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女子会板/2

1トキ:2012/10/23(火) 11:29:04 ID:fP9jQnzU
このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、女性が自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿資格者は、原則として女性です。男性の投稿は禁止しませんが、女子優先でお願いします。
なお、男性が投稿の内容にコメントをしたい場合は、他のスレッドに、この板の名称と投稿の
内容を明記した上で、コメントをする方法を推奨致します。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
 削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。)
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題
 や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、
「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。
 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
 お願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左
 部分」にある「全部読む」を押して下さい。

このサイトについて

*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」
 などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。

管理人からのお願い

*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

4 :トキ:2011/08/22(月) 14:56:16 ID:brgDvfPo
削除について

 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

35みすはなまる:2012/11/04(日) 09:31:24 ID:9XBCB86g

志恩さま

温かいお言葉をありがとうございます。
志恩さまが、掲示板で頑張っていらっしゃることで、発言で学ぶことも多々ございます。いつも応援しております。

Web誌友会のお誘いありがとうございます。発言は今はなんとも申せませんが、拝見させて頂きます。

志恩さま、お話を出来てうれしく思います。ありがとうございます。

36役行者:2012/11/04(日) 15:12:16 ID:rS9o6pAY

 みすはなまる様

 これからも気楽にトキドキ、私みたいに投稿してくださいよ(*^^*)

 気軽にお待ちしてます。

37みすはなまる:2012/11/04(日) 18:07:03 ID:OnaXoyqc

役行者さま

温かいお心をありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

38SAKURA:2012/11/04(日) 21:55:29 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜

■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
     To  England
 ―――――  名門 ・ ト−マス家 ――――― 一回目

 イギリスでは、“クラス”つまり階級社会の名残りが、そこここに見られる。そのむか
しは、パブも中流階級向けのサル−ン・バ−と労働者階級向けのパブリック・バ−に分か
れていたことはみなさんご存じのとおり。その名残りとして、パブには入り口が二つある
ところが多いというわけなのだ。

 クラスは、上流、中流、労働者層に大きく分かれるのだけれど、このうちの中流階級と
いうのがちょっとばかりヤヤコシイ。中流階級の中には、アッパ−・ミドル・クラス、ミ
ドル・ミドル・クラス、ロウア−・ミドル・クラスと、さらにレベルの上下があるのだ。

 一億2000万、総中流意識の日本人には、なかなかわかりにくい部分かもしれない。私
も、お義母さんの暮らしぶりを見て、アッパ−・ミドル・クラスというのは、こういう人
たちのことなのね、とようやくわかった感じ。

 ト−マス家が属するアッパ−・ミドル・クラスというのは、称号こそもっていないけれ
ど、経済的にも社会的にもトップクラスの大会社の社長、高級官僚、ドクタ−、弁護士と
いった、富裕階級だと思えばいい。このクラスは、あらゆる階層のなかで最も聡明で、教
育水準が高いというのが、イギリスでの一般的な評価なんだそうだ。実際、子どもたちは、
ボ−ディングスク−ルという寄宿制の学校に学び、話し方からマナ−まで、「一般の方と
は少しばかり、違いますわよ」といった感がある。
『眺めのいい部屋』という映画を見た方は、おわかりになると思うが、階級によって、そ
の話し方には大きな違いがあるのだ。あの映画の中では、主人公ル−シ−一家の上流階級
ふうの話し方に対して、ロウア−・ミドルのエマソン氏はくだけたもの言い、そして、ビ
−ブ牧師のいかにも知性的な話し方と、それとわかる違いが表れていた。アッパ−・ミド
ルの話し方というのは、ビ−ブ牧師にいちばん近いと思う。
                         (つづく)

39SAKURA:2012/11/04(日) 22:00:54 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜

■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
     To  England
 ―――――  名門 ・ ト−マス家 ――――― 二回目
>>38>>投稿からの続きです…。

クリスのお父さんは、オ−ストラリア銀行のバンク・マネ−ジャ−(頭取)を務めた人
で、リタイア後は、日本のある大手銀行のコンサルタントになった人物、さらに、クリス
のお祖父さまは、第二次世界大戦下の1941年、大西洋憲章のための連合国共同宣言調
印式に、イギリスを代表して出席した人なのだ。そんな歴史的シ−ンに登場するト−マス
家にとって、日本人の私をファミリ−の一員に迎えるなんて、青天の霹靂だったに違いない。

 日本が、かっての敵国であったというばかりでなく、当時(70年代)の一般的なイギリ
ス人の日本に対する認識は、かなり低いものだったと思う。お義母さんの親しいお友だち

とお茶のテ−ブルを囲んだときに、その中のイタリア人から、こんなふうに聞かれた。
「日本って、インドの隣にある国でしょう?」とか、「日本から車で来たの?」といった
ぐあいに、要するに、世界中の植民地を支配していた大英帝国の末裔たちにとっては、日
本は、あくまでアジアの中の“One of them” でしかない、ということを思い知らされた
のだった。私は、階級意識がいまだ健在な国の、しかもアッパ−・ミドル・クラスのなか
に、ポ−ンと放りだされてしまったわけである。

                        (つづく)
                               再合掌

40SAKURA:2012/11/05(月) 23:04:54 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜

■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
     To  England
 ――――― 使用人アラカルト  ――――― ①

 今では、よほどの家柄でないとむずかしくなったけれど、お義母さんが若かりしころに
は、アッパー・ミドル・クラスであるト−マス家には、かなりの使用人がいたそうだ。そ
の役割もさまざま。

 まず、使用人頭にあたるのが、パトラ−。映画なんかにしばしば登場する謹厳実直を絵
に描いたような執事のことである。パトラ−の主な仕事は、おなじみの、お客さまがいら
したときに、ギィ−とドアをあける、だけではない。お客さまの名前と顔を一度で覚えな
ければならないし、電話の応対をする、家中の銀器の管理をする、セラ−の鍵を預かり飲
み物(アルコ−ル類)の管理をする、などなど、思いのほか幅が広いものなのだ。彼らに
要求されるのは、きちんとした話し方、そしてなによりも、抜群の記憶力だ、お客さまの
名前はもちろん、その飲み物の好みやクセまで把握していなければならない。肩の凝るこ
とだ、と思う。

 男性の使用人としては、ほかに、ガ−デナ−がいる。庭の手入れやコ−ディネイトを一
手に引き受け、同じお屋敷に30年、40年と勤めることも珍しくない。しかも代々引き継
がれていくことも多いのだ。いかにもイギリス的といえば、イギリス的。

 女性の使用人は数多い。そのほとんどがメイドだが、ひとくちにメイドといっても、そ
の種類は、これまた多様である。ハウスメイドというのは、コックの役割で、食料品の管
理と料理を主な仕事としている。その下にキッチンメイドがいて、この人たちが一番の重
労働。マントルピ−スの火をおこしたり、床磨きをしたりと一日中、腰をかがめて身体を
酷使することになる。たいへんな仕事だ。ほかに、パ−ラ−メイドという人もいる。これ
は、ご主人一家のベットル−ムを整える役目。また、アリストクラスと呼ばれる、奥さ
まのランジェリ−を洗ったり、秘書的な働きをするのだけれど、秘書が下着を洗うという
のも、何だか謎めいているというか、不思議な感じだ。

                          つづく

41SAKURA:2012/11/05(月) 23:08:41 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜

■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
     To  England
 ――――― 使用人アラカルト  ――――― ②
>>40投稿からの続きです…。

 メイドたちの上に君臨するのが、ハウスキ−パ−。イメ−ジとしては、鼻眼鏡をかけた、
ちょっとオッカナそうな、でも、有能なオバさま、かな?家政全般を取り仕切るコンダ
クタ−役をする。今でも、アッパ−・ミドル・クラス以上の家にはハウスキ−パ−がいる
ことが多く、「ウチのハウスキ−パ−は……」という会話がよく聞かれる。ハウスキ−パ
−とバトラ−には、個室が与えられる。それほど主人の信頼も厚く、大事な役目を狙って
いるということだ。

 さらに極めつきは、コンパ−ニオンと呼ばれる人たちだ(日本でいうコンパニオントは
まるで関係ない。念のため、)この人たちはなにをするかというと、パトラ−やハウスキ
−パ−でさえ許されていない、ご主人さまと同じテ−ブルについて食事をする、というの
が任務である。もちろん、ただ食べるだけでない。食事をしながら、主にその家庭のお
年寄りのお話し相手になるわけだ。秘書でもあり、ときには看護婦でもあり、お年寄り専
用の運転手であったりもする。オ−ルマイティで、洗練された知性が要求される職業だ。

 グラニ−・ト−マス(ト−マスお祖母ちゃま)にはコンパ−ニオンがいたのよ、とお義
母さんはよく話していたものだ、いや、おそれいりました。

第二章 『アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』はここで終わりました。
   次回は第三章に入ります・・・。        
 (つづく)

PS:
此処の所を拝読しながら…何処の国も同じなのです〜〜〜ョネ!
「母方の実家」は、同じ事でしたかと?亡き母からの話と…ダブってしまいます。…が?
でも「ミカさん…シンデレラ物語?」なのでしょうか??次のお話が…楽しくなりますモノかと?

42SAKURA:2012/11/07(水) 02:56:16 ID:rxVLaJbc
トキ様
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
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■ 第三章 『 トーマス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
 ――――― お義母さんの辞書に「ムダ」という文字はない!  ――――― ①

 イギリスのアッパ−・ミドル・クラス家庭の“嫁”となった私は、まもなく「イングリ
ッシュ・スタイル」を学ぶために、お義母さんの家で、料理をはじめ、家事全般にわたる
特訓を受けることになった。

 お義母さんとしては、東洋からきた何も知らない若い女の子にイギリスの流儀、ひいて
はト−マス家の流儀をぜひとも教えなければ、と考えたに違いない。あるいは、ひそかに
クリスから、おふくろの味をつくれるように仕込んでくれ、という話があったのかもしれ
ない。まあ、いずれにしても、イヤイヤやらされた、という感じはまったくない。私にと
っては、新しいことにチャレンジする、といったワクワクとした気持ちのほうが強かった。
それに、お義母さんが手とり足とり教えてくれる、ということでト−マス家の一員に迎え
られたのだな、としみじみ実感できたものだ。

 さて、その後の特訓を通して「なるほど」とうなずける、ミセス・ト−マスのゴ−ルデン・
ル−ルを紹介してみよう。

 ト−マス家は、アッパ−・ミドル・クラスであるからして、お金に困っている、なんて
ことはむろんない。ところが、その暮らしぶりは、じつに堅実。場合によってはシマリ屋
といってもいいくらいだ、とにかく、お義母さんは、すべてのことにおいて、ムダ、とい
うのが大きらい。

 まず、お菓子を焼くときの粉からして、けっして「セルフライジングフラワ―」と呼ば
れる、イギリスで最もポピュラ−なものは買わない。この「セルフライジングフラワ−」
というのは、あらかじめふるった薄力粉にぺ−キングパウダ−が加えられたもので、とて
も便利なものだが、お義母さんに言わせると、「ミカ、それは、自分で粉を2度ふるって、
ペイキングパウダーを加えればすむことでしょう」となる。ごもっともであります。で、
お義母さんは、プレ−ンフラワ−を買うのだけれど、「セルフ」と「プレ−ン」の値段の
差は、当時の金額でわずかに20〜30ペンス(200円前後)くらいなもの。でも、プレ−
ンフラワ−を買うとなれば、少々割高でも、むかしながらの良質のものを求めるのだ。

 つまり、手抜きをするためにお金はかけないが、質の良いものを求めるためにはお金を
かけてよろしい、ということである。まったく理にかなった、堅実な発想というほかない。

                       (つづく)

43SAKURA:2012/11/11(日) 22:19:59 ID:jH5uEFzM
トキ様
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会板】投稿の続きです。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42【女子会板/2】投稿の続きです。

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜■ 第三章 『 トーマス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
 ――――― お義母さんの辞書に「ムダ」という文字はない!  ――――― ②
>>42①投稿の続きです

 お料理をするときには、徹底的に材料を使い回す。たとえば、ロ−ストチキン。まずは、
フツ−にロ−ストチキンを焼きますね。すると、よぶんなアブラがどっさりでる。この脂
肪をゆめゆめ捨ててはなりません。ちゃんとビンに保存しておいて、ソテ−をするときな
どに使うのだ。これは、ポークにしても、ビ−フにしても、ラムにしても同じこと、さて、
おいしくローストチキンをいただいたあとに残るのは、山のような鶏のガラ。これも捨て
てはなりません。これはだいじなスープ・ストックの素になる、というわけだ、それでも
でてしまうのが、生ゴミというもの、お義母さんは、生ゴミは専用のコンポストに入れ、
一日の終わりにはかならず庭にだし、刈った芝の山のうえに積み上げておく。こうして、
植物を育てるための肥料も自宅でまかなってしまう。

 土の肥えた庭では、ハ−ブ類を栽培しているから、お店で買う必要もない。野菜もつく
っているわけれど、自分の好きなものだけをつくるというのもムダのないやりかた。という
のは、ご近所の仲良しのみなさんも、それぞれ好きな野菜を育てているから、自分がつく
っていないものは、物々交換でまにあわせるというわけ。ホントに、どこまでもムダがな
い。お義母さんにとっては、あらためて、リサイクルだの分別ゴミだのとさわぎたてる必
要などまったくない。すずしい顔で、どんなものも有効に使い回すということをごく自然
に、何十年も続けていたのだ。

 シマリ屋さんという点で、ケッサクだったのは、Lady’ s Room’ 平たく言えばトイレに
発見した2種類のトイレットペ−パ−。なんとお義母さんは、やわらかな二重の紙とちょ
っとごわつくひとえの紙をその“用途”別に使い分けていたのだ。用途別……、おわかり
ですね。なにもそこまで、と思うが、これぞミセス・ト−マスの本領発揮、なんだと思う。
                             つづく
PS:
当時の【イギリス】ではもう…【エコ−?】…かしら〜〜〜ンといいますより、これこそが
【イギリスの生活スタイル】でしょうか??“とりがらの話”その他も含んで私の母もやはり、
“おみそ汁のいりこ・かつお・昆布のだしがら?”は、その後!煮込みの料理に使用していま
したが…?私も、今日は“みそ汁に、”ダシ“として”いりこ“を使い、だしがらを今日は、
かぼちゃの甘味に、使用しました。…が?やはり、これが一番おいしく…さらに“昆布”は、
佃煮!さらに“カツオ”は“カツオのふりかけ?”にしたり…更に“かつおのおかか煮”に
使用したりで、いまは「亡き母の時代」を、私も受け継いで行くようです。そして、生ごみも
早いです〜〜〜ネ!さすがに【先進国…イギリス】と、あらためて思います。
尚…この書物の発行は「2000年に初版」なので〜〜〜す。?
(つづく)

44SAKURA:2012/11/11(日) 22:23:13 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会板】投稿続き
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43
【女子会板/2】投稿続き

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の【皇太子の御夫妻】を見ますと…今は亡き「ダイアナ妃」を、思い出します。そして、
更に❤〜【ミカさんのイギリス奮闘記…】を〜〜〜!!では“続き投稿〜♫〜”ですので〜〜〜

■ 第三章 『 ト―マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
 ――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの  ――――― ①

 ものをムダにしないなら、時間も労力もムダにはしない。というと、つい上手な手抜き
にしかた、なんてものを想像しがちだけれど、そういうことではない。悪しからず。

 ミセス・トーマス流の家事は、あくまでも合理的、かつオーガナイズ(系統立て)され
ている。食器のしまいかたも、その一例、食器棚のとびらをあけると、だれが見ても、何
をどこにしまえばいいのかが一目瞭然、実にシステマティックに収納されているのだ。
さらに、念入りなことに、それぞれの棚や引き出しに、入れるものシ−ルがはってある。
この棚にはミ−ト皿、その上にはス−プボール、こちらの引き出しにはフォ−ク、そちら
の引き出しにはナプキン、といった具合に。

 なぜここまでするかというと、人を有効に使うためなのだ。そういえば、私の古くから
の親友の実家である京都のお寺でも、膨大な備品を保存するときに、同じようなシステム
がとられていた。お寺の行事をする場合など、何人ものお弟子さん、お手伝いの人の手を
借りるわけだが、その人たちに何がどこに入っているかをすぐに伝えられるように、備品
のすべてが、システマティックに収納されていたのだ。洋の東西を問わず、仕事を依頼す
る側がきちんとシステムを作っておく、というべイシックな生活術の共通点をみる思いが
した。べイシックは同じなのだ、とわかると、お義母さんの言葉も単なる英語ではなく、
「生活語」なんだな、と悟った。「英語」あんまり達者にならなかったけれど、イギリスの
家庭に入ったおかげで、「生活語」はすぐに話せるようになって、お義母さんともうまく
やれたのだと思う。

 少し横道にそれた。ミセス・ト−マス流家事の話に戻ろう。お義母さんのように年配に
なるとステップの上にのって、高いところのものを取るとか、体力的に自分ですることが
むずかしいこともでてくる。そんなときはお手伝いさんやクリ−ンアップレディの手を借
りることになるのだが、100%まかせきりにはしない。かならず、人にやってもらって
いるときにはそれをチェックしている。まかせきりにして、自分の思うとおりになってい
ないなんて、それこそムダだから。自分もよく働くけれど、どうしてもできないところは
上手に人にお願いし、決まった時間内に終わらせることが大切だということ。合理的な考
え方だと思う。
                        (つづく)

45山本富士子:2012/11/12(月) 06:06:43 ID:3dBRM7/s
志恩様

おはようございます。なんといっても志恩様の強みはわかり易いことば
使いの文です。また身についた主婦感覚で変わらぬやさしい対応にも
感謝しております。
また、家族親族、一族郎党から「なんぼ、生長の家だからといっても・・
いい年して・・・やめとけ」と鉄槌のあめあられでボコボコに
なっております私は(まだ百歳にはなっておりません)またまた
志恩様に親近感を抱いた次第です。

いささかの山林、入会権をもっております私としては、森との共生、
里山の復活は興味ありました。

しかし今回のトキ様情報により、またまたはぐらかされた感は否めません。
なぜ、今頃になってあまり一般信徒には関係ない情報をだしたのかな。

志恩様
これはトキ様の愛のむちでしょうか。生長の家の組織信仰から自立せよ、
そして死の準備をせよ、甘露の法雨からも自立せよ、と。

46志恩:2012/11/12(月) 07:29:03 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

あたたかなコメント、ありがとうございます。

先日は、ご家族に連れて行って頂いたという八ヶ岳に関する貴重な情報を
感謝いたしております。

富士子様は、
>>家族親族、一族郎党から「なんぼ、生長の家だからといっても・・
いい年して・・・やめとけ」と鉄槌のあめあられでボコボコに
なっております私は(まだ百歳にはなっておりません)またまた
志恩様に親近感を抱いた次第です。<<

と仰って下さって、大変うれしく心強く思いました。

私は、今は夫と二人暮らし。
私は自分の部屋でパソコンを打っていますが、夫には、
たくさんの兄弟姉妹、親戚、友人知人とメール交換をしていると言っております。

ですから、私の場合は、家族、一族郎党にも、私が掲示板で志恩とう名で
書き込んでいることは、一切言っておりませんので、実生活上では、
誰からも鉄槌は,受けていないのですけれど、

ここの掲示板上では、もう、1年以上まえから、鉄棒でぼこぼこに
殴られ続けておりますし、しぶといアナコンダ軍団からも、からまれたり、
巻き付けられ締め付けを受けたりしております状況で・・・

そうそう、
私は,トキ様のことも好きなのですが,彼は、確かに はぐらかしの名人ですよね。
そうそう、
一般信徒に関係ない情報も、まぜまぜにして、お茶を濁すのですよね。いつものやり方。
よく見ていらっしゃいますね(笑)

雅宣総裁が、雅春先生が説かれた教えを、そのまま継承されて、それを現代風にアレンジされるのでしたら
それは、それで、よろこばしいことですが、
別の教えにしてしまって、それを如何にも雅春先生も、そういう志向であったみたいな嘘を言ってるわけで、

生長の家が、巧妙なやり口で、別の思想である雅宣先生教に,すり替えられて行く様をみていたら、
たとえ
「いい年こいてと言われようとも、何を言われようとも、
言わずには、おれませんものね。このままでは、死ねませんものね、
神様、雅春先生に申し訳なくて」

私は,実年齢70になったばかりですが,今の70は、昔の55くらいの若さですものね。
富士子様も、どうぞ、実年齢から10〜15 差し引いて お互いますます元気で
明るく生きてまいりましょう。

(私の夫は、趣味が沢山ある人で、夫は夫の趣味に没頭してますから、忙しくしておりまして、
私の部屋に置いてあるパソコンを見に来て、私の書き込みを、いちいちチェックするような
 けちな しみったれた男では、ないのです)

47SAKURA:2012/11/12(月) 19:56:57 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】  
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995投稿の続きです。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44投稿の続きです。

ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の【皇太子の御夫妻】を見ますと…「亡きダイアナ妃」を、思い出します。そして、
更に❤〜【ミカさんのイギリス奮闘記】を〜〜〜!!では“続き投稿〜♫〜”ですので〜〜〜

