したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1261アクエリアン:2014/01/11(土) 20:28:57 ID:h5zH3yRs
うのはな様

>>情報戦は国家の 運命を左右する重要項目でありなが ら、日本では検討もしなければ話題に もならない。 そこが問題である。情報省の一千億 円は、軍事費の十兆円に匹敵する。 最重要なことは、一日でも早く日本 に情報機関を作ること。<<

非常に重要な提言ですね。

かつて、一世を風靡された落合信彦氏なども、さかんに情報機関の設置を訴えていました。

従軍慰安婦捏造、南京事件捏造などの歴史捏造に対しては、日本は徹底的に闘わなければならない。

あの大東亜戦争でアメリカと闘わざるを得なかったのは、シナとの情報戦争に敗れたことも大きな要因としてあったと、国際政治学者藤井厳喜さんが分析されてますが、
今現在起こっている歴史認識論争、まさに、情報戦争なんですね。

靖国神社参拝問題などは、批判に対しては徹底的に叩き潰しておかなければならない。

これは、国家の生存をかけた闘いなのだ、という認識がどうしても必要だ。

中国共産党なんか、ネット工作員がうようよいて、今世界で一番レベルが高いメディア英国のエコノミスト誌の掲示板で中国共産党の歴史認識を撒き散らしています。

日本も、英語で発信できる要員の育成は必要でしょう。

それと、やはり、チャンネル桜の、英語チャンネルを実現してほしいですね。

やっぱり、これからは、英語で世界に向けて大東亜戦争の意義の発信ですね。

そのための、英語教育でしょう。笑い

愛国者は英語にも堪能でなければならない、これは一水会の木村三浩氏の言葉です。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板