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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

1911考える名無しさん:2018/01/22(月) 00:26:28 ID:5d6FeLLM0
TL上に浮遊していたものを観ていた。
youtube.com/watch?v=sHorkq…

今は、これより先の回の演出家の回を観ていたので、ツイートと自分の心境とのシンクロ度にずれがあるのだが、

普段、自分の持つ危惧が、この役割の人達のものであるようだ、ということが知らされた瞬間。

切り貼りした画像の引用元
youtube.com/watch?v=sHorkq…

1912考える名無しさん:2018/01/22(月) 21:56:53 ID:5d6FeLLM0
>気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです。
toyokeizai.net/articles/-/165…

俺の絶賛激痛中の神経激痛の持病(原因不明)も気象病だとしたら、厳しい。

>気象病はなぜ起こってしまうのでしょうか。佐藤先生は、気象病は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えています。
toyokeizai.net/articles/-/165…

有事には耳栓必須な人達だな。自分を含む。

もしこの予防法で、社会生活を完全に破綻させる持病の神経激痛を防げるのなら、今までの26年間は何だったんだ、ということになるが、改善されるのならばそれに越したことはない。

画像引用元
toyokeizai.net/articles/-/165…

1913考える名無しさん:2018/01/22(月) 23:41:29 ID:5d6FeLLM0
TLに浮遊していたリンクから。
自分の文脈にそのままはまる部分を見つけたので。

会計士から起業家になった記者。記事は名言集。
引用名言が起業活動の定義のようなもの。

財務のリアリティが創造性、先物取引的な芸術のリアリティを害すると俺は書いていた。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1914考える名無しさん:2018/01/22(月) 23:53:38 ID:5d6FeLLM0
国家と国民の関係はこの最低な雇用関係だと思う。
そしてその関係は、ネット上の社会でも、根底で神経のように個々を制御している。

例えば、ツイッター青色バッジの人が税制批判とか書いたら税務署に目を付けられるから、まずそういう話題は口から出てこない。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1915考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:00:39 ID:5d6FeLLM0
財務のリアリティ(と市場分析のリアリティ)だけだと「(主体性と)創造性のリアリティの世界」が描けない。

文字として理解することではなくて、世界観として理解されなければ理解されているとは言えない。わからないはずなのだから。財務脳では獲得できない。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1916考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:17:31 ID:5d6FeLLM0
同じことの繰り返しの記述になるが、

なぜ財務脳では創造性のリアリティを獲得できないのか。
創造性のリアリティ側から、財務リアリティの獲得には(創造性の)世界の崩壊が確認できているから。

「子供の方が創造性が豊か」という場合、具体的には上記のリアリティのことを言っていると言える。

1917考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:27:27 ID:5d6FeLLM0
人工知能が人間の仕事を行うようになるときに、財務処理は一括して人工知能に任せるのが「創造性リアリティの側」からの理想だ。

財務を気にしなくて良くなるとき、人は何を気にして、何で競い合うのか。

財務人間だけでバトルロワイヤルをやってみてもらいたい。財務が必要なくなるとき何で戦うか。

そこから、最近ブームからのマンネリ気味な「異世界系」ノベル・マンガの本質確認を行う。

「なぜか知らないけど、ステータスが管理されている。」
レベル・HP・スキル・経験値とか

これを今までは「テレビゲーム的」というような感じで捉えていたはずだ。

これって「簿記」が自動化された世界だ。

1918考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:32:26 ID:5d6FeLLM0
つまり、マンネリ化している「異世界もの・転生もの」ノベルの展開として、
財務が必要ない世界を現実的に追求すると、まだまだのびしろはある、と言える。

転生もの=チート=人生やり直し
という定義で、ファンタジー世界内で財務(リアル現実の調性)管理を行うような作品が多いと思う。

1919考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:36:27 ID:5d6FeLLM0
俺の発案が光るのは、俺に金が入らない形でだけ、ってのが、本当に辛い。

絶賛持病激痛中だし。

自分の財政は全く良くならないけど、世界の未来を切り開く(他者がお金を稼げる)方向には、持って生まれた何らかの力で勝手に進む。

その結果、自己を社会的に生存させることが危うくなっている。

1920考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:41:00 ID:5d6FeLLM0
「財務が必要ない世界って、子供や素人が書くファンタジーのことじゃないの?」
とすぐさま問える。

リアルが財務に浸食されていることを自覚していることが、コントラストを強調する上で重要なはずだ。
雰囲気だけを売りにすれば癒やし系とかで済まされるかもしれない。
そこより先に言いたいことを

1921考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:44:25 ID:5d6FeLLM0
そして、リアル現実の次の形(人工知能が財務を担当する世界)に「繋がる」、架け橋となるような作品になると、「有意味だ」という味わいが作品に宿る。

この「有意味だ」、ってのは、"水もの"として単純消費されて廃棄されるサイクルの品ではない、ってことだ。

1922考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:54:44 ID:5d6FeLLM0
簿記。
簿記を人類の最高の発明とゲーテが褒めている、という情報が多々ある。

ゲーテのその言及を引用している個人ブログの一部を引用させてもらった。

画像引用元
botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-548…

その先も、その個人ブログが言いたいことを言ってくれているので画像引用。

画像引用元
botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-548…

1923考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:58:29 ID:5d6FeLLM0
文学人間向けの文章にするが、

つまり、「異世界もの・転生もの」の未来への可能性、輝ける本質は、ゲーテが既に確信していた点だ。

ということになる。

1924考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:13:25 ID:5d6FeLLM0
では、wikipediaのこのゲーテの記述はどう判断すべきか。

ゲーテは簿記を否定はしていない。
簿記により発展する人類社会・文明があることも理解している。
しかし、人生それだけではないこと、そういう観点から臨む人生もあることも理解している。

wikipedia 複式簿記
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87…

俺の文脈の言葉で言えば、財務のリアリティと創造性のリアリティの両方の存在を認識し、両方の価値を認めている。

人工知能が発展する近未来、財務の方はAI任せで、人間は脳に秘められた力を解き放て!というのが俺の主張。

それでも財務を脳に占拠させておきたい人間の持つ「後ろめたさ」の正体は?

>「知性ある人にとって、お金はあまり意味のあるものではありません」

財務脳の「後ろめたさ」とは、その人が本当の意味で知性的になることへの苦手意識と躊躇い、そして諦め。
(劣等感であるのならば、むしろ知性獲得に向かっている)

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1925考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:21:30 ID:5d6FeLLM0
そのゲーテの小説のキャラの台詞を用いて「異世界転生もの」の質を描写すると、
レベルやスキルやお金を定量化するために細かい計算をしてまごまごする必要がなくなった世界設定では、やるべきことだけに集中できる人生を描ける。

世界設定部分をAIに任せていく、というのがリアル現実での俺の主張。

1926考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:23:02 ID:5d6FeLLM0
世界設定を担う人間って、それがNPCだろ、ってこと。

1927考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:25:52 ID:5d6FeLLM0
順を追った淘汰が必要ならば、
ならばそのゲーテの小説にある商人達という存在、
現在における商人達の競争が、起業家による競争へと変革しつつある、という方向性で現状を再認識。

そして、商売で成功するには財務的成功ではなく創造力による勝利が必要であることを理解させる。

1928考える名無しさん:2018/01/23(火) 04:15:43 ID:5d6FeLLM0
いきなり記事内容について。
名誉毀損についての訴えの件は、それはそれで解決されるべきことと思うけど、
ツイッター使用下での技術的に選択可能なアクションに、裁判の判決からそのアクションの意味を定義・制限していくのは「ネット社会が在りたかった形」じゃないと思う。
blogos.com/article/272548/

具体的には、「リツイートは名誉毀損に含むか」という法的な議論により出される結論(判例)に法的根拠・威力が生まれると、
少なくともその法が有効な国内では、ネットサービスを提供している運営会社のビジョンを素通りして、そのネットサービスの使われ方を独自に定義してしまう。

「我々は元々そういう社会に暮らしているのだが?」
と言われればそれで終わりなのだが、

ここに、先程のゲーテの小説の商人にとっての簿記と、いいやそれだけではないと言う人生の豊かさを訴える主人公の関係のような、片方だけで解決しては片手落ちな感じが残る。

1929考える名無しさん:2018/01/23(火) 04:25:36 ID:5d6FeLLM0
また、裁判がどの位の水準で行われるものなのか。
被告側の弁護士の頑張り次第、基本的に頑張らなければ低水準の議論で結論してしまうのものなのかどうか。

