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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室5号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/
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こんばんはっ
ちょっと見てくれてるかどうかわかんないけど、芽衣子さんを待ってみまーす
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>>3
こんばんは、気付いてくれてありがとう〜♪
なんだけど、今向こうに翠ちゃんいるみたいだし……あっち行く?
あ、でも、もしかしたら……由愛ちゃん待ちだったりするかな……
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>>3
いえいえ、こちらこそお呼びいただきまして♪
あっちに移動して黒川さんに交代して
ブリノワ+芽衣子さんとかでもよかったけどっ
…んー、そうねー。あっちに合流してさらに由愛ちゃんが来たらその時は改めて二組に別れるとか? σ(のヮの)
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>>4
そうしよっか
折角人がいるならみんなでお話とかしたいよね。
じゃあ、試しに移動してみよう〜
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>>5
そういうことっ♪
じゃアタシも移動しまーっすっ
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それじゃ芽衣子さんをちょっとお待ちしてみまーす
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ごめん!直前にお返事できればよかったんだけど。
こんばんは、応じてくれてありがと♪
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>>8
いえいえ、こちらこそお呼びいただいちゃいまして♪
あ、でもでも今夜もだいたい昨日と同じぐらいがリミットっぽいですっ
なのであんまりガッツリとなんかやるってのにはお応えできないかもでー
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>>9
昨日と同じくらいってことは日付変わって少しぐらいだね?
時間については了解でーす。
どうしよっかな……前の続きか何か、とはぼんやり考えてたんだけど
そうなると何か別のを考えないとね
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>>10
んまあ、ヴァリサちゃんとこみたいにちょこちょこ中断はさみながら続けるとかって手もあるけどー
あ、あとご要望に応じてアタシだったり千秋さんだったりに交代はいつでも可能なのでご遠慮無く♪
別のかー。温泉行ってお酒でも飲む?楓さんがなんかそんなこと熱望してたけどっ
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>>11
そうだね〜
ちょっと色々迷ったけど、折角だから今日は柚ちゃんに遊んでもらおうかな。
こっそり飲んでみる?
(徳利と御猪口スタンバイっ)
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>>12
千秋さんにお酒飲ませるかもってつもりだったのにアタシに勧められたよっw
日本酒とかいきなり上級者向けのが来たなぁ…いや、飲むかと言われたら飲むけどっ
っていうか芽衣子さんが日本酒飲めるっていうのがちょっと意外だったりして
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>>13
千秋ちゃんに飲ませても良かったんだけど……
千秋ちゃんとはまた遊ぶ機会も多いだろうから、今日は柚ちゃんがいいなーって思ったの。
いや、私も普段全然飲まないよ?
この間ほぼ初めて、少しだけ飲んだけど強烈だった!
これ徳利一本飲んじゃったら私倒れると思うから……少しずつ分けちゃうとかで。
(というわけで周りの風景は温泉露天風呂になりました!)
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>>14
よしっ、そういうことなら喜んでお相手させてもらっちゃおうじゃないですか♪
うん。度数だったら千秋さんとかもうちょい強いお酒も飲んでるけど
こう…味とか?ほら。アタシたちぐらいってだいたいわかりやすい甘いのばっかりじゃんw
(↑学生時代でもたまに飲んでる子とかいたよね、ソレです。ソレ)
芽衣子さんも弱いって言ってたもんねー。じゃ、お互いにちびちびとやるってことで♪
(そして瞬く間に風景は様変わりして静かな寝室からあっという間に露天風呂)
(はらはらと雪が舞い落ちてはお湯に消えてとっても情緒あふれるロケーション)
――…ん。なんか雰囲気に流されてわりと美味しいかもって気がする♪
(お湯の上にプカプカと浮かぶお盆。乗せた徳利からお酒をお猪口についでクイッと一口)
(これが意外とイケちゃったりして)
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>>15
まあねー
私も普段は軽いカクテルとか甘いのとか多いかな。
そもそも、そんな強くないから半年に一回飲むか飲まないか、どうかだけど!
そしてお互いいつの間にかお風呂に肩まで浸かってますよ〜、なんて。
(撮影でもないのでタオルもないです、お互い)
これ、零しそうでちょっとハラハラしちゃうよね。
こういうのちょびっとずつ飲みながらお風呂、なんて凄く温まりそう……んっ
(きゅっと小さく一口)
(日本酒独特の甘みと刺激と香りが、口と嗅覚に突き刺さるようで)
ぷはー
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>>16
お酒の味自体は好きなんだけどねー
もう飲んだらだいたいその日はそれで終了っていうか何にもできなくなっちゃうからね
自然と飲む回数が限られてきちゃうっていうっ
撮影だとタオルの下に更に水着とかつけてるしねー
ま、普通に考えてタオルだけだったら透けるんだけどサ
(でもやっぱり温泉とかって水着とかなしの方が気持ちいいもので)
(ぐいーっと手足をのびのびと伸ばして)
温泉であったまってるからお酒もよく回りそうだしねぇ
…なんか、こう…贅沢な時間って感じがしていいねー…
(ちびりともう一口。カクテルとはまた違う味わいと、胸のあたりがじわりと熱くなるような感覚)
(それが全身にふわふわと広がっていくようで。雪の舞う夜空を見上げてぽけ〜っと)
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>>17
カルーアとかよく飲んでるかなぁ、私。
あとスクリュードライバーとか。
そうだねー、忘年会とかそのときぐらいかなぁ。
そういえば温泉のお仕事といえば柚ちゃんが真っ先にやってたよね。
あの時はタオルの下に何か着てたの?
(脚伸ばしたりしてたの思い出して)
ささ、どーぞどーぞ♪
(御猪口程度、大した量じゃないけど、空になった途端注いでみたりして)
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>>18
アタシもその辺のカクテルはだいたいイケるなー。カルーアとか甘くっていいよね♪
千秋さんは…だいたいなんか、蒸留酒? σ(のヮの)
となると、芽衣子さんはもうちょっとしたらお酒を飲む機会が来るっぽいのカナ
飲み過ぎにはご注意をっ
あの時?
うん。温泉っていってもさ、しっとり〜ってガラでもなくって色々と動いてポーズつけたりとかしてたから
さすがにそこまでやるってなると水着とかは必要だったねー
芽衣子さんは、浴衣はあったけどバスタオルはなかったよね。ちょっと残念ですっ
あ、どもども…んー……うぇへへへ♪
(お代わりに注いで貰ったのをまたクイッと)
(元からたいして強い方でもないのでこれだけでもイイ感じに回って)
(ニヤけながら芽衣子さんの肩にコテンと頭をあずけて)
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>>19
蒸留酒っていうと……ウイスキーとか?
そこまで重いのはそもそも飲もうと思ったことすらないなぁ
今年はあるかどうかわからないけどねー
(何かもうめんどうだから無しで良くない?的な空気を少し感じているそうです)
そうだね、私は入浴シーンは全くなかったね!
(ほっとしたような残念なような)
(スタイル的にどうかなとか)
私も……んくっ……はぁ
(同じく少し赤みの差した顔でまた一杯)
(芯からぽかぽかしてくるのと同時にふわふわした浮遊感が)
ん〜?どうしたの?
(つんつんと身体をつついたりして)
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>>20
んー、ウイスキー、バーボン、ブランデー?
飲んでる時はさすがっていうか妙に似合ってる雰囲気醸し出してるけど
もう見事に飲んだ後にパタッといくけどねw
あはは、飲めないとねー。そういう席もめんどいっていうかねー。わかるわかるー
(お酒の席の苦労がわかる女子高生ってどうなのだろう)
アタシは見たかったなぁ
芽衣子さんのサービスショット♥
んふふふ〜♪
えっとねー…わりと酔ってきたっ
あ〜…なんだか、ふわふわしてれぅ…
(さらにお猪口に残っていたのをきゅっと飲み干して)
(ツンツンつつかれるとゆらんゆらん揺れて)
(触れ合っている芽衣子さんの肌もぽかぽか暖かくって実によい心地なのです)
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>>21
わぁ、どれも重い。
あはは、だろうね。自分でも飲んだらそのまま寝るしかないって言ってたし。
でも口にできるだけでもすごいかも。
私味覚が幼いからそういうの口に含むのもつらいかも?
柚ちゃんが忘年会の一体何を……!?
期待してくれてるのは嬉しいけど〜♪
でもどうしてなかったんだろうね。一緒にお仕事した子たちは
他の子の背景とかにも出てたのに、それすらなかったからねー
可愛い酔い方だよねぇ……はふ
(自分もかなり熱くなってきているので)
(つい距離が近く、むぎゅーっと膝に乗せるように抱き寄せて)
(そして脇腹をついっと撫でて)
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>>22
せめてお布団にいって寝てくれたらいいんだけどサ
そのままソファとかで寝ちゃったりしてるからわりと扱いがめんどくさいっていうっ
んとねー、慣れると味も香りも強いけど楽しめる…って言ってたよー
あんまり味の悪いのだと本当にただただキツい味がするだけだからオススメできないけど
ほら。そういう集まりだとわりと盛り上げ担当だし?いや、未成年だけどっ
ん、アタシが芽衣子さん好きだからー♪
巴ちゃんの背景が拓海さんとりなぽよちゃんだったから
そこで枠取られてさくらちゃんと芽衣子さんが背景に入れなかったっぽいような…
うん。残念でならないっ。今お風呂に一緒に入ってるからいいんだけどサ♪
ん〜…やぁらかーい♪
…あ?ちょっとおっきくなったりしてます?
(ギューッと抱き合って密着する肌)
(柔らかい感触が心地よく押し付けられる感触もあったりして)
きゃんっ♥
くすぐったいってばぁー♪
(つつーと脇腹をなぞられる感触はお湯の中でもやっぱりくすぐったかったりして、びくんっとね)
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>>23
ああ、確かにそうなると連れていくの大変だよね
自分で動かない人の重さったら……
やっぱりある程度のお値段するお酒だと美味しいのかな
盛り上げ担当なのはわかるけどっ
あとから…デレステで背景が拡張されたら隅っこにいるかも?
(うーん、と考えこみ)
そうだね、今は独占してるようなものだから♪
どうだろうな〜……もう一番初めに測ったキリだからわからないかも。
(背中に触れてる感触から分かったり?)
そういう柚ちゃんのほうはどうなのかなぁ?
(とふにふに♪)
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>>24
ぐたーってしちゃってる人ってなんであんなに重たいんだろうねぇ
かといってそのまま放っておくのも気になるしー
あ、でも今はブランデーとかでもわりとそんなしないっていうか一万円でお釣りが来るぐらいので美味しいの飲めたりして
一本で二千円を切るようなお求めやすいブランデーはさすがにちょっとお味もアレだけどっ
芽衣子さんもわりと盛り上げに回りそうっていうか、パッションってだいたいそんな雰囲気あるよね♪
あ、それいいね。ぜひ期待したいところです♪
で、アタシも芽衣子さんを独占ー。うぇへへへ♪
なんか、とても数字通りには思えないサイズに見えることが多々…ふぅむ…
(背中に当たる感触をしばし真剣に探ってみる喜多見さん)
アタシー?
アタシはそんなに変わってなくない?やぁん、もう芽衣子さんのエッチー♪
(変わらない平均値。いつも通りのボリューム感が芽衣子さんの手の中でふにゅっとね)
そうだっ。この前、あっちに卯月ちゃんが来てたからやったんだけど芽衣子さんもやる?
…乳比べ〜♥
(くるっと振り向くと芽衣子さんと向かい合うような体勢になって)
(正面から抱きついて、お互いのおっぱいをむぎゅぅ…っとね)
(お湯の中で柔らかさを圧しつけあって)
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>>25
自分で少しでも支えようとするだけ荷重が変わるよね。
ブランデーとかって確か香りを楽しむお酒だって聞いたなぁ
高いのはゆっくり味わう感じだよね
あんまりそこまで騒げないよ?だってすぐぐったりくるから!
実際どれくらいだろうね?
正直自分でもよくわからなくなってきてます
(っていうか衣装アングルの違いで変化幅が)
卯月ちゃん……?あ、あっち。
(結構探しました)
んっ、それじゃあこうして……♪
(むにっと押し付けてみて)
(感触は柔らかく申し分ない感じで。大きさは……)
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>>26
ハロウィンとかもだったけどサ
今回のお仕事の衣装も見たカンジでDぐらいはあるよね、絶対っ
(アングルのせいなのか衣装のおかげかそれとも成長しているのか)
(真実は闇の中なのであったー)
ん〜〜…そうねー…これは、なかなか…
(スルスルッと、芽衣子さんの細い腰に両脚を巻き付けて)
(器用に足の裏で、腰のくびれやお尻を撫で擦りながら)
(上半身をくねくねと、右に揺らして左に回して)
(それに合わせて拉げて圧迫しあう膨らみの感触を確かめるように)
…んーー…っ、ふぅ…あはぁ…♥
ちょぉ〜っと…固くなってきた、カモ…?
(どこで興が乗ったのか妙に艶めかしい動きで乳房を潰しあって)
(柔らかさの中心で触れ合うコリコリとした弾力)
(僅かに体を離して視線を落とせばお互いの膨らみがあって)
(曲線を描いた4つの膨らみの先端)
(お湯とお酒とで普段よりほんのり色づいた乳輪と乳首とが触れ合って)
――…まだ、僅差でアタシの勝ち、かなぁ…♥
(ちょっと、いやかなり酔いの回ったトロンと蕩けた笑顔を見せて)
(ぐいっと上体をせり出すと再びおっぱいをむぎゅっ)
(擦れあう乳首の感覚にビクンッと小さく体を跳ねさせて)
……っていうところでぇ…いい感じに酔いも回って眠くなってきちゃったからこれにてっ♪
芽衣子さんまたねー。おやすみなさーい♪
(と、やりたい放題に無駄な色気を振りまいてザバザバとクロールで泳いで温泉を後にするのでした)
(それじゃおやすみなさーい♪)
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>>27
ふふ……♪
というか個人的にそこまではあって欲しいしね。
(女として!)
あれ?柚ちゃん?
(腰に巻き付く脚)
んっ、何かくすぐったい……♪
(足であちこち擦られるだけじゃなくて)
(胸同士が押し付けられたまま擦れ合うのにびくっと)
……そう、みたいだね。柚ちゃんの、何かこり、って
やっぱりまだもうちょっと負けてるかな?
(ふにふにと確かめるように手を添えて)
はぁ、そうだね、そろそろ休まないと……おやすみなさい!
(自分も続いてじゃばじゃば温泉から上がっていくと部屋に帰っていき)
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ということで…お手紙のお返事を出すのも遅くなってしまったし気づいてもらえたかしらね?
ともあれ、芽衣子さんを待ってみるわね
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こんばんは、さっき気付いたよ〜
ごめんねー、急に。
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>>30
まあ、急なのもお互い様ということでいいんじゃないかしら?ふふ
改めてこんばんは、芽衣子さん
今夜は呼んでくれてありがとう。こんな時間になってしまったけどそちらはご都合は大丈夫なのかしら?
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>>31
私は夜更かしし放題だから
千秋ちゃんの限界まで、って感じかな?
何かこの間のささやきが耳について離れない感じで
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>>32
私も特に何か明日に予定があって時間制限があるというわけでもないのよね
ただ、きっとおそらくはいつもの様な時間に眠気が来てしまうんだろうな…ということで
…あらあら。それは、なんだか申し訳ないことをしたかしら?ふふっ
そこまで喜んでくれたのなら嬉しいけど、さすがに今からだとそういうことをやろうというには厳しいかしらね?
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>>33
そうだろうなーって感じ。
あ、昼間とかどう…かな?
そういうことを軽い感じで魅了してくれたらなーって
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>>34
明日の昼間ね?
そうね。12時頃から、あまり長くは時間が取れそうにないけど2時から3時ぐらいまでなら
特に時間の予定は決まっていないけど片付けてしまわないといけないことはあるから
その後も夜になると少し不透明なのよね、いつもながらに
魅了…といっても自分から誘うのってそこまで得意ではないのだけど。ふふ
それじゃあ…たまには私から、こうして抱きついてみたり…とか
(するっと細い腕を芽衣子さんに伸ばすと抱きつくというよりはこちらに抱き寄せる感じにして)
(ぎゅっと胸で受け止めるようにして)
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>>35
ごめんね、無理言ってない?
ちょっと図々しいお願いしてる自覚はあるし。
(気が逸ってるのは自覚あるので)
あはは……
うん、今日は私ちょっとわがままかも。んっ
(抱きしめられて受け止められて)
(柔らかい感触に埋まって)
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>>36
知っての通り、こういうことで無理する性格でもないのよ
無理しなければ都合がつかない時は最初から受けないもの。だから心配ないわよ
…芽衣子さんがこうして大人しくしているというのも珍しいわね?
なんだか新鮮でちょっと不思議な気分だわ。ふふ
(頭に手を触れて、柔らかい髪に指を通してサラサラと撫でて)
(そのまま、きゅっと。強すぎず弱すぎず、押し抱くように胸の膨らみに埋めて)
(密着する温度と感触の心地よさを伝えあって)
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>>37
あは、ありがとう。
私なんかにいつも付き合ってくれて。
それも今だけのことだったり。
んぅ……はぁ。
(しばしそう埋まっていたけど、また少しずつ強欲に)
(くい、と服を引っ張ると傍らのベッドへと促し)
(一緒のお布団に入ろうとして)
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>>38
私がそうしていて楽しいからお付き合いしているわけですし
そこもお互い様ということよね。ふふ
ええ、あんまり芽衣子さんらしくなくてもかえって調子が狂ってしまうもの
…誰かと添い寝をするにはちょうどいい季節になってきたわよね
(促されるままにベッドへと)
(横になるついでに芽衣子さんをベッドへと引き込むようにして倒れ込んで)
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>>39
それ聞くたびに安心する……♪
(ちゅ、とくちびるに重ねて)
うん、本当。
逆に、何するにしてもお布団の中が暖かくて出られない……って。
(一緒のお布団に入り込んで)
(そこでぎゅっとしがみつくように熱を交換して)
(頭も胸に預け切って、むぎゅ、と)
(谷間あたりに鼻頭を埋めて、すりすりと頬擦りして)
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>>40
根は柚と一緒だから良くも悪くも快楽主義者なのよ
だから、楽しめることしかやりたくないの
(軽く触れ合った唇の温度にくすっと優しく微笑んで)
…ああ…これからの季節はお布団の温もりの誘惑が一段と強くなるわよね
こういう温度って、単純な温かさ以上に…こう、何か安らげるものがあるわよねぇ
(重なる熱と熱。そして肌の柔らかさは、お布団だけでは得られないものがあって)
(柔らかく、膨らみで芽衣子さんを受け止めて抱きしめて)
(擦り寄せられると、擦れる髪の毛が少し擽ったくもあってぴくっと身じろぎして)
ん……今夜はもうそろそろかしら
また明日、続きをしましょうか?
それこそ昼間からお布団に二人でこもっているというぐらいにだらけているのもたまにはいいかもしれないわ
ひとまず、私はこれで。また明日逢いましょうね。おやすみなさい芽衣子さん
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>>41
定期的に不安になってるね私。
あー、だめだめ。
うん、まるでホイホイみたいに入ったら抜け出せない。
人肌の温度がこもってぬくぬくしてくる感覚って暖房のそれとはまた違うよね。
あっという間だったね〜……
うん、今夜はこのまま寝ちゃおうっか。
ありがとう、おやすみなさい。
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さて、特に待ち合わせの場所を決めていなかったけどここでいいかしら?
芽衣子さんを待たせてもらうわね
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あー!ごめんなさい、遅れちゃった。
何で日曜日ってエホバさん来るんだろうね?
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>>44
勧誘の人も普段のお仕事が休みでなおかつ訪問先にも誰かいる可能性が高いから…かしら?
こんにちは芽衣子さん
昨夜に引き続き、よろしくお願いします…といっても何をやるのかもまだ決めていなかったのだけど
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>>45
追い払うのに時間かかっちゃった、ごめんね。
そうだね〜……具体的には決めてなかったね。
前の続きもいいかな、って思ってたんだけど、何かそれ以外、軽い雰囲気でお布団の中でいちゃいちゃしたりとかもいいかなーって
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>>46
追い払う…と言っても芽衣子さんって
わりとお相手のお話のペースに引っ張られてしまいそうですものね。ふふ
では、今日は少し緩く
寒くなってきたことですしお布団の中で怠惰な休日の昼下がりといきましょうか
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>>47
そうだね……
ちょっと聞いちゃう感じで、なかなか帰ってもらえなかったよ
それじゃあ早速だけど一緒に入ろ♪
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>>48
まあ…この寒空の下を訪問して回っているのかと思うと
あまり冷たく門前払いというのも気の毒な気がしないでもないものね
と、それはさておき
たまには私から押し倒してみたほうがいいかしら?ふふ
(芽衣子さんの肩に手を置くと軽く押すようにして)
(そのまま二人でバフっとベッドに倒れ込んで)
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>>49
でもそのせいで遅刻するのは…よくないよ
(がく)
あらためてごめんなさい。
うひゃっ!
(ベッドに押し倒されてばふん、と)
……物理的には押し倒されたけど。
じゃあ私はこうして食べちゃおうか♪
(掛け布団でばふー、と二人して包まるように覆いかぶさって)
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>>50
ああ、それを気にしていたのね
ええ。大丈夫よ。あらためて、楽しみましょう
あら。食べられてしまったわね
…うん。やっぱりこうしていると、妙に落ち着くわね。ふふ
(その上から掛け布団をかけて、お布団の中に二人)
(少し広めのサイズのベッド。余裕のあるスペースで二人が寝るには充分)
(身を寄せ合えばぬくぬくと温かくて)
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>>51
落ち着くだけじゃすまないけどね〜
もう私が色々落ち着いてないしね。
(むぎゅっとお布団の中でくっついて)
(昨夜のように体を密着させて胸に頭を埋めるようにして)
(もちろん手は身体を撫でまわしていって)
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>>52
まあ、それはわりといつものことですし?
…なんだか抱きまくら代わりという感じねぇ。ふふっ
(抱きつかれる温度も、撫で回される手の感触も心地よくて)
(ぎゅっと柔らかさを押し付けるようにして少し強めに抱きしめて)
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>>53
いつものことか……その通りっ
そして、私もそうだけど……千秋ちゃんの乱れ具合もいつも通り?
(なんて、とこぼしながら)
こうしてここち良い感触も、素肌ならもっと……とか♪
(やっぱりというか、服に手をかけ始めると、上から順にはだけさせようとして)
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>>54
さあ…それはどうかしらね?
(なんて。わざとらしく小首を傾げてとぼけて見せて)
お布団の中で脱ぐのって少し、こう…窮屈よね
素肌を…というのなら芽衣子さんももちろん脱ぐのよね?
(ちょっと体を動かして、芽衣子さんが服を脱がせようとするのを手伝って)
(はだけていく肌。露わになる谷間。チラチラと下着の黒い色彩が見え隠れして)
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>>55
私はかなりひどいけど。
千秋ちゃんの被虐趣味?っていうのかな
それも結構根深いよね……♪
うん、横になってる分、ちょっと難しい……
黒似合うよね〜……今日はどんなデザインかな?
(なんて、脱がせながらわくわく)
(センスもいいだろうし、って)
あはー、当然だよね。慣れないけど……
(もぞ、とチュニックを脱いでいくと、一緒にズボンも脱いで)
(上下とも揃いの淡いオレンジで)
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>>56
たしかに言われてみればそうねぇ…
まあ。芽衣子さんとは方向性が違うだけで
重症さではどちらも同じようなものかもしれないわね
芽衣子さんにプレゼントされたものを着てくることも考えたのだけど…
そうねぇ。イメージが固まりすぎてて代わり映えしないともいえるかしら?
(基本的には黒で、所々レースで透けていたりもして)
(アクセントに深いブルーで彩った、そんなデザイン)
芽衣子さんのは、そうね。パッションカラー?
それも似合っていて素敵よ。ふふ
(下着姿といっても互いにそれぞれ印象が変わるもので)
(そんな体をあらためて重ねて、ぎゅっと抱きしめて)
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>>57
そうだね〜……
でもそこが素敵なんだよね
(つい夢中になっちゃうほどに)
あ、でもこれちょっと新鮮。
黒と青の組み合わせってそんなに見ないし。
透けてるけど、全部は見せない、セクシーな下着……
もう私こそ変わりばえしないけど。
これぐらい淡い色だったら違和感ないかなーって
(抱きしめられながら、背中に手を回すと、千秋ちゃんのホックをぷちっと)
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>>58
そうね…黒だとアクセントについてる色だと
だいたい白、赤、紫、ピンク…そんなところかしらね。ピンクまで行くと少し派手すぎる気もするけど
全部見えてるとなると、それはそれでまた違う目的のものになるものね。ふふ
もう少し彩度の強めのオレンジだと柚とかが持ってそうかしら
芽衣子さんにも、黒とかそういう雰囲気のも似合うと思うのだけど
(ふと、目の前の芽衣子さんの姿に自分の着ているようなのを重ねてみて…うん。悪くない)
……このまま脱いで見せるのは簡単だけど
そうね。今日は芽衣子さんの方から先に見せていただこうかしら?
(ホックが外れて締め付けが緩くなるとすぐにもズレが、膨らみから少しカップが浮いて)
(このまま簡単にずらすこともできるのだけど、ちょっと焦らしてみたりして)
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>>59
そうだね、割と赤みのある色多いよね。
これはこれでダークな感じでいいけど。
私に黒とか着られてるだけだから……
本当そういうのは多分ダメ…!
ええ?今日は何か私のリズム崩そうとしてない?
(と言いつつ目の前にぶら下げられた餌の前には屈して)
(ちょっと恥ずかしそうにしながら、外して)
(千秋ちゃんと比較するまでもないものが露出して)
(このままではいられないので、こっちもずれはじめた下着を引き抜いて行って)
-
>>60
そうかしら?
この前のゴシック風の衣装とかとても素敵だったのだけど
…いつか着せてみないといけないわねぇ。ふふ
うん。満足したわ。たまにはこういうのも楽しいわよね
(ニッコリと、笑いながらそんなことを)
(もちろん単にペースを乱したかっただけじゃなくて、芽衣子さんに魅力を感じればこそ)
(形のよい膨らみと、先端の淡い色の乳輪と、乳首と)
(間近で見てすっかりご満悦で)
……で、芽衣子さんにも喜んでもらえているかしら?
(あっさりと引き抜かれれば露わになる胸の膨らみ)
(最初に出会った頃よりもかなり大きく、たっぷりとした肉感)
(こうして横になっていると重たそうに拉げて形を潰して)
-
>>61
あれは衣装だからともかくー
スタイルに直結する下着はね?
(今から戦々恐々で)
あー、恥ずかしい
っていうか千秋ちゃんの自前のがこのレベルなのに今更私程度のって意味ある?
(むにー、と自分の押つけてみたら跳ね返されそうな感じで)
うん、それは……言わずもがな
(ぷにゅ、と顔を埋めて重そうな間に割り入って、色づいた先端をくすぐって)
-
>>62
よし。これは次の芽衣子さんを弄る目標が決まったわね
貴女にプレゼントされたのに負けないぐらいに際どいのを用意しておくわ
(と、固く心に誓ったそうです)
ええ。主に私にとても需要があるわよ
さすがに自分のを見て楽しめたりはしないし…貴女のがいいの、と言えばわかってもらえるかしら
(至近距離。少し体をせり出せば膨らみ同士が押し付けあって形を崩す)
(伝わってくる柔らかい感触はとても心地よくて、だけど官能的で)
…だったらよかったわ…ふふっ…ぁ…んぅ…っ
(芽衣子さんの顔を容易く受け止めて埋められるぐらいの谷間の深さ)
(改めて抱き入れて、先端を掠めるくすぐったさに微かに声を漏らして)
-
>>63
ひっ……
(ここにきて手痛いしっぺ返しが?)
……
(自分で楽しむ姿も見てみたい、とその先は言わないでおきました)
んんぅ……ぷは。
千秋ちゃんの温もりと香りが……凄い。
(顔を離すと心地よさに表情は緩んでいて)
(そして両手で片方の乳房を手に取ると、ぎゅむぎゅむと形を歪ませて)
(綺麗な色の先端に舌を伸ばすと、ちろちろと舐めるのを見せて)
-
>>64
そうね…それも芽衣子さんがして見せてくれたら…とか?
(なんとなく、何をいいたいのか察して)
(どこまで本気なのかわからない条件をつけてクスクスと)
…なんだか、やたらと嬉しそうな顔するわよねぇ
(そんな表情されるとこちらとしても嬉しくなってしまうもので)
ンッ…芽衣子さんって、荒っぽいのとはまたちょっと違うわよね
…こう、欲望をぶつけてくる感じ…ふふ、好きよ。そういうの…っ、あ、ハァ…っ
(両手でもまだ少し手に余りそうなぐらいの豊かさの膨らみ)
(あちこちから力を咥えられると、いやらしく形を歪めて見せて)
(芽衣子さんの舌先に嬲られて、唾液に濡れて固く尖る先端)
(自分の目から見てもその様はとても淫らがましくて)
――…と、ごめんなさい
せっかく楽しくなってきたのだけど昨夜も言ったとおりそろそろ活動を始めないといけなくなってきたわ
今のところはそろそろお開きということでいいかしら?
-
【了解ですー、それじゃあ一旦ここまでで〜】
-
>>66
【ええ、それではここまで】
【今日は呼んでいただいてありがとう。とても楽しめたわ。少し芽衣子さんも弄ったし…ふふ】
【夜は…どうなるかまだわからないのだけど、また逢えたら】
【では少々慌ただしいけれどこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
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>>67
【夜は21時くらいから忙しくなりそうだから……】
【ちょっと今日は厳しいかも?】
【また明日以降の夜にでも〜】
【空いてるところあったら教えてください、それじゃあ!】
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移動してきましたっ
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>>69
同じく移動してきました…と
では改めて…と、そういえば前から一度聞いてみたかったのだけど
芽衣子さんって相手の服は脱がせるのと、脱いでもらうの…どっちが好きなのかしら?
(芽衣子さんと一緒にやってきて)
(まずはベッドの上に座って向き直るとクスクスと笑って)
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>>70
どっちも違う良さがあるから何とも……
脱がせていくのも好きだし
自分から脱いで見せつけられちゃうのも好きだから……
でも今日は後者な気分かも?
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>>71
なるほど…なんというか煩悩が濃いというか…ええ
ある意味とても芽衣子さんらしい答えよねぇ
(なんて、妙なところで納得しちゃったりしながら)
ではリクエストにお答えして……と
(ナイトウェアの肩にかかる紐をするりと外して)
(軽く肩をすくめるようにしてそれを二の腕に抜いて)
(そのまま締め付けの緩んだ胸元をずらして)
――…どう?
久しぶりに見たご感想は…なんて、ふふ
(双丘を覆う布地がずれてあらわになる白い膨らみ)
(深い谷間をくっきりと描いて柔らかくたっぷりとした肉感を見せつけて)
(先程芽衣子さんにつけられた薄っすらと紅い口づけの痕)
(色の淡い乳輪と乳首と、惜しげもなく晒すとクスリと小さく笑って)
-
>>72
濃いかなぁ……?
(そんな特別なことを言ってる自覚もなく)
何かそういう……脱ぐ所作すら艶めかしいよね。
わざとそうしてるのかもしれないけど。
(そして見せつけられる身体)
(誘うように量感と全貌を晒して)
(その瞬間の挑発的な笑みがくらりと来そうなほど妖艶で)
何か、頭が……馬鹿になりそう。
(ふらりと近づいて、ぎゅ、と手を添わせて)
(量感を味わいつつ、露わになった先端をかり、と)
-
>>73
…なってみたらいいんじゃない?
芽衣子さんのタガが外れたらどうなるか一度見てみたいもの。ふふ
(そんな芽衣子さんの言葉が嬉しくて)
(誘うように微笑みかけると、こちらからも差し出すように軽く胸をせり出すようにして)
ンッ……ああぁ…っ
…吸っても出ないわよ、って以前なら言っていたのだけど…ね
(少し強めに手を押し当てられれば指が浅く沈み込んで柔らかさと重さを伝えて)
(先端に走る軽く痺れるような刺激。濡れた吐息を零してそれに応じて)
-
>>74
元々……
千秋ちゃんの前だとそんな感じだったけど
本当に全部投げうっちゃいそう……
(もう今は目の前の貴女しか見えない)
(そんな様相で)
(差し出された身体にしがみつくように)
(重みを味わうように持ち上げて、張りを確かめるように指を食い込ませる)
(そうしてより張り出させた先端へと、口付けて頬張る)
かぷ、ちゅ……じゅる。
(硬く尖らせた舌先で擦り、弾き)
(引っ張ってしまうほどに吸って)
-
>>75
ええ、なんだかわりと煩悩全開なところはあるわよねぇ
…わかっていて挑発してる私もどうかと我ながら思うのだけど
(そんな芽衣子さんの様子も可愛くて嬉しくて)
(でも、そんなに熱っぽい目で見られると、それだけじゃなくってゾクリとしたものも感じて)
(しっかりと力を込められて下から持ち上げられれば)
(食い込んだ指の圧力で形が卑猥に歪んでやや崩れ)
(先端をそちらに差し出すような形になって唇を待ち構えて)
ひぁ…ッ、あ、ぁ…はぁぁ…♥
…ん、もう…芽衣子さんっ…ふふ…
(心地よい硬さと人肌の温度で濡れた舌先)
(甘く気持ちいいけれど、もう愛撫なんてされるまでもなく固く尖って)
(口先に含まれて吸い上げられるとだらしなく引っ張り伸ばされて)
(さすがに少し恥ずかしくて、芽衣子さんの髪をくしゃっと撫でて)
-
>>76
恥ずかしいけど、納まりそうもないね
……どうされたいとか、ある?具体的な。
(自分から言わせてみようっていう、そんなプレイ)
んぅ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅる、れる……♪
(硬く大きく、口の中で存在感を一回り以上も増していくのを感じとり)
(髪を撫でられながらも、もっと強く吸って、ちょっと歯を立てたりして)
(もう片方のおっぱいも揉みつぶしながら)
(両手でぎゅう、と締め付けて)
-
>>77
…うーん…おかしいわね
さっきまではたしかに私がペースを握っていたと思っていたのに…
(なんだかいつの間にか言葉責めじみた羞恥プレイになっているような?)
(ちょっと釈然としないものを感じて首をひねって)
はっ、ひぁ、んんぅ…ッ!
…ぁ、めいこ、さん…ホントに、好きよねぇ…ふふ、ぁん…っ!
(刺激が一つ加わる度に、口腔に食まれた突起がコリコリとした弾力を増して)
(ちゅうちゅうと吸い上げられる圧力と、歯を立てられる軽い痛みと痺れ)
(どれもこれも心地よくって、ピクンピクンと体を小さく跳ねさせて悦んで)
(揉み潰されれば豊かな膨らみはいよいよ柔らかく大きくひしゃげ)
(互いに寄せ合い押し潰しあっていやらしい様相をつくって)
――…どうされたいか、ね…
(このまま芽衣子さんの愛撫に身を任せていたくもあったけれど)
(彼女の肩に手をポンと置いて一旦制止すると体を起こして)
(……そして、ベッドの上に四つん這い)
……搾って…
貴女に…一度こうされたのが、忘れられないの…
もう一度……ね?
(その体勢のままで芽衣子さんの顔を覗き込む)
(あらわにしたままの乳房はその量感で重たそうに大きくぶら下がり)
(たっぷりと愛撫を受けて熱をもってジリジリと焦がれるような疼きを内包して)
(ゾクゾクと、胸の奥にわいてくる被虐的な願望を口にしてゴクリと息を呑んで)
-
>>78
そんなことないと思うけど。
私ただ単に聞いてみただけだもの♪
(強制はしてないよって言いたげで)
うん、好き。
心地いいし、安らぐし……
えっちに鳴く千秋ちゃんも見れるもん♪
(そう言ったあたりで手を肩に置かれて)
(一度体制を整えるということなのか)
……なるほど、そういえば随分前にこんなやり方でしたこともあったっけ。
本格的に、堕ちてみたい感じなんだ。
(その扱いはさながら家畜)
(もちろん本気でそう思ったりなんてしてないけど)
(自ら望んでそんな体勢をとるなんて、と)
(自重でいつも以上にサイズを主張しぶら下がる乳房)
(千秋ちゃんのサイドにつくと、それを両手で、一つ手に取って)
(付け根から、きゅ、っと)
(じわじわ力を込めて、圧力をかけて)
(その圧力に押されひしゃげ、徐々に先端のほうへと集中していって)
(ケーキに絞り袋でクリームを乗せるみたいに)
(たっぷり詰まった中身のすべてを、淫乱な乳首へ殺到させて)
-
>>79
…それこそ…私がどんな気性なのかぐらいは
芽衣子さんだってよく知っていると思うけど…?
(芽衣子さんのしなやかな両手の手指に掴まれる乳房)
(ぴたりと吸い付くような掌の感覚にドキドキと高鳴る胸の鼓動を誤魔化すように言葉を紡いで)
ッ…!…ぁ、あ、あ、あぁ…っ!
(もう両手でも使わないと掌にもあまる程の柔肉の塊)
(付け根から圧力をかけてジリジリと押し込まれると)
(奥にある疼きが圧迫感で悲鳴を挙げて暴れまわって)
(グツグツと煮詰まっていくような、解放の快感の前の懊悩)
ッッッ…ひぃう゛ぅぅうぅぅ〜〜…っっ♥
(ただでさえ大きい乳房が自重に加えて根本から掴み寄せられることでパンパンに先端が張り詰めて)
(どろどろのクリームの詰まった肉の絞り袋が破裂するようにプシュ…っと白濁を噴き出す)
(乳腺から乳首の内側までを駆け上がって爆ぜる快感)
(ぎゅうぅ…っとシーツを掴み、ビクビクと体を絶頂に震わせて甘さを噛み締めて)
-
>>80
知ってはいるけど、そのときの気分やされたいことって、ぶれるでしょ?
だから教えてほしかったの。
(自らどのように虐められたいかなんて)
(それを口にして言う恥辱も楽しんでくれそうに思って)
ふふ、一度堰を切ると、一気に出ちゃうようになったね♪
(もちもちとした柔らかさと張りの絶妙な同居)
(そしていつしか体質が変わったのか、内側にたっぷりとミルクを貯めて)
(ボリュームも張りも、そして感度も増大して、これ以上ないほどに魅力に溢れたスタイルで)
(それを、まるで牛にそうするように、ぎゅぅ、と)
(蓄えられたミルクが、乳首の孔をいくつも無理やり押し広げて、幾筋も線を描いて噴出する)
すごい、こんなに貯めてたら、重くて張ってたんじゃない?
ほらほら、もっともっと♪
(何度も搾乳して、シーツに染みをいくつもつくって、もっとはしたないおっぱいに調教していく)
(もちろん、まだ触れていないもう片方にも。先と同じように、堰を切らせるために、強く、根元から絞りこみ)
-
>>81
…ぁ…ハァ…だ、だって…これは…
あ、貴女がそうしたんじゃ、んっ、あ゛ああぁぁぁぁ〜〜…♥
(本当にもう一度堰を切るとあとは止まりようもない)
(以前よりもたっぷりと肉のついた胸の膨らみとその中に溜まったミルク)
(四つん這いの体勢でそれを搾り取られる様はまさに乳牛の乳搾りもいいところで)
(自ら望んでねだった倒錯した恥辱と嗜虐の甘さを存分に味わいながら悦びの声を上げてのはしたない乳首イキ)
ま、まってっ、まってぇ…っ
…そんな…そんなに、されたらっ…あ゛ぁっ…ぅ、ひん゛んんんぅぅぅ〜〜…っっ♥♥
(待ってなんて言うクセに体勢は従順な程の四つん這いのままで少しも逃げようとしない)
(楽しいおもちゃを見つけたように声を弾ませてもう片方の乳房に手を伸ばしてくる芽衣子さんに甘ったるい声をかけて)
(同じように圧迫されればこちらも同じようにあっさりと堰を切れて白濁を吹き出して)
(幾つもの乳首の孔の内側を舐めながら這い上がって噴き出す液体)
(その解放の快感にすっかり酔い痴れて、きゅぅ…っと唇を噛むと背筋を大きくしならせて何度も繰り返す絶頂を味わう)
-
【…と、これ寝ちゃったわよね。多分】
【遅くまでありがとう芽衣子さん。楽しかったわ】
【それではおやすみなさい。またね】
-
【ごめんなさい、やっちゃった】
【無理聞いてくれてたのに】
【また改めて連絡します……】
-
移動してきました
芽衣子さんとお借りします
-
移動してきました、ちょっと待っててね〜
-
>>86
ええ、了解
それじゃあお待ちしてるわね
-
>>82
こんなに溢れちゃってぇ……
もっともっと溢れるようにたくさんしてあげようかな♪
そうだよ……私がこうしちゃったんだよ
だから責任もって愛してあげないと……ね。
(よほど快感が強いのか)
(絞り出されるミルクと同時にあがる声はとんでもなく甘ったるくて)
(なんとか耐えようとする表情にぞくぞくと震えるような楽しさを覚えて)
右からも左からも……
いつでも私にくれるように蓄えててくれてるんだもんね。
見て、今こうするだけで乳首がもうはしたないほどに大きくなったよ
(乳房の付け根から搾るのもいいけど)
(片手で納まりそうな、乳房の先のほうを左右両方、それぞれ握り)
(乳輪の少し上あたりから、それこそ左右一緒に、先へ先へと送り出すように握って)
(交互にぷしゅ、ぷしゅ、と絞ってあげて)
-
>>88
…はぁ〜…はぁ〜……っ
ッ…!あ、愛してって…貴女ねぇ…っ!
(芽衣子さんの言葉の通り、彼女に愛でられてすっかり彼女の好みに変えられた肉体)
(乳房は以前よりもさらに大きく、乳首は性感帯を通り越して)
(ミルクを溢れさせる度に絶頂を得られるほどの感度は性器と言った方が近いほど)
(彼女に支配されて変えられる感覚を心と体で感じながらうっとりとそれに浸って)
(芽衣子さんにかけられた言葉にカッと耳まで赤くして狼狽えて)
あぁ…なに、を…ッッ?!!
ひぁあ゛っ…!や、そんなことされたらぁ…刺激、つよ、ひぃ…っっ♥
(次に握られたのは根本ではなく先端)
(狭い範囲に圧力が集中して、充血して色濃くなった乳輪が強調されるように膨らんで)
(絞り出される絶頂の証の液体。白い噴水があがる度に乳首がピクピク震えながら刺激に悦んで)
(何度も直に先端で感じ取る絶頂。それを繰り返した突起はすっかり赤く腫れて大きく勃起して)
-
>>89
でも、こうされたかったんでしょ?
自分から搾って、なんて言っちゃうくらいなんだもん
よほど癖になってる……そうだよね。
(屈託のない笑顔でそう答え)
(この噛みつき自体も、一種のパフォーマンスのようにも思える)
(だって全然顔は嫌がっていないし)
(逃げるでもなく、自らとった四つん這いのポーズから全然動かない)
んふ……
こうして、ぎゅっとしてあげたら、手に伝わってくるの
びゅー、って。迸る感覚っていうのかな。
そのたびにガクガク身体振るわせちゃう千秋ちゃんが本当に可愛い。
ねえ、どっちが好き?根元から両手で絞られるのと、
両方交互に先っぽをピンポイントで絞られるの。
(乳輪ごとはしたないほどに硬く大きく膨らんだのを握りしめ)
(シーツ甘く濡らして汚しながら)
(自分から求めたように、どうされるのが好きなのか尋ねつつ)
(脱げかけたナイトウェアをさらにはぎ取っていって)
-
>>90
…ーーーっっ!
わ、わざわざ…そんな意地悪なこと聞かなくったっていいでしょう…っ!?
(その言葉がそのものズバリで図星だからなにも反論できない)
(別に何かを強制されているわけでもない。嫌ならいつだって止められるのだから)
(それでも好んで彼女に身を任せ、恥辱の中の興奮に酔うような倒錯的な行為をして)
(屈辱的な姿勢のままで何度も何度も歓喜の声をあげては絶頂を味わう)
(反抗的にしてみせているのも全部ポーズ。そうして、それごと踏みにじられて辱められるのが愉しいから)
(彼女から与えられる嗜虐の快感がたまらなく甘くてクセになってしまっているから)
…あぁ…はっ、はあぁぁ〜…♥
どっちが…って…その、どちらも…好き、だけど…
……刺激だけ、なら…先っぽを握られる方が強くて…痺れるくらいで…
でも…根本から握られて…その、おっぱいが拉げてパンパンに張り詰めてるのを見ちゃうと…
それでも…自分の体なのだけど…ああ、芽衣子さんに虐められてるって、ゾクゾクしちゃって…
(服を剥ぎ取られて彼女の前で裸になること自体は別に今更なのだけど、状況が違えば感じるものも違って)
(こんなポーズのままで服まで脱がされるのはまた一つ尊厳を剥ぎ取られるような倒錯したものがあって)
(火照った素肌が晒されて、直接に感じる空気の感触にゾクリと肌を震わせて)
(彼女に尋ねられるまま、こんなはしたない行為で得ている自分の中の甘く歪んだ被虐の感情を吐き出して)
-
>>91
強がっちゃってー。
そんな風に言っても、今こうなってる事実があるんだし。
どこまでも欲しがりな私と同じ……
(強い口調でなんとかその恥辱に苛まれるのを誤魔化そうとしてるんだろうか)
(そういう強い口調とは裏腹に)
(顔は随分と甘い色に染まっている気がする)
私もどっちも好きかな……
えっちな乳首だけ虐めてあげた時の反応が、凄く痛烈で……
でもこっちからぎゅってしてあげたら、はち切れそうなほどになっちゃって
出る量も勢いも強くって……こんな感じで♪
(ぎゅうう、と。ひと際力を込めて圧搾して)
(前方に向かって雨のように散らさせて)
(張り裂けそうなほどにパンパンになった乳房からほとばしらせて)
(そして最後の一枚になった、ショーツも脱がさせると、全裸で四つん這いにさせて)
(お尻の大きな丸みをなで、かと思えば、割れ目を大きく開かせて)
(お尻の穴も秘所も全部晒させて)
-
>>92
べ、別に強がってなんかいないわ…っ
…あ、貴女が随分と私のこと求めてくれてるのは知ってるけど…
(細い肩越しに芽衣子さんの方を見やる視線も、とても気丈さなど感じられない)
(形だけ、眉を寄せて睨もうとしているけれど、瞳には拒絶の意志なんてこれっぽっちも浮かんでいない)
(黒い瞳が嬉しそうに情欲に潤んで濡れて、口から出る言葉も声は妙に甘い色を含んで)
…あ、ぁ、あ、あぁ…っ、ふぅう゛ううぅぅぅ〜〜〜…っっっ♥
(乳房に絡みつく指がひと際に強く力が篭って柔らかい肉の中に沈み込んでいく)
(今までよりもずっと強い圧迫感。それがじわりじわりと根本から先端に向かうに連れて)
(歪んで拉げて張り詰めていく乳房を見せられながら、恥辱と刺激への期待にゾクゾクと震えて)
(…とうとう堰を切って吐き散らされるミルクの雨)
(ぷしゅうぅ…っと派手な音をさせてシーツに降り注ぎ)
(強烈な圧搾で得た絶頂もまた同じぐらいに濃厚で甘ったるくて)
(手をピンと突っ張り、背中を大きく反らせて痺れるような快感に浸って)
――……ぁ…んっ…あぁ…ハァ…ン……ハァ〜…♥
(とうとう最後の一枚まで脱がされて全裸に剥かれての四つん這い)
(何度も味わった絶頂で肌が薄っすらと赤く火照って、浮かんだ汗が肢体を濡らし)
(重たそうにぶら下がって微かに揺れる乳房)
(しなやかな曲線を描いた背中から腰、そしてお尻の柔らかな丸み)
(無造作に割り開かれて晒されたそこははしたない程に愛液を滴らせて)
(どちらの穴も物欲しげにヒクついて。そんな羞恥を強いられることを受け入れると、恍惚とした息を零して)
-
>>93
じゃあ、心の底から認めちゃってるってこと?
そうだよ?私はとっくに、もう夢中だしね……♪
(あっさりとそれを認めて)
(それを心地いいとさえ思っていて)
(どこまでも浅ましく相手を求める性を自認し、恥も知らずに)
(アイドルの千秋ちゃんをその手に収めて弄んで)
凄いイき方だよね…
まるで乳首もクリトリスになっちゃってるみたい。
気持ちよくなったらおっぱい噴いちゃうぐらい、躾けてあげないとね。
いっぱいいっぱい射乳して……♪
(調教という言葉が似合いそうなこの図)
(実際に射乳イきを覚え込ませたら、後はそれを習慣づけちゃうなんていうたくらみ)
(乳首同士を擦り合わせるようにもてあそんだと思ったら、片手で両方の乳首を摘まんで振り回して)
(ミルクで濡れ濡れになったそれらを擦り、たぷんたぽんと暴れさせて行く)
凄いね、完全に誘ってる構図。
千秋ちゃんのここもぐしょぬれで……
どっちの穴もひくひくさせて……待ってくれてる感じ♪
(火照りきった、と言ってよさそうな身体)
(熱いくらいに熱をもった身体を撫でながら揉み、お尻を掴み)
(そしてどっちの穴もくすぐるように指先がなぞると、くちゅ、と音を立ててるのを)
(何度も何度も繰り返して擦って、水音を激しく立てて)
-
【あ、やっぱり出ないといけないみたい】
【いったんここまでで〜!】
【また時間があったら連絡するのでよろしくお願いしますっ】
【ありがとうございました、失礼しまーす!】
-
>>94
【ごめんなさい。少し電話が入って、用事を足しに離席しなくてはいけなくなってしまったわ】
【なので、今はひとまずここで中断をお願いしていいかしら】
-
>>95
【…なんていうか、こういうところでタイミングが合うなんて思わなかったわ。ふふ】
【ええ。私も今言ったとおりの事情だから問題ないわよ】
【とても楽しかったわ。お相手ありがとう。では、またね】
-
【それじゃあ千秋ちゃんと遊ぶのにお借りしますっ】
-
>>98
【ごめんなさい。少し遅れてしまったわね】
【こんばんは芽衣子さん。今夜はよろしくお願いします】
-
>>99
【突然ありがとう、今夜もお願いします】
-
>>100
【いいえ、呼んでくれて嬉しいわ】
【では何か相談しておくことなどなければ続きを書くけどいいかしら?】
【それと、今夜もリミットは零時ごろと、始める前にお伝えしておくわね】
-
>>101
【特にないと思うから大丈夫だよ】
【時間も分かりました〜】
-
>>102
【了解。それでは少し待っていてちょうだい】
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>>94
…ッ!ち、ちが…そうじゃなくって…もう…っ!
(もう自分でも何を口走っているのかよくわからない)
(元から冷静に考えをまとめて言葉をやり取り出来るような状況でもない)
(ただ、それでもわかるのは、自分が芽衣子さんに絡め取られて弄ばれているということと)
(そんな風にして彼女に身も心も委ねることを心地よく感じるということ)
…はぁ〜……はぁ〜……っ
ンッ!ひぁ、あ、あぁ…今、そんなに強く触られたらぁ…っ、くうぅぅ…っ
(何度果ててもまるで終わりを知らないかのように容易く上り詰めるカラダ)
(四つん這いのままで荒く乱れる呼吸を整えて)
(そこで絶頂したばかりの、まだ熱い疼きがジンジンと残った乳首)
(まとめて摘まれて擦り合わされながら乳房がたわんで弾むほどに引っ張られると)
(重たそうな音をさせて柔肉が跳ねる度に、重量が先端に加わって刺激となって響いて)
こ…これは…貴女が、何度もしたからでしょう…!?
…別に、待ってなんか、っ、はぁっ、ぁ、ああぁぁ…っ!
(絶頂に次ぐ絶頂でもう完全に熱を持って高ぶりきってしまっている肉体)
(肌を撫で回す手にさえもゾクゾクと妖しい熱を覚えて身震いして)
(指先が掠めるように、擽るように、肉穴に触れて)
(その微かな刺激にさえも耳に届くほどの水音をさせる程に熟れて爛れきって)
(どこか焦れるような愛撫にもどかしげに腰をくねらせて大きなお尻を誘うように揺らして)
【お待たせしました。それでは改めてよろしくお願いします】
-
>>104
だって、あんな艶めかしく「絞って」なんて言われたら
こっちも燃えちゃうよ。
もう聞かされた瞬間、ぞくっと鳥肌が立つような感覚になるんだよ
高まりすぎちゃって……
(お互いに相当虜になってしまっていることを確かめ合うように)
(小さな言葉の応酬を交わして)
何度もサれたがってたし……シてあげたくなったの。
そういいながら、凄くいやらしくお尻振ってるよ?
尻尾生えてたらブンブン言いそうなくらいに♪
(まさしく雌の家畜。それも発情期を迎えた)
(淫らに艶めかしく揺れるお尻に這わす手は執拗にねちっこくなり)
(その大きな丸みを撫でまわしては、濡れそぼった秘所に触れて通り過ぎ)
(それを何度も繰り返すうちに、また触れて通り過ぎる…そう思った瞬間にぐぷぷ……♪と沈み込む指)
(深々と根元まで、指が2本入り込んで、ぐちゅぐちゅ言わせながら、愛液をかき出して)
【こちらこそ〜♪】
-
>>105
…ふふ、バカね…芽衣子さんったら…ホントに…
(ぽろりと口から溢れるように出たのは今までの虚勢や見せかけの強がりではなくて)
(普段見せているような、照れ隠しの混じった微笑)
(あまりにストレート、真っ直ぐに求めて喜んでくれる彼女の言葉が嬉しくて)
(その感情をこうやって一緒に共有して分かち合えることが愉しくて)
(つい浮かんだ笑みはどこか幸せそうな色さえ滲んでいて)
し、知らないわよ…そんなの…っ!
…そもそも、尻尾なんか生えてもいないし、振りもしないわ…
……ん…ぅ…ふ…っ!?ひっ、んっ、あ゛、ああぁぁ…っ♥
(言われるまでは無自覚だったものだから、指摘されるとカァ…っと顔を赤らめて)
(ただ、それでも切なげな刺激に惹かれて、もっともっととおねだりするようにくねる腰の動きは止められない)
(たっぷりと柔らかいお尻の肉をねちっこく撫で回す手の動きに躍らされるように揺れ動いて)
(その合間に混じる甘美で鮮烈な刺激にビクビクと小刻みに跳ねて)
(不意に指が蕩けた穴にねじ込まれると、淫らに踊っていた尻がビクンビクンと痙攣して)
(今までとは明らかに違う、もっと強くハッキリとした刺激)
(待ち望んた快感に、内壁をきゅうきゅうと収縮させて、挿し込まれた指にしゃぶりついて)
(ねじ込んだ指と肉壁の間からボタボタと愛液をはしたない程に溢れさせて悦んで)
-
>>106
もっとあんなにおねだりしてもらえるように……
とことんまで、壊れるくらいまで気持ちよくなってもらいたいとか
本気で思っちゃってたりして……♪
(若干依存症のような気もするけど)
(どこまでも深い欲望とそれに付随する恋慕のような何か)
(それを何にも包み隠さずぶつけてしまって)
ふふ……でも、こっちは嬉しいです、って言ってくれてるみたい。
だって、入れただけですっごく嬉しそうだもん。
垂れ落ちちゃうくらい涎がたくさん……♪
(指に感じる強い締め付けとうねりはまるで歓迎のダンス)
(小刻みにガクガクとふるえる痙攣のような動きに)
(もっととせがむように食らいついてくる肉襞)
(ぽたぽた音がたつほどに滴り落ちる愛液の量はどれも嫌がってるようには見えなくて)
(奥の方に届かせた指が、壁をえぐり取るように食い込み、それを素早く何度も繰り返して)
(激しい水音を沢山鳴らして、愛液を跳ね散らせる)
(しばらくするとまた動きは変わり、指先が抜けきるのでは、というほどに引き)
(そして指の付け根まで、ぱちゅん、と弾けるくらい一気に押し込まれて)
(それを何度も繰り返して、激しいピストンでまるで犯しているかのように)
-
>>107
…なんだか…やってることに似合わないっていうか…
妙に気恥ずかしいことを平気で口にすることあるわよねぇ、芽衣子さんって…ふふ
(依存なのか恋慕なのか執着なのか)
(もしかしたらその全てか。いや、いっそ表現する言葉なんてどれでもいいのかもしれないけど)
(とにかく、彼女がぶつけてくれたその感情を自分も理解できるし好ましく思うし、そして一緒に感じあえている)
(それだけで、ただの快楽を貪る行為以上のものがあって)
んんぅ…っ!くぅっ、あっ、はっ、ハァ…ッ!
…や、芽衣子さんっ、はげ、しぃ…ひぅっ、ん゛っ…あっ♥あっ♥あ゛ぁ…っ♥
(押し込まれた指は今度は中を掻き分けて抉るように深く深く動いて)
(熱く爛れて疼く肉の襞からもっと濃い快楽を揺り起こそうとするように蠢いて)
(ぐじゅぐじゅと、濡れた肉を掻き回す重く汁気を含んだ淫らな音)
(その度に嬌声を上げて、与えられる甘美な快感に悦んで見せて)
(やがて責める動きが大きく深く、激しいピストンに変わるとベッドについていた腕がかくりと折れて肘をつき)
(前のめりに上体を突っ伏して大きく尻を上げるような痴態を晒し)
(抜き差しされる度にぶつかる手に尻の肉が揺れて撓み)
(一度突かれるごとに脊髄から脳天まで駆け抜ける甘い痺れにわなないて、甘ったるく喘いで)
-
>>108
だって伝えたいと思ったりするんだもん。
後はそうだね……あんな風におねだりされるとたまらないから
またされてみたいなーとか?
自分でされたいこと言ってもらうのってなんだかすごく……クるの。
(自分で言わせることに対する、これも加虐だったりするのだろうか)
ふふ、こっちのほうがお好み?
こうした途端、凄くはしたないほどに頽れちゃったけど♪
(そんな姿を魅せられてしまえば)
(もう好意に歯止めをかけるはずの箍も抜け落ちてしまって)
(ピストンをさらに強く、激しく、そして早く動かしていく)
(相乗的に衝撃が大きくなるといよいよ愛液を飛び散らせ尻肉を激しく揺らし)
(しかも突き入れられた瞬間に、ぐっと食い込む指先は天井のざらついた部分)
(まるで容赦のない快楽責めが只管続いていき)
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>>109
【…と、楽しくなってきたところで名残惜しくはあるのだけど】
【そろそろリミットなので今夜はここまでで中断をお願いするわね】
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>>110
【今夜もありがとうございました♪】
【時間が過ぎるのは早いね〜】
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>>111
【ええ、こちらこそありがとう。とても楽しかったわ】
【本当に。夢中で遊んでいるとあっという間ねぇ。もう少し時間に余裕があればいいのだけど】
【こればかりはその時のタイミング次第なのでなんとも、というところね】
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>>112
【そうだね、無理はいけないから……】
【また時間と都合が合えばよろしくお願いします】
【それじゃあおやすみなさい】
-
>>113
【ええ、またお時間の合う時に遊びましょう】
【それじゃあ芽衣子さんも遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
こんばんは
芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
こんばんはー
突然ごめんね。でも来てくれてありがとうございました♪
-
>>116
いいえ、わりと直前の呼び出しは用事が入ったり寝たりしていなければ大丈夫よ
…まあ、つい十分ほど前まで雪かきの後にダウンしてぐっすり寝ちゃっていたから危なかったのだけど。ふふ
週末の夜を寝過ごしてしまうことにならなくってよかったわ。お誘いありがとう
-
>>117
寝てたんだ?
