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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1035
:
志恩
:2012/04/02(月) 03:15:52 ID:.QY5jUA6
口先だけで、一応語ってるご講話は、人々の心の琴線には、響きませんよね。
腹の底で、魂全体で、体得したことでなければ。
1036
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 06:50:40 ID:XUCnAhzY
志恩様
松浦光修先生の講演を読んでいただき有難うございます。
これは〔講演〕平成15年12月23日 於:大阪府神社庁会館
演題 天皇を仰ぐ ―み光かくす雲をはらはん
なので、7月4日というのは、その年、あるいは前年くらいかなと思うのですが、
私も初めて聞いた事件です。
松浦光修先生という方の講演記録を読むと胸打たれる話ばかりですが、このかたはつくる会の
関係の方らしく、私もよく存じ上げないのですが、新田均先生とも親しいようです。
この講話は、このサイトでは1〜11に分けて掲載されていますが、その中の3と4です。
昔の練成会の講話は、感動でしたね。しかもある地方ブロックの大学生が活動のために
集まって、集会を開いた時に、年下の学生が演説したのを聞いたら、ものすごく迫力のある演説で、
安東先生と同じくらいに涙が流れて感動してしまって、この人が講師先生級の力量をもって
いることに驚いたことがあります。しかも体験談的話に感動したのではなく、世の中の情勢や日本の戦後の
姿などを慨嘆するような話をしているのですが、その憂国の情に思わず涙が出たのです。
昔は、ものすごい人材が集まっていたという感覚がありました。
私に、色々な本をすすめてくれた大学時代の先輩も、その先輩(私とは違う県に属している他大学の人)がいるのは地方都市ですが、
その街の古本屋では顔が売れていて、その人が買いあさった本が、
いつもその後に高額な値がついて、値上がりするというので、有名になっていたとか
いう話でした。(これらの本は、生長の家の本ではないですが、日本というものを知る上では
ほんとうに勉強になる本でした)
ほんとに、当時が懐かしいですね。まさに人材の宝庫といった観がありました。
1037
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 10:48:14 ID:XUCnAhzY
初心者様
初心者様のお陰で、ソシュールという言語学者を知ることができ、と言っても早とちり
かも知れませんが、新しい知識というのは、それが完全に理解されたとは言えないまでも
やはりうれしいものですね。あなたが真理の探求とおっしゃっている気持ちも分かります。
宗教運動の方針にこれを入れるのはどうかと思いますが、個人としてこうしたいろんな知識を
楽しむのは、面白いことだと思います。
【名前のないものはその言語共同体にとって存在すらしない。
例えば、英語を用いる人たちにとって「藍色」は存在しない。
彼等の言語体系には「青」と「藍」の差異が存在しないからである。
そして、この差異・世界の切り分け方は社会的・文化的に変動する。
つまり、シニフィエ(音声や文字)とシニフィアン(もの)の結合は、
個人の意思から独立している言語体系・言語構造によって
言語の内側から規定されており、
そして、その体系は社会的・文化的に変動するため、
言語は「恣意的」であるといわれる。】以上引用
つまり、よく言われる日本語の神と西洋の神が意味するものが違うというのは、
こういうことを意味していると思います。
私たち日本人は、日本語という言語体系の中で、物事を見ている。
いわば、日本人は日本語に規定せられる、というか、日本語という言葉によって、
あなたのいうように支配される面がある。
しかし、言語が恣意的であるとソシュールは言いましたが、言葉が世界を切り取る時に、
それは本当に恣意的だといえるのか、日本人が日本人の個性によって、他の民族とは、
違う切り取り方をしたとしても、それは少なくとも、日本人という世界では、恣意的ではなく
必然であったのではないか。それは、日本という国土のもたらす気候風土、いろいろなものの
影響のもとに出来上がったという必然性があるのではないか。と私は考えるのであります。
日本語だけではなく、各言語もやはりそのような面があるのではないか、しからば、言語により
言語共同体に属する人間が支配されるのか、それとも言語共同体にに属する人間が、その個性により
言語を形作ったといえるのか、これは卵が先か鶏が先か、という問題と一緒で、
しかしながら、日本人には日本語が相応しく、英国人には英語が相応しいということであり、
これをもって、人間は言葉の奴隷であるとするのはおかしいように思うのです。
1038
:
初心者
:2012/04/02(月) 12:04:36 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
何度もいうようですが、「真理の探究」という言葉で総称しておりますことを
宗教活動に組み入れるべきだとは、わたくしは考えておりません。あくまでも
これは「矯正手段」との位置づけです。人間が言葉に支配された操り人形で
あることをあばこうとするポスト構造主義にしても、それは、あまりにも自己中心化
されすぎた現代人に向けられた、「何でも思いどおりになると考えているのなら、
それは大間違いだよ」とのメッセージであるとわたくしは受け取っております。
言葉の力を駆使してでも、何でも思いどおりにしたがるのが人間というもので
ありますが、あまり夢中になっていると、知らないあいだに思いどおりにされて
いた、などということが起こらないとはかぎりません。
思いどおりにされている人があまりにも多すぎるのではありませんか。言いたい
のはこのことだけです。
ソシュール的にいえば、言葉は存在の代理物であるといえそうです。その代理物を
脳内にため込んでいるのが人間であると考えます。
いずれにしましても、八咫烏様は、わたくしごときものが相手にできるお方では
ありません。ここは早々に退散させていただくことにいたします。
1039
:
ルンルン
:2012/04/04(水) 23:20:26 ID:vsZYH/3w
初めまして、ルンルンです。
いつも思いますが、初心者様は
無理に難しく難しく哲学的?に考える事に酔ってる感じがしますですね。
私、あほですからソシュールなんて分からないっす。
言ってること全部分かりません、何が言いたいのか難しすぎて分かりません。
しかしあなたが
18年前にした「絶対体験?」なるものには興味はあります。
どんな体験だったか、聞かせてもらえたら嬉しいです。
勿論、言葉で言い表せないとは思いますが。
1040
:
トキ
:2012/04/05(木) 13:59:37 ID:l8JxT/gI
>>1039
ルンルン様、ご投稿ありがとうございます。お越しを心から歓迎申し上げます。
後で、また、あらためてご挨拶を申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1041
:
ルンルン
:2012/04/05(木) 23:09:43 ID:vsZYH/3w
>>1040
トキ様。こ、こちらこそ挨拶もせず無作法でごめんなさい。
ルンルンと申します。いつも拝見させていただいてます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
1042
:
山本富士子
:2012/04/06(金) 11:34:34 ID:oszei4rI
合掌ありがとうございます。ご挨拶とご相談にてお願いします。投稿慣れてませんのでよろしくお願いします。
私は学生時代、友人よりの薦めにより生命の実相を入手。家族縁故入信者が多い会の中で「一代目の若い信者でした。天皇信仰にはたまげつつも好奇心の強い女の子は、はなれることなく結婚。白鳩会のおばさんとして齢いを重ねました。そしてこの文明の利器はそうそうたるお方様たちの会話が公開されているんだなぁと、再度のたまげたを味わっております。そして仕事の関係で数多く転居をしたため組織的には、ある意味変則的かかわりだったかもしれません。それで復興G様のあたたかな(大変失礼な感想?)ものいいに励まされてお聞きしたいのでが。別グループの出現云々は、私たちの中では前だったらびっくり他宗にいったみたいに思いましたが最近は落ち着き、それぞれが誰も生長の家をやめたとは思わず交際しています。だってどこでも生命の実相と聖教が中心で会話しますから。私は新しい方(長年講習会をすすめているので)には生物多様化の原則により生長の家もいくつかのグループに発展的にわかれ、その中心的な方々はそうそうたる、清潔かつ信仰深き方々ばかりですからどうか自由に選らんでくださいといってます。まだ早いのかなと思いつつ。だけど子や孫にはまだ言えないのが、なんかうそを隠しもっているようで苦しいのです。子や孫に聖教をあげてもらいたい。これは執着ですね。でも私はばーちやんの好きな団子ような感覚でしかあげてもらえそうもないアホむすこの母です。(懺悔)どうかはもう少し早く明確な情報開示を願います。トキ様の歴史的ご説明にも納得が多いです。しかしそのような聡明なむすこ
1043
:
山本富士子
:2012/04/06(金) 11:56:46 ID:oszei4rI
ごめんなさい。きれました。トキ様は親孝行な方ですね。また本流の方で「どっちもどっちとは見られたくない」という風な発言があったようですが、とんでもない「どっちもどっち」だなんて。私のようなばーさんからみるとどちらもすばらしく、誇らしい息子(これも失礼な比喩ですね)に感じます。合掌ありがとうございます。
1044
:
トキ
:2012/04/06(金) 14:05:54 ID:E48Pl6FQ
山本様
ご投稿、ありがとうございました。また、お返事が遅れて申し訳ありません。
平素は組織で地道なご活動をされているとの事、心から敬意を表します。山本様のような良心的な信徒がおられるから、組織は維持できるのです。
これからも宜しくお願いいたします。
さて、教団の動きは、今、たいへん流動的で、予測は難しいです。ただし、この掲示板は、教団の幹部も、分派の人達もご覧になっておられます。
ここでの意見が、ひょっとしたら、教団の未来を決める可能性もあります。そこで、山本様が、教区の信徒の観点から、正直なご感想を言われる事が
大事だと思います。両者とも、良い点は遠慮なく褒めて、悪い点は改める様に助言をすれば、お互いの為になると思います。
教区の幹部の人達は、意外にも、現場の事を知りません。だから、こういうとんでもない指導をされるのです。教区の信徒が実情を知らせて上げる
事が、大切だと思う次第です。
では、今後とも、宜しくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1045
:
トキ
:2012/04/06(金) 14:11:45 ID:E48Pl6FQ
追伸
山本様は実名の御使用ではないと思いますが、もし、その場合は仮名の使用をお勧めします。
合掌 ありがとうございます
1046
:
下流のしんと
:2012/04/08(日) 23:56:49 ID:WmbFDQVc
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ
闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く
戦う友よ 今 君は 死も恐れず
瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅
愛する地球(ほし)の未来を守るため
おお 神の刃は 人類(ひと)の愛
祈りを 込めて つらめけ
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
明日の平和への 礎となれ
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
弱き者の盾となれ そして 世界を 導け
きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影
二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい
背中合わせの世界 重ね合えない現実
涙とともに捨て去れ なにもかも
さぁ 振り返らずに 風になれ
痛みを越えて 駆け出せ!!
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
明日の平和への 礎となれ
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
1047
:
志恩
:2012/04/09(月) 02:08:19 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様
すばらしい詩、ありがとうございます。
私も、詩はだいすきなので、皆様を鼓舞する美しい詩のプレゼント、
大変うれしく存じました。
1048
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 02:48:02 ID:WmbFDQVc
ありがとうございます。曲もあります
貼り付けようとしてぶっ壊れて普及作業にてまどるので・・・すみません。
未来への咆哮
作詞:影山ヒロノブ 作曲:影山ヒロノブ 編曲:須藤賢一 歌:JAM Project feat.(影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/福山芳樹)
1049
:
志恩
:2012/04/09(月) 03:35:50 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様
さきほど、「未来への咆哮」を検索して、実際の曲を、何回も聴かせてもらいました。「神曲」といわれているほど
荘厳で勇壮な感じの曲ですね。
私は、最近、ここの掲示板仲間の如月様に、貼付け方法を教えて頂いたので、貼付けはできるように
なりました。しかし、「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、私の好みのをチョイスして貼付けては
わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、また感動的で、いいですよね。
1050
:
役行者
:2012/04/09(月) 11:01:56 ID:rIQYlUpk
下流のしんと様
志恩さま
> 「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、
私の好みのをチョイスして貼付けては
> わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、
また感動的で、いいですよね。
>
構わずに貼り付けました(^_^;)
http://www.youtube.com/watch?v=c0Xv1zHanXM
素晴らしい歌の提供、感謝します。
合 掌
1051
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 12:38:14 ID:E0g9KxY6
志恩さん、そうですかありがとうございます。この曲本当に元気と勇気がでます。
志恩さんは勇気を出す時はどういう曲を聞きますか?
役行者さん、ありがとうございます。
うわぁ、なかなかのチョイスです。これなら・・・誰もがOKです!
おお!何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。 役さんはどんな曲ききますか?
1052
:
うのはな
:2012/04/09(月) 15:28:14 ID:El6gIMAw
理想を守る定め 式年遷宮
神宮がいつの時代にあっても瑞々しいのは、二十年に一度という式年制度を守り、
宮を遷し替えてきたからです。
どんなすばらしいことでも、理想だけでは意味をもちません。行わなければ、伝えることも
できません。とても大切なことを、つい忘れてしまった経験は、誰にでもあるはずです。
それ以上に、棚上げしていることも多いのではないでしょうか。
イギリスの詩人、アレキサンダー・ポープの一文に、「誤るのは人、ゆるすのは神」とあります。
宗教というよりは律法と思われる唯一絶対の神と契約した民族でさえ、神には甘えてしまうようです。
まして日本の神は寛大です。教義や戒律を強要することなく、空気のように人をつつみこんでくれます。
祭事の定めであり式を守ることで人は、神との絆を深めてきたのです。
式年遷宮が制度として確立したのは、持統天皇の御代(六八八)です。その発案は、天武天皇と推測されます。
天武天皇の時代は、中国大陸から様々な文物が導入されました。明治時代の文明開化による欧米文化の氾濫に近いものを感じます。
瓦葺の大寺の造営が進むなかで天皇が、古来の精神文化を守り伝えるために、式年制度を考えられたとしても不思議ではありません。
式年が二十年とされたことについては諸説があります。有名なのは宮大工が二十代で入門、四十代で一人前、六十代で指導者になれるという、
世代技術伝承説です。
これは現代の平均寿命との対比のなかで説得力をもちますが、千三百年前に当てはめることはできません。
学説として紹介できるのは、神宮の小堀邦夫禰宜の稲の貯蔵年限説(倉庫令説)です。
古代、神社の遷宮は税(稲穀類)によって行われていました。その税の一つである糒(乾飯)の倉庫貯蔵年限が二十年であり、その期間中に遷宮を
行なうことは、科学と経済に裏付けされた道理であったということです。
『伊勢神宮の智恵』 河合真如 著
1053
:
志恩
:2012/04/09(月) 16:05:59 ID:.QY5jUA6
役行者様 下流しんと様
未来への咆哮
役様、一番いいのを貼られましたね。(笑)役行者様のチョイスのセンス、最高だと思いました。
字幕も大きいし、フルバージョンですものね。
私は、それと、侍剣士と、モンスターと、迷っていましたが、役行者さまの選ばれたものが、
一番、明るい感じで、若者向きで、いいと内心、思っていました。
ありがとうございました。
私は、音楽は、そのときの気分で選びますから、これといって決まっていないのです。
音楽は、すきなのでCDはかなり持っています。クラシックからポップス、歌謡曲なんでも
すきですよ。セリーヌデュオンも長渕剛のトンボ、乾杯までも、すきです。
未来への咆哮は、人気あるんですね、プロ野球関係でも自衛隊でも愛唱されていることを
下流しんと様のお陰で、知りました。サンキューです。
1054
:
志恩
:2012/04/09(月) 17:10:32 ID:.QY5jUA6
未来への咆哮、バージョン②
http://www.youtube.com/watch?v=z810AMpramQ&feature=related
1055
:
志恩
:2012/04/09(月) 17:12:28 ID:.QY5jUA6
バージョン③
http://www.youtube.com/watch?v=Z9-VNtBdIdY&feature=related
1056
:
ももんが
:2012/04/09(月) 17:27:22 ID:XXCuaQns
>>1050
役行者様
志恩様、下流しんと様
こんばんは。貼り付け、動画見ました。合掌、拝。(^_^)
歌詞は、大変に良いと思います。(^_^)〈これは、マジ〉
ただ、動画観た瞬間、秋葉原を連想しました!(^_^)
なんだ〜、皆さん、原宿でなくて、秋葉原へ行きたいのですね。(^_^)
この動画なら、サクラ大戦も、オモロイよ。(^_^)
だから、皆、ネームを変身したりするのだね。
本日も、妄想竹、豊作で、掲示板は、”萌え“ております。
笑いが、あるのは、良い事です。(^_^)
笑いの体操1、2、3。
すいません、チョト、オフザケしました。ごめなさい。
お歌ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
1057
:
ももんが〈オフザケ〉
:2012/04/09(月) 17:41:25 ID:XXCuaQns
>>1050
追伸〜サクラ大戦のテーマ
過激な女性戦士にピッタリの曲です。(^_^)
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=ss-DhDCv3IU
では、では、合掌、拝。
1058
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:02:40 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
これをご覧になって、秋葉原を連想するなんて、さすが、ももんが様は、江戸っ子ですね。
秋葉原か、懐かしいです、私も江戸っ子のはしくれですから。
最近、行ってませんが、昔、清超先生にお使い頼まれて、よく行ってたんですよ。
清超先生は、昔、和文タイプで原稿を打たれ(書い)てらして、宗教用語の活字は、特殊な物が多いので、
秋葉原のある店に特別注文して、作ってもらってました。
それで、私が、同じ和文タイプでしたので、私の分も2人分、しんせつに頼んで下さってたのです。
それで、活字の完成品を、よく、秋葉原まで取りに行ってました。
宅急便なんて便利な物は無かったし、ましてや、パソコンなども、無い時代でしたからね。
私の様な能力もなく、たいした人間でもないのに働かせて頂けた、のどかなよき時代で、しあわせでした。
1059
:
役行者
:2012/04/09(月) 18:03:47 ID:x7KJfoEU
下流のしんと様
ももんが様に志恩様に対抗して(#^_^#)
夢をあきらめないで
>何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。
役さんはどんな曲ききますか?<
なんか、わかる、いい曲よ!
