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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室5号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/
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>>950
そういえばそうだったねー……
別に飲むのが嫌いとかじゃないけど、そんなに多くは飲めないのはお互い共だったね
私も。勢いとか酔いには任せちゃった感じがするけど。普段から思ってること、だから。
(すっかり紅潮したお互いの顔)
(少し荒く乱れた呼吸も伴って、酔いと興奮とがごちゃまぜになったような状態にひたり)
(しかし、それで混濁したりだとかそういうことはなく、むしろ思考はかえって純粋、クリアかもしれない)
だから、今夜は本当に嬉しかったし、楽しみにしてたんだよ?
ふふっ、そうみたい。
だから、こうしちゃったり……なんて
(いつも以上に感度バツグンで、感じ入ってくれちゃって)
(そんな反応を見せられれば、持ち前のサドの部分がもっと増長してきちゃう)
(両手をつかって、千秋ちゃんのおっぱいの片方を捕まえて、たぷん、ぎゅむ、と先端へと締め付け始めて)
(目で、「こうされるの、好きでしょ」って無邪気に訴えかけて)
(そのまま、ぎゅうう……って、搾るように力を強めて、尖って突き出た乳首をかぷ、と噛み締めた)
【うん、了解〜】
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>>951
どちらかというと、度の強いお酒も結構好きだったりするのが困りものなのだけど…
…ふふっ、口に出すのは酔った時だけにでもしておきましょうか
だって、普段から口にするには少しハードルが高いもの…
(お酒が程よくまわってふわり、ふわりと心地の良い浮揚感)
(それでも互いの言葉もそれに乗せた感情も、鮮明に捉えられて)
(普段とは違うコンディションで。だからこそ、それがいいのかもなんて思えたりもして)
こう……って?…ン、くっ、あぁあぁぁ…っっ!
ちょっ、と…めいこ、さん……ひぁっ、あ、ぁ…強すぎ、ひぅうぅぅ…っっ!
(彼女の両手で持ってもまだなお少し余るぐらいの柔らかい肉塊)
(たっぷりと重く弾むそれを根本から先端に向けてぎゅぅ…っと圧力を加えられ)
(一気に張り詰めた乳房は内側からせり上がってはち切れそうな独特の刺激を孕んで)
(愛撫というには荒っぽいそれにさえ、だからこそ被虐の性を刺激されて今までと変わらずあっさりと快楽にすり替わり)
(圧力で張り詰めてさっきよりも僅かに充血して色濃くなり突き出た乳首に当たる固く鋭い歯の感触)
(ビリビリと鋭く鮮明な刺激に、裏返った悲鳴にも似た嬌声を上げて身悶えて、悦んで)
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>>952
結構ワインとか嗜んでるよね
私も人のこと言えないけど。ウォッカとか……でもそう頻繁には飲めないね
後に響いちゃっても困るし。
(感覚が少し曖昧になってきている)
(少し現実感の薄れた、ふわふわたとした心地の良い酩酊感)
(そしてその酩酊をより深くしていく、大好きな相手との触れ合い)
(高まる興奮は行為の激しさを加速させていくばかりで)
ちゅ、ちゅぅっ……ちゅく、かぷ、れる……♪
(過去の行為でも何度となく行った攻め)
(そのこれまでの快楽を呼び起こし思い出させて味わわせていく)
(やや強すぎるきらいもあるも、でもしっかりと快楽を受け取ってくれる千秋ちゃんへのプレゼント)
(搾乳という二文字が似合いそうな激しい行為を浴びせて)
(その扱いったら、まるで牛にそうするような手付き)
(舌と歯で過敏な先端を攻め立てながら、根本から先端へと搾る手付きは激しくなって)
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【ごめんなさい。ちょっと意識が落ちかけていたわ】
【ちょっと、これ以上は危ういと思うので今夜はここまででお願いします】
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【わかりました〜】
【すごく楽しかったよ、また次が待ち遠しいくらい】
【次はいつにする?】
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>>955
【ええ、こちらこそ。楽しませてもらったわ】
【次は、そうね。週末に一日取れれば…というところだけれどまだはっきりと予定が立たないので】
【またわかったらお手紙を出させてもらうわね】
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>>956
【それじゃあ週末の連絡を待っていくのと】
【この間言ったように、間でもし可能なら当日でも声かけあって、な感じで】
【ありがとう、それじゃあおやすみなさい〜】
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>>957
【もちろん、続きをやれそうな時間が空いていたらぜひ】
【では私もこれで失礼します。ありがとうございました、おやすみなさい】
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今夜だったよね?