■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
 ――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの  ――――― ②
>>44①の投稿の続きです

 また、キッチンには、お湯をわかすための大きなタンクがあるのだけれど、タンクのと
びらはエアリングカバ−といって、セントラルヒ−ティング用のお湯がたまっている。
この周囲はいつもなまあたたかい空気が充満しているので、ここの棚にはタオルをしまう。
こうすると、いつもふんわりとあたたかなタオルを使えるというわけ。とびらの内側には
タオルかけがついていて、現在使用中のものがかけられている。だから、タオルが生乾き
状態ということがなくて、ホント、気持ちがいい。

 逆に、階段下のいつもひんやりしたスペ−スには、ワイン、ジャム、ピクルスなどが保
存されている。そこには掃除機や長靴なども同居しているのだが、妙な潔癖さにとらわれ
ずに、なかよく納まっている。ビン詰めを保存するにももっとも適した冷暗所がそこにあ
るから、そこにおく。わかりやすい。ついでに言うと、たくさんの空きビンは、ガレ−ジ
の棚に整然と並べられてあった。イギリスの家庭のキッチンにはパントリ−と呼ばれる食
料庫もある。およそ2畳分ぐらいの広さで、片側がネット張りになっていて空気がよく通
る。ここには、チ−ズや生ハムなど、冷蔵庫に入れなくても保存できるものが収納される。

 じゃあ、ほかの食品はどうしているかといえば、やっぱり冷蔵庫のなかに、となるわけ
だけれど、冷蔵庫の整理のしかたもハンパじゃない。お義母さんは買ってきた食品をその
まま冷蔵庫に入れる、なんてことはゼッタイにしない。食品はぜ〜んぶ、金属製の密閉度
の高いコンティナ−か、ふたのしっかりしまるガラスビンにうつしかえ、日付けと品名を書
いたラべルをはって、整然と冷蔵庫のなかに並べられる。使いかけのものを輪ゴムでとめ
て、ポン、なんてことは天地がひっくりかえってもありえないのだ。まあ、そのキッチリ
したことといったら、レストランのプロのシェフが使う冷蔵庫のよう。

               つづく

48SAKURA:2012/11/12(月) 20:00:24 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47
投稿の続きです。

■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
 ――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの  ――――― ③
>>44>>47>>①②の投稿の続きです…。

 きちんと保存すれば、食品は長持ちする。ラペルをはれば、自分以外の人が見てもすぐ
にわかる。そうすれば、ものを腐らせるなんてことはない。結果、非常に経済的である。
という信念にもちづいて、私なんかからみると、七面倒な手間をかけることをおしまない
のである。

 お義母さんの使っているビンのことだけれど、これまた、ハンパじゃない。日常的にも、
保存食にも使われるそれらのビンは、なんと30〜40年はたっているというシロモノ。それ
こそ、“お嫁にきたとき”から使いつづけているんだそうだ、もっとも、ゴムのパッキン
は何度かかえたらしいが、ちょっとやそっとのことでは捨てたり、新しいものに買いかえ
たりなんかしないのだ。そんな、いとしいビンを私はうっかり捨ててしまったことがある。
捨ててしまったことに気づいた私は、あわててス−パ−にかわりのビンを買いに走った。
「お義母さん、ゴメン。このあいだのビン、うっかり捨ててしまったから、新しいのを買
ってきました」と言うと、お義母さんは、「Oh、I prefer old fashion one!(あの古いほ
うがよかったわ)」とひとこと。いやはや……

                    つづく

PS:私も、まとめ買いの時は、たとえばお魚は内臓を取り3枚おろしをしてその後、何等分に
します。また、今は肉などは買いませんが、以前は肉のミンチ、細切れなどは、100gづつラップに
包み【冷凍保存】していましたが、今では、それが“魚”に変わりましたかと。毎月近くの……
「鮮魚おろし市場」に行きますと…たくさんの魚をひと山幾らといった感じで、それを何等分に
分けて冷凍保存!!最近はバタ−も業務用、小麦粉、パン粉、幹物類もすべてこまわけに……
「ト−マスのお義母さんのやり方」に、関心しました。本当に、色々参考になりますモノ。私も
合理的に行動!更に頭脳集団の仲間入りに???【類の法則…】参加するため…楽しく整理!!

                                 再合掌

49トキ:2012/11/12(月) 20:23:23 ID:8IqGrmKY
>>48

 なかなかイギリスの生活も、堅実ですね。勉強になります。

50SAKURA:2012/11/13(火) 20:31:55 ID:jH5uEFzM
トキ様
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
投稿の続きです。
>>49の投稿から……

■私も【福井ミカさん(サディっクスミカバンド)の奮闘記…】を、読み出してから、
急に【イギリスに〜〜好感度が急上昇中】なのです。何時かすてきな「星の王子様」と……
❤〜【バッキンガム宮殿の周辺???】行ってみたいな〜〜〜ァ!と……
元々“海外の建物の建築構造”に興味がありますので“見学”したいので、何時か??
【イギリス…そして、ワシントン周辺部の教会巡り】もしてみたいのです。…が?やはり、
イギリスは合理的に物事を考える国なのですが、環境によっては、随分の開きがある様に、
思ってしまいます。更に【階級社会…】です。…が??日本も戦前は【階級社会…】でしたが?
少しはと?個人的に思いますが〜〜〜必要でしょうかと。
ただ【華僑の社会…】は、個人的には嫌です〜〜〜ョネ!!下ずみの人を引き上げる処か、更に、
或る面は【奴隷制度的??】な状態に成りかねないのでは?その様に思える面もあります。…が?
彼らの【階級社会…】は、あまりにも〜〜〜><“封建的”でしょうか???

■現在の日本も…【戦前の憲法論…】にとの運動です。…が?果たして【戦前の憲法】は、
暗殺されました【伊藤博文…】は、確か【イギリスを参考の予定】が〜〜〜 ><
いつの間にか【ドイツ式……参考より?】になったのです〜〜〜ョネ??変!〜〜〜変!です。
❤〜謎めいた…何かが他に有るのでしょうかと??? 思いつつ???
もしも【イギリス式…】になりますと、どのような【明治維新…】になっていたのかしら〜〜ン?
…と、この頃では、ついつい想像してしまいますが??

■■【憲 法 改 正 論】時は???と、つい個人的なる思考をしてしまいましたが???

                             再合掌

51SAKURA:2012/11/13(火) 22:01:03 ID:jH5uEFzM
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
投稿の続きです。

■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
    ――――― TVは観ない  ――――― 

 時間を有効に使うといえば、TVを観ないということが、その最たるものじゃないだろ
うか。とにかく、お義母さんは、何もしないで、ただTVの前に座っているということが
できない人なのだ。ふだんは、自分のコンサ−トのリハ−サルのカセットテ−プを聴いた
り、ラジオでクラシックを聴いているのだけれど、その理由は、「ラジオやテ−プは耳さ
えあいていたら、からだを動かしていても聞けるでしょ」ということなのである。

 というわけで、手紙やカ−ドを書いたり、孫に会うときにもっていくおみやげのラッピ
ングをしたり、部屋の整とんをしながら、「耳だけあけて」音楽を聴いていた。お義母さ
が、ただ座っているところは見たことがないし、ましてやソファに横になるなんて、い
わずもがな。骨惜しみせずマメに動いて、着々と、しかも楽しんで任務を遂行しておりま
す、という感じだった。私など、まだまだ足もとにもおよばない。

 ただし、何事にも例外というものはあって、お義母さんも年に一度、12月25日の午後3
時、クリスマスに際しての女王陛下のメッセージ、「クイ−ンズ・スピ−チ」の放送だけ
は欠かさずに観る。最近ではクリスがミュージック・アウォ−ドの賞をとったときの中継
や映画『ライオン・キング』の音楽プロデュ−スでグラミ−を受けたときの表彰式を満足
気に観ていた。お義母さんがTVを観ていたら、エリザベス女王か息子のクリスがでてい
る、と思えば間違いないのである。
                         (つづく)
PS:
ここ数年間…厳密には、帰郷してからは【TV…】を観ていないのです。当に、パソコンをしだして
からでしょうか??【TV…】を観る事も?更に、ビデオも見たくなくなり、今はただ黙々と本を読
む時間が、欲しい〜〜のに?これもまた!また!時間が取れないのです。
【 時間管理 】する上では、大変参考なるようです。

■今日のパソコンニュ−スでは「銀行のウイルス?」でしょうか?私が、【銀行カ−ド】を使用し、
コンビニにて『自動ATM』で引きだします時、必ず!東南アジアの方が?タイミング良くでしょう
かと思われますぐらい、入ってきます。…が?いつも“変!”“変!”と〜〜いった感じでいまし
たが、これって【銀行先のカ−ド】を見るために???と、思ってしまいましたが…><
【ネットバンク】も、気を付けないといけませんです〜〜〜〜ョネ???

やはり、「ミカさんの体験記」私も行動には【反省…】!!【浦島太郎…】になるべからずで〜す!
この事を、堅く“心”に思いました。【体…】を、動かす事に!!ウフフ
❤〜これが【人生…勝利への道】かと?

                           再合掌

52SAKURA:2012/11/14(水) 20:26:40 ID:jH5uEFzM
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>>51投稿の続きです。

■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
    ――――― 優秀な主婦は国を管理するチカラがある!!  ――――― 

 マメマメしく動き回り、完璧に家事をこなすお義母さん。しかし、家事だけに明け暮れ、
くすんでしまっている、という印象はまったくない。知的でエネルギッシュ、しかも、ソ
−シャブルな暮らしぶり。それは、一日、一週間のスケ−ジュールがみごとにオーガナイズ
されていることによって、成り立っているんじゃないかと思う。

 お義母さんの一日は、まず“グランド・ファ−ザ−・クロック”のネジ巻きに始まる。
大きな柱時計のネジをギリリリ、ギりリリと巻くことで、「さぁ、新しい一日をしっかり
と過ごしましょう」と自分にカツを入れていたのかも。つぎに、庭をひとまわりして、そ
の日に使う野菜をとり、部屋に飾る花を切ってくる。夕飯の献立にそって、冷凍してある
ものは、キッチンのすみにだしておく。そして、お手伝いさんにやってもらうことがあれ
ば、リストをつくる。と、朝のうちにその日1日の段取りをすべてすませるわけだ。

 こうして、毎日のことをこなしながら、つぎの週のことを考えてやること。さらには1
年先のことを考えてやること、と先のことまで頭に入れて暮らしている感じを強く受けた。
スゴイ!!と思う。家庭を運営していくノウハウは、会社を運営していくノウハウであり、
ひいては一国を運営していくノウハウでもある、といった人がいたけれど、お義母さんを
はじめ、イギリスの優秀な主婦の姿を見ていると、たしかに、規模が小さいだけで、運営
能力が天才的にあるひとたちだな、と思ったものだ。

PS:
本当にスゴイです〜〜〜ョネ!!見習わらなくては?…確か
【ロ−リング・スト−ンズのミックジャガ−】でも、かなり規則正しい『時間管理?』『習慣?』
まるで“歌手”といいますよりは、【ビジネス的な考え方が強い人…】とお聞きしました。…が?
今回「ト−マスのお義母さん」のライフ・スタイルを見ましてからは、私の考え方とか〜〜><
私の今までのライフ・スタイルは、【甘ちゃん…】と判断しましたので、恥かしくなります。
私も“良い習慣事”は、どんどん参考にして取り入れていきます。…と?
今日は、ことのほか…深く“心…”に入りました次第です。!!
                                      再合掌

53うのはな:2012/11/15(木) 13:48:35 ID:RjJT/itc
e-movie バアちゃんの世界

 「バアちゃんの世界」はアルツハイマー型認知症の“バアちゃん”とその家族の模様を
描いたヒューマンドラマです。アルツハイマー型認知症でよくみられる症状に対して、家族は
どのように行動し、どう乗り越えていったのか.....。忙しい合間のひと時、心温まるストーリーを
ご覧ください。

  監修 京都大学医学部付属病院 老年内科 診療科長 武地一先生

 バアちゃんの世界 http://www.rivastach.jp/ba-chan.html?utm_source=egao&utm_medium=movie&utm_campaign=e-movie

54SAKURA:2012/11/15(木) 18:40:35 ID:jH5uEFzM
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>投稿の続きです。
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
     Life of Thomas Family
    ――――― ミセス・ト−マスの1週間  ――――― 

 オ−ガナイズする能力にすぐれたお義母さん。その1週間は、今日は料理の日、今日は
庭の手入れをする日、という具合にスケ−ジュ−ルがたてられ、自分のたのしみの時間も
じょうずにつくりだしている。ミセス・ト−マスの暮らしぶりを曜日ごとに、少しばかり
ご紹介してみましょうか。

 月曜日  ①

 週はじめの月曜日の午前中には、かならず。クリ−ンアップレディと呼ばれる、お掃除
専門のお手伝いさんがやってくる。週末には夜、パ−ティ−が開かれたり、家のなかで過
ごすことがおおいので、家のなかは散らかりがち。これを、月曜日の午前中に、すっかりき
れいにする必要がある。で、クリ−ンアップレディの登場となるのだ。お義母さんは例に
よって、朝のうちに作製したリストにしたがって、テキパキと指示をあたえていく。
 掃除機をかけ、床をみがいてもらう。ときには、高い窓にかけられたカ−テンをはずし
てもらうということもある。その後のお洗濯は、お義母さんが自分でするのだけれど。こ
んなふうに、そのときどきで、クリ−ンアップレディにやってもらうことの内容は、少し
ずつ変わるということ。
 午後は、コ−ラスのレッスン、といっても、ママさんコ−ラス程度のものではない。お
義母さんは、スタッフフォードの地主のお嬢様で、ロイヤル・アカデミ−というイギリス
で最高のクラシックの音楽学校を卒業している。そのなかでも、いちばんの花形である声
楽を専攻した、音楽エリ−トなのだ。それにしても、80歳すぎて、なおレッスンを続け
ている姿勢には、アタマが下がります。

PS:
■いいですョネ〜〜〜!「規則正しい生活」は、時間も!更にその人の世界観!も、
【有意義…】にされるのかと…ついつい考えます。私も将来このような“年齢”になりますと、
「ミカさんの体験記」から、『ト−マスのお義母さんの生活スタイル…』は必ず、参考にして
いきたいものです。「何時か〜♫〜大きな〜のっぽの〜♫〜柱時計〜♫〜」をゲット!!
できましたら??そして、毎朝!ネジ巻きを〜♫〜出来ましたら……きっと?
「時間の概念」が現状以上に…管理できますでしょうか??
そして、それを活かすのも、殺すのもその人の【 時間管理 】になるのでしょうか〜〜〜?
本当に見習うべき物事が多く『ト−マスのお義母さん』に【完敗…宣言】です。
「トキ様」も、柱時計の…この生活スタイル…如何思われますでしょうか??

❤〜では〜〜♫〜〜【火曜日…】は???
                                  つづく

55SAKURA:2012/11/15(木) 18:43:03 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>51>>52>>54>>投稿の続きです。

 火曜日  ②

 朝のうちに、庭の手入れを集中にする。ガ−デナ−と呼ばれる庭師に指示をあたえる
とともに、自分でも草花の手入れをしていたようだ。
 自分の持ち場がおわると、お義母さんは家のなかにもどり、こんどは、ベイキングをす
る。つまり、ティ−タイム用のパンやお菓子をまとめて焼くわけだ。焼き上がったケ−キ
は、ワックスペ−パ−でぴったりと包み、さらにアルミホイルで包んだあと、密封度の高
い缶のなかに保存する。これは、「モイスト」の状態を保ち、いつでもおいしく食べられ
るようにするため。ケ−キがパサついている、というのはお義母さんに言わせると、「最
悪!!」だそうで、ここまでキッチリ空気を遮断することにリキをいれちゃうのだ。パンも
同じように保存したり、小分けにして冷凍もしていた。パンは冷凍保存が向いているもの
だから。
 そして、火曜日のメイン・イベントは、なんといっても午後の料理レッスン。そう、東
洋からきたト−マス家の嫁・ミカに「イングリッシュ・スタイル」を教える日なのだ。マ
−レ―ドからロ−ストビ−フ、パンやケ−キはもちろん、さまざまな料理を教えてもら
った。料理が一段落すると、4時のティ−タイム、ここで、午前中に焼いたお菓子がださ
れるというしくみ。お茶をいただきながら、家事に関すること、イギリスの習慣やロイヤ
ルファミリ−にまつわる話まで、いろいろ勉強させてもらった。
                       (つづく)
PS:
 ■【大きな庭?小さな庭?…】があれば〜♫〜それなりの「庭の手入れ」も???必要でショ!
子供の頃…私の家では、庭には花が色とりどり…更に!池がありまして“コイのえさ”をやったり
夕方になりますと、庭に水撒き…これも今!思いふり返りますと、楽しかった〜〜♫〜〜
懐かしい「思い出の一コマ」でしょうかしら〜〜〜ン?

私自身は、庭に水を撒く事を…実に喜ぶ“子ども”でしたが??本当に時間の流れが〜♫〜
規則正しく過ぎていく感じで〜〜〜良かったですネ!!これが本当の【時間管理】なんですネ?
❤〜【当に…今を活かす……生きた時間でしょうか??】

それから、思い出しましたが??私もケ−キを作ります時は、パサついた感の出来上がりは><
落ち込み…やはり“パサパサ感”が嫌いですので、焼き上がりますと、温かいうちに密封にします。
そうしますと、時間が立ちまして、冷めても“オイシイ〜〜ケ−キ”を頂く事が出来るのです。
…が?ただ…私の場合は?【食いしん坊……】?でしょうか?
焼き上がりの?つまり!出来たてを?必ず食しますが??これって???
【イギリス流…】ではないです〜〜〜〜ョネ?

❤〜では〜〜♫〜〜【水曜日…】は???
                                 つづく

56SAKURA:2012/11/16(金) 19:54:14 ID:jH5uEFzM
トキ様
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こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>55>>投稿の続きです。

【 水曜日 】 ③

 水曜日は、これもまたスゴイ。なにがスゴイって、家じゅうの銀食器をみがく日なのだ。
むかしは、ロ−カルのお店は水曜の午後は閉まってしまうという習慣だったので、この時
間を銀みがきにあてるようになったらしい。あ、そうそう、じゃあ、午前中はなにをして
いるかというと、学校で子どもたちに音楽を教えているのだ。どうしてこんなに動けるの
でしょう…。銀みがきの話を続けよう。で、水曜日の午後には銀みがき専門の職人さんが
やってくる。もちろんお義母さんもいっしょにみがく。ときには私もお手伝をする。

 家じゅうのナイフ、フォ−ク、ティーポット、シュガ−ボール、クリ−マ−とありとあ
らゆる銀食器を使っても使っていなくても、きれいにみがくのだ。銀専用の赤茶けたポリ
ッシュ(みがき粉)を使ってみがいたあと、ぬるま湯で洗い、リネンのクロスで水気をふ
く。急ぐときには専用の液体につけこんで、一瞬のうちきれいにする方法もあるし、布
に薬品をしみ込ませた便利なものもあるけれど、お義母さんは基本的には、ポリッシュで
ひとつひとつていねいにみがいていた。細工のこまかいものは、やわらかい歯ブラシにポ
リッシュをつけて、みぞにそって念入りにみがく。

 ところで、銀食器には、100%シルバ−のソリッド・シルバーと呼ばれるものとメッ
キのプレイティッドシルバーがある。メッキといっても、それはしっかりしたもので、25
年保証というのもイギリスらしい。25年たつと、またメッキしなおすシステムもちゃんと
ある。デザインもほとんど変わらないので、あとから買い足すこともできる。こんなとこ
ろが、イギリスっていいな、と思うところである。
                  
 つづく

57SAKURA:2012/11/16(金) 19:56:14 ID:jH5uEFzM
トキ様  
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>55>>56投稿の続きです。

>>56 ③の続き投稿です…。
 さて、銀食器は、ソリッドにしてもプレイティッドにしても熱によって黒く変色する性
質があるから、食事のたびに少しずつくもっていくものなのだ。しかし、お義母さんにと
って銀食器が白く光っていないことは「Disapointing(がっかり)」なことなんだそうだ。
それで、週に一度の大銀みがき大会になるのだ。

 みがきあげた銀食器は、専用の布袋にいれ、それをまた箱にいれてからしまう。ただし!
これはみがいたときにだけのことではなく、毎日のことで、場合によっては、食事のたびご
とにぬるま湯で洗い、リネンでふき、布袋にいれ、箱にしまう、のであります。はぁ。
                          (つづく)
PS:
【銀食器の手入れ…】は、私の場合は、専用液に着ける方法ですが、はじめて東京に移り住み
ました時、東京の友人が別の区域に引っ越し(移動…)その時に頂いたのが【イギリス製の陶器
とコンビネ−ション?になっていますスプ−ンのセット】を頂き、その時は、正直な話ですが?
“これってメッキ程度…?”しかも“安モノ?”と決めてかかり、しばらくは放置していました。
ある時、箱を開けますと“黒く”なっています。
もしや〜〜〜と?思い“専用液”につけまして、その後…見事に“銀の輝き〜☆”が戻りました。
…が?それからが、家中の“スプ−ン”の手入れ、更に“アクセサリ−”とかも真剣にで〜す。

やはり【イギリスの伝統…】は❤〜【物を大事にする事…】に、改めて考えさせられます。
日本でも【漆器…】があります。これと同じでしょうか?こような“手入れ”も、きちんと
有るわけです〜〜〜ョネ!
■■近頃は【古 物 商】とか?分けのわからない職業が〜〜〜><他人の家の“セ−ルス”に
来て、不用商品を持ち運び……?後で気が付くと“大切なモノ”である場合もと…><
殆どの家庭は、大事なモノが、すべて【古物商…?】に持ち去られて、その品物が
【神社…境内】にて売られています。…が?■ これは【伝 統】と言いますよりも〜〜〜?
ある方から【古 物 商】は、殆ど“海外の人間…東南アジア系の人達”が多いとの事です。…が?
それに〜〜〜>< 他にも〜〜〜><

■最近では「100円ショップ…」が出来まして、いい事なのか?悪い事なのか?複雑ですが…?
国民意識の中に「物を大事に出来ない国民性」になりましたのでしょうか??【ポイ捨て〜組】

❤〜『ミカさんの体験話』から、恥かしくなります。
私も、長い間に、思い出の品…etcを「亡き母」が、勝手に【古物商…】に渡したように思えます。
ここで「亡き母」との【価値観の相違…】でしょうか?私にとりましての【伝 統 品】は、
眼の前から無くなりまして、淋しい気持ちなのですが?此処で、気持ちを切り替えまして、
■モット!モット!……“モノ”を見きる【眼…】を肥やしていこうと、思います。…が?