龍のしんとさん、わたしゃ、演歌に70年代、80年代ポップスで、元気が出た曲
とすれば、想いでの曲として、
夢をあきらめないで
http://www.youtube.com/watch?v=kB3pCiNA8jA&feature=relmfu
そう、青春時代なのよ!
あなたの夢をあきらめないで・・・あつく生きる瞳が好きだわ・・・まけない
ように、悔やまぬように、あなたらしく輝いてね! あなたが描くすべてのものを
遠くにいて信じている!
1060
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:07:56 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
サクラ大戦は、過激ですが、かわいいですね。帝国華撃団。
過激な女性戦士って、ここには大勢いるから、ほとんど全員にあてはまるぞ!(笑)
1061
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 18:13:10 ID:4JriWe2.
志恩さん、役行者さん、いつも暖かいお言葉を有難うございます。いやぁ、お世話になっちゃったなぁ。。曲紹介もありがとうございます。
ももんがさん、 秋葉は愉しいです、AKBは行きません、念の為。
1062
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:26:59 ID:.QY5jUA6
役行者さま
岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚にも涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、どんなにでも言ってください。
役行者さまの良きお人柄が、忍ばれます。
これヒットしたの、まだ22年前ですものね。これが青春歌の1つですか、役様は、まだまだ
お若いのですね。
私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。
1063
:
役行者
:2012/04/09(月) 18:50:30 ID:x7KJfoEU
志恩さま
>岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚に
も涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、
どんなにでも言ってください。<
一人、コントですね、よくご存じで・・・(^_^;)
>私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、
皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。<
チェストー!!!
1064
:
ももんが
:2012/04/09(月) 18:52:46 ID:XXCuaQns
>>1058
志恩様
志恩様
志恩様、サクラ大戦のテーマ、気に入って貰えて、ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
そうですね。秋葉原は、昔は、リサイクル的、電気製品や部品があるから、無線マニアや、電気マニアの人は、部品を求めて買いに来てましたね。
現在も、裏の方に行くと、リサイクル部品や、製品を扱うお店屋あるんです。(^_^)
本当の意味で、リサイクルしてますから、環境の話に成って申し訳ないですが、素晴らしい、町なんですけどね。
最近は、電化製品とアニメやコスプレ的な町に、変貌してしまいましたが、チョト、さびしいですね。(^_^)
紫や、黄色い髪、ピンクの髪の、外人の若い子が、日本語話ながら、歩く光景や、志恩様くらいの、おば様が、七色髪で、歩く光景、男が女のスタイルで歩く光景は、最近は、慣れましたが、最初は、外国に来たかと、思うくらい、ビックリしました。(^_^)
横浜にも、萌えが、押し寄せますよ〜(^_^)
合掌、拝。
1065
:
ももんが〈秋葉原バージョン〉
:2012/04/09(月) 19:10:01 ID:XXCuaQns
>>1061
下流しんと様
下流しんと様、お返事ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
この件に関しは
>>AKBは行きません、念の為<<
内密にしておきます。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
1066
:
ももんが
:2012/04/09(月) 19:22:51 ID:XXCuaQns
>>1059
役行者様
役行者様、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
役行者様は、岡村孝子さんみたい方が、好きだね。
この曲、ZARDの唄の”負けないで“に似てますね(^_^)
あー、宗教の掲示板じゃなかった、皆さんの好き、歌、映画、色々、お話できるのにね。
本流分派、教団、関係なく、それだけで、話ができそうですね。
旨くいかないですね。
歌、たくさん、貼り付けましょう。合掌、拝。(^_^)
1067
:
役行者
:2012/04/09(月) 19:35:09 ID:x7KJfoEU
ももんが様
芸能、芸術なら皆さん、すんなり入れていいのに…と思います(._.)φ
1068
:
志恩
:2012/04/11(水) 06:31:51 ID:.QY5jUA6
神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかい きもちでいきていきます。
藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ
http://www.youtube.com/watch?v=lYijNmtOCiM&feature=related
1069
:
役行者
:2012/04/11(水) 09:53:56 ID:K0LOZtMM
志恩さま
>神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかいきもちでいきていきます。<
藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ<
名曲のプレゼント、ありがとうございます(^_^)v
歌もお上手ですし、元気でます(*^_^*)
1070
:
うのはな
:2012/04/11(水) 19:26:00 ID:El6gIMAw
完成の年一月一日、未来永劫への遺産
永遠のベストセラー『生命の實相』 谷口雅春先生著
『生命の實相』は昭和七年、一月一日に初版が上梓されました。
奇蹟の聖典と謳われて半世紀。今日もなお読者を集め続け、救い続けて一千六百万部を頒布!
黙示録が予言した完成(ななつ)の燈台、生長の家の智慧の神殿として、すべての宗教の神髄、
根本原理を解明した「生命の實相」こそ、深遠な真理を平明に説きつづける谷口哲学の第一の光明思想体系です。
『生命の實相』を読んで、病が消えたり倒産寸前の会社が繁栄したりするのも、人間が神のいのちそのものであることを、
喜びと共に感得し、神の生命の息吹きにふれるからです。
この機会に、是非「生命の實相」全巻お揃えの上、全巻全読を始められることをお薦め致します。
『生命の實相』発刊満五十年 原点に立ち還り全巻全読を
『聖使命』 昭和57年一月一日 第1242号
1071
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/11(水) 19:32:26 ID:wa4Zg4L6
うのはなさん、ご協力をありがとうございます。
どんどん投稿してください。(都合がよければ・・・ですが、当日も)
我々は生命の実相に最高の敬意と大感謝を贈らなければいけないと思います。
そういう点で、うのはなさん、頼りになります。よろしくお願いします。
1072
:
「訊け」管理人
:2012/04/11(水) 21:19:33 ID:???
>1070うのはなさん
グッジョブ!! ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
グッジョブ!! \ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
当日は、参加しやんせ(笑)
1073
:
役行者
:2012/04/12(木) 06:23:13 ID:K0LOZtMM
昨日の志恩様のプレゼントに続き、カリオストロの城・・・あれから4年後、クラリス王女との再会!
http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=9gJnaUKVfVk
うんじゃまあ、春王女さま!
4年後とは言わず、4カ月後ままた、再会しましょうよ。
お〜れとしたことが、センチメンタルになってしまった〜うんじゃ、こんなところで、バイバーイ(^_-)-☆
バイ ルパン三世
1074
:
志恩
:2012/04/12(木) 07:12:25 ID:.QY5jUA6
ルパン三世さん
春らんまん様とクラリス様を、光の糸でつなげましたか。
おぬし、なかなか やるのう。
1075
:
ルパン三世参上
:2012/04/12(木) 11:28:59 ID:K0LOZtMM
シオ峰子さま
ララララ〜ラ〜ララ〜
ララララ〜ラ〜ララ〜
ララララ〜ラ〜ラララ〜ラ
ルパン三世参上(^_-)-☆
アレッ(ズッコケタ)(T-T)(+o+)
フージコちやん(*^ー゚)
ここで出会うとは、ターマゲタナア(~o~)
鬼子母神のイー気負いざますなあ〜(;_;)/~~~
銭形がきたあああぁぁ〜
逃げろう〜
あの、大泥棒が・・・
一番、大切なものを盗みおった(゚Д゚)
ハル女王の心を・・・
うんじゃまあ・・・光の糸を辿って・・・フージコちやん(゚〇゚;)
後ろに乗せてエエェ〜
1076
:
うのはな
:2012/04/13(金) 20:31:58 ID:El6gIMAw
トキさん、生長の家理事長から遂に政界進出されたようで、おめでとうございます。
1077
:
トキ
:2012/04/13(金) 20:46:53 ID:YOm0XN46
>>1076
うのはな総理のご指導のもと、精進を重ねますので、ご指導のほど、お願いいたします。
(次の選挙は無理でしょうねえ(笑))
なんとかチルドレンのトキ
1078
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:13:22 ID:2lC5gPFg
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
【SAKURAの独り言…】只今!!休憩タイム…
アラッ〜〜〜〜〜???ひらがなの「さくら様」…■「ヨハネ伝講義」…
“聖典コ−ナ−”に……楽しく“拝読”させて頂いておりま〜〜す!
此処2・3日の間?ぼんやり?ぼんやり?…と、拝読しておりましたが…
本日…整理整頓…新しいい“ファミリ− シ−チャン”の為に…
「本棚を整理」して……
アッ〜〜〜〜〜!何と「フエス・ブックのペ−ジ?」に…
【SAKURA】が、本棚の中に“フェイス(顔)”当に出している写真!!
思いだしました…。
其の本棚に…何と【ヨハネ伝講義の本】が…【人生読本】・【成功は時は今!】の3冊…
一緒に重ねており【SAKURA】が載って“ポ−ズ写真”でしたが……
まぁ〜〜〜〜〜!間違われますかしら〜〜ン!
■「ヨハネ伝講義」は、もう“17年前に原宿本部”で購入しましたが…
最初の頃、読んでいくうちに、正直な話、まだ解らず…ただの“棒読み”で…
理解力は???半分まで読んで…其のままなんです〜〜〜ョ!
「さくら様」の解説論…楽しみに致して拝読させて頂きま〜〜〜す。
そうです〜〜ネ!!当時の私は、ただ“勧められた書籍”?…其の中から、
「七つの習慣」を必死に読むだけで、まだ!“理解力”が出来てない状態でしたが…
今日、本をひらきますと、以前よりは?…
比較しますと“よ〜〜〜く解り”面白い〜♫〜ですネ!
次回私の解説【 SAKURA】流で“解説”ちょっとして見ましょうかしらん?ウフフ…
さて!更に“書籍類”をいろいろ見て、整頓して行くうちに、何と!!
もう〜〜〜!随分昔の【谷口雅宣総裁先生の本…】が出てきまして…
先ず!もう一度…読みなおそうと思います。
当時は、読む事と理解する事?このバランス?
私にとりましては…「生活に基ずいた考えで…現実派??」唯物論の考えでした。
常に拝読していきますと「神の子=聖者?」のように…なれるのかしら〜〜〜ん!
其の否定的なモノの考え方?そして肯定的なモノの考え方が…複雑に交差し、
今から、一つずつ【現総裁先生…谷口雅宣先生の書籍】の中から…
一部抜粋させての“投稿”…させて頂きます…。面白〜〜いです〜〜ヨ!
今思いますと、現代風で今の「観覧者様」に取りましても…“ハ−トにフィット!”
ではないでしょうか??
<つづく> No.1
1079
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:14:29 ID:2lC5gPFg
<つづく> No.2
■■ 【 心でつくる世界 】
序章 生長の家の世界観
―――現実は仕方がないのか?―――
「それが現実だから、仕方がないよ」
―――こういう言葉を、我々は学生時代によく使った記憶があるだろう。その頃は、
子供から大人になりつつある時期だから、家庭や学校で学んだ「正しい生き方」
とか「理想」や「夢」を胸に抱きながらも、そのような望ましい生き方ができず、
あるいは自分の希望が実現しないことが多かった。そんな時、「壁にぶつかる」と
いう表現もよく使ったはずだ。もちろん、大人になっても同じ言葉を使いたい時は
あるだろう。が、大人は“ 現実 ”が何であるかを先に見越して「仕方がない」
ことに手を触れなくなりがちだし、あらかじめ “壁 ”との接触を避ける方法を
考え出していたりする。また、夢などとうに失っている場合には、 “壁 ”の
存在も感じなくなっているかもしれない。だから多くの大人は、学生の頃の覇気を
失い、“現実”や “壁” とは闘わなくなる。そういう “敵”が自分より強い
ことは、もう十分経験してわかっていることだからだ。
このようにして我々は、いつの間にか “現実”や “壁” というものが、自分
一人の手にはとても負えない、何か堅固で、頑丈で、恐るべき存在であるかのような
印象を心の中に作り上げてしまう。そして次第に、そのようなものが ”現実世界“
であり、客観世界であると思いこむようになる。自己は現実の外側に違和感をもって
対峠し、自分と客観は対立してくる。重要なのは、この迫り来る “現実” とどう
取り組み、“客観世界” にどのようなインパクトを与えるかだ、と思う。
だから、「現実的な生き方をしろ」と言えば、「理想や夢を追うのは価値がない」という
ニュアンスが含まれ、「主観的な問題だ」と言えば、「あまり重要でない」という意味が、
その背後にある。
そのように広大で、硬質で、無情な世界の中で、人間はたった一人で生きて
いかねばならないと思うと、我々は時に、たまらなく不安になり、寂しくなる。
そこで恋人や家族にその「不安」や「寂しさ」を癒してもらおうとする。
また、この孤独の不安の問題を解決するために、宗教の門を叩く人もあるだろう。
すると、そんな人に向かって「宗教に入るのは、現実からの逃壁だ」と非難する人も
出てくる。また、「孤独に耐えられない弱者の溜り場が、宗教だ」と言う者もいるだろう。
こういう宗教批判者の心の中には、独力で “壁”を破り、“現実”を
自力でネジ曲げることができるのが強者であり、人生の勝利者であるとの考えが
あるのだろう。そこには、やはり“現実世界”堅固で、容易に変えることのできない
世界が、本当に我々の周りにあるのだろうか?
