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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1トキ:2011/06/15(水) 11:57:20
 このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

353茉莉香:2011/07/08(金) 23:32:33
>復興G様

 本日も素晴らしい投稿文ありがとうございます。
ぜひ、我が家に出講していただきたいですwwもし、実現可能ならば、
わたしが持ちえる最大のネットワークを駆使して動員し推進に尽力させていただき
30名ぐらい参集してみせますよ!!ww

潜在意識の蓋が開くという睡眠前に浄めていただき、感謝です。

 合掌 ありがとうございました。

354志恩:2011/07/09(土) 00:46:56

トキ様、こんばんわ。参加させていただきます。
さっそくですが、復興G様の上記の要約を読ませていただきましたら、私は2年前に亡くなった母を思い出しました。北陸(石川か富山かは、言えませんが)在住だった純粋な母。生涯を生長の家光明化運動に身を捧げ通した
母の生きかたそのものだったなあと思い、胸が熱くなりました。 一、真理の宣布、二、、、三、、そして、四、現象が如何に暗黒に見えても、その暗黒を見ないで,実相の根源世界をじっと観ずる。

母は、藤原敏之先生が、s40に日本生命を退職し、本部講師となられ、北陸地方の”教化部長”となられたとき、光栄にも同じ北陸の県の”生長の家白鳩会連合会長”を拝命し、4年間、お役目に挺身しまして、その後も
献資・献資を重ね、愛行・愛行を重ね、自分のことより人様の幸せのために生き抜いた人でした。晩年、現雅宣総裁になってからは、この有様をわかるにつけ、雅宣先生のご著書は、辛いから見ないといい、決して見ませんでした。
朝2時間の先祖供養と、甘露の法雨の読誦、実相を観ずる祈りも死ぬまで実行してました。母は、雅宣先生の実相もひたすら祈り続けていました。マリア様のような清らかな雰囲気の人でした。

でも、私は,母とは、別の人間ですから、生長の家の眞理については、母とは別の考えをもっております。家庭や私的なことでは、言うまでもなくその通りの眞理を実行していますが、
公人に対しては、実相は神の子ですが「悪の行いについては」見て見ぬふりをすることは、悪」だと思っております。

「まちがった行いをする人」について、見て見ぬふりをすることは、公人の場合、その人が、多くの人々に迷惑をかけるからです。
実相をこころに念じながら、「間違った行いについて」は、はっきりと「NO」といえる自分でありたいと思っております。

355志恩:2011/07/09(土) 07:29:53
木綿豆腐→志恩 改名しました。

356復興G:2011/07/09(土) 07:37:31
 合掌 ありがとうございます。
『古事記と現代の預言』は、多くの人にとっては理解が困難で、「何いってんだこりゃ」とそっぽを向かれるんじゃないかと危惧していましたが、トキ様をはじめ、初心者様、茉莉香様、志恩様などから早速深夜に有りがたいレスを頂戴し、驚きと感動を覚えております。ありがとうございました。

 それら貴いご愛念に満ちたレスにパワーを頂いて、引き続き
谷口雅春先生著『古事記と現代の預言』第十一章より「この世を光明化するための行事」の③をアップさせていただきます。

 さて、今までのところは序の口で、これからがいよいよ佳境に入ります。

 『古事記』原文で
『布刀玉命(ふとたまのみこと)、布刀御幣(ふとみてぐら)を取り持たして、天児屋命(あめのこやねのみこと)、布刀詔戸(ふとのりと)言祷(ことほ)ぎ白(もう)して、天手力男神(あめのたぢからおのかみ)、戸の掖(わき)に隠り立たして、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、天香山(あめのかぐやま)の天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)に繋けて、天之眞柝(あめのまさき)を鬘(かずら)と為て、天香山の小竹葉(ささば)を手草に結いて、天之石屋戸(あめのいわやど)に汗気(うけ)伏せて、踏みとどろこし、神懸り為て、胸乳を掛き出で、裳緒(もひも)をほとに忍(お)し垂れき。爾(かれ)高天原(たかあまはら)動(ゆす)りて、八百萬神(やおよろずのかみ)共に咲(わら)いき。』とあるところのご解説です。

 ================

 次に「布刀玉命(ふとたまのみこと)が布刀御幣(ふとみてぐら)を取り持ちて捧持する」のです。布刀は「太」であって「大生命」を象徴する御幣が“布刀御幣”であります。その御幣を、本尊を祭祀するための象徴として樹て太祝詞(ふとのりと)すなわち“天津祝詞”を高誦して、言葉をもって宇宙の不浄を浄めるのです。善き言葉で祝福して、不浄を浄めることを、言祷(ことほ)ぐ(賀ぐ)というのであります。生長の家では聖経『甘露の法雨』を読誦するのに当たります。