                                      再合掌
❤〜では〜〜♫〜〜【木曜日…】は???

58SAKURA:2012/11/17(土) 21:41:36 ID:jH5uEFzM
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【 木曜日 】 ④

 木曜日の午前中も水曜と同様、学校で子供たちに音楽を教える。正規の教師ではなく、
ほとんどボランティアに近いものだったようだが、お義母さんは、ずいぶん熱心に活動し
ていたようだ。音楽にかける情熱というのは、年をとっても衰えるものではないらしい。

かわいい子どもたちと午前中を過ごしたあとは、家にもどり、昼食をとる。よほどのこ
とがないかぎり、お昼には自宅で食事をとる習慣になっているのだ。ひと息ついたお義母
さんは、午後からオペラのリハ−サルに出かける。全何幕といったオペラではないが、
なんと週に一度は舞台で歌う現役でもあるのだ。そのためのリハーサルが、木曜の午後に
あるというわけ。ただ、家事にマメなよくデキタ主婦、というだけではないのである。

                 つづく  

 ❤〜では〜〜♫〜〜【金曜日…】は???

59SAKURA:2012/11/17(土) 21:43:44 ID:jH5uEFzM
トキ様
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【 金曜日 】 ⑤

 この日は、また、クリーンアップレディがやってくる日。月曜にクリ−二ングするのと
同様に、こんどは週末にお客さまを迎えるために、あるいは、週末を家でゆったり過ご
すために、家のなかを気持ちよく整える。月曜日と金曜日が掃除の日、というのは、家で過ご
すことを大切にするイギリス人にとって、とても理にかなったやりかたなのだ。

 また、金曜日ならではというものに、魚を食べる習慣がある。宗教的な由来があるらし
いいが、どの家庭でも、なんらかのカタチで魚料理をいただくことが多い。お義母さんも得
意のタラ料理をよくつくっていた。この日の魚の消費量はたいそうなもので、お昼ごろま
でに魚は売り切れ、ということもめずらしくない。みんないっせいに魚を食べるなんて、
律義なイギリス人らしいところだと思う。
                          つづく                  

❤〜では〜〜♫〜〜【土曜日…】は???

60SAKURA:2012/11/18(日) 20:14:14 ID:jH5uEFzM
トキ様
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【 土曜日 】 ⑥

週末は、個人的な楽しみ、おつき合いに時間を使う。お義母さんの場合は、土曜の午後
は、お友だちの家を訪問することが多い。アフタヌ−ン・ティ−を楽しむためだ。

 そして、夜はコンサートを聴きにいくか、お義母さん本人がロイヤルフエスティバルホ
−ルで歌う。この日ばかりは、レストランでディナ−を楽しんでいた。歌姫として、お義
母さんが、もっとも華やぐときだ。
                     つづく

PS 
「亡き母」は?やはり近所のおばさんと言いますより、【町内の婦人会…】の様なもので、
そこで仲の良いグル−プでしょうか?【類の法則】です〜〜〜ョネ!当時は「医者の奥様」
とか?更に「商社の奥様」とか…etcいろんな「グル−プの仲間」でしょうか??
そうですネ!“週に2回の集まり”で…当に「亡き母」の社交会場でしたのでしょうか…?
今、振り返りますと、此処の“グル−プ”は近所では、レベル的?には「上位クラス」でした
でしょうか?その様に思います。…が?母にしますと、気心知れた“一番の楽しい仲間”の
様でしたが…?日頃の「楽しみ会」とか「会合」でした。…が?更に、そこで“毎月の旅行の
積立”で、一年に一度の母達の仲間は“家事からの解放”で〜〜〜す。この頃の「亡き母」を
思い出しますが…???【一人で三役】…主婦・母・経理(仕事上担当)…本当に大変でした
かと…思います。当時の「亡き母」への理解が、今要約私なりに理解出来るようになりました
でしょうか??この頃、つくづく思います。…が?

さて!吾が国…日本は、現在に於きましては、世界の中でも【長寿国…】です。そうしますと…
この頃は【老人医療…】ということで公私に於いて多々なる「老人ホ―ム」があります。…が?
果たして、ここに於きます【コミュニケ−ションとしての場】は、どの様なシステム・内容で
しょうか?「亡き母」の最初の「コミュニケ−ション…憩いの場」は、ある程度の“コミュニ
ケ−ション”は、あった様に見受けられますが?果たして本当の意味での【コミュニケ−ション
の場】出会ったのかは?正直な話?難しい問題です。やはり【類の法則…】でない場合、かなり
の精神的ダメ−ジにて、私から見ますと【生きる意欲…】を、見失う結果にもなりかねませんかと
?思う部分があります。この点は【イギリス社会…】はどの様な対応になっていますのでしょうか?
でも「何処の国」でもそのような“環境”がある分けです〜〜〜ョネ!わたしも、要約!
大きな視点での【類の法則…】この意味が解る様になり、また参考になります〜〜〜ョネ??

❤〜では〜〜♫〜〜【日曜日…】は???

61SAKURA:2012/11/18(日) 20:16:22 ID:jH5uEFzM
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【 日曜日 】 ⑦

 日曜日のお昼は、お客さまを招いて、イギリス名物のサンデ−・ローストを楽しむ。サン
デ−・ロ−ストというと、ロ−ストビ−フばかりが有名になってしまったが、実際には、
春先にはロ−ストラムの場合が多いし、チキン、ダック、ポ−クということもある。いず
れにしても大きな肉の塊を焼いて、おおぜいでにぎやかな食事になる。

 この準備のため、お義母さんの日曜日の朝は大忙し。早くから肉のしたごしらえをしたり、
ケ−キを焼いたり、はたまた、テ−ブルセッティングをしたりとくるくる動き回る。キッチ
ンから漂うおいしそうな匂いと、手ぎわよく料理を作っていくお義母さんの姿が、サン
デ−・ランチの思い出と切りはなすことができないものになっている。

 自慢の料理でお客さまをもてなし、お義母さんの密度の濃い一週間は幕を閉じるのであ
る。

 いかがですか、お義母さんの暮らしぶりは、これで、当時60歳をこえていたのだから、
もっと若かりしころはどんなふうだったのだろう。想像するだにオソロシイような気がす
るのは、わたしだけだろうか。
                 これで一週間は終わりました次回に〜〜〜

                (つづく)
PS:
両親が「町内会の会長」の頃でしょうか???「町内会議」の時は、当然の事ですが“場所”と
して私の自宅での開催でした。…が?町内の人が、集まり、広いテ−ブルに、そして、テ−ブルの
下には、一人一人の座布団を準備しまして、テ−ブルの上の食事には、まるで“パ−ティ−”の
ように…子どもの頃は、思えました。そして、そのテ−ブルの食事が、御馳走に……(微笑)
そこで、いよいよ“会合…”が始まるのです。毎月毎月…集まってしていました。…が?きっと
「亡き母」の料理が、美味しかったのでしょうか??「亡き母」の料理の、段取りは、
今でもスゴイ!!今の私には???無理!無理!〜〜〜ですかと?
更に「おもてなしの料理」は〜〜〜?やはり日本でも、同じような形式もありますし、この点は、
【万国共通…?】ある面では?これは、本当に似ています〜〜〜ョネ!!

いろんな意味で、まだまだ“見習い?修行?中の私”です!でも「おもてなしの日本料理」は、
本来【奥〜〜〜奥深いモノがあり、しきたり】がありますモノ……ネ!
さらに「ト−マスのお義母さま」の【おもてなしのイギリス版…】には、良い勉強にもなり、
本当に参考になりますネ!!今回「ト−マスのお義母様」一週間の暮らし方に、感心したりして〜♫
その生活習慣から、益々と、今は「亡き母」の若かりしころの日々を、思い出しましました。
新たに…「亡き母」に対しまして、今【再発見…の日々】です。…感謝!!

62SAKURA:2012/11/19(月) 21:27:34 ID:jH5uEFzM
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 

 お義母さんは、小麦粉でも、あらかじめベイキングパウダ−がブレンドされたセルフラ
イジングフラワ−を買わないように、化粧水でさえ、はじめからブレンドされた市販のも
のは買わない。じゃあ、どうするのか。そう、自分で作るのだ。化粧水だけでなく、パッ
ク剤も、クリ−ムも、美容液も、すべて手作りしてしまう。
 ミセス・ト−マス流のスキン・ケアを一挙公開、といきましょうか。

化粧水
 イギリスでは春から夏にかけてエルダベリ−という、白くて小さな、とてもきれいな花
が咲くのだけれど、お義母さんはその花をつんで、薬局で買ってきたアルコ−ルに漬ける。
1か月ほどおくと、エルダベリ−の香りとエキスがじゅうぶんにでる。そこへ少量のグリ
セリンを加えれば、自家製化粧水のできあがり。顔につけるだけでなく、キッチンにおい
て、水仕事のあとなんかにもちょっと手にすりこんだりしていた。これほど、素性のはっ
きりした、安心できる化粧水はないというもの。

 これをヒントに、私は日本に帰ってから、京都のお寺にイヤというほどさいているどく
だみの花で、同じように作ってみた。これは大正解。今も使っているけれど、しっとり感
バツグン、美白にも効果ありなのだ。どくだみならどこにもでも生えているので、ぜひお試
しを。                
                   次回は美容クリ−ムに〜〜〜❤  つづく

PS:トキ様へ
■【手作り化粧水…】は“パ−トナ−のお母さん”が作っていました。…が?ある時、彼女
の実家に帰郷しました時“スキンケア−”を忘れてしまい、その時“パ−トナ−のお母さん”
から進められましたのが【どくだみの手作り化粧水…】なのです。
使用しますと〜〜〜♫〜〜〜驚きなのです。
【しっとり感…が良く、更に!何となく白く〜〜〜なった感じ?美白感】で…たくさん作って
送るからと…その時はルンルン〜♫〜にて楽しみに致しておりました。…が?
その後!送って頂きまして、しばらくでしょうか…?使用してますと、変に黒くなりだし、
オカシイ〜〜〜ナァ?と…そうしますとリンリン〜♫〜“パ−トナ−のお母さん”から電話が…
かかりまして「分量を間違ってしまい…使用しないで〜〜〜><」との連絡なのです。
当然のことながら、その後使用していません。でも?あの“しっとり感”は実に【効果大…】

先日は、彼女の実家に行きますと、
洗面所の棚の上に…使用されてない?失敗作の“化粧水”が?今でも?デ〜〜〜ン!!とあり、
どうされるのかしら〜〜〜ン???【大きい〜〜〜ビン】
今回の【ミカさんの体験談】から、私も【手作り化粧水…】に“トライ!!”です。

                                   再合掌

63SAKURA:2012/11/20(火) 22:31:02 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤美容クリーム
 つぎは美容クリ−ム。肌に栄養を与えるリッチなタイプのクリ−ムだ。イギリス人は一
般的にナチュラル志向で、そこらへんのス−パ−マ−ケットで売られている化粧品も添加
物がいっさい入っていないものが主流。容器のデザインもシンプル、よけいな宣伝もしな
いで、消費者に安価で提供しようという姿勢がある。かなり、徹底している国だと思う。
それでも、お義母さんは、ス−パ−で売られている美容クリ−ムは、値段が高すぎる、と
思っている。

 そこで、お義母さんは昔なじみの薬局でビタミンEがたっぷり含まれたEクリ−ムとい
うのを買ってくる。その量というのが、異常ではない。1キロからのクリ−ムを買ってく
る。といっても値段的には1500円くらいのものなのだが。そして、ここに全体の量の
1〜2%のローズエッセンシャルオイル入りのホホバオイル(ちょっとややこしいが)と
フランキンセンスオイル2滴、ラベンダ−オイル3滴をよく混ぜてできあがり。

 ロ−ズエッセンシャルオイルは、最近日本でも評判になっているけれど、とにかく高価
なものだ。イギリスでも同じ。だから、100%ロ−ズエッセンシャルオイルではなく、
ホホバオイルに少量のロ−ズエッセンシャルオイルを配合したものを使うわけ。

 フランキンセンスオイルというのは、いわゆる「乳香」のことで、カンラン科の植物の
樹液から抽出したオイル。「乳香}は、古代エジプトでは、かのクレオパトラが美貌のた
めに使ったとか、キリスト生誕の祈り、東方の三博士が贈り物として捧げた、というもの。
いかにも「効きそう」ではありませんか。

 お義母さんのブレンドは、以上だけれど、私はさらにシトロ−ネを少々加えている。こ
れは柑橘系のオイルで、香りが好きなこととクリ−ムのベタベタ感をおさえるので、なか
なかよろしいのである。これはミカのオリジナル処方。

 このリッチなクリ−ムを私たちは、朝も夜もお風呂上りにぜいたくにも全身に使って
いたけれど顔だけに塗るなら1年はもつ。イギリスに行ったら、薬局でEクリ−ムを買
ってくるのが、最高のおみやげかもしれない。
                   次回はパックに〜〜〜❤  つづく
 
PS:トキ様 へ
「亡き母の化粧品」は???超〜〜〜シンプル!「化粧水とクリ−ム」で済ませていましたが〜?
さて!昨日…話しました様に「どくだみの化粧水」は”パ−トナ−の父親”が、当初!
【もったいない論…】で、使用していました。…が?段々と黒くなり”パ−トナ−のお父さん”
でも気づく…品そのモノでしたが???
いまでは”キスミ−の女性用化粧水?”で全身に塗っていますが〜〜〜何となく”オカシク〜♫”
思えてしまい〜〜「ビタミンEクリ−ム」を、まず!購入でしょうか???
これも【無添加…ナチュラル志向】なかなかの興味が〜〜〜!ですから、これも“トライ!”

❤〜「トキ様…」も”ナチュラル志向…”如何でしょうかしら〜〜〜ン??【手作り〜♫】に?

                                      再合掌

64うのはな:2012/11/21(水) 00:09:37 ID:f2bwKGw2

親ならば誰でも感じていることですが、栄養があっておいしいお弁当
自分の子供が食べてくれるものをつくるのは一種のチャレンジです。私の目標のひとつに
学校給食改革があります。それはアメリカ中の子供たちが、自分で食べ物を育て、調理し、盛り付け、
健康的でおいしい給食を食べることです。

 自分で自分の面倒を見、しっかり食べ、限りある自然資源を、守るにはどうしたらいいかを学ぶ一番の方法は、
食べものがどこからくるのかを知ることです。これは長期的な取り組みで、私の別の本のテーマにもなっています。
ともあれ、大事なお弁当の話に戻りましょう。

 娘が幼かったころ、お弁当にいつもお決まりの「サンドイッチとポテトチップとジュース」ではなく、もっと家で
食べる食事に近いものを、と考えていたら、いいアイデアが浮かんできました。
娘はヴィネグレットが大好きで(ほとんどの子供はそうです)、ヴィネグレットで和えたものはほとんどなんでも食べます。
ですから、私が何年もやってきことのひとつは、いろいろなバリエーションはあるものの、小さな容器にヴィネグレットを入れ、
それに浸して食べられるものを選ぶということでした。

 どんなものを入れたかというと、ロイメンレタス、スティック状が薄く削ぎ切りにしてカールさせたにんじん、いんげん豆、薄切りにした
フェンネル、ラディッシュ、きゅうり、ブロッコリーやカリフラワーの房を蒸したものなど、あらゆる種類の生野菜か調理済みの野菜、残りものの
鶏肉や魚を少々、そしてクルトン。

 ピクニックに持っていけるものの多くは、お弁当にもぴったりです。
野菜と肉、あるいはフルーツとナッツが入ったライスサラダ、レンズ豆のサラダ、ファッロサラダとタブーラサラダ、マヨネーズの代わりにオリーヴオイルを
使ったじゃがいもと卵と野菜のサラダ。これらはみなサンドイッチ嫌いな子供にピッタリのメニューです。
小さな魔法瓶はスープや暖かいシチューを持っていくのに最適です。

 そしてお菓子の代わりに、私は新鮮で、完熟した、子供の大好物のフルーツをよく持たせました。
繊細な洋梨、やわらかくてもろいベリー類、それ以外でも形が崩れてしまうフルーツは、つぶれないように容器に入れます。
さらに保冷袋に入れれば、おいしさを保ってくれます。お弁当に何を詰めるか決めるとき、私はいつも娘にも参加してもらいました。
朝は学校に行く準備でバタバタして、うまくはいきませんでしたが、夕食後のちょっとした時間に翌日のお弁当によさそうな残りものはあるかな、
と一緒に考えたものでした。前日の夜にお弁当をある程度準備しておけば、翌朝の作業がずっと楽ですし、バランスのいい組み合わせも考えつきます。

 ほかに娘の関心を引くために私がよくやったのは、予想もしないものを入れて娘を驚かすことでした。
娘にはお弁当に何が入っているのか楽しみにしてほしかったですし、いつも同じものばかり、と思わせたくなかったのです。
仕事場へ持っていくお弁当は、外食するより安く、ヘルシーでおいしくつくれます。
夕食を多めにつくって余るようにしておけば、健康的な翌日のランチになります。

Paking a Lunch 『アート オブ シンプルフード』 アリス・ウォータース著

65SAKURA:2012/11/21(水) 19:03:22 ID:jH5uEFzM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ】で〜〜〜す。

――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ(別板…) 】――

さて!!昨日の【クッキング…ダイエット料理】は??久しぶりの“投稿”ですが??
■(朝食)  *卵焼き(のり入り)  *大根の煮物  *納豆  *味噌汁  *ご飯
■(昼食)} *さっぱり味ビ−フン  *あさりインゲンのナンブラ−炒め 
*さつま芋とかぼちゃの味噌汁
■(夕食) *白菜と豆腐の重ね煮  *厚揚げの照り焼き  *カラフルピ−マンのごまあえ
*大根ス−プ  *ご飯

尚!!“白菜の重ね煮”では“魚のすり身”を、使用致しましたが、“鳥のミンチ”を
使用してもおいしく頂けるようです。…が? いろいろ“トッピング”を工夫してもと??…

此処で…ブレイクしますが?
■【ミカさん体験談?シリ―ズ…】如何でしょうかしら〜〜〜ン???
本当に、私自身も“エ〜〜〜ッ!ビックリ・マ−ク!”…そのモノですネ!色々参考になります。

❤〜一昨日【白鳩総裁純子先生のプログ…】から“オモシロイお話!”が〜〜〜!
その「タイトル」……まず【 お金を使わない生き方…】に、ついてなのです。…が?
ある作家が、お金を使わない生活スタイルを、実行されたその“お話…”を読んでの参考なの
です。…が?本当に?お金を使わない生活は、果たして?出来るのでしょうか???ファ〜〜〜ン?

例えば…野菜を栽培してでも、その肥料はどうするのかしら〜〜〜ン??
物物交換で、果たして、どこまで可能なのかしら〜〜〜ン??
経済は、どうなるのかしら〜〜〜ン??勿論!流通機構もですが〜〜〜??と……色々考え><
私の脳回路では、この時とばかりに“ア〜〜〜ダ?コ〜〜〜ダ〜〜〜?”ですモノ?
一向に、前に進まない様で…これでは何も始まらないわけ。現状は〜〜〜「モノが氾濫…」!!

昨今!なるべく“お金を使わない生活スタイル”は、ある面必要なのカモ???更に…
“物品…”を大切に使用する生活スタイルは、【イギリスでのミカさんのお話〜♫】から、
見習うべきものでしょうかしら〜〜〜ン???

