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ニューヨーク、放浪の旅

59290-136:2023/05/24(水) 23:55:44
   今回は決定打を2種。

   A ハード戦術
   B ソフト戦術

 Aは前スレの「高高度航空優勢」で、これを獲得すると露軍に負けなしとなる。
 ただしJDAM弾が十分供給可能ならばだがね。

 高高度優勢をゲット後には、そのエリア内の精密偵察も可能になり、その情報に基づいた
 クリーンナップ・無効化作戦も可能になるのだね。
 この作業を1200kmの前線に沿って行うといい。
 そして次に兵站ラインを封鎖すると、そのエリア内の宇軍は撤退せざるを得なくなるのだね。
 並行してドニエプル川にかかる端を遮断するとさらに兵站が滞り、宇軍は経戦能力を失うことになる。
 
 Bは取っておいた「コロナワクチンカード」を使うことで、この使用により西側諸国から宇への
 兵站(兵器、弾薬、資金・・・)をストップすることが可能になる。

 これは難しいことではなくシンプルな作業だね。
 米英から供給されたコロナワクチンは「毒ワクチン」であり、その目的は「人類人口の大削減」だ
 ということを説明するだけでいいのだね。

 ワクチンが非常なる毒物であることを証拠として提示し、世界各国がこの使用によって大被害を受け、
 「超過死亡数」が大発生していることの証拠も示すといいのだね。

 このことをロシアが大々的に発表すると、世界各国で国民が立ち上がり、英米に対する非難とデモ、
 それに訴訟の嵐が起こされるのだね。
 こうなればこれ以上の軍事戦争なしでもロシアの勝利が確定することになる。

 1 ワクチンの精密分析調査・・・・・・・毒物満載

 2 各国の超過死亡数の調査・・・・・・・例)日本・・20〜25万人(3年間トータル)

 3 接種後死亡者の死因の共通項調査・・・病理・司法解剖。

 4 ワクチン接種者の精密健康調査・・・・特に血液検査

   これらは戦争に終止符をうつ決定打なので、この機会を絶対に逃さないように。

593名無しさん:2023/05/25(木) 10:38:20
お疲れ様です🍵

59490-136:2023/05/28(日) 16:37:38
前スレのA戦術を行う様子が見えないが、ショイグやゲラシモフに任せただけではうまくいかないねー。

彼らはこのたびの戦争を人事のように対処しているが、これは明らかなるサボタージュと見える。
何故か?

昨年クルミア大橋が破壊された後、数度に渡り記述しているが、上記両名の他に、パトルシェフ、FSB,
その他官僚たちが、プーチン失脚を狙って積極的サボタージュを行っているからだね。

彼らは20年間も続いたプーチン独裁体制に終止符を打ち自由になりたいのだねー。
まあその気持ちも分からないではないがね。
当方が彼らの立場でもそう思うかも知れない。

独裁というのは自分以外の他の人々の自由を制限することであり、
どんな不合理的命令や決定でも反抗できず従わなければいけないということだね。
この構図はプーチンが嫌悪し拒否している「NWOの一国ミニ版」なのだねー。

「国を破滅させるほどの不適切な命令」は、もし独裁体制でなければ、
周囲によって取り消される可能性もあるのだが、
ロシアでは今のところ不可能だね。

上記のような例はたびたびあり、そのつど当方は「このまま路線変更せずいくと地獄へまっしぐら」
と警告していたが、現状を見るとそのとおりになっているのだね。
ロシア国内までもが戦場になっていて、プーチン失脚、ロシア連邦すら分裂崩壊の危機に直面している。

プーチン命令の最大の過ちは、いつまでも支配地拡大攻撃を実行させていたことで、
当方が薦めた昨年からの「防御主体戦略」に切り替えていたなら、
他国のロシアへの反発や非難と宇国支援もこれほどひどくはならなかったはずだねー。
またロシア軍と国内の損耗も現在の数分の一で収まっていたはず。

軍でいうと、バフムトではこれまでの露軍兵士全死傷者数20万人の半分10万人ほどが占めている
との分析があるが、あのちっぽけな占領地にそれほどの価値はあるのかね?
この馬鹿馬鹿しい戦をさせたのには、もうひとりの首謀者がおり、それはプリゴジンだねー。
彼がいなかったならこれほど多くの死傷者を生じることもなく、

   「防衛主体の損耗最小化戦術」ができていたはずだね。


上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。
このままロシア領内へのテロ活動や戦闘行動が激化すると、クーデターのチャンス到来だねー。
それらの反ロシアテロ組織の背後には、宇政府やNATO、CIA・・・の他にロシア人のスポンサー
(上記面々の他にシロビキ、オルガリヒ・・・)も多数参加しているはず。
・・・・オルガリヒ等が多数暗殺されているが、これはもうやめるべきで、これからは逆効果となる。

暗殺される前に手を繋ぎあって・・・・・。
オルガリヒを中心に民間軍事会社が多数結成されているが、いざとなったら、連合体を結成し、
プーチンを攻撃してくる可能性ありだねー。

そのときには正規国防組織は見て見ぬふりをするだろう。
そのときプリゴジンはあてにならず、それどころか先頭にたつ可能性のほうが高いのだね。
彼は政治的にプーチンの後を狙っている。

このような孤立状態でどうするべきかだが、プーチンに名案はあるかね?
統制をこれ以上強めても、すでに情報統制が利かなくなっているので、ますます反発を強めるだけだね。

続く

595名無しさん:2023/05/28(日) 20:09:44
お疲れ様です🍵

59690-136:2023/05/29(月) 00:40:34
  >>上記のようにいまやプーチンは孤立の王様(裸の王様)となっていて、
   ちょうどのタイミングでのクーデターを狙われている。


プーチンには「裸の王様」となっている自覚はないと思われるが、その原因は次の情報からも伺えるのだね。
戦況のプーチンへの正式報告は、およそ3日後に官僚組織を通じておこなわれているという。
その経路は、
    現地司令官→総司令官→FSB→パトルシェフ→プーチン

これだとプーチンが情弱の「裸の王様」になっても不思議ではないねー。


総司令官は誰かね? ゲラシモフ・・・
パトルシェフ、ゲラシモフは信用できるかね?

つい最近明らかになった米リーク機密情報では、彼らは下記にあるように露でクーデターが起こされる
とした場合の主犯連中だねー。

   25の民間軍事会社“乱立” ロシア崩壊の予兆? プーチン氏に働く“遠心力”
   【5月24日(水)#報道1930】
   https://www.youtube.com/watch?v=Ouzm7Veda0M

ここの51分からの情報をご覧あれ。(約10分間)
そこには当方が*クルミア大橋爆破事件の1ヵ月後、昨年の11月に発した情報とほぼ同一の内容があるのだね。
どうしてそのような機密情報を他に先駆けて当方が知りえたのかと不思議ではないかね?

それは直感と分析判断力によるものだが、ではその直感はどこからやってくるのかといえば、
信じられない遠方からなのだねー^^、一応いうが・・・・・いやよそう、まだ早い、地球外といっておこう。
それはチャネリングとも似ているがね。(近日公開予定)

    →*  398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09
        400:90-136:2022/11/12(土) 03:04:00   参照

59790-136:2023/05/29(月) 00:58:29
  このようにプーチンは現実と乖離した情報に基づいて、当方提供の情報を判断しているので、
  判断エラーが多発しているのだねー、それも深厚なものぞろいの。

かくしてプーチン失脚の計画が粛々と進行中というわけだが、その裏には米英諜報機関がかかわっている可能性すらある。
ということを知ったとしても、もはや手遅れであり、知らない振りをして対策を講じる必要があるのだね。

次の総司令官には、スロビキンしかいないのではないかね。
彼から直接毎日戦況報告を聞くといい、1日遅れでも可だね。
*これからの露軍の主役は、大事に温存していた航空宇宙軍になるので、彼ならぴったりの人事だね。

   →* A作戦の遂行主体

さて軍の次には内政改革だね。
上記のスレに書いていたが、その当時*第二の政府組織をプーチンが立ち上げたというが、
まだ機能しているかね?

そこと密接に協議して、これからの政府運営を決めるといい。
    B作戦遂行にも大いに役立つことだろう。
プーチンが命題(問題等)を提示し、それについてみんなで協議させ、結論を出させるといい。
その過程を黙って聞くことも役立つがね。

  →* 398:90-136:2022/11/11(金) 04:54:09

  >>同時期には(プーチンが)政府の新組織を立ち上げたというから、対立構造が深刻化しているようだ。
    それは「政府調整会議」といい、11月6日発信されており、メンバーは政府閣僚、諜報系幹部、
    ミシュスチン首相、モスクワ市長・・・・など19名からなる組織だという。

ここをシンクタンクとして活用すると、プーチン・ロシアの希望の道が開かれるだろうねー。
ここに当方のスレを編集して見せると、成功確率は飛躍的になる、とも見えているがね。
これとスロビキン率いる露正規軍をしっかり味方につけると、身の安全と、FSB等の改革もスムーズだろうねー。

また国内で暴れまわっている連中の背後に、FSBや国防総省がいる可能性も排除が可能に。

598名無しさん:2023/05/29(月) 04:59:36
お疲れ様です🍵🍵🍵

59990-136:2023/06/04(日) 00:53:46
 停戦を実現するには、この先宇軍がいくらがんばっても勝てない、と思わせることだねー。

 
   それには
  (1)軍事的に圧倒的強さを見せ付けること

  (2)絶対勝てる手法による政治的解決法

気がついた方もいるだろうが、これらは前スレの (1)=A戦術、(2)=B戦術 だねー。
プーチンはこのA戦術をスロビキンに見せ、相談しただろうか?

これまで露軍が戦闘航空機をあまり使わなかったのは、宇領域ではすぐにスティンガーミサイルで
片っ端から撃墜されたからだね。
かといって高高度飛行ではS300等で確実に撃墜される、というのでジレンマに陥っていたのだが、
低空飛行と高高度飛行とでは、後者に撃墜確率を格段に低くする方策があるのだねー。

低空飛行では宇軍の対策として、1000台以上の携行式対空ミサイル・スティンガーがあり、
各部隊に豊富に供給されていると見られるが、S300、BUK、その他の高高度用対空ミサイルの大半は、
主に都市や主要インフラ近くに配備されており、前線の交戦地帯には少数と思われるのだね。

それに決定打は、かの米軍機密リーク情報で、5月には宇軍に迎撃ミサイル弾が底をつきなくなってしまう
という致命的重大事(の可能性)があるのだねー。

露軍はこのことをわきまえた上で、宇の全域にドローンやミサイルを多数飛ばし弾切れを狙っていると思われる。
ただしこの大半を宇レーダーの補足が弱まる超低空飛行をさせているので、高高度対空ミサイル(S300等)
の弾はまだある程度残っている可能性もありだね。

そこでだね、これからは巡航ミサイルではなく高高度を飛ぶミサイルやドローンを使うといい。
これで弾切れを誘い、かつMDの設置位置を突き止め、破壊し尽くすことで高高度航空優勢を獲得。

この際にはA50(早期警戒管制機)も使うといい。これでMDシステムのありかもすぐに判明。
ただしA50の周囲には護衛戦闘機を10機以上つけ、かつ各機には対レーダーミサイルもセット。
まずはドローンやミサイルを高高度で飛ばして様子を見てからの真打登場だねー。
JDAM弾の備蓄は進んでいるかね?・・・・・圧倒的勝利の決定打。


だいぶ「守備シフト」が進んでいるようだが、まだ一日の死傷者数が400人以上もいるので、
侵攻突撃白兵戦は止めにすることだね。その大半が「返り討ち・犬死」になっている。

その代わり前線から5km以内にいる敵の網羅的偵察(GPS座標ゲット)とスタンドオフ攻撃で追い出しを。
それと同時に前線から50km以内の偵察(GPS座標ゲット)活動も漏れなく行うこと。

敵座標が分かれば、後は戦闘・爆撃機の出番だねー。高高度からJDAM弾をどんどん放り込むといい。

この戦術はベルゴロドでも使用できるので、まずはドローン操縦アルバイトを10名以上雇って
敵座標をリアルタイム24時間体制で突き止めるといい。
これであっという間の殲滅・掃討になる、かも。

600名無しさん:2023/06/04(日) 07:20:00
お疲れ様です🍵

601名無しさん:2023/06/04(日) 07:27:02
最初からそうだけど、ウクライナ戦争は英米 vs ロシアの戦争
もっと正確に言うと、ロンドンシティ+ウォール街 vs プーチン
抽象化すると、グローバリズム vs ナショナリズム

ウクライナは舞台会場
ウク信にはこの構図が全く見えていない

60290-136:2023/06/05(月) 16:13:42
 ストームシャドー対策においては、この発射戦闘機をなくすことが一番だねー。


つい先日宇軍4機の戦闘機を露軍がミサイル攻撃で破壊したとの情報もあるが、
ターゲットをこれに絞り、大方の戦闘機を使用不能にすることが一番の対策ではないかね。

飛行場は隠しようもないので、戦闘機はこの近辺に露出あるいは格納庫にあるはずで、
ベラルーシ領内からA50で偵察を行えば、どこにあるかはすぐに分かるはずだね。

先ごろこの高価なA50が、ベラルーシ領内でゲリラによるドローン攻撃で破壊されたが、
この対策としては、ロシア領から出撃するといいのではないかね。

またつい最近露軍が合成開口レーダー衛星を打ち上げているが、ここからの情報も発見の助けになるねー。
宇軍は100機未満の戦闘機しか保有していないので、それらを使用不能にするのは難しくはないはず。

   この達成後には、宇軍の士気と継戦意欲が、大幅に低下することだろうねー。

戦闘機が宇領域に見あたらなかった場合には、隣国から運用している可能性もありだねー。
F16が供与された際には、そのような運用法になる可能性有りで、パイロットも借りもの(NATO)なら
来月からでも即時運用が可能だねー。

ただし誰が操縦しても、露軍防空ミサイル(世界一の能力)の餌食になる確率は100%近いと思われるがね。
そうなると、あのF16の価値もどん底に落ちることだろう。
このことをゼレンスキーは知らないでいる可能性ありだね。

また対戦車ミサイル・コロネットの餌食では、レオパルトもエイブラム戦車も同様の運命。
・・・・・しかし「コロネット隊」活躍の話はまだ聞いていないが、隠し玉かねw
これがうまく機能すると、たとえ前線のどこかに穴が開けられ侵攻されたとしてもどうということもなく、
一挙殲滅の機会になるだけだねー。

  露軍の大きな弱点部のひとつとして、偵察活動情報の不足とその共有(縦と横ともに)がある。

守備主体シフトすると、塹壕部隊を除き、負荷が大幅に少なくなり楽になるが、敵陣偵察時間を大幅に
増やし、まずは*前方5km以内にいる敵と建物を攻撃破壊し、敵をより遠くへ後退させることだね。

次には偵察ドローンの排除で、分隊、小隊レベルからでもドローンバスターを十分な数だけ保有し、
これでもって24時間上空をクリーニングしておくことが「必ず必要」(絶対条件)となっている。

  →*兎軍は常時露軍の上空にドローンを飛ばして偵察活動を行っているが、使用しているドローンは
    市販の汎用小型機であり、電波の届く距離が5km未満のことが多いのだね。
    5km以内にある隠れ家は無人状態におく必要がある。

5km以遠でも、常時偵察+攻撃ドローンを「24時間体制」で飛ばし、情報取得(座標を含む)と必要に応じた
自爆攻撃破壊や爆弾投下作業を行うことだね。

こうして敵が前線にまで進軍できない状態を保ったり、スタンドオフ攻撃ができない状態を保てると、
露軍の損耗は最小限にできるのだね。
それに加えて塹壕部隊も不要になり、これで新たな兵員募集も不要になる。

後はより遠方の兵站と補給路などをたたくJDAM戦闘機攻撃で兎軍を無力化すると勝負あり!なのだねー。


忘れてならないもののひとつとして、クルミア大橋が破壊された場合には、ドニエプル川にかかる橋を
すべて破壊し、兎軍の兵站補給をすべて断ち、ウクライナを東西で分離すると宣言しておくといい。
これならクルミア大橋を破壊されても、おつりが来るほどの成果となるのだね。

長期的にこの状態で停戦が続くと、西側ウクライナはポーランドと合体し、東側は・・・独立・・・・・?

603名無しさん:2023/06/05(月) 20:18:00
お疲れ様です🍵

60490-136:2023/06/08(木) 00:42:33
当方のみるところ、どうやら露宇戦争は停戦和平に向けた大転換点に達したようだね。


その現れの2本柱がここ三日間に起きた「露軍の大勝利」と、6日の「カホフカダム破壊」事件。
ダム破壊を行ったのはウクライナ側であり、その目的は2つありで下記。

1 「露軍大勝利事象」から目をそらせる偽旗作戦として実行。

2 ドニエプル川を渡河し、ヘルソン方面から侵攻して露軍と対決するのを避けた。

 ゼレンスキーは*がっちり守備固めした露軍陣地に攻め込むと大敗する*、ということを知っていたのだね。
 これに対し、プーチンは初めて知った、のかもw

それで彼はまだ兵器が足りないと言い訳しながら大攻勢を引き伸ばしていたが、
尻をたたかれ止む無く攻撃してみたら、やはりそのとおりにコテンパにやられて大損害を発生したのを見て、
これでは「西側からの今後の支援がおぼつかない」と、目くらましにロシアに罪をなすりつけ
ダムを破壊したのだねー。

彼は宇軍の反転大攻勢に関しては全く自信がなかったのだが、
その理由としては上記*のほかにいくつかあげておくと、下記のように防空兵器不足もある、とみる。

前スレ1戦術の「露軍の航空優勢下におけるJDAM弾発射戦闘・爆撃機攻撃には対処不能」
それに加え「パトリオットはキンジャールを迎撃できないばかりか、公害を撒き散らす」

   キンジャールに勝てないだけじゃない 米「パトリオット」はウクライナ人に脅威
 2023年6月7日, 00:20
https://sputniknews.jp/20230607/16207180.html

 今回のあらまし骨格は以上のとおりだが、次の情報と合わせて考察をどうぞ。

60590-136:2023/06/08(木) 00:49:44
  ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は6日、直近3日間でウクライナが反転攻勢を試みたものの、
  ロシア軍に全て阻止され失敗に終わったと表明した。
    https://sputniknews.jp/20230606/16207509.html

 ウクライナ側はこの3日間に、大量の軍事装備や兵士を集中させて、長らく予告していた攻勢を
前線の複数の場所で行った4日、ウクライナ軍第23および第31機械化旅団が5方面で攻勢を試みたものの、
1つも成功しなかった。

―4日―
 ウクライナ側の損失は兵士300人、戦車16台、装甲戦闘車26台、その他自動車14台となっている5日、
 ウクライナ側は5個旅団を使い、7方面で攻勢を試みたものの阻止された。
―5日―
 ウクライナ側の損失は兵士1600人、独製戦車「レオパルト」8両や6輪戦車「AMX-10」3両を含む戦車28両、
 その他136の軍事兵器(うち79は外国製)などとなっている

3日間のウクライナ側全体の損失は、最大で兵士3715人、戦車52両、火砲48基、航空機7機にのぼる。
残念なことに味方の損失も避けられなかった。敵を撃退するなかで71人の兵士が死亡し、210人がけがをした。
また、戦車15両、歩兵戦闘車9台、その他自動車2台、火砲9基を失った。


