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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ7
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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・ゲッサン10月号(簡単な感想)
⚫これ描いて死ね
ゲッサン、イチオシ作品。この人の漫画は「金剛寺さん」も面白かった。人気漫画家へびちか先生が島にやってくる回。娘ヒカルも天才漫画家なんだっけ。面白い漫画なら、自分の批判漫画でも許す漫画バカっすね。
⚫からかい上手の高木さん
次号最終回。マンネリな感じがてたけど、いざ終わるとなると寂しいなあ。最終回に向けてキャッキャウフフの普通のラブコメになってきましたね。
⚫アキナちゃん神がかる
興奮すると頭に角が生える主人公。「くまみこ」と同じで特殊な村の一族で特殊能力があるとかですね。
⚫波のしじまのホリゾント
ホリゾントってホライズンとかの意味なんだね。オネショタの恋物語っぽいんだが、ヒロインの行動や感情が、飛んで飛んで、ついて行けない部分があるなあ。女性にしか分からない感情の移り変わりなのかもね。あと、「馬鹿狐」って表現は何だろう?オカルト要素って勘ぐってしまう。
⚫MIX
父の死の直後の秋季大会、第1試合。夏の甲子園に向けて、もっともっと、サブキャラにドラマを作ってほしい。結局、原田の存在は何だったんだろうね。夏までには帰ってくるのかな。
⚫東大の三姉妹
男友達と上手くいかない「比奈子」の回。家族の優しさが特効薬。まだ、物語の土台固めの段階だね。
⚫あのときのこどもさん
風船ピエロが怖いって、あの映画だよねw子供は感受性が高く想像力豊かだから、何気ないイラストにも恐怖を感じてしまうって事ですね。
⚫今日のさんぽんた
このつっこみ散歩犬(ぽんた)ももう高齢なんだろうなあ。もう大学生なのに小学生のような発想の主人公ですね。
⚫クジマ歌えば家ほろろ
お好み焼きを作る回。これで、大学落ちたら、それはそれで良いドラマになりそうですが(受かるでしょうけど)。
⚫アサギロ
幽霊騒動。新選組を狙う刺客かも。幕末四大人斬りの内の一人かなあ、河上 彦斎とか。
⚫えをかくふたり
仕事の依頼者から、女性と間違えられたって事は、声が甲高いのかなwこの漫画もロボットと人間のふれ合いを描いてる。
⚫マチネとソワレ
最初はヤクザが活躍する漫画で嫌悪感を抱いていたが、今は本格的な演劇漫画で、読み応えがあるね。ほんとに耳を削ぎそうで怖い展開。
⚫あそこではたらくムスブさん
え?次くる漫画大賞に選ばれたの?意外だなあ。良い真面目な恋愛漫画だとは思うけど。67話にしてようやく初デート旅行。
⚫大ダーク
11年前の過去編始まった。この漫画に限っては何が起こるか分からない過去編でまあまあ面白いw
⚫魔託のヴァルムト
勇者って女性だったのかw今回は癒やされる可愛い勇者の赤ちゃん描写がほとんど無くて残念w
⚫陽気なしめりけ
次回最終回。このギャグ寄り学校生活漫画も、最後はヒロインへの告白で終わるのかな。
⚫平成オタクリメンバーズ
過去に戻って青春をやり直す漫画。相談役だった甘込さんが病んで痴女ストーカーに。放火ってもう重犯罪じゃんw次回、多分過去に戻って、そうならないように行動するんだろうね。
⚫シェアハウスナイル
恋の風向きがアレクサンダー大王の方へ。この状況でゲバラはどう動くんだろうか。大王の夢は経済で世界制覇なのかなあ。
⚫死神に福音(読み切りラッシュ!)
地上で死神を名乗ってる人間が気に入らなくて、人間界にやってきた死神「ジミス」は冒険者「死神トーマス」と出会い、ともに冒険をして人物を見極めることにする話。「きかんしゃトーマス」っていいたいだけやん!!!!
まあ、つまらなくは無かったし、絵も上手いし、退屈な物語じゃ無かったけど。
(後半につづく)
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・ゲッサン10月号(簡単な感想)後半戦
⚫中高一貫!笹塚高校コスメ部
田舎の素朴なオシャレを修行中のコスメ部部長と部員がさらにその先のオシャレに目覚める話でした。次号は村の青年団の飲み会に乗り込む。この漫画もつかみ所無い面白さをもってるなあ。
この漫画も、何が最終目標か、どこへ向かってるのか、全然想像がつかないけど、「無職」と違って、コスメというフワフワした内容の中に真実やドキッとする行動や名言が飛び出しそうで、ワックワクして読めるんだよなあ。
⚫食の事々(読み切りラッシュ、その2)
腸が弱くて食事に気をつけている主人公がハワイから転校してきた「権ちゃん」の偏食に対して、口を出して衝突してしまう。食を通じて、権ちゃんとの人間関係を描いた漫画。
権ちゃんの偏食やゴボウに対する偏見とか、まあまあ面白かったが、最後の物語の締めが、結局、「偏食とか栄養を考えた食事とか細かすぎるよ、ストレスためるより好きなもの食べよう」はちょっともやったかなあ。外国人ってそういう考えの人が多いのかなあ。
⚫世界一かっこいい人へ(読み切りラッシュ、その3)
恋人に騙されそうになる娘のために、体を張る高齢の父親のお話。コメディ寄りの「マイホームヒーロー」「いぬやしき」っぽい話でした。ただね、街中でビキニをはいて変態になって驚かす作戦は、他の人に観られたら噂になって生きづらくなって、娘もまた無視しそうw
⚫アオイホノオ
漫画家って大変だなあって思うお話でした。「炎の転校生」の国電パンチですかw読んだことが無いけど「クロスカウンター」みたいなやつですか。
⚫国境のエミーリャ
休業中だった西側の歌手が東側でコンサートを開く話。主人公の逃がし屋の裏家業はあちこちの政府関係者ににもうバレバレじゃん。よく捕まらないなあ(みんな口が固いのか)w
⚫雨宮さん
作者がスーパースポーツタイプのバイクが好きなんだろうか?自分は前のバイクの方が、可愛くて似合っていて良かったなあ。とはいえ、ほんわかコメディ漫画なのに、バトルの予感。
⚫裏表紙は「葬送のフリーレン」・・サンデー系だったのか。おもしろいのかなあ?
次号は、新連載「兎と鷹の巣」(父と子の食卓(グルメ)漫画らしい)。アフタヌーンやフラッパーにも似たような男同士のグルメ生活漫画があるね。
予告推し漫画は「からかい上手の高木さん(最終回)」「平成ヲタクリベンバーズ」「魔託のヴァルムト」「海外、縁にまかせて歩くだけ。」
魔託のヴァルムトは某「べるぜバブ」っぽいね。
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・黒執事
けど戦力的にはフェニの無双で片付くんだよな
・不死モノ
あれ兄ちゃんの話速攻で終わった。そして姉ちゃんも巻き込まれたか
・韋駄天
長男も死亡かあ。けどミクが良い展開言ってるって事は人間も暴走フラグかこれ
・ペンとワッパ
主人公の家族がおおらか過ぎるだろと思ったら友人はタイーホ扱いw
事件は定番の足跡のない密室=自殺扱いとまた定番な
・タタリ
傍から見ると自分にしか見えない友達と話すヤバい奴だよなあ。
猪と主は良い感じの奴だったので同盟結べそうで何より
(けど妹の病気の事考えると大した金は持ってないだろうなあ)
・三姉妹
素直に見ればライバルは実はいい奴だっただけど
穿った見方すればとうに脱落した雑魚の事なんかアウト・オブ・眼中&記憶する価値なしって事だな
(まあ主人公のポンコツぶり見ればそれが事実だけど)
故に当面の敵は目の前の”敵”って言うのもまあ納得
・舞妓さん
まあ予想通りかつ期待通りの流れ
・黙示録
そりゃバーサーカーモードには噓発見器意味ないわな
・入間&スピンオフ
どっちもバラム先生活躍か
・桃太郎鬼
分かっちゃいたがエグイ能力持ってたかー
・SHY
正体がテルと知ってアウト・オブ・眼中扱いって本当にこいつは
ニルヴァーナは確かに強いんだけどその分サタン様VS塩以上の塩試合になりそうで
・SANDA
物資枯渇はどうなった
・心読
キァー喋ったー
・気絶勇者
次回解決編か
・異世界ルパン
アンデッド相手は確かにつらいな
・推しの子
まさかのバイト扱いwアクア(吾郎)が手遅れはまぁ
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・テンカイチ
この物語のラスボス枠と思ったのに小次郎苦戦してるな
…そして狐な光秀爺にいじられる小次郎の師匠がw
・ジャック外伝
勢力がぐちゃぐちゃしすぎ…
・終末のワルキューレ
アポロンも熱血枠かよ
・魔女大戦
マタハリと主催が”また”とか気になること言ってるなあ
・ピエロマン
肝心のピエロマンだけに逃げられてる
・ヤクザ護衛
分かってた事だが主人公同士のBL関係が…
・ハンチョウ
負のバトンはあるあるだが。そうだよなハンチョウこそ負のバトンの大量発生機だよな
・月曜日
書き分け出来てないキャラを並べるとか編集と読者に対する嫌がらせですか?
(ギャグマンガ日和風)
・舞妓さん
あ、似たような姉妹に付けるのね
・メジャー2nd
とべっち達かませ化敗退かあ
・葬送
まだ日常回。まあ成長のかけらを見せときながらミミックに引っかかるのは笑ったが
・三姉妹
只の両片思いツンデレか予想外の事で照れたのか
・タタリ
日常と非日常、勢力全てを上手く動かしてるが
五男そうとうの財力と権力持ってんだから妹の治療頼もうよ
(イノシシも協力してくれそうだし…役には立たないだろうけど)
・戦隊大失格
弟の区別もつかない姉と自分の失敗帳消しにしたいだけどしか思えない弟にもにょるなあ
・推しの子
まさかあのキャラをそう使うとは
・ガス灯野良犬
修行回と思ったら事件発生か
・桃太郎鬼
個人的に普通のサイコパスとしか感じなかったな
・SHY
アイツ馬鹿意外と強い&シャインとも結構関係深かったの?
・SANDA
これはボゼ君の発言も正しいわ
・心読
ラストも近いか
・気絶勇者
残した冒険者は全員黒か。島の方は婆さんは白としてお偉いさんも何か裏ありそうだな
・異世界ルパン
黒幕と思ったら通りすがりの助っ人か
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・月刊アクション11月号(簡単な感想)
⚫京都寺町三条のホームズ
この漫画も息が長いなあ(月刊で60話)。TVアニメが終わってからが本番ってのも珍しい。喧嘩とかに強そうな探偵が仲間になって攻撃力・防御力もUP。次回敵の本拠地へ。
⚫小林さんちのメイドラゴン
最近のゲームブックって、そういうもんなのかあ。昔は、ステータス決めて、サイコロ振って命のやりとりするやつ(「ゲームマスター」がいるロープレの一人用)。
⚫カンナの日常
才川のぬいぐるみを直す話。ジョージ活躍す。
⚫エルマのOL日記
テルネとエルマのショッピングの話。エルマは花より団子。テルネは団子より花。
⚫ルコアは僕の××です
魔法使い専門のリゾートキャンプ場回。うざヒーラーの「オルテガイア」っぽいのが出てきたw
⚫お篭りぐらしのファフニール
翔太君とショッピング回。やっぱりルコアが出てきたよw
⚫赤ずきん旅の途中で死体と出会う(実写ドラマ映画・放映中)
ヘンゼルとグレーテル殺人事件編完結。子供達は酷い目に合っていたのだから情状酌量の・・謎を解きたがり探偵に他人の人生など関係無かったw
⚫未亡人エルフの金森さん
茨城ヤンキーの異種ラブコメ。新たなエルフ君も加わって、作品に幅が出てきました。次号に期待。
⚫若葉ちゃんは分からせたい
女子苦手男とボーイッシュ女子のラブコメ(最近ラブコメ多いなあ)。今回は昔連載していた「女子高生-Girl's High 」ぽかった。背の低い女子が可愛い。
⚫おとなりリトルウィッチ
アーニャみたいな魔法使い少女と女子大学生の変わった日常物語。目的の魔法猫との対決。ストーリーはなんてこと無いのだが、絵柄が可愛くてほっこりする漫画。
⚫スキだらけだよ山田さん
これも、エロ漫画家と大学生のエロいラブコメ。女子にしか分からない巨乳事情をありがとうw
⚫非モテの疑問に答える本
本の妖精?が恋愛指南する漫画。内面も観るけど、顔と金と将来性を天秤に掛けるんだよね。
⚫はじめてのお嬢様
これも、世間知らずのお嬢様と世話好きの男子のラブコメ。水着サービス回wお嬢様にも恋愛感情が生まれ始めたのかな。
⚫カワセミさんの釣りごはん
もうすぐ卒業でお別れなのかなあ。主人公の楽しい時間が終わって欲しくないってモノローグがもの悲しいな。アクションの好きな中堅作品。作品は卒業で終わって欲しくないがなあ(大学編とかやってほしい)。
⚫かくして!マキナさん
これも、女性型アンドロイド達とメカオタクのエッチなラブコメ。軍事用みたいな姉アンドロイドもポンコツでしたw
⚫わざと見せてる?加茂井さん
これも最初は漫画オタクとギャルのラブコメだったが、最近はシリアス度が増して、やや感動系漫画へ。はじめてのチュウ。
⚫月出づる街の人々
半魔半人達ばかりの街のほんわか日常漫画。狼男育てたいようって、オオカミ男と結婚しても、何が生まれるかはランダムなんだよなw
⚫異世界チート開拓記
異世界チート能力の、のび太くんと色んな種族の女性達のラブコメと言えなくもない。ようやく、すんごく都合よく自分の家へ帰って来れました(マジ長かった)。これから真面目に開拓なさるんですか(いまさら)w
⚫アルマギア
戦闘シーンは上手く描けているのだが、月刊なのに漫画が短すぎる(たった4ページ)。ストーリー漫画にしては致命的な気がする。
(後半につづく)
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○王国は悪嬢の棺
うほっ、良い漫画
19世紀くらいの文明レベルの架空の王国が舞台
先住民族を追い出して作られた国の女王が乗る列車に先住民族の女戦士がトレインジャックを試みるも敢えなく失敗
その女戦士はその場で殺されるが何故か高笑い
そう、彼女は予言を受けていた
『お前が出会う強欲で浅ましい女たちは皆殺される。お前を含めて7人、会えば分かる。この運命は変えられない』
トレインジャック未遂事件で女戦士捕縛の場に居た女は女王を含む総勢7人。
故に女王を含む7人が死ぬと確信したのだった!