重大な肉体労働後だったんだね……
それじゃあ今夜もよろしくお願いします♪
-
>>118
ええ、いつか加蓮にも言ったことがあるけど、雪はね。ただの白い障害物よ…情緒の欠片もないねって笑われたけど
では続きは私の番からだったわね。書き出すので少し待っていてちょうだい
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>>109
ふふ…また少し芽衣子さんのことがわかった気がするわ
…あとは、まあ…貴女のそういう趣味とかもね?
(互いに感じあえていて理解しあえていても、それでも口に出して伝えるのは特別なものがあって)
(それはそれとして、欲望も口に出して言わせてみたい…と)
(…まあ。最初にそれを言葉にしたのは自分だしそれで喜んでもらえたのなら誘った甲斐もあったのだけど)
(なんだか妙なプレイになりそうな流れになっていて、素直に喜んでいいものやら…)
ふぅ…ッ!んんぅ…っ!はっ、あっ、あぁぁ…っ♥
…ハァっ、…ハァ…!や、やぁ…激し、ひぅ…っ♥んっ、くぅっ、ぁあ゛ああぁぁぁぁっっ♥
(より一層に激しく荒々しく前後する手)
(どろどろに蕩けてしまっている肉穴はそんなピストンも難なくどころか嬉しそうに飲み込んで受け止めて)
(肉と肉がぶつかり合う音に、粘膜をかき混ぜる卑猥な水音が入り混じってそこに甘ったるい嬌声が被さって)
(淫らな重奏を響かせながら、内奥の敏感な肉襞を何度も何度も擦られてあっさりと絶頂に追いやられ)
(それが覚める暇もなくひたすらにピストンで叩きつけられる快楽でまた果てて)
(さっきまでとはまた違う、もっとずっと本能的で動物的な交わり。肉の悦びにズブズブと溺れて堕ちていって)
【お待たせしました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
-
>>120
んふふ……♪
(意味深に笑って見せて)
マゾな千秋ちゃんはぁ、やっぱりちょっと激しいぐらいでないとだめなのかなぁ
ぶつかるくらい激しくした方が嬉しそうだもんね?
(腰をがくがくさせながら、何度か続けざまに絶頂している様子なのを見つめつつ)
(激しいピストンを受け止めていた秘所もまるで媚びるように吸い付いてきている)
(手首まで伝うほどに濡れた指をゆっくりと引き抜いて行けば)
(淫らに踊り狂っていたお尻を捕まえて、撫でまわしたり揉んだりして)
(イったばかりの秘所もお尻の穴も再び丸見えになるほどに割り開かせて見つめて)
あは、凄くやらしいことになってるよ?
まだ物足りなさそうにも見えるけど……もうどろどろで、ひくひくしちゃって……
(ぺちん、と乾いた音が少しする程度に平手打ちし)
さぁ、次はどうされたいの?
何が欲しいのか……私に媚びて、求めてみてよ♪
【こっちもよろしくお願いしまーす】
-
>>121
……ごめんなさい芽衣子さん
少し、ロールを中断してもらっていいかしら?
なんていうか、その…煮詰まってしまったの
-
>>122
何かまずいことしちゃったかな
ごめんなさい、そういうことなら中断しよう
返しにくいことしちゃってたんだね
-
>>123
ああ、いいえ。芽衣子さんが何かマズいことをしたというわけじゃないのよ
ただ…そうね。誤解を恐れずに言うなら芽衣子さんのレスの最後の一行ね
求めてみてほしい、と。そこでね…さあ、それじゃあ何をどう求めましょうか?というところで私の思考が停止してしまったの
何をしたらいいのかしら…って。発想と言うか想像力の足りなさね。私の。よくない傾向だと思うわ、ええ
-
>>124
そこだね……
なるほど、ちょっとこっちが要求しすぎちゃった感じだね
元々自分から何かっていうのは得意じゃないっていうのは聞いてたし知ってたのに。
ごめんなさい。ちょっと浅はかだった。
-
>>125
ええ…まあ、自覚はあるのだけど私の欠点ね
ある場合に於いて臨機応変にとか柔軟に対応というのが著しく苦手なの
こういうロールに限ったことでもないし直そうとはしているのだけど、なかなか…ね
私の持病みたいなもので、芽衣子さんに非はないから気にしないでちょうだい
事実、とても楽しませてもらっていたもの
-
>>126
さっきのレスはなしにして、またレス組み直そうか?
それとも今日はもうそういう気分じゃなくなっちゃったかな
私も楽しくなったがあまり、ついそういうところ軽視しちゃってたし……うん
-
>>127
ん…そうね、こんなことを言い出してもまだ続けたいって言ってくれることとても嬉しいわ。本当に
でも、今日はもう止めておきましょう。もう一度テンションを戻すのが私が難しいと思うから。どうにも不器用でよくないわね
そこまで楽しんでもらえていたということなら、それはやっぱり嬉しいわ
あそこで…芽衣子さんとの過去のプレイの中から他に引き出しとなると何かあるかしら…とか
いえ、それとも全く別の何かを提案するべきかも。でも、そうなると何を…とか
そこで考えがどうにも纏まらなくなってしまったわね。なんとも、不甲斐ないけど
と…なんだかそんな話をしていたら零時を過ぎてしまったわね
この場は、そろそろ一度解散しましょうか?
-
>>128
こっちこそごめんね。
それじゃあまた別の機会にだね〜……
今度再会するときはもう一度、私レス組み直すねー
正直かなり名残惜しいけど、お疲れさま、かな?
-
>>129
いいえ。再三になるけど、芽衣子さんはどうかあまり気にしないでちょうだい
では、改めてまた別の機会にでもとしましょう
そうね。こんな形になってしまってごめんなさい
名残惜しくはあるけれど、今夜はこれで失礼します
お相手ありがとう。おやすみなさい芽衣子さん
-
というわけで唯ちゃんと少しだけ〜
-
というわけで、あけお芽衣子さん〜♪
(がばっと勢いよく抱き着きっ)
今日はごめんねぇ><;予定より時間遅くなっちゃった。
明日なら朝からでも空いてるよ!
-
>>132
こんばんは
そしてお久しぶり!
また新しい出演あったみたいだね、おめでとう〜
もう何か新登場するたびエロ可愛くなっちゃってぇ
(むぎゅむぎゅとハグしながら)
-
>>133
ひさしぶり〜♪
そうなんだよね♪いま絶賛ドリフイベに出てるよ〜♪
新年一発目からゆいお仕事ちゅ〜♪
えへへへ…今のうちにゆい成分補っておくといいよ〜(・w・
というか年末連絡できなくてほんとごめんorzもっと時間あったんだけどね(;;
-
>>134
唯ちゃん本当出番多いよね
そのたびにどんどん素敵になってるし……
それは気にしなくていいよ
明日はお仕事終わってからになるから夜からになるけどそれでもよければ
(抱き着いてすりすり胸に)
-
>>135
11月にもデレステでSSR来たしね〜♪
こう、あれだね、ゆいはもうレギュラーポジって感じっ
最近は柚ちゃんも声のついた仕事増えてきてるしっ
どんどん進化してるねぇ。
おっけ〜♪んじゃ明日夜はきっちり開けておくよ〜。
ただ、明日夜はゆいは夜更かしできないかなぁって。今日は徹夜できたんだけどねっ
-
>>136
また大きくなった気がする…気のせい?
レギュラーでいいよ、私唯ちゃんは好きだし。
声つきメンバーはすごいよねえ
仕事始めが早かったからな〜
まあ、他にも日はあるだろうし
-
>>137
気のせいです!どこかのあいりちゃんみたいに詐称はしておりませーんっ
ていうかどこみてんのさ毎回毎回wwww
ありがと〜♪これからもめいっぱい頑張るから応援よろよろ〜☆
なぁるほど。あとお手紙にも書いたけど、土〜月も空いてるよ!時間不定だから
行けそうなら決めてくれればっ
-
>>138
こういう場所だし
眠気の限界までじゃれるつもりだからね!
(ぎゅっと捕まえるとむにむにしちゃいます)
そのあたりだと夜になりそうな気がするな〜
まだ時間ははっきりわからないけど
-
>>139
そりゃそうなんだけど!?
んにゅぁぁぁ>w<;や、やっぱむにむにされるのやぁぁん♪
(うねりうねりとくねってみてはあちこち潜り込んだり)
りょーかい♪気長に待ってるからね。
クリスマスの時はごめんなさいorz
-
>>140
唯ちゃんをしっかり味わいたいんだもんー
この間から落ち着かないんだから〜
(素肌を味わうようにもぐりこんだ手で揉んだり撫でたり)
(結構がっつり胸とか太ももとか触っちゃって)
ロールも最終的には自分から色々おねだりしてきちゃうところまで堕としてみたいなーとか考えてるしね!
一先ずは4日の夜!
それじゃあそろそろ限界だから一緒に寝よっ
(と言いながら同じベッドに拉致っ)
(もちろんただ寝かせてあげるはずもなく……)
【というわけで限界だからこれで失礼するねー】
【おやすみなさい】
-
>>141
ずっとおあずけ気味だったもんね…><;
んぁ…♪ちょ、ほんとに直に潜り込んで…ひゃぁ♪
(やはり直で撫でまわされるのには全然過敏に反応してしまう)
(特に胸とか揉まれればへんなトロ顔になっちゃって)
んじゃ今日の夜ね!
ゆいも寝るけど…にゃぁぁあ?!
(がばぁ!と拉致され、そしてそのまま眠れる訳でもなく)
(全身余す所なく味わわれたとさ)
【ゆいもねまーす!】
-
【芽衣子さんとおかりしまーす】
というわけで移動してきたんだけど。
どうにもノる気じゃないみたいだねぇ…。
-
>>143
こんばんは
いや、凄く唯ちゃんとあの続きをしたい気持ちはあるんだけどね!
問題があって私がそのクオリティを担保できる状態じゃないってこと……
何で寝ちゃったんだろう……
-
>>144
うんっゆいもあの続きは待ってるんだけど
あれだよ、長く開きすぎて維持できないんじゃぁないかなぁ
寝ちゃったのはしらん!!(ずばぁ!
-
>>145
眠気で微妙に上手に書けない感じだね
今ちょっと書いてみようとしてたんだけど。
期間が空いてるのは私結構平気なんだ
1年越しでも再開とか割と平気だしね〜
-
>>146
そうなんだ?んじゃもう少しがばってみよう!!!
大丈夫、ゆいは今日はあと1時間はイケル><
明日なら徹夜もおkだけどね(・w・
ゆいも再開するのは問題ないかなぁ。一応ログは取ってあるし。
あとはするかどうかだよねっ
-
>>147
明日の夜なら私も徹夜で結構時間取れると思うから、
それなら続きは明日にしようか?
今日はあと一時間ほどは今の唯ちゃんの豊満なボディを探索したいかも……
逆サバ疑惑を明かす!
…眠気のせいかテンションがおかしいね!
-
明日了解!なんだけど、唯今現在WC中でさぁ…
急に腹痛が来たっていうか…ともあれそんな感じ…
少しレス遅れてます(T ^ T)
-
私もコンディションがこんなだから気にしないで
待ってるねー
-
>>148
かえってきたよーっ♪
それじゃロールの続きは明日にしようか。唯は21時からお手紙んとこで待機してるねっ
今日は時間すれ違って結局逢うのおくれたからね〜(・w・
とりあえず豊満ボディを探索するのは昨日したとおもうんだけどなぁ…w
-
>>151
おかえりなさーい
もう唯ちゃんと久しぶりに会えただけで嬉しくてー
そうしたらもう……高まるよね!
あれだけで満足はできないよ!
逆サバ疑惑を明かさないと!
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>>153
ゆいも芽衣子さんに会えたの久しぶりだからテンションあげあげだよ☆
ちょい前まではほぼ毎日あってたんだけどね…
こう、最近モチベーション低下しててねぇ…どうしてもなかなか来れなかったり。
でもまぁ、来れるときはなるべく来るけどね!
昨日あれだけ触り倒してまだ満足できないってどういう事><;
いやぁ、新カード見ても確かに詐称してるように見えるよねぇ。90はありそうだし…
あはは…でもまぁ、写真映りの問題だからね、どうしようもないよね!
というわけで、ゆいは今日はもう寝ます。明日からお仕事本格的に始まるからねっ!
それじゃお先にー><
(逃げる様に布団に潜り込み)
【ごめーんっ悪いんだけど先に寝ます!また明日に!】
-
>>153
そういってもらえてうれしいね
それじゃあ是非また明日に
明日こそ色々暴いちゃうんだから♪
それじゃあおやすみなさい〜
-
というわけでレスを書きつつ唯ちゃんと合流しまーす
-
いやぁ、一秒に泣いたねぇwwwそれじゃ唯もまってまーす
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/918
ふふ、とっても嬉しそうだよね…ちゅ…んふ……
こんなに大きいのにどんどん感度もよくなってきちゃって♪
おっぱい弄られてこんなにえっちな顔しちゃって。
(手にあまりそうなほどの豊かな胸をもみくちゃにしながら)
(淫らに硬く大きく尖った先端に舌を這わせてくすりと笑う)
(すぐ近くに構えられたビデオカメラは、ただ淡々とその痴態を記録していく)
(乳首がその役目を果たすように舐られ吸われるのも)
(欲望のままに手に犯されて、そして形を変えて弾むのも)
(そんな艶めかしいJKの姿をすべて収め続けて)
このまま一杯調教しちゃって……どんどんえっちなおっぱいにしちゃおうね?ふふ
(少なくともまだまだ弄ばれることを予感させる言葉をささやきながら)
(ぎゅうう、と絞るようにおっぱいを締め付けて)
凄いよー?
今の唯ちゃんの顔の淫らさったら……
誰も唯ちゃんがこんなにえっちな女の子だなんて知らないんじゃないかな。
これがもし流出したら……どうなるだろうね。
唯ちゃんがとってもえっちなんだってバレたら……みんな喜んでくれるだろうなぁ
きっと見る目が変わるよ、視線で犯されちゃうくらいかも♪
(想像や妄想をかきたてるような言葉をぶつけながら)
(蕩け切った雌の顔をしている唯ちゃんを映していく)
(恥ずかしいといいながらもその声色も表情も、嬉しそうにしているように思えるのは)
(気のせいなようで、そうじゃないかもしれない)
(無修正でいろんな角度でいろんな部分をあられもなく収める、大胆なAV撮影のようになってしまっていて)
そういいながらこうやって撮りながら指入れてあげたら…
すっごくきゅんきゅん締まってるよ?撮られて感じちゃってるの?変態♪
(指を押し入らせただけで流れるほどに滴らせている愛液)
(至近距離に迫ったレンズが濡れに濡れたピンク色の肉をとらえ)
(嬉しそうに指をくわえ込むのをアップで記録していく)
(少し動かすだけでもぷちゅくちゅと淫らな水音が鳴り響き)
(根元まで深く埋め込まれた指が、唯ちゃんの弱いところを確実にえぐって)
(徐々に激しく動かして。ざらついた天井の部分を、指先が押しつぶして、愛液を跳ね散らせていく)
【お待たせしましたー】
【よろしくね♪】
【最終的には自分からえっちな下着つけておねだりしてくれるぐらいまで躾けてみたいなぁ】
-
>>157
う、ぁ…あんっ、はふっ、や、ぁぁ…
嬉しくなんか、ないよぉ…嬉しくないのに、へんな声が…あひぃ♪
んぁぁぁ…ど、どうして、胸ばかり、責める、のぉ…やめ、あんっ…
ふぁ♪ぁんっ……ぁ、ぁぁ♪
(必死に我慢しようとしても、どうしても声が漏れ出てしまう)
(芽衣子の手の中で、自らの乳房がまるで生き物の様に形を変えて)
(自分でもビックリするくらいに乳首が尖り、そして舐め回される)
(舐め回された後は嫌に光沢を帯び、卑猥に映る。そこを無機質なカメラで撮り収められていく)
(喘ぎ声と共に、淫らなボンデージ衣装で拘束されたままに、乳房を捏ね弄られ喘ぐ姿が記録されていく)
(どれだけ言い訳しようとももはや言い訳出来ないような状況になっていく)
ちょ、調教……?や、いやぁ…そんな、調教…なんて、あんっ
はぁ、はぁ…………ふぇ?
(今現在の自らの顔がどんな物かは解らないが、こね回された乳房・乳首はすっかり充血し紅くなっていて)
(頬も赤くなっているのは感覚でも理解できて。つまりは発情しているのだと解る)
や、やだよ!絶対そんなのダメっ、見た目が変わるとか…言わないでぇぇ…!
ゆいは、ゆいのままがいいのっ…ヘンなイメージを、押し付けないでよぉ………
(耳を塞ぎたい。それ程に醜い言葉責めだが確実に頭の中に浸透してくる。)
(否応なしに妄想させられてしまう。淫らな自分が犯されているシーンを)
(半泣きになりながら、身体を捩る。せめてカメラに情けない表情を撮られない様にと。)
(それでもあらゆる角度から至近距離でカメラで取り収められていく。逃げ場がない)
んんんぃぃ〜〜〜!?あっ…♥あんっ、ふぁっ…
(突然に指を秘所に押し付けられ、そしてゆっくりと、舐る様に指がにゅぷにゅぷと秘所へと埋没させられていく)
(一つ関節が入るごとに喘ぎ声をあげてしまう。その様子がカメラに収められて)
い、ゃぁ…♪あん、ふぅ、ふぅ…かはぁ♥
(指が根本まで差し込まれ、内部で上下左右に折り曲げられ、前後に揺さぶられ)
(ぐじゅ、じゅぷっと卑猥な音が喘ぎ声と共に室内にひたすら木霊し始める。
あんっ、♪ぁっ♪はぅ、ひぁっあっ、あっ、あっ
い、イクっ、ゆい、犯され、ながら、また…イッちゃうぅ…あっ、ぁぁ♪
(そして呆気なく、白目を剥きながらプシッと絶頂してしまって…)
【久しぶりによろしく〜♪】
【良いね良いね♪イクとこまでいっちゃおうwあと、昨日も言ったけど今日はオールナイトおkだよー】
-
>>158
うふふ……♪
凄いよ?カメラに撮られながら、噴水みたいにお潮吹いてイっちゃったね。
まだ出るかなぁ、ほらほら♪
(はしたないにも程がある絵面)
(可愛い顔したJKが、目を白黒させて、痙攣しながら潮吹きして絶頂する姿)
(その淫らさを存分に楽しみながら、なおも攻め立てる)
(押し込める指の本数を増やしながら、絶頂で締まる膣内を無理やり押し広げつつ)
(噴き出す潮の後押しをするように、膣内で踊る指が天井に食い込んで、くい、くい、と押し上げていて)
(さらなる痴態を期待していく)
(手で広げられた秘所は、みずみずしすぎるほどに濡れたピンク色のお肉を惜しげもなくさらけ出させる)
(噴水を魅せながら指をおいしそうに頬張る雌穴はこれ以上なく淫らで)
良い子ちゃんぶっちゃってぇ
そんなこと言いながら、凄く嬉しそうだよ?
こんなに濡らして、こんなにイって……こんなエッチな顔してるのに。
(自覚しているのかしていないかはわからないけど)
(これ以上ないほどに出来上がって、扇情的で淫らに仕上がった雌の顔をした唯ちゃんを記録した映像を)
(カメラのモニタから見せながら耳元でささやいて)
(愛液や潮など、いろんな液体で濡れてぽたぽた滴を落としている手も見せつけていく)
素直になればもっと気持ちいいのに。
いっぱい気持ちいいこと、知ってみたくない?
(濡れた指先を再び秘所に這わせて、くちゅ、くち、と淫らな音を湛えながらかき交ぜて)
(かと思えば、一度抜け出て全体を撫でまわしたと思ったら、手つかずだったお尻の穴をくすぐり)
(その先っぽが少しだけ入り込んだりして)
-
>>159
こ、これ以上は、で、でな…いぃぃぃ♪あっ、はぁぁ♥
(後手にギチギチに拘束され、M字開脚のままに、全身はボンデージ衣装で乳房は丸見え、秘所はぐしょぬれ)
(芽衣子の指がニュプニュプと秘所を出入りし、その姿をカメラに収められながら絶頂する)
(そんな情けなくはしたない状況をカメラで撮影されながら、しかし自分は変態ではないと否定する少女。なんという滑稽で卑猥な絵面だろう)
(しかしそこから更に煽情的に、且つよりエロティカルに、行為が進んでいく)
はぁ、はぁ…いぃ˝!?あっ、ぁ…♪や、ぁ…♪
広げちゃ、だめぇえ…あっあっ♪中で、指が…んくぅぅぅ…♪ひろ、がる…はぁぅ♪
コリコリ、うごかさないでぇ…ソレ、あっ…ダメッ、きもち、よすぎ…て…は、ぁ♪ふぁ、き、気持ちよくなんて…ない…あんっ♥
(まるで反応を期待するかのような運指に応えるかのように声が漏れ出る。当然本人の意思ではない)
(しかしあまりの暴力的な刺激にどうしても喘いでしまう。しかしそれこそが相手の狙いなのだが、わかっていても声が出てしまうし、トロ顔を浮かべてしまう)
う、嬉しそう……?うううっ、違う、もんっ…嬉しくなんて、ない…もんっ
きもち…いい、けれど……って違うっ、いや、違わないけれど、んんっ…ゆ、ゆいの意思じゃ、なくて…
芽衣子さんが…上手すぎるっていうか……
(最早言い訳なんてできなかった。レイプまがいの事をされて、嫌なはずなのにこれほどまでに気持ちいいという快感を与えられて)
(しかもだらしなく何度も何度も絶頂し、潮を吹いて喘いで。これでどんな言い訳が出来るだろうか。それでも必死で自分は変態じゃないと)
(言い聞かせるが、少しずつ責められるのが気持ちよくなってきてもいて。なんとかそんな心を隠そうと必死になるが…)
す、素直に…なれば……?
うっ……気持ち、いい事って……ま、まだ…なにか、するの?
(と、聞き返してしまう程に精神が弱体化してしまう。つい弱みを見せてしまう。)
(そんな矢先に、秘所からゆっくりと指が抜かれれば、くぱぁ…と指が入ったままの形で秘所がヒクヒクと痙攣し、穴が開いて)
えっ、ま、まって…そこ、お、お尻の穴っ…ま、まさか…や、やぁ!それは流石に変態さんだってばっ…あんっ、
嘘嘘嘘っ、指がはいって……あっ、ぁ♪
(指が入った途端、ゾクゾクっと身体が震えてしまった。この時、何度も言われた変態という言葉が強烈に頭に響いた。自分は変態…なのかもしれないと)
-
【ごめん、今日はもう眠気が酷い……】
【徹夜なんてやっぱりそうそうできるものじゃないね】
【明日予定どうだったっけ?】
-
【くか〜…すぴ〜…はっ!ねてた><】
【明日?明日は一日空いてるよ〜w】
-
【じゃあ明日早い時間から……とかどうかな?】
【とりあえず起きられたら連絡するね】
【おやすみなさい】
-
と、言うわけでスレをおかりしゃーす♪
朝から濃厚だぁね☆
-
濃厚なのがお好みだと思ってたけど♪
あらためてよろしくおねがいしまーす
途中休憩とかお出かけとか挟まるかもしれないけど……
とりあえず今レス作ってるからもうちょっと待ってね
-
>>160
こんなにされて悦んじゃってる唯ちゃんもよほど変態だよ?
それに、ほら……♪
お尻の穴に指入れられただけで、こんなに顔トロけちゃってるもん♪
普通なら、こうはならないよ。これって唯ちゃんの本性に他ならないよね
(一番窮屈な入り口に指が押し入って)
(その瞬間にあがった甘い声と、どうしようもなく蕩けて緩んだ表情)
(簡単に快楽としてこの行為を受容してしまったことを如実に示している)
(元の形に戻ろうとするお尻の穴を指で激しくこすりながら広げて)
(指とはいえ、確かな異物が、出たり入ったりを何度も繰り返し始める)
(目の前に固定されたカメラが、お尻を犯されている姿を淡々と記録し続け)
(お尻で感じてしまっている事実を、客観的につきつけてしまう)
それに、ほら……さっきまでいじめられてたこっちも、もっと欲しいって言ってるみたい♪
(指が入って沢山いじめられた秘所も、口をぱくぱく開けて穴になってしまっている)
(さっきまで収まっていたものがもっと欲しいとでも言っているように卑猥で)
(内側の、きれいなピンク色をしたお肉を、自ら晒しているようにも見えてしまう)
(しばらくそうしてお尻を攻め、敏感な身体をさらに昂らせるように)
(ねちっこく撫でまわしていたけれど)
(不意にその手を止めると、散々与えられていた快楽がぴたりと止んでしまう)
でもまぁ……そんなに嫌だって言うならさすがにもうやめてあげないと、かな。
これ以上はただの虐めだもんね?
(ここまでの行為からすればそんなレベルはとっくに過ぎ去ってしまってるわけだけど)
(あえて焦らすような行動をとって唯ちゃんを煽っていく)
(ここまで甘く蕩けさせられて正常な判断ができるかどうかを試すように見つめる)
(カメラが前にある状況で。どのような答えが唯ちゃんから飛び出すのか)
-
>>166
ふぁ、ぁ♥ち、ちがうもんっ…唯、こんな…変態さんじゃ…あぁぁ♪
どう、してぇ……、ヘンな、コトされてるのに、ヘンな、声が…ふぁ♪
もれ、ちゃう……♪あ、ぁ…♪
(ずぶ、ずぶり、とまるで音を立てているかのように尻穴に指が埋没していく)
(キツキツの穴が指で押し広げられていく。さながら浣腸でもされているかの様。当然異物を押し返そうとする力が働くが)
(それ以上に指の力が強く容易に出し入れされてしまう。その度に身体に快感が突き抜け、秘所からもとめどなく愛液を零す)
(そして否応なしにトロ顔にされてしまい、そしてカメラに痴態をどんどん収められて…)
(嫌なはずなのに、乳首をとがらせ、どうして自分は発情してしまっているのか…どんどん沼にはまっていく)
ふぁ…♪んっ…も、もっと……え?
(身体が快楽に負けそうになった頃合いを見計らってか、ピタリと行為が止まる)
(途端に全身がジンジンと疼いて。つい、「どうしてやめたの…?」と聞きたくなってしまうがそこで気付いた)
(自分は完全に堕ちはじめていて、しかもこの言葉を芽衣子さんが待っているのだと)
う、ぁ…………
(以前漫画だかで見たことがある。性行為を途中で止められた結果、受ける側は結局快楽に負けて堕ちてしまうのだ)
(今の自分も同じ状況だ。身体が疼いて、今すぐにでも攻めを再開してもらいたい。だけど今なら引き返せるという類の)
(どんどん身体が疼いていく。もっと秘所を、尻穴を弄ってもらいたい。素直になればそれが叶う。どんどん願望が強くなって、つい生唾を飲んでしまう)
はぁ、はぁ……め、めいこさん…ゆ、ゆぃ……う、ううっが、我慢、できない…よ。
お願い、します…ゆいが、意固地になってたゆいが、わ、悪かったです…
ゆい、変態さん…です。弄られて、よがっちゃう、変態なんです…だから、お願いします…どうか、い、弄って。ください…。
(か細い声で、そう応えてしまう。どれだけ抗おうとも身体の疼きが止まらない。楽になりたいという願望があふれ出てくる)
-
>>167
ふふっ……よくできました。
これで、私だけのえっちな唯ちゃんの出来上がりだね♪
(カメラの前で、自らせがみ、求めて見せる唯ちゃん)
(以前の所有物になる宣言と同じく、確かにそれが客観的事実としてカメラに記録され)
(正真正銘、自らの意思で、カラダもココロも私のモノになることを選んだのを、心より歓迎する)
(拘束衣で、おっぱいも秘所もお尻の穴も全部晒して、物欲しそうな顔でおねだりする瞬間)
(きっとそれはこれから先、何度も見直されるのではないだろうか)
それじゃあご褒美あげようか……どんなのがいいかな。
どっちも欲しがっちゃうくらい欲張りさんだもんね?
(唯ちゃんの背後に取り付けば、後ろから伸ばした手が秘所にもお尻にも食いついていく)
(蕩け切った雌穴を思い切りくぱぁ、と広げさせて、ヒクついて涎を垂らす様を楽しんだかと思うと)
(一気に指を突き入れてぐちゃぐちゃと音が鳴り響くほどに激しくかき回してく)
(お尻の穴も同じように、2本の指が侵略するように押し入って)
(激しくピストンしていって)
(膣内とお尻の中、両方に入った指が、唯ちゃんのお腹の中で肉を隔ててごりごり触れ合っていく)
(世間を魅惑するJKアイドルが、淫らに落ちていく姿を演出し、AVとして目の前で記録していって)
-
【ごめんなさい。ちょっと離席します!】
【とりあえずごはん休憩!】
-
>>168
あ、ぅ……ゆい、いっちゃった……♪あ、ぁ、ゆい、もう…芽衣子さんん、モノなんだ…
そう、だよね、うん…、ゆい、えっちで、変態だから…んぁ♪
こんな卑猥な恰好で、えっちな事されて喜んでる変態さん、だから、しかたない、よね。
(身も心もささげると自ら宣言してしまった。もう戻るに戻れない)
(カメラでもその様は撮り収められていて。言い訳はできない。ならあとはもう、堕ちて行くだけで)
ご、褒美……?んにゃぁぁぁ♪
(再び尻穴と秘所に指を突き立てられただけで、全身を痙攣させてしまった)
(ニュプニュプと出入りが激しくなり、最初一本だった指が二本に増え、尻穴まで拡張させられていく)
(それでも喘ぎ声をあげて、愛液を垂れ流して喘いでしまって)
ぁぁぁ♪きもち、いいよぉ♪もっと、もっとぉぉぉ♪あぁ、素直になるって…こんなに、気持ちいいんだ…
あはは♪あんっ、あぁ♥イクッ、ゆい、また…イッチャウよぉ♪
(今は熱に浮かされどんどんエッチになっていくが、これが熱が冷めれば自分がどれだけ取返しのつかない事を言って)
(させられていたか。身をもって実感する事だろう)
【いってら〜♪ゆいもごはんなう〜】
-
【うー、ごめんなさい、ちょっと用事できちゃった】
【夜までには帰ってこれると思うから、帰ってきたらまた連絡するね】
【落ち着かなくて本当にごめんね】
-
【おkおk了解〜】
-
ということで、芽衣子さんをお待ちしています
-
こんばんは〜、ちょっと気付くの遅くてごめんね!
-
>>174
いいえ、気にするほどでもないわ
元々時間を決めて待ち合わせをしていたわけでもないのだしね
こんばんは芽衣子さん、呼んでくれて嬉しいわ
-
>>175
何も考えずに呼び出しちゃったんだけど
今夜は時間的にどうなのかな
それによって何ができるかも違うかなって
-
>>176
そうね、一時ぐらいまでなら動けるかしら。多分、だけど
どうしてもそれぐらいには眠気が強くなってくると思うから
どう?そんな感じだけれど芽衣子さんがしてみたいことはあるかしら
-
それじゃあ前の続きからする?
それとも別な軽い感じで……
どっちがいいかなあ
-
>>178
そうね。続けてやるにしろこの時間からではあまり長くは楽しめないでしょうし
そちらはまた、ゆっくりと時間の取れる時にでもということにして
今夜はこのまま緩く軽めに、ということでどうかしら?
-
>>179
それならのんびりしよっか。
その方が気軽に楽しめるもんね〜
やることは大体いつも似た感じだけど♪
(むぎゅっと抱き着きつつ、お布団へばさー)
-
>>180
ええ、そうしましょう
正直、私もこれぐらいの時間から腰据えて何かやろうとすると気力をかき集めるのがなかなか大変ですし
ふふ、本当にいつもながらね
まあ嫌いではないけれど
(されるままに抱き合って、もつれるようにお布団の中に倒れ込んで)
-
>>181
あらかじめこの日は、って決めてればいいんだけどね〜
突発だとなかなか
自分がこれでいいのか凄く考えたりもするんだけど
結局求めちゃう自分の欲望には勝てなかったりして〜
(もぞもぞと抱き着きなおすと胸に顔を押し付けて)
(いつものように欲しがってみて)
-
>>182
そうねぇ、突発でもわりと夜は空いてる日も多かったりはするのだけど
芽衣子さんの時間の都合とかもあるでしょうから、そこは合わせるの少し難しいところかしらね
うーん…そうね。今更考えてもしょうがないというか
ええ、それが芽衣子さんなのだしもうそれでいいんじゃないかしらね?ふふ
(そんな芽衣子さんをぎゅっと抱きしめて)
(顔をむぎゅっと谷間に押し付けて埋めるようにして受け止めて)
(多分これぐらいならまだ呼吸はできるだろうと)
-
>>183
そうだねー
いつも遊んでる姿はみかけたりするし。
私ももう少し早く声かけれたり、気付けたりすればなーって
んんぅ
(ぎゅっとしがみつきながら抱かれる感触を堪能して)
(でも服越しじゃ物足りなくなってくるのもいつものことで)
(じーっと顔を見つめながら、くいくい裾引っ張ってせがんだりする)
-
>>184
そうなのよ。当日の夜であったらさすがに予定もわかってるし
そこからでも動くことは意外と出来たりするのよね
いつもそんな感じだし、あとは今夜もそうだったしね。だから芽衣子さんともタイミングが合えばいいのだけど
はいはい。しょうがないわね。別に顔を埋めている分にはそこまで変わらないと思うのだけど
…ほら。これでいいかしら?
(そんな芽衣子さんの様子にクスクスと笑いながら上着を脱いで)
(ブラをずらすと大きな胸の膨らみを露わにして、たっぷりと量感のある柔らかさを直に芽衣子さんの顔に押し付けて)
-
>>185
また早めに動け次第声かけさせてもらうね?
正直ちょっとファンタジースレが羨ましくてーっていうのもかなりあって。
(でも続きしたい欲が今は強いですが)
顔だけじゃないもん……これも大好きだけどね
(むにゅ、と露わになった胸に顔を埋めて、くんくん)
(頬でたっぷり味わうように頬擦りしながら)
(谷間の内側に舌を這わせて、ぷちゅ、と音を立てて吸ったりして)
(そして片手じゃ到底足りないのを、ぎゅっと掴んでみて)
-
>>186
ええ、どうぞ。その時にならないとわからないというのは相変わらずだけど大体は動けると思うから
どこのスレで何をして遊ぶにしろ、芽衣子さんに声をかけてもらうのを楽しみにしているわね
ん…っ♥
なんていうか、本当に好きよねぇ…少しは飽きたりしないものなのかしら
(温かい舌が膨らみを舐め、唇が柔らかく吸い付いてくる感触にぴくりと震えて)
(押し付けた乳房の大きさはもう片手でゆうに余るほど)
(掴めばたやすく指が沈み込んで十分過ぎる手応えの触感を返して)
-
>>187
楽しみにしてもらってもいいのかな?
うふふ、こっちこそよろしくお願いしますっ
全然飽きないね……
本当にいくらでも欲しくなっちゃう♪
(両手でぎゅっと捕まえて)
(こっちに差し出せるように突き出させると、締め付けながら、あーんと口を開けて)
(その先端が乳輪も見えなくなるくらいに深く咥え込み、強く吸い、そして絞って)
-
>>188
ええ、だって実際楽しみなんだから何も問題ないんじゃないかしら
ではまた近いうちにということで。ふふ
ん…まあ、少し飽きてきたとか言われるのもよく考えたらショックですし
芽衣子さんが楽しんでいるならそれでいいのかしら?…ッ、ん…はぁぁ…っ
(柔らかく形を変えるとそちらに向かって大きく突き出すように)
(先端を彩る乳輪や乳首ごと芽衣子さんの口腔に咥えて吸われ)
(先端にかかる刺激と、口内の粘膜の濡れた温度、絞られる圧力)
(柔肉の膨らみの内側にチリチリと痺れるような感覚を産んで、うっとりと息を吐いて)
【と、もう少し起きていられるつもりだったけど残念なことに少し眠気が…】
【あと、1〜2往復ぐらいが限界だと思うわ】
-
>>189
それなら嬉しいんだけどね
……マゾヒスト♪
(耳元でぼそっと)
そんなこと言わないよ〜……
仮に言うとするなら、そう言って煽ってっていうプレイの一環としてなら?
(なんてひねくれたことを言いながら)
ちゅ…ちゅむっ……かぷ、ちゅ…
(そうされるためにある、とでも言わんばかりに)
(強く吸って、あげく甘噛みまでして)
(いよいよ手の動きも大胆に、吸いながら根元から強く締め付け揉みほぐし)
(激しく絞りながら、乳首を咥えたまま強く吸って引き)
-
【眠気了解でーす】
-
>>190
【……(ぱたん】
【ごめんなさい。お返事書こうとしていたのだけど、どうしても纏まりきらなかったわ】
【眠気が強くなってくると、やっぱりダメね。今夜はひとまずここで終わってもらっていいかしら?】
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>>192
【無理させちゃってごめんなさい】
【それじゃあここまでで】
【また続きとかいろいろでお願いします♪】
【おやすみなさい】
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>>193
【無理というわけでもないのよ】
【というより、単に私がもう少し楽しみたくて、でも力尽きただけという…ね】
【ええ。それじゃあまた次の機会を楽しみにしているわ。ではおやすみなさい芽衣子さん】
-
こんばんは
芽衣子さんはまだいらしてないみたいだけれど
ごめんなさい。こんな土壇場になって大変申し訳無いのだけれど、どうしても外せない急用ができて今夜は身動き取れなくなってしまったの
この埋め合わせは必ず。本当にごめんなさい
-
>>195
こんばんはー
ってあらら。
それじゃあしょうがないね。
急に予定入ったりもよくあることだから気にしないで
それじゃあまたねー
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>>196
ええ、せっかくお誘い頂いて楽しみにしてもらっていたのに本当にごめんなさい
もう席を外さないといけないのでこれで失礼するわね。また近いうちに遊べるといいのだけど。では、また
-
さて…特に待ち合わせの時間も場所も決めていなかったのだけど
ひとまずここでのんびりと待たせてもらいましょう
-
こーんばんはっ!
今夜はよろしくお願いしまーす
-
>>199
ええ。こんばんは。こちらこそよろしくお願いします
…と、いつもよりも元気なのね?ふふ
(とりあえず元気な芽衣子さんにぺこりと頭を下げてみて)
-
>>200
お風呂もごはんも済ませたばかりだから?
折角遊ぶんだし元気なほうがいいでしょ
(恰好は寝る体勢のスウェットだけど)
そういえば前回も別に何をする、ってところまで話は進んでなかったよね。
どうしよっか。
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>>201
ふふ、なんだかもうすっかりリラックスモードなのねぇ
まあでもたしかに元気な方が良いというのは同意するわ
そう言えばそうね。結局私が時間の都合がつかなくて相談も進まずじまいだったから
さて、どうしようかしら?このまま流れに任せてまったりと過ごす、とか?
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>>202
リラックスモードは楽だからね〜
そういう千秋ちゃんはまだ普通の服?
今夜は流れに任せてみる?
流れに任せると大体「いつもの」って感じになっちゃうけど!
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>>203
そうね。私もそろそろ着替えて…とは思っていたところよ
冬は少し寒いからパジャマとかを着ていることが多いけれどね
まあ、だいたいいつものでも特に問題はないというか
それで楽しく遊んできたから私は大丈夫よ
あ、もちろん芽衣子さんが何かこうしてみたいというのがあったのなら喜んでお話を聞かせてもらうけれど
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>>204
パジャマ、セクシーなの増えたりした?
(ふふ、と笑いながら)
そう?飽きてきたりしてない?
本当いつもいつも似たようなこと繰り返してるしね〜
何か……結構この間から考えてるんだけど。
今のところ思いついてないかなぁ……
(とりあえず抱きしめながらベッドへと移動して)
-
>>205
あら、やっぱりそういうのがお好み?
夏だったら下着だけとかその上にキャミだけとかで寝ていたりするのだけどね
いえ、それがもう全然飽きたりしてないのよねぇ
ほら、よく考えたらこういうのって毎回違うことしたりしているわけでもないしね
思いつかないなら、無理に考えずにその時に楽しめることをしたらいいんじゃないかしら、と
(一緒に抱きしめあって寄り添いながらひとまずベッドへと)
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>>206
お好み〜♪
色っぽくいやらしく着飾らせる、っていうのかな
そういうのかなり好きかも。
ならいいけど。
えい。
(ばふ、とベッドへ押し倒して一緒に布団をかぶったりして)
(そのままの勢いで胸に顔をむにゅーんと押し付け)
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>>207
ええ、まあ。私も芽衣子さんにそういう格好させるの楽しそうだな、なんて思うから
そういうのが好きなのはわかるつもりよ
っていうと芽衣子さんにはいつもお断りされちゃうんだけど。ふふ
そうそう。だから、いいのよ
んっ…やっぱり落ち着くわね。この感じ
(一緒のお布団の中、くっつく温度)
(いつもながら、胸の柔らかさを軽く押しつぶすようにして感じる心地良い感触)
(それをきゅっと抱きしめて髪を撫でて)
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>>208
そんなこと考えてたの?えっち。
(鏡を差し出されかねない物言いをして)
それじゃあ今日の下着チェック〜……なんて。
今日はどんなのかな?
(そういうと、寝巻に着替えるつもりだった、という)
(それの手助けもかねて衣服に手をかけ始めて)
(露わになっていく肌を撫でて楽しみながら)
-
>>209
め、芽衣子さんに言われるとなんだかすごく釈然としないものを感じるわねっ
……なんていうか、ノリがこう…アレよね。うん。ふふっ
どんなの…と、言われてもそこまで凝ったのは今日は着けていないのだけど…
(芽衣子さんが着衣に手を伸ばしてくるとそこはされるがまま)
(その下に着けている下着は、単に色が好きだからという理由で黒と)
(そこまで過剰な装飾はないけれど、色が色なだけにセクシーといえばセクシー?)
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>>210
そういわれるだろうな、っていうのは分かってて言いました!
(くすくす笑って)
アレって何〜?
(ほどなくしてあっさりと服を脱がしきって)
(こういうところで抵抗も何もない受け入れ態勢、というのが千秋ちゃんらしくて)
(やっぱり被虐体質なんだ〜って)
黒ってなかなか人を選ぶと思うよ?
千秋ちゃんみたいなセクシーな人でないと着こなせないもんね?
(露わになった肌を撫で、下着の縁をなぞるように指を滑らせて)
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>>211
なら、よし。さすがに自覚がなかったらどうしようかと思ったわ。ふふ
(こっちも釣られてくすくすと笑っちゃって)
うーん、敢えて言うならいつもの芽衣子さんらしい、とか?
(なんて他愛ない言葉をかわしている内にも服が脱がしきられて)
(いつもながらに手際がいいなあ…と少し感心したりもして)
じゃあ芽衣子さんも着てみましょう。ええ、ぜひ♪
っ…ふふ、ちょっとくすぐったいわね
(いいことを思いついたと、両手をパンと合わせてニッコリ)
(肌の色とコントラストを描く黒い彩りはそれだけでも妙に艶めかしくて)
(そのラインをなぞる指の触感にぴくりと肌を震わせて)
-
>>212
自覚なかったら……
大分厄介な人、みたいな?
いつも通り、平常運転
それも飽きないって言ってくれる千秋ちゃんのおかげだけど
……今の私の言ったの聞いてた?
(セクシーな人でないとだめ、って言ってるのに)
それじゃあ……これもずらしちゃって。
(ぷつ、っとホックを外すと)
(今までしっかり胸を支えていたのが緩み、ずれ)
(外しきらずにずらすだけ、そうして露わになった胸をじっと見つめて)
(まだ刺激をしてない胸を確かめて)
-
>>213
厄介というか、どちらにせよ面白い人よねぇ…と
ええ。もちろんいい意味でね
私はご覧の通りで全く飽きたりせずに楽しんでいるわよ
芽衣子さんも楽しんでくれているといいのだけど…
…ん?ええ。聞いていたわよ。大丈夫。芽衣子さん、似合うと思うのよねぇ。そういうのも
(うんうん、と。わりと深い確信を持ちながら頷いたりして)
……ふふ。好きよね、こういうの…
(ホックが外れると胸元がふと緩む感覚がして)
(完全には脱がされず少しずらして露わにされる胸の膨らみ)
(白い双丘と、それを彩るように黒のブラと)
(そこに感じる視線に羞恥を覚えてそれを誤魔化すように笑いかけて)
【…と、せっかく楽しいのだけど】
【リミットはいつも通りと言うか、0時ぐらいになりそうです】
-
>>214
そういわれると嬉しくなっちゃうよね〜
一応そのあたりはちゃんと自覚はあるから。
私が楽しんでないならいつもこんなことしないよ〜
……流石に黒はちょっと、うん
(合いそうにもない気がして)
うん、好き。
ここからいやらしく変わっていく千秋ちゃんの変化とか
そういうのつぶさに……
(ふに、と触れる程度だった手が徐々に激しく)
(ぎゅうと掴むように、絞るように変わっていって)
【分かりました〜。テンポが完全に1時ぐらいまでのつもりだったね、ごめんなさい】
-
>>215
ええ、なんだかんだ言っていても
ちゃんと色々と気を遣ってくれているのは伝わっているわよ
じゃあ似合うかどうか一度試してみましょう
うん。それがいいわ
(なんだか満面の笑みで)
(それがいつになるのかはわからないけど、そんな企みを胸に抱いたのでした)
…そう…言葉に出されてしまうと余計に恥ずかしいのだけど
いやらしくなっていくのは芽衣子さんも同じような…ん、ふぅ…ッ、あぁ…
(柔らかく触れるだけだった手つきが徐々に激しく熱っぽく)
(膨らみを歪ませるほどに掴まれて、絞り込むように揉まれると)
(そんな強めの刺激に身を任せながら吐息を唇から零して)
【なかなか、長くまで遊べないのだけが最近の不満ねぇ…】
【もう少し早めに動ければよかったのだけど】
-
>>216
それなら安心だね
ちゃんとそういう風に見られてるなら。
……うう。
(流石に黒は似合わないと思うけどな〜っていう顔をしながら)
(嫌とも言えずに)
その恥ずかしがってる千秋ちゃんが好きだから〜♪
(ぎゅう、と強く、付け根から搾り)
(いやらししく反発しながらひしゃげていくのを楽しんで)
(そして突起をちろり、と舐めると深く頬張って)
(ちゅ、と音を立てて吸って)
【時間の問題って難しいよね】
【また機会があれば長時間遊んでみたいね】
【そろそろ時間かな?】
-
>>217
ふふ、芽衣子さんがそういう性格だからこそ
これくらい長くお互いに付き合えているのだと思うもの
頼んでみるものねぇ…うん
…ほら。たまには立場を変えて自分が味わってみるのも新しい発見があるかもしれないわよ
似合いそうなの、私が今度選んであげるから。ね?
(と、頭の中で芽衣子さんにあれこれと着せ替えしながら)
(着実にそんなプランが進行していくのでした)
…サディスト…
(ぽつり、とね)
んん…ッ!
…めいこさ…ぁ…ん、つよ…っ、はぁ…っ
(芽衣子さんの力の加減にあわせてむにゅむにゅと卑猥に形を拉げて)
(ぱくりと、膨らみの先端を咥え込まれると乳輪まで唇の中に収まって)
(小さな音をさせて吸い上げられると、先端に加わる圧力にぞくぅっと震えて息を詰めて)
【なかなか、ね。さすがにリアルを犠牲にするわけにもいかないし…】
【近いうちに時間が取れたら是非また】
【…芽衣子さんの着せ替え計画もあることですし(ぼそ】
【というところで、そろそろ時間ね】
【明日は特にちょっと早めに動かないといけないから】
【今夜はこれで失礼するわね。お相手ありがとう。楽しませてもらったわ】
【またぜひ遊びましょう。ではおやすみなさい芽衣子さん】
-
>>218
【それじゃあまた次の機会に〜】
【なんかキリもよさそうだからこれで一旦おしまいで〜】
【また都合がよければ声かけるね、おやすみなさい〜】
-
【千秋ちゃんを待ってるねー】
-
>>220
お待たせしました
こんばんは芽衣子さん
-
>>221
こんばんは♪あらためてよろしくね〜
さて、今日はたっぷり千秋ちゃんを堪能しちゃうよ〜
なんてね?
-
>>222
ええ、こちらこそよろしくお願いします
ふふ。なんだか本当に元気なのねぇ
そこまで楽しみにされているとこちらとしても嬉しいわね
どうぞ、ご遠慮無く
-
>>223
具体的にどうするかまではちょっと考える時間なかったんだけど……
新しいことをしたい気もするし、前の続きをしたい気もするし。
ただ、たぎってることだけは間違いないかな。
今回も例によって千秋ちゃんは私の提案なら何でも…って感じだと思うんだけど
一応何か希望とかある?
-
>>224
まあ、昨日お約束して一晩ですしそこは時間が足りなくてもしょうがないと思うわ
ふふ。そう思っていてもちゃんと私に聞いてくれる心遣いは好きよ
ただ、いつもながらにノープランなのよね。ええ
たまには何か考えようとも思うのだけど、こういうこととなると尚更リードする側の方を優先したほうがいい気がするから
どの道、私の性質だとロールで上手く誘導するとかもできないしね
ということで、芽衣子さんのしてみたいことを聞かせてもらえればと思うわ
-
>>225
何でも、っていうのは言い過ぎだね!よく考えなくても!
ただいつも私のしたいこと、って言ってくれるから。
うん、わかった。
それじゃあ……とりあえず千秋ちゃんの手持ちの服でも見せてもらおうかな
こっそり買ってるえっちなのも全部!
(なんていう無茶ぶり!)
-
>>226
ふふ、それはなかなか欲張ったわね
ええ。そう言われる側もわりと困る…というのはわかってるのだけどね
ちなみに、だけど。本当に言葉のままの意味で、なんでも、何をしても、というわけではなくて
だいたい芽衣子さんとのお付き合いも長いしなんとなくでも貴女の好きそうなことも掴めているからね
それを押さえた上で、と。一応はそんなつもりでいるのよ。だからなに、という話ではあるのだけど
…と、思っていると本当にいい意味で予想外の角度から攻めて来たわね
全部ねぇ…ええ、全部…いいでしょう。わかったわ。ちょっと待っていてね
(まさかそう来るとは思わなかった)
(若干どころではなく戸惑いを露わにしつつも、一度自室に戻っていって)
――…普段、芽衣子さんが見て知っているようなのは省くわね?
ざっと、こんな感じだけれど…
・下着。普段から黒などが多いけど、特に中でもデザインのやたらと扇情的なもの
芽衣子さんから以前にいただいたようなものをイメージしていただければ。色は黒、深紅、紫など多め
・水着…なのだけど、こちらもまたやけに露出度高め。さすがにスリングとまではいかないけれど
ちょっとその辺のプールに来ていくには憚られるレベルのものを中心に数着
・ボンデージ。コルセット。アームバインダー。ギャグボール。目隠し。手錠。敢えてノーコメント
・メタルとかパンクっぽい何か。以前のお仕事からの趣味。レザー素材なもの多めでタイトな印象
……なんというか、自分で墓穴を掘ってそこに爆弾抱えて飛び込んでる気分ね。ええ
-
>>227
もちろん分かってる。
だけどそういってもらえるからやっぱりうれしいんだよ。
ならその期待と信頼に応えて、楽しんでもらえるように頑張らなくちゃね。
新手の羞恥プレイ?
(色々いつの間にか集めて増えていたらしい衣装群に)
(くす、と小さく笑って)
(そしてこんなものを持ってこさせられた千秋ちゃんの表情を眺めて)
水着は前の……ってそういえばあれもまだ未完だった。
あのシチュエーションの水着も変態仕様で印象強いけど
露出で限界まで攻めてく過激のも素敵だよね。
……そしてこの辺の。結構ソフトなBDSM趣味がある感じ?
ちょっと意外…いや、そうでもないかも?
そして下着のプレゼントとか、それに似たのも増えてるね。
もはやいやらしくなるだけの素敵な下着……♪
(いくつかぴらりと拾って千秋ちゃんにあてがってみたりして)
(本人を前にして、本人の所有物からどれがいいかなんて選んでるなんて)
(我ながら悪趣味かも、と)
-
>>228
ええ、まあ。特に今夜は予想外の方向から攻めて来られてるけど
もちろんこれも楽しませてもらっているから大丈夫よ。ふふ
…ええ。普通に羞恥プレイよね。これ
(我ながらこうして改めて陳列してみるとなんとも言い難いものがある)
(具体的に言えば恥ずかしい。もう顔真っ赤である)
(なんかもう…どうしたものかと視線をあらぬ方向に泳がせて)
以前のあのシチュエーションで使っていた特殊なのはさすがに普通は着れないけど
これなら着れる……いえ、わりと厳しいわね。これも
…その辺りに関しては趣味というかなんというか…ええ、あまり深くは突っ込まないでほしいわね
わりと買って満足してるところがあって、普段は着る機会がない…って、当たり前よね
ちなみに……私が芽衣子さんに選ぶ場合もだいたいこういう趣味になるということをお忘れなく
(自分のものではあるのだけど、それでも目の前でこちらにあてがわれるのは恥ずかしいわけで)
(それを誤魔化すように、芽衣子さんが手に持ったそれをクルリとひっくり返して)
(そちらに向けて重ねて見たりして)
-
>>229
写真撮っていい?
(真っ赤な顔をして視線をそらしている千秋ちゃんに)
(無邪気にそう尋ねてみて)
(というか着せたあともそうするつもり満々な顔ですねこれ)
ああ、買って満足しちゃうっていう感覚は分かるかも
私もそうやって積みあがっていった物多いし……
じゃあ着る機会も作っちゃうね!
(それが今回かまた別の機会かは流れ次第で)
え、私に着せることも考えてるの……?
(それは想定外ってい顔をして)
(千秋ちゃんなりの反撃にちょっとたじろぎました)
それじゃあ……この辺りから着てもらっちゃおうかな?
(って拾い上げたのは水着)
(スリングショットよりはマシだけど、露出具合はなかなかのものなそれを押し付けて)
-
>>230
…そ、それは拒否権はあるのかしら?
(なんだか、何とも言えない嫌な汗が頬を伝って)
(微妙にひくっと引き攣った口元でじりっと後ずさり)
でしょう?
いいなあとは思うのだけど、さて着ていく場面がどこなのかしら…とか
…え、ええっ!?これを?…ま、まあ芽衣子さんがそういうのなら。ええ、はい…
(どうやってもちょっと着るチャンスのなさそうな服…というかなんというか)
(それを着用する機会を作るというのだから流石に少し吃驚)
(でも、まあ…せっかくなので、と。わりと満更でもなくそこは頷いて)
あら?この前そう言わなかった?
きっと芽衣子さんにもこういうの似合うと思うのよ。ええ
(両手を軽くパンと合わせてニッコリと)
(わりと本気ではあったりするのです。いつになるかはわからないけど)
…水着、ね…明らかにシーズン外れだけど…それじゃあ少し待っていてちょうだい
(手渡されたそれを持って少し奥に引っ込んで)
――…お待たせしました。こう…改めて着てみるとかなり大胆よね、これ
(身に着けて戻ってきたのはホルターネックのビキニ)
(色は肌の色とのコントラストを映えさせるような黒)
(胸は、どうやって支えているのか不思議になる少し小さめの布面積)
(肉感的な膨らみを下から持ち上げるような形だけど、たっぷりのボリュームをカバーしきれずに)
(上下左右とあちこちに柔らかそうな膨らみがはみ出して)
(下もさすがにTバックとまではいかなくても半分ほどはお尻が見えてしまっている露出ぶり)
(全体的に、体のラインの豊満さを前に押し出すような、そんな状態になっていて)
-
>>231
あんまりないかも。
(あんまりというかほとんどないかも)
(悪びれずにそういうとニコニコ)
(最近の携帯のカメラは凄く高性能で、きっと高精細に記録されてしまうでしょう)
……楽しみにしてて♪
(少し低くした声で、耳元でささやいて)
うわぁ……水着単体でも相当えっちぃのに。
それを千秋ちゃんが着ると、もうとんでもないことになるね……♪
(黒の水着)
(この場に持ち込まれたものの中ではまだまともかもしれないそれは)
(水着としては、やはり危なすぎるもの)
(布面積は小さく、その豊満な胸を支えるにはあまりにも心もとない)
(上も下も左右も、丸いふくらみが盛大にはみ出していて)
(デルタを描くビキニはお尻が半分も出てしまっているほどで)
(波が打ち付けたり、人とぶつかったりしただけで、もう色々ポロリしちゃいそう)
はぁ〜……素敵。息ためちゃう。
(そう言いながらスマホを構えて全身をパシャリ)
(今度は顔を口元から下しか映らないようにしながらもう一枚)
(これだけで少しいかがわしさが増す)
(そして盛大にはみ出した丸みをつついて指を沈ませて)
-
>>232
……ぐっ…い、一応は市販の水着だし…間違いなくセーフのはず…なんだけど…
ちょっと公共の場所に着ていくには憚られることになっているわよね、これ…
(最初ということもあってか比較的おとなしめのチョイスのはずだったのに)
(いざ着用してみたら、やたらと体のラインを強調して卑猥に魅せるようなことになっていて)
(自分の体をあらためて見下ろしてみてもやけにむちむちとして)
(ちょっと、これどうしたものかと我が事ながら顔を赤らめて所在なさげにして)
芽衣子さん、妙なところで構図に拘りがあるのねぇ…
いえ…この際はっきりと顔が写っていないのを喜んだ方がいいのかしら
(全身を映した一枚は勿論、口元から下だけを撮影した一枚もなんだかとってもいかがわしくて)
(別に写って困るものは無いはずだし、むしろ顔が隠れているのにかえって淫靡な雰囲気になり)
んっ…これ、水着で押さえているせいか少し大きめになるわよね…
(少ない布地で窮屈に押さえてはみ出した柔肉)
(指を沈めれば普段以上の柔らかさに富んで)
(軽く指を押し返すような弾力を見せながらぷるぷると揺れて)
-
>>233
市販?市販でここまで攻めたのあるんだ。
こんなの公共のプールとか海に着ていったら……
間違いなく拉致されちゃうよね、いろんな意味で。
(とことんまで女の武器を強調するようなスタイル)
(黒い布地が白い肌を強調し、小さい布地が豊満なスタイルを危うげに強調している)
こっちのほうが何だかやらしくない?
