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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1トキ:2012/12/23(日) 20:36:16 ID:emPPCAKg
 このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連し、
「生長の家政治連合」と「今の教え」について、自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

 スレッドのルールと方針は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」を考えると、と同じに
考えております。

1220神の子さん:2013/12/22(日) 18:34:18 ID:???
川添恵子著
 「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」 (産経新聞出版社)

1221アクエリアン:2013/12/24(火) 06:04:52 ID:iqd0ui12
特定秘密保護法が何故必要なのか、藤井厳喜さんが分かりやすく解説されています。

まあ、国家存続のために当然備えていなければならない法律ですが、今までが異常だったということでしょう。

それにしても、この藤井さんの解説分かりやすいです。

安倍政権も、このぐらい分かりやすい説明をやっていれば支持率下がらなかったと思うのですが、下手ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=eygLdAAVzMw&feature=youtube_gdata_player

1222うのはな:2013/12/24(火) 20:04:27 ID:.OxNUebk
      義因勇行(義は勇によりて行なわれる) 武心教育経営塾 塾長 近藤 建

 尖閣諸島も竹島も靖国参拝も、そして南京大虐殺も従軍慰安婦も、本来なら問題となるべきものではない。
それが今日本では大きな問題となっている。
 平成二十年に防衛省の航空幕僚長(空幕長)の田母神俊雄空将が「日本は侵略国家であったのか」というテーマでアパグループ主催の
懸賞論文に応募、一席入選。それが問題だということで、空幕長の地位を解任されるという事件が起きた。

 平成二十二年には中国漁船が尖閣諸島付近で海上保安庁の巡視船に体当たりして来た事件が起った。日本政府はその状況を撮していたビデオを公開せず、
中国では全く逆の、日本の巡視船が中国漁船に体当たりして来たと報道していた。
そのビデオを国家機密扱いにし、一部の国会議員にダイジェスト版として見せただけだった。

 その政府の措置に対して真実を世界に知らしめなければならない。公開しなかったら一生後悔しただろうと自分の職を賭して実行した一色正春海上保安官。
これらの出来事は本来なら問題となるものではなかった。
 英霊の祀られている靖国神社に何故総理大臣が参拝出来ないのか。戦場慰安婦に軍の強制連行はなかった、南京大虐殺もなかった。「日本軍を直接見ていない人たちが
日本軍の残虐行為を吹聴している。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である。日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ」と正論を書いた
空幕長を称えるどころかクビにする国。何故こんなことが次々に起こるのか。理由はたった一つ、中国、韓国に文句を言われて反論したり戦ったりする勇気がない政府与党だったからである。

 吉田松陰の言葉を思い出す。「士の道は義より大なるはなし、義は勇によりて行はれ、勇は義より長ず」を。
自民党にも民主党にも勇気あるサムライが存在しなかったのが原因である。
 噫(ああ)、復(また)何をか言わん!

 『われわれ日本人が尖閣を守る』保存版   監修 加瀬英明

1223アクエリアン:2013/12/25(水) 00:12:45 ID:OnaXoyqc
平成25年11月3日明治節
大日本帝国憲法復元デモ

https://www.youtube.com/watch?v=4FHEbjwmfuw&feature=youtube_gdata_player

かつては、生長の家も、東京で一万人の大日本帝国憲法復元デモをやったのですが、こうして若い人たちが、日本再生のための、最もラディカルな、最も正統的な思想を継承してくれていることは本当に心強い限りです。

この思想に賛同される方は、この動画を見ながら、東京の雰囲気を味わいながら、デモに参加している気持ちになって、シュプレヒコールを叫んでみてはどうでしょうか。

日本国憲法は無効だ!!

大日本帝国憲法復元!!

1224志恩:2013/12/25(水) 06:00:36 ID:.QY5jUA6
1223:アクエリアン様

夜中に.これは1時間以上もあるので、最初の方の30分だけ観ました。

今年の11月3日、明治節、
渋谷の宮川公園に、若人達が集合して、渋谷からスタートして、多くの若者が「大日本帝国憲法復元デモ」を
やったというのは、新鮮な出来事ですね。

日本国憲法が無効であるという意味は、共産主義者が
たったの8日間で作り、日本が終戦直後の無政府状態のときに、むりやり、調印させて成立した
日本のための憲法ではなく、共産主義者のための憲法だから、無効であるという説明は、
分かり易かったです。それだから、共産主義者や社民党、反日、左翼は、護憲派なんですね。

日本国民のほとんどは、反日や左翼が 牛耳っているマスコミに洗脳されてますから、
憲法が無効だどころか、憲法改正だって、戦争に結びつけて大反対運動をやっているので
帝国憲法が、受け入れられるのは、なかなかですね。

アクエリアン様もそうですが、
その中で、霊界人様が、いつもご紹介してくださる正論を述べておられる青山繁晴さんが、
今は、老若男女に、すごくいい影響を与えて下さっているので、うれしいですね。

1225うのはな:2013/12/26(木) 11:20:59 ID:cZZ0irQ2
日本のメディアはなぜ中国の肩を持つのか ジャーナリスト 山際澄夫

 日本の国防上、一番の問題は、国籍不明のマスメディアの存在ではないかと思う。
日本の憲法が被占領下のもので、日本だけが悪い国で周辺国は平和愛好国家という考え方で成り立っている
ことはよく知られている。

 前文に<日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した>と
書かれ、第九条で戦争放棄を宣言しているのはそれ故だ。これを最小限の自衛権までは否定されていないと解釈して自衛隊を保持してきたのだが、
これでは肝心なときに自衛隊が機能するかどうか疑わしい。

 それに加えて由々しき問題なのが政治家に国を守る気概が感じらないことだ。二年前、尖閣諸島周辺で中国漁船がわが国巡視船に体当たりした事件では、
国内法をねじ曲げて中国人船長を釈放しただけでなく、中国に人質を取られた商社マンを解放しろとすら言えなかった。香港の活動家による尖閣上陸でも、一泊二日で、無罪放免にした。
いずれも中国を恐れてのことだ。

 だが、この日本の手足を縛る憲法、無能な政治家以上に悪質で国家にとって有害なのが新聞、テレビなどのマスメディアである。
民主党政権が尖閣や竹島、北方領土で独立国家と思えぬ卑屈な対応をしたのも、自主憲法の制定が進まないのもそれを歓迎する世論があるからである。事実、一泊二日の無罪放免もほとんどの新聞は
これを支持した。彼らはなにかというと「冷静に」「大局を忘れるな」「周辺国を刺激するな」といい続けてきた。
拉致事件ですら、北朝鮮に対する圧力、制裁の実施に否定的だった。こういう宥和的な対応の破綻が明らかになったのが、日本が今置かれている状況なのだが、まだ目が覚めないのである。

 日本のマスメディアは、しばしばどこの国のメディアかすら分からない。例えば、竹島(韓国名、独島)と書いてきた。なぜ「韓国が不正占拠するわが国の竹島」と書けないのか。
日本企業の焼き討ちにまで発展した中国の反日暴動も、きまって「日本が尖閣諸島(中国名、釣魚島)を国有化したことに抗議する反日デモ」と国有化が悪いかのように報じた。
NHKクローズアップ現代は、大学教授に、暴動の原因を<日本の戦後賠償が充分でない>と語らせた。

 中国や朝鮮半島との関係で何か問題が起ると、日本の側に問題があるのではないかと粗探しを始めるのが日本のマスメディアなのである。
中国共産党と近い朝日新聞など、日本政府に尖閣諸島を「領土問題」と認めて中国との交渉のテーブルにつくように要求している。これでは暴力団に因縁をつけられたから
話し合いで解決しろというのと同じではないか。そして面白いことに中国も同じ主張を始めている。
 日本の内なる敵はマスメディアである。

 『われわれ日本人が尖閣を守る』保存版    監修 加瀬英明

1226うのはな:2013/12/26(木) 17:10:40 ID:igWL/Ees
      中国政府は自国民の大量戦死さえも恐れない
 
 「核大戦のなかで、我々は一00余年来の重荷を下ろし、世界のすべてが得られる。中華民族は
必ず核大戦のなかで、本当の復興を得られる」

 実に戦慄すべき論法である。中国には射程距離でロサンゼルスまで届くものといえば二〇基の大陸間弾道ミサイルしか
ないのに、「アメリカに対しては、我が国が保有する核の一〇分の一で充分」など大言壮語するのは、いかにも中国人らしい危険な思い込みである。
朱少将の言うようなことを、日本人は狂気と見るだろうが、中国人はそうは考えない。中国の一般民衆の絶対的多数は、人類史の九〇パーセントは中国人が
世界をリードしていた時代であり、この数百十年間の中国の没落は例外的なことにすぎず、中国が世界の中心として復活するのは当然のことであると信じているのだ。

 かつて毛沢東は、「核戦争で人口の半分が死滅しても、戦後の廃墟から社会主義社会を再建できる」
「核戦争はたいしたことではない。中国人の半分が死んでも、女性はあいかわらず子供を産むから、それで問題は解決できる」などと語った。
このように国の力量を人口数で測ろうとするのは中国の伝統文化、つまり伝統的な人命軽視の生命観からくるものだ。

 朱少将の、「人口の八割以上を犠牲にしてでも核先制攻撃を行うべき」「地球人口の半分が死んでも全面核戦争を遂行するべき」という主張の根底にも、
同様の生命観がある。中国の歴史は大量餓死、大量虐殺の繰り返しで、それによって人口が調節されてきた。
だから中国人は、何千万人、何億人が死のうと、それほど深刻に考えない。人命など尊重に値するものではないのだ。
同胞のですらそうなのだから、夷狄(いてき 外国人)の生命などなおさらだ。
明末期、清初期の代表的な学者である王夫之(おうふうし)は、「夷狄は禽獣であり、殺しても裏切っても、不仁、不義とはならない」と主張したが、今でも中国人の
なかにはそのような潜在意識がある。

 そこに近年の愛国教育が加わり、今の中国の青少年たちは、たとえば全面核戦争になっても中国は絶対に勝つ、核戦争は不可避であるからその実行は早ければ早いほど有利だなどと
信じて疑わず、反日デモでも、対日核攻撃を声高に叫ぶのである。
 日本人にはまったく理解できない生命観だろう。だが逆に、中国人から見れば、日本人の核アレルギーや平和主義は、理解もできなければ信用もできないのだ。

 『日本人よ!「強欲国家」中国の野望を砕け』 黄文雄 著

1227霊界人:2013/12/26(木) 17:53:41 ID:LTIu4UAE
青山繁晴の木曜ボイス、久しぶりに生放送で聞いた。

今日の安倍総理の靖国参拝は当然のことをしたまでのことであるが、特記すべきは、賊軍として死んだ祖霊を祀る鎮魂社にも参拝したことである。

参考記事→靖国神社の鎮魂社:http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/a127b5578d6cbcb0d39ee36f0712ff68

驚くべきことに、今放送が終わったばかりなのに、即ネットに録音放送がアップされた。

http://podcast.1242.com/sound/5264.mp3

今年最後のボイスだったが、青山繁晴のニュース解説はますます快調である。

志恩さん一押しだが、僕も同感である。

1228ジャリンコチエ:2013/12/26(木) 23:44:23 ID:???
滋賀県で80歳の女性が公安委員会などを名乗る男に、「あなたは違法なことをした。
金を払えば刑務所に入らなくて済む」と突然電話で言われ、僅か2か月の間に現金合わせて1億3000万円余りを
指示されたとおりに宅配便で送ってしまい、だまし取られる被害がありました。
(つづく)

1229ジャリンコチエ:2013/12/26(木) 23:46:58 ID:???
(つづき)
警察によりますと、ことし10月、滋賀県野洲市で1人暮らしの80歳の女性の自宅に
公安委員会などを名乗る男から「あなたは違法なことをした。金を払えば刑務所に入らなくて済む」と突然電話がありました。
女性が男に指示されたとおり、現金2000万円をコンビニエンスストアから宅配便で送ると、その後も繰り返し
電話がかかってきて、「足りません」などと言われたということです。
(つづく)

1230ジャリンコチエ:2013/12/26(木) 23:48:18 ID:???
(つづき)
女性は今月、親戚に相談して被害に気付くまで、7回にわたって900万円から3500万円の現金を
同じように送ってしまい、僅か2か月の間に合わせて1億3900万円をだまし取られたということです。
現金は女性が銀行預金から引き出していたということです。
警察は高齢者を狙った詐欺事件として捜査するとともに、「金を要求する、思いもよらないような電話がかかってきたら
すぐに家族や警察に連絡してほしい」と話しています。

1231ジャリンコチエ:2013/12/26(木) 23:49:28 ID:???
ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131226/k10014147701000.html

1232うのはな:2013/12/27(金) 19:03:19 ID:Z6CiejYU
日教組教育が国民の国家意識を極端に希薄化させた 建て直そう日本・女性塾幹事長 伊藤玲子

「こんな日本に誰がした」。ズバリ私は言う。日教組教育と一部マスコミ、そして保守の油断と断言する。
かつて共産党の志賀義雄が「共産党の作った教科書で、日教組の教師がみっちり反日教育を施せば、三十年後、四十年後には
その青少年が日本の支配者になり、指導者となる。ドンパチ戦争をしなくても国家解体、革命は達成できる」と言った。

 まさにその状態が今の日本である。不肖私は八十六歳になるが、戦前の教育には修身というものがあった。
つまり身を修める人としての道、人は善く生きなければならない、という教えが幼い時から家庭、学校、社会にあった。
しかし戦後は自由とか人権という言葉が声高となった。しかし自由とは規律、規範があって初めて存立する。
そして人権とは義務と責任を果たし、初めて存立する。その前提を教えてこなかったのが日教組である。
やりたい放題の人間が出てきて当然である。

 日教組の本質は何か。それはコミンテルン指導下に天皇制を否定、反米、親ソ中路線である。
デュウイの教育思想、フランクフルト学派の路線、教育を荒廃に導く方針の特徴は国旗、国歌、道徳教育反対、歴史・伝統・文化を
破壊し日本国家解体を目ざす。

