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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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>>338
そ、そんな…こと…ない…っ！
違うわよ、そんな…ッ、あ…あぁ…♥
…やめ…っ、て、そんなに握ったら、また…ひう゛ぅ…っ♥
（投げかけられる言葉に心まで絡め取られて、どんどん堕ちていく）
（責めるようでいて、甘く籠絡するような響きの心地よい声。チクチクと心に刺さる棘が刺激的で）
（鏡に映る姿は、これが自分とはとても思えないほどに乱れていて）
（たっぷりと肉のついた乳房を休む間もなく執拗に揉み捏ねられて）
（手にあまって波打つように弾む乳房。ぎゅっと先端を絞られるとミルクを噴き出し、その度にビクンビクンと体を震わせて達して）
（鏡にかかる乳白色の雫。そこに映る自分の姿が歪み、汚れていって）
（どこか現実感さえないほどに倒錯して背徳的な映像にクラクラと頭の芯が揺れて）
（アイドルから、ただの雌に、家畜に。深みにハマるように堕ちて溺れていく快感に心が蝕まれていく）
――…ひっ、あ……ハァ…
や、め…芽衣子さん…こんなの、見せないでぇ…♥
（刺激に踊らされてほとんど反射的に踊りくねる腰に手を添えられて脚を軽く開かされ）
（ぐじゅ…と、濡れて蕩けた肉を押し拡げる粘着質な音が響くと雌穴が眼前にはっきりと分かるように晒される）
（すっかり綻んで指の力でもたやすく口を開いて）
（媚肉は充血して濃い色合いに火照り、愛液で濡れ光り、ひくつきながらまるで涎のようにポタポタと雫を垂らし）
（鏡に映るあまりに卑猥なその様に反射的に顔を覆うも、指の隙間からしっかりと視界に入れてしまって）
（あまりの強烈な羞恥にゾクゾクと身震いして、拒否の言葉はもうどう聞いても悦んでいるような甘い色をたっぷり含んでいて）
【お待たせしました…と、時間がかかったわりにあんまり書けてなくてごめんなさい】
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