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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1095うのはな:2012/04/28(土) 11:14:22 ID:El6gIMAw

 私は昔から神道、その他の宗教関係の方たちの話を伺うことがありますが、
私が読経など参加させてもらう会では、祝詞を読むとき、一斉読誦ではなくて
祝詞の最初の部分は先導者や先生と呼ばれる人が先に読み、あとの信者などが
一緒に読誦する行は決められています。
それは「権威主義」ではなくて、神道的、宗教的にそうなっているようです。
生長の家の早朝行事などでも、「七つの点燈者の神示」は壇上の先生などがお読みになり、
それから、聖経「甘露の法雨」などの一斉読誦がはじまるとおもいます。

そういう意味で、一般信徒が「神示」をひきあいに出して、他の版へ侵入工作するとか、
信徒同士で聖典真理や神示を出して説教か説得などするのは、個人指導などの場合は仕方がないかもしれませんが
一般的にそういうのは「邪道」ではないかと、考えています。


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