                                     再合掌

PS: 「トキ様」 へ
さて!!【別のボ−ド板】で、朝食?お肉の方がお好きな盛りだくさんでしょうか?朝食の…
「目玉焼きベ−コン・エッグ」と云っての“投稿…”でありましたようで……そう云います私
自身も、昔は“ベ−コン・エッグ”が多かったです〜〜〜ョネ!
今では“シンプル目玉焼き”にしたり“オムレツ”とか……色々とした?こちらも…
「シンプル盛り沢山…ノ―ミ―ト朝食内容」に、しています〜〜〜が?【進行形】!!

■【人 間 の 進 歩 向 上…】つまりは、一本調子の“ベ−コン・エッグ”からの卒業で
しょうか???全て【一本調子の人生観…】にもなる様に、見えましたが〜〜〜><

「トキ様」も、以前の“投稿内容”からでは“お肉…”が、好きなようです〜〜〜ネ!!
その様に、お見受けいたしましたが〜〜〜??現在でも?なのでしょうかと?

66SAKURA:2012/11/21(水) 22:22:17 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ パック

パック剤を作るためにには、まずミックスチャ−を用意する。グリーンクレーという緑色
の石灰(日本では手に入りにくいが)50グラムに対して、テーブルスプーン(大さじ)2
杯分のコーンフラワー(日本ではコーンスターチの名で売られている)を混ぜる。このミ
っクスチャ−をお義母さんは、いつもビンに保存していた。

 1回分のパック剤はの分量は、ミックスチャ−を大さじ1杯、卵黄1個、オイル3滴、ハ
チミツ小さじ2杯。これをグチャグチャとかき混ぜたものを顔に塗る。お義母さんの場合、
オイルはローズオイルを入れていたけれど、肌のタイプによって何のオイルをいれるかを
決める。ホホバでもいいし、オリーブでもいい。ちなみに、お義母さんの肌は、日本人の
平均よりは、ややオイリ−だったように思う。
                          つづく

67うのはな:2012/11/22(木) 13:20:33 ID:AjOElYbo
別版  トキ管理人より

 信仰者どうし、意見は違っても相手には敬意を持ちましょう。
意見が違うから良いと思う点も多々あります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 上記と同じ意味のことを、わたしも以前、ある投稿者にいったことがありますが、
そのとき、訊け氏が「敬意の守備範囲について教えてもらいたい」と、わたしの過去の冗談投稿を
貼り付けました。
 そのときものすごく嫌な気分になり、「敬意の守備範囲」なんていうことも
よくわからなかったし、このことがキッカケで、口論に発展しました。
 この冗談投稿は訊け氏のブログでも転載されていたのではないかと思います。

 トキさんは以前、極悪非道管理人にはトキがキツくキツく注意します、と
書かれていました。前科者にはよく注意しておいてください。

68神の子さん:2012/11/22(木) 14:07:21 ID:oHJYqvdw
いい加減にしてよ

アナタの意見は何度も聞きました。
もういい加減解放してよ。。。。

69志恩:2012/11/22(木) 15:16:48 ID:.QY5jUA6
>>68:神の子さん様 こと 訊け君へ

貴方は、口を開けば、本流派のわれわれのことを、批判しているのです。
以下に貼付させて頂いたのは、ほんの少し前に、訊け君が、別板で書き込まれたものです。

「虚説を摧破」することは、生長の家に無関係な話題である。
と、あなたは、言っておられるのです。

つまり、本流派よ、「虚説を摧破」するな、と言っておられるのです。

ですから、反論があなたに行くのです。


>>【ひとりごと板】
1603 :「訊け」管理人:2012/11/22(木) 14:57:21


 ホント、生長の家に無関係な話題は別でやって欲しいですよね。

 たとえば「虚説を摧破!」系は、創価学会とかね・・・・すみわけって奴です。<<

70うのはな:2012/11/22(木) 16:29:43 ID:D0l4ZWVo
いい加減にしてよ

アナタの意見は何度も聞きました。
もういい加減解放してよ。。。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記の「敬意の守備範囲」については、トキ様あてに初めて意見したものです。

 それに、和解がどうとかそれ以外にも訊け氏は他の人を追いつめるほど同じことを
 いっていますが。

71うのはな:2012/11/22(木) 16:43:56 ID:ql9uKkCg

 左翼が屁理屈で動員をかけてる(笑)

  http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/03/post-ce21.html

72SAKURA:2012/11/22(木) 21:24:14 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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投稿の続きです。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ パック    
>>66の続き投稿です…。

女性ならだれでも気になるのが、皮膚の老化。お義母さんとておなじこと。とくに気に
なる目のまわりには、とっておきのオイルを使っていた。それは、ウィートジャム(麦芽)
オイル。これもにほんではお目にかからないのが残念だ。大さじ1杯のウィートジャムオイ
ルをベースに、ラベンダ−オイル3滴を足したものをお義母さんは目のまわりにつけてい
たものだ。
 もうひとつ、簡単パック法もあった。作り方はこんなぐあい。ハチミツを用意して、
その中にスライスしたレモンを入れるのだが、ここで注意。レモンはワックスがかかって
いるので、かならず沸騰したお湯に30秒ほどつけて、冷水にとって冷ましてから使うこと。
量としてはハチミツの小ビン1本に対して、レモン1個がめやす。これを約2カ月おくと
使えるようになる。

 パックのしかたはいたって簡単。まず、お風呂に入る前に顔や、ひじ、かかとなど、パ
ックしたい部分にアーモンドオイルをたっぷりぬっておく。そのうえに、2か月間「熱
成」させたハチミツをたっぷりつけて、そのままお風呂にはいる。お風呂からあがるころ
には、しっとり、ツヤツヤ。

 これもほんとに効果大!!とくにイギリスのように冬の寒い国に暮らしていると、セン
トラルヒーティングで部屋の中は空気が乾燥しきっているので、このパックは欠かせない。
目のまわりの老化もふせいでいるように思う。私は現在も1週間に1度のわりで続けてい
るけれど、作り方も簡単だし、みなさんにもおすすめしたいものである。

                 つづく   ❤〜次回の内容は【ヘアケアも超自然派】
PS:「トキ様」へ
此処何年もの間……“パック??”していませんでしたので〜〜〜す。…が?
何だか?肌が〜〜〜カサカサ乾燥!!その時の“お手入れ?”方法は??コットンに化粧水を
浸しての“パック…”なのですが???正直!女性の“悩み相談〜〜〜”でしょうか?
化粧水の使用が、多くなりまして、化粧商品代も高くなりますので><“頭うち??”
正直!何度も出来るものでは、ないですネ!!

❤〜【ミカさんの必殺お手入れ術…】で、私も“挑戦〜♫〜”してみます。…が?
「手作り化粧水…」を作るにしても、自分自身で栽培した方がいい様です〜〜〜ョネ!!
【どくだみの花…】は、春〜♫〜ですから、まず!ベランダに、色々な種を植えて
【花を咲かせましょう〜♫〜】これからトライ!かしら〜〜〜ン??
今【東南アジア…のアリ問題】が〜〜〜><どうも“種”を食する様です。これは、
例えば、“野菜の種”も不足になるのではないかしら〜〜〜ン!!実に住みにくくなりますネ!

■すべて“手作り…”になっていくようです。…が?今の私は【ミカさんに、完敗です!!】
「トキ様」…やはり“食の安全性”も、おびやか されている昨今なのです。…が?
今からは「すべて手作りの世界」になっていく様に、思えます。…が?
「トキ様」は、どの様に思われますでしょうか〜〜〜??        再合掌

73志恩:2012/11/23(金) 03:45:33 ID:.QY5jUA6
私の生長の家の友人の1人に聡美さんという野草に凝ってる人がいますが、
聡美さんは、私と同じく、東城百合子さんに傾倒している人です。
主食は雑穀米にしていると聞きます。
彼女はお母さんの代からの生長の家です。

聡美さんは、歯磨き粉は、ナスの黒焼きとか、おおばこを摘んで作っています。
お茶は、すぎなを集めて、すぎな茶を作って飲んでます。

化粧水は、ドクダミとグリセリンで、作って、彼女は、それを使っています。
私も、以前、野草にも凝っていて、
聡美さんと一緒に、神奈川のはずれにある山々へ、2人で月1回、野草の採取に行ってました。
そして、ドクダミやたんぽぽの根や,その他の野草のてんぷらも、時々作って食べていました。

でも私は、野草の方は,続かず、最近はさぼっています。
野草の代わりに柿の葉茶を作り、ごぼう茶も作って飲んでいます。
米糠も食べてますが、
SAKURAさんのスキンケアの文を読んで、友人の聡美さんの顔が浮かびました。

74うのはな:2012/11/23(金) 13:30:06 ID:473VMz9U

小さい頃は神様がいて、毎日愛を届けてくれた

 荒井由美 やさしさに包まれたなら http://youtu.be/XmSdxVTXkAo

75SAKURA:2012/11/24(土) 01:18:39 ID:7GELNOHk
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ】で〜〜〜す。

――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ(別板…) 】――

今日は、ルン〜ルン〜♫〜久しぶりの“休日”で〜〜〜す。あれこれ忙しい一日でしたかと。
あれも〜これも〜気分ばかりが先になってしまい…“したい事”が〜〜〜沢山ありすぎて><
???【ダイレクト出版の小川さん…】が、“メルマガ…”で、やることが多い場合は、難しい事
からを重点にしすぎでは???との“メルマガからのアドバイス!”確かに!【目標設定…】は、
難しい事ばかりです。…が?簡単な出来る処から“トライ!トライ!”……でしょうか??
行動していくうちに、きっと“難しい事”でも、簡単に出来るようになる!!
当にこれが……【持 続 精 神 の 延 長!】でしょうか〜〜〜?

“出来る処から”…そうなのです。私も今日は【 超〜〜〜簡単!!今日の献立】です。
■■今日の【 ダイエット料理 】は〜♫
■(朝食)*白菜とリンゴの炒め煮  *卵のココット  *ス−プ  *手作りト−スト
■(昼食)*リンゴとドリンクです。…忙しくて??“メニュ―”としては ウフフ(微笑)
■(夕食)*おでん(大根・卵・厚揚げ豆腐・こんにゃく・じゃがいも・帆立貝・
練り製品・結びこんぶ…etc)です。*茶めし  *きゅうりとインゲンの三拝酢・・・
■但し……!!
今回は“ふくさはぬき!”で、簡単“ふくさ”にしました。
今から“風邪予防?対策”に【大根…たっぷり】の【おでん…】です!!味付けは“関東風”です。
いつも簡単に出来るのが【お で ん】で〜〜す。“明日の弁当”にも、利用出来ます〜〜〜ョネ!
また、師走になりますと、寒くなる日々かと!そうしますと
【 イワシのつみれ鍋・味噌おでん……etc 】がありますが〜〜〜? また!
次回に“投稿…紹介”させて頂きます。〜♫〜       再合掌
         
                     つづく

PS:トキ様 へ
いよいよ!冬本番〜☆〜 皆様もこれから“風邪…予防対策”を〜〜〜!!

76トキ:2012/11/24(土) 11:37:30 ID:tLXulRtI
>>75

 いつもご投稿、ありがとうございます。

 笑って過ごせば、きっと風邪も逃げ出しますね。

77うのはな:2012/11/24(土) 15:02:40 ID:r.C5sfeA
  生長の家「今の異物」と「本流復活」について考える

 >盗作ブログだから

 訊けの呼び捨てブログでは盗作盗品を展示するだけでなく、有名講師の講話下品化上映
 から創作色塗りまで、いろいろやっているようである。
 女学生の偏差値があがったとか、どこの会社の決算があがってないとか
 そんなブログ管理人は「弊社のブログ」なんて呼んでいる。

 いったいどんな会社なんだ??

78SAKURA:2012/11/25(日) 20:53:43 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>
投稿の続きです。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』 ……
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ ヘアケアも超自然的  ①

 イギリス人は、髪の手入れも、極力ケミカルなものは使わない主義、その最たるものが、
独特のヘアダイ法。もちろんケミカルなものもあるけれど、イギリス人の友人に教わった
この方法はとてもおもしろい。

 まず、紅茶を濃−くいれて、インドのヘナというものを混ぜる。ヘナというのは、イン
ドの土と植物を混ぜたもので、もともとは結婚式の儀式に用いられたものらしい。熱い紅
茶とヘナを混ぜて、それこそドロドロになったところに卵をさらに加える。グシャグシャ
かき混ぜれば、超ナチュラル・ヘアダイのできあがり。私も試しにこれで染めてみたこと
があるけれど、ホーントに調子がよかった。最高級のトリートメント剤よりさらに髪に効
く、という感じだった。鉄分がたっぷりと含まれているから、パーマはかかりにくくなる
ようだけれど、髪にイイことはまちがいない。

 お義母さんには、ハーブオイルを利用したヘアケア法をいろいろ教えてもらった。それ
は次の通りであります。

                       つづく

79SAKURA:2012/11/25(日) 21:01:42 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75
>>78投稿の続きです。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』 ……
     Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ ヘアケアも超自然的  ②

 ■シャンプー    (>>78 ①の続き投稿です。)

 なんでも手作り、とはいえ、シャンプーそのものは市販のものを求める。ただし、Ph
(ペーハ−)がニュートラルなマイルドシャンプーを選ぶことが大前提、イギリスでは一
般的に、髪のタイプがグリ―シ−(脂性)、ドライ(乾燥)、フェアー(中性で明るめの色)、
ダーク(黒や濃い茶色)の四つに分けられている。それぞれのタイプによって、適したハ
−ブオイルを添加する。グリ―シ−タイプにはラベンダーオイル、ドライタイプにはサン
ダルウッドかゼラニウムオイル、フェアータイプにはカモマイルかレモンオイル、ダーク
タイプにはローズマリーかアトラスシダ−ウッドオイル、というように。

 お義母さんは、ブロンドに近い明るい茶色のフェアータイプだったので、カモマイルオ
イルを使っていた。彼女の場合、いつものシャンプーのボトルに3滴のオイルを加えてい
たけれど、基本的にはシャンプーの量に対して1%のオイルを加える、と覚えておけばい
い。               つづく
                      ❤〜 次回は……リンスです!! 〜♫〜

PS:トキ様 へ
モ〜〜〜ウ!既に【イギリス…】では、当時は“ヘナ”を使用されていたのですネ!!
“ヘナ…”と言えば〜〜〜?私は、【苦い体験…】があり、此処FUKに帰郷しました時、
ポストにチラシ広告が入っておりまして、良〜〜〜く見ますと“ク―ポン券?”…来客に
対しての割引……勿論!これにつれられ…更に!お店の外観が感じが“グ−”!!
それで…ルン〜ルン〜♫〜気分で、そこで“ヘヤーカラー”にいきました。…が? ><

その時、担当者の方が“ヘナ…”と言いますので、私は、“明るめに染まればいい感じ?”で…
軽〜〜〜く!考えて、担当者のアドバイス通り、【お任せ…コース】にて、お願いしました。
出来上がりの時は???照明の明るさで、判断がつかず、自宅に戻りまして、はじめて!
エ〜〜〜ッ!黒く!染まっている!!何度も〜何度も〜“鏡…”とニラメッコ!!どう見まし
ても【黒!】…それで、TYOの行きつけの”美容院”に、聴きますと〜〜〜“ビックリ!”
【 ヘナは黒く染まるとの事…?更に“パーマ”は、かかりにくくなっていく 】と言われて…
それで、上京する機会が出来ました時、少し明るめに染め直し?と思いながら、伺います
と、まず!【顔料が黒!!…更に、“白髪染め用”だったの事】です。髪の染め直しが、きく
のが〜〜〜><何と!3年かかるとの“アドバイス…”を頂き、その場に立ち往生!(ため息)

❤〜そういえば“インドネシアの方”は、黒!に染めている方が?多いのかと思いながら…?
かといって?納得されての“脱色…”なのでしょうか??殆どの方は“ヘナの被害”でしょうか?
色々思いあぐね…今の私の“ヘヤ―スタイル”は、ストレートになり…ウフフ?
これって【タイムマシーン…10代の頃のヘア−に舞い戻り〜♫】ましたので〜〜〜す。…が?
まだ!何と“ロングヘアー・ストレート…”で、通るようですが…。そのようなわけで、今は、もう!
3年が過ぎましたので…要約!明るめに染められるようになりました。今年でも“白髪染…”は、
していませんし、【白髪染めは髪を傷める!】との“アドバイス”を頂いておりますので……

「トキ様」も、“ヘアー・スタイル”に関しての“心配り???”は、男性の立場から??
如何なものなのでしょうか〜〜〜〜〜???     再合掌

80SAKURA:2012/11/25(日) 22:53:07 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78
>>79>>投稿の続きです。

>>76の投稿より〜〜〜♫〜

【きっと “風邪〜♫〜”も、逃げ出します……ョネ!】
“アハハ〜〜〜!”と笑う・・ことは ”福〜☆“を、呼ぶ事なのでしょう!!今年も、恒例の如く、
来月は、私の【心の掃除…】が始まりまるのでしょうか〜〜〜??【 師走… 】
“風邪の大敵”は???【心の鬼は〜〜〜外!福は〜〜〜内!】…ウフフ!当に!!アハハ
と、“笑いの渦…”ですネ〜〜〜!

■それから?ブレイクしますが……“風邪予防…対策”…≪大2段?≫
もう一つ! 【 ピクルス…】は、如何ですか〜〜〜と???
毎年!私は、北海道から「人参、じゃが芋、かぼちゃ」は必ず“注文…”です。これも、もう!!
3年くらいになりますでしょうか??北海道の方が、この【三大野菜…】は、冬に必要なもの
らしいです。…特に【かぼちゃはを摂取…!!】しますと、
【風邪が〜〜〜風と共に飛んでい〜〜〜く!】 実に、引きにくいとの事です。…が?私も、
去年から【かぼちゃを、出来る限り多く接種】します様になって、毎年“風邪”には〜〜【無縁…】

去年から、病院での、診察してもらう事がなくなりましたが、此処FUKは、特に“東南アジア系の方”
が多く、正直な話ですが?数年前にての“情報”でしたかと?【夏…でも?風邪】という事で、その
ウイルス系が〜〜〜><東南アジアに多い…云々…との事を、耳に致したことが〜〜〜
この“ウイルス系…”を、持ちこんで来日してきますから、大変です、私自身は【喉…】を、傷めやすい
方でしょうか???“風邪…”も【じっくり型…】 と 【瞬間型…】 があり?【じっくり型の方】が、
此処では、多い様にも見受けられます。今年は、【かぼちゃとじゃが芋のピクルス…】を、作って
みましたが〜〜〜意外といけますので〜〜〜す???“グ−”

もうすぐ、あと一月足らずにて、早くも“一年…”が〜〜〜過ぎ去ろうと!「亡き母」が亡くなって、
あっと〜〜〜いう間に“月日”が……本当に早いモノですネ!!本当に、笑いますと〜♫〜
【鬼も……逃げていくような感じ】に、なりますかと!! (微笑)         

再合掌

81権兵衛:2012/11/26(月) 05:14:47 ID:vNHvi5Yg
盗作ブログから意気揚々と貼り付ける人って…

82うのはな:2012/11/26(月) 17:10:11 ID:hLC8ply2

六歳鈍愚息のオネショ情報貼られるよりましだと思う、前向きな私。

83SAKURA:2012/11/26(月) 23:18:31 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>79>>80>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。

――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ (別板…) 】――
■■【風邪対策料理…ダイエットクッキング】で〜〜〜す!!

≪11月25日≫
■(朝食)*リンゴと白菜のサラダ *オレンジとトマトのヨ−グルトジュ−ス *コ−ヒ―
*手作りト−スト
■(昼食)*リンゴ 一個 *フレンチト−スト *納豆ス−プ 
■(夕食)*ジャガイモときのこの卵炒め *ブロッコリ−のツナドレッシング 
*人参・ごぼう・ひじきの炒め煮 *5分つき米

≪11月26日≫
■(朝食)*白菜とリンゴの炒め煮 *プレ−ンオムレツ *かぼちゃと玉ねぎ二ニンニク炒め
*手作りト−スト
■(昼食)*レモンとりんごのジュ−ス *野菜のチ−ズのパン粉焼き
■(夕食) 予定で〜〜〜すが??
*さばとかぼちゃのにんにく煮 *春菊のレタスのサラダ *ニラと大根のかきたまス−プ 
*5分付き米

昨日は【美術館…】に愛犬事“ナンシ−”と一緒に〜〜♫〜〜
■■【大英博物館に寄贈されています…エジプト展!!】を、観覧しに行きました。
モ〰〜〰ゥ!!ギリギリに「セ−フ」です。あとわずか“残り時間”が〜〜〜><30分でした。
…が?次回!何処にあるのかしら〜〜〜ンと、担当者に問い合わせますと≪東京と福岡only≫のみ
だそうで?思いっきって「券売り場」に行きますと…“パ−トナ−”が?【障害用の割引券…】が?
と聞きますと…何と!!!“無料”なのです。しかも“パ−トナ−”も付き添いで“無料”です。

はじめての【無料体験】でした。【感謝…】なんと!!¥1500の入場券二人分が浮きました。…が?
その分、観覧後…今回の【大英博物館…エジプト展の関連グッズ】買う事も出来ました次第です。
さて❤〜四大文明の一つ【エジプトの文明】の状態が、じかに此処日本!しかもFUK にて【観覧】

■ 〜〜〜何と〜〜〜何と〜〜〜【紀元前7000前から紀元後の崩壊するまで】〜〜〜
クレオパトラが自殺致しまして、文明は終わります。…が?スゴイです〜〜〜ョネ!!
後日…この事は更に詳しく投稿させて頂きます…。
                               再合掌

PS:トキ様 へ
“時…トキ”という時間・空間…【タイムマシ−ンにて古代の時代】へ〜♫〜舞いもどり……
しかしながら、当時既に≪死後の世界観≫……彼らの考え方?現在でも〜〜ある面は通じるモノが
ありますでしょうかと???