「教え子を再び戦場に送るな」をスローガンに護憲・反安保・反自衛隊、子供の権利条約について参政権と納税の義務以外は成人に関する憲法の
規定通りと主張。東京裁判史観に立つジェンダーフリー教育、男女共同参画社会基本法に便乗した方針、男女混合名簿、過激な性教育の実践、体育・家庭科男女共修、
選択的夫婦別姓推進など、今なお学校現場で実践されている。

 こうした日本国家解体をめざす組織が、民主党の支持母体である。日本国家がおかしくなるのは火をみるより明らかである。
国民も賢くならなければならない。生活も年金も大事なことではあるが、それ以前に国家が安泰でありそれを堅持できなければ、生活も年金もあったものではない。
戦後、日教組教育によって、国民の国家意識が極端に希薄になった。どんなに貧しい国でもその国民は誇りを持って、はりねずみの様になって自分の国を守っている。

「国家を支えているのは国民である」という自覚をまず国民が持たなければならない。その自覚が国の力となり政治を変え、尖閣を守ることになるのである。
今必要なことは、国土と国民の生命、財産を守るための安全保障、つまり「国防」と「自主憲法制定」と「教育」、この三本柱を中心に早く取り組まなければならない。

    『われわれ日本人が尖閣を守る』保存版  高木書房

1233うのはな:2013/12/27(金) 23:53:57 ID:ERBu6T6s

 ホワイトハウス 慰安婦像撤去運動 署名の仕方
 かけだし鬼女の、今が日本の一大事 政治ブログより
 http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

1234神の子さん:2013/12/28(土) 01:25:25 ID:fYlJIcas


1235うのはな:2013/12/28(土) 17:22:25 ID:XfhZ//aY
「領土を守る」のは、国民の最も大切な義務である 英霊にこたえる会 会長 中条高穂

 自国の領土は、国民自らが、自らの意思で、自らの手で守る自覚が、民主国家の常識である。
それを受けて、国家の役割は領土を護り、国民の生命を護り、国民が築いた財産を守ることにある。
 世界の歴史を繙けば、人類は長い間にわたって、帝国主義的な侵略戦争に明け暮れて、切ない悲惨な歴史を
重ねてきたことに、すぐ気づく。

 一九二八年(筆者が生まれて一年後)に、アメリカのケロッグ国務長官とフランスのブリアン外相が共同提案して、
「今後、近代国家はこれまでやってきたような戦争をやめよう」と叫び、「ケロッグ・ブリアン条約」とも「不戦条約」とも
呼ぶ有名な条約が、十五ヶ国によって結ばれ、後に六十三ヶ国が調印した。

 この「不戦条約」は今から六十七年前に、日本が東京軍事法廷で裁かれた時にも、適用された。しかし、ここで強調したいのは、この
条約は国家が戦争に訴えることを禁止したが、「自衛戦争」は除外されていることだ。
 北方四島も終戦間際の二月上旬に、ルーズベルト大統領とチャーチル英首相がソ連のヤルタ半島においてスターリンソ連首相と会談して、参戦をすすめ、
日ソ不可条約が結ばれていたにもかかわらず、八月九日に条約を破って、満州、北朝鮮、樺太に侵入して、不法占拠したものである。

 竹島も、わが国がアメリカに占領されて、文句ひとつ出せなかった昭和二十七年に、李承晩ラインの中に位置していただけの話で、明治の代に島根県が登録ずみの堂々たる
わが国の領土である。わが政府は国際司法裁判所に提訴をしたこともあるが、政府の弱腰をみすかされ韓国が応じてこないだけの話であり、つまりは韓国からなめられているからである。
 北方四島にしても、鳩山一郎首相がモスクワに飛んで、日ソ国交回復を行った時に話し合いの曙光が見えたが、これまたその後のわが国の歴代政府の対応の甘さが、ロシア大統領の二回に
わたる上陸を許す始末である。

 韓露両国より国土を更に強引に拡大している中国に対しても自国の領土を守る決意の薄いわが国の政治家たちでは、とうてい太刀打ちできまい。
中韓は常に歴史認識を口にする。それならば、中国の版図がもっとも広がった元の時代に北条時宗(当時の総理)が元寇による二度にわたるわが国への侵攻の戦後処理として、支那の南床から無学祖元という名僧を招き、
両国の犠牲者の鎮魂のために建てた、鎌倉円覚寺の歴史に現われた日本の心を、なぜ問わないのか。

 それどころか、わが国で使われている歴史教科書の中に、この元寇を「元の遠征」と表現し、自国の先の大戦を「侵攻・侵略」と表現していることを、日本国民は知っているだろうか。
最後に、特に国益を代表する政治家たちに、是非『西郷南州翁遺訓』を心に刻み込んで頂きたい。
「正道を踏み国家を以て斃(たお)るるの精神なくば外交交際は全かるべからず。彼の強大(中国の尖閣の行動などの如く)に萎縮し、円滑を主として曲いて彼の意に順従(言いなりになる)する時は
軽侮を招き、好親却って破れ、終に彼の制(支配される)を受けるに至らん」

 西郷どんが現在の腰抜け外交を、見据えているようではなかろうか。

『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版  監修 加瀬英明

1236閲覧者99:2013/12/29(日) 23:57:42 ID:gGSPzvac

 日本青年社 http://www.seinensya.org/

1237うのはな:2013/12/30(月) 14:47:27 ID:/QLW1zdI
尖閣問題とチベット問題の共通点 国際政治学者 ペマ・ギヤルポ

 近年中国は度重ねて尖閣諸島問題で日本に対して挑発行為を続けている。
これに対してごく一部の良識ある人々以外のマスコミなどは冷静に対応しろとか、国際法と国連に頼るような発言も
目立っている。中には叡智と結集して両国間で当分この問題を棚上げにすべきだと、いう極論を言う人もいる。

 この人たちの言い分だと、大人であった訒小平と
田中角栄は、この領土問題を棚上げすることで日中の友好関係を築いてきた、とのことである。
私がチベットの体験からはっきり申し上げたいのは、棚上げなどとは中国にとって、時間稼ぎ以外の何ものでもなく、中国が一九五〇年軍事力でチベットを侵略して
五一年に十七条協定なるものを押し付けたことに対し、東チベットを中心にして猛烈な反発が出始めた頃、一九五四年毛沢東はダライ・ラマ法王に、
「我が祖国の他の領土と違ってチベットには特有性があるので、革命的改革を当分押し付けない」という約束をして法王を安心させた裏で、着々とチベットへの道路をつくり、
多量の工作員を「チベットに奉仕する」という名目で送り込み、彼らがチベットを軍事的支配しやすいような環境を整え、最後にダライ・ラマ法王を捕まえようとした。

 その時チベット国民は決起し、ダライ・ラマ法王はインドに亡命した。一九五九年のことであった。
もしチベットが一九五〇年代初頭に一致団結して戦っていれば、中国の侵略を阻止できたかもしれない。
当時の中国はチベットに簡単に入れるような道路もなかったし、兵士を養っていくだけの食料も不足していた。
国民党との内戦で兵力も弱まっていた。

 その上毛沢東と人民解放軍の軍部、そして劉少奇との対立が始まっており、内部の団結力をはかる必要があったので、
時間稼ぎにチベットへの改革を押し付けない、という姿勢を取っただけで、それは訒小平の棚上げ論と同質のものだった。
 やむを得ずインドに亡命したダライ・ラマ法王のチベット政府は国連に訴え、国際法と正義に期待した。アイルランドとマラヤ
(現在のマレーシア、シンガポール)が提唱者となって国連で三度にわたって中国を批判し、非人道的行為をやめ、即時チベットから軍を撤退することを
促す決議が採択された。

 また、JCJ国際司法委員会(国際法律家委員会ともいう)はチベットにおいて中国軍による計画的組織的大虐殺があったこと、そして中国がチベットに侵略したとき、
チベットが事実上の独立国家であったことを認める結論を出した。
 しかし中国は国連の決議を無視し、国際法に基づく正義も無視した。こうしたことからわかるように、中国にとって歴史的正統性、国際法の正当性そして国連の存在は、自国の利益に合致しない限り、
無視するのが当たり前のことである。

 一九四九年中華人民共和国誕生のとき、中国が有効に支配していたのは現在の中華人民共和国の三七%に過ぎない。それ以外の領土はすべて軍事力を背景に獲得し、ある時期においては友好関係にあったロシア、インド、
ベトナムなどとも一戦交えているように、中国の本質は領土拡張主義以外の何ものでもない。
日本はこうした事実から学び国際法と国連に甘い期待を抱くのをやめ、棚上げの罠にも嵌らず、自国の領土を守る強い姿勢を持って臨むことのみが中国に有効な対策である。

  『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版

1238霊界人:2013/12/30(月) 17:15:27 ID:tfd552Ck
目から鱗、楽しく勉強、中国には誇るべき歴史や伝統などなく、常に政治(=戦争)が絶えず国家の興亡を繰り返しているのである。

分かりやすく歴代の中国を支配した諸国家を色分けしたものを見ると、泡沫そのものである。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=hUNiudrumzs

1239うのはな:2013/12/31(火) 17:07:11 ID:VE8X6hNo
    最近のバイオ燃料はすでに終戦直前に開発されていた。

 大東亜戦争を始めた大きな理由の一つになった燃料封鎖だが、この対策については、私の先輩で一〇〇歳の
長寿を全うした帝国海軍機関学校第四〇期生木山正義機関中佐と、また、私の先輩東京帝国大学工学部桑田勉教授の
研究により南方からの油を頼ることなしにパイン・ルート・オイルから終戦直前一〇年分の燃料を創り出すことに成功した。
しかも空襲に耐えるため蒸留工場を全国に分散して建設し、製造した。

 この蒸留装置製造を実現できたのは海軍艦政本部が木山中佐の依頼に全面的に協力し蒸留装置を急速に造り全国に設置したからである。
これで日本は永久に戦える燃料を終戦前に用意できたのである。
 本土決戦では日本は必ず勝つとすべての陸軍軍参謀は確信していた。一方、米国軍上陸攻撃隊司令官は戦後日本軍の陣立てを見て驚嘆し
「米軍は上陸に三回失敗しただろう。上陸に三回失敗すれば米軍の戦力はほとんど消耗し、戦争はベトナム戦と同様な状態となり、米国国内で
戦争反対の世論が起こり、ベトナム戦で米軍が負けたと同じく米軍は日本から敗退せざるを得ない。もはや戦えないので日本に和睦(降伏)を申し出るしか
なかったであろう」と述べている。

 『日本は負けたのではない』 中松義郎 著

1240トキ:2014/01/01(水) 01:00:13 ID:AS7ua0wQ
 唐松模様で、総裁が安倍総理の靖国神社参拝を非難しておられます。
この件について、少し考えてみます。

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com

 教団が政治と関わらない、というのなら、本来、この問題には触れないのが「正解」というべきです。
この総裁のご発言自体が十分に政治的な発言なので、それで「政治とは関わらず」と言われても、拝見し
ていて『?』というのが正直な感想です。また、総裁のご発言は朝日新聞に書いてある事の孫引きみたい
なもので、わざわざ「ご指導」を賜るほどの内容でもありません。

 むしろ、宗教という側面での考えを述べる事が、宗教家の使命かと思います。

 「法務死」つまり戦後の戦犯裁判で処刑された人を合祀するか、否かは難しい問題です。八甲田山の
雪中行軍で亡くなられた方々は靖国神社に合祀されていません。朝鮮戦争時に機雷処理で亡くなられた
方も合祀されていません。訓練中に亡くなられた方も合祀されていません。そのため、別の神社でお祀り
をされています。これに対して、松岡洋右は靖国神社に祀られており、昭和天皇が不愉快に思われたとも
聞いています。松岡は文官であり、また、病死しております。信仰もクリスチャンですから、確かに合祀
には問題はあり得ます。

 しかし、合祀の対象者をどうするかは靖国神社の裁量に属する事であります。この件はM宮司の時代に
決定された事です。M宮司の岳父様は海軍の提督で、部下の尊敬を集めた人物でしたが、戦後、部下の
責任を負う形で戦犯として処刑されています。(岳父様が最後に生命の実相を拝読して感激した事は有名
です。)

(つづく)

1241トキ:2014/01/01(水) 01:21:34 ID:AS7ua0wQ
 以上の経過で、戦地で闘って亡くなった方々のご遺族には、法務死、とくにA級戦犯を合祀することに
否定的な意見もあります。

 しかし、この意見には反論もありえます。

 日本側で最も戦争に積極的だったのは、陸軍の参謀本部作戦課の辻 政信と服部卓四郎だが、この二人は
戦後、占領軍と取引をして戦犯指名を逃れています。A級戦犯として処刑された武藤章中将は、開戦時、
戦争に強く反対し、開戦後も早期終戦を主張しています。しかし、最後は強引な理由で処刑されています。
他にも、戦犯裁判自体、かなりずさんなものだったと言われています。しかも、再審が不可能な裁判です。
こういう裁判で処刑されたという理由で合祀をはずすのも抵抗はあります。

 仮に一部の合祀者に問題があっても、戦死者の慰霊自体を行わない理由も存在しません。

 A級戦犯合祀を根拠に参拝を否定する意見にも問題はあります。

 こういう議論は本来、法律には馴染みません。宗教家のやるべき事です。そして、そういう議論こそ、
信仰者に求められる事かと考えるしだいであります。

1242トキ:2014/01/01(水) 11:25:09 ID:CQzfSc8g
(つづく)

 すみません、最後の文章は眠たくて尻切れになったので、続きを書きます。

 この問題は完全に政争の具になっています。本来、純粋に戦死者の慰霊をする、という目的から
外国が日本を責める手段になっていると言ってもいいでしょう。

 そういう場面で、宗教の分野の人間が、「A級戦犯が合祀されている宗教施設に閣僚が参拝する
事の意義」というレベルで話をする事は、そういう政争の具の一つにされてしまう事を意味します。

 ですから、政治とは無関係で行く、というのなら、この問題に言及すべきではないし、もし、言及
をするという場合は、慰霊の意味や戦没者の意味について、政治や法律とは関係のない、宗教的な
面からの言及をすべきだったと感じます。