……アップしたらどんなコメントつくだろうね?
(本気でやりかねない雰囲気をにおわせつつ)
(囁いて見ず知らずの誰かに見られることを意識させてみて)
……元から大きいのに。
乳輪ぎりぎり隠せてる、って感じ?
(指を高反発で押し返してくるこの感じ)
(それ相応の力で指を食い込ませて、布地の中心の先端を弾いて)
-
>>234
…と、せっかく楽しくなってきたところで残念なのだけど今夜はここまででいいかしら?
この時間になるとどうしても眠気が強くなってきてしまって…
もちろん芽衣子さんのご希望に合わせて、後日に再開でもあるいはまた別のことをやるのでも、と
-
>>235
了解でーす。
そうだね、それじゃあまた近々都合のいいところで。
いつが空いてるとかあるかな?
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>>236
そうね。確定で空いているのだと木曜日の夜、時間は今夜と同じぐらいかしら
それ以外は当日になるまでわからないといういつもながらのことなので
直近だとそれぐらいかしらね
-
>>237
木曜日は先約があるから……
それじゃあ水曜日また手紙で聞いてみる感じで良いかな
今日はありがとう♪
(むぎゅー)
-
>>238
ああ、そうだったのね
それじゃあ水曜日、お手紙いただいたらお返事出すわね
ええ。こちらこそありがとう。ふふ、それじゃあおやすみなさい。またね
(ぎゅっと強めに抱きしめ返して。今夜はひとまずここまでで、おやすみなさい)
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>>239
うん、毎日が楽しくなっちゃうね。
それじゃあおやすみなさい、また!
-
そろそろかな?
千秋ちゃんをお待ちしてまーす
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>>241
こんばんは芽衣子さん
連絡がかなりギリギリになってしまってごめんなさい
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>>242
むしろ確定してない日に無理させてないかな?
大丈夫?
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>>243
ええ。そこは大丈夫よ。ちゃんと時間は作ってきたから
ただ、動けるのはいつもの通り零時ごろまでが目安になってしまうけれど
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>>244
それじゃあ今夜もよろしくお願いしちゃうね
今日は昨日の続きからでいいかな?
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>>245
こちらこそよろしくお願いします
そうね。私はそのつもりでいたから特に芽衣子さんから違うことがやりたいという希望がなければ
このまま続きを書いていこうと思っていたわ
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>>246
それじゃあ今日は続きで〜
そっちからだったっけ?それじゃあお願いしまーす
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>>247
ええ、こちらからね
それでは少しお待ち下さい
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>>234
なっ…!?ちょ、ちょっと芽衣子さん…っ
まさかとは思うけれど、それをどこかにアップするなんて本当にしないでしょうねっ?
(彼女の口から飛び出した言葉にさすがに動揺を隠せない)
(たしかに、目元が隠れていれば誰なのかの特定は難しいのかもしれないけれど…)
(それでも水着とはいえ色々な要素が重なり合って、誰かに見せるには非常に卑猥なことになっている姿で)
(そんな画像を不特定多数に…と、意識してしまえば羞恥以外の熱で胸が高鳴るのを感じたりもして)
あとは…芽衣子さんとお付き合いするようになってから
また少しサイズも変わったからそのせいもあるのでしょうけど
…どうにか、ギリギリで隠せてはいると思うのだけど…ンぅ…っっ
(たしかに一応隠せてはいるけれど、結果としては圧迫して全体を寄せて上げるような効果が出て)
(はち切れんばかりになった肉の果実。指に力を込められるとしっかりと弾力を返しながらも沈み込んで)
(薄布一枚だけで覆われた先端は、弾かれるとズキズキと甘い痺れを伴って疼き)
【お待たせしました。それでは、あらためてよろしくお願いします】
-
>>249
さあ?どうだろうね……
(含みを持たせた笑顔でにこり)
(まさか本当にやらかしてしまうのでは、ってそう思わせるには十分な笑顔)
(でもその抗議する真っ赤な顔には、何か隠された感情も含まれてる気がして)
(ますます揺さぶってみたくなっちゃう)
でもこれだけギリギリだと
ほんの少しのはずみでずれて、ポロリが起っちゃうかもね?
例えばこんなふうに♪
(徐々に胸を揉みしだく手つきは大きく激しくなって)
(いろんな角度からもみくちゃにされていく)
(ただでさえ無理やり抑えつけて隠してるようなギリギリ具合なのに)
(いろんな形にひしゃげて撓んだら水着のほうがついていけないかもって)
(そして、指先で先端を幾度となく弾いて)
【こちらこそ〜♪】
-
>>250
ど、どうだろうねじゃなくって…
本当に、そういうイタズラはやめましょう…ね?
(芽衣子さんの笑顔や態度からはどこまで本気なのかは掴みきれない)
(ただ、困ったことに中途半端に正体がわからない画像だけに、だからこそ公開しても大丈夫と言いきれなくもない)
(その可能性があるせいで、なおさらにドキリとさせられるものが拭いきれなくて)
(胸の奥に生まれた小さな鼓動はトクトクと、次第に大きく強くなって)
ちょっ…ほんの少しのはずみって…!
それ、どう見てもほんの少しでも、はずみでもない…っ、あ…は、あぁぁ…っ!
(本当に、なにがどうほんの少しのはずみなのか)
(明らかに意図的かつわりと遠慮なく好き放題に揉みしだかれて)
(柔らかく拉げる膨らみは形を変える度にそれを抑えつけている布地を押しのけんばかりになって)
(そうこうしている内にもずれて、色づいた乳輪が見えたかと思うとあとはそのまま)
(膨らみの中心からずれた水着はあっけなく押し寄せられて先端まで露わになり)
(何度も指で弾かれた突起は、刺激に反応して固く、固く尖って)
-
>>251
ふふ、どうしようかなぁ〜♪
これだけで千秋ちゃんって分かることはなさそうだし。
仮にそうだと思わった人が数人いたとしても、だからどうにかなるわけじゃないもんね。
(だから上げても問題ないでしょ?って言いたげなセリフと表情)
一体どれだけのひとが興奮した面持ちでこれを見るのかな〜♪
少し走ったらこれだけ弾みそうでしょ。
(ずっしりと重い乳房がたぷん、ともみくちゃにされて歪み)
(心もとなさすぎる水着が容易くずれあがって)
(もうその全容が露わになってる)
もうぱつんぱつんではち切れちゃいそう……
どれだけ詰まってるのか楽しみだね。
(わざわざ姿見の前に誘導しながら)
(千秋ちゃんのいやらしい乳房が、いやらしい水着に包まれ切らずにはみ出て)
(そして私の手で弄ばれて、淫らに歪んで張って、乳首も硬く大きく膨らんでるのがよく見える)
(乳輪から摘まみ上げて、ぎゅう、と締め付けて鋭い刺激を与えて)
写真、もう一枚とり直しちゃおうか
(今度は鏡に映ったその姿をぱしゃり)
(また顔から下ばかりが切り取られ、今度は誰かに弄ばれて、滅茶苦茶にされてる姿が切り出され)
-
>>252
め、芽衣子さん…っ。わざわざこっちに移動しなくっても…
さすがに少し恥ずかしい…ッ、ひぅっ、あ、はぁぁ…ッ♥
(もう完全に水着が押しのけられてしまうと、大きな白い膨らみが曝け出されて)
(芽衣子さんに軽く押されて姿見の前に誘導される間もたぷたぷと、本当に重たそうに揺れて)
(たっぷりと愛撫されて揉み捏ねられて、乳首も刺激に晒されてズキズキと疼き)
(乳輪ごと膨らみの頂点を指先にとらわれて挟み潰すように強く刺激されると、唇から上擦った声が漏れる)
(強すぎるほどの刺激はそれでもすぐに体に馴染んで、淫らに熱を帯びた乳首はそれをすぐに快楽に変換して)
(ジリジリと甘い熱が灼きつくような感覚が広がって、うっとりとした吐息が零れる)
もう一枚って…そんな…こんな姿撮っても…!
だ、ダメよ芽衣子さんっ、こんなの……ぁ、あぁ…♥
(再びシャッター音がしてカメラに映された姿はまたも顔から下だけ、なのだけど…)
(水着を乱されて乳房を露出して散々に弄ばれて、すっかり出来上がった体)
(その様はいかがわしいとしか言いようがなくて)
(フレームの中に切り取られた自らの痴態のいやらしさと)
(芽衣子さんに囁かれて意識に刷り込まれた、ここには存在しない誰かの視線と)
(それらが重なり合って背徳感と羞恥心が混じり合い熱を持って)
(はっきりと甘く濡れた吐息を漏らしながら、ドキドキと早くなる鼓動を抑えるように胸に手を置いて)
-
>>253
こうしたら、千秋ちゃんが、どれほどえっちなのかよく分かるでしょ?
今の千秋ちゃんの顔、凄くそそる表情だもん。
白い肌が赤く染まって……大きなおっぱいいっぱい揺らして、弄ばれて……♪
(耳元でねちっこく囁いて、くすっと笑う)
(既に声は完全に甘くなって、甲高く響きわたっている)
(そんな状態の千秋ちゃんの表情は鏡に映って、二人の視界に)
(もうとろんとした蕩けた表情。もっと言い方を変えるなら、雌の顔)
凄いよね……
こんなのすぐにコピーされて拡散しちゃう
こんなに素敵なスタイルで、過激な水着でえっちになっちゃってるの、全部見られちゃうんだよ。
(写真を見せ終わるとケータイはロックをかけられて傍の机に置かれる)
(自由になった手が乳房を揉みしだき)
(付け根から強く絞りこみ、きゅうう……と)
(ぱんぱんに詰まったそれを乳首へと殺到させて、より強く圧力をかけていく)
(もう片手は熱を帯びた身体を撫でおろして)
(半分露出したような、布面積の小さいボトムに到達していく)
(豊かなふくらみのお尻を撫でまわすと、指が自然とその谷間の間にもぐっていって)
(ぴちっとした窮屈な隙間をかき分けて、中指がお尻の穴をくすぐって)
-
>>254
では、そろそろ時間なので今夜はここまでで中断をお願いしてもいいかしら?
-
>>255
了解でーす、それじゃあ今日はここまでで
次はまた追ってお手紙で、ってことでいいかな?
今日もありがとうございました♪
-
>>256
ええ、続きはまたお手紙をいただければと
今夜もお相手ありがとう。楽しませてもらったわ
それじゃあ私はこれで失礼するわね。おやすみなさい芽衣子さん
-
特に場所の指定はしていなかったけれど、ここでよかったのかしら
とりあえず芽衣子さんを待たせてもらいます
-
>>258
こんばんは、改めまして
突然声かけちゃってごめんね?ここで大丈夫だよ!
-
>>259
ええ、こんばんは芽衣子さん
いえ。時間の方は…まあこの時間からでは余裕があるとは言い難いけど大丈夫よ
-
>>260
私も帰ってくるのが遅くて声かけるのがあの時間になっちゃったからね……
もう少し早く帰れてればよかったんだけど
今日も続きからでいいかな?
-
>>261
今からですと、私の動ける時間を考えるとあと一時間足らずなのよね
せっかく呼んでもらったのに残念だけれど続きをやるには少し…といったところかしら
どうしてもある程度は気力と言うかテンションの必要な種類のロールですから、ね
-
>>262
あー、そっか……
リミットは変わらないなら仕方ないね。
それじゃあ普通にすごそっか
普通って何?って感じだけど……
(とりあえず普通に抱き着きました)
-
>>263
残念なことに週末も少し予定が入ってあまり夜更かしもできなくなってしまったのよね
年度末って忙しくっていやよねぇ…
…普通とは何か?
改めて考えるとなんだか哲学的ね。ふふ
(抱き寄せられて、芽衣子さんの腕の中で体を擦り寄せるようにしながらクスクスと)
-
>>264
そういえば年度末だよね……
あんまり意識してなかったかも
今年は年度末でもそこまで忙しくなってない……というか
年明けてからずっとあわただしいからあまり変化がないとうか?
千秋ちゃんと私の過ごし方は……やっぱりアブノーマルになるのかなぁ?
(抱きこんじゃえばそのままベッドにダイブ!)
-
>>265
のんびりしている…と思ったらその逆でずっと忙しいパターンなのね?
それもちょっとどうかなと。ええ
忙しいのはしょうがないけど、せめて体を壊さないようにしてね
きゃっ!?
(わりといつものことではあるけれど、バフっとベッドに押し倒されて)
…まあ。一緒に添い寝してるぐらいなら、ギリギリでアブノーマルではない…かも?
どうなのかしらね。ふふっ
-
>>266
忙しいなりにこうして夜は時間とれたりしてるし
そうそこまでひどくはないのかも。
ただ仕事中はただただあわあわするような感じだね!
可愛い声頂きました〜♪
添い寝でセーフなら……
(胸に顔をばふっと埋めてぐりぐりしながら)
(これもセーフと言いたげな表情)
-
>>267
まあ、日中から働いて夜まで時間がないなんてことになったらよっぽどよね
時間はあっても疲れて動けないということは、ままあるけれど…
そういえば芽衣子さんの職場も相変わらず忙しそうよねぇ
んもう…急におどかさないでちょうだい
…そうね。これくらいなら問題ないのかも。ええ、きっと。多分
(果たして本当にセーフなのか曖昧だけれど)
(此方としてもわりと楽しんでいたりするので、まあいいかと)
(芽衣子さんをいつものように、むぎゅっと抱きしめて)
-
>>268
たまに帰ってきても何にもする気にならなくて
早々に寝ちゃう日もあるね!疲れちゃって。
忙しくない仕事だとそれはそれで時間過ぎるのが遅そう……
(顔で味わって、手を添えて張りを感じたりとしながら)
(ここまでくると多分アウトです)
(抱きしめられるとますます深く埋まり込んで)
んぅ〜♪
(堪能してるような甘い吐息に)
-
>>269
まあ、そういう日も普通にあるわよね
私も少し横になるつもりがぐっすり寝入ってしまって気がついたら朝…とかたまにあるもの
暇なお仕事というのも、たまにならいいけれどあまり続くと緊張感の意地が難しそうよねぇ
……芽衣子さん。手付きがいやらしいわよ。もう…っ
(なんて。呆れたようなこと言いながらも顔は笑っていたりして)
(胸元に感じる吐息の温かさと、少し肌に触れる髪の毛のくすぐったさが心地よくて)
それじゃあ、そろそろいい時間だし寝ましょうか?
おやすみなさい芽衣子さん。また今度ゆっくりと遊べる時に…
(枕元の照明に手を伸ばして明かりを消して)
(フッと暗くなった部屋の中、芽衣子さんを抱きしめたまま眠りにつきました。おやすみなさい)
-
>>270
退屈だったりもするだろうしね。
ある程度の張り合いがないとやっぱり続かない感じがする〜
そうだね、そろそろいい時間だし。
また次の機会を楽しみにしつつ、おやすみなさーい
-
お邪魔します
…と、待ち合わせの場所を決めていなかったけれど此方でよかったのかしら
-
ここで大丈夫っ!
あらためてこんばんは
今夜もよろしくね♪
-
>>273
!?
ほとんど同じタイミングで来ていたのね
ええ、こんばんは芽衣子さん。今夜もよろしくお願いします
-
>>273
更新をかけたタイミングが良かったみたい。
今日もこの間の続きからでいいかな〜?
-
>>275
ちょうど、というところだったのかしらね
ええ。私としてはそれで問題ないわよ
もちろん芽衣子さんが他に何かしてみたいというならご相談いただければ
-
>>276
したいこと?
千秋ちゃんの素敵な姿をいっぱい見たい、楽しみたい、ってところかな!
よろしくお願いしますっ
-
>>277
そうねぇ。まあ、それはお互い様ということで。ふふ
では続きを書いていくので少しお待ち下さい
-
>>254
そ、そんな…だからって、こんなのわざわざ見せなくっても…
……嘘、よ…こんな…私…ッ、あ、あぁ…♥
(鏡に映る自分の姿はとても淫らで、浅ましいほどに色香が漂っていて)
(乱れた水着を押しのけて、はちきれんばかりの量感を見せながら揺れる乳房)
(赤く染まる頬、羞恥とそれ以上の甘い熱に浮かされて潤んだ瞳)
(唇から零れる吐息はまるでアルコールでも入ったかのように熱くて)
(視界に映る、自らの痴態に酔って、頭の芯がくらくらと揺れるようにさえ感じられて)
だ…だからっ、そういうこと言わないで…っ!
ひぅっ…!あっ、ぁ、はあぁ…っ。芽衣子さん…むね、くるし…ひぁあぁぁ…っ!
(鏡に映った自分の姿。そしてカメラのフレームの中に切り取られたいかがわしい痴態)
(どれもこれもたまらなく羞恥心を掻き立てて、胸の奥にチリチリと灼けつくような痺れを喚起する)
(大きく張り出した乳房を強めに根本から絞り込まれれば、その圧迫感に身悶えて)
(それでも刺激に慣れきっている体はそれさえも簡単に快感へと変換して飲み込んで)
(加えられる圧力でより一層に張り詰めて、大きく主張する膨らみ)
(逃げ場のない刺激がそのままじわじわと、だけど強く先端へと集まっていき)
(不意に、下半身を撫で回していた手がその谷間の奥へと滑り込んでお尻の穴を掠めるように撫でて)
(あまり慣れない刺激は、だけども甘い痺れになってぞくりとお尻から腰まで駆け上がり)
(へなへなと、まるで力の抜けたような声が口から漏れて)
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】
-
>>279
クールで凛々しい仮面の下にこんな顔、ずっと隠してたんだよね
それとも自分でも気付いてなかった?なんて、流石にそんなことないよね。
知らんぷり決め込んでただけだったりして……
(唇が耳に触れそうなほどの至近距離で)
(ちくちく、ちくちく、心に針を刺していくような言葉を注ぎ込む)
(そんな「プレイ」)
(もう互いの趣味なんて当然知りつくすほどに過ごした時間も長い)
(今更な、でもいざ目の前にして言葉でいじめると、また違った味わいが生まれるよう)
こんなに大きいのぷるぷる揺らして。
自覚しないまま、見せびらかして誘って……一歩間違えれば、今の私みたいに手が色んな人から伸びてたかも。
(張り詰めて、大きく広げた手に……それでも足りてないけど、圧搾されて)
(指の間から溢れて卑猥に歪む淫らなおっぱいを)
(力強く絞って、こりこりにやらしく勃起した乳首を締め付けて、牛みたいに絞って)
んふ……お尻もむちむちだね。
ここも物欲しそうにしてるんじゃないかな?
(指がお尻の谷間を割り広げて奥に進み)
(窄まりをくすぐるように押し当て擦り)
(そうしているうちに、一瞬、くぷ、と指先が窄まりを押し広げてしまって)
(それを何度も繰り返して、ついばませる)
(しばらくそうしたあと、指はさらに先に進み、とても狭い布面積のクロッチの内側で割れ目を縦に擦り)
(陰唇をくぱぁ、と割り広げて。その瞬間に、水着をきゅっと引き上げて食い込ませて)
(当然鏡には、秘所をはみ出させて水着が食い込んで、ピンク色が覗いているのが映り込み)
【ちょっといつもと違うことをしてみてるけど大丈夫かな】
【こちらこそよろしく〜】
-
>>280
【ごめんなさい。ネットの接続の調子がどうも思わしくなくて…】
【今からお返事急いで書くのでもう少しお時間ください】
-
>>281
【大丈夫、慌てないでね〜】
【私は平気だから】
-
>>280
んぅっ…くぅ、あっ、はあぁぁ…
ち、違うわよ…そんなの、私…しらない…からぁ…っ!
(こうして攻めるのも、攻められるのもお互いの性情を知り尽くした上での戯れ)
(だからこそ安心して身も心も委ねられて)
(意地悪な言葉も態度も、その意地悪に針で刺すような刺激も)
(その全部を甘い棘として、ちくりちくりと心地よい痛みに酔い痴れて身悶えられる)
(彼女の手で暴かれる痴態。淫らな姿)
(そんな浅ましい姿をさらけ出して嬲られて辱められることが、たまらなく気持ちよくてどこまでも溶けていって)
ッ…んぅ…そもそも大きくなったのは…半分くらい貴女のせいじゃ、ないのぉ…っ
別に誘ったりなんか…して、っ…ン…ふぅ…っ、くっ、あ゛ぁぁ…♥
(もう芽衣子さんの掌にはあまるほどのたっぷりとした柔肉の果実)
(圧搾され、拉げられ、その圧力から逃れようとあちらこちらに不規則に弾む)
(根本からせり上げられる圧迫感。乳首も乳輪も色濃く充血して張り詰めて)
(そこも絞られると、ビリビリと熱く爛れるような快感がはしって)
ンッ、くぅっ、あぁ…っっ!
…めい、こ…さん…っ、やっ、ひう゛ぅっっ…♥
(何度も何度も、細かく浅く、こちらの反応を楽しむように出入りを繰り返す指)
(その度に反射的に収縮と弛緩を繰り返し、それに合わせてゾワゾワとした快感の波が脊髄を這い上がって)
(そんな刺激に翻弄されていると、不意に陰唇を指で広げられ水着の布地を食い込まされる)
(熱く濡れた媚肉にぎゅうぅ…っと食いつき締め上げる窮屈な刺激)
(鏡に視線を移せば細く縒れた水着は、秘所を隠す働きなんてまるでしていなくて)
(いやらしく濡れた肉色の襞がはみ出して、滴る愛液がはしたなく内腿を伝っている様までを映し)
(否応なく強烈な羞恥を掻き立てて心をぐちゃぐちゃにかき乱して)
【お待たせしました】
【ええ、私は大丈夫よ。楽しませてもらっているわ】
【ただ…そうね。もし芽衣子さんが「いつもとは違うことをしよう」とか】
【そんな風に気負ってしまっているのでなければいいのだけど…と】
【そこが少し心配というぐらいかしら】
-
>>283
今の千秋ちゃんのやらしい表情と
発情してすぐ受け入れちゃうえっちな身体と。
その両方が答えなんじゃないの……?
(嫌なら逃げてもいいんだよ?と囁きながら)
(そうはいっても、きっとそうしないという確信の下にそんなことを言う)
(そういう自分も鏡に映っているのは)
(欲張りで、虐めてあげてくてたまらないっていう、欲しがりさんの顔)
(およそ表では出したことのない、邪な笑みで)
……そうだね。私のせいだよ。
千秋ちゃんの胸が好きすぎて、いっぱい弄っちゃったもんね?
(恨めしそうな、でもこの快楽が嬉しそうなそんな声色で言われて)
(こちらは顔色一つ変えずに、それを認めて)
(だからもっといやらしくなるように)
(もっと淫らに、もっと官能的に……そんな思いと欲望を込めて搾乳しちゃう)
(絞り袋を握りしめるみたいに、ぎゅうぅ、と)
あは、はみ出しちゃってる……♪
もうこんなに濡れちゃってるの?
見て、鏡によく映ってるよ……♪
(食い込み、隠すどころかむしろ強調するような、濡れた水着)
(一部だけ色が濃く変わってしまっているのがよくわかる)
(それどころか、受け止めきれずに溢れて伝い落ちるいやらしい滴)
(無理やり広げられたそこが元に戻ろうとして、食い込んだ水着を咥えるみたいに挟んでいる)
(ずり、ずり…と。クロッチを前後に動かして、秘肉とクリトリスまとめて擦り上げて)
【それは大丈夫だよ】
【やってみたいことをやってみてるだけだから】
【そうでなきゃおっぱい絞ったりとかしないもん♪】
-
>>284
【ええ。芽衣子さんに楽しんでもらえているならよかったわ】
【…と、今夜はそろそろここで中断をお願いしていいかしら】
【明日は普段より少し早めに動かないといけなくなってしまって】
【少しだけ早めに寝ようかしら、と】
-
>>285
【あ、そうなんだ】
【それじゃあしょうがないね、今日はここまでで〜】
【次は明日の夜とかどうかな?】
-
>>286
【ええ、それでは今夜はここまでで】
【明日の夜の予定はまだちょっとわからないのよね】
【なので、また後ほど芽衣子さんの時間が空いているようならお手紙いただければお返事を出させてもらうわ】
【では慌ただしいのだけどもう本当に寝ないといけないのでこれで失礼するわね】
【お相手ありがとう。楽しかったわよ。また、逢いましょう】
-
>>287
【それじゃあ明日の夜また改めて連絡入れるね】
【ありがとう、おやすみなさーい】
-
ごめんなさい
20分ほど遅くなってしまいそうです
-
了解でーす
のんびり待ってるねー
-
>>290
こんばんは
お待たせしてしまってごめんなさい
-
>>291
こんばんは〜
そして私もちょっと手が一瞬ふさがってました、ごめんなさい
-
>>292
いいえ、そもそも遅くなったのは私なのだし気にしなくても大丈夫よ
それにしても今夜はどちらも少し慌ただしいのかしらね
-
>>293
じゃあお互い様っていうことで〜
今夜はどうしようか?
-
>>294
そうね、それでは改めて今夜だけど
特になにかこうしようとかそういうのもなくて、昨日の続きのつもりでいたのだけど
…ちょっと立て込んでいたら遅くなってしまったかしらね
-
>>295
私は別に少しでも続きをっていうことなら全然大丈夫だけど
千秋ちゃんのほうが乗りきれないとか時間足りないってことにならないかな〜ってところかな?
そうこう言ってる間に……
-
>>296
んー…そうね。正直、あと一時間弱ほどだと二往復出来るかどうか…と
そこでテンションをそこまで持っていくというのもちょっと私は難しいかしら
すぐにスイッチ入るときもたまにあるのだけどね
…これなら先にせめてこちらのレスだけでも事前に用意しておけばよかったわね
-
>>297
やっぱそうだよね〜
じゃあちょっと濃厚なスキンシップしながらゴロゴロする?
-
>>298
ええ、芽衣子さんがそれでもいいのなら。ふふ
…と、いいたいところなのだけどちょっとその時間もなさそうっていうのがなんとも…
うーん…なんとも、ままならないわね。次はもう少し時間に余裕を取っておきたいところだわ
-
>>299
気付けばもう残り30分程度かぁ……
残念だけどそれじゃあもう解散しようか
また次の機会に改めて!
-
>>300
なんだかもう…せっかく呼んでもらったのにごめんなさい
…で、お詫びというよりは単に私が消化不良と言うか不完全燃焼気味もいいところなので…
(芽衣子さんに抱きつくと、いつも彼女にそうされているようにバフっとベッドに押し倒して)
うん。今夜はこのまま寝ましょう
次こそはきっちりと遊びましょうね。おやすみなさい芽衣子さん
(そうしてぎゅうっと抱きしめて、心地よい柔らかさと温度を感じながら)
(ひとまず今夜は眠ることにしました。おやすみなさい)
-
>>301
うん、不完全燃焼はお互いだから
次の機会には存分にのめりこんじゃおうね
うひゃっ…
(逆に押し倒されて抱き着かれるとなんだか変な感じで)
(そわそわ落ち着かない様子を見せて、それからこっちからも抱き返して)
おやすみなさい、またね
-
こんばんは
どうにも慌ただしくなってしまったし、芽衣子さんがお手紙を見てくれたのかもわからないけれど
ひとまず待機させてもらうわね
-
>>303
こんばんはー
さっき帰ってきたばかりなんだよね?
大丈夫?
-
>>304
こんばんは芽衣子さん。まずはお逢いできてよかったわ
ええ、とりあえずこちらに集中できるくらいには諸々片付けてあるから大丈夫よ
食事をしていないとか、まだやり残したことがあるとかそういうことはないわ
-
>>305
また突発的でごめんねー
あとは時間の都合とかかなー
時間足りないなら機会を改めようかなとか思ってはいるけど
-
>>306
いいえ。だいたいの場合は突発でもわりと都合がつく事が多いから…むしろ今夜みたいな方が珍しいわね
なので今後も芽衣子さんさえよかったら少しぐらい急でも声かけてもらえたら嬉しいわ
…とはいえ、ちょっと先日同様に時間が足りないわよね。これ
どうしましょう。今後の展開でも話すとか、特にご相談するようなこともなければ少しゆっくりと…とか
-
>>307
うん、それじゃあ今後もそうするね〜
いつもいつもありがと♪
それじゃあ今後の展開でもお話する?
私から言えることといったら……
大体いつも通りのパターン、いっぱいイかせて虐めてあげるってことぐらい?
鏡の前とか写真撮ったりとか、羞恥プレイ風味に〜
-
>>308
ええ、そうしてもらえたら
こちらからも声をかけられたらいいのだけど、直前までわからないことが多いから少し気が引けてしまってね
そうね。だいたいそんな流れになりつつあるわね
私としてはそれで充分に楽しませてもらっているからいいのだけど
ちょっと、こう…私の側の反応としてはあれでいいのかしら?と…少し考えるところはあるわね
-
>>309
千秋ちゃんのところって割と流動的だよね
予定が立てにくい…とかあるのかな。
ん?全然別におかしくないと思うけど
例えばどんなところが気になってるの?
-
>>310
ええ、正直なところ流動的もいいところね
あとになってスケジュールをまとめてみたらわりと変動がないんだけど
予定がわかるのが当日というのが少し困りものかしら
そう…ね。こう、なんというか受動的過ぎるというか
もう少しこちらからも積極的だったほうがいいのかしら…とか
ほら。例えばだけれど柚とかだと、受けでもわりと能動的なところがあると思うし、ね
-
>>311
大変だね〜……
私のところも割とその日次第な感じではあるけど
そっちよりはマシみたい。
ううん、別にそんなことは……
私はどっちでも好きだしね。
いっぱいされるがままの千秋ちゃんとか素敵だし♪
動きやすいのが一番じゃない?
-
>>312
そろそろ年度も変わるから
それで少しは落ち着いてくれるといいなあ…と、淡い期待を抱いていたりして
そう?芽衣子さんが楽しんでくれているのならまずはいいのだけど
こう、こちらの反応のパターンと言うか、芽衣子さんのくれたアクションに対して返す引き出しが少なくないかしらとか
…いえ。まあそれはどちらかというと芽衣子さんに相談するより私一人で考えるべきなのだけど
少し気になってしまっていてね。それ以外は特に問題もなく楽しませてもらっているわ
-
>>313
確かにねー
私たちのほうも少しまた変わりそうだけど、そこまで大きな影響はないかなぁ
落ち着くといいね、そうしたらいっぱい一緒に過ごせる時間が〜
それを言い出すと私もワンパターンが過ぎるから……
千秋ちゃんに対する攻め方が毎回毎回一緒でしょ?
私が同じことしかしてないんだから、返し方も似通っちゃうの、ある意味当然だよ
-
>>314
以前のように連日徹夜で…いえ、アレは少しやりすぎたような気もするけれど
そうね。いくらかでも時間が出来るといいなとは思っているわ
まあ、そこは。ほら。個人のこういうことへの趣味ってそんなにやたらと幅広いほうが少ないのだし
どうしても自分の好きなことをやろうとすると、ね
それでお互いに楽しめているならよしということでいいのかしらね
それじゃあ、そろそろ私は眠らないといけない時間なので今夜はこれで失礼するわね
連日慌ただしくて少し間が悪いけれど、また呼んでもらえたら。それではおやすみなさい芽衣子さん
-
>>315
ああいうのもまたやりたいねー
なかなか、土日くらいに準備しておかないと無理だろうけど
うん、それじゃあおやすみなさい
またよろしく〜
-
お邪魔します
芽衣子さんが見てくれたかわからないけれど、少しだけ待機を
-
今確認しましたっ
こんばんは
なんだか微妙にタイミングとか色々かみ合わないね〜
-
>>318
こんばんは芽衣子さん
ギリギリとか直前どころか「今から待機します」なんて言ってもそもそも見てくれるかも怪しいわけで
でも、まずは来てくれてありがとう。逢えて嬉しいわ
-
>>319
私の方が何か間が悪いというか……
そもそもが突然すぎるんだし、しょうがないよ
今日はとりあえず会えたし、うん
-
>>320
突然については、芽衣子さんのせいではなくて私の都合に合わせてくれた結果なのだからいいのよ
もう少し事前にわかればいいのだけど、最近ますます慌ただしくてね
さあ、今から寝るまで少しでも続きをとテンションを持っていけないのが申し訳ないわね
-
>>321
もしかして、というか、やっぱり大分負担かけちゃってる、よね?
うー……ごめんなさい。
日中忙しい反動で最近夜に色々したくなっちゃう感じで。
つい気が向くままに声かけちゃってるけど……
-
>>322
負担だとしたらそもそも最初からお断りしているし
今夜だってこうして少しでも期待して逢おうと待機したりしないわ
ちょっと間が悪いのが続いただけよ。だから、自分を責めたりしないで。ね?
ふふ、忙しさの反動でそういう衝動が来るのは少なからず経験があるからわかるつもりよ
それに、私を求めてくれてそこはとても嬉しく思っているわ
ちょっとロールの種類が種類なので、急にスイッチを入れたりは…まあ、たまに出来ることもあるのだけど…わりと難しいのが不器用で申し訳ないわね
-
>>323
そ、そういうことなら……うん
悪い癖だっていうのは自分でも分かってるんだけど。
もうここのところずっと治まりがつかないくらいで。
何かしてない日がほとんどないくらいの勢いだけど。
時間も残り少ないしね……続きが楽しみだから余計に何か焦燥してたのかも
-
>>324
うん。私もこんな調子で動いているから
遠慮されて声をかけてくれる人が少なくなってしまうのは寂しいもの
それじゃあ…そうね
直近で週末の夜のどれかで芽衣子さんが空けられそうな日ってあるかしら?
もしよければだけど
-
>>325
本当にごめんねー……
情けないことこの上ないような事情というか、そういうのもあったりもして。
今週末っていうことは金・土・日のどれかの夜、でいいのかな
土曜日の夜は多分大丈夫だと思う
-
>>326
いえいえ、いいのよ。ふふ
そこまで楽しみにしてもらえるなんてやっぱり嬉しいもの
私も楽しんでるし、だからこそちょっとタイミングが合わないのが続いちゃったのを残念に思ってたもの
じゃあ、土曜日の夜
そうね、21時半頃からでもいいかしら?
-
>>327
それじゃあその時間にお願いします〜
この時間だともうすぐ落ちなきゃだし
今夜はこれくらいで休むね?おやすみなさい
-
>>328
ええ。では土曜日の夜に
楽しみにしているわね
気を遣ってくれてありがとう
では、私もこれで失礼します。おやすみなさい芽衣子さん
-
お邪魔します
約束の時間なので芽衣子さんを待たせてもらいます
-
>>330
先日から何度もごめんねー
今夜もよろしくお願いします
-
>>331
いいえ、今夜はちゃんと逢うことが出来て嬉しいわ
こちらこそよろしくね
それでは、先日の続きからと思っているけれど特に何かご相談しておくこととかはないかしら?
-
>>332
こっちも同じだよー
相談も特にないかな。私は千秋ちゃんを存分にむさぼっちゃうことだけを考えていますっ
-
>>333
ふふ、了解
では私も楽しませてもらいます。それじゃあ続きを書くので少しお待ち下さい
-
>>284
ち、違う…のぉ…っ
そんなこと、ない…そんなっ……あ、あぁ…♥
(芽衣子さんの囁きが耳に届くもその言葉には答えられない)
(そもそも、拒否するような素振りを見せながらこんな状況を楽しんでいる)
(そんな状態で逃げようなんて考えが浮かんでくるはずもなく)
(ただただ、彼女の欲望に絡め取られてそこの見えない泥沼に堕ちていくのを心地よくさえ思っていて)
(ふるふると力なく頭を左右に振るも、唇から零れる吐息は艶めかしく濡れて)
そうよ…あなたが、弄ったから…ッッ、だから、やめ、て…!
……そんなに、強く握ったら、っ、あ゛ああぁぁぁっっ♥
(芽衣子さんの手には持て余すほどの量感の柔肉の塊)
(たっぷりと捏ね回され、強く強く、圧力を込めて握りしめられて)
(中に溜まって澱んだ熱が、はっきりと分かるほどに先端へと集中して)
(硬く尖り、ジリジリと疼く乳首から母乳を勢いよく噴き出して絶頂へと追いやられる)
(圧力に押し出されて吐き出される乳白色の液体)
(その量に比例して解放感も強烈で、芽衣子さんに抱きしめられながらガクガクと体を震わせて果てて)
ハァ…ハァ……ぁ、あ…ん、はぁ……
ちょっと…待って…やすませ、て…ッ、ひぅ゛うぅ…っっ!
(一度果てると熱が鎮まるどころかますます敏感になって)
(もうドロドロに蕩けて火照った媚肉の割れ目)
(キツく食い込まされた水着の布地がずり動かされる度に摩擦が快楽を産んで)
(逃げ場のない体勢のまま、刺激にあわせて腰をくねらせて悶える姿は自ら求めているようにも見えて)
【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】
-
【ううう……書き込みしてる途中で固まっちゃって全部消えちゃった】
【ごめんなさい、もう少し待って……】
-
>>336
【あら、そういうことだったのね】
【何か返しにくかったかしらとちょっと心配だったのだけど…】
【そういうことならしょうがないわ。お気にせず、ゆっくりと書いてちょうだい。待ってるから大丈夫よ】
-
>>335
嘘ばっかり。
鏡の前で、自分の今の姿見て。
私に意地悪なことばかり言われてるのに。
その方が、もっと顔が嬉しそうに。もっと色っぽくなってるんだよ?
認めてないのもパフォーマンス。
そうすれば、もっと私に酷いこと、意地悪なこと言ってもらえるもんね。
どこまでマゾヒストなヘンタイさんなの?
(だんだんと芝居がかって)
(それだけ自分も乗せられて、淫らに染まりきる千秋ちゃんを虐める愉しさに浸らされていて)
(本当の罵倒なら侮蔑・軽蔑の色が多分に含まれてるはずの言葉は)
(だから好きなんだ、って。そういう千秋ちゃんが素敵なんだって)
(むしろ、そういう千秋ちゃんをもっと見せて、って)
(言葉に含まれたニュアンスは、まるで逆)
私が弄ったから……それでもっと気持ちよくなれるように
こんな、えっちなおっぱいになっちゃったんだよね。
今の姿、酷いよ?
ただでさえ、きわどい水着なのに。普通につけてても色々はみ出して過激なのに。
こんなに大きく勃起させた乳首見せつけて。
あまつさえ、こんなにミルク噴いて、それでイっちゃうなんて……♪
(なおも続く言葉攻めに、さらに激しくなる手つき)
(非難するような言葉遣いなのに、鏡に映った自分の顔は、欲望に満ち溢れた笑みを浮かべていて)
(誰よりも千秋ちゃんに執心して、もっともっと深みにはまりたいっていう欲が抑えられない)
(たぷん、と柔らかく大きな肉が弾む音がする)
(あまりにも過敏で、はしたない性器と化した、大きな乳房)
(右、左、と交互に強く絞り込み、ますます大きく張りつめるほどに溜め込まれてるミルクを噴き出させて)
(鏡と床を、甘い匂いと共に汚していく)
(音を立てて白い飛沫が迸る様を、存分に見せつけ、見せつけられて)
(その様はアイドルじゃなくて、もう、雌の家畜のよう)
あは、もうこんなにどろどろ♪
こんなに濡らしちゃって……どこまで淫乱なの。
(食い込ませた水着に擦られれば)
(溢れた愛液が染み付いてどんどん色濃くなっている)
(くねくねとはしたなく左右に踊る腰を撫でて、その動きに合わせて少し脚を開かせる)
(と同時に、クロッチ部分を大きく横にずらして、露わになった秘所を、めいっぱい、拡げさせて)
(蕩け切った雌穴のすべてを、二人の視界に晒す)
(どれほどまでに出来上がり、はしたなくなてしまっているのか、その濡れ具合も、色も、動きも)
(普段は自分で見えるはずのない部分を、鏡に大きく映し出して)
【お待たせしました……!】
-
>>338
【いえいえ…と、こちらも少し席を離れていたのだけど…】
【時間的にそろそろリミットなので今夜はここで中断ということでお願いしていいかしら?】
-
>>339
【折角こうして会えたのに結局私のミスで……】
【今夜は本当にごめんなさい】
【それじゃあ今日はここまでで……次はいつとか分かってる範囲とかある?】
-
>>340
【気にしないで。私も何度もやったことあるもの…あれ、ショックよね】
【一往復だけでしたけど、それでも楽しかったわよ。ふふ】
【そうね。はっきりとわかっているのだと水曜日の夜かしら。時間は同じくらいね】
-
>>342
【それじゃあ水曜日は確定で〜】
【それ以外の曜日も懲りずに確かめてみてもいいかな?】
【その日次第って感じだったよね?】
-
>>342
【ええ、芽衣子さんがよかったら声をかけてくれれば】
【本当にその日次第なことが多いけど割合としては空いてることがかなり多いから】
【では、そろそろ私は失礼するわね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>343
【それじゃあまたよろしくお願いしまーす】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
-
【お返事できなかったけどここで待ってみまーす】
-
>>345
【お待たせしました】
【こんばんは芽衣子さん。逢えて嬉しいわ】
-
>>346
【こちらこそあえて嬉しいよ〜】
【我儘ばかり言ってるけど】
【今夜はどうだろう、続きいけそう?】
-
>>347
【ええ、大丈夫よ】
【とは言ってもリミットもいつもどおりだしあまり長くは遊べないのだけど】
【それでもよかったら、と】
-
>>348
【それで大丈夫なら是非】
【じゃあお返事待ってるねー】
-
>>338
そ、そんな…こと…ない…っ!
違うわよ、そんな…ッ、あ…あぁ…♥
…やめ…っ、て、そんなに握ったら、また…ひう゛ぅ…っ♥
(投げかけられる言葉に心まで絡め取られて、どんどん堕ちていく)
(責めるようでいて、甘く籠絡するような響きの心地よい声。チクチクと心に刺さる棘が刺激的で)
(鏡に映る姿は、これが自分とはとても思えないほどに乱れていて)
(たっぷりと肉のついた乳房を休む間もなく執拗に揉み捏ねられて)
(手にあまって波打つように弾む乳房。ぎゅっと先端を絞られるとミルクを噴き出し、その度にビクンビクンと体を震わせて達して)
(鏡にかかる乳白色の雫。そこに映る自分の姿が歪み、汚れていって)
(どこか現実感さえないほどに倒錯して背徳的な映像にクラクラと頭の芯が揺れて)
(アイドルから、ただの雌に、家畜に。深みにハマるように堕ちて溺れていく快感に心が蝕まれていく)
――…ひっ、あ……ハァ…
や、め…芽衣子さん…こんなの、見せないでぇ…♥
(刺激に踊らされてほとんど反射的に踊りくねる腰に手を添えられて脚を軽く開かされ)
(ぐじゅ…と、濡れて蕩けた肉を押し拡げる粘着質な音が響くと雌穴が眼前にはっきりと分かるように晒される)
(すっかり綻んで指の力でもたやすく口を開いて)
(媚肉は充血して濃い色合いに火照り、愛液で濡れ光り、ひくつきながらまるで涎のようにポタポタと雫を垂らし)
(鏡に映るあまりに卑猥なその様に反射的に顔を覆うも、指の隙間からしっかりと視界に入れてしまって)
(あまりの強烈な羞恥にゾクゾクと身震いして、拒否の言葉はもうどう聞いても悦んでいるような甘い色をたっぷり含んでいて)
【お待たせしました…と、時間がかかったわりにあんまり書けてなくてごめんなさい】
-
>>350
イきながらそんなこと言われても説得力、ないよ。
自分の変態さを見せられて、いっぱいいじめられて、
でもそれがイイんだもんね〜……
(ここまでされて、こんなに喜んでいるのにまだ認めようとはしない強情さ)
(それも今となっては、このプレイのスパイスにしかなっていない)
(母乳を噴き出すと共にイってみせる姿に惚れ惚れとした表情を浮かべてしまう)
(交互にそれぞれ絞られる淫乱なおっぱいはどんどんいやらしく染まって)
(はしたないほどに硬くなった先端を摘まんでしごいて、ますます絞って)
(アイドルであることを忘れてしまうくらいの痴態が)
(確かに記憶にしっかりと刻み込まれる
こんなに悦んでくれてるのが、よく分かるね。
もう、いつでも大丈夫、って伝えてくれてるみたい。
(水音がやらしく鳴りながら広げられた秘所)
(音を立てて零れ落ちるほどにみ濡れたそこは物欲しそうに)
(誘うようにヒクヒク口を動かしていて)
(その空間を埋めるように、伸ばした指がくちゅ、と音を立てて沈み込んで)
(指の隙間から見ている千秋ちゃんにも見える)
(細長い私の指が、膣肉をこじ開け分け入って侵入していくのが)
(きつく狭い中を押し広げながら、指の付け根まで深々と飲み込まれるのが目に留まってしまう)
【こちらこそおまたせ】
-
>>351
【いえいえ、私がレスを待つのはわりと気にしないのだけど】
【ただ、やっぱりというかそろそろリミットなので今夜はここまでで中断でいいかしら】
【少し前から瞼がどうにも重たくて…ね】
-
>>352
【了解しましたー】
【私も大分瞼が重くなってたからちょうどよかったね】
【あふ……あくびも出てるし】
-
>>353
【どうしても眠気って抵抗できないものがあるわよねぇ】
【…それはそれとして、レスを見直してたけど私の引き出しの少なさが気になるわね…むむ】
【と、さておき今夜もお疲れ様でした。芽衣子さんも眠たいようですし速やかに撤収としましょう】
【それでは、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、またねー】
-
【お邪魔します】
【では、芽衣子さんを待たせてもらうわね】
-
【こんばんはー、今日もよろしくお願いしまーす】
-
>>357
【ええ。こんばんは芽衣子さん。よろしくお願いします】
【今夜も前回の続きからでいいかしら?】
【何か事前にご相談しておきたいこととかもあれば】
-
>>358
【うん、それで大丈夫だよ〜】
【そして今電話で手がふさがって返事おそくてごめんなさいー】
【こっちからは特に相談事とかはないかな】
-
>>359
【ええ、電話が来ていたのならしょうがないわよ。気にしないで】
【ただもし電話で何かご用事が入ったとかなら遠慮なく言ってちょうだいね】
【では、とりあえずこちらからもご相談等はないので続きを書いていくわね】
-
>>351
…はー…っ…はー…っ
んぅ…は、あ、あぁ…ちが…っ、いぃ…だめぇ…
…ッッ、やっ、ん、また…イ…〜〜っっ♥
(肉体への刺激と、それ以上に精神的に揺さぶられて理性がどんどん溶けていく)
(否定の言葉もほとんどが惰性のように口から零れているだけで意味をなしていない)
(口にしている本人さえも、もう何を認めて何を否定しているのかもわかっていない)
(ただ、頭の中を塗りつぶすような妖しい色合いの快楽と興奮だけを捉えて溺れて)
(休むこと無く先端をしごかれると、それに合わせて乳白色を噴き出して)
(そしてもう出る勢いさえ弱くなってもまだ敏感にイき続ける)
(もう、どこが切れ目なのかわからないほどに繰り返す絶頂)
(ぼんやりと官能に濁った瞳に、自分自身の蕩けて堕ちた痴態が映って)
ンン…ッ、は…ぁ…はぁ…
だいじょうぶ、って……なにが…ひぅ゛っ…?!
ッ、ア…んんぅ、くぅ…ぁ……ハァ…!
(するすると伸びてきた芽衣子さんの白くてしなやかな指があっさりと肉穴に飲み込まれる)
(ぐずぐずに熟れて溶け崩れているそこは、抵抗らしいものをみせず貪欲に咥えこんで)
(何度も達し続けて熱を帯びた中の襞は、根本まで押し込まれる圧迫感にさえも悦んで)
(押し分けて拡げるように中で蠢くと、ぐちゅりと重く水気を含んだ音をさせながら濡れた肉が掻き回され)
(蹂躙される感覚が、視覚と快感の両方から鮮明に伝わってきて)
(鏡の方、微かに突き出すようにした腰をガクガクとわななかせて上擦った声で喘いで)
【お待たせしました】
【それでは改めて、今夜もよろしくお願いします】
-
>>361
指やけどしちゃいそうなほどに熱い……
こんなにすんなり入っちゃうのに、入っちゃったら動かしにくいほどキツキツで……♪
(元から滴るほどに濡らしていた様子の秘所は)
(指を追い出そうとしているのか、それとも歓迎してくれているのか)
(動かす指に媚肉が絡みついて、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が絶えない)
(溢れる愛液が空気と混ざって大きな音を立てて)
(指が動く度に新たに新たにこぼれ出て、動きに書きだされていく)
(鏡に映った、その姿)
(甲高く喘いで、仰け反って、震えて)
(アイドルではなく、そこにいるのはどこまでも淫らに喘ぐ雌で)
(広げられた秘所に、束ねた指を受け入れさせられて)
(出たり入ったりしている様子が、ありありと鏡に映って、視覚を犯していく)
ふふ、こんなに腰突き出しちゃって。
もっと自分がどうなってるのか見たくなっちゃったの?
それとも……♪
(刺激が加わればくわわるほど、はしたなく前に突き出てくる腰)
(まるでもっとしてとせがまれてるように、もっと見てと差し出すようで)
(指の角度を変えてより深くえぐり込みながら、それに応えようと激しさを増して)
千秋ちゃんはどっちでイく方が好きなのかなぁ……
こっちでも沢山イって……まだまだなんだから。
(胸だけでももう数えられないほどに断続的に絶頂している)
(片方の母乳が尽きかけるほどにイき重ねた様子を見てほくそ笑み)
(もう片方に空いてる手を伸ばし、付け根からぎゅう、と締め付けて、絞り上げて)
(胸も秘所も、絶えず休ませてもらえずに攻め立てられる姿を、鏡で見ながら楽しんじゃって)
【うーん、ちょっとワンパターンになっちゃった】
【何度か書き直しては見たけど……】
-
>>362
【せめてあと1レスと思って途中まで書いてみたけれど】
【眠気でかなり鈍ってきたから今夜はここまででいいかしら?】
【…というか、そんなに何度も書き直してもらって】
【芽衣子さんに動きづらさを感じさせたりあるいは気を遣わせるようなことになっていたのなら、ごめんなさい】
-
>>363
【そういうわけじゃないからね?】
【自分で、何か変わりばえしないことばかりしてるなーって】
【なんか納得いかなくなっちゃって】
【結局あんまり変わってないんだけど!】
【沢山お待たせしちゃってごめんなさい】
-
>>364
【ああ…その症状はむしろ私の方が深刻かもしれないわ】
【どうも、こう…「黒川千秋」を上手く処理しきれていないと言うか】
【ちなみに、私から芽衣子さんに対しては今いただいたレスも含めて何の不満もないわよ】
【そこまで頑張って書いてくれたのなら、やっぱり嬉しくなるしね】
【どうしてもリミットがあるのであまり遅くまでお付き合いできないのだけが心残りではあるのだけど】
【これは、まあしょうがないわね。そのうちに、余裕ができる日が来るのを待つことにしましょう】
-
>>365
【大分負荷かけちゃってるかなぁ】
【それも含めてごめんなさい……】
【あんまりあれなら今回のシチュエーションについては破棄も視野に入れようかな】
【とりあえず今夜はありがとうございましたー】
-
>>366
【ん?いえいえ、今も言ったとおり芽衣子さんには特に問題はないのよ】
【むしろ上手いなぁ…とか、私の好みだなぁ…とか、そう思って嬉しくなってしまうぐらいで】
【…となるとやっぱり私の中での問題ね、これ】
【うん。そうなると芽衣子さんにご相談を持ちかけるようなことでもないし、ひとまず置いておいて】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい芽衣子さん】
-
【というわけで千秋ちゃんを待ってるね】
-
>>368
【こんばんは芽衣子さん】
【少し遅くなってしまったわね】
-
>>369
【こんばんはー】
【今夜はよろしくお願いします。連休もいよいよ終わりだねー】
【今日はじっくり遊べたらいいね】
-
>>370
【そういえばちょっとバタバタしてる内にもう連休も終わり間近なのね】
【ええ、じっくり…と言ってもあまり活動時間は変わりそうにないのが残念なのだけど】
【それはそれとしてもせっかくお時間作ってもらったんですし楽しみたいと思ってるわ】
-
>>371
【明日で最終だもんねー】
【そればかりは仕方ないことだから】
【それじゃあ今夜はどうしようか……】
【無難に前の続き……か、他に何か新しいこととか】
【私のしたいことばかりに付き合わせてるけれど、それは大丈夫……なんだよね?】
-
>>372
【生活のリズムが出来上がってしまうとどうも、ね】
【ままならないのがもどかしいというか】
【そうね。それでは…と】
【どうもこのよくわからない不調がまだ続いているのよね】
【ええ。芽衣子さんの方には全く問題もないしむしろ素敵だなと思うくらいなのよ】
【だから、そこは大丈夫とはっきりと言えるわ】
-
>>373
【不調……というほど不調だとは思わないけど】
【私もそれを考慮して軽めに、って合わせることも考えてるんだけど】
【やってるうちにどうしても楽しくなってきちゃって、エスカレートを止められないというか】
【今日はそうだねー……この間の続き、ちょうど千秋ちゃんからだけど】
【それを描くのが少し難しそうなら素直に別のことしましょ?】
-
>>374
【そうね。今見返しても書くには書けているわよね】
【ただ、なにか…こう。違和感というか納得がいかないと言うか…なにか違うような、ね】
【それが大きくなってきてどうにも集中しきれないのよね】
【でも芽衣子さんが楽しんでくれていたと言うならそれは素直に嬉しいわ】
【ええ。ここまでの時間で少し続きを書くのをイメージしていたのだけど、どうにもまとまらなくて】
【ここは芽衣子さんのお言葉に甘えて別のことをしたほうがよさそうね】
-
>>375
【私のしたいことと、表に出てきてない千秋ちゃんのしたいことがかみ合わなかった可能性もあるし】
【それならそれで大丈夫】
【ならもう……いっそこの前のは破棄でもいいかな】
【他にも続きを、って言って止まってるままのもあるし、それ以外にも新しく始められることはいくらでもあるし】
【うまくいかなかったらすぱっと切って心機一転別のこと、のほうがお互い楽しめるよね】
【となると、その新しいこと、って今日は何も考えてなかったから困っちゃうね!】
【いっそこの間の二人きりの続きくらい緩めに行っちゃう?ゆるめと言いつつすぐ千秋ちゃん欲しがる流れになる予感しかしないけど!】
-
>>376
【そうね。単純に前回から一ヶ月と少し時間が空いてしまったというのもあるし私はこんな調子だし】
【ここは一度お言葉に甘えて、申し訳ないのだけど破棄ということでお願いします】
【ええ。芽衣子さんの言葉で改めて気がついたのだけど】
【自分の中に何があるのかを少し確認する必要があるわね、これ】
【じゃあそれで…と思ったのだけど。うん】
【それをやるときっとおそらく私に同じ症状が出るわ】
【……困ったわね。いっそ違う子に交代しようかしら】
-
>>377
【あまり深く考えすぎないでねー?】
【ああ言ったのは私だけど……】
【やっぱり私が求めすぎたせいな予感がひしひしするね……】
【そこで負荷かかっちゃったせいが大いにあると思うんだけど】
【じゃあ久しぶり…?かどうかは分からないけど柚ちゃんにきてもらっちゃう?】
-
>>378
【いいえ、むしろ助かったわ】
【薄々と、一度自分の中を見直して整理する必要があるとは思っていたもの】
【うーん…芽衣子さんが原因ということはないと思うのだけど】
【ただちょっと、場合によっては少し落ち着くまで動けなくなるかも…】
【ええ。柚なら良くも悪くも素に近いから問題なく動けるわね】
-
>>379
【本来の千秋ちゃんにないものを私が押しつけてる部分があるから】
【うん、それじゃあそういうことでー】
というわけで。
(ぱん、と手を叩いて)
(いつの間にかいつもの仮眠室でオンザベッド)
とりあえず寝転がりながらイチャイチャしちゃおうか!
-
>>380
【ん?ああ、そこはもう全く問題もないと思うし】
【そこについてはホント気にしなくってもー】
【っと。せっかく芽衣子さんが場面転換してくれたからこの話はひとまずこれでっ】
はい、ということでやってきましたっ。代打です♪
そだねー。とりあえず時間も時間だしぃ
こうゴロゴロ〜っと、ダラダラ〜っとだねぇ
(ぱぱっと場面転換)
(仮眠室なんて言うもののアイドル事務所の資金力と使用頻度のせいか)
(もうやたらと立派な寝室になっていて)
(まずはベッドにばふーっと倒れ込んで顔を埋めて)
-
>>381
代打ってそんな代用品みたいなつもりはないよ?
気付けばもうこんな時間だねー、早いなぁ。
はい、いらっしゃい
(そろそろこれ一枚でも問題ない、という感じのタオルケット)
(それで捕食するように二人でばふっと被り込むと)
(まずはむぎゅーっと抱きしめてみたり)
-
>>382
あははは♪
アタシも来たからにはそんなつもりはないけどっ
うん。でもそんな風に言ってくれちゃうと嬉しいねー♪
(ごろんごろーん)
ねー。なんかちょっと込み入ったお話で貴重なお時間取らせちゃって申し訳ないです。うん
では遠慮なくいきますっ♪
(芽衣子さんの広げたタオルケット目掛けてばふっとこちらからも抱きつくように飛び込んで)
(わりと体格おなじぐらいかな?)
(いい感じの抱き心地と抱きしめられ心地に満足気に目を細めて)
-
>>383
そういえばそこまで体格は変わらないよね
(スタイルは差がついているかもしれませんが)
そういえば柚ちゃんテレビ出てたね
フリスクのみんなと一緒に。ちょっと感動しちゃった
(むぎゅむぎゅと手で感触を味わいつつ)
(密着具合を高めていって)
-
>>384
いや、スタイルにしてもそこまでは差がなくない? σ(のヮの)
なんか非常にいい感じの抱き心地ですしー♪
(ええ。もうね。にやけちゃいますよ。にへらーって)
マジで!?
アタシ最近はテレビとかほとんど見られてないからなぁ
なんだろ。CDの宣伝…いや、デレステのCMとかかな?
(我が事ながらびっくりするというこの不条理)
(そんなこともあったんだなーって変なことに感心しながら)
(しっかりと抱き合って密着する肌の触感も味わって)
――…っと、大変慌ただしいけど今夜はこのあたりでっ
零時少し前ぐらいあたりから眠気が押し寄せてくる体質になっちゃって
連休だってのにおちおち夜更かしも出来やしないっていうねっ
なんか今日はそんな予定じゃなかったのに色々とご相談に乗ってくれてありがとうございましたっ
それじゃ、おやすみー♪
(と、芽衣子さんの腕の中ですよすよと。寝入るのはいつもながらに早いのです)
-
>>385
そうかな?まあ数字がもはや全然当てにならないというか
そうそう、デレステのCMだね
思いっきりトップで出てたから、確認するといいよ!