例えば「リツイートとは、RTした者のフォロワーにRT内容を表示する行為である」と技術的にも頷ける定義をして議論されるのだろうか

1930考える名無しさん:2018/01/23(火) 05:28:58 ID:5d6FeLLM0
士業の何が問題なのかが見えてきた感じがある。

その分野ごとに、「物質」として目に見えている物体が異なる、という状況なわけだ。

例えば、たとえ論理的に自明、科学的に証明されていても、法的に判決されたことがなければ、その存在は「法の空間」の中では「認識されていない」ままなわけだ。

そして、「法の空間」の中で勢いで判決された「存在」は、それ以降、なかなか消えることはなく、半永久的に「その存在とはそういう形」として残り続けてしまうわけだ。

書きかけて投稿してなかった文章。

1931考える名無しさん:2018/01/23(火) 06:02:06 ID:5d6FeLLM0
脈絡もなくネット徘徊している最中で見始めた動画。
youtu.be/LgCSJkhhtyM?t=…

起業家の視点というものを、本当の意味で理解してみようという「状況」に今俺はあるようだ、ということがメタ視点からわかる。

「月に100万稼ぐのは簡単」と言えるその視点(世界空間)はどんな法則世界なのか。

この読解の手段は、現象学的還元によるものと言えるのだと思う。

動画の中で、スキルの切り売り、せどり、など色々語られ、論に感じられる根拠のない自信しかしそれはそれで実現しそうな予感はする。

そういうの全部ひっくるめて、もう一段階抽象的な視点から何と言えるのかを考えた。
答えは、「起業家はお金を『ツール』として用いているということ」。

動画で語られる例、「写真家を始めて月100万稼げる」と言い切れるその根拠と「稼げてる現実の実態」を具体的に考えてみる。

「やった者勝ち」な価値判断があることがわかる。
写真の美術としての水準は視野になく、「顧客の支払いが生じた瞬間」を「価値発生」と判断している物の見方。

世間での水準は関係ない。あくまで「私と顧客」の間で成立するかどうか、という問題。
それ故に、如何に「私と顧客」という「私的空間」を展開できるか、が「価値発生」(仕事発生)の「頻度」を決める。

支払う相手がいなけりゃ始まらない。

相手あっての商売。

そういう世界空間か。

支払ってくれる相手が居ないのに職の腕を磨くことに時間を割くことは、「やるべきことをやっていない」。

そういう感じか。
いや、そういうのは経験として結構知っているのだけど、そこに改めて目を向けることにはなってなかった。

自分の腕前が低くても、高い水準の成果を望まない顧客を満足させられれば、それはそれで誰も損していないでしょ?という考え方だな。

逆に、客は「このレベルの仕事で良い」って言ってるのに、自分が一人でより高いレベルを目指して駄目出ししていたら、それは客の目を見て対応していない、ということ

1932考える名無しさん:2018/01/23(火) 06:06:40 ID:5d6FeLLM0
起業家「100円には100円の価値しかない」
職人「今回もらったこの100円に込められた100円以上の気持ちを理解しろ」

こんな形だろうか。

起業家「100円には100円の価値しかない」
職人「今回もらったこの100円に込められた100円以上の意味を理解しろ」

こんな形だろうか。気持ちから意味に変更。

1933考える名無しさん:2018/01/23(火) 19:43:34 ID:5d6FeLLM0
記事はカットアウトと呼ばずにノッチと呼んでいるが、
先月俺がiphone xについて調査中に部位欠損者的ハンデ=待遇を求めないのならスルーが正解、と結論を出した頃はiphone x続々入荷なアゲ記事だらけ。
後は、android各社が2018モデルに下手に真似してないことを祈るだけ。
japanese.engadget.com/2018/01/22/iph…

1934考える名無しさん:2018/01/24(水) 15:18:15 ID:5d6FeLLM0
今、色々な分野・業界で「コツコツ努力こそがやるべきこと」、という風向きが出来ているのを観測している。
俺はそれを傍観し、そうなった背景を調べた。

どうやら、ネット社会上で「一発逆転。これさえやれば瞬間的に大変身」こういう方法論が多く出回っているとのことだ。

俺の「コツコツ努力批判」は、「コツコツやらなきゃ駄目。しかし、コツコツやるだけでも駄目。場合によっては、コツコツやってしまったら更に駄目」という過酷なものだ。

例えば、筋トレを事後3〜4日間後の超回復を考えずにひたすら毎日やってたらオーバーワークで筋力が伸びずに酷使されているだけ。

また、例えば最近仮想通貨の、ちょっとあがったらバブルだ、ちょっと下がったら暴落だ時代は終わった、という記事やニュースが多い。

そんなに短いスパンで何かが決着するような物の見方で世界をひっくり返して騒いでいる。
そういう姿勢と物の見方がまず、コツコツ関係なく目標達成において不適切。

まだ色々あるが、このコツコツ努力の問題は大きな問題なので、後にする。

今は、先日、「異世界転生もの」で顕著なステータス表示が「簿記」が世界設定側として自動処理された世界だ、だからゲーテの小説の経営者と主人公の対立から、未来の可能性を拾え、と書いたが、

逆のことを思いついた。

1935考える名無しさん:2018/01/24(水) 15:40:53 ID:5d6FeLLM0
「異世界転生もの」として、現状当たり前に数値で表示されているステータスを、
「小説の主人公が自分で手作業でやらないと経験値が貰えない」
という、
つまり、ファンタジー世界でモンスターと戦いながら簿記をしないと生活できなくなるという現実逃避にならない設定。

具体的には、冒険者の主人公は外に出てモンスターと戦う。モンスターを倒したら、その敵の名前と数と受け取ったゴールドを帳簿に記録する。たまに忙しくて記録できない。
頑張って沢山倒してギルドの受付に持って行って帳簿と100Gを見せる。受付は45Gを抜き取り55Gと経験値石を主人公に渡す。

手渡された経験値石は、帳簿に記録されたモンスターの分だけしか支払われていない。モンスターの奇襲に襲われて書いている暇がなかったんだと説明しても、ギルドの受付は「記録がないなら無効です。ルールですから」。
また、帳簿に記録されていないゴールドを隠し持っていた場合罰則で追加で支払う。

「コツコツとしたモンスター倒しのレベル上げも、ちゃんと帳簿に記録して提出しなかったら経験値にならないから、いくら倒しても強くならないよ。」
ギルドの受付の置くの机にいるおっさん係員が、その場から大きめの声でそう注意してくる。

主人公は思う。なんか、おかしいんじゃねえのかこの世界。

1936考える名無しさん:2018/01/24(水) 16:44:52 ID:5d6FeLLM0
このブログ記事で、「もし知識のない人が税理士抜きで税務調査を乗り切ろうとしたら、調査員はこんな違反と横暴を平気でやってくる」というのが、サッカーの比喩と税務の具体的な事例で事細かに解説されている。
ameblo.jp/setsuzeidock/e…

1937考える名無しさん:2018/01/25(木) 00:19:00 ID:5d6FeLLM0
「コツコツ努力が持ち上げられる流れ:一発逆転の方法論が蔓延していることへの批判」の文脈に関連する内容となる記事。
mag2.com/p/news/347791

証拠金取引で、開始から数時間で数百万〜数千万の負債を抱えてしまった人の「脳内」における「因果関係をまとめる内省」は、どんなふうになるのだろうか。

記事では、負債を抱えたのは誰が悪い?と4択のアンケートで人々の意識を示しており多くの人が自己責任としている。

実際に自分が負債を抱えたときに「必ず自分自身を責める」という脳構造になる、ということだ。

証券取引の機械的処理の技術的な遅延や誤差に、人の命が振り回される現代、財務の完全に人工知能ロボット任せに出来るほどのインフラと線の強度のほうが全然足りていないな。

現代が原始時代に見える。

1938考える名無しさん:2018/01/25(木) 00:32:32 ID:5d6FeLLM0
地球環境、太陽系も、物理的に到達可能な宇宙空間も含めて、
現実内に存在する仮想現実空間、

即ち、この地球の人類の営みは、別の生命体が「物質がインタラクションのツールとなる」設定で作った箱庭環境である。

というイメージが先日から湧いていて、だから人間は本物の生命ではない、と考える。

人間自体がこの物質仮想現実「地球」上でのアバターである。
その人間の中には、この環境を作った外部生命体の意識が関与していない個体も多く存在し、それらはとても物質的価値観に基づいて行動している。
遊びなのか実験なのか、外部生命体が地球上の個人に意識を宿して行動するケースもある。

スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年のラスト10日間に、俺は一体どんなリアリティに目覚め始めているのか。
あと10日間はまだまだ運気は下がり続ける。
もの凄いね。自己肯定感とか体調回復力とか皆無だね。
boseとsonyのノイズキャンセリングヘッドホンで迷っていて、前者注文の2時間後に後者の価格が4500円下落したのを見たときには、「これが証拠金取引だったら死んでたな」と思った。

1939考える名無しさん:2018/01/25(木) 03:27:42 ID:5d6FeLLM0
持病中に一番気がかりだったこと、倒れている最中に筋肉が落ちてしまう=筋トレがきつくなる=精神的ショック

なので先程筋トレをやり終わらせた。
今日は超低温日となるらしいので、また持病再発の恐れがある。

筋トレすると状態は「衰弱」だから、更に病に負けやすくなる。タイミングが難しい。

この筋トレについても、「コツコツ努力」の方法論批判として、大きく関わっていること。

丈夫な人は、無理をしても大丈夫なんだよ。持ち前の健康資産・身体的頑丈さを目減りさせながら、その損失分を【無視】してるんだから。

そういう無視を前提としたコツコツを俺は批判している。

1940考える名無しさん:2018/01/25(木) 09:26:44 ID:5d6FeLLM0
普段、滅多に聞いたりしない「昔の日本のヘビメタの曲」を、普段、滅多に行ったりしない「鑑賞する」という行為をしてみたら、
各楽器パートの録音のされ方、ミックスされた感じ、マスタリングされた感じ、そういうのが全部、あからさまにわかる感じになってしまっているようだ。

この件における俺は
・コツコツ努力をずっと積み重ねていた
・コツコツ努力を全く行っていなかった

この両方を行っていたということになる。それぞれの目的語部分が異なる。

音楽「鑑賞」を全く行わない。
音楽「分析」は、音が耳に入る時なら如何なる時でも行っている。

「良い音楽作りたかったら沢山音楽を聴け。コツコツが大切だ。」
この一文が崩壊する。

ただ聞いているだけで誰もがその構造を理解できるようになるのなら、音楽趣味の消費者が一番音楽制作が得意なはずだろ、っていう。

コツコツやるだけじゃ、駄目なんだ。何をやるのかを意識してないと。

1941考える名無しさん:2018/01/25(木) 09:55:12 ID:5d6FeLLM0
コツコツが駄目だ、ってのは、ガリ勉はなぜか成績が悪い、っていうので過去に解決した問題だったはずなのに。
一発逆転へのアンチテーゼだとしても、

まあ、それはいいとして、
音作りだけでなく、曲作りの構造まで見えてきてしまうのだな。
そして、あまり複雑なことをやっていないと感じる。

一転して、
2016年のMegadethのアルバムを聞き始めている。
すぐさま確認されるキレや文化の違い(インスパイア元の抽象度か)とは別に、曲(+早くて長いギター旋律の組み立てられ方(リフじゃない)など)の構造とかはすぐにわかってしまうんだな。
やはり、複雑なことはやっていない。

1942考える名無しさん:2018/01/25(木) 10:31:41 ID:5d6FeLLM0
それにしてもメガデスは、リードギターが誰に変わっても、
滑走感のある曲には6弦じゃなくて5弦のパームミュート、5弦上のリフ、大体300Hz台の音を重心にしたがるんだな。
6弦を重い曲用の音として区別している。
乙女座らしい機能主義だろうか。
結果として曲の速さと音程(Hz)的な重心の位置が連動

そして、次。
自分は今CDのほうを直に聴いているのだが、これ。
2016年のdream theaterのやつ。
youtube.com/watch?v=VUayZv…

なんかゲームのサントラみたいになった。
そして、なんかクラシックっぽい旋律が、ハーモニーを伴わずに来る感じに違和感が、
と思うのは、自分がやはりなんだかんだ言ってクラシック側のリアリティを持っているから、なのだろうか。

しかし、鍵盤のルーデスはジュリアードからの転向のはず。なぜ?

多分俺は、
コツコツやり過ぎると「近づきすぎて何も見えなくなる」っていうのをとてもよくわかっていて、そうなることを避けることをコツコツとずっと実践しているんだろうな。

このままずっと音楽「鑑賞」してると、分析の耳がなまる。そして、違い・区別が付けられなくなり、ただ聴くのを楽しむ。

1943考える名無しさん:2018/01/26(金) 04:00:02 ID:5d6FeLLM0
最近、衰弱感が凄い。
頭が回らない。感情が生まれない。
老化の症状ならば、もう身体ごと命ごと人権ごと廃棄して欲しい。

一時的なものなら、原因には拘らないから、何をどうしたら良くなるのか知りたい。

そこで記事を読んでいる。
style.nikkei.com/article/DGXMZO…

>暗記力や計算力、集中力などの流動性知能は、一般に20歳頃にピークに達し、その後は低下していく。これとは反対に、知識や知恵、判断力、応用力、経験知などを表す結晶性知能は、20歳以降ぐんぐん伸びる。
画像引用元
style.nikkei.com/article/DGXMZO…
一発逆転アンチテーゼ:コツコツ努力アゲ風潮の核心か?

今俺が感じるのは、暗記力と集中力の低下だな。
若い頃は、暗記力と集中力が凄かった。暗記教科ならクラストップ。

記事は、高IQの発達の遅れの副産物として暗記力を上げているな。

実際、俺が哲学と数学について本当の理解を見せ始めたのは30才入ってから。

画像引用元
style.nikkei.com/article/DGXMZO…

1944考える名無しさん:2018/01/26(金) 04:10:23 ID:5d6FeLLM0
九星気学の自分の星の適性を見てみる。
「音」と縁がある。電気や通信。長いもの。遠いもの。

ここから、エレクトリックな音楽関係、最初から世界的展開の視野で海外との取引。
美術が入ってないのが困りどころ。俺は、今一度美術に力を入れるつもりなのに。

画像引用元
2996.info/roppaku/4231/

1945考える名無しさん:2018/01/27(土) 02:25:20 ID:2LzqNato0
Mt.Goxの変の再来か。
今回の被害者は気の毒だが、Mt.Goxの被害者の自分への返還請求は「未だに」行われていないのだから、かーなーりの長丁場で待つ心構えが必要。
基本的には「負けた」という認識で諦めて、次に進む。リアル上での損切り的に。let it go. 自分のために。
news.yahoo.co.jp/byline/yamamot…

1946考える名無しさん:2018/01/27(土) 02:32:18 ID:2LzqNato0
こんな形で最悪運気の交代をするなんて、不本意だな。

自分は何も良くならないまま、実際、家族の問題で更に憂鬱を抱えることになる今年、
それよりも大きく下回る運勢の人達に「最悪運気」の称号を渡すだなんて。

1947考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:03:15 ID:2LzqNato0
むしろ、今回のコインチェックの不正引き出しを、仮想通貨史において「初回」と認識している著名人とか知識人がいるのが驚き。

身に覚えがないこと、やり始める前のことは「知らない」、っていう、
いわゆる、お勉強で言う「古典」の重要さを身に染みて理解する過程がすっぽ抜けている。要は、若い。

Mt.Goxの日本人顧客の割合は利用者の中の1%でしかなかったらしいけど、Mt.Goxの時点で被害を受けていた人ってのは、2017年で億り人になっている人達と同質だと思うんだよね。割合的に。

同じ1%。

成功率と事故率の頭2文字部分を変数とすると、勝ち負けが相対化されて率だけが固定される。

パレートの法則の80:20も、「実態」を形成する「要素」同士の関係性として、その比率だけが存在するものだ。
引用
>売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
>故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
20の意味の良し悪し無し。

パレートの法則 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91…

1948考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:10:32 ID:2LzqNato0
良くも悪くも「1%の存在である」っていうのは、例えば中高一貫の卒業時の学年の中で留学をした者は、1学年約320人中の俺が知っているところでは2人なので、0.6%だ。もう1人くらい後から見つかって1%になる。

大体、こういう「割合」で人生が推移している。

これは、きつい。

1949考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:23:35 ID:2LzqNato0
例えば、東大合格者の割合も全国の受験生数に対して大体0.6〜1%の辺りにあるのだが、

今話していたことをしっかりと組み込むと、何をする上での割合かは重要ではなく、何%の出来事の当事者になる人なのか?というところに意味がある。

パレートの法則は、20%の人の意味。

1950考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:27:38 ID:2LzqNato0
「確率」に「色」がある。