1243ぼるぼ:2014/01/01(水) 11:55:10 ID:eAXuJS0E
明けましておめでとうございます。

戦後レジームから脱却し、日本を取り戻す安倍政権の初年度は素晴らしいスタートダッシュで、靖国参拝で締めくくり第2年目を迎えた。

大晦日sp討論ch桜「国土強靱化が日本を救う」を新春を迎えて視聴した。

若手の学者政治家諸君の、目先の利益に惑わされない日本本流の愛国的討論である。

安倍政権が長期安定政権として、日本全体を調和した歪のない一億一心互いに励まし助け合う大和の国を造り固めよう。

http://www.youtube.com/watch?v=7zMSE8eUqGE&feature=player_detailpage

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cHlPj1GKrKQ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=bbDZQ_7KM-Q

1244トキ:2014/01/01(水) 20:25:29 ID:zWSQVE36
 「病としての韓国ナショナリズム」という本に、靖国神社の問題は、むしろ本音で怒ったほうが、
解決になる、という主張を韓国在住の日本人ジャーナリストが話しておりました。日本人の感性で
あれこれ考えた結果がむしろ両国の関係を悪くした、という意味です。

 面白い考え方かと思いました。

1245トキ:2014/01/02(木) 18:33:35 ID:Hj4b.S.6
本板に書いた靖国神社参拝に関連する投稿で、生長の家に関連した海軍の提督について、
詳細を知りたいとご希望がありました。この方は、醍醐忠重中将です。この方については、
作家で、元海軍報道班員の戸川幸夫さんが「悲しき太平洋」という本に詳細を書かれています。
 
 幸い、あるブログで、本の内容を書かれているので、そちらをご覧頂くとして、少し補足説明
をさせていただきます。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1343.html

「あっぱれ日本人! 醍醐忠重中将の物語」

(つづく)

1246トキ:2014/01/02(木) 18:42:35 ID:Hj4b.S.6
 醍醐忠重中将については、上のブログでかなり分かりますが、少し追加します。

 醍醐忠重中将が子供の頃、身を持ち崩した親族が彼の父親を殺害する事件が起きました。
華族様の家庭での殺人事件なので、新聞などでスキャンダラスに報道されます。結果、彼は
孤児となり、また報道被害にも苦しみ、かなり苦労をしたようです。しかし、その苦労の結果
人格者として尊敬を集めるに至ったみたいです。

 醍醐忠重中将の次女充子様おご主人、松平永芳様は、名門松平家のご出身で、戦後、靖国神社
の宮司にご就任されます。いわゆるA級戦犯を合祀された決断は、松平宮司の時代になされました。

(つづく)

1247トキ:2014/01/02(木) 18:55:12 ID:Hj4b.S.6
 なお、醍醐忠重中将の遺書は以下の通りです。文中友人とありますのは、やはり
刑場に散華した海野馬一陸軍少佐であります。


皆様長い事御世話になりまして有難う。
九月二十二日約三時間の裁判あり、十月三日約五分間で判決、死刑の宣告を受け、
十二月六日午前八時死刑執行の旨、昨十二月四日午前申渡されました。
別段心の乱れることもなく、案外平常と異ならず誠に有難く思っております。
嘆願書誠に有難う。感涙にむせび拝読しました。
松谷、延谷(同期生)両君のも読みました。御序の時よろしく御礼を願います。

 刑務所で友人から借りた「生命の実相」なる書籍9冊のうち4冊を読み大変
教えられた所多く誠によい本ですから、是非皆様も読むようおすすめします。
 赤坂檜町5、光明思想普及会発行谷口雅春著で「生長の家」なる宗教であり、
道徳であり、教育法であり、大変解りやすく書きあり、しかも其の思想は片寄らず
良書です。

 手紙はこれ以外書きませんから親戚知人へその旨御序の折りお伝え下さい。

何卒日本再建の各自の使命に全力を注がれ度し、私も霊界より又何遍も生れかはり、
日本再建に全力を注ぐつもりです。私の部下の戦死者遺族達の事も心に留められ度し。

昭和22年12月5日

ボルネオ ポンチャナ刑務所にて

醍醐忠重

1248うのはな:2014/01/03(金) 21:53:43 ID:6UwHf8nw
    野生動物に学ぶ領土保全  埼玉大学名誉教授 長谷川 三千子

 戦争をするのは人間だけだ、とよく言はれる。野生動物はどんなに獰猛な肉食獣でも、
同種の間で殺し合ふことはめつたにないーーこれはたしかに事実である。チンパンジーの群を襲って殺戮を行ふことがあるのは
知られてゐるし、雄ライオンが群をひきつぐとき前の雄の仔を殺すこともよく知られてゐるが、全体として、人間ほどしばしば同種の間で
大規模な殺し合ひをする動物は他に見あたらない。

 けれども、人間がそんな風にとび抜けて戦争をする動物なのは、人間が国土、領土をもち、国境を区切ったりするからだ、と考へる人がゐたとしたら、
それは全く間違ってゐる。むしろ、野生動物が同種の間で殺し合ひをせずに平和共存を保つてゐるのは、彼らがきちんと領土をもち、それを正しく管理してゐるからだとすら
言へるのである。

 他の動物を狩する肉食獣の多くは、自分たちの固有の縄張りをもつてゐて、おほむねその内側で狩をする。
ライオンも、ジャッカルも、虎も、ヒグマも、それぞれに縄張りをもつてゐる。そして重要なことは、彼らが、臭ひつけや見回りによつて、絶えずその「国境警備」を怠らない、といふ
ことである。たとへばライオンの群では雄ライオンは臭ひつけをするばかりではなく、毎晩縄張りのなかを歩き回つては、独特の低いうなり声をサイレンのやうに響かせて侵入者を威嚇し、追ひ払ふ。
 さうした不断の努力によつて、野生動物たちは自らの領土を保全し、無用の衝突を避けてゐるのである。

 実は、人間の世界における国土、領土といふものにも、同様の機能がひめられてゐる。
それは、他からの侵入をふせぐ防波堤であると同時に、それを超えて他者の領土を侵さないといふ自制のしるしでもある。一口に言つて「国境を守る」といふことは、まさに国際平和の基本なのである。
そのことを考へると、現在、近代国際法の先占の原則にもとづいて明確にわが国の領土である尖閣諸島について、中華人民共和国が領有権を主張し、周辺海域公船をくり出してゐるといふ状況は、非常に憂慮すべき
状況である。日中友好のためには、中国を刺激しないやうに日本は何もしないのが一番であり、小さな島の一つ位、相手にくれてやればよい、などと言ふ人は、国境の保全といふことが世界平和にとつてどれだけ重要なものであるかを
知らないのである。

 自分たちの領土は犯されさうになつたとき、野生動物は全身に気迫をみなぎらせて侵入者を追ひ払ふ。その気迫にみちた境界保全の努力によつて自然界は無用の衝突を避けてゐる。わが国も野生動物に見ならつて、全身全霊の気迫をこめて
侵入者を追ひ払はなくてはならない。それこそが世界平和の実践そのものなのである。

 『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版

1249アクエリアン:2014/01/04(土) 11:10:31 ID:BUfrVyJk
西尾幹二著「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説くときがきた」

内容紹介
この一年、いわゆる「反日」勢力の日本バッシン グが収まらない。アメリカでは韓国による「従軍 慰安婦」像の設置、韓中における歴史認識におい ての攻撃など「まとも」とは思えない状況が続い ている。果たして日本人はどのように反論し、説 明すべきなのか。史をめぐる世界の対日圧力に 「NO! 」といえる知恵を伝授する。

まえがきに代えて

総理、歴史家に任せるとは言わないでください! 「干天の慈雨」ということばがあるが、民主党政 権下でずっと不安な思いをさせられ、いらいらし つづけた私にとって、安倍晋三政権の成立は「慈 雨」にも等しいと感じられた。将来への大なる期 待よりも、私などはこれで日本は危ういところを 辛うじてやっと間に合った、タッチの差で奈落の 渕に沈むところだったが何とか「常識」の通る社 会をぎりぎり守ってくれそうだ、と、薄氷を踏む 思いを新たにしているところである。 安倍晋三氏が官房副長官であった当時が『新しい 歴史教科書』の最初の検定から採択への試練の時 期であった。私は氏に何度もお目にかかり、窮境 を救っていただいた。故中川昭一氏とご一緒のと ころをお目にかかることも多かった。教科書問題 とか歴史認識問題に一貫してご両名は関心が深 かった。 安倍氏が第二次政権の安定したパワーで再び同問 題を支援して下さることを念願しているが、ひと つだけご発言で気がかりなことがある。「侵略」 の概念は必ずしもまだ定まっていない、と正論を 口にされたそのあとで、付け加えて自分は判断を 歴史の専門家の議論に任せると仰有ったことであ る。昔から自民党の政治家はつねにこういう言い 方をなさってきた。大平正芳氏も、竹下登氏も、 あの戦争は侵略戦争かと問われて、政治家の口出 しすべきことではない、歴史の専門家に判断を任 せると言っていたのを覚えている。 しかしじつはこれが一番最悪の選択なのだ。なぜ なら日本の歴史の専門家は終戦以来、自国の歴史 を捻じ曲げ、歪め、「歴史学会」という名の、異 論を許さぬ徒弟制度下の暗黒集団と化しているか らである。文科省の教科書検定も、判断の拠り所 を「歴史学会」の判定に求めているようである。 だからいつまで経っても普通人の常識のラインに もどらない。「歴史学会」は若い学者に固定観念 を植えつけ、ポストの配分などで押さえ込んでい る。この世界では日本の「侵略」は、疑問を抱く ことすら許されない絶対的真理なのである。学問 というよりほとんど信仰、否、迷信の域に達して いる。 日本史学会のボスの一人であったマルクス主義者 永原慶二氏の『20世紀日本の歴史学』(吉川弘文 館・平成十五年刊)に、「つくる会」批判の表現 がある。戦後の日本史学界は東京裁判史観という 「正しい歴史認識」に恵まれ王道を歩んできたの に、「つくる会」というとんでもない異端の説を 唱える者が出て来てけしからん、という意味のこ とが書かれている。これによりはからずも日本史 学会は東京裁判に今まで歴史の基準を置いてき た、と言わずもがなの本音をもらしてしまったの だ。マルクス主義左翼がGHQのアメリカ占領政策 を頼りにしてきた正体を明かしてしまったわけ だ。 安倍総理にお願いしたい。どうか「歴史の専門家 の議論に任せる」とは仰有らないで頂きたい。そ れでは千年一日のごとく動かない。のみならず、 北岡伸一氏たちの『日中歴史共同研究』のような あっと驚くハレンチな結果を再び引き起こすこと になるばかりだろう。どうか総理には「広範囲な 一般社会の公論の判断に任せる」という風にでも 仰有っていただけないかとお願いする。

1250うのはな:2014/01/07(火) 19:51:22 ID:8QtguC/o
国際法に基づき中国船を撃沈せよ  元航空莫僚長 田母神 俊雄

 尖閣諸島では中国にやりたい放題やられている。これに対し日本政府は大人の対応、冷静な対応とか言って、
日本以外の国であれば通常実施する国際法に基づいた対応をしない。
 国際法に基づけば他国の領海に侵入して当核国の軍の指示に従わなければ、銃撃して沈められるのが普通である。
これは国際法上合法である。撃沈されても文句は言えないのである。

 四ヶ月ほど前にはパラオの領海に侵入してパラオ軍の指示に従わない中国漁船を銃撃してこれを撃沈した。
中国人漁師が一人死亡した。パラオは人口わずか二万人の小国である。パラオ軍はアメリカの指揮下にあるとはいえ、こんな
小さな国でも国際法に基づいて自分の国を守ろうとしている。

 我が国の政治家に国を守ろうとする意思がないのだ。自分が大臣である間にトラブルが生ずることなく楽に暮せればいいと考えているとしか思えない。
そのために尖閣諸島の問題に正面から向き合わずに、とにかく問題を先送りしようと躍起になっているのである。それが大人の対応、冷静な対応ということだ。
しかしその結果、尖閣諸島を巡る問題は逐次拡大している。状況は我が国にとってどんどん有利になっているのならば、その対応は評価されてしかるべきである。
しかし何十年もいい結果が全く得られない対応を、今後とも続けようとするのは私には全く理解できない。
もうそろそろよその国がやっている国際法に基づく対応をしたらどうなのか。

 どうして我が国政府は国際法に基づく対応が出来ないのだろうか。それは軍事的な衝突、すなわち戦争を恐れているからだ。
それは軍事的な衝突、すなわち戦争を恐れているからだ。戦争が怖ければ、中国は当然戦争するぞと言って日本を脅かし、戦わずして
日本を屈服させようとするであろう。

 一国の大統領や総理大臣には、いざとなったら戦争をしても領土を守る、国民を守るという覚悟がなければならない。
その覚悟が戦争をしなくても国を守ることになるのだ。中国はいま戦争をしてでも尖閣諸島を奪い取ることは考えていない。
それはいまの中国軍の力では自衛隊と戦って尖閣を支配する能力はないからだ。
しかし日本の多くの政治家は、中国軍の力は強大で、もし中国が我が国を侵略しようと思えばたちどころにできてしまう。

 だから戦争に負けるくらいなら尖閣くらいは盗られてもしょうがないと思っているのだ。
その臆病さを隠して大人の対応、冷静な対応と言っているだけだ。これでは尖閣を守れない。
 中国は自衛隊が動くことはない様にしながら尖閣を掠め取ろうとしている。

 漁業監視船や海洋監視船の頻繁な我が国領海への侵入は、我が国政府を震え上がらすための謀略である。
中国は戦争をやろうとは思っていない。戦争になって日中貿易が途絶えて困るのは日本ではなく中国である。
我が国から工作機械や工業用原料を輸入しなければ中国の輸出貿易は成り立たない。