 その次には、天手力男神(あめのたぢからおのかみ)が天之岩戸の脇に立って待ちかまえております。「天手力男神」というのは、機会をのがさず断行する勇気と力とを象徴しております。岩戸がすこしでも開いたら、その機会をのがさずに断乎として天照大御神をお引き出ししようと待ちかまえているのであります。

 その次には、日本一の「お多福娘」といわれている天宇受売命(あめのうずめのみこと)が裸おどりをするのでありますが、裸おどりというのは、人為をまとわないそのままに動くこと──即ち法爾自然(ほうにじねん)に、神のみこころそのままに行動するということであります。「天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)に繋け」即ち、何事をなすにも、自分の我(が)の力でするのではない、それは天の御光のお蔭であると、御栄えを神に帰する。そして人間の幸福というものは天から割き与えられているものであって、人間自力のハカライではないことを頭に銘ずるのが「天之眞柝(あめのまさき)を鬘(かずら)として」であります。そして合掌して神想観をする。その合掌の姿が「天香山(あめのかぐやま)の小竹葉(ささば)を互いに結び合わした恰好にする」という風に書かれているのであります。そうして合掌して、天之石屋戸の前に坐して神想観して、心が空っぽの桶のように全然雑念妄想をなくしてしまうのが「汗気(うけ)伏せて」であります。「汗気」とあるのは、ただ音標文字として「空桶(うけ)」を表現するために、その発音を利用したのであります。
 自己がなくなり、我執妄想が去りますと、神が来臨せられることになり、霊媒的な人に於いては霊動が起こることがあります。我(が)の霊動ではなく無我の霊動であり、自由ダンスが行なわれる、これが「踏みとどろこし、神懸(かむがか)りして、胸乳(むなち)を掛き出で」であります。そしてほと(陰部)だけには衣裳の帯がその上に垂れさがって隠されているというのが「裳緒(もひも)をほとに忍(お)し垂れき」であります。この天宇受売命の自由ダンスを見て、八百萬(やおよろず)の神々はみなともに哄然(こうぜん)と咲(わら)ったというのであります。

 ================

 以上、天照大御神が天之岩屋戸にお隠れになったために世界が暗黒化してしまったのを、再びこの世に天照大御神を喚招(かんしょう)し奉って、この世を光明化するための行事、「天の岩戸開き」のために必要な準備行動であるとお教え頂いており、次回はいよいよ本番、「天の岩戸開き」そのものに入るのであります。
(つづく)

357復興G:2011/07/09(土) 09:57:15
(谷口雅春先生著『古事記と現代の預言』より)

前回のところを要約しますと、大体次のようになります。

 六、太御幣(ふとみてぐら)を奉祀して祝詞をあげる。(“大生命”及び祖先の生命をお祀りして聖経又は祝福の祭文を読誦する)
 七、天手力男神(あめのたぢらおのかみ)をして待ちもうけさせる。(機会をはずさず断行の決意をする)
 八、天之日影(あめのひかげ)を手次(たすき)にかけ、天之眞拆(あめのまさき)を鬘(かずら)として……云々。(心を空しく、雑念妄想を無くして、心が裸になって、神のお導きを待つ)
 九、踏みとどろかし、神懸(かんがか)りする。(いよいよ、神霊来臨したまい、何を為すべきかを指示し給う。その指示のまにまに、自然に行動する)
 十、八百萬(やおよろず)の神共に咲(わら)いき。(暗い表情を棄てて、既にあたかも光明が輝き出たのを悦ぶ如く、明るい笑顔をもって行動する)