とりあえずお待ちしてみますー
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>>959
ええ。今夜の約束で間違いないわ
こんばんは、芽衣子さん
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もしかして私待ちだった?ごめんね
早速前回の続きからでどうかや
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うち間違えたのは見なかったことに……
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>>961-962
ふふ、では見なかったことにしておくわね
あと芽衣子さん待ちというよりも私も少し急いで駆けつけてこんな時間というところなのよ
せいぜい普段より少し早く帰ってくるくらいしかできないのよねぇ…
と、そんなぼやきはおいといて。前回の続きからね?
芽衣子さんが問題ないのなら私からのようですしさっそく書いていくわね
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>>963
なんだか古風な話し方をしてるみたいになっちゃった。
うん、それじゃあのんびり待ってる〜
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>>953
…あとは、ブランデーにウィスキーに…と
どうにも度数の強いものが多いわね
これぐらいのだと、あまり量を飲めないくらいがちょうどいいと思うわ…
(二人して下戸といってもいいほどにお酒に弱く普段は殆ど飲むこともなく)
(ただ、お互いに弱くて飲める量もペースも似たようなものだから)
(たまに飲むときにこうして一緒に酔えるというメリットもあるわけで)
(お酒についてとりとめのない話をしながらも、体内に回ったアルコールはお風呂の温度でますます熱く)
(寄せた体をふわふわと頼りなく揺らして互いの肌を擦り寄せて)
ッ、くぅうぅ…ン、ぁああぁぁ…っっ
…や、ぁ、これぇ…根本から…押されて…っ!
ひぅ…っ!…ぃ、んんぅ…ふ、あ゛ぁあぁっっ
(体にしっかりと刻みつけられた快感。呼び起こされる感覚)
(指をしっかりと食い込ませられてもまだ余るほどの胸の柔肉を、ぎゅうぅ…っと)
(強い圧迫感をかけられながら万遍なく絞られていって)
(パンパンに張り詰めて過敏になった尖端に舌と歯の刺激がぶつかり)
(手が上下に絞りながら動く度に、大きさを強調された胸がまるで刺激に悶えるように拉げて)
【お待たせしました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
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>>965
少し飲んだだけでくらくらしちゃいそう
喉まで焼き付いちゃいそうな……
二人して二日酔いでいけそうにありません、なんてなったら
こっぴどく怒られちゃいそうだよね……
(でもそういうのも少ししてみたくもあり)
(少量のお酒で盛り上がれるお得な体質として今は受け取っておいて)
んっ……こうされて、悦んでたの、思い出した?
(着実に快楽を溜め込んで、悶えて振り乱される胸)
(それをしっかりと捕まえて揉みつぶし)
(ぱんぱんにはちきれそうになってる乳首を咥えて引っ張って)
(激しさをましていく手付きで激しく搾乳しながら、同時に口づけた乳首を強く吸って)
(強烈な刺激を後押しするように攻め立てて)
【こちらこそ〜】
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>>966
ッッ、ひぁ、あ…ぁあああぁ、あぁ…っっ!
…ん、っ、くぅ…め、いこ…さんっ、つよ、すぎ…ああぁっ!
(快楽が熱を持って胸の奥で膨れ上がる感覚)
(張り詰めてどこもかしこも敏感になって刺激の一つ一つが突き刺さるように鋭く)
(圧迫と充血で固く固く尖った乳首を引き絞られて思わず声が上がって)
(まだなお続く、激しい手付きでの搾乳は逃げ場のない乳房の内にどんどん熱となって溜まっていって)
(これだけ激しくても、彼女の言葉通り、この強すぎるぐらいの刺激がどれも苦痛どころか快感として捉えられて)
んんっ…ふ、ぁ、あ、ああぁぁ…っ!
はっ、あ、ひぁ…っ!く、るぅ…、熱い、のぉ…き、ちゃ…ひ、んっ、ぁあ゛あああぁぁぁぁ…っっ!