上は大粛清を行った染血の女王から下は手癖の悪い(窃盗の常習犯)メイドまで
他は女貴族、女商人、娼婦、女優など
なかなか面白いです
7人の他に物語のヒロインぽい少女が田舎から出てくるのですが、彼女の善意100%の言動がピタゴラスイッチのように巡りめぐって死のトリガーになるという…
ヒロイン、たまたま見かけた女優の玉子の演技を誉める
それを切っ掛けに女優の玉子がめきめき腕を上げる
座長は枕を断られた腹いせに看板女優ではなくその玉子を抜擢
やけ酒を飲んだ看板女優は、かつてイビった女優に噴水に沈められて死亡
犯人曰く『急に腕を上げた娘が、女生徒に『人目なんて気にせず好きにやれば良いのに』と言われたそうです。私も人目を気にせずやりたいようにやることにしたんです』
さて、どうなるかな?
楽しみ
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・アクション11月号(簡単な感想)後半戦
⚫つぐもも
今回は、最初っから最後までセックスばっかりじゃん。またかよ、もういいよ、話を進めようよ、てまで思ってしまったよwそして、新章開幕でいきなり死亡。
⚫ヒナのままじゃだめですか?
女子小学生お悩み漫画。恋愛漫画によくあるお祭りデート回。小学生なのに修羅場発生か?
⚫超可動ガールズ
よく戦車ガールが力尽きたところ(溝の中)に冠が気付いたなあ(都合良すぎな気が)wなんかシリアスなのかコメディなのか分からん長編がはじまったのか。
⚫青に触れる。
ラブコメでは無い真面目な恋愛漫画。お母さんとの気持ちのぶつかり合い。最後に頼れるのは憧れの先生か?。
⚫キメラプロジェクトゼロ
「チューズデー」とのたわいない日常で終わった今回、「後編」で何かが起こるんだろうなあ。
⚫青少年アシベ
ヒマラヤ登山、スガオ救出編。デビルマンの谷は本当にあるのか調べたら、見つからなかったw
⚫ひぐらしの鳴く頃に鬼
時は大正十二年・・関東大震災の年だ(察し)wしかしこいつらどこの国と戦ってるのだろうか?某「乾と巽」のシベリア事変なのかなあ。まあ、今と違う歴史の異次元日本かもね。
⚫極限夫婦
これを読んで、一度もスッキリしたことが無い、陰険な夫婦争い漫画w下部組織が800もあるOB会はもはや巨大な権力集団。その力でも、半グレ集団や暴力団は無くならないのかよ。
⚫鬼人幻燈抄
今期アニメ「暴食のベルセルク」同様、殺した相手の技を奪う能力の主人公。そのうち、恋人を蘇らせたりする技を習得したりして。すでに新たな二人のヒロインがもういるけどな〜w
⚫星天のオルド
つぐももと並ぶセックス(オルド)漫画。阿片に犯された皇妃は外国に嫁いで大丈夫かなあ。アメリカっぽい黒人の国クロンビア・・名前がヤバくないかw
次号の新連載は無し。予告推し漫画は「カンナの日常」「エルマのOL日記」「ピーターグリル」「はじめてのお嬢様」「鬼人幻燈抄」「京都のホームズ」。
もう一本、人気が出そうなシリアスなアクションストーリー漫画が欲しいなあ、って思う。
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今更だけど、ウルジャンでやってたぬら孫新作、誰も話題にしないね
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◆月刊コミックフラッパー11月号(漫画の感想では無い)
今日発売で買ったら、付録に「リコリス・リコイル」の組み立て万年カレンダーがありました。
これが、簡単に組み立てられて、飾ると凄く良い感じで、ちょっと感動したw
付録を組み立てたのって、同じくフラッパーの「紙で作るガルパン戦車」と「くまみこの紙人形」、TVゲームのオマケの「キカイオーの紙人形」ぐらい、昔は子供用の雑誌(学研とか小学○年生とか)についてくる色んな付録が楽しみだったなあ。
あと、「ガンプラ」や「複雑な車のプラモデル」とかぐらいかな。とにかく久々に組み立てをやって楽しかった(30分ぐらいで完成したが)。みんなもフラッパーを買って組み立てを楽しもうぜ(マイナー雑誌のフラッパーが人気雑誌になる事を祈ってw)。
一応、連載作品紹介。「リコリスリコイル」「ブルバスター(今期アニメ化)」「無職転生」「盾の勇者の成り上がり」「くまみこ」「このヒーラーめんどくさい」辺りが有名かな。他にも読めば、面白い作品があるかも。自分は「対ありでした。(アニメ化する?)」「見るからに怪しい二人」「僕の妻は感情がない」「千年狐」なども好きかな。
「FX戦士くるみちゃん」「少女入門」も一部のマニアに人気がありそう。「百鬼調書」「イズミと竜の図鑑」も有望株。「なろう小説系漫画」や百合漫画や女子が主役の漫画が多め。でも男同士の漫画やもチラホラ。駄目ニート女子の生活を描いた「限界独身女子(26)ごはん」も笑えるかも。
今月から連載の「ラブ・パレット」はまだ読んでないけど、愛のキューピットの漫画なのかなあ。
・バキらへん
新連載が始まっていたとは知らなかった。また地下トーナメントやって欲しいなあ。
・はじめの一歩
おお、一歩がリングに上がってスパーリングやってるぞ。これは復帰の切っ掛けに?
・カナカナ
いきなり第一部完・・でちょっと残念で悲しい。心を読む少女カナは、中学生か高校生になってしまったか。せっかく「アーニャ」のアニメのアニメ二期が始まるというのに。
・銀英伝
ラインハルトとヤンの戦いは引き分けに。引き分けで戦争を終わらせたくない「地球教」はヤン暗殺に、ミサイル攻撃(これは暗殺なのかw)。原作の内容を忘れたから、この戦いでヤンが死ぬのかどうか、覚えていないなあ。
・ジョジョランド
う〜ん、スタンド能力とか色々複雑で何をやってるかわからないから、読む気がおこらん・・。じっくり考察が好きな人向けだな。
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・ピエロマン
肝心なとこは伸ばすなあ
・ヤクザ護衛
主人公救出作戦って現代日本で殴り込み?と思ったら暇潰しさんの死因をオーバードーズ扱いか
まあ納得
・何じゃが
腐っても信長だから情報さえあれば松永の裏切り条件分かるか
・サタノファニ
色んなとこでバトル開始か
・マイホームヒーロー
両サイドの言い分が真逆wお父さんがテロwの事全く言及してないけど
まさか自演じゃない?
・パラレルパラダイス
ババアで怪物化は分かりやすいw
・ハンチョウ
宮本さん大人げない→分かりやすいw
・月曜日
その爛れた女は参考にするな
・三姉妹
結局只のツンデレだったか。そして主人公をもう一度芸能界に出すは止めた方が…
・葬送
最早本物の勇者の剣よかよっぽど勇者の剣やってるよなあのレプリカ
・タタリ
セツナモテ過ぎじゃねw
そして死にかけ親父が作内強キャラのセツナをかなり上回る強さって
これは跡目争いこそがカモフラージュで妖怪に殺し合いさせることが本命っぽいな(fate?)
阿部のセクハラ発言は普通に鍛え上げた体のことだろうなあ
・戦隊大失格
あれ姉さん死んだ?
・黙示録
魔族の人質は助かったか。そして予想通りの野郎ツンデレ
・推しの子
中々にエグイ
・銀行賭場
イジラレるなあ獅子神さん
・桃太郎鬼
敵ボスまだ折れてないか
・SHY
公開処刑またはいとも簡単に行われるえげつない行為
・SANDA
そこで校長とラストバトルか
・心読
もう喋れるからタイトルが…
・気絶勇者
あんまかませに見えないな敵キャラ
・異世界ルパン
エルフと…知り合いの領主さんは久しぶりだな。
恋バナが進んで何より
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・月刊アフタヌーン11月号(簡単な感想)
●天狗の台所(ドラマ放映中)
今回の料理は「ゴーヤ料理(チャンプルーとか)」。次回から京都「天狗まつり」編かな。大人になると「苦いのが好き」になるんだよね。
●ブルーピリオド
段々みんなに好かれていく「世田介」くん(本人は好かれることに慣れてないから迷惑w)。美術作家としてデビューした主人公。確かに子供にしか見えない世界はあると思う。
●ワンダンス
ダンス漫画。ムービーコンテストで聖賀高校のスターにリベンジできるか。ちょっとだけ水着サービスw
●すずめの戸締まり
世界系のご都合ストーリーがイマイチなんだよなあ。猫の姿の「ダイジン」が自分が引き起こした災害・事件なのに、「しれーっ」としてるなあ(とぼけてるなあ)。
●プ〜ねこ
断言した後に、「知らんけど」は草。三途の川の猫の話、オチが面白かったです。
●ヘルハウンド
主人公もとうとう変身能力に覚醒。足手まといな仲間の救出作戦。まさか、名前の元ネタが「ダンバイン」の主人公にはワロタ。
●カオスゲーム
○と◇の二つの勢力の戦いは沖縄へ。傷の男(アンラッキーマン)の能力が最強だよなあ。「◇の救世会」の方が人数多いなあ。ただ、裏切り者が出るかも。
●冥冥冥色聖域
級友に変なバイト(リフレ)がばれた主人公。アロマオイル「メイチャン」って本当にあるんだな。だいたいのアロマの効能はだいたい「癒やし」かも、知らんけど。
●メダリスト
過去に戻って、男子フィギュア編。昔(さらに過去)、理凰は光ちゃん(主人公のライバル)と約束してたのか。
●スキップとローファー
田舎旅行最終日、ナオとおミカは仲が良いなあ(もう付き合っちゃえw)。迎井が余ってるぞwナオ(オネエ)の昔の恋人(今も?)も登場、色々な人生。
●来世は他人がいい
重傷を負った霧島は、厳重なセーフルームの中で、傷を癒やしてました(ドラキュラかな)。ヤクザが活躍する漫画はあまり好きじゃ無いけどなー。
●7人の眠り姫
幼いミアちゃんとは仲直りできたが、料理好きのエリザは、また一波乱有りか。好きな人には好きな展開のストーリーなんだろうなあ。自分は・・。
●山田くんのざわめく時間
久々の知人に会って、誰か分からないときは、素直に聞こうって話。後で謝れば良いんじゃね?まあまあ、面白かったかな。
●ヴィンランドサガ
原住民達(多分、インディアン)との諍いは、遂に人殺しに発展。主人公達のアメリカ大陸進出は失敗に終わるのか。
●フラジャイル
病気で休載。漫画家は健康を害しやすい職業だからなあ。心配ですね。
●青野くんに触りたいから死にたい
この糞母親は、マジで糞だなあ。子供を産んじゃ駄目級。ウンコを漏して一人前にはワロタ。ローズマリーの赤ちゃんかな。
●メディウム(完結)
「犯人じゃなかったら、いい仲になれたのに」って乙女心がせつねえ。小説の方は新作出ないのかなあ。
●大きく振りかぶって
遂に始まった春季大会。夏の全国大会の予選のシード権が得られるのか。一年は「チャッカマン」「哲臣」「大之江」メインで行くのかな。
●天国大魔境
過去編が「高原学園」編じゃなくなって、さらに災害前の過去の時代に。あの悪の「稲崎ロビン」はまだ高校生(中学生かも)。反社組織メンバーっぽい「トール」が暗躍するのかな。
●地獄のアシタ
地獄(比喩じゃなく)の学園漫画。地獄界で鬼達よりも悪として名を轟かせていく主人公w地獄の大王が実は某「オーベルシュタイン」みたいな細身であった。
●クォーツの王国
主人公ブルーの中の暴走竜。ブルーの親友も同じ力を持ってるのか?手足をなくした主人公の姿が痛ましい。
●アンダー3
人間界の中に浸透したロボット達の反乱の問題作!嘘です。
(後半に続く)
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・アフタヌーン11月号(簡単な感想)後半戦
●波よ聞いてくれ
ラジオ・テレビ批判、古いもの批判、「老害の文化」批判などは、作者の本意では無いと思いますが(話を面白くするために言わせた)、最後に「・・知らんけど」って付けたら、ぶち切れる人続出な、主人公のテロ犯対する怒り&煽りですねw
「老害」って言葉が猫も杓子にも便利に使われるようになってから大分経ったので、ここら辺で「老害」に対する「若害(幼害)」って新しい言葉も流行らせましょうぜw冗談はともかく「ラジオ」は今でも通用するメディアだと思ってます(工夫は要るかもだけど)。
でも、今回のお話は面白かったです。何かを受けて「それはそう。」「たしかに、たしかに。」って返しもそろそろ古・・(うんが、うぐっ)。
●ダーウィン事変
チンパンジーの方が染色体の数多いんだ(人間より複雑にできてるって事?)。ロバや馬の方がもっと複雑なんだ(だから人間にできないこともできたりするのかもね・体力頑丈さ運動性とか)。非力な人間はたまたま運が良く、頭矢言語機能が発達したのかな(それとも、進化の過程で染色体数がシンプルになったのか)。
グロスマン(と製薬会社)vsテロ組織vs政府vs主人公達って感じなのかな。しかし、ヒロインはヒューマンジー(主人公)と将来結ばれて「子作り」まで考えて行動してるのだろうか。
●無限の住人 幕末の章
今回「そんな女性がいるか!(ジョセフの女装)」は置いといて、斉藤一と藤堂平助が何故戦ってるのか、藤堂平助と喋ってるのが誰なのか、全然分からなかった。沖田が執拗に坂本を目の敵にするのかもよう分からん。
読み込みが足りないのかなあ。次回「近江屋事件」らしい。
●宝石の国
最初の頃と比べて、もはや見た目は全く違った漫画になったなあ、内容は一貫してるのかも知れんが。エルフが長命どころじゃねえぞ、主人公達は何百万年生きてるんだw太陽の膨張で鉱石達も生きられない時代が来る?