 我が国は中国の軍事的威圧に怯えることなく毅然とした対応をすればよいのだ。

    『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版

1251ぼるぼ:2014/01/07(火) 20:08:40 ID:RXK4OY2Y
安倍政権を誕生させたように、今回も神風が吹くに違いない。

田母神俊雄、都知事選出馬記者会見:

http://www.youtube.com/watch?v=vl5YnWTzFUo&feature=player_detailpage

1252アクエリアン:2014/01/07(火) 20:12:31 ID:QsThVVEc
うのはな様

田母神閣下は、都知事選に立候補表明されましたね。

素晴らしいことだと思います。

東京裁判史観の見直し、占領憲法廃棄、国防力の充実、などなど、持論を展開してほしい。

鈴木邦男さんは、「愛国と米国」平凡社新書で、田母神さんの思想について論じておられます。

ご興味のある方、一読を。

1253トンチンカン:2014/01/08(水) 00:16:53 ID:nFgY2khg

日本建国の真実が、神社関係者からも崩されてきている


<NPO法人百人の会>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元旦、2日、4日とNHKは伊勢の皇大神宮と出雲大社の式年遷宮の関連性の特集番組を
流した。NHKの報道のエッセンスは、皇大神宮の式年遷宮を持統天皇が始めたのは、飛
鳥藤原京時代の直前に、大和朝廷と出雲政権の妥協が成立して、統治者としては大和朝廷、
祭祀者としては出雲政権という役割分担ができた。大和朝廷は統治者としての正当性を印
象付けるために、皇大神宮の式年遷宮をはじめたという主張であった。

大国主命の国譲りの神話がそれを示していると言うのである。このような説明を、国学院
の学者や、神宮司庁の神職が述べている(NHKだから歪曲された可能性は否定できない
が)。

しかし、古事記に出てくる大国主命の国譲りの神話は、ニニギノミコトの天孫降臨の前段
となるものである。 大国主命の国譲りが成就してから、高千穂の峰にニニギノミコトは
天孫降臨された(出雲政権は帰順しているのである)。皇室即ち、大和朝廷は九州から始
まっている。神武天皇の東征があって、近畿地方の長脛彦を打ち破って、大和朝廷が出来
上がったと言うのが、古事記の記述である。この間、約千年が経過している。

NHKの報道は、ニニギノミコトの天孫降臨から神武天皇東征による大和朝廷の成立を無
きものとしている。これが事実だとすると、我々は何のために、紀元節即ち建国記念日を
祝っているのかと言うことになる。

ニニギノミコトの天孫降臨から神武天皇東征による大和朝廷の成立を、歴史的事実として、
戦後でも教えたのは、生長の家の「谷口雅春先生」と、キリストの幕屋の「手島郁郎先生」
であった。

両先生を現代最高の宗教思想家と考える私は、古事記に出てくる神武天皇東征による大和
朝廷の成立を歴史的事実として、固く信じてきた。それ故に、国学院の学者や、神宮司庁
の神職が、飛鳥藤原京時代の直前に、大和朝廷と出雲政権の妥協が成立して皇大神宮の式
年遷宮が始まったとする説明に愕然とした。

私は浅学非才な者なので、記紀に詳しいどなたか、日本建国の真実の姿を教えてほしい。

柏市 上橋 泉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1254トンチンカン:2014/01/08(水) 00:21:49 ID:nFgY2khg


>1253

やはり、谷口雅春先生は素晴らしかったですね!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニニギノミコトの天孫降臨から神武天皇東征による大和朝廷の成立を、歴史的事実として、
戦後でも教えたのは、生長の家の「谷口雅春先生」と、キリストの幕屋の「手島郁郎先生」
であった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1255ぼるぼ:2014/01/09(木) 18:18:50 ID:HYcXs0wI
無常な社会を正しく見るために、マスコミの濁流で迷わないように、目から鱗の楽しいニュース解説。

今日のザ・ボイス:http://podcast.1242.com/sound/5294.mp3

1256ゼロ戦と量子電池第一部:2014/01/09(木) 21:47:36 ID:SLik4wD2
栄える会の人に参考になるのでは。

Yahoo!掲示板から転載。

(第一部)
以前、『真珠湾奇襲作戦と投資の姿 勢 』の投稿で、少しだけ零戦(正式には、零式 艦上 戦闘機、通称 ゼロ戦とも言われます。) につい て触れました。 日本は、日本海軍の切り札『零戦 (零式艦上戦 闘機)』で米国および世界列強に立 ち向かいま した。当時の国力・生産力の差は、約 20対1 事前の戦争研究では、実は負けることが 分か っていたのです。殆ど勝つ見込みはなかった の です。しかし、戦争に踏み切りました。いくつ かの政治的軍事的に理由がありますが、その主 な 理由の一つは、当時、圧倒的な世界最高水準 の戦 闘機、日本海軍の切り札 『零戦』があっ たから です。当時の日本海軍の実戦部隊のトッ プ、真珠 湾奇襲作戦の発案者でもある海軍の連 合艦隊司令 長官 山本五十六大将は、『零戦』 がなかったら 開戦に踏み切らなかった、と言わ れています。そ れほど、これだけの国力の差が あって勝つ見込み が殆ど無いのに冷静な海軍が 開戦に踏み切るほど 、『零戦』で何とかなる、 と不思議な希望があっ たのです。 太平洋戦争の前半は、期待通り正に『 零戦』は 無敵だったのです。大空を駆け巡り、僅 か半年 で、西部太平洋と東南アジア全域、インド の一 部、オーストラリア沿岸の広大な地域を電撃 作 戦で僅か半年驚異的な速さで勝利し治めます。 それまで植民地として支配していた欧米人は、 そ の地から逃走し一掃されました。 戦いは、『零戦 』 1機 対 欧米は,4機 の 空中戦でほぼ互角。3 機までならば、ほぼ確実 に撃墜されました。あま りの強さに、欧米のパ イロットは、零戦を見ると 、震え上がり、『零 戦、地獄への使者(Zeros we re the angels of t he HELL)』とまで呼ばれまし た。それが、欧 米のパイロット(空軍)から見た 零戦の姿でし た。 しまいに、戦えば自殺行為と 同じ状態に なったため、一時は、近代以降欧米の 軍隊で、 前代未聞の『ゼロ(零戦)を見たら逃げ ろ。戦 えば命令違反。』の戦闘禁止・逃避の正式 命令 まで出たのです。それまで、数百年間、アジ ア とアフリカ等を植民地にして支配し、その有色 人種の人々を奴隷扱いしていた欧米列強が、唯 一 有色人種のアジアの小国、日本によって、叩 きの めされ、前代未聞の屈辱的状況に追い込ま れまし た。しかし、『零戦』が強かったのは戦 争の前半 、約2年弱。その後は、米国も必死に 零戦の研究 を行い、優位な国力・生産力で大量 に零戦を凌ぐ 新鋭機を次々に投入します。この ため後半は、零 戦の優位が失われ次第に劣勢に なります。結局、 日米の戦い 大東亜・太平洋 戦争は、極言すれば 、『零戦』に始まり『零戦 』で終わりました。戦 いは、武力でしたが、実 態は、当時のハイテク科 学技術力の塊の航空機 と、軍艦・軍需品等を製造 する産業力の総力戦 だったのです。

1257ゼロ戦と量子電池第二部:2014/01/09(木) 21:52:25 ID:Wf383SKY
米国との武 力を用いた戦いの第一ラウンドは米 国に負けまし た。しかし、終戦末期、国を守る ため『零戦』を 主体とする神風特別攻撃隊等の 命と引き換えの驚 異的な命中率の必死の反撃で 、最後は米軍等の連 合軍が、国と国民のため死 をも恐れない特攻攻撃 の恐怖でパニックになり 戦闘不能状態に陥り、ほ ぼ互角まで切り返し、 米国は追い詰められました 。ついに、戦争に関 係のない民間人を犠牲にする 明らかな戦争違反 ・犯罪と知りつつ2発も非人道 的な原爆を使用 に追い込まれ、日本がやむなく降 伏しました。 国力20分の一しかない国が、ここ まで米国・ 連合軍を追い詰めたのです。 しかし 、実は、それで終わりませんでした。約 4年間、 アジアの小国 日本が、国力20倍以 上の殆どの 欧米列強を敵に回し、祖国を守るた めに必死の戦 いを見ていた人々がいました。そ れは、今まで数 百年間も、欧米の白人に奴隷状 態にあった植民地 のアジア各国の人々です。そ れまで神様のような 存在、抵抗不可能で進んだ 文化の欧米人が、目の 前で、自分達と同じ有色 の小柄なアジア人、日本 人により、『零戦』で 徹底的に叩きのめされ逃走 する欧米人を目撃し てしまったのです。これを見 て、彼らは、欧米 人も神様ではない。普通の同じ 人間だ、と知っ たのです。また、日本人の祖国の ために勇敢に 戦う姿を見て、自分達も独立するた めに自ら戦 う勇気を学んだのです。日本軍が終戦 でアジア から撤退した後、再び欧米人がその地に 植民地 の支配者として来た時、今度は、現地の人 々は 、独立へ立ち上がり、激しい抵抗で欧米列国 は 再び植民地にすることを諦めます。ついに、独 立が叶い、多くの新しいアジアの国が誕生しま し た。多くの尊い犠牲を払い、『零戦』を擁し た日 本の戦いは、決して無駄ではなかったので す。こ れが、アジアの親日の理由です。新しく 誕生した アジアやアフリカ等の国々を支援し、 一緒に平和 と繁栄を築くことが、犠牲になられ た多くの人々 への何よりの供養になります。

1258ゼロ戦と量子電池第三部:2014/01/09(木) 21:57:01 ID:855gR.IE
戦後、形は変えて、打2ラウンドの 日 米の戦いは、ビジネスを通し経済戦争が再び 始ま りました。典型例では、製造業を代表する 車では 、日本のトヨタをはじめとする自動車会 社に叩き のめされました。すなわち、GM、と フォードは 倒産し、クライスラーも倒産寸前ま で追い込まれ ました。今度は、どうやら、日本 が優勢になりま した。 さらに、米国が、科学技術の工業製品、車 等の ものづくり製品で、日本に勝てなくなってき た ため、苦し紛れに、愚かにも、製造業で真面目 に働くことを捨て、国策として、虚業賭博金融 業 に注力し、サブプライムローンや各種イカサ マ証 券化商品等でリーマンショックで墓穴を掘 って虚 業賭博金融業が自爆したのです。だから 、今、米 国が製造業もダメ、金融業もダメで国 力が衰退し ています。今、慌てて製造業再復活 に苦しんでい ます。 しかし、日本も20年間の異常な日銀の間 違 った金融引き締め政策のために、国力の水準を 超えた異常な円高デフレが続き、製造業を中心 に 、国力が衰退しました。日銀は間違いを認め 、今 必死に金融緩和をして修正しています。日 本経済 復活のため、日銀の金融緩和に呼応し、 エネルギ ー革命を行い、活力を取り戻す変革が 必要です。 まさに、そのベストのタイミングで 、彗星のごと く、理想的エネルギー蓄電システ ムの『量子電池 』が現れました。これが切り札 になり、今後、エ ネルギー革命が最初に日本で 起きます。日本のエ ネルギーシステムにが、大 電力集中発電システム から各需要者自給型の省 電力分散発電システムに 転換を促進し、再生エ ネルギーによる省エネルギ ー高効率型社会とエ ネルギー自給へと変革が進み ます。また、日本 の家電産業とインフラの重電・ 電機産業、およ び車産業に決定的に米国および他 国よりも優位 になる影響を与えます。 長々と述 べてきました。まさに、かつての『零 戦』が『量 子電池』なのです。 第一ラウンド 武力による戦 いは、日本が、日 本海軍の切り札、『零戦』を擁 して米国と世界 を相手に、アジアと太平洋で戦い ました。負け はしましたが、国力20分の一の日 本が、最後 は、捨て身の特攻隊により決死の攻撃 で欧米軍 を怯えさせ、ほぼ互角の戦いに持ち込み ました 。これが戦後の日本を守る潜在的な抑止力 にな っています。そして、その決死の戦いの結果 、 数百年苦しんだアジアの植民地の人々が、独立 に立ち上がり、独立が成就し、奴隷状態から解 放 されました。また、アジアの独立がトリガー にな り、残ったアフリカ等の植民地も全て独立 し、数 百年に及んだ植民地が地球上から消えた のです。 第2ラウンド 戦後の経済力を通しての戦いは 、 日本産業界が満を持して、切り札、『量子電 池』 を擁して日本が、再び世界にこれから反転 攻勢に 打って出るのです。と言っても、今度は 、武力に よる戦争ではなく、日本が、日本経済 の復活を通 して、世界の平和と繁栄のために、 世界経済に大 きな貢献をする形で打って出るの です。

繰り返しますが、まさに、かつての『零戦』が 『 量子電池』なのです。社名の冠に『日本』を 抱く のも、決して偶然ではない。『天の意思』 を『日 本』に託している現れなのです。

いよいよ、今度は、『零戦』が『量子電池』に 姿 を変え、今度は、『地獄への使者 (The an gels o f the Hell)』、から『平和への使者(Th e angels of the Heaven)』となって、日本が 再び世界に 向って立ち上がります。あらゆる人 類社会の根幹 となるエネルギーの革命によって 、世界の貧困を 撲滅し、世界の平和と繁栄を導 くために・・・ 天は、人々が苦しんでいるのを見て、涙を流し て いる。天は、決して沈黙していない。あらゆ る方 法を通して、いつも救いの手を差し伸べた い、と 願っている。 太陽は、差別することなく、有り余 るエネルギ ーを、繁栄を願い、無報酬で万物と全 人類に惜 しみなく与えている。その『天の意思』 を、体 現している太陽を、『日の丸』を掲げる国 、『 日本』に託している。

以上は、単なる妄想かもしれません。正直、投 稿 をためらいました。しかし、敢えて、感じる とこ ろを示しました。実は、私も、投稿文をま とめて 、初めて『天の意思』と日本の戦争の歴 史の意味 を理解できたのです。不思議な感覚で す。恐らく 、大いなる力が、日本に働いている のでしょう。 責任を果たした気落ちです。投資 家として、『量 子電池』を生み出したグアラテ クノロジー社と日 本マイクロニクス社に感謝し 、応援することを通 して、エネルギー革命を進 め、日本の復活と世界 経済への貢献に参戦でき ることに感謝します。ま た、このような使命を 持った偉大なる国 日本に 生まれることができ たことに感謝します。投資家 冥利に尽きる、と は、このことを言うのかもしれ ません。 日本の皆様、投資家の皆様のご活躍をお 祈りし ます。ご武運を