(しっかり抱き合いつつ)
うん、それじゃあおやすみなさい
私もこれでっ
-
場所どこで待てばいいのか、そういえば決めてなかったけど
とりあえずここで唯ちゃんを待ってみようかな?
-
というわけでチョー久しぶりに個室に移動してきました☆
使うのは半年ぶりくらいかねぇ…w
-
>>388
こんばんは、改めてよろしくお願いしまーす。
さて、それじゃあどうしようか。
前から間も空いちゃってるけど、唯ちゃんの気分とか希望はどんな感じ?
-
>>389
はいっ。ゆいとしましては、やっぱり前のロールからかなぁ。
長く空いたとはいえ、またしても放置になるってのはなんか違う気がするし。
芽衣子さん的にどうかな?
とりあえずココを使う以上、あっち系は問題なくするつもりで準備してきたし☆
(すりよりすりより)
-
>>390
私は大丈夫だよ
唯ちゃんも前のロールで大丈夫ならそこからだね。
>>170からだったっけ。
もうほとんど終盤みたい。何往復かしたらいい具合に締めれるかも?
すりよってきちゃうのをぱくっとね?
(ぎゅっと抱き寄せるとまさぐりまさぐり)
-
>>391
何往復かで済ませるか、更に派生させるか…は任せるとして。
だとすれば芽衣子さんからかな??
いやぁ、何人ものアイドルが芽衣子さんの歯牙にかかって来たんだよね〜。
主に千秋さんとか千秋さんとか千秋さんとかっ
そのあの手この手の手腕が唯に〜(等おどけてます
-
>>392
最初はこのシチュエーションから色々派生させるつもりだったけど
少しまた久々になっちゃったし、気分変えるのもありかなーって。
そういう唯ちゃんも色んな人の欲を自分に向けさせてきたんじゃない?
(誑かしちゃってーって)
それじゃレス書いてくるからちょっと待ってねー
-
>>170
そうだね、もう仕方のないことだから
でももう何も取り繕わなくていいんだよ。
そう考えると、すごく楽でしょう?それに、きっと愉しいから♪
(自ら堕ちたことを宣言させることで)
(自覚的にも他覚的にも強く意識させる)
(もう何もつくろわなくていいし、欲望に素直になってしまってもいいんだ、って)
(ビデオカメラのレンズの前で)
(全てを記録されている中で、今まで以上に淫らに喘ぐ唯ちゃん)
(アイドルであることも捨て去り、ただただ与えられる快楽に)
(どんどん自らの淫らさをさらけ出させていって)
ふふ、またイっちゃうの?
じゃあ、みんなに見せてあげてよ。
どれだけ唯ちゃんがはしたなくイっちゃうのか、ちゃーんとね?
(顔と、その裸体と、そして堕ちた心と)
(それをすべてのファンに捧げさせるようにレンズを向ける)
(よーく映るように体の位置を整えると)
(秘所とお尻の穴に埋まった指の動きは一層はげしくなっていって)
(ぐちゃぐちゃと水音が激しく鳴り響かせていく)
(秘所は、より奥深くのザラザラした天井を狙い撃ち)
(お尻は、狭く強く締まる入り口を大きく押し広げるようにして)
(どれだけはしたなくイけるかを試すように、激しく攻め立てて)
【お待たせしました〜】
-
>>394
はぁ、はぁ♪あんっ…んにゃぁ……♪
ふぅ、はぁ…ぁ…。
(芽衣子の声がどんどん脳内に染み込んでくる様で)
(自分で堕ちた事を宣言した後なので猶更だ。瞳が潤んで虚空を見つめて)
(秘所と尻穴をニュプニュプと出入りする指が、卑猥な衣装を身に纏った自分が)
(なんとも哀れで且つ滑稽に見えるはずなのに、受け入れてしまえばどこまでも堕ちていける様で)
あ、ぁ…♪は、ひぃ…♪また、ゆい、イクっ、
イッチャうう〜♪みんなの目の前で、イク、のぉ♪
芽衣子さんに、嫌らしい穴、弄られてっ…あんっ、♪絶頂、しちゃ、うのぉ…♪
あ、あぁぁぁぁ〜〜♪
(体位を更にレンズによく見える様に変えられながら、秘所は更に奥の肉壁をかき混ぜる様に)
(尻穴もより広がる様にしてレンズに移りこむように侵されながら、豪快に潮吹きしながら絶頂してしまう)
あ、あへっ…あっ、ぁぁ♡♡
【お待たせ→<】
-
>>395
あはっ、これで唯ちゃんはもうおしまい。
アイドルとしての唯ちゃんから、私の所有物に完全になっちゃいました。
ほら、きっとみんなも祝福してくれるよ
私の所有物になった唯ちゃん、どんどんみんなにえっちなとこ見せてあげられるだろうから♪
(黒い革にいやらしく彩られた、細くもえっちに実った身体を震わせて)
(指を深く咥え込みながら、音を立てて噴水のように潮を噴き上げる様を)
(全てアップで見せつけちゃう様を見下ろして笑って)
(いっぱい広げられて指をしゃぶって潮を吹く秘所も)
(指に押し広げられて大きく口を開けてしまったお尻も)
(とろっとろに蕩けたイき顔も甘い声も、全て消えない情報として残ってしまったのだった)
ねー……次はどんなことしよっか。
えっちなえっちな、私の唯ちゃん♪
(数日後)
(使われていない部屋に二人きり)
(いつものように裸にひん剥いた唯ちゃんの上に跨り)
(調教しきった身体を撫で、胸をくにゅくにゅと揉みつぶしながら)
(爛れた時間をただただ過ごして)
(唯ちゃんが元の生活に戻れることは、もうきっとありえなくて)
【というわけでこんな感じで〆ちゃおうか!】
-
>>396
あ、ぁ♪ゆい、は…身も、心も、あはぁ…♡
完全に、めーこ…さんのモノに、なっちゃい、ましたぁ♪
ファンの皆、あっ♪ごめん、なひゃぃ…♪きもち、いいんだもん…しかた、なぃ、よね…あは♪
ゆいは、へん…たいさんだから…♪芽衣子、さんの所有物として…あっ、ぁ♪
(黒革ボンデージに彩どられカメラのレンズを前に堕落宣言させられて)
(このデータがある限り二度と戻る事は出来ないだろう)
(否,仮にデータが消滅したとしても与えられた快楽は、簡単に払拭出来るものではないだろう)
んっ…♪ちゅ、ちゅぷ……
(数日後)
(あの日以降空いてる時間があれば身体と心を共に調教されすっかり芽衣子の奴隷にされて)
(今は芽衣子の肢体を丁寧に舐めしゃぶっている最中で)
ん〜?ゆいはめーこさんの命令があればなんだってしちゃうよぉ♪
だってそれが一番きもちいいんだもん…あはぁ♪
あんっ…もうっ…ホントにゆいの胸がすきなんだからぁ…♪
(胸元を無遠慮に揉み解されても最早嫌な顔一つせず、快感を感じるまでになっていて)
あっ…♪んっ…はぁ、はぁ…また、イッちゃったぁ…♪あは、あはははは…
(虚ろな瞳をしながら、乾いた笑みを浮かべ、今日もまた調教が続いていく)
(もう、アイドルとしてファンの前に立つことはおそらくはないだろう…)
【とりあえず〆!この後どうしよっか。】
-
>>397
お疲れ様ー
とっても時間が空きつつだったけど何とか完走はできたね。
ごめんなさい、でも楽しかったよ。
んーと……そうだね
時間も時間だから眠くなるんで軽い感じで過ごす?
折角唯ちゃんが私のモノになってくれたし〜
(と言いながら抱きしめておっぱいをくにゅっと揉み)
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>>398
時間あるt気に今度は一気に回したいところだねぇ((。。
ゆいもたのしめたかな〜って♪
ところで、軽い感じで回したいけれど時間的に既におめめトローンなんだけれどorz
時間たつのはやすぎなぃ!?
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>>399
うん、そうだね、とても楽しみ
また次の機会は是非一気に♪
それじゃあ今日はもう休もうかー
また今度、おやすみなさい♪
-
運、無理言ってごめんねぇorz
今日はつきあってくれてありがとー><
また今度に!
その時は手紙おいとくね(・w・
-
というわけで、千秋ちゃんをお待ちしてまーす
-
>>402
おまたせ芽衣子さん
そして、改めましてこんばんは。今夜はよろしくね
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>>403
こんばんは
久しぶりにじっくり千秋ちゃんと遊びたくなっちゃって。
そっちのコンディションとか何も考えずに声かけちゃったけど、
大丈夫そうかな?
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>>404
コンディションはというと正直夏バテ気味というところね
暑さよりは忙しさで体力を持っていかれている感じだけれど
なので、だいたいいつものように日付が変わる前後ぐらいが限界になってしまうわね
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>>405
了解、それぐらいで見ておくね
本当連日暑かったし……
それじゃあどうしようか?
色々あって全部リセット状態になっちゃったから
これからなんでも新しく始められる状態といえば状態だけど
候補としてはこの間のふたりきりのお部屋の続きか
それか、少し話してた、屋内プール貸切ってのイチャイチャか、とか?
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>>406
ええ。話を聞いている感じだとそちらは本当に大変そうよね…
そうね。この前のお部屋での続きは、まあ何というかわりといつものことではあるし
こうしてお約束して何かをしましょうという流れなら、先日に話していた屋内プールでのものを始めるのにはちょうどいいかしら?
その他にも何か芽衣子さんがやりたいことがあるのならご相談いただければ、と
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>>407
37度とか38度とかの気温が平気で出てたからね
数日前からようやく35度とか34度に落ち着いてきたかな
今日はとっても過ごしやすくて30度前後だったよ!
それじゃあ屋内プールにしようか
泳いだりいちゃついたり、もっといろいろ「戯れ」ちゃったりとかして。
折角の機会だし、ここは思い切りよく突き進んじゃおうか
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>>408
30℃前後って本来なら真夏日と言われるはずなのだけど
さすがにそれぐらいの気温が続くと相対的に少し涼しく感じるんでしょうね
…色々と感覚が麻痺しているとは思うけれど
では屋内プールで。ええ、折角こうして逢えたのですし思い切り遊びましょう
書き出しはどちらからいきましょうか?私はどちらからでも大丈夫だけれど
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>>409
それじゃあ今回は書き出し、お願いしちゃってもいいかなぁ
去年の海はちょっと個人的に失敗したって感じが強かったから……
すみませんよろしくお願いします!
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>>410
あら、そうだったのね?
まあ。リードする側となると次の展開に繋げないと…ってなるから大変よね
ではやってみるので少しお待ちを
-
――なんだか、台風も近づいていると言うし今年は屋内にしてみて正解だったかしら
せっかくの夏だし今年も海でと思っていたのだけど、こうして来てみるとこれはこれでいいものね
(夏真っ盛りのとある日。場所は地元、北の大地のリゾートホテル)
(夏もリゾートとして動いてはいるもののメインシーズンは冬らしくこの季節はやや人の入りも少ない)
(そんなホテルについているプールを実家の縁もあって一日借り切って、かねてより芽衣子さんと予定していた例年の夏のオフに利用)
(シーズンオフとは言っても元々はターゲットにしているのが富裕層なせいかプールの環境は整いすぎるぐらいに整っていて)
(屋内にありがちな湿気や空気のこもった感じをまるで感じさせない爽やかな高原の夏の風と、青く澄んだプールの水面)
(プールサイドにチェアはもちろん、少し奥にはコテージ風の休憩所まで完備)
(降り注ぐ陽射しもほどよく調節されていて、自然の真夏のビーチとはまた違った快適な環境に満足そうに頷いて連れ立って来た芽衣子さんを振り返って)
水着、これでよかったかしら?
レンタルがあるから着替えることもできるけど…ああ、もちろん芽衣子さんのも合うサイズがあるはずよ
(今年の水着はシンプルに黒を基調にしたビキニ)
(一応サイズは合わせたはずなのだけど、主に胸やお尻、腰回りを中心にやや窮屈で)
(なんだか微妙に肌に張り付いては妙に肉感を強調するような感じになっていて)
(芽衣子さんと二人きりだからいいものの、普通のプールサイドだったらちょっと問題ね…なんて思いながら)
(そちらの方にも視線をやってみて)
【と、お待たせしました。こんな感じでよかったかしら?】
【ではよろしくおねがいします】
-
>>412
ああ……なんだかこれ……
自分すごく場違いな気がするんだけど!
(夏、誘われてやってきたのは高級なリゾートホテル)
(およそ庶民が簡単に近づくことはできないような、そんな印象)
(北の大地という遠い場所で、まさかこんな思いがけない場所に赴くことになろうとは)
(庶民出身としては、自分がここにいいのだろうかとさえ思うほどの場違い感を覚えて)
(ホテルは豪華だし、屋内のプール完備、その屋内プールも一般に思い浮かべるものとは圧倒的に違う)
(溢れるハイグレード感に、少しぽかんと)
あ、うん……とってもいいと思います、はい。
(ちら、と見やる千秋ちゃんの姿)
(とても似合って……そして魅力的で)
(直視するのがまぶしいぐらい……なので妙な敬語になったりして)
(一方の私はというと、チョコレート色のバンドゥー型で)
(サイズは至極ぴったり。シンプルでつつましやかな感じにまとまってました)
【こちらこそ!遅くなっちゃってごめんなさい】
-
>>413
ふふ、おかしなこと言うのね
ここ、撮影に使われることもあるらしいし、アイドルとしては場の雰囲気に飲まれてたら始まらないわよ
…にしても…うん。事前に私達のサイズを伝えて合う水着を用意してもらったのだけど…
まあ。芽衣子さんが喜んでくれるのならよしとしておきましょうか
(不意に彼女の口から出た敬語にクスクスとおかしそうに目を細める)
(それにしても、事前にホテル側に水着の用意にサイズを伝えたあの時がこのちょっとした失敗の原因だったのかもしれないと今になって思う)
(自分のこのなんだか扇情的な趣はきっとプロフの数字をそのまま自己申告したことと実際のサイズの齟齬によるものだろう)
(一方で芽衣子さんはぴったりとサイズも合っているし、水着のチョイスも彼女らしく健康的かつ爽やかで)
(…もう少し露出高めなのも密かに用意してあるはずだけど、どうやらそれは回避されそうだ。残念)
(などと思ったりはしたけど口には出さずに飲み込んでおく)
さあ。それじゃあ改めて、夏休みを楽しみましょうか
今年も色々とあったことですし、きっとまだまだ色々とあるでしょうから息抜きできる時にしておかないと、ね
(ということで、ひとまずはプールサイドのチェアへと移動)
(程よく陽射しを避けられるパラソルに、テーブルにトロピカルな色合いのドリンク)
(傍に置かれたクーラーボックスに入っているのはアルコール類だろうか)
(昼間から…とか、そういうのを気にするような空間でもないのだろう)
(とは言ってもいきなりそれで乾杯もアイドルとしてどうかと思うのでまずはドリンクに手を伸ばして一息ついて)
【では、そろそろ時間も限界なので今夜はここまでで中断でお願いしていいかしら?】
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>>414
【はーい、それじゃあここまでで】
【次、日取りとか決められそう?】
【だめならまた良さそうなところ追って連絡でも】
-
>>415
【そうね、できれば決めておいたがいいとは思うのだけど】
【最近はまた少し忙しくてあまり見通しも立たないので、また良さそうなところで連絡という形で】
【では瞼も重くなってきたのでこれで失礼するわね】
【おやすみなさい芽衣子さん。お相手ありがとうございました】
-
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【私もこれで失礼しますっ】
-
少し遅くなってしまったわね
とりあえず、芽衣子さんを待ってみるわ
-
ごめんなさい、ちょっとお風呂でのんびりしすぎてました!
こんばんは!
-
>>419
と、こちらも飲み物を取りに席を離れていたわ。こんばんは
ふふ、こう暑いとお風呂がとてもさっぱりして気持ちいいわよね
ただ、ウトウトするのはやっぱり危ないから気をつけてほしいとは思うのだけど、ね
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>>420
あはは、大丈夫、ウトウトはしてないから
この時期にやっちゃったら真面目に熱中症だよ……
そっちは飲み物だったんだね
今日は急に声かけたのに来てくれてありがとう
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>>421
そちらの暑さを考えると本当に危なそうですものね
そういえば、また貴女と温泉にでも行くというのも久しぶりに楽しそうだわ
ええ、わりとその日の夜にだったら予定がわかっていることが多いから気づきさえすれば動けることは多いのよ
こちらこそ。呼んでいただいて嬉しいわ
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>>422
そっちのほうでも30度超えてるって聞いたよ?
例年にない暑さなんじゃない?
あ、いいねそれ……ぜひそのうちに
それじゃあ、と思ったけど
今から続き、だと千秋ちゃんにあまり時間残ってない感じ?
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>>423
ええ。数日前に36℃とかを記録していたことがあったわね
なかなか、いつになく厳しい暑さでちょっと参っているわ
そうね。その内にでも、ぜひ
ええ、この時間からだと一往復…いえ、私の方がきっとちゃんとお返事をできそうにないわね
かといって芽衣子さんにだけ書かせるというのもアレですし
今後の流れのご相談とか、何もなければ雑談でもしましょうか?
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>>424
じゃあ決まりだね♪
プールの次ってなるとちょうど時期的に涼しくなってそうだし
だよねー、平日だし
うん、今後の流れの相談しながら、ちょっとイチャついたり?
(むぎゅっと抱き着いていつも通りのポジションへ)
-
>>425
そうなると紅葉の温泉とかになりそうね
定番だけど、ゆっくりとして疲れが取れそうだわ
ふふ、ではそうしましょうか
流れ…といってもひとまずプールで遊んでいるだけなのだけどね
(いつものようにぎゅっと抱きしめて、とりあえずはベッドに腰を下ろして)
-
>>426
多分本当に時期的にそれくらいになるんじゃないかなぁ
私もなかなか最近遅い方だし……
プールで遊びながら、だれも居ない空間でつい、とか
プールから戻ってホテルの場面もいいかも。
(すりすりと胸元に甘え切り)
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>>427
お仕事が忙しいというのは決して悪いことじゃあないのだけど、ね
少し息抜きする余裕ぐらいは欲しいところだわ
まあ、まずはそれも楽しみの一つとしてとっておきましょう
ふふ…つい、なんていうわりにはちょっと芽衣子さんから邪なものを感じるのだけど?
ああ…ホテルというのもいいわね。普段とは少し雰囲気の違う空間、楽しそうだわ
(うんうん、なんて色々と思い浮かべながら)
(すりよって甘えてくる芽衣子さんの顔を、むにゅっと谷間に押し埋めて)
-
>>428
色々思い浮かぶなぁ
今は1つ1つ大事にしていこうっと
でも、そういう人知れずそういうところで、みたいなの、ちょっと燃えない?
(そんなことを言っていると抱きしめられて押し埋められて)
(ナイトウェアは結構薄めだし、谷間は元々のデザインからしてしっかり出てるので)
(埋められれば柔らかい感触に沈みこんでしまうようで)
(匂いを嗅いだりしながら感触を楽しんで)
-
>>429
ええ。後のお楽しみは後のお楽しみとして、ね
今遊んでいることもちゃんと楽しんで遊びきりましょう
あら、芽衣子さんってそういうご趣味もあったのね
…ふふ。私も実はそういうの、好きよ?
(夏ということで殊更に薄手の着衣)
(抱きしめればこちらの感触も、そして芽衣子さんからの感触も生々しいほどに感じあえて)
(そのままベッドに倒れ込んで)
…と、そろそろ瞼が重くなってきたからこれで失礼するわね
また次回、楽しみにしているわ。おやすみなさい芽衣子さん
-
>>430
いつものことと言われればそれまでだけどね
それじゃあまた夜時間ありそうなら声かけちゃうね!
(その胸に抱かれながら倒れ込み、横たわり)
うん、それじゃあお休み
私もこのまま……
(千秋ちゃんの胸の中でぐっすり眠りました…)
-
というわけで芽衣子さんと使わせてもらうわね
(クーラーの効いた個室、それともお風呂、それとも…な感じで)
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>>432
お借りしますねー
お風呂もいいけど、クーラーの効いた部屋で楽しんじゃおうか
智香ちゃんから愛結奈さんのこと搾ってもいいって言われたし♪
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>>433
ではクーラーの効いた部屋で…
でも、暑いのは暑いわよね?
(テンガロンハットにアメリカビキニという暑さに頭をやられたような格好で)
智香ちゃん…お仕置きしないと…
それともワタシがアイスを食べちゃったのが悪かったのかしら?かわりにマキノさんのをあげておいたのだけど…
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>>434
そのウェスタンな帽子はよく似合ってるけど
それにその……星条旗ビキニっていうの?
これはちょっと合ってないんじゃないかなぁ……
でも個々で見ると似合ってるよね、色々日本人離れしてるからかな
アイスの恨みは恐ろしいんだよ?
そしてマキノちゃんすごくとばっちりだね
-
>>435
あら、芽衣子さんには不評みたいねこのビキニ…
似合うっていってくれたら、いや、いっそ芽衣子さんにあげましょうか?
かわりにつけてくれてもいいのよ?
(ブラの紐を緩めながら芽衣子さんにウィンクして)
いいの、マキノさんはファミリーパックでアイス買って、ほっとくと一人で食べちゃいそうだし…
-
>>436
いやでも……似合わないと思ったけど
(検索して色々見てみた結果)
こうして見ると案外マッチするのかも……うん。
この格好だと下はデニムのホットパンツかな?
(最初の印象よりは変わってきて)
私は要らないよ。
そういうのは、愛結奈さんレベルのグラマラスな人でないとね。
何かかなり蓄えてそうだったもんね。
胸にとか?
-
>>437
カウガールといえばアメリカビキニとどっかできいたのよ
下は、デニムのホットパンツ、その下には同じデザインのパンツを…ってところかしら?
そんなことないわよ、お揃いの格好とかも好きだし
セクシーな芽衣子さんも見てみたいわ♩
お腹にも…
まぁ胸なら負けないけどね♩
-
>>438
実際色々アメリカンだよね愛結奈さんのスタイルって
(いい意味で日本人離れしてるというか)
(あと趣味も)
(そのアメリカンなサイズに手を添え始めると)
(ぎゅむぎゅむと確かめるように揉んで)
私が惨めになるからやめてください……
どっちがより大きくなるか競争なんて煽ってみようか、なんて
-
>>439
ふふ、褒め言葉と受け取っておくわ♩
ただ好きになったことがアメリカっぽかっただけよ?
別にハンバーガーとかステーキは…好きですけど、ええ
大丈夫、大きさじゃないから…
といいたいけど…
いえ、その時の鬱憤を思いっきり晴らす芽衣子さんとか好きよ?
もう嫌がらせのように胸を、とかね?
んっ…遠慮はいらないわ?
アメリカンなデカ乳は、大雑把な刺激しかわかんないんでしょ?ってぐらいにでもね?
(揉まれながらもまだ余裕の表情)
-
>>440
うん、偶然なのは分かってるけど。
大きさじゃないけど大きい方が好ましいと思ってるのが私……あはは。
マキノちゃんを焚き付けて、愛結奈さんと張り合わせたら面白そうだなとか思ったり。
鬱憤だなんてそんな。
私は、触るのが好きだし、私が触れることで気持ちよさそうにしてる子が好きなだけだから。
そうだね、それじゃあ折角搾っていいって言われてるし
実際牛さんみたいに大きいお胸だから
胸だけでイきまくっちゃうくらい虐めて、たっぷり搾っちゃおうか♪
(にこりと笑うと、遠慮のない手付きで揉みしだいていって)
(星条旗ビキニに手が食い込んでずれそうになるぐらい激しい)
(上下左右に、縦横無尽に形を変えられていくほどで)
-
>>441
まぁアイドルだもの、自分に求められるものがあればそれを受容するのもアリだとおもってるのよね
だからワタシにアメリカンなものを求める声が大きければ多少なりとも取り入れて、合わなければその後スルー、合えばいかしていくわ!
……ええ
(芽衣子さんのその、にこりとした、でもどこか強者を匂わせる笑顔が大好きなようでゾクゾクっと)
(たびたびする挑発もこの表情を呼ぶためだったりするかもしれない)
んっ…搾るだなんて…
芽衣子さんは、その、搾乳の経験はあるのかしら…っ?
ほら、でないのか、にじむのか、ぴゅっとか、それとも、たっぷり飛び出すようなのが…どんなのが好きなのかしら?
-
>>442
うんうん……アメリカンなのもいいけど
飛び切り媚びるようなセクシーなのもどんどん着せてあげたいね?
着る意味がないくらいのとか♪
ん、ほら。
前にファンタジーの方で、アユナさん奴隷にしちゃったでしょ?
あのときみたいに……存分に搾っちゃおうかなぁって
私に揉まれてるうちに身体が覚えちゃったとかで……名実共に牛さん扱い、みたいな?
(言いながら、丁寧にまとめ上げるように根元から揉みこねて)
(ぎゅうう、と力を加えるように)
-
>>443
その時は芽衣子さんもお揃いのを来てもらうわよ…っ!
(そんなことを言っても来てくれないとは思うが、黙ってもいられない)
(そのことが余計に芽衣子さんを駆り立てるとしても)
そんなっ…!
おっぱいがでるアイドルなんて聞いたことがないわよっ!
そんなにされたらっ…ううっ!あっ…!
(強く揉みこなれればますます先っぽが硬く、反応してしまう)
-
>>444
愛結奈さんの調教の話してるのに〜
そんな口答え、させると思う?
(くす、と悪く微笑みながら見下ろしてました)
(それもうサドな目線で)
だからね、私好みの雌奴隷に仕立て上げちゃうの。なんてね〜
(本気じゃそうじゃないか曖昧な言動)
(でもその目線は割と本気で)
(それを示すように、手つきは激しくなっていく)
(片方ずつ丁寧に、じっくり高めながら締め付けていって)
(星条旗ビキニ越しに先端が硬く立ち上がって浮き上がるのを見て、楽しそうに笑い)
こんな挑発的な格好するからいけないんだよ?
(などと言ってはぎ取ってしまって)
-
>>445
もちろんっ!ワタシはそう簡単にはいそうですか、と従うわけないじゃないっ!
ワタシの口を塞ごうとは思わないことね!
(少し強気に、睨みつけるように)
んっ…随分手荒じゃないっ…!
恋人にするならもっと優しくしないと、嫌われちゃうわよ?
(そうはいいつつも身体は素直で、芽衣子さんの手のひらにはすっかり硬くなった乳首が当たるだろう)
んっ…!
(ぷるんと露わになった乳房は手に余るほどで)
(その大きさの中にもツンと上を向いた乳首)
(そして胸の大きさにふさわしい乳輪も露わになって)
-
>>446
それでこそ愛結奈さん……♪
その気概ごと、屈服させてあげますから♪
(しっかりと反抗の意思を示してくる愛結奈さん)
(でもそれは私の支配欲を増長させるだけで)
(ますます堕とし甲斐がある、なんて思っちゃったりして)
手荒なほうがお好みみたいだったからね。
ほら、こんなに乳首勃起させてるんだもん。
さっき、ビキニに浮き上がってたほどだったしね……
(はぎ取った弾みでぷるんと震えるおっぱい)
(私の片手ではとても足りないほどのボリュームが弾んでいる)
(でもだからこそ両手でじっくり激しく……その豊満で素敵なおっぱいが)
(卑猥に歪んで滅茶苦茶にされるさまを目でも楽しんで)
(尖っている乳首をピンと指先で弾いて)
【じっくり調教して屈服させちゃってもいんだよね〜?】
-
>>447
当たり前じゃない?じゃじゃ馬なワタシよ?
ま、せいぜいワタシのおっきなおっぱいを楽しみなさい?
疲れて、何もできなくなったら、仕返ししてあげる♩
(反抗、そしてまだ余裕を見せて)
なっ…!
い、いや、そうね、優しくも手荒も区別がつかないのかもね?
(一瞬顔色がかわるが、すぐに取り繕って)
んっ…いたいわよ?
(乳首を弾かれる感触に一瞬、子宮がきゅんと反応し[
【もちろんいいですよ!時間なければ数回に分けても!】
【また、芽衣子さんに仕返しとか、反撃とか、他にもテクをけなしたりしてますが、その、実際反撃とかはしない予定ですから!】
-
>>448
いつまでその余裕を保てるか試してあげるね
壊れていく過程が楽しみだね……♪
(受けきる構えを見せ)
(そして余裕を見せて笑っている愛結奈さん)
(この余裕が崩れて鳴き叫ぶのが楽しみで仕方がない)
そう?
じゃあ、こうしてあげたら、どう?
(根元からたっぷりと寄せ集めて)
(両手でじわじわ締め上げて)
(圧力に歪んで張りだし、突き出される乳首)
(まるで絞り袋からホイップクリームを出しているように)
(本当に搾乳してるかのような手つきでぎゅむぎゅむ締め付けて)
【そして屈服させて母乳体質にさせちゃって♪】
【楽しみだね?】
-
>>449
壊れなんかしないわ…!
絶対に…!
(目の奥で闘志の炎を宿らせながら)
(自分の胸は自分でいうのもなんだが大きく、弾力がある)
(これだと芽衣子さんの握力がなくなるのも時間の問題、それまで耐えればいい、と考え)
んっ…変な動き…
どう?と言われてもね…?
(新しい芽衣子さんの動き、先ほどのように乳首を強くいじめられるよりは全く、と思っていた)
はぁ…膝が痛くなってきたかも?
(四つん這いでされていたためそんなことを言う、が)
(なんだか先ほどから胸がおかしい、まだなにもないが、まるで胸の奥がムズムズするような感じで)
【はじめのぴゅっぴゅは芽衣子さんのテクで…】
【以後はなんならそんな薬を飲まされ、または注入、塗り込まれてもうマゾ乳牛とかいいかも…】
-
【ごめんなさい、体勢のことなんだけど】
【今四つん這いだったの?】
【なら、私は後ろからのしかかるようにしておっぱい虐めてる感じだと自然になるかな?】
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>>451
【ご、ごめんなさい、あまり考えずに書いてたみたい…!】
【好きな姿勢で大丈夫ですっ!正面からのほうが良かったかな?】
【それなら、正面からでも大丈夫です!】
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>>452
【分かった、そのつもりで修正してるからね】
【それにその方が牛さんらしいし?】
【あとでちゃんと正面から頂いちゃうけど……♪】
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>>453
【ごめんなさい…!】
【その時は正面からだってっ!直のみだって…!】
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>>450
ふふ、そう言ったの覚えておいてね?
ちゃんとそこまで貫き通してもらわないと。
(自分をそうやって鼓舞しているのか、誓っているのか)
(力強くそう言って見せるのにくすっと笑って)
これぐらいならまだ平気?
本当にすごい揉みごたえ。いつまででもこうしてたいなぁ♪
(背後からのしかかるようにして揉む手付き)
(愛結奈さんが思っているほど、手の疲れはみられず)
(むしろより激しく揉み始めているほど)
(両手いっぱいを使って、アイドルたちの中でも上位層の素敵な乳房を揉みつぶして)
んふ、でもその牛さんのポーズとても似合ってるよ?
(と牛扱いをする言動。もしかしたらちょっとかちんときちゃうかも)
(手に返ってくる反応から、何か違和感のようなものはあり)
(愛結奈さんの胸のを芯からどんどんと疼かせて、搾乳するように、手が食い込んでいって)
-
>>455
いつまでもねぇ…それならお金を撮ろうかしら…
時間で区切ってさ…!
(自分がじわじわ追い詰められているのに対し、一向に弱ったふうを見せない)
(それどころかますます元気になっている気がする芽衣子さんに焦りを感じる)
ええ、平気よ
それどころか…いつまでもこうされていても応えないし…
そちらが飽きるまで付き合ってやる…わっ
(違和感がどんどん大きくなり、油断すると甘い声が漏れそうになる)
(また、胸がじんじん熱くなり、このままだと快楽を抑えられなくなると感じ始める)
-
【千秋ちゃんからお手紙きてたみたい】
【私は今日はここまでにさせてもらおうかな】
【元から千秋ちゃんがくるまで、って話もしてたしね】
【続きはまたお手紙で予定合わせて、なんてどうでしょう】
-
>>457
【あっと、気づかなかった…っ!】
【では今日はここまでねっ!】
【またお願いしてもいいかしら…?】
【少し平日は不定期気味だけど、短くても少しづつでもっ!】
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>>458
【はーい、お疲れ様でした】
【そっちからもお手紙出しておいた方がいいかも?】
【それじゃあまたよろしくお願いします】
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>>459
【こちらこそありがとうございました!】
【またお願いしますっ!】
【ではお言葉に甘えて…!またよろしくおねがいしますっ!】
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ということで、少し芽衣子さんを待ってみるわね
-
こんばんはっ!
急にごめんねー
-
>>462
ええ。こんばんは芽衣子さん
まあ、急でも気づいて余裕があれば来ることはできるから大丈夫よ
ただ、リミットはいつもながらなのであまり長くはできないのが残念なのだけど
-
>>463
それじゃあ今日もよろしくお願いします
前みたいに長くじっくり……みたいなのがやれればベストだけど
突発じゃあ厳しいよね
予め、予定すり合わせて、ここならいけるよってやらないとね。
少しずつだけでも進めていけたらいいな〜って。
私からだったよね、少しおまちください〜
-
>>464
そうね。ある程度は予定を決めて少し早めに動けるようにして、ね
まあ、でも。そういう機会もそのうちにあるでしょうから焦らずにいきましょう
では今夜は芽衣子さんからだったわね
お待ちしているわね
-
>>414
ステージならともかくとして……
私、今完全にプライベートモードだし……プライベートの私は一庶民だから。
(いい意味でも悪い意味でも素朴なのかもしれない)
いくつか水着あったよねー。
とりあえずパッと見た中から、良さそうなの絵欄で着たけど……
千秋ちゃんのはとても似合ってるけど……それでいて扇情的だね……
いつもよりとても、こう……危うくて。
(水着自体が少しタイト目?なのかもしれなくて)
(その肌へ僅かに食い込んでる感じがすごくそそるものがあって)
うん、誘ってくれてありがとう♪
一緒に過ごせるなんて本当に嬉しいから。
もうずっと前から期待が膨らみつづけてて、ずっとそわそわしちゃってたよ
(ガラス張りのプールサイドから一望できる風景は圧倒的で)
(それを一望できるようにチェアにパラソルが用意されてるのが贅沢な感じ)
(自分もソフトドリンクのフィズを適当に選びながら、グラスについで)
かんぱーい♪
【というわけで改めてよろしくお願いしまーす】
【何か水着種類用意してくれてるみたいだけど】
【回避、というか。途中でそういうのに着替えるのも入れていいからね?】
【うまくできるかどうかは別として、私も着替えてみるし。私も千秋ちゃんに色々着せちゃいたいかも……】
-
>>466
なるほど。オンとオフの切り替えというところかしら
まあ、そういうことならなおさら目一杯楽しみましょう、ふふ
(確かに、ステージから降りたらまた色々と感覚も違うのが当然かも知れない)
(そしてそんな反応もまた彼女らしいと好意的に思える)
ええ。芽衣子さんの水着もとても似合っていていいと思うわよ
私のが、扇情的と言うか少し危ういのは…そうね。ちょっとサイズに手違いがあったから、かしら…
(芽衣子さんが言わんとしていることは、よくわかる)
(デザイン自体はまだそこまで過激なものでもないはずなのだけど)
(微妙に小さいサイズのせいで体のラインの中でも比較的主張の激しい部分)
(具体的に言うと胸やお尻のあたりを中心に、ややキツく肌に食い込んでいて)
(彼女にそう言われてもまあ納得できるだけの状態を作り出している)
ええ、乾杯。今日はゆっくりと楽しみましょう
それにしてもきっと、ここ。冬だと銀世界が一望できるのでしょうね
…水着を着ながら眺める雪景色ってどんな感じなのかちょっと想像つかないけれど
(外の季節とは関係のないプールはきっと冬でもやっているのだろう)
(この眺望が真っ白に染まるのは、それはさぞ圧巻なのだろうと想像して)
(とりあえずは芽衣子さんとグラスを合わせて華やかな音をさせて乾杯して)
また今度、季節を変えて来てもいいわね…まあ、今はこの夏を楽しむことが先決ですけど
【ええ。了解。やれそうなら、そういうのも楽しんでみたいわね】
【もちろん芽衣子さんのご趣味であれこれと着せ替えてくれるのも楽しみにしているわ】
【では少しおまたせしてしまったけれど、今夜もよろしくお願いします】
-
>>467
切り替えっていうほど大したことでもないんだけどね
やっぱりステージの上とそれ以外って、明確な境界がある気がするの。
(なんて言いながら少し落ち着かなさもマシになってきた気がする)
……わざと?
(なんて、少しにまっとしながら)
(そしてこの手違いが、趣味的にとても嬉しいのはもはや言うまでもないことだったり)
銀世界でプールかぁ……
あ、なんだか想像だけでもすごく良さそう……うっかり外に出ようものなら凍死する未来が見えるだろうけどね!
銀世界のなかで温水の屋内プールってこの上ない贅沢かもね。
……決めた、冬もこよう!
(もうすっかりその気になったようで)
(脳内のスケジュール帳に、冬のタスクが追加されて)
こく……ふぅ。
でもこうしてると……日差しも心地いいね。
このガラス、UVカットなんだったっけ。あまり気にせず浴びれるっていいよね
(千秋ちゃんの隣に陣取ってチェアに背中を預けてると、日光の熱を浴びて心地よく)
【こちらこそ〜】
-
>>468
たしかに。色々と別世界という感はあるわよねぇ
……非日常ということなら、こういう休暇ののんびりとした時間もそうなんでしょうけど
(事務所やお仕事の慌ただしさを今だけは忘れて優雅に寛ぐ時間)
(利用客は自分たち二人だけと静かながらも寂しさを感じさせない空間で目一杯にリラックスして)
ち、違うわよっ!?
…後でまた違う水着を試着してみようかしらね…
(芽衣子さんの、なんだか色々と含んだ笑顔に狼狽えて)
(…なるほど。この姿は彼女の趣味からしてみたら嬉しいのかもしれないなあと思うと)
(喜ぶべきなのか否か、複雑なところで)
そうねぇ。ちょっと冬の寒さをリアルに想像できる身としては、水着で雪を眺めているだけで少し肌寒くなりそうだけど
でもなかなか贅沢な空間だと思うわ。ええ、芽衣子さんがそういうならぜひまた来ましょう
(そして決まる冬の予定。きっとそれもまた素敵な思い出になることだろう)
ええ、夏の日差しに特有の強くヒリつく感じもなくって
…どちらかというと、春の陽だまりみたいな柔らかさよね
かなり焼けにくいということだから、サンオイルも用意はしてあるけどいらないかもしれないわね
(これが撮影なら、水着のアイドルが二人並んでチェアで寛いでいるところなどはかなりポイント高そうで)
(芽衣子さんの言う通り、降り注ぐ陽射しも心地よくて、しかも日焼けの心配もあまりない)
(存分に浴びる日光の暖かさと水着の開放感を満喫して)
-
>>469
そうだね〜
好きな人と二人きりで、贅沢な旅行なんて、まさしく非日常って言っちゃっていいかもね。
こんないい場所、独占しちゃってるのが申し訳ないくらいだね?
(隣にいる千秋ちゃんに笑いかけながら)
そこまで必死になられたらますます疑い深く……
実際……少しきつい?見栄え的にはそこまで合ってなさすぎることもないけど……
(スタイルの良さを強調する水着は)
(ややきつそうには見えるものの、サイズが明らかに違うといった下品さはない)
(むしろ絶妙な強調具合であると思える)
じゃあもう予定空けておくねー
半年先の空白希望は流石に通るでしょ!
でも、こういう場でオイル塗るってやっぱり定番だしロマンな気もするよね〜
いくらカットしてくれてるとはいえ、じっくり日を浴びるなら塗っておくに越したことはないだろうし。
まあ、今から泳ぐだろうから、今塗ると水汚しちゃいそう……
(そう言いながら喉を潤していたドリンクを一度置くと、軽くストレッチを始めて)
(ある程度解し終わったところで)
えーい♪
(ためらわずに飛び込みました。もちろん飛沫はサイドのベンチの方にも派手に飛び散りまして)
-
>>470
【…ごめんなさい。少しウトウトしていたわ】
【もう少し続けてみたかったのだけど、そろそろ限界のようだから今夜はここで凍結をお願いします】
-
>>471
【分かりました、それじゃあ今夜はここまでで】
【ひさしぶりに普通のロールも楽しいね】
-
>>472
【ええ。こういうのもいいものだわ】
【というか、こういう時間もあるからより一層に相手の魅力を感じられる、と】
【少なくとも私は貴女を見てそう思っているわ】
【では、もう瞼もかなり重いのでこれで失礼するわね】
【今夜はありがとう。おやすみなさい芽衣子さん】
-
【うん、おやすみなさい、またねー】
-
というわけで千秋ちゃんを待ってるねー
-
>>475
こんばんは芽衣子さん
そして、ごめんなさい。少し立て込んでいて結局かなり遅くなってしまったわね
-
>>476
こんばんはー
大丈夫?疲れたりしてない?
平日だし、色々無理もないよね
-
>>477
まったく疲れてないといえば嘘になるのだけど
このまま遊びもせずに寝てしまうのも、こう…非常に納得がいかないのよね
まあ。あまり予定外で忙しくなるのは避けたいところなのだけどこればかりはね
…と、そんなお話してる時間も少し惜しいわね。続き、こちらからだけど何かご希望やご相談はあるかしら?
-
>>478
そう思ってもらえてるだけで私は嬉しいのです♪
とりあえず今のところは大丈夫かな。
流れに身を任せちゃう感じでー
-
>>470
ふふ、気が早いわね
でも…雪が降るまであともう半年もないわけですし案外すぐのことなのかもしれないわよね
(この夏の高原とプールという世界からはどこか遠い場所のことにさえ思える雪景色)
(でも、毎年ながらに北国の夏は短くて秋は駆け足。すぐに冬も来るのだろうなあ、と)
そうねぇ…私たち二人だけだしあまり気にするほどのことでもない気もするけれど
…ってかなり本気で遊ぶつもりなのね
まあ、いいけど。ふふっ、あまりはしゃいで体力使わないように、きゃあぁっ!?
(芽衣子さんがストレッチを始めるのを見てもまだこちらはドリンク飲んで寛いでいて)
(彼女が水と戯れる姿を眺めながらもう少しのんびりと…)
(なんて思っていたら、水に飛び込んだ余波が思い切りこちらに飛んできてまともに顔から浴びて)
…〜〜〜ッッ
(油断していたせいも合ってわりと頭からずぶ濡れに)
(手にしていたドリンクのグラスを置くとすくっと立ち上がって)
やってくれたわね芽衣子さん。お返しいくわよ…っ!
(トン、とプールサイドを蹴ると真っ直ぐ伸ばした手の先から)
(綺麗なフォームを保ってプールに飛び込んでそのまま水面下)
…ッ、ぷは…こっちよ!それ…っ!
(水中をスーッと進んで芽衣子さんのすぐそばまで辿り着くと)
(思い切り水柱を上げながら浮上して、そのまま両腕で掬った水を勢いよくかけて)
>>479
【お待たせしました。では、こんな感じで。よろしくお願いします】
-
>>480
もう8月に入ると流石に日も少し短くなってるしね。
熱さはむしろ今ピーク!って感じだけど……
この辺りの地方なら色々なおさら、なんだと思うな。
(亜寒帯だったっけ?と首を傾げつつ)
あはは♪
だって折角きたんだよ?子供じみて本気で遊ぶ方が得だよ
(ばっしゃあ、と派手に水飛沫を立てればかなりの量がプールサイドへ)
(しかもそれがチェアに身体を預け切っていた方へと降りかかり)
(シャワーでも浴びたかのような有様に)
そうこなくっちゃ、入ってきなよーって言うつもりだったし。
わぷふっ……あはははっ
(綺麗な競泳スタイルで飛び込みを決めた千秋ちゃん)
(水飛沫を立てるための飛込とは一線を画していて、ほとんど飛沫は上がらない)
(そのまま水中を近付いてきたかと思ったその瞬間、水柱が立ち上がって降りかかって)
(もともとびしょびしょとはいえ、顔をぬぐわないといけない程度にはずぶぬれにされて)
それじゃあ今度は〜♪
(水中で動きは緩慢とはいえ、勢いはつけられる)
(中腰で前傾姿勢をとると、そのままとびかかるようにダイブして)
(水飛沫と共に水中に押し倒すような格好に)
【こちらこそ♪】
-
>>481
ふふ…うん。これでまずはおあいこね
さあ。ここからが本番でしょ?
(まあ、こっちもいきなり飛び込んで潜水までしたのだからもうどうしようもないほど濡れているのだけど、それはそれ)
(普段の自分からしたら、ちょっと大人げないと言うか子供っぽいと言うか)
(でも何も気にせずにそんな楽しみ方ができるのも彼女が相手だからこそ)
(せっかく遊びに来たのだし、こういうのは思い切りやらないと楽しくない)
って、本当にいちいちやることが激しいわね!?
ちょっ、そんなことしたら倒れ、きゃっ?わ、っぷ…ん…!
(お互いに同じプールに入っているわけで。相手の動きが緩慢ならこちらもまた同じ)
(飛びかかってくるのがわかっていても避けようもなくそのままダイブを真正面から受け止める形になって)
(水しぶきと勢いに押されてそのままバランスを崩して縺れるように派手な音をさせて倒れ込み)
(水に沈む間際に見えた彼女の顔がとても楽しそうに笑っていて)
(ああ…一緒に来てよかったなあ、なんて思いながらブクブクと一緒に水の中へ)
-
>>482
おかしいなぁ、私普通にプールに入っただけのつもりだったのに。
(という嘘)
(もちろんプールに入ってくることを挑発するためにやったもので)
(既にお互い水をかけあう意味もないぐらい、頭からつま先までびっしょり濡れて)
ぶくぶく……ふふ♪
(勢いに任せての突撃に)
(回避する間もなく倒れ込む千秋ちゃん)
(水中でがっちりと抱きしめると、その素肌の感触を確かめるように)
(やがてまた水面にあがるとくすくす笑っていて)
-
>>483
というところで、もう少し遊んでいたかったけれどそろそろ時間切れみたいだわ
今夜はここまでとして、続きはまた次の機会にお願いできるかしら?
-
>>464
了解しました〜
少しだけでも回せてよかった♪
じゃれつつ色々できたらいいな〜
-
>>485
ええ。私も楽しませてもらったわ。これで気持ちよく眠れそうよ
そうね。そこは芽衣子さんのお好きなようにしてもらえたら。もちろん全力で応えるつもりだから
では、お先に失礼します。おやすみなさい芽衣子さん。また逢いましょう
-
こっちも楽しかった〜
また是非よろしくね
おやすみなさい、またね!
-
少し遅くなってしまったわね
では芽衣子さんをお待ちしています
-
>>488
こんばんは
今夜もよろしくお願いしまーす
-
>>489
ええ、こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
では、続きを書いていこうと思うのだけどその前に何かご相談しておきたいこととかあれば
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>>490
私からは特にないよ〜
また流れに任せる感じで……
水着着替えとか、色々織り交ぜていけたらいいなって。
-
>>491
了解。そうね、その辺りも流れに乗っかりつつ楽しみましょう
では、書くので少し待っていてちょうだい
-
>>483
……?…ン、ぅ、っ…!ンーーー…
(二人、抱き合っているものだからわりとプールの底に手が着きそうなぐらいには沈む)
(ゆっくりと、ゆらゆらと。温度差で抱き合う肌の温かさがわりと鮮明に感じられる)
(…のは、いいのだけどこんなことやっていながらしがみつかれてるからわりと体勢は不安定)
(パタパタと手足を動かすけど、立て直せる気配もない)
……ふぅ…。あのね、芽衣子さん?
あんな状態でずっと抱きついていたりしたら下手したら溺れるわよ、ふふっ
(ざばっと水面から顔を出すと愉しげに笑っている彼女に苦情を一つ)
(まあ、こんなこと言ってもさすがに芽衣子さんも身の危険を犯してまで抱きついてはこないだろうし)
(実際こうして溺れてもいないのだから笑って話せる戯れにしかすぎないのだけど)
(相変わらず彼女のペースに引き込まれるなあ、なんて。そこを楽しく思いながら)
【では、改めて。今夜もよろしくお願いします】
-
>>493
でもこんなに楽しいから。
千秋ちゃんみたいなロングヘアだと濡れると重そうだね?
(水面から上がって息を整えて)
(濡れた綺麗な黒色の重そうな様子に、後ろでまとめた方がいいかなーとか思ったり)
抱き着くと肌の柔らかさとか色々気持ちいいからつい。
(それに今日は水着)
(お互い肌の露出は多いから余計にそう感じるのかもしれない)
(もう一度抱き着きながらじゃぶんとまた突き倒して)
【こちらこそ!】
-
>>494
…そういえば…たしかに言われてみると重たいわね
ゴムは…ああ、チェアのところだったかしら?
(そう。つい挑発に乗って勢いのまま飛び込んだので髪もまとめていない)
(この長い黒髪もこんなに水に濡れるとさすがに重いし、少し動くのには邪魔ではあって)
(あとで改めて髪をまとめようと思って)
まあ、別に困ったりはしないし、まして溺れたりもしないからいいのだけどね
って言ってる傍からまたなのっ?!ちょっ、んぅっ!
(やけに彼女が普段よりもはしゃいでいるのはやっぱり夏と水着の開放感のせいなのだろうか)
(再び飛びついて着た芽衣子さん。この至近距離だと再度の攻撃でもやっぱりかわすすべはなく)
(またも、縺れるように二人、ぶくぶくと水面下に沈んでいくのでした)
-
>>495
んー……♪
(有無を言わさず突き倒しては水中で絡みつこうとするのは)
(結構性質が悪いかもしれなくて)
(息苦しさの中でやけにねちっこく情熱的に絡んで肌を撫でて)
(でもまだこれでも自分からしたら大人しいほうかもしれない)
(まだこの程度で済んでるのだから)
ぷはぁ……ちょっと待ってて、ゴムとってくるから
(チェアのところ、というところを聞いたので、一度離れてプールサイドにあがると)
(ヘアゴムを一つ手に取って)
それじゃあ……
(助走をつけるために距離をとり)
(もうこの時点で千秋ちゃんからすれば嫌な予感かもしれないけど)
(そのまま駆け出すと、千秋ちゃんの真横にどぼんと飛び込みました)
-
>>496
…んー…?…んー、ンンーっ!
(再び真っ青になる視界と水中特有のフワフワとした浮遊感)
(特に振りほどこうというのでもなく、ただ反射的にもがきながら)
(かなり鮮明に感じられる手の感触)
(…よくわからないけど、なにか、こう…水中でのプレイがお好きとかなのかしら?)
(なんてことを頭の片隅で思ったりもしながらさほど長くもない水中旅行)
……ん?いえ、別に芽衣子さんに行ってもらわなくってもいいのだけど
(他に誰かいるわけでもないし、ひとしきり遊んでからでもと思っていたので)
(わざわざ行ってもらわなくても…と、引き留めようとしたのだけど彼女の行動のほうが一歩早かった)
芽衣子さん…?その、あんまりはしゃぎすぎると危な、っ、きゃあっ?!
(ヘアゴム自体は簡単に見つかったようだけど、これまた止める間もなくプールに向かって走り込んでくる)
(その勢いのままでこちらの真横。もうかなりスレスレの地点に勢いよく着水)
(大きな音と一緒に上る真っ白い水柱)
(小さな悲鳴を上げて避けようとするけど、ここまで濡れていればもう今さらかもしれない)
-
>>497
(ばっしゃあん、と大きな音を立てて上がる水柱)
(既に十分濡れているとはいえ)
(それがまた顔に向かって多量に、しかも勢いよくかかってくるのはまた違うだろう)
はい、ちょっと動かないでね〜
(と後ろに回り込み、手慣れた様子で千秋ちゃんの黒髪をまとめあげて)
(簡単にだけど、ポニーテールに結ってみて)
……この髪型もやっぱり似合うね〜
(きりっと引き締まったような印象さえある)
(もともとスタイリッシュな人だけど、より凛々しさが増したような)
んふふ……てい
(背後に回ったのをいいことに、何か思いついた様子)
(突然、背中で結ばれている水着のトップスの紐をしゅっと引っ張ると)
(結び目は容易く解けて)
逃げろ〜♪
(そのままトップスを持ったままクロールで逃げ始めて)
-
>>498
では、とりあえず今夜はここで中断をお願いしていいかしら?
もう少し夜更かしできたらいいのだけど、どうにも生活リズムがこれぐらいの時間になると眠気を訴えてきて…
-
>>499
分かりました、それじゃあここまでで……
そればかりはね〜、無理は言えないから
次は予定分かってそうなところとかある?
-
>>500
そうね。明日の夜もちょっとまだ微妙なところなのよね
なので、今のところははっきりとお約束できるっていうのは難しいわね
そこまで忙しいわけでもないのだけど、流動的なのがネックで…
-
>>501
じゃあ明日の夜また声かけてみるね
それじゃあお疲れ様、おやすみなさい
-
>>502
ええ、いけそうなら喜んでお相手させてもらうわ
ではおやすみなさい、芽衣子さん
-
ということで、芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
こんばんは、応じてくれてありがとう!
-
>>505
…と、少し電話が来ていたわ
ええ。こちらこそお声をかけてもらって嬉しいわ
では、早速だけど続きを始めましょうか?
-
うん、よろしくお願いしますー♪
-
>>498
きゃっ…!ん、もう…芽衣子さん、ちょっとはしゃぎすぎじゃないかしら
まあ。でも、それだけ楽しいということよね。ふふ
(もう濡れているからと言って至近距離で水柱を上げられて動じないというわけでもない)
(その豪快な勢いに押されて思わずたじろいで…と、水柱が収まったと思ったらいつの間にか芽衣子さんが背後にいて)
(ささっと手早くポニーテールに結ってもらうのをおとなしく、されるまま)
(ほどなく出来上がったその髪型。芽衣子さんも褒めてくれたけど自分でも割と嫌いではない)
(少し活動的というか、アクティブさが際立つような印象)
(その最たる人だと同じユニットメンバーの翠さんだろう。あそこまでは及ばないにしても、だ)
さて、それじゃ芽衣子さ……へ?
(後ろを振り返って何か言おうとしたところ)
(しゅるっと軽やかな衣擦れの音。そして胸元に妙に清々しい開放感)
(若干キツめにカップの中に押し込んでいた乳房がポロンと零れ落ちて揺れて)
(一瞬、何が起こったのかわからずに目をぱちぱち)
――……〜〜っ!ちょっとっ、待ちなさいっ!ああ、もうっ!
(水着を奪い返すべく芽衣子さんを追いかける。北国生まれながらこれでもそれなりには泳げる)
(…のだけど、なにせ現在トップレス状態。片手で胸元を覆い隠して、動かせる腕は一本だけ)
(そんな体勢で泳いでもなかなか上手くはいかず、芽衣子さんとの距離は縮まらなくて)
【お待たせしました。では、よろしくお願いするわね】
-
>>508
あははっ……♪
千秋ちゃん遅いよ〜!
(自分は握りしめたビキニトップをそのままに)
(なかなかの速度のクロールで逃げ回っていて)
(何とか胸を隠しながら追いかけてくるけど、その速度差は歴然)
隠すのをやめたら追いつけるかもよ〜?
どうせ二人きりなんだから、やめちゃえば?
私も逃げるから、ほとんど見えないかも〜、なんて
(そういってくすくす笑いながら)
(奪い取った黒いビキニをひらひらと、挑発するように頭上で振りかざし)
(もっとも、仮に捨て身で本気で泳いでこられたとして)
(支えるものを失った大きな胸が、かなり抵抗になるのは間違いなさそうで、そう追いつかれはしまい、とほくそ笑み)
(直後、抵抗という言葉に引っかかって。ふと自分の胸を見下ろし、抵抗少ないはずだよね、と浮かべていた笑顔が凍り付いて)
(勝手に心中で自爆したのでした)
【こちらこそ、よろしく〜】
-
>>509
…くっ…早い…いえ、私の速度が追いついてないだけね
まったく…好き勝手言って…!
いいでしょう。そこまで言うなら…このままやられっぱなしというのもシャクですしね
(そもそも片手で泳ぐなんて推進力からしてもバランスが悪い。真っ直ぐ進むのにも気を使わなければいけない有り様)
(決して運動神経の悪い方ではなさそうな芽衣子さんに追いつけるわけもなし)
(しかし、挑発されると単純なほどあっさりと火がつく生来の性)
(相手が芽衣子さんとはいえ、一応は公共の場所ということで少なからず羞恥心も抵抗もあるのだけど)
(大きく息を吸い込むとちゃぷりと胸元辺りまで水面に沈めて、覆っていた腕を解いて)
さあ、今度こそ追いつくわよ
…諦めておとなしくつかまりなさい…っ!
(かなり本気っぽい勢いで水をかき分けてクロールで一直線に進む)
(…まあ。芽衣子さんの危惧したとおり、胸の部分の抵抗物はそれなりに邪魔にはなっていて)
(水着もなしでいれば動く度にあちこちに揺れ、白い飛沫を上げながらたわんで)
(とはいえさっきよりは格段に早いのもまた事実。さて、今度は追いつけるものだろうか)
-
>>510
え、はやっ……
(自らの自爆で注意が散漫になっていたのと)
(どうせ千秋ちゃんは恥ずかしがってそこまで大胆な行動はとれないだろうと高をくくっていたことから)
(反応が一歩遅れて、距離を詰められ)
(慌てて同じように泳いで逃げ始めるも、先程とは段違いの速度に、開いていたはずの差を詰められる)
あっ……!
(途中から本気で逃げ始めたおかげで距離は保てていたものの)
(ライン取りを間違えたか、プールの隅の方に追いやられている)
(逃げるルートがほとんどなくこのままでは捕まるのも時間の問題)
くっ……こうなったら……
(いよいよ迫られて逃げるルートも塞がれかけたその時、起死回生の一手!)
プールから、上がる!
(プールの四隅には上がるための梯子、ついてます)
(いっきにプールサイドにあがると、にんまりして水着をひらひら)
(今の千秋ちゃんは水面から上がってこれまいと、また高をくくったのでした)
-
>>511
よしっ、追いつける!これなら…っ!
(元々の負けず嫌いがあってか結構な速度のクロール)
(途中から距離は縮まらなくなったもののここは際限なくどこまでも逃げられる海とは違う)
(確実に彼女をプールの端へと追い詰めていって、もう程なくして追いつけるだろうと)
(ますます泳ぐ腕にも力が入って、もうあと少し…!)
――…なん…ですって…?