>ウクライナが準備を進めていた対ロシア反転攻勢が既に始まったと米欧メディアが相次いで報じた。
 ウクライナは公に確認せず、沈黙を貫く構え。

>米紙ワシントン・ポストは、一部の米政府関係者がウクライナの反攻が進んでいると考えていると報じた。
 だが、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官は会見で
 「ウクライナ軍のために話すつもりはない」として明言を避けた。

>ウクライナ国防省は4日に公開したビデオで、いかなる軍事行動に関しても沈黙を守るよう促した。
  (自国のみならず他国に対してもと)

>ウクライナのクレバ外相は5日、ロイターに対し、ウクライナはロシアに対する反転攻勢を開始するのに
 十分な兵器を保有しているとし、この反転攻勢によりウクライナは北大西洋条約機構(NATO)加盟に
 必要な勝利を得ることができると述べた。

>>[キーウ 6日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、首都キーウ(キエフ)で教皇庁の特使と面会し、
 ウクライナ戦争を巡って協議した。ウクライナ平和計画の実施への貢献を教皇に要請したという。

>ロシアのクレムリンにドローン攻撃を仕掛けたのはウクライナの工作部隊だった
 と先にニューヨーク・タイムズ紙が報じた

>ウクライナ軍の戦略的目標は失った領土の全てを取り返すことである以上、短期的な見通しにおいて
 これを武力で達成することは可能とは思えない。
 米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長が記者会見で発言した。

>「米国の高官らはクレムリンに対する今月上旬のドローン攻撃がウクライナの特殊部隊、
 又は偵察部隊によるものだった可能性が高いと考えている……
 米国の諜報組織は具体的にどの部隊が攻撃を行ったのかを把握はしていない。
 またウォロディミル・ゼレンスキー大統領、あるいはその側近が作戦を把握していたかも明らかではない。
 なお、*ゼレンスキーは知らなかったと一部の高官は判断している」
 https://sputniknews.jp/20230525/16079760.html

 →*クレムリンへのドローン攻撃は宇特殊部隊が実行、ゼレンスキーはただ知らないだけ=米紙
   2023年5月25日, 10:05
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上のようにゼレンスキーは、本音では、停戦和平を希求するようになっているのだね。

それに対し彼を飛び越えてロシア領に攻め入っている闇勢力がある。
彼らを短期スムースに排除できれば、停戦和平交渉に進めると見えている。
従ってワグナー・プリゴジンに任せてはだめだねー。

606名無しさん:2023/06/08(木) 04:01:36
お疲れ様です🍵

60790-136:2023/06/25(日) 00:08:35
  プリゴジン・クーデターに関しては当方が何度も警告していたので、プーチンも落ち着いた対応だねー。

1 高官や有力者の内通者の有無とその対策

2 まずはワグナー部隊をモスクワに侵入させないこと。

  それには幹線道路に地雷を多層的に散布し、進軍を止めてから3方向から総攻撃を。
  攻撃の前には投降を呼びかけること。
  加えてその地点のGPS座標に空軍機から高高度でJDAM弾を大量にばら撒くと勝負ありだね。
  間に合うならコルネット部隊も参加を。

3 ロストフ州にある南部軍管区指令部と露軍船体の総司令部が占領されているので、
  宇軍の攻撃を防御している各部隊の総指揮ができないでいる可能性がある。
  これには「スロビキンを信用して」ゲラシモフに代わり総指揮を任せるといい。
  北東部ではいまだに突撃侵攻(ストームZ)をしているが、直ちに中止を。

4 ロストフとボロネジはそれぞれ南部と東部の前線への兵站拠点となっているので、
  迂回路を確保して兵站を続けること。

5 NATO軍の統合演習が終了したが、残った部隊の戦闘機が飛来しても核を使用しないこと。

  これはクルミア大橋を破壊されたときも同様で、直ちに報復するよりも
  ワグナー部隊とプリゴジンを無効化することを優先すること。

6 プーチンは地下司令部に篭ったとしても、毎日TV等から国民に自信たっぷり余裕のスタイルで
  状況説明と共に安心感を届けること。

  今のところはこれくらいだが、明日また続きを。

608名無しさん:2023/06/25(日) 00:10:29
お疲れ様です🍵

609名無しさん:2023/06/25(日) 18:56:47

今回の騒動はプーチンの自作自演の「マスキロフカ」、つまり欺瞞作戦だったわけで。
これは元CIA分析官のラリー・ジョンソンが提示しているものでもある。

まずジョンソンはワグナー・グループがロシアの情報機関によって創設されたと指摘する。
ロシア軍参謀本部の第1副本部長を務めているウラジーミル・ステパノビッチ・アレクセーエフ中将が背後にいたと言われ、しかも今年5月4日からミハイル・ミジンチェフ上級大将が副司令官を務めている。
軍事的素人のプリゴジンが独断で動かせるような武装集団ではないということだ。

 また、サンクトペテルブルクのワグナー・グループ本部へ警官隊や軍隊を派遣するまでロシア政府が約12時間待ったという不自然さを指摘する。
プリゴジンはワグナー部隊に対し、ロストフ・オン・ドンからモスクワへ向かうように命令したというが、その距離は1200キロメートル近い。
燃料を補給しながらその距離を20時間以内に移動できるのかともジョンソンは指摘している。

騒動の間にロシア軍の新たな作戦の布石を打った可能性が非常に高い。
プリゴジン騒動で作られた状況を利用し、すでに潜入しているはずのアメリカ/NATO/ウクライナの破壊工作部隊を摘発しようとしているのに間違いない。

61090-136:2023/06/27(火) 00:19:53
今回の出来事はプーチン・ロシアの米英NATOに対する鮮やかな一本勝ちだねー


これほど完璧なシナリオを誰が書いたのだろうか?

おまけとして反体制人物等の洗い出しもでき、さらにはこの事件の責任を取らせる形で、
ゲラシモフとショイグの処分までもが可能になったのだねー。

おそらくまもなく参謀総長は、真の実力者かつ裏切りのない超プロ軍人・スロビキンに交代だろう。
彼の堅固な守備の「スロビキンライン戦術」がなかったら、軍事方面ではまったく勝ち目がなかっただろう。

ショイグを切るのは抵抗があると思うが、親友として今後も付き合うといいのではないかね。
P・ロシアシステムの弱点の大きなもののひとつとして「汚職体質」があるが、
ボツボツゆっくりとでも今のうちスタートだねー。

このたびの戦争が上手に片付くと、BRICS+、そして反一極主義の盟主、リーダーは、
シナではなくロシアになるだろうねー。


当方がこうした結論に至った情報を次スレにて提示、、、しばしお待ちを^^

いやはや、凄い御仁もいるものだねー、Pも含め、できる方は万年金欠症の彼にカンパを。

611名無しさん:2023/06/27(火) 01:16:09
お疲れ様です🍵

期待してます😊

61290-136:2023/06/27(火) 01:38:30
 非常に長い情報なので、読む前にあらましを少々。


米英NATOが空前の「エアディフェンダー2023」と呼ばれる大規模軍事航空演習を行う予定を
知ったプーチンは、23〜24日にかけての終了日には、きっと露に攻め込んでくると見て
対策を講じていたのだねー。彼もかつてそうしてウクライナに攻込んだのだね。

その対策が、プリゴジンを主人公にした「クーデタードラマ」の上映。

おそらく彼は映画を撮られていることを知らずに演じていた可能性がある、と見る。
プリゴジンはモスクワに、順調易々と攻め上る最中にクーデター仲間を募り、それに呼応して
立ち上がる勢力が出てくると計算していたが、ほとんどいないことに落胆し、後もう少しでモスクワ・激戦
寸前という地点で進撃を止め、仲裁者としてルカシェンコを指名し交渉し、
条件付で侵攻を止めた、ということではないかと見えるのだねー。

ただしNATOがロシアに攻め込むには名目が必要だが、それをハル・ターナーは見事に看破している。
それが「原発、放射能漏れ、核爆弾」に関するもの。

61390-136:2023/06/27(火) 01:42:23
>ウクライナ国内の原子力発電所への攻撃に関するおしゃべりは最近急激に増えており、
私たちの多くはそのおしゃべりはザポリージャ原子力発電所(ZNPP)に関するものだと信じていましたが、
そうではありません。

それは南ウクライナ原子力発電所に関するものであることが判明した。
なぜなら、この原子力発電所は米国/NATOのハイテク兵器の保管に使用されており、
現在戦争中はNATOの情報本部となっているからである。

米国とNATOは、ウクライナで戦術的核爆発が起きた場合、
あるいは放射線漏れを引き起こす原子力発電所への攻撃があった場合、
NATO条約第5条「集団的自衛権」を発動するという大騒ぎを起こしている。

ロシアは、ウクライナの非軍事化と非ナチス化を目的とした特別軍事作戦の開始時から、
NATO通常軍がロシア通常軍よりも優れていることをすでに知っていることを明らかにしていた。
しかし、プーチン大統領は、ロシアは核保有国でもあり、ロシアの兵器の多くはNATOが保有する兵器よりも
はるかに優れていると指摘した。
さらに同氏は、ロシアに対して第5条集団的自衛権が発動されれば、ロシア連邦は自己保存のために
核兵器を使用する以外に選択肢はなくなるだろうと明言した。


今日、2023 年 6 月 23 日の時点で、
ウクライナは紛争で非常に深刻な敗北を喫しています。
ウクライナの自慢の「春の反攻」が始まって丸3週間が経過したが、まったく何も成果を上げていない。
実際、ウクライナの成績はあまりにひどいので、欧州(ドイツ)のメディアは今、「反撃ではない、
衝突実験だ」と揶揄しているほどだ。

ウクライナの進行中の反攻のまったく悲惨な失敗を考慮すると、NATO 諸国は、ウクライナの反撃が、
_____ O N L Y _____ 希望は、NATO軍がウクライナ側の紛争に参戦することだ。
しかし問題がある。ロシアはNATO諸国を攻撃していない。
したがって、NATOが行動を起こす法的根拠はない。

さて、ほとんどの理性的な人々は、NATO が自分たちのことを気にするだろうと期待するでしょうが、
NATO の指導部は明らかに非常に精神異常で狂気的であり、彼らは戦いに参加する口実を探しています。

61490-136:2023/06/27(火) 01:47:58
今日6月23の最終日である。

225機以上の戦闘機と合計約1万人の航空乗組員がドイツに輸送され、6月12日にこの「演習」が開始された。
今日は演習の最終日である。 それでは、これらすべての戦闘機と航空乗組員はどうすればよいのでしょうか?
ああ、そしてもちろん、ロシアと国境を接する国々に展開している30万人のNATO軍をどうするのか?
全部家に送りますか?

いいえ。

  どうやら、ロシアがNATOに参戦の口実を与えないのであれば、
  NATOは参戦の口実を作るつもりのようだ。

したがって、第 5 条の集団的自衛権の意味が突然変わりました。
今、ウクライナ国内の攻撃現場から放射線が漏れただけであれば、
NATOはそれを「NATOへの攻撃」と呼び、
軍隊を派遣するだろう。

これにより、現場の基本的な現実が見えてきます。
ロシアはザポロジエ原子力発電所(ZNPP)とその周囲の全領土を管理している。
ロシアがウクライナに対するある種の「テロ攻撃」として自国の工場を攻撃するという考えは愚かだ。
さらに、ロシアは、現在、その原発の周囲に広がっている風のパターンが、
放射線をロシア国内に直接運ぶことを知っている。
以下の風のグラフィックを参照してください。

したがって、ZNPP を攻撃する人はまったく問題外であることは明らかです。
それは愚かなことでしょう、それ以外の何ものでもありません。

実際の標的となる可能性のある本当の原子力発電所は、
南ウクライナ原子力発電所 (SUNPP) であることが判明しました。
その位置は以下の地図に示されています。

なぜこれが「本当の」標的である可能性が高いのでしょうか? なぜなら、ウクライナとNATOは、
HIMARSやATACMSなどのNATOハイテク兵器を保管するためにこの工場を使用しているからである。
ウクライナとNATOはこの工場を情報本部としても使用しており、NATOのすべての監視、偵察、
目標座標情報がウクライナと共有されている。
もしロシアがここを攻撃すれば、ほとんどのハイテク兵器は消滅し、
情報共有センターも消滅するだろう。

そこでNATOは、第5条の発動に関するルールを変更し、ロシアがこの兵器庫を攻撃し、
NATOのすべての装備品が複数の巨大な爆発を起こした場合
(おそらく核工場自体の漏洩を引き起こす可能性もある)、
NATOが対処するようにしようとしている。
「放射線事故」を主張して軍隊を派遣することができる。

(第5条変更に関する記事はこちら)
昨日、リンゼー・グラハム上院議員とリチャード・ブルムネンタール上院議員が提出した
決議の核心は次のとおりです。

もちろん、
もし NATO がウクライナの原子力発電所からの放射線が悪影響を及ぼしている
と考えているのであれば、NATO 諸国 (ここ米国にいる私たちも含む) に降り注ぐ可能性が高い
ロシアの核ミサイルからの実際の放射線を考慮に入れていないことは明らかです。)
NATOが第5条を発動すると、ロシアは全力で我々を攻撃することを余儀なくされる。


これはNATOと西側諸国にとって自殺への道であり、彼らはこの自殺への道をただ歩いているだけではなく、
駆け下りているのだ。

核戦争が近いうちに勃発する可能性は十分にあります。
もしそうなった場合、文字通り、ヨーロッパやアメリカの人々に核ミサイルが近づいていることを警告する
十分な時間がなくなるかもしれない。
私たちがロシアの攻撃を受けていることに最初に気づくのは、明るく白い閃光が発し、
時速600マイル以上の爆風が私たちを焼き殺し始めたときである可能性は十分にあります。

神に正しく対処してください。
緊急 - 午後 2 時 32 分(東部夏時間)更新

61590-136:2023/06/27(火) 02:09:24
EDT午後1時55分更新—
 プリゴジン:「気にしないでください。反乱は中止されました」

ロシアは内戦に突入。 プーチン大統領、国民に向けて演説 –「反逆」「反乱」 --
ワグナーがロシアの核兵器を入手した場合、米国/NATOの核による先制攻撃。

RuAF BOMBS ワグナー PMC コンボイ
一夜にしてロシア国内で異常な事態が起こり、多くの人が実際に内戦が勃発していると結論づけた。
現在、軍事基地と司令部がワグナーPMCの管理下にあり、核兵器を入手できるかどうかは誰も分からない。
ロシアの核兵器の管理に疑問がある場合、米国/NATOはロシアを核先制攻撃する可能性がある。

今朝、軍隊がモスクワの路上にいる一方、ロシア空軍の飛行機とヘリコプターがロシア国内のM24高速道路で
ワグナーPMCの車列を爆撃し始めた!

プーチン大統領は一夜にして国民に向けた異例の演説を行い、これらの出来事を「反逆」と「反乱」と呼び、
参加者は最も厳しく処罰されるだろうと述べた。

詳細については近日公開予定です。 。 。 午前7時17分(東部夏時間)



アップデート

昨夜、ワグナー民間軍事会社(PMC)はソーシャルメディアビデオを通じて、
数日前にロシア軍(または空軍)がウクライナ国内のワグナーPMCキャンプを攻撃したことを公表した。
ワグナーPMCを運営するエフゲニー・プリゴジン氏は、これらの攻撃で多くの兵士が死亡し、
他の多くの人が負傷したと主張した。

プリゴジン、ワーグナー軍事基地が陸軍によって攻撃されたと発表しました!
陸軍は「我々の後部キャンプにロケット弾攻撃を開始した。
膨大な数の兵士が死亡した。 私たちはこの残虐行為にどのように対応するかを決定します。
次のステップは私たちのものです。」

プリゴジン氏は、ロシアで軍事クーデターが始まる可能性があると述べた。
「ロシアの軍事指導部の悪は阻止されなければならない。
誰も抵抗しないでください! 抵抗しようとする者は誰であれ、私たちは破壊します。
軍隊に対する正義が回復され、その後はロシア全土に対する正義が回復されるだろう。」 彼は続けた。
ショイグ国防大臣は「まるで祖母のように逃げている」と述べた。 この動物は止めなければなりません。」

2014年のウクライナ侵攻を指揮したストレルコフ(ギルキン)は、「軍事クーデターの試みが始まった」と述べた。
プリゴジン氏は「我々は2万5000人の兵力を擁しており、なぜロシアで混乱が起きているのかを解明するつもりだ。
参加したい人は誰でも参加してください! 私たちはこの恥辱を終わらせなければなりません。」


そして彼は、ワグナーPMCへのこの攻撃はロシア国防省によって意図的に行われたものであり、
ロシア国防省内のトップ将軍たちを排除するためにワグナーPMCの部隊2万5千を率いてモスクワに行くつもりだったと主張した。
ショイグ国防大臣は、プリゴジン氏は「赤の広場にぶら下がるだろう」と述べた。


72時間前、ロシアFSBとロシア国内の他の諜報機関は、未決の蜂起の情報を入手し、
モスクワの多数の機関に警戒態勢を敷いた。

モスクワへの旅行の一環として、
プリゴジンは部下をウクライナ国内の護送隊に集め、ロシアのロストフ・ナ・ドヌにあるロシア国境検問所に向かった。
国境警備隊は当初、国境を閉鎖するよう命じられたが、
プリゴジンの護送隊はいずれにしてもロシアに入国することを許可された。
これはプリゴジンに対する広範な支持を示すものであるため、最初は心配に思われたが、
ロシアFSBが船団のロシアへの入国を許可する命令を出したことが判明した。


プリゴジンの輸送隊はロストフに急速に進軍し、ロストフの南部軍管区司令部の建物を制圧した。
以下では、ワグナー PMC 部隊が南方軍本部ビルの周囲に展開を開始します。


この基地に核兵器が装備されているかどうかはまだ公表されていない。
  基地がそのような兵器を実際に保有している場合、
  米国とNATOがそれらの兵器をプリゴジンの手に渡さないために
  核による先制攻撃を行う可能性があることはすでに知られている。


関連ニュースとして、ベラルーシのルカシェンコ大統領の家族用ジェット機が昨夜遅くにベラルーシからトルコに飛んだ。
ミンスクを現地時間午前12時01分に出発します。
ルカシェンコ自身がその飛行機に乗っていたのか、それとも彼の家族だけだったのかは不明である。
これは、つい先週ベラルーシに移送されたロシアの戦術核爆弾を誰が管理しているのかというさらなる疑問を生む。

この疑問が即座に答えられない場合、その疑問を解決するために
米国/NATOによるベラルーシへの核先制攻撃が行われる可能性もある。
状況は非常に急速に悪化しています。

61690-136:2023/06/27(火) 02:12:29
ハル・ターナーの発言

ここにあるのは、ハリウッドの大ヒット映画「クリムゾン・タイド」の実写版である。
その映画では、ロシアの分離主義者が核爆弾を備えたロシアの軍事基地を占拠した。
その映画では、米国は潜水艦を命令した USSアラバマは、その分離主義者の基地に対して
核による先制攻撃を行う。
あの映画に似た実写版が今、プリゴジンで公開されただけだ。
彼はロシア南部軍管区司令部とロシア空軍基地を占領した。

その基地にロシアの核兵器があるかどうかは私には分かりません。
もしそうなら、我々は核による先制攻撃を開始する可能性が非常に高い。
もし我々がそうした場合、ロシアは我々がなぜそうしたかなど気にも留めず、反撃するだろう。


あなたがこれを読んでいる今、世界は人類史上で最も危険な状況にあります。
神に正しく対処してください。

ワグナー・グループ、
   プーチン大統領は「間違った選択」をし、
   間もなくロシアに「新大統領」が誕生するだろうと主張


ロシア兵士はモスクワ南西端に機関銃陣地を設置した。
ワグナーの先進部隊はすでにリペツク地方に到着しており、モスクワからは3時間です。
ロシア国防省は航空の協力を得て、移動中の軍の車列を射撃した。
プリゴジンの部隊はロシア軍の飛行機やヘリコプターを撃墜した。
モスクワは市郊外に塹壕を掘り、今日か明日の戦闘に備えている。

非難 。 。
ロシアのRTチャンネル編集長マルガリータ・シモニャン氏:
「プリゴジンの反乱が米国、英国、そしておそらくは中東の一国の秘密機関によって調整され、
指揮されていることに疑いの余地はない」( イスラエルやトルコなど)。


ハル・ターナー発言
静かな部分を大声で言う人は(まだ)いない。
今週初め、国防総省はウクライナに送られた装備品の評価で60億ドルの「会計上の誤り」があった
と発表し、その後、他の装備のために60億ドルを解放した 目的。
国防総省が、民間軍事請負業者プリゴジンが自国ロシアに対して行動を起こしたと発表した数日後。
国防総省はその60億ドルでプリゴジンに返済したのか????