●最果てのセレナード
表現が独特で、分かり難い漫画だが、上司も十年前の事件を疑い始めて、証拠のノートを持ってる先生と腹を割って話すことにした感じなのかな。
●イサック
予想では、さらなるカオスを求めるロレンツォの陰謀は「リシュリュー」が出てきてからが本番だと思う。だから、この街では決着はつかないと予想。
●トップGP
双子はまた当て馬だったかwしかし、このまま都合よくワンツーフィニッシュのゴールはないかもね〜。
●もう、しませんから。
アンダーカレントって全然知らないんだよなあ。「真木よう子」も良く知らないんだよなあ。「宮本武蔵」のお通さんか。観てたけど覚えてないなあ。
●カラスヤサトシ
もう少し笑わせてくれ。「顔真っ青」って大層な題名が泣いてるぞw
次号は新連載は「ミライライフライ」(中国の大学事情の物語?)。予告推し漫画は「来世は他人がいい」「メダリスト」「七人の眠り姫」
アフタヌーンは実力派揃いな漫画陣だよなあ(月刊漫画誌の読売巨人みたいな感じ?)。
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・無能なナナ
カタログスペック通りなら詰みだったが現実は将棋じゃないと言うね
・お嬢ロック
お茶会で仕事の話はがっつき過ぎってのは上流階級生まれじゃなかった事の弊害として出るなあ
もっとも学園の王子様(笑)によるとお嬢様なんて大抵親のお人形みたいなもんらしいが
「ドロドロのバトル無えのかよ!?」
・ペンとワッパ
刑事の風評被害が増えていく。まあ家族公認は事実になっちゃったし
事件の方はひねりが無きゃ次男が犯人かな
・ヤクザ護衛
実は双子でした展開は…
まあ「今の時代双子でもDNA検査で判別付くだろ」っと注釈は入れてましたが
・ミナミの
最後は昔流行りのスカッとかな
・サタノファニ
プロレスラー以外は離脱か。まああいつ大概不死身だしな
・三姉妹
男の方も片思いツンデレでした。まあ予定調和
・戦隊大失格
今更試験編のキャラ達出したのはアニメが近いからか
・黙示録
ランスロットが出張るとブリーチっぽくなるなあ
・銀行賭場
新人君キメエw
・YJなろう
デートの最中に刺客ってまたいつもの流れじゃないか
・桃太郎鬼
おっちゃん達父娘は大丈夫だったが主人公は殺人童貞卒業しちゃうのかな
・SANDA
身体測定が一大イベントとは久々にこの世界らしい設定
・SHY
このパパラッチ共は少ない被害で済むかヒーローモノの定番害悪な民衆になるか
敵の残数とタイムリミット的に後者になりそうな
・心読
扱いが難しい生徒は進級しても世話役とセットにすると聞いたがここで別クラスか
・気絶勇者
お魚、外見だけで判断する雑魚と思ったら見る目あったのか
ゴアは外見だけで判断しちゃったか(流行りの男の娘か)
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・月刊コミックフラッパー(簡単な感想)
●リコリスリコイル
放課後サイコロ倶楽部w真島は何がしたいの、どこかの銃を盗んだやつと同じで「カオス」好きなん。自分このキャラが嫌いだな(アニメをつまらなくした原因だと思ってる)。
●対ありでした。
隠れてゲームしていた主人公達を「退学」にするか話し合う回。もう「Eスポーツ部」を作ろう。部として認めさせるのは大会で「優勝」(実績)とかが条件になりそう。
●百鬼調書
「怪奇現象を調べて報告するだけ、解決まではしません」って方針か。あんた、インターホンの故障直したら・・たち悪いぞ、職員。
●明日、裸足でこい
ああ、タイムリープで人生やり直し漫画か(題名でピンとこないんだよなあ)。坂本さんという頼もしい(かな?)仲間をゲット。
●イズミと竜の図鑑
竜の生態を調べる冒険漫画。ちんまい主人公が可愛い(ピノコみたいw)。某「猫が西向きゃ」のヒロインを思い出すよな。今回は出版のお仕事漫画でした。
●ブルバスター(新連載・アニメ放映中)
龍眼島に発生した謎の害獣を駆除するため、主人公「沖野鉄郎」が重機ロボットを駆って活躍する、世知辛い会社事情も描いた漫画。主人公がアニメ「オーバーテイク」の熱血脳天気写真家のような感じなのが気になるが、
まあまあ、おもしろかったかな。問題は2話で描かれるだろう戦闘描写。魅力的であってくれよん。
●アンドロイドは地雷系の夢を見る
これも、題名からどんな内容かパッと思い出せない。ああ、ゲームセンターで機械壊して、高額バイトする漫画だったな。やっぱり、犯罪の匂いがする高額バイトでした。ここで、ヒロインアンドロイドが活躍か?
●黄道寮の星座な日々(最終回)
最終回らしい最終回でした。もう少し捻りや笑いが欲しかった百合百合ストーリー。でもちゃんと最後まで描かれていてそこは良かった。
●無職転生
引きこもりの妹目線の回でした。ルーデウスは幼女奴隷を買ったりやパンツを拝むことなど奇行を辞めて、妹に敬愛されるお兄さんになろうぜw
●ラブ・バレット(新連載)
弓矢の代わりに、重火器で恋人を作る、女子高校生風「キューピット」達の物語。第1話は、三角関係(男・女・女)の内、二人を選んで恋人にする話でした。
絵は可愛くて綺麗なんだけど、話が単純で、戦闘シーンがしつこい印象でした。こいついらが勝手にカップルを決めて、それでいいのかな?って疑問は残る。まあ、2話からの展開に期待。
●日替わりウィッグの桂さん
宇宙人かアンドロイドと思われていた桂さんも、心の声やセリフも描かれてきて、普通のラブコメになってきたかなって感じ。自分に正直な桂さん、性格はちょっときつめな印象がしてきた。
●保健室は二人きり
某漫画「踏切時間」の保健室・百合バージョンみたいな漫画。毎回、主人公が違うと面白さが半減かなあ(自分はね)、「踏切時間」みたいなギャグコメディ漫画なら違うと思うけど。
●見るからに怪しい二人
ちょっと腐向けかなって思うような、男同士の日常ギャグコメディ漫画。古代生物ガチャガチャでワロタ。「またアロマノカリス!」w
●鍋で殴る異世界転生(出張掲載)
いつものように、トラックで轢かれ。戦場で見習い兵として戦っていた少年として異世界転生する。武器は「鍋と鍋蓋」。最低装備で生き残れるのか・・って話でした。戦場描写は生々しくて面白かったです。昔連載していた「ホークウッド」みたいな感じでした。
面白そうな感じはしますが、今後の展開次第(新しい良い装備するとき、題名がネックになるんじゃ?)。1話観ただけでは、わからないかなあ。
●マンガの神様、罰をお与えください!
自分より下だったものが、この異世界日本では上の存在、そんな回でした。次回から、反省した主人公の逆襲が始まるのか?面白いかどうかは次回次第だな。
●メンタル激強保健医の力技カウンセリング
今回は相談までが長かったな、その分カウンセリングやその後があっさり回。難しく考えるな、イージーで行こうって事かな。
(後半につづく)
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・コミックフラッパー11月号(簡単な感想)後半戦
●くまみこ(もうすぐ最終回らしい・・悲しいなあ)
「山神VSくまみこ」編、クライマックス。「だめぇ」は「彼ぴ」に雷が落ちるの防いだ描写か(ちょっとわかりにく)。アニメで嫌われていた「よしお」大活躍w
くまみこの連載が終わったら、「フラッパー」は立ち読みにするか検討中(「僕の妻は感情がない」など面白い漫画もあるんだけどネ、購買欲が失せるかも)。
●近江の桜とメシ食うことになりまして(最終回)
男同士の料理漫画。他誌にも「天狗の台所」とかあるが、こっちが先に最終回を向かえちゃったか。最後は「近江づくし弁当」(唐辛子に赤コンニャク、炒り卵に味噌炒め、ウロリ(小魚)、実に上手そうだ。
もう少し、ドラマ性があればなあって思う。
●FX戦士くるみちゃん
読むと元気がなくなる漫画。今回も、母親がFXに失敗するまでを描く、鬱漫画でしたwこの漫画にハッピーが訪れるのはいつの日かなw
●殺し屋と宝石とシュトーレン(カクヨム小説のコミカライズ・読み切り)
自分を殺してくれと、殺し屋の元に訪れた少女は「王女」で涙が「ダイヤモンド」に変わる能力を有していた。殺し屋、実は●●●だったので、女を対価にした野が気に入らないのは分かるけど、普通半殺しにするか?
そんな激しい気性のやつが、気を使って「王女」助けるかなあ。百合漫画が多い「フラッパー」にピッタリッちゃピッタリだが。王様の殺しと数日前の殺しは別ものなのかな。王様殺しの依頼人から裏切り者として狙われそう。
まあ、読み切り御としては、まあまあだったけど、連載で読みたいまでは行かないかなあ。
次号は、読み切り「狸穴神社の縁切り地蔵」(いじめられっ子が、神社に願うホラー)。予告推し漫画は「盾の勇者」「限界独身女子ごはん」「リコリリコイル」(付録あり)
今月は休載が多いなあ。次号でいきなり「くまみこ」が最終回かもしれん。
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○人形の国
シドニア騎士で知られる弐瓶先生の漫画。
ポイント50%還元セールの対象だったので大人買い
……
何、この終わり方
えー
アポシムズという天体の辺境で暮らす主人公エスロー達
ある日、帝国兵に追われるティターニアという少女を助けたところ、帝国軍の襲撃を受けて村は壊滅。村人のほとんどは殺害され、主人公エスローも瀕死の重傷を負う
そこをティターニアがコードを使ってエスローを正規人形(サイボーグみたいなもの)に変化させ、AMBなる7発の特殊弾を託す
曰く、皇帝がAMBを手に入れたら世界は終わるのだという
そしてエスローは皇帝を討つべく旅立つ、という展開
途中で、村の生き残りが洗脳されて敵の正規人形に変えられていたり、帝国対立する第3勢力の地底教会の長の妹が仲間になったりしてたんだけど、いろんな伏線をぶん投げて唐突に主要キャラが次々と死亡
ヒロインも
如何にも訳ありな感じで出てきた帝国軍大将兄妹も
洗脳された故郷の生き残りも
ろくな描写もないまま死亡
帝国を圧倒するほどの戦力を得た地底教会の教皇も側近が突然裏切って自爆、それであっさり退場
で、ティターニアが死んだはずのヒロインにいろいろ設定を語って、エスローが皇帝を倒して終了
なんじゃそりゃー!
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・銀英伝
ヤンが・・ヤンが・・・。
・バキらへん
「らへん」って事はバキの周辺キャラが主役なんだな。
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◯メダリスト
アニメの主要キャストが決定
主人公のいのりちゃんは春瀬なつみさん
そう、原作者が大ファンの声優さん(笑)
PVでも声当ててもらってたしね
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ゲッサンがどこでも売り切れてて定期講読してきた我、憤怒
もしこれが害虫テンバイヤーどもの仕業ならば許さんでー、呪い殺す!!!!