<つづく> No.2
1080
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:15:42 ID:2lC5gPFg
<つづく> No.3
祇園精舍の鐘の聲、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりを
あらはす。おごれる人は久しからず、只春の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。
これは有名な「平家物語」の出だしだ。平家の登場と降盛、そして滅亡の様子を、
年代を追って長編叙事詩として描き、天下を自分のものにした者もいずれ滅びるという
「盛者必衰」の仏教的無常観をよく表している。「諸行無常」とは、
すべての人間の行いは、常に移り変わり、常なるものはない―つまり、我々の周りの
世界は、堅固で、動かし難いものではなく、いつも流動して変化して
止まることがない、というわけだ。
日本人ならば恐らく誰もが、学校でこの文章を読んだことだろう。そして、「無常」
ということの意味を学んだはずだ。にもかかわらず、社会から出てから
「現実は堅固だ」という印象をもっているとしたら、それは一体どうしたことだ。
我々はもしかしたら、“現実世界”は変化するが、自分の周りの“壁”だけは堅固
だという、奇妙な認識をもっているのかもしれない。この考えが、なぜか奇妙か?
それは、自分のまえにある“壁”が現実ではないという意味になるからだ。
“壁”が現実でなければ、それは“夢”のようなものであり“夢”が堅固である
はずがないからだ。
<つづく>
■当時の私は、本当に“生きて行く事!”……しかも!この広いTYOのど真ん中!
“障害者で独身”の状態…このような“私”に、手を差し伸べてくれる人は…
今の“パ−トナ−”と、果たして何人いたのでしょうか…??
そんな最中【宗教…に門】を叩く時は…いろんな“障害=壁”があるのです〜ョネ!
そして、一人一人…各々それなりの“異なる条件”であったのではないでしょうか?
しかも、私たちの世代は、当時の「雅春先生」の頃より、厳しいです。
或る程度の“知識”があり、両親の世代から…「戦前の人達の考え方」にも、
開きがあるとの事を、何故!深くこの書籍から理解できなかったのでしょう?
今回!この本は【現総裁先生の初期の本】ですが…読んでいくうちに、納得する事が
多いです〜〜〜ョネ!!更に!!当時の私たちの世代では、【大学生の自殺…】が
多く、私が“10代の後半の頃”でしょうか??
■【同志社大学女子が自殺した記憶…】が……確か【20歳の原点(書籍)】として
“死の選択”を選んだのです…。当時としては…世間を風靡しましたが…
当時は“自殺は美化”されたものですが…今日の若者とは“異なる動機”にも?
若干の相違を感じますが、但し!「原因は殆ど恋愛…」がほとんどでした。
私が、高校の2年の頃“友人が自殺”です。しかも“自殺する人”に限って、
当時は「頭脳明瞭…抜群の成績」なのですから…何故!当時の頃…
私は解らなかったのですが…やはり【孤独の戦い】なのではと思います。
【精神面に打ちのめされて…もう!これ以上“ダメ”と思った極限の瞬間に自殺】
になるのでしょう???それは“男女の関係”が、一番多いです〜〜ネ!
今回「現総裁先生…雅宣先生の本」を拝読しながら納得して“過去”を私なりに、
思い起こしましたが……><
そして【現総裁先生の苦悩】も伺えます。
当時の【理事会・理事関係者達】の傲慢が浮かびまして、私も見ていて“立腹”する
たち振る舞いが思いだされましたが…
今回「総裁先生の著書」私なりに拝読しながら…【真理…!!】が出来るはずです。
断言ですが…【出来ます…】それは“実相”のみならず…この“現実”でも…
最後に、この頃の私は恥ずかしいのですが…「生命の実相」のみ受け入れ体制!!
今!新たに思います事は、“柔軟性なる思考”この事が大切なのでは??
私の“失敗論…原因の要因”それは、誇示した考え方であったのでは?反省要素です。
■今から〜〜拝読しながら…この書籍の中より“投稿抜粋”していきますが…
再合掌
PS: トキ様 …観覧者の皆様 へ
この文章を拝読されまして…どの様に受け止められましたでしょうか???
1081
:
トキ
:2012/04/16(月) 21:31:34 ID:E3xGDCqI
>>1080
高野悦子さんですか。立命館大学の学生さんが、左翼運動に挫折して自殺した話ですね。
「二十歳の原点」はベスト・セラーになりましたから、私も読みました。
女性の日記ですから、本人にしたら、どう思っているかですが、あまり読まれたくなかった
のかもしれません。
しかし、運動の経験者として感じるのは、本当に運動の難しさはどこも同じ
ですね。余談ですが、高野悦子さんの後輩で、立命館大学で左翼運動を経験した女性が
「楽しい思い出は、何もなかった」と述懐しておりました。
総裁が憤激された、理事などの一部の幹部の傲慢は自分もわかります。古い信徒さん
や講師も、それは指摘されていました。本流復活派と言われる人の中にも、総裁の事を言えない
のではないか、と思う人もいます。
こうなると、総裁先生も本流復活派も「原点」に戻るしかないですね。
1082
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:49:24 ID:2lC5gPFg
>1081拝読させて頂きまして…
笑い〜〜〜です!(冷汗 )
「大学…」間違いでした〜〜!教えてえて頂きましてありがとうございます。
そして!ふと〜〜〜この頃“私”は、まだ“孝行娘”でしたでしょうかしら〜〜ン!
「高野悦子さんの左翼運動を…そうだったようです〜〜ネ!
そして…恋愛感情…」…自殺へと… ><
あの頃…【20歳の原点】…当時の私達が?今は○○歳で〜〜す。 ウフフ!
再合掌
PS:今後!引き続き…「雅宣先生の書籍」抜粋してまいります…。
1083
:
SAKURA
:2012/04/17(火) 21:59:51 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…
昨日から…「雅宣先生の著書…心で作る世界」この書物の抜粋…続編です。
あの当時【実相・現象…】此の解釈論は、とても私には?? ><
その様な感じでしたかしら〜〜〜ン??それでは…総裁先生の“文章”
投稿させて頂きます…。
■【心で作る世界】
―――現実か、現象か?―――
私はこの本で、このような“現実”も”壁“も本当は堅固ではなく、客観的に
存在するものでさえなく、我々の「心」によって変えることのできる柔らかい
“夢”のようなものであることを示してみたいと思う。これは別に魔術を使う
のでなく、詭弁を弄するつもりもない。我々の中にある「理性」を使い、
論理を正しく積み上げることでそれが分かる、という信念を基礎としている。
先に取り上げた“現実”と“壁”の問題を振り返ってみても、我々が日常抱いてる
常識的な感想や認識の中には、案外いいかげんなものが多いことが分かる。
だから、自分がそのような感想や認識をもつに至った過程をよく調べ、
その過程で得られた「事実」とか「事実」とよばれているものが、正しく、
しっかりと基礎の上に積み上がっているかを点検し、正しくないものは正し、
基礎を無視しているものはきちんと基礎の上に置くことによって、結果的に、
一般常識とは異なった世界の姿が立ち現れてきたとしても、さほど不思議な
こととは言えないだろう。
とは言っても、私は『平家物語』の一節を引用しただけで、「現実はかわらない」
とか「現実は堅固で、手強い」という一般常識を葬り去ったとは思わない。それを
するには、事実に基づいた正しい情報を、もっと数多く、しっかりと基礎の上に
積み上げていくことが必要であり、本書の多くの部分は、そのために割かれている
といっていいだろう。
まず、小手調べとして、我々が「現実」と呼んでいるものの「堅固さ」が
どの程度のものなのか点検してみよう。ただし、その前に、ここで「現実」として
鍵括弧付きでかいていることの意味を明確にしておく必要がある。
これは、「一般に現実として考えられているもの」という意味だ。私は
『現実は心で変わる』と言おうとしているのだから、「現実」という言葉本来の意味
(現に事実としてあること、本物として存在すること)は正しくないという認識のもとで、「現実」を表現しなければならない。だから、そのままの言葉の使い方では結局、
「現実は現実でない」というような表現になってしまう。これでは、
何のことだかわからなくなるので、「現実」の代わりに「現象」という言葉を
本書では使うように心がけた。
「現象」という言葉は、哲学の伝統のなかできちんと定義されているものだが、
聞きなれていない人には難しく感じるかもしれない。その場合も考慮して、
『現実(現象)』「現象世界(現実世界)」などのように、双方の言葉を括弧書きで
並べる方法も使つかっている。若千、煩雑な印象があるが、誤解を避ける
という意味でご勘弁願いたいと思う。
それでは、「現実」と「現象」はどう違うか、の問題から始めよう。
現象の「象」という字は、「象形文字」という使い方が示すように、「形」とか
「形取る」という意味がある。だから、現象とは
「形に現れているもの」という意味である。その「形」が、どのようにして
現れるかというと、それは我々の外の世界からくる情報のうち、①五官の感覚器官に感知されたものが、②知覚と脳の内部処理を経由して認識される、
という二段階の手続きを踏む。ということは、この二段階の作業が完璧に行われなければ、
我々の目の前に現にあるものですら、間違って認識されるか、
あるいは全く認識されないこともある、ということになる。例えば、
目に見えない空気は、正しく認識されないことが多く(①の場合)、見たこともない外国の文字は、文字としてでなく模様tpして認識されるかもしれない(②の場合)。
このように「形に現れているもの」と「本当に存在するもの」とは
違うことを強調しておきたい。
<つづく> NO.1
1084
:
SAKURA
:2012/04/18(水) 01:09:57 ID:FEa/NNlc
<つづく> NO.2
また、現象は「常に変化する」という様相を呈する。簡単な例を挙げれば、
例えば、旅先の列車の中で弁当を買ったとする。それを膝の上に置いた時は、そこに
本当に「弁当」というものが、ある重さをもって確かに存在するように感じる。
しかし、この弁当は、恐らく一日前には「弁当」の形をしていなかったはずである。
つまり、弁当はまだ製作前だったと思われるから、御飯(あるいは米)、魚、卵、肉、
ニンジン等々の材料の状態だっただろう。また、弁当は食べてしまえば消滅する。
もっと正確に言えば、我々の胃袋のなかに一時納まり、それから消化されて体を
構成する細胞の中に吸収されたり、エネルギ−に変化し、残りは排泄される。
とにかく「弁当」としての形は消えてします。というとは、「弁当」という目の前の
存在は、少し前の過去には存在しておらず、また少し前の未来にも存在しないものだ。
では、どのようにして今、弁当は目の前に現われているのだろうか。
そのなりたちを考えてみると、ある時は海で泳いでいたものが調理され、
牧草を食んでいたものが殺されて焼かれ、田や畑から収穫されたものが料理され、
それぞれが一つの箱に詰められた。
これは皆、人間の都合によって作られ、またすぐに消費される運命にある。
その人間の都合とは、食欲を満たし、生命を維持するということである。
その目的がなければ、そもそも弁当は作られず、従って今、自分の目の前に
存在することもないであろう。
そうすると、弁当とは「人間の生きる意志」が具体的な形態をもって現われたもの、
として捉えることができる。だから、いかに弁当がおいしそうな外観をしており、
よい匂いを放っていても、それは「本当に存在するもの」ではなく、
人間の生きる意志が現象した(形になって現われた)ものであるということが分かる。
この「人間の生きる意志」がある限り、それに応えるための各種の「弁当」が、
今後も作り続けられるだろう。現象は、このように「本当に存在するもの」の
現われであるから、条件によって形を変えたり、生まれたり消えたりすることになる。
だから、「現象は、生滅し流転する」とも言う。哲学では、このような現象に対し、
「本当に存在するもの」を「実在」と呼ぶ。
では、このような理解のもとに、我々が普通に“現象”と呼んでいるものは
「現象」なのか「実在」なのかを調べてみよう。
そのためには、それらが「生滅し流転する」かを確かめてみるのがいいだろう。
つまり、堅固でなく、常に変化しているものは現象であり、実在(本当の存在)
ではないというわけだ。
(谷口雅宣著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【現実=壁】……これは、誰でも一度はぶつかる“問題”ではないでしょうか?
当時は、理解が全く“ゼロ”と云っても過言では?
そうなのです【心で切り替える事が出来る!!!】つまり【心の法則】…
現在の私の“現実”は???それを“心で切り替える事が出来るという事”とは??
【理性・信念】を基本にしている!!!これが殆どの人に言えますのでは?
併しながら、意外!と【理性!信念】いい加減なモノのではないかと?この頃…
痛切に思います…が!!人によりこの概念の捉え方が、千差万別ですもの〜〜ネ!
これは、当たってると思います…??
■現在の「生長の家…騒動」は、双方とも【理性=信念】この相違!!!
「相違感」からでしょうか〜〜〜 ><
つまり最終的には【我…】の張り合いの様なものが…感じられます。
【理性から信念】にと変化していますから…それと「組織の基本」が、
長期に当たり、おろそかにされていたのでしょうか…?(雅春先生没後…)
それは「学ぶ会」「ときみつる会」の方にいらっしゃいます幹部クラスの方々…
にも、責任があられるのではないでしょうかしら〜〜〜ン!
現総裁先生になられました現状…過去の「情報の伝達」は、何処まで?
正しく・正確な情報が伝達されていたのか?疑問点がありますが…?
当時の「幹部職方々の放漫な行動・態度」が鮮やかに脳裏に浮かびます…。
そして、今でも見える時があります〜〜〜ョネ!!
<つづく> NO.2
1085
:
SAKURA
:2012/04/18(水) 01:18:35 ID:FEa/NNlc
<つづく> NO.3
■同じ【故雅春先生の御教えから?分派】…向こう側の人達の言動…
先ず!此処の掲示板に“賛同されて投稿”の御文章を拝読しておりますが…
実に!!【悪口…人間とみなさない中傷論…】これは、“賛嘆する”事も
「生長の家」の大切な根本理念ではなかったのでしょうか???
余りにも…この半年の“投稿文章”熟読させていただいておりますが…?
これでは【和解…】という“精神作用=心”が動きましても…
如何なものでしょうか??
第一【調和…大調和】が、見えてこないのです〜〜〜ョネ!
■こうして【現実=現象】をとらえていこうと思いますが…
現在の「生長の家」は、正しくいない?【基本=組織…】ですが…?
この言葉、御幣があっては困りますが…この現状たる結果から、最終的には、
【基本=組織…】改善していかなくてはいけないという事ではとの判断なのです。
【運動展開…】でも、「雅春先生亡き後」…
【人数に誇示!!】数字デ−タ−に“無理”ある内容論と思いました。
冷静に考えますと…「数字的にも把握」出来ます事なのに… ><さて!