617名無しさん:2023/06/27(火) 05:59:45
お疲れ様です🍵

61890-136:2023/06/28(水) 00:08:19
プリゴジン劇第一幕が終わったところで、まずは一旦検証作業の必要ありだねー。

第一幕開幕前のマクロにおける粗筋(前提)は次のようだと思われる、

  主にシロビキ連中と政権幹部の多くが、長期独裁政権に嫌気が差し、
  プーチンを何とかして大統領の座から降ろそうと画策した結果、
  ウクライナとの戦争を引き起こさせ、それに失敗(敗戦)させることで引退を迫り、
  引責引退後、臨時大統領としてパトルシェフ第一書記を据え、
  選挙後に彼の息子の現農相をすえようと決めたのだと。
 
この談合には現職高級幹部の大半が加わっており、知らないのはプーチンのみ・・・・・
なおこの参加者には、英米ユ等のNWO・国外勢力もいた可能性、有り。

こうした観点、仮説から考察すると、これまでおかしなことをしている、
あるいはうまくいかない、不思議だ、という事象の数々が理解できるようになるのだねー。


軍事方面では、なぜロシア軍はあんな初歩的なミスを何度も何度も繰り返すのか、
それに対する反省や処罰がなぜないのか、いや処罰どころか、大失敗、
大損耗の司令官が昇進するのはなぜか、等々がある。

また軍事の初歩的知識もないものが高級幹部、司令官等になっているのはなぜか。
おそらく彼らの多くは軍事的能力の高さで昇進を重ねたのではないと。(汚職体質)

そのことはシナ軍では当たり前で、昇進するには高位階級に比例して多額の賄賂が必要なのだねー。
能力は無関係で賄賂と上司に媚びることで、どんどん昇進するシステム。
これは党幹部でも同様で、トップ連中を見ればそれが理解できるはず。
「ゼロコロナ政策」でシナ経済と社会を破壊してしまったのだね。

したがってプーチンよ、将来的にシナ軍と一緒になって戦争をしよう、
という機会がやってきても、決してコラボして戦争をしてはいけないのだね。
まあこのことは現状のロシア軍側にも50%がた当てはまるのだがねw、
にもかかわらず、良くぞここまで来たものだ・・・、スロビキンに感謝、だろう。

ゲラシモフを直ぐに更迭しないまでも、彼は飾りとして、早めに実権を彼に引き渡す必要あり。
彼の周りに陸空海・・・・各分野の有能者を集めるといい。(階級にかかわらず)
その集団が全軍の一元的なコントロール(24時間リアルタイム指令を含む)を行うことで、
露軍の戦力はこれまでの3〜5倍以上増加する、と見えている。


さて最近の「プリゴジン劇場」では、次の検証を即時行う必要あり。

1 ワグナー部隊が短時間でスムースにモスクワまであと200Kmまで進軍できたのは何故か。
  初期段階ではロシア軍と激しい戦闘が行われたにもかかわらず、
  その後交戦なしでモスクワ直前まで進軍できたのは何故かだねー。

2 ワグナー部隊の分隊がボロネジ45の核兵器保管庫には行かなかったのかどうか、
  現状はどうなっているか、持ち出された核兵器はあるかどうか。

3 プーチンやメドベージェフ等は、飛行機で遠隔地に避難したというが、
  その行動は誰かに背中を押されて行ったのかどうか、それなら誰によって?
  その後残ってトップクラスの指示を下すものは誰になったのか。
  おそらくクレムリンに残ったのはパトルシェフ・・・・・・
  一歩間違えたら、プリゴジン・クーデター成功だっただろうねー。
  
次回(明日等)に続く。

619名無しさん:2023/06/28(水) 04:27:22
お疲れ様です🍵

62090-136:2023/06/29(木) 17:13:38
緊急情報

米政府がロシアの「伝家の宝刀であるスロビキン」を潰しにかかっているので至急手当てを。

米有力メデアが一斉に、「スロビキンはプリゴジンのクーデター計画を知っていた」
と言い出していて、それに乗じてFSBが彼を拘束した、との情報も流している


偽情報だろうが万一を考え、プーチンは彼を擁護する意思を即時明確に示して、
緊急保護措置を講じる必要がある。
すでに拘束されているのなら一刻の猶予もできない。
自殺に見せかけて始末される可能性もある。

スロビキンはプリゴジンがモスクワへ後200kmまで到達する前に、公開の場(SNS)で
明確に「プリゴジンよ、モスクワへの進軍を止めて引き返せ」と銃を片手にし警告したのだねー。

   彼のほかにロシア軍を敗戦させないで停戦に持ち込める将官はいないのだね。

プリゴジンがクーデターに失敗したのは、彼の敷いた堅固無比の「スロビキン・ライン」のおかげだねー。
そこは今でも第一防衛線すら破られていない。

DS・米英ユは、そのことを計算にいれないで、宇軍の反転大攻勢が大勝利してロシア国内世論が
プーチン非難を始めるとして、このたびの露宇戦争をデザインしたのだろう。

その上でプリゴジン・ワグナー部隊が、*攻撃を受けたとしてもほとんど無傷で粛々とモスクワへ向かえば、
それに呼応して仲間が増えていき、易々とクレムリン宮殿にまで到達でき、反プーチンの高官等の出迎えで
クーデターが成功するというシナリオだったはずだねー。

 →* 露軍が攻撃を加えたが大損害を蒙り、ワグナーに撃退されたとなれば、プーチンに反旗を翻す
    勢力も増えていくだろう・・・というシナリオに協力した露軍高官がいた可能性あり。

もちろんそれまでに、プーチンは拘束されていたか、クレムリン外に押し出していたはず。
プリゴジンを迎えいれた「パ」は、ゲラシモフとショイグの首を差し出し、即時臨時政府を発動させるが、
これは長続きさせず、宇軍をロシアに攻め込ませ、ロシア解体・・・・・
クーデターに加勢した高官たちも粛清の憂き目にあったことだろう。

まあ、こうしたDSの筋書きだったはずだが、この阻止が可能になたのはスロビキンの働きがあったからだね。
 そこで米政府が早速彼の抹殺に動いている、というわけだ。

それにFSB等が手を貸さないように、プーチンは今すぐ手を打つべきで、寝ている場合ではないねー。
緊急措置を!

621名無しさん:2023/06/29(木) 17:48:21
お疲れ様です🍵

62290-136:2023/06/29(木) 22:35:34
   スロビキンは25日以降連絡が取れなくなっているとのことだが、
   これはゲラシモフもそのようだねー。


そうだとすると、ショイグ国防相とFSBが結託してスロビキンを拘束したという線より、
プーチンが両者を呼んで秘密裏に実権委譲についての蜜談義を行っている可能性がある。

それならいいのだがね、そうではなくエスケープゴート説ならプーチンとロシアの未来は
真っ暗だねー、馬鹿馬鹿しく嘆かわしい限りだが、
それに対し次の情報の後半部では、戦争研究所が一部当方と似た推察をしている。

    2023.06.29 19:16
   ロシア軍の指揮系統に影響と分析 米シンクタンク、ワグネル反乱で
   高知新聞社
     https://www.kochinews.co.jp/article/detail/662104

【キーウ共同】
米シンクタンクの戦争研究所は28日、ロシア民間軍事会社ワグネルの武装反乱の結果、
ロシア軍の指揮系統に影響が広がっていると分析した。
*プーチン政権は*逮捕情報が報じられたスロビキン航空宇宙軍総司令官をスケープゴートにして、
反乱対応が不十分だった理由を説明し、軍指導部の見直しを正当化する可能性があると予測した。

 ワグネル創設者プリゴジン氏はウクライナでのロシアの軍事作戦が失敗していると批判し、
ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長の更迭を求めていた。
24日の反乱収束後、プーチン大統領がショイグ氏らと開いた会合の動画が公開され、
留任させる意思を示唆したとの見方が出ている。

一方、侵攻で統括司令官を務めるゲラシモフ氏は、侵攻の副司令官スロビキン氏と共に
公に姿を見せなくなっており、臆測が飛び交っている。

戦争研究所はプーチン政権がゲラシモフ氏について、
 名目上の地位は維持しつつ、ウクライナの作戦で担う役割を減らしていく可能性がある
と分析した。

623名無しさん:2023/06/30(金) 01:34:58
お疲れ様です🍵

62490-136:2023/07/01(土) 15:53:38
  ではプリゴジン・クーデター第2幕に移ろうかね。


プーチンはスロビキンを保護し、ゲラシモフを締め上げ、クーデターの背景について取調べをしているはずだねー。
で、首尾よくいったかね?


結論からいうと次のようになる。
1 スロビキンを即時、参謀総長兼総司令官に任命し、当面地下で作戦指令に当たらせる。

2 CIAエージェント工作員のプリゴジンを直ちに逮捕し、攻撃されないところに拘置する。
今日はこれだけ結構。


プリゴジン・クーデターについてのあらましは次のようだね。

  DS・米英政府はプーチン失脚、ロシア乗っ取り作戦のキーマンとしてプリゴジンを選んだ。
  彼はプーチンに莫大な貢物や暗サービスなどを行うことで絶大な信頼を獲得した。
  プリゴジンは露軍にも入り込み、同じく米英政府の傀儡となった内外情報機関、
  FSB、国防省、軍、その他高官らと共謀し、プーチンにウクライナ侵攻をさせた。

  彼らはその戦争でロシアが負けるように、日々露軍の弱体化作戦行動を展開した。
  それを愛国将官や、無理な戦闘を命じられて日々大量に死傷している兵士たちは
  軍上層部、ゲラシモフ、ショイグ等を激しき憎んでいた。

彼等の代弁者としてプリゴジンが華々しく登場し、プリゴジンにシンパシーを抱くようになった。
そのトップレベルの代表者がスロビキンだが、彼は軍事最高能力者ゆえに潰すべく選ばれたのだね。

こうしてプリゴジンはまんまと「反国防省・軍」の「心情的共感勢力」獲得に成功したのだねー。
しかしこの成功は、ゲラシモフ、ショイグ、パトルシェフ、その他大勢の官僚組織の協力によって
もたらされたのだが、プーチンはまったく気がついていなかったのだね。

当方からの忠告も何度もあったが信じられなかったのだろう。
彼等の陰謀はペンタゴンの秘密文書リークからももたらされたが、
プーチンはそれも信じられず無視した結果が、満を持してのプリゴジン・クーデター発動、
となったのだねー。

DS・米英NATOは6月12〜23日にかけての「エアフォースでフェンダー」空軍大演習を行っており、
プリゴジンがロシア側の誘導(支援)にしたがって、計画通りのコースと軍事行動を行いながら
モスクワ、クレムリンへと向かう道中において、露軍と激突交戦を行った瞬間に、
エアフォースデフェンダーに参加している空軍の大部隊をプリゴジン・ワフナー部隊の支援に
参加させ、手薄となっていた露軍を蹴散らし、クレムリンまで侵攻し占領するのだねー。
そこにプリゴジン・ワグナーが到着し、プリゴジンが官邸を指揮するようになるのだね。

それに遅れて宇の大軍が到着し、戦争の勝利宣言を行う手はずだったのだろう。

62590-136:2023/07/01(土) 15:58:50
 しかしこうはならなかったのだが、それには次の3つの予想外の出来事があったからだねー。

1 プーチンが侵攻してきたプリゴジン軍に対する攻撃命令を最後まで出さなかったこと。
2 スロビキンが侵攻に参加せず、反対に通信アプリでプリゴジンに「侵攻を止めろ」と宣言したこと。
3 ルカシェンコがプリゴジンに電話連絡を入れたこと。

このうちのどれかひとつでも欠けていたら、DSの企みは成功していただろうねー。
今書きかけだが、次のスレに取り掛かる前に、即時プリゴジンの身柄確保を。
この逮捕をどこに任せるかが重要だが、一番信頼できるところに。
さもないと逆に彼の逃亡を助けることだろう。ここはCIAも見ているはずで、即時に動くはず。
急げプーチン。


身柄確保後に各種情報を聞き出し、それからプリゴジンの信用をなくし、彼からの情報を無効化する。
彼には「DSの作戦が失敗した責任をとらされるだろう」と告げて、
こちらに協力すれば安全を確保し、末永く最後まで保障するといえばいいのだね。

CIA等にしても、プリゴジンの口から
「私はCIAのスパイで、ロシアを破壊するため働いていいた」
とTVで語らされたら、たまったものではないからねーw
米政府には、
そんなことはしないが、こちらの情報も流さないようにと、デールだねーw

626名無しさん:2023/07/01(土) 19:47:19
お疲れ様です🍵

62790-136:2023/07/03(月) 22:38:55
 スロビキンとゲラシモフ等の情報が途絶えているが、今がプーチンとロシア連邦の運命の分かれ目だ
 ということを書いておこうか。まさに生死の分岐点! 


 この情報の理解がなければ、99%の確率で誤った方向を選び、転落死することだろう。

1 プーチンを大統領の座がら引きずり落ろすために今回の露宇戦争がデザイン(企画)された。

2 戦争を用意したのはカバール・DS・米英ユ政府。

3 露の身近な彼等の手下としては、パトルシェフを筆頭とするロシア政府、プリゴジン。

4 国防省と軍はわざと負けるように戦争をしており、敗戦の責任をプーチンに取らせ、
  大統領の座から引きずりおろそうとしている。それに協力しているプリゴジン。

5 ゲラシモフ、ショイグはプリゴジンとグルになって掛け合い芝居をし、マッチポンプを演じている。

6 ゲラシモフ、ショイグとその配下の将軍、司令官の大半は、露軍の戦力を殺ぐように行動しており、
  それに腹を立て怒った将官、将兵たちが、プリゴジンのやらせの演技に載せられ騙され、彼のシンパに
  なってしまった。そのうちの一人がスロビキン。彼は狙われたのだね。

7 プリゴジンはこのたび彼等がいっしょになって行動してくれるものと思っていたが、
  スロビキンはそれがクーデターであると気がつき、参加行動をを拒否したので大半が不参加。

8 それでプリゴジンのクーデター成功確率は大幅に低下したが、それでも彼等の進軍を止めるだけの
  兵力がロシア政府にはなかったので(ウクライナにほぼ全部の重戦力を投入した)、
  ルカシェンコの電話仲介がなかったなら、一直線にモスクワまで行軍し、その途中で交戦と
  なったら、エアデフェンダーに参加していた戦闘機群・航空軍が駆けつけ襲い掛かり蹴散らし、
  クレムリンまで援護し、クレムリン宮殿を乗っ取る手はずだったのだねー。

 以上で、前スレで書いた「クーデター失敗3要件」の詳細がわかったと思うがね。
 もしまだなら下記を思い出すべし。(次スレ)

 ・・・・・ムラドフ司令官昇進には呆れたねー。
 もしかすると、旗艦モスクワ沈没もやらせの可能性あり。(レーダー不動作)

62890-136:2023/07/03(月) 22:47:09
  >>503:90-136:2023/02/18(土) 00:36:45  抜粋

 >プーチン・ロシアは当方が推奨する戦略、戦術、並びに政治のいずれも真逆の道を暴走しているが、
  その道は自爆と地獄まっしぐらへの道と知っているのかね。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 >前者(失脚)はロシアのある2大有力勢力が希求している筋だが、そこが*プーチンの大失敗を見て
  クーデターを起こす確率が非常に高いのだね。

  →* プーチンの大失敗を見て→プーチンを大失敗させて。
     開戦当初からクーデターが起きていたのだねー。

1 パトルシェフグループ&軍部(ショイグ、ゲラシモフも含むシロビキ)
2 オルガリヒグループ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>*そこでプーチンにのっぴきならない失敗をさせて失脚をもくろんでいると見えている。
ウクライナ侵攻もこの目的を達成させるために仕組まれており、
以降生じた数々の大失敗も影でそのようにするべく動いていた、と見えるのだねー。

 →* 先日のブフレダールでの侵攻一日で、第155海軍歩兵旅団5000名が死傷し壊滅しているが、
   このときの全くお粗末な作戦を指揮した司令官ムラドフが責任を取らされるのではなく、
   反対に中将から大将に昇進しているのは何故かとショイグ、ゲラシモフに聞くといい。
   この問いは陰謀核心を突いているので、ばれたかと思わせると何をされるか分からないので
   よくよく身の安全を確保したのちに行い、その後厳重な監視下に置くべし。

>あまりにも初歩的、幼稚なエラーの連続で、加えて同じエラーを何度も繰り返しているのを知っているだろう。
もし知らないならば、いや知っていたらなおさらだが、もはや戦争をしている場合ではなく、
一刻も早く戦争の手仕舞いをしなくてはいけないのだねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>この21日にプーチンが大攻勢を発表し実行するなら、その結果は大失敗に終わり、
膨大な戦死者と兵器損耗の責任を、国民と、上記1,2がけしかける勢力に追及され、
プーチン失脚となる可能性が非常に高くなるのだね。

629名無しさん:2023/07/03(月) 22:48:54
お疲れ様です🍵

63090-136:2023/07/04(火) 01:10:45
  マクロ的現状が分かったところで第3幕に移ろうかね。

1 プリゴジンの身柄拘束、確保は、スロビキンの総司令官任命と並ぶ最優先事項。

  プリゴジンは25日夜から30日未明までの足取りが確認されていて、
  自家用ジェットとヘリでロシア国内各地およびベラルーシを何度も行き来している。

  2日にFSBが、彼の暗殺命令を受けた、との情報が流されたので逃亡と思われる。
  これは偽情報だね。プーチンは「生きて確保せよ」と命じるはず。
  FSBが単独でこの情報を流したとすると、そこはあちら側だねー。
  調査して腐っているところの排除と入れ替えを。

  CIA長官が「デール」あるいは「プリゴジンの身柄確保」にやってきているようだねー。
  会ってみてはどうかね。プリゴジンの他にザポリージャ原発問題もある。

2 一番の大問題は、シロビキ等、身内の扱いだねー。

  具体的には、例えばパトルシェフをどう扱うかだが、プーチンに名案はあるかね。
  ゲラシモフを絞ればぞろぞろ人名が出てくるはずだが、数人ならいざ知らず、
  軍高官も含めて全員を拘束するのは現実的ではないね。

  政府のあらかたの組織のトップ付近が、あちら側に属している可能性がある。
  さあどうするかでプーチンも困りはて迷っていることだろうねー。
  彼等にしても、今にも暗殺されるのではないか、と同士と相談中か、
  国外脱出中かもだね。