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・黒執事
まあ確かに虫けらの如く殺しましたがそれは敵として現れたからなんだよなあ
つか無抵抗なら虫けらの如く殺したのはお前らだろうに
・ピエロマン
元幼馴染ってまた唐突設定が。そしてまたやらかしたんだろうなあこの主人公
・怨み屋
久方の怨みない殺しに対するデスペナか
・鴨葱毒
逃げてたから損しなかった奴を逃がさない。前の家売却もそうだが
「お前らが客に対して真面目に誠実にやってればこんな事態になってない」だよなあ
・サタノファニ
元プロレスラー始末したって死体描写ないとなあ。カチュアが洗脳受けてないの気付いたかな
・税金で買った本
備品切れ地獄は他の業種でもよくあるw。茉莉野は悪い意味で相変わらずだなあ
・マイホームヒーロー
分かっちゃいたが価値観が本当に合わねえなこの2人
・葬送
漸く話進むか。隔週だけど
・三姉妹
水着作戦か
・舞妓さん
眼鏡姉さん復活か
・黙示録
この作者戦闘は相変らずざっぱと言うか…
・戦隊大失格
ごちゃごちゃしてきたから取り敢えずシンプルにやりたいことを一つづつ片付けるか
・推しの子
流石は6年連続ノミネート…って褒め言葉じゃねーよなあ
・銀行賭場
やっぱ吉兆の方が格下に見えるなあ
・桃太郎鬼
ガイキチが俺理論展開して”殺されて”勝ち逃げかあ
・SHY
今のとこは新聞部大丈夫そうかな
・SANDA
流石冬村父、本当に話通じねえw。そして兵藤も相変わらず
・心読
けど音は皆で祝いたいと思ってるだろうし
・気絶勇者
ゴアさん最早恋心隠してねーなwやっぱ勇者の”力”は強いよな
・異世界ルパン
やっぱ与えちゃいけない奴に力与えてるよなあ
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そうか、じゃあ「くまみこ」の最終回号のフラッパーも、転売ヤ-の買い占めで、全国の書店から消えるんだろうなあ・・悲しいなあw
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・ゲッサン11月号(簡単な感想)
●からかい上手の高木さん(最終回)
途中で、なんで高木さんの好き好き光線に気付かないんだってイライラしたけど、そしてマンネリ感も出てきたけど、最終回となるとなんか寂しいなあ(一時代が終わった感)。
「くノ一ツバキの胸の内」はまだ続いて欲しかったけどな〜。別誌の「将棋部ラブコメ」の方に力を入れるんかなあ。まさ、お疲れ様でした・・て思ってたら、来月号から
「からかい上手(?)の西片さん」が始まるんかよw描くのは別漫画家なんだけどね。
●MIX
「高木さん」と並ぶ「ゲッサンの柱」漫画。こっちも「父親の死」以降は盛り上がらないしワクワクしないなあって思ってたんだけど、少しづつ面白さを回復してる・・・かなw
とにかく、他の主要部員の成長をもっとピックアップして欲しいなあ。そして新風を巻き起こす新キャラやトラブルメーカー(ライバル)が欲しいところ。基本「野球ラブコメ」だけどね。
●あそこではたらくムスブさん
「コンドーム」ウンチク&会社ラブコメはすっかり影を潜め(やり尽くしたのかな)、イチャイチャな順風満帆な恋にデートな物語ですな〜。
●兎と鷹の巣
父と息子の仲良し家庭と料理を描いた、ゲッサンの「天狗の台所」なのかな?腐向け寄りな内容かと思ってたけど、意外とするりと入ってくる素朴な漫画でした。なんか悲しき事件でも起こりそうな不穏さも感じたけど。
一番驚いた(ワロタ)のは、あの「ボンバボ-イ」(サイボーグが主人公の過激で熱血な太平洋戦争漫画)を書いた作者だったところw
●あのときの子供さん
今回の懐古は「ミニ四駆」。ミニ四駆の大会とかTV番組とか、レッツ&ゴーアニメとか、ファミコンとか、有名な「ミニ四駆お兄さん」とかいたなあwプラモ屋の二階がコース会場だったり・・。
●アオイホノオ
必殺技「国電パンチ」(炎の転校生)ができるまで。もうすぐ、漫画家は年末進行なのか。
●平成ヲタクリメンバーズ
オタクが主人公のゲッサン版「東京卍リベンジャーズ」wコミックフラッパーにも似たような漫画があって、混乱する。今回は、主人公の所為でサイコ痴女になってしまった女性を救うため過去へ行く話。ジョジョにもサイコ女いたなあw
●アキナちゃん神がかる
実に「ヤンマガ」に連載されてそうなコメディホラーだなあ。主人公は謎の能力を持っていって、秘密が沢山な因習の村なので、「くまみこ」かよwシリアス度が増してきたら「ひぐらし」かもね〜。
●マチネとソワレ
段々人気が出てきたのかな、異世界スリップ演劇漫画。厳しそうな演劇監督(男)もヒラヒラスカートを着ていて、なんか草。助手みたいなロリ美少女も実は男なんだよなあw何だこの世界。アティ(カス)の変わって主人公が抜擢は熱い。
●魔託のヴァルムト
魔界の保育園漫画。女ヒロインの冷めた目が印象的だwキャラも出揃ってきて、異世界コメディとしてもしかしたら化けるかもね〜。赤ちゃんがたまに可愛い。
●これ描いて死ね
ゲッサンの中でイチオシな漫画。今回はよくある「女子だけの部活動」アニメ・漫画(キャンプ部・DIY部とか)っぽい面白さがありました。おまえが新入部員かーい!
●波のしじまのホリゾント
多分、オネショタの淡い恋を描く漫画なんだろうけど、内容がフワフワフラフラして、主軸が分からない漫画だなあ。反響続々って本当?女性にしか分からない面白さなんかなあ?今回は、「オネショタ」とじゃ関係ない、小学生の日常っぽくてまあまあ面白かったけど。
●陽気なしめりけ(最終回)
昭和中期な頃の中学校を描いたギャグ漫画だったのかなあ?クスクス笑えた漫画でした。
●海外縁にまがせて歩くだけ
マイナーな国の日常を描いた旅漫画。「タンザニア」、多分一生縁が無い国の日常は興味深いなあ。水道が無い生活って、今の自分には無理かも。
●大ダーク
ライトヘッド教団を潰したが、光力塊という組織会社が次の敵になるのか。今度の話は、ダメ丸VS蛇博士・ダニ博士なのかな。
●えをかくふたり
イラストレーターとパートナーロボットのとりとめの無い日常を描いた漫画。イラストレーターの具体的な活動は興味深くて、真剣に読みました。
●今日のさんぽんた
年下も大学に通ってるので、主人公も大学二年になったのかな。犬の寿命って14歳ぐらいだから、ぽん太ももう高齢なのかな。とぼけた笑いでクスッとなる漫画。
(後半につづく)
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・ゲッサン11月号(簡単な感想)後半戦
●中高一貫!笹塚高校コスメ部
今回は、田舎の3兄弟と合コンをする話。長男がスケコマシな性格の悪いイケメン、次男が冷静沈着な感じのドライな男、三男が長男にコンプレックスを持つ夢多きしっかり青年。
この3人とコスメ部のからみが面白そうな展開だ。この漫画もゲッサンの中で期待の星なんだよなあ。次号は「カラオケ」で恋の駆け引きが始まる?
●シェアハウスナイル
現代に転生してきた偉人・有名人達の日常や恋物語の漫画。なんかもうクライマックスって感じ。アントワネットとゲバラの恋が成就したら最終回って感じだなあ。それとも、その後も続くのかな。
●金木犀ののろい(読み切り)
ヒロインが好きになった男の子に印象に残るように匂いの強いキンモクセイを使って、恋のアタックする話。印象には残らないかもけど、ちゃんとまとまってる漫画でした。それより今の若い子って「ブタクサだから」で通じるのか。
●国境のエミーリャ
クワスって微炭酸のアルコール飲料で本当にあるんだなあ。同じ文化のウクライナ・ロシア・ベラルーシはクワスを飲んで、停戦・和解して、ロシアは反省・謝罪・償いをして欲しいなあ。今回は二転三転する話でした。
●アサギロ
この漫画も地味に面白いんだよなあ(「高木さん」・「MIX」に続く、柱漫画だよなあ)。すぐ切腹の過激な新選組の漫画、どの辺までやるんだろうか(戊辰戦争までやるのかなあ、だとしたら先が長いぞw)。
●雨宮さん
普段はほんわかコメディなんだが、今回はバトル漫画だったw雨宮さんのラッキーが発動するのか?
次号、新連載「北国ゆらゆら紀行」(北海道旅漫画?)と「からかい上手(?)の西片さん」(中学生の娘チーちゃんが主役)。予告推し漫画は「大ダーク」「アオイホノオ」「クジマ歌えば家ほろろ」。
「信長協奏曲」はどうしたんだろう?まさか作者が病気なのか?
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・テンカイチ
まさかの半蔵勝利。そうか天守閣バトルって死体が発見されない可能性ありって事か
で小次郎は物語から退場せずに狐と暗躍と
・ピエロマン
この主人公本当に記憶力悪過ぎ
・ヤクザ護衛
若い時はイケメンだったのね組長
・ヤンマガ新連載二本
うわ、なろうの追放ザマァ臭え
・何じゃが
言われれば納得合戦での一番の華はまず発生しないって意味で大将同士の一対一か
・税金で買った本
久方の石平少年による何で?どうして?爆発で解決か
・パラレルパラダイス
火炎放射躱せたと見せかけての惨殺はエグイ…
・タタリ
ライディ、ナンパかなと疑ってすまん。姐さんからはナンパ扱いだったけど
・メジャー2nd
主人公組が敬遠策実行とは時代も変わるものだ(前作ではおとさんの死因だし)
・三姉妹
まさかの土壇場で躊躇って
・舞妓さん
眼鏡姉さんはやっぱそっちか
・黙示録
描写もなく実は主人公強くなってましたってバトルは相変らずだな
・戦隊大失格
デスメシアもシンプルにゲスになったな
・桃太郎鬼
そこで解散は心証が悪いような
・SHY
序盤で色々あったこの3人で過去編突入か
・SANDA
柳生田先生相変わらずやらかすなあ
・心読
まあクラスメイトはそう来るよね
・気絶勇者
お魚さんやっぱ雑魚化かリーダーはどうなるか分からないなあ
・異世界ルパン
銃が効かないとキツイよなあ
・推しの子
やっぱ芸能界って…
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・月刊アクション12月号(簡単な感想)
●ピーターグリルと賢者の時間
主人公の射精で蘇った邪神マラゾーマ・・話が下世話過ぎて、もうね(「アンダー3」かな)wエロネタ・下ネタの多い雑誌と化した「アクション」の代表作のひとつ。サキュバスが新しいハーレム要員に。
●小林さんちのメイドラゴン
こちらも、ルコアの妹ペトラ(サキュバス的な竜なん?)が翔太にエロアタックを。
●カンナの日常
こちらは、ほんわかロリ漫画。相性占いの話でした。
●エルマのOL日記
産休する茂部さんの話。真面目で大食いの竜・エルマが主人公。クスクス笑える漫画。
●ルコアは僕の××です。
スピンオフ漫画の中で、一番エロ寄りな漫画。今回は紅葉狩り。相変わらず脱ぎたがりルコア。
●お篭り暮らしのファフニール
暗くてオタクで偏執的な竜・ファフニールの漫画。町内の子供イベントを企画する話。顔文字のなぞなぞは難しすぎるだろw
●京都寺町三条のホームズ
ついに、犯罪組織に潜入開始。洗脳に大麻、日本の大麻解禁しようとする大臣が黒幕なのかな。
●「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」のレポート漫画
え?偶然にも「一円(はじめまどか)」と佐藤二朗が出てるのかw佐藤二朗さんは名古屋アニメ「シキザクラ」にも出てたけど、やっぱり「マメシバ」シリーズじゃね。
●隠してマキナさん
セックスアンドロイドとオタク少年のラブコメ。ロボットはいえ、裸やエグいエッチが多いエロ漫画w
●若葉ちゃんはわからせたい
ボーイッシュなヒロインとメガネイケメンのラブコメ。まっつんに何があったのか?彼女に何をされたのか?気になる。
●スキだらけだよ、山田さん
これも、エロ漫画家と学生のラブコメ。何故、外でセックスまがいなことをする・・「家だと飽きちゃうじゃ無いですか!」w
●おとなりリトルウィッチ
ロリ魔法少女と女学生の日常漫画。新キャラがあの「翔太」君に似ていて男かなっと持ったら、女の子だった。食事する姿が可愛い。
●非モテの疑問に答える本
モテない主人公が、何故モテないのか、公開処刑される漫画w童貞だからモテないって言うのは嘘だと思うけどね。気にして自信が無い雰囲気を漂わすから、モテないんじゃ・・。。
●はじめてのお嬢様
世間知らずのお嬢様のラブコメ。少しずつ恋に目覚めていってる感じですね。
●未亡人エルフの金森さん
ラブコメラッシュ!。これもエルフとヤンキーのラブコメ。ヤンキーは茨城名物になったんかw
●わざと見せてる?加茂井さん
なんか最近の内容が、読んでいて恥ずかしいんだがwおたくとギャルの恋と青春のクライマックスが一旦終わって、新章突入か(新章あるんかーいって思ったが)。昔のようにおふざけ半分、シリアス半分の絶妙な漫画に戻るのかな。
●ヒナのままじゃだめですか?
小学生の日常漫画。小学生で激しい恋の三角関係ですか。「ゲッサン」の「オネショタ」漫画でも小学生の淡い恋のあれこれが描かれてましたが、小学生の恋愛を描くのって難しそう。
●超可動ガールズ
「悪の組織と対決」編。と言っても、スモールな世界での戦い。作者は女性版「仮面ライダー」をやりたいのかな。新たな作品として描けばいいのに。
●青に、ふれる。
顔に痣を持つコンプレックスを抱えたヒロインの学園ラブストーリー。母親との和解、そして受験へ。次回、最終回かあ。アクションの良心的な漫画が終わるのかあ。(ますます
エロ寄り雑誌に)
(後半戦に続く)
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・月刊アクション12月号(簡単な感想)後半戦
●つぐもも
新章開幕。アクションの「柱」的な漫画。政府の役人とか絡んできて、壮大な世界になってきて、期待度はあがる。人殺しの経験を積ませようとする仲間達。最後は呪術廻戦っぽくなったぞ。
●キメラプロジェクトゼロ
言葉の精霊たちの漫画。主人公達が能力を使うと、いっつも不幸になる人間が出てくるなあwまるで「瑠璃宮夢幻古物店」のパターンだなw女性物のパンティみたいなのは、おっさんが履いてたやつ?
●青少年アシベ
素人が、エベレスト登山。もう少しエベレスト登山あるあるをやってほしかったかな。まさかじ次号最終回ってことはないだろうなあ、アクションの良心な漫画なんで終わって欲しくないw
●ひぐらしの頃に鬼
どこと戦ってるのか分からないけど、ロシアと戦ってるのだろうか、それとも太平洋戦争かな。一方日本では、清治がまだ生きて監禁されていた。彼を救うことができるかって感じですか。
●アルマギア
アカネはプロトタイプだった(衝撃の展開、ガーン!)・・てなるかーい!絵は綺麗だけど、内容が薄い美少女バトル漫画。
●極限夫婦
読むと元気がなくなる漫画。でも「めちゃコミック月間売り上げランキング」の一位らしい(すげえ!)。ストーリーはそれなりに面白いんだけど、後味がなあ、陰湿で二回は読みたくない漫画だなあ。
今回の敵は「女」。次回女同士のバトルが始まる?それとも、どんでん返しがある?
●鬼人幻燈抄
今回の鬼の能力は、鬼(少女)が体験した過去の空間に引きずり込む能力。もう兄はこの空間にとどまり続けて餓死してしまったのかな?