1259アクエリアン:2014/01/11(土) 05:12:49 ID:H8pVL9Ic
田母神閣下が石平氏と特定秘密保護法について語りあっています。

https://www.youtube.com/watch?v=LKZgeJAiMzw&feature=youtube_gdata_player

まあ、端的にいって、スパイ防止法なんですね。

これがいままでなかったことが国家として異常な状態だったわけで、ようやく普通の国になったというわけです。

このお二人のやり取りは、非常に分かりやすいですね。

バカなマスコミや、これに扇動されてる人が騒いでいますが、「醒めて踊れ」と言いたい。(苦笑)

1260うのはな:2014/01/11(土) 18:07:25 ID:c.FvE3Sg
尖閣問題を日本国家目覚めの好機とする 経営者漁火会 会長 中村 功

 戦後の日本が失ったものの中で、特に大きいものを挙げれば、それは国家観の喪失と言える。
その影響は、特に外交において顕著に現われる。いまの日本の姿がそれを象徴している。
 尖閣問題は、そうした日本がひき起こした結果とも言える。それだけにこの問題への取り組みは、
国家意識目覚めの好機ともなる。思うことを幾つか記してみたい。

  中国の宣伝戦に対抗できる情報外交を日本政府に強く要望する

 宣伝戦に関して、日本と中国に絞って見てみると、その違いははっきりしている。
いや違いというより、宣伝戦がない国(日本)と、ある国(中国)と言える。
 これは地政学的な民族の本能だと私は思っている。

 日本の場合は、国が小さい。宣伝しなくてもだいたいお互いがわかる。
ところが中国のように広い国では、まして異民族が入り乱れている国では、お互いに相手が何を考え、
自分達はどう思っているかもわからない。

 そうなると自分の存在や主張、考え方などをわかってもらうためには、宣伝しなければならない。
黙っていてはわかってもらえない。これはヨーロッパも同じ。
 要は、我々日本民族は、幸いにして明治維新までのその必要はなかった。日本はそういう社会、国であった。
異国というのはそういう違いを持つ国、すなわち違った民族性を持った国ということである。

 異国と付き合う場合、特に対立する場合、もちろん融和する場合も含めて、やはり自分たちの考えていることを、
第三国を含めて異国に宣伝する必要がある。国家として自国をアピールする極めて重要な要素である。
 そのために、例えば英国には情報局がある。映画「007」はイギリス情報局秘密情報部職員の活躍を描いたエンターテイメントである。
ヒットラーのドイツでは宣伝省があった。省という組織を作り宣伝大臣を置いていた。
その初代ゲッペルスは「プロパガンダの天才」とも言われた。

 アメリカにはCIA(中央情報局)がある。大統領の直轄組織であり、米軍や政府内の情報機関からは独立している。
また政策立案や政策提言に大きな力となるインテリジェンスの集団・ソンクタンクとも連携している。
 そういう組織を日本政府は、異国と付き合うようになったにせよ、持たなかった。
日米戦争の開戦要因はいっぱいある。最大はアメリカ国民に対し、いかに日本が圧迫を受けているか、対日移民法から始まり開戦間際の
最後通牒というべき禁油政策を含む通商条約の打ち切りなどは、もはや日本は戦わざる得ない状況にあるということを、宣伝しなかったことにある。

 アメリカは言論の自由の社会、当時の国民は戦争に反対していた。当時の政権は民主党、大統領はルーズベルドである。
アメリカの新聞に「対日政策は日本に戦争を仕掛けていると同じである。日本は耐えられない。戦争は希望していない。」と宣伝すれば、相当道が開けたのではないか。
中国が迫ってくる南京大虐殺や尖閣諸島問題に対し、また韓国がやたら問題にする慰安婦問題に対し、日本が国家として日本の立場や考え方を発信する機関がない。

 民間がかろうじて細々とやっているに過ぎない。そんなことでは中国に太刀打ちできるわけがない。
100対1で負ける。情報戦は国家の運命を左右する重要項目でありながら、日本では検討もしなければ話題にもならない。
 そこが問題である。情報省の一千億円は、軍事費の十兆円に匹敵する。
 最重要なことは、一日でも早く日本に情報機関を作ること。それを新内閣に強く希望する。

 『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版

1261アクエリアン:2014/01/11(土) 20:28:57 ID:h5zH3yRs
うのはな様

>>情報戦は国家の 運命を左右する重要項目でありなが ら、日本では検討もしなければ話題に もならない。 そこが問題である。情報省の一千億 円は、軍事費の十兆円に匹敵する。 最重要なことは、一日でも早く日本 に情報機関を作ること。<<

非常に重要な提言ですね。

かつて、一世を風靡された落合信彦氏なども、さかんに情報機関の設置を訴えていました。

従軍慰安婦捏造、南京事件捏造などの歴史捏造に対しては、日本は徹底的に闘わなければならない。

あの大東亜戦争でアメリカと闘わざるを得なかったのは、シナとの情報戦争に敗れたことも大きな要因としてあったと、国際政治学者藤井厳喜さんが分析されてますが、
今現在起こっている歴史認識論争、まさに、情報戦争なんですね。

靖国神社参拝問題などは、批判に対しては徹底的に叩き潰しておかなければならない。

これは、国家の生存をかけた闘いなのだ、という認識がどうしても必要だ。

中国共産党なんか、ネット工作員がうようよいて、今世界で一番レベルが高いメディア英国のエコノミスト誌の掲示板で中国共産党の歴史認識を撒き散らしています。

日本も、英語で発信できる要員の育成は必要でしょう。

それと、やはり、チャンネル桜の、英語チャンネルを実現してほしいですね。

やっぱり、これからは、英語で世界に向けて大東亜戦争の意義の発信ですね。

そのための、英語教育でしょう。笑い

愛国者は英語にも堪能でなければならない、これは一水会の木村三浩氏の言葉です。

1262奥の細道:2014/01/12(日) 08:08:11 ID:Xgc/aQzk

ゼロ戦と量子電池第三部 様

貴重な情報とお話、ありがとうございました。

『量子電池』ですか。はじめて知りました。

実用化されたら世界が変わる革命ですね。ぜひ望みたいところです。

わたしも投資したくなりました。お金があったらなぁ〜。

1263アクエリアン:2014/01/12(日) 12:22:47 ID:nYL5yFzs

藤井厳喜さん、英語での情報発信、頑張っておられます。

チャンネル桜に英語チャンネルが開設されたら、是非ともニュースキャスターになってもらいたい。

【藤井厳喜よりお願い1】
慰安婦問題を1から英語で解説した動画をYouTubeにUPしました。 是非、この動画を世界中で広く見てもらい、真実が伝わるよう、ど うぞ情報拡散にお力添えください。 英語圏の御知り合いがいらっしゃる方は、是非、この動画を御紹介 ください。

そして、動画を御覧になった後、「Good」のボタンを押して支持く ださい。

YouTube :
http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

1264うのはな:2014/01/12(日) 17:19:58 ID:506p0Rnc

>かつて、一世を風靡された落合信彦氏なども、さかんに情報機関の設置を訴えていました。

そうですよね。モサドやCIAに関するレポートも随分書かれていましたね。
 でも、うそかほんとか、この方は、アメリカや現地の記者が書いて出版している本を
 翻訳して、それを自分が調べて書いたかのように発行したとのうわさがある人です。
 
 翻訳ソフトを使えば15分で読めるとかいわれている米国の新聞ですが、
 アクエリアンさんみたいに原文で読める読者ばかりじゃないから、
 騙されることもあるんですよね。

1265デヴィ夫人の応援演説が素晴らしい:2014/01/12(日) 21:26:22 ID:ptG9eLjE
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=3vnb7SOmnSY

1266アクエリアン:2014/01/12(日) 22:05:29 ID:H8pVL9Ic
うのはな様、

>>でも、うそかほんとか、この方は、 アメリカや現地の記者が書いて出版し ている本を 翻訳して、それを自分が調べて書い たかのように発行したとのうわさがあ る人です。<<

へえー、そうなんですか。

落合さんのピークは、スーパードライのコマーシャルに出ておられたときだったような気がします。笑い

あの頃は、まことに、輝いておられました。

今はもう過去の人になっていますね。

ブックオフでは、落合さんの本は、100円コーナーで叩き売られています。

1267うのはな:2014/01/12(日) 22:26:35 ID:vvpHr62M
>あの頃は、まことに、輝いておられました。

今はもう過去の人になっていますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 フリーランスの作家の方が、「落合信彦の真実」という本を書かれていて
昔、落合信彦氏のファンだったから一読したんですよ。
 もう出版業界では、落合氏がそういうことをやっている、「八百長試合」ような
ことをやっているのだ、と通説になってたそうですが、彼の権力がすごいから
ホントのことはいえなかったみたいですね。
 そのフリー作家も、その本を出版するまで何年もかかったそうです。

 今の教団も、ピークはいつごろでしょうか?
 
 にせものは、皆吹き払え 大空に  っていう名文を思い出したりします。

1268神の子さん:2014/01/13(月) 01:49:11 ID:???
アクエリアン様

英語がものすごく堪能でいらっしゃいます。

ぶしつけですが、その英語をいかして何かされていらっしゃいますか?

変な言い方になってしまいましたが、、、この掲示板でも

難解な文をいとも簡単に英訳されてますから。

1269アクエリアン:2014/01/13(月) 06:48:23 ID:hOHZbp/M

神の子様、

>>英語がものすごく堪能でいらっしゃい ます。

ぶしつけですが、その英語をいかして 何かされていらっしゃいますか?<<

以前には、ネット上の英文を翻訳して、ネット上に載せていました。

今後の目標としては、ニューソート関連の英文を翻訳紹介していきたいと考えています。

さらに、エコノミスト誌などの掲示板で、日本の言い分をガンガン書き込んでいくこと、などですね。

そのためにも、もっともっと英語力をつけなければいかんですね。

保守派、愛国者は、やっぱり、国内だけに留まっていてはダメだと思います。

外国勢とガンガンやり合わなければいけないのではないかと思っています。

その点、中国共産党などは、情報戦の意義を理解していて、様々な分野で情報戦を仕掛けてきています。

1270英語の達人(笑):2014/01/13(月) 07:16:07 ID:qDxPv/.g
227 :「訊け」管理人:2014/01/03(金) 09:27:31

>>るん吉(笑)


 なんか書くと荒れるんで、控えてます(笑)。が、大爆笑しております。その事だけをお伝えして、新年の挨拶と代えさせて頂きます。





追伸

 いやホント、苦労自慢するワケじゃないけども「語学」は、地道です。地道な努力が出来る者でない限り、取得不能の技でしょう。余談ながら私は、面接する際に「語学を重視」します。なぜか?

 別に海外と仕事をするワケでなくとも、語学習得者ってのは貴重なんです。なぜならばその彼は、「地道な努力をすることが出来る」と証明している様なものだからです。特に、海外留学経験ナシでTOEIC600とか、取っていれば重視しますね。

 るん吉もその芸風を、大切にしてください(笑)地道な努力もできて、オモシロイと云う芸風です(笑)。

1271安倍総理のアフリカ訪問:2014/01/13(月) 10:38:40 ID:ptG9eLjE
>外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page4_000338.html

>安倍晋三内閣総理大臣は,1月9日から1月15日まで,オマーン,コートジボワール,モザンビーク,エチオピアを訪問し,各国首脳との会談等を行う予定

今回のアフリカ訪問は、コートジボワール、モザンビーク、エチオピアの3カ国

古くから馴染みがある国はエチオピアのみ。エチオピアの全盛期は4世紀だったというから、神秘的な歴史を持つ。

コートジボワールは1960年に独立したばかり、モザンビークはつい最近1975年に独立したばかりの国家である。

アフリカ諸国は国内に多くの部族、言語、宗教を抱え、長い間白人の植民地支配下にあって、厳しい気候条件や病気などの厳しい環境と相まって、人間が健康で安全な生活基盤を得ること自体が困難であった。

最近、鉱物資源が豊富であることから、独立国家として立ち上がる自前の経済力をつけ始めた。

我が国としても、これまでは遥か遠い未開の大陸であったアフリカとの協力関係が必然的に生じてきた。

我が国は資源を必要とし、アフリカ諸国は先進工業国の技術や文化を必要としている。

コートジボワールの隣のガーナから、かつてブラックソンがやって来て、雅春先生は彼を「我が息子よ」と言ったこともあった。

1272ついでに、ブラックソンの記事:2014/01/13(月) 11:43:05 ID:ptG9eLjE
>今昔物語:http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/category/9/

ちなみに、当時飛田給道場で、僕はブラックソンと話したことがある。

ブラックソン:

>私は、その人はきっと魂の父に違いないと感じていた。

 夢に現れるその人は、常にもの静かにやさしく、しかし威厳(いげん)ある態度で私に教えてくれた。

 その魂の父がいつも私に語ってくれた言葉があった。

 それは「人間は神の子である」と言う事だった。

 その言葉の真理を会得したとき、私は悦(よろこ)びに溢(あふ)れじっとしていられなくなって戸外へ飛び出して大声で叫んでいた。

 「人間は神の子だ、罪は無いんだ、悪いことは何も無いんだ!」気がついた時には十人位の人が私の周りに集まっていた。

 なおも私が真理の言葉を叫んでいると人数は次第に増えていった。

 これが私の伝道の初めである。

 その後も私は夢の聖者の導きのままに真理を語り、そして信徒の数は殖え奇蹟はどんどん生まれていった。

 だからアフリカの十三万を超える信徒の数も、多くの奇蹟も私のしたことではなく、すべて夢の中の聖者の仕事なのである。

 私は、魂の父が自分を訪れることの意味を知りたいと激しく願った。

 なぜ彼は私に現れるのだろう?