ある女性は“闇金融にお金を借りに?”・“御主人の反対を押し切り保険金を全て使う”
“実家まで借金を…何度も何度も〜”…目標数字達成の為に…><
これは、誰が一番“メリット…”があったのでしょうか?
本当に【神の御心にあった運動展開だったのでしょうか〜〜〜?】
「バカな浅智慧の女性…の言葉」に、翻弄されている“幹部クラス”が多々多い事!
ビックリした次第です…。既に、当時から“信者”は、悲鳴を上げていましたモノ?
此処に、何故?この事は悪い方向に、進むのではないのかと?気付いた人は…
当時どれだけの人が、考えられたのでしょうか?
当時の「幹部クラスの方々」のある面“贅沢三昧”が、目に浮かびます…。
現実に、きちんとした聡明な考え方が…【人を救う…愛!!】その考えの方が?
当時の「幹部クラスの方々」に、何人いらっしゃいましたのでしょうか?
潜在意識に解っていながら「勤務・給料…」の事だけで…
ずる〜ずる〜と現状に流されて行かれたのではないでしょうか?・
今回の【組織・運動展開…】問題の発生は、過去の原因からの問題です…。
失礼ながら…「向こう側の人の推薦されます新総裁」に変えても…どうでしょうか?
同じ繰り返しのように見えますが…これは【現実問題】では〜〜その様に思います。
今の「生長の家」は、【現実は現実でない!!】という事になります〜〜ョネ!
つまり【空論…】それを置き換えて【現実=現象】ととらえますと…
“起きるべき事”が起きた事…今から“起きようとしているモノ”も含め…
「弁当」に例えていきますと…今!不足しているものは?なんでしょうか。
根本理念??併しそれは“時代の流れ”に適応出来るものでしょうか?
目の前の【弁当箱の中身…】その中の“中身を作る拵える”…
そうしますと「弁当箱…」が見えて来る。言い換えますと「生かされる」
その後、その中身が、胃の中に吸収されて“エネルギ−”になり、
体の細胞器官が生かされていく!!言い換えますと?
これで“人々が救われる”当に“自他一体の愛…”でしょうかしら〜〜〜ン!
現実!「弁当箱」はアウトライン!
中身のない「弁当箱」その後…中身(料理されたモノ)が加えられ、
その間は「現象=現実的」に現れるのでしょうか…【弁当…】
ここが“キ―・ポイント”です〜〜〜かしら〜〜〜ン!
今回【話し合い…和解】本当に双方ともども、此の行動を実行して頂く事が、
【心のスィツチ】を切り替える事に、なりますでしょうし…【現実―壁】が、
取り外されます事になるのではないのでしょうか…??
当時の「幹部クラスの方々の都合のよい考え方」には、失礼ながら…変!
【総裁先生も、当時の幹部グクラスの方々も】双方の反省が必要ではないでしょうか?
■今回【最高栽に於きまして…向こう側は?どの様な手段…】
前回までの“裁決”…地裁・高裁判決に於きまして“裏の手??”使ったの〜?
思うぐらいですが…今でも“傲慢…”に見えます時がありますモノ…… ><
再合掌
ロ−マ字【SAKURA】願い事〜〜☆
■【大調和…和解への話し合い】切 望いたします…。
1086
:
うのはな
:2012/04/18(水) 11:43:25 ID:El6gIMAw
聖典引用版では復興G様の意義の在る投稿が続けられているようなので、こちらの
版を使わせていただきます。
地上人類の人生観より唯物論を消除せんが為の祈り 谷口雅春 先生
イエス・キリストは「真理は汝を自由とならしめん。汝は真理を知らざるべからず」
と訓えたが、われわれの自由を奪っているものは、真理と反対の唯物論なのである。われわれの環境は
物質は物質でつくられている、物質界の法則が鉄壁の如くわれわれを取り囲んでいて、いくら藻掻いてみても、
人類意識の迷妄の海中を辛うじて泳いでいるわれわれの足に藻がからみついていて、自由に泳ぐことが出来ない
かくの如きが唯物論者の生活なのである。
円高に苦しみドル安で経済不安に恐怖している経済大国のアメリカ合衆国も唯物論者の政治であるから、彼らみずからの
精神的生活態度を変更することで、その恐怖から脱け出すことを試みようとしないで、日本国に多産してあり余っている不要な
柑橘類の果実を日本国に押し付けたり、肉食をすればそれだけその国の国民の性格が肉食獣的に闘争的になり、植物食の動物、畜類の
如き温順な性格が次第に乏しくなるような弊害があるにも拘らず、それが却って国際的には、将来アメリカ自国に跳ね返って来て日本国と
アメリカ国との間に困難な紛争をひき起す可能性を蓄積する因となることに気づかず、自国に有りあまっている牛肉を日本人に食わせようとするのである。
唯物論者の事件解決法は、凡そこのようなやり方であって、“自分”の方に不利なものや不便なものや、不必要なものを“他”に押し付けて、自分の自由を回復しようとするのであるが、
それでは一時的な事態のバランスを得るだけで、根本的解決とはならないのである。
このような事態の解決法は単にアメリカ合衆国の政治家のみに在する矛盾であるのみならず霊的に未発達な、そして唯物論的知識が発達している地球人類ぜんたいに在する迷妄であるから、イヤなものを
押しつけられることが続くと、次第に反抗心は昂まり、やがて相互に衝突するに至るのである。
これが地球上のどこかに常に戦争が発生していて、多くの人々が殺されている事実を作り出す因になっているのである。
つづく
1087
:
うのはな
:2012/04/18(水) 12:00:03 ID:El6gIMAw
1086 つづき
二百海里専管水域の宣言も、唯物論的にひろく、水域にまで領有権をもてば、自国の利益になるという
迷妄の所産であって、米ソの如き大国が先ずこれを宣言し、他国の自由を奪って、自国のみの自由を広く長く保とうという
利己主義の所産である。大国先ずこれを唱えて、小国拳りてそれに習う。
地球はその海域に至るまで狭まりて、人類は益々自由を失う。
かくて世界各国は互いに肩摩毄撃衝突せざるを得ない状態となり、原子戦争はついに『古事記』にイザナミの大神の「蛆たかり
轟きて雷の神全身を蔽う」と、象徴的に預言せる如き状態を実演せんとするが如き経路を間近かに辿りつつある現況を、われら目撃して
坐視するに堪えず、住吉大神を顕斎して勧請し、この危険なる唯物論的世界観・人生観を禊ぎ祓い除き給わんことを希い奉り。住吉大宮を造営して
信徒多数の念力を籠め、実相み心の成る大調和の世界を現実界に持ち来さんことを只菅に請い祈り奉るのである。
1088
:
ロム95パーセントの信徒
:2012/04/20(金) 10:56:12 ID:tWP7OEjY
いつも拝見しております。
ここの方は地方講師なみの方々ばかりで非常に楽しく拝見しております。
わたし、誌友手帳が廃止になって少々がっかりしています。
ところで皆様は 聖光録(新編)生長の家信徒必携 谷口清超監修 生長の家本部編
はお持ちでしょうか。生長の家信徒必携です。
生命の実相が神殿ならば聖光録は聖書というべきでしょうか。
1089
:
トキ
:2012/04/20(金) 18:11:39 ID:6TbzlbCQ
>>1088
ロム95パーセントの信徒 様
ご投稿を心から歓迎申し上げます。誠実な方が仲間に入って下さり、感激しております。
聖光録は、持っております。世界平和の祈りなど、あの通りにしないといけない、と先達から
注意を受けた事もありましたので、常時携帯をしております。
今後とも、宜しくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1090
:
「訊け」管理人
:2012/04/21(土) 08:18:40 ID:???
●佐藤優 危機神学入門
http://www.youtube.com/watch?v=LSeFKIAG_sc&feature=g-vrec&context=G2bc7695RVAAAAAAAAAg
(まだ前半部分しか視聴しておりませんが)
・3.11以降我々現代人は、宗教というものに関心を持っているのではないか。
・哲学者や宗教家に先行して、小説家がライトのベル等で輪廻転生を述べだした。そしてそんな本が売れ始めた。
等々・・・
『生命の實相』のような本、3.11以降特に、求めている人は増加していると考えます。
1091
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 22:15:54 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
>>1079
>> 1080
>>1083
>>1084
>>1085
この続きですが……
■心でつくる世界
————“ 現実 ”は堅固か?———
まず、我々の周辺の“現実”から始めよう。つまり、我々の生活はどの程度「堅固」
だろうか?——景気は個人の努力とは関わりなく上昇し、下降し、それにともなって
財産の価値も変動する。遠い外国の景気の動向や政治情勢が、円高や招来し、国内
の経済活動に大きな影響を与える。勤め人は、会社の上司の意向ひとつで、自分の
生活の場が変わり、家族の教育や友人か関係に大きな影響を破る。
産業もこの「変化の波」と無縁ではいられない。農業は天候に左右され、商業は、
「需要」という、変化し捉えどころのない対象を追いかけ、工業は原材料の値段や
市場の変化にともなって浮沈する。金融市場は、情報の高度化とグローバル化に
ともなって秒単位で変化し、一瞬の違いで莫大な利益を得たり、失ったりする。
このような変化する社会に生きている我々は、将来への不安を払拭することは難しい。
精神的な不安に直面するばかりではない。不安や焦りから生じるストレスは、
体内に有害な化学反応を起こす。また、我々の肉体を構成している細胞は、刻一刻
誕生し、また死滅する。そのバランスが崩れると、体調に影響し、あるいは癌が進行する。
呼吸する大気や体内に摂取する食物を経由して、長い間のうちに有害な物質が
体内にたまり、やがて老化が進行して、多くの人間は百歳の誕生日を迎えずに
生を断念する。たとい百歳をこえたとしても、人間はいずれ確実に死んでいく。
このような世界を我々が堅固で確かな“現実世界”として信頼しているとしたら、
それは不思議なことだ。
我々は単に、「世界は一定で堅固である」と信じたいから、そのような印象を心の中で
無理に作り上げているのではないか?「いやそうではなく、客観世界・現実世界は
やはり堅固だ」と思う人は、その証拠を一つでも挙げてほしい。
自分が今夜、眠りにつく前に、ほとんどの人は「明日もいつもと同じ朝が来る」ことを
確信しているだろう。しかし、深刻な心臓病を抱える人は翌日、自分が無事に
目を覚ます事ができるかどうか、不安で仕方がない時もある。こういう人は、心臓の筋肉に
血液を送っている冠状動脈の口径が狭くなって血液が通りにくくなっているため、
何かの原因でそこが詰まると、たちまち生命の危険にshowされる。だから、常時不安に
襲われている人もいるのである。それでは、健康な人の朝は、毎日同じなのだろうか。
答えはやはり「否」である。前日の夕食の食卓に出た食物の成分は、体の各所で細胞の
中に取り込まれ、昼間に消費された栄養を補っている。
そればかりでなく、食物の一部は細胞自身に、つまり我々の肉体の一部になっている。
その食物の消化した胃の内壁の細胞は、すでに前日の夜のものとは別物の“新品”に
入れ替わっている。もちろん髪の毛やヒゲも少し伸び、爪も成長している。
就寝中に夢を見ると、その時の心的経験は細胞中の化学的変化という形で、すべて
物質に翻訳される。夢を見ていない時も、体内の新陳代謝は絶えず行われている。
朝起きてトイレにいくことは、だからこれらの無数の物質的変化の結果の一つを、
下水道に流し去ることなのだ。「しかい依然として、太陽は東の空から変わらずに昇る」
と誰かが言うかもしれない。では、次のことをよく考えてみてほしい―太陽が
東の空から昇るように見えるのは、地球が自転しているからだ。地球が地軸を中心として
一回転すると、地球の直径が約一万二七00キロメ−トルだから、地球上のある地点が、
直径に円周率をかけた距離だけ、つまり約四万キロメ−トルだけ宇宙空間を移動した
ことになる。そして、これは二十四時間前の位置にもどるのではない。
<つづく> NO.1
1092
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 22:16:56 ID:FEa/NNlc
<つづく> NO.2
なぜなら、地球の所属する太陽系は、直径約十万光年の銀河系の中を高速で移動しており、
そればかりでなく、ビッグ・バンの理論によると、その銀河系自身が、宇宙の
中心部から高速で遠ざかっている。毎朝、同じような朝が来るように見えるのは、
地球と太陽の相対的位置関係が変わっていないからにすぎない。
その他の無数の星との位置関係は、大いに変化している。こんな天文学的なことでなく、
もっと近くの空を考えてみても、朝焼けの空に見える雲は、就寝前には一万キロ以上
離れた外国の空にあったのものであることも珍しくない。
このように考えていくと、我々の周りの “現実”は決して堅固ではなく、あらゆる物事
が刻一刻変化し続けていることが分かる。にもかかわらず、それが一見堅固に見え、
あるいは頑丈で動かしがたい圧倒的な存在感をもって感じられるのは、
我々が人間の肉体の大きさ(あるいは小ささ)と、その肉体が存続するたかだか百年
ぐらいの時間を基準にして物事を考えている場合がほとんどだからだ。いや、百年を
基準にして考える人はむしろ少数かもしれない。普通の人は、一か月とか一年の
短い期間を物差しに使い、その期間内に何かが実現しないと、「現実世界はままなら
ない」などと言って、周りの世界の“堅固さ”に手を焼いたりすることが
多いのでないか?
こうして考えてみると、我々が『現実世界』と呼んでいるものは、ほとんどすべてが
移り変わっていく一時的な姿——つまり『現象』であることになる。では、
「本当に存在するもの」とは何か?つまり、現象の奥に存在する、常に変化しない
“本体”とは何か?これが、本書のテーマの一つである。本書では、これを説明
するために、実際起こった多くの現象を取り上げて、それが現わした“背後の力”
に注目し、その力とは我々人間の『心』であると結論する。ただし、その『心』
とは、我々が個人的に思ったり考えたりする『個人の意識』だけではなく、その
“下層”にあるとされる『無意識』とか『潜在意識』などと呼ばれているものも
含む。また、我々の『個人意識』が容易に変化し流転することを考えてみれば、
それも『現象』の一つであり、そのような心の“背後”にあるものが実在である、
ということにも触れるつもりである。
しかし、そのような“長旅”に出かける前に、その助けとなる、“地図”として、
ここで生長の家の基本的な考え方を概説しておく必要があると思う。これは、読者
の頭にあらかじめ『型をはめておく』ためでなく、本書の内容全体が、生長の家の
教義の中でどのような位置を占めるかを知ってもらうための“鳥瞰図”としての
意味をもつ。
生長の家の教義の基本的部分は、創始者の谷口雅春先生が箸された『生命の実相』
全種(頭注版全四十巻、愛蔵版全二十巻)にほぼ網羅されている。しかし、この全集が
できてから谷口雅春先生の昇天まで半世紀もの時間があり、その間箸わされた書物は
数百点にのぼるので、教えの全容を概説することはよういでなく、また本書の目的とする
ところでもない。しかし、生長の家の世界観を表現した基本的な教義は、そう多くない。
本書では、そのうち“縦の真理” “横の真理”と呼ばれるものについて、できるだけ具体的に、
また現代的な視点を加えながら概説を試みた。ただ、一冊の本のなかでできることは
そう多くないため、「神とは如何なるものか」という宗教上大切な「神観」の問題を深く
追求できず、さらにまた、生長の家と他の宗教の説く真理との関係を示した
“万教帰一”の考え方について触れることができなかったのが残念である。
読者は、これらの点については『生命の実相』等の既刊書を読んでいただきたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>『我々が人間の肉体の大きさ(あるいは小ささ)と、その肉体が存続する
たかだか百年ぐらいの時間を基準にして物事を考えている場合がほとんどだからだ。
いや、百年を基準にして考える人はむしろ少数かもしれない。
普通の人は、一か月とか一年の短い期間を物差しに使い、その期間内に何かが実現しないと、「現実世界はままならない」などと言って、周りの世界の“堅固さ”に手を
焼いたりすることが多いのでないか?』<
<つづく> NO.2
1093
:
SAKURA
:2012/04/24(火) 22:18:08 ID:FEa/NNlc
<つづく> NO.3
本当に、そう思いますが……
例えば、過去に知り合った女性が“今回の原因”の要因の一つなのでしょうが……??
