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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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>>254
そ、そんな…だからって、こんなのわざわざ見せなくっても…
……嘘、よ…こんな…私…ッ、あ、あぁ…♥
（鏡に映る自分の姿はとても淫らで、浅ましいほどに色香が漂っていて）
（乱れた水着を押しのけて、はちきれんばかりの量感を見せながら揺れる乳房）
（赤く染まる頬、羞恥とそれ以上の甘い熱に浮かされて潤んだ瞳）
（唇から零れる吐息はまるでアルコールでも入ったかのように熱くて）
（視界に映る、自らの痴態に酔って、頭の芯がくらくらと揺れるようにさえ感じられて）
だ…だからっ、そういうこと言わないで…っ！
ひぅっ…！あっ、ぁ、はあぁ…っ。芽衣子さん…むね、くるし…ひぁあぁぁ…っ！
（鏡に映った自分の姿。そしてカメラのフレームの中に切り取られたいかがわしい痴態）
（どれもこれもたまらなく羞恥心を掻き立てて、胸の奥にチリチリと灼けつくような痺れを喚起する）
（大きく張り出した乳房を強めに根本から絞り込まれれば、その圧迫感に身悶えて）
（それでも刺激に慣れきっている体はそれさえも簡単に快感へと変換して飲み込んで）
（加えられる圧力でより一層に張り詰めて、大きく主張する膨らみ）
（逃げ場のない刺激がそのままじわじわと、だけど強く先端へと集まっていき）
（不意に、下半身を撫で回していた手がその谷間の奥へと滑り込んでお尻の穴を掠めるように撫でて）
（あまり慣れない刺激は、だけども甘い痺れになってぞくりとお尻から腰まで駆け上がり）
（へなへなと、まるで力の抜けたような声が口から漏れて）
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】
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