  当方なら世界情勢(NWO・人口大削減、人類家畜奴隷化)を説き納得させてから
  転向させるのだが、プーチンが相手なら、疑われたと思ったら即逃亡しようとするはず。
  それで各地検問だらけで大渋滞発生中ではないかね。

まあそれならたいしたことでもないが、シロビキ(軍・・・・)、FSB・・・等が
こぞって反乱を起こした場合、勝ち目が薄いのではないかね。今どうしているのかね。
ゲラシモフが尋問を受けていると聞いただけで連中は大事になっているはず。

プーチンのことだから、すでに名前が挙がった人物には召喚状が出ているか、
即拘束している可能性もあるが、その後の処置が難しいねー。
罪状は国家反逆罪・・・・・、首謀者数名を厳重隔離(拘置)して、配下は地位権力を剥奪して
戦争が終わるまで自宅軟禁はどうか。戦争がうまく収束したら「恩赦、大減刑」。

3 ザポリージャ原発については、各所、各方向に、24時間モニタカメラを設置して
  全世界にリアルタイム放映するといい。それに加えてレーダー画像も24時間放映。
  軍と作業員には防護服を着せ、近くにシールドされた生活作業ルームを設置。
  軍が逃げ出せば、宇軍が入れ替わりに占拠し、なんでも悪事ができるので露軍は死守だね。
  放射能測定器(10台以上)も設置し、リアルタイムで公開を。

今日のところはこれくらいで、また明日に。

631名無しさん:2023/07/04(火) 07:23:22
お疲れ様です🍵

63290-136:2023/07/08(土) 00:18:00
 ザポリージャ原発については、前スレの準備を即実施することが必要だねー。


それに加えて次の用意をするとなおよろしい。

1 冷却供給系・・・冷却水の確保(近接プール設置)と送水機関(ポンプ、消防車・・・・)の用意。

2 複数の電力供給源・・・現在6系統中1系統しか供給されていないというが、もう1系統を可能に。
             その他発電電力車を多数用意。

3 建屋屋根上物体の正体公開・・・可能ならTVカメラで一部始終を放映公開。

4 建屋内と敷地、取水系統、外部電源(送電線、電柱・・)に爆発物がないかを総点検。

5 対空防衛装置を何重にも設置。

6 緊急退避用車両の用意・・・・・バス等。

7 被弾損傷箇所の修理要員(決死隊)の用意。

8 攻め込まれた場合に備え軍隊を残すこと。

9 TV局の派遣とリアルタイム放映。

10 IAEAグロッシー事務局長の現場派遣要請、7月12日まで・・・彼は決死の覚悟でいるようだ。

まだあるかも知れないがこれだけやって置けば、ロシアが原発テロをやるつもりがない証明にもなるだろう。

  以上

633名無しさん:2023/07/08(土) 01:36:01
お疲れ様です🍵

63490-136:2023/07/10(月) 01:06:32
プリゴジン・クーデターを乗り越えて、プーチン体制が大幅に強化されているねー。


ただし正確に言うと、その可能性だがね。
間違うと逆に以前よりさらに脆弱な体制になるのだが、お分かりかな。

クーデターにあっても負けないで済むには、国民とマスコミと軍部の支持が不可欠だが、
前2者については今のところクリアしている。
残るは軍部だが、そこの主力、大半は反体制のパトルシェフ側だねー。

  正確に言うと、それは過去形であり。現在では分裂状態だね。
  これで分かったかな、いやプーチンはすでにこのことを認識しており、
  着々とその強化に励んでいる気配がしているねー^^、
  あの手書きの漫画絵を見るとw

  その分裂の片割れこそ真の愛国者たちであり、そこと強固な絆を築けば、プリゴジンなどゴミだろう。
  その愛国軍団と16〜30万人の国家親衛隊を味方につけたら、
  プーチン体制が揺らぐことはないだろうね。

ところでスロビキンは元気かね、他の12人ほどの将軍たちも。
ロシアの宝だね。

  以上

635名無しさん:2023/07/10(月) 13:18:20
お疲れ様です🍵

636名無しさん:2023/07/14(金) 18:29:49
木原せいじ妻の件もご存知であれば解説お願い致しますm(_ _)m

637ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモンBMGX:2023/07/25(火) 02:04:58
井筒裕太モン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:寄生型/必殺技:プチボム/得意技:ローリングブラスター
イヅツユウタモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:強化型/必殺技:シャイニングブレイク/得意技:マジカルスラッシュ
いづつゆうたモン/世代:幼年期/属性:データ/種族:恐竜型/必殺技:ギガインパクト/得意技:メタルブラスター
井筒陽子モン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:鉱石型/必殺技:フラウソード/得意技:シューティングシンドローム
イヅツヨウコモン/世代:究極体/属性:フリー/種族:小竜型/必殺技:シャイニングサンダー/得意技:メタルボム
いづつようこモン/世代:究極体/属性:ウィルス/種族:天使型/必殺技:メテオジャッジメント/得意技:エクストリームララバイ
井筒俊三モン/世代:不明/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ソニックキック/得意技:テンペストフレイム
イヅツシュンゾウモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:アンデッド型/必殺技:ブレイクチャージ/得意技:ブリッドソード
いづつしゅんぞうモン/世代:成長期/属性:不明/種族:大天使型/必殺技:ジェノサイドセイバー/得意技:ヘルズスコール
カルデスモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:ゴースト型/必殺技:メタルウィング/得意技:ローゼスデストロイヤー
カルダモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:軟体型/必殺技:プリティートルネード/得意技:ソニックスコール
ホルモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:魔獣型/必殺技:ブリッドバースト/得意技:ローリングブレイド
デジモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:ゴールドサブマリン/得意技:メガストーン
アプモン/世代:幼年期/属性:ワクチン/種族:飛竜型/必殺技:マジックソード/得意技:ジャミングレーザー
プラズモン/世代:完全体/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:マジカルナックル/得意技:ヘブンズアタック
ダークプラズモン/世代:アーマー体/属性:ワクチン/種族:ミュータント型/必殺技:シャイニングキャノン/得意技:メガジャッジメント
バルクプラズモン/世代:不明/属性:ワクチン/種族:宇宙人型/必殺技:スパイラルトルネード/得意技:クロスストリーム
シートプラズモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:両生類型/必殺技:マジカルララバイ/得意技:コキュートスシンドローム
ローカルプラズモン/世代:成熟期/属性:不明/種族:マシーン型/必殺技:ナイトメアスター/得意技:ガイアインパクト
エッジマグネトプラズモン/世代:成長期/属性:不明/種族:恐竜型/必殺技:ホーリーハンマー/得意技:メテオナックル
ウルトラスーパーハイパースパーダモン/世代:成熟期/属性:データ/種族:鳥型/必殺技:ハートブレイクパンチ/得意技:メガシンドローム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタスパーダモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:昆虫型/必殺技:マジカルブラスター/得意技:メテオララバイ
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシースパーダモン/世代:成長期/属性:不明/種族:合成型/必殺技:ジャスティスハンマー/得意技:ウンチスパイラル
ウルトラスーパーハイパーガオガモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:爬虫類型/必殺技:スパイラルスター/得意技:ヘルズブラスター
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガオガモン/世代:成長期/属性:フリー/種族:聖獣型/必殺技:フラウパンチ/得意技:シザーアロー
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガオガモン/世代:不明/属性:フリー/種族:幻獣型/必殺技:ローリングインパクト/得意技:シャイニングバースト
ウルトラスーパーハイパーガルルモン/世代:成熟期/属性:ワクチン/種族:恐竜型/必殺技:サンダースター/得意技:テラクロス
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタガルルモン/世代:完全体/属性:フリー/種族:飛竜型/必殺技:ゴールドハウリング/得意技:シューティングアーム
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシーガルルモン/世代:アーマー体/属性:フリー/種族:聖鳥型/必殺技:マジカルアタック/得意技:インペリアルハウリング
ウルトラスーパーハイパードルルモン/世代:幼年期/属性:フリー/種族:聖鳥型/必殺技:ヘルズスラッシュ/得意技:パワートルネード
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタドルルモン/世代:アーマー体/属性:データ/種族:哺乳類型/必殺技:ラブリーナックル/得意技:ダークショット
ウルトラスーパーハイパーアルティメットヨタプラネタリウムスタートレックスペースオペラユニバースギャラクシードルルモン/世代:不明/属性:ウィルス/種族:小悪魔型/必殺技:ナイトメアフォース/得意技:ジャスティスナックル

63890-136:2023/07/27(木) 01:08:51
  長い体調ビジーだった。昨日あたりからだいぶ回復しているが、原因は長期にわたり悲惨な
戦争に気を集中したせいもあるだろうねー。


今朝ベットの上でつらつら考えるに、現状で地球と人類の健康的サバイバルと発展に一番貢献している
人物は誰かと思い浮かべたら、結局は「プーチン」だったのだね。

では将来においてプーチン・ロシアのバトンタッチを受けてその役目を果たすのはどの国だろうかと考えるに、
モデイ・インドと「日本国民」が先頭に立つのではないかと。
え?あの羊民・毒ワクチン接種6回・がどのようにして大変身を遂げられるのだ?

        それは「誰でもできる選択行動(&フイードバック)によって
             政治以外の日常(品)に対しても」を全国民が開始するとき。

来年の米国大統領選挙でトランプが勝利し、大方を彼の考え通りに国を運営できたら、
国体と国民を破壊しているDSにストップをかけて、ロシア、インド、日本に加えて米国も
明るい新世界構築に参加するだろうと。

・・・・・・こんなことを考えながらネットニュースや戦争記事を見たら、
どうしたわけかプーチン・ロシアが過激な行動を展開しているのだねー、
なんで?

ウクライナの反転攻勢を大失敗させ、CIAのプリゴジン・クーデター計画をも見事に頓挫させ、
後は東部の露軍侵攻を中止させて、宇の損耗疲弊を促進させる「スロビキン・ライン」をドンバスでも
構築すると勝利は目前なのに、どうして*あちこちにリスクの高い火種を燃やしているのだろうか?、と。

 →* 1 穀物合意の破棄で黒海に出入りする船の臨検を行う・・・露軍艦総撃沈・・責任論
          港近辺の機雷封鎖だけでいいのでは?

     2 キューバにミサイルを供給する・・・・1962年JFK対フルシチョフのキューバ危機再来か?

     3 シリアで活動している米無人機への攻撃・・・・もっともこれは米軍機が露戦闘機にロックオン
      を仕掛けたことに対する報復かもだが、米ではF22をシリアに向けて飛ばすといっている。
      ロックオン事件が先に行われたのか、後に行われたかにもよるが、いずれにしても
      交戦となったら戦火が急拡大する可能性がある。歯止めはあるのかね?

  といったところだが、現状プーチン・ロシアの勝ち戦なのに、
              どうしてこれらのリスクを犯す必要があるのだろうか?

  といったところでで寝ることにするが、体調がよければまた明日に続きを。

639名無しさん:2023/07/28(金) 13:58:16
お疲れ様です🍵

64090-136:2023/07/31(月) 01:35:18
  前回のスレには世界情勢を左右するマクロ的情報だったが、理解できない、または受け入れ困難
  という方々も少なくはないはずで、補足説明をしておこうかね。


  詳細となるとかなりのページ数が必要なので、まずはざっと概要のみを次スレにて。


「ざっと」いうのも露対NATO・宇戦争が新局面を迎えており、
プーチンと露軍がうまく対処できないでいるのだねー、
軍事方面ではスロビキンが機能すると何とかなると思われるが、彼は「はめられた」のだね。
誰に?
 プリゴジン・CIA・MI6・パトルシェフ・ポルトニコフ・・・・・

スロビキンを拘束し取調べしたのは誰かね?
FSB・ポルトニコフではないかね?
泥棒に警官役をやらせたらどうなるかね、プーチン。

まあ、プリゴジンからマネーをもらった可能性は有りだが、それをもって解任はロシアにとって大損失。
この戦争に負けるとしたらそれが大きな原因のひとつになるだろう。

宇軍の第一次反転攻勢を失敗させ宇軍に大損失をもたらしたのは彼の防御陣構築が絶大に優れていたからだね。
その大勝利思いを今も引きずってロシアの勝利が続くとプーチンは思っているだろうが、宇軍は反省して
戦術を大きく変化させているのだね。

これに対応できる総司令官はスロビキンしかいないと見えている。
他の司令官たちは、相変わらず失敗続きの戦術を繰り返し用いて無駄に兵士と兵器を損耗させていることを
プーチンは知っているかね? このままでは負けるぞ!

 まずはスロビキンに直接会ってFSB調書と彼の話を聞き比べるといい。
 これは決定的に重要だ。必ず、すぐに実行すべし。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

64190-136:2023/07/31(月) 02:31:25
   では>>638スレの概要解説を


(1)今朝ベットの上でつらつら考えるに、現状で地球と人類の健康的サバイバルと発展に一番貢献している
   人物は誰かと思い浮かべたら、結局は「プーチン」だったのだね。
 
 彼は「表舞台で活動している有力人物」では人類滅亡のNWOを阻止できる最後のアンカーマンである
 ということ。
 「裏舞台では」並行してNWO阻止をしている人物たちは大勢いるが、影響力の点でプーチンにかなう方は
 いない、現時点では。
 DSは「人類滅亡ジェノサイド毒ワクチン」を持ち出したらそれを阻止する「救世主として」出現するだろう、
 と思っていただろうがね。


(2)では将来においてプーチン・ロシアのバトンタッチを受けてその役目を果たすのはどの国だろうかと考えるに、
   モデイ・インドと「日本国民」が先頭に立つのではないかと。
   え?あの羊民・毒ワクチン接種6回・がどのようにして大変身を遂げられるのだ?

        それは「誰でもできる選択行動(&フイードバック)によって
             政治以外の日常(品)に対しても」を全国民が開始するとき。

この戦術はもっとも簡単な「1億総政治」参加だが、「100匹目のサル現象」で一夜にして
実現可能だねー。この仕込みは終盤を迎えつつある。
日常の消費生活行動が政治行動ともなるのだが、
    その一例は「不買運動」「0120・フイードバック」


(3)来年の米国大統領選挙でトランプが勝利し、大方を彼の考え通りに国を運営できたら、
   国体と国民を破壊しているDSにストップをかけて、ロシア、インド、日本に加えて米国も
   明るい新世界構築に参加するだろうと。

トランプに関しては、毒ワクチン推進で大方の信頼を失ったが、やむを得なかった
という運命論があるのだね。これは当方も後から知ったのだが、
人類の5次元移行に向けた「選別」という。


以降の内容はプーチンが再確認すべき重大事項。

>・・・・・・こんなことを考えながらネットニュースや戦争記事を見たら、
どうしたわけかプーチン・ロシアが過激な行動を展開しているのだねー、
なんで?

ウクライナの反転攻勢を大失敗させ、CIAのプリゴジン・クーデター計画をも見事に頓挫させ、
後は東部の露軍侵攻を中止させて、宇の損耗疲弊を促進させる「スロビキン・ライン」をドンバスでも
構築すると勝利は目前なのに、どうして*あちこちにリスクの高い火種を燃やしているのだろうか?、と。

 →* 1 穀物合意の破棄で黒海に出入りする船の臨検を行う・・・露軍艦総撃沈・・責任論
          港近辺の機雷封鎖だけでいいのでは?

     →オデッサへのミサイル攻撃は止めにして、潜水艦による港の機雷封鎖だけに
      臨検や船舶への攻撃は[絶対に]止めること。この悪手をたどりプーチン失脚一直線だねー。
      逆に挑発戦術でこられる可能氏もあるが、この対処法はかなり難易度が高い。
      エスカレートの先にはロシアの負け戦が待ち構えているという大悪手を放って
      しまったのだね。
      マスキング対処法を用いるといい。
      たとえば、前線一帯で「クラスター弾を撃ちまくるという接近阻止戦術」
      航空機をも活用すると短期間で事実上の停戦が実現する。
      スロビキンを早く出すべし。

     2 キューバにミサイルを供給する・・・・1962年JFK対フルシチョフのキューバ危機再来か?

     3 シリアで活動している米無人機への攻撃・・・・もっともこれは米軍機が露戦闘機にロックオン
      を仕掛けたことに対する報復かもだが、米ではF22をシリアに向けて飛ばすといっている。
      ロックオン事件が先に行われたのか、後に行われたかにもよるが、いずれにしても
      交戦となったら戦火が急拡大する可能性がある。歯止めはあるのかね?

  以上

642名無しさん:2023/07/31(月) 09:19:20
お疲れ様です🍵

64390-136:2023/08/05(土) 00:05:19
    まずはプーチン・ロシアに感謝だね。


第一に核使用をせずに、攻撃侵攻から守備防御主体に切り替えて長期にわたり持ちこたえている。
そのおかげで世界中がカオスになることを抑止できている。

DSの計算では、とっくの昔に本格的な第3次世界大戦が起きていて、世界中が秩序を失い
大混乱状態に陥っているはずだったのだねー。

それがDSのいう「グレートリセット」であり、次にNWOが実施され世界各国民が自由を失うことに
なるはずだったのだがね。

そのときにはもちろん「コロナ毒ワクチンジェノサイド」の責任問題も取り上げられることもなく、
連中の意のままに人類は管理されることになる。
そのために必須なのが、「現金マネーの廃止とデジタルマネー化」、「マイナンバー管理」だが、
DSは戦乱の庶民困窮とドサクサにまぎれてこれらを簡単に成立させてしまえるのだね。

    プーチンのおかげでいまや世界中で「コロナ毒ワクチンジェノサイド」
    について論議と告発が続々と行われており、
    この問題がロシア・ウクライナ戦争をはるかに上回るとき、
    プーチン・ロシアと世界人類の勝利に直結することになる。

米国ではベイデンの弾劾も行われようとしており、来年の大統領選挙では、共和党ではトランプ
民主党ではロバート・ケネディjr.が有力となっているのだね。

プーチンがロシア軍の損耗を現在の20〜30%にまで押さえ、
かつ宇軍の損耗を現在の数倍にまで高め長期戦に耐えると、
NATO諸国もウクライナ支援に疲れ果て停戦和平へ舵を切ることになるが、
その前に「コロナ毒ワクチンジェノサイド」問題をプーチンが大きく取り上げると、
今年中の停戦和平合意も可能になるのだね。

その好機到来がもうすぐに始まるBRICS会議だね。
プーチンは現地に行かず外相を派遣しTVにての参加ということだが、これは当方と同じ判断だね。
その場に文書にてこの問題を分かりやすく提供すると、一夜にして世界が一変する可能性が生じる。
そのときプーチン・ロシアの勝利が確定するのだねー^^
この計画と実施はきわめて容易であり、やれば簡単にできるのだね。(近後日詳細を)

こうした大戦略があるので、小さなことにはかかわらずリスクと損耗を
を最小限にして日々をこなすといいのだね。(これも近後日詳細を)
これに比べたら穀物合意などどうでもいいことだねー。

 以上

644名無しさん:2023/08/05(土) 15:40:14
お疲れ様です🍵

64590-136:2023/08/12(土) 00:02:19
   本題に入る前に次の2情報をご覧あれ。


  海外メディアの多くが、ウクライナ軍の行き詰まりとロシア軍優勢をいいだしたねー。
  日本でもそれを言っている方がいたが、それが2件目の情報。


   ウクライナ反攻、欧米支援国に届く情報は厳しさ増す 
      「最も困難な局面」 CNN
  https://www.cnn.co.jp/usa/35207626.html023.08.09 Wed posted at 15:35 JST