「吸血鬼・ゾンビ…達」…此の関連性???
彼女との交友関係は“一年半年の付き合い”にほかならず…
未だに“過去の私の性格”を、
持ち出しては、他人に対し決めつけた様に吹聴されている訳ですが……!
「人間の一生も100年…」と基準すれば、肉体の変化もそれなりにあるはずです〜ョネ!
そうしますと「30年の期間の間の人間」は、やはり!当時との環境に変化が伴いますと、
それなりに“進歩”・“後退?”……伴います〜ョネ!なのに、過去の交友の女性は、
他人の便りで、いつまでも〜いつまでも〜“過去の私のイメージ”を、第三者に押しつて風潮?している様ですかしら〜〜〜ン?
■人間は、毎日“変化”・“進歩向上”するのが【人間…】だ、と私は思うのですが…!
しかも、「雅春先生の言葉」に、後退するのは“人間ではなぁ〜〜〜イ!”
総裁先生の“過去”を、いつまでも押し付ける事は、反対に、此処の掲示板で、
【以前“ファンなので〜〜すと…”貴康先生“の過去の問題も…触れるべき問題】では?
と思いますが…当時!触れたくない色々な問題が……?人は、あります。
■人は、それぞれ“過去”があり“現在”そして“未来…”が……
貴康先生も“その事件”から立ち直られ、それなりに「時間空間」が、伴い“進化向上”
されていると思います…。
「ときみつる会」「学ぶ会」の方達…更に!「その他の会」の方達も、
その様に、“当時の貴康先生…そして現在の生長された貴康先生”を、認められて
いらっしゃいますのでしょう…。
それと【相対論的…】に、「総裁先生」もそれなりに“変化”“進歩向上”が…
出来ている訳ですよ〜〜〜ネ!!
今回【当時の理事会の決めつ論…】は、何処から来るのでしょうか〜〜〜? ><
下記の文章からでも、かなり「生命の実相」を読まれている様に思えます。
>生長の家の教義の基本的部分は、創始者の谷口雅春先生が箸された『生命の実相』
全種(頭注版全四十巻、愛蔵版全二十巻)にほぼ網羅されている。<
■話は戻りますが…
過去からの“進歩向上”の内、私を、一年半足らずの交友であつた“過去の女性”は…
いつまでも〜いつまでも〜私自身を見て行く…
このような人の事を【原理主義=堅固…】と、私は表現していきますので…
今回も“抜粋した文章”のみにも関わらず、
【あ〜〜だ!こ〜〜だ!の討論…投稿です】が…
もっと〜♫もっと〜♫“頭の体操”しながら、「楽しい文章投稿」に、私も含めまして、
投稿していきたいもので〜〜すネ!
しかも!!朝早くから〜〜〜“他人のネタ”の悪口ですから…これって【悪口はご法度】
本当に【信仰…】されているのでしょうか〜〜〜 ><
■【信仰=親交】になって行きますと…最高でしょうかしら〜〜〜ン!
再合掌
PS:
更に次に向けて【心で作る世界…】拝読して参りますが…?
1094
:
うのはな
:2012/04/27(金) 20:29:22 ID:El6gIMAw
精進料理の三心
昔、ホンモノの師を求め中国に渡った若き修行僧がいました。彼は港で炎天下、
椎茸を干す年老いた禅僧に出会いました。「なぜあなたのような偉い方がそのような
下ごしらえをしているのですか?」尋ねる彼に老僧はこう答えました。
「日本から来たお若い方、あなたはまだ修行というものを解っていないようだ」
これをきっかけにホンモノの師に出会い、修行の末に悟りを開いて帰国した彼が開いた
お寺が永平寺です。
大切な命を扱い循環させる食事や調理は永平寺の最も大切な修行の一つです。
喜心 喜んで作る
老心 想いやりで作る
大心 広い心で作る
の3つを三心といいます。野菜を使う=精進料理ではありません。
三心で調理に当たってはじめて精進料理なのです。
どんな道具で、どんな食材でも、三心を持って扱えばそれらは身体に愛情という
栄養を届けてくれます。だから、雲水は一見質素な精進料理でも、いつも元気いっぱいなのです。
都市生活でも身近にある食材でカンタンに作れるレシピを用意しました。
三心を胸にホンモノの精進料理を作ってみましょう。
『禅の作法』 雲水 星覚 著
1095
:
うのはな
:2012/04/28(土) 11:14:22 ID:El6gIMAw
私は昔から神道、その他の宗教関係の方たちの話を伺うことがありますが、
私が読経など参加させてもらう会では、祝詞を読むとき、一斉読誦ではなくて
祝詞の最初の部分は先導者や先生と呼ばれる人が先に読み、あとの信者などが
一緒に読誦する行は決められています。
それは「権威主義」ではなくて、神道的、宗教的にそうなっているようです。
生長の家の早朝行事などでも、「七つの点燈者の神示」は壇上の先生などがお読みになり、
それから、聖経「甘露の法雨」などの一斉読誦がはじまるとおもいます。
そういう意味で、一般信徒が「神示」をひきあいに出して、他の版へ侵入工作するとか、
信徒同士で聖典真理や神示を出して説教か説得などするのは、個人指導などの場合は仕方がないかもしれませんが
一般的にそういうのは「邪道」ではないかと、考えています。
1096
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/28(土) 14:33:37 ID:4u9fyInI
継承者は、
汝 自 身 な り ――
<第二回 W E B 誌 友 会>
∧_∧
( ゚∀゚ )
/`y/∧彡ヘ ひとりひとりの法燈継承――
<二二二派━━━━━らゝ,ュ/ ・ ヾ
`.,イ/ ヽ_)
〈,イ {、 )
,'. ゙;, `ヽ)
{、, ゙ .l
l ,; r‐<´ .ト、ミミヾ、 ・ ・
l ,;_l に,ノ:::ヽ ヾミ三彡"━╋━┓
l ト(. l lヽ:::::::::ノ. ┃ ┃
l、_ノ::>.l l く::::r'. ┃ ┃
/:/ 〈__,〉. l:::l
/:/ , l:::l ━╋━┓
/:/ ; .l:::l. ┃ ┃
〈;;ゝ .〈;;;ノ ,; : ,.:┃ ┃
、 、;, 、.,' ' ;' ,. '";', "' ┃┃ ┃
` ゙\ ;.,. ,..”,' / , ,./,. .;'__ ┛
___,,,,,,,,,... -----―――'''''''''''"""" /
'''''''''""""__,,,,. -‐''''" _,,. -''" ,,. -'' ,,.-'' ,r'" /
<誌友会案内詳細>
●日時:4月28日(土)21:30〜23:30(延長あり)
●テキスト:『生命の實相』第一巻 「七つの光明宣言」
●場所:「トーキングスティックボード」板(業務連絡は「部室2」板)
●前夜祭期間:28日迄
(前夜祭期間は該当箇所に関する話題を、どしどしお寄せください。多少の脱線もありです)
* WEB誌友会は「皆で同一箇所を拝読すること」これを最大の目的としております。
* 誌友会での発言に関してですが、「完璧を期す必要はございません。」65点主義でお願い致します。
* 同時に他者投稿文に対しての、細かなご指摘等はご遠慮願います。
* 輪読箇所関連資料が、聖典板(465以降)に掲載されております。事前拝読されるとより理解が深まります。
1097
:
春らんまん(旅の空から)
:2012/04/28(土) 19:27:17 ID:vHPFiTo6
>>1095
うのはな様
こんばんは。合掌 ありがとうございます。
>信徒同士で聖典真理や神示を出して説教か説得などするのは、個人指導などの場合は仕方がないかもしれませんが
一般的にそういうのは「邪道」ではないかと、考えています。
↑
この感覚、すごく良く分かります。
自分も、引用って、すごく抵抗があったのですが、今回から(やはり相手に、こちらが何を言いたいのかを理解してもらう為に)
初めて使わせて戴きました。
自戒の意味も込めて、GW明けに書きたい内容に、参考にさせていただきたいと思います。
感謝再拝
(今日は、この辺で、失礼致します)
1098
:
SAKURA
:2012/05/01(火) 23:04:36 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは
おととい“訃報…”が、舞い込み“ビックリ”ただ!“ビックリ”で…
当日に“11時位?”だったでしょうか…?
あわてて“特急”に乗り込み…病気の様子もなく…何もないくらい“健康体”
でしたのに〜〜〜 >< ただ!聞きますと“うつ病“だったそうですが…
本人なりの「悩み??」があったのでしょうか?
私の“従妹おばさん”ですが、一応は“亡き母の長女の娘”になる訳で、
つまり従妹になりますが…かなり年の差がありました…。今年一月の「母の葬式」・
「49日の法要」の時も、必ず着て下さいましたのに?思い出しますのは、
このおばさまは、母と一番仲がよい方では?その様な記憶しかありませんでした。
私が、東京在中の頃、父が亡くなりまして、その時、母との間に何かあった事だけは、
遠回しに、母が、私に言った内訳話がありましたが…
「よく…羽振りがいい時には?お金を〜〜〜ネ!」
それから、久しぶり?20年近くでしょうか、“再会?”する事となりましたが…
やはり、そこに“年月…”と言う時間…感じてしまい
その後…3年前に、何かあったのでしょうか?
「亡き母」が「縁を切った!一切受け付けないようにしたから…」私に向かい、
毅然とした態度で話した言葉が、印象的でした…。
母に聞いても“意志の強い人”ですから、唯!唯【無言…】でした。
其のおばの今回の“死…”家族の人が、「母の49日後」から、
おばの様子が、更に不安定になったとの事を教えて下さいました。
私自身も…【おばとの思い出…】走馬灯のように浮かびながら…
本当に「仲の良いご夫婦…」でしたのにと…その印象があります…。
■【日野原先生の言葉…】
−−−不幸は敏感…幸せは鈍感…!−−―
人生に問題をかかえていない人などいないものだなと、日々の患者さんを
診察しながら思うのです。他人がうらやむような家庭や地位や財産をもち、まさに
人生の成功者とみうけられる人にも、はたからうかがいしれない悩みや苦しみが
あります。
…云々…
「あなたの苦しみは、どん底の苦しみの10分の1ぐらいでしかないでしょう」と、
出会った方のなかでも本当に胸が痛むようなつらい人生を送られた方の話を
してさしあげるのです。
他人と比較して自分のほうがましだと思うのはさもしいことのようですが、
それでも悩みの渦中にある当人には気持ちを切り替えるきっかけになります。
人はえてして自分の不幸には敏感なものです。小さな棘が指にささったくらいの
ことであっても、自分の不幸となると、その10倍20倍にも痛みをかんじます。
不幸を実感するのはたやすいのです。
では、不幸がなければ幸福なのかと言うと、決してそうとは言えません。
誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。
(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
母との間に何があったのかは分かりませんが…
「生きる希望?」「きりが無い欲望?」「「病気…?」ひとりで、創造しながら
考えこんでしまいましたが……?
今!此の「現象世界…」
人生に於けます問題は多々ありますが、結論には、必ず到達しますから?
あらためまして、日々「感謝…の念!生かされている日々…!」
精一杯“生きる”…そして“私に課せられました”使命感“…”しっかり受け止め、
意義ある人生を過ごそう〜〜と、思いました…。
再合掌
1099
:
うのはな
:2012/05/02(水) 11:17:47 ID:El6gIMAw
生長の家は科学を否定しない。否定しないどころか、生長の家創始者の谷口雅春先生は、
『真理』全十巻などを著された。だから、私も先師の轍をたどって、科学的知見を踏まえながら、
人間の幸福が自然との調和なくして実現しないことを訴える努力を続けてきた。
本書第四章にある講演録には、その努力の一端が示されていると思う。
『次世代への決断』 谷口雅宣 著 P45
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『生命の實相』全四十巻、『真理』全十巻 の次世代への行方は?
本当に「先師の轍」をたどっていらっしゃったなら、今のような様相ではなかったと思います。
1100
:
うのはな
:2012/05/02(水) 11:47:17 ID:El6gIMAw
おすすめします 2012年2月4日 谷口雅宣(生長の家総裁)
この本は男性諸氏、特に既婚の諸君に読んでほしい....というのが私の密かな希望である。
もちろん、主婦業をヤル気満々でいる女性にこの本は向かないというのではない。そういう女性には、
私があえてここで何かを言うまでもなく、本書の価値は自明と思う。しかし男性の中には、「食べるのはニの次」と
考えている人が多いのではないか。そんな男性諸氏には、本書を通して「食事」がもつ重みにぜひ気づいていただきたいのだ。
私はかつて「食事はエネルギー補給のため」ぐらいにしか考えていなかった。
当時は新聞記者をしていて、若さに任せて仕事をし、使った分のエネルギーの補給だというので、脂っこいもの、味の濃いもの、腹応えの
あるものを、あまり噛まずにぐんぐん食べるのがいいと思って、実際にそうした。
おかげで健康診断では血液ドロドロの「高脂血症」とのお墨付きをいただいた。
妻はそれを知って、メニューの変更を開始したのだ。一気に変えたのではなく、徐々に、科学的に、忍耐強く続けてくれた。
そのおかげで私の血液ドロドロはなくなり、体重も減って肥満度はゼロとなった。痩せてしまったのではなく、適切な体重をコンスタントに
維持し、還暦になっても「懸垂二十回」「腕立て伏せ四十回」の体力を保っている。
すべてが妻の料理のおかげとは言わないが、食材となる植物の名前や香り、その豊富なバリエーション、素材の味と季節感を生かした日本料理の旨さを
知ったのは、妻のこだわりと愛情のおかげであることは間違いない。
夜更けてから、牛丼屋のカウンターで紅ショウガを山盛りにした夜食をかき込んでいた時代とは、大違いである。今では定時の食事を、テレビや新聞のない食卓で、
よく味わっていただくことが2人のモットーである。食事を通して、夫婦の愛情は2倍にも3倍にも深まるものだ。
後略〜 『四季の恵み弁当』 谷口純子 著P124−125
1101
:
うのはな
:2012/05/02(水) 12:40:01 ID:El6gIMAw
祖国日本の光明 黛 敏郎氏 (音楽家)
「生長の家」立教五十年、お芽出とうございます。心からお祝い申し上げます。
五十年といえば、奇しくも私の年齢と同じ、私が生まれてこのかた、同じ歴史と経験を
巡って今日に至ったことを思うと、とくに感慨ふかいものがあります。
この五十年は、まことに波瀾に満ちたものでした。初期の軍国主義拾頭期には
「生長の家」の宗派を超越した超宗教的理念のゆえに迫害をうけ、終戦後の自由民主主義万能の
現代には、その日本民族精神の根源に立ち返ろうとする基本理念が誤解を招く、といった受難の歴史が
つづきます。
しかし、いかなる時代にあっても、真理は一つという谷口雅春先生の教えを体した会員諸氏が、雑音に
惑わされることなく、孜々としてみ教えの体現に努力される姿には、光明を感じます。
どうか、祖国日本と、その文化のためますますご精進をつづけられ、ご発展あらんことを、切に祈願いたします。
『生長の家』誌 昭和五十四年三月号 P41
1102
:
うのはな
:2012/05/02(水) 12:50:19 ID:El6gIMAw
愛国心を育てる名言
http://ilovenippon.jugem.jp/?eid=67
1103
:
うのはな
:2012/05/02(水) 16:56:17 ID:El6gIMAw
“新しい文明”の基礎は日時計主義
先生は、この“新しい文明”の基礎となるのは「日時計主義」であることを
明示されています。さらに、自然界に四量無心を実践し、“めんどくさい”方法でも
環境に良いことを進んで選択することによって、“自然と共に伸びる”生き方を具体的に
教えられています。
『次世代への決断ー宗教者が“脱原発を決めた理由”』
読書感想文募集!
