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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1271安倍総理のアフリカ訪問:2014/01/13(月) 10:38:40 ID:ptG9eLjE
>外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page4_000338.html

>安倍晋三内閣総理大臣は,1月9日から1月15日まで,オマーン,コートジボワール,モザンビーク,エチオピアを訪問し,各国首脳との会談等を行う予定

今回のアフリカ訪問は、コートジボワール、モザンビーク、エチオピアの3カ国

古くから馴染みがある国はエチオピアのみ。エチオピアの全盛期は4世紀だったというから、神秘的な歴史を持つ。

コートジボワールは1960年に独立したばかり、モザンビークはつい最近1975年に独立したばかりの国家である。

アフリカ諸国は国内に多くの部族、言語、宗教を抱え、長い間白人の植民地支配下にあって、厳しい気候条件や病気などの厳しい環境と相まって、人間が健康で安全な生活基盤を得ること自体が困難であった。

最近、鉱物資源が豊富であることから、独立国家として立ち上がる自前の経済力をつけ始めた。

我が国としても、これまでは遥か遠い未開の大陸であったアフリカとの協力関係が必然的に生じてきた。

我が国は資源を必要とし、アフリカ諸国は先進工業国の技術や文化を必要としている。

コートジボワールの隣のガーナから、かつてブラックソンがやって来て、雅春先生は彼を「我が息子よ」と言ったこともあった。


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