ウクライナの反転攻勢が始まって数週間が経過し、欧米当局者の間では
ウクライナ軍の領土奪還能力に関して厳しい見方をする傾向が強まっている。
最新の情報について報告を受けた米高官や欧米当局者4人がCNNに明らかにした。

上級外交官の一人は「今後2〜3週間は引き続き、戦果を挙げるチャンスがあるかどうか
見極める時間が続くだろう。ただ、紛争のバランスを変えるほどの戦果を本当に挙げられるかと言えば、
その可能性は極めて低いと思う」と語った。

米民主党のマイク・クイグリー下院議員は、「我々に寄せられている報告は厳しい内容だ。
ウクライナが直面する課題について思い知らされている」と説明。
「今回の戦争で最も困難な局面に差し掛かっている」との見方を示した。
クイグリー氏は欧州でウクライナ軍装甲部隊の訓練に当たる米軍幹部と会談した後、最近帰国した。

ウクライナ軍は依然、東部や南部に幾重にも敷かれたロシアの防衛線を突破するのに苦慮している。
こうした地域には多くの地雷が埋められ、広大な塹壕(ざんごう)網が張り巡らされている。
ウクライナ軍は甚大な損失を出しており、司令官は再編や死傷者低減のために一部の部隊を
待機させている状況だ。

上級外交官の一人は「ロシア軍は多くの防衛線を築いている。
(ウクライナ軍は)実際には第1防衛線も突破していない」と説明。
「今後数週間にわたって戦闘を続けたとしても、この7〜8週間で現状以上の突破口が開けなかった
のであれば、ますます兵力が消耗する中で不意に突破口が開ける可能性がどれだけあるというのか。
状況は非常に厳しい」と指摘した。

天候や戦闘環境の悪化が見込まれる秋が近づく中、ウクライナ軍が前進するには限られた時間しか
残されていないとの声も多い。
さらに、反攻進展の遅れにより、ウクライナ軍を機械化諸兵科連合部隊に変える難しさが露呈した
との見方も出る。西側から供与された戦車などの訓練時間が8週間しかなかったケースもあるという。

ウクライナがこれまでより頻繁にロシア領内を攻撃して、「ロシアの脆弱(ぜいじゃく)さを
浮き彫りにしようと試みている」のは、一つには地上作戦の進展の乏しさが原因だと、
米軍幹部は指摘する。

こうした最新の分析は、反転攻勢開始時の楽観的な見方が一変したことを示す。
取材に応じた当局者らは、当初の期待感は「非現実的」なものだったと指摘。
今や一部の欧米諸国からウクライナに対し、和平協議の開始を迫る声が出ている状況だ
と明らかにした。領土割譲の可能性を検討するよう求める声も出ているという。

期待と結果のギャップが広がるにつれ、ウクライナ当局者と欧米の支援者の間で「非難合戦」が始まるだろう
と懸念する当局者もいる。
戦争開始から2年近くほぼ盤石だった協力関係に亀裂が入る可能性もある。
  
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  特番『矢野先生に訊く!ウクライナ危機、日本の戦略的対応は”停戦”こそ国益。
  現状と今後を分析』

  ゲスト:岐阜女子大学特別客員教授 元陸上自衛隊陸将補 矢野義昭氏
    松田政策研究所チャンネル

  https://www.youtube.com/watch?v=qMwlh9l391w

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  松田氏、デジタルマネー化(現金レス化)とマイナンバー化をあきらめてくれたら
  いいのだがね。
  そうすると参政党にも心置きなく賛成できるのだが・・・・
  神谷氏は田舎シフトして家族と仲間たちで自然農法農業をやっているという。
  今後の最高の健康生活・安全保障だねー。

以上 本題については明日に。

64690-136:2023/08/12(土) 14:11:13
前ふりが長くなっているが、下記情報も見ておくと本題についての理解も深まると思うのでどうぞ。
 なお本魚拓は一部を割愛して掲載。


  この中には刺激的内容も含まれているが、その中和情報として
   「コロナワクチンが役立たずの毒物だと判明した後、
     プーチンは関係した露主要人物者たちを裁判なしで即座にポアした。」

   DSが彼を抹殺したがるわけだねー、トップクラスのコントロール不能人物。
   人類のサバイバルにとってかけがいのないプーチン!



   >高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
   <転載開始>

 プーチン大統領はロシア全土で5Gを禁止して、すべてのタワーを破壊してしまった!!
   https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2266120.html


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、この技術が医学的に安全でなく、
サンクトペテルブルク近郊で学童の死亡事故を引き起こしたとの懸念から、
ロシア連邦での5Gタワーの設置を禁止した。

5Gの悪影響をめぐる議論は新しいものではない。
10 年以上にわたり、代替メディアはテクノロジーを免疫抑制疾患やウイルス複製などの無数の健康問題に
結び付けてきましたがその詳細についてはこの Web サイトと著者の知識の範囲を超えています。
しかし、既存の5Gスーパータワーを解体するというプーチン大統領の公約は、電磁放射の危険性が陰謀よりも
実際に根付いていることを示している。

米国や西側諸国とは異なり、ロシアはクアルコムとモバイルエコシステムが開発した技術が2015年に利用可能に
なってから一夜にして塔の建設を始めたわけではない。それ以来、米国の通信会社は15万本の塔を建設した。
比較すると、ロシアには主にモスクワに22しかありませんでした。

64790-136:2023/08/12(土) 14:14:22
プランデミック中、学校が閉鎖される中、米国のモバイルプロバイダーは全国の小学校の目と鼻の先に
タワーの建設を加速させた。
学校が再開されると、生徒たちは突然、地平線上と学校の屋上に広大な 5G アンテナを目にしました。


ロシアの 4 つの主要携帯電話会社 (MTS、Megafon、Rostelcom、Vimpel-Communications Public Joint Stock) の中で、
MTS だけが 2021 年に限定的な 5G 展開を開始し、ロシアで最も人口の多い都市であるモスクワ、サンクトペテルブルク、
ノヴォシビルスクにタワーを設置しました。

サンクトペテルブルク郊外の小学校の校庭から 15 メートルのところに 1 つの塔が立っています。
2023年4月、16人の学生がウラジーミル・プーチン大統領が電磁波中毒と呼んだ重度の副作用を経験した。

初期の症状には、自然嘔吐、めまい、耳鳴り、耐えられない頭痛、腹部の炎症などが含まれます。
その後の症状は、消化管出血、脳出血、眼神経の衰弱による失明でした。
影響を受けた子供たちは8歳から12歳で、同じ学期に学校に通っていました。

さらに、病気の子供たちはワクチン接種を受けていなかったため、
ロシア保健省の保健当局者は新型コロナウイルスワクチンの副作用の可能性を否定した。
包括的な血液検査と放射線画像検査により、既存の病気、食中毒、薬剤、生物剤や化学物質が排除されました。
2023年6月6日までに、生徒16人中11人が死亡した。

ミハイル・ムラシコ保健大臣は、国防省の支援を受けて、査察チームに対し、
基地局から発せられる送信周波数を評価するよう命令した。

調査チームは、この送信周波数はミリ波の下端に近い24〜50ギガヘルツの範囲のパルス電磁波であると推定した。
世界中の規制当局や通信会社は、その通信範囲が人体にとって安全であると宣言しており、
オバマ前大統領のFCC長官トム・ウィーラー氏は2016年に「5Gは人、野生動物、ペットに何の脅威も与えない」と述べた。

その安全性に疑問を抱く者は、根拠のない陰謀を助長していることになる。
しかし、プーチン大統領は、2023人の死者数は共通点、つまりロシア国土への5Gの侵入が原因であると考えた。

64890-136:2023/08/12(土) 14:21:07

プーチン大統領が5Gを禁止したのは、ワクチン未接種者のスパイクタンパク感染を止めるため
プーチン大統領は、プランでミック後に再開した小学校の生徒16人のうち11人が死亡したのは、
5G電磁波が原因であるとして、ロシア全土で5Gを禁止しました。


プーチン大統領、ロシア全土で5Gを禁止し、全ての電波塔を破壊By マイケル・バクスター - 2023年8月5日
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、この技術が医学的に安全でなく、
サンクトペテルブルク近郊で学童の死亡事故を引き起こしたという懸念の中、ロシア連邦内の5Gタワーを禁止した。

5Gの悪影響をめぐる議論は今に始まったことではない。
10年以上前から、代替メディアはテクノロジーと免疫抑制疾患やウイルス複製を含む無数の健康問題を
関連付けてきた。
しかし、既存の5Gスーパータワーを解体するというプーチンの公約は、
電磁波の危険性が陰謀よりも事実に根ざしていることを示している。

プランデミックの間、学校が閉鎖されたため、米国の携帯電話会社は全国の小学校から目と鼻の先にある
タワーの建設を加速させた。
学校が再開されると、生徒たちは突然、地平線や学校の屋上に広がる5Gアンテナを目にした。

2023年4月、16人の生徒が、ウラジーミル・プーチンが電磁波中毒と呼ぶ深刻な副作用を経験した。
初期症状には、自然嘔吐、めまい、耳鳴り、耐え難い頭痛、腹部の炎症などがあった。
その後の症状は、消化管出血、脳出血、眼神経の崩壊による失明であった。

罹患した子供たちは8歳から12歳で、同じ学期に学校に通っていた。
さらに、発病した子供たちはワクチン未接種であったため、
ロシア保健省の保健当局はCovid-19ワクチンの副作用を否定した。
包括的な血液検査と放射線画像検査によって、持病、食品由来の病気、薬物、生物化学物質が除外された。

2023年6月6日までに、16人の生徒のうち11人が死亡した。
プーチンは、2023年の死亡事故は、5Gがロシアの国土に侵入したことが原因だとしている。

7月中旬、ロシア大統領は5G技術の普及に内在する危険性について議論するため、
多くの通信会社幹部や健康専門家と会談した。彼は子供たちの死体の画像を見せた。
そして、5G研究のモラトリアムを実施し、
  *ロシア連邦内のすべてのタワーを取り壊すつもりであることを伝えた。

 →*これ世界中で行われるだろうねー^^、まずはBRICSとインドあたりか。

64990-136:2023/08/12(土) 14:23:00
彼の命令はテレコムの幹部には受け入れられなかった。
MTSの5Gインフラ担当副社長ボリャ・ブラソフは、5Gがなければロシアは技術的に不利な立場に置かれると述べ、
ロシアはかつて繁栄していた経済を強化するために5Gが必要であり、
現在はプーチンのウクライナでの行動のおかげで失速していると付け加えた。

プーチンは、死体や病気の子どもたちの画像を会議テーブルの上に広げ、
「彼らはどうした? 君の5Gは彼らに何をしたんだ?"  と言ったと伝えられている。
「5Gのせいにはできない。西側の同志たちは、5Gが安全であることに同意している」。

プーチンはそばにいた警備員に、ヴラソフの眉間を撃つよう命じた。
諜報員はためらうことなくマカロフ拳銃を抜き、15人が見ている前でヴラソフの額に弾丸を撃ち込んだ。

その1週間後、ロシア連邦の工兵部隊は、軍事的なエンジニアリング活動を行うために設計された
ロシア連邦陸上軍の軍事行政部隊であり、モスクワで5G携帯電話タワーの廃止を開始した。
一枚岩のタワーが崩れ落ちると、歩行者たちは歓声を上げた。

この記事を書いている時点で、ロシアは5Gタワーをすべて撤去した。
この記事で注目すべきことは、「発病した子供はワクチン未接種であった」のですが、
ワクチン接種者と同様の症状が出ているということです。
5Gとコロナワクチン後遺症とはワンセットですので、


画像


コロナ後遺症を止めるには、5Gを止めればいいわけです。
ワクチン接種からワクチン未接種者にスパイクタンパクが感染するシェデイングについて、
この動画で説明されています。


COVID19ワクチンを接種者からはRNAデリバリーの脂質ナノ粒子 (LNP)が、排泄される。
ワクチンを接種後に体内で製造されたこのスパイクタンパク質は、「エクソソーム」として運ばれる。
「エクソソーム」は、唾液、血液、尿、脳脊髄液に含まれている。


「エクソソーム」は、ワクチンで傷ついた細胞を修復するために細胞外へ排出されたものです。
シェディングとは、この「エクソソーム」の働きのことをいうのだろうと私は解釈しています。

5Gで細胞が痛めつけられた上にワクチン接種することで、免疫機能が衰えて様々な病因となるわけですから、
病気の根源を断つためには5Gを止める。

エクソソームは、傷ついた細胞を修復するために排出されるのですから、エクソソームを出す必要がないようにするためには、
ワクチン接種しないことと併せて細胞を傷つける5Gを禁止する。

プーチン大統領が、5Gを禁止した理由でしょう。

以上
ここまで

650名無しさん:2023/08/13(日) 21:34:02
お疲れ様です🍵

65190-136:2023/08/16(水) 03:01:24
露軍は黒海においてウクライナの港を目指している民間船の臨検を実施したとのことだが、
ドローンや水上並びに水中ドローン、ネプチューンミサイルなどの攻撃を受けたときの対応策は
できているのかね?


当方は以前、宇軍の反転交戦に諸兵科連合戦術では失敗すると予見し、そのとおりになっていたのだね。
また最近では臨検を行ったときには、後に大惨事を蒙る可能性があるとし、それは黒海艦隊の全滅になる、
と予見し、絶対やるべきではない、こんな小さなことが呼び水となって大惨事を招きかねないと。

これを見てゼレンスキーは、それを実行に移すと宣言しているねー。
馬鹿なことをしたものだ、これから画期的大勝利を勝ち取る手段を控えていて、
詰まらんことで躓く可能性を呼び込むとは。

おそらくプーチンは、当方の計画の価値をまだ理解していないのだろう、か。
  この計画に沿った行動をとると、
  ほとんどの事象がプーチン・ロシアにとって良い方向に反転するのだがね。

いやプーチン・ロシアだけではなく、地球と人類の大勝利となる大いなる可能性が生じる。

西側の大半の国々が自国のためにならないことでも米英政府の言うとおりに行動しているのは、
彼らに強力な支配力があるのに加え、このたびのコロナ毒ワクチンジェノサイドで、自国民を大量に
毒殺したことの罪を国民にばらされないように、という弱みを握られているからだねー。

「毒を食らはば皿までも」という格言があるが、各国の政府のほとんどは、この先もっと悪質な
国民いじめ、処分を命じられても、従うようになる。

LGBTなどはほんの序の口で、マイナンバーカード(666)、キャッシュレス、WHO発条約
(パンデミック条約等)を各国政府の憲法を上回る権力をもたらせることで、NWOの達成を促進する、
などということを飲み込むような状況に追い込まれているのだねー。

65290-136:2023/08/16(水) 03:11:39
 そこでだがね、
もしもプーチンが、各国政府の頭上に設置された「ダモクラスの剣」を撤去してやるならば、
短期間のうちにDSのNWO計画が頓挫する可能性を生じさせることになるのだね。
その前にはロシア・ウクライナ戦争は停戦そして和平合意へとスムースに展開することになる。

  NATOカ国がウクライナ支援を中止し、和平へと舵をきるからだね。

シナはいまや経済崩壊真っ最中だが、他方米国も社会崩壊真っ最中なのだねー。
米国はそれでも来年の大統領選挙でトランプが勝つと、この悪しき流れが逆転し、
MAGAも数年以内に可能になる。
これを強化するには、民主党のR・Kjrが共和党に鞍替えし、ダメージを受けたトランプの変わりに
大統領に立候補するという方策も有力だねー。

他方シナはシュウキンペイのままでは没落するしかなく、BRICS通貨はドルに代わる通貨とは
なれないだろう。
当面は各国の通貨をドルと併用して交易に使うことになるだろうが、
このソフトカレンシーには価値を裏付ける何らかの担保をつけて流通するのが良いだろう。
たとえばロシア・ルーブルでは原油やガス、穀物,金、その他の資源等々。
アフリカの小国でも、自国の各種開発利権を担保としてつける等の手もある。


コロナワクチンに関しては、以前何度か書いているが、骨子は次のようだね。
1 ワクチンの成分分析結果(世界中の研究結果から収集)を示す。
  この成分の中には5Gと連動して働く酸化グラフェンもある。(人間のロボット化)

2 各国の超過死亡数が、ワクチン接種が始まった2021年から急上昇していることを示す。
  ちなみに日本ではこれまでに約40万人の死者。ロ・ウ戦争を上回っているのだね。

3 米英製のワクチンは毒物の塊であり、これによって大量の死傷者を発生していることを示す。
  ただしその責は政府にではなく、ワクチン製造メーカーに求めることが一番の留意点。
  これで各国政府に罪が生じさせないようにすること。これ非常に重要。
  知らないで打たせてしまったとね。しかし結果責任は取らせ、まずは政府による国民の
  救済だね。死亡と障害者に対する補償処置を速やかに。

4 ついでにプーチンが最近行った(8月)「5Gタワー撤去」エピソードをBRICS会議で
  述べると、スタンデングオベーションがおきるかも。(そうなるようなシナリオ原稿を用意)
  ただし「額の真ん中に銃弾を打ち込んだ話」はしないほうがよろしいw


戦争の戦術などに関しては次回に。
ただ「クラスター爆弾」についてはウクライナ軍が使って前線突破したようだね。
ロシア軍も使うと、短期間のうちにロシア軍に勝利をもたらすので、用意をすぐに。
また滑空爆弾にランセットの画像認識誘導機能を塚すると、これも短期で勝利をもたらすだろうねー。

653名無しさん:2023/08/16(水) 06:15:54
お疲れ様です🍵

65490-136:2023/08/20(日) 02:35:53
ついにプーチンが「コロナワクチン・ジェノサイド」とDSの正体並びに彼らの計画を公表したねー。
  

   ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した
意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックを公に非難  
ハル・ターナー 2023 年 8 月 17 日
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-publicly-accuses-u-s-deep-state-and-big-pharma-of-deliberate-covid-pandemic-to-takeover-the-world

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9fe7c7ff3e32

 すばらしいことだが、当方の計算では、このようにいきなりDSの大奥に迫るよりも、
製薬メーカーのみから攻略したほうがうまくいくと見えるのだがね。これ非常に重要。
  ステップ・イン・ザ・ドア だねー。
   最初は小さく、後は成り行きに任せて雪だるま戦法。
    最初から最大でいくと陰謀論で片付けられる可能性が高い。

ワクチンが毒薬だったとなれば、政府の責任問題にもなるが、そこは旨く交わして製薬メーカーに責任を
とらせる形にもっていくといいのだね。

そこで問題になるのが、製薬メーカーでは何億人もの被害者に対し補償はできないのだね。
もっともメーカーは、ワクチン供給の条件として各国政府に「何があっても一切責任は取らない」
という誓約書にサインをさせてるので、通常では賠償を迫ることができないが、
うそと情報隠蔽に基づく販売なので、その誓約は無効だ、と言い張るといい。
すると騒ぎが大きくなり、デモ隊がわんさかと製薬企業と政府に押しかけるので、以降雪だるまになるのだねー。

そこで各国政府はメーカーに代わって補償せざるを得なくなるが、これをしっかり行うと混乱は
次第に静まるのだね。

言いだしっぺのロシアから国民被害に対する補償をおこなうといい。手本を見せるのだね。
いきなり最大限の高額補償をするのではなく、分割支給方式にて。

そこでだが、ロシア保健省はスプートニクVワクチンの成分分析結果を持っているかね?
  1 まずはmRNAワクチンかどうか、その他の毒物はあったか(酸化グラフェン、毒化学物質、
    細菌、微生物、寄生虫・・・・)
  2 ワクチンによる死者、障害・・・・副作用調査。・・・このうち死者数は「超過死亡者数」
    からしぼりだすといい。もうひとつは接種後10日以内に死亡したものと障害(後遺症)は、
    その大半がワクチンによるものと判断しても90%以上の確率で正解となるはず。