 その聖者のことを知るために私はアメリカへ三度行き、英国、ドイツ、イタリアへも行った。ルルドの聖泉を訪れ、シナイ山へ登り、ヨルダン川に身を没し、インドのヒマラヤを訪れた。

 私は真理を捜し求めた。1961年(昭和36年)になって、私は組織的運動を開始した。

 聖者の言葉に従っていると、食物も資金も自然に集まって来た。

 しかし私の心は、真理に飢え渇きつづけていた。

 1974年(昭和49年)私はガーナの首都アクラの街を歩いていた。用事があったので私は急いでいた。或る書店の前を通り掛かったとき、ふと私は何か強い力が自分を引き止めるのを感じた。

 私は用事を思い出し、そのまま歩き過ぎようと思った。しかし、その力は益々強く私を引き戻そうとした。
 
 私は無視することが出来なかった。書店へ入ると、私は引き付けられるように一冊の本を手に取った。

 本の扉を開きそこに一枚の肖像写真を見出した時、私は驚き狂喜して叫び声を上げた。

 「先生は生きておられる!この世におられるのだ!夢の中の聖者は生きておられるのだ!何と嬉しいことだ!私のお父さんとは谷口雅春博士だったのだ!」私はすぐにその本を買って帰り、その晩一気に読み上げた。

1273ついでに、ブラックソン(続き):2014/01/13(月) 11:49:59 ID:ptG9eLjE
ブラックソン:

 私は、この魂の父を知らせてくれた本こそ、本書“ミラクルマン・オブ・ジャパン”「日本の奇蹟の人」である。

 この本は私に大いなる光を投げかけ「生長の家」の存在を知らせ、その中心をなす「生命の実相」の哲学、そして人類光明化運動への理解を助けてくれたのである。

 私は、今度初めて日本に来て、現実に雅春博士とお目にかかった。

 その時の感動はとても言葉では表現しきれない。

 私はもう何も要らないと思った。

 完全に満たされたという感じがした。

 手を握って頂いた時、体中がじいんとして爽やかな感覚に満ち溢れた。それは今だかつて経験したことのない感動だった。

 博士に吸い込まれるような気がして、知らぬ間に涙がいっぱいに溢れて来た。今から思えば、夢の中の導師も現実のその人の写真のようなものでしかなかった。

 私はまた、伊勢神宮をはじめ天皇の御陵、京都や奈良の神社寺院なども廻った。

 そして日本が、世界の霊的な中心地であるということが本当に判った。

 伊勢神宮に参拝した時、全身の皮膚がピリピリとして自分自身が無くなった様な感動を覚えた。

 そして日本の国に対する愛が心の底から湧き上がってくるのを知った。

 「生長の家」の運動は、これまで余りにも長く日本の中に隠されて来たのではないか。

「生長の家」を知らない為に、世界中で悩み苦しんでいる人々がどれだけいるか分からない。

1274ついでのついで:2014/01/13(月) 12:24:01 ID:ptG9eLjE
今回は安倍首相に夫人が同行している。

アッキー外交フル回転とか、・・・

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140113/plc14011310300002-n1.htm

昭恵さんは森永の社長の娘、森永の何代か前の会長だった稲生氏のことは徳久講師の講話でも有名


>谷口先生は聖典の中に ・ 稲生 平八 (前)森永製菓会長

<<あの革表紙の『生命の實相』を知り合いの弁護士さんから頂いたのは、半世紀も前のことであります。爾来(じらい)私は谷口先生を離れず、毎日何か読むかテープを聞くかして教えを受けてお蔭さまで無事ここまで来ました。

 今、先生が実相の谷口先生に帰一され新しいお言葉が聞けず大きな悲しさ寂しさを覚えます。

 谷口先生の無門関をテキストとし、田中先生に禅を聞くセミナーがもはや十年近く続いております。知識が知恵になって現われてくることが自分の成長と共に益々わかって参りますが、谷口先生の教えは大変底深く、私はいつも一年生の如く感じております。

 谷口先生には青山青年館ホール入口で一度御挨拶申し上げたのみで、私の谷口先生はいつも書中の谷口先生です。

 念願にしていた大聖典を徳久先生から頂き、今も書斎にありますがいつみても大変豪華版のバイブルです。もう一度始めからあれを通読することをこの際始めます。この本が私の谷口先生です。わたしの心の本であります。>>

1275田母神@ムーブ町屋:2014/01/13(月) 14:47:36 ID:ptG9eLjE
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=TXJ5v1XQV-4

1276アクエリアン:2014/01/14(火) 05:28:53 ID:zlWH1myU

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成26(2014)年1月14日(火曜日)


(読者の声2)昨日、急遽都内のホテルで開催された田母神俊 雄激励集会に老生も横浜からカンパをもって駆けつけました。 会場からあふれ出るような人出にまず感動しました。しかも参 加者全員がポケットマネーを持参して、田母神さんの政治への 挑戦を支援した風景に、「風が吹いている」ことを実感しまし た。 そのうえ登壇した応援弁士も華やかで、かつ多士済々。現職代 議士から若手のシンガーまで。雰囲気に酔うほどに、たのもし い時間でもあり、三時間近いロングラン、ひたすら立って聞き 入っておりました。主催者に感謝したいと思います。 さて、宮崎さんに質問です。 会の中盤で宮崎先生も登壇され、「きょうの会は現代版吉田 松陰の松下村塾のようだ」云々と言われた後、田母神さんへ吉 田松陰の言葉を贈られていました。難しい漢文が入っていて聞 きづらく、その引用文献と全文をご教示願えませんか? (伊勢崎浪人)

(宮崎正弘のコメント)本当はプリントして配りたかったので すが、松陰の『講孟サツ記』が原典です。孟子批判を基軸とし た松陰の哲学的思想書ですね。 会場で読み上げたのは次の一節です。 「(勇気とは)無懼(懼るることなし)の二字。これ主な り。勇気敵をのむというごとく、百万の大敵目に余ると雖も、 びくともせぬことなり、死をしれば必ず勇といえば、討ち死に と覚悟さえ定りたれば、大敵猛勢も畏るるに足ることなし。し かれどもこの勇を養いておおいになさざれば、たとへ覚悟定ま りたれども勇気敵をのむところなし」。

時間の関係で、用意していた次の一節は披露できませんでし たが、昨日の会の雰囲気、つまり田母神さんの鹿島立ちにふさ わしい松陰の言葉があります。同書からもうひとつ、引用しま す。

「古来名称の勝つ所以を観るに、大抵将吏、身士卒に先んじ、 賢陣強敵へ驀然と駆けいる。士卒等大将を討たせてはと皆我先 に突きかかる。之によりて勢声猛烈にして斉一、むこう所敵な し。ここをもって上を親しみ長に死するの兵にあらざれば用ぶ べからず。後世是を知らずして、勝を機械節制の末にもとむ。 われ、その何の意なるを知らず」(講孟サツ記、第十二章)。 以上でした。ご質問有り難う御座います。 ところで本番突入前に田母神陣営は異様なほどの盛り上がり を見せ、昨日の激励会にはデビ夫人や中山元文科大臣ら、応援 弁士には加瀬英明、井尻千男、小田村四郎、藤岡信勝、三橋貴 明の各氏ら合計四十名ほどが登壇しました。組織も資金もない 人が挑む壮挙、応援団の頼もしさ、風が吹きそうです。 蛇足ですが、明日(15日)の『正論を聞く会』(1830 於産経プラザ)は小生の講演ですが、終わり頃に田母神さん が駆けつけられる予定です

1277アクエリアン:2014/01/14(火) 06:09:53 ID:KOSU3uSo
田母神閣下都知事戦秋葉原大演説会

なかなか盛り上っていますねえ。

https://www.youtube.com/watch?v=qkmByf7g0Ik&amp;feature=youtube_gdata_player

1279今日のボイス:2014/01/16(木) 18:40:49 ID:rzsPN3jg
目から鱗、楽しく勉強、青山繁晴のニュース解説:

http://podcast.1242.com/sound/5308.mp3

1280トキ:2014/01/21(火) 21:16:56 ID:gcG1K95Y
 最近、報道で、猪瀬さんと徳州会の5000万円の件で、一水会の木村三浩さんの
名前が出ています。私は木村さんとは直接面識がない(講演などは聞いた事があり
ますが)のですが、少し感想を申しあげます。

 一水会は、ご存知の鈴木邦男さんが創設した団体です。大昔、私は鈴木さんとは面識が
ありました。(数年前に久しぶりにお会いした時に、彼は私の事をすっかり忘れて
いたので、こう書いても正体がバレる事はないので、書きます。)。私がお会いした
のはかなり昔ですが、その頃、既に現役の生長の家の会員がおおっぴらに鈴木さん
に会うのは遠慮しなければならない雰囲気がありました。それでも、当時は本当に
お金がなくて、活動費はもちろん生活費も困っている状態で活動をされていました。

 その貧乏ぶりが、また、ユーモラスで、私は失笑しながれも、この人達を応援し
たいと思いました。主義主張には異なる部分はありましたが、独立独歩、頑張って
いる先輩を応援したいと思ったのです。

 で、友人を経由して定期的にお金を寄付していました。何しろ、警察にもマークされ
ていたし、レコンキスタ(機関紙)を読んでいるだけで読者が警察に家宅捜索を受けたと
いう話もあったので、一水会の本部に行く時には結構緊張したものです。

 ただ、鈴木さんがメジャーな立場になり、一水会も安定してからは私は関わっていま
せん。

 こういうマイナーな団体でしたが、それなりに筋を通していたのには敬意を表して
いたし、最近では、ヘイトスピーチに反対する意見を表現していたので、一定の評価
をしていました。

 正確な事実関係を知らない段階ではうかつな事は言えませんが、こういう事で結果的
に都政に混乱を招き、また多額のお金の授受に関与した事は昔の一水会を知る人間とし
ては、寂しい気分でいます。

 もっとも、マスコミの報道が怪しげである点もあるでしょうし、猪瀬さんの危機管理が
出来ていなかった点も指摘されています。

 が、この点、一水会側も、これを契機に初心に戻って欲しいとは願っています。

1281小野田寛郎追悼、田母神塾、H21.7.6放送分:2014/01/22(水) 15:26:32 ID:UM2EtNLM
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=9xq9BReBqAk

1282霊界人:2014/01/22(水) 17:22:13 ID:UM2EtNLM
ネットの世界は、念と現実とが入り混じった世界であって、バーチャルリアリティの世界なのである。

念の世界は現実世界に先行して活動するし、現実世界の客観的事実ですら無視し自由に創造することも可能である。

東京都知事選の告示日は明日、というのが現実世界の客観的事実であるが、この対談は田母神新知事と石原旧知事の引き継ぎ座談会である。

選挙は魔物であって、実際に当選するまで何があるかわからないのである。一瞬の気の緩みが命取りにならぬとも限らない。

今回の都知事選は対立候補が旧態依然の泡沫候補ばかりだからといっても、自分が投票するという意思表示だけが個人に与えられた権利である。

安倍政権を誕生させた目覚めた選良が、田母神都政を誕生させることを祈る次第である。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=nOT2VVpJPlA

1283閲覧者99:2014/01/22(水) 18:29:09 ID:P1L.6QpE


秘密保全法へ関心をと訴える藤原紀香さんのコメント
投稿者:風太 投稿日:2013年 9月14日(土)04時44分30秒  


タレントの藤原紀香さんが秘密保全法に関心を持つように訴えています。
http://www.norika.ne.jp/cgi-bin/spdiary-j.cgi?id=7&amp;file=201309

たしかにこんな法律が知らないうちに成立してしまう事も、多くの国民は気が付いていないのかもしれません。

最近になりやっとメディアも取り上げ始めましたが、こちらも情報拡散が緊急課題です。

1284うのはな:2014/01/22(水) 19:48:37 ID:8sdJQ7mg
   「隣人の中国とどうつきあうか」  評論家 黄 文雄

 ということをよく聞かれたことがある。
『孫子兵法』には「伐交」、つまり「どう付き合うか」ということを「次善の策とされる。
「伐交」の次は「攻城」(城を攻める)を下の下の策と説く。つまり闘うこと、「ケンカする」ことを
下の策とされるのである。

「どう付き合うか」を考える前には、まず「これから付き合うか付き合わないか」を深思熟考してから、止むを得ない場合は、
はじめて「どう付き合う」かを考えるべきだ。孫子は至善の策を「代謀」という。
決して「はかりごと」や「権謀術策」ばかりをはかることではない。

 よく考えて、商人の場合ならよく計算してから出ることでもある。それを「廓算」ともいう。
もちろん「知彼知己」つまり「彼を知り、己をも知ってから」どう出るかを決めるのである。
互いによく知ってから孫子は「百戦危かざる」つまり「百戦百勝」となろう。中国と「付き合う」か
「付き合わないか」を考える場合は日中の長い歴史の中でも、さまざまな史例があった。

 戦後だけを見ても、日中国交は四十年の節目が二〇一二年である。尖閣をめぐる反日の暴走で流れたことは
よく知られていることだ。終戦の一九四五年から約二十余年間日本は前朝の中華民国(台湾)と付き合っていたのは、
「友好人士」か「友好商会」かに限定されていた。

 中国人学者や言論人はよく「中国と付き合わなかったら、日本は生きていかれない」と自慢するが、そんなことはない。
日中関係史は、千数百年、いくら遡っても二千年ぐらいのものだ。明確になったのは、聖徳太子の遣隋使以後のことで、唐末の黄策の乱などで
中止した。以来、日本は平安から鎌倉、室町、江戸時代で開国したり、鎖国したりして、大陸や半島とは依然交遊を断絶しなかったものの、ほそぼそと
船舶の往来ぐらいだけだった。

 開国維新後は、よく知られているのは福沢諭吉の「アジアの悪友どもとの交遊謝絶」の主張で、脱亜入欧して日本は近代国家になったのだ。
日本と中国と付き合った過去の歴史から見て、中国と付き合った時代と交遊謝絶の時代はどうだったか、それを知ることは、歴史の教訓を学ぶことにもなる。
ごたごたが多く、好いことはまったくなかったといえなくても、中国とは「善隣」だけはいかにむずかしいかという教訓を知ったはずである。
善隣はむずかしいか、できないのだから、すでに二千余年も前の春秋戦国時代の外交政策である「遠交近攻」は今でもつづいているのだろうか。

 中国との対等の付き合いはまず不可能である。それは聖徳太子の時代に「日出ずる国の天子より日没する国の天子」に与うる国書が隋の煬帝の不興をかっただけでなく、
それ以来の中国から日本への国書はたいてい「封国王」か「任将軍」などと「属国あつかい」しかなく、対等の付き合いは絶対不可能。
今でも「友好とは何か」の解釈権はすべてが中国側にある。それが中国との付き合いの絶対不可欠の条件だ。

 では「どう付き合うか」にさいし、「彼を知り、己をも知る」ことさえ知らない日本人はあまりにも多すぎる。その多くは国民性からくるものである。
私はよく日本人と中国人とのちがいについて聞かれることがある。私はたいてい躊躇なく「誠」と「詐」との一字のちがいだけだと即答する。「うそではないのは詐欺師だけ」
の中国だ。中国人との付き合いは「腹を割って話せば分かる」と日本の言論人はよく主張するが、日本人が「腹を割ったら」中国人の好いカモになるだけだ。
中国人は問答無用の国民性で、利しか動かない人種だから、金のことなら生命までいらない。

 中国人社会は神まで銭で買える。徹底的に弾圧されるとすぐ従順になる。
だから中国人と道理で付き合うと百戦百敗に決まる。

 『われわれ日本人が尖閣を守る』 保存版

12851月22日水曜アンカー:2014/01/23(木) 18:37:47 ID:crx.RU5E
「我が国のかたち」ブログで視聴できました。

http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11755728407.html

1286今日(1月23日木曜日)のザ・ボイス:2014/01/23(木) 19:15:23 ID:crx.RU5E
http://podcast.1242.com/sound/5328.mp3

1287神の子さん:2014/01/23(木) 22:48:48 ID:???
>>タレントの藤原紀香さんが秘密保全法に関心を持つように訴えています

 アカハタ記事じゃないか

1288ジャリンコチエ:2014/01/24(金) 07:58:58 ID:???
アカハタ?だから何?