見える世界の色が、何%の人になるかで変わってくる。決まってくるともいう。

例えば1%として東大に入ったら、次には東大内で何%になるのか、という色の分け目がやってくる。
これ、単純に成績上位を目指すと「20%の色」「10%の色」の人になってしまうのだと思う。

1951考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:39:45 ID:2LzqNato0
単純な努力によるアチーブメントが「10%の人」になるように収束するとする。
これを「5%の人」「3%の人」「1%の人」になるのを、同じ直線上で見ていては、

いやあ、どれだけ努力しても、その比率の数字を努力量と比例して減らしていくようには物事が進まない。

何をしたら数字が減るのか。

何を行ったら現在10%な人はその比率の数字を減らせるのか。

その時その場の集団の性質に対して相対的に決まる。絶対的な正解はない。ひとつ確実なのは、「他の誰もがやっていないことをする」ということ。

10%以下に数字を減らすことに特化したのが「アート」だと思う。
ほんと、不思議なことに。

まさか、アートの定義を、比率の観点から行う結果になるとは、書きながら思ってもいなかった。

しかし、そういうことか、と理解した感じはある。
創造性って何なのか。その志向性が向かう先に何が「これ」といった色はあるのか?
いや、どうやら、「数%という色」だけが色らしいぞ、という。

1952考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:41:42 ID:2LzqNato0
>>1950
確率を率に変更。

1953考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:52:32 ID:2LzqNato0
個人として、率の色が重要である反面、率としては、その20%がどこの誰であるかなどはお構いなしだ。

個人の色等、「突然写真を撮られたときの写り具合」と同じだ。
測定されたその時のデータはずっと残るが、そのデータが与える色を個人が受け継ぐ、という構造にはなっていない。

写真だったら「そういう写り具合が醸す雰囲気の人」という印象を人々に与え続けるわけではあるが。
シンボル化される原因にはなり得る。しかし、実態はそのシンボルからは、撮られた瞬間から遠のいていく。

うーん。シンボルに関する考察は退屈だな。多分、前時代がシンボルの時代だったのかな。

1954考える名無しさん:2018/01/27(土) 05:15:57 ID:2LzqNato0
このガチャの確率詐欺は、かなり色んなソシャゲで当たり前のように横行しているパターンだな。
A〜Z中のA〜Dを当たり(SSR)として確率を表示し、
そのA〜Dの中のAだけが本物当たりで残りがカス。このカスB〜Dが出る確率が80%以上という二段階確率。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

年末年始当たりに、書こうかどうしようかと思って書いてなかったのが、「俺はソシャゲのガチャに完全に飽きた」ということ。

そういう2段階輩出率が行われているのを感じていたし、ゲーム自体が単調でつまらないから、ガチャで当たらないとずっと退屈というパターンをくっきりと認識した。

もしかすると、2018年以内にソシャゲは全滅するかもな。
とりあえず集団訴訟のためのネタ(過去一年の実際の輩出率)というのが豊富にあるので、業界側が怯えて急に姿勢を正せば、売り上げ落ちて絵師等を大量に雇うことも出来なくなり、バランスが崩れて、空中崩壊する。

ソシャゲバブル。ビットコインバブルと同じくらいの期間だろうか。

2017年ってのは、iphone xのM字ハゲ(カットアウト)みたいに、どこか奇妙で歪な形をしたテンションだった。

六白金星が最悪運気であるにふさわしい1年だな。浮ついて不明確なビッグウェーブが押し寄せた年。

1955考える名無しさん:2018/01/27(土) 10:59:28 ID:2LzqNato0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。

これは、(この人は日本の美大のようだが)、海外大学など、倫理感覚が鋭敏な北米の環境だと、出すとまずいと思う。
クラス内でひんしゅくを買うだけで収まれば良いが、最悪、即時処分が下る可能性もある。

1956考える名無しさん:2018/01/27(土) 11:11:53 ID:2LzqNato0
他者の人生に対する軽視が読み取られてしまう。

そういう部分は、あっちはかなり敏感だと思う。
この感性が反差別の流れにも繋がるのだと思うが。

反差別って何なのか、を先述の「何%の色」で考えると、
(それらで考えないと一言で言えばマジョリティとマイノリティ)

例えば「いじめ」が発生しているとする。クラス内で。1クラス40人とする。
いじめられている人は2.5%の人になる。
いじめている人は「97.5%の色」を作っている。傍観者含めて。

先日のダウンタウンの黒塗りの問題もある。
あれは差別じゃないという意見。

しかし、北米の人は一体何を読み取っているのか。

「比率の色を見ている」と俺は自分の文脈の言葉を用いて思う。

日本人は、「何%の色」を感じ取る器官が色弱か色盲状態にある、というふうに表現できる。

大体、「60%以上の色」を使うと、【バランスが悪い】という倫理的感覚が働く。
これが働かない場合、そのバランス感覚に関して「音痴」な状態だと思う。

1957考える名無しさん:2018/01/27(土) 11:17:10 ID:2LzqNato0
「他者の人生を知らずに軽視した日本人が悪いのか?」

というと、
多様な他者と共に理解し合う経験を得られない環境にある日本人が不幸

というのが実際だと思う。

子供が虫を遊びで殺しまくるという状況と似ている。
命の大切さについての考察が生まれる前の無垢な状態。
悪いというより危うい。

1958考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:50:54 ID:2LzqNato0
孫氏の資産額2兆2640億円か。一代でそれを成している。
jiji.com/jc/d4?p=fug421…
日本の大企業とか、効率悪いっていうことになるのかね。

自分の人生を生きるのが嫌になってくる。もう、大きく動かせる人だけ生きていて欲しい。
孫氏の5千分の1程度の生涯年収をかけて競うサラリーマンも哀れ。

孫氏の資産額2兆2640億円。

年収一億の人が2万年生きても届かない。

こんなの、コツコツ努力で近づけるはずがないだろ!!!@@@$$$???

駄目なんだよコツコツ努力は。
コツコツする内容を抽象的にしないと!!!

1959考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:54:47 ID:2LzqNato0
もう一つ、現象学的還元+霊視的主観追体験をして、何かヒントを得てみる。

・・・
自分が主人公の人生を、歩まないといけない。

自分の人生の没入感を高める。

----
言い換えると、
他者の活躍を観客席から眺めるような人生では駄目。

1960考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:57:36 ID:2LzqNato0
そのあとにこの記事見ると、
「たった1億円で人生何が変わるんだよ・・・」としか思えない。

abematimes.com/posts/3595275

1961考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:58:26 ID:2LzqNato0
1億円で逆転?大笑いしてしまう。何が転がるのだろう?笑い転げてしまうだけ。

1962考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:05:40 ID:2LzqNato0
はあ。2月4日から始まる九星気学の2018年。
2018年の「色」は、結構とげとげしいな。
そういうのを肌で感じる自分が、このハンデが、きつい。不感症になりたい。

世の中のコツコツ苦労って、大体は目隠ししたり耳栓して臨めば軽く達成可能なんだよな。
それをやらない自分が怠惰なのかは審査中。

先日買ったノイズキャンセリングヘッドホンだが、届いた日の昼過ぎには返品してしまった。
返品可能であるサービスは素晴らしいけど、残念ながら用途に見合う性能ではなかった。

次、別会社のを、返品不可能な条件で買ってみるという博打に出るという状況。
嫌だなあ。駄目な品だったら後悔しかない。

1963考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:17:06 ID:2LzqNato0
コツコツ努力が確実な成長法である論拠。
先述の比率の話。「1%の人」になるために。

アホみたいにずっとコツコツ同じことをやり続けている人は、50年後60年後には「1%の人」になっている。

これを目指せというのは酷。
この地味な完勝の方程式は、沢山ある勝利法の中のひとつ。万人向けではない。

勝利後からの逆算と結果論で、コツコツ努力する内容を後から定義するのは反則。

成した後には、迷った時間も、別のことに専念した時間も、全部、抽象的な見地からは「コツコツ努力のうち」と見做せてしまう。

あと例えば、テトリス・ぷよぷよみたいなパズルゲームのタイムアタックを、単なるコツコツ毎日プレイだけでランキング上位の腕前になれるものなのか?最近俺はVITAでゆうなまGをやってるが。

これ、まず才能。IQ。そして運。その後に、連鎖でブロックを消せる動かし方の技術。この技術をどう上げるか

1964考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:28:16 ID:2LzqNato0
何も考えないでコツコツゲームをやってるだけでは、上手くならんよね。

