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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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>>284
ち、違う…のぉ…っ
そんなこと、ない…そんなっ……あ、あぁ…♥
（芽衣子さんの囁きが耳に届くもその言葉には答えられない）
（そもそも、拒否するような素振りを見せながらこんな状況を楽しんでいる）
（そんな状態で逃げようなんて考えが浮かんでくるはずもなく）
（ただただ、彼女の欲望に絡め取られてそこの見えない泥沼に堕ちていくのを心地よくさえ思っていて）
（ふるふると力なく頭を左右に振るも、唇から零れる吐息は艶めかしく濡れて）
そうよ…あなたが、弄ったから…ッッ、だから、やめ、て…！
……そんなに、強く握ったら、っ、あ゛ああぁぁぁっっ♥
（芽衣子さんの手には持て余すほどの量感の柔肉の塊）
（たっぷりと捏ね回され、強く強く、圧力を込めて握りしめられて）
（中に溜まって澱んだ熱が、はっきりと分かるほどに先端へと集中して）
（硬く尖り、ジリジリと疼く乳首から母乳を勢いよく噴き出して絶頂へと追いやられる）
（圧力に押し出されて吐き出される乳白色の液体）
（その量に比例して解放感も強烈で、芽衣子さんに抱きしめられながらガクガクと体を震わせて果てて）
ハァ…ハァ……ぁ、あ…ん、はぁ……
ちょっと…待って…やすませ、て…ッ、ひぅ゛うぅ…っっ！
（一度果てると熱が鎮まるどころかますます敏感になって）
（もうドロドロに蕩けて火照った媚肉の割れ目）
（キツく食い込まされた水着の布地がずり動かされる度に摩擦が快楽を産んで）
（逃げ場のない体勢のまま、刺激にあわせて腰をくねらせて悶える姿は自ら求めているようにも見えて）
【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】
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