 そうしていよいよ「天の岩戸開き」の本番、天照大御神を天之岩屋戸から喚招(かんしょう)し奉って、この世が再び光明化される段(くだり)であります。

『古事記』は次の如く書いております。

 ================

“是(ここ)に天照大御神、怪(あや)しと以為(おも)おして、天石屋戸(あめのいわやど)を細めに開きて、内より告(の)りたまえるは、吾が隠(かく)り坐(ま)すに因りて、天原(あまのはら)自(おのず)から闇(くら)く、葦原中国(あしはらのなかつくに)も皆闇(くら)けむと以為(おも)うを、何由(など)て天宇受売(あめのうずめ)は楽(あそ)びし、亦八百萬神(やおよろずのかみ)諸々咲(わら)うぞ、とのりたまいき。爾(すなわ)ち天宇受売、汝が命(ながみこと)に益(まさ)りて貴き神 坐(い)ますが故に歓喜咲(えらぎ)楽ぶ、と白言(もう)しき。如此(かく)言(もう)す間に、天児屋命(あめのこやねのみこと)布刀玉命(ふとたまのみこと)、其の鏡を指し出でて、天照大御神に示(み)せ奉る時に、天照大御神、逾(いよいよ)奇(あや)しと思おして、稍(やや)戸より出でて、臨み坐す時に、其の隠り立てる天手力男神(たぢからおのみこと)、其の御手を取りて引き出しまつりき。即ち布刀玉命(ふとたまのみこと)、尻久米繩(しりくめなわ)を其の御後方(みしりえ)に控(ひ)き度(わた)して、此(ここ)より内にな還り入りましそと白言(もう)しき。故(かれ)天照大御神出で坐(ま)せる時に、高天原(たかあまはら)も葦原中国(あしはらのなかつくに)も、自(おのず)から照り明(あか)りき。”(天石屋戸の段)

 さて、谷口雅春先生のご解説です。

 ================

『このように、まだ光が現象界にあらわれていなくとも、「既に光がある。立派なものがある。嬉しい、楽しい」と悦んで、神々及び祖先を祀って、明るい気持でいると、本当の光(天照大御神)が実相世界の扉をひらいて現象化してあらわれて来られるという原理が爰(ここ)に説かれているのであります。これが光明思想の実践であります。

 日本民族は本来、光明思想をもっていたので、どんな暗黒に面しても、その奥にある光明を見つめて、大祓祝詞(おおはらいのりと)などの言葉によって、「暗黒の無」を宣言し、言葉によって罪穢(けが)れを消除して、光明世界を築いて行ったのであります。そして、岩戸の扉がひらいて、ほんの一寸(ちょっと)、光が射して来たならば、その機会を看過さずに、断行の勇気を鼓して、実相界の光(天照大御神)を現象界にまで引き出し、決して退却しないぞという決意をして、後方に尻久米繩(〆繩、しめなわ)をひいて、後方の退路を断ち切り、ただ前進あるのみの積極精神を発揮したものであります。こうしたならば、最初はちょいと出ていた光も、段々大きくあらわれて来て、葦原中国(あしはらのなかつくに=現象界)全体が明り輝くようになるのであります。』

 ================

 ──さて、私がこの掲示板を訪問させていただいた最初の動機になったもの──

○『教団で起きているゴタゴタは、谷口雅春先生がわたくしたちに示された禅の公案です。雅春先生は、こんにちの事態をすでに予知しておられたはずです。それを承知の上で世襲制を承認し、わたしたちに公案として残して行かれたのではないですか。弟子として恥ずかしくない答えを出しましょう。』(「生長の家“本流宣言”掲示板」6/3、2403“初心者”様カキコミ)

 ──この公案に、「弟子として恥ずかしくない答え」を出すためのヒントが、この『古事記と現代の預言』で谷口雅春先生がご教示下さっている「天の岩戸開き」のご解説にあると私は考えます。

 そのご教示を、具体的に今、どう実践して行くかが、生長の家信徒私たちの真の課題ではないでしょうか。

358山ちゃん1952:2011/07/09(土) 10:38:03
復興G様

『古事記と現代の預言』の抜粋ありがとう御座います。
古事記というのは現在でも生きている言葉なのですね。御幣という言葉
で思い出すのは大阪に御幣島という地名があります。神功皇后が三韓征伐
に凱旋のときに住吉大神を祀らせた場所です。御幣(みてぐら)と書き。
神に供え物を捧ぐる物(言葉)です。

関西の阪神間には神功皇后の三韓征伐の凱旋からの由来の言葉が多いです。
たとえば「六甲」「住吉神社」「元住吉神社」「甲山」「生田神社」
これ以外に沢山あります。
古事記・日本書紀からの言葉なのです。
古事記は日本にとっては「なくてはならない」ものです。