(いよいよ追い詰めたと思った矢先、勢いよく梯子を登ってプールサイドに逃げられる)
(流石にコレは想定外。しばし愕然としてプールサイドに逃げた彼女を見上げて)
…………ええ。ええ。いいでしょう
そういうことならとことんまでやるわよ…そこを動かないでちょうだいっ
(水の中で拳をぎゅっと握りしめてプルプルと肩を震わせて)
(キッと顔をあげるとザバザバと大股でプールを歩いて水をかき分けて)
(そのまま両手で梯子を掴むと大胆にザバッとこちらもプールサイドへと)
(さっきまでとは違い、水から上がれば当然ながら何もつけていない胸の膨らみが曝け出されて)
(……なお、腕で隠せばいいだけなのだけど、芽衣子さんとの勝負というただその一点にのみ集中して)
(そんなところまでは気がまわらないご様子)
【では、今夜はそろそろ中断をお願いしていいかしら?】
-
>>512
【了解しましたー】
【今夜もありがとうございました】
【また予定分かったら連絡待ってるし、こっちからもさせてもらうね?】
-
>>513
【ええ、まだ少し忙しい時期が続くのだけど予定がわかったら連絡するわね】
【だから、芽衣子さんもあまり気を遣わないで声をかけてくれると嬉しいわ】
【では、お相手ありがとうございました。また逢いましょうね。お疲れ様でした】
-
それでは芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
>>515
こんばんは、今夜もよろしくお願いしまーす
今日は涼しいねー
……って言おうと思ったらストーブ?
(唖然)
こっちでこれだけ涼しいんだもん、そっちは当然もっとだよね。
早速だけど、何かこうしてほしい、とか考えてることとかあったりしますか!
-
>>516
雨が降って曇っていたせいもあって妙に風邪が冷たくてね
室温18度とかでちょっと、うん
いつもながらに気候の差を感じるわよね
そうね…今のところはここまでわりと芽衣子さんに引っ張られて楽しく遊ばせてもらっているからこのままで問題ないわよ?
逆に芽衣子さんがやってみたい展開とかで私に相談しておきたいこととかあったらご遠慮無く
-
>>517
こっちも扇風機要らないくらい冷えてるよー
流石にストーブなんかは考えもしないけど、虫の鳴き声もよく聞こえるせいで
完全に秋の様相かも……季節めちゃくちゃだね。
くだらない鬼ごっこ、結構楽しんじゃってる♪
お色気交えつつはしゃぐのっていいね。
とりあえずまたまた流れに任せてみようと思います!しばらくお待ちください!
-
>>518
ええ、私も楽しませてもらっているわよ。ふふ
では、お待ちしています
-
>>512
危なかったぁ……
気付いたら隅に追いやられてるんだもん
油断ならないよね、本当に。
(単純なフィジカル面では恐らく負けてはないのだけど)
(逃げる方向を見事に誘導された、その手腕には舌を巻く)
(とはいえ状況は相変わらずこちら有利)
(咄嗟の機転を利かせて、プールから上がるという逃げ道に活路を見出す)
ふふーん、残念でした♪
(余裕ぶって、プールサイドから見上げる千秋ちゃんを見下ろしながら)
(奪い取っている水着のトップをくるくる回しつつ)
(今の千秋ちゃんは上半身ヌード)
(髪をまとめているから髪ブラなんていう手も使えない)
(元々大人用プールだから水深はそこそこあり、直立してても胸元まで水位があって)
(光を反射して揺らめく水面がうまくぼかしてくれているけど)
(プールサイドにあがるということはつまり、自らさらけ出すことと同義)
(千秋ちゃんにそんな選択肢は取れないだろう、という慢心)
(しかし、その慢心がすぐに災いに変わっていく)
えっ、えっ…?
(自分がそうしたように、梯子に手をかけ登り始める)
(状態が状態なのに、一切隠さずに一段一段ふみしめ登ってくるのを見て思わずたじろぐ)
(羞恥心とかそういうのじゃない)
(あくまで悪戯をした私をそのままにさせないという、強い執念に突き動かされている)
やば……に、逃げなきゃ――うひゃっ……!?
(その姿を見るなり踵を返し、走りだそうとした瞬間、ずりっ、と音を立てて足が滑りかける)
(転倒寸前に体勢を立て直せはしたものの……)
(そう、今はプールから上がったばかりで全身びしょ濡れ)
(そんな状態で走ろうとしようものなら、滑ること必至)
(何より、壁面にラミネートされた貼り紙があるではないか。「危険ですのでプールサイドは走らないで下さい」と)
(大の大人が子供の様にプールサイドを駆け回るわけにもいかず、じりじりと後退することしかできず)
【お待たせしましたー】
-
>>520
――もらったわ。そこぉおぉっ!
……チィ…運のいい…
(状況的にどうかはともかくメンタル的にはもはや完全に相手を飲みにかかっている)
(プールサイドまで登りきり、動揺する芽衣子さんにずんずんと距離を詰めて)
(まるで手刀でも打ち込むような勢いで放った手は、すんでのところで彼女が足を滑らせてよろけたことにより空を切る)
(…ちなみに、狙った場所は明らかに彼女が握りしめていた自分の水着のトップスではなく)
(芽衣子さんがこちらに向けた背中の、中央。そう彼女の着ているトップスのあたり)
(頭の中では勝利条件が、すでに自分の水着を奪い返すことではなくこの屈辱を雪ぐこと即ち彼女も同じ目にあわせることになっていて)
(みなぎる殺気も吐き出す台詞も、なんだかまるでロボットアニメかなにかのワンシーンである)
さて、そろそろ決着をつけましょうか
…知らなかったかしら?私って負けず嫌いなのよ。ものすごく。ええ、ものすごく
さあ、これでおしまい…っっ!!
(後退する芽衣子さんに悠然と歩み寄って近づく)
(敢然とした勝負の意思を孕んだ笑み)
(パキポキと指を鳴らしてにじり寄る…ちなみに、おっぱい丸出し)
(…こうでさえなければあるいは緊張感もあるのかもしれないが)
(ともあれ、アイドル同士の水着剥ぎデスマッチなんて言うかなりアレなことに種目がいつの間にか変わっていて)
(ダン!と一歩、鋭く踏み込むと下から芽衣子さんの胸元をすくい上げるような軌道で指先が迫る)
(狙いは依然、彼女の着ている水着を剥ぎ取ること。さて、結果やいかに)
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>521
ひっ……!
(体勢を崩しかけた途端鋭い動きの腕を空を切る)
(それが私にむかって放たれた腕であることを理解するのにそう時間はかからなかった)
(そして、これは気のせいだと思いたかったのだけど)
(握りしめている千秋ちゃんの水着ではなく、明らかに自分のを狙いにきてたような……)
(しかもなんだか悪役みたいなセリフまで聞こえてきました)
うん、負けず嫌いなのは知ってるよ
でもそれとこれとはなんか違うというか……!
(後ろ向きに歩くのって難しい)
(でも今の千秋ちゃんに背を向けたらそれこそやられる)
(じりじりと後退する私と比べてずんずんと大きな歩幅で迫ってくる千秋ちゃん)
(しかもこう、明らかにやる気で)
(骨まで鳴らしちゃってる。おっぱい丸出しだけど)
(すごいボリュームがすごいぶるんってしてるけど!)
(踏み込めばなおさらね!とそう考えながら。踏み込まれて放たれた手刀が迫る)
あああぁぁー……!
(バンドゥという、形状の都合、流石にはぎ取られるところまではいかなかったけれど)
(水着が上に向かって大きくずれるのを感じ、胸を零しながら)
(そしてその水着を上向きに引っ張られた衝撃にバランスを崩して、プールサイドから水面へと落ちていきました)
(大きな水飛沫をあげて)
-
>>522
フッ…!勝ったわっ
(芽衣子さんがバランスを崩してプールサイドへと落ちてゆく刹那)
(たしかに指先に残る手応えと、ぐいっと捲れ上がってはだけられて揺れる彼女の乳房と)
(それを確かめると満足げに笑って勝利の実感を得て…)
……って、違うわっ。ちょっと、芽衣子さん?大丈夫?!
(ふと我に返る。なんだかかなり危うい体勢でプールに落ちた芽衣子さん)
(大人であっても何の準備もなく水に放り出されたら平衡感覚を失って溺れかねない)
(タン、とプールサイドを蹴ると慌てて飛び込んで)
(ブクブクと水中に沈んでいく彼女に手を伸ばして腕を掴みぐいっと引っ張ってそのまま浮上して)
――…プハッ、はぁ…はぁ…ふぅ…
なんだか、ちょっと勢い余ってはしゃぎすぎたわね、ふふっ
(水面から顔を出すと改めて大きく息を吐く)
(アイドルが二人。かたや胸元が大きくはだけ、もう片方に至ってはトップレスと)
(実にあられもない姿になっているこの状況を改めて思うと、おかしそうにクスクスと笑って)
-
>>523
(ざばーんと大きな音を立ててプールに落ちたものの)
(大人用のプールの深さのおかげで、別に何もぶつけたりせず)
(元々田舎民ということもあってバイタリティは高く)
(この程度で前後不覚に陥って溺れたりすることもなく)
(続けざまに飛び込んできた千秋ちゃんの音に気付くころには、ほぼ体制も立て直しており)
(それでも腕を引いてくれたのは嬉しくて)
ぷはぁー……スイッチ入ると結構猪突猛進だよね?
いや、……紅い布見せられた牛さん?
(我を忘れるほどに目の前の事象に集中し)
(一気に突っ切る千秋ちゃんの一面を指摘しながら)
(お互いあられもない姿なのをくすっと笑って)
(後半の言葉は、明らかに千秋ちゃんの胸を見ながら言っていたのでした)
-
>>524
……まあ。我ながらちょっと熱くなりやすいという自覚はあるけれど
(ひとまず芽衣子さんも何事もないようで安心)
(かなりはしゃいだせいで少し緩みかかったポニテのゴムを両手できゅっと結び直して)
(…当然、トップレスでそんなことをやれば胸を張って突き出すような格好になって)
(芽衣子さんいわく、牛さながらの豊満な果実がゆさりと揺れる)
…どこ見ていってるのよ。もうっ
(今更ながらにこの状態に恥ずかしさが戻ってきて)
(これまた今更ながらに腕で隠すと、水をすくってパシャッと軽く芽衣子さんの顔にかけて)
まったく…誰もいない貸し切りでよかったわ、ホント
(芽衣子さんのイタズラとそれに乗せられやすい自分の性格と)
(2つが噛み合って妙に色気のあふれることになった現状を、小さく肩をすくめて苦笑して)
-
>>525
ちょっと?
……ちょっと?
(いやあれをちょっとなんて言葉で済ませるには甘すぎる感じが)
(だけど、髪を結う姿の様になっていること)
(見とれちゃうほどに、惚れ惚れとして)
(トップレスだから、凄く扇情的。絵画的にすら思える)
(自分もいい加減、ずれた水着をもぞりと直しつつ)
わぷっ……けほっ、今更でしょー?
さっきまであんなにノーガードでぶるんぶるんさせてたのにぃ。
(しっかり今までだって見ていました)
(泳ぐときに水面に抵抗を受けて踊る胸とか)
(隠しもせずずんずん迫ってきた迫力とか)
(そしてそれを告げて今度はお返しとばかりに迫ると、がばっと抱き着いて)
(零れたままの胸を隠す腕はないかのようにつかんで揉み)
-
>>526
あ、あのねぇ…もう少し言い様ってものが…!
(そんなに明け透けに言われるとこれまた今更ながらに羞恥心がこみ上げてくる)
(一応は貸し切りで他には誰の目もないとはいえ、公共の施設。決して密室というわけでもなく)
(そんなところでトップレスのままよくまあ、あれだけ動き回ったものだと今更ながらに呆れるやら恥ずかしいやら)
さ、とりあえずプールから上がって水着をなおして…きゃあっ?!
ちょっと…め、芽衣子さんっ、こんなところで抱きついたりしなくっても…!
(恥ずかしさを誤魔化すのも含めてとりあえずプールから上がって色々と仕切り直そうと)
(そんなことを言いかけたところで唐突に抱き着かれてそのまま胸を掴まれる)
(まだ剥き出しのままの膨らみは、水に濡れて手触りもなめらかに)
(揉みしだいてくる芽衣子さんの手の中で柔らかく形を変えて)
【では、今夜はこのあたりで中断をお願いしていいかしら?】
-
【あっと、ごめんなさい。気付くのが遅くなっちゃって】
【今日もたくさんありがとうございました♪】
-
>>528
【いいえ、大丈夫よ】
【こちらこそありがとう。楽しませていただいたわ】
【では、また逢いましょう。おやすみなさい】
-
>>529
【こちらこそ】
【それじゃあまた!おやすみなさい】
-
では、芽衣子さんをお待ちしてみます
-
今夜は来られないみたいね
台風も来ているようだし何かトラブルがあったのでなければいいのだけど
とりあえず今夜はこれで失礼します
-
では、芽衣子さんをお待ちしてみるわね
-
この間はごめんなさい
今日は大丈夫、ほぼ時間通り!
-
>>534
ふふ、あんまり気にしなくても大丈夫よ。こんばんは
今夜もよろしくお願いします
-
それじゃあ早速前回の続きからでいいですか?
このままちょっと濃厚にじゃれついちゃったりとかで考えてるけど。
そのあとは水着お着換えでもしてみる?
-
>>536
と、ごめんなさい。飲み物を取りにいっていたわ
ええ、そうね。私もそんな流れで考えていたから
このまま濃厚にでもいいし、その前に水着を変えてというのもいいわね。ここは芽衣子さんのやってみたい方にお任せしていいかしら?
-
>>527
私なりに事実をそのままに伝えただけなんだけどなー♪
(とはいえ悪意というか、脚色には満ち溢れてたかもしれません)
(誰もいないとは言え公共の場所、誰かが貸し切りに気付かずに紛れ込んでくるかもしれない)
(そんなリスクは全くのゼロではないけれど)
(そう思えば、逆にちょっと悪戯心が湧いてくるあたり、自分もかなり危ない人だなーと思ったのでした)
んん〜……こんな重たいのが自由に跳ね回ってたんだな〜って思うと
ちょっと感動的かもしれないね?
(むぎゅーっと背後から抱き着いて動きを阻害して)
(相も変わらず隠されていない胸に伸びる手)
(たぷん、むぎゅぅ、と遠慮なく揉んじゃって、濡れた肌の滑らかさと、吸いつくようなしっとり具合を同時に楽しんで)
(先端もかりかりと何度か引っ掻いて摘まんだりして)
【じゃあとりあえずこうしつつ】
【また流れに従いながら〜】
-
>>538
そのままであればいいというものでもないでしょう…まったく
(ふぅ…と、息を吐いて改めて周りを見渡す)
(本当に誰もいなくてよかったとつくづく思う静かなプール)
(まあ、奥の方にある各種のお店などの店員さんや間違えて入ってきたお客さんなども)
(可能性としてはもちろん居るということはありえるのだけど)
(…そう思うと途端に自分の行動が無防備に過ぎるように思えてきて)
感動って…なにをバカなことを言っているのよ
そういえば私の水着…流されてしまったのかしら?
探せば見つかりそうだけど、それにしてもいつまでもこのままの姿というのも問題ですし
一度、別の水着に着替えて…きゃっ!?もうっ、芽衣子さんっ。急に抱きついたりしたら…ん、ッ、ちょっと…!
(そう。彼女と争ったときに自分の水着を取り返すのを忘れていた。きっとまだ水中を漂っているのかもしれない)
(探すにしても一度何か別のものを着て胸元を隠して…と)
(更衣室に向けて踵を返したところを背後から抱き着かれる)
(胸の膨らみに触れる手と指の感触。濡れて吸い付くようなそれは心地よくはあるのだけど、さすがに驚いて)
(器用に、手慣れた感じで動いて先端に送り込んでくる刺激にびくりと震えて声を詰まらせて)
【ええ、ではこちらもこのように】
【それじゃあよろしくお願いします】
-
>>539
でもすごかったよ?
流石の質量というか……量感というか。
それがノーガードなのに、なりふり構わないで本気だして動いてたから
凄くこう……弾み踊ってたというか?
(口を蓋されていないものだから)
(どんどん千秋ちゃんにとって恥ずかしいセリフがつらつら)
(無防備だったのを自覚しはじめてるところをさらにつついて穿り回すような言動が)
馬鹿って言った。ひどーい。
(じゃぷん、と水を大きく跳ねさせながらじゃれていて)
(結構本気の手つきで千秋ちゃんの胸を執拗に揉みまわす)
(まるで火のついた夜の様に、情熱的で)
(指の間から溢れ出ちゃうくらいに、激しくて)
(摘まんだ乳首をくりくりと捻り、少しずつ変わっていく感触ににんまりとすると)
あ、水着?ここにあるよ。失くしたら大変だし、ちょっと待ってね
(先程まで握りしめていた水着は、ちょうど近場に浮いて漂っていた)
(それを掴むと、「付け直してあげる」と言いながら紐を肩に通して)
(やや小さめでサイズの合っていない印象なカップ)
(最初の無理やり詰めた様なぱつぱつ感を思い出しながら、カップに胸を入れていく)
(その時の手つきも、故意に感触を楽しみながらで、単に入れるだけならそんなに触れる必要もないけど、触れていく)
(そうしてなんとかカップに収めると、紐を背中で結び始めるも)
せーのっ、えい♪
(ぎちぃっ、と急激に締まる紐)
(元々でさえパツパツだったのに、わざと思い切り締め付ければ、よりその溢れ出んボリュームが強調され)
(張り付いた布地から胸の量感がますますはみ出して、乳首の形まで浮き出させちゃうほどで)
それじゃあ着替えにいってらっしゃい?
(どこまでも悪戯好きなのでした)
-
>>540
ンン…ッ!ちょ、ちょっと芽衣子さ、ん…!
こんなところで、何を考えて…手、だから、やめ…ひ、あぁっ
(おふざけで触ってきたと言うにはかなり執拗かつ情熱的な手つき)
(柔らかくしっとりとした感触の膨らみが揉み捏ねられて形が面白いように変わり)
(小刻みに指の動きに変化をつけながら送り込んでくる刺激にどうしても反応して抗議の声に甘いものが混じる)
――…ハァ…ん、あるのなら先にそれを早くいってほしいわね
まあ、でも。わざわざ探さなくてもよかっただけでも…え、ええ?付け直してくれるなら…
ただ、やっぱりちょっとサイズが窮屈で…ンッ、もう…芽衣子さん…貴女、わざとやっているでしょう?
(少しサイズが合っていなかっただけに自分一人でまた付け直すのも大変で)
(芽衣子さんが手伝ってくれるというのならそれはありがたいのだけど…)
(彼女に任せていたら、またむやみやたらと、まず必要がないぐらいに触れてきて)
(それを嗜めながら、それでもどうにか水着の中に胸の膨らみが収まって…)
きゃっ?!
……っ!なにもここまで締め付けなくってもいいでしょう?
まったく……ほら、いってらっしゃい、じゃなくって貴女もいくのよ
(かなりキツめに背中できゅっと引き絞られる紐)
(それはそのまま乳房を無理に押し詰めたようなカップに伝わって、キツくキツく食い込んで)
(丸い膨らみの所々を歪ませて卑猥な肉感を強調し、先端の形さえも浮き立たせて)
(いっそ着ていないのとどっちがマシだろうかというぐらいに扇情的な有り様になって)
(彼女のイタズラに怒るというよりは呆れながら)
(呑気にこちらを見送ろうとしていた彼女の腕をとって一緒に更衣室に向かうのでした)
-
>>541
あはは……♪
何も考えてないよ〜。後先のこととか。
(刹那的、といえばよく聞こえるけど)
(つまりはその時の本能に従う行き当たりばったり)
(抗議の声に混じる甘い色に楽しそうに笑って)
この方がしっかりとしたホールド感が得られると思って♪
さっきかなり暴れてたから、これぐらいのほうが……
あ、でもこうしてみるととっても卑猥♪
(もちろんわざと、思惑通り)
(圧迫されて盛大にはみ出した肉感と、浮いたぽっち)
(あまりにも卑猥な水着姿に興奮した面持ちで)
え、あ、あ、れ?私もー!?
(と引きずられて更衣室に連れ込まれて)
-
>>542
もちろん芽衣子さんもよ
…というか、周りがお色直しするというのに自分だけそのままでどうするのよ
アイドルとしてそこはなんとしても張り合っていく意識が大切だと思うわよ、ええ
(と、こんなところでも発揮される負けず嫌い的な哲学を静かに熱く語って)
(二人、連れ立ってやってきました更衣室)
(とはいVIP仕様の貸し切り状態。機能性だけを重視したコインロッカーがいくつも整然と並んでいるだけなんてわけもなく)
(一見しては更衣室とわからないぐらいに落ち着いた内装)
(大きな姿見に、予め二人のサイズや趣味に合わせた水着が何着も用意されていて)
私のサイズに合うのが今度はちゃんと見つかればいいんだけど…
そういえば、芽衣子さんは、そういう感じの水着がやっぱり好きなのかしら?
(改めて、ハンガーにかけられた水着を何着か手にとって見比べる)
(今着ているような水着の不具合は今度は避けたいところだけど、さて)
(わりと自分とは着るものの趣味が対照的な芽衣子さんにも視線をやって)
(彼女はどんなのを選ぶのかしら、と)
【では、そろそろ眠くなってきたので、今夜はここでまた中断をお願いします】
-
>>543
【了解しましたー】
【今夜もありがとう。次選ぶ水着はますますはっちゃけちゃう感じ?】
-
>>544
【ええ、こちらこそ。楽しかったわ】
【そうね。その場合はやっぱり芽衣子さんも道連れにしていこうかしら?ふふ】
【では今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】
-
>>545
【どうなっちゃうんだろう……】
【期待と恐れが半々になりつつ】
【おやすみなさい、またね〜】
-
では、芽衣子さんを待ってみます
-
>>547
こんばんはー!
私も今気付きましたっ
-
>>548
ええ。こんばんは
まあ、いつもより少しだけ開始が遅いけれどそれは気にしない方向でいきましょう
-
>>543
(貸切り状態の更衣室)
(用意された水着は多種多様、しかもご丁寧に体格に合わせてくれている)
(色々見て回ると目移りしてばかりで)
張り合う相手が千秋ちゃんだとどうでもよくなっちゃうというか
そもそも張り合う相手にすらならないというか……!
(プロポーション差が酷いですよねーとか)
私は選択肢がこれくらいしかないの。
無理のない感じで似合いそうなのっていうと絞られちゃって……
(そこは持ち前のスタイルの差が大いに響くわけで)
(どれもこれも手に取ってみるものの、なんとなく決め切れず)
(千秋ちゃんのチョイスを参考にしてみようと見つめ)
【今夜もよろしくおねがいしまーす】
-
>>550
そう、ね…例えばグラビア撮影だとかそういう場であれば
まあ。私の方がスタイルが良いと、そういうことになるのでしょうけど
でも、私がこうして貴女と親しくしているのは貴女に魅力を感じているからよ?
そこは是非貴女にも自信を持ってほしいところね、ふふ
(芽衣子さんの呟きに、そんな言葉を返しながらなおも水着を見て回る)
(自分の水着と同じかそれ以上に彼女に似合うものも探そうとしていて)
ふぅむ……よし、決めたわ
はい、これは芽衣子さんのね
(いくつか手に取り、自分に軽く合わせて鏡に映し、また芽衣子さんの方も見てはわりと真剣に考え込み)
(一つ、手に取ると同系統のデザインで芽衣子さんのサイズにも合わせたものを彼女に渡して着替え用のスペースへ)
――うん。まあ、いい感じね。芽衣子さんは着替え終わったかしら?
(チョイスしたのはこちらもまたビキニタイプ。色はレッドバラードを思わせる深紅)
(最初に着ていた、黒のビキニほどに際どいカットではないけれど)
(よく見ると随所にレースが施され透けたりもしていて、これはこれでセクシー、と)
(そんなデザインの水着。普段の芽衣子さんならあまり着ることはなさそうなタイプのもの)
(さて、彼女は気に入ってくれるのだろうか)
【ええ、それではよろしくお願いします】
-
>>551
そういうことになるというか
雲泥の差だよ!みじめになっちゃうくらいに!
(見比べるだけで絶望しかない)
(見つめる先には羨望しかない)
えっ、えっ?
私のも選んでくれちゃったの……
(なんだか怖いような)
(だって千秋ちゃん、こういう時結構大胆なことしがちだから)
(渡されたのを見るとやっぱりセクシー側で)
うぅぅ……
これやっぱり大分着られてる感じが……
(渡されたのに身を包んでみたはものの)
(どうにも落ち着かない)
(似合ってるかどうかさえ怪しいと感じてしまうほどで)
(大人向けなデザインにもじもじしてました)
-
>>552
…うん。やっぱり芽衣子さんは暖色系が似合うわね
パッションカラーということでオレンジを基調にしたカラフルなのも考えたけど
こういうのも、似合うと思っていたのよ
(一方の此方はそんな芽衣子さんを見てにっこりとご満悦)
(大人なデザインもなにも、そもそも自分より2歳上なのだからして)
(…まあ。並んだら自分の方が年上に見えなくもないというのは、少し羨ましいのだけど)
(それはさておき芽衣子さんの水着姿、なかなかに会心の出来。あとは…)
さ、芽衣子さん。こういうのはね。気合よ
ステージに上る時の衣装と同じ。これしかない、これで勝負
そういう気迫で着て魅せるものよ。さあ、胸を張って堂々といきましょう
(せっかくの水着。ここで物怖じしていても始まらない)
(なんだか、水着の着こなしのコツに精神論を持ち出すのは我ながらどうかとも思うのだけど)
(他の人ならいざしらず同じアイドルとして活動している彼女になら通じるだろうと)
(ぐっと胸を張って背筋を伸ばす。気合の入れ方はまるでこれからステージに上るかのように)
(…と、プライベートなのでそこまでする必要もないのですぐに少し気を緩めてから)
(ともあれ、彼女にも。さあ、ご一緒にと促してみたりして)
-
【…と、そろそろ活動限界みたいだわ】
【今夜はここで中断をお願いしていいかしら?】
-
>>553-554
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしかけてたかも】
【お待たせしちゃってごめんなさい】
-
>>555
【ええ、大丈夫よ】
【というか、芽衣子さんもなら中断を申し出てちょうど良かったみたいね】
【では今夜はこれで終わりにしましょう。楽しかったわ。それでは、おやすみなさい】
-
では、少し芽衣子さんを待ってみるわね
-
届いてた!
こんばんは、突然ごめんねー
-
>>558
ええ、ちょっと慌ただしいけれど届いてました
こんばんは。逢えて嬉しいわ
-
それじゃあ早速だけど続きからでいいかな?
私からだね、ちょっと待っててー
-
>>560
それで大丈夫よ。それではお待ちしています
-
>>553
暖色系のほうが、とはよく言われるのはそのとおりだけど……
暖色の中でもこれは……
(赤ワインを思わせるような深い紅)
(こういうのを着るのはクールの子たちだろう、と声を揃えそうな)
(そしてそれに着られてるので落ち着かない)
気合でどうこうなるものでもないと思うな〜
時折パッションよりパッションしてるよね……千秋ちゃん
(ご一緒になんて言われても流石に厳しく)
(スタイルがあってクールな雰囲気があってこそこの色は映える)
(どちらも持ち合わせていないのでどうにも)
(むしろこれで困惑している私の様子を楽しんでいるのかも?)
-
>>562
ぱ、パッション…?
いえ、さすがにそこまでではないと思うのだけど…うん
でも…そうね。やっぱり似合っているわよ。このままお仕事の一つも来てもいいくらいには
…変なところで恥ずかしがり屋ね?
芽衣子さんこそ、パッションなのに実はキュート属性も秘めていたとか…?
(パッションと言われると、どうにも同じユニットのあの子を筆頭に)
(やや言動に問題がなくもないのが思い浮かんだりするので、さすがにそこまで染まるのはまだ遠慮したい、と)
(それはそれとしてまだ自信なさそうな芽衣子さん)
(色の醸す雰囲気としては、シックかつセクシーといったところだろうか)
(決して芽衣子さんに似合わないとは思えないので、着せた本人は至って満足)
(普段とのギャップがいい、というアレだけではなかったりもして)
せっかく着たのだし、ここは一枚記念に残しておくべきよね
はい、一緒に並んで。ふふっ
(なんだか所在なさ気な芽衣子さんとは対照的に上機嫌)
(彼女と肩を並べてお揃いの水着姿)
(スマホを取り出すとそのフレームに並んで収まるようにして)
(夏の記念にパシャッと一枚、と)
-
>>563
結構突っ走っちゃうしー
あながち間違いでもないともうんだけどどーかなー?
(じーっと見つめてみながら)
(さっきからこっちばかり見られているので、ここはしっかり千秋ちゃんのも目に焼き付けておかないと)
(なんて言ったって、自分より似合う人がそういうのを着てるんだから)
(深い赤に包まれている豊満なスタイル)
(レースで縁取られて、ところどころ透けさせているような大胆なデザイン)
(自分にも着いているわけだけど、やはりこういうのは千秋ちゃんが似合う、と眺めて)
しゃ、写真まで撮るの!?
(引っ張られると気付けばフレームに入れられてて)
(一人は笑顔で、一人は困惑顔で切り取られたのでした)
-
>>564
…うん。これはしっかり保存しておかないといけないわね
ふふ、これだけでもプールに来た甲斐があったわ
(撮影した画像を確かめてにっこりと)
(困惑気味で恥ずかしそうな芽衣子さんと)
(やたらと自信満々のいっそドヤ顔で映っている自分と)
(なかなか味わい深いツーショットだと思う)
私はね、貴女が私に向けるのと同じぐらいに
私からも、芽衣子さんに対して魅力を感じているのよ
ほら。つい今だって私のことをじっと見てくれていたでしょう?それと同じことよ。ふふっ
(と、スマホの画面を操作して撮影したものをしっかりとロックして)
(操作を終えると、なんだか妙に熱視線を送ってくれていたことを思い出して)
(それならばおまけというわけでもないけれど、軽く髪をかきあげると)
(腰のラインをより強調するように上体を少し捻り、胸をややそらして…と)
(グラビア撮影でいかにもありそうなポーズを取って見せて)
――…さて、お色直しも終わったことですし、次は何をしましょうか?
-
>>565
あー……それ誰にも見せないでね?
(撮られたことはもう仕方がないし)
(千秋ちゃんならいいかな、と思ったので)
(しかしこの表情とスタイルの差は色々いかんともしがたく)
(見るだけでちょっと恥ずかしいのでした)
うん、それはわかるけど。
ああ、いいなあ、やっぱり……
(ポージングまでしてくれると、視線はもう当然吸い寄せられて)
(セクシーな水着にふさわしいプロポーション)
(それを惜しげもなく見せつけるポーズに見惚れて感嘆の声)
せっかくポージングしてくれてたし……こう、むぎゅっとしてもらえたり?
(腕でこう、とポーズを要求しはじめました)
-
>>566
もちろん。約束するわ
誰かに見せたいという画像もあるけれど、これは私と芽衣子さんだけの思い出ですもの
大事に取っておいて、たまに見返して一人でニヤけるつもりよ
(そう。この、ちょっとレアな芽衣子さんの水着ショット)
(おいそれと誰かに見せるのはもったいない気もするし)
(きっと、芽衣子さんも、私にならと思ってくれているので)
(ここはそのお気持ちをしっかりと尊重しておくことにしました)
…ええ、いいわよ。どこか遊びにでもいくのかと思ったら
まさかポーズの要求をされるとは思わなかったけど……ふふ
これで、いい?私のリクエストに応えて水着を着てくれたんですもの。少しくらいはサービスするわよ
(本当に素直過ぎるぐらいに素直にこちらに視線を向けて見惚れてくれる芽衣子さん)
(そんな反応をされると悪い気がするはずもなく)
(クスクスと楽しそうに笑いながら、リクエストどおりにまずは軽く腕を胸の下で組むようにして)
(両サイドから圧迫されて、柔らかく押し上げられていっそう谷間を深く強調する膨らみ)
(ただでさえ大きめのサイズのそれは、ここまでやるといっそ卑猥なほどの色気を魅せて)
-
>>567
ふふ……
(写真、よっぽど大事にしてくれそうなの見て微笑んで)
(恥ずかしくはあるけど)
(ここまで言われちゃうと、流石にね)
(こんな自分でもここまで魅力に思ってくれることほど、ありがたいこともなくて)
プールに戻ろうかなとも思ったけど。
ほら、ベンチのところにね。
でも、なんだかそういうの見せられちゃうと、もっと見てみたくなっちゃって。
(軽く腕を組んだだけでこの破壊力)
(柔らかく歪んで量感を主張して、そしてあふれそうになる胸)
(こちらもカメラを向けながら、もっともっと煽り立てて)
-
>>568
あぁ…ベンチでのんびりと寛ぎながらお喋りとか?
そうね。それもたしかに悪くないけれど…でも、貴女がお望みなら
こういう時間の過ごし方も楽しいし、何よりここでもないとできないわよね
(水着姿ぐらいなら二人でプールや海にでもいけばいいのだけど)
(こんなちょっとした即興のポージングと撮影とかはさすがに周りに人目がある中では少し勇気がいるもので)
(さて、芽衣子さんもカメラを構えてレンズを向けてますます興が乗ってきたご様子で)
(元々、乗せられたり煽られたりすると、すぐにその気になりやすい。まして相手は芽衣子さん)
(ボリューム感はやけにたっぷりと実った肉の果実を少し角度を変えたりしながらレンズに向けて)
(こちらはこちらで、自分の楽しいようにアピールして)
…それにしても本当に好きね、胸。ふふっ
さすがに見飽きたりしないのかしら?
(彼女のご趣味は知っているので今更といえば今更なのだけど)
(その熱心さが嬉しいやらくすぐったいやらで)
(…まあ。今度は軽く前かがみになって腕を交差させて)
(今にも芽衣子さんの鼻先に触れるかというぐらいまで近づけて遊んでいるので)
(此方からは芽衣子さんの素直すぎる食いつきっぷりに何も言うことはないのだけれど)
-
>>569
お酒も用意してあったんでしょ?
ちょっと飲みながらイチャついたりとか。二人きりの貸し切りだし。
(貸し切りとはいえガラス張り)
(近づく人もそうはいないだろうけど危惧はすべきだし)
(スタッフの人の出入りまで完全に遮断されてるわけでもない)
(そういう意味ではこの更衣室はそうそう誰も入ってこないだろうからと)
(千秋ちゃんも乗ってきてくれていて)
(そのためか、いつも以上に挑発的にアピールしてくる)
(豊満なスタイルのポージングを何度もシャッターを切って収めて)
見飽きたりとか?
私に限って言うとありえないかなぁ……なんて。
わかってて聞いてるでしょ?
(カメラから顔を離すと、目の前に触れてしまいそうなまでの距離感)
(数cm近づけばそのまま沈み込んでしまいそう)
じゃあ……もっと過激な撮影、しちゃう?
(今でさえ過激だけど。此処から先は完全に大人の世界)
(水着に指をかけて少しだけずらしながら、そんな提案)
-
>>570
というところで…できればもうあと少し遊んでいたかったのだけど
少し眠気が強くなってきたので、今夜はここまでで中断をお願いします
-
>>571
ありがとうございましたー
色々撮影だとか、またプールでだとか
したいことは思い浮かびつつあるから
場面移しながら色々またお付き合いいただければ〜♪
-
>>572
ええ、私も楽しませてもらっているし、ぜひ芽衣子さんも楽しんでいただければと
では今夜はこれで失礼するわね。おやすみなさい。また逢いましょう
-
>>573
もうちょっとエスカレートしたら水着もっと変えてみたりだとか♪
それじゃあおやすみなさい
-
ちょうど帰ってきました
千秋ちゃんお待ちしてまーす
-
>>575
こんばんは、芽衣子さん
なんだか今週は忙しかったみたいね
-
>>576
そうでもないんだけどねー
昨日と今日は割と遅めだったかな……
ちょっと展開の話なんだけど
ポージングしてくれてるうちにもっともっと過激になっていく流れでいいかな?
水着を緩めたり、食い込ませたり、もっと布面積小さいのに変えてみたり、とか色々。
-
>>577
芽衣子さんも、遅い時は本当にかなり遅い時間に上がっているようで
まずは、お疲れ様でした
ええ。私もそういう流れで考えていたわ
少し上で芽衣子さんが提案してくれていたように水着を変えたり…とかで
もちろん他に芽衣子さんにやってみたいことがあるというのなら、それもお伺いしたいわね
-
>>578
ちょっとね。
ここ最近はこんな日も珍しくないよ
月曜日がお仕事だったりね!!
とりあえずは千秋ちゃんを乗せて、どんどん自分から卑猥なポージングさせてみたいね
ちょっといつもと違う流れだけど凄く楽しそうで。
-
>>579
今週も平日の夜は難しいということだったものね
そろそろ気候も涼しくなってくる時期ですし
過ごしやすいのはいいけれど、体調を壊さないようにしないとね
ふふ、そうね。例えば柚とか梨沙だったらわりと自分から勢い余ってあれこれやるのでしょうけど
私だと、ある程度は芽衣子さんに乗せてもらったほうがそういう方向にいきやすいわね
まあ。乗せられやすい性格ではあると思うし…ええ
なので、私もしっかりと楽しませてもらうつもりよ
-
>>580
気候は本当大分マシになったよねー
このまま早くもっと涼しくならないかなー
柚ちゃんと梨沙ちゃんもいつかこんな感じで乗せて自爆させて恥ずかしい目に合わせてあげてみたいなー♪
それじゃあ今夜もよろしくおねがいします♪
-
>>581
ではさっそく続きをと言いたいところなのだけどタイミング悪く電話が
終わり次第書き出すけれど十分ほど長めに時間がかかるかもなので少しおまちを
-
>>582
了解です、ゆっくりで大丈夫だからね〜
-
>>570
ええ。お酒もあったはずね
飲みながら楽しむというのもいいわね…ただ、貴女と私ですと飲む量に注意しないと
目も当てられない事になりそうだけど…ね
(昼間からプールサイドでお酒を飲んで…というのも、なかなか退廃的ではある)
(ただ、私も、そして芽衣子さんもかなりアルコールに弱い)
(酔いつぶれて眠ってしまうぐらいなら可愛いものだけど)
(それ以上の酷いことにならないといいけど…なんて、想像して)
(おかしそうに笑いながら、何枚か立て続けに画像を撮られて)
そうね…少なくとも、貴女がいつもながらに情熱的なのはしっかり伝わっているわよ
……あら?あまり過剰な露出はアイドルとしてはNGなのだけど。ふふっ
(芽衣子さんが軽く指をかけてずらした水着)
(僅かに身動ぎしてその動きを助けると、さらにもう少し水着がずれて)
(するっと一方の肩紐が肩から落ちて。露出のほどはさっきと然程変わらないけど)
(妙に扇情的な様を作って、芽衣子さんの提案に愉しげな笑みを返して応えて)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
>>584
まあそこは気をつけるにしても
飲んで遊ぶのもやっぱり楽しいよね〜
それじゃああとで、一緒に飲もうね。
(なんて。なかなか屋外……というかこんな場所で飲んで遊ぶなんて機会もなく)
(それはそれで楽しみで)
だってこんなに目の前まで魅せに来られたら……反応しちゃうでしょ?
単に露出だけじゃなくてね〜
例えばこんな……
(そうつぶやくと、ずり落ちる肩紐)
(もう片方も同じように落とし、背中に回した紐と、胸の張りだけで保持される水着)
(カップにつながる、肩紐の付け根が、ずれ落ちた紐に引っ張られて、わずかにめくれ裏返っている)
(露出度的にはそう増えたわけじゃないけど、不思議と危うさは増していて)
この状態ならどんなポーズ取る?
【こちらこそ〜♪】
-
>>585
まあ、芽衣子さんがただ露出が増えたりヌードだったりよりも
そういうのがお好きなのは知っているけれどね
(お付き合いも長いと相手に関する情報も色々と増えるもので)
(そんなことを思い出しながらクスッと笑う)
(そして、そんなご趣味の彼女だからこそ水着で色々と遊ぶのも楽しかったりして)
――…そう、ね。それじゃあ…
こんな…感じでどうかしら?
(肩紐が外れて少し捲れるカップ。さっきよりも危うさが増す)
(少し、思案顔で考えるとその場にぺたりと座り、左側に流すように足を崩し)
(右手を床について身体を支え、左手は胸の膨らみを下から軽く押さえるようにして添えて)
(片手の中にやや押し込めて、むぎゅっと量感を強調する膨らみ)
(肩紐が外れていて頼りない水着は、そんな風に圧迫されたらなおさら危うさを増して)
(圧迫された、たわわな果実を覆い隠すには、あとほんのひと押しで崩れそうにさえ見えて)
-
>>586
千秋ちゃんもそういうの好きじゃないの?
そこは結構趣味が合致してると思ってたけど♪
(そしていざお願いしてみると案外ノリノリ)
(小さく笑うのさえ、今の状況では妖艶に映る)
あは。とってもいい……
さすがグラビア慣れしてる。そのスタイルとクールな容姿だから引く手数多だもんね。
(実際グラビアのお仕事は結構多いハズ)
(カメラを向け、シャッターを切りながら笑って)
(切り取られた千秋ちゃんは、これでもかと淫らさをアピールした姿)
(艶めかしい脚。深紅の水着は今にもこぼれそうなほどで)
(自身の手で左胸をもんでいるようにも見える)
(そして圧迫された乳房は水着を振り落としかねなく見えて)
(グラビアとしてもかなり過激な部類になってしまっていて)
(興奮した面持ちでシャッターを切っていく)
……次は解けた肩紐、口でくわえてみる?
(垂れ下がった紐を、肩や首で止めるのでなく口でくわえる)
(固定としては頼りなさげなところに、重量感たっぷりのおっぱいが支えられる形になるのではないか、と)
(でも固定が甘いから、ずれやすく、またずれれば簡単にぽろりしそうな気がして)
-
>>587
私は、最初は歌のお仕事以外はそこまで自信もなかったのだけど
…でも、そうね。やってみたら喜んでくれる人も多いみたいで…ふふ
(元々が自信家で、褒められると熱の入りやすい性格)
(グラビアでのお仕事に呼ばれる度に、それはそれで真面目に取り組んでいる内にすっかり慣れて)
(どうすれば自分の魅力がより映えるか、自分なりに研究するのも楽しくて)
(まして今の相手は芽衣子さん。なおさらアピールにも興が乗って)
(気がついたら、ちょっとアイドルのイメージとしては少しラインを越えてそうな艶めかしすぎる雰囲気)
(今にも零れ落ちそうな胸の膨らみを楽しそうに撮影する芽衣子さんの様子に、満足そうに目を細めて)
これを、口で?
ええ。いいわよ。ふふ…それじゃあ…ンっ
(肩から外れて所在なさげだった肩紐を芽衣子さんのリクエストにお応えして口にくわえる)
(きゅっと引き結んだ口元も少し強調され、なおかつさっきよりいっそう胸元も危ういような…)
(それでも一応の固定はされていて、少し上に引き上げられた水着に包まれていた乳房がゆさっと揺れて)
――……ッ?!
(…そして咥えていた口元から紐がスルッと抜け落ちる)
(そもそもこの頼りない紐の先にある水着の中に押し込んでいる柔肉の重量たるや)
(軽く唇でくわえて支えるというにはどうしても無理があった)
(さらにやや上に持ち上げた分だけ、反動をつけてたぷんと柔らかく撓んで)
(水着を払い飛ばすように弾むと、惜しげもない肌色の果実と、その頂点の乳輪と乳首と…)
(昨今のアイドル番組ではもうお目にかかれなくなった水着でのぽろりをお披露目して)
【では、そろそろ時間なので】
【今夜もこの辺りで中断をお願いします】
-
【ごめんなさい。お返事遅くて寝てしまったかしら】
【とりあえずこちらも危ういので、失礼するわね。おやすみなさい】
-
>>588
【了解しましたー】
【それじゃあ今夜はこのあたりで!】
【思いがけないサービスショットが撮れたね】
【次は水着換えてみようね】
【きっととんでもない水着も色々用意してくれてるんだろうし♪】
-
>>589
【更新のタイミングが悪くて気づくのが遅くなっちゃったの】
【またせちゃってごめんなさい、またねー】
-
>>590
【いえいえ、こちらこそタイミング悪かったみたいね】
【改めて、お疲れ様でした。おやすみなさい】
-
では、少し芽衣子さんを待ってみるわね
-
こんばんは
突然すぎだよね、ごめん。
帰ってきたばっかりって、ご飯とか食べられてる?
-
>>594
いえいえ。わりとこうして気づくこともあるから
あまり長くはないけれどそれでも逢えるなら嬉しいわ
食事は外で済ませてきたからそこは大丈夫よ
-
>>595
それじゃあ早速続きからしていくねー
レスもう書き始めてるけど
もし何か希望あれば教えてねー
-
>>588
結構アイドルって歌手志望から始める人多いよね。
その過程でいろんな才能が光り始めたりするけど。
千秋ちゃんのグラビア映えなんかも、まさにその一つだよね〜♪
(全身の画から、少し寄り気味の構図まで)
(今の素敵なポージングで魅力たっぷりの千秋ちゃんをメモリーにしっかり記録していって)
あはっ、これはすごく良いかも。
水着の危うさと、この扇情的な表情と仕草が……すごくマッチしてて
(咥えられた水着の紐)
(そこから釣り上げられるように上を向く胸)
(紐を咥えただけなのに、雰囲気は一気にセクシーになり)
(潤いに満ちた唇がクローズアップされて、また新たな魅力が映し出されていく)
(何度も何度もシャッターを切る音が響くくらいに熱狂していて)
あっ……!
(そうしていた、その次の瞬間)
(唇から紐が滑りぬけ、少し持ち上がっていた胸が思い切り弾む)
(その瞬間、表面を覆っていた水着はぶるんと払いのけられて)
(乳房が全て、余すところなく弾みながら露わになってしまって)
(シャッターを連打していたため、胸が弾む瞬間・残像を伴いながら水着を払いのける瞬間・全てを零して揺れる瞬間)
(それらが全て切り抜かれてメモリーに保存されていく)
こんな見事なぽろり、見たことないかも……
(うっとりとそうつぶやきました)
【改めてよろしくお願いしまーす】
-
>>596
ええ、わかったわ
では希望とかご相談があれば随時ということで。お待ちしています
-
>>597
――…………。
(こちらはこちらで、お約束ながらも突然のアクシデントに目をキョトンとさせて)
(肌色の膨らみが、たぷんたぷんとその重たさと柔らかさを存分にアピールしながら弾み)
(タイミングがいいのか悪いのか、芽衣子さんの連写するカメラにコマ送りのように何枚も切り抜かれて)
(我ながら、あまりに見事すぎるタイミングに言葉を失って瞼をぱちくり)
ええ、と…こういうの、最近のアイドル水泳番組ではカットされるらしいけど、ね
ン、まあ。ほら。お約束ということで。ふふっ
(ホント、芽衣子さんの言葉通りに見事なぽろり)
(もしこれが放送可能な番組ならそれなりに話題ぐらいにはなったのだろうか?)
(それで話題になるのは、さすがに恥ずかしいものを強烈に感じるのだけど)
(今のところは視聴者は目の前の芽衣子さんお一人だけ)
(それはそれで恥ずかしいのだけど…)
(とりあえず手で改めて水着のカップを直して、胸を覆いかくしながら照れ隠しに笑って見せて)
【ええ、それでは改めてよろしくお願いします】
-
>>599
なかなか見られない貴重なシーンだったね?
今回は動画じゃなくて写真でしか撮れてないけど……
今どきアイドルの水泳番組もそんなにないんじゃないかな……?
(少なくともあまり見覚えはありませんでした)
(写真を確認してみるとすごい躍動感で、水着が払い落とされていて)
(仮に自分が同じハプニングに見舞われたとしても、ぽろりまではいかないだろうなと思いました)
それじゃあそろそろ水着変えてみる?
結構色々あるよねー。千秋ちゃんもいくつか持ち込んでるんでしょ?
(色々ある水着を適当に見てみても)
(中には明らかにこれで泳ぐにはちょっと、というぐらい際どいのもあったりして)
-
>>600
…なんだかウミガメの産卵シーンみたいな扱いね
いえ。というよりも。ええ、別に動画で撮れている必要はないのよ。ええ
そう、ねえ。あったとしても以前よりはきっと健全なのでしょうね
まあ、さすがに公共の電波で今のをやらかしちゃうのはどちらにせよ遠慮したいわ
(芽衣子さんのやることですし、いまさら画像を撮っていることについては何も言わないのだけど)
(かと言って恥ずかしくないわけもなくて)
(そそくさと、乱れた水着をなおして、今度こそしっかりと崩れたりしないように…と)
ええ。そうしましょうか
あまり持って歩きたくはないからだいたいこちらに送ってあるのだけど
…それにしても、機能性があるというべきか無いというべきか困るのも多いわね
(そして続く水辺のファッションショー)
(さらに幾つか手にとって見れば、あちらもこちらもなんだか妙に大胆なものが多くて)
(ビキニにワンピース、競泳水着のようなフィット感の強そうな素材のもの)
(紐にTバックにトップレスにetc…)
(これで水に入って泳ごうものなら、またもぽろり確定だろうと思われる)
(動きやすいといえば動きやすいような、逆に動きにくいようなそんなものがわりと見受けられて)
-
>>601
ふふ、でもこれ、すごいよ?
(画像を消されないように保護をかけながら、千秋ちゃんに見せました)
公共の電波でやっちゃったら編集不可避だね〜
ファンは大盛り上がりするだろうけど♪
ここのスタッフチョイスは概ね健全だけど一部危ないのも
私達が送ってあるのは……うん。
(思えば色々遊んできたけど、過激なのが増えたのは間違いない)
それじゃあ今度はこれでどう?お願い♪
(提案がてら選び出してみたのは白の三角ビキニ)
(ただこれもレースがふんだんで、カップの縁だけじゃなく、中央の周囲までレース面積があって透けている)
(隠れてはいるけど、ぎりぎりを攻めた意匠のよう)
(ボトムはかなりローライズ気味で、更にTバックに近い)
(クロッチ部分もタイトな上、お尻はあまり隠せそうにない)
(1/3ほどは盛大にはみ出しているし、Tに近いから食い込みを強調してしまう形で)
(そんなのを選び出しておねだりしてみて)
-
>>602
【と、そろそろ日付も変わる頃ね】
【それでは今夜はここまでで中断をお願いしていいかしら?】
-
>>603
【了解しましたー。今夜もありがとう】
【一応私としてはこのまま雰囲気に酔わせてどんどん過激なことさせちゃう、って流れで】
【ポージングも過激、水着もどんどん過激、とか♪】
-
>>604
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【流れについても了解よ。私もそんな感じで考えていたし】
【…にしても最後に選んだ水着もやけに過激よね。ふふ】
【それじゃあ今夜はこれで失礼します。おやすみなさい芽衣子さん】
-
>>605
【でもまだこれからだからね♪】
【また遊ぶの楽しみにしてるね〜】
【おやすみなさい】
-
こんばんは
芽衣子さんがお手紙を見てくれたのかわからないけれど、少しだけ待機…と
-
>>607
こんばんは〜
気づいてくれてありがとう♪
そっちは明日お休み?
-
>>608
こんばんは
ええ、少し気がつくのが遅れてしまったけれど
それが…残念なことに明日も普通にお仕事なのよねぇ…
-
>>610
ううん、私も遅かったしね
私も明日お仕事〜……お互い頑張ろう!
早速だけど、少しだけでも続きができればと思ってるんだけど大丈夫?
-
>>610
あらあら…なんだかお互いに大変ね
ええ。頑張りましょう。いつもどおりと思えばいいのだし
そうね。本当に少しだけになってしまうのだけど、それでよかったら
私としても時間が短いのが残念というだけで遊ぶの自体は楽しいから
-
>>611
それじゃあ今夜もよろしくお願いしまーす
待ってるねー
-
>>602
…………うん。まあ。自分でやっておいてこういうのもどうかと思うのだけど
これは少々…いえ、かなり度を越しているわね
(芽衣子さんが見せてくれた先程のハプニングを連写した一連の画像)
(ほぼ肌色で埋め尽くされた画面。自分の身体ながら、弾んで揺れてやたらと量感を強調する胸が卑猥で)
(ファンがこれを見たらどんな反応をするかは…あまり考えないことにしよう)
ふふ…ええ。芽衣子さんはどんなのを選んだのかしら?
…お願い、ってわりと簡単そうに言ってくれるけど、かなりハードル上げてくるわね…
まあ。こういう時でもないと着る機会もなさそうですし、いいのだけど…
(芽衣子さんが選んで手に取った水着はまた一段と際どいもので)
(なんでこんな過激なものが仮にもアイドル二人の水遊びの場に紛れ込んでいるのか)
(彼女に手渡されたそれを改めてまじまじと見て、呆れるような感心するような)
(ともあれ、せっかくなので着てみようと。更衣室のカーテンの向こうへと消えて)
――…おまたせしました
……ねえ?これ、なんていうか…その、すごいわね。色々と…
(元々、着ているもの自体は少ないのでそれほど着替えるのに時間はかからない)
(すぐに、シャッとカーテンを引いて芽衣子さんの前にリクエストされた水着姿で現れる)
(大きな胸の膨らみを覆う三角ビキニは、柔肉を少々無理矢理に寄せあげて軽く食い込んで)
(白いカップ、かなり攻めたレースは目を凝らして見れば乳輪の縁がうっすらと見えるだろうか)
(下にいたってはさらに過激で、ローライズのそれは面積といい履き心地といい非常に心もとない)
(前の方はまだ辛うじて隠す役割を果たしてはいるものの後ろに回れば一気に露出が増えて)
(ローライズなそれは半分よりやや上あたりにようやく届き、しかしそれ以上は隠しきれず)
(くっきりとお尻の双丘の谷間がはみ出ていて、さらに水着部分にしてもTバックで食い込んで)
(…少し離れてみたら何も履いていないようにすら見えるだろうありさま)
(胸同様にやけに扇情的で肉感的なラインのお尻を強調するようなデザインにさすがに赤面して)
(なんだか少し動いただけでもあちらこちらが解けやしないかと少し不安を感じつつ、芽衣子さんに声をかけて)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
-
>>613
あはは……
でも、すっごく魅力的だよ?
私が勝手に魅力的に感じてるだけかもしれないけど……
(もしファンが見たら盛り上がるどころでは済まない)
(自分でさえここまで高揚してしまうのだから)
うん、私もこれ見つけたときはびっくりしちゃった。
でもこれ以上のもちらほらあるみたいだし……
まだまだこのくらいだとギリギリセーフなのかも。
(そう言いつつ差し出した水着を受け取ってくれるとにっこり笑って)
(なんだかんだ言って身につけてくれるのはこの空気に酔い始めてるせいだろうか)
……わあ♪
(そうしておずおずと出てきた千秋ちゃんを見るなり感嘆の声)
(千秋ちゃん自身がすごいというように、本当にすごいという感想がまず出てくる)
(レースをふんだんに活かした三角ビキニは)
(肌色を大胆に露わにしながら、でも先端はぎりぎり隠している)
(そのギリギリに攻めたデザインがスタイルの良い千秋ちゃんにマッチする)
(でも、少し乳輪の縁の色が見えているかもしれない?)
(そしてそれよりも危なさそうなのはむしろ墓t無)
(凄まじいほどのローライズにお尻をほとんど隠せていない)
(赤面しながらもじもじして、不安そうな様子の雰囲気がまたぐっと来て)
……それじゃあポーズ撮ってみようか。
ほら、四つん這いになって、振り返るようにして……
(カメラを構えながら、カメラマンよろしくポーズを要求)
(四つん這いになり、おしりを高く突き上げながらこちらを振り返るという構図)
(この水着でそんなことをしてしまえば)
(重そうにぶら下がる胸も、隠せていないお尻も色々強調することになるだろう)
【ちょっと遅くなっちゃった、よろしくおねがいします】
-
>>614
【…と、せめてもう一レスぐらいはと思ってみたけどやっぱり眠気でまとまらなくなってきたので】
【短くてちょっと名残惜しいけれど、今夜はここで中断でお願いしていいかしら?】
-
>>615
【わかりましたー。私もレスが遅くなっちゃってごめんなさい】
【また近い内に遊べたら〜】
-
>>616
【いえいえ。速度自体は私も同じようなものですしそこは大丈夫よ】
【ええ、それではまた近い内に逢いましょう。ではおやすみなさい。またね芽衣子さん】
-
【それじゃ千秋ちゃんをお待ちしてまーす】
-
少し遅くなったけれど、どうにか間に合ったわね
では芽衣子さんを待たせてもらいます
-
>>618
あら、被ったわね。こんばんは芽衣子さん
今夜もよろしくお願いします
-
>>620
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
私は今夜はこの間の続きからを希望でーす
いまのところ他に何か提案とかもあるわけじゃないかな
ポージングとかの提案は中でやっていくし。
-
>>621
ええ、私もこのままの流れで大丈夫よ
芽衣子さんからも特に問題はないということなら時間も惜しいですし続きを書いていくわね
-
>>622
はーい、よろしくお願いしまーす
-
>>614
……その、反応は…まあ、とりあえず喜んでおいていいのかしら?
(芽衣子さんの口から漏れる感嘆の声らしき音)
(妙にいきいきとした表情といい、やたらと熱さを感じる視線といい)
(どうやら彼女の琴線に触れたであろうことは間違いないようだけど)
(誰かの反応を直にもらうと、改めてなんだかものすごい水着だと実感して)
(着替えた姿を鏡で確認したときよりもいっそう恥ずかしさが増してきて)
(今更ながらに胸を気持ち隠すように腕で覆ったりしてみて)
ふふ、それはもちろんいいけれど
いきなり下心そのままに過激なポーズを要求するなんて
カメラマンさんとしてはちょっと警戒されるわよ?
(くすっと、愉しそうに笑みを零しながらカメラマンな芽衣子さんにダメ出ししたりして)
(まあ。状況といい着ている水着の過激さといい、なにか軽口でも叩かないといられないというのもあるのだけど)
(もちろん撮影自体は愉しむつもりなので、それはそれとして芽衣子さんに指示されたとおりに…)
――……こんな、感じでどう?