まずは至急以上2件を調べ上げるべし。
プーチンは5Gにもストップをかけてくれ、WHO脱退でも人類の厄難を避けてくれる
のでかけがいのない人物だねー。

それをみて、DSの配下たちも心の中ではプーチンを応援している、かもだね。
NATO事務総長が「ウクライナ領土をロシアに割譲し、ウクライナをNATOに加入」といったことも、
「ウクライナはこの戦争に勝つことは不可能だ」という論調が世界の主流となっていることも
その現れかも知れないねー^^

軍事の戦術、戦略については次回に。
・・・・たぶん決定打になる予感、ただし実行してくれるならばだがねw

65590-136:2023/08/20(日) 02:38:12
ついにプーチンが「コロナワクチン・ジェノサイド」とDSの正体並びに彼らの計画を公表したねー。
  

   ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した
意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックを公に非難  
ハル・ターナー 2023 年 8 月 17 日
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-publicly-accuses-u-s-deep-state-and-big-pharma-of-deliberate-covid-pandemic-to-takeover-the-world

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n9fe7c7ff3e32

 すばらしいことだが、当方の計算では、このようにいきなりDSの大奥に迫るよりも、
製薬メーカーのみから攻略したほうがうまくいくと見えるのだがね。これ非常に重要。
  ステップ・イン・ザ・ドア だねー。
   最初は小さく、後は成り行きに任せて雪だるま戦法。
    最初から最大でいくと陰謀論で片付けられる可能性が高い。

ワクチンが毒薬だったとなれば、政府の責任問題にもなるが、そこは旨く交わして製薬メーカーに責任を
とらせる形にもっていくといいのだね。

そこで問題になるのが、製薬メーカーでは何億人もの被害者に対し補償はできないのだね。
もっともメーカーは、ワクチン供給の条件として各国政府に「何があっても一切責任は取らない」
という誓約書にサインをさせてるので、通常では賠償を迫ることができないが、
うそと情報隠蔽に基づく販売なので、その誓約は無効だ、と言い張るといい。
すると騒ぎが大きくなり、デモ隊がわんさかと製薬企業と政府に押しかけるので、以降雪だるまになるのだねー。

そこで各国政府はメーカーに代わって補償せざるを得なくなるが、これをしっかり行うと混乱は
次第に静まるのだね。

言いだしっぺのロシアから国民被害に対する補償をおこなうといい。手本を見せるのだね。
いきなり最大限の高額補償をするのではなく、分割支給方式にて。

そこでだが、ロシア保健省はスプートニクVワクチンの成分分析結果を持っているかね?
  1 まずはmRNAワクチンかどうか、その他の毒物はあったか(酸化グラフェン、毒化学物質、
    細菌、微生物、寄生虫・・・・)
  2 ワクチンによる死者、障害・・・・副作用調査。・・・このうち死者数は「超過死亡者数」
    からしぼりだすといい。もうひとつは接種後10日以内に死亡したものと障害(後遺症)は、
    その大半がワクチンによるものと判断しても90%以上の確率で正解となるはず。

まずは至急以上2件を調べ上げるべし。
プーチンは5Gにもストップをかけてくれ、WHO脱退でも人類の厄難を避けてくれる
のでかけがいのない人物だねー。

それをみて、DSの配下たちも心の中ではプーチンを応援している、かもだね。
NATO事務総長が「ウクライナ領土をロシアに割譲し、ウクライナをNATOに加入」といったことも、
「ウクライナはこの戦争に勝つことは不可能だ」という論調が世界の主流となっていることも
その現れかも知れないねー^^

軍事の戦術、戦略については次回に。
・・・・たぶん決定打になる予感、ただし実行してくれるならばだがねw

65690-136:2023/08/20(日) 02:43:11
ダブったねーw
ついでに ロシア政府は第3者で ハル・ターナー に支援金を。
放送やブログを維持するためには5000ドル/月必要だという。

65790-136:2023/08/22(火) 00:12:15
 戦略、戦術については過去スレにいくつも書いていたが、その半分程度しか実現していない
のはもったいないことだねー。


今回はそれ以外の戦術についてから始めようか。かなり急ぎの手当てが必要な所もあるのでね。

  1 クルミア大橋を始めとする、黒海の制海権の回復について。

今緊急の課題の筆頭のひとつはは、宇軍の「水上ドローン」対策。
水上フェンス・ガードを設置しての対策は、このたびの攻撃で無効と判明しているが、
それに代わるもっと効果的でかつ今すぐにでも可能な対策として次がある。

潜水艦を最低2隻使うもので、これらはクルミア半島沖に1隻と湾の対岸沖に一隻の2隻。

対岸というのは黒海湾のロシア領南岸ぎりぎり沖。
湾を半分輪切りにする形での2艘配置。
シュノーケルを2隻とも出して通信を行う。
双方ともに水中の音波を拾い、宇軍の水上ドローンの音紋を探し出す。
ロシア領に向かって航行してくる小型船舶の航跡を捕らえるには、2隻の潜水艦が共通して
キャッチした音紋の時間差、位相差から3角測量的に位置を計算し航跡を描くといいのだね。

他方陸上レーダーではロシア領側に接近してくる船舶のあるなしを常時監視しているはずだが、
そこに映る船舶影がないにもかかわらず、潜水艦から「こちらに向かってくる小型船舶が
ある」との報告があったら、即時攻撃ヘリコプターを飛ばして潜水艦から連絡のあった座標に
向かうといい。水上ドローン(水中ドローンでも)と確認してから、
攻撃に使うのは機関銃でも最近開発の小型魚雷でもOK。

    ロシアで水中ドローンを破壊できる新型小型魚雷を開発
     2023年6月24日, 12:01
    https://sputniknews.jp/20230624/16364152.html

 このとき黒海の上空に西側のドローン(プレデター RQ-1等)や他の偵察機がいたら、
 電子戦機を飛ばして電磁波攻撃で通信不能にするといい。

通信不能化作戦は非常に重要かつ効果的で、スターリンクのウクライナとロシア領での使用不能事案は
戦争早期終結に大きく貢献するので、ぜひ今のうちに実現させる必要がある。
高度550kmを周回する何十、何百もの衛星を通信不能にする兵器を露軍は持っているというが、
本当ならそれは今すぐに稼動させるべきだね。

65890-136:2023/08/22(火) 00:18:18
 ただし物理的にばらばらに破壊すると、デブリ処理で大変になるので、
あくまでも通信系統を不能にするだけでいい。

その前にイーロン・マスクに対し、上記の旨を伝え「破壊されるか宇軍への通信停止かのどちらかを洗濯せよ」
との最後通告をする必要がある。
宇使用端末での使用停止処置は、別の端末供給で使用可能になるので不可。

しかし高度550Kmまで届く強烈な電磁波攻撃は本当にできるのかどうか・・・・・・。
もし不可なら無人ロケットを打ち上げて飛ばして、同高度を周回させ通信機能を次々と破壊するといい。
半分ほど破壊したところでマスクに連絡し「まだ終わっていないが、残りはどうするかね?」と問い合わせるといい。

この通信は宇軍だけではなく、パルチザンや、攻撃座標通達(民間密告)、
ロシア攻撃ドローンにも使用されている可能性があるので、機能停止処置は非常に効果的。



2 前スレで述べた「クラスター弾」の用意はできているかね?

 出きればクラスター弾ではなく(子爆弾ではなくただの小鉄球散弾)もあれば、
 これを1トン滑空弾に詰め込んで、上空で破裂させたら、数発で1個大隊が機能不全に陥るだろうねー。

 それで宇軍兵士は戦争がいやになり、攻撃命令を無視するようになり、
 NATO傭兵も総撤退を始める可能性あり。
 戦争早期終結に、クラスター弾、散弾は非常に役立つのだね。
 特に前線で使用すると、そこが停戦後、北朝鮮38度線敵非武装地帯化するので、これにも役立つ。

まだま続くが今日のところはこのあたりで。

659名無しさん:2023/08/22(火) 09:50:59
お疲れ様です🍵

66090-136:2023/08/26(土) 05:48:46
  プリゴジンが暗殺されてしまったが、おそらく犯人は高確率でCIA,MI6。


その日がBRICS会議が終わる日に重なったということを見ても妥当な推察。

BRICSのリーダーかつ安全保保障の要であるプーチンの人格的印象を悪くし、
BRICS会議の成果を見えなくするために行われたのだろう。
マスキング。

それを察知してか、当局が即座に6か国の新規加盟を発表している所を見ると、
BRICSは今後も着実に力強い成長を遂げることだろうねー。
ドルに代わる共通通貨が発表されず、これまで通り各国のローカル通貨で交易を行う
ということもよかったねー。
いきなりドルを受けつけないとなれば、大戦争勃発だっただろう。

シナはこれから金融経済破綻崩壊を乗り越える必要があるが、ここまで落ちてしまったのは
臣下たちのシュウキンペイを退場させるために練られた各種政策によるもの、と見えている。
例えば、国防動員法、国家情報法、ゼロコロナ・・・・・

他方プーチンを退場させるために練られたものは、ウクライナ侵攻だねー。
プーチンをウクライナ侵攻に誘いこんだFSBの局長が排除されることなく今でも活動しているというが、
おそらくCIAと組んでプリゴジンをクーデターに誘導した背後にいる者と同一人物の可能性、ありだねー。
この度のクーデターの進行役はFSBであることを確認すべし。

2度あることは3度も4度も繰り返される可能性ありだからねー。
これは宇戦場を見ても分かる。何度も何度も同じエラーを繰り返して膨大な戦死者と兵器、兵站の損耗を
生じさせているが、これは軍参謀総長や国防大臣がしっかり管理・対応できていない証拠だねー。
それをみて愛国軍人たちがなんとかしなければ、と立ち上がったのはよかったが、くっついた相手が
悪かったのだねー、プリゴジン・・・・

スロビキンは辞任を申し出たが、受理されず国防省預かりとなったというが、
そのまま埋没させてしまうのでは、プーチン・ロシアにとって大損失だねー。
プーチンとロシアが安泰なのは、スロビキン・ライン防御戦法のおかげでもあるのだから。
堅固な防御陣地を構築し、平原から攻めかかる宇軍を片っ端から地雷と空爆、砲撃・・
つまりスタンドオフ戦法で撃破することほど効率の良い攻め方はないのだね。

ところがドンバスではいまだに占領地拡大が行われていて膨大な損耗を発生させているのは、
プーチンがそれ(占領地拡大)を取り下げていないためだろうか?
もしそうなら、これは敗戦の原因となるので、直ちに中止させる必要がある。
これは勝利への必須要件、何度いったら・・・
そこにもスロビキン・ラインを構築し、防御主体戦術に切り替えることが勝利への道となる。

当方が「攻撃的防御戦術」といった「攻撃」とは、自陣地から出撃しての防御ではなく、宇軍を前線から
後退させる攻撃を自陣から行うということで、その一番の手法は後方の「兵站を阻止」することだねー。
それには兵站に用いられている軍用車両を片っ端から破壊することで、これで砲弾、燃料、食料などが
供給されなくなったら、宇軍は撤退するしかなくなるのだね。(接近阻止攻撃)

宇軍はそれを着々と行っており、新たに加わったクラスター弾攻撃とともに、あの堅固なスロビキン
ラインを突破する日も近い、と見えているのだねー。

66190-136:2023/08/26(土) 05:56:43
塹壕にいる兵士たちがクラスター弾を浴びて死傷、
そして次々と退却していることをプーチンは知らされていないのだろう。

宇軍の戦法は露軍の急所をついていて、米NATOの重機械化戦団を使った諸兵科連合戦術をやめて
少人数による地雷除去を、砲兵による援護射撃で露軍の砲兵砲撃を無効化してから行っている。
その援護射撃の第一目標は「対砲兵レーダー」。

これを精密誘導弾で破壊されると、露軍砲兵は「めくら」になり、以降めくら打ちするしかなくなるのだね。
対する宇軍では偵察ドローンと対砲兵レーダーで正確な着弾攻撃がなされ、それに加えクラスター弾で
塹壕兵士を片っ端から死傷あるいは後退させている。

そのあとに地雷除去を断続的に行い、片付いたところで機甲部隊を繰り出して占領地を拡大している。
この戦法を各線区で行っているので、多方面にわたる前線突破は時間の問題となっているのだねー。
今世界では露軍が圧倒的優勢で宇軍に勝利なし、とまで言っているが、それは罠なのだねー。
その有様窮状をザポリージャ戦線で戦っていたポポフ少将がゲラシモフに訴えたところ、問答無用で
解任されたが、そのような参謀総長では勝利はおぼつかないのだねー。

そこでだがね、このような前線からのフイードバックの受付をスロビキンにさせて事態の改善を
行うと、露軍は数段強力な軍隊になり、勝利も可能になるのだがね。

まず手始めに、上記で説明した宇軍の戦法に対し、スロビキンならどのような対策、戦法を用いるのかと
聞いてみるといい。即答は無理だろうから3日ほどのちに回答をとね。

1 対砲兵レーダー攻撃に関して
2 クラスター弾の効果的な運用法
3 スタンドオフ戦法の決定打
4 ロシア領に飛来するドローン攻撃への対処法
5 その他なにかあれば

662名無しさん:2023/08/27(日) 12:24:45
お疲れ様です🍵

66390-136:2023/08/27(日) 19:03:40
プリゴジン死亡に関連して、次の問題解消を背負ってくれると、今後ロシア国民と世界中が大助かりなのだがね。
それはプーチンの命運とも密接な相関をなしている、とも見えている。

まずはFSBを露国における反プーチンの主力機関と見破る必要がある。
見破るところまではいかなくとも、そう仮定して物事を推測することから始めるもよしだねー。
加えてFSBはすでにCIA、MI6に乗っ取られている、という仮定も必要。

おそらくプーチンは今回の捜査をFSBに任せていると思われるが、それとは別系統の信頼に値する捜査機関を使い
次の点を洗いなおすといい。

1 機体が直前になって緊急修理された、ということについて。
  どこの誰がどこを修理したのか。修理にかかわった全員の調査。

2 2機のジェットで出発し、先行のジェットが墜落したのを見て、後発はすぐにUターンして
  戻ったというが、その機を運用していた者と搭乗員の調査。

3 プリゴジンと同乗者全員のゲノム鑑定を信頼できる別機関でも再調査。

以上を行うとFSBやパトルシェフ、その他に動きがあるはずで、その追跡を。
こんなことをいうのは、プーチン後の大統領に誰がなったとしても、現状では
DSに飲み込まれてしまう確率が非常に高いので、プーチンが大統領のうちに
その憂いをなくすと、ロシアも世界も大助かりとなるからだね。
これこそ世界中探しても、プーチン以外に達成できるものはいないのだから。



話は変わるが、シューキンペイ、この度のBRICS会議で(プーチンに気を使い)奥方を伴わず、
演説も(一部)しなかったとのことだが、彼は国内情勢の悲惨さに打ちひしがれているようだねー。
側近の誰もが、相談しても応えてくれず、最近では鬱病患者のようになっているとのこと。
頼りになるのはおそらくプーチン一人だけではないかね?

頻繁に電話して話をきいてあげるといい。
そして機会をみて「今のシナではとても台湾進攻どころではないので延期して
国内経済を立て直す気なら親身になって協力する」といってあげるといい。

今思いつくのは、土地の一部民有私有化。
1例;マイホーム建設の土地の私有化を認めるというもの。

政策的には、国防動員法と国家情報法、その他の法改定で、他国に脅威を与える条項の削除。
これで外国企業の再誘致が可能になるだろう。



では上記の独自調査を即時に。
この動きをキャッチすると後ろめたい連中に即動きが見られるはずで、
国外脱出には阻止を。
そして明確に米英とつるんでいる証拠が出たら、世界中に知らせるといい。
このルートでも停戦が実現する可能性あり。

664名無しさん:2023/08/27(日) 20:26:33
お疲れ様です🍵

66590-136:2023/08/30(水) 17:16:55
プリゴジンの死について新情報がいくつかあったので、別の見方ができることについて少々述べたい。


1 モスクワから同時に飛び立った2機の小型ジェットは、どちらもプリゴジン所有の機体だったということ。

2 墜落を見て後発機はUターンしてモスクワに戻ったというが、その機のその後についての情報がない。

3 DNA鑑定をプーチンが別の機関にも依頼した様子がない。


1に関してはそれが事実なら、クーデター事件後、さらに暗殺に対し用心深くなっていたはずの彼が
 幹部たちと別の機に乗るのは必須のはずで、さらに後発の機に乗るのは対空ミサイル対策上でも必須のはず。
 この件は特に一刻も早く調査すべし。後発機には本物とCIAが乗っていたかも。

2についてプーチンはなぜ無言でいるのかね、混乱し頭が鈍くなったのかね。
 疑念を払しょくするためにもこの件につい必ずず調べ、語るべきだねー。

3についても同様だが、ロシアの政権内部は米同様、嘘と捏造、腐敗、恐怖が蔓延している。
  そしてプーチンは裸の王様状態。
  その原因は「プーチンの極度の恐怖を用いた統治法」にあると見える。
  適度に裁判を使うといい。
  どうせ司法もおさえているのだから形だけでも民主国家、日本同様w

相手が誰であれ、気に食わない相手は問答無用で降格や首、死刑となるのだから、
この恐怖に長い間耐えている側近や関係者は、機会を見てプーチンを大統領職から
引きずりおろそうと仲間たちと蜜談義をすることになるのは当然だねー。


これはシナでも同じ。
 「台湾侵攻敗戦で、シュウキンペイ下ろし(とシナ崩壊)を狙っている家臣たちとDS・米英ユ」

そこに外部から(CIA等)支援の手が伸びれば、談合が成功するのだねー。
実際米国の元高官たちとロシアのオルガリヒ等有力者たちとの会議が定期的に行われており、
そこでプーチン下ろしが語られていてもおかしくはないのだね。

その席に時々ラブロフが参加していることを知って、スロビキンに対する判決と同じ判定を下すと、
     愚か者、馬鹿者の2乗になり、大損失だねー。
     悪貨が良貨を駆逐する、典型例。
     ゲラシモフ&ショイグはプーチン失脚に向けて邁進中ということを知らないと、
     敗戦、そして赤の広場で吊るされることになる、かも。

66690-136:2023/08/30(水) 17:31:11

  敗戦?

ゼレンスキーは今や、もうじきのクルミア奪還と勝利を確信しているが、当方もこのままでは早ければ半年、
遅くとも1年以内にそれが現実化するだろうと見えている。
当方の助言を無視、軽視するとさらに、だがね。

 軍と政治のトップたちの多くが、プーチン退場を願ってサボタージュしている戦争で、
 勝ち目はあるかね?

スロビキンが半年もかけて作ってくれた難攻不落の「スロビキンライン」のおかげでプーチンは
一息付けていたが、今はそれも宇の「赤外線探知を使った地雷除去法」と「クラスター弾使用」で
すでにザポリージャのロボティネ防衛線が破られていていることを知っているかね。

あれほど何度も「ロシア軍でもクラスター弾の使用を早く」と言っていたのだが、
ゲライモフ、ショイグがそれに向けた動きをしたようには見えないのはなぜか?
全くの軍事シロートか、あるいはサボタージュ以外に考えられないのだがね。

   「クラスター弾を使用すると戦争が長引く」というのはデマだねー。
   その逆にそれを一方のみが大量に使うと、そこが勝利し、それだけ早く終戦する、が真実。
   クラスター弾は核兵器よりも1万倍以上有効な兵器。

プーチンがその使用命令を下さないと、宇軍はロボティネからさらに南の防衛線を突破し、
メリトポリを陥落させ、ヘルソンから繰り出した軍と一緒にクルミア半島の兵站をすべて阻止し、
プーチンに敗戦を迫るのだねー。
それでプーチンは退陣か来年の大統領選に出馬できなくなる可能性が生じる。



いやそれだけならまだましで、選挙の際にとんでもないことが起きるかもしれないのだね、
それが今回の「プリゴジン死亡」事件に関係する可能性もあるのだねー。
??