359トキ:2011/07/09(土) 11:17:20
復興G様

 ご長文のご説明、ありがとうございました。たいへん丁寧な解説で、感心しました。
こういう高い内容の投稿を頂戴できるのは、管理人としても光栄に思います。

生長の家誌 昭和42年4月号のP22に谷口雅春先生は、29日の法語として
「問題の解決には神の智慧を喚び出すこと」とご指導をされています。

 重大な問題が起こって来たときは、頭脳的智慧だけで直ぐに解決法を考えないで、
自己に宿る”神の子”(仏性)に心を振り向けて「我が魂の底の底なる神よ、無限の力涌き出でよ」
と念じて、暫く「神の智慧がわれに宿りて、この解答を示したまふ」と繰り返し念じてから、
その解答を神と共に考えるといふ気持ちで考えるが宜しい

 復興G様のような優れた方が参加していただき投稿をしていただくのは、この智慧が
神様からあまくだったものだと拝察しています。

 どうか、他の方々も、どんどん、こちらへ投稿をお願いします。
難しい内容でなくても、大丈夫です。気軽にお書き下さい。

合掌 ありがとうございます

360初心者:2011/07/09(土) 11:39:43
復興G様

わたくしのカキコミは、みなさま方に宛てたメッセージのつもりでおりましたが、
ほんとうは、わたくし自身に突きつけられた公案であったと、このままでは雅春先生に
顔向けできないと、またしても追い詰められたような心境になっております。

今のゴタゴタは生長の家が飛躍するためのチャンスであると、わたくしは捉えております。
生長の家で活動していたころは、小林秀雄に熱をあげて、ひまさえあれば本の
ページをめくっておりました。

小林秀雄の主張は「反・近代主義」であったと今でも考えております。
近代を徹底的に批判したのが小林秀雄であったはずです。
そして今、生長の家は、その近代によって手痛い一撃をくらわされました。

今の生長の家の流れは、反近代です。近代を追放せよ。こうした流れになって
いると感じます。しかし、小林秀雄ほどの人物があれほど熱っぽく語ったにもかかわらず、
近代を倒すどころか、少しの打撃もあたえることができなかったように思います。

近代とどう向き合うか。これが公案の核心であるとわたくしは考えます。
現総裁はおそらく、生長の家において近代を体現しようと考えておられたはずです。
現総裁の登場を知ったのは20ほど前のことでした。
その文面を拝見して、近代が登場したことを実感いたしました。

まわりの人々は、近代を封じ込めようとしたはずです。
当時の副総裁が推し進めようとしたのは、近代的思考による生長の家の新生で
あったと思います。
まわりの人々はこれに抵抗して、近代を、弾圧といってもよいほどの手法で
否定しつづけたのではないかと推察いたします。

今のゴタゴタは、そのときの怨念が形となってあらわれた、近代による
逆襲ではないかと考えます。
総裁となり、力を得た現総裁が、かつての怨念を晴らすべく、抵抗勢力を
排除し、みずからの帝国を築くための新機軸を打ち出しておられるのではないかと、
このように考える次第であります。

雅春先生がこんにちの事態を予測できずにおられたとは、とうてい考える
ことはできません。
雅春先生が望んでおられたのは、生長の家を近代から守ることではなく、
むしろ逆に、近代の脅威に生長の家を積極的にさらすことで、近代を乗り越える
叡智を、生長の家が獲得することではなかったかと考えます。

脅威にさらされ、何もかもがズタズタに裂かれることによってしか手に入れられない
叡智があるはずです。いまの生長の家は、近代によってズダズタに切り裂かれた状態に
あります。この状態から蘇ってこそ、雅春先生が望まれた生長の家へと生まれ変わる
ことができるのではないでしょうか。

現総裁を追放したからといって、いったいどんな叡智が得られるのでありましょうか。
そこにのこるのは、雅春先生が望まれていない生長の家だけなのではないでしょうか。
雅春先生は何を望まれておられるのでしょう。それは、現総裁の追放でしょうか。
わたくしにはとてもそうであるとは思えなかったので、本流掲示板にて、
つたない投稿文を発表させていただきました。

361トキ:2011/07/09(土) 11:41:45
>>354

志恩 様

 すばらしいお母様ですね。感激しました。藤原先生もお慶びだと思います。

 うちの母親は、そんなに上品ではなくて(笑)、現在の総裁の話を聞くと、気分が
悪くなると公言をしております。教団内部の資料を見ると、いよいよ大変な局面になってきた
のがわかります。
 今後の方針について、皆様のご意見がこういう場所でアップされることが、教団正常化のため
にも必要だと思います。

 今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

362緑の意思:2011/07/09(土) 12:09:43
復興G様

私は雅春先生のお隠れになったのちの、若輩信徒です。しかし雅宣総裁への不信は副総裁