(床に手をついての四つん這い)
(少し上体を前に傾けて、その分だけお尻を持ち上げて芽衣子さんの方に突き出すように)
(胸の膨らみは自然と重力にしたがって下にぶら下がり、たっぷりの重量感とボリュームを強調)
(ローライズのボトムは、お尻を突き出すなんてポーズを取ればなおさらに食い込んで)
(はちきれそうにむちっとした曲線を描く、ほぼ半分近くは露出した白いお尻の柔肉に今にも弾き飛ばされそう)
(細い肩越しに芽衣子さんの方を振り返り、物憂げなそしてどこか挑発的な表情をつくって)
(ポーズやスタイルと相俟ってやたらと扇情的な空気を醸し出しながらリクエストに応えて)
【では、改めてよろしくおねがいします】
-
>>624
すっごく素敵だからね
そこはもう、素直に受け取ってくれていいと思うの♪
素体と衣装が相乗効果でとっても良い……♪
(本心からの感動を伝える)
(千秋ちゃんは自身は少しその反応に疑問を呈してるような気がしないでもないけど)
(でも流石にすこし過激すぎるのか、羞恥もあるのか)
(隠すように身体を抱いている千秋ちゃん)
(だけど今の私にはその仕草さえも、凄くそそるものを感じてしまっていた)
ん〜?そうかなぁ
お尻向けて高く突き出すなんて、水着撮影でもよくありそうな感じだけど。
(そこまで特別なポーズを要求したつもりというか、自覚がありませんでした)
(でも、ポーズ自体はありふれたものかもしれないけど)
(この水着でさせるということが、勿論危ないものであると分かっている)
うん、……うん♪
とっても良い。表情も相まって凄く素敵だよ♪
(満面の笑みでOKサインを出しながらシャッターを何度も切っていく)
(二人きりの遊びとはいえ、そこはプロ意識をにじませてくれるほどに真面目な千秋ちゃん)
(自分の魅力と水着の味を理解した上で、それらがより活かせられるようにポーズを決めてくれる)
(ただでさえお尻を盛大にはみ出させている、超ローライズでTバックなボトム)
(張りつめるようになった水着はそのまま何かの拍子で弾かれそうなほどで)
(心にぐっと刺さるような表情まで作られたらもうたまらない)
それじゃあ……そのままで、もっとこうしてみようか♪
(カメラから離れそっと近づくと)
(高く突き上げられたお尻のに手を添えて、そのおしりの谷間を左右に広げるようにして)
(そうするとTバックのような布地がより深く食い込んで)
(……こうなってくるともうほぼ隠せていない)
(改めて見るとお尻の穴も隠しきれずに、Tバックの両脇からはみ出て見えているほどで)
【こちらこそ!】
-
>>625
ふふっ、そう言ってもらえるならやっている此方としても、やりがいがあるわね
…さすがに、お仕事の撮影でこんな水着を着ることはないでしょうし
(振り返って目に入ったのは芽衣子さんの実に楽しそうな笑顔)
(元々、バカンスの中のお遊びの一つなので楽しめているのならそれでよし)
(妙に雰囲気を作ったりしているのも、ちょっとしたノリのようなものだけど)
(アイドル業をやっていてさすがにこんな際どい水着を着ることもないだろうから)
(これはこれで一つの経験として、何かの糧に…とか頭の隅で考える辺りは性格なのだろう)
(…芽衣子さんが嬉しそうにシャッターを切って次々に撮影している画像に)
(果たして自分がどんな風に映っているのか、見てみたいような見たくないようなそんな気分だけれど)
…ん?きゃっ!?
……あ、あのねぇ…急に触ったら驚くでしょう?
ねえ…これって、水着の目的を果たしているのかしら…
(不意にお尻に触れる芽衣子さんの手)
(谷間を左右に広げられて履いていたTバックが更に奥へと深く沈み込む)
(こうなると谷間に挟まれてほとんど見えなくなってパッと見ではほぼ履いていないに等しい)
(それでも、突き出したお尻の中心、お尻の穴くらいは辛うじて隠せているかいないか…というくらいだけれど)
(ここまでいくと、いっそ何も履いていないほうがよほどマシに思えるほどに卑猥な様を作り出していて)
-
>>626
そうだね〜
そしてまだまだ色々水着あるから愉しみもどんどん膨らむね
(いまつけてもらってるような水着よりも可愛らしいものもあれば)
(もはや水着である必要がないほどに更に過激なものまである)
(千秋ちゃんが先に見つけてたようだけど、トップレスなものまで)
(……果たして水着なのかどうか疑問だけど)
(シャッターを切りながら、そのあまりに扇情的な装いにどんどんわくわくが溢れているようで)
すごいよ〜?
今の千秋ちゃん……攻めてて凄く素敵
(お尻の割れ目を強調するように広げさせた直後に響くシャッター音)
(より深く咥えこまれたTバックに、チラ見えするお尻の穴)
(そんな状態の千秋ちゃんを何枚も取ると、カメラを三脚から外して持って近づいて)
(また違うアングルで、重そうな胸が強調される角度で一枚)
(透けたレース面積の広い三角形。肌色が覗く中に淡い色合いの境界もちらちらしてて、それも画像に切り取られていく)
(ボトムの一部分を唐突に掴むと、くいっと引き上げる)
(ただでさえ狭い布面積が引っ張られ細まりながら更に食い込んでいって)
(問題なく隠されていた秘所も、はみ出そうになったり、布地が張り付いて形が浮きそうなほどで)
(そんな状態の秘所に指を這わせて、上下に擦ってみてから、またシャッターをぱちり)
-
>>627
【では、少し短時間で残念だけれど今夜はここまでで中断をお願いしていいかしら】
【ちょっと、カクンと来てしまってこれ以上は危なそうだから】
-
>>628
【それじゃあ今夜はここまでで〜】
【かなり熱入ってるから時間があっという間だね】
-
>>629
【ふふ、そうね。実際以上に時間がすぎるのが早く感じるわ】
【では今夜もお相手ありがとうございました。また近い内に遊びましょう】
【おやすみなさい芽衣子さん】
-
では、少し芽衣子さんを待ってみます
-
今気づきましたー
こんばんは!
-
>>632
…と、こんなに早く気づいてもらえると思わなかったから飲み物を取りに行っていたわ
こんばんは芽衣子さん。そちらは台風は大丈夫かしら?
-
>>633
たまたまリロードしたタイミングだったの!
台風は全然拍子抜けしちゃうくらいだったよ
ちょっと軌道がずれたみたい
雨も風も全然で、これならこの間の自体を防ぐためにって色々備える必要なかったね〜
-
>>634
あら。ちょうどタイミングよかったのね
台風はそちらは大したことないようでなにより
…なんだか、マキノさんのところが大変みたいね(遠くを見ながら)
まあ、備えというのは使うことがないのが一番ですし
あとはこちらに来るまでに勢いが弱まっているのを願うばかりね
-
>>635
みたいだねー
うちは運が良かったと思っておこうっと……
それじゃあ今夜も前回からの続きでよろしくお願いしまーす
-
>>627
そうね…まあ、この際ですし私は私で
芽衣子さんに何を着せるかを楽しみにしておこうかしらね。ふふ
(本当に、なんでこんなにと思うほどに多種多様な水着があったのを思い出す)
(それこそちょっとした水着のファッションショーでも開けそうなくらいには)
(…まあ。ショーをやるにはやや不向きな過激なものも少なからずあったのだけれど)
(そして、自分ひとりで楽しむのももったいないのでここは是非芽衣子さんを道連れにしようと)
(こちらはこちらで、楽しみであったりもして)
…まあ。あまりむやみやたらと攻めすぎるのもどうかとは思うのだけど
プライベートですし、まあこれぐらいなら…ひっ!?ちょ、めいこ、さ…ぁ…ン、んぅ…!
(パシャパシャと小気味良い連続のシャッター音をさせながら次々に大胆な姿が切り取られていく)
(被写体を演じる身としては、そこまで喜んでもらえれば嬉しくもあり少なからず高揚感も覚えて)
(芽衣子さんのリアクションに気を良くしていたら不意にボトムを掴まれて、ぎゅっと食い込むほどに引っ張り上げられて)
(ほぼはみ出そうになっている秘所、薄い布地は形を浮き上がらせそうなほどにぴったりと密着してなおも食い込み)
(そこに指の刺激も加わると、芽衣子さんを制止しようとした声が甘く上掠れて語尾が詰まってピクリと震えて)
【お待たせしました。では、よろしくお願いします】
-
>>637
ふふ、お手柔らかに……
なんて言っても、そうはならないんだろうけどね
(なにせ、自分がこれだけ過激なことを要求しているのだから)
(千秋ちゃんが手心を加える義理はないだろうし)
(ちょっとこの先、身の危険を感じはするけど、それも自業自得なのかも)
だってせっかくこれだけ色々あるからさ
水着に応じた千秋ちゃんのいろんな表情、とってみたいじゃない?
(シャッターを切ったり色々な表情やポーズを要求している内)
(こちらの気分はどんどん高まっていて、酩酊に近い状態になっているかもしれない)
(そういう方向性に高まった気分は、更に過激さを求めてるよう)
(そして自分と同じく、千秋ちゃんも確実に、アガってきているのを感じ取って)
(触れた瞬間から溢れた甘い声がそれの何よりの証拠では、と)
(クロッチ部分をわずかにずらすと、秘所を直に擦ってみて)
(擦ったりしているうちにわずかに広がった陰唇が、細い水着の布地を咥えるような形になり)
(そこで無慈悲に鳴らされるシャッター音)
【こちらこそ〜】
-
>>638
【ちょっとパソコンの調子が悪いから再起動をかけたので少しお待ちを】
【まだ台風の影響が出るような頃ではないと思うのだけど】
-
>>639
【はーい、待ってるね】
【台風はまだ中部ぐらいだから大丈夫だとは思うけど】
-
>>638
そうね…そこまで芽衣子さんが興味を持ってくれるというのなら
私としても望むところだし応えたいとは思っているわよ?
(こうして話していても高揚の滲んでいる芽衣子さん)
(鳴り止まないシャッター音と過激なポーズと…)
(この更衣室の中の雰囲気自体がだんだんと妖しげなものになってきて)
んっ…くぅ、あ、はぁ、あぁ…っ
芽衣子さん……いったい、なにを…撮影して…もう…っ!
(なおもポーズを取ったままでいるとどんどんと過激になってくる愛撫)
(指が触れるその感触が布地越しから直に擦れているものへと変わるのがはっきりと感じられる)
(陰唇に引き絞られて細い紐のようになった水着が咥えこまされて、圧迫感を伴う刺激が生まれて)
(それとは対照的な細い指先の感触が交互に甘い感覚を呼び起こして)
(シャッターに収められる秘所はとても表には出せないほどの卑猥な様を映し出して)
【そうね。まだ、たしかに影響があるような距離でもないですし…】
【となると、パソコンの問題かしら。まあ今は動いているので大丈夫…と思いたいのだけど】
-
>>641
ふふ、それじゃあいっぱいお願いしちゃおうっと
ほら、楽しくなってきたでしょ?
普段できないこと、こういうときだからこそできること、たくさんね
(すっかり二人だけの秘密の空間とかした更衣室)
(誰も入ってこないことを良いことに、爛れた雰囲気で満たされて)
(高まり続ける興奮はとどまるところを知らない)
その怒ったような表情も素敵だよ♪
(おしりを突き出したまま、振り返る表情は目つきは鋭く)
(でも与えられた刺激には敏感に反応してくれて、甘い声をあげている)
(そんないろんな色を含む表情とカラダを写真に収めていって)
(布地を挟み込むように閉じる秘所。内側は見えていないけど、その卑猥さは凄まじく)
(咥えこまれた布地を更に上下に擦って、陰核を押しつぶして、形を浮き上がらせていく)
(このアングルで撮られた写真はとても表に出せるものでは無くなっていた)
じゃあ、次はこうして……こっち向いてね
(四つん這いから開放すると床に座らせるように)
(脚はM字にゆるく開かれて、その間に先程卑猥に仕立て上げられたクロッチがちらりと映る)
(三角ビキニが危うく隠す胸を強調していて、ここだけならグラビアでよくあるポーズだった)
(また魔の手が伸びると、その豊満な胸を揉み潰して。そうしているとレース地の位置がずれて)
(乳輪をちらちらさせていた程度だったのが、次第に透けて見える範囲が広がり)
この状態で、千秋ちゃん、手を、こう……
(手をかざすような位置に持ってこさせると、カメラからはちょうど顔が隠れているように)
(その状態でシャッターを切れば、とてもいかがわしい雰囲気の、顔をかくしていることで怪しさ満点の写真ができあがる)
【心配だねー…でもたまにそういうことあるよね】
-
>>642
【そろそろこのパソコンも変え時かしらね…】
【では、今夜もそろそろ活動できる限界なのでまた中断をお願いします】
-
>>643
【了解〜、それじゃあ今夜もありがとうございました】
【ふふ、愉しくなってきちゃって】
【もう少し過激なことしてもらっちゃうかも♪】
-
>>644
【ええ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【ふふ。なんだかとても愉しそうで私としてもやり甲斐があるわ】
【…にしても妙にマニアックよねぇ】
【では、あまり夜更かしも出来ないのでこれで失礼します。おやすみなさい】
-
では、芽衣子さんが気づいてないという可能性もあるけれど
ともあれ待機してみるわね
-
今気付きました……
この間はごめんね
よくよく見返してみると凄く嫌な言い方しちゃってたかも
単に自分の間の悪さのことを言っただけなんだけど、全然そうじゃない意味に見えちゃって
-
>>647
こんばんは芽衣子さん
……?
ええ。今、芽衣子さんの言ってくれた通りの意味に伝わっていたわよ
少なくとも何か他意があるとも思っていませんし、そこは大丈夫
…まあ。私としても貴女からお誘いを受けてそれに応えられないことが少し続いていたのを
気にしていなかったかと言えばそこは嘘になるわね。普通に残念ですし
で、それはいいのだけど今夜は大丈夫なのかしら?
今気がついたということですし、本来の予定とか体調とかあると思うのでそこは無理をしないでほしいと思うわ
-
>>648
うーん、それでもあのタイミングでいうとほぼ嫌味だよ
自分で見返してそう思うんだから。
だからごめんなさい、はしておかなきゃって。
うん、今夜は大丈夫
ちょっと体調崩しかけはしたけど、今日は大丈夫みたい。
-
>>649
ふふ、そうね。貴女の言いたいこともわかるわ
なので。ええ、了解。芽衣子さんのその言葉はちゃんと受け取るわ
その上で、今回のことについては何のわだかまりもないしこれからも貴女と楽しく遊べたらと思っています
そう?まあ、お誘いしたのは私ですしこうして逢えて嬉しいのだけど
あまり本調子でないのなら、雑談などにしておいてもとは思うのだけど
もちろん、芽衣子さんが構わないというのなら喜んで続きのお相手をさせてもらうわ
-
>>650
うん、ありがとう……
私もわだかまりはないようにしていきたいな
私は大丈夫だから
じゃあ、続きからでよろしくお願いしまーす
-
>>651
まあ、こういう場所でも人間関係であるということには変わりないですし
こういう風にお話ができて解決できるというのはいいことだと思っているわ
では、そういうことなら続きを書くので少しお待ちを
待っている間に書こうかとも思ったけど、そうすると芽衣子さんが来たのに気づかないから…と
そう思って結局書かずに待っていたので
-
>>642
……これが素敵って…あのねぇ…
もう…貴女の趣味って一体どれだけ拗れているのかたまに心配になるわね…っ
(顔に浮かぶのは羞恥と屈辱)
(眉を寄せて少し鋭くなった目つきに見て取れるのはこんな状況への抵抗と抗議の意)
(…の、中に明らかにカラダが敏感に捉える快感への甘さや劣情も宿っていて)
(所謂ところの典型的な『くっ殺』状態。自分自身がそうなってしまっていることを自覚しているのか、否か)
(まだわりと饒舌に口が回るのは、芽衣子さんに与えられる快感をどうにか誤魔化そうとしているから)
(それでもグイグイと引き絞られる度に食い込む布地が、陰核を強く刺激してその度に短くもはっきりと甘い声が漏れて)
(良いように嬲られて弄ばれる恥辱がいっそう背徳の熱を増して)
ン……ええと…こう…これで、いいの?
…ッ、ふぅ…ん…ま、まあ…これなら…別に私の顔はわからないけれど…んっ、あ、はぁぁ…
(言葉だけはあれこれと言いながらも素直に従うあたり、本人も愉しんでいるのが表れていて)
(足を緩めに開いて座り、伸びてきた芽衣子さんの手に乳房を掴まれ、揉みしだかれて)
(水着がずれるほどの強さで捏ねられると、恍惚とした甘ったるい吐息を零して愛撫に身を任せ)
(彼女に指定された通りに手をかざして顔を隠す。主に目元の辺りが隠れて、カメラから見えるのは下半分ほどだろうか)
(その顔から更に下。豊満な肢体を包むにも包みきれていない、着崩れてさらに好き放題に弄られて乱れた水着)
(透けたレースは位置がずれ、乳輪も乳首も見えるほどにまでなっていて)
(出来上がる画像は、とても卑猥でいかがわしいプライベートショットといった雰囲気を醸し出していて)
【お待たせしました。では、改めてよろしくお願いします】
-
>>653
さぁ、それは千秋ちゃん、すでに知ってくれてると思うけど?
(そう言いながらクスクス笑う)
(少し怖い顔をしながらも、赤く染まった表情)
(少し嫌味のような意味合いのつもりで口にしてるんだろうけど)
(それだけではない、様々なものが混ざりあった言葉に、飄々としていて)
(紅潮が示すのは羞恥、それを誤魔化すためなのは、なんとなく察しがついているようだ)
そうそう……そんな感じで
ほら、見てこれ……今撮れた写真
(そういってカメラのディスプレイに写った写真はあまりにも怪しく卑猥)
(顔は隠されて特定はできないようになっているものの)
(少なくともスタイルバツグンの美人さんが、卑猥な写真撮影に興じているのはむんむん伝わる)
(隠されていたはずの先端が透けて見える位置に)
(陰唇が水着の布地を咥え込み、ピンクの肉がちらちらしている)
(その形が薄い布に浮かび上がるかのようで……)
(そういう露出を楽しんでるようにしか見えないから)
……凄いでしょ、千秋ちゃんの魅力と色気。
誰かなんてわからないけど、これ見つけた人はきっと興奮して、使っちゃうんだよ?
(暗にネットの海に放流することを仄めかす言動)
(本当にするかどうかはともかく、そういう妄想を掻き立てる)
(耳元でやけにねっとりとした雰囲気をまとわせながら囁くのは、持ち前の意地悪さから)
(そして、さらなるポーズの要求)
(今度は、自らが水着をずらすカット)
(水着のトップをずらして、乳首を隠すことを禁じたり……クロッチずらして、自ら割り開いて見せる構図を欲しがって)
-
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
【さっきのレスからこの一文が抜けちゃってて……】
-
>>654-655
ッ…!?
…そ、そうね…たしかに…芽衣子さんの言ったとおり、誰なのかはわからないけれど…
ちょ、ちょっと…誰なのかわからないからって、そんなことする…のは…ン、あぁ…っ
(芽衣子さんに突きつけられた自らの痴態)
(想像はしていたけれど、そこに映っていたのはあまりにも卑猥でいかがわしい姿)
(いっそ何も着ていない方がまだマシに思える、乱れた水着姿)
(透けて見える乳房の膨らみの先端、ぎっちりと引き絞られて陰唇に食い込んだ水着に浮かび上がる形、覗き見える肉の花弁)
(何よりもその妖しい雰囲気を最大限に漂わせているのが、目元の隠された顔)
(上気して赤く染まった頬。どこか嬉しそうに僅かに綻んだ濡れた唇は画面越しにも熱い吐息が漏れるのが伝わってくるよう)
(かざした掌の向こうにある表情は、見えなくともこの淫らな撮影を愉しんでいる雌の顔をしているだろうと想像を掻き立てさせて)
(芽衣子さんの言う通り、どこの誰ともわからない誰か。そんな不特定多数の人達の前にこんな痴態が晒されて慰み者にされる…)
(そんな危うい想像がますます禁忌の味を甘く濃くして、クラクラと理性が揺れて)
ンッ……こう、すれば…いいのかしら?
(更に過激なポーズを要求されても、すっかり抗うような雰囲気もなく)
(まだ辛うじて胸を覆い隠していた水着の端に手をかけるとぐいっと引き下げてずらし)
(露出させられた先端は、視線とそして背徳の入り混じった妄想だけで興奮した固く尖り)
(乳房自体も無理に水着をずらしたものだから歪に圧迫されていやらしく形をゆがめて)
(もう片手を秘所に伸ばすと食い込んでいたクロッチをずらし、くちゅりと小さな水音をさせて陰唇を指で割り開く)
(曝け出されるピンク色の媚肉は、はっきりと分かるぐらいに濡れて艶めかしく愛液を滴らせて)
(先ほどよりも一段と過激で、自らの手で露出を増やしている姿は)
(彼女のカメラに映る、正体不明の女性が、自ら積極的にこの卑猥な痴態を晒す倒錯した行為を愉しんでいることを示していて)
【…と、ごめんなさい。少しお返事に時間がかかってしまったわ】
【そしていつもながらだけど、今夜はここで中断をお願いしていいかしら?】
【芽衣子さんのお返事を待っている内に寝落ちてしまってもいけないから】
-
>>656
【了解しましたー】
【今夜もありがとうございました】
【エスカレートしてくの、楽しんでもらえてるかな?】
-
>>657
【ええ。こちらこそ。今夜もお相手ありがとうございました】
【もちろん、とても愉しませてもらっているわよ】
【こう、ただの露出よりも少し妖しい雰囲気を作るのが芽衣子さんとても上手くて…ふふ】
【私からも上手くそれにお返事できて芽衣子さんを楽しませて上げられていればいいのだけど】
【では、そろそろ失礼します】
【さっそく風邪で体調を崩して病院のお世話になった私の言うことでもないけど芽衣子さんも気をつけてね】
【それじゃあ、おやすみなさい。また逢いましょう】
-
>>658
【このままもっともっと、っていう感じで♪】
【ありがとう、こっちも楽しかったー】
【おやすみなさい】
-
では、こんな時間になってしまったけれど
少しだけ待機してみるわね
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>>660
こんばんは!
流石に私も遅かったよね、ごめんなさい
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>>661
ええ。こんばんは芽衣子さん
…いえ、別に貴女に謝られることもないわよ。あの時間でも私も間に合うこともあるわけですし
まあ。とにかく逢えて嬉しいわ
どうせならやっぱり直接言おうと思っていたから
お誕生日おめでとうございます。少し遅れてしまったけれど、そこはまあ誤差ということで
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>>662
あはは、普段うまくいくことが多いからついね
私も自分で忘れてたし、気にしないで?
そして改めてありがとう
何だか一年あっという間だねー
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>>663
ええ。それ自体は構わないわよ
むしろ、こんな時間が流動的でその時じゃないとわからないなんていう人間に
みんなよく声をかけてくれているなあと、有り難く思っているくらい
そうね。一年もあっという間…と
毎年、誕生日や年の瀬が近づく度にこんな事を言っているわね。ふふ
きっとまた一年、あれこれと忙しくしている内に過ぎるのでしょうね
-
>>664
その時じゃないとわからないなんてみんなそうじゃないかな?
ふふ、今年はどんなプレゼントしてくれるのかなーって
今更ながらちょっと期待してたり。
何かサプライズ的なものあったりする?
-
>>665
そう、ね…基本的に私のユニットって柚も含めて、あんまり誰かにプレゼントを贈ったりしたことがないのよ。意外なことに
…まあ。贈り物を選ぶセンスがかなり無いのもあるのだけど…そのせいか柚はいつも『プレゼントはアタシのキス』で誤魔化しているわね
だいたい受取拒否されているところまでがお約束の流れだけれど…
芽衣子さんに私からのキスのプレゼント……今更感が漂うわね。翠さんにはやった記憶があるけれど…
とはいえ、何も考えていなかったわけでもないのよ。こちらを、どうぞ
旅行といえば、やっぱり時間を確かめることも多いと思うから、ね
(そっとテーブルに置いたのは比較的小さなラッピングされた小箱)
(開ければ中身は使いやすいサイズの懐中時計)
(本体や文字盤、蓋などは木目の美しい落ち着いた木材で造られて鎖は銀製)
(忙しいアイドル活動はたまた旅のお供に、と)
-
>>666
ふふ、無茶振りも良いところだけどね
私は「プレゼントは私」でも全然嬉しい人だからあれだけど!
ああ……これ。
(取り出したのは懐中時計)
(一つは欲しいと本当に思ってたグッズで)
最高……結構欲しかったんだ、懐中時計って。
ありがとう、凄く嬉しい……
(さっそく、鎖でポケットに留めて、そして手の中で蓋を開けてみて)
(凄くしっくりくる)
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>>668
まあ、そういうのはまたの機会にね
逢うたびにそれでは新鮮味も薄れるもの。ふふ
…うん。喜んでくれてよかったわ
こう…芽衣子さんの旅している姿を思い浮かべた時に
手に持っているのはスマホよりも懐中時計…それも、金属のものよりは木製
そんな感じのものが似合うように思えたから、ね
ぜひ、旅先にでも実用品として使ってもらえたら嬉しいわ
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>>668
近々の機会に期待してるね?なんて
うん、本当に欲しかったの
ゼンマイで動く機械式かな?ノスタルジックでいいなぁ、って思ってたんだ
なかでカチコチ音がするのが……
(なんて言いながら耳に当ててみて)
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>>669
ええ、そちらはそちらで
また近日中にでもと思っているわ
正確さや利便性だけなら他にいくらでも手段はあるのだけど
でも、旅が好きな貴女ならきっとこういう小物にも魅力を感じてくれると思っていたの
旅を楽しむって、心に余裕のある回り道のようなものですから、ね
(耳に当てれば、木材の温かい触感。中からは時を刻む音が聞こえてくることだろう)
さて…そろそろこちらの方の時間には余裕がなくなってきたし今夜はこのままここで寝ましょうか?
では、一足お先に…おやすみなさい芽衣子さん。また、今度…
(ちょうどおあつらえ向きに場所は仮眠室)
(眠るベッドには困らず、その一つにぱたりと倒れ込んでそのまま静かに目を閉じました。おやすみなさい)
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>>670
ふふ、そこは本当にプレゼントしてくれるんだね
バカ言わないで、ってぷんぷんしちゃうかと思ってたけど
うん、とても私の好みをしっかり握ってくれてる
それじゃあ一緒に寝よう♪おやすみなさーい
-
少し到着遅れてしまったわね
では、芽衣子さんをお待ちしてみます
-
>>672
こんばんはー
私も今お返事かきながら待ってた感じ!
もう少し待っててくれたらすぐに落とせるから!
今夜もよろしくおねがいします♪
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>>673
ええ、了解しました
それではお待ちしていますね
-
>>656
でも、想像したんでしょ?
想像して……それに興奮しちゃった。
(まるで心の内を見透かしたかの物言い)
(本当に読心したわけではもちろんない)
(これまで知ってきた、千秋ちゃんという人物と、育んできた絆と信頼感)
(今まさに顔を赤らめて、瞳をうるませて、そして熱く吐き出す吐息)
(甘くなってきた表情とともに、きっと)
(自分の今撮られた画像がネットの海に出回って、衆目の前に晒されて)
(いやらしい目で舐め回すように視姦されて、想像上で慰み者にされてしまうことをイメージしているんだ、と)
(確信めいて予感した)
さすが千秋ちゃん……どんな風にしたらイイのか、よく分かってくれてる♪
(いつも以上に熱の入る戯れ)
(向けられたデジタルカメラで、無慈悲に何度もシャッターを切っていく)
(今度はファインダーの時点で、唇あたりから下のみを写していく)
(潤んだ唇が強調されて、それだけでも色気たっぷりなのに)
(その謎の美女の手は自らの胸と秘所に伸びて)
(ぴっちりとした水着をずらして、全てをさらけ出していく)
(豊満な胸は中途半端にずらされた水着に寄せ上げられて、今にも揉んでほしい、しゃぶってほしいとアピールしているし)
(指で拡げられた秘所はよだれを垂らして、刺激が足りないと訴えかけてくるよう)
(完全にそのつもりで撮られたかのような、過激な写真がいくつもメモリーに保存されていく)
(出回ってしまったら――そんな想像を掻き立てる)
ねー……見て見て、最高傑作かも……♪
一体どれだけの人が楽しんじゃうんだろうね。
それがもし千秋ちゃんだってバレちゃったら……一生慰み者だね?
(耳元まで近付くと、カメラの画像を見せながら、やたらねちっこく熱く囁いていく)
(身体同士が密着させて、熱くなった身体を確かめていく)
(自らさらけ出してくれた身体を味わうように、こちらの手が伸びて卑猥な乳房を鷲掴みにしていく)
(たぽ、と弾む音を立てながら、その張りと柔らかさを楽しんで、揉みしだいて)
(想像だけで大きく勃起させてしまった乳首に向かって揉み潰し、尖った先端を摘んで捏ねる)
(割り開かれた秘所に指先が迫れば、濡れに濡れた肉をなで上げ、愛液の音を立てて刺激する)
(これが欲しかったんでしょ?と言わんばかりの表情で、指をつぷ、と内側に潜り込ませて)
今度はあの中から……選んでみる?それで戻ろうか
(今の出来上がった千秋ちゃんならもっと過激なのでも平気そう……そう考えると、ちらりと目配せ)
(千秋ちゃんが見つけていたトップレスなものや、もう完全に隠す機能を放棄したかのような)
(明らかにR-18なものの数々が転がっているところに視線を向ける)
(そしてその選択を委ね、着けたまま、プールに戻ることを提案する)
【おまたせしました〜】
-
>>675
……っ!
…い、いえ…さすがに、これだけでバレたりはしないと思うのだけど…
ん、でも…そう、ね……あっ、は、ああぁ…っ
(芽衣子さんに囁かれながら見せられた画像はそのどれもがひどく扇情的で)
(たしかに、顔は隠れている。個人を特定できるようなものは何も映ってない)
(…だとしても。それでも禁忌を犯す興奮はぞくぞくと体の奥から湧き上がり、背筋を這い上がって頭の中を痺れさせる)
(寄り添って密着した芽衣子さんの肌は自分以上に熱く感じられ)
(彼女の囁きで喚起された淫らで爛れた妄想で火照りに火照った乳首は軽く捻られるだけでも強い快感を捉え)
(耳にはっきりと届く、湿った水音をさせて秘所に突き立てられる指)
(それを悦んで受け入れて、まるでしゃぶりつくように濡れた穴を収縮させて咥え込みうっとりと吐息を零して)
――……ん、私…が…?
え、ええ…それじゃあ…
――……おまたせ、しました…こんなので、よかったかしら?
(そして、芽衣子さんに提案されて再び水着を変えてプールサイドに戻る)
(先ほどまでの、一応は大胆とかセクシーとかそういう表現の枠に収まっていたのとは明らかに違う)
(黒の、形状としてはビキニのそれはしかし布地の部分が全てレースで透けて)
(もう水着なのか下着なのかの区別も怪しい)
(面積自体もそれほど大きくもなく、豊満な白い肢体に辛うじて黒の装飾が部分的に覆い隠して)
(いや、隠しているようで近くで見たらやっぱり隠せても居ないという)
(水着としての機能性はほぼ放棄したような状態の一品)
(さすがにそんなものを着れば恥ずかしくもあって)
(赤面したまま、所在なさそうにプールサイドに佇んで)
【こちらこそ、おまたせしました】
【では。改めてよろしくお願いします】
-
>>676
(自分も少しぴっちりした競泳水着に着替えてきて)
(ラインが普通より出るのが少し恥ずかしい気もするけど)
(そんなのがどうでも良くなるくらいに、自分の中で衝動が燃え上がっていた)
うん……うん♪
(こんなので、なんて謙遜しちゃって)
(パッと見、とても水着には見えないそれ。高級路線のランジェリーのような、そんなデザイン)
(上等なレースに覆われて……でもこれ、全然隠れてない)
(勃起したままの先端も、たっぷり濡れていた秘所も、透けさせていて)
(その恥ずかしささからか、全然落ち着かなさそうな表情を見せる千秋ちゃんに、またゾクっとしたものを覚えて)
それじゃあ、こっちに来てちょっと飲もうよ、折角あるんだし
(手を引いて、プールサイドに置かれた、チェアーベッドへと赴く)
(そのまま千秋ちゃんを先に寝かせて)
(青いガラスの瓶を一つ手に取ると、ごくごくと何口か呷り)
(その直後、不意に近づいて千秋ちゃんに深くキスをする)
んんっ……ちゅ……ちゅぷ
(唇を塞いで流し込むお酒。甘めの、でもしっかりとアルコールの風味のある液体)
(舌とともに押し込まれ、飲むことを強制させるように)
(逃げられないようにのしかかりながら、その間も、手は身体を這い回っていって)
(力強く乳房を掴み、揉みこんでいった)
-
>>677
【うーーん…ごめんなさい芽衣子さん】
【ちょっとここでストップをかけさせてもらっていいかしら?】
【あ、ちなみに貴女からいただいたロールがなにかあるとかではなくて】
【…以前と同じ症状ね。少し自分の中での最適化が不完全だわ】
-
>>678
【あー……なんかまたやりにくい感じに追い込んじゃったかな】
【ごめんなさい、それじゃあどうしようか……】
-
>>679
【ああ、違うのよ。以前にも話したと思うけど貴女のロールがどうとかではないのよ】
【だから、謝ったりしないでほしいわ】
【自分の中で納得がいかないというか、正解とまではいかなくても、それに近いものを出せないのよね】
【自然に動けている感じがしないというか…】
【…まあ。そんな私の掴みどころのない話はともかく】
【これで芽衣子さんにご迷惑をかけるのも二度目ね】
【数日後に仕切り直してどうにかなるとも思えないし】
【一度、ここで凍結してもらっておいていいでしょうか?】
-
>>680
【私も似たような感覚に陥ったことはあるけど】
【そういうときってやっぱりどこか、ロールで負荷がかかったときだったから】
【私の方にも一因があるのは間違いないと思うよ】
【ほら、私すぐ求めちゃうから……エッチなこととか】
【今日は凍結で了解しました】
【もう休んじゃう?】
-
>>681
【どう…なのかしらね。入力に問題がなくて出力に問題があるというか】
【ともかくあまり気にしないでいてくれると嬉しいわ】
【この上、貴女にまで気を使わせたとなると、ね】
【ええ。この問題とは関係なく、そろそろ活動の限界時間でもあることですし】
【今夜はこのまま失礼します】
【こんなことになってしまってごめんなさい】
【では、おやすみなさい】
-
>>682
【それじゃあゆっくりまた〜】
【可能だったらまた違う子で、違うこととか】
【もしくはファンタジースレとか】
【色々また遊んでくれたら嬉しいです、おやすみなさいー】
-
というわけでお邪魔します!
>>397ぶりだから……うん、ほぼ半年だね
ここまで落ちちゃった唯ちゃんをたっぷり可愛がってあげたいというのが私の希望かな。
もしよかったら書き出すよー
-
>>684
移動してきたよ!
うん、思ってた以上に堕ちてたね!びっくりだった!!
んじゃ書き出しおねがいしゃーす><
-
それじゃあ少しお待ち下さーい
-
(唯ちゃんは未だにテレビでもライブでも人気のアイドルとして世間を賑わせていた)
(カメラのレンズ越しに今日もファンを魅了しているけれど)
(その唯ちゃんの視線も、そして発せられる言葉も、ファンの方を向いているようで、向いていなかった)
(唯ちゃんを秘密裏に調教し、我がものとした存在がある)
(それが並木芽衣子で、朗らかな顔とは裏腹に、自分の気に入った娘を我が物にしてしまうサディストだった)
(結局、自分のものとしたあとも、唯ちゃんには今までどおりのアイドルとしての活動をしてもらっていた)
(ある日、少し久しぶりのオフが重なる日)
(当然のように自分の部屋に唯ちゃんを呼び出していて)
最近ますます魅力的になってるよね〜
唯ちゃんの身体を舐め回すみたいに、ファンの人が視線向けてるもの。
絶対あの人達になんかあげないけど♪
(そういって膝の上に抱いた唯ちゃんの身体を撫でている)
(これからどんな時を過ごすのか、もう唯ちゃんにはきっと分かっているだろう)
【それじゃあこんな感じで〜】
【よろしくね♪】
-
>>684
移動してきたよ!
うん、思ってた以上に堕ちてたね!びっくりだった!!
んじゃ書き出しおねがいしゃーす><
-
なんか同じレス二回してる!?ブラバはだめか(--;
ちょい書き出し中なのでもうちょいまってー><;
-
>>687
(今日は「あの人」とオフが久しぶりに重なった。多分連絡来るだろうなと思っていたら当然の様に飛んできた)
(自分を凌辱、調教した人物並木芽衣子さん。調教によってすっかり自信のマゾ気質を開花させられてしまった。)
(調教前の自分なら間違いなく誘いを断ったのだろう。今でも少し思うところはあったりなかったりする)
(しかし自分は誘いを受けてしまっていて…。つまりは断るという選択肢は完全に消えていたという事で)
んっ、くふ…ぁ…。ファンの人妙な視線でゆいを見てくるのは気づいてるけど
ゆいだっていつでもファンの皆は見てるよ?見てるだけ、だけどね…あぁん♪
ゆいはぁ…芽衣子さんにだけちゃんと見てて貰えるならそれでいいんだぁ…♪ぁ…、芽衣子さんの手の感触久しぶりすぎて…
ヘンな声でちゃう(////
(芽衣子の膝の上で全身を愛撫されただけで甘い声を漏らしてしまっていて…)
(身体が勝手に火照ってしまう。以前なら全然嫌だったはずなのに芽衣子さんにいい様にされるのがたまらなく…気持ちいい)
【おまたせー!】
-
>>690
それだけ魅力が上がってるってことだよね
実際私の目から見ても……最近の唯ちゃん、凄くえっちだもん。
また色々ボリューム増えちゃってるでしょ?
(もはやプロフィール通りの数字であるはずもない)
(最新のお仕事の写真をみたって、逆サバなのは確実)
(こんなの素敵な子が無邪気な様子で、みんなの前で歌って踊るんだもの)
(この人気も当然のもの)
すっかり感じやすくなっちゃってるもんね?
いいよ、どんどん変な声出しちゃって。私も楽しませてもらうし♪
(寄り添って感じ入って、とろんとした様子で見上げてくる)
(この甘いマスクに勝てる子が果たしてどれだけいるやら)
(可愛らしい私服の上から撫で回していく手は遠慮がなく)
(背中、胸、お腹、太腿、お尻……余すことなく撫で尽くす)
(ちゅ、と頬にキスしながら、可愛がっていき)
-
>>691
エッチとはひどいなぁ…育ち盛りって言ってよ☆
いやいやいや。芽衣子さん…ゆい、B84だよ(ズドーン!)
写真の角度が絶妙なだけだって。いやホント。B90もないんだよ…?
(ファンのおにーちゃんからの視線がすごい刺さるけどなんのその。)
(豊満なバストを上下に揺らしながらいつも舞台で歌い踊ってますよ)
感じやすくなったって……ぁんっ、そうしたの芽衣子さんじゃんかぁ…(////
嫌がる唯をあの手この手で絡めとってさぁ…。ん、ぁ…(////
や、やっぱり自分でするのより…全然気持ちいぃ…ふっ、ぁ♪
芽衣子さんのお障りすごく気持ちよくて…すぐにでも絶頂しちゃいそぉ…ぁ、ぁ…
(擽る様なタッチに全身震わせる。冒されると解ってるのに抵抗出来ない背徳感が全身に広がる)
(口にはださないが、すっかりショーツにもシミをつくっていたり…)
-
>>692
ふふ、育ち盛りなんでしょ?
公のプロフィールはともかく。体の方はそうじゃないって言ってるよ♪
(手が触れる感触しっかりと豊満で)
(少なくとも数字以上の柔らかさと感触を伝えてくる)
そうだね……
でもそれを受け入れたのは唯ちゃんだよ。
身も心も私のものになるってね……?ふふ♪
(少しずつ服の裾を捲りあげて、首元までたくし上げて)
(スカートもぴらりと捲りあげて、露出した脚を撫で回して)
【明確なNGってあったっけ?】
【私としては何度も虐めてるうちに本当にボリュームアップしてたりとかすると嬉しいけど】
【そのあたりは任せるねー】
-
>>693
17歳だからねっまだまだ大きくなるって感じかな〜…
んぁ…♪もうっ…行った傍から触ってくるんだからぁ…♪
(いやんいやんっと軽く身体を揺すりながら逃れようとしてみたり)
(しかし完全に拒んでるわけでもなく、むしろじゃれている様に見えるだろう)
受け入れたって…まぁ、そう…なんだけどさ。
こう、ね…?ゆいの心を浸食する様な感じで少しずつ変えられたっていうかぁ…
それがたまらなく気持ちよかったっていうかぁ…ふぁ…めいこ…さん、んっ、んぅ…♪
(衣服が首元までまくり上げられる。素肌が外気に晒される。それだけなのに全身が高揚しちゃってる)
(スカートもまくり上げられ少し上を撫でられただけでビクンッて自然に反応しちゃう。期待してるんだろうと自分で思ってる)
ふぁ…ゆいは…芽衣子さんのモノだから…好きに、しちゃって…ううん…好きに、してくだ…さぃ…♪
【NGは特にないよー!】
【あと多分ね、バストアップしてる。疑いない位w】
-
>>694
これを揺らして誘ってるんだもんね
本当にまだまだ育ててあげないとねー……♪
(身体を揺すって逃れようとしているのも、形だけなのは分かっている)
(むしろ、身体を揺らすことで、誘うようなアピールに見えてしまう)
(その身じろぎに沿って胸まで揺れているようで)
あはは、どんどんと染まっていったもんねえ……
私もあの時のことを思い出すとゾクゾクしちゃうの。
最初は嫌がってたのに、どんどん悦んでっちゃった唯ちゃんの変化が……
(なんて、耳元にささやきながら)
(上の服を捲り上げると下着に包まれた、明らかにサイズを増した胸が現れる)
(下着越しに鷲掴み、その感触を味わうように揉み始めて)
(ずっしりと重く、でも柔らかくて。すっかり熟れて美味しそう)
ふふ……いい子だね、ちゃんと言えて。
ああ……もう濡らしちゃってるんだ。期待しちゃった?
(まくりあげたスカート)
(溢れた下着の中央には見て分かるほどに染みが出来ている)
(脚を撫でていた手を滑らせると、下着越しに濡れている部分を押し込んで、強く擦って)
【他にも色々してみたいことがあるからまた言うね〜】
【ドン引きされるかもだけど】
-
>>695
ちがっ、だから…誘ってない…んぁ…♪育てるって…
これ以上大きくなったら逆に重くて動けなく…んぁぁ♪
(なんとも贅沢な悩みをいいながら、でも弄られるのはまんざらでもなく)
(生暖かい感触が伝わってくるだけで声をあげてしまって)
あ、ぁ…ぁ…(/////
(耳元でささやかれる感触。あの時の事をどうしても思い出してしまう)
(ねっとりと絡みつく様な声、肢体を弄られエッチな服を着せられカメラを取られて…)
(思い出しただけでも顔を赤面するくらいに恥ずかしい。それが今また自分に向けられんとしていて…)
んあっ!あっ♡ぁぁ♡
(鷲掴みされた乳房はむにゅんと歪み指の間から肉が零れる。それくらいには大きくなっていて)
ふぅ、ぁ……き、期待……う、うん…。期待、しちゃってる…
また、芽衣子さんに弄られるの…ゆい、期待しちゃってるの…ぉ♪ぁ、ぁ♪
ん、んんんん(//////あっ、あ゛♪
(秘所を擦られると、くちゅりと水音が室内に響く。それだけで顔を真っ赤にして)
ふぅ……ふぅ……い、嫌ぁ(//////
-
>>696
勿論育てるって、感度も含めて、だよ?
ちょっと触られるくらいでイっちゃうくらい、淫乱な子に仕立ててあげる♪
(冗談めかしてそう言うけど)
(果たして唯ちゃんから見て、冗談を言っているように見えるかどうか)
(それぐらい、底の見えない欲望と闇を湛えながら、微笑んで)
……思い出しちゃった?
すごかったよね、あの時の唯ちゃん。
いっぱいイって、トロ顔晒して。ぷしゅぷしゅ潮の噴水あげて、そこら中水浸しにしちゃって。
あれが唯ちゃんの本性なんだって、バレちゃったもんね?
(ビデオカメラで撮りためた、唯ちゃんの痴態)
(公開すると脅したもの、公開されてはいない)
(でもそれは確かに唯ちゃんの心に深く食い込んでいるらしく)
(明らかに表情を変えて、浸っている)
凄く敏感になってるね?
もう邪魔だからこれも外しちゃおうか……唯ちゃんにはまたお似合いの、探してプレゼントしてあげるよ
(可愛らしい下着を外し、するりと抜き取ると)
(たっぷり調教してボリュームと感度を増した、えっちなおっぱいがこぼれ出る)
(掌にしっとりと吸い付くような、もちもちとした感触をしたそこを)
(指の間から溢れさせるくらいに強く揉みしだいて、弄ぶ)
(その一揉みごとの反応を楽しむように、こね回して)
期待しちゃって、こんなにびしょびしょにしちゃったんだ……
――変態♪
(耳元にかぷ、と噛みつきながら、変態、と突きつけるように囁いて)
(濡れた染みを大きく広げるように、強く押し付けながら上下に擦っていく)
(薄い布地を一枚経ただけのそこは、こすれば擦るほど、形が浮き出て)
(そして指先が、不意に、こりっと尖ったクリトリスにこすれて)
-
【ごめんっ、一端凍結とかできるかな???】
-
>>698
【あーごめん!リロードのタイミングまずくて気づくの遅れちゃった】
【私は大丈夫だよ】
-
【気づいてもらえないかと思った!んと、再開何時からにしよーか?】
-
>>700
【30分ちょうどあたりにリロードしてなかったから油断してたみたい】
【私は何時でもいいよ〜】
【もう今日の用事はさっき片付けちゃったし】
-
【ん〜。ちょい夕飯のおかず買いに行くんで、とりあえず20時でどーかなぁ?】
-
【さっきのレス微妙に間違ってるね】
【30分丁度あたりにリロードして、そのときにまだレスがなかったから、っていう意味ね】
【20時ね、わかった】
【それまで適当にのんびりしたりして過ごすよ】
【それじゃあまたその時間に!】
-
【もう一度お借りしまーす】
-
>>697
ちょっと触ってみるだけでっ…う、嘘…だよね?
あははは……嘘、じゃない…みたいで…う、うん…頑張ってみる…
(これ以上敏感に改造される。芽衣子の目が冗談ではないと言っている様に見えて…)
う、うぅ…唯の本性って…今でも思うんだけどあれは芽衣子さんに…その……
でも、受け入れて乱れたのはゆいで…でも、ゆいの本心じゃないっていうかその……
(受け入れて乱れた事実と、やはり自分からではないという想いと。ないまぜになりながら返事をするが)
(ビデオに収められいつ公開されてもおかしくないモノ。完全に弱みをにぎられている事で反論できないのだが)
(それが逆に自分を更なる被虐性へと追い込んでいる様で…)
ん、んぁぁ…♪(/////
(ついに下着を取り上げられ露わになった乳房)
(明らかに豊満になったバストに生で指が食い込む。その感触にたまらず身体が震え上がる)
(むにゅむにゅと歪む乳房。歪む度に声が漏れ出る。そんな中で耳たぶを甘噛みされ変態と言われれば)
へ、へん……たい……う、うん……(/////
ゆい、変態…さん…だよね…。いい様に乳揉まれて、あんっあ、ぁぁ♪
めーこさん、そこ…クリ…あっ(/////
(変態という事実がどんどん刷り込まれる。その間にもクリを弄られると潮を吹いてしまって…)
-
>>705
実際そこまでになるかは……唯ちゃんの素質次第かな?ふふ
(その反応はどこかぎこちない)
(そこまで至ることへの恐怖なのか、それとも期待なのか)
(それは唯ちゃんにしかわからないけど)
(少しおどおどしてるその様子が、また嗜虐心を掻き立てる)
なぁに?
本心では違ったってこと?
でもいやいや、って言いながら、気持ちよくなっちゃってたのは唯ちゃんでしょ?
(少しの困惑が見え隠れする)
(自ら堕落宣言をしていても、一応の尊厳は守りたいのか)
(別に今更あれを公開するつもりなんてあんまりないのだけど)
(一つの鎖のように、唯ちゃんを束縛していた)
ふふ……本当に素敵なおっぱいになったね?
それにしても……乳だなんて。いやらしい言い方♪
(自ら変態であることを自覚して、揉まれて嬌声をあげる姿を見てゾクゾクしたものを覚える)
(片手ではあふれるほどの量感を揉み潰しながら)
(その頂点、ピンク色の先端まで、きゅっと摘んでこりこりと転がして)
(その度に甘い声を上げて悶えるのを見て楽しんで)
あは、ぷしゅって。
みて、もう下着、全部ぐずぐずになっちゃってる
(もはや濡れてないところなどないほどにぐちょぐちょになっている下着)
(クロッチ部分を脇にずらし、もうとろとろになっている秘所をぐちゃぐちゃに撫で回して)
(敏感そうなクリトリスを押しつぶして)
-
>>706
そ、素質って…別にゆいは素質なんて……
それに、うん……やっぱり本心では少し違うかなぁ…って…
でも、芽衣子さんに弄られるのは凄く気持ちいいし…それも間違ってなくて。
ゆい、どうなっちゃうのかなぁ……
(自分で自分をどんどん追い込んでいく。)
(自分は変態…開発されたとは言え、自分から求めてしまう程に…)
(でも冒されなければ気づかなかったのも事実で…そんな思いがどんどん締め付けていく)
んぁ……♪乳以外に、なんていぅの…?
おっぱい?お胸…?それともお山???んにゅ…(><
あふっ、かふ(/////乳首…ころがさ。ないでぇ…あっ、あぁ♪
はぁ、はぁ(//////あんっ…めーこさん…ゆ、ゆい…あんっ、らめぇ♪
クリと乳首同時なんて、たえれ、んんっ…な…ぃ…あ、ぁ♡
(クリも同時に弄られて更に潮を吹く。)
(乳房乳首とクリ。あわせて声による誘導と。幾重もの快感が身体を解して溶かしていく)
(あっという間にトロけた顔になりながら、簡単にイッてしまって…)
-
>>707
考えなくてもいいよ、別に
私のモノなんだから、私に委ねちゃえば……
(自縄自縛、とはこのことだろうか)
(認めたくない自分の存在と、受け入れたい快楽とせめぎ合っている)
(でも難しく考える必要なんて一つもなく)
(私のものになった時点で、すでに答えは決まったようなものなのだから9
アイドルなんだから、そんな言い方してるとファンに幻滅されちゃうよ?
あ、でももうファンのことなんてどうでもいいから、別に良いのかな?ふふ
(乳首を摘むだけでこの敏感な反応)
(すっかり調教されきって、悦んでしまっているのを見てほくそ笑んじゃう)
(こりこりと硬さを伝えてくるほどに勃起して膨らんだ乳首)
(つまめば指を押し返して尖って。そんな生意気な先端をくり、とねじり)
あは、また噴いた。
もう床びちょびちょになっちゃうよ?
(痙攣しながら潮吹き出して水音を立てていく)
(もう濡れに濡れて蕩けた唯ちゃんの秘所に、無遠慮に指が突き立てられて)
(根本まで深く、入り込んで、奥まで掻き混ぜていって)
-
【ごめんっ、ちとはやいんだけどここで凍結してくんないかな?】
-
>>709
【了解しましたー】
【進め方は問題なかったかな?】
【次はいつにする〜?】
-
【特に問題なし〜】
【いつでも空いてるっちゃ空いてるんだけどね〜。】
【来週の土日はむーりぃかなぁ〜。他平日含めてイケそうな日ならいつでも】
-
>>711
【それじゃあ】
【帰ってきて余裕ありそうな日はお手紙書くから、また確認お願いするね】
【ひとまず明日の夜は空いてるよ!】
-
了解〜〜。明日は…どだろ。来れたら来るよ!時間あってもノリもあるからねぇ(--;
こればかりノらないときつい><
-
>>713
そっか、それなら気分がノッてることを祈りつつ
今日はとっても楽しかった、ありがとう〜♪
(ハグしてぎゅー)
-
>>714
此方こそありがとー><
んじゃ今日はこれにて!!(シュババ
-
唯ちゃんとお借りしまーす
今日もよろしくね
-
芽衣子さんとおかりまーw
今書き出しなうだからちょいとまってねん♪
-
>>708
芽衣子さんに委ねる……ゆいは、芽衣子さんのモノだから…
(言葉がどんどん染み込んでいく様で)
(難しく考えている自分が溶かされていく様で)
(背後から抱き留められるのが心地よくて…)
(呟きながら身体を預けて)
ふ、二人きりなんだから別に気にしなくてもいいのっ(><;
んっぁっ、ひぎゅっ!?かっ、ふ♡かき、混ぜすぎっ…あっあ゛♪
乳首も、んんっ…乳首とクリばっかり…あっ、ぁ♡きも、ちぃ…♪
床、床びしょびしょなのっ…ゆいのせぃ、じゃ…ぁ♪あふっ…
らめぇ♪また、またイク…イッチャぅ…んんんぅ(///////
(乳首をコリコリされる感触とクリを同時に弄られる感触)
(両方が合わさりすさまじいまでの快感となって全身を駆け巡る。かき混ぜられ膣壁をこすりあげられる度に)
(下半身をカクカク震わせて絶頂しつづけて。頭の中が真っ白になる様ですっかり堕ちた表情をしてしまって…)
【おまたせ〜!!】
-
>>718
そうだよ〜?
唯ちゃんは私のモノなんだから。
私に好きなように弄ばれてる時が一番幸せでしょ?
(実際心はほとんど堕ちているようなもので)
(私から与えられる快楽は実に素直に受け取ってくれている)
(ただそこに、ほんの少し反発する正常な心が残っているだけ)
(それも時間の問題だろう、と微笑んで)
でも掻き混ぜられるの大好きでしょ。
そうじゃなきゃ……こんなにぐちゅぐちゅに濡らさないよ。
指受け入れるためにこんなにとろとろにしちゃって♪
(唯ちゃんの素敵なおっぱいをしっかりと揉みこねて)
(乳首もおっぱいも、どっちも同時に楽しんじゃって)
(その間にも秘所に埋まった指は絶えず動き続ける)
(絡んでくる襞を押し返してすりつぶして、捲り返して)
(指を激しく出入りさせて、溢れる愛液を弾けさせて周囲を汚していく)
(そうしていればすぐにまたイっちゃってて。はしたなく腰をカクカク振り乱して、また私を悦ばせる)
(完全にトロ顔を晒しながら絶頂する唯ちゃんを、でも休ませない)
(絶頂の最中だろうと、手は動き続けておっぱいを犯すし、膣内を掻き混ぜ続ける)
(どこまで壊れられるか、まるでテストするように)
【こっちこそおまたせ〜】
-
【ん〜〜〜〜〜…芽衣子さん御免、ちと凍結できないかなぁ…】
【どうにも気が乗ってくれない…レスが書けないというかorz】
-
>>720
【ごめんね、返しにくかったりしたかな】
【凍結は大丈夫だけど、続けるのが嫌とかなら言ってねー】
-
【そういう訳じゃないんだけどね。なんか筆が乗らないって感じがする〜。】
【とりあえず数日置かせてくんないかなぁ。心境整えてくるorz】
-
>>722
【無理させちゃってたかもね……ごめんね】
【それじゃあまた良くなったら声かけて。駄目なら駄目で本当に大丈夫だからね?】
【それじゃおやすみなさい】
-
>>723
【此方こそごめんなさいorz】
-
というわけで、移動してきました
改めて芽衣子さんと寝るまでの間、使わせてもらうわね
-
お邪魔します
ちょっと恋しいから、いつものように〜
(むぎゅっと抱きついて胸に顔を擦り付けて)
-
>>726
ふふ、本当にいつもながらというか相変わらずというか…
どう?久しぶりの感触のご感想は?
(ええ。本当にいつものことでもあるので今さら驚いたりもしない)
(抱きついてきた芽衣子さんそのまま受け止めて、擦り寄せられる顔を抱きしめて)
(そのままむぎゅっと柔らかな膨らみに埋めるようにして)
-
>>727
だってぇ……
(目を閉じながらむぎゅぅ、と)
久しぶりだから……やっぱり気持ちいいし。
もっと欲しくなっちゃうのに抗うのが大変、みたいな……
(ふに、と指先で少し触れながら)
-
>>728
なんだか、そこまでしみじみと喜ばれると
こちらとしては喜んでいいのか、それとも恥ずかしがればいいのか…と
でも、そうね。私もこうしているの、久しぶりですしやっぱり楽しいわよ。ええ
(芽衣子さんのなんだか気持ちよさげに堪能している姿に目を細めつつ)
(触れる指先の、軽い力の加減に合わせて柔らかさと弾力を伝えながら微かに沈み込んで)
-
>>729
負担になってない?
(胸の間で見上げながら尋ねて)
(それなら、ともう少し強く埋まって、手も添えてみたりして)
私ってば欲しがってばかりだけど……
楽しんでもらえてればいいんだけどね
-
>>730
ええ。これくらいなら何の問題もないわ
というよりは、そうね。貴女の言う通り、楽しんでるわよ。ふふ
(芽衣子さんがこちらにかける力が強くなればそれだけ返す感触も強く)
(柔らかな膨らみがふにゅっとへこみ、添えられる掌に温かさと少し早い鼓動も一緒に伝えて)
と、もう少し遊んでもいたいのだけど今夜はそろそろ限界のようなので寝落ちしてしまわないうちに
それじゃあ、おやすみなさい。芽衣子さん。また今度お時間のある時に
(ということですぐ傍にベッドもあることですしそちらに芽衣子さんを引っ張り込んで)
(もう寒い季節。毛布とお布団をしっかりと二人で被ると一緒に眠りに就きました。おやすみなさい)
-
>>731
それならいいんだけどね〜
んんぅ……はふ
(ぎゅむっと埋まるほどに顔を押し付けて)
うん、それじゃあおやすみなさい。
一緒にね
(ベッドに引き込まれて一緒に休んで)
-
――……ということで、やってきたわけだけれど
……以前に楓さんが使っていた魔法を……精神を集中して……
(やってきたのはいつもの仮眠室)
(特になんの変哲もない、静かで穏やかな空気の流れる寝室だけれど)
(お部屋の中央辺りに立つと目を瞑って深呼吸して)
――はいっ!
(パンっと両手を合わせて打ち鳴らすと、あら不思議)
(ロケーションはいきなり屋外。しかももうもうと湯けむりの立ち込める温泉郷のど真ん中)
(小高い山の上。ハラハラと夜空から粉雪が舞う露天風呂)
(湯煙の向こうにはちょっと落ち着いた雰囲気の温泉旅館の外観が見えたりもして)
うん、これでよし…と。ふふ
(満足そうに辺りを見回して微笑むと、ちゃぷんと暖かいお湯に肩まで浸かりました)
-
>>733
え……えええ……
(つれられてやってきたのは仮眠室)
(……のはずだったんだけど)
……夢でも見せられてる?
もしかして私も集中すれば使える?
(目を擦りながら、目の前には雪舞う湯けむりの露天風呂が!)