●星天のオルド
今回の話は、同盟国の嫁に嫁ぐ妹(国母)を一ヶ月でコファ中毒(アヘン中毒みたいな)から救う話。「薬屋のひとりごと」(4話)を意味てるような話でした。コファを飲むとエッチしたくなるらしいw
まあまあ、面白かった。・・が日常茶飯事のように男同士、女同士でエッチをする主人公達「じゃあ僕たちも続きをしましょう」じゃねえw
次号は新連載無し。予告推し漫画は「わざと見せてる?加茂井さん」「かくして!マキナさん」「カワセミさんの釣りごはん」「月出づる街の人々」「極限夫婦」
やっぱり、ラブコメが多いから、外連味たっぷりなアクションストーリー漫画が欲しいなあ。「アルマギア」はあの状態だし、「シキザクラ」みたいのでいいからさあ。
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>>977 V10さん
広告見るに極限夫婦はなろうのザマァ&スカッと系が好きな人に受けがいいんじゃないでしょうかねえ
・ジャック外伝
ごちゃごちゃしてるがジャックはラスボスとバトルか
・終末のワルキューレ
久方の人側連敗か
・魔女大戦
組織だった方が勝ったとはいえ僅差としか
・豚の復讐
敵も少なくなったので残りが顔見せ
…って勇者wがなろうモノを下民の見るモノと見下しながら読んでてやってることは同じって
それはギャグで言っt
・お嬢ロック
キレる気持ちは分かるが黒が凄い冷ややかな目に(逆に罵声すら出なさそう)
・ペンとワッパと
お嬢様の「好きな相手が〜」が伏線か。殺しなら兄弟のどっちかと思ってただろうから
兄二人は驚いただろうなあ
・韋駄天
「もう詰みじゃ・・」「勝ち筋見えました」
何か何じゃがのノブっぽい(いやあいつ2つほど外したけど)
・毒鴨葱
説明のためとはいえヒロインちゃん何も知らねえなあ
・怨み屋
流行り物良く出るねこれ
・ピエロマン
只のファンと見せかけてこのIT社長も黒幕の一人か
・ヤクザ護衛
色々と画策してやがったか組長
・税金で買った本
石平少年の成長が見える話。そして繁松さんやっぱそっち系か
・サタノファニ
最後がギャグ展開w
・マイホームヒーロー
知力合戦ではお父さんが上回るかやっぱ
・パラレルパラダイス
吸血鬼じゃなくエリザベート・バートリーじゃねえかな?
・パパ活
手前の癇癪で自分の商売の信頼傷つけるって所詮はコンプレックス拗らせた二流以下か
・サッカー
頭使って三流まとめて二流を倒す。定番の流れだけど東京湾よかマシだな
(あれは憧れの人が所属してたチームって設定ある&二部リーグを主題だったのに
作者も主人公も二部リーグ馬鹿にしてたからなあ)
・葬送
伏線が繋がった
・三姉妹
あ、一週無駄にグダグダしてたって編集にもツッコまれた
・タタリ
ライデイン次はショタホモ疑惑かよ
・舞妓さん
あ、眼鏡姉さん何か辞めるのか
・黙示録
バトルはアレだがこういう、メンタル面はやっぱ上手い
敵2人が主人公にやったことは客観的にはゲスだけど大切な息子を救うためって理由は…
・戦隊大失格
天使ちゃん赤羽の妹かこれ
・桃太郎鬼
全滅から救うに変えただけかい。敵さんと味方のその後もあんま盛り上がらないなあ
・SHY
シャドウちゃん友人の関係者じゃなくてオカンかよ。
いやメイの気持ち考えればオカン復活は最優先だったけど
・SANDA
漸く彦星織姫にスポットが当たった
・心読
他の面子も誕生日会協力してくれるか
・異世界ルパン
お貴族様の方が善人であったか。まあ女の嘘とか不二子の相手してればね…
・銀行賭場
今まで比べればまともそうなのが(感覚麻痺)
・YJなろう
裏の仕事辞めてから更に酷くなるな主人公&この作品
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・月刊アフタヌーン12月号(簡単な感想)
●来世は他人がいい(アニメ化おめ)
アニメ化と言ってもヤクザ漫画(自分は嫌い)だからなあ、人気出るんかなあ?一部の女性受けは良さそうだけど。ヒロインの髪の毛の描き方が、「宝石の国」っぽい。
吸血鬼が棺の中で体を回復するように主人公は秘密の部屋で回復中ですねw
●スキップとローファー(またアニメ化して欲しい)
田舎旅行編完結。みんな収穫有りでいい旅行でした。しかし、志摩聡介は家庭に友人に問題有りだなあ。昔の芸能関係の知り合いが出てきたけど、ちょっと悪そうだなあ。美津未の笑顔に癒やされる〜。
●7人の眠り姫
アフタヌーンを代表するハーレム系ラブコメw自分はいまいちだけど、こういうのもあっていいんじゃないって感じ(サンデー漫画を読んでる気分)。
●ヘルハウンド
主人公が「プランターマン(仮)」にレベルアップしました。この植物の妖精みたいなの、ナルトの九尾、呪術の宿禰みたいな存在かな。
●宝石の国
鉱石生物でも、高温の星には住めないかあ。主人公は地球と運命を共にするのか。この漫画も、もうすぐ終わりそうですね。
●イサック
フランス軍と組んでロレンツォ達と戦う展開か?まあ、この都市で決着は着かなそうだけど。
●プ〜ねこ
起承転結、ちゃんと面白いオチが着いて、この短いページ数でストーリー構成が上手いなあ。見習って「アルマ●ア」さんw
●メダリスト(アニメ化おめ)
きゅい〜ん、ほわわw「イルカ先生、フィギュアスケートを教えてってばよ」。イルカ先生は新たな戦うべきライバルなのか?それとも頼もしい味方となるのか?
●無限の住人 幕末の章
沖田は労咳で死にそう。大政奉還に寄与した龍馬(大河ドラマではそこまで活躍しなかった気が)。大政奉還の後なんか「近江屋事件」は。
●大きく振りかぶって
あの「ドカベン」より長い「一試合」が続いてます(アカギの麻雀よりは短いけど)wまだまだ一回の表だぞ〜。先制点を入れることができるか?
●フラジャイル
もう一人の主人公「宮崎先生」。確実に主人公の違う道を歩み始めた感じ。過去と未来をつなぐ・・「ヒカルの碁」みたいなアオリ。
●山田君のざわめく時間
「エレベータの降り方」とか、どうでもいいこと考えてる主人公は気が疲れそうな人生だなあ。
●すずめの戸締まり
う〜ん、アニメだと映えるかも知れないけど、あんまり面白くない漫画だなあ(こればっかりでスマン)。ダイジンが実は良いやつだったのかな?レンタル始まったので映画借りてみるかな。
●カオスゲーム
時を止める能力(寿命を縮めそう)。その上、好きなやつだけ静止時間の中を動ける様にできるのかな。17人VS17人の神々のお戯れゲームなのかな。
●ミライライフライ(新連載)
ブルバスターのOP曲が「トライ・ライ・ライ」でなんか似ていてワロタ。中国の一流大学の事情を、ドキュメンタリー映像作家を目指す女学生の視点で描いた大学生漫画かな?
セリフがちょこちょこ、日本語としておかしくて、引っかかったけど、読み応えはあったかな。ドキュメンタリー制作通して、何を伝えるのかが主題かな。あんまり過激なことを書くと、中国政府に捕まりそうなのがセンシティブ。
●天狗の台所
京都天狗まつり編。口うるさそうなお兄さんのようでw皮膚が浅黒くて髪の毛が金髪(白髪?)なのは、伝統を重んじる和風な継承者として意外な姿っすね。
●地獄のアシタ
実に「リボーン!!」しそうなジャンプっぽいハチャメチャコメディ漫画。獄徒会会長は主人公と同じタイプか?
●アンダー3
バラバラにされたとき、顔が真っ黒になるのがリアルで気持ち悪いのだがw
(後半に続く)
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・アフターヌーン12月号(簡単な感想)後半戦
●トップウGP
やっぱ双子は当て馬だったかあwまあ、今回は結婚が懸かっていたから、ローザが勝たなければいけないのは分かっていたけど(こういうわかりきった展開は面白くないなあ)。
●波よ聞いてくれ
やっぱり、主人公は勢い任せの口撃でしたかwマリポーサ(蝶)って、耳削ぎと何の関係が?キン肉マン?そうかお前が温泉で倒れた恋人だったんかw
●冥冥冥色聖域
イルカ先生「ペロが雨に濡れた子犬みたいで、きゅーん」wなぜケンタロウ様(かな?)はフラフラしてハロウィンナイトを彷徨っていたのか?
●乾と巽
赤軍やチェコ軍に追われ、東(日本の方に)逃げる主人公達って見解であってるよなあ。この物語はどこへ向かってるのだろうか(日本へ無事帰れるのかって感じかなあ)。
●クォーツの王国
話がダラダラとしてあまり進まないのが気になるなあ。回想や幻想や夢と現実の切り替えが分かり難い漫画だなあ。次号から「大戦祭」で少年漫画的なわかりやすさと面白さになるのかなあ。
●最果てのセレナード
この漫画もフワフワダラダラとして、あんまり話が進まないし、ポエム演出が多くて人を選ぶそうなサスペンス漫画だなあ(主題は二人の少女漫画のような友情・愛情だろうけど)。もうちょっとハラハラさせてくれよん。
●燃えたい心(読み切り)
信頼してたバスケの顧問の先生が放火ををして捕まった。放火を起こした日、先生に何があったかを一番よく知る主人公の主観で事件を描いていく物語。
なんだろうなあ、問題提起も、描きたい事も、ほぼ読者任せって感じがあんまり好きじゃ無いかなあ。先生が将来がまだまだ明るい夢に向かう生徒のまぶしさに当てられて、人生終わった感のある、あの時夢を諦めた自分と比較して死にたくなって(生まれ変わるとしんじて?)、焼身自殺しようとしたって自分は感じたけどね。
でも、自分が求める漫画としては面白くないかなあ(楽しくないし、元気がもらえない漫画)。この後どうなっていくのかまで描いて欲しかったかな。こういうのは「メランコリーな青春小説」で良いんじゃね?って思ってしまった(こういうジャンルもあって良いけど)。
●ドラマ「天狗の台所」インタビュー漫画
カラスヤサトシさんの独特の似顔絵が、ちょっとホラー漫画みたいでワロタ。何故選択肢に「豆腐小僧」が・・(好きなんだね)。これからも、レポート漫画で活躍して欲しいかなw
●カラスヤサトシ
歯は一生ものだから、大事に(まじで)。美味しいものが食べられなくなるぞ。
次号、新連載「どくだみの花咲くころ」(絵柄が「ミギとダリ」っぽい奇妙なジメッとしたホラー感があるなあ)。出張掲載「君と宇宙を歩くために」。
予告推し漫画は「山田くんのざわめく時間」(最終回)、「ダーウィン事変」
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○この日、『偽りの勇者』である俺は、『真の勇者』である彼をパーティーから追放した
ニコニコ静画で始まったので読んでみた
ヤッベエ…
話し的には追放もので、追放した側が主人公という物語ですね
役立たずとして見下されていたメンバーが追放されるも彼が居なくなったことでパーティーはうまく行かなくなり、そして真の力に目覚めた追放メンバーによってリーダーがざまぁされるという展開のざまぁされちゃったリーダーその後を描く
ストーリーも酷いですが、絵が何より酷い
見れるのは最初の見開きページの
背景だけでそれ以降は見るに耐えない絵です
馬車の絵など唖然とするレベルです
何しろ馬と馬車が繋がってない
どう見ても主人公が持つ手綱しか馬と繋がってないので馬が歩きだしたら勇者は馬車から落ちますよ
ゴブリンの絵や戦闘も悪い意味で凄い
ネット小説の漫画化が増えすぎて漫画家が足りず、雑誌連載するレベルに達してない志望者や同人作家をプロデビューさせてるという噂は聞きましたがたぶん真実でしょうね…
前述した通り、ストーリーも酷いです
主人公は真の勇者によって討たれる偽勇者という役割を与えられてて、どうも主人公はその自覚があるようです
いやいやいや、そんな運命受け入れるなや
ていうか、現時点で真の勇者くんの知力を1番評価してるのが主人公で他のメンバーの方が真の勇者を見下しているという
主人公がイヤなヤツに見えないようにしたいのは分かるんですが、そのせいで馬鹿馬鹿しい運命を素直に受け入れる変なヤツに見える
なんというか、酷い原作を更に酷くするコミカライズとか…
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>>981もにゃらさん
チャンピオンでは逆張りの追放モノの逆張りが始まってましたね
…それ無能だから追放されたって普通の話じゃん
・お嬢ロック
情報多いな。今のところ2人の仲は大丈夫そうか
あ、属性過多の王子様スマイルは白に効くのね。
「私にはそんな顔」って自分省みろよ。自分と父の間に割り込んだ魔女扱いの上
面と向かって敵愾心隠さず母親のお人形扱いしてその事謝ってないんだから当然としか
…まあ一番のツッコミどころバッカスつーか馬鹿連中だよ。あんなかっこ悪い行動&言動して
自分たちは何かじかっこいいと思ってるってマジに馬鹿としか言いようが
・不死モノ
色んな所で戦端開くなあ
・ヤクザ護衛
それは遅いと言われるわ
・何じゃが
ってガチバトルは一回も勝ってないのかよ
・サタノファニ
カチュアの真実は伝わったが肝心の千歌達に…
・マイホームヒーロー
窪くぅんとうとう死んだか
・パラレルパラダイス
そしてこっちではリーメアリーが
・ハンチョウ
猫はまあ仕方ない
・月曜日
いやそれ以上は奇乳だろ
・パパ活
もう終わりしか見えないなこの主人公
・サッカー
頭使っても才能に蹂躙されるよな
・コナン
キッドが新一に変装って変装してない様にしかw
・メジャー2nd
おお、2人の実力結構あったのね
・舞妓さん
進まない日常回だ
・タタリ
無双回開始…って戦闘はあんま上手くねえね
・黙示録
作者何回目だよ、主人公死亡…
・戦隊大失格
千歳の過去回は気になる…って中二病かよw
・桃太郎鬼
殺人童貞卒業した後のメンタルケアはまあ必要
・SHY
何があろうと正しく綺麗なモノを貫き通そうとするのに自虐的…
「うちの家系は何で似て欲しくないところあっか似るかなあ」
母娘だからとしか
・SANDA
この狂った世界で愛を通そうとした故の悲劇か冬村父
まだ正気が残ってるのがまた悲しい…って味方面してるけど大渋校長こそこの時代の体現者じゃん
・異世界ルパン
まさかのネクロマンサー姉ちゃんが死んだケンタウルスさん眷属にして登場とわ
・推しの子
色々と普通の人だったのねアイの母親
・野良犬
靴ソムリエの知識が生かされたな…ハドソン婦人萌え化?