>>1287の神の子さんみたいに右か左でしか物事を考えられない人間が

シベリア抑留から帰国した人を激しく差別したのでしょう。

1289霊界人:2014/01/24(金) 18:21:55 ID:AuG9N1Wc
産経ニュース「国際ビジネスマンの日本千思万考」から

筆者:上田和男(こうだ・かずお)

昭和14(1939)年、兵庫県淡路島生まれ。37年、慶応大経済学部卒業後、住友金属工業(鋼管部門)に入社。米シラキュース経営大学院(MBA)に留学後、45年に大手電子部品メーカー、TDKに転職。米国支社総支配人・・・以下略


過剰な自虐史観


 戦後日本の最大の過ちは、戦勝国側の極めて一方的な敗戦国糾弾やGHQの洗脳政策をあまりにも従順に受容し、多くの隠された史実を十分に極める時間を待たずして、過剰な自虐史観を国民全般に蔓延させてしまったことに尽きるようです。

 確かに戦争を起こした非は当然自認するとしても、事実も虚構もごちゃ混ぜに誇大視して、いつまでもペコペコと謝り続ける敗戦国は、国際社会でも皆無です。ドイツやイタリアの昨今の外交と対比すれば彼我の違いは明白でしょう。

 そもそも、通称・東京裁判には違法性・非妥当性の問題があります。近代国際法の精神では許されていなかった「事後法」による「平和に対する罪」という事後設定根拠に基づく蛮行裁判でした。また、戦勝国側が一方的に戦敗国を断罪することが禁じられていたにもかかわらず、不公平で主観的な軍事裁判が強行され、パール判事の「無罪主張」を無視して結審しました。

 なお、パール判事は「これは裁判の名を借りた復讐であり、占領政策のプロパガンダにすぎない。十分な法的根拠もないのに25人という多くの被告を処刑する(全員有罪、文人まで含む内7人もが死刑判決)は20世紀文明の恥辱である。時が熱狂と偏見を和らげたとき、また理性が虚偽から仮面を剥ぎ取った時、正義の女神が過去の賞罰の所を逆転させることを求めるであろう」と後世の再審を予言する名句を残されました。


的中したパール判事の“予言”


 その後の史実をひもとくと、1952年4月のサンフランシスコ講和条約で日本は独立を回復しますが、その際、「東京裁判の諸判決を受諾するが、その裁判そのものを受諾したわけではなかった」ことが明記され、同年6月参議院本会議において戦犯釈放の国会決議と4千万国民の署名を提示し、戦勝関係諸外国11カ国の賛成を得て1956年、ついに収監中だったA級戦犯全員が釈放されたのでした。


つまり、1948年の東京裁判は、パール判事の予言が的中して8年後に覆され、それが国際的現実となったのです。この「日本に戦犯が居なくなった史実」を弁えず、東京裁判に縛られた外務官僚やマスコミ、多くの国民が自虐史観に陥っているのは、困った問題です。

<中略>

《かつて日本人は清らかで美しく、親切で心豊かだった。アジアの国々に自分のことのように一生懸命尽くしてくれた。少しは怒りんぼや威張る人も居たが、総じておおらかで希望に満ちて明るかった。戦後の日本人は自らを悪者だと思い込まされ、父祖や先輩は残酷無比な酷い人だったと、世界中にペコペコ謝ってばかりだ。会社と仕事のことしか思わず、自信がもてるのは経済だけで、ひょろひょろな日本人は本当の日本人ではない。どうして、こんなになったの…》(要約抜粋の責は小筆にあり)


人間性無き者は「ヒト」という個体動物種でしかない


 日本人がそうなってしまった背景には、おそらく「押し付けられた憲法の不適切・不自然な一部条文」「廃止された道徳教育による心の喪失」「アメリカ的物質文明と金権崇拝」「教育勅語の廃止で愛国心・忠義心・友愛・孝行・肉親愛などが喪失されたこと」があるでしょう。それらを助長・悪用したのが日教組教育で、その後、経済至上主義・工業立国と雇用政策によって核家族化した家庭で社会教育が崩壊していきます。さらに、俗悪TVなどマスメディアの劣化、学界やマスコミの社会啓蒙力衰退、政官界のリーダーシップ欠如、そして庶民自身の平和ボケ、物欲私欲、教養力失墜…と国民全般に劣弱化が深化してしまったように思われます。

 要するに現代日本人は自虐史観にさいなまれ、自信喪失し国際感覚を欠き、迷走遁走を繰り返す軟弱な心の持ち主に成り下がってしまったのです。人間性無き者は「ヒト」という個体動物種でしかありません。

 社会で、さらには世界で、正しく強く共生していくには、「人間力」を取り戻す必要があります。それには、まず自ら礼と義を高揚し「富徳」を積み、自虐や他責をきっぱり捨て去ることです。そして、自責を礎に自主独立を勝ち得る研鑽努力を重ねる中で自信を取り戻し、「強い心」の主へ、今こそ脱皮すべきです。

1290アクエリアン:2014/01/24(金) 21:14:05 ID:yf3AO9c2
>>要するに現代日本人は自虐史観にさ いなまれ、自信喪失し国際感覚を欠 き、迷走遁走を繰り返す軟弱な心の持 ち主に成り下がってしまったのです。 人間性無き者は「ヒト」という個体動 物種でしかありません。

社会で、さらには世界で、正しく強 く共生していくには、「人間力」を取 り戻す必要があります。それには、ま ず自ら礼と義を高揚し「富徳」を積 み、自虐や他責をきっぱり捨て去るこ とです。そして、自責を礎に自主独立 を勝ち得る研鑽努力を重ねる中で自信 を取り戻し、「強い心」の主へ、今こ そ脱皮すべきです。<<

谷口雅春先生の愛国の教えこそ、ここに紹介された思想に基づく日本人を養成させてきたのではないでしょうか。

谷口先生の愛国の教えを捨て去ってしまった現教団の将来は如何なるものか?

明るい展望は私の眼には見えてきません。

1291アクエリアン:2014/01/26(日) 12:41:26 ID:c9C6QREU

ジェフリーレコード著「アメリカはいかにして日本を追い詰めたか」草思社
アマゾン書評

■日米開戦の責任の半分は、ルー ズベルトにある

By 閑居人- 2013/12/2

本書は、アメリカ陸軍大学の付属機関である「米 国陸軍戦略研究所」が出したレポートであり、著 者、ジェフリー・レコード博士は米国空軍大学教 官でもある。また、このレポートは、アメリカの 軍事エリートの教科書として採用されているもの である。 本書に於いて、著者は、「太平洋戦争のルーツ は、日本の東アジアにおける軍事的侵攻だと考え るが、1941年の日米開戦の原因を作ったのはア メリカであり、同時に日本がアメリカの意志を正 確に把握できなかったことが開戦の原因である。 日本は、アメリカによって引き起こされた経済戦 争の結果、国家としての誇りのために戦ったので ある」と結論づける。 著者によれば、日米双方に、政策的な読み違いが 存在した。ルーズベルト、ハルらは、経済制裁を 強めれば、日本は無謀な戦争などしないだろうと 考えた。しかし、日本は、日にちが経つほどに戦 況は不利になると考え、「国家としての誇り」の ために勝ち目のない戦いに突入した。また、背景 には、人種偏見が双方に存在した、という。

巻末には、訳者である渡辺惣樹氏による詳細な解 説がついている。 渡辺氏によれば、「日米開戦」の真実について は、アメリカの「正統派」歴史叙述は、「開戦を 避けようとするアメリカ政府の和平努力にもかか わらず」、相互不信と誤解の積み重ねから、勝ち 目のない戦いに日本が挑戦したというものであ る。 これに対して少数派である「修正派(レビジョ二 スト)」の見解が、「ルーズベルトの悪意と共産 主義への無警戒が日米開戦とヤルタの悪夢を招い た」とするものである。 この修正派の見解は、あくまで少数派に過ぎず、 また将来のアメリカ軍の幹部養成学校の教科書と して採用することはできない。そこで、レコード 博士はあくまでルーズベルト政権の政策を誠実な 試みとした上で、アメリカが実施したような厳し い「経済制裁」は実質的に「戦争」を意味するも のであり、アメリカの政策選択には大きな問題が あったというような書き方をしていく。渡辺氏に よれば、「正統派」の叙述方法で、「修正派」と 同じ結論に導いていくところに面白さがあるとい う。

本書は、沢山の読みどころに溢れた魅力的な書物 である。 「アメリカが、もし日本と同じようなことをやら れたら、同じように開戦しただろう」「戦後、フ ランスがベトナムやアルジェリアで植民地戦争に 拘ったのは、誇りのためであり、植民地がなけれ ば大国とは認められないことを恐れたからであ る」。そういった分析や、近年の「イラク戦争」 の評価など、示唆に富んだ指摘に満ちている。こ れはリアリスティックな捉え方ができなければ、 国際関係を正常に保つことも軍幹部として適切な 判断もできないと考えているからだろう。 また、田母神空幕僚長の例をあげて「日本は今で も本当には反省してない」と書いているが、これ は日本を非難しているというより、「日本側にも 正当な言い分があり、反省ばかりしていたらそも そもおかしいだろう」という認識が底にあるもの と見なすこともできるのである。

1292霊界人:2014/01/30(木) 18:59:30 ID:1OFP5A.o
1月30日(木曜日)、今日のボイス

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=joGbEHOTqgM

1293アクエリアン:2014/01/30(木) 19:22:16 ID:iqd0ui12
現総裁、都知事選挙で、脱原発候補への支持を信徒へお願いする記事を書いておられますね。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/693410/91698/78816868

「というわけで、「脱原発」を訴えている私としては、今回の 東京都知事選では、この旗印を明確にしている候補者に投票す ることをお願いするほかはない。」

まあ、こういう意思の表明は当然と当然なのですが、大東亜戦争に対する評価が肯定的であり、原発稼働はまだまだ必要とする姿勢の田母神さんへの言及がまったくありません。笑い

現総裁の頭の中では、「論外」の候補なんでしょうね。

1294志恩:2014/01/30(木) 22:27:37 ID:.QY5jUA6
霊界人様
青山繁晴様のボイスのご紹介を、感謝致しております。
それから、
たかじんさんが、亡くなられてしまって、さびしくなりました。

1295霊界人:2014/01/31(金) 18:42:00 ID:Mc3T0bFo
田母神応援演説というより、慎太郎独演会と言ったほうがいいかも。

石原慎太郎 田母神俊雄 都知事選応援演説 (新宿駅前) 2014/1/30

http://www.youtube.com/watch?v=lRIacnLR9wU&amp;feature=player_detailpage

1296志恩:2014/01/31(金) 23:46:32 ID:.QY5jUA6
霊界人様

「石原慎太郎 田母神俊雄 都知事選応援演説 (新宿駅前) 2014/1/30 」

ほやほやの大演説をご紹介下さいまして、ありがとうございました。
只今、拝聴したところです。
ほんとに、石原慎太郎の独演会みたいですが、とてもわかり易いお話でした。
ネット情報の重要性も、語っておられましたね。

1297アクエリアン:2014/02/01(土) 09:11:54 ID:EeY3IzzY
田母神俊雄、佐藤守、両閣下が、現代の国際政治、日本の国防において、いかに歴史認識が重要なのかを諄々と教示しておられます。この動画は防衛のスペシャリストが語り合っているだけに、本当に勉強になります。

https://www.youtube.com/watch?v=jwMW7T1iJ9s&amp;feature=youtube_gdata_player

1298トキ:2014/02/01(土) 09:50:27 ID:dB3FklJU
 ご参考

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34535049.html

「弁護士と闘う!」

*総閲覧者数250万人、弁護士懲戒履歴の検索ができるサイトも運営され、
社会的にも高い評価を得ているブログです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

弁護士と闘う!です
宇都宮けんじ弁護士が都知事選に出馬表明されました。
前の日弁連会長で共産党と社民党が推薦をするということです。
日弁連が左翼系弁護士に抑えられていることがよくわかります。
宇都宮会長の時に事務総長だったのは海渡雄一弁護士(二弁)
社民党福島みずほ前党首(二弁弁護士)の事実婚のお相手として有名です
日本中の弁護士が左翼とはいいませんが多くの弁護士が左翼であることも
事実です。各地方の弁護士会も左翼に牛耳られていることも事実です。
真面目に弁護活動をやっているのなら何も文句をいうこともありませんが

この左翼系弁護士の非行が多いのも事実です。(ファンのみ公開記事左の方の懲戒処分・事件としてまとめています)
左翼というのは弱い人の味方、貧しい人の味方と思いがちですが政治家は知りませんが弁護士の左翼は違うそうです。
弁護士業界の左翼は金に汚い、金のためならと非行をして処分されるのも多くいます。それを弁護士会の左翼勢力が庇うのです。だから弁護士は左翼になるのです。表向きのかたちだけのエセ左翼弁護士も多くいます。ほんとうは左翼じゃないんだけど左翼と名乗っていた方がこの業界では生きやすいのです。

宇都宮会長時代にも多くの弁護士の非行がありました。会長は何か効果的なことをしたのでしょうか?
たった3万人の弁護士の統制も取れなかった会長が1300万人の都民と16万人の東京都職員の統制が取れるのでしょうか?