84SAKURA:2012/11/27(火) 23:09:01 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>79>>80>>83>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ ヘアケアも超自然的 
■コンディショナ−      ①

 驚くなかれ、お義母さんはコンディショナ−まで自分で作ってしまう。パ−マをかけた
りして髪がダメ−ジを受けたときには、とても有効な方法だ。

 作り方は、これも簡単。ホホバオイル大さじ2杯に、カモマイルオイルを30滴(!)加
える。フェア−ヘア−のお義母さんの場合はカモマイルだけど、シャンプ−のときと同じ
ように髪のタイプによってオイルは変わるわけだ。これを温めたものをシャンプーのあと、
まだ髪が湿っている状態のときにつけ、マッサ−ジをする。そのあとシャワ−キャップを
かぶったまま時間をおく。できれば2時間ほどそのままにしておくと、見違えるほど髪が
回復する。ホント、かなり効果なのである。
                         
                         (つづく)

85SAKURA:2012/11/27(火) 23:10:59 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78
>>79>>80>>83>>84>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。

   ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ ヘアケアも超自然的 
■コンディショナ−     ②

>>84 ①からの投稿の続きです…。
 さてさて、余談ではありますが、お義母さんは自分でシャンプ−をしたことがない人な
のである!!いまだに不思議なのだが、それがアッパ−・ミドル・レディの習慣なのだか
らしょうがない。ちなみに、お義母さんは週に3回美容院でシャンプ−するのだけれど、
そのときには自分で作ったシャンプ−とリンス、ときによってコンディショナ−を持参
するのであった。あのお義母さんが自分で髪を洗わないとは、実に意外な感じがしたもの
である。
                                 つづく
PS:「トキ様」 へ
≪生活の知恵≫でしょうか???現在のライフスタイルにも活用できます“生きたお手本”
に見えます。ふり返りますと……

“シャンプ−”も最初は、「ホテル・サ−ビス」についています様な“パック一人用”…
でしたでしょうか??その記憶があります。…が?

子どもの頃「亡き母」の友人仲間のお店が「薬局屋さん…」なのです。そこに行きますと…
何人分用として【三つ輪石鹸のシャンプ−】でした。これは…小学校高学年まで使用!!
その後は、“ボトルのシャンプ−”に変わり、強いて言えば当時は、髪に良いものでは?
無かった様にも!!最近では“ハ−ブ入りのシャンプ−”が、出回り出して、私は
“ハ−ブ入り”を、使用しています。

“パ−トナ−”の実家に行きますと、今でも【フケとりシャンプ−】です。久しぶりに使用
しました。…が?><今までの“ハ−ブ・シャンプ−”で、本来は髪が回復するのですが、
今回の使用観は、ゴワゴワ状態感でしたでしょうかと??

TYO調布在住時代の頃、生え際が??さらに髪が細く〜〜〜なり??その時、エイボンの髪を
増やす〜♫〜コンディショナ−を、洗髪後に使用して…頭部に数滴かけて“トン!トン!〜〜と
“くし”で叩き…その繰り返しで、頭部の髪の薄さが〜〜(微笑)実に“効果てき面”でしょう
か?本当に、思った以上の“効果”に息をのみ…?ですから、このような“出来事”があり
ましたので、当時!お客さまのご年配の方々に“アドバイス”を……提供しますと、そうします
と、その方も【効果…】が出てきて…今では【食事療法…】で、特に“ヒジキの料理”を増やし
ていますから、もう髪にいいものを摂取する事でしょうか???

「トキ様」は……この“手作りシャンプ−”如何でしょうか?参考になりますでしょうかと。!!

                          再合掌

86SAKURA:2012/11/27(火) 23:15:23 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78
>>79>>80>>83>>83>>84>>85上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜す。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア  ――――― 
 ❤ ヘアケアも超自然的 
■リンス
 リンスは、市販品を買わない。お義母さんのやり方は、ローズマリーオイル5滴とサイ
ダビネガ−(アップルビネガー)大さじ1杯を混ぜたものをリンスにすること。この手作
りリンスは、髪に残った石けん分を分解したり、頭皮の新陳代謝を活発にしてスケルプ
(フケ)を防ぐ効果がある。フケ症の人やふだんはそうでなくても体調や季節によってフ
けっぽくなったときには、シャンプーにローズマリーオイルを混ぜたもので洗うといい。

                      (つづく)

87志恩:2012/12/01(土) 07:39:19 ID:.QY5jUA6
11月28日に放送された「ナニコレ珍百景」の番組の中で
紹介された徳島在住の堀江幸子さん(91歳)のブログ

 「さっちゃんのお気楽ブログ2」

 を貼付させて頂きます。
絵がすきで、ご自分が描いた絵をブログに載せておられるそうですが、
とてもいい絵です。添付されている文も自然体で詩のようです。
 
  http://plaza.rakuten.co.jp/sacchan1029/

88うのはな:2012/12/01(土) 11:50:54 ID:XuKa5ZNI
81 名前:権兵衛 投稿日: 2012/11/26(月) 05:14:47 ID:vNHvi5Yg

盗作ブログから意気揚々と貼り付ける人って…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ごめんなさいね。わたしも別版などで貼り放題でした。

89トキ:2012/12/01(土) 14:04:47 ID:ko5D6kNI
>>85

 シャンプーを手作りするとはすごいですね。
でも、どちらかと言うと、「ひじき」のほうが安心できるような。

 でも、参考にさせていただきます。
ご投稿、ありがとうございました。

90SAKURA:2012/12/03(月) 01:41:58 ID:hIk07.fQ
トキ様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>89お返事ありがとうございます。

【ヘア−対策…】は???“ヒジキの効果”は多大〜〜〜と、思います。
「亡き母」は、老人ホ−ムに、入居するまでは“髪?はふさふさ”でした。…が?
介護関係との関連…更に「老人ホ−ム」に、入居しだしてからは、前頭部のはえぎわが、
かなり薄くなりだし〜〜〜それも?面会に行くたびに??今思いますと【薬の副作用…】
なのでしょうかと???
■【薬…】も、常用しない事が、一番いいです〜〜〜ョネ!!

私も「学生時代…」は、毎日弁当の中に“ヒジキ”が入っていまして、今では懐かしい出来事
なのですが「亡き母」に文句を言っていました。今では、毎日食していますし“ヒジキの煮物”
が、レパ−トリ−としては、多いです〜〜〜ョネ!!“多め”に作りまして〜〜〜!!“グ−!”結構、いろんなレパ−トリ−が、出来ますから、更に“髪…”にもいい様ですので???
また【ハ−ブ入り…】は、更にいい様ですので、お気に入りの“メ−カ−”にリピ??しそ
うですが????この年で“髪…”が今でもストレ−トで、若い頃、TVでよく見ました、
【エメロンシャンプ−のコマ−シャル…】の様に、髪が揺れて気持ちがいいので〜〜〜す。
この年でも、これを実感出来るだけでも“幸せ気分”です。この事も【感謝…】に一言に、
つきますでしょうかと???是非とも?使用されましたら如何でしょう〜〜〜か?

そして、更に“薄毛…”になりました時、当時は【エイボン…】が、いいと!!ある時、
【パンフレット…紹介】で、さらに、さかのぼりますと“20代の頃…使用した事”があり、
個人的に悪い印象がなく、自然に、手が伸びて“注文…ゲット”でした。当時は、電話一本
で注文が出来ました。そうです〜〜〜ネ!使用して“1カ月後?”ぐらいでしたか?
前頭部のヘア−が増えていきまして、今では、使用していません。…が?

                                  再合掌

91SAKURA:2012/12/03(月) 01:44:32 ID:hIk07.fQ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 
 
 最近は日本でも人気が高まっているアロマテラピー、イギリスではむかしから「ハーバ
ル・メディスン」といって、ハ−ブオイルを使った家庭療法が暮らしのなかに根づいている。
    お義母さん直伝の「家庭の医学」をざっとご紹介してみよう。

❤花粉症
 イギリスは、街なかでも芝生や木々が豊かなので、逆に世界一花粉症の人が多い国でも
ある。花粉症対策は、欠かせない。花粉症をおさえるには、お風呂や加湿器、あるいは枕
にペパーミントオイルを3滴ほど落とす。これがイギリス流。

PS:トキ様
最近!日本でも【スギ花粉??】が増えています〜〜〜ョネ!…❤【花粉症】は私も悩みの種?
ですし、【花粉対策】は、まず!!外に洗濯ものを干さない事でしょうか???更に、
帰宅した時に、衣類に付着しています恐れの場合は、それなりに叩いて取ることでしょうか?
又、排気ガス…云々…が、花粉に付着しますと〜〜〜??この様に、いろいろ考えてしまいます。
そして、更に、各季節により異なります処の【花粉…】で悩みます〜〜〜し……><最近では、
香りモノを使用するようになり……【加湿器でアロマ対策…】に、なるようですネ????
「トキ様」も?【花粉対策…】は、どの様にされていますかと???

92SAKURA:2012/12/03(月) 22:29:13 ID:jH5uEFzM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 

❤ゼンソク傾向
 ゼンソクや気管支炎など、胸がゼ−ゼ−するようなときに効く方法。バーガモント、カ
モマイル、クレイセージ、フランキンセンス、ラベンダー、ネロリの中から、2〜3種類
のオイルをセレクトし、お風呂に5〜10滴落とす。

 とくに症状のひどいときには、バーガモント、カモマイル、ラベンダーのいずれかのオ
イルを6滴ほどノドや首にぬって、マッサージする。この3種類のオイルは皮膚に直接触
れても炎症を起こす心配がない。また、外出するときは、ハンカチに2〜3滴含ませてお
くと、調子が悪くなったときの応急処置に使える。

PS:「トキ様」 へ
私も”気管支”が弱く、さっそく試してみようと思います。実は、既に私も”ミントオイル”
をお風呂に、数滴落として利用しておりました。これは、確かに、夏場には効果てき面!!
実に…汗がかきにくくなりましたかと…。これは、失敗談ですがある時”冬場…使用”しまの
ですが、量を間違い多目に入れてしまいまして、風呂上がりの時、いっとき寒くて〜〜〜><
冷え性の体験があります。更に!【シャンプ−】の際に、数滴足して【シャンプ−】しますと、
サラ〜〜サラ〜〜とした感じになります。…が?冬の対策は、「ミカさんの情報」にて、助かり
ますかと〜〜〜何となく行けそうです〜〜〜ョネ!!
「トキ様」も…如何でしょうか???

                  ❤〜次回は セキ・熱の対策に  つづく

93SAKURA:2012/12/04(火) 21:27:46 ID:jH5uEFzM
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
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    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 

❤ セキ、 熱
 ユ−カリブタス、ティ−トゥリ−、ペパ−ミント、バ−ガモント、以上のオイ
ルを加湿器、あるいはバース(香料用の器)に入れて、部屋の空気中に放出する。

 これをベ−スのオイルとして、ジンジャ−オイルを数滴足して、全体を20滴にし、ホホ
バオイル25mlに加え(4%濃度)、背中や胸にぬると症状がぐっと楽になる。

PS:「トキ様」へ
冬になりますと“風邪”は、付き物です。【風邪は万病のもと??】引きますと“大変〜〜です”
中野・調布時代は、幸せな事に、隣に“病院…”がありまして、即!【病院…】行きでした。…が?
此処、九州の病院は、“薬剤の調合”が不明瞭で、処方を頂き、調べますと“意味のないモノ”ば
かりです。…が?、当時、東京在中の時は、先生に、これこれを処方お願いしますとか、言って
処方して頂きました。…が?此処九州の先生は、まず!医者の“使命感”と言いますよりは??
“優越感”が先行?でしょうかと思います。…が??そして、こちらが、薬をよく知っています
から、逆に、色々…言いますと“ウルサ〜〜〜イ!患者”に成りますので、いつも“対戦”しな
がら“薬剤の調合”ですから、病院行きが“億劫”になり、そこで“食事”に、前以上に気をつけ
るようになり“病院行き?”は無縁に近い状況下と??……また【ミカさんのスタイル…】を
参考にと思います。…が?

「トキ様」も“風邪をひきやすいタイプ”なのですかと?【柑橘類…】更に【クエン酸のある食品】
も、良いようです〜〜〜ョ!!私は、今年の対策として【柑橘類…】が品切れの時は“酢の物”
とか?更に、“梅”も良いようです。そして、更に“梅”は“歯を丈夫!!”に……いい事だらけ?
でしょうか?特に“歯肉”には、良いようですと、友人が行っておりました。…が?
“甘いモノ”を摂取の場合も、還元(糖分大量摂取?)してくれますから“オッケイ!!”で〜〜〜す。
如何でしょうか???:

94SAKURA:2012/12/04(火) 21:31:19 ID:jH5uEFzM
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
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❤扁桃腺炎
 コップ1杯のぬるま湯に、ゼラニウムかティ−トゥリ−のどちらかのオイルを2滴加え
てうがいをする。

PS:「トキ様」へ
まず外出後“帰宅”しますと、学生時代を連想しますが【うがい…】ですかと。この“うがい薬”
が無いときは、昔は“塩…”を入れて【うがい…】しておりました。…が?更に“うがい薬”…
この“塩…”は、歯には良くないようですが「ミカさんのやり方…」を、又!又!参考!!です。
今の私は【イギリス人の生活の知恵…】が〜〜〜“私の心”に?今では【参考書】でしょうか?

❤〜やはり【古き良き習慣のモノ】を、現代のライフスタイルに取り入れるべきでしょうか??
余談ですが〜〜〜すべて【薬漬け…】ではと“反省”です〜〜〜ョネ!!
                                     再合掌

95トキ:2012/12/04(火) 22:00:03 ID:Vffy8EoE
 そうですね。薬にばかり頼る生活は本当ではないですね。

96SAKURA:2012/12/05(水) 22:23:27 ID:jH5uEFzM
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
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    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 

❤ 筋肉痛をともなった風邪
 ラベンダ−、マジョラムのオイルを4滴ずつ、熱めのお風呂に入れて入浴する。お風呂
からあがったら、ソク寝る。これがポイント。筋肉がほぐれ、痛みが和らいでぐっすり眠れる。
                       つづく

PS:「トキ様」へ
寒くなりますと“筋肉”が萎縮なりやすいのです。…が?私の場合は、まず!!
【ウオ−ミング・アップの運動】を、します。おもに“就寝前”にでしょうか??(微笑)
これが、意外と〜〜〜効くのですが???

入浴の際に“アロマオイル療法”は、いろんな使い方があるのです〜〜〜ョネ!!
TYO中野時代に“プロ−ドウエイの地下”に、当時「ハ−ブ・アロマオイル」が、セットで
何と!何と!¥2000円で販売されていまして、○○セット購入したものの〜〜〜><
使い方が解らず、当時の私の知識内で“衣類への香り”として使用していました。…が?
此処3年前から、部屋の香りに使用していました。「ミカさんのアロマオイルの使い方」を
知っていく内に、後悔〜〜〜><何と!何と!振り返りますと、全て入っていたのでしたが?
モ〰〜〜ウ!残りは“○○ポプリ”とか“レモンオイル”とか“ロ−ズオイル”は、
後何点かです。…が?この様にいろんな使用感がありました事に、やはり「正しい情報」が
大事です〜〜〜ョネ!!ため息なのです。(品物は“グ−”でしたのです。)

❤〜使い方が解らずでは〜〜〜〜【宝の持ち腐れ?】でしょうかと。。。
今の私は、真面目に【アロマの勉強中…】なのです〜〜〜が???

                                 再合掌

97SAKURA:2012/12/06(木) 20:39:08 ID:jH5uEFzM
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
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    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 

❤ 消化不良・胃痛
 フェンネル、ペパ−ミントのオイルのいずれかを20滴、あるいは10滴ずつ混合にして、
ホホバオイル25mlに加え、胃のまわりにぬってマッサ−ジする。
                            つづく

PS:「トキ様」へ
此処昨今…でしょうか?少しブレイクします。…が??冬場に近付きますと〜〜〜
❤〜【ノロウイルス感染性胃腸炎…】今年も日本全国流行しそうです〜〜〜ョネ!
この対処法は??【手洗い…奨励】と当たり前のことです。…が〜〜〜><此処で、
正直申しますと【国際化…】はいいのですが?失礼ながら…若い方?年配の方?でも
公共の場に於きまして??トイレ使用後に???の場面をよく見かけます。…が?
もう一度、一人一人が【衛生面…認識】の必要性がありますのでは?その様に思えるのです。

参考までに下記(URL…)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000121-jij-soci

そして、【ミカさんの体験談】は、当に【薬…無縁】でしょうか?
その錯覚に陥ってしまいますかと。素晴らしい〜〜〜知識の豊富さに“賛嘆”なのです。
                                 再合掌

98SAKURA:2012/12/06(木) 22:41:06 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>95の投稿から〜♫〜

お返事ありがとうございます…。
「トキ様」…私もTYO中野時代は【薬の投薬】が多い方でした〜〜〜のです。…が?
ある時?あるきっかけ?なのですが?ホ−ムドクタ−の先生が、色々な“知識”…特に
“薬剤…”に関しての“情報”を教えて頂きました。当時は“パソコン”とは無縁><
で…ホ−ム・ドクタ−の先生に、全て訊いていましたが〜〜〜?
■【何でも?かんでも?知っていらっしゃる先生…モノシリ博士】なのです…。
今では、こちらが、“パソコンで検索”を頻繁にするようになりまして、逆に!先生から
自分で調べなさいと、言われるくらいになりましたが〜〜〜?

❤〜【薬剤…】は、“副作用の少ないモノ”を、まず!調べる事でしょうか〜〜??
それでも“勝るモノ?”は、やはり【食 事 療 法】です。…が!!
この事は「 聖路加国際病院の日野原重明先生…」もおっしゃつています。…が?

話は変わりますが?今の“30代のクラス”しかも“年収の少ないクラス”に【希望…】が
見えますが〜〜〜あるところの“情報…”にて…ですが?
この事は、いつか“投稿…”させて頂きます。当に【時代の流れ…】を感じてしまいます。

そして「トキ様…」からの“言葉…”にて、改めまして【薬なし!】は、私も身をひきしめ
ていく年齢に、なりましたでしょうか??
寒さが厳しくなりますから“風邪”にはお気をつけくださいませ……
                          
再合掌


PS:それから、余談ですが…■【食事作り?苦手な方へ“お勧め”…】
友人のお勧め…「セヴンイレヴンの…注文弁当」がありま〜〜〜す。
オイシ〰〜〜〜〜イ!との事!!
【セブンミ−ル…毎日の弁当】を注文で〜〜〜す。夕食の“おかず”のみのタイプ!
病気をしていまして、これにて「健康回復…」となったとの事です…。
朝・昼…楽しみの“夕食タイム”になるそうです〜〜〜。実は、頼んでみました“グ−”

■■【セヴン・イレヴンのお食事お届けサ−ビス】
http://www.7meal.jp/?a=reset 
❤〜日替わり弁当
http://www.7meal.jp/page/g/b01030010&a=a01

❤〜お惣菜セット
http://www.7meal.jp/page/g/b01030020&a=a01 
但し…1日でも注文はokですが〜〜〜!