本誌編集部では、読者からの本書の感想文を募集します。文字数や締切の制限は設けません。
読んだ後の熱い思いを言葉にして、どしどし投稿してください。7月末日までに届いた感想の中から、
特に素晴らしいものは本誌10月号に掲載させていただく予定です。
(例) 本書を読んで次世代のために決めたこと
自分の生活のここを変えようと決意したこと
“新しい文明”を築くためにしてみたい仕事や活動など
宛先 郵送 〒150−8672 東京都渋谷区神宮前1丁目23番30号
宗教法人「生長の家」出版・広報部広報・編集課
1104
:
金木犀
:2012/05/03(木) 22:09:42 ID:wrF1mhWI
役行者様
保田與重郎翁を、とっても敬愛しておられると聞いたので、
保田與重郎翁の『日本の伝統』からの一部を謹写してご紹介します。
ご存知かもしれませんが。
寛容と偏狭
胡蘭成先生は、大東亜戦後の長い間、日本に亡命されていて、そのあいだの観察から、日本人は寛容だと申されました。これは『小学』の教えが行われていたからです。歴史的にみたこの日本人の寛容と、いまふつうに言っている国際観念の寛容とは違います。
日本には、むかし、儒教や仏教が入って来ましたが、何でも、来たものを平気で取り容れるというのが日本人の考え方や態度で、偏狭な態度はとらなかった。仏教が入って来たら仏像をつくり寺を建てる。この平気でということは、非常に大事なことで、何ゆえ平気だったかということです。これは「模倣が得意だった」というような、言葉の言いかえでは、問題の解決となりません。
支那人は、物事に対して大陸的で寛大であるといっていますが、文化や思想の歴史を見ますと、日本の方が、外来のものに対しては大様(おおよう)なのです。
八世紀の初め、日本では天平時代、支那では唐の時代ですが、唐の都の長安には、ヨーロッパや西南アジアから、いろいろな文物が入っています。芸術品とか工芸品が来ています。それらが、唐から日本にも入って来ました。聖武天皇が御使用になったそれらの輸入品を、天皇崩御のあと光明皇后が、東大寺に奉納され、それが現在、正倉院にそっくりそのまま残り伝わっています。正倉院だけでなく、東大寺の倉庫にも若干残っています。法隆寺にも、いろいろなものが伝わり残っています。法隆寺の文物は、天平時代よりまだ古い聖徳太子の時代のものもあると思います。
それらを見ますと、七、八世紀時代の西域からペルシャあたりの、一流品の優れた文物なのです。一流のものだけを日本にもって来たのか、また、日本人が選別して一流品のみしか受け容れなかったのか、この二つのうちのいずれかです。どちらにしても、一流品一番よいものを、当時の日本人が知っていた、手にしていたということ、これは間違いありません。
千二百年前の品で、こわれやすく焼けやすいものが、地上の木造倉庫で保管され、いまに至るまでそっくり完全な姿で残っているのは、世界中で正倉院の他にありません。地中の廃墟や墓の中から出土したものは、ずいぶん古いものもありますが、正倉院のように、たくさんの貴重品が、収蔵された日のまま伝わった例はどこにもありません。千二百年の年月のうちには、戦いにあけくれた乱世もあったのですが、盗難強奪もなく、火災もなく、無事に伝わってきたのです。
これは、日本の国柄(国体)というものを考える上で大事なことであります。正倉院は勅封といって、毎年天皇陛下の御使いが来て中をしらべ、また封をします。こうして千二百年へてきたのです。
正倉院の所蔵品は、当時の日本人が、その頃の世界で一番すぐれたものを選別し、大事に残したことの一つの証拠です。現在の日本でも、外来物を喜んで積極的に取り容れるところは、むかしと同じですが、選別という点では天平時代の先祖と違い、駄目な点が多いのは恥ずかしいことであります。
支那の知識階級は、思想の面では実に偏狭で、儒教が盛んな時代には、儒教以外のものは認めません。仏教も許容しない。唐の都の長安には、外国の人も品も沢山ありましたが、外来の思想は容れませんでした。ここは我国とちがうところです。このような支那の知識人の中でも、少しの例外があります。老子に心をよせた人々で、この人々を「黄老の仲間」といいます。この黄老の人達は、日本の芸術家や詩人に近い気風をもっていました。
日本人は、ものを受け容れて自分を失うことがないのです。自分を失うひとは、外のものを受け容れることはできません。他を容れることのできる人は、自分を失わない人であります。
近い時代の例では、明治維新の西郷隆盛です。隆盛は何でも受け容れた英雄ですが、自分を絶対失わない人でした。受け容れるというより、自然に化す。自分も風景も一つ、自分も他人も一つ、山も川も天地万物が一つであります。あの偉大な明治維新をつくった人々のうちで一番偉い西郷さんは、このような人でした。この人は「相安相忘」の見本のような大人物です。ものを取り容れるというのと、自然に化すというのとは、現象的に似ていますが、自然に化すのが、より高い境地といえます。
1105
:
神の子さん
:2012/05/03(木) 22:58:39 ID:Z7QV3pAI
生長の家が、環境問題に取り組んだ
最初の宗教とか、それは雅宣総裁の成果という人がいるが
日本神道とは、天照大御神の恩恵とそれによる自然の恵みに感謝し、
自然と調和し、五穀豊穣と万物に神や命を見出すものであり
2672年間天皇陛下はそのトップとして祭祀をつかさどっている。
古代日本人から伝わる生き方がそもそも自然とともに伸びる
生き方ではないか。環境問題を言いたいなら
神道に還り、陛下の生き方をすればいいだけの事。
それに結び付けてくれたら教勢も伸びるのに
それが死ぬほど嫌いな誰かさん
1106
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/05/03(木) 23:18:11 ID:BMuVZiow
>1105 神の子様
それにしても、宇治のホームページを見るとすごい人数ですね。。。
それほど、教勢が落ちているように見えなくなりましたが・・・
どうなのでしょう??
1107
:
金木犀
:2012/05/04(金) 05:43:12 ID:wrF1mhWI
保田與重郎翁の『日本の伝統』から
小学(寺子屋で最初に習うもの)の教え「灑掃、応対、揖譲、進退」
『小学』の教え「灑掃」と「揖譲」は、人とつきあう時の、こちらの形を教えたものです。共同生活、即ち村とか社会を成り立たせてゆく、初歩の心得を言っているのです。灑は水をそそいできれいにすること、掃ははらいきよめること。灑掃はサイソウと読みますが、私はサイソウという字音を好かないので、灑の字のサンズイを取り除いて麗掃(レイソウ)と読んでいます。これは磨いて美しくする、柱や板を空ふきするようなことであります。揖譲は礼を正しくする、謙虚ということです。
日本人は、掃除ということを大事にしました。仕事をする時には、まず身の回りをきれいにしたものです。きれいにしますと、自然と気持ちがよくなり、自ずからよい仕事ができます。以前は、職人の家に弟子入りすると、一、二年は掃除のようなことばかりやらされたものです。心掛けのよい子供は、その間に親方の仕事ぶりや仕事に対する心構えなど根本のものを、知らず知らずのうちに身につけたものでした。
仕事をしている人というのは、仕事を楽しんでいる人です。仕事と金もうけは別で、このけじめは大切です。家屋でも日用品でも、今のものは悪い、昔のものは強くて使いよく永持ちすると言われるのは、子や孫の代まで使えるようにと考えて作ったからです。そういうものを作り、そのものをそういうように使うことを「冥加がよい」と言い、使い捨てにするようなものを作り、そのように使うことを「勿体ない」と言ったのです。
木製品ならば、木地の美しさをみがいて出す。もののうちらにある美しさを磨き出すというのが、日本の暮らし方でした。戦後アメリカ兵が来て、床柱にまでペンキを塗ることを教え、その頃の人たちの間で、何にでも科学塗料を塗るようになりましたが、最近ではだんだんその軽薄さがわかってきて、木地の美しさに心ひかれるようになってきました。
「灑」は支那のことばでは、水を注いでふき掃除をすることですが、日本では木造の建物が主ですので、空ふきを繰り返し、木肌の奥底からにじみ出る光沢(つや)をよろこびます。この光沢は、ニスのような化学塗料のうわべの光沢とちがって、木のうちから出てくる、奥行きのある落着いた輝きで、人の心にしみじみとした豊かさを与えてくれます。
「応対」と「進退」は、人とつきあう時の直接の心得であります。行儀作法の教えです。私の尊敬している支那の学者の胡蘭成(こらんせい)先生が言われたのですが、「『相安相忘』ということばがある。人と人とが相対している時の、最高の状態はこれだ。」と。
人と人とが、親しく話をしている。お互いに気を許している。もう互いに相手が他人だということを忘れる。つまり相手と自分とが一体となるのです。相手のために自分は尽くそうとか、相手が自分のために働いてくれるなどということを考えるのは、まだ「応対」の入口なのです。
「相忘」の忘がむずかしい。自分は自分を忘れているけれども、自分は全部心を許しているけれども、相手はどうかなと思ったら駄目なのです。そのように思わないようになるのが修養です。この修養は非常にむずかしい。
いまの世間では、ふつう相手を疑うことだけが、世渡りの秘訣となっています。日本のみではなく世界中がそうです。とくに政治の世界がひどい。国際政治などは互いに不信です。しかし、国民は互いに不信ではありません。民衆が相互に背信でしたら、町も村も成りたちませんし、会社も成立しません。
民衆は、政治家やジャーナリスト、評論家の想像するより、健全で素朴で、そして仕事に真剣に、地についた生活をしているのです。政治家やジャーナリズムの煽動に躍っているのは、甘ったれで幼稚で、浮ついた生活をしている、ごく一部の政治的大衆です。歴史上どの時代にも、こういう政治的大衆がいて、デマゴーグのお先棒をかついで、はしゃぎ廻っていました。しかし、時がたつと、沫のように、デマゴーグもお先棒も消えてしまうのがその運命ですから、この連中の存在や言説は、あまり気にする必要はありません。
「灑掃、応対、揖譲、進退」は『小学』として、これは子供のときに教わるのです。これを了えて『大学』となります。
1108
:
志恩
:2012/05/04(金) 07:02:38 ID:.QY5jUA6
ユタカ様
私も宇治のホームページを見ましたが、
あの集まった大勢の方々は、今回の相・白・青の全国研鑽会とやらで、全国、いくつかに分けて,集まった方々です。
教勢が落ちたからって、全国数が、数千人になったわけでは、ありません。
雅春先生時代から、継続して各地で幹部をされておられる方も、いらっしゃるでしょう。
でも、教勢は、著しく落ちているのは、本当のようですよ。
現役の幹部でおられるトキ様が、おっしゃってるでしょう。
宇治の練成会の参加者は、増えてると、どなたかが書き込まれてましたね。
楠本先生が、おられますから。本来の生長の家のご講話が拝聴出来るからだと思います。
宇治の楠本先生は、私も大変尊敬申し上げている先生ですが、90才になられます。ご長命を祈るばかりです。
1109
:
金木犀
:2012/05/06(日) 15:55:17 ID:CWTwt34c
五月三日は憲法記念日でした。押し付けの占領憲法をこんな風に祝日として祝うなど
情けない限りですが、ここで、『占領憲法下の日本』谷口雅春先生著からの転写謹載です。
日本国民の血縁的一体感を破壊した憲法
この占領憲法のさらに最も悪いところは、“家”の制度を破壊し個人を祖先及び父母から分断して相互の関係を断絶したことであります。占領軍が、日本の良俗美風であるところの“家”の制度の破壊を狙ったのは何故であるかというと、日本国が大東亜戦争中、世界五十二カ国と戦いながら、あれだけ強かったのは、日本国民は天皇を家長とし、天皇家を宗家とする一家族であるとの信念をもっていて、全国民一致団結して戦った結果であるから、日本を将来いつまでも弱小国の状態に陥れておくためには、「国民が天皇家を中心とする一家族」という日本民族独特の個性ある国家観念を打ち破っておかなければならないというわけで、“家”の制度を廃して、個人の男女夫婦の単位家族制度に改めてしまったのであります。そしてこのアメリカ製憲法は、もともと唯物論憲法でありますから、生命の一連続という意味での“家”というような“肉眼に見えないもの”は認めない。だから“家督相続”を廃して、肉眼に見える財産相続だけを残したのであります。
占領憲法以前の日本の伝統においては、長男が“家”を相続するとともに、その“家”の財産を相続する―¬¬―それに従って老いたる父母や全家族の生活を保障する義務と責任を長男が譲り受け、連綿として一家が血縁的霊魂的持続をガッチリと保ってきたのであります。国家もそのような精神で、ガッチリとして継続して繁栄してきたのであります。ところが日本弱体化を目的とする占領軍には、日本国民のこの血縁的霊魂的な強固な結びつきが気に入らない。それでこれを個人単位のバラバラにしたのがこの占領憲法による“家”の制度の廃止であります。
1110
:
金木犀
:2012/05/06(日) 16:14:07 ID:CWTwt34c
個人主義を強調する占領憲法
占領憲法の第十三条には、
「すべての国民は、個人として尊重される」とありまして、ここにいかにこの憲法が反国家的であって、個人主義的憲法であるかを暴露しているのであります。これは「すべての国民は、国家の一員として尊重せられる」とあるべきでありまして、この憲法には国家観念がないから、「個人として尊重せられる」などと個人主義的なことを堂々と打ち出しているのであります。最も、その第十三条には、続いて、「生命、自由、及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」とあって、個人の権利追求に対し、「公共の福祉に反しない限り」という制限は、設けてあるが、それは「国家の福祉に反しない限り」ではないのであって「公共の福祉に反しない限り」と書かれている点に注目しなければならないのである。たとえば共産主義者が、「国家を破壊しても、共産国の衛星国にすることが、公共の福祉にかなう」と考えた場合には、国家の破壊工作を行なっても、それは、この憲法に適するのであって、その革命運動を制圧することは、この憲法の下においてはできないのであります。
つづく
1111
:
金木犀
:2012/05/06(日) 16:20:38 ID:CWTwt34c
日本的思惟に於ける「公け」
日本の伝統的思考においては「公け」とは「大親家」であった。われらの生命は大生命より出で、大生命を大親として、そこより発して国家の形成となり、祖先、父母を通じて、大生命の流れを汲んで個人にいたるのである。大親なる大生命(天照大御神)のいのちの流れは国家の生命となり、祖先の生命となり、父母の生命となり、子孫の生命となる。ここに大生命→国家の生命→個人の生命は、一貫して一体であり、「公け」に尽くすとは、自己の生命の本源の顕現のうち最も本源的なるものに尽くすことになるのであります。ところが、この占領憲法においては、公け(公共)とは、個人主義者の集団なるただの社会を意味するだけであり、「公共のために尽くす」ことは、必ずしも国家の興隆のために尽くすことではなく、国家をつぶしても「吾ら全般の福利のために尽くす」という意味になっているのであります。そこに革命運動の種子が蒔かれているのであります。
いったん終り
1112
:
金木犀
:2012/05/06(日) 16:24:50 ID:CWTwt34c
訂正です。
>>1109
―¬¬― の部分は ――の間違いです。
1113
:
うのはな
:2012/05/08(火) 22:36:17 ID:???
