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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1098
:
SAKURA
:2012/05/01(火) 23:04:36 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは
おととい“訃報…”が、舞い込み“ビックリ”ただ!“ビックリ”で…
当日に“11時位?”だったでしょうか…?
あわてて“特急”に乗り込み…病気の様子もなく…何もないくらい“健康体”
でしたのに〜〜〜 >< ただ!聞きますと“うつ病“だったそうですが…
本人なりの「悩み??」があったのでしょうか?
私の“従妹おばさん”ですが、一応は“亡き母の長女の娘”になる訳で、
つまり従妹になりますが…かなり年の差がありました…。今年一月の「母の葬式」・
「49日の法要」の時も、必ず着て下さいましたのに?思い出しますのは、
このおばさまは、母と一番仲がよい方では?その様な記憶しかありませんでした。
私が、東京在中の頃、父が亡くなりまして、その時、母との間に何かあった事だけは、
遠回しに、母が、私に言った内訳話がありましたが…
「よく…羽振りがいい時には?お金を〜〜〜ネ!」
それから、久しぶり?20年近くでしょうか、“再会?”する事となりましたが…
やはり、そこに“年月…”と言う時間…感じてしまい
その後…3年前に、何かあったのでしょうか?
「亡き母」が「縁を切った!一切受け付けないようにしたから…」私に向かい、
毅然とした態度で話した言葉が、印象的でした…。
母に聞いても“意志の強い人”ですから、唯!唯【無言…】でした。
其のおばの今回の“死…”家族の人が、「母の49日後」から、
おばの様子が、更に不安定になったとの事を教えて下さいました。
私自身も…【おばとの思い出…】走馬灯のように浮かびながら…
本当に「仲の良いご夫婦…」でしたのにと…その印象があります…。
■【日野原先生の言葉…】
−−−不幸は敏感…幸せは鈍感…!−−―
人生に問題をかかえていない人などいないものだなと、日々の患者さんを
診察しながら思うのです。他人がうらやむような家庭や地位や財産をもち、まさに
人生の成功者とみうけられる人にも、はたからうかがいしれない悩みや苦しみが
あります。
…云々…
「あなたの苦しみは、どん底の苦しみの10分の1ぐらいでしかないでしょう」と、
出会った方のなかでも本当に胸が痛むようなつらい人生を送られた方の話を
してさしあげるのです。
他人と比較して自分のほうがましだと思うのはさもしいことのようですが、
それでも悩みの渦中にある当人には気持ちを切り替えるきっかけになります。
人はえてして自分の不幸には敏感なものです。小さな棘が指にささったくらいの
ことであっても、自分の不幸となると、その10倍20倍にも痛みをかんじます。
不幸を実感するのはたやすいのです。
では、不幸がなければ幸福なのかと言うと、決してそうとは言えません。
誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。
(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
母との間に何があったのかは分かりませんが…
「生きる希望?」「きりが無い欲望?」「「病気…?」ひとりで、創造しながら
考えこんでしまいましたが……?
今!此の「現象世界…」
人生に於けます問題は多々ありますが、結論には、必ず到達しますから?
あらためまして、日々「感謝…の念!生かされている日々…!」
精一杯“生きる”…そして“私に課せられました”使命感“…”しっかり受け止め、
意義ある人生を過ごそう〜〜と、思いました…。
再合掌
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