99SAKURA:2012/12/09(日) 03:43:51 ID:jH5uEFzM
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❤ 便秘
 ロ−ズマリ−、レモン、ペパ−ミントのオイルを1種類でも混ぜてもどちらでもかまわ
ないが、ホホバオイル25ml対し4%の濃度にし、下腹部にぬってマッサ−ジする。


❤ 下痢・食あたり
 ユ−カリブタス、ティ−トゥリ−、タイムのオイルを均等に混ぜてホホバオイル25mlに
対し4%の濃度にし、下腹部にぬってマッサージする。あるいは、お風呂にゼラニウムオ
イル4滴、ジンジャ−オイルを2滴入れて入浴する方法もある。

❤ 敏感肌(アトピ−性皮膚炎など)

 クリ−ム15mlに、カモマイルオイルを6滴加えたものを一日に3回塗る。ベ−スのクリ
−ムは、ビ−・ワックス1、ア−モンドオイル4、ロ−ズウォ−タ−4の割合で混ぜたも
の。あるいは、お風呂にカモマイルオイルを入れてもよい。

 本当に簡単に紹介したけれど、こう書いているだけで、なんだか気持ちが良くなって
くるから不思議。さまざまなハ−フオイルは、近所の薬局で簡単に手にはいる。それもと
ても安い値段で、このあたりに、「ハ−バル・メディスン」が、古い時代から現在まで受け
継がれている歴史を感じるのである。
                         つづく
PS:トキ様
❤〜さまざまな“ハ−ブスタイル”投稿させて頂きましたが??如何でしたでしょうか??
今日では、国内でも“アロマ試験?”がある様ですが、私も色々調べていく内に、やはり
自然なモノが〜〜〜一番いいようです。そして、日本国内でも“香り…”がありますモノ!
そうです【お香…香道】でしょうか???これも“古来の人達”の「生活の知恵」が見えます。

近年、【国際化…】になり、どうしても“香りモノ”が必要な状態ですし、更に、衛生面を、
考慮しましても〜〜〜必要な事項と思います。実は、この頃の“若者達”を見ますと、
髪をよくガリガリ〜?ポリポリ〜? >< かいているのです。スゴ〜〜〜イ!かき方?
“カユミ??”まるで〜まるで〜昔の時代に戻ったような現象が、眼に映ります。?
何か〜“カユミの原因の虫”でもいるのでしょうか…?確か、これにも効きますでしょうか?
【香り…】は“虫よけになります〜〜〜ョネ???こうして見ていきますと……
地下鉄電車内にても、乗車しますと……非常に“目につく現象”かと…?思います。変!!
TYOの地下鉄車内では?どうなのでしょうか???

100SAKURA:2012/12/11(火) 22:19:00 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
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❤  ワイルドアイリスとシャネルNo.5の思い出

 ハ−ブオイルが生活のなかに根づいていることでもわかるように、イギリス人は香りに
敏感である。自分の好みもはっきりしている。

 そういえば、お義母さんへのはじめてのクリスマスプレゼントも「香り」だった。なに
をさしあげたらいいのか悩んでしまい、クリスに相談すると、「お母さんの好きなもので
使いきってしまうものがイイんじゃない」と言う。さて、と思案する私に「お母さんはワ
イルドアイリスの香りが好きだから、あれにしたら」とさらにクリスが助け舟をだしてく
れた。そこで、ワイルドアイリスの石けん、バスバブル、バスオイルからパウダ−、オ−
デコロンまで、すべてのライン・アップをそろえて、お義母さんプレゼントしたのだ。
香りもステキだし、パッケージも可愛らしい。お義母さんはとても喜んでくれたし、私は
ハッピ−な気分になった。そのうえ、そのときはじめて知ったワイルドアイリスの、イギ
リスらしい気品のある香りが気に入り、20年たった今でも、私のもっとも好きな香水とし
て愛用し続けている。

クリスも、「ミカには植物性の香りが似合う」と言っていたし、もともと女性が動物性
の香りをつけるのを好まない人だった。ところが、当の本人の大のお気に入りは、シャネ
ルNo.5。今でもまざまざと思い出されるのが、はじめてクリスのバスル−ムをのぞいたと
きのこと。バスル−ムにシャネルNo.5が何本も置いてある。「このNo.5はどうしたの?」
と聞くと、「えっ、ボクが使うんだけど」と言うではないか。クリスは、毎朝お風呂には
いるたびに、浴槽にシャネルNo.5を入れていたのだ。あたためられた肌に香りが浸透して、
一日中ホワンと香っていた。イギリスの男性は、香りにこだわるタイプがおおいけれど、ふ
だんの格好はTシャツとジ−ンズのクリスだけに、そのギャップがおかしくて、私は忘れ
られない。きっと、今でもシャネルNo.5を入れたお風呂にはいっているんだろうな。

             ❤  次回に第5章に〜〜〜続く〜〜〜

PS:「トキ様」へ
 最近私も【アロマ…】に、興味が“復活”でしょうか???日本では、ハッカオイルは、
殺菌効果があり、拭き掃除の時に、少し入れて拭きます。香りが、個人的ですが、気持ちが
いいので、更に!“殺菌効果”がありますから、一時は“夢中…”になりました。…が?
此処最近は【ハ−ブ…】でも、色々と似たようなモノがあるんです〜〜〜ネ!!

今は【加湿器…】に入れて意外といいですネ!〜〜〜「グ−!!」かと。香りは、疲れを
癒やす当に“癒し系…”なのでしょうかしら〜〜〜ン???
「トキ様」も、【アロマ…】への興味は、如何でしょうか?「ミカさんの元ご主人のクリス…」
バスに“シャネル…No.5”これには、ビックリです。この香り?もしお好きでしたら〜〜〜?
そして、他にどんな“香り”がお好きなのですかと???
私もすきな“香り”は〜〜〜??シ−クレットです。ところで、更に、気になりますのは、
「ミカさんのお勧め」の『ワイルドアイリス…』とは、どんな香りなんでしょう〜〜〜か??

                                   再合掌

101うのはな:2012/12/12(水) 00:32:49 ID:O14KGmdU

 あるスポーツジムの広告雑誌のようなものを見ると、ジムに通って
 姿勢がよくなったという90歳の女性や、百歳宣言を目指している
 60代の女性だとか元気な女性たちの体験談が掲載されていました。

 そのジムとはちがうけど、わたしもがんばろう!
 きょうも暖房なしで書き込みしました。
 それではごきげんよう!

102うのはな:2012/12/12(水) 14:19:50 ID:Lu5TENfc

こないだ、谷口雅春の弟子と称する方のブログのプロフィールを読んで
爆笑しました。歴史や経済や英語がお得意のようで、アクエリアンさん同様
かなりの博学者のようですね。

 でも花も実もある生長の家の男性信徒とちがって、御自分が生長の家とは
関係のない者であることも明記していたほうがいいと思います。

103うのはな:2012/12/12(水) 14:33:13 ID:a.OcI.Rc

 a hope さま、ご機嫌いかがですか?寒くなりましたが、鍋物なんかも作っていらっしゃいますか?

 パソコンの具合が悪くなってということですが、それは訊け占領島で書き込みした
 せいもあると思います。
 くわしいことはいえませんが、わたしは最近セキュリティ相談とかしてあれこれ
 パソコンメンテにお金や労力払って、やっと安心してあのサイトを訪問することが
 できました。

 ある神示を謹写させてもらおうと送信しようとしたとたん消えてしまうし、
 アマテラス大神さまがいらっしゃらないサイトだといわれても仕方がないような気がします。

 きょうは、この版でうまく送信できるかトライしてみようと思っています。
 貴女様も元気に聖典版に復帰されますことをささやかにお祈りします。

 拝。

104志恩:2012/12/12(水) 16:31:35 ID:.QY5jUA6
うのはなさん

こんにちわ。
パソコンの調子、なおったみたいで、よかったですね。
うちも、時々、最近は、鍋物を作っています。

105うのはな:2012/12/12(水) 16:49:04 ID:waBIOL7w

 志恩さんは天然だしのいいのを紹介してくださっていましたが、
 志恩さんのつくるお鍋は超ヘルシーなんでしょう。
 一日だけ、志恩さんの旦那さんのかわりになりたいです。

106うのはな:2012/12/12(水) 17:09:45 ID:a.OcI.Rc

 志恩さんへ 少し早目の天使のクリスマスソング プレゼント

 http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=E02Pt0pcv74

107志恩:2012/12/12(水) 18:48:38 ID:.QY5jUA6
うのはなさん

早目のクリスマスソング、ありがと!
wings of Angels X´masっていう曲なんですね。「種ともこ」の歌は、初めて聴きました。
透明感のあるいい曲を、うれしかったわ。この人は、映画音楽もつくるし、シンガーソングライターだし、
有名な人なんですね。

今日は、スーパーで鱈のぶつ切りを買って来たので、このレシピで
「鱈鍋」を作って食べました。簡単で、美味しく出来ました。

今は、なんでもネットに載ってるから便利ですね。
自分だけのレシピだと,マンネリになりがちなので、
こういうレシピをプリントアウトして、利用して

いろいろと楽しくお料理を作っています。

 http://cookpad.com/recipe/974459

108SAKURA:2012/12/12(水) 19:16:38 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75
>>78>>79>>80>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り  』…
     Beauty
    ――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法―――― 
❤  ワイルドアイリスとシャネルNo.5の思い出

 ハ−ブオイルが生活のなかに根づいていることでもわかるように、イギリス人は香りに
敏感である。自分の好みもはっきりしている。

 そういえば、お義母さんへのはじめてのクリスマスプレゼントも「香り」だった。なに
をさしあげたらいいのか悩んでしまい、クリスに相談すると、「お母さんの好きなもので
使いきってしまうものがイイんじゃない」と言う。さて、と思案する私に「お母さんはワ
イルドアイリスの香りが好きだから、あれにしたら」とさらにクリスが助け舟をだしてく
れた。そこで、ワイルドアイリスの石けん、バスバブル、バスオイルからパウダ−、オ−
デコロンまで、すべてのライン・アップをそろえて、お義母さんプレゼントしたのだ。
香りもステキだし、パッケージも可愛らしい。お義母さんはとても喜んでくれたし、私は
ハッピ−な気分になった。そのうえ、そのときはじめて知ったワイルドアイリスの、イギ
リスらしい気品のある香りが気に入り、20年たった今でも、私のもっとも好きな香水とし
て愛用し続けている。

クリスも、「ミカには植物性の香りが似合う」と言っていたし、もともと女性が動物性
の香りをつけるのを好まない人だった。ところが、当の本人の大のお気に入りは、シャネ
ルNo.5。今でもまざまざと思い出されるのが、はじめてクリスのバスル−ムをのぞいたと
きのこと。バスル−ムにシャネルNo.5が何本も置いてある。「このNo.5はどうしたの?」
と聞くと、「えっ、ボクが使うんだけど」と言うではないか。クリスは、毎朝お風呂には
いるたびに、浴槽にシャネルNo.5を入れていたのだ。あたためられた肌に香りが浸透して、
一日中ホワンと香っていた。イギリスの男性は、香りにこだわるタイプがおおいけれど、ふ
だんの格好はTシャツとジ−ンズのクリスだけに、そのギャップがおかしくて、私は忘れ
られない。きっと、今でもシャネルNo.5を入れたお風呂にはいっているんだろうな。

             ❤  次回に第5章に〜〜〜続く〜〜〜

PS:「トキ様」へ
 最近私も【アロマ…】に、興味が“復活”でしょうか???日本では、ハッカオイルは、
殺菌効果があり、拭き掃除の時に、少し入れて拭きます。香りが、個人的ですが、気持ちが
いいので、更に!“殺菌効果”がありますから、一時は“夢中…”になりました。…が?
此処最近は【ハ−ブ…】でも、色々と似たようなモノがあるんです〜〜〜ネ!!

今は【加湿器…】に入れて意外といいですネ!〜〜〜「グ−!!」かと。香りは、疲れを
癒やす当に“癒し系…”なのでしょうかしら〜〜〜ン???
「トキ様」も、【アロマ…】への興味は、如何でしょうか?「ミカさんの元ご主人のクリス…」
バスに“シャネル…No.5”これには、ビックリです。この香り?もしお好きでしたら〜〜〜?
そして、他にどんな“香り”がお好きなのですかと???
私もすきな“香り”は〜〜〜??シ−クレットです。ところで、更に、気になりますのは、
「ミカさんのお勧め」の『ワイルドアイリス…』とは、どんな香りなんでしょう〜〜〜か??

                                   再合掌

109NANCY:2012/12/12(水) 21:58:12 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。

>>108を閲覧しまして・・・

■『シャネル…N0.5』の“香水〜☆〜”は???
此処で【SAKURAさんの投稿】から、チョット面白い“記事…”が目に留まりましたので、
“投稿”させて頂きます〜〜〜ネ!

〜〜〜【 バ ラ 】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バラは花色が多くて美しいことでしられている。白色、黄色、橙色、鮭色、桃色、赤色、紅色、
朱色、紫紅色、藤色などとその濃淡、複色、或いは縞や吹きかけ模様と実に複雑・微妙な色彩で、
それぞれの美を演出して人々を魅了する。
ただ「青いバラ」だけは、まだないため、これの作出がバラ育種家の夢となっている。それとい
うのもバラの花にはデルフィニジンという真の青色をだす色彩がないためである。創造の神様は
進化の余地もない完全無欠をきらい、バラには青色と黒色の色素を与えられなかったものであろ
う。バラのみならず、どんなに多彩な花をもつ植物にも必ず欠ける色がある。

なお、バラの魅力は美しさと共に「香り」にある。

クレオパトラ(紀元前一世紀)がアントニ−を迎えた時、客間に数十糎の厚さにバラの花を敷いて
歓待したという。ロ−マ時代でも宴会にはバラの花びらを床一面に敷き、その香りで客を興奮させ、
バラ水入りの酒を飲み豪華さをバラの大量消費で象徴したとつたえられている。
バラの香りは甘く誰にでも好まれるのは今も昔も変わりがない。

有名なフランスの香水「シャネルNo.5」には、ジャスミン、イチハツ、バラ、その他をブレンド
してエロティックな気分を起こさせ、またコテイのロリガンもバラその他多くの植物香料を入れて
やはりエロティックな気分を与えるものにしており、これが愛用者の魅力にもなっている。…
                 
                (一部抜粋…近畿大学教授  麓 次郎)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この頃【 SAKURA様の投稿 】から“香り〜♫”に、気分的にも?【癒し系…】になりますかと。
色々な知識を頂き…感謝!です。少し?成分が〜〜〜気になり??

■尚!最近ですが〜〜〜【青色のバラ…】〜〜〜すごいですネ!“バイオの技術〜☆”

遺伝子組換え技術により誕生、2004年6月30日に発表されました(下記参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%A9_(%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA)

再合掌

110SAKURA:2012/12/12(水) 22:46:11 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>108>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第5章  英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
     Cooking
―――― ヤッパリ 朝食 ――――    その①

 毎度おなじみの話で恐縮だが、イギリスの料理はまずい、ということになっている。た
しかに、ハズレのレストランに入ったりしたら、それは悲惨な思いをするには違いない。

 お料理なんて、まるでできない状態でイギリスに渡った私は、食べ物に関する評判のよ
ろしくないこの国で、どうやって生きていきましょう、と最初は恐れおののいてもいた。
 
 ぶしつけにも、私はお義母さんに聞いてみた。「ねぇ、お義母さん、イギリスでおいし
いものといったらなんでしょう。私、、思いつかないんですけど」すると、お義母さんは気
を悪くするでもなく、胸を張ってこう言った。「ミカ、それは、ヤッパリ朝食よ」だから、
あなたも、まず朝食を覚えてね、ということだった。

 イギリスご自慢の典型的な朝食メニュ−は、三角に切った薄いト−スト、卵料理にベ−
コンとカンバ−ランド・ソ−セ−ジ、そして、ラムズ・キドニ−(脂肪がついたままでの、
新鮮な子羊の腎臓)、さらに、グリルド・トマトとグリルド・マッシュル−ムが添えられ
ろ。それに手作りママレ―ドと濃くて熱〜〜い紅茶。あたかも、1日分のカロリ−を前に
全部とってしまうかのようなメニュ−である。

 私は、こうして朝食を毎日とるうち、イギリス人特有の食べ方があることに気づいた。
たとえば、クリスを見ていると、ベ−コンを切って、そのうえにトマトをのせる、とか、
ソ−セ−ジにトマトとマッシュル−ムをのせるというふうに、ひと品ごとに食べるのでは
なく、お皿の上で、自分なりの味の組み合わせをつくってしまう。彼らにとっては、その
組み合わせが、おいしいとかおいしくないという基準になっているのである。

 ところで、ベ−コン。イギリスのベ−コンは世界一だと思う。日本では肉と脂肪が層に
なったストリ−キ−ベ−コンばかりだが、イギリスでは、ストリ−キ−と赤身のバックべ
−コンが抱き合わせで売られている。ストリ−キ−は料理に使い、ベ−コン&エッグにし
たりそのまま食べるのはバックベ−コンのほうである。また、ベ−コンにはストレ−トの
ものと薫製にしたものの2種類がある。塩かげんといい、薫製の具合といい、なんともいえ
ないおいしさ。外国で暮らすイギリス人は、みんな「イギリスのベ−コンが食べたい!!」
と切望する。私も日本に帰ってきて、ベ−コンはイギリスに限る、と思ったものである。
 
 さて、ト−ストは、かならず三角に切ってあるのだが、これは上品にお口に入れるため
のくふう。しかも左手でたべる、と決まっている。「あなたの左手の前に、パン皿がおい
てあるはずよ」とは、お義母さん。なるほどそのとおり。バタ−のつけ方にもこだわりが
ある。ト−ストの熱で溶けてツヤがでている程度ではいけない。熱で溶けてもなお、表面
にバタ−そのもの色がでているくらい、こってりとつけるのがイギリス流。太りそう!!
しかし、これで驚いてはいけない。ベ−コンを焼いたあとの油にとっぷりとト−ストをひ
たして、そのあともう一度焼いたパンがイギリス人の好物なのである。なんとハイカロリ
―、なんと体に悪そう!!しかし、これは食べてみると、けっしてマズイものではない。
だから、よけいに困る……。
                    (つづく)

111SAKURA:2012/12/12(水) 22:48:25 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ     観覧者の皆様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
 
 ―――― ヤッパリ 朝食 ――――    その②
>>110>>投稿の続きからです…。

 卵は、フライド・エッグ(目玉焼き)、ボイルド・エッグ(ゆで卵)、スクランブルド・
エッグ、ポ−チド・エッグ(落とし卵)と好みで、あるいは日によって変わる。このうち、
ゆで卵については人によって、とてもこだわりがあったりする。

 クリスの場合はこうだった、まず、ストップウォッチ(!)を用意する。卵は水からゆ
で、少量の酢を加えると割れない。また、あっちこっちに「Dance」しないように、木の
スプ−ンでおさえておく。お湯が沸騰し、卵がゴロンと動きだしたらその瞬間にストップウ
ォッチをスタ−ト。きっかり3分15秒ゆでたら、即座にひきあげる。クリスの見いだした
3分15秒というのは、たしかにすばらしかった。白身は固まり、黄身はドロッとした、ゆ
で卵の絶品ともいうべきモノができあがるのであった。

 ゆで卵は食べ方にも、さまざまな流儀がある。その1、スプ−ンで卵の頭をひっぱたく
人。その2、上品にナイフでチョンチョンとたたき、手でカラをむく人。その3、日本人
はけっして思いつかないのだが、卵の頭をカラごとナイフでバキッと切る人。ちなみにク
リスはこのタイプであった。そして、なくてはならない「ソ−ルジャ−」。イギリスのト
−ストは、7〜8㎜とごく薄いのが特徴。これにたっぷりとバタ−をぬったあと、今度は
1㎝幅に細く切る。これがソ−ルジャ−である。で、これをどうするかというと、ゆで
卵につっこんで、ディップよろしく半熟の黄身をつけて食べるのだ。イギリス人がゆで卵、
といったらソ−ルジャ−はつきもの。ゆめゆめ忘れてはならないのである。

                      つづく
PS:「トキ様」へ
私も、朝食は“ト−スト派?”でしょうか〜〜〜??
学生時代は、やはり「亡き母」は、時代の背景でしょうか“和食派?”でしたので、当然、
朝食での“パン…”は、もってのほかでした。「服飾学校」に通い出してからでしょうか?当時…
10代の頃ですが、昼休みに“昼食セット”にて【パンセット・ワンプレ−ト】でしょうか??

それは“野菜がたっぷり!スクランブルド・エッグ!フレンチリオン風・ソ−セ−ジ厚め!
マカロニグラタン・ポテト!3センチ厚さのト−ストにたっぷりのバタ−が塗ってあり、
そして“手作りジャム”が添えられていました。後!!ス−プ!これだけで〜〜〜><
当時は、何と!何と【350円…ポッキリ?】でした。…が?此処に友人と走っていきまして
当時は【昼食タイム…楽しみ…】の憩いの時間でしたかと。此処は、店内は“喫茶店風”です
が?雰囲気が“オシャレ〜♫”で、当時の感覚でしょうか?

もう一つは、神戸の“六甲…”です。…が?お客様である娘様の、結婚式の「ウエンディング・
ドレスの注文」を、頂き、しかしながら?日数的に間に合わないのです。 ―――が“意”を
決して、一週間、殆ど、徹夜での『ドレス作製…』と成りまして、どうしても宅配に間に合わ
ず、お客さまから、持ってきてほしいと言われて、当時、朝早く“新幹線”で、お客様宅に持
って行きました。「東京から〜〜♫〜〜神戸です!」そして、間に合い“ホット!!”
帰りには【六甲の“カワイ〜〜〜イ!喫茶店…】がありまして、モ〜〜〜ゥ!時間的にも朝の
10時過ぎ??でした。…が?店内に入って“モ−ニング…”が、まだありましたので【注文】
これも、今と成りましては、若い時の”懐かしい思い出…“で、同じような”トッピング“で、
オイシ〜〜〜イ!と、今日でも思い出します。実に“食いしん坊”の私でしょうか??