大統領選挙の際、もしもプリゴジンが現れたらどうなるかね。
そこでプーチンの悪行の数々を並べ立てたら、別の有力な候補者が現れ勝利するのは確実。
おそらくそれは、パトルシェフかショイグ・・・・・・・・・

だから前スレで「2重チェックを」と言ったのだよ、裸の王様・プーチン大帝・・・・・

   さりながら人類と地球にとって、かけがのいない至宝のプーチン・・・・

667名無しさん:2023/08/30(水) 22:49:37
お疲れ様です🍵

66890-136:2023/08/31(木) 00:29:01
   ロシアの戦術、戦略について


 1 強固な多重防衛ラインや防御陣地を構築し、その内側で宇軍の攻撃に対する反撃と接近阻止攻撃
   並びに兵站阻止攻撃を実施する。*基本的にそこから兵士が前に出ての進撃侵攻は行わないこと。
   陣地内からの攻撃は応戦撃退攻撃と後方の兵站阻止攻撃が主体。
   
  →*宇軍兵力を自陣に引き付けたり、宇軍の兵力を分散したり、占領地拡大のための侵攻も行わないこと。
   侵攻兵士には、強固な防御陣地にこもって戦う防御兵の戦闘能力の3倍以上の能力が必要。
   現状では両軍とも大半の兵士(半数以上)は新規動員兵で構成されているので、
   軍事的能力の高さを必要とする侵攻作戦には不向きである。いたずらに死傷者を激増させるだけ。

   即刻支配地拡大攻撃をストップさせよ、プーチン! これは敗戦しないための必要条件。

 2 このような新規動員兵にはドローン操縦訓練を実施し、スタンドオフ戦法で戦果を挙げさせるべし。
   このスタンドオフ戦法は、露軍全兵士全体にとっても非常に有効であるが、
   その典型兵器である長距離砲撃とミサイル攻撃、それにドローン攻撃が両軍ともに可能になった現在、
   残るは航空戦力であるが、この方面(高高度優勢と戦闘機数)では圧倒的優勢を獲得しているので、
   この最大限活用が今後の戦勝へのカギの一つとなる。

 3 24時間ドローン偵察等を使い、敵陣に出入りするほとんどすべての車両を破壊攻撃する。
   これで弾薬や燃料、食料等の補給を長期にわたり阻止しし、降伏を促す。
   がっちり防御陣地を固めた敵陣そのものに対する兵士による接近侵攻は、
         一番の下策である。

   これでバフムト戦線ではプリゴジン・ワグナーが半年で10万人の死傷者を発生。
   実は宇軍の基本戦術はこれ(スタンドオフ戦法)であり、長射程榴弾砲、ドローン、ミサイル、
   パルチザン等による「兵站補給阻止」「司令官外し」「兵士集結地攻撃」「通信、対空兵器阻止」等々。

   ・・・・司令官外し(死傷)には興味深い話がある。
   宇軍を苦しめる有能な司令官が真っ先に狙われるという・・・・、では無駄な特攻を繰り返し、
   膨大な死傷者を発生させる司令官や将官はどうなるか?…長生きするのだねー。
   これを知った露軍司令官たちは、長生きするために、兵士たちを犬死にさせる?
   その点、プリ御仁の露軍兵士を片っ端しから特攻させて膨大な死傷者を
   発生させた人物には、ゼレンスキーから勲章を授与されてもおかしくないねー。

   勲章授与といえば、露軍でも第155海軍旅団兵士5000名を短期間に犬死にさせた司令官に
   ショイグから勲章と大将への昇進が授与されたねー。
   その時当方はプーチンに「ショイグ、ゲラシモフは露軍を負けさせ、ひいてはプーチン失脚を
   狙っているから気を付けろ」とアラームを鳴らしたが覚えているだろうか。
   スロビキンも当方と同じ思いをしていたと思われるが、肝心のプリゴジンの本心を見抜けなかった
   のは一生の不覚だったが、彼を外すのはプーチンにとってもロシアの国益にとっても大きな損失になる。
   有効活用を。

66990-136:2023/08/31(木) 00:34:16
4 この戦争での一番の有効兵器は「クラスター弾と散弾」
  宇軍がクラスター弾をジャンジャン使用する前には、当方、空中炸裂型散弾を推奨していたが、
  それよりも遥かに強力なものは勿論クラスター弾なのだね。
  宇軍はこれを使用後、自国の土地が何十年にもわたり危険地帯となることを知っていて使用しているのだから、
  露軍も使わないでいる理由はない。

  たとえるなら「小銃対機関銃」の戦いで、すぐに勝敗が決着することになる、とういことは自明の理、
  即実行するべし。ただしその地は両軍にとって立ち入り禁止区域になり、
  ちょうどよい非武装分離地帯になる。およそ50から10kmほどだろうか。

  クラスター弾攻撃にあったほうは戦意を喪失し、撤退をはかるのだね、たとえ上官の「留まれ」命令が
  あったとしてもだがね。以降には戦闘拒否者が続出してもおかしくはない。
  この点、露軍は球数が豊富であり、雨あられのように降らせると、短期間で勝利を収めることが可能。
  スロビキンラインを突破して南下してくる大規模軍団も、この雨あられ攻撃に合うと全滅だねー。
  
5 スターリンク通信を本格的に妨害すべし。
  露軍には低軌道衛星を攻撃して通信不能にする兵器が数種類あるというが、
  それは今すぐに使うべきだねー。すでに使用中もあるがそれは半径数100kmのエリカ内でのみ
  有効というが、それでは駄目で、大本のスターリンク衛星を攻撃して通信障害を宇と露の全域で
  起こさなければいけないのだね。
  そのような電子線兵器がありながら使用していないのはなぜか?
  サボタージュかね。

  一台で弱いのなら数台で照射するといい。
  これで宇軍の軍事能力は半減以下に低下し、それに加えてクラスター弾を雨あられと降らせると
  向こうから停戦を持ち出してくるだろうねー。

6 長距離精密ミサイル攻撃阻止には、宇軍の戦闘機を根こそぎ破壊すること。
  A50や合成開口レーダー衛星を使えば、戦闘機がどこから発進し、どこに戻ったかは分かるはずだね。
  宇軍は意外なところから発進している可能性ありで、それは高速道路。
  その近くに格納庫があれば発見されることも少ないはず。
  宇軍には現在100機以下しか戦闘機はないはずで、探しだして殲滅すると、司令官たちも安心して
  眠れるだろうねー、ただし300kmk射程ATACMS弾がやってくる前だけだがねw

  今日はここまで。

670名無しさん:2023/08/31(木) 05:34:30
お疲れ様です🍵

67190-136:2023/09/01(金) 23:18:53

  >>666にて下記のように記述すていたが(抜粋)、NATOの事務総長までもが当方と同じ見方に
 変わってきているのだね。
 少し前までは「宇軍は勝てそうもないからロシアに領土を割譲して和平を」と言っていたところだがね。


  >>666:90-136:2023/08/30(水) 17:31:11

  敗戦?

  ゼレンスキーは今や、もうじきのクルミア奪還と勝利を確信しているが、当方もこのままでは早ければ半年、
  遅くとも1年以内にそれが現実化するだろうと見えている。
  当方の助言を無視、軽視するとさらに、だがね。
 
    軍と政治のトップたちの多くが、プーチン退場を願ってサボタージュしている戦争で、
    勝ち目はあるかね?

  スロビキンが半年もかけて作ってくれた難攻不落の「スロビキンライン」のおかげでプーチンは
  一息付けていたが、今はそれも宇の「赤外線探知を使った地雷除去法」と「クラスター弾使用」で
  すでにザポリージャのロボティネ防衛線が破られていていることを知っているかね。

  あれほど何度も「ロシア軍でもクラスター弾の使用を早く」と言っていたのだが、
  ゲライモフ、ショイグがそれに向けた動きをしたようには見えないのはなぜか?
  全くの軍事シロートか、あるいはサボタージュ以外に考えられないのだがね。



   >NATOのストルテンベルグ事務総長はCNNのインタビューに応え、
   「ウクライナ軍の反撃が予想を上回っている」と述べました。
   ストルテンベルグ事務総長は、「ウクライナ軍は徐々に勢いを増していて、ロシア軍を押し返している。
   特に地雷原のある要塞化された地域の一部を突破できる可能性がある。
   昨年のロシアによるウクライナ侵攻が始まった当初、専門家たちは、
   ウクライナが持ちこたえるのは数日から数週間だけだと信じていた。
   しかし実際は、キーウ、ハリコフ、ヘルソン、そしてザポリージャを奪還し成功を収めている」と述べ、
   これはウクライナ軍の前進が遅いことについて批判する軍事関係者の評価を否定し、
   現在もNATO諸国とウクライナの間で、継続的な対話がおこなわれていることも付け加えました。

上記は
     「住まいと投資チャンネル」  
  
     https://www.youtube.com/watch?v=TyFJup8cE3E 
より抜粋。


ここと次の情報は中立的でかつ分かりやすく戦況を説明しているので、
ロシア、ウクライナ双方にとって役立つことだろう。

特にロシア軍は、プーチンの怒りを恐れて悪い情報は上層部にあげてこないので、
必然的にプーチンは「裸の王様」となってしまうのだねー。


現在、露軍の総参謀総長と総司令官は誰かね?
現状を見ると、どちらも相当に劣っていて、宇軍のそれを100点とすると露軍は40点ほどで、
露軍の兵器がいかに優秀で兵士数も豊富にあるといっても、このままでは負け戦になること必須。

     スロビキンを活用すべし。対話(直ではなく間接的にだが)させると
     勝ち戦になる可能性90%以上。



もう一つの良い軍事情報チャンネルは下記。

     「真・防衛研究チャンネル」

     https://www.youtube.com/watch?v=l0IbnAzwKrE
   
 ここの解説者もまた、大概当方と同じような見解なので参考になるはず。
 彼もまた「露軍は、無駄な侵攻を繰り返している、軍事合理性にそぐわない」
 とたびたび述べているねー。

 軍事的合理性に欠けるだけではなく、
     政治的合理性にも欠けているが、これは何故か?
     

  現在の総司令官に上記2件の情報(過去動画ににさかのぼり)を見せて感想を聞いてみるといい。
  ちなみにゲラシモフには、見せても無駄だねー。
  
以上

672名無しさん:2023/09/02(土) 02:02:21
【訃報】 鈴木宗男氏の元私設秘書ムルアカ氏が死去 62歳 海外に向かう飛行機の中で心停止に
https://talk.jp/boards/newsplus/1693579784

673名無しさん:2023/09/02(土) 02:02:53
お疲れ様です🍵

67490-136:2023/09/06(水) 21:29:39
  久々にスロビキンの姿を見たが、今は国防省通いをしているとのことだね。


あれから2か月もたっており、その間戦局に集中して分析していたとすると、相当な収穫があったはずだねー。
そこでの結論は当方同様に
   クラスター弾を使わないと勝てない、いや負ける、ということもその一つではないかね。

プーチンはショイグ、ゲラシモフに、クラスター弾の在庫について聞いたはずだが、
その結果は「あるが弾薬が劣化していて使えない」とか、あるいは「全部処分している」とか
いっていなかったかどうか。
それよりも先に兵站部門のトップに直々問い合わせだね。在庫がないとすると売却済みかね。

最悪本当に在庫がない、使えなくなっている、となった場合、新規に急ぎ製造しなくてはならないねー。
*GPSコントロール付きの滑空弾(1500級)JDAM(射程80km)に子爆弾あるいは鋼球を仕込んで、航空機に搭載し
空中爆発モードで攻撃を行うと、宇軍がジャポリージャで前線を突破中の大部隊をたちまち蹴散らすことが可能になる。
この攻撃法は兵士を大量に動員して戦うよりもはるかに効率よく損耗わずかで勝つことが可能。

ただし最長射程80km程度なので、S300等長射程防空ミサイルが宇軍にないかどうかを確認してからの攻撃となる。
それには偵察ドローンか犠牲ドローン(シャヘド等大型機)を5000m高さで飛ばしてよくよく確認してからだね。
東部戦区から兵士と兵器を1週間もかけて移動させ、塹壕等新局面になじませるよりはるかに早く損耗もほとんどなく
現戦況を大好転させるに役立つことになる。
    →* JDAM https://kaiyoukokubou.jp/2023/03/09/jdam/

この戦法に加えて、次の戦法を併用すると宇軍の南下を防止できるだけではなく、数個旅団を一気に殲滅することも可能。
露軍にはロケットに仕込み5〜10km先に地雷を散布する兵器がある。
この兵器を現地まで移動させるのも手間がかかり途中で破壊される可能性もある。

そこでだね、この地雷だけを使い容器に入れ、ヘリでぶら下げ、宇軍の先回りをして道に散布するといい。
高速道路を使って南下する確率が高いが、そこにばらまけば宇軍は一時停止するしかないが、
そこで戦闘機や爆撃機によるJDAM・クラスター弾攻撃。

67590-136:2023/09/06(水) 21:41:14
 スロビキンと南部方面司令官のロマンチック大将、それに海軍の優秀な人材を加えた3名で
第二参謀補助本部を立ち上げるといい。

彼らをモスクワの地下司令部等で勤務してもらい、
戦争にかかわる情報をすべてここにもリアルタイムで配給。
衛星情報から最前線の映像や偵察ドローン映像、世界各国のこの戦争にまつわる情報・・・すべてを
24時間体制で収集と分析、それに基づき前線に戦法等の指示を。
前線から上がってくる兵士や将校、司令官からの願い事、訴えもすべてここに集中させるといい。


露軍は弾薬や兵器、兵士、将官の損耗が激しいが、これは宇軍が狙い撃ちにしているからで、
その対策をしっかりすることと、
   前線から前に出て侵攻することを止め、
        宇軍の後方の兵站を阻止することで

現在の損耗スピードを20%(1/5)にまで遅くすることも可能になる。
ただし攻撃を受けたらカウンターパンチを喰らわすことで、宇軍攻撃をストップさせることも必要だが、
それと並行して後方の兵站を断つことも欠かせないのだね。

これは難しく考えなくとも、
  ドローン偵察で宇軍に向かってやってくる軍用車両(戦車等も含)を
  片っ端から破壊するだけでいいのだね。
食料運搬車、燃料運搬車、兵器、弾薬運搬車・・・・・すべてを。


現在防衛線の1番目を突破され、2番目も危なくなっているが、その際の宇軍の突破戦法を分析済みだろうか。

    https://www.youtube.com/watch?v=ePiYDabhhcI


 これはあまり関係しないが面白い。後半部はカットも任意w

    https://www.youtube.com/watch?v=4VzhJxUPoe8

  
ここで露軍の兵器開発課にリクエストがある。
 1 市販ドローンを改造して、同一地区に10台以上のドローンを別々にコントロールすることを可能にする。

 2 これはすでに運用しているかもだが(宇軍では可能)、一台のドローンに6〜10発の
  手榴弾や対戦車爆弾をセットして、一個づつ投下できるように。

 3 JDAM弾にブースターロケットをセットして数100kmにまで射程を延伸する。

 4 ドローンを破壊しないで捕獲するドローン。これはEUのどこかの国で作っていたが、
  魚を投網で捕るようにドローンを捕獲するというもの。敵機の上空から投網を放つのだね。
  

次は塹壕部隊向けの兵站リクエスト。
 1 塹壕部隊にも偵察&攻撃ドローンを持たせ、運用させる。
  その他、携帯用ドローンバスター、機関銃、対装甲車攻撃兵器(最低でもRPGー7)も複数供給

 2 10台10人程度からなるコルネット部隊を結成し、必要とする前線部隊にヘリコプターで運輸する。
  一人1台破壊でも10人で10台の戦車、装甲車の破壊が可能。
  一人3台なら30台、10台なら100台の破壊。

676名無しさん:2023/09/07(木) 19:32:44
お疲れ様です🍵😊

67790-136:2023/09/08(金) 17:25:35
  「ワクチンは、あらゆる毒性を持った生物兵器である」ことについて。


    https://genkimaru1.livedoor.blog/

   
 
   2023年09月08日06:25

   カテゴリdonのブログワクチン
   ワクチンは、あらゆる毒性を持った生物兵器である
   donのブログさんのサイトより

   https://ameblo.jp/don1110/entry-12819547015.html


   <転載開始>→抜粋掲載

    ワクチン問題研究会記者会見
    福島教授:

    「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、
    ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。
    生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」


要旨:
マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、
憲法で保証された幸福追求権を無視している。
知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。
絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、
大虐殺が行われた。
専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、
医学や科学が放棄されている。
そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、
それだけでも2000人が死んだ。
これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。

科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。
だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。
ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、かん口令がしかれる。
反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。

このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。
各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。

このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。
そのためにワクチン問題研究会を作った。

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。
典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。
解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。
はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。
生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。


  https://twitter.com/i/status/1699771577418866860

  上記アドレス、福島教授の独白動画


  各自地元の地方議員や国会議員にメールや電話し、このページや動画を見てもらうと
  そのアクセス人数に応じ、日本や世界の未来が明るい方向に大きく変わるだろう。
  このことに関しプーチン・ロシア政府の貢献も大なりだねー。

   「ロシアがディープステートと大手製薬会社が
   COVIDパンデミックを製造したことを証明する2,000ページの報告書を発表 」

    次ページ

67890-136:2023/09/08(金) 17:28:11

   ロシアによる生物兵器の告発について
   2023年08月21日
 
   http://takahata521.livedoor.blog/archives/21324750.html

   ロシアはWTOとW.H.O.から撤退するプロセスを開始します


ロシアは米国の「ディープ・ステート」と大手製薬会社の意図的なCOVIDパンデミックによる
世界征服を公に告発

ロシア国防省の以下のビデオで、
ロシアはディープステートと大手製薬会社が世界を征服するために
パンデミックを製造していると公に非難しました。

彼らは、オバマ、クリントン、バイデン、ソロスがこの陰謀の背後にいる主要な
「イデオロギー主義者」であるとさえ述べています。

以下は、ロシア軍核・生物・化学防護部隊長イゴール・キリロフ中将によるブリーフィングのビデオ:
「ペンタゴンはBTWC(生物・毒素兵器管理条約)に基づく国際的義務を回避して、
管理されていないデュアルユース研究を行っている」

簡潔に言えば、ロシア軍は公式かつ公に、
米国が「危機的状況」を作り出すために生物兵器を放出したと非難し、
米国が再びそれを計画していると主張しているわけです。

これは人類史上最大の出来事であるにもかかわらず、なぜかほとんど注目されていません。

ロシア全土のテレビ局がこの爆弾発言を主要ニュースとして報道しています。
※ロシア全土でニュースで取り上げたため少なくともロシア国民はイカサマに目覚めたはずです....