信仰エッセイ 「宗教ってなに...?」 森田征史 先生
ぼくが「生長の家」を学びはじめたのは二十歳のときです。
自宅に小川さんという青年がたずねて来られて、「今夜、生長の家の青年のつどい
があるから・・・」と誘って下さいました。十七歳のとき、生長の家の勉強会がわが家であり、
伯母に言われて参加したものの、母親の年代の女性ばかりでした。それ以後、生長の家の会合には
行っていませんでしたが、若い人の集まりならと思い、ごいっしょさせていただきました。
お訪ねしたお宅には七〜八人の男女の若者たちが集まっていて、みんな明るい笑顔で迎えてくれました。
しばらく話を聞いているうちに、みんなが、ぼくのよく知っている、今までつき合ってきた友達とは、
まったく違っていることに気がつきました。それは、一つには、自分のこと、とくに遊びや趣味については
ほとんど口にしないで、他の人たちのことを心配したり、社会や国全体、さらには世界の平和や人々を幸せにする
ことばかりを話題にしていました。
もう一つは、谷口雅春先生(編註。生長の家創始者)というお方をたいへん尊敬しているらしく、
『理想世界』(編註。青年向けの生長の家の月刊誌)誌を輪読しながら、「谷口先生の言われていることをいかに
実現させるか」などについて一所懸命に話していました。ぼくは、そのような同年輩の若者を今まで見たこともなければ、
話をしたこともありませんでした。
ぼくはすっかり、みんなの素晴らしさにまいってしまいました。
「この人たちと一生、友達でいたい」と思いました。きっと感動的な人生がやってくるような気がしたのです。
このときからぼくは、生長の家を信仰するようになりました。
しかし、「生長の家」が「宗教」であるということには、最初から強い抵抗感がありました。
ぼくにとっての宗教は、誰も手を差し伸べることのない、あわれな弱者のための「叶わぬときの神頼み」か、
間もなく死を迎えようとする人がほしがる「あの世行きのパスポート」くらいにしか考えていなかったからです。
宗教など若い自分には、まったく不必要なものだと思っていました。
そのために、自分が生長の家に入っていることを友達には言えませんでした。
つづく
1114
:
うのはな
:2012/05/08(火) 23:04:09 ID:???
1113 つづき
やがて、それも小川さんが解決してくれました。小川さんとぼくは、よく将棋をしました。
ある日、二人で駒を動かしているとき、ふと彼が、「森田君、宗教というものは、人生の定跡みたいなもんやなぁー」
と言ったのです。ぼくはそのひと言でハッと気がつきました。碁では定石、将棋は定跡と書きます。
「定跡」とは、数百年を超えるわが国の将棋の長い歴史の中で、その時々の名人たちが脳漿を絞り上げて、思案に思案を
重ね、試行錯誤の限りを尽くして見つけ出した、ある一つの局面での「必勝の一手」です。
どんなに町一番、村一番の将棋差しの長老でも、その人の将棋が自己流である限り、定跡をマスターしている、わずか十歳の
子供にも負かされてしまいます。これはスポーツについても同じです。
水泳がじょうずになるためには、数え切れないほどの先輩たちが、工夫に工夫を重ねて泳ぎ抜いてつくり上げた「フォーム」を
身につけなければなりません。がむしゃらに手足をバタつかせても、絶対にスピードは速くならないのです。
人生も自己流でいくらがんばっても、うまくいかないことの方が多いのです。目をみはるような素晴らしい成功者もいれば、
がんばってもがんばっても思うようにならず、どろまみれになって、あせればあせるほど失敗の深みに落ちこみ、ついに破滅してしまう
人も数え切れないほどたくさんいるのです。そして人間は長く生きているというだけでは決して幸福になるとは限りません。
いったいどこに人生の「幸、不幸」の分かれ道があるのでしょうか?
人生にも「定跡」や「フォーム」が必要なのではありませんか?
将棋の定跡や水泳のフォームは日進月歩し、常に新しい工夫によって改善されていますが、
人生のそれが偉大な宇宙の真理から生まれたものであれば、これほど強力で完全なものはありません。
まさに不滅不増の絶対のものです。
実は、それこそが本当の宗教だったのです。しかも、生長の家の教えは難解なお経のようなものでもなく、
あまり親しみのわかない遠い西洋のお話でもありませんでした。そのうえ聖典には、自分を変え、国を良くし、
世界に平和を持ちきたすために、何をすればよいのかが、ぼくにも理解できるように、分かりやすくはっきりと書いてありました。
ぼくはやがて、生長の家が宗教であることに心の底から喜びを感じるようになりました。
それは、誰も学校で習っていない、誰も知らない「秘密の国に入る秘密の鍵」を手に入れたようなうれしさでもありました。
自分のこれからの人生が、「何だか急に大きく大きく開けたような気持ちでした。
『理想世界ジュニア』 平成七年二月
1115
:
うのはな
:2012/05/09(水) 10:50:56 ID:???
だれもふたりの主人に兼ね仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。
あなたがたは、神と富とには兼ね仕えることはできない。
それだから、あなた方に言っておく。
何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、
何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。
命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取り入れることもしない。
それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていてくださる。
あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、
自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。
野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。
働きもせず、紡ぎもしない。
しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、
この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、
神はこのように装ってくださるのなら、
あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。
ああ、信仰の薄い者たちよ。
だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。
あなたがたの天の父は、これらのものがあなたがたに必要であることをご存知である。
まず神の国と神の義とを求めなさい。
そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
マタイ六章二十四節〜三十三節 日本聖書協会、 1955年改訳版より
1116
:
役行者
:2012/05/09(水) 14:58:32 ID:ne2N0HEs
>>1104
金木犀さま
お久しぶりです。ご無沙汰しています。
保田與重郎翁の『日本の伝統』の謹写、心から感謝申し上げます。
文章から保田翁の人柄が滲み出ています。
寛容と偏狭
>このような支那の知識人の中でも、少しの例外があります。
老子に心をよせた人々で、この人々を「黄老の仲間」といいます。この黄老の人
達は、日本の芸術家や詩人に近い気風をもっていました。
日本人は、ものを受け容れて自分を失うことがないのです。
自分を失うひとは、外のものを受け容れることはできません。他を容れることの
できる人は、自分を失わない人であります。<
つまり、本物を受け入れるのでしょう。本物を知っているのでしょう。
それは、日本の丁稚制度から来ると思っています。
丁稚の時に本物を養う目を磨いていったのでしょう。
>近い時代の例では、明治維新の西郷隆盛です。
隆盛は何でも受け容れた英雄ですが、自分を絶対失わない人でした。受け容れる
というより、自然に化す。自分も風景も一つ、自分も他人も一つ、山も川も天地
万物が一つであります。あの偉大な明治維新をつくった人々のうちで一番偉い西
郷さんは、このような人でした。この人は「相安相忘」の見本のような大人物で
す。ものを取り容れるというのと、自然に化すというのとは、現象的に似ていま
すが、自然に化すのが、より高い境地といえます。<
老子といい、西郷翁といい、心から敬愛しているのです。
>>1107
>以前は、職人の家に弟子入りすると,
一、二年は掃除のようなことばかりやらされたものです。心掛けのよい子供は、
その間に親方の仕事ぶりや仕事に対する心構えなど根本のものを、知らず知らず
のうちに身につけたものでした。
仕事をしている人というのは,仕事を楽しんでいる人です。仕事と金もうけは
別で、このけじめは大切です。家屋でも日用品でも、今のものは悪い、昔のもの
は強くて使いよく永持ちすると言われるのは、子や孫の代まで使えるようにと考
えて作ったからです。そういうものを作り、そのものをそういうように使うこと
を「冥加がよい」と言い、使い捨てにするようなものを作り、そのように使うこ
とを「勿体ない」と言ったのです。<
いわゆる、日本の丁稚制度が日本の文化を創り上げてきたと云えるのかも知れません。
丁稚、下積み、部屋住みなどが、何においても大切なのかも知れません。
>「灑掃、応対、揖譲、進退」は『小学』として、
これは子供のときに教わるのです。これを了えて『大学』となります。 <
たぶん、子供の頃にこのような教育を受けている大人が多ければ、
現代の日本は少しまともになっていたでしょう。
大の大人になっても、今からでも遅くないから、
修養を積むことが大切なのかも知れません。
合掌
1117
:
金木犀
:2012/05/09(水) 15:42:28 ID:jKNyIORM
役行者様
御返事有難うございます。
丁稚奉公、なるほどそうかも知れませんね。日本式のものは皆封建的だと批判されますが、
日本人はそうして目を養い、感性を養ってきて、近代を作る基礎、土台を作り上げてきたのだから
それは非常に良いやり方であったに違いないですよね。
老子は日本人の感覚に近かったんですね。西郷翁は確かにまさに日本を代表する
偉人ですね。明治でいちばん偉かった人というのは、その通りな気がします。
確かに日本式の修行というのは、先ず掃除から始まるというのが大半ですよね。
そういえば、以前テレビで、学校の女性校長か誰かが、トイレ掃除を生徒とともに
やっていくことで、どんな不良生徒も、立ち直って、トイレ掃除を雑巾など、手で一生懸命に
磨くうちに、こころも垢が取れるかのように、気持ちが穏やかにさっぱりとしてきて
学校中が素晴らしい雰囲気になったと、よくは覚えてないですが、
そういうやり方で学校を変えたという話をやっていました。
あれも、日本式のやり方なんでしょうね。体を動かして拭き掃除などをしていくことで
実際に得られる感覚が人を育てるのかも知れませんね。
1118
:
うのはな
:2012/05/11(金) 21:09:06 ID:???
さまざまな英霊
ところで、靖国神社に英霊として祀られているのは、男性だけではありません。
私は、靖国神社の英霊というと男の神様を想像しがちだったのですが、女性の英霊もおよそ
五万七千柱祀られています。
あなたは日本赤十字社を知っていますね。病院とか、献血とかでおなじみの、あの日赤です。
実は、赤十字というのは、さきほど少しふれましたが、もともとは、戦場で、敵味方の区別なく、
傷ついた兵士や病気になった兵士を救うために結成された民間の組織です。
いまから150年くらい前にヨーロッパで、軍隊が行なう医療や看護を助ける機関として提携されました。
日本赤十字社も、いろいろな戦争で日本軍を補助する組織として活躍しました。
日本赤十字社の救護員が最初に英霊として靖国神社に祀られたのは、日露戦争にさいしてでした。
その後、さかのぼって日清戦争のときに病死した日赤看護婦も合祀されました。
そして、太平洋戦争の頃になると、日本軍の兵士と同じように、戦場で死亡する日赤看護婦がたくさん
出ました。この人たちも、英霊として祀られています。軍人ではないけれど、日本軍を助けた、日本兵に準ずる
人たちだと認めたからです。
初めて日赤から英霊が出たとき、日赤は大喜びしたものでした。
人々の日赤の活動に対する尊敬や関心も高まりました。靖国神社の英霊になるのは、戦争をしていた時代の
日本人にとって、それほど名誉なことでした。
英霊のなかには、少年や少女、生れて間もない子供たちもいます。
『14歳からの靖国問題 』 小菅信子 著
1119
:
SAKURA
:2012/05/12(土) 23:29:40 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…
ようやくすがすがしい〜〜5月の心地よい風が、街を歩く人々の耳に〜♫〜
そ〜〜〜ッと?話しかけているようです…。
私も、本日“風の妖精”からささやきを…【勇気…】を頂きました〜♫〜
■さて!何度も投稿しますのは…それなりの此方の解釈論がありますので…
此処にて【再再再再投稿をさせて頂きます…】
今回【生長の家…お家騒動】“ターニング・ポイント”一番大切な時期と私は思っております。
この【2チャンネル…閲覧者】の皆々様は、
中には初めて“検索・閲覧”の方々もいらっしゃいますでしょう〜♫〜
私も、昨年度下半期より閲覧し始め、当初は「靖国見信会の1日見信会」にも参加しましょうと、
私なりに段取りをしておりました…。が…多々なる“アクシデント”により、その参加は、
できませんでした。尚!その間並行しながら、“投稿文”を拝読させて頂いておりました。
じっくり拝読しながら、冷静なる判断にて、要約昨年度後半より「現総裁雅宣先生」の
お考えを、私なりに理解するようになりました。
■その間の【投稿文…】の“真偽性…”判断しますのに、当然時間が要した次第です…。
今回「下記の文章」にての私の「解釈…」は納得いきかねておりますので、
「再再再投稿…」の形を取らせて頂きます…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1187 :志恩:2012/05/12(土) 09:10:58 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
私の書いた「せい」の文のことで、かなりお怒りのようですが、私は、あれは、
シャレで言っているつもりだったのです。
読まれたら、わかるでしょうけれど、
SAKURA様が、引用されたような、
「こちらが、こんなに悪いのは、あなたのせいだ」というような
相手を責める目的で書いた陰険な文では、ないでしょう?
(上記参考文献…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今!【生長の家…お家騒動】この時期に於きましては、観覧者(一般者…含む)様方々…
目的を持たれて拝読されているものと思います…。
■さて【〜〜〜せい!あれは“シャレ”…】とおっしゃいますが…
逆に、私が此の【投稿内容…】に拘らなければ、一体どうなっていましたでしょうかしら〜ン?