いや、上手くなる。
どうして?
ああ、ここはこうすれば良いんだ、って自分で気付いていくから。

それって俺が先日、コツコツ努力は「法則発見するまでの心的負荷を軽減させるために行う」と言った通りの成長過程じゃん、ていう

で、大体、一通りのやり方(法則を知ったあと)に詰むんだよ。

これよりスコア上げる(タイムアタックの時間短縮)するには、良いブロックが降ってくる運以外に使えるものがない。

ここで、こつこつ2年間プレイすれば出来るようになる。とか、そういうことはどうなのかな。
最初言ったようにIQ。

どうしたって、ここにおいて、コツコツ努力でパズルゲームをプレイしまくろう、というとき、「有効な解法探求・はめ技開発・時短方法探し」といったような、なんとなくではない具体的または抽象的な目標が存在している。

1965考える名無しさん:2018/01/28(日) 06:35:23 ID:2LzqNato0
コインチェックの不正出金って、わざと確定申告の時期に合わせて発生したのかな。
仮想通貨への課税方法への疑問提起とその方法でカバーされない実害のケーススタディの生産込みで。

情報空間上の311なんじゃないの?と思えてきた。

1966考える名無しさん:2018/01/28(日) 07:17:37 ID:2LzqNato0
非常に久しぶりに弟を交えて親父と3人で深刻なことを長時間話し合ったが、弟の存在価値が大きくなってきた。

自明部分をすっ飛ばして結論側から話す俺に対して、客観的になりきれずに感情を絡めてしまう親父は敵意を剥き出して被害者意識を取りがちだ。
そこに、親父の思考レベルから、親父の同情が重なるかたちで、緩やかに浮上してくる弟の「位置」が、無意味な膠着状態緩和の役に立っている。

人間(多分老人)って、一連の議論をやり通す過程で、その都度その都度「自分語り」とか「過去話」とかの訳わかんない脱線した時間(話の主導権を自分が握る時間)を差し込みたがる感じがある。

議題から逸れて我が物顔で語り出す"老人"に、「お前、議題のこと真剣に考えてないだろ」と感じ取りつつ、仕方なく、その「ワシのターン」が終わるまで待つ。

「構ってくれないと、真面目に話を聞かないよ?」という態度が丸わかりだ。精神年齢が退行していっているのだろう。これが老い。

「当事者なのに、当事者ではないような態度でいる。」
これだな。

まさに子供。
危なっかしく思った人が負け。俺の負け。負けた人が大人の役割を演じなければいけない。

1967考える名無しさん:2018/01/28(日) 08:22:11 ID:2LzqNato0
RTについて。
苫米地氏のTLを読みながら、このRT部に描かれた状況の構図を、自分も思い浮かべながら。

法人の側が使える技を個人は使えない。
納税義務が発生する個人を大量に排出した法人が納税額を大幅減らして、余裕な表情で来年度に臨む。強制利確させられた個人は、最悪破産+借金。

1968考える名無しさん:2018/01/28(日) 08:37:24 ID:2LzqNato0
RTについて。
この「打たせて国税に取らすフォーメーション」が、ピッチャーがどこ所属なのかが、もう本当に怖すぎる。

それとも単純に、
失態犯した取引所が、賄賂的に国税にリスト献上でチャラ、ということなのだろうか。

1969考える名無しさん:2018/01/28(日) 09:02:10 ID:2LzqNato0
この記事の中頃以降の読みは、俺の過去の読みとも似ていて色々頷けた。
kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-539…

1970考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:29:26 ID:2LzqNato0
実験で作った小品曲(非和声音多用、モーダルな流れを和声学的な構造・形式に入れ込んだもの)において、オクターブ上げると和音が成り立たないという問題をずっと考えていた。今具体的に解明に取りかかる

C4 - B3 = 261.626-246.942=14.684Hz
C5 - B4 = 523.251-493.883=29.368Hz

周波数:f=1/T[Hz]

理論的な問題としては、
ドミナント(Ⅴ7)和音部において、トライトーンを使用しないでドミナント機能を果たさせる(モード音楽的)。
同時に、この実験曲では、旋律の6割以上の音を「倚音」により成させるというものなので、
G7において隣り合うBとCを同時に鳴らす。これがB3C4だとOK, B4C5だとアウト

そこで、ひとつ前のツイートで、実際の音程差となる周波数差の数値を出してみたところ。

しかし、数字の差がそのまま「音の離れている距離」というわけではないので、

ここからまだ追求を続けなければいけない。

1971考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:49:28 ID:2LzqNato0
2つの音程を比べる。
2つの周波数の差違が発生する。
そのとき、その差違部分を「変動周波数」と呼ぶ、ということを、ネットで調べながら学んだ。

変動周波数の値は 周波数A-周波数Bの数値がそのまま当てはまることを確認した。
その原理は参考ページに書かれている。

参考
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

原理部分を最初の引き算に組み込んでひとつの関係式(文章)として表すと、

変動周波数[Hz]:比較元の周波数[Hz]=1:x
x波ごとに位相反転状態でノイズキャンセリング状態が発生して振れ幅がゼロになる。
振れ幅ゼロ地点と次のゼロの間で<>な形の振れ幅が形成される。
これが音のうなりのグラフ上の形。

1972考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:53:25 ID:2LzqNato0
このサイトのこのまとめられた、実際の音を聞ける環境はとても役に立つ。

低い周波数から上がっていくごとに、何が変わっているのかがわかる。

そこに、「不快な和音のうねり」を定義するためのヒントが隠されていると確信する。

画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

1973考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:57:17 ID:2LzqNato0
同サイト、このページに、既に、人が最も不快に感じる変動周波数が書かれていた。

画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

1974考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:07:38 ID:2LzqNato0
多分、伝統的「和声学」を体感的に直感的習得するには、作った曲を1〜3オクターブ上げてDAWで自動演奏させて、際立ってくる音のうねりを、作った自分が嫌う、という形で、教科書いらずにやれると思う。

さもなければ、教えられた綺麗な和音は洗脳によるもの。
現在は普遍的に感じるエラーを禁則指定。

最近俺は音楽より美術方面を主柱にしたいと思っているのに、音楽をやってるのは、九星気学の指す「波が乗りやすい方向」(画像)を尊重しているから、という感じだな。
そこに書かれた通信。
電話屋になるつもりはないが、海外美大デザイン学部での専攻はcommunication designだったので、一応一致。

1975考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:33:33 ID:2LzqNato0
このバイオリンの奏法に関するブログが、差音についての具体的な比較音声を乗せているので分かり易い。

ここで、今までの「変動周波数」との違いを考えよう。
変動周波数は差の周波数の値を示す。差音は2つの音の差分(うねり)を聴覚的に認識する場合の存在の形か。

abcviolin.com/double-stop1/

1976考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:41:40 ID:2LzqNato0
音圧と周波数の関係を可視化した動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=0kc-Iq…

1977考える名無しさん:2018/01/29(月) 13:35:01 ID:2LzqNato0
windows updateを適用中・再起動中にwacomの液タブcintiq companion2 がグチャグチャ画面を出して、その後、起動しなくなった。(正確には液晶画面に何も映らなくなった)。壊れた。

この28万円くらいしたものがまた壊れた。更に保証期間外。今回の故障において俺は完全なる被害者。だが修理費用が。

すげえな、ほんと。
スーパー大凶、最悪運気。暗剣殺。
年度が終わる間際まで、しっかりと大損ダメージを与えてくれやがる。

語気は荒いが絶望している。お金が掛かりすぎる。修理代金が最大で17万円。どうすんだよ。
泣き縋りたい。しかしそれでは何も解決しない。だから事務処理するしかない。

1978考える名無しさん:2018/01/30(火) 03:33:52 ID:hWzIBjVE0
こう不幸続きでは、コツコツ努力どころか「綺麗な世界」の波長を広げていく創造的な行為なんて、一切手を付けられない。

不幸続きという部分を具体的にする。

お金に関わる、事務手続きをしなくては全ての損を自分持ちとなる状況を、あらゆる側面から「公正」な損失分配に定めるための努力。

1979考える名無しさん:2018/01/30(火) 03:54:25 ID:hWzIBjVE0
同時に、親が発端の似たようなお金に関わる事務雑務を行わなければいけない。
何にも手がつかない。