(そしていつの間にかお互い裸に!)
う〜……流石にこれは早く入らないと凍えちゃう……
(後に続いてちゃぷんと入り込むと)
はぁ〜……あ、これすごい暖かい……
(いつの間にか髪も後ろでお団子状にひとまとめにしたスタイルで)
(千秋ちゃんの隣に位置取り)
-
>>734
ええ、きっと芽衣子さんでもできるわよ
アイドルってすごいわよね、ホント
(この適当さも疲れのなせる業なのか)
(でもまあ、結果として癒やしの温泉に来れたのだから何も問題はないはず)
ふふ…雪を見ながらの露天風呂って、風情があるけどお湯に入るまでが寒いのがちょっと難点よね
(当然のことながらそこにたどり着くまでは裸であるわけでして)
(冬の夜空の下、惜しげもなく肌を晒すのはわりと勇気がいることではあります)
……えぇ…ちょっと…いえ、かなり?無茶をして来た甲斐もあったわ
(同じく長い髪をまとめたお風呂スタイル)
(芽衣子さんと隣同士で寄り添ってお湯に浸かって温まり)
(何かと忙しくて溜まった疲れを、お湯に流していって)
-
>>735
アイドルってすごいね!
(納得)
(その言葉の万能さに!)
流石にね……
吹き抜ける風が肌に刺さるみたいに冷たくて……
風よけの衝立とかあったりしても気休めだよね
(ぷるりと震え)
はふ〜……
(肩まで、熱めのお湯にしっかりと沈みながら)
今日はちょっとお疲れだった感じなの?
(身を乗り出すようにして千秋ちゃんの身体に抱きつきながら)
-
>>736
そうねぇ…何事も風情だけでやせ我慢はできないというところかしら。ふふ
(まあ、なにせ冬の夜の空気)
(ちょっと衝立があったくらいでは風が一吹きしたら身も竦むというもの)
(少し震えながら裸でそそくさとお湯を目指す姿は、アイドルの入浴シーンというにはやや色気に欠けるかもしれない)
ええ、そうなのよ……今日は、というか、最近の疲れがという感じねぇ
…だから、たまにはこうして少し無茶してでもなにか、のんびりとしないと…はぁ……
(抱きついてくる芽衣子さんにそのまま体を預けてお湯の中でゆらゆらと)
(お湯とはまた違った温度と、柔らかい感触。重なって、滑るような吸い付くような)
(そんな肌の少し不思議な触感がまた気持ちよくて)
-
>>737
風情より実益だよ……
体壊したら元も子もないしね!
(お湯の中でぼへー……と表情を緩ませながら染み込んでくる心地よさそうに)
確かに忙しそうかも。
それじゃあ……もっとくっついちゃえ
(胸同士が潰れ合うくらいにぎゅーっと抱きついて)
(抱き合いながらお湯に身体を投げ出して浮かんでゆらゆら)
最近調子はどうかな
こうやって二人きりでお話するのも久しぶりな気がするね?
それぐらいには顔合わせてなかったかも。
-
>>738
ふふ、そうやってくっついてくれるのは嬉しいけれど
あんまり情熱的だと身動き取れなくなっちゃいそうだから、そこは手加減をお願いするわね。ふふっ
(さらに、ぎゅぎゅっと密着する肌と肌)
(互いの胸の膨らみも圧し合って柔らかく潰れて)
調子……そうね、忙しくて疲れているのだけど逆に言うとそれぐらいね
風邪をひいたということもなく、どうにか過ごせているわ
こうして逢うのはたしかに久しぶりだけれど、どちらかというと芽衣子さんの方が忙しかったのではないかしら?
かなり慌ただしくしていたように記憶しているけれど、そろそろ落ち着いてきたのかしら
-
>>739
こうして会うのも久しぶりなんだから
私は手加減なんて知らない女でーす♪
(潰れ合うと言いつつ、一方的にボリュームに押し負けてますけどね)
(すりすりと擦り合うのは寒いからでしょうか)
体調が安定してるなら良かった。
うーん、まあ確かにしばらく顔だしてなかったかも。
忙しかったなぁ、うん……あとは気持ちの問題かも?
疲れから気持ちが向かなかったりとかそういうことで。
-
>>740
ええ、そうだったわね
いえ。知ってはいたのだけど……冬だから、ちょっと大きくなったりしてる、とか?
(すりすりと擦り寄ってくる芽衣子さん)
(胸元は中々に魅惑的な感じに互いの膨らみが押し付けられて)
(そこに感じる触感にちょっと首を傾げて)
まあ、疲れが出るのって体だけじゃあないものね
それでもこうして少し遊びに来るぐらいには気持ちも上向いて来たのならよかったわ
……と、私も久しぶりだしと思ってちょっと夜更かししてみたけどさすがにそろそろ限界ね
お先に上がっているから芽衣子さんもよかったらどうぞ
たまにはベッドじゃなくて畳にお布団というのもいいものだと思うわよ
(こうしてこのままお湯に浸かっていると眠ってしまいそうなので)
(ひとまず温泉から上がって、着替えて旅館のお部屋に向かうことにしましたとさ。それでは、おやすみなさい)
-
>>741
それは千秋ちゃんのほうじゃ?
(どう見てもそちらのに一方的に潰されてますし)
(むちっとした大きな感触が伝わってきて)
うん、たまたまだけどね
また色々できたらいいなーって考えつつ。
あ、私も上がるー
待って待って
(すぐにあとを追いかけて一緒に寝る体勢へー)
-
さて、ここで待ってみようかな?
私は今からならいつでもー
-
>>743
お待たせっ!ごめんなさい、少し準備が遅くなって
-
>>744
おかえりなさい
それじゃあどうしよっか
もう流れに任せちゃう感じ?何か思いついてるのがあればそれでも。
-
>>745
そうね、流れに任せちゃおうかしら…♪
甘えてくれてもいいし…いじめてくれても?
-
>>746
それじゃあ虐めちゃおうかなやっぱり。
気分的にね?うん
場面はどうしようか?お風呂上がりなのを見つけて迫っちゃうとか?
-
>>747
じゃあいじめられちゃおうかな♪
そうね、お風呂上がりで迫られるの素敵ね♪
もしくはそうね…お風呂で挑発したら芽衣子さんに火がついちゃうとか…♪
更には、そうね…お部屋に上がり込んだら、ワタシの部屋でいっぱいエッチなおもちゃ見つけて問い詰めちゃうようなのも…♪
-
>>748
それじゃあお風呂上がりに出くわした感じでどうかな。
私のほうが先に上がってて、その直後に愛結奈さんが上がってきたとき挑発してくるとか?
個室のシャワールームをそれぞれ使ってて、脱衣所で出くわした感じでどうかな
-
>>749
ではその流れで行こうかしら!
流れ的にワタシから書き出したほうが良さそうね、では書き出していくわ
少しお待ちを…♪
-
んーさっぱり…♪
だけどゆっくり広いお風呂で…何ならお酒でも飲みながらのんびりしたいわね
お温泉の仕事でも来ないかしら…
(レッスン後にシャワーで汗を流してさっぱり♪身体を拭いて脱衣所へ)
(あまり人の気配はないし、見せられないような身体はしていないつもり、と言わんばかりにどこも隠さずにそのまま)
あら?芽衣子さんじゃない、お疲れ様
芽衣子さんも今あがったの?声かけてくれればよかったのに…♪
たっぷりサービスしましたのに、お嬢様…なんてね!
(芽衣子さんの前に行き、惜しむことなく体を見せつけると)
(芽衣子さんの手を握り、軽くハンドマッサージをして)
-
>>751
(レッスン後のシャワーも浴び終え)
(冷めないうちに、と服も概ね着終えたところで)
(続けて上がってきた人がいて)
(そういえばシャワールーム、どこかからかもう一つ音がしてたなーなんて思ってると)
あ、お疲れ様、愛結奈さん。
……せめてもう少し隠しながら出てきたら良いのに。
(まるで我が家のような堂々とした居振る舞いで、まったくもって全裸で歩いてきた愛結奈さん)
(手を取られると揉まれて、それ自体は心地いいんだけど)
ちょ、マッサージはありがたいけど、先に体拭いたり服着たり色々、先にすることあるでしょっ
【書き出しありがとう、よろしくね】
-
>>752
いつも言ってるでしょ?見られて恥ずかしい身体はしていないつもりよ?
アイドルたるもの…っていうよりもワタシの信条ね♪
大丈夫大丈夫、ここ、十分暖かいし、身体もふいてきたもの…
どう?ハンドマッサージは…?
ご公表なら今度、お風呂でハンドソープを使いながらしてあげようか…?
その後は…体全身を使った、泡とローションのマッサージを…なんて♪
(その際にスポンジ代わりに使うのであろう、本人同様に堂々とした胸を強調して)
それに、芽衣子さんだって…
こういうの好きなんじゃないの…?裸の女の子をはべらせて、とか…♪
【こちらこそありがとう♪よろしくね♪】
-
>>753
そういう問題じゃなくて……
慎みとかこう、色々あるでしょ?
まさかファンの人達の前でもそういうことするわけでもないんだし。
(一応ここまでは)
(というか、スイッチが入らない限りは一応良識的な振る舞いで)
確かに疲れ取れそうな感じするけど。
そこまで言ったら最早風俗だよ?
(相変わらず挑発的と言うか悪乗りが激しい)
(ご立派で素敵なものを目の前で揺さぶられるとイラッとしたり)
(あるいは滅茶苦茶にしてやりたくなったりと色んな感情が)
……そういうイメージダウンになりそうなことこういうところで言わないでっ
(と挑発に明らかに揺さぶられている感じに)
-
>>754
そういうのは他の子に任せて…
ワタシはこう堂々と、ね♪
それにワタシを恥ずかしがらせるようなことがあればいいんだけど…♪
(まるで芽衣子さんのスイッチをさわさわするように挑発を続ける)
あら、詳しいのね…?
海外のそういうお店を見て回ってたり…実はそういうテクを覚えてたり…
いや、芽衣子さん的にはさせたいのかしらね…
ふふ、ご指名いただきありがとうございます、キャストのアユナです♪
おっぱいぬるぬるマッサージにしますか?それとも全身を使った密着マッサージで…?
(三つ指ついて跪き、芽衣子さんにうやうやしく頭を下げてコースの説明を)
-
>>755
何が堂々となのかなあ
……それ、もう殆ど痴女だよ?
(一応ジト目で色々言っては見るけど)
(全然堪えていない様子なのに押され気味で)
見たこともないけどっ!
……ふーん、あくまで私をからかうんだ。
(バカにされてるのか何なのか、とにかくまともに話を聞いてもらえない様子に)
(いよいよ怒りゲージは伸びて貯まり始めて)
大体さっきから当てつけみたいにこれ見よがしに強調してきてさぁ
何、何なの!?そんなにもがれたいの?!
(そうして跪く愛結奈さん見下ろすと、挑発的な胸をぐにゅぅ、と握り)
-
>>756
痴女だなんてそんな…
ふふ、芽衣子さんはまだホントの痴女を知らないようね…!
(なんだか対抗意識を燃やしてきたそうです…間違った方向で)
見たことは、ない、かしら…?
じゃあ夜な夜なそういうサイトを検索して悶々と…
かわいいじゃない♪お姉さんが教えてあげようか?お嬢ちゃん、なんて♪
(っとたっぷりからかっていい気分だし退散しようかと思っていたアユナだったが)
あ、当てつけって…芽衣子さん、気にしてたの…?
あ、あら…も、もう、そういう気分だったなら行ってくれればよかったのに…!
(芽衣子さんの手のひらに余るサイズの胸を揉まれてニヤニヤと笑う)
-
>>757
いや全然痴女だと思うよ
全裸で歩き回って挑発するんだもん。
(むしろこれ以上一体どんな痴女っぷりを見せてくれる気なんでしょう)
お姉さんって同い年じゃない……
(そして同い年だからこそ、色々格差が気になりもするんですが)
(同年代の人たち大体みんなスタイルいいしね)
(そしてニヤニヤされるとぎりっ、と表情を歪めて)
どれだけ人を挑発すれば気が済むのかなぁ、ねえ?
(それはもう怨嗟も込めた、力強い手付きで)
(握りしめるように揉みしだいて)
-
>>758
まだまだ…そうね、痴女って言ったら、自分で自分のおっぱいをなめたりとかするんじゃないかしら?
ワタシだったらできるけど♪
(自ら盛ってみてもずっしりと重い胸を持ち上げるように)
あ、あいたた…怒っちゃったー?
芽衣子さんこわーい♪優しくして欲しいなー♪
(まだまだ挑発を続けるように)
(こちらとしては芽衣子さんの整ったボディラインも大好きなのだけど)
【ごめんなさいー、誘っておいてなんですが、明日が早いのでそろそろお時間ですっ!】
【いかがでしたか…?少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【そして微妙に気になってたけど、芽衣子さん的には高グイグイくるよりも、はじめから恥ずかしがるようなタイプのほうがお好みだったりするのかな?とちょっと思ってみたりも】
-
>>759
それはただ単に大きいってだけなんじゃ……
大きい人が自分でするとき、ってだけの話で。
……そりゃこれだけあればできるよね
(ぎゅむぎゅむ)
そりゃあれだけ虚仮にしてくれたらねー?
優しいのなんて甘いので平気なの?
(確かに力任せに痛がらせるようなものになってはあまりあれだし)
(多少加減はしつつ。それでも強いけれど)
【はーい、それじゃあここまでで】
【んー……そこは割とその時々かも】
【傾向としては後者のほうが好きなことが多いかなぁ】
【でも愛結奈さんとするとだいたいこうなっちゃうよね!】
-
>>760
【ではおやすみなさい!】
【ふふ、いいのいいの、そういうときのためのことも考えちゃうから!】
【恥ずかしがるような子に無理やりっての大好きだし…!】
【ではおやすみなさい〜!お付き合いありがとうございました!】
-
【ありがとうございました、おやすみなさーい】
-
…さて、と
芽衣子さんと待ち合わせたはいいものの時間も場所も決めてなかったわね
いつものことといえばそうなのだけれど
…気づいてくれることを期待してあげつつ少しお待ちしてみるわね
-
こんばんは
さっきお手紙気付いた!
こうして二人きりで個室も久しぶりだね
-
>>764
ええ。お返事も出したことですしこうしてお部屋をあげておけば
芽衣子さんの目にも留まるかしらと思って
まずは合流できてなによりだけど
言われてみればもう半年か…いえ、それ以上ぶりぐらいになるのかしらね?
-
>>765
楽しみにしてたから何かもう、会えただけで嬉しいね。
大げさかもしれないけど。
具体的には覚えてないけど、かなりになるんじゃないかなぁ
ちょっと迷いはしたんだけど……負担かけちゃってたんじゃないかって。
でも結局我慢できなくなってきちゃった。
-
>>766
ふふ、そこまで楽しみにしてもらえてるなんてさすがに思ってなかったわね
でも嬉しいわよ。ありがとう
ああ…何度も言った気がするけれど別に芽衣子さんに対して何かあったということでもないのよ
ただ、私の中で折り合いと言うか行動のイメージがつかないというか、わかないというか…そんなところね
単純に私自身の、私に対する解釈や処理の問題だから芽衣子さんが気に病まなくていいのよ
-
>>767
うん、私にとってはそれぐらいのことだから。
そう言ってくれてたのも覚えてるけど、処理できない何かを押し付けてたのは間違いないからね?
イメージとか折り合いにかけ離れた何かを、というところで……
でも、こうしてまたお話受けてもらえたから。
楽しくないことはしたくないから、楽しめそうにないなら受けない、って言ってたのも覚えてるから
そこは安心してたりするの。
-
>>768
そう、ね。例えとして合っているかはわからないけれど
芽衣子さんが以前、志希さんが自分の中からいなくなったと言っていたけれど
言葉であらわすのならそれに近い感覚かしらね
…まあ、ただ芽衣子さんがそういうのならばこれ以上は重ねて言うことでもないわね
それはそれとして。もちろん。楽しむつもりでここにきているわ
万全の本調子とは言えないのだけれど、基本的には楽しみたいという気持ちよ
-
>>769
お互いに無理なく楽しめれば良いね?
それじゃあ前置きと言うか……この話はこれくらいにして
何かしたいこととかシチュエーションとかあるかな?
ずいぶんご無沙汰だから、いきなり凝ったものをやろうとしても負担になっちゃうかも、とかは心配してるんだけど
-
>>770
ええ、お互いに楽しんでこそですし
芽衣子さんと以前のように楽しめたらと、そう思っているわ
では…そうね。あまり難しいことをするというのもたしかに私の調子というのもあることですし
さて、それほど難しくもなくなおかつ楽しそうなこととなると…どうしようかしら?
季節的にもなにか、これというのが思い浮かぶような時節でもないしね
-
>>771
どうしようかなぁ
私も何か考えておこうと思いつつ、大して何も思い浮かばなかったりで……
シンプルに、千秋ちゃんのお部屋に遊びに行ったところで、悪い癖発動で押し倒したりだとかがとっつきやすいかな?
-
>>772
なかなか、これっていうものって思い浮かばないものよね
そうね。いっそそれぐらいにシンプルでもいいと思うわ
以前にも芽衣子さんにお部屋に遊びにきてもらったこともあったし動かしやすいとは思うわ
-
>>773
それじゃあそれで行こうか
遊びに行って、夕食も終えて夜……お風呂とか良いかもしれないね?
少しお酒飲んでたりとか。
何か他に案があるなら〜
-
>>774
ええ、ではそのような感じで始めてみましょう
開始の状況もそれでいいと思うわ。お酒にお風呂で
…実際に私がやったらお酒に弱いから無事ではすみそうにないのだけど。ふふ
私からは特にはないわね。芽衣子さんの出してくれたものに乗っからせていただくわ
-
>>775
あっはは、私も本当はすごく弱いよ
だから適度に酔いつつ、大胆に……
お酒のんでて、そろそろお風呂にでも、なんていうタイミングでどうかな?
それで良ければ書き出すね
-
>>776
ふふ、お互いに本来の弱さに合わせて書いたら何も進みそうにないわね
では芽衣子さんからの書き出しで。お待ちしているわね
-
(いつぶりか、千秋ちゃんと同じ日の数日間のOFFであることが分かり)
(どちらともなく、一緒に過ごそうよ、なんていうお話になって)
(また千秋ちゃんのお部屋にお邪魔してお泊りして過ごすということになった)
(お互い持ち寄ったオードブルや、食材で作ったお料理などで夕食を楽しみ)
(軽くワインやカクテルで程よく酔いつつ、酔いからくる火照りを覚えながら楽しい一時を過ごし)
こく……ふぅ、美味しかったねー。
あのスモークサーモンが美味しかったからついついお酒も進んじゃったねー
(熱くなった息を吐きながら、やけに千秋ちゃんにベッタリとくっついていて)
(それ自体はいつもどおりかもしれないけど、べったり加減は増していて)
(でも気にする様子はなく、緩んだ表情で笑みを浮かべて、ワイングラスを煽って)
(そろそろ宴も酣、といった頃合いか)
【それじゃあこんな感じでお風呂に誘ってもらえたら〜】
-
>>778
…ええ。美味しいと噂に聞いたからぜひご一緒にと思って取り寄せたのだけど正解だったわ
ただ、たしかにちょっと飲みすぎたわね
(お酒のお供にと用意したスモークサーモン。地元でも評判の良い逸品だったのだけれど)
(おつまみが美味しいとお酒もついつい進むもの。ましてお相手は久しぶりに招いた友人)
(つい自分のお酒の弱さも忘れて少し度を過ぎれば、ワイングラスを持つ手にさえ若干の気怠さを感じて)
(こちらにくっついてくる芽衣子さんの肌もアルコールの熱か、いつもより温かいようで)
少し窓でも開けて夜の空気で頭を冷やして…いえ、お風呂にでも入ってさっぱりした方がいいかしら
よかったらご一緒にいかが?いつでも入れるようにはなっているわよ
(ふと思いついて腰を上げるもやっぱり少し動きがフワフワとして)
(このままだと汗も流さずに寝込んでしまうことだろう)
(それならいっそ少しお酒の酔いをシャワーで流したほうがよいかも、と)
(すでに準備万端に整っている浴室のドアを一瞥して芽衣子さんをご一緒に、と誘って)
【ではこのような感じでよかったかしら?】
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>779
んふ……
飲み過ぎってほど大したことは無いのかもしれないけどね
それでも結構ふわふわしちゃってるかも。お互い?
(サラダとかスモークサーモン、パストラミ、など)
(宅飲みだと定番のモノを色々賞味していれば当然お酒も進む)
(まだ平気だけどこれ以上は少し悪影響が出ても仕方ないかもしれない)
(そんな瀬戸際感を確かに感じて)
あは、それじゃあついていこうかなぁ
千秋ちゃんのところのお風呂、二人なら余裕だもんね
(なんて遠慮なく連れ添ってお風呂に移動しちゃう)
(もぞもぞと服を脱ぎながら千秋ちゃんの身体に目線を向けると)
(その視線は少し熱っぽいもののような気がしたかもしれません)
(二人揃って脱ぎ終わると、同じように浴室へと入り)
-
>>780
…と、まだ始まったばかりなのだけれど
少し眠気が強くなってきてしまったから今夜はこれでひとまず中断をお願いしていいかしら?
もう少しは遅くまで続けられるつもりでいたのだけど、ちょっと難しそうだわ
-
>>781
分かった、それじゃあ今日はここまでで。
次はいつにする?日曜日の夜なら大丈夫だけど。
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>>782
ええ。日曜日の夜ならこちらも大丈夫よ
ただ、時間は22時からと少し遅くなってしまうのだけどいいかしら?
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>>783
了解、それじゃあ日曜日のその時間に
今夜はありがとう、おやすみなさい
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>>784
ええ。ではまた日曜日に逢いましょう
こちらこそお付き合いありがとう。おやすみなさい
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今日もここで待ち合わせで大丈夫かな?
とりあえず千秋ちゃんをお待ちしてまーす
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>>786
こんばんは芽衣子さん
ごめんなさい、少し遅れてしまったわね
-
>>787
こんばんは
大丈夫だよ、そんなに言うほどじゃないし。
それじゃあ今夜もよろしくお願いしまーす
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>>788
ええ。こちらこそよろしくお願いします
では少し慌ただしくてお返事を用意しておくヒマもなくて今から書くので
もう少しお待ち下さい
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>>789
了解、のんびり待ってるねー
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>>780
私、バスタイムには時間をかける方だから
忙しいときにひとまずシャワーを浴びるとかならともかく
お風呂は楽しみたいと思っているから少しゆとりのあるサイズにはしてあるのよね
(そうして二人でやってきた自宅のお風呂)
(なんだか着替えの最中に芽衣子さんの視線が妙に熱が入っていた気がするけれどそれはこの際気にしないでおこう)
(相変わらず、少しフワフワとした足取りで浴室内へ)
(わりと広めの間取りとそれに釣り合う、十分に手足を伸ばしてなお余裕のあるバスタブと)
(芽衣子さんと二人でもなおくつろげるそこにもわもわと温かい空気と湯気が満ちていて)
……今更だけれど…
これ、かえってアルコールがよく回ったりしていないかしら…
(体が温まって血行がよくなれば当然ながら少しお酒も回るのが早いような…)
(かけ湯がわりにシャワーをひねってお湯を浴びながら)
(相変わらずのふわっとした感覚に微妙に体が揺れたりして)
(お風呂の心地よさと解放感、それにアルコールも乗っかって)
(体も意識もほどよくふわふわと揺られ気味)
【お待たせしました。あらためてよろしくお願いします】
-
>>791
あはは、私も長湯しちゃうタイプだから
(長湯というかお風呂で気が抜けちゃうと言うか)
足伸ばせるお風呂って良いよね
こう、背中預けるようにして身体伸ばしきって……
(二人程度なら余裕で入れるお風呂を見ながら)
じゃあ先に身体洗っちゃおうよ。
本当は少し温まってからのほうが良いらしいとか聞くけど。
ほら座って座って
(椅子を引いて促すと)
(ボディソープを手にとって泡立ててみて)
(千秋ちゃんのことを洗うつもり満々で)
【こちらこそ、よろしくお願いしまーす】
-
>>792
そういえば…
芽衣子さんってたまにお風呂の中で寝てるって柚から聞いた覚えがあるわね
さすがに寝ちゃうのは健康にも良くないでしょうし気をつけないとだめよ?
(以前に少し小耳に挟んだ芽衣子さんのそんな情報)
(まあ、お風呂で寝てしまうときってもうかなり疲れていることも多くて)
(気をつけてもどうにもならないことも多いのだけど)
(それでも友人のことなのでどうしても心配ではあったりして)
そうね…いきなりお湯に入るよりは少し体を慣らした方がいい気がするわ
あら…芽衣子さんが背中を流してくれるの?
ではお言葉に甘えて…ふふっ
(ふわふわ心地よいのはともかくお湯につかってそのままパタンといくのは遠慮したい)
(というわけで芽衣子さんに誘われるまままずは椅子に腰を下ろして)
(ソープの泡を両手にもこもこと乗っけた芽衣子さんを振り返って)
(なんだか見るからにくすぐったそうだなあと、くすっと笑って頷いて)
-
>>793
うん、ちょっとそんな癖あるかも。
最近は少し気をつけてるからそうなる前に上がってるけど!
今なら千秋ちゃんがいるから思いっきり気を抜けそう……
(なんて甘えきるつもり満々なのでした)
えへへ、背中だけじゃないよ?なんてね
(手にもこもこの泡を大量に作っていて)
(その用意が、おそらくタオルやスポンジを使うつもりがないことを物語っていて)
本当はタオルとかでゴシゴシするより、手で優しくこするくらいのほうが良いらしいよ?
(そう言いながら作った泡を全て背中に塗りつけて)
(泡の滑りと共に、千秋ちゃんの背中を両手で擦っていって)
-
>>794
私はさすがにそうそうお風呂で寝ちゃうことはないけれど
…でもさすがに芽衣子さんを抱えてベッドまで連れて行くのはちょっと大変そうよね
(甘えられるのは全く問題ないのだけれど)
(その気持はともかく、実際にやるとなると物理的にちょっと大変そう)
(なんて思って苦笑が漏れて)
まあ、汚れを落とすなんていうけれど
あまり強くこすると今度はお肌によくないなんていう話も聞くわよね
一時期、あのやたらザラザラした硬めの繊維のタオル、流行ったけど今思うとあれもどうなのかしら…
(ふと、そんなことをあれこれと思い出しつつ)
(背中に柔らかく触れる、ふわっとした泡の軽い感触)
(それが手のひらでこすられると程よく滑って心地よく)
(ふぅ…っと、息を吐きながらくつろいで芽衣子さんに背中を預けて)
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>>795
そうなったら大変だからそうならないようにしておくね……
流石に人一人運ぶのは並大抵の労力じゃないしね……!
(流石に迷惑をかけるつもりはないので)
(寝ないようにしなければ、と)
(もっとも、今日この状況では眠気なんて来ようハズもないのだけれど)
表面に傷がついちゃうから
タオルでこするときも優しくしないと、乾燥肌の原因になるとか言うよね
最近は色々なことが新しく分かってくるよね〜
(そう言いながらもこもこの泡を背中で立てて塗りつけて)
(背中を一面、余すところなく擦りながら洗っていき)
(そのうちは背中は終ったのか、首の後ろや肩、そして脇腹へと手が到達し始め)
(特に脇腹は、すぐそこに触れる旨の付け根や脇あたりをくすぐっているような)
-
>>796
あの、ゴシゴシと強くこすって少しヒリヒリするくらいになるのも
慣れるとそれはそれで気持ちよく感じたりもしたのだけど
…冷静に考えるといかにもお肌によくはなさそうよねぇ
(なんて思うのも、この柔らかい感触に背中を撫でられているからなのか)
(芽衣子さんの指と手のひら、そしてふわふわもこもこの泡と)
(刺激というには随分と優しい感覚で)
ンッ…!ふふっ、さすがにちょっとくすぐったいわね
(泡まみれでよく滑る指が首や脇腹に触れると、所々でぴくっと肌が震えて)
(不意に走る小さな刺激に微かに声を漏らしながらくすぐったそうに首をすくめて)
(洗っている…にしてはやけに器用に動く脇腹を這い回る指に反応して何度もぴくんぴくんと小刻みに体が跳ねて)
(悪戯するようなじゃれついてくるような芽衣子さんの指の戯れを愉しそうに受け止めて)
【では、そろそろ今夜も時間が限界なのでひとまずここで中断をお願いします】
-
【了解しました、ごめん、一瞬気づくの遅れちゃって】
【次はいつ頃が大丈夫そう?】
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>>798
【いえいえ、大丈夫よ】
【そうね。次は木曜日の夜とかになるかしら】
【そこから先となるとまだちょっと予定がわからないわね】
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>>799
【それじゃあ木曜日の夜で〜】
【……場合によっては置きレスで間をつなぐのもありなのかな?】
【とりあえず次は木曜日で!】
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>>800
【置きレス?】
【そうね。そんなに頻度は高くはないかもしれないけれどそれもありだと思うわ】
【では、ひとまず木曜日の夜にまた逢いましょう。今夜もお相手ありがとう。楽しかったわ。では、おやすみなさい】
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【千秋ちゃんをお待ちしてまーす】
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>>802
ごめんなさい。ちょっと遅れてしまったわね、こんばんは
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>>803
こんばんは。全然待ったうちに入らないよー
この間の続きからで大丈夫?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1353162534/88
置きレスしてあるからこれの続きになるけど。
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>>804
ええ。リンクもありがとう。確認したわ
もちろん続きからで考えていたけれど、芽衣子さんが何か違うことがしたいのなら言ってもらえればと
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>>805
続きからしたいからそれでよろしくお願いしまーす♪
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>>806
では続きからで
書き出すのでまた少しお待ち下さい
-
そうね…今はそんなこともないのだけど
結構やりだすとムキになるというか、ね…?
ほら。洗ったっていう実感みたいなのがある気がして…
(何事にも妙にムキになって追求する)
(そんな性格がこんなところにも出ていたりして)
(まあ。それも過去の話。今はこうしてソフトな方が心地よいし何よりお肌にもいいらしいですし)
ッ…ちょっ、ふ、ふふっ、いえ…わざとなのはわかっていたけど
ン、もうっ…なん、か…動きが開き直ってきてるわね…?
(お酒に火照った肌がさらにお風呂場の温まった空気に晒されてそこに温かいお湯と泡まみれの手指)
(器用ににゅるにゅると動き回っては脇腹や胸のつけねあたりを刺激するその刺激に)
(椅子に座ったままで敏感に反応してくすぐったそうに左右に身を捩って)
(とはいえ所詮は座っているだけ。至近距離で触れたり撫で回したりしてくる手から逃れようもなく)
(白い泡だらけの背中を左右にくねくねと反らし、体重が移動する度に椅子に乗っけたお尻が左右に交互にむにっと潰れて)
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>808
…っと、アンカーをつけ忘れていたわね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1353162534/88
からの続きで
-
>>808
中途半端なことは嫌いそうなのは確かかも。
完璧主義に近いところがあるのかなぁ……
洗った、っていう感覚が欲しいっていうのも分かるけどね、その気持ち。
(そのほうが気持ち的にスッキリするという心理はとても良くわかる)
(でも、今の定石と、何よりもそうしたいという自分の気持ちで、手を滑らせていって)
えへ、どこまでやれるかな〜、やれちゃうかな〜……なんて?
(千秋ちゃんがどこでストップをかけるのか、そんなチキンレースみたいなもの)
(更にボディソープを足して、泡を多量に作り出すと、いよいよ手は全身へと滑り出す)
(背後に取り付くように密着し、伸びた手は腹部や、しなやかな脚にまで伸び始める)
(既に泡がついてないところのほうが少なくなってきつつあり、内腿や、括れなど)
(くすぐったそうなところは特にねちっこく、手は擦っていって)
(そして胸の下……付け根近くや、谷間の内側にも手は滑り込む)
こことか、暖かくなってくると汗ばんじゃいそうだよね〜
(そんな事言いつつ、胸周りもじっくりと)
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
-
>>810
ちょ、ちょっと、芽衣子さんっ!?
きゃっ、ああ…も、もうっ、滑るしあぶな…ッ!
(ますます増量される泡。背中にぴったりとくっついてくる芽衣子さんの体)
(その感触自体はとても心地よくもあるのだけど)
(器用にするすると体のあちらこちらに滑り込んでくる指の感触がくすぐったくてたまらない)
(とはいえ、お風呂なので迂闊に暴れて滑って転んでも痛そうで)
(芽衣子さんに背後から絡みつかれながら、腕の中で泡だらけの体をくねらせて)
別に、そんなどこまでもやらなくっても、いいわよ…っ!
…そもそも、汗ばむもなにも、汗を流すためにお風呂に入ってるんでしょう…?
(たっぷりと泡が乗って白く飾られた胸の膨らみに絡みつく細い指)
(なめらかに滑りながら谷間から付け根あたりまでを撫で回され)
(泡とお湯の雫とを弾き飛ばしながら、乳房がぷるぷると揺れて)
-
>>811
大丈夫だって、滑っても支えるから♪
(千秋ちゃんの抱く危機感をよそに、マイペースにしたいことをしてる悪い大人が笑って)
(左右に身体を捩って堪らえようとすると千秋ちゃんおw翻弄しつつ)
(身体全体を弄んで、でも確かに、肌にソフトに、綺麗にしてもいて)
千秋ちゃんが言ってたみたいに、やるなら徹底的に、のほうが。なんてね?
(くすっと笑いつつ)
(どこまでもいたずら好きな性根は代わっていなくて)
汗ばむところだから、入念に洗ってるつもりなんだけど♪
(胸の下とか、間とか)
(自分はともかくとして、千秋ちゃんほどのスタイルならまず間違いなく蒸れるスポット)
(そこに指を這わせて、擦りながら洗浄して扇情する)
(掴むように手を動かしても、多量の泡がそれを許さずに指は滑ってしまう)
(でも滑った指はそのまま乳房を撫でて擦り、ぷるんと弾くようにしてしまって)
(はじき出されて踊る胸の動きはすごく卑猥なのでした)
-
>>812
支えるって…あのね、これで転んだら…
きっと芽衣子さんごと倒れるわよ…ちょっ、ん、もう…!
(なんせこれだけ密着しているものだから芽衣子さんだってヌルヌルなのに変わりはない)
(どちらかがバランスを崩して倒れたりしたら)
(わりと高い確率で二人揃って床に転がりそうで)
(と、そんな心配はともかくここまでくっついて擦れ合う肌と肌)
(意外と体を洗うという目的は果たせているようでもあり)
徹底的に…って、別にそこまでしなくっても…っ
だから…ンッ、ちょっと…手つきが妙にいやらしい、わよ…!
(泡のヌルヌルでやたらと滑る細い指先)
(芽衣子さんの手に収めても収まりきらない程の膨らみは)
(少し力を込めて捉えようとすると、泡のおかげで弾むように指から逃れて)
(その度にぷるぷると柔らかさと弾力のある動きを見せながら芽衣子さんの指先に合わせて踊って)
【と、少し早いけれど今夜はここまでで中断をお願いしていいかしら?】
【ちょっと速度が遅くなってきてしまっているのでこれ以上は危なそうだわ】
-
【了解しましたー、ここまでで凍結で】
【ちなみに、少し展開についてお話する程度の体力はありそう?】
-
>>814
【もう少し遊べたらいいのだけど、連休もあまり関係ないって嫌よねぇ…】
【ええ。まだそれぐらいの体力はあるわよ。大丈夫】
-
じゃあここからは【】は捨てて
えーっと流れについてなんだけど
千秋ちゃんは今の所問題なさそう?
泡で洗いながらもてあそんじゃうのはこのくらいにして、ゆっくりお湯に入って一緒に浸かりながら、もう少し手を伸ばしたり
イチャイチャしたりしてみたいなーって考えてるんだけど。
-
>>816
ではこちらも
そうね、流れについては問題ないわ
楽しく遊ばせてもらっているわよ
そうね。ここからについてもそんな感じで一緒にお風呂とかで楽しめたらと思うわ
なので、引き続き遊んでもらえたらと。ええ
-
ああ…ごめんなさい前言撤回するわ
ご相談の体力ぐらいならと言ったけどこれちょっとかなり危ないわ
ご相談の続きはまた次にお願いしていいかしら
-
あ、それなら無理しないでね
打ち合わせもまた追って。
それじゃあおやすみなさい
-
>>819
慌ただしくてごめんなさいね
では。お相手ありがとう、楽しませてもらったわ
また今度逢いましょう。おやすみなさい
-
>>813
それならそれでいいんじゃないかなぁ
少し倒れたところでどうにかなるわけでも……
(べったりと背後に取り付きながら)
(刹那的な衝動に身を任せる癖を相変わらず発揮して)
(左右に身体よじる度、椅子の上で柔らかく歪むお尻も見つめたり)
いやらしいと思うからいやらしいんだよ。きっと。
私としてはただ洗ってるだけのつもりだもん♪
(詭弁にも程があるけれど)
(抵抗らしい抵抗がないのを良いことに、手はより卑猥に胸を弄んで)
(いやらしく跳ね回る大きな胸を歪ませ)
(不意打ち気味に、泡に覆われた先端をつまんでみて)
(……もちろん滑ってぷりゅんっ、と弾けちゃうんですけどね)
【という感じで続きを置きながら千秋ちゃんをお待ちしまーす】
-
>>821
こんばんは芽衣子さん
少し遅くなってしまったわね。ごめんなさい
-
>>822
こんばんは、今夜もよろしくねー
遅くなったとかそういうのはなしで!突発だしね
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>>823
ええ、あまり長く時間を取れないのだけが残念だけれど
それを惜しむよりも続きを書いて少しでも楽しむことにしましょう
では芽衣子さんの投下していただいたのに続けるので少しお待ちを
-
>>821
…あのね、ベッドの上と違うんだから転んだら結構痛そうよ?
ん、まあ…たしかにそこまで大事にはならないでしょうけど…
(器用にバランスを保ちながらも絡みついてくる芽衣子さんにやや呆れ気味に)
(しかしまあ、言われてみたら所詮は座っている体勢から倒れる程度)
(立っていて転ぶのとはわけも違うので、せいぜいちょっと痛い程度で済みそうで)
(だったら気にするほどでもないのかも?なんて流されそうになりながら、腕の中でにゅるにゅると)
…いいえ。それについては断固として否定させてもらうわ…っ!
絶対に、んんっ…!そんな、つもりでやってない、わよね…ひぁっ…!
(酔いが程よく回っていてだるいせいかそれとも別のなにかか)
(なんにしろ、口でいうほどには強く抵抗もせず)
(泡だらけの手に揉み回されて、たぽんたぽんと弾んで跳ね回る胸)
(つままれた先端も次の瞬間には泡で滑って、弾けて指先から逃れ)
(その拍子にピリピリと強い刺激を先端に残して、思わず声が上擦って)
【お待たせしました。では、改めてよろしくお願いします】
-
>>825
それはそうかもしれないけど。
でもこうしてると気持ちよくない?
(お風呂場で、素肌を密着させて)
(しかもお酒が入ってるのもあって、少し火照ってすらいる身体同士)
(触れているだけで心地よさもあったりして)
(なにより、もともとスキンシップ大好き派なので)
そんなに力強く否定しなくても…
谷間とか、胸の下とか汗ばむのは事実でしょ?
(千秋ちゃんほどのスタイルだと、ここに汗疹ができたりしやすそうで)
(そうならないための入念な洗浄……建前上は)
ここも洗っておかないとね……♪
(滑りではじき出される強めの刺激から一転)
(乳首に押し当てられた指が泡とともにぬるぬるこすれるだけの刺激に切り替えて)
(泡を塗り込むように、乳輪、乳首の側面、そして頂点、と、くるくる円を描きながら撫でてくすぐって刺激)
(しばらくしてから、ようやくシャワーを手に取ると、泡に包まれ隠れていた全身を全てさらけ出させるかのように流して)
あはは、ちょっと洗うのに時間かけ過ぎちゃったかな
私も洗って……お湯に浸かろうか
(そうして自分もいそいそ頭と身体を洗い、お湯につかれるようにと準備をして)
【こちらこそ〜】
【お風呂で少しじゃれて、ベッドで濃厚に……みたいに進められたらな〜って考えてます】
【この間言いかけてた流れの続きね】
-
>>826
だから…事実がどうであるかということと、芽衣子さんの意図がどうかというのは別の問題でしょう…っ?
んもう…ほら、言ってるそばから…っ、ちょっと…ホントに手が早いんだから…!
(一応は、かろうじて洗っているだけと言えなくもないかもしれないような手の動き)
(芽衣子さんの手に少し余るほどの大きさの膨らみにあまさず泡を塗り込むように指が絡みついて)
(やけに卑猥で念の入った動きで膨らみも乳輪も乳首も柔らかくゆっくりと撫でさすり)
(甘く染み込むような、舐め回されるような柔らかい刺激にほだされて)
(口ではなんだかんだと文句を言いながらも、特にそれ以上の抵抗は見せず)
……え、ええ…たしかにこのままじゃれていても、ね
いい加減お湯につからないと体が冷えてしまいそうですもの
この忙しい時期に、二人とも風邪を引いてスケジュールに穴を空けたくもないですし……ふぅ…
(お風呂に入って温まるという肝心な目的をここでようやく思い出す二人)
(ひとまずシャワーを浴びて落ち着いて)
(バスタブにはしっかりとお湯が張ってあり温かそうな湯気が立ち込めている)
(いくら浴室が温かいとはいってもそこは裸なので)
(あまり悪戯がエスカレートして体の冷えない内にお湯につかるべきだろう)
(念のためにもう一度、かけ湯で体を流してバスタブの縁に座って)
(ちゃぷ、と脚だけをお湯に沈めて最近少し自分の中でハマっている足湯状態でお湯を楽しみながらくつろいで)
【ええ。流れについては了解よ。それでいきましょう】
【ただ、ちょっと今夜はこれ以上は進めるのが難しそうなのよね】
【このままだと芽衣子さんのお返事を待っている内にかなり眠気が危ないことになると思うので】
【始めたばかりだけれど、ひとまずここまでで中断をお願いしていいかしら】
-
>>827
【了解しましたー】
【それじゃあ今日はここまでで】
【やっぱり少しでも進められたら楽しいねー】
【次はいつ大丈夫そう?】
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>>828
【ええ、慌ただしいのはともかくとしても楽しかったわ。ふふっ】
【そうね…土日はどうなるかちょっと微妙なところなのよねぇ】
【月曜日の夜なら、というところだけど芽衣子さんが厳しそうなら】
【それ以後についてはまた来週にでもわかり次第にお手紙でご連絡差し上げるとかもできそうだけれど】
-
>>829
【じゃあもし土日どこかで行けそうならその時は声かけてもらうとして】
【私が月曜の夜ちょっと駄目そうだから】
【また週明けにお手紙になるかな〜】
-
>>830
【ごめんなさい。少し眠りかけていたわ】
【では、土日でいけそうならご連絡するわね】
【それ以後についても了解。また予定がはっきりしてからということで】
【では本当にそろそろ危ないのでこれで失礼するわね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
-
お邪魔します
それでは芽衣子さんを待っているわね
-
こんばんはー
今日はよろしくお願いします♪
この間の続きからで大丈夫かな?
-
>>833
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします
ええ。この前の続きからのつもりで来たから、芽衣子さんがよければそのまま続きでいきましょう
-
>>827
念入りに洗ったからねー?
(くすくすと笑いながら)
(ここまではあくまでも戯れ程度のことで)
(それでもこんなに楽しくなっちゃうくらいに反応がいいところが素敵だなって)
(やがて自分も身体を洗って、シャンプーも済ませて)
(ようやく湯船へと身体を運んでいって)
下半身だけ温める感じ?
(自分は湯船に入って座って、胸元辺りまでお湯の中だけど)
(千秋ちゃんはその縁に腰掛けて脚だけつけている状態)
(ちょうど目線の高さ的に、柔らかそうでしなやかな脚や、秘められたデルタゾーンあたりに目線があい)
(太腿を撫でてみながら見上げて)
【それじゃ今夜もよろしくおねがいしますー】
-
>>835
というわけでもないのだけど
…少し前にね。紗枝さんや翠さんたちと京都に旅行にいったときに
屋外に足湯の施設があってそこで休憩してね。ああ、いいなあ…って
……まあ。お風呂に入ったからにはなんだかんだしっかりとお湯に浸からないと気がすまない性分なのだけど
(軽く足をぱたつかせてお湯をパシャパシャと弾き)
(ゆったりと寛ぎいつかの旅行のことなんかを思い出して)
(足元から温まる温度に肌に汗がうっすら浮いて)
…………なにか、邪な視線を感じるわね
(と、芽衣子さんの視線やら撫でる手やらに気がついて)
(少し勢いをつけてお湯にざぶんと)
(跳ね上がるお湯の柱と飛沫がバシャバシャとそちらに飛んだりして)
――…ん。やっぱりお湯に浸かってこそお風呂に入ったっていう感じがするわね
(そして改めてお湯の中でのんびりと手脚を伸ばしてほうっと一息ついて)
【ええ。こちらこそ。よろしくお願いします】
-
>>836
ああ、足湯……
足湯もいいけど、折角ならちゃんとつかったほうが気持ちいいよね。
(脚から跳ねる飛沫を見ながら)
(もともとの長湯好きの意見が漏れ出て)
(そこのところの意見は割と合うようで、くす、と)
邪だなんてひどくない?
私は良くも悪くも、正直なだけー
(物は言いようとはこのことかもしれない)
(あるいは悪質な開き直りといったほうが近いかもしれない)
わぷっ……!
(しかしその報いはばっちりと受けて)
(きっとわざとなのだろう、お湯を大いに跳ね飛ばしながら肩まで入ったはずみで)
(顔に思いっきりお湯を浴びることに)
もう、千秋ちゃん〜?
(少し抗議じみた表情で、仕返ししようとぎゅむっと抱きついて)
-
>>837
なるほど。つまり本質的に邪である……と
わかるわ
(開き直った芽衣子さんに、さもありなんと)
(なんだかわりとひどいことを言いながら、うんうんと深く頷いて)
ふふ。ほら、お清めには水を浴びたりするじゃない
少しは芽衣子さんの煩悩も洗い流せるのではないかしら、とね?
(ちょっとお湯を浴びて髪の濡れている芽衣子さんを横目に見て)
(クスクスと笑いながら、伸ばした自分の腕にお湯をかけて撫でたりしつつ)
ん、あら。どうかしたかしら?ふふっ
(お湯の中で、お湯とはまた違う温かさを感じて)
(ぎゅっと抱きついてくる腕も重なる肌の柔らかさも心地よく)
(なんだか抗議したそうな芽衣子さんを目を細めて見詰めて)
-
>>838
……むぅ。
(ぷぅ、とわかりやすく不満げな表情)
(心の中の仕返しゲージが結構伸びました)
お清めって、つまり私が穢れてるってこと?
(またまた仕返しゲージが伸びました)
(クスクス笑いながら言われると、冗談なのだろうって分かるけど)
(そもそも自分の日頃の行いのせいっていうのは、もちろん分かってますけど)
どうかしたじゃないもん。
じゃあそんなに悪い私は今から千秋ちゃんに……ひどいことしちゃう。
(密着するほどに抱きついたその直後、鎖骨のあたりにかぷっと歯を立てて)
(ちょっとした痛みとその直後に続くそこへのキスで、跡を刻み込む)
(伸びた手が千秋ちゃんの身体を撫で回していくと、胸をぎゅっと掴んで)
-
>>839
えっ?
むしろ、清らかだったりしたの?
(わざとらしいほどに目を丸くして。まあ、驚いたと)
(そんな表情を向けつつも不満そうな芽衣子さんを楽しく観察して)
私はちょうど年号も変わった節目ですし
心機一転ということで神社にお祓いにいくつもりでいたから
芽衣子さんもついでに連れて行ったほうがいいのではなんて思っていたのだけど…
(お酒が結構入っているせいなのか普段以上に口がよく回る)
(ベッドの中でさえなければわりと優位だったりするのであって)
あ、あのね?そこで開きなったりするからそういう風に言われるのよっ?!
ンッ、ぁ…もうっ、相変わらず手の速さだけは大したものよね…っ
(鎖骨の辺り。皮膚の薄く食感の鮮明なそこに走る微かな痛みともつかない刺激と直後に押し当てられる柔らかい唇の熱)
(お湯の中で肌を撫で回される心地よさと、不意にぎゅっと掴まれる胸の刺激に、腕の中でびくんっと震えて)
-
>>840
別にそうとまでは言ってないけど!
口にしなくてもいいでしょ、って。
……なんだか今日は全体的に意地悪だよねえ
(ある種の挑発なのだろうか?って思っちゃうくらいに)
(今のこのわざとらしい驚いた顔も)
(分かっててこちらを挑発しているかのように作用してしまっていて)
だって開き直るしか無いじゃないそんなのっ
ここまで言われて黙ってられないし。
それに……久しぶりに千秋ちゃんを味わいたいのも本当だし?
(そこまで言って見上げるようにして見つめつつ)
(先程までのじゃれ程度のものではない)
(本当に「食べてしまいたい」意思を滲ませるかのように)
(首筋を舐め上げながら、胸をこねる手付きはもっと大胆になっていって)
-
>>841
と、そろそろ時間もリミットのようなので
今夜はこれくらいで中断をお願いしていいかしら?
-
【了解しましたー】
【それじゃあ今夜はここまでで】
【また都合が分かったら連絡いただける?】
-
>>843
【ええ、事前にわかるようであればまた連絡いれるわね】
【週末あたりにでも時間が取れればいいのだけどまだ少し未定というところで…】
【では。とりあえず今夜はこれで失礼します】
【また逢いましょう。おやすみなさい】
-
さて、唯ちゃんは来てくれるでしょうか……
のんびり待ってるねー
-
こなさそう……なのかな?
残念、またの機会に
私は移動しまーす
-
というわけで昨日に引き続いてもう一度借ります!
-
昨日はこれなかったけど今日はきたよ!
ちゃーす>w<bまだ本調子じゃないけど復活!!!
お久しぶりだねぇ。で、ゆいはなにからすればいいのかな(・w・
-
>>848
改めてこんばんは!
本当にこうしてお話するのもお久しぶりだよねえ
元気にしてたらしいし、本当良かった
(抱きしめてむぎゅーっとね)
-
>>849
どれくらいぶりかねぇ…(-w-;半年は来てなかった気がするよ。
今はけっこーモチベーション回復してきたかにゃ?(・w・
とはいえ、ゆい以外の誰かで来れる程には回復してないけどわっぷ><;
少し合ってない間に…おおきくなってなぁい?(せくはらっ
-
>>850
多分本当に半年ぶりぐらいだと思うよ
私と遊んでもらってる時に……唯ちゃんの調子がでなくなった、でロールが破棄になって
そこからぱたりと、姿見かけなくなったもん。
私がモチベーション折っちゃった気がして結構不安だったんだよー?
(頬つぶしつぶし)
……なってないなってない。
(微動だにしない)
そういう唯ちゃんこそどうなの?
(むに)
-
>>851
とりあえず、おなかが痛くて返事遅れてる!!!ごめんなさい!!
あ〜……結局最後まで回し切れてなんだか…。
もうそこらへんの記憶から既に怪しいよ〜…orz
ゆいが一方的に迷惑かけてるんじゃんか…どうすればいいのか。
あん♪ちょっとしたスキンシップでしょ〜♪
っと。早速ボディタッチというセクハラ行為が>w<;何時もの様に逃げるのもいいんだけどね。
迷惑かけちゃったし今日はされるがままにしておくよ!
-
>>852
大丈夫だよー
ゆっくりでいいからねー。
うん、前のは残念ながら破棄になっちゃってるね
だから唯ちゃんが良ければまた何か新しく始めたいのは本当。
半年経ってたら記憶曖昧で当然じゃないかな
そういえば唯ちゃんトリップが昔のだけど、YUIってなってた方は失くしちゃった感じ?
-
>>853
らじぁ><b
うん、うん。始めからするのは大歓迎だよ♪いまならやり遂げれる気がする。
モチベーションそこそこに快復できたからかね?随分時間がかかったねぇ…。
うん。あのトリップさ。前のPCの時にあったんだけどPCがつぶれちゃったのでわすれちった><;
-
>>854
それじゃあまた近々に〜
ちなみにどんなことしたいとかあったりする?
トリップなくなっちゃったんだ、勿体無い……
可愛かったのにね〜
……探してみる?新しいの。
-
検索かけてみたら思いの外すぐ見つかった……
-
>>855
うん?どういったのかぁ……特にコレといってはないけどね。
ただ、ゆいは…ドMだからね!その辺り芽衣子さんも周知かと思う(・w・
新しいのあれば是非に欲しい所ではあるんだけどね><;
-
>>857
じゃあまた色々考えておこうっと♪
確かNGもそんなになくって結構色々お好きだったよね〜
それじゃあ唯ちゃんの復帰祝いに、今見つけたばかりの◆YUI/ewXxXcのトリップをプレゼントしちゃおうかな?
えーっと……とりあえず受け渡し用の捨てトリップを唯ちゃんに今つけてもらえば良いのかな。
なんでも良いから、適当にトリップ変えてみてー
-
>>858
その通りだね!基本NG無しで問題ない感じ〜♪
時間もあるし、色々かんがえてくれるのはありがたい〜><
おおおお。なんでもええの???それじゃ…
本当に適当!
-
>>859
私もトリップ受け渡しなんて初めてするから
ちゃんとできるかどうか、ちょっと自信ないというか不安だけど!
http://brothers.is.land.to/delivery.cgi/get
ここに今適当につけたっていうその捨てトリップのキーを入れて、送信ってやってもらえばいいかな。
-
うけとったよーーー><
これで変わってるはず(・w・
-
>>861
良かった、受け取れたんだね
うん、そのほうが可愛いね?
(もう一回抱きしめてむぎゅーっと)
-
>>862
いやぁ…元からかぁいいのが更にかぁいくなっちゃうっていうか〜?>w<
うにゅぁぁぁ><;抱きしめも久しぶりだから苦もないけれど!
これが毎夜毎夜続くとだんだんと……(//////
さてと、ゆいはそろそろねるね!この時間が限界だから!それじゃ><
-
>>863
うん、実際可愛いしもっと可愛い気がする!
ふふ……今度は抱きしめだけじゃ済まさないよ?
またお暇そうなら声かけるね
だから顔だしてくれると嬉しいな〜……おやすみなさい!
-
お邪魔します
芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
>>865
こんばんは、今夜もよろしくお願いしまーす
今日も続きで大丈夫かな?
大丈夫ならそちらからなのでのんびりお待ちしようかな〜って。
-
>>866
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします
こちらも続きからのつもりでいたのだけれど
そうね…どうも私の反応がおかしいせいで芽衣子さんを妙な方向に引っ張っていないかしらと
私としては軽い冗談のつもりだったのだけど、いちゃいちゃしたいという貴女の希望とは違う方に進んでないか少し気にかかるところね
-
>>867
ああ、このくらいじゃれ合いの範疇だから良いんじゃないかな?
私は別になんとも思ってなかったから
だからあまり気にしないでねー
-
>>868
ええ。まあ、私もおそらくはそうだろうな…とは
ただ、ご存知の通りなにかと事故の多い身なのでいまいち自分の立ち回りに自信がないのよね
…と。そんなぼやきはともかくとして、時間も惜しいことですし続きを書いていくわね。少しお待ち下さい
-
>>841
い、いえ。そこは、ほら。開き直ったりせずに
新たな年号を迎えたことですし心機一転して殊勝に自重してみるとかは…?
(やたらとスキンシップの密度が濃くなってくる芽衣子さん)
(慌ててあたふたとしながら自重を促してみるもやっぱりそんな選択肢はないらしい)
(しっかりと腕を絡められて抱き寄せられ、どうにも逃げ場を失って)
あ、味わいたいって…そんなところ舐めても別に美味しくはっ、ふ…ぅ、んん…!
だ…だから、ちょっと、火がつくのがはや…あ、あぁぁ…
(首筋に触れる舌はお風呂の中という状況のせいかいつもよりも温度が高く)
(熱くぬらついた感触に首を撫でられると、喉を反らしてゾクゾクと震えて)
(はっきりと欲求を滲ませた手付きで先程よりも念入りに揉みこねられる乳房の膨らみ)
(ちゃぷ、ちゃぷ…と、小さな水音をさせながら水面に波を立てて撓んで)
(時折、柔らかく拉げて持ち上げられ、水面から乳首をのぞかせてはまた沈んでを繰り返して)
【では、改めて。今夜も宜しくお願いします】
-
>>870
だめですー
もう私は止まりません〜
(わかりやすくぷー、と頬を膨らませてむくれてみて)
だから心機一転このまま千秋ちゃんを…がぶっとしちゃいます
(ぎゅっと抱きついてより密着して)
(しかしそれほどぎゅうぎゅうに力を込めているわけでもなく)
(本気で押しのけようと思えば全然押し退けれる範囲のはずで)
れろ……ちゅ…はむ……ふ…♪
(首筋を丹念に舐めあげて、ザラザラとした感触を与えて)
(自分なりの愛情表現のつもりで。どこか犬っぽさを醸し出してみて)
かぷ……かり、れる。
(そうしてたどり降りた鎖骨に再び噛み付くと、薄い皮膚にわずかに歯を立てて)
(舌をこすりつけながら吸って、またわかりやすく跡を刻む)
(このオフ中に消えきらないかもしれないリスクがあるというのに)
浮いてきちゃいそうだね……?
それに久しぶりだから、ちょっと敏感。
(相変わらずの素敵なボリュームの胸)
(わしづかみにして、指をきゅむ、と沈ませて、ちゃぷんとお湯を揺らしていく)
(たぷんと持ち上げればとても片手には収まりきっていなくて、ぱちゃん、と離して湯を跳ねさせて)
(何も触れなければ、湯の表面にぷかりと浮いてきそうなほどで)
(浮いた胸を下側から擽るように指を這わせて)
【こちらこそ〜】
-
>>871
心機一転……?
ええと……心機一転どころか特に何も変わっていないような気がするのだけど…
(少しだけ、心機一転という言葉の意味を頭の中で改めて考えてみた)
(うん。この手の速さと行動の大胆さはある意味で見事だとは思うけれど)
(なにか以前と変わったようには思えない。しかし芽衣子さんがそういうのだからそうなのだろう)
(密着の強さも、彼女の欲求や親密さをしっかりと伝えてきて)
(それでも決して無理矢理というほどには強引ではない。そんなところも以前と変わらないかも)
(そんな芽衣子さんの、しっかりと優しさのある押しの強さがいつもながらに好ましくて)
(だから、こちらもいつものように特にこれといった抵抗もせずに彼女に身を任せて)
ンッ、あぁ……っ、ん!…は、ぁ…芽衣子さん、そこ舐めるの好きよね?