1299掲示板運営者へ:2014/02/01(土) 11:19:22 ID:F2fs1DzE
>1298 名前:トキ 投稿日: 2014/02/01(土) 09:50:27 ID:dB3FklJU ご参考

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34535049.html

「弁護士と闘う!」

*総閲覧者数250万人、弁護士懲戒履歴の検索ができるサイトも運営され、
社会的にも高い評価を得ているブログです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 トキさん、この掲示板も「天理版に批判されたのはこたれました」というぐらい、
世界に名だたる生長の家職員が運営している掲示板ですよ。
 部室版をよくお読みになり対処してください。

1300掲示板運営者へ:2014/02/01(土) 11:20:41 ID:F2fs1DzE
>>1299 訂正

 天理版にいわれたのはこたえました、に訂正します。

1301トキ:2014/02/01(土) 15:03:29 ID:dB3FklJU
志恩  様

 福島みずほ弁護士の事実婚のお相手は、海渡雄一弁護士です。

宇都宮さんではありません。よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

1302志恩:2014/02/01(土) 15:20:14 ID:.QY5jUA6
トキ様

そうなんですか、(笑)
大変、すぐ、訂正してこないと、あちらへいって。

1304ナチス管理人へ:2014/02/01(土) 17:34:03 ID:/OUsmoJ2
1034 :トキ管理人様へ:2014/02/01(土) 15:05:44 ID:mRgZV7w21299 名前:掲示板運営者へ 投稿日: 2014/02/01(土) 11:19:22 ID:F2fs1DzE>1298 名前:トキ 投稿日: 2014/02/01(土) 09:50:27 ID:dB3FklJU ご参考

http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34535049.html

「弁護士と闘う!」

*総閲覧者数250万人、弁護士懲戒履歴の検索ができるサイトも運営され、
社会的にも高い評価を得ているブログです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 トキさん、この掲示板も「天理版に批判されたのはこたれました」というぐらい、
世界に名だたる生長の家職員が運営している掲示板ですよ。
 部室版をよくお読みになり対処してください。

1306アクエリアン:2014/02/01(土) 19:46:37 ID:2hVK8sCk
クリスチャンサイエンスの東京第一科学者キリスト 教会が出来ているんですね。

http://christianscience-tokyo.com/

渋谷区神宮前JR原宿駅近くの表参道から少し入ったところ。場所柄としては、非常にいい環境ですね。

生長の家本部が原宿から撤退し、代わりに、クリスチャンサイエンス東京支部ができるというわけですね。

キリスト教科学(クリスチャンサイエンス)は、す べての人にとって救いとなる教えです。キリスト 教の師であるイエス・キリストの教えと癒しの 証に基づいています。科学的に証明されるとい うことは、理性と直観をもって日々実践できると いうことです。また、それは、物質を越えた霊的 現実を見ることでもあります。それが、究極の科 学です。霊的に物事をみることによって、限界や 恐怖から解放されます。キリスト教科学の中心 は、愛です。その愛こそ唯一の神で、すべての善 の源であり、生命の源でもあります。そして、人 はこの神、神性の愛の似姿であり映像です。 キリスト教科学者は、旧約、新約聖書と キリスト 教科学の教科書、『科学と健康ー付聖書の鍵』 (メリー・ベーカー・エディ著)を牧師とし、そ の本を勉強し、祈ることによって得る霊感,霊的 インスピレーションを生活の指針とします。 基本的理念には、次のものが含まれています:

神は、神性の愛であり、父-母であり、至高であ る。 神の子である各個人の実質は霊的である。 神の無限の善意が祈りのうちに実感されると き,癒しがもたらされる。

1308トキ:2014/02/01(土) 20:28:24 ID:dB3FklJU
 今回の総裁の東京都知事選のご文章。私は、前回、言及しませんでした。

それは、

*総裁の個人的な見解であり、教団の公式見解ではない。
*特定の候補の名前ではなく、細川か宇都宮か、という選択肢を出している。
*強制ではない。
*あくまでも参考に、という建前。

 というので、基本的には気にしなくてもいいとは思っています。少なくても、私が
投票をする時には、総裁の意見は「参考」にしても、それ以上にはしません。

 ただ、そんな事を総裁に質問をした人には、あきれています。

しかし、本流復活派が、「宇都宮支持」と騒ぎだし、教団内もFacebookで「いいね!」
を次々に押す等、波紋が広がっています。

 これは個人の立場からというよりも現場の人間の一人としての意見なのですが、
総裁の立場の人が特定の正当や政治家を推薦する事にとても困惑しています。私は
特に個人救済をメインにしたい人間ですから、まずは対象者と信頼関係を作る事
から始めます。そのときに教団が特定の政党や政治家を応援すると、そもそも
話し合いにならない場合があります。つまりその政治家や政党を応援している人
はいいだろうけど、それ以外の人は反発するのです。だから、活動中は極力政治
の話はしません。(個人としては付き合いのある政治関係者はいますが、それも
教団とは関係のない場所です)教区の人間はそれぐらい神経を使っているのに、
総裁がああいう軽卒な事を書かれると大迷惑だという感想があります。それも
政治家個人に着目して応援するのならともかく、自分の個人的な価値観を前面に
出しての政党への応援は正直現場の人間の一人としては困惑します。前回、総裁
が民主党を応援した時には、教区で総裁忠誠の立場の人でも露骨にイヤな顔を
していました。

 これが仮に細川さんや宇都宮さんが、自分が支持する政党や候補者でも、
同じ感想を持ったと思います。

1309アクエリアン:2014/02/01(土) 21:59:57 ID:M8Og9jzQ
別冊宝島日本の新宗教が発売されてますが、全21教団徹底分析のなかに、生長の家は入っていませんね。

見事に無視された感じです。

まあ、それほど、存在感のなくなった教団と見られているのでしょう。

ただ、阿含宗も紹介されていません。

オウム真理教を産んだ宗教として、又、かつては精神世界に隠然たる影響力を持っていた教団として阿含宗はやはり紹介しておくべきだとは思いました。

生長の家の一言の言及もなし、まあ、仕方ないでしょうね。

1310アクエリアン:2014/02/01(土) 23:14:37 ID:855gR.IE
生長の家は宗教団体ではなく、環境保護団体として認識されているということでしょうか。

もはや、生長の家は宗教団体ではなく、環境保護団体へと変わってきているのですよ、という総裁からのメッセージかもしれません。

幸福の科学は日本では批判されてますが、この別冊宝島では、巻頭から大きく取り上げられており、海外の大川さんの説法会では、色んな奇跡が起こっているということです。

これはやはり、高級霊界、神界からの干渉があるのかも知れません。

1311霊界人:2014/02/02(日) 10:43:01 ID:b7p5DgvU
願わくは、都知事には田母神俊雄、沖縄県知事には恵隆之介がいいと思う。

【アーカイブ】沖縄の声−東アジアの軍事情勢と沖縄[桜H26/2/2]

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=S1PhfoEwBcc

1312志恩:2014/02/02(日) 12:11:16 ID:.QY5jUA6
霊界人様、アクエリアン様

田母神の街頭 応援演説に、中年女性で、APA(アパ)グループ社長で、元谷という人が、
元気よく しゃべっていますが、「アパグループ」とは、どういうものか、知りませんでしたので、
調べてみました。「アパグループ」の社長は、あの女性ですが、

会長(代表)は、男性で、元谷 外志雄という人でした。
そして、アパグループは、「勝兵塾」を下記のように開設していました。

   「勝兵塾」

「勝兵は先ず勝ちて、而る後に戦を求む」


卓越した先見力、洞察力でアパグループを成長・発展させてきた

アパ グループ代表 元谷外志雄は

、藤誠志のペンネームで、長年に亘り月刊 誌「Apple Town」誌上に社会時評エッセイを執筆し
、混迷する国家社 会に対して警鐘を鳴らし、我が国の進むべき指針を示してきました。

アパグループの創業40周年を機に、

我が国が自虐史観から脱却し、誇 れる国日本を再興するため、
これからの日本を背負い、指導的立場に 立つべき人材に対して、藤誠志が自らその生き様を語り、
また互いに議 論を戦わせることで、それぞれがしっかりした歴史観、国家観、世界観、 人生観を持ち、

自ら道を切り拓きながら国家社会に貢献できる人材へと 成長していく場を提供するため、

平成23年6月に「勝兵塾」を開設し、
爾来 活動の場を東京から金沢・大阪へと広げてきました。

「勝兵塾」の名は、孫子の兵法の「勝兵は先ず勝ちて、而る後に戦を 求む」という言葉に由来し、
藤誠志の生き様を象徴する言葉です。


「勝兵塾」…この頁の下の方に、顧問、特別講師、その他、ものすごい数の方々が掲載されています。
http://www.apa.co.jp/shoheijuku/images/pdf/20131004tokutai.pdf


「公式」アパグループ
http://www.apa.co.jp/

1313志恩:2014/02/02(日) 12:18:40 ID:.QY5jUA6
 「勝兵塾」  近現代史観
http://www.apa.co.jp/shoheijuku/kingendai.html

1314志恩:2014/02/02(日) 12:39:31 ID:.QY5jUA6
 著書名「誇れる祖国 日本復活への提言」

アパグループ代表 元谷外志雄
(ペンネーム=)藤誠志 社会時評エッセイ2012-2013 ■頒価:800円

【著者プロフィール】 藤 誠志

小学生時代より読み続けた新聞による知識を、

世界77 カ国にも及ぶ遊学と経験で検証し、あらゆる国の文化、慣習を身に付ける。

キューバのカストロ首相との鼎談をはじめ、李登輝元台湾総統、金泳三元韓国大統領、

エンフバヤル前モンゴル国大統領やエジプト学の権威ザヒ・ハワス博士など、

これまで訪れた国々に多数の交友関係を築き、

世界の政治・経済・軍事の情報をいち早くキャッチするとともに、
歴史や文化、建築物、デザインなどに深い関心を寄せる。

社会時評エッセイスト、

CFプロデューサー、コピーライター、プランナー、デザイナーとして活躍するほか、
射撃、テニス、スキーとともにモータースポーツをこよなく愛し、

レース経験を持つ大のモーターファンで、
オーストラリアFIAワールドラリーにプライベートチームをエントリーさせ、

クラス総合世界第3位に輝く実績を持つ。

1315志恩:2014/02/02(日) 12:43:28 ID:.QY5jUA6
再度 調べてみましたが、アパグループは、宗教は、されてないようです。

1316志恩:2014/02/02(日) 19:24:22 ID:.QY5jUA6
webによれば

「核のゴミ」は、日本の京都大学の、原子炉実験室(もんじゅ 高速炉)で、

 プルトニウムなど核廃棄物を消滅させる陽電子砲を完成、 実用化は2050年頃だそうです。

つまり、「核のゴミ」は、10万年しないと、無害にならないといわれているが、
今の時点で、10万年じゃなく、300年で無害にするところまで、漕ぎつけているそうです。

ですが、まだ300年でも、長過ぎるので、もっと早くに無害にする研究をしているところだそうです。


【速報】 世界初!日本がプルトニウムなど核廃棄物を消滅させる陽電子砲を完成。 実用化は2050年頃
2013/03/01/ (金) |

ADSR炉【「核のゴミ」の寿命を縮める 世界初の実験 ADSR炉とは?】

将来にわたって頭を悩まし続ける核のゴミ。その解決の道筋につながるかもしれない世界初の実験が日本国内で行われています。

京都大学・原子炉実験所。ここで、ある研究が進められています。

核のゴミを地中に埋める期間を10万年という気の遠くなる年月から一気に数百年まで短くしようというものです。


「核のゴミ」の寿命を縮める 世界初の実験 ADSR炉とは?

将来にわたって頭を悩まし続ける核のゴミ。その解決の道筋につながるかもしれない世界初の実験が日本国内で行われています。


京都大学・原子炉実験所。

ここで、ある研究が進められています。
核のゴミを地中に埋める期間を10万年という気の遠くなる年月から一気に数百年まで短くしようというものです。

放射能には「寿命」があります。
原発から出る使用済み核燃料には、放射能が半分になるまで2万4000年もかかる、
寿命の長いプルトニウム239などが含まれています。

この寿命を人間の手で短くしてしまおうというのです。仕組みはこうです。

加速器を使い、「陽子」を光の速さに近いものすごいスピードで鉛の入った金属に衝突させると、
大量の「中性子」が発生します。その「中性子」を寿命の長いプルトニウム239などにぶつけると、

核分裂が起きて寿命の短い別のものに変わるといいます。核のゴミから寿命の長いものだけを取り出して、
この技術を応用すれば、放射能が半分になるまでに30年もかからない寿命の短いものばかりになり、

地中に埋めておく期間も一気に短くなります。

「陽子を実際に原子炉の手前まで持ってきて照射するという結合実験は世界初」
(京都大学 山名元教授)京都大学では、実際の原子炉に加速器をつなげた世界で初めての実験を行っています。

「原子力発電が今後なくなっていくか、
使い続けるかというディシジョン(決定)はこれから議論されていくけど、
どちらにおいても、そういった放射性の長寿命のものを減らしていく技術を追求し続けていく姿勢が必要」(京都大学 山名元教授)

世界初の実験は「核のゴミ問題」の解決への一歩となるか。

アメリカ、イギリス、フランスも、この問題は、未解決なので、日本が、プルトニュームの無害化に成功すれば、
他国も救うことになるそうです。

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-7493.html

1317志恩:2014/02/02(日) 19:26:31 ID:.QY5jUA6
300年で、、という具体的な数字のことは、ネットで田原総一郎が語っていました。

1318志恩:2014/02/02(日) 19:38:23 ID:.QY5jUA6
只今、研究中…ということでしょう。

「もんじゅ研究開発について」H25,11

2.日本原子力研究開発機構改革本部の構成員
本 部 長: 文部科学大臣 有 識 者: 青山 繁晴

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2013/siryo41/siryo1-1.pdf

1319志恩:2014/02/02(日) 19:40:53 ID:.QY5jUA6

勝兵塾 関西支部月例会 南出様 (5:56)
http://www.youtube.com/watch?v=yJ0UTkY0t0U


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