(とうとう、溜り溜まった熱と快楽が堰を切って決壊して)
(胸の内側からせり上がる熱が重くドロドロとした感覚を持って駆け上がり)
(痛いほどに敏感になっていた乳首から白濁した母乳を勢いよく吹き上げて)
(灼けるように熱くなっていた尖端の芯から爆ぜるような強烈な刺激)
(大きく体を仰け反らせて胸を突き出し、ぶるんぶるんと弾ませながら身悶えて絶頂し)
(揺れる動きに合わせて白濁の噴水が飛び散って。浴室に大きな矯正を響かせて、あられもない痴態を見せながら達して)
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>>967
ちゅぅっ……♪
強いくらいの方が、お好みだったよね?
(なんて、と付け加えながら意地悪な笑みを浮かべて)
(もうすっかり性器として仕上がってしまっている敏感すぎる胸を)
(遠慮も情けも容赦もなく、一方的に攻め立てて)
(そうされるために存在しているとでも言いたげに、めちゃくちゃに弄んで)
(揉みくちゃにされて、形が変わってたわんで、湯に弾んでぱちゃぱちゃと跳ねて)
んんぅっ……♪
ぷはっ、はぁっ……すご♪
(今日一番の、と言うにふさわしい、激しいイき様)
(喉元をしゃくりあげるように仰け反って、おっぱいぶるんぶるん振り乱して絶頂して)
(勃起しきってはしたないくらいになった乳首から、母乳を迸らせる姿の淫らさは、これ以上無い興奮をもたらしていて)
ほらぁ……まだ、こっちもあるんだよ?
(まだ絶頂から降りてきてすら無い内から、次の攻めが始まって)
(同じようにもう片方にまで伸びた魔の手が、その感覚を意識させるように、ぎゅぷっと強く食い込んで)
(じわじわと時間をかけて先端へ向かって力を込めて、ぱんぱんに張り詰めさせて)
(決壊寸前のぎりぎりのところで、ふっと力を抜いて。かと思えばまた力を込め始めて)
(そんな押し引きを繰り返し、しばらく押し留めて焦らして)
ふふ……えいっ♪
(そして不意に、一際力を強めて、そして乳輪からも握りしめるようにして搾って)
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>>968
ごめんなさい
もう1レスと思って途中まで書こうとしてみたのだけど
どうにも眠気に邪魔されてまとまり切らないから今夜はここまでで中断をお願いしていいかしら?
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>>969
わかりました、それじゃあここまでで
次はいつにする?
ちなみにこの後の展開なんだけど
倒れる前に上がろう〜ってお風呂からでて、二人でベッドで二回戦のつもりだけど
それで問題ないかな
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>>970
今週末はかなり予定が厳しいので
また来週の木曜日くらいまでは時間の見通しが立たないかなと
ええ、展開についてはそれで問題ないわ
私としてもそんな感じで考えていたので、ぜひそれでお願いできれば
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>>971
私も今週末は厳し目だから、ちょうど良かったかも
平日どこかで噛み合えば、って感じかな。噛み合わなければ素直に木曜日で。
少しやりたいことを企んでたりもしてて
それじゃあひとまずそういう流れでお願いします。
ふー……楽しかった♪
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>>972
一段落するかと思ったけれどなかなか、ままならないわね
ええ。平日少し時間が取れそうな日があったら連絡するわ
あら?ふふ、それは楽しみにさせてもらうわね
こちらも、すごく楽しかったわ。芽衣子さんにも楽しんでもらえたならなにより
ではそろそろ寝ないといけないので、これで失礼するわね。お相手ありがとう、また逢いましょう。おやすみなさい
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>>973
なかなかこればかりはね〜
とりあえずあわーく期待してます♪
おやすみなさい、わたしもこれで!
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というわけで、のんびりお待ちしてますねー
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>>975
こんばんは
やっぱり、少し遅くなってしまったけれど、とりあえずは合流できたわね
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>>976
こんばんは
暑かったねー、今日も
体力とか大丈夫?問題なければ続きやっていきたいんだけど……
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>>977
ええ。本当に暑かったわね。北海道よりもそちらの方がより厳しいんでしょうけど
ふふ、ロールがお風呂の中なのを見るだけでも少し汗をかきそうなくらいね
私としては続きをやれるだけの体力はあるからそれについてはまったく問題ないわよ
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>>976
こっちは今日は36℃だったよ……
流石に昼間はぐったりしてました
それじゃ続きからでおねがいしまーす!