■喫茶店の『朝食のモ−ニングの思い出〜♫』から、今は【自宅ショップ…モ−ニング】です。
…が?「トキ様」も、朝食は?????で“洋食?”それとも“和食?”でしょうか???

イギリスは“こってり派…”なんですネ?“朝食…”は、やはり【卵…】がきめてでしょうか?
そして【マナ−??】と言いますか??オモシロイ〜♫モノですかと。    再合掌

112うのはな:2012/12/12(水) 22:59:43 ID:xLFONGJY

 志恩さまへ

 いまさっき、新しく出来た24時間スーパーにいって帰ってきたとこです。
 鱈鍋、ヘルシーで美味しそう! 割烹白だしって買ったことがないんですけど
 一度試してみます。

 年金世代の御夫婦なら超格安のにんにくサプリを配布してくれる、スジャータで
 有名な会をご紹介します。二か月分のにんにくサプリが無料で配布されるので、
 気が向いたらお試しになってください。クリスマス健康プレゼントかわりです(笑)
 以前の同僚のケアマネさんから教えてもらいました。
 彼女は飲んで調子いいといってました。

  http://www.sujahta.co.jp/meirakuajoene/nyukai.html

113志恩:2012/12/13(木) 05:50:05 ID:.QY5jUA6
うのはなさん

爆笑…うのはなさんに、鱈鍋をおすすめしたわけじゃないのですけれど。。。
昨夜は、お近くの24時間スーパーに行って、買った来たと言われたので、
かわいいな、と思って笑ってしまいました。

なんの鍋でも、冬、鍋は、体があったまるし、手軽に出来るので、いいですよね。

ニンニク無料配布のサプリのこと、教えて下さって、ありがとう!!
よさそう。

114SAKURA:2012/12/13(木) 22:01:46 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
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>>108>>110>>111>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第5章  英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
     Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ――――    その①

 お義母さんから火曜日ごとの料理のレッスンを受けるうち、イギリスの料理はまずい、と
いう考えをあらためる必要があるんじゃない??  と思うようになった。なぜって、お義母
さんから教わった料理で、これはちょっと、というものはひとつもなかったのだから。 そ
れどころか、イギリスの家庭料理は、手間もかけるし、材料も新鮮だから、 なかなかイケ
るのである。

 ❤ マ−マレ―ド

 お義母さんにはたくさんの料理を教えてもらったけれど、一番はじめに習ったマ−マレ
−ドは、その後、保存食をつくるときの基礎としてとても役に立ったし、私の得意ワザと
して、しっかり身についたもの。

 イギリスで暮らし始めてまもなくのこと。わが家を訪問したお義母さんが、「ミカ、2
月の第1週にマ−マレ−ドの作り方を教えてあげるから、カレンダ−につけておきなさい」
と言う。そのときはまだ12月。なんだって2月なんだろう、といぶかった。あとからわか
ったのだけれど、マ−マレ−ド用のオレンジは、スペインのセヴィルオレンジを使う。お
そろしく種の多い、酸っぱいオレンジである。それが、収穫されて、イギリスの市場に並
ぶのが1月の末から、ということだった。

                     つづく

115SAKURA:2012/12/13(木) 22:03:41 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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■ 第5章  英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
     Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ――――    その②

>>114 その①の投稿の続きです…。

 じつは、私は、もともとマ−マレ―ドというものが好きではなかった。いまは大好きで
ある。ナゼか? イギリスに渡った直後、英語を勉強しようと、私は幼児向けの絵本『パ
ディントン・ペア』をひそかに読んでいた。その抜群にキュートなクマが、ハチミツとマ
−マレ−ドが大好き、ということを知って、「これは明日から私もマ−マレ−ドを食べな
くちゃと思ったのだ。それからというもの、毎朝ト−ストにつけていただくようになっ
た、というのが「ミカのマ−マレド秘話」なのでした。

 さてさて、言われたとおり、2月の第1週、セヴィルオレンジを買い求めて、お義母さ
んを待ち受けていた。いつものように、さっそうと登場したお義母さん、「今日は1時間
だけあなたのキッチンにオジャマするわ」と言った。1時間でできちゃう、わけではなか
った。その日は下ごしらえまでであった。

 まず、5〜6パウンド(約2.5キロ)のオレンジをきれいに洗い、半分に切ってジュ
−スをしぼる。これを布かナイロンのシノワ(こし器)を通して、種をのぞく。オレンジ
の皮はさらに半分に切ってから、細切りにして大きなジャム用の鍋に入れた。「種を捨て
てはダメよ」とお義母さんの声が飛ぶ。種もオヘソも、しぼったあとのオレンジのフクロ
も全部、小さなモズリンバック(コットン製ガ−ゼの袋)に入れた。これは皮を煮込む
ときにいっしょに入れるのだそうだ。いっしょに煮込むのだ。

 種やおヘソ、フクロの部分には、ペクチンがたくさん含まれている。ジャムやマ−マレ
−ドが固まるのは、このペクチンの働き。だからちゃんと種もおヘソもとっておくので
ある。ちなみに、ロ−ペクチンのフル−ツであるイチゴのジャムを煮るときは、ふつうよ
り多くのレモン汁を入れなければならない。レモンのペクチンの力を借りるわけだ。レモ
ンはハイペクチンフル−ツの代表である。
                     つづく
PS: 「トキ様」へ
この後、私も【ジャム作り…】久しぶりに、作ろうかしら〜〜〜ン!と思います。…が?
『イギリスの幅広い文化…』に奥行きもあり、ちょっと今の私は【英国ランド…】の様です。
【ア−マレ―ド…】正直“ビックリマ−ク”です。種にペクチン?なの…?何となく!
“美味しそ〜〜〜ぅ!”イメ−ジにて“香り…”が!是非!トライしてみます。

そして、昨日!“ナンシ−さんからシャネル5番の成分…>>109参照 ”を教えて頂き、
やはり〜〜〜♫〜〜〜一番の『気品の香り〜』でしょうかと。!
                                再合掌

116SAKURA:2012/12/15(土) 23:28:03 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>108>>110>>111>>114>>115>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第5章  英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
     Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ――――    その ③
>>114>>115>> その①②の投稿の続きです…。

 さて、オレンジの皮を入れた鍋にひたひたの水とモズリンバッグ、レモンの皮を加えた
ところで、一日目の作業はおしまい。ここでお義母さんいわく、「スーパーにいけば、こ
れを煮たものが缶詰になって売っているわ。近ごろの主婦はそれに砂糖を加えて煮込むだ
けで、ホームメイドといったりするけれど、ウチではそういうことはしません」。まだつ
くりあげる前に、クギを刺されてしまった。スーパーにそんなものがあるなんてことも、
知らなかったんだけれど。

翌日。前の日にしぼったオレンジジュースと糸で鍋の把手に結びつけたモズリンバッグ
を加えて火にかける。コトコトと1時間から1時間半。皮が柔らくなったら、お砂糖と
レモン汁を入れて、とろ火でさらに煮詰める。40〜50分もすると、きれいな黄金色に輝い
てくる。「では、ティスティングをしましょう」と言いながら、お義母さんは冷蔵庫で冷
やしたお皿を取り出した。そして、お皿の真ん中に熱いマ−マレ―ドを落とし、ヘラで、
すっとすじをつけた。次にお皿を立てる。すじが消えずに流れなければ、できあがり。も
し流れだしたら、まだ糖分とペクチンが完全に融合していない証拠。もう少し煮詰めなけ
ればいけない。

 ところで、マーマレードやジャムをにるときには、いくら取ってもアクが浮いてくる。
このアクを一瞬にして消す方法があるのだ。これはお義母さんに言わせると「トーマス家
に代々伝わるシークレット」。その秘密とは、スプーン一杯のバターにあった。そろそろ
仕上がり、というときにバターを入れてグルッとかき混ぜるだけで、あとかたもなくアク
が消えた。まるで魔法のよう。このメカニズムは、ぜんぜんわからない。お義母さんに聞
いても、ただ、トーマス家では何十年来、こうしてきた、というだけである。フシギ……。
                     つづく
PS:「トキ様」 へ
■この前の“出来事”なのです。…が?「青森にリンゴ一箱注文」しましたが、それを
毎日“デザ−ト”代わりにしていましたが、箱の中には数個の傷んだリンゴが><急きょ!
「ジャム作り…」に“トライ!”です。もちろん“手抜き??(微笑)”なのです。…が?
私は“手作りジャム”を作ります時は、殆ど“レンジが大活躍”にてでの作り方なのです…。
初めて東京に上京しました時、【練馬…】に、居住していました。…が?そこは、大泉ですが?
一軒家です。私に取りましては“素敵な家…”でした。…が?当時は、とても“交通が不便”
な状態でしたかと。この頃、はじめて“イチゴを大量に購入”しまして“イチゴジャム…”を!
この時からすでに“レンジ活用にてのジャム作り…”です。私の記憶の中では、かなり時間が
かかった事を、思いま出します。実は【電気使用量…オ−バ−ヒ−ト!】ビックリの使用量!
あれから?月日が経ちますと、実に【手抜きジャム作り】今は?簡単に出来るのです〜ョネ!
やはり、電化製品のレンジの機能性が進み、私の【オリジナル〜☆で…リンゴジャム】を、
はじめて作ってみましたら〜“オイシ〜〜〜イ!” 幸せ気分〜♫〜 ウキウキです。
朝食の“ト−スト”に?プ〜〜〜ン!と香る“リンゴの香り”更に“手作りパン”にのせる
時の香ばしさが……ひとしお“食感…”をましますかと。また!今度は【バナナジャム…】を
作りたいですネ!!「トキ様」は“手作りジャム…”如何ですか????

117SAKURA:2012/12/17(月) 23:33:27 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78>>79>>80
>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■第5章  英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
     Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ――――    その ④
>>114>>115>>116>> その①②③の投稿の続きです…。

それはさておく、マ−マレ−ドができたら、ビン詰めにする。この“ボトリング”のテ
クニックは、重要。さまざま保存食をつくるときは、すべて同じ方法がとられるからだ。
 
 保存食用のガラスビンは、きれいに洗ったあと、清潔なフキンでふいておく。オ−ブン
トレイに厚いボ−ル紙を敷いて、この上にビンを間隔をおいて並べ、加熱消毒する。ここ
に、まだ熱いマ−マレ−ドを口から1㎝ぐらいまで入れ、丸く切っておいたワックスペ−
パ−で表面をふさぐ。すぐさま、フタをしめるが、このときフタはほんの少しゆるめにし
めておく。この状態で、もう一度オ−ブンに入れて20〜30分間熱すると、殺菌できると同
時に、ジャムに含まれた余分な水分をとばし、ビンのなかの空気がしめだされる。つまり
真空状態になるわけである。グロ−プをはめて、今度はフタをギュッとしめれば、長時間
保存可能な、ビン詰めができあがり。

 手作りのラペルをはって、フタの上にはリバティなどの端切れをかぶせてリボンで結ぶ
と、プレゼントにしたときに喜ばれる。じつは、のちにカントリ−ハウスでとれたフル−
ツで、5種類のジャムやジェリ−をつくり、バスケットに詰め合わせてポ−ル・マッカ−ト
ニ−とリンダに贈ったのだが、と−っても感激された。リッチなポ−ルとリンダにとって
は、どんな高級感よりも、時間と手間をかけた手作りのものが何よりものだったのだと
思う。贈った私も、幸せな気分になれた。これもお義母さんのおかげである。
            ❤〜 次回はチャツネです。楽しみに    つづく

PS:「トキ様」 へ
■以前ですが、アメリカで、ジャムを作りで【アメリカンドリ−ムの話】を思い出します。
その頃の私は、“ジャムくらいで??”もしかしますと【アメリカ…人】も、きっと“料理”が
下手なのかしら〜〜〜ン!と思ったものです。正直な話ですが、簡単に“ジャム作り”かと?
私自身、軽視していました。…が?今回「ミカさん」のおかげで“ジャムはおふくろの味”
なんです〜〜〜ョネ!
日本でも【おみそ汁…】でも、簡単ようで、難しいですから“ジャム作り”もそのような感じに
思えましたが〜〜〜?似たようなモノ?いつも作るわたしの“レンジでのジャム作り”は、
超〜〜〜〜〜簡単!!ですが、私の“自己満足”の方でしたかと??
❤〜【本格派…ポ−ル・マッカ−トニ−とリンダに贈った品物?と−っても感激された品物?
何となく、私のブレインがそちらに“注目…”なのです。】

■もうすぐ【クリスマス…】ですから、プレゼントに“イイ!”です〜〜〜ョネ!!
今回はじめて【本格的に作ってみようかしら〜〜〜ン!トライ!トライ!でしょうかと?】
近くのマ−ケットで見た目より安く購入できます“リンゴ一個100円…”これを5個購入し??
もしくは?ある処で久しぶりに【おろし市場…】に“ネット注文”で、大量に買って、作る!!
その【計画…実行作戦】一箱でかなりできます〜〜〜ョネ!!今年は〜〜〜
素敵な【クリスマス・プレゼント…ジャム作り】で、、、決まりです。如何ですか??
                             再合掌

118SAKURA:2012/12/18(火) 03:06:56 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

追悼 ザ・ピーナッツ [伊藤エミさん]  スターダスト
http://www.youtube.com/watch?v=dRS_G2scF5g 

シャボン玉ホリディー ザ・ピーナッツ
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=i2noo0sYdZM&feature=endscreen 

ザ・ピーナッツ 枯葉〜シェルブールの雨傘(With the ending scene)
http://www.youtube.com/watch?v=RnGjG5EQLSw

先程…【聖典で投稿】しましたが?
【昔?昔?懐かしい〜〜〜むかし話の物語】でしょうかと?続き投稿ですが???
姉が高校の頃でしょうか??当時!
八幡製鉄所の体育館に【ザ・ピ−ナツ】と【赤い風船】の“コンサ−ト”が開催されまして、
当時“招待券“を頂きまして、この頃の私は”小学校低学年“でしたでしょうか???
■尚【高度成長期 ・稲妻景気の時代…更に、東京オリンピックの時代】でしたかと。
この頃の時代背景を…思い出して頂きますと幸いに思います。…が??

❤〜今でも【ピ−ナツのお二人の顔…】が、脳裏に浮かびますが?かわいい感じでしたかと。
今年亡くなられたという事を、知りまして…久しぶりに【Tub…】で鑑賞してみますと、
本当に、改めて“かわいい~♫〜”感じですネ!そして、当時から世間でも言われていましたが、
確かに「歌唱力…」もあり、そして「踊り…」も…この頃から、少しは“白人世界…”と、
対等になっていける“ハシリ”ではと…思いましたが? どう考えましても……
❤〜如何して?この様な?現状になったのでしょうか……???不思議な気分〜〜〜><

■■此処で亡くなられました「故人…伊藤エミさん」の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

■尚!モット“ビックリ”しましたのは〜〜〜?
【舞台衣装…】は、“デザイナ−永島さん”に依頼していたモノもありますが…?
【ピ−ナツの「伊藤ユミ(妹)」さんがデザイン】も…担当していたとの事…です。
個人的ですが……映像から見ましても【センス…】がありますかと思いまし次第です。

                         再合掌

119SAKURA:2012/12/19(水) 01:10:25 ID:BLig./Ks
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
―――――  グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その①

お義母さんに次に教わった保存食が、 グリ−ン・トマト・チャツネだった。
庭でトマトを栽培していたのだったが、なかにはどうしても赤くならないガンコなヤツがで
てくる。 9月半ば、待てど暮らせど、とうとう赤くならなかったトマトを山ほどもいでく
る。ためしに生でかじってみると、これが飛びあがるほど酸っぱい。さあて、見ていなさ
い。すぐにおいしいグリ−ン・トマト・チャツネにしてあげるからね、と作業にとりかか
る。
 
鍋に、縦四つに切り、さらに薄切りにしたグリ−ン・トマトとクッキングアップル、み
じん切りにしたオニオン、モルトビネガ−、ブラウンシュガ−、塩、ソルタナス(白い干
しぶどう)、オ−ルスパイス (またはピックリングスパイス)、シナモンスチック、マス
タ−ド・シ−ブ(粒のままのマスタ−ド)を入れて、コトコトと煮込む。と、これだけの
ことなのだが、できあがったチャツネはほっぺたが落ちるほどおいしい。甘酸っぱい香り
と味はカレ−にもよく合うし、ランチにはいつも食べていた。ホ−ル・ウィ−ド(全粒粉)
のパン、チ−ズ、それにグリ−ン・トマト・チャツネ。この三つの味のバランスは抜群で、
これだけで満足できるランチになることを、私はイギリスで知ったのだった。

グリ−ン・トマト・チャツネをつくれるようになると、小玉ねぎやカリフラワ−のピク
ルスなども、つぎつぎに覚えていった。これもチ−ズといっしょに食べるのが、イギリス
人好み。冬の長いイギリスでは、昔はピクルスづくりは、冬場の野菜を確保するための大
切な作業だったのだ。なんでもピクルスにしてしまう、といってもいいのだが、野菜ばか
りでなく、ゆで卵のピクルスまであったのにはびっくり。さすがにこれは、ウチではつく
りませんでしたけど。

                     つづく

120SAKURA:2012/12/19(水) 01:12:34 ID:BLig./Ks
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>119>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

―――――  グリ−ン・トマト・チャツネ ―――――  その②
>>119 その①投稿の続きです・・・。

野菜をピクルスにして保存するなら、フル−ツだって保存する。8月から9月はじめに
かけて、山のようにとれるベリ−、プラムなどはシロップで煮て、フル−ツコンポ−トに
する。これをボトリングしておいて、アイスクリ−ムやシャ−ベットにしたり、ケ−キの
なかに入れたりする。お義母さんは「シチュ−ド・フル−ツ」と言っていたが、コンポ−
トにシングルクリ−ム(生クリ−ム)を少しかけて、朝食にいただくのがすきだった。
 春から夏の間、手をかけて育てた野菜やフル−ツが、ビン詰めになって並んでいる光景
は、なかなか豊かな気分にしてくれるものである。

❤〜 次回はハ−ブです。 楽しみに〜〜
     つづく

PS:トキ様 へ
最近では「ピクルス…」をよく作るようになりました。…が?原因は〜〜〜大量の“野菜購入”
の時に、保存が充分なされなくて“傷む事が〜〜〜”あり、当に【賞味期限タイム・リミット】
なのです。ですから「ピクルス…」は最高の“食卓”を盛り上げる上で“エッセンス?”かと。

専門学校時代ですが、前回も“お話…”しました。…が?喫茶店の【モ−ニング!】で必ず、
添えられていますが、私も【モ−ニング…】には、必ず!添えますし“サンドウイッチ”の時
に、横に添えますと、一層〜〜〜美味に見えるのです。…が?本当に何でも作れますので、
これは、当に【 イギリス人の智慧…袋? 】に、感謝で〜〜〜す。そして、【山梨…】に、
来年度、住まれる様になりますと、必ず「野菜の貯蔵…にもピクルス」は、寒い冬にもいい
でしょうかしら〜〜〜ン???だんだん〜私も「ミカさん…」のおかげで【アロマ…】から
更に、色々な事を取り入れる様になり、なんだか〜こちらまで〜ウキウキ〜“心豊かさ”が、
顔のほほが赤く…ホッコリ〜☆〜ニッコリ〜☆〜スマイルになってきますかと。

「トキ様…」も、風邪を引きやすそうですので?「ピクルスにて風邪予防策…」如何でしょうか?
今回!私も【 田園の生活にチョッピリ 】テ−ブルにてのおもてなしトライ!でしょうか?
❤〜 【 ベランダで…田園調…風景に〜〜〜 】
                                    再合掌

121うのはな:2012/12/19(水) 17:55:52 ID:Pp0T7lVc

 生長の家の男前 代田先生のお言葉です!

 もちろん、うのさんが八日屋総本山幹事長のお話は掲載させてもらっています。

 新しい方10名御参加!用意した席いっぱいでした。NEW (4818)
日時:2012年12月19日 (水) 15時24分
名前:桃の實会会員

ご指導くださいました代田健蔵先生ありがとうございました。

ご参加くださいました皆様、ご声援くださいました皆様、

ちびまるこちゃん様ありがとうございました。

新しい10名の方は、学ぶ誌をみて桃の實会代表に連絡し代田先生の勉強会を奨められた方、桃の實会主催の一日見真会、特別講演会に参加し代田先生の勉強会を知られた方、などがおおございました。

みんな代田先生の深遠で格調高くそれでいて、わかりやすく、おもしろいご講話に笑い、泣き、感銘をうけ、あっという間の4時間でした。

「そうそう、こうゆう話が聞きたかったのよ」と涙ぐむ方もおられました。

第一部は 大国主命の国譲り まですすみました。

第三部は 生長の家を知ったばっかりの方が「総本山のこと」をたずねられました。

代田先生は、宇治別格本山には、個人個人が実相世界に入っていくための入竜宮幽斎殿、九州総本山には、日本の国を救うために住吉大神におでましいただいて浄化していただくための出竜宮顕斎殿があることを、わかりやすく説明してくださいました。

又 (生長の家総本山幹事長)八日市屋二三雄先生の
 生長の家総本山ー御顕斎の喜びの日を迎えるまでー
  と題しての奉祝特別随想のコピー をお配りくださり

「後から入られた方は、わからないでしょうから、ぜひ読んで下さい。大切に保管してお友達にも読ませてあげてください。
総本山は人間わざではなく、神わざで創られたんだなあということが、よくわかります」と紹介されました。

筆者もかえってから拝読いたしました。

まさに、「総本山は聖地でない」や「鎮護国家はずし」は神をも恐れぬ大それたご発言、ご決定であることよ!と義憤がおこりま
した。

勉強会終了後も、代田先生のところに相談者がおとずれ、久しく絶えませんでした。

次回は、2月18日(月)です。お待ちいたしております。

 新教育者連盟福岡支部代表  桃の實会代表  再拝合掌

122うのはな:2012/12/19(水) 17:56:17 ID:20AcZStc

 生長の家の男前 代田先生のお言葉です!