小室が引退するのも当たり前と思う。やるべきこと(損失に関わる処理)が多すぎて、品質を伴わすことが出来ない歩みなんか、責任を持てないし、やってられる状況にない。

だから、小室に関するマスコミも、それを批判する庶民の声も、全部的外れだと思う。
そいつらの誰一人も、本人が受け持つ雑務や負担の軽減の役に立たない。
外側で好き勝手にヤジを飛ばし合っているだけ。

文春砲が極悪とかそういうレベルの話じゃない。
文春砲で本人が窮地に立っているのを知ったうえで、偽善者達は、記事の的の本人への手助けをすることはなく、文春相手に避難を浴びせかけるだけ。

全くもって役に立たない偽善者の一般市民。

文春砲がなかったら、人々の話題に名が上がってくることはないのだから、本人が困っていたことさえ知ることなく、「現状で社会は平和」と認識し、苦難・困窮にあえいでいる人達の存在を乱暴に切り捨てる。

これは偽善者な一般市民の罪。

懺悔しても厄払いしてもお参りしてもクリスマスにセックスしても晴らすことのできない罪。

自覚していない行為により生まれている「損害」=「認識されていない人物が損失(歪み)を一手に引き受ける」という流れを作っているという罪。
幸か不幸か、偽善者な一般市民は死ぬまでこの罪を認識しない。

1980考える名無しさん:2018/01/30(火) 04:29:17 ID:hWzIBjVE0
例えば、この記事から小室氏の主観的・プライベートな実情をくみ取った上で、「コツコツ努力」「無い時間は自分で生む」などの方法論を肯定する考えを打ち出すと、
まず、氏が独りで闘病したC型肝炎については、「耐えている・生産的になれないマインドが駄目」と切り捨てる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…

「闘病しながら、他に物事やれない」っていうマインドが、「そういう心持ちでは成功できません」というビジネス指南の判定に引っかかり不合格。落第。失敗と衰えは自己責任。

というふうになる。

これは、おかしいんだよ。

>小室さんの口からは「確実に僕の甘え」といった言葉も頻出したが

この偽善者の社会では、こういう思考に至らないと、自己ではなくて社会を綺麗に閉じれない。

「自己の甘え」として責任の受け取りを承諾することで(社会の歪みを引き受けること)で、現在の社会を現状追認している行為。

「そんな社会を現状追認するのが駄目な人間の証拠なんじゃないのか?」

こんな意見があるとする。
完全に弱り切っている時、多くのことに気を回せないとき、「社会を良くする」だなんていう「自己のエネルギーを社会発展に【投資】する」余力なんて、余っていない。
だから、希望も語れず、現状追認。

1981考える名無しさん:2018/01/30(火) 04:46:05 ID:hWzIBjVE0
と、記事の最後まで読んでいくと、
しかし、
なんか記事の著者の身の上話になっている感じがある。
そして最後には、茂木氏とのトークイベントの告知が。

これには少しがっかりだった。

茂木氏は偽善者というか、役柄安全地帯から優しい声をかける立場にある。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…

茂木氏の歴史をざっと見渡すと、その生きてきた中で、例えば小室氏のC型肝炎と妻の介護、そういう大打撃に当たるものは、過去の税金の申告漏れの件だと思う。

この件において、茂木氏は完全に被害者だと思う、「社会」の。

税理士を付けずに確定申告する危うさ。なぜその負担は国民側持ちなのか。

世界と茂木氏のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)は、この「国家の納税システム」にあることはかなり明白であるのだが、

ご自身のカルマに立ち向かうには、並大抵ではない勇気とエネルギーの投資と集中力を要する。人生を棒に振ってしまうくらいに。

悪いことしてないのに悪者扱いする国家と社会。の改革

1982考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:03:26 ID:hWzIBjVE0
また、茂木氏は西洋占星術の風星座の天秤座ということもあり、
風星座の性質として、
自分の心を穏やかならざるものへすることへの関与を全力で避ける/そのことへ関わってしまった場合、感情を最上級に高ぶらせて理論も理屈もへったくれもなく全力で反抗・異論を大絶叫する
というものがあると思う。

風星座の人が、ご自身のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)に向き合うのは、「窮鼠猫を噛む」状況(1:100, 1%の存命確率)の時でないと発生しない、ということがあると思う。

だから風星座の人が元気で平和なときは、「深刻な問題」のアドバイザーや解決者にはなりにくい、そういう人の流れがあると思う。

天秤座の「怒り・感情」は、いわゆるストーカー型で、ねっちりとずっと貼り付き追い続ける、という形になるそうなので、即時の・瞬間的な問題解決には適さない行動パターンだ。

だから、茂木氏が本当に本気になって全力でぶつかる「事柄・項目・議題・問題」というのは限られてくる。

さて、俺の人生、カルマと呼べるものは何か。俺のツイートに頻発してる話題は何か。「故障」である。病気も身体の故障。

小室氏の抱える問題も故障だ。

故障すると、この故障というカルマに立ち向かうだけの資本すら手元にないまま、損害額の支払いが上乗せされていく。
経済として破綻している。

1983考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:07:34 ID:hWzIBjVE0
「『我』の人生は、経済として破綻している」、とは、
破綻していない「社会の他者の経済」を成立するための歪みと損失分の皺寄せを、『我』が引き受ける、という状態だ。
宮台氏の未規定性の球面の皺が寄った部分が、ここにおける(利益よりも支払い義務額が越える)経済的に破綻している『我』だ。

1984考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:16:07 ID:hWzIBjVE0
「死にたい」の気持ちは、パレートの法則によって自動的に発生する気持ちなのではないか?

この法則だと2割の人間となるが、
損失を被る2割の人間が消えれば(死ねば)、残存の人間の中の2割の人間が損失を被るふうに自動調整される。

死には希望がある、認識されない人間に損失を皺寄せるのを防ぐ。

「反差別」の本質的・実質的な目的は、「認識されない人々が損失を引き受けさせられることをなくす」だと思う。

認識される人々とは、健常者・肩書き持ち・称号持ち、といった「シンボルとして存在が永久的に保障されている存在」の人々だ。

浦沢monsterの「なまえのないかいぶつ」ではない存在。

1985考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:26:54 ID:hWzIBjVE0
10年前の茂木氏の申告漏れの記事だが、

俺も最近、簿記の煩わしさや仮想通貨への税制決定方法への「負担は国民持ち」な姿勢に文句を言っていたが、
その中で俺が主張したように、
簿記とか納税の庶務とかを人工知能に任せて、人間は創造的な活動に専念する未来を目指すべき。
j-cast.com/2009/11/110537…

1986考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:34:39 ID:hWzIBjVE0
例えば、その10年前の記事で茂木氏を叩いているマスコミや一般庶民は、どういう信念で茂木氏を叩いているのか?

沢山稼いでいるのに狡いから?自分も納税してるのに払ってないのは狡いから?

狡いと思った気持ちだけで、国民に負担を強いるシステム・税制を実施する国家の味方をしてしまうのか?

これじゃあ、国家と役人と官僚は、漁夫の利で飯が旨い毎日だ。

こんな社会の構図に、嫌気がさしたとき、
そして、損害の引き受け手が自分になったとき、

死にたいと思うだろう?

この死にたいと思う気持ちはどんな方向性か。

「(無責任に場を乱す)お前が当事者になれ」

これだと思う。

1987考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:53:48 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨の税制についてだが、
外資の取引所に次の様に聞いた。
「マイニング入金がされた瞬間の取引所内の円レートを取得したい。現在はネットで拾ったレートで概算している」
返答は
「取引瞬間のレートを確認する正確な方法がございません。取引所によりレートは異なり、正確な額の算出は難しい」

仮想通貨を取り扱う税制・法改正は必須だと思われる。

さもなければ、ブラックボックス部分の負担(常に損失部分)を国民が負担するものになる。

1988考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:56:33 ID:hWzIBjVE0
法学・司法に天才がいるとしたら、
その法の天才とは、国家を相手取り訴訟を起こし、国家を被告として、その裁判に勝てる存在だ。

それが天才だ。

(存在しないという反語)

1989考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:58:42 ID:hWzIBjVE0
人類史の中で、法の天才は、革命を起こした者達のなかにしか存在していない。

天才とは、やはり枠組みの外側に居る者なのかもしれない。

1990考える名無しさん:2018/01/30(火) 06:22:55 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
今日は久しぶりに茂木氏について触れたので、そのついででTLを確認したところでこれを取得。

まあ、今回も俺は「星座占い」から色々書いたので「俺という人は基礎学力がない人間である」という茂木氏のお墨付きをもらった、ということで良いと思う。

俺が占いを根拠にするのは、
俺個人の私的な感情として、他者に対して人格攻撃をしている姿勢は皆無である、という身の潔白を示すためだ。
「当たるも八卦・当たらぬも八卦」これが意味することは何なのか。