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>>979
それはちょっと健康面での心配が出てくるレベルで暑いわね…
毎年のことですけどどうか体調には気をつけて
では続きを書いていきますので少しお待ち下さい
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>>980
流石に参っちゃうよねえ
もうしばらくこの暑さが続くって天気予報で言ってたから、本当に気をつけないと。
よろしくおねがいしまーす。
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>>968
…はっ……は、っ…ハァ…
…ん、くぅ……ぁ、ああぁ…♥
(体を包む絶頂の余熱とお風呂の温度が相俟って)
(くらくらと、ふわふわと。湯気に霞んだ視界と甘い感覚がどこか非現実的にさえ思えて)
(芽衣子さんの意地悪で愉しげな言葉が浴室に反響しながらどこか遠くから聞こえるよう)
(まだ荒く弾んだ呼吸。大きく零した吐息はすっかり恍惚に濡れて)
ん…ぅ…ハ、あぁ…ふ、え…?
――…ん゛ん゛ぅうぅぅっっ!??
ひっ、あ゛、ま、まって…めいこ、さ…まだ、む…りぃ…っっ!
や、だめぇ…っ?!…ハッ…ハッ…ぁ、んぅう゛っ!…あ、ぁあぁ…あ゛ああぁぁあぁっっ!
(一度達したことで余計に感度の跳ね上がった身体)
(その熱が冷めきらない内に手がもう片方の乳房に伸びて)
(同じように圧迫して、絞り上げて、先端へと追い詰める)
(無慈悲な搾乳は、より手慣れて今度は容易く駆け上がってしまいそうになる寸前で何度も手を止められて)
(その戯れに弄ばれて翻弄され、彼女の手が乳房を握りしめて拉げさせ、力を緩めて解放し…)
(繰り返す度にお湯の中でバチャバチャと体を左右に捩って身悶えて、今にもイキそうになって登った熱が引いていく)
(達する直前の灼きつくような熱い、熱い刺激をたっぷりと味わって、撓んだ胸を跳ね回らせながら切なげに喘ぎ)
ッ、ひぃ…ん、ぅ、ぐ……っっ、ぁあ゛ああぁぁぁぁ〜〜…っっ♥♥
(不意に、一気に強まる手指の圧迫。ぐつぐつと煮えたぎった熱がとうとう行き場を失って)
(追い詰められるままに堰を切って決壊して、溜まった快感を母乳として吹き上げて二度目の絶頂を迎える)
(圧迫の刺激で充血して張り詰めた乳輪と乳首)
(性器と変わらないぐらいの感度を帯びたそこを内側から破裂するような刺激の強烈さは抗い難くて)
(再び大きく背を反らし、芽衣子さんの方に突き出した胸が大きくガクガクと痙攣する体にあわせてぶるんぶるんと)
(それ自身が絶頂の快感に身悶えているように大きく波打ちながら、何度も何度も白濁を噴き上げて悦んで)
【お待たせしました。それでは今夜もよろしくお願いします】
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>>982
そんな気持ちよさそうな顔しちゃって。
否定もしないんだもの、そういうことだって受け取っちゃうよ?
(恍惚の表情ってこういう表情のことを言うんだろうと)
(自分一人なっとくできてしまいそうな、そんな千秋ちゃんの甘い顔)
(乱れきった呼吸と、上気しきった顔色)
(そこにあがる、やたら色っぽい声)
(それらがすべて、この少し強い激しい行為を肯定してくれているようで)
無理じゃないの♪
今の千秋ちゃんは私のものなんだから……
(悪びれもせずに勝手に宣言して)
(興奮と酔とが極限にまで高まって混ざりあえば、こうも身勝手なことを言える)
(待って、とか、許して、とか)
(そんな懇願はこちらのサディズムを更に加速させるスパイスにしかならなくて)
(感度の良すぎるぐらいの淫乱なおっぱいを握りしめながら)
(押し引きを繰り返して、決壊寸前の危うさを何度も何度も味わわせて)
(それも絶頂直後の、極限に近い身体に覚え込ませるように)
はぁ……あはははっ……♪
凄いイき方……こんなにおっぱい振り乱して。
くせになっちゃってるのはまちがないかなぁ……
(唐突に押し込められた強い圧力)
(くすぶってた火種にガソリンをぶちまけるような行為は)
(あっという間に引火して爆発させて)
(絞り袋のように、中にたっぷり溜まったものを先端へと殺到させて)
(内側から乳首を押し広げさせて犯して)
(いくつもいくつも線を描いて吹き出るそのさまに、こちらも恍惚の表情で楽しんで)
んふ……はぁっ……そろそろ、一回上がろうか?
くらくらしてきちゃった。
まだまだ続き、楽しんじゃうから…ね?