ちょっとしたフェチとかなのかしら?ふふ…っ
(舌が独特の感触を残しながら首筋をなぞるのに合わせて首が左右に揺れて刺激に悶え)
(滑り降りていった唇が今度は鎖骨に噛み付いてさっきとは質の違う鮮明な刺激)
(皮膚が薄く固い箇所についた噛み跡はお湯の温度ですぐに鮮やかに赤く浮き上がって)
(そろそろ衣装の露出も増えてくる季節だというのに…いや、勿論わかっていてやっているのだろうけれど)
ふふ…そうね。いわば脂肪の塊でしょうから水よりは軽くて浮く…とは聞いたことがあるわ
敏感なのは否定しないけれど…ン、どちらかというと、それはくすぐったいわね…ふふ、ふ…っ
(芽衣子さんの指がじゃれついて弄ぶのに合わせて水面を浮いたり沈んだり)
(形を替えながら水を跳ねて揺れ動き。浮きそうなほどの膨らみの下に這う指がゾワゾワと、絶妙にくすぐったくて)
敏感、というのなら…芽衣子さんはどうなのかしらね?
(するりと芽衣子さんの腕をとって、手をきゅっと握り)
(そのまま少しこちらに引き寄せると彼女と体をぴったりと重ね合わせる)
(当然、お互いの胸と胸も真正面から触れ合って押し合って)
(お湯の中で互いの柔らかさとその奥の鼓動を伝えながらむにゅっと重なり合って)
-
>>872
変わってないかなぁ?
私的には……まあそこは割とどうでもいいかも。
こうして久しぶりに過ごすこと自体が大事だもん。
(自分で言いながらも確かに何も変わっていない気がする)
(というか、この千秋ちゃんに抱く気持ちも触れたいという気持ちも変えようがないもので)
(それを恥ずかしげもなく口にしていく)
うん、これも昔から好きかな
だって……こうしてると分かりやすいじゃない
(そうして残された跡を大事そうに、指先でなぞって)
(仕事に支障が出るかもしれないけど、そこはあとでどうにかなると)
(今はこの衝動に身を任せて、そうして刻み込んでしまったものを確かめて)
凄くボリューミーだし。水着の撮影でプールなんかになったら目立っちゃうね?
はぁ……もっとこうして……
(いつまでも触れていたくなるような柔らかさ)
(またたぷん、と持ち上げて掴んで)
(今度は乳首もつまみながら揉みこねるようにしていって)
んっ……私は人並み……ぐらいじゃない?
(こうして押し付け合うような形で密着すると)
(そのふくよかなボリュームに押し負けて潰されるようで)
(どくどくと、アルコールと暖かさと興奮とで早打つ鼓動が伝わるようで)
んっ……ちゅ……
(間近に迫った顔に手を添えて、そうすることが決まっていたかのように)
(唇重ねて、舌を押し込んでいって)
-
>>873
ふふ…ええ、昔からよね
以前にもこうして痕をつけられたの覚えているわ
…少し、お仕事の衣装に気をつけないとダメね、これ
(あとがついて赤くなっているからか、芽衣子さんの触れる指がいやに敏感に感じ取れて)
(小さく震えた息を零しながら彼女の刻んだ印に視線を落とす)
(お風呂の中のせいだろうか鮮明に赤く、くっきりと)
(もう数日は落ちそうにないけれど、そこは少し気をつければなんとかなるだろう)
そうねぇ…グラビアの撮影というのもそれはそれでやりがいのあるお仕事ですし来たら喜んで引き受けるけれど…
芽衣子さんが人並み…いえ、そう言うには結構あるような…ん、ぁ…ぅ、ふぅ…っ
(こちらから少し前に胸を突き出すようにして芽衣子さんの膨らみに押し付ける)
(ボリュームでは、たしかに彼女の言葉の通りにこちらの方があるのだろうけれど)
(それでも感触を楽しむのには十分な大きさと柔らかさ)
(そうしていると自然と顔がごく近くまで寄って、そのまま唇が重なって)
(求めるように滑り込んでくる舌を迎えて絡め合わせて)
(舌だけではなく、全身を絡めるようにして向かい合った体を重ねて)
(乳房を拉げさせて圧しあって、その中心にあるころころとした弾力が擦れあう切ない刺激を求めて)
(ぱしゃ、ぱしゃと小さく水面を波立たせながら心地よい柔らかさと官能的な刺激とを味わって体をくねらせ絡め合わせて)
【では、そろそろ時間も限界なので今夜はここで中断をお願いします】
-
【了解しましたー】
【今夜もありがとう、楽しかったー】
【また良さそうな日があれば教えてね】
-
>>875
【こちらこそありがとう。楽しい時間だったわ】
【そうね。また、予定のわかる日があれば連絡します】
【では今夜はこれで。おやすみなさい芽衣子さん。また逢いましょう】
-
というわけで、移動完了><
めいこさんとおかりしま〜す。
いやぁ…個室ってちょーひさしぶりだね☆
此処に来るとあんなことやこんな事がメインになるイメージがめっちゃつよいよね☆
-
>>877
改めてこんばんは〜
ふふ……否定できないね。
唯ちゃん可愛いし、マゾヒストだからつい興奮しちゃって。
とりあえずまず方向性だけ決めちゃおう
結構イチャイチャ気味か、嫌がってるのを無理やりか、っていうところ?
-
>>878
マゾヒストとかいうなし>w<;否定はしないけど(・w・
色んな人に手籠められてるからね〜。でも意外や柚っち族とはこういった系は一度もなし!
ん〜。今回はめーこさんがしたい方向性でいいよ(・w・
ゆいを虐めたい?それともイチャラブ系?
といっても、イチャラブしてても流れは結局虐められる系になりそうだけどね♪
-
>>879
柚ちゃんも自分で言ってたけど、Mに偏ってるからねー
でもたまーに唐突に反転することあるらしいよ?
ん〜。それじゃあ素直にイチャイチャ方向でいこうかな?
本気で嫌がってるのを落とすのも楽しそうだけど
唯ちゃんとは久しぶりだから、純粋に触れ合いたい感じだし。
あとはロール進める中で少しいろいろ発展的なことにも手を出せば良いかも。
唯ちゃんのお部屋に遊びに行っちゃってる感じでどうかな?
-
>>880
柚っちも受けだもんね〜。千秋さんとか受け専にしかみえないし☆
ゆいは完全受けだからね、攻めるのがチョー苦手><;
了解〜♪ゆいの部屋は実は意外なほどに日常的だったりするんだよ☆
こう、ギャルギャルしてるイメージ強いかもだけどね(・w・
とりあえずお客さんなんてめったに来ないからきっちり掃除しておかないと☆
それじゃ早速始める?それとも後日??ちなみにそろそろ眠気が増してきてたりする(--;
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>>881
ふふ、だから私と唯ちゃんは相性いいよね
私は攻め専門だし。
それじゃあ始めちゃおうかな。
眠気来てるときに申し訳ないけど、少しでもできれば嬉しいかな。
-
それじゃ書き出しまーす><
(その日は休日で、偶々休日が重なった芽衣子がなんと、自宅に遊びに来ることになっていた)
(ちなみに自宅は一人暮らしのマンションね(・w・b
いやぁ自分の家にお客を上げる事になろうとは…><;
それも年上の人だよ(☆Д☆)いつもならあまり緊張しないんだけどなぁ。美嘉ちゃんとかりなちんとかならサ☆
さてさて…今日はどうなることやら☆
(案外に普通の女子の部屋といった体の室内。1LDKと少し一人暮らしには広いかも?ともあれ客人を待ちつつ少しそわそわしてたり)
-
>>883
こんばんは〜
(インターホンがなって、扉を開けてもらうと)
(オシャレなマンションの一室に踏み込んで)
(荷物は食べ物だとかお土産だとか)
(あとお泊りの用意まで持ってきていて)
可愛いねー、お部屋
それに片付いてて綺麗だなぁ。私のお部屋なんて買ってきたお土産で溢れてるし。
-
寝ちゃったかな?
また都合良いところあれば教えてねー
-
ちゃ〜す><いやぁ…きちゃったね☆ゆいブライダル♪
これがかわいいのなんの(いやんいやん>w<
-
移動してきたよ♪んじゃ書き出してるからもうちょいまってね☆
-
こちらも移動してきました。
のんびり待ってるねー
-
>>884
あ、キタキタ♪はいって〜〜>w<
(今日は芽衣子さんがゆいの家にお泊りに来る日!少しちらかってたけど)
(結構いい具合に片付けたよ!いつもは少し散らかってる感じかも。)
(ギャル風って部屋でもなく、ごく普通にこじんまりした感じかな)
(そこそこに化粧品とかはおいてるけどね☆)
せまい家だけどどうぞくつろいでってね☆芽衣子さん旅好きだからお土産ってたまるよね(・w・b
ゆいは最新のコスメとか結構たまるから、もしよければおひとつどー?
-
>>889
狭いって一人暮らしなら十分な広さじゃないかな?
リビングダイニングキッチンに一部屋があって……
ちゃんと洗面・お風呂・トイレも別みたいだし。
(社会人経験がある故か、非常に現実的な目線でお部屋を眺めちゃって)
(この都会でこのレベルのお部屋は当然ながら、お高め)
化粧品?
私あまり詳しくないから、そういうの教わりたいかも?
基本的には極薄めにしてあるんだけど……
(そんな他愛もない話もしながら、まずは腰を落ち着ける)
(隣に座ったりもして、極当然のように距離は近い)
【どのくらいから色々踏み込んでいこうか悩みながらだけど。よろしくねー】
-
>>890
まあね〜♪一人だとちょい広いくらいかな(・w・
ここが埼玉の一等地!って訳じゃないから、家賃もリーズナブルっ
そしてちゃんと清潔にお掃除もしてるよ〜☆
(リーズナブルといっても10万円はいくよ!)
そなの?(・w・んじゃゆいがおしえてあげる〜☆
って言いたいけど、実は美嘉ちゃんやふじりな程には詳しくなかったり><;
それでもよければ教えてあげるけど…(・w・
所で芽衣子さん…………近くない?><;
(そう、思った以上に距離が近い気がする。確かに狭い家だけどここまで近いのは)
(まぁ、芽衣子さんだから今に始まった事ないか〜とか思いつつ)
【よろよろーw】
-
>>891
うん、いいお部屋だね〜
私もこのくらいだけど、また全然違って見えるのが不思議。
お掃除は本当にこまめにやらないと、だよね〜
もともとお化粧どうも苦手でね〜
ほんの薄くする程度だったから、本当によくわからなくて。
今どきの10台の子たちのお化粧事情ってどうなってるんだろう……
……そう?
(首をかしげて不思議そうに)
【ちなみに今回は関係性はどのくらいのつもり?】
【一応イチャイチャから入るつもりだからそれなりに、というかかなり親密な関係のつもりでいたんだけど】
-
寝ちゃったかな…?
私はまた明日、夜は大丈夫だから声かけてね
お疲れ様でした
-
…ゆいがひどすぎるorzorzorz
待ってる間に気絶してた…orz
明日土下座しておわびしますorz
-
さてさて、のんびりしてようかしらー?
一応今日の予定だけど、まぁ忙しそうだし…
-
こんばんは、遅くなっちゃった
ごめんね?まだいるかな
-
>>896
いらしゃい、芽衣子さん♪
大丈夫、のんびりしていたわ
(グラスでワインを飲みながら)
-
>>897
おまたせしました〜
どこまでお話してたんだったっけ
まだ打ち合わせ終わってなかったぐらい?
-
>>898
まだ何をするかも決まってなかったかも…
いっぱい酷いことしていいよってことかしら?
-
>>899
割と薬だとか何でもありな感じだったっけ。
とりあえず始めるだけ始めてみる?
やりたいことを随時足していく感じでいいかな〜って。
-
>>900
そうねー
じゃあはじめてみましょうか、とりあえず♪
-
>>901
場面はどうする?
どっちがかき出したほうが良いかな?
-
>>902
ではそうね…せっかくだしエスコートしてもらおうかしら?
場所は、フフ、寝室か、お風呂がやりやすいかしら…?
-
【それじゃあ仮眠室にさせてもらうね】
はぁ〜……今日もお疲れ様でした、と
終電も行っちゃったし、今夜はお泊りだね。
(事務所の仮眠室へやってくると荷物を置いて、早速着替えていく)
(もう寝る体制に入るつもりだったのか、ジャージへと着替え終えて)
(このまま誰も来なければ寝るはずだったのです)
-
>>904
あーいいお湯だった…♪
(そんなお疲れモードな芽衣子さんがいるとはかけらも思わずバスローブを巻いた状態で仮眠室にはいってくる)
……?あら、誰かいるのかしら?
と思ったら芽衣子さんじゃない、こんばんは♪
今日はお仕事帰り?それとも旅行帰りかしら?
(ホカホカ湯上がりで上気した顔で芽衣子さんに歩み寄ってきて)
-
>>905
こんばんは……お風呂上がり?
もうあまり人も居ないけど、そんな格好でうろつくのはどうなのかな……
(いくらなんでも無防備とかそういうレベルではなくて)
一応お仕事のロケ帰りだよ〜
このまま寝ちゃおうかと思ってたんだけどね。
(とりあえずお話する体勢へー)
-
>>906
いいじゃない、見られて困るような体はしてないもの♪
(軽く見せつけるようにしながら芽衣子さんの横へ)
お疲れ様、なにか面白いことはあった…?
ワタシはファッション誌の仕事と化粧品の仕事だったからメイクが重くて…
やっとお風呂ですっきりした感じなのよねー
(フーっと息を吐くと、肩を回すように動かして)
お疲れならこのまま寝る?今なら添い寝してあげるわよ?
-
>>907
あと単純に身体冷やしちゃいそうだよね
まあ平気なら良いんだけど
(自分が言っても多分聞き入れられることはないとは分かってたので)
いつもどおりって感じかな〜
ああ、それは必然的に濃くなっちゃうよね。
肩もだいぶ凝ってる?
添い寝は割と嬉しい提案かも?誰かと一緒に寝ると気持ちいいよね
-
>>908
むしろ最近暑いぐらいじゃないかしら…?
夜も時にはクーラーが欲しくなるわ…
でも羨ましいわ、ワタシだとずっと室内でいつものスタジオ、たまには青空と草原の臭いを堪能しながら馬にだってノリたいし!
ええ、それがね、見てよ…
(取られた宣伝写真だろうが、ピッチリしたスーツにメガネを掛けたできる女スタイル)
(姿勢もしっかりしつつ色気も出すという…また、あまり得意じゃないパソコンを使うシーンなども撮影されていて)
(ただ、パソコンの高さは撮影のじゃまにならないように調整されていて、それも肩こりにつながったようだ)
-
>>909
まあね
でも事務所は割とクーラー効いてるし……
ここだってね。
(私の好みで割とひんやり気味のお部屋になっていたのでした)
うん?いいじゃない、キャリア系の格好とか結構似合うよね
これはこれで楽しそうだと思うけど……
体のほうが辛かった感じ?
-
>>910
ワタシもひんやりしたお部屋好きよ
夏の暑い日に、クーラーをガンガンに効かせて、お布団や毛布に潜り込むのは最高よね♪
そうねぇ、長引いたのもあったけど、肩も腰も結構バキバキに
お風呂でストレッチはしたのだけど…
(首も回しながら)
疲れたー
(芽衣子さんにもたれかかって)
-
>>911
それ本当にいいよね
翌朝までぐっすり眠れるし……
やっぱりスーツ姿って肩凝るんだね
まあ、それだけが原因ってわけではなさそうだけど。
私も疲れた…って、え?
(唐突にもたれ掛かられると、不意をつかれ、そのまま押しつぶされるように下になって)
(胸の下敷きにされてしまうのでした)
むぐぐっー!
(ジタバタもがけば布越しに軽い刺激になるかも)
-
>>912
ときどきだしてた足や腕が冷たくなってる時があるのよねー
でもぐっすり眠れて幸せ…
撮影用だし、思いっきり動きやすさとは無縁の代物なのよ
あらごめんなさい、押し倒しちゃった…
(ニコニコと楽しそうにしながら胸を顔に押し付けて芽衣子さんの鼻と口をふさぐ)
-
>>913
風邪引かないようにだけ気をつけなきゃだけどね
タオルケットはしっかり被っておかなきゃ
んんっ、ふむぅっ…!!
(体重を全部かけられたかのように押しつぶされて)
(バスローブ一枚ほどしかまとっていない身体で押しつぶされれば)
(色々柔らかい感触が心地良いけど、空気の通り道は完全に塞がれてしまって)
んん、むぐぅぅっ!
(もがき苦しんだ手が偶然バスローブを掴むと、愛結奈さんをどかせるように左右に引っ張って)
(でも多分どかせきれる程の力はなく、バスローブが引っ張られるだけ)
-
>>914
割と寝相が悪くて…
あら、どうしたの…?苦しいならてこうしないと、このままおねんねしちゃうわよー?
もう、大胆なんだから…
(バスローブをはだけさせられ、すっかりその豊満なバストを露出した状態で体を起こして芽衣子さんを開放する)
【ごめんなさい〜、そろそろリミットですー】
-
【それじゃあ今夜はここまででー】
【なんだか展開が下手で本当に申し訳なくて】
【このままで大丈夫そう?】
-
>>916
【お付き合いありがとう♪】
【大丈夫よ?どうせこのままじゃ終わらないんでしょうし…♪】
【きっともっともっと酷いことをされると思ってるわ…♪】
-
>>917
【次はいつにする?】
【予定が分かってれば日を決めておこうかなって】
-
>>918
【そうね、明日の夜は少し怪しいから…平日になりそう】
【平日は大丈夫?】
-
>>919
【それじゃあひとまず月曜日でどうだろう】
【私もそろそろ限界だから休むね、おやすみなさい】
-
>>920
【では月曜日にー!おやすみなさい!何かあったら遠慮なく手紙とかで教えてね】
【ではまた、おやすみなさい〜!】
-
直接現地集合で大丈夫だったのかな
とりあえず今から待ってるねー
-
んー…?来ないみたいだから私一旦移動するね。
-
【というわけで、移動してきましたー】
-
【同じく移動してきました】
…と、もう2時ね
私はまだもう少しぐらいなら大丈夫そうだけれど芽衣子さんはいいのかしら?
(改めまして。上半身、あらわになったブラに軽くショールを羽織った姿で)
(…よく考えたらこれはこれであまりお部屋から外に出るには不適切なような気がしないでもない)
-
まだ接続の調子がよくなかったのかしら?
或いは眠ってしまったか…どちらにせよ私もそろそろ限界なのでこれで失礼するわね
ではまた逢いましょう、おやすみなさい
(ということで、ちょうどそこにベッドもあるのでそのままパタリ。芽衣子さんも連れて一緒に寝てしまいました)
-
こんばんは
芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
こんばんは、一昨日はごめんね
今日はかなりマシだと思うから
前の続きでいい?
どっちからだったっけ……
-
>>928
いいえ、大丈夫よ
それよりも少しは環境が安定したようでよかったわ
ええ。前の続きでもあるいはなにか違うことでもどちらでも
前の続きからですと芽衣子さんからになっているようね
-
>>929
私からだったんだね、それじゃあ続き用意するのでお待ちください♪
-
>>930
はい、それではお待ちしていますね
-
>>874
独占欲強いだろうなぁ。って冷静に自己分析なんてしちゃったりして…
される方からしたら、いい迷惑なのかもしれないけどね。
……でもそんなギリギリ感、素敵じゃない?
いっそバレちゃっても私はイイけど……♪
(しっかり刻み込んだ自分のものという証)
(一時的なものだから、何度も刻める楽しみ)
(そして、それを甘んじて受け入れてくれる千秋ちゃんの心が感じられるようで)
ちゅっ、れる……ん、ふ…ちゅる、ちゅぅ……
(何時になく深めのキス)
(こうするのもずいぶんと久しぶりの気がして。空白を取り戻すように、深く貪欲に)
(ただのキスでしかないけど、気分的には口を使った性交のようなもので)
んっ…くすぐったい、ね。
(胸同士が潰れあって擦れあうと、むずがゆさにも似たくすぐったさが駆け)
(もぞっと、反射的な身じろぎをして)
私なんかたいしたことないけど。
千秋ちゃんのなんて、見る人見る人魅了しちゃうんだから。私も含めて。
(たぷん、と音がする)
(その重そうな乳房の下からすくい上げるようにして持ち上げ、手の中で弾ませて)
(かと思えば、今度はがっつりと鷲掴み、指の間からあふれちゃうくらいに激しく揉み、犯していく)
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします〜】
-
>>932
…まったく、しょうがない人ね
バレたらその後が大変でしょう?普通のお仕事とは違うのだから
(赤い痕にまだたしかに残っている熱)
(これが普通のお仕事であれば、まあ、そういうこともあるだろうくらい)
(あるいは虫にでも刺されたといって誤魔化せるだろうか)
(しかしそんなことも難しいのがアイドルというお仕事柄で)
(やれやれと、肩を竦めて微かに苦笑して。それでも彼女のこの戯れをやめるように言わないあたり)
(当人もこれはこれでよしとして気に入っていたりもして)
っ…ふ、ぅ……ン、ぅ…あぁ…っ、ちゅ…
(貪るように求めて絡まる舌と舌)
(唇を押し付けて、熱を伝える粘膜を擦り付けあって)
(生まれる刺激と情欲を、まさに貪るようなキスを交わして)
あら?私は好きだけれど、芽衣子さんの…まあ、胸だけに限った話でもないわね
…私のは、芽衣子さんが好きだと言ってくれるのなら嬉しいけど…ッ、ん、んぅ…っ!
(たしかに、こう、二つ並べてとなるとサイズの差はあるのだろうけれど)
(そこまで大きさに拘りがあるということもなく、自分としては彼女の身体も魅せられるに十分で)
(そうしていると、たぷたぷと。水を跳ねながら芽衣子さんの手の上下にあわせて揺れる乳房)
(それだけでも肉が撓んで十分すぎる量感を見せる膨らみ)
(むぎゅっと掴まれて指が食い込み、間から溢れるほどの強めの圧力で揉み込まれて)
(難なくそんな強めの刺激に順応すると、彼女の望むままに形を歪めて刺激を受け取りながら蹂躙されて)
【ええ。それではこちらこそよろしくお願いします】
-
>>933
男の人がいる、ならうるさいかもしれないけど。
女同士なら案外平気だったりしないかな〜……しないか。
(それはそれで世間を賑わせる種に十分なりえると思い直す)
(それに、それで活動に支障が出てしまうのも本意ではないのだから)
(バレるかバレないか。そんなギリギリの背徳感を楽しんでいくように)
そう言ってもらえると嬉しいかな…。正直スタイルは自信ないから。
勿論私だって胸だけじゃないよ?胸好きなのは認めるけど。
その黒髪も、クールな顔つきも。そしてストイックな性格も全部ひっくるめて好きなんだから。
(口づけもそこそこに、乱れた息を整えて)
(ただでさえ茹だりそうなお風呂という状況下で、さらに興奮で熱を高めていれば)
(もうくらくらしてきちゃいそうなほどで)
(しかしその興奮の熱はますます高まるばかりで)
(その反応を伺いながら、胸を揉む強さや方向を変えていく)
(湯面にたぷんちゃぷんと跳ねるほどに、その手付きは激しくて)
(それと共にあがる甘い声に、また私は酔いしれていく)
(桜色を濃くして色づいたような乳首。そこを不意に捕まえると)
(濡れた指先が滑って、ちゅぷんとはじき出してしまうような強い刺激を与え)
(かと思えば、乳輪ごとつまみ上げて、扱いてみたりして)
-
>>934
ふふ…なんだか真っ正面から随分と情熱的な告白なのね
そう、ストレートに言われるとさすがに少し照れるのだけど…
…それは、それとしても…本当に、胸、触るの好きよねぇ……ん、く…っ、ひぁぅ…っ!
(お風呂の温度も借りて普段以上の熱気は妙な高揚感と陶酔を生んで)
(体調管理ということであればもうそろそろ出たほうがいいだろうに、まだこのまま戯れていたくもあって)
(熱のこもった手付きで存分に揉みしだかれ、パシャパシャと波を立てながら弾む乳房)
(お湯の温かさでいつもよりも僅かに色濃くなった乳首が指先に摘まれ弾かれ、急な強い刺激に上擦った声が漏れて)
(膨らみの先端、乳輪を指に挟まれて扱かれて、ますます固く熱くチリチリと痺れるような疼きを増して)
…ンッ、あ、ぁ……く、ふふ…っ
まあ…私も、同じように貴女のことは好きなわけですし…こうして、触る権利ぐらいはあるわよね…
(むにゅ、むにゅっと卑猥に形を歪ませてくる強めな愛撫の刺激に翻弄されて)
(それでもせっかく彼女が目の前にこうしていることですし、と)
(こちらからも手を伸ばすと広げた指の中に胸の膨らみを捉えて、ぐっと力を込めて沈ませて)
(芽衣子さんがするよりは幾分かは緩めの刺激)
(ゆっくりと、捏ねるようにして掌を回し、時折指を軽く沈ませて、先端をきゅっと摘んで捻り)
(彼女から受け取った刺激の幾らかをそちらに返して分け合うようにして弄り合って)
-
>>935
告白になっちゃう?
それならそれで、私は全然。そのくらいは千秋ちゃんが好きなつもりだから。
(嘘偽りのない言葉をぶつけながら、くすっと笑って)
(大げさ、と言われるかもしれないけれど)
……今更でしょ?好きなのは否定しないけど。だって千秋ちゃんの反応が良すぎるんだもん♪
(指摘されるとそれは少し恥ずかしいのだけど)
(それすらも今更で)
(そういう千秋ちゃんこそ、こうしてされるのが好きで、乱れて見せてくれるのだから)
(お互い様だと思ったりもするわけで)
(千秋ちゃんの好みに合わせて、少し強めの刺激)
(そしてそれは自分にとっても好きなやり方で、敏感な乳首を強めに扱き)
(時には転がして、そして乳首同士をすり合わせるようにしてみたり)
んんッ…!?
ちょ、ちあき、ちゃ…ぁっ…!
(珍しい、本当に珍しい千秋ちゃんからの反撃に)
(思わず、声をつまらせてしまった)
(誰かにこうされるのなんて本当に久しぶりで、未知の感覚にぞわぞわする)
(それもこちらよりは優しいけど、中々のねちっこさだと思う)
(先っぽを摘まれてひねられた時に、ぴくっとしてしまうのは、もはや自分の意志では止められず)
【反撃食らったの久しぶり……】
【とりあえず頑張ってみるけど、受け描写苦手だから途中で止めちゃうかも】
-
>>936
【ふふ、ええ。もちろんそれで構わないわよ】
【こちらも最後まで攻めきれる気もしないしただの気まぐれのイタズラですから軽く考えていただければ】
【と、それはそれとして。明日はまたお仕事で朝も早いから今夜はこれでひとまず中断としてもらっていいかしら?】
-
【了解しました、今夜はここまでで】
【おとといの夜、私が万全の状態だったらなあ……って思っちゃうね】
【次はいつにしようか?】
-
>>938
【あの日は翌日に少し余裕があったのと】
【一度寝て妙な時間に目が覚めて眠気がかなり遅くまで来なかったのよねぇ】
【なかなか、そういう時に限ってタイミングって合わないものね】
【そうね。次で予定が取れそうなのだと少し空くけれど来週の月曜日の夜かしら】
【それ以外だといつもながらに予定が少し流動的なので約束するには不安があるので】
-
>>939
【またそういう日に遊べたら良いね】
【それじゃあ月曜日は確保しておいて】
【途中の日で早めに出会えたり余裕ありそうだったりしたらそのときはその時で遊ぶ、なんてどうかな】
【当日に手紙出したりなんかもやったりしつつ】
-
>>940
【ええ、本当に】
【先日も端末の不調とはいえ逢えて遊べたことですし、またそういう機会もあると思うわ】
【わかったわ。それではそのように】
【都合のよい夜などがあれば当日でもお手紙などで連絡を取り合えれば】
【では、そろそろ眠らないといけないので今夜はこれで】
【お付き合いありがとう。楽しかったわ。それでは、また。おやすみない】
-
【おやすみなさい、今日もありがとうございました!】
-
【お手紙確認しましたー】
【直接こっちで待たせてもらうね!】
-
>>943
【こんばんは芽衣子さん】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは、今夜もよろしく!】
【えっと、前回の続きからで大丈夫?】
【確かそっちからだったかなーって】
-
>>945
【そうね、こちらからだったわ】
【では書き出していくので少しお待ち下さい】
-
>>946
【はーい、それじゃあのんびりお待ちしてます♪】
-
>>936
あら…ふふ、本当にまっすぐ打ち返してくるのねぇ
情熱的というかさすがはパッションというか…でも…ええ。そう言われるのは嬉しいわね
(自分もわりと感情の起伏は激しい方だと思うけれど、この真っ直ぐさは少し眩しいくらいで)
(ストレートな芽衣子さんの言葉と笑顔を温かく受け止めて)
たしかに……今更といえば今更だったかしら…ッ、あ、んんぅ…っ!
…いえ…こういうのを、いまさらと流してしまっていいものか…ちょっと、悩むのだけど…ンッ、くぅ…っ、ふぅっ
(彼女の言葉通り。何回も体を重ねていて、何度もこうして愉しんでいて)
(すっかり手付きも加減も慣れたもので、的確に強めの刺激が乳首にビリビリと刺さり)
(扱き、転がされ、擦り合わされてもそこに感じるものに強すぎるゆえの痛みなんてなくて、ただただ甘くて熱くて)
(乳首を嬲る指の動きに翻弄されて体をビクビクと跳ねさせて、言葉の端々に甘い嬌声が混じって)
……ん、ふふ…まあ、たまには…ね?
別にことさら貴女を責めたいというわけでもないのですけど
…たまにはしておかないと、貴女がどんな声で、顔で感じるのか…忘れてしまいそうですもの
(不意打ち成功。戸惑いながらも押さえきれていない甘い声と表情)
(それを確かめて満足そうにほくそ笑んで)
(軽く引っ掛ける程度の爪の先の硬い感触。それを乳輪に沿わせてカリ…カリ、リ…)
(緩やかに円を描きながら指先を回して愉しんで)
【お待たせしました】
【では改めて、よろしくお願いします】
-
>>948
今日は割とそういう気分だったからかなぁ
もしくは、お酒入ってるせいで、妙な小細工はできなくなってるか、どっちか。
(もともとストレート気味な性分だけど、それに拍車がかかってるかも)
(速球気味に投げ返した言葉は果たして受け止めてもらえているのか)
(そんなのを探りながら、小さく笑って)
でも、そういう千秋ちゃんの反応とか見ちゃうの、結構久しぶりで……
そのせいか、いつも以上に興奮しちゃってる、かも。
(敏感な反応を示す千秋ちゃんの様子に、すっかり興奮した面持ちで微笑んで)
(おっきいと感度が〜なんていうけれど、そう当てはまるものではなくって)
(指の中で硬さを増して、表情を甘くとろけさせて、甲高い声をあげる千秋ちゃんの姿が、仕草がたまらなくて)
(興奮している、という言葉は賛美の言葉であると同時に)
(今宵の戯れが、いつも以上に激しく、深くなることの予告のようなもので。実質、今夜は寝かせないよ、と同義)
(乳首を捻りながら押しつぶして、かと思えばぎゅうっ、とひしゃげるくらいに強く握り込んだり)
(強い刺激を千秋ちゃんの胸に浴びせ続け、張り出して擦れ合う乳首に舌を伸ばすと、ちろっと舐め上げ)
ん、ッ…は、ぁ…!
このあと、きっちり…やぅっ…倍返ししちゃうんだから…ぁっ…
(ぶるっと体を震わせるのは慣れぬ刺激に翻弄されている証拠)
(たまにこうして意地悪な面を覗かせることはあるけど、今日は特にそれが強く感じて)
(普段は自分が一方的にシてるくせに、されたらお返し、なんて身勝手なことを呟いているのは、照れ隠しのようなもので)
(鋭い刺激が何度となく与えられる度、のがしようもない刺激が身を苛む)
【こちらこそ、よろしくお願いしまーす】
-
>>950
まあ。お互いにお酒には弱いものね。まして抜けきらないのにお風呂に入ったりしたらなおさら…
でも酔って勢いだけで口にしている…とは思ってないわよ。これでも一応は、ね?
(自分も彼女もアルコールにはかなり耐性がないようで)
(それで飲んだ後にお風呂に入っているのだからお互いに妙なテンションにもなるのだろうけれど)
(それはそれとしても、酔った上での戯言というわけでもなく、酔いが冷めたら忘れるようなものでもなく)
(程よく枷が緩んでいるからストレートに口にできる言葉を嬉しく思って)
あぁ…お互いにお仕事が忙しいと、なかなかオフを合わせることも出来ないものね
…私も…きっと、いつも以上に敏感になっていると思うわ…ッッ、あ、ぁ、ん、くぅぅうぅ…っ!
(元からの敏感さに加えて彼女がいたくご執心だったせいかますます感度をまして)
(それに加えて本当に久しぶりの彼女の指や手の心地よさ)
(身体が覚えている以上の刺激の甘さは前戯程度でも流されて蕩けるには十分すぎるほど)
(激しく、だけれど丁寧に固く尖った突起を責められ続け、拉げても握り込まれても、本来なら痛みなのだろう刺激は快感にすり替わって)
(ジリジリと熱く灼けるような感覚を帯びた尖端に舌が優しく触れると、ぞくぅっと背筋が震えて大きく身体がお湯の中で仰け反って)
【…というところで、こちらから攻める段に関しては】
【これ以上続けるとあちらとこちらで描写が散らかりそうなのでひとまずここで省かせてもらったわね】
-
>>950
そういえばそうだったねー……
別に飲むのが嫌いとかじゃないけど、そんなに多くは飲めないのはお互い共だったね
私も。勢いとか酔いには任せちゃった感じがするけど。普段から思ってること、だから。
(すっかり紅潮したお互いの顔)
(少し荒く乱れた呼吸も伴って、酔いと興奮とがごちゃまぜになったような状態にひたり)
(しかし、それで混濁したりだとかそういうことはなく、むしろ思考はかえって純粋、クリアかもしれない)
だから、今夜は本当に嬉しかったし、楽しみにしてたんだよ?
ふふっ、そうみたい。
だから、こうしちゃったり……なんて
(いつも以上に感度バツグンで、感じ入ってくれちゃって)
(そんな反応を見せられれば、持ち前のサドの部分がもっと増長してきちゃう)
(両手をつかって、千秋ちゃんのおっぱいの片方を捕まえて、たぷん、ぎゅむ、と先端へと締め付け始めて)
(目で、「こうされるの、好きでしょ」って無邪気に訴えかけて)
(そのまま、ぎゅうう……って、搾るように力を強めて、尖って突き出た乳首をかぷ、と噛み締めた)
【うん、了解〜】
-
>>951
どちらかというと、度の強いお酒も結構好きだったりするのが困りものなのだけど…
…ふふっ、口に出すのは酔った時だけにでもしておきましょうか
だって、普段から口にするには少しハードルが高いもの…
(お酒が程よくまわってふわり、ふわりと心地の良い浮揚感)
(それでも互いの言葉もそれに乗せた感情も、鮮明に捉えられて)
(普段とは違うコンディションで。だからこそ、それがいいのかもなんて思えたりもして)
こう……って?…ン、くっ、あぁあぁぁ…っっ!
ちょっ、と…めいこ、さん……ひぁっ、あ、ぁ…強すぎ、ひぅうぅぅ…っっ!
(彼女の両手で持ってもまだなお少し余るぐらいの柔らかい肉塊)
(たっぷりと重く弾むそれを根本から先端に向けてぎゅぅ…っと圧力を加えられ)
(一気に張り詰めた乳房は内側からせり上がってはち切れそうな独特の刺激を孕んで)
(愛撫というには荒っぽいそれにさえ、だからこそ被虐の性を刺激されて今までと変わらずあっさりと快楽にすり替わり)
(圧力で張り詰めてさっきよりも僅かに充血して色濃くなり突き出た乳首に当たる固く鋭い歯の感触)
(ビリビリと鋭く鮮明な刺激に、裏返った悲鳴にも似た嬌声を上げて身悶えて、悦んで)
-
>>952
結構ワインとか嗜んでるよね
私も人のこと言えないけど。ウォッカとか……でもそう頻繁には飲めないね
後に響いちゃっても困るし。
(感覚が少し曖昧になってきている)
(少し現実感の薄れた、ふわふわたとした心地の良い酩酊感)
(そしてその酩酊をより深くしていく、大好きな相手との触れ合い)
(高まる興奮は行為の激しさを加速させていくばかりで)
ちゅ、ちゅぅっ……ちゅく、かぷ、れる……♪
(過去の行為でも何度となく行った攻め)
(そのこれまでの快楽を呼び起こし思い出させて味わわせていく)
(やや強すぎるきらいもあるも、でもしっかりと快楽を受け取ってくれる千秋ちゃんへのプレゼント)
(搾乳という二文字が似合いそうな激しい行為を浴びせて)
(その扱いったら、まるで牛にそうするような手付き)
(舌と歯で過敏な先端を攻め立てながら、根本から先端へと搾る手付きは激しくなって)
-
【ごめんなさい。ちょっと意識が落ちかけていたわ】
【ちょっと、これ以上は危ういと思うので今夜はここまででお願いします】
-
【わかりました〜】
【すごく楽しかったよ、また次が待ち遠しいくらい】
【次はいつにする?】
-
>>955
【ええ、こちらこそ。楽しませてもらったわ】
【次は、そうね。週末に一日取れれば…というところだけれどまだはっきりと予定が立たないので】
【またわかったらお手紙を出させてもらうわね】
-
>>956
【それじゃあ週末の連絡を待っていくのと】
【この間言ったように、間でもし可能なら当日でも声かけあって、な感じで】
【ありがとう、それじゃあおやすみなさい〜】
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>>957
【もちろん、続きをやれそうな時間が空いていたらぜひ】
【では私もこれで失礼します。ありがとうございました、おやすみなさい】
-
今夜だったよね?
とりあえずお待ちしてみますー
-
>>959
ええ。今夜の約束で間違いないわ
こんばんは、芽衣子さん
-
もしかして私待ちだった?ごめんね
早速前回の続きからでどうかや
-
うち間違えたのは見なかったことに……
-
>>961-962
ふふ、では見なかったことにしておくわね
あと芽衣子さん待ちというよりも私も少し急いで駆けつけてこんな時間というところなのよ
せいぜい普段より少し早く帰ってくるくらいしかできないのよねぇ…
と、そんなぼやきはおいといて。前回の続きからね?
芽衣子さんが問題ないのなら私からのようですしさっそく書いていくわね
-
>>963
なんだか古風な話し方をしてるみたいになっちゃった。
うん、それじゃあのんびり待ってる〜
-
>>953
…あとは、ブランデーにウィスキーに…と
どうにも度数の強いものが多いわね
これぐらいのだと、あまり量を飲めないくらいがちょうどいいと思うわ…
(二人して下戸といってもいいほどにお酒に弱く普段は殆ど飲むこともなく)
(ただ、お互いに弱くて飲める量もペースも似たようなものだから)
(たまに飲むときにこうして一緒に酔えるというメリットもあるわけで)
(お酒についてとりとめのない話をしながらも、体内に回ったアルコールはお風呂の温度でますます熱く)
(寄せた体をふわふわと頼りなく揺らして互いの肌を擦り寄せて)
ッ、くぅうぅ…ン、ぁああぁぁ…っっ
…や、ぁ、これぇ…根本から…押されて…っ!
ひぅ…っ!…ぃ、んんぅ…ふ、あ゛ぁあぁっっ
(体にしっかりと刻みつけられた快感。呼び起こされる感覚)
(指をしっかりと食い込ませられてもまだ余るほどの胸の柔肉を、ぎゅうぅ…っと)
(強い圧迫感をかけられながら万遍なく絞られていって)
(パンパンに張り詰めて過敏になった尖端に舌と歯の刺激がぶつかり)
(手が上下に絞りながら動く度に、大きさを強調された胸がまるで刺激に悶えるように拉げて)
【お待たせしました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
-
>>965
少し飲んだだけでくらくらしちゃいそう
喉まで焼き付いちゃいそうな……
二人して二日酔いでいけそうにありません、なんてなったら
こっぴどく怒られちゃいそうだよね……
(でもそういうのも少ししてみたくもあり)
(少量のお酒で盛り上がれるお得な体質として今は受け取っておいて)
んっ……こうされて、悦んでたの、思い出した?
(着実に快楽を溜め込んで、悶えて振り乱される胸)
(それをしっかりと捕まえて揉みつぶし)
(ぱんぱんにはちきれそうになってる乳首を咥えて引っ張って)
(激しさをましていく手付きで激しく搾乳しながら、同時に口づけた乳首を強く吸って)
(強烈な刺激を後押しするように攻め立てて)
【こちらこそ〜】
-
>>966
ッッ、ひぁ、あ…ぁあああぁ、あぁ…っっ!
…ん、っ、くぅ…め、いこ…さんっ、つよ、すぎ…ああぁっ!
(快楽が熱を持って胸の奥で膨れ上がる感覚)
(張り詰めてどこもかしこも敏感になって刺激の一つ一つが突き刺さるように鋭く)
(圧迫と充血で固く固く尖った乳首を引き絞られて思わず声が上がって)
(まだなお続く、激しい手付きでの搾乳は逃げ場のない乳房の内にどんどん熱となって溜まっていって)
(これだけ激しくても、彼女の言葉通り、この強すぎるぐらいの刺激がどれも苦痛どころか快感として捉えられて)
んんっ…ふ、ぁ、あ、ああぁぁ…っ!
はっ、あ、ひぁ…っ!く、るぅ…、熱い、のぉ…き、ちゃ…ひ、んっ、ぁあ゛あああぁぁぁぁ…っっ!
(とうとう、溜り溜まった熱と快楽が堰を切って決壊して)
(胸の内側からせり上がる熱が重くドロドロとした感覚を持って駆け上がり)
(痛いほどに敏感になっていた乳首から白濁した母乳を勢いよく吹き上げて)
(灼けるように熱くなっていた尖端の芯から爆ぜるような強烈な刺激)
(大きく体を仰け反らせて胸を突き出し、ぶるんぶるんと弾ませながら身悶えて絶頂し)
(揺れる動きに合わせて白濁の噴水が飛び散って。浴室に大きな矯正を響かせて、あられもない痴態を見せながら達して)
-
>>967
ちゅぅっ……♪
強いくらいの方が、お好みだったよね?
(なんて、と付け加えながら意地悪な笑みを浮かべて)
(もうすっかり性器として仕上がってしまっている敏感すぎる胸を)
(遠慮も情けも容赦もなく、一方的に攻め立てて)
(そうされるために存在しているとでも言いたげに、めちゃくちゃに弄んで)
(揉みくちゃにされて、形が変わってたわんで、湯に弾んでぱちゃぱちゃと跳ねて)
んんぅっ……♪
ぷはっ、はぁっ……すご♪
(今日一番の、と言うにふさわしい、激しいイき様)
(喉元をしゃくりあげるように仰け反って、おっぱいぶるんぶるん振り乱して絶頂して)
(勃起しきってはしたないくらいになった乳首から、母乳を迸らせる姿の淫らさは、これ以上無い興奮をもたらしていて)
ほらぁ……まだ、こっちもあるんだよ?
(まだ絶頂から降りてきてすら無い内から、次の攻めが始まって)
(同じようにもう片方にまで伸びた魔の手が、その感覚を意識させるように、ぎゅぷっと強く食い込んで)
(じわじわと時間をかけて先端へ向かって力を込めて、ぱんぱんに張り詰めさせて)
(決壊寸前のぎりぎりのところで、ふっと力を抜いて。かと思えばまた力を込め始めて)
(そんな押し引きを繰り返し、しばらく押し留めて焦らして)
ふふ……えいっ♪
(そして不意に、一際力を強めて、そして乳輪からも握りしめるようにして搾って)
-
>>968
ごめんなさい
もう1レスと思って途中まで書こうとしてみたのだけど
どうにも眠気に邪魔されてまとまり切らないから今夜はここまでで中断をお願いしていいかしら?
-
>>969
わかりました、それじゃあここまでで
次はいつにする?
ちなみにこの後の展開なんだけど
倒れる前に上がろう〜ってお風呂からでて、二人でベッドで二回戦のつもりだけど
それで問題ないかな
-
>>970
今週末はかなり予定が厳しいので
また来週の木曜日くらいまでは時間の見通しが立たないかなと
ええ、展開についてはそれで問題ないわ
私としてもそんな感じで考えていたので、ぜひそれでお願いできれば
-
>>971
私も今週末は厳し目だから、ちょうど良かったかも
平日どこかで噛み合えば、って感じかな。噛み合わなければ素直に木曜日で。
少しやりたいことを企んでたりもしてて
それじゃあひとまずそういう流れでお願いします。
ふー……楽しかった♪
-
>>972
一段落するかと思ったけれどなかなか、ままならないわね
ええ。平日少し時間が取れそうな日があったら連絡するわ
あら?ふふ、それは楽しみにさせてもらうわね
こちらも、すごく楽しかったわ。芽衣子さんにも楽しんでもらえたならなにより
ではそろそろ寝ないといけないので、これで失礼するわね。お相手ありがとう、また逢いましょう。おやすみなさい
-
>>973
なかなかこればかりはね〜
とりあえずあわーく期待してます♪
おやすみなさい、わたしもこれで!
-
というわけで、のんびりお待ちしてますねー
-
>>975
こんばんは
やっぱり、少し遅くなってしまったけれど、とりあえずは合流できたわね
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>>976
こんばんは
暑かったねー、今日も
体力とか大丈夫?問題なければ続きやっていきたいんだけど……
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>>977
ええ。本当に暑かったわね。北海道よりもそちらの方がより厳しいんでしょうけど
ふふ、ロールがお風呂の中なのを見るだけでも少し汗をかきそうなくらいね
私としては続きをやれるだけの体力はあるからそれについてはまったく問題ないわよ
-
>>976
こっちは今日は36℃だったよ……
流石に昼間はぐったりしてました
それじゃ続きからでおねがいしまーす!
-
>>979
それはちょっと健康面での心配が出てくるレベルで暑いわね…
毎年のことですけどどうか体調には気をつけて
では続きを書いていきますので少しお待ち下さい
-
>>980
流石に参っちゃうよねえ
もうしばらくこの暑さが続くって天気予報で言ってたから、本当に気をつけないと。
よろしくおねがいしまーす。
-
>>968
…はっ……は、っ…ハァ…
…ん、くぅ……ぁ、ああぁ…♥
(体を包む絶頂の余熱とお風呂の温度が相俟って)
(くらくらと、ふわふわと。湯気に霞んだ視界と甘い感覚がどこか非現実的にさえ思えて)
(芽衣子さんの意地悪で愉しげな言葉が浴室に反響しながらどこか遠くから聞こえるよう)
(まだ荒く弾んだ呼吸。大きく零した吐息はすっかり恍惚に濡れて)
ん…ぅ…ハ、あぁ…ふ、え…?
――…ん゛ん゛ぅうぅぅっっ!??
ひっ、あ゛、ま、まって…めいこ、さ…まだ、む…りぃ…っっ!
や、だめぇ…っ?!…ハッ…ハッ…ぁ、んぅう゛っ!…あ、ぁあぁ…あ゛ああぁぁあぁっっ!
(一度達したことで余計に感度の跳ね上がった身体)
(その熱が冷めきらない内に手がもう片方の乳房に伸びて)
(同じように圧迫して、絞り上げて、先端へと追い詰める)
(無慈悲な搾乳は、より手慣れて今度は容易く駆け上がってしまいそうになる寸前で何度も手を止められて)
(その戯れに弄ばれて翻弄され、彼女の手が乳房を握りしめて拉げさせ、力を緩めて解放し…)
(繰り返す度にお湯の中でバチャバチャと体を左右に捩って身悶えて、今にもイキそうになって登った熱が引いていく)
(達する直前の灼きつくような熱い、熱い刺激をたっぷりと味わって、撓んだ胸を跳ね回らせながら切なげに喘ぎ)
ッ、ひぃ…ん、ぅ、ぐ……っっ、ぁあ゛ああぁぁぁぁ〜〜…っっ♥♥
(不意に、一気に強まる手指の圧迫。ぐつぐつと煮えたぎった熱がとうとう行き場を失って)
(追い詰められるままに堰を切って決壊して、溜まった快感を母乳として吹き上げて二度目の絶頂を迎える)
(圧迫の刺激で充血して張り詰めた乳輪と乳首)
(性器と変わらないぐらいの感度を帯びたそこを内側から破裂するような刺激の強烈さは抗い難くて)
(再び大きく背を反らし、芽衣子さんの方に突き出した胸が大きくガクガクと痙攣する体にあわせてぶるんぶるんと)
(それ自身が絶頂の快感に身悶えているように大きく波打ちながら、何度も何度も白濁を噴き上げて悦んで)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>982
そんな気持ちよさそうな顔しちゃって。
否定もしないんだもの、そういうことだって受け取っちゃうよ?
(恍惚の表情ってこういう表情のことを言うんだろうと)
(自分一人なっとくできてしまいそうな、そんな千秋ちゃんの甘い顔)
(乱れきった呼吸と、上気しきった顔色)
(そこにあがる、やたら色っぽい声)
(それらがすべて、この少し強い激しい行為を肯定してくれているようで)
無理じゃないの♪
今の千秋ちゃんは私のものなんだから……
(悪びれもせずに勝手に宣言して)
(興奮と酔とが極限にまで高まって混ざりあえば、こうも身勝手なことを言える)
(待って、とか、許して、とか)
(そんな懇願はこちらのサディズムを更に加速させるスパイスにしかならなくて)
(感度の良すぎるぐらいの淫乱なおっぱいを握りしめながら)
(押し引きを繰り返して、決壊寸前の危うさを何度も何度も味わわせて)
(それも絶頂直後の、極限に近い身体に覚え込ませるように)
はぁ……あはははっ……♪
凄いイき方……こんなにおっぱい振り乱して。
くせになっちゃってるのはまちがないかなぁ……
(唐突に押し込められた強い圧力)
(くすぶってた火種にガソリンをぶちまけるような行為は)
(あっという間に引火して爆発させて)
(絞り袋のように、中にたっぷり溜まったものを先端へと殺到させて)
(内側から乳首を押し広げさせて犯して)
(いくつもいくつも線を描いて吹き出るそのさまに、こちらも恍惚の表情で楽しんで)
んふ……はぁっ……そろそろ、一回上がろうか?
くらくらしてきちゃった。
まだまだ続き、楽しんじゃうから…ね?
(そういうと、まだ息も絶え絶えな千秋ちゃんを引き上げていって)
(身体も髪も水気を拭き上げるのもそこそこに)
(身にまとうものはなにもないまま、ベッドへと倒れ込み)
-
>>983
…はー…はー…はー…っ
……ッ、あ、あぁ…
(何度も何度も、溜まった快楽を吐き出して)
(かくんと力が抜けたように、上半身を半ば以上はお湯から出した状態で)
(背中に持たれる湯船の縁に預けてぐったりとして)
(浴室の中での行為ですっかり火照って肌に汗とお湯の雫とが浮き)
(呼吸が乱れ、大きく胸が上下する度に豊満な柔肉が微かに揺れて)
(濡れ光る、充血した乳輪に微かに白濁の残滓が伝い流れて卑猥に彩って)
(半ばのぼせかかった頭、ふわふわとしながら気だるい重さに引きずられてなかなか身動きも出来ず)
――……ん……は、あぁ…
…あのねぇ…ホントにのぼせて意識が飛ぶかと思ったわよ
まったく…こういう時は普段以上に元気なのだから…
(芽衣子さんの手も借りて一度お風呂から上がって寝室へ)
(少し涼しい空気に触れてどうにか感覚が戻ってくるものの)
(いまだに気だるさは抜けず、ベッドに芽衣子さんと二人で倒れ込むと)
(まだまだ元気いっぱいそうな彼女の様子に半ば呆れたように笑って見せて)
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>>984
(ほてりきった今の身体には、お風呂場から出るだけでひんやりと感じられるほどで)
(二人してけだるげにお風呂から上がってベッドから倒れると)
(むちゃしちゃったなーなんて思ったりして)
(だからといって、この行為が終わるわけではないけれど)
ふふ、……たまにはこんな無茶も楽しいじゃない?
だって、それほどまでに私、募らせてたし。
(開き直ったように呟くと、また身を寄せ合う)
(しっとりと湯上がりの肌を押し付け合うように密着すると)
(その胸の谷間に顔を埋め込むようにして)
(谷間の内側にまたいくつも後を刻むように、ちゅっと口づけて)
ちゅ、ちゅ……
んん……それに……ノってくれてたもの。
私も盛り上がっちゃってもしょうがないと思わない?
(そう言いながら、散々絶頂を味わってたおっぱいを掴み、きゅう、と締め付けて)
(そのまま濡れた指を乳首にまとわりつかせて、こしゅ、と擦っていく)
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>>985
【それでは、今夜もそろそろリミットなのでここまでで中断をお願いします】
【もう少し長めに時間が取れたらいいのだけれど、ね】
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>>986
【了解しましたー】
【私も少しレスが遅かったりしたし、しょうがないね】
【次はいつにしようか?】
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>>987
【お返事の速度に関しては私も同じようなものですし、そこはね】
【週末も少し遅くまで手が空かないことが増えそうなので】
【やっぱり一週間後の木曜日の夜とかになってしまうわね】
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>>988
【そっちも繁忙期なんだね〜】
【リアルが大事だし、気にしないでね】
【また突発的に空く日があったりしたら教えてもらえればそれで〜】
【ひとまず木曜日は了解しました】
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>>989
【ただでさえこの真夏で消耗しているのにあまり忙しいのは勘弁してほしいのだけど】
【そちらも連日猛暑が続くことですし、気をつけて乗り切りましょうね】
【では、また。予定の取れそうな日があったら随時ご連絡ということで】
【今夜も楽しませてもらったわ。ありがとう。それではまた逢いましょう。おやすみなさい】
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>>990
【うん、お互い無病息災で】
【それじゃまた連絡待ってるね、おやすみなさい】
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【765・ML・876】仮眠室・個室7号室【346・315・283】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1565267777/
もう残り少なかったから新スレ立てておきました。
というわけでのんびり待ってるね。
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>>992
スレ立てありがとうございます
こんばんは芽衣子さん。お待たせしました
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>>993
こんばんは、相変わらず忙しそう
今夜とか大丈夫?疲れてない?
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>>994
ええ。忙しいのはまだ変わらずといった感じね
ただ、遊ぶのは大丈夫よ。体力的に無理そうなら事前に連絡するもの
活動時間はいつもどおりというのが少し残念なところだけれど、ね
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>>995
そっか、それならいいんだけどね〜
忙しいのに無理に付き合わせてたりしないかなって心配になっただけ。
それじゃあ早速続きからお願いします。
今夜もよろしくね♪
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>>996
ありがとう
どちらかというと、忙しいから隙を見てどこかで遊ばないとやってられない
…という感じね、ふふ
では続きを書いていくので少しお待ち下さい
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>>985
(夏の夜。お風呂から上がった時のことを考えて)
(予め冷房を少し入れておいた部屋の空気はほてった肌にひんやりと心地よく)
(頭の芯がくらむような温度は徐々に冷えていくけれど)
(それとは別の要因の熱は、まだこれぐらいでは落ち着きそうにもなくて)
……まあ。そうね、ふふ
ただ、本当にたまにで止めておかないと毎回無茶してたら夏が終わる前に倒れるわね
(身を寄せ合ってひたりと吸い付くように密着するお互いの肌)
(柔らかく、少しずつ冷えていくその触感は気持ちよくて)
(呼吸にあわせて緩やかに上下する胸の膨らみに、小さな音とともに口づけの痕が刻まれるのを)
(目を細めて愉しげに受け止めて)
…あら。そんなに私、ノっていたかしら?
どちらかというと芽衣子さんの勢いにノせられたのだと思っていたのだけど…ふふっ……ッ、ん…ぁ、はぁぁ…
(芽衣子さんの細い指が絡みついて締め上げる乳房は先程の感覚を容易く思い出して)
(まだ、さっきよりは緩めの加減で扱かれる摩擦と圧力にも甘い熱をぶり返して、言葉の端に掠れた吐息が混じって)
【お待たせしました。それでは、改めてよろしくお願いします】
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>>998
(ひんやりとした空気が肌を撫でるのを感じると)
(心地よさが湧き上がって身を浸らせて)
(でもそうして冷め始めた肌は、再び人肌の熱を求め始める)
大丈夫だよ、結構タフだもん。
いっそそこまで突き抜けちゃうのも楽しいと思うなぁ……私は、だけど。
(くすっと笑いながら)
(実際千秋ちゃんのタフネスさはなかなかのものだと思っていて)
(胸の中で見上げながら、刻み込んだ跡を愛おしそうに舐めあげて)
また素直じゃないんだから……
じゃあ、素直にしてあげちゃおうか……?
(そういって笑う表情には、まだまだ物足りないという色がありありと浮かんで)
(ノせられた、だなんて。むしろもっと欲しがってくれていたと言わんばかりに)
(最初は余韻を楽しむかのようなゆるさだった力加減も)
(そのセリフと同時にまた強くなっていて。先程刻み込んだ強い快楽をリフレインさせるように)
(徐々に激しく、そして力強く、乳房を弄び、搾りこんでいく)
(指の間からあふれるくらいにかけられた圧力は、溜め込まれたものを開放させようと)
【こちらこそ!】
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>>999
ふふ…勢いでついハメを外したくなるのは夏の魔力というものかしら?
……倒れて少し経って、ぐったりとしながら我ながら無茶したわねーって苦笑いしてそうね
ま、それはそれで楽しそうというのは否定はしないけれど
(互いに微笑をかわしながら悪戯じみた思いつきを話して)
(たまには、溺れるだけ溺れて後のことはまた後で考える)
(それぐらいに目一杯遊ぶのも楽しいかもしれないとも思えて来て)
ん?ふふ、私はいたって素直に貴女と接しているつもりだったのだけど
これ以上、素直にと言われても困ってしまうわねぇ…ッッ、んっ、ふ、ぅ…ぁ、ああぁっ…!
めいこ、さん…っ、また、そうやって…っ、くぅぅ…!
(まだ興が冷めやらないといった様子の芽衣子さんの言葉をくすくすと笑って受け止めて)
(しかし、すぐに強く熱のこもってくる指の圧力までは容易く笑って受け流せるようなものでもなくて)
(ぎゅむ…っと、胸の肉に沈み込んで食いついた指。本来なら痛いくらいのはずの加減の刺激)
(それでもしっかりと馴染んでしまっているせいか、与えられる刺激はどれも快感にしか捉えられず)
(急速に胸の奥に戻ってくる重くズキズキと疼くような鼓動)
(それを捉えて握りつぶすように、指の間から柔肉が溢れるほどの強さで圧されると)
(たまらずに、背を仰け反らせて嬌声をあげ、大きな膨らみをぶるんっと弾ませて乱れて)
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