それが意味することは「言論の自由」の確保だと思う。

ここ最近の茂木氏のTLを見て感じること。
忙しい、という言葉は意味がない。
ツイッターで語られる言葉に意識の濃度が無い。その原因が何かはわからない。

去年秋頃から俺は茂木氏のTLを追うのをやめて、孤独に自分を見つめる様にした。俺としての最悪運気への備えの姿勢でもあった。
しかし、

しかし、
占い全てを信じたり語るものは基礎学力が無い、とバッサリ切り捨てられてしまうのなら、俺という人間存在の否定であり、多様性の奥底を考える手前での止揚として、まあ、現実に俺の方が人生の敗者であるし、強者に弱者がダメ出しされたという事実を俺が受け取れば(損を引き取れば)纏まる。

1991考える名無しさん:2018/01/30(火) 06:29:44 ID:hWzIBjVE0
世の中の偉い人に否定されてしまったら、死んで詫びるか、その偉い人達がいない世界で新しい社会を作るしか無いよね。

こちらの存在・人権が否定されてしまったら、対話や議論の余地も無い。

1992考える名無しさん:2018/01/30(火) 07:00:50 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

心理的報酬が本当に報酬になっている人間とはどんな人間か、を区別しなくては、「実際のところ」は何も掴めぬままだと思う。

例えば俺の場合は、金銭的報酬になるのか、経済破綻を凌げる協同組合的人脈機構として機能するのか、互いを高め合えるのか、これらしか俺への報酬にならない。

とりあえず、地位も名誉も財産も能力も無い底辺の人間をやっていると、そんな心理的報酬が勝敗を分かつような高みには手が届かない。

今日明日、破産して生活が破綻したりしない余裕のある人達の、お遊び、についてのことなんだろうな、と思える。
楽な人生で羨ましい。

1993考える名無しさん:2018/01/30(火) 07:11:46 ID:hWzIBjVE0
損の皺寄せを引き受け続ける生に、「これでもまだ生きよう」と思える根拠と希望が無い。

辛い時間は「早く終わって欲しい」と皆思うだろう。

損を引き受ける人生は、「早く終わって欲しい」と思ってしまうものだ。

ここで、価値観の変換で、「この人生をもっと長く生きたい」と思わすのは誰得なのか

この関係式の中の要素、「損」を見ないまま、「損している人のマインド」だけを見て、この状況を解決するのが、宗教とか洗脳とか自己啓発とかそういうものだ。

「損」の存在を認識し、「損」を分散させるように働きかけると「社会」が良くなる。

が、誰も社会なんかが良くなってほしいと思ってない。

1994考える名無しさん:2018/01/30(火) 09:39:21 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
ついでなので、今朝は前みたく茂木氏のTLを細かに追うモードに。今日以降はまたしばらく離れる。俺が持たないので。

このブログでは、茂木氏は一体何を語っているのだろう?
ICOをキーワードとする。ICOについては去年夏以前から俺は書いていた気がする。
続く

続き
ICOの特徴として、要約すると「早い者勝ち」な構造があり、それがメリットでありリスクであると茂木氏は語る。

俺はICOの早い者勝ちを去年から認識していて、更に、クラウドファンディング等と同じ資金集めの機能より、現代アートの「やった者勝ち」な「気流」の作り方の色が強いと考えていた。

ICOの早い者勝ちを、現代アートのやった者勝ちに置き換えて考えてみると分かり易い。

何が目的なのか。

収益を上げることは勿論だが、それよりも本質的な目的がある。
それは、「登場人物としての人権を得ること」

美術で賞を取って名簿に登録されて喜ぶ芸術家。これでプロだと安心する芸術家。

茂木氏はそういう美術界の体質に批判的であったと思ったが、
この仮想通貨という「新業界」へ、現在各財団がレジュメを送って就職面接を受けている最中、この慌ただしい競争が「ICO」という「刹那的な時の色」なのだと俺は見ている。

俺は数ヶ月前?にICOが流行り始めたので、現時点で仮想通貨のピークは終わっていると書いた。
これからは、一攫千金狙いではなく、真面目に仮想通貨に取り組まなければ、時代に置いていかれて最貧困層の住民になってしまう、という、学びに義務感のある退屈なものになってきたと書いた。

一芸術家が「やった者勝ち」で芸術界に躍り出る上で、他の芸術家の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。

新コインのICOが「早い者勝ち」で仮想通貨市場に躍り出る上で、他の通貨の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。

通貨開発者の芸術家化

最近では、「現代の魔法使い」とか呼ばれている若手工学系の博士がアーチストとして活躍しているではないか。
モーツアルトもゴッホもデュシャンもジョンケージも知らない、楽器も弾けない絵も描けない科学者が「アーティスト」を公式に名乗る世の中だ。

芸術家、そして若手、
これらが融合したとき、そこには共通したマインドがある。

それが「早い者勝ち」。

やはり、若さ=早さ を、自己の存在価値・武器として見ているところが強いのだと思う。

現代では開発者やプログラマが、それら"芸術家"としての様相を見せ始めた。
天下り的に椅子取りをする

1995考える名無しさん:2018/01/30(火) 09:39:34 ID:hWzIBjVE0
はあ、ここらが限界か。

先日故障したwacomの28万円の液晶タブレットPCの修理代が15万円だったらどうしよう、首吊るしかないかな、と考えると、思考を続けられない…

もう、苦しすぎる。
俺は何もしていない。勝手に壊れた。なのに俺が無い金を払わないといけない。泣くに泣けない。直らない。

1996考える名無しさん:2018/01/30(火) 10:10:47 ID:hWzIBjVE0
嗚呼、あと何年、生きればいいのだろうか…

これが、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気が終了するまであと4日という今日に思ったことである。

死にたいというより、何も良いことがないから生き続けたくない。
お金なんて稼げばいい、っていう人には、俺の26年間患っている神経激痛をあげたい。

しかし、宗教にはまる人は理解できない。

金が増えなきゃ意味ないじゃん。

お金が関わらないことなんて、自分の発想力でどうとでもなるだろ、と思ってしまう。

長生きできないのなら、生き続けたくない願いが叶うから本望じゃん、

と理屈として理解できるのだけど、

そう簡単に死なせて貰えない

という漠然とした既定路線感を憶えてしまう。

「死亡フラグを立てまくるツアー」とかを企画したら、アウトなのだろうか。

お金だけは俺は、どうすることもできない。
70才過ぎの親父より、脳出血で5年以上半身不随の叔父より、長生きできる気がしない。

1997考える名無しさん:2018/01/30(火) 10:14:16 ID:hWzIBjVE0
俺の現在の辛さの根源的なものは、とても高額なのにもかかわらず、こちらが何をしているわけでもないのに勝手に故障して修理代金請求装置と化すwacomの製品とサービスへの信頼感が、ナイアガラで急効果している、というのが芯なんだろうなと思う。

怖い。怖い。ただ怖い。請求される。支払い義務。

1998考える名無しさん:2018/01/30(火) 23:34:15 ID:hWzIBjVE0
amazonお急ぎ便で手に入れたmini displayportケーブルで、故障したwacomの液タブを繋いでみると、pc側のハードとOSは生きていることが確認できた。
少なくとも、データのバックアップを取れたのは良かったが、修理代金はまだ高額なのだろうな。
wacom製品は、壊れやすすぎて買うのが怖すぎる。

7年間故障知らずのappleのmbp15"の信頼性が高いことは否定できない。

液晶タブレット端末で、これからの候補となり得るのは、surface proとipad proとwacomの液タブのラインか。

ワコム公式ストアで液タブ買ったから、延長保証も物損保証も付けられなかったんだよな。結果、このざま。これはやばい。

1999考える名無しさん:2018/01/30(火) 23:57:28 ID:hWzIBjVE0
勝負の前だから、前2つのツイートを消しておいた。

2000考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:17:02 ID:hWzIBjVE0
ツイッター。
もしかするとツイッターは、庶民には必要がないツール、いや、むしろ有害なツールかもしれない。

勝者に大勝ちをさせて、敗者に更なる損害を生む。

現在、青色バッジの階級制度が常態化してきているが、青色バッジの人達だけがツイッターで遊んでれば良いんじゃないかと思えてきた。

どこか、勝者に搾取されないSNSを見つけたい。
エネルギーの流れを感じ取れるようになってしまった。

氣は練らないと増幅しない。練っている最中に四方八方に漏れていては、ずっとジリ貧。
この形、状況を確信してしまった。

大成した後にノブレス・オブリージュで弱きを助ける、という構図になれば、俺本来の陰陽の陽100%な色がはまるのだが、
これが成り立つのは「大成したら」という条件を満たした後のみ。