(そういうと、まだ息も絶え絶えな千秋ちゃんを引き上げていって)
(身体も髪も水気を拭き上げるのもそこそこに)
(身にまとうものはなにもないまま、ベッドへと倒れ込み)
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>>983
…はー…はー…はー…っ
……ッ、あ、あぁ…
(何度も何度も、溜まった快楽を吐き出して)
(かくんと力が抜けたように、上半身を半ば以上はお湯から出した状態で)
(背中に持たれる湯船の縁に預けてぐったりとして)
(浴室の中での行為ですっかり火照って肌に汗とお湯の雫とが浮き)
(呼吸が乱れ、大きく胸が上下する度に豊満な柔肉が微かに揺れて)
(濡れ光る、充血した乳輪に微かに白濁の残滓が伝い流れて卑猥に彩って)
(半ばのぼせかかった頭、ふわふわとしながら気だるい重さに引きずられてなかなか身動きも出来ず)
――……ん……は、あぁ…
…あのねぇ…ホントにのぼせて意識が飛ぶかと思ったわよ
まったく…こういう時は普段以上に元気なのだから…
(芽衣子さんの手も借りて一度お風呂から上がって寝室へ)
(少し涼しい空気に触れてどうにか感覚が戻ってくるものの)
(いまだに気だるさは抜けず、ベッドに芽衣子さんと二人で倒れ込むと)
(まだまだ元気いっぱいそうな彼女の様子に半ば呆れたように笑って見せて)
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>>984
(ほてりきった今の身体には、お風呂場から出るだけでひんやりと感じられるほどで)
(二人してけだるげにお風呂から上がってベッドから倒れると)
(むちゃしちゃったなーなんて思ったりして)
(だからといって、この行為が終わるわけではないけれど)
ふふ、……たまにはこんな無茶も楽しいじゃない?
だって、それほどまでに私、募らせてたし。
(開き直ったように呟くと、また身を寄せ合う)
(しっとりと湯上がりの肌を押し付け合うように密着すると)
(その胸の谷間に顔を埋め込むようにして)
(谷間の内側にまたいくつも後を刻むように、ちゅっと口づけて)
ちゅ、ちゅ……
んん……それに……ノってくれてたもの。
私も盛り上がっちゃってもしょうがないと思わない?
(そう言いながら、散々絶頂を味わってたおっぱいを掴み、きゅう、と締め付けて)
(そのまま濡れた指を乳首にまとわりつかせて、こしゅ、と擦っていく)
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>>985
【それでは、今夜もそろそろリミットなのでここまでで中断をお願いします】
【もう少し長めに時間が取れたらいいのだけれど、ね】
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>>986
【了解しましたー】
【私も少しレスが遅かったりしたし、しょうがないね】
【次はいつにしようか?】
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>>987
【お返事の速度に関しては私も同じようなものですし、そこはね】
【週末も少し遅くまで手が空かないことが増えそうなので】
【やっぱり一週間後の木曜日の夜とかになってしまうわね】
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>>988
【そっちも繁忙期なんだね〜】
【リアルが大事だし、気にしないでね】
【また突発的に空く日があったりしたら教えてもらえればそれで〜】
【ひとまず木曜日は了解しました】
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>>989
【ただでさえこの真夏で消耗しているのにあまり忙しいのは勘弁してほしいのだけど】
【そちらも連日猛暑が続くことですし、気をつけて乗り切りましょうね】
【では、また。予定の取れそうな日があったら随時ご連絡ということで】
【今夜も楽しませてもらったわ。ありがとう。それではまた逢いましょう。おやすみなさい】
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>>990
【うん、お互い無病息災で】
【それじゃまた連絡待ってるね、おやすみなさい】
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【765・ML・876】仮眠室・個室7号室【346・315・283】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1565267777/
もう残り少なかったから新スレ立てておきました。
というわけでのんびり待ってるね。
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>>992
スレ立てありがとうございます
こんばんは芽衣子さん。お待たせしました
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>>993
こんばんは、相変わらず忙しそう
今夜とか大丈夫?疲れてない?
