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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1036八咫烏:2012/04/02(月) 06:50:40 ID:XUCnAhzY
志恩様

松浦光修先生の講演を読んでいただき有難うございます。
これは〔講演〕平成15年12月23日 於:大阪府神社庁会館
       演題 天皇を仰ぐ ―み光かくす雲をはらはん
なので、7月4日というのは、その年、あるいは前年くらいかなと思うのですが、
私も初めて聞いた事件です。
松浦光修先生という方の講演記録を読むと胸打たれる話ばかりですが、このかたはつくる会の
関係の方らしく、私もよく存じ上げないのですが、新田均先生とも親しいようです。
この講話は、このサイトでは1〜11に分けて掲載されていますが、その中の3と4です。

昔の練成会の講話は、感動でしたね。しかもある地方ブロックの大学生が活動のために
集まって、集会を開いた時に、年下の学生が演説したのを聞いたら、ものすごく迫力のある演説で、
安東先生と同じくらいに涙が流れて感動してしまって、この人が講師先生級の力量をもって
いることに驚いたことがあります。しかも体験談的話に感動したのではなく、世の中の情勢や日本の戦後の
姿などを慨嘆するような話をしているのですが、その憂国の情に思わず涙が出たのです。
昔は、ものすごい人材が集まっていたという感覚がありました。
私に、色々な本をすすめてくれた大学時代の先輩も、その先輩(私とは違う県に属している他大学の人)がいるのは地方都市ですが、
その街の古本屋では顔が売れていて、その人が買いあさった本が、
いつもその後に高額な値がついて、値上がりするというので、有名になっていたとか
いう話でした。(これらの本は、生長の家の本ではないですが、日本というものを知る上では
ほんとうに勉強になる本でした)
ほんとに、当時が懐かしいですね。まさに人材の宝庫といった観がありました。


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