・銀行賭場
社会的地位ある方がアウトロー風(店長だけど)お親しげに呼ぶのなんかいいな
・YJなろう
最後だけは面白かった。
モテ勝負の内容分からないのかガチでモテるのか…
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○アオアシ ブラザーフット
サッカーJ3愛媛FCが優勝&J2昇格確定ということで愛媛FCがモデルのチームユースが舞台の漫画だ!
アニメ化もされた人気サッカー漫画アオアシのスピンオフ
アシトの兄貴のシュンが主人公
小学校時代は喘息でサッカーを諦めた彼が再びサッカーを目指す!
アシトとは間違った才能を持つお兄ちゃんのお話でこっちも良い感じ
ちなみにヒロインは本編でアシトの元カノだ
こっちも楽しみにしてるんだけど、1巻が出たきりなんだよなー
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着せ恋が累計1000万冊突破したそうで…
というわけで私的な着せ恋的漫画の感想だ!
○舞台袖のクチュリエ
クチュリエとは仕立て屋のことらしい
男子高校生新人アイドルの衣装を作る漫画
作者はちゃおでデビューした元少女漫画家
なか最近は少女漫画家が少年漫画や青年漫画の行くケース増えてるなー
と、母子家庭で育ちz母親や妹の服を作ってきた主人公がクラスメイトで新人アイドルのヒロインの為に衣装を作る話
ガーターベルト着用のヒロインは良し
衣装のうんちく良し
だがしかし、主人公の母がやたら若い外見だったりと中高年が掛けないパターンかとも思う
あと、人体のデッサンがたまに微妙かも
○みーちゃんは飼われたい
こっち話の内容ではなく絵柄(主にヒロインのタッチが)が何か似てるw
作者は月刊プリンセス連載中の高瀬わか先生。プリンセス方で連載してるのとは割りと絵柄が変わってて青年漫画仕様に絵柄改造かーと驚いた
コンビニ副店長の主人公が拾った黒猫は朝になると女の子になっていた、そして彼女は言う『私を飼わせてあげる』と
まあ流行りのギャル同棲物ですね
ヒロインが割りとフリーダムな猫系なんで好みは別れそう
自分はまあまあ好き
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○獣王と薬草
魔女の守人で知られる坂野旭先生の新作だ!(ただし原作つき)
勇者が魔王を倒して20年後、各地のダンジョンは冒険者にとって一攫千金を狙う狩り場となっていた
そんななか中堅冒険者のティナは新米冒険者の引率中に初心者向けダンジョンにいるはずの無い高位モンスターと遭遇して重傷を負う
そんな彼女の前に現れたのはかつて魔王軍最強と言われた獣王ガロンだった
命を助ける代償にガロンの従者となったティナは、彼のモンスターを癒す旅に出ることとなる
ってな話。ティナも多くの冒険者と同様にモンスターを人類の敵兼資源としか見ていなかったが、それとはことなるモンスターの姿を学んでいくのであるなー
悪くないなー
モンスターのデザインはもう少しシュッとしてる方が好み
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・月刊コミックフラッパー12月号(簡単な感想)
もう、おしまいです。・・・・(なんだ?、「千年狐」の中国ギャグかな)
●盾の勇者(アニメ放映中)
ん?アニメと少し違う展開?アニメではカットした原作部分なのかな。盾の勇者「子供達よ、助けてやったんだから、俺のために死ぬまで働け!」。万能薬が便利すぎだろw
●リコリス・リコイル
体の不自由なお爺さんの、観光旅行のボディガードの話。衝撃の人工心臓であることの告白(全部アニメで知ってるけどねw)。コミカライズが上手いなあ。また、雑魚っぽいッ中国風の殺し屋が出てきたよw
●ブルバスター(アニメ放映中)
ピンク髪のヒロインの名前「アル未(アルミニウムかよ)」って言うんだwまだアニメ1話の中盤、大丈夫かこのペースで?コミカライズとしてはまあまあ成功してる気はする。
●僕の妻は感情がない
前回の悲しいお別れの話から一転、タコっぽい謎の火星人の話でした。「宇宙人も受け入れてるんだから、女性型ロボットと結婚してもいいじゃないか」の別次元(未来とは限らない)の世界なんですね。火星人は食べられそうでキモいけど、小さいので見慣れてくると可愛くも観れたりする。
●無職転生
引きこもりの妹が立ち直る話でした。もう一人の妹が、お給料(お小遣い)を要求してきて可愛いですね。
●限界独身女子(26)ごはん
コミュお化けの妹がやってくる話。今回のグルメは・・カップ麺とマヨネーズで作るチャーハン。乱暴な感じのする妹ですが、無職のお姉ちゃんのプライドを傷付けず、優しくケアですね。
●あした裸足でこい
これなんだっけ?そうだ、フラッパー版「リベンジャーズ」だ。題名から想像できん漫画。目的なんだっけ?そうだ、学園ヒロインの失踪を止めるためにタイムリープするやつだ。絵は上手いんだけど、今何やってんの?って思い出さなければならない印象の薄さがなあ。
●イズミと竜の図鑑
今回はエルフの里に取材しに行く話。最近、エルフ=長命とか強調する作品が増えたなあ。この独特の不思議な世界観と、可愛いヒロインと格好いい狼人をどこまで魅力的に描けるかが、期待&不安要素な漫画ですね。キノの旅みたいな透明な空気感がありますね。
●マンガの神様、罰をお与えください
奢る主人公に、罰を与える神様とライバルの「禍つ神」とは別物なのかな。ようやく、改心してこの世界で真面目に漫画家をやろうと始める主人公でした。次話に期待。
●対ありでした。(アニメ化進行中)
ドラマ化されて、アニメ化も決まったのに、アニメが始まる前に、なんかもう終わりそうな展開じゃね?もう一回ぐらい大会に出て頑張ってよ。
●放課後メタバース
引っ込み思案なシンジ君(仮)と陽キャなヒロインのラブコメ。なんだが、対戦ゲームラブコメと化した今回、アニメ「雨色プロコプル」かと思ったぞ。こっちが「対ありでした!」でした。
●保健室はふたりきり
百合ではなくレズ漫画。ベットで一緒に寝る・・寝るだけなのかなw
●アンドロイドは地雷系の夢を見る
軍用ロボットと大人の女性(女子大生?)とのちょっと危険なコメディなのかな?殺し屋ロボットとか犯罪組織とか出てくるので、シリアスな物語になるかも知れないけど。すぐ壊れるセックスアンドロイド漫画を思い出させるラストw
●ラブパレット
恋に恋して恋になく〜♪さて誰の歌でしょうか。他人をくっつけることが好きだった「こはる」は死んでキューピット転生って過去話でした。どう展開させていくんだろうなあ、話を作るのが難しそう。
●メンタル激強保健医の力技カウンセリング
今回は、文化祭に来た迷惑卒業生をなんとかする話でした。近所に何回も真夜中騒いで大声を出す大学生サークル?もいるが、それと同じなんだよね、他の人の事を考えられない自己中バカ。でもまあ、あんまりマナーガチガチなのも息苦しいよね(その辺の加減が難しい)。
(後半につづく)
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・フラッパー12月号(簡単な感想)後半戦
●くまみこ
もう、おしまいです・・・次号で最終回。悲しいこと言うなよ。
尻毛もふもふ、頭はむはむで解決(特殊性癖かな)w死にそうになっても村おこしのことを考えてるよしおくんはある意味「強欲」だなあ。
「くまみこ」と同じような不思議な能力を持つチビスケは何者なのか?そして、よしおくんとひびきちゃんは、どうなるのか?終わって欲しくないなあ。
●このヒーラーめんどくさい
ほれ、ここにも長寿の(ダーク)エルフがいるぞ。「葬送」や「江戸前」のファンは読めよ、エルフ好きなんだろ(嘘です、ごめんなさい)wやっぱ、日本的な国は東にあるのか〜。
ダークだから、ほんわか感動はしないけどな〜。今回もクスッと笑えました。
●日替わりウィッグの桂さん(最終回)
まさかの男装女装で絵面逆転の告白でした。桂さんは最初アンドロイドか宇宙人かと思ってたけど、感情豊かになって、そっちの方が安心しましたwなんで、花火のシーンが絶好の告白の常連スポットなのかは、ラブストーリーの謎。
●少女入門
奇異な病気で性転換して少女になってしまった主人公のラブコメ。主人公の姉は西波さん(元男で学園ヒロイン)に恋してたのかあ。ボーダレスな漫画だなあ。
●見るからに怪しい二人
どの主要キャラも濃いなあ。それぞれの話は、語るほどではないんだけど、クスカス笑えて楽しい漫画です。「づゅっくん」ファンのパッツン少女もなんか髪型がちょっと変でロックしてないか。
●FX戦士くるみちゃん
母の仇でFXで2500万円稼ごうとするくるみちゃん、久々の主役回。友はみんなFXをやめて、やってるのはくるみちゃんだけになっていた。しかし、未だにFXでも受ける仕組みが分からんな〜、
ドルに対してユーロの価値が下がってる、ユーロの価値が下がってもユーロに対してのスイスフランの価値は一定なるように政府が介入、つまりどういうことだってばよ、イルカ先生!
「1ドル:Xユーロ=1ユーロ:1.2スイスフラン」って事?スイスフランを買ってユーロの価値が上がると何故儲かるのか?猿でも分かるように解説してくれw
●狸穴神社の縁切り地蔵(読み切り)
いじめられっ子が自分の身を犠牲にしてその地蔵に願うと、いじめっ子達や嫌いな人を自分やこの世と縁切りしてくれるって話でした。指大好きな「戌神ころね」かな。恐ろしいホラーで、いじめっ子ら全滅でスッキリってだけで、なんか物足りないんだよね。それ以上の何かが欲しいかったかなあ。
まあ、単に怖い話が好きなだけの目的なら充分なのかな。
次号は、「くまみこ」最終回で、もう、おしまいです(なんで、こんなアオリなんw)。珍しいねえフラッパーの最終回って普通予告無しでいきなりなんだけど。予告推し漫画は、人気沸騰らしい「盾の勇者」(付録付き)。
今回、最終回の漫画があったのに、新連載がないってどういうことなん?まあ、次号は「転売ヤー」に買い占められる前に買わないとねwそして、フラッパーと「お別れ」にするか迷ってます。
あまり関係ないけど「世界の終わりに柴犬と」面白いよね(ようつべで、全部見ました)。新作がフラッパーに載ったら、その時だけ買おうかな、どうしようかな。
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・チャンピオン追放モノ短編
「それは弱いと言う意味で言ってるんだよな」
「そう言ってるんですよ!なにかっこつけてるんですか!!」
ちと笑ったが本当に逆張りの逆張りって元に戻るだけだなあ
・鴨葱毒
出てくる奴が欲深いから自意識過剰の馬鹿になる奴しかいねえなあ
・無能なナナ
無効能力者戦定番の能力を使わずに勝利か
・黒執事
「ドールはそんなことしない」
シエルとドールどっち信じるかと思ったら”家族”を信じるか
スネークはここでさよならかな
・ピエロマン
これはどっちだ?