閉鎖した空間の壁が、反響板となり、この反響により氣が練られる。
ネット時代より前はこの練成が自動発生した。

世間、公道、そしてネットという場は、「狩り場」という認識なのだろう、いわゆる前時代から繰り上がりの勝者達にとっては。

勝つためには、絶対に気を練らなければいけない。
そして、気が練られるのは、閉じた空間だ。

具体的な一手を実践してみようか。
今俺は、boseとsonyのノイズキャンセリングヘッドホンの両方を使ってみて、自分の耳の良さと神経質さも含めた精細な分析から、どっちがどんな用途に向くかを答えられる。

ここで、嘗ての俺だったら、このツイッターの文脈上でその全てを書いていた。

しかし勝つためにはそうではいけない。
誰にでも教えてあげるけど、それを告げる空間は閉じた場所でしか行わないようにする。
こうすると、多分、お金の巡りもよくなる、はず。気の練り方という法則の応用として。

2001考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:41:02 ID:hWzIBjVE0
法則としては「自分が放った氣が」「自分の制御下に」なければいけない。
放ったその後は言葉が一人歩きする、っていう形では、口コミ商法の形ではあるが、噂の一人歩きの最中に発言者の名前は消えて無くなるだろう。内容が有益であるほどに。
内容が有害であれば、叩かれる原因として噂として広まる。

茂木氏曰く占いを用いると「基礎学力」がないそうだが、俺は、ならば最底辺学力の偏差値30の人間として占術を使う。

俺は本当は綺麗に泣き寝入りしたかったんだが、どん底付近で反撃の技と力が湧いてきた。このしぶとさが、算命学の辰巳天中殺のものだと思う。このしたたかさはかなり不本意だ。

茂木氏の名前は出したが、「俺が久しぶりに茂木氏のTLに目を通してみよう期間」は1月30日の1日間なので、現在31日、今日以降はまた、自分の周囲のものだけを見るモードでしばらく行く。

RTについて。
茂木氏のブログでICOという語で出ていた部分の、専門用語無しの事物の動きの描写がなされているのをRT。

ICOが良い悪い、ICOだから云々、ではなくて、うーん、これ、自家アイドルのコンサートのチケットの売りさばき・転売の比喩で考えた方が、一般の人に分かり易いと思う。

自家アイドル「ネム」のコンサートのチケットを開催者とファンクラブ一桁台の人達が何万枚も持っている。このときのチケットの価値は限りなく0円に近い。
次に、このアイドル「ネム」を宣伝して、コンサートに来たい人を増やす。チケットが外部に人に販売開始される。
そこで内部の人が転売で値上げ。

2002考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:56:50 ID:hWzIBjVE0
ややこしくなるのが、
内部の人がアイドル「ネム」のコンサートチケットを外部の人に転売している時に、需要が上がってきて、そこで、現物で持っている枚数以上のチケットを外部の客に売っていた、という疑いが掛かっているところかな。
このチケットはアカウント上の数字としてしか存在していない。

コンサートのチケットで喩えたので「現物」とは何になるのか、としては、コンサート会場の具体的な椅子の数だろう。
椅子の数より多くの枚数のチケットが売られているので、コンサート会場内が物理空間よりも広い異空間になっている。
そんなことは有り得ないのでその通貨を日本円に換金できなかった。

また、RTに戻ると、仮想通貨の価格は「自己演出」ってことで、「ステマ」というものに回帰しても良いと思う。
評判上げではなくて価格上げが行われたステマ。

ステマより正確にすると、ヤフオクで自分で入札して価格上げ、みたいなことの繰り返し。
それが自作自演・自己演出と表現されている。

2003考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:02:09 ID:hWzIBjVE0
もうひとつややこしいのがノミ行為か。
解説を読みながらオリジナル例題を作るか。

子「母さん、ソシャゲのガチャまわしてきて。はい1000円」
(母1000円受け取る。ガチャ回さない。)
母「ガチャ回したけどハズレだった。ゴミカードは捨てた」
子「そっか。残念」
(母、1000円獲得。)
違法行為

2004考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:05:46 ID:hWzIBjVE0
実際のノミ行為は競馬発端なので、当たりの可能性が客観的に存在する。
当たった場合に自腹で当選金額を支払うというリスクが生まれる。

ガチャの例だと、当たりの事実が自分だけのものになるので、あまり厳密なところまで一致してはいない。

2005考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:28:11 ID:hWzIBjVE0
そこら辺を用語でいうと、DD(Dealing Desk)方式とNDD(Non Dealing Desk)方式で、ディーラーを挟んだDD方式がノミ行為を行う取引所、ということだな。

2006考える名無しさん:2018/01/31(水) 08:49:10 ID:hWzIBjVE0
恐怖というものは、みぞおちの上辺りから胸、肺のある方へ左右に広がる様に描いた楕円の領域内で感じられる。
恐怖は理屈ではなくて、物理的な身体の反応であり、意識はそのおぞましい感覚を、あくまで五感、特に触覚で感じ取ることにより、認識している。
認識した後に、それに至った理由を頭で探す。

恐怖と不安と心配の違いは何だろうか。
「結果が提示されるまでの、不確定な状態で待たされている期間」にそれら3つを感じると思う。

恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心が起こすそわそわではない、ということか。
国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、事態が変わらないことが発生原因

なんか文字数に合わせた変な文章の端折りが、俺の知能を低下させている気がする。
投稿回数を考慮に入れずに、表現の正確さを重視しないと、俺自身が衰える気がする。


恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心により引き起こされるそわそわ感ではない、ということか。

国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、恐怖を持つ者の立場からでは、その虐げられるバランスの事態を変えられないことを自分で認識していることが発生原因だろう。

2007考える名無しさん:2018/01/31(水) 09:08:57 ID:hWzIBjVE0
となると、その恐怖という触覚的な感触を感じ取り、発している我々の胸の辺りの器官は、一体何を感じ取っているのだろうか?
恐怖を感じ取っている、というトートロジーではない。
その虐げるバランスを感じ取っている。どのようにして?そのバランスが変えられないことを感じ取っている。どのように?

その場の法則性が感じ取られ、恐怖という症状になる。

その場の法則は、その場の要素を用いて構成される。f(a,b,c,d)みたいに要素を持った関数、という具合に。

法則からの逸脱分が不安・心配・恐怖となる。

法則上未確定なだけな要素は不安・心配として、結果が出ると同時に症状は収まる。

恐怖の具体例を作ろう。

どこかの高校の学生であるとする。
校則で、モヒカン頭にしなくてはいけない、とされているとする。

ここで、モヒカン頭にしないで学校に登校する生徒、この生徒が恐怖を胸に発症する。
この感触は不安や心配ではない。不変のルールからの己の逸脱だ。

罪悪感ではなく恐怖だ。
ここで、「こんな学校辞めたい」と思う心が「死にたい」と思う心だ。

その心は、
その不変のルールを押しつける場、もしくはそのルールが「普遍」のルールではないことを己が確信している、ということだ。

宗教的な信条、と相対化されて理解されるものかもしれない。

違うルールの場に身を移さないと恐怖は消えない。

2008考える名無しさん:2018/01/31(水) 11:17:57 ID:hWzIBjVE0
セカイ系が、なぜだか「世界を終わらせないといけない」理由は、実のところ、この「恐怖」の払拭が、登場人物の存在意義と行動の動機にあるから、というのが極限まで抽象化して見えてくる骨格だ。

そして、この恐怖を与えてくる場を終わらせる、というのはフィクションに限った世界観・意志ではない。

2009考える名無しさん:2018/01/31(水) 13:32:22 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏のブログ。
結論部分は、俺の理解が正しければ、コインチェックはノミ行為を行う業者であり、ブロックチェーン技術を使わない懐勘定で顧客の注文を処理していた。もし懐勘定ではなく正しく処理していたら計算機の物理的な処理量から大量流出の瞬間は検知できたはず。
tomabechi.jp/archives/51560…

2010考える名無しさん:2018/01/31(水) 13:37:31 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏の本当の結論というか主張は、
そういうことを越えて、
ブロックチェーン技術なんて古い。苫米地氏の開発した新技術を採用せよ。
という感じのものだが。


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