どうも、【貴康先生を指示されていらっしゃる…】とこの場に於きまして“公表”されて
いらっしゃいました方でとの“記憶”があります…。
■観覧者の皆様方(初めて拝読される方々は、特に!)此の文章が、此の“言葉”が…
潜在意識の中に、深く〜深く〜“インプット”されまして…【〜〜〜せい】
「現総裁雅宣先生のイメージ」一方的な捉え方の「イメージ」になりかねません“モノ”!
現に、昨年度の私は、昨年6月から“投稿されていらっしゃいます方々”の言葉を…
信じまして、“批判的な文章を別の処にて“投稿コメント”致しましたのも事実です。
が…自分自身の冷静なる判断で、更に余りにも「現総裁先生への中傷」のみが…
先行している事に、気づきました…。【疑問点…?】が、心に浮かび始めました。
■公平な視点からの“言葉遣い”なら私も納得いたしますものがありますが…
極端に申しますと「現総裁先生は人間ではな〜〜い」その様にも取られてしまう表現!
この事に、これがかっての出て行かれました「元理事会・幹部の方々・職員の方々…」
なのでしょうか?
<つづく> NO.1
1120
:
志恩
:2012/05/13(日) 02:08:28 ID:.QY5jUA6
1119の返信です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1187
1121
:
SAKURA
:2012/05/13(日) 04:05:31 ID:1rgrwDUA
<つづく> NO.2
>> 1119 の続き投稿です…。
私は今回!此の大切な時期に於きまして…“誤解”を受ける様な表現を、納得しかねますし、
■投稿いたしますと…【雅宣先生派??】と言う事でしょうか??
平均的に「2時間〜4時間」にて【奥の間】に、入ってしまいますので…その間の投稿が、
ご本人様・お仲間の方々に取りまして“重要”の様ですので、私は、
あくまでも「観覧者様方々」に、拝読して頂ければ…幸いに思います…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>1185
>>1186
>>「SAKURAの投稿文」
■■トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…
今回!私は下記の“投稿文”を【再再投稿…】と、云う形をとらせて頂きます…。
「此のボ−ド」の私の捉えています“主旨”は、観覧者(一般)の皆様へ…
私なりですが【生長の家…御教え】の素晴らしさを、今回の“お家騒動問題”は別に、
その様に考えています…。従いまして!「投稿文」の時は、私なりの知識内にての、
表現力で、時として誤解を受ける事(本人の主旨とは別に)もありますでしょうが?
従いまして、一般社会人としての【モラル】をも考慮した上での”投稿“です…。
単に“言葉遣い”と云う軽い感覚以上に「生長の家」の【言葉=言霊】を考慮した上、
更に【実行…行】と云う事も考慮しております。いわゆる!“言葉遣い”にとどまらず
【言葉の責任…責任…】が大切なのではと思う所存です…。
■尚!下記の【再再投稿文…】拝読して頂けますと幸いです…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■再再投稿文文章
>>1181
「志恩様の投稿文」
おはようございます…。もう少しで【神想観】の時間です…。(私のタイム?)
さて!下記の文章(1181投稿内容中)…
■>「あなたの心のかげ」=「「あなたの せい」これは、同意語なのです。<●
私の【投稿内容】の捉え方が異なっていますようですし…【雅春先生の言葉】からの引用です。
さらに、此の文章の捉え方(上記の●)が異なるようですので…
【再度投稿…】させて頂きます。
更に「言葉の使い方」が、「生長の家」本当に?その様にも、受け取られてしまう事にもなります。
言葉の使用が第三者から見ても「気分のいいものでは〜〜?」と、思いますし
私の投稿した言葉を書いてないものがありましたので、更に“再投稿”の
形を取らせて頂きます。
但し下記の文章中…表現【正す…】これに関しては、誤解を生じたようですので
下記の(■Fig – 1)を参考にして下さいませ…。
■再投稿文章
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1177 :SAKURA:2012/05/11(金) 21:01:06 ID:WTW7YSyM
>>1172
「志恩様の投稿文」
トキ様 へ
観覧者様 へ
上記の“投稿No 1172”の文章を一部抜粋させて頂きます…。
■>総裁先生が、やりたい放題をされたことが、信徒たちの合わせ鏡であり、つまり、
信徒のせいであるならば、裏を返せば、
われわれ信徒が、やってることも、合わせ鏡でありますから、全て、総裁先生の
せいであります。
訊け君が、キャバクラへ通いつめるのも、総裁先生のせい。
訊け君が、生意気な口をきくのも、志恩が、生意気な口をきくのも、総裁先生のせい。
本流の方達が、あのようにおっしゃるのも、総裁先生のせい。
トキ様が、コウモリなんて、呼ばれるのも、総裁先生のせい。
金木犀様が、女なのに、頭が良すぎるのも、総裁先生のせい。
復興Gさまが、博学なのも、総裁先生のせい。
ももんが様が、仏教に詳しすぎるのも、総裁先生のせい。
総裁先生と、われわれ信徒が、合わせ鏡ということは、こういうことに、なりますまいか!<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■■「雅宣先生のせい……」にと書いてらっしゃる方?此の文体が…目に付きました。
■「生長の家」では、「人のせいにする言葉」をもちいませんし、更に!
「現総裁先生雅宣先生」でもそのような“言葉遣い”をおっしゃっていませんが?
それは、あなたの“心”が、先ず!正さないといけないのでは……
■「すべてのひとを仲よく交わることの中に魂の生長があり、家庭の和楽があり、
人間らしい歓びがあるのである。」 谷口雅春著「生命の実相抜粋」
<つづく> NO.2
1122
:
志恩
:2012/05/13(日) 07:14:01 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま
ここをご覧の皆様は、またかい!!SAKURAさんって、きっと、うんざりされてますよ。
これでもか、これでもかと,私に関するいやがらせの文を、再掲載してさ。もう、呆れて読んでませんよ。
皆様は、いい加減、飽きてる!(笑)
あなたが、同じ文を
100回載せようが、1000回載せようが、私自体は、痛くも痒くもありませんけれどね。
100回でも、1000回でも、あなたの再掲載した文の後ろに、ポチッと、返信つけるだけですから。
いい加減にされないと、
私のアホさより、あなたの常識の方が、疑がわれ かねません。
1123
:
志恩
:2012/05/13(日) 07:20:01 ID:.QY5jUA6
私が、アホだってことは、改めて指摘しなくても、すでに、バレバレになっておりますから、
皆様「そんな こたぁ 言われなくても 知っとるわぃ」と,笑ってますよ。SAKURAさん。
1124
:
金木犀
:2012/05/14(月) 09:19:18 ID:9htTk4K.
志恩様
昨日志恩様書き込みの、総裁先生の視点に仮に立ったとしたら、
合わせ鏡である信徒のあらゆる状態は、ほんとに総裁先生のせいなのか?
という投稿を読んでいて、ふと疑問が生じました。
確かに、信徒の状態はご本人である総裁先生から見れば心の影でしょうが、
これは認識してないものまで、例えばある信徒が、今日は赤い服を着ようと
思ったことまで総裁先生の心の影なのかと思ったのです。
しかし、すぐに、実相を観ずる歌を思い出しました。
神はまったき智慧にしてわれは神の子なれば、
われはすべてを知り、すべてはわれを知れり、と。
なので、認識してないのは現象であり、実相のわれは、神と同じく
全てを知っているのであるから、頭脳が認識しようとしまいと
すべてを知っているのだから、やはり全ては、自分の心の影なんですね。
だから、何億光年も離れた恒星が爆発するのも、自分のせいだということになりますね。
1125
:
金木犀
:2012/05/14(月) 09:20:37 ID:hBPBB4C.
志恩様
昨日志恩様書き込みの、総裁先生の視点に仮に立ったとしたら、
合わせ鏡である信徒のあらゆる状態は、ほんとに総裁先生のせいなのか?
という投稿を読んでいて、ふと疑問が生じました。
確かに、信徒の状態はご本人である総裁先生から見れば心の影でしょうが、
これは認識してないものまで、例えばある信徒が、今日は赤い服を着ようと
思ったことまで総裁先生の心の影なのかと思ったのです。
しかし、すぐに、実相を観ずる歌を思い出しました。
神はまったき智慧にしてわれは神の子なれば、
われはすべてを知り、すべてはわれを知れり、と。
なので、認識してないのは現象であり、実相のわれは、神と同じく
全てを知っているのであるから、頭脳が認識しようとしまいと
すべてを知っているのだから、やはり全ては、自分の心の影なんですね。
だから、何億光年も離れた恒星が爆発するのも、自分のせいだということになりますね。
1126
:
金木犀
:2012/05/14(月) 09:37:47 ID:hBPBB4C.
トキ様
二重投稿になってしまいましたので、1125とこのレスを削除して下さい。
よろしくお願い致します。
1127
:
志恩
:2012/05/14(月) 10:00:19 ID:.QY5jUA6
金木犀様
コメント、ありがとうございます。
実相の吾れ、としての立ち位置に立った場合、
総裁先生のなさることも、
何億光年離れた恒星が、爆発するのも、吾が心の影であり、
吾の「せい」ということですか?
総裁先生が、雅春先生の著書を、次から次へと絶版にしたのも、
裁判を続けているのも、吾の心の影であり、吾のせいなんですね。
わかりました。
そういえば、
なんか、他人事に、思えませんでしたもの。
気になるわけだ。
自分の心の影を自分で、見て、自分を自分が、批判しているのですからね。
だから、憎むわけないですよね。
総裁の實相は、吾が實相なんですから。
「志恩、おまえ、なんてこと したんだ!!雅春先生に対して!」
ご教示、ありがとうございました。
SAKURAさまも、私も合わせ鏡か。
実相のことですよ。(笑)
また、出ていらしてね。
1128
:
志恩
:2012/05/14(月) 10:11:40 ID:.QY5jUA6
金木犀様
私の取り方、間違ってましたら、また、遠慮なく、おっしゃってくださいね。
1129
:
金木犀
:2012/05/14(月) 13:01:43 ID:hBPBB4C.
志恩様
私も実感を得て書いているわけではなく、ご著書のうろ覚えですから、
私の受け取り方も違うところがいっぱいあると思うので、志恩様も
遠慮無くおっしゃって下さい。
今回は、ふと考えついただけなんです。
1130
:
うのはな
:2012/05/14(月) 19:32:55 ID:???
稲田朋美さん『私は日本を守りたい』出版記念
http://youtu.be/ZVMt4Nmg840
1131
:
志恩
:2012/05/15(火) 05:05:43 ID:.QY5jUA6
うのはな様
稲田朋美さん「私は日本を守りたい」出版記念の動画を、ご紹介下さって
ありがとうございました。
夜中に聞かせて、見させてもらいました。
この方の政治理念は「伝統と創造」だそうですね。
この、グランドプリンスホテルでの出版記念パーティに出席された1人である
元総理・麻生議員の言葉が印象的でした。稲田さんのお父さんが、また、人間的に大物だということです。
麻生議員が、彼女のお父さんに、
「どうして、このように世間からみたら右翼と思われることを堂々と言えるお子さんに育てたんですか?」と聞いたら
彼女のお父さんは
「まだ、まだ」と答えたということです。
生長の家を利用するつもりなら、よらば大樹で、原宿教団の方に行くと思います。それが、スタートしたばかりの
「学ぶ会」主催の「靖国見真会」に招かれて、講演されたところに、稲田朋美議員の志が、はっきり見えます。
彼女は、自分が大切にしたいのは、高い道義心だと言われました。
恩知らずの自分になっていないか、
道徳心、尊敬する気持ちを失っていないか、議員は、自らを省みながら、生きなければいけない。
世界中から、日本が頼りにされる、そういう日本にしたいのだ、と明確に言われました。
おばあさま時代からの雅春先生の生長の家の教えで、育ち、このような優秀な人材が育ったのです。
誇りに思いました。
1132
:
志恩
:2012/05/15(火) 05:05:43 ID:.QY5jUA6
うのはな様
稲田朋美さん「私は日本を守りたい」出版記念の動画を、ご紹介下さって
ありがとうございました。
夜中に聞かせて、見させてもらいました。
この方の政治理念は「伝統と創造」だそうですね。
この、グランドプリンスホテルでの出版記念パーティに出席された1人である
元総理・麻生議員の言葉が印象的でした。稲田さんのお父さんが、また、人間的に大物だということです。
麻生議員が、彼女のお父さんに、
「どうして、このように世間からみたら右翼と思われることを堂々と言えるお子さんに育てたんですか?」と聞いたら
彼女のお父さんは
「まだ、まだ」と答えたということです。
生長の家を利用するつもりなら、よらば大樹で、原宿教団の方に行くと思います。それが、スタートしたばかりの
「学ぶ会」主催の「靖国見真会」に招かれて、講演されたところに、稲田朋美議員の志が、はっきり見えます。
彼女は、自分が大切にしたいのは、高い道義心だと言われました。
恩知らずの自分になっていないか、
道徳心、尊敬する気持ちを失っていないか、議員は、自らを省みながら、生きなければいけない。
世界中から、日本が頼りにされる、そういう日本にしたいのだ、と明確に言われました。
おばあさま時代からの雅春先生の生長の家の教えで、育ち、このような優秀な人材が育ったのです。
誇りに思いました。
1133
:
志恩
:2012/05/15(火) 05:49:42 ID:.QY5jUA6
トキさま
すみません。2つ、同じのが載りました。
1132と、これを削除、お願いします.
1134
:
SAKURA
:2012/05/15(火) 13:29:07 ID:BNFbtnmc
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんにちは …
先日より【投稿…】しております内容は【考え方の相違点】であり、あくまでも
「観覧者様方々」に対しましての…拝読をして頂けますと幸いに存じます…。
【一個人に対してのものではなく…判断をお願いいたしたく思う所存です。】
尚…!!
他の【ボ−ドにての投稿】でしたので、此処では“ジャンプ”が出来ない様ですので
下記を【クリック】して拝読して頂きますと幸いに存じます…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1211
No.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1212
No.2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1185
SAKURA(原文)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1186
SAKURA(原文)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1181
志恩様(投稿文)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1172
志恩様(投稿文)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1213
No.3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1214
No.4
** **************************************
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1334410972/1187
志恩様(投稿文)
上記のURL は、毎回ご丁寧に投稿されていますが…此処に明記します。
■【「部室」板/2】に2回投稿しましたが・・・
その内容が…【 No.1〜No.4 SAKURA 】 の文章中に明記していますのです。
再合掌
PS:
一部の意見・・投稿のみではなく【観覧者…】にです…。
「志恩様」より頂きました…
“バカ〜”と言われました言葉にて……
■徳久先生がよく「バカになれ〜〜〜!」とおっしゃっていましたので、
これより【言葉は神と云う事…】をもっと自覚して考えますと、やはり!
あのような“文章”は、此の現状を察しますと…初めての“観覧者様方々”は、
その“言葉”を、信じてしまいますでしょう〜〜♫〜〜(お家騒動…分派対立)
どんなに冗談でも【人間性・・・】として考えさせられますので“再投稿”します。
そして、誰しも世間的に自分の会社・トップたる“人間の中傷論”ある程度は、我慢するかも
しれませんが…【全面的に否定論】者たる人物の【人格像】はいかがなものでしょう…?
それを考慮致しましての“再投稿”です…。
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