[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1258
:
ゼロ戦と量子電池第三部
:2014/01/09(木) 21:57:01 ID:855gR.IE
戦後、形は変えて、打2ラウンドの 日 米の戦いは、ビジネスを通し経済戦争が再び 始ま りました。典型例では、製造業を代表する 車では 、日本のトヨタをはじめとする自動車会 社に叩き のめされました。すなわち、GM、と フォードは 倒産し、クライスラーも倒産寸前ま で追い込まれ ました。今度は、どうやら、日本 が優勢になりま した。 さらに、米国が、科学技術の工業製品、車 等の ものづくり製品で、日本に勝てなくなってき た ため、苦し紛れに、愚かにも、製造業で真面目 に働くことを捨て、国策として、虚業賭博金融 業 に注力し、サブプライムローンや各種イカサ マ証 券化商品等でリーマンショックで墓穴を掘 って虚 業賭博金融業が自爆したのです。だから 、今、米 国が製造業もダメ、金融業もダメで国 力が衰退し ています。今、慌てて製造業再復活 に苦しんでい ます。 しかし、日本も20年間の異常な日銀の間 違 った金融引き締め政策のために、国力の水準を 超えた異常な円高デフレが続き、製造業を中心 に 、国力が衰退しました。日銀は間違いを認め 、今 必死に金融緩和をして修正しています。日 本経済 復活のため、日銀の金融緩和に呼応し、 エネルギ ー革命を行い、活力を取り戻す変革が 必要です。 まさに、そのベストのタイミングで 、彗星のごと く、理想的エネルギー蓄電システ ムの『量子電池 』が現れました。これが切り札 になり、今後、エ ネルギー革命が最初に日本で 起きます。日本のエ ネルギーシステムにが、大 電力集中発電システム から各需要者自給型の省 電力分散発電システムに 転換を促進し、再生エ ネルギーによる省エネルギ ー高効率型社会とエ ネルギー自給へと変革が進み ます。また、日本 の家電産業とインフラの重電・ 電機産業、およ び車産業に決定的に米国および他 国よりも優位 になる影響を与えます。 長々と述 べてきました。まさに、かつての『零 戦』が『量 子電池』なのです。 第一ラウンド 武力による戦 いは、日本が、日 本海軍の切り札、『零戦』を擁 して米国と世界 を相手に、アジアと太平洋で戦い ました。負け はしましたが、国力20分の一の日 本が、最後 は、捨て身の特攻隊により決死の攻撃 で欧米軍 を怯えさせ、ほぼ互角の戦いに持ち込み ました 。これが戦後の日本を守る潜在的な抑止力 にな っています。そして、その決死の戦いの結果 、 数百年苦しんだアジアの植民地の人々が、独立 に立ち上がり、独立が成就し、奴隷状態から解 放 されました。また、アジアの独立がトリガー にな り、残ったアフリカ等の植民地も全て独立 し、数 百年に及んだ植民地が地球上から消えた のです。 第2ラウンド 戦後の経済力を通しての戦いは 、 日本産業界が満を持して、切り札、『量子電 池』 を擁して日本が、再び世界にこれから反転 攻勢に 打って出るのです。と言っても、今度は 、武力に よる戦争ではなく、日本が、日本経済 の復活を通 して、世界の平和と繁栄のために、 世界経済に大 きな貢献をする形で打って出るの です。
繰り返しますが、まさに、かつての『零戦』が 『 量子電池』なのです。社名の冠に『日本』を 抱く のも、決して偶然ではない。『天の意思』 を『日 本』に託している現れなのです。
いよいよ、今度は、『零戦』が『量子電池』に 姿 を変え、今度は、『地獄への使者 (The an gels o f the Hell)』、から『平和への使者(Th e angels of the Heaven)』となって、日本が 再び世界に 向って立ち上がります。あらゆる人 類社会の根幹 となるエネルギーの革命によって 、世界の貧困を 撲滅し、世界の平和と繁栄を導 くために・・・ 天は、人々が苦しんでいるのを見て、涙を流し て いる。天は、決して沈黙していない。あらゆ る方 法を通して、いつも救いの手を差し伸べた い、と 願っている。 太陽は、差別することなく、有り余 るエネルギ ーを、繁栄を願い、無報酬で万物と全 人類に惜 しみなく与えている。その『天の意思』 を、体 現している太陽を、『日の丸』を掲げる国 、『 日本』に託している。
以上は、単なる妄想かもしれません。正直、投 稿 をためらいました。しかし、敢えて、感じる とこ ろを示しました。実は、私も、投稿文をま とめて 、初めて『天の意思』と日本の戦争の歴 史の意味 を理解できたのです。不思議な感覚で す。恐らく 、大いなる力が、日本に働いている のでしょう。 責任を果たした気落ちです。投資 家として、『量 子電池』を生み出したグアラテ クノロジー社と日 本マイクロニクス社に感謝し 、応援することを通 して、エネルギー革命を進 め、日本の復活と世界 経済への貢献に参戦でき ることに感謝します。ま た、このような使命を 持った偉大なる国 日本に 生まれることができ たことに感謝します。投資家 冥利に尽きる、と は、このことを言うのかもしれ ません。 日本の皆様、投資家の皆様のご活躍をお 祈りし ます。ご武運を
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板