このインタビューの中で、イゴール・キリロフ中将はさらに踏み込んで、
アメリカはまたやるつもりだと非難しています:

679名無しさん:2023/09/08(金) 17:43:28
お疲れ様です🍵

68090-136:2023/09/09(土) 01:44:18

  いまだに露軍はクラスター弾を使用している気配がないが、これでは負ける。


ショイグは先日「宇軍がクラスター弾を使うのならこちらも使うぞ」といっていたが、
在庫があると思っていたからのこその発言ではないかね。

もしなかったとしたら「クラスター弾はもう使わないと思ったので、欲しいところに売却した」
と内緒で誰かが内職をしたのではないかね。

これは重大な犯罪行為、とことん追求すべきだねー。
そして、現国防省と参謀本部を形骸化し、先述の2人(スロビキン、ロマンチック)+海軍の一人とで、
代わりを務めることにするといい。

ちょうどよく、ロストフにある統合作戦本部が宇軍の攻撃にあっていて、そこは危険地帯となっている。
作戦本部をモスクワの地下に設置し、上記の3人を核とした新作戦本部を設置するといい。
現作戦本部は、見るところ、宇軍のそれの40%以下の能力しかないようだ。
いまだにドンバスで支配地拡大攻撃を止めていないのは異常だねー。
馬鹿げていて話にならない。

露軍の「クラスター弾使用不可」を事前に仕組んだのは、おそらく・・・・・。
露軍にクラスター弾を雨あられと使用されたら負ける、ということを知っていたはずだからねー。
宇軍はこの弾を使い、連戦連勝を重ねている。

それもそうだろう、
   この弾一発で通常弾10発分の戦力となるのだから。
在庫がないとか使用できる状態ではない、と言われても、強力に調べてみるといい。

どうしてもなかったら、すぐに製造開始だねー、あらゆる製造に先駆け、最優先で。
大型で1000級以上のJDAM砲弾を戦闘機や爆撃機で運用。
とりあえず1000〜1500級を100発あれば間に合うはず。

榴弾砲では射程や着弾の正確さで宇軍に完璧に負けてしまっているのだね。
つまり地上からの砲撃戦ではすでに勝ち目がない。
このことを参謀本部は認識しているだろうか、聞いてみるといい。

あちらはNATO供給の射程30km以上の精密攻撃、
こなた露軍は射程24kmの非精密攻撃。
加えて真っ先に対砲兵レーダーをハイマース等で破壊されると、以降露軍は「めくら打ち」。
そしてクラスター弾の精密攻撃で、露軍兵士は戦意喪失で逃げ惑うしかなくなるのだねー。

この打開策は地上砲撃から転換し、
「クラスターJDAM弾を使った、
     航空機からのスタンドオフ、長距離、精密爆撃」しかない。

これと宇軍の進撃を、チョークポイントにて地雷を散布し止めて、
    そこを上記でもって攻撃するのが一番の勝負手になる。

チョークポイントは何も自然の地形ばかりではなく、一本道もそれにあたる。
10月の泥濘期以降では、舗装道路、高速道路しか進軍経路がないので、そこもチョークポイントになる。
宇軍がその前に進軍速度を上げるつもりなら、泥濘期前に高速道路を使い南下するだろう。

この戦術でいくと、たとえ防衛線をすべて突破されても、負けることはなくなる。
この戦術、スロビキンやロマンチックなら賛同するはず、即確認すべし。

ところでスターリン衛星への攻撃はまだかね。
一基機能停止するだけで、マスクはウクライナ全域の周回基の通信を全部を止めるはず。
電子妨害で停止できないのなら、物理的に一基破壊するしかないねー。

681名無しさん:2023/09/09(土) 10:02:51
お疲れ様です🍵

68290-136:2023/09/10(日) 02:55:15
  
  今回は補足説明などについて。


その前に当方の情報がどのように利用されているのかだが、それにはどのような人物がかかわっているのかだが、
苦労して書き上げた情報も、ほんの一部しか利用されていないのだね。
その結果何度も何度も同じ失敗と損失を重ね、現在の苦境、ジレンマとなっている。

もしもスロビキンのようなプロ中のプロ軍人の目に触れる機会があったなら、おそらく当方情報の
70%以上が利用されているはず、と思われるのだがね。
ということで、彼にも見せて感想を聞いてほしいもの。その上でかみ砕き説明してくれるとよく理解でき、
かなり実現性が向上するはず。

何度も進言しているにも関わらず、採用されないでいる重要情報としては次がある。
(今思い出す限りだが)

1 装甲車、特に戦車は護衛を付けない状態で(単独で)運用すべからず。
  前後にドローン偵察と、宇軍の偵察攻撃ドローンの排除、および対戦車ミサイルからの防護を行う。

2 弾薬は細かに分散して保管すべし。
  できれば地下や、丘陵にトンネルを掘って。宇軍には露軍のほとんどすべての行動が見えている。

3 支配地拡大攻撃を中止すること。利得よりも損失の方がはるかに大きい。
  代わりに敵陣後方の兵站阻止に注力。これにはドローン軍が必須。
  発見した軍用車両、装甲車、兵器、などは片っ端から破壊。(下記10項が必要)

4 後方支援(砲撃、事前偵察)なしでの、歩兵単独での特攻をやらないこと。

5 宇軍の偵察ドローンの早期発見と即時排除は、負けない(勝つ)ための必須条件。

6 あらゆる軍事行動は、必ずドローン等による偵察を行った後に、またはその偵察活動とともに行うこと。

7 スターリンク通信の切断を行うこと。

8 現参謀総長、国防大臣、現地司令官の多くは、宇軍のそれに比べ能力が不足しているケースが多いので
  (サボタージュもあり)有能なものたちに実権を移譲し、モスクワでリモートで全軍を指揮させること。

9 FSB、GRU、国家安全保障局・・・はガチの反プーチン派なので用心し、
  できるところから上手に整理すべし。

10 ドローンの最大限の活用とクラスター弾、散弾の活用は、負けない、勝つための絶対必要条件。

  それには、同一戦場に多数のドローンを同時に個別運用できるようにしなければならないが、
  この改造に即時、全力で当たるべし。見るところそう困難ではないと思われる。
  兵器開発課に聞いてみるといい。
  WWWの仕組みを見れば、何十億人もがその仕組みの恩恵を受けている。
  同一戦区で、100機の偵察、攻撃ドローンが個別にコントロールできると、勝負ありだねー。
  これらの操縦者は戦場にいなくともよく、送受信電波をリピーターで中継し(必要に応じて露の
  通信衛星を使って)、ロシア領からリモートでも操作可能にするといい。
  すると新規動員も不必要で、操縦者は1000人もいれば十分だろう。

  
  前スレの補足で、
  >1000〜1500級のクラスターJDAM弾は、当面100個あればいいと書いたが、
  これは日量必要数。そのほかに榴弾砲、多連装ロケット砲、迫撃砲用のそれもあればなおよし。
 
  ハイマース対策では、それが運用されそうな地域上空に、偵察&攻撃ドローンを数多く徘徊させ、
  発見次第破壊するといい。それにはA50の活用も。(これにも第10項が必要)
  ただしその近辺には対空防衛ミサイルが配置されている場合もあり。

  シャヘド136に徘徊偵察が可能な改造が追加されると役立つのだがね。
  それにパラシュート回収メカもあればなおよし。消音器もw

683名無しさん:2023/09/10(日) 07:43:31
お疲れ様です🍵

68490-136:2023/09/11(月) 00:13:24
  イーロン・マスク、しきりにロシアに阿る(おもねる)発言をしているが、
  露米両国政府から、相当の圧力が加えられているのだろうねー。


 「ロシアの要請に応えスターリンク回線を停止するなら、お前、どうなるか分かっているだろうな」とね。
 そうなるとロシア側で事態を打開するしかなく、第一段階としては、破壊せずに「間引き通信停止」
 処置を講じるといい。通信妨害をところどころの時間帯で行うのだね。

 戦闘の真っ最中に時々通信不能になるのでは、宇軍、焦るだろうねー。
 それをトクマク前線あたりに標準を合わせ行うといい。
 ただし宇軍の偵察ドローン等に発見され破壊されないように。

 第2段階としては、衛星本体の通信機能を攻撃し停止させるが、これも間引いてところどころを。
 これだけやれば、マスクも「強制停止処置をとらざるを得ない」との口実ができるのだねー。

 もしそれでも通信機能を停止しなかったら、もう少し停止基数を増やし、実用外に追い込むといい。
 ウクライナ上空を周回する基が、たとえ100基だったとしても、全4000基のうちの100基
 なので、戦争が終わったらまた打ち上げるといいのだね。



 もう一つの課題は、これ以上のクルミア大橋破壊攻撃への抑止策で、
 まずはドニエプル川にかかっている一番の大橋・鉄道橋を、報復攻撃として通行不能にするといい。

 これはキエフに対し、無差別ミサイル・ドローン攻撃をするよりも、軍事合理性に合致している。
 お返しに主要な兵站補給路を1つ破壊したとね。

 もしまたクルミア大橋を破壊したのなら、第二、第三・・・・の橋を次々と破壊し、
 ウクライナを東西に分離して兵站を阻止する、といえばいい。

   これは核攻撃よりも1000倍以上、両国と世界にとって、良い選択肢だねー。

 クルミア大橋は、完璧にもとの姿に戻す修理を行うと時間がかかりすぎるので、
 応急処置でとりあえず通れるようにするといい。

 道路部分で破壊され下に垂れ下がった部分を切り取り、橋げたと橋げたの上に、
 軍の渡河作戦で用いるような鉄骨構造物を必要数だけ渡し、固定するといいのでは。
 応急橋の組み立ては、現地では大方、ボルト・ナットと溶接作業だけで制作できるので
 1か月もかからない、かも。
 また再度の破壊に備え、予備の部材をもう1本分用意することも。

68590-136:2023/09/11(月) 00:22:46
   
   前スレで述べた、ドローンの改造、すでに手配済みだろうか。
  


 これはクラスター爆弾よりもよく効く兵器となる。
 そのうえ、うまく使うと新規動員も不必要になるのだから、ロシアが先に成功すると
 圧勝、ゲームチェンジャー兵器となるのだね。

 まずはドローン操縦法を、前線の塹壕兵士たちに習熟してもらうといい。
 そうすれば、そこは間引き配置が可能になり、半数の人数配置でもよくなる。

 現在、総延長800キロの塹壕に、5m置きに兵士を配置しているとすると、
 16万人の兵士が必要だが、その半数でもよくなるのだね。

 結果8万人をほかに回せることになる。
 彼らがドローン操縦に慣れていると、即時の「一人10人力」の強力な戦力になるのだねー。

 まずは塹壕上空付近に飛び回る宇軍ドローンを、ドローンを使い破壊するといい。
 上空から迫り、網をかぶせて捕獲するのが一番の良策。

 
  露軍の兵器開発課、徹夜してでも頑張るべし、リピーターもね。
  成功の暁には、プーチンから勲章と、1名あたり100万円進呈・・・
  とかなんとかw

686名無しさん:2023/09/11(月) 10:03:29
お疲れ様です

68790-136:2023/09/15(金) 03:24:27
  ザポリージャの第一防衛線を突破したトクマク侵攻軸に宇軍は7個旅団を投入し、
  後方に3個旅団を残しているという。


 7個旅団といえば約3万人の兵士が狭い地域に集まっているので、兵站物資の運送も高密度かつ大量だねー。
 後方の3個旅団と兵站部隊を集中して航空機でたたけば、7個旅団は孤立し撤退を余儀なくされる。

 戦闘爆撃機でJDAM弾の1000〜1500級を、スティンガー射程外の高高度から密集地に100発も叩き込み、
 後方の兵站を24時間体制でドローン等で断つと、戦況は一変するだろうねー。

 そこにS300等がないことを確認後なら、近接攻撃で無誘導弾を落とすことも可能になる。
 事前にシャヘド等を数機、高高度で飛ばし攻撃して確認してみるといい。
 また宇軍の進軍予想経路のチョークポイントに地雷散布を。

 後方に控えている宇軍の3個旅団を叩いてバラバラにすると、第一防衛線の塹壕兵士たちを第2防衛線に
 移動させることも可能になる。彼らにドローン偵察機を持たせると、戦力は数倍に増大し、
 前線突破される可能性が大きく低下するので、まずは塹壕部隊にドローンを供給のこと。
 (取説と予備バッテリーも供給)
 操縦に慣れると、爆弾投下、自爆攻撃、投げ網攻撃等にも使えるようになる。
 初心者でも1日練習すると偵察くらいはできるようになるのだね。

 このことはドンバス方面の塹壕部隊でも同様で、ありったけのドローンを持たせるといい。
 これで死傷率が大幅に低下し、キルレシオも逆転するだろう、1対3から3対1ほどに。
 塹壕部隊のすべての兵士に、短距離用(数100m)のトランシーバー(数千円)を持たせるとなおよし。
 ドローンを宇軍の偵察ドローン高度より高いところを飛ばし、敵を発見次第連絡を取り合って集まってきて
 攻撃をするといい。こうすると10〜20mに一人の兵士で済むはず。

 航空機や船舶、弾薬庫、兵站拠点・・・・等すべては、
 宇軍のミサイルやドローンの攻撃範囲外に移動させる必要あり。
 特に航空機は、より遠方の射程外に配置することが不可欠。
 
 黒海の制海権には潜水艦を活用すべし。
 航路標識ブイ等には音響センサーと送信機をセットすべし。

 クラスター弾が不可なら、散弾砲弾を作るべし。
 散弾にはタングステンではなくともよく、鋼球のφ20mm 程度が良いと思われる。
 当たっても死なずけがをする程度がよろしい。


   ドローン100基以上の同時個別コントロール、うまくいっているかね。
 設計はすでにできていると思うが、試作が完成し成功したなら、24時間体制で製造、改造を行うべし。

 1機のドローンに5発以上の小型爆弾を搭載し、一個ずつ投下できる改造も早急に。
 すでにこれは実用化しているかもだが、100人の使い手にこの機が渡り活躍すると、
 1日で100台以上の戦車や装甲車、砲と数100台の兵站車両を破壊することも可能になる。

 ただし5km以上の遠方攻撃では、高所で操縦するか、リピータ機(中継機)が必要。
 通信可能距離が長い機種では、高さ10mでプロポを操縦すると、10km遠方攻撃が可能になる。
 この点でもビル等のある陣地で守備を行っている側の攻撃は、平原から攻め込む側より有利なのだね。
 
 東部戦線で侵攻を中止後には、自陣上空を偵察活動している宇軍ドローンを片っ端から破壊すること。
 それと同時に、敵陣後方の兵站阻止攻撃を、ドローンや航空機(遠方かつ高高度)で24時間体制で行うこと。
 これらを徹底すると、宇軍は撤退するしかなくなるが、この時進軍して支配地拡大を行わないこと。
 せっかく堅固に築いた防御陣地を捨てると露軍は弱くなり、かつ労力と無駄が多くなるのだね。

688名無しさん:2023/09/16(土) 12:48:54
お疲れ様です🍵

68990-136:2023/09/18(月) 01:46:09
   
    ロシアと北朝鮮、現時点での利害の核心部が一致したようだねー。

  
  これほどピタリと一致するのは稀有なのだが、米国は慌てているだろうねー。

  なにせこれから長距離弾道核兵器、原子力潜水艦が北の手に渡ったら、
  米国は安心して眠れなくなる。
  つまりロシアの「かませ犬、鉄砲玉役」としても大いに価値のある存在なのだねー。

  その上、これから戦争が長引いても、軍需品の大量供給国としてもありがたい存在であり、
  兵士に関しても、もしもNATOが戦争に全面的に参加する事態となっても、
  50万人、場合によっては100万人でも北から送り込むこともできるのだね。
  なにせ北は今、全国的な飢餓状態にあり、兵士に配る食料さえも不足している。

  対するに日本は、北にとって無害な国であり、それどころかATMみたいな国だから、
  それらの兵器保有によるリスクは、不用意に手を出さない限り、ほとんどないといえるのだね。


  さて、もしかして、プーチンは北にクラスター弾があると見て・・・・・・w
  それなら原子力潜水艦と引き換えにしてもいいくらいだねー。
  ロシア軍に大量のクラスター弾が供給されたら、もう負けることはなくなるのだから。
  
  それともう一つの大きな課題は、スターリンクの機能停止処置だねー。
  これが達成されたら、宇軍の長射程ドローンの多くが機能しなくなるので、
  ロシア領の空からの被害も激減するだろうねー。

  それと宇軍が必需品として使用中の「配車アプリ」ではなく、
  「GIS Arta」も使用できなくなくなるので、攻撃力が激しく低下すること確実。
  攻撃力が以前の20%程度になっても当然というほどの有用・強力ソフト。

     
    【ウクライナを支える最新システム】GIS Artaの実力 徹底分析
     https://www.youtube.com/watch?v=Q5DitxbMrmU

69090-136:2023/09/18(月) 02:03:11
  ここには、宇軍のロボテイネ、トクマク攻撃軸に関する情報もあり、
  当方推奨の戦術を裏付けるところともなっている。(兵站阻止戦術が一番効果的)

    すなわち、第一防衛線の一部を突破し第2防衛線に接近している
    宇軍の大戦団の7個旅団3万人の兵士に対する兵站、補給を断つと、
    深く攻め入っている宇軍大軍団と積極的に戦わなくとも勝利することができる、というもの。
    それには第一防衛線の向こう側に対峙・待機している3個旅団を大規模な航空機爆撃でたたき、
    兵站を阻止すると、第一防衛線に入り込んだ宇軍を損耗少なく機能停止にできるのだねー。
    この有様をみたNATOは、もはやこれまでと宇に停戦を勧告する可能性あり。

      その勝利を確実にするのが、スターリンクの機能停止処置。

  プーチンはイーロン・マスクを評価しているようだが、彼が宇軍に通信機能を与えたおかげで
  これまで少なくとも10万人のロシア兵が死傷している可能性がある。
  この大損害に対する責任に目をつぶることはできないはずだね、プーチン。

  この戦争に負けず、勝利し、早期停戦には、スターリンクの機能停止をする必要が絶対的にある。     
  これによりモスクワに対する長距離ドローン攻撃も激減するはず。


  以上の情報に比べたら大したことでもないが、
  1 ストームシャドウー等の戦闘機発射型ミサイルを防御するのに一番効果的なのは、
    戦闘機(SUー24等)を破壊すること。
    それにはA-50等を常時機能させて、飛行物体が東側に向かって飛んできたときにそれが戦闘機である
    と判断したときで、かつミサイル等を発射した形跡があった場合には、A-50と護衛隊列を組んでいた
    戦闘機から、空対空ニサイルを発射して撃墜すると確実だねー。
    この度宇軍は5機のSU-24に計10基のストームシャドーを搭載して発射したというが、
    もし以上の体制ができていたなら、5機のSUー24をまとめて撃墜できていたはず。
    その後のこの機体の残存数は2機程度ではないかね。
    A-50は2機体制で飛行させるといい、ベラルーシ側とロシア領側とで。

 2 Sー400がクルミア半島で1か月で2基破壊されたが、それをカバーする短距離SAMは、
   S-400一基に対し2基以上必要だねー。それに加え付近に対ドローン防空網も必須。

 3 ボイコタワーが奪取されたが、そこのレーダーは即時破壊が必要。

 4 キエフに近い大規模弾薬庫を先日破壊したが、まだ半分以上残っているので、至急再攻撃を。

 5 クルミア半島西部には、海底に音響センサーを設置のこと。防水ケーブルを海底に這わせるといい。
   そこの情報をもとにドローンや戦艦の発進をキャッチして対処を。加えて沖合に潜水艦も待機を。

   以上

691名無しさん:2023/09/20(水) 04:28:00
お疲れ様です🍵


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