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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】

541黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2018/08/27(月) 23:36:01
>>540
ンン…ッ!ちょ、ちょっと芽衣子さ、ん…!
こんなところで、何を考えて…手、だから、やめ…ひ、あぁっ
(おふざけで触ってきたと言うにはかなり執拗かつ情熱的な手つき)
(柔らかくしっとりとした感触の膨らみが揉み捏ねられて形が面白いように変わり)
(小刻みに指の動きに変化をつけながら送り込んでくる刺激にどうしても反応して抗議の声に甘いものが混じる)

――…ハァ…ん、あるのなら先にそれを早くいってほしいわね
まあ、でも。わざわざ探さなくてもよかっただけでも…え、ええ?付け直してくれるなら…
ただ、やっぱりちょっとサイズが窮屈で…ンッ、もう…芽衣子さん…貴女、わざとやっているでしょう?
(少しサイズが合っていなかっただけに自分一人でまた付け直すのも大変で)
(芽衣子さんが手伝ってくれるというのならそれはありがたいのだけど…)
(彼女に任せていたら、またむやみやたらと、まず必要がないぐらいに触れてきて)
(それを嗜めながら、それでもどうにか水着の中に胸の膨らみが収まって…)

きゃっ?!
……っ!なにもここまで締め付けなくってもいいでしょう?
まったく……ほら、いってらっしゃい、じゃなくって貴女もいくのよ
(かなりキツめに背中できゅっと引き絞られる紐)
(それはそのまま乳房を無理に押し詰めたようなカップに伝わって、キツくキツく食い込んで)
(丸い膨らみの所々を歪ませて卑猥な肉感を強調し、先端の形さえも浮き立たせて)
(いっそ着ていないのとどっちがマシだろうかというぐらいに扇情的な有り様になって)
(彼女のイタズラに怒るというよりは呆れながら)
(呑気にこちらを見送ろうとしていた彼女の腕をとって一緒に更衣室に向かうのでした)




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