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>>994
ええ。忙しいのはまだ変わらずといった感じね
ただ、遊ぶのは大丈夫よ。体力的に無理そうなら事前に連絡するもの
活動時間はいつもどおりというのが少し残念なところだけれど、ね
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>>995
そっか、それならいいんだけどね〜
忙しいのに無理に付き合わせてたりしないかなって心配になっただけ。
それじゃあ早速続きからお願いします。
今夜もよろしくね♪
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>>996
ありがとう
どちらかというと、忙しいから隙を見てどこかで遊ばないとやってられない
…という感じね、ふふ
では続きを書いていくので少しお待ち下さい
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>>985
(夏の夜。お風呂から上がった時のことを考えて)
(予め冷房を少し入れておいた部屋の空気はほてった肌にひんやりと心地よく)
(頭の芯がくらむような温度は徐々に冷えていくけれど)
(それとは別の要因の熱は、まだこれぐらいでは落ち着きそうにもなくて)
……まあ。そうね、ふふ
ただ、本当にたまにで止めておかないと毎回無茶してたら夏が終わる前に倒れるわね
(身を寄せ合ってひたりと吸い付くように密着するお互いの肌)
(柔らかく、少しずつ冷えていくその触感は気持ちよくて)
(呼吸にあわせて緩やかに上下する胸の膨らみに、小さな音とともに口づけの痕が刻まれるのを)
(目を細めて愉しげに受け止めて)
…あら。そんなに私、ノっていたかしら?
どちらかというと芽衣子さんの勢いにノせられたのだと思っていたのだけど…ふふっ……ッ、ん…ぁ、はぁぁ…
(芽衣子さんの細い指が絡みついて締め上げる乳房は先程の感覚を容易く思い出して)
(まだ、さっきよりは緩めの加減で扱かれる摩擦と圧力にも甘い熱をぶり返して、言葉の端に掠れた吐息が混じって)
【お待たせしました。それでは、改めてよろしくお願いします】
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>>998
(ひんやりとした空気が肌を撫でるのを感じると)
(心地よさが湧き上がって身を浸らせて)
(でもそうして冷め始めた肌は、再び人肌の熱を求め始める)
大丈夫だよ、結構タフだもん。
いっそそこまで突き抜けちゃうのも楽しいと思うなぁ……私は、だけど。
(くすっと笑いながら)
(実際千秋ちゃんのタフネスさはなかなかのものだと思っていて)
(胸の中で見上げながら、刻み込んだ跡を愛おしそうに舐めあげて)
また素直じゃないんだから……
じゃあ、素直にしてあげちゃおうか……?
(そういって笑う表情には、まだまだ物足りないという色がありありと浮かんで)
(ノせられた、だなんて。むしろもっと欲しがってくれていたと言わんばかりに)
(最初は余韻を楽しむかのようなゆるさだった力加減も)
(そのセリフと同時にまた強くなっていて。先程刻み込んだ強い快楽をリフレインさせるように)
(徐々に激しく、そして力強く、乳房を弄び、搾りこんでいく)
(指の間からあふれるくらいにかけられた圧力は、溜め込まれたものを開放させようと)
【こちらこそ!】
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>>999
ふふ…勢いでついハメを外したくなるのは夏の魔力というものかしら?
……倒れて少し経って、ぐったりとしながら我ながら無茶したわねーって苦笑いしてそうね
ま、それはそれで楽しそうというのは否定はしないけれど
(互いに微笑をかわしながら悪戯じみた思いつきを話して)
(たまには、溺れるだけ溺れて後のことはまた後で考える)
(それぐらいに目一杯遊ぶのも楽しいかもしれないとも思えて来て)
ん?ふふ、私はいたって素直に貴女と接しているつもりだったのだけど
これ以上、素直にと言われても困ってしまうわねぇ…ッッ、んっ、ふ、ぅ…ぁ、ああぁっ…!
めいこ、さん…っ、また、そうやって…っ、くぅぅ…!
(まだ興が冷めやらないといった様子の芽衣子さんの言葉をくすくすと笑って受け止めて)
(しかし、すぐに強く熱のこもってくる指の圧力までは容易く笑って受け流せるようなものでもなくて)
(ぎゅむ…っと、胸の肉に沈み込んで食いついた指。本来なら痛いくらいのはずの加減の刺激)
(それでもしっかりと馴染んでしまっているせいか、与えられる刺激はどれも快感にしか捉えられず)
(急速に胸の奥に戻ってくる重くズキズキと疼くような鼓動)
(それを捉えて握りつぶすように、指の間から柔肉が溢れるほどの強さで圧されると)
(たまらずに、背を仰け反らせて嬌声をあげ、大きな膨らみをぶるんっと弾ませて乱れて)
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