・何じゃが
実戦経験が少ない→後の先(カウンター)狙いがバレバレはまあ納得
・税金で買った本
分かりやすいリクエスト本を買うとき&買えないときの流れだな
・サタノファニ
情報が上手く伝わらずに爆発オチか
・マイホームヒーロー
窪くぅん撃破4か月前は
窪くぅんがラスボスポジ&あいつが負けて死ぬとは思えなかった
から盲点だったわ。そしてそれだと今までの出来事もちゃんと繋がるのもお見事
けどあのヤンデレホモストーカー弱いなあ…
・パラレルパラダイス
まあそうなるよね。仁科にまた皮肉られそうだ
・月曜日
定番の勘違い回か
・パパ活
何年前の栄光だよ主人公…
・サッカー
仲間が2人増えたか
・葬送
最後に注目は誰かに任せるとして
グラオザームがあれだとしたら本当にチートだわ…
・コナン
推理はダメダメだなあキッド
・タタリ
これは闇落ち(元に戻る)フラグか
・三姉妹
前回の展開いるかな
・戦隊大失格
ここでラブコメられても
・銀行賭場
仲は悪いが実力は認めてるのねw
・桃太郎鬼
既存キャラ結構出てるな
・SHY
母も動くって妹好きの姉なら「テルについてあげて」って言いそうだけど
・SANDA
圧倒的三次受け被害に社会の縮図を見たにw
・気絶勇者
そりゃヒューヒュー言われるわな。婆さんがあっさりだったな
・異世界ルパン
正義とわ言わず泥棒の矜持と死霊術師の職業倫理で共闘の流れが良いなあ
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・ゲッサン12月号(簡単な感想)
●大ダーク
裏切りのヘルマスター「ダメ丸」はまだ仲間意識は低い。ワンピースの用に、一回過去回挟まないと駄目かもw
●あそこではたらくムスブさん
はじめての夜がはじまる。「ゲッサン」でやっちゃっていいのか。ハズカシドキドキ。
●兎と鷹の巣
この漫画の方向性が見えないけど、ほのぼのさっぱりの親子の風景と日常の中の美味そうな飯(マジ美味そう)で魅せていくのかな。トラックのお仕事あるあるとか盛り込んで欲しいなあ。
●北国ゆらゆら紀行(新連載)
無職になった主人公のゆったり北海道旅行の紀行漫画なのかなあ。「兎と鷹の巣」のマグロ丼に続き、海鮮丼が続くのわざと?w
●波のしじまのホリゾント
衣織はマンションにいて、家出って意味分からん。自分でマンション借りたのかな(未成年が親の許可無しで借りれる?)。情緒不安定不思議ヒロインにすぐ勃起する小学生のオネショタ漫画って以外、ほんと意味分からん漫画。もう少し分かり易く表現してくれん。
●MIX
喜多川意外と良いやつ。アンナちゃん、ちょっと問題児?新キャラは大歓迎だが、もっとチームメンバーの方を掘り下げて欲しい。
●からかい上手の西片さん(新連載)
前作の西片と高木さんの子供「ちーちゃん」が中学生になって、となりの席の「大代」を高木さんのように「からかおう」として、逆にやられるっぽいラブコメ。まだ始まったばかりで、ジャブ程度のコメディなんで、次回に期待。
●これ描いて死ね ロストワールド5
番外編(先生の漫画化時代の過去編)。タイトル回収キター。「へびちか先生」は漫画打ち切りも次回作のネタにする強キャラですねえ。毎回泣かせに来る漫画だなあ。
●海外縁にまかせて歩くだけ
この漫画、結構評判になってきてるのかな。今回から「ラオスの旅」編。エッチしたがりヤンさん実は危ない人と繋がってる?電気のない生活、老人にはつらいだろうなあ(逞しいからそうでもないのかな)。のんびりできる漫画だなあ。
●東大の三姉妹
長女の過去編。たしか、人工授精した人だよなあ。頭良すぎて、「人生」も「愛」も「エッチ」も「妊娠」もドライに割り切りすぎなのかな。まだ分からんけど。
●クジマ歌えば家ほろろ
やっぱ合格発表は自分で確認したいよなあw回転寿司じゃなくて、普通の鮨屋を経験してえ(高そうで怖くて行けないけど)。
●今日のさんぽんた
宝の地図かと思いきや・・。今回は上手くオチを付けたなあ。
●アオイホノオ
初の漫画化パーティの回。それ、高橋留美子に失礼だろwしかし留美子先生はほんとにチャイナ服でパーティに来たのだろうか。アシスタントの娘、良い嫁ですねw
●アキナちゃん神がかる
実に、ヤンマガっぽい漫画。ヒロイン以外、リアル描写っぽい造形キャラなんだよなあ。アインシュタインがいるwなんか物語が動き始めたな。
●べー革の休載革命(特別読み切り)
頭の血管が細くなる病はやばくね?ずっと休載してる漫画化が多いけど、こうやって報告してくれるのはまだ大丈夫な人だけなんかな。冨樫は論外だが「鉄拳チンミ」の作者が心配なんだよなあ。
●平成オタクリメンバーズ
ゲッサンの「東京リベンジャーズ」。わざと嫌われる作戦上手く行きそうだが・・。チュンリーコスプレは可愛い。
●あのときのこどもさん
五箇にカメントツの渋い漫画読める「ゲッサン」いいなあ。上履き盗んだ「ニセ正義感」の子、虐められて不登校になりそうでもやもや・・子供って加減を知らなく残酷だから。
●えをかくふたり
影薄いけど、フワッとしたエモさがある漫画。主人公って、女性だったん?、アンドロイドとか世界観がイマイチ分からんが、ガチガチのSFじゃないから、そこはフワッと描くのかな。
(後半につづく)
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・ゲッサン12月号(簡単な感想)後半戦
●中高一貫笹塚高校コスメ部!
問題ありの田舎の三兄弟との合コン始まる。ワルっぽい時を止めるスタンド使いの「富鳥」が要注意だが。ここまでピンチ静かに目立たない「コスメ部の先輩」が不気味だな。
アレクのスタンド能力は「直球純情ロマンチカ」(仮)。この漫画、確実に「ジョジョ」の影響を受けてるよね(パロってるよね)w
●アサギロ
「ゲッサン」はちょうど、佐々木愛二郎の中国娘との脱走の後から読み始めたんだよね。だから、脱走事件までの経緯がよく分からん。昔は信念のサムライでかっこええ!としか思わなかったが、今は新選組=腹切りヤクザって印象なんだよねw
山崎は邪推しないでバドミントンしてろよw
●魔託のヴァルムト
やさしい魔王まで出てきて、魔族ってなんなの?人間の敵で悪いやつじゃないの?ガッシュやヘルクの世界と繋がってるの?wたまに赤ちゃんが可愛い漫画でちゅ。ジャンプ掲載だったら人気でそうなんだが。
●シェアハウスナイル
「わがままアントワネット姫」と「大王アレクサンダー」と「革命家ゲバラ」の三角関係を描く漫画w孫武の計略がきっかけで、アレクとゲバラの直接対決か?クライマックス。
●サタンと優太郎(読み切り)
威厳を取り戻すため、地上回へ降臨したサタン(アレ?前にも似たような設定の読み切りがあったぞw)。サタンが最初に籠絡仕様と決めた人間が天使のような「優太郎」。
優太郎の天使な心に振り回される「サタン」のコメディ漫画。構成が上手くてまあまあ面白かったかな(というより、起承転結がしっかりしていて、漫画化として見せ方が上手い)。ただ、これが連載で読みたいかというと、もうひとつふたつ、何かが欲しいかな。
●国境のエミーリャ
ニセ譲渡文書を作って、アラスカを自分の領土にしようと企むソ連。まあ、アメリカは突っぱねるだろうから、何かの違約金をもらおうとするのかな。今回の脱出はエミーリャにとって、初の失敗なのかなあ。なんで、女は逃げ出したのか?その辺のやりとりをもっと詳しく描いて欲しかったなあ。
●マチネとソワレ
異世界転移の演劇漫画。主人公の次の目標は「知名度」を上げること。ユーチューバーで有名になるのかなあ?次回が楽しみかな。
●雨宮さん
コメディ漫画だが、今回はバトルシーン多め。「許す」攻撃でギャグ的な勝利wたぬき親子がやっつけたと勘違いされた?
次号は 集中連載「ぼくたちのキモチ」(ラブストーリー)。予告推し漫画は「あそこではたらくムスブさん」「マチネとソワレ」「国境のエミーリャ」「雨宮さん」
ゲッサンはこれだ!って漫画はないけど(いやあるかな?)、全体的に読みやすくて、まあまあ面白い漫画が多い印象ですね。
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・ヤクザ護衛
可愛さ余って憎さ百倍かな?
・テンカイチ
織田兄弟の会話は珍しいって次男を無能扱いだけど長男もまあ普通扱いだったような
弥助が意外にも盾扱いだったが相手の化け物ぶりと比べると地味…
・サタノファニ
カレンが出るとの最早只のエロギャグだこれw
・税金で買った本
白井さんもまた石平少年との関りで成長してるのね(本人は認めないが)
そしてリクエスト編は次が本番か
・ハンチョウ
短い睡眠で逆に快眠は確かに偶にある…それに巻き込まれた黒服がw
・パパ活
まあそりゃバレるわな
・サッカー
司令塔だと敵の強さ上手く表現できないよなあ
・タタリ
こういう展開にしないとヒロインがパンピーだから蚊帳の外になっちゃうよね
・コナン
…そりゃばれるは2人とも
・メジャー2nd
敵さんもピッチャー一人が強すぎて周りがついていけないのが弱点か
…でないと勝てないからな
・黙示録
まあエールと言ったらこいつが動くよね
・戦隊大失格
緑班は仲良いなあ
・銀行賭場
あれ死ぬルール?
・推しの子
作者さん、アニメ主題歌に汚染されてない?
・YJなろう
ここで担任でるか
・桃太郎鬼
眼鏡が裏切りか。妹の件かなやっぱ
・SANDA
まさかのここで決戦か
・SHY
ドキは勿論だけどツイベタの名前出したのは後悔抱えた母親同士だからか
・気絶勇者
まあ元々善性な性格なんだからそっちの方が強くなれるよね
・異世界ルパン
元の世界での吸血鬼戦の経験が生きてるのかな
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○メダリスト
成長期に急激に成長した結果、これまで出来てたことが出来なくなるってのは良く聞きますなー
それに新解釈を追加したか…
可愛いおにゃのこ達に健やかに成長して欲しいもんだ
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○魔王と勇者の戦いの裏で
なろう原作ですが、これはかなり面白かった
内容的にはよくあるゲーム世界転生で、転生先も勇者ではなくモブキャラというこれまたよくあるパターン
なろうのモブキャラ転生と言えばなろうではなぞの理由勇者以上のチートを持っているか、ゲーム知識使って勇者装備や勇者の覚醒イベントを横取りしてチートになるのがセオリーであるが、そのセオリーはきっちり外してる
魔王討伐は親友である勇者とその仲間達にまかせてモブ貴族に生まれ変わった主人公はあくまでも貴族として後方支援を行うスタンス
その辺の事務手続きやらなんやらをそれっぽく描いてるのが好印象
作画方面も美麗で優秀。お耽美系の絵柄なんでちょっとBLっぽいのが玉に瑕
○第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記
こちらは同一世界転生
主人公は田舎村でさほど豊かではないが優しい村人や淡い恋心を抱く幼馴染みの少女と幸せに暮らしていたが魔王軍の侵攻によって全て失った
激しい憎悪を胸に兵士に志願し20年後には勇者として魔王討伐決死隊の一員として魔王城を攻撃、仲間達の屍を乗り越えて玉座にたどり着くも魔王に敗れて殺されてしまう
そして次に気がついた時は憎むべき魔王の息子に転生していた
驚愕と同時に歓喜する
人間だったときは魔王に届かなかった、だが魔王の息子という立場と力があれば、今度こそ魔王を討ち果たせる、と
主人公が魔族転生したり、勇者パーティー追放後に魔族拾われたりというパターンは多いけど、それらの場合は大抵は魔族は悪ではなく、むしろ人間の方が侵略を正当化するために魔族は悪だとデマを流してたりが多い
が、この作品では徹頭徹尾魔族は邪悪で野蛮な存在というのを貫いてるんですね
部下が出来て彼らに幾らかの情が湧いたりもしていますが、そこだけはぶれてないのが良いですね
-
・月刊アクション1月号(簡単な感想)
●わざと見せてる?加茂井さん
先月号までのちょっと感動ストーリーはどこいった?今号は下品な、主人公オタク男子視点のゲスイ漫画に成り下がりましたw作者の性に対する性癖が表面に出ていて、ちょっと(かなり)キモ漫画にw
●小林さんちのメイドラゴン
ドラゴンの「天下一武闘会」はちゃんとやるのだろうか?関係ないけど、数年前のメイドラゴンの「シューティングゲーム」ってあれ面白いのかなあ(流行ったのか?)?配信見ただけだけど、ちょっとキャラに頼ったバンダイゲームみたいな気はするが。
●カンナの日常
宅尾さんって新キャラ?スピンオフで新キャラ出すって「メイドラゴン」ぐらいなもんだよなあ(知らんけど)。
●エルマのOL日記
暗井くんもスピンオフオリジナルキャラだよなあ(多分)。転職相談の話でした。
●ルコアは僕の××です
ルコアそっくりのゴーレム育成の話でした。1度作ったらルコアでも御せない倒せないゴーレム・・作るなよ。
●お篭り暮らしのファフニール
お金払って,地獄の缶詰(作品が完成するまで部屋から出さない)状態になる宿屋。お金の無駄すぎる。
●かくして!マキナさん
「わざと見せてる?加茂井さん」の対になりそうな題名だな。YOU TUBERネタは「ワンルーム勇者」の方が面白かったかな。エロすぎて「踏切時間」の作者とは気付かなかったなあ。
●京都寺町三条のホームズ
今回の事件長いなあ。もう「その⑫」だよ。安易に敵に「モリアーティ(森亜亭とか)」は出ないでくれよん。もしかして、あのハゲがモリアーティ枠だった?
●ピーターグリルと賢者の時間
邪神を退治して、インモラル修行編完結。サキュバスが新しい愛人に。闘う姿がエロ下品な漫画でしたw
●若葉ちゃんはわからせたい
アクションのラブコメ漫画の中で影が薄いかな〜。プリプリ怒り気味に警戒する女子高生が可愛かったです。
●スキだらけだよ山田さん
アクションの漫画だからって、設定をエロ漫画家にしなくてもいいのに。今回の話はイマイチかなあ。
●非モテの疑問に答える本
神地さんがキャラとして生理的にキモいです。童貞を捨てるセックスは通過儀礼じゃなくコミュニケーション、そうなん?まあ、真面目に付き合う相手とならそうなんだろうけど。
●はじめてのお嬢様
今回の初めては「カートレースゲーム」。というより、初めての主人公の家に訪問かな。
●未亡人エルフの金森さん
ほれ、ここにも美人年長エルフ(500歳以上)がいるぞ,ホレホレwクラスメートの悪魔みたいな娘は「サキュバス」。イバラキは異種族が混在してる世界ですね。
●ヒナのままじゃだめですか?