 もちろん、うのさんが八日屋総本山幹事長のお話は掲載させてもらっています。

 新しい方10名御参加!用意した席いっぱいでした。NEW (4818)
日時:2012年12月19日 (水) 15時24分
名前:桃の實会会員

ご指導くださいました代田健蔵先生ありがとうございました。

ご参加くださいました皆様、ご声援くださいました皆様、

ちびまるこちゃん様ありがとうございました。

新しい10名の方は、学ぶ誌をみて桃の實会代表に連絡し代田先生の勉強会を奨められた方、桃の實会主催の一日見真会、特別講演会に参加し代田先生の勉強会を知られた方、などがおおございました。

みんな代田先生の深遠で格調高くそれでいて、わかりやすく、おもしろいご講話に笑い、泣き、感銘をうけ、あっという間の4時間でした。

「そうそう、こうゆう話が聞きたかったのよ」と涙ぐむ方もおられました。

第一部は 大国主命の国譲り まですすみました。

第三部は 生長の家を知ったばっかりの方が「総本山のこと」をたずねられました。

代田先生は、宇治別格本山には、個人個人が実相世界に入っていくための入竜宮幽斎殿、九州総本山には、日本の国を救うために住吉大神におでましいただいて浄化していただくための出竜宮顕斎殿があることを、わかりやすく説明してくださいました。

又 (生長の家総本山幹事長)八日市屋二三雄先生の
 生長の家総本山ー御顕斎の喜びの日を迎えるまでー
  と題しての奉祝特別随想のコピー をお配りくださり

「後から入られた方は、わからないでしょうから、ぜひ読んで下さい。大切に保管してお友達にも読ませてあげてください。
総本山は人間わざではなく、神わざで創られたんだなあということが、よくわかります」と紹介されました。

筆者もかえってから拝読いたしました。

まさに、「総本山は聖地でない」や「鎮護国家はずし」は神をも恐れぬ大それたご発言、ご決定であることよ!と義憤がおこりま
した。

勉強会終了後も、代田先生のところに相談者がおとずれ、久しく絶えませんでした。

次回は、2月18日(月)です。お待ちいたしております。

 新教育者連盟福岡支部代表  桃の實会代表  再拝合掌

123うのはな:2012/12/19(水) 18:03:03 ID:XnNLNTjU

969 :うのはな:2012/12/16(日) 20:41:54 ID:2lPhm8Go
当時の新聞(昭和四十九年九月十五日付『西日本新聞』朝刊)を抜粋すると、
『 大村湾に白鯨の群れ 内海の大村湾に、珍らしい白鯨が十頭、遊泳していることがわかって話題を
呼んでいる。発見したのは大村市の海上自衛隊大村航空隊で、九月十三日に高度五十米からカメラ撮影に成功した。
場所は湾内に建設中の大村新空港北端と大村市の中間で一頭、箕島北三キロ沖合では三頭もいたという。
機上から見た感じでは、体長が最大八メートル、小さいのも四メートル級。
森園千治同航空隊司令は、「十頭以上いる模様。みんな白い。群れをなしたり、夫婦のように寄り添って泳いでいる」と語っている。
大村湾で鯨がとれたのは、明治時代と昭和十二年に、抹香鯨が迷い込んで漁師に捕獲された記録がある。
しかし「白鯨」は始めて。人々は寝耳に水の話で驚いている』

 その後しばらく「白鯨」は悠々と大村湾を遊泳していたが、数ヶ月後に姿を消した。
幸い漁師に捕獲された様子はない。往古より、白馬・白狐・白蛇等、白色の動物は、神の使いと崇められ、
瑞蘒を示すものとされている。

 孝徳天皇の御世に、白い雉が現われ、喜瑞なりとされて「大化」の元号を「白雉」と改められ「白雉改元の詔」を
出されている。生長の家総本山建立に先立ち、総裁先生御夫妻の御入居四ヶ月前の同日、「白鯨」の現われたこと、洵にこれも
神の示された奇瑞というほかはない。

 奉祝特別随想 生長の家総本山 御顕斎の喜びの日を迎えるまで 八日市屋 二三雄 先生

124真の生長の家の男前:2012/12/19(水) 18:04:46 ID:XnNLNTjU
970 :うのはな:2012/12/16(日) 21:34:21 ID:fZPFPaaU     ついに御顕斎のときを迎う

 日本建国の昔から、天皇陛下は、毎年十一月新穀をもって親しく天照大御神をお祀りされつつ、
御自らも新穀をきこしめす。これが新嘗祭である。
 御歴代の天皇が即位されたときには、一世一度の重儀として、特に規模を大きくして行われる。
これが大嘗祭である。

 古くは新嘗祭と大嘗祭という呼び方に厳密な区別はなかった。即ち御即位の際は、天照大御神の御霊を、日の御子
として大嘗祭の儀により新しく継承される。これが天皇陛下の御本体であり、皇統連綿たる故似の御本質である。
 そして毎年十一月の新嘗祭には、新穀の御飯、御酒を御相伴され、稲穂の親授者、日本の大御親神たる天照大御神に対し、
その年の稔りを捧げられてお答え申され、新穀を自らもきこしめされ、天照大御神の祝福のうちに日の御子としてのみ位を継承され、
さらにさらに若返られるのである。これは新生天皇の御誕生日である。

『古事記』によると、伊邪那岐大神から、天照大御神が御誕生遊ばされる前に、住吉大神が浄化の神としてお生れになった。
新嘗祭が行なわれる十一月二十三日の前日に、生長の家総裁谷口雅春先生は日と月に護られつつ、御生まれになったのである。
 正に住吉大神の御誕生と、その軌を一にするものと拝される。

 先生と輝子奥様との御結婚も大正九年十一月二十二日である。総裁先生は、
「大君は光にませば今ひとたび 天の岩戸ゆ出でませと祈る」
 と歌われ、『今や日本国の危機の事態は、住吉大神に現象の表に臨御して頂いて、
直接現象界にその御光を頂いて、日本国の暗雲を消去して頂き、唯今、日本統治の圏外にあらせられる、
謂わば天之岩戸がくれにまします天照大御神の皇孫にまします天皇の御光を現象界にまで射し込ませる道を
禊めなければならない時である。それには顕斎を必要とするのである。幽斎はわれわれが龍宮に入るための精進往相の
修行であり、顕斎は吾々の誠心による祭祀により、龍宮の御光を現象界に招き寄せ迎え奉る還相の行事である。
御神体は岡山県の人間文化財である藤本昭刀匠鍛えるところの両刃の剣であり、御神体であるこの護国の神剣は、研を人間国宝の
本阿弥白洲師、鞘は同じく広井信一師、鎺は赤野栄一郎、全て当代一流の方々によって完成された』

 さらに先生は、大神より

『この御神体に住吉大神の神霊を招ぎ奉って祭祀すべし、もって日本を覆うところの暗雲たる八岐の大蛇を寸断して、
暗闇を消し、以て天照大御神のみ光りを岩戸の扉の外にまで照り輝やかすべし』
との霊感を得られたのである。

 八日市屋 二三雄 生長の家総本山幹事長

125合掌:2012/12/20(木) 08:06:51 ID:uEcp2dog

123 名前:うのはな 投稿日: 2012/12/19(水) 18:03:03 ID:XnNLNTjU


124 名前:真の生長の家の男前 投稿日: 2012/12/19(水) 18:04:46 ID:XnNLNTjU

126うのはな:2012/12/20(木) 09:19:05 ID:e2uGAy0E

 優柔不断のたよりない男が「生長の家らしく」なんてほざいてる掲示板で、
 男前を見るのが、唯一のやすらぎですよ。

127通りすがり:2012/12/20(木) 11:15:45 ID:VqHVnT12
聴け乙ですね(笑)

128SAKURA:2012/12/20(木) 13:08:23 ID:3htH9u9M
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
―――――  グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その①

お義母さんに次に教わった保存食が、 グリ−ン・トマト・チャツネだった。
庭でトマトを栽培していたのだったが、なかにはどうしても赤くならないガンコなヤツがで
てくる。 9月半ば、待てど暮らせど、とうとう赤くならなかったトマトを山ほどもいでく
る。ためしに生でかじってみると、これが飛びあがるほど酸っぱい。さあて、見ていなさ
い。すぐにおいしいグリ−ン・トマト・チャツネにしてあげるからね、と作業にとりかか
る。
 
鍋に、縦四つに切り、さらに薄切りにしたグリ−ン・トマトとクッキングアップル、み
じん切りにしたオニオン、モルトビネガ−、ブラウンシュガ−、塩、ソルタナス(白い干
しぶどう)、オ−ルスパイス (またはピックリングスパイス)、シナモンスチック、マス
タ−ド・シ−ブ(粒のままのマスタ−ド)を入れて、コトコトと煮込む。と、これだけの
ことなのだが、できあがったチャツネはほっぺたが落ちるほどおいしい。甘酸っぱい香り
と味はカレ−にもよく合うし、ランチにはいつも食べていた。ホ−ル・ウィ−ド(全粒粉)
のパン、チ−ズ、それにグリ−ン・トマト・チャツネ。この三つの味のバランスは抜群で、
これだけで満足できるランチになることを、私はイギリスで知ったのだった。

グリ−ン・トマト・チャツネをつくれるようになると、小玉ねぎやカリフラワ−のピク
ルスなども、つぎつぎに覚えていった。これもチ−ズといっしょに食べるのが、イギリス
人好み。冬の長いイギリスでは、昔はピクルスづくりは、冬場の野菜を確保するための大
切な作業だったのだ。なんでもピクルスにしてしまう、といってもいいのだが、野菜ばか
りでなく、ゆで卵のピクルスまであったのにはびっくり。さすがにこれは、ウチではつく
りませんでしたけど。

                     つづく

129SAKURA:2012/12/20(木) 13:09:42 ID:3htH9u9M
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118>>119>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

―――――  グリ−ン・トマト・チャツネ ―――――  その②
>>119 その①投稿の続きです・・・。

野菜をピクルスにして保存するなら、フル−ツだって保存する。8月から9月はじめに
かけて、山のようにとれるベリ−、プラムなどはシロップで煮て、フル−ツコンポ−トに
する。これをボトリングしておいて、アイスクリ−ムやシャ−ベットにしたり、ケ−キの
なかに入れたりする。お義母さんは「シチュ−ド・フル−ツ」と言っていたが、コンポ−
トにシングルクリ−ム(生クリ−ム)を少しかけて、朝食にいただくのがすきだった。
 春から夏の間、手をかけて育てた野菜やフル−ツが、ビン詰めになって並んでいる光景
は、なかなか豊かな気分にしてくれるものである。

❤〜 次回はハ−ブです。 楽しみに〜〜
     つづく

PS:トキ様 へ
最近では「ピクルス…」をよく作るようになりました。…が?原因は〜〜〜大量の“野菜購入”
の時に、保存が充分なされなくて“傷む事が〜〜〜”あり、当に【賞味期限タイム・リミット】
なのです。ですから「ピクルス…」は最高の“食卓”を盛り上げる上で“エッセンス?”かと。

専門学校時代ですが、前回も“お話…”しました。…が?喫茶店の【モ−ニング!】で必ず、
添えられていますが、私も【モ−ニング…】には、必ず!添えますし“サンドウイッチ”の時
に、横に添えますと、一層〜〜〜美味に見えるのです。…が?本当に何でも作れますので、
これは、当に【 イギリス人の智慧…袋? 】に、感謝で〜〜〜す。そして、【山梨…】に、
来年度、住まれる様になりますと、必ず「野菜の貯蔵…にもピクルス」は、寒い冬にもいい
でしょうかしら〜〜〜ン???だんだん〜私も「ミカさん…」のおかげで【アロマ…】から
更に、色々な事を取り入れる様になり、なんだか〜こちらまで〜ウキウキ〜“心豊かさ”が、
顔のほほが赤く…ホッコリ〜☆〜ニッコリ〜☆〜スマイルになってきますかと。

「トキ様…」も、風邪を引きやすそうですので?「ピクルスにて風邪予防策…」如何でしょうか?
今回!私も【 田園の生活にチョッピリ 】テ−ブルにてのおもてなしトライ!でしょうか?
❤〜 【 ベランダで…田園調…風景に〜〜〜 】
                                    再合掌

130NANCY:2012/12/20(木) 14:11:48 ID:3htH9u9M
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……  ローマ字(大文字)の【NANCY】です。

本年も、…残り少なく…あと10日たらずとなりましたかと。気持ちの上でも当に“あわただしさ!”を
否応なしに、感じてしまいますかと。……

街並みに【大売り出し…】に目がとまり、今年最終…“歳末セール”にてのラスト・スパート??
選挙も終わり、街全体が “年の瀬…ムード” でしょうか?

当に【師走…】の言葉通り?追われるような今日この頃です。年内すませなければいけない事を、
予定表を作り、キッチン・居間…に、はりつけて、ひとつひとつチェツクしながら片づけ…

いよいよ“年の瀬”に向かい…泣いても笑っても…あと“10日”たらず……
ドタバタ!ドタバタ!只今〜〜〜ふるまっています。皆様は?如何おすごしでしょうかと。
                                             再合掌

132うのはな:2012/12/20(木) 16:35:20 ID:uISmJ.rA

 2月にわたしも福岡に行こうかな......

133SAKURA:2012/12/20(木) 23:32:16 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78>>79>>80
>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118>>128>>129上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ハ−ブをいかしたお料理 ―――――  その①
 イギリスの家庭は、ハ−ブをよく使う。庭のある家では、ハ−ブを自家栽培してい
るので、とても身近なものになっている。私も、お義母さんに教わるうちに、特徴や使い
方もマスターしていった。

 とくに、野菜料理にハ−ブを使うということは、日本ではなじみがないので、なるほど、
と思うことが多かった。たとえばポテトをゆでるときにミントとレモンを使う方法、ミン
トはポテトのもつ本来の味を引きだし、レモンは煮くずれを防ぐ。イギリスでは6月にな
ると、ジャ−ジ−・ポテトという、小さくて味のいい新じゃがが出まわる。ボイルして、
にじますやサ−モンのつけ合わせにしたり、サラダ・クリ−ムで和えて一品料理ともなる。
いずれにしても塩をたっぷり入れたお湯でゆでるのだが、そのとき、庭で摘んだミントンを
ひとつまみ加えるのだ。「なぜ、ミントを入れるの?」と聞くと。「とてもいいパフュ−ム
(香り)になるのよ」とお義母さんは言った。ホントに、さわやかな香りがポテトにほん
のりと移り、あたたかくなる季節にぴったりのすがすがしいボイルド・ポテトになる。

 ニンジンは、タラゴンと相性がいい。ポテトと同じように、ゆでるときにひとつまみ加
える。また、ニンジンをゆでる場合には、塩のほかに砂糖をかならず少々入れるようにす
る。砂糖にはニンジン独特の甘みを引きだす働きがあるから。ついでに、とっておきのワ
ザをご紹介すると、ニンジンを色あざやかな(イギリス的な言い方では、グレイジングさ
れた)仕上がりにするには、ペリエウォ−タ−に同じように砂糖をひとつまみ入れた中で
ゆでる、という方法がある。ゆであがりに、クラリファイドバタ−(ロ−スト料理の項を
参照)を足すと、三つ星レストランでだされるものと同じ、世界一おいしいニンジンがで
きあがる。
                 つづく

PS:トキ様 へ
【箱一杯…じゃが芋】山ほどあるので〜〜〜す。…が?毎日!毎日!此処最近は〜〜〜
“くたびれ料理…じゃが芋 ><”でしょうかと。??
と〜〜〜〜〜思いつついましたら「ミカさんのハ−ブ料理」から、ボイルする時に、
【ミトンとレモン…をいれてゆでる方法】何となく“香り”がプ〜〜〜ンと“おいしそう”に
感じられ、また今日も、めげずに【じゃが芋…料理】挑戦して“レイアウ・トレッスン展開”
今日も、頑張らなくては〜〜〜♫〜新たなる闘志を抱きながら??“お決まりでコ−ス”に
ならない為にも、今日は【ポテト入りスパゲティ−】に!!チ−ズタップリに…
「ミントとレモン」でボイルしてみますが???如何でしょうかと。「トキ様」…
そうそう!黒コショウもタップリ〜〜♫〜が、“グ−!”かしら〜〜〜ン【SAKURA流】
それにサラダは【蒸し鮭とじゃがいもの野菜サラダ】もつけて〜〜〜♫
■【 食卓テ−ブル・…・“じゃが芋 畑??コ−ス料理 】でしょうか???

134SAKURA:2012/12/24(月) 02:21:36 ID:CioK7n7.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78>>79>>80
>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ハ−ブをいかしたお料理 ―――――  その②

>>133 その①の投稿の続きです…。
 トマトに合うのは、なんといってもバジル。バジル風味のトマトサラダはそれぞれの持
ち味引きたてあって、バツグンにおいしい。作り方を簡単に説明すると、つぎのとおり。
トマトはヘタをとって、頭に十文字に切り目を入れる。熱湯に20秒ほど入れ、すぐに冷水
にとって皮をむいておく(皮をむいておくと、ドレッシングがよくなじんで味がイーブン
になる)これをスライスして、フレンチドレッシングをたっぷり振りかけ、バジルを細
かく切ったものを散らす。たったこれだけのこと。でも、バジルを加えるか加えないかで、
天と地ほどの開きがあるのだから、ハ−ブとは偉大である。

 もうひとつ、お義母さんのグッド・アイディアがある。それはハ−ブを使った、オリジ
ナルビネガ−。きれいに洗ったビンに、タイム、ロ−ズマリ−、タラゴン、ベイリ−フ、
皮つきのガーリックをひとかけ、粒のままの黒こしょうを入れ、ここにホワイトワインビ
ネガ−を1本分注ぐ。このまま2〜3カ月おくと、オリジナルフレ−バ−のビネガ−がで
きあがる魚料理のソ−スのベ−スとして使ったり、サラダドレッシングをつくるときに
も重宝。ちなみに、お義母さんは、このビネガ−にオリ−ブオイルと塩、こしょうを加え
てドレッシングをつくっていた。

 ハ−ブを正しく食材に組み合わせることで、魚料理は確実にグレ−ドアップする。お義母
さんに教わったおかげで、私はすっかりお調理上手に変身したのであった。
                             つづく
PS:「トキ様」 へ
■「ミカさん」は、イギリスにいきましてから“料理…”が上手になりましたのです〜ョネ!
私も、実は〜〜〜><東京に2回目の上京の時『素敵な星の王子様…』にといった感じで〜♫〜!
いつでも『料理…』が、出来るの〜〜〜ョネ?と、簡単に思っていました。…が?そして、ある日!
突然目の前に……『素敵な星の王子様…』が???【夢物語…】ではなく【実現…!!】かと…。
此処までは、良かったのですが〜〜〜><後の祭りは?その料理が簡単とはいかないのですモノ!!

その後の【SAKURA…後の祭り】といいますか??当に【後悔の念】で、そこからが私の【奮闘記】になりますかしら〜ン!その後の私は『料理…チャレンジ』にいそしんで、今日では、大体の事
が出来る様に…お陰さまで【健康…】です。…が?今は『ダイエット…』にその焦点をでしょうか?

若い方々も、今しか出来ない【レパ―トリ―料理】もありますから、今を活かしながら【料理…】を
トライして頂きたいモノですし、私も、していこうと思います。また!何時か!もしかしますと〜?
『素敵な星の王子様』に、再会できる様な状況の時は〜〜〜?その時は『夢物語り…』でしょうか
しら〜〜〜ン!やはり“女性”は、【過去の傷…】も、多少引きずるモノなのでしょうかと。???

❤〜 つい〜〜つい〜〜と“年の瀬”に、フト!今日この頃思うようになりましたでしょうか??

そして■【 1 2 月 2 4 日 ク リ ス マ ス ・イ ブ !!】
「トキ様」「観覧者の皆様」に取りまして、
素敵な〜〜〜♫〜〜〜『クリスマス…イブ』を過ごされます事を【お祈り…】:・:・☆・:・:


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