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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1273ついでに、ブラックソン(続き):2014/01/13(月) 11:49:59 ID:ptG9eLjE
ブラックソン:

 私は、この魂の父を知らせてくれた本こそ、本書“ミラクルマン・オブ・ジャパン”「日本の奇蹟の人」である。

 この本は私に大いなる光を投げかけ「生長の家」の存在を知らせ、その中心をなす「生命の実相」の哲学、そして人類光明化運動への理解を助けてくれたのである。

 私は、今度初めて日本に来て、現実に雅春博士とお目にかかった。

 その時の感動はとても言葉では表現しきれない。

 私はもう何も要らないと思った。

 完全に満たされたという感じがした。

 手を握って頂いた時、体中がじいんとして爽やかな感覚に満ち溢れた。それは今だかつて経験したことのない感動だった。

 博士に吸い込まれるような気がして、知らぬ間に涙がいっぱいに溢れて来た。今から思えば、夢の中の導師も現実のその人の写真のようなものでしかなかった。

 私はまた、伊勢神宮をはじめ天皇の御陵、京都や奈良の神社寺院なども廻った。

 そして日本が、世界の霊的な中心地であるということが本当に判った。

 伊勢神宮に参拝した時、全身の皮膚がピリピリとして自分自身が無くなった様な感動を覚えた。

 そして日本の国に対する愛が心の底から湧き上がってくるのを知った。

 「生長の家」の運動は、これまで余りにも長く日本の中に隠されて来たのではないか。

「生長の家」を知らない為に、世界中で悩み苦しんでいる人々がどれだけいるか分からない。


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