小学生の日常のアレコレを描いた漫画。今回はいじめっ子と和解。雨降って地固まるって感じで、めでたしめでたし。
●超可動ガールズ
最終章突入って事は、もうすぐ最終回かよ。主要キャラがどんどん模型店(悪のアジト)に集まってきた。前作の主人公「ノーナ」がまだ、活躍してないぞ。
●月出ずる街の人々
ここ漫画も、イバラキと一緒で,色んな種族が住む世界。今回はヘビ娘の誕生日パーティーの話。ナーガ娘はその姿にドキッとするなあ。ちょっとだけ「セントールの悩み」読んでるみたいです(毒は無いけど)。
●キメラプロジェクトゼロ
今回の相手は人間じゃなかったから、アンハッピーエンドにはならずにすんだのかな。キメリオには性別とかないんだよな。
●異世界チート開拓史
チートのび太君(仮)の異世界ラブコメ?漫画。この漫画、休載が多い上にストーリーがメチャクチャなんだよなあ。え?ハッピーエンドで終わると思ったのに、まだ続くん?(失礼)。原作小説の人気があるのが信じられないっす。
(後半につづく)
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・月刊アクション1月号(簡単な感想)後半戦
●カワセミさんの釣りごはん
もう高校卒業で、それぞれの旅立ちで、終わる終わるムードなのが悲しいなあ(終わって欲しくない漫画です)。今回は「フカセ釣り」で、釣った魚は「チヌ」「アジ」「イサキ」など、釣りごはんは「鯛めし」。
女子だけの釣り漫画と見せかけて、青春ユルユリ漫画だよなあ。なんとも言えないアジがあります。
●つぐもも
本格的に「新章」に突入しましたね。女性を目の前にすると,犯すために無類の強さを発揮するゲスを殺せるのか(初めての人殺し)、というシリアスの戦闘シーンかと思えば,後半は「女性の全裸」ばっかりw
歯医者の待合室で読んでたので、全裸が出た途端、ぱっと本を閉じましたよ(家に帰って読み直した)w
●青少年アシベ
チットちゃんと結婚の約束を交わすスガオ。大団円かな。まさか次号で最終回とか無いだろうなあ(エロ漫画ばっかりになってしまうぞw)。
●アルマギア
たった4ページの美少女戦闘ストーリー漫画(感想も何もねーw)。オレたちの戦いはこれからだ!ENDが予想できる(悲しいなあ)。演劇(2.5次元)の方は人気あるのかなあ。
●極限夫婦(来年一月ドラマ化決定)
今回は性悪インフルエンサーに配信で悪者にされた夫婦の復讐。こういうSNSの発達した時代に、他人を悪く言う配信(嘘でも本当でも)はブーメランですよね。覚悟がない人は配信やらない方が良いですね。
●鬼人幻燈抄(アニメ化決定)
アニメするほど原作小説は人気なんだ。今回はすがすがしい風が吹くような,なんとなくいい話でした(いつもは悲しく殺伐とした話なんだが)。ただ、この話を感動のアニメにするのはちょっと難しそう。
●星天のオルド
エッチのプロが皇帝になった国の物語。この漫画もあと3話で完結するらしい(悲しいなあ・・悲しいかな?)。今回はコスプレ(熊と兎)のセ●クスに、格闘技羽交い締めセック●(料理漫画みたいに書くなw)。
ていうか、上手くまとまってちゃんと作品として完結するのか心配。オレたちのセッ●スはこれか・・(もういい)。
次号は新連載「冒険には武器が必要だ!」(異世界ファンタジー、なろう系?)。予告推し漫画は「メイドラゴン(カレンダーの付録付き)」「赤ずきん,旅の途中で死体と出会う」「極限夫婦」「青に、ふれる。(最終回)」
「青にふれる」は最終回で悲しいなあ(エロ漫画の雑誌になっちゃうよ〜)。
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・お嬢ロック
馬鹿連中只顔良いだけでバンドも初心者&「TOP何て楽勝ーw」とかほざいてたのかよ
完全な潰されるためだけのかませじゃねーか(一応顔見せNGなのにどうすんだ問題があるけど)
妹ちゃん、そのツンデレは理解されない
・銃とワッパと
このNET全盛の時代に犯人当てクイズは意味がないと思ったら動機当ては出来るのか
クソ兄貴庇っては確かにやさしい人の発想
・ヤクザ護衛
まだ警告か
・ピエロマン
拷問受けてるの出たばっかの幼馴染か?
・ジャック外伝
アンさん、何やったんだよ…
・終末のワルキューレ
これで最後の同国対決。そして顔出ししてないのシモヘイヘだけか
・魔女大戦
モナリザそう来たかあ
・豚の復讐
最後近くなってもまた同じことの繰り返し
・QED
事件だけなら苦労知らずのボンボンが見ただけで性悪と分かる女に騙されたってだけだが
何故滅多刺しで殺されたのか?世話係の関りは?ドールハウスの謎とは?と色々あるなあ
・37歳
まさか謎解き最中にまだ殺し狙うなんて誰が予想できるか
そしてターゲットのきょとんとした様子にまたギャグ動機かって嫌な空気が…
・サタノファニ
読者は何を見せられてるんだ
・税金で買った本
前にも出てきたカバーが難しい本か…
・マイホームヒーロー
掌で転がすお父さんの本領発揮…したくなかったろうなあ
・パラレルパラダイス
いやその猪本当に元リーメアリーか?
・月曜日
狂ってるよなこの世界
・サッカー
まさか今の時代に顔面ブロック何て非合理なモン見せられるとわ
・舞妓さん
割引あるある
・コナン
コナン=新一までは流石にバレなかったか
・三姉妹
自分らもまだなのに他人の恋の面倒って
・タタリ
阿部が来なかったのそういう事か
・戦隊大失格
ツッコまれまくってるなデスメシア
・黙示録
いや血縁無いし、常に否定してたし、親が勝手に孫扱いしてただけだから
父親失格は違うんじゃね(人間失格はそうだが)
・SANDA
まあなまはげが覚醒すればどうにか
・SHY
そうか名前しか知らないテルならともかく
良く知ってる坊やにとってはメンタルダメージ喰らうのか
そしてニルヴァーナぶれないなあ
・桃太郎鬼
信用得る為にわざと斬られたか?
・心読
さくさく進むな
・気絶勇者
オカマボスだけレベルが違うような
・異世界ルパン
それぞれの決着。死霊術師さんにも色々あったのね
・推しの子
OP汚染パート2.重曹ちゃんそういう演技だけど実際そう言われても仕方ない事してるからねえ
・YJなろう
あ、デブちゃんと勝負の趣旨理解してたか
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・月刊アフタヌーン1月号(簡単な感想)
●ダーウィン事変
1話を拡散しても良いよとか、何々の賞を取ったよとか、やり過ぎじゃね。何か高慢ちきな漫画に思えてきた。チャーリーとテロ組織と政府機関の三つ巴になってきたな。
内容は面白くなくはないと思うが、絵は綺麗だが、絶賛するほどでもないと思うけど(自分はね)。アメリカンなパニック映画を観てるようだね。
●ブルーピリオド
非当事者の勝手な感情を載せた作品に、引け目を感じる主人公。ファンの子がスリムな美人じゃないところとか,キャラが妙にリアルなところが好きだなあ。
しかし、次号から長期休載は残念すぎる。
●天国大魔境
なんか久しぶり。主人公達は関西の新天国へ。過去編は,ヤクザが一家を惨殺。これがどう繋がるのか(新たな謎)。
●メダリスト
コーチの人数が多くて覚えきれないよ(選手の数も半端ないのに)w主人公は基礎からやり直すことによって、開眼。コーチの実力は現役でもまだ行けそうなのかな?
●どくだみの花咲く頃(新連載)
落ち着きのないかんしゃく持ちの小学生「信楽くん」の工作の作品に興味を持った主人公「清水君」は彼をストーカーすることにする。二人の奇妙な交流物語かな?
まあまあ面白かった。ただ、読み切りならいいけど、長期連載ならどう話を広げていくのかが難しそうな内容だと思いました。
●天狗の台所
京都天狗まつり編。良い説教キャラだと思うンだけど、この兄弟の肌黒さが気になる(外国人の血が流れてる?)。
●ヘルハウンド
主人公のプランターマン(仮)が大活躍する話でした。やっぱラスボスは日本の首相か?
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊の青野くん、一回ヒロインに受胎させて,肉体を得たのかな?代償はヒロインの寿命が半分になるとか?
●7人の眠り姫
ようやく七人の姫達、全員に気に入られた主人公。次のステップは呪いの解呪と眠りの呪いを掛けた魔女との対決?
●無限の住人 幕末の章
あれ?「近江屋事件」って、新選組が突入するんじゃなかったっけ?あれは「池田屋事件」か。ごっちゃになってるなあ。
●君と宇宙を歩くために(出張掲載・6ページ)
ヤンキー高校生と変わり者高校生の友情物語かな(1話は読んだんだが、もうぼやっとしか覚えてないやw)。某「四ページ美少女アクション漫画」よりはちゃんと内容があっておもしろかったかな。
●冥冥冥色聖域
なんか、内容がフワッとしていて分かり難いし(作者は女性かな?)、いつもの面白さがなかったかなあ。「最果てのセレナード」読んでるみたいでした。
●山田くんのざわめく時間(最終回)
絵は味があるんだけど、役者でアイドルだから話題で掲載された感じも無きしもあらず。このゲームな内容で最終回で良いのか?ってちょっとワロタ。
●大きく振りかぶって
一回表、主人公チームの大攻勢始まったな。まあ、初戦だからサクッと終わるのかな(先は長いしw)。
●地獄のアシタ
喧嘩の強い大物と勘違いされ、目を付けられる主人公。しかし、雷属性の能力に目覚める?少年ジャンプっぽい漫画。
●プ〜ねこ
便秘の人にしか見えない「トイレのはにゃこさん」。急にホラー(でもコメディ)漫画にw
●すずめの戸締まり
やっぱ、漫画だとフワッとして何やってるのか分からないなあ。フワッとしている漫画は読者に受けないって誰か言ってたなあ。
●ワンダンス
サイドスイングの動画見た。デフラワーもヴォーグダンスも・・。手をよく動かすポージングなダンスだなあ。
●ヴィンランドサガ
とうとう、殺し合いにまで発展してしまった原住民との諍い。トルフィンの野性的な戦い再びって感じ。
●スキップとローファー
番外編のショート漫画、四コマ漫画でちょっとがっくり。まあ、良い漫画を描くのには、休憩も必要だよな。
(後半に続く)
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・アフタヌーン1月号(簡単な感想)後半戦
●フラジャイル
この漫画の主役はもはや「宮崎先生」で、主人公は指導的な先輩で補佐役だな。遺伝子分野の天才「円遼」って久しぶりに観て、ああ、こんなファンキーなキャラいたなあってワロタ。実写ドラマがどんなのか観たい
●カオスゲーム
素っ裸で目隠し&拘束って、想像するとエロいなあ。ずっと全裸なので,もう「月刊アクション」漫画の仲間入りですね。痛そうな拘束バンド引きちぎり。
●最果てのセレナード
ほんと女性感覚のフワッとしたポエムのようなサスペンス&ミステリー?(奇妙な百合友情物語?)だなあ。少女漫画的な?フワッとしすぎる表現の漫画は自分には合わないようだ。分かり難いけど要するに、死体を埋めたのは「先生」で、その先生を殺してしまった主人公って事だよな。
ピアニストは主人公のためになりたくない「ピアニスト」になったって事だよな。破滅の未来しか想像できないんだがw
●乾と巽
凍傷で足を切断は痛々しいなあ。チフスで民は倒れ,ボロボロじゃん。歌を歌って悲惨な状況を耐えるんだ(ごまかせ!)。ロシアは日本と違って広いからなあ。
●波よ聞いてくれ
主人公を諦めて、同居の女性といい仲になる展開かな。城華で「たちばな」って読ませるの慣れないっすw
●トップウGP
あ、レース端折ったw「大振り」も見習って。整った美形キャラが多いので、似たような金髪キャラでどっちがどっち?ってなる。
●イサック
イサックとロレンツォの戦いは,これで何度目なんだろう。宰相リシュリューが出てきてないので、この因縁はまだまだ終わらないだろうなあ。
●アンダー3
某「ピーターグリル」より変態で下品に見えるのは,絵柄の所為か?いや男性同士のゲイなエッチが多めだからだろうw
●カラスヤサトシ
まあ、どんな味なのか,無駄遣いでも試したいときはある。
あれ?レポート漫画は休載なのか。今回は代わりにカラスヤサトシさんが描けばいいのに。
次号は、読み切り「つむぎのパン」(パン漫画?)と「息継ぎしふたり」(「ビースターズ」の人の河童の漫画?)。
予告推し漫画は「プ〜ねこ」「乾と巽」「地獄のアシタ」「最果てのセレナード」「7人の眠り姫」。
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・お嬢ロック
確かに現実じゃ技能が上って”だけで”既にファンになってる客は奪えないよな
(昔ならこれ漫画だからで押し通せたが)
黒の勝負とか楽しくない事やりたくないは勝負だって必要だろ!で返すか
・不死モノ
前回から話進まねーな(起承の承ってところか)
・ペンとワッパ
危ねーなこの自称弟子w
・ヤクザ護衛
護衛と言う名の束縛か…
・ピエロマン
拷問されてたのは40年前の殺人犯か。言われりゃ確かにかませ枠だわ
・サタノファニ
次辺りは続きそうだな
・何じゃが
そりゃ熊やり直させようとするわな。つかカウンター狙いも繰り返しで練習するべきだったんじゃ
・マイホームヒーロー
娘たちも謎解いてたのか
・パラレルパラダイス
もうメンタル最強だなリーメアリー
・ハンチョウ
ガラパゴス飲みが最適は良く分かる
・月曜日
ジト目ちゃんのところは和むなあ
・パパ活
こいつこんな抜けてて良くパパ活斡旋何て出来たなあ
・サッカー
最初は誰も従わないと見た
・葬送
まあヒンメルならここまでやる。全員の株落とさず良い引きだ
・メジャー2nd
まあ気合だけじゃどうしようもないよね
・タタリ
ここで負けたら陰陽師最強扱いがねえ…
・舞妓さん
元バスケ部にも妹が出来るか
・三姉妹
(あれ?自分らアドバイス出来るほどの経験あるか?)
漸く気付いたか
・黙示録
アンは技名付いたか
・推しの子
その演技はどうかなあ
・桃太郎鬼
妹人質とかじゃなくてガチ桃サイド?それじゃ今までの描写は
・SANDA
ピンチは続くなあ
・SHY
決戦前の最後のってやつか
・心読
百合エンドかな
・異世界ルパン
なろう的ヒャッハーなら気にしないね>音楽
そして次元の休日は残念でしたw
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○限界ダンジョンの繁殖事情
魔王軍四天王一人が主人公
自分の治めるダンジョンは人間の勇者達によってモンスターが激減
そこでモンスター繁殖に乗り出すが…
って話
背景は白っぽくてデフォルメも多く、作画コストを下げる努力が伺えるw
でもこの緩い内容とは微妙に合ってる
しかし人狼少女をケモナー人間男性とくっつけるのは良いが、ケモナーレベルが高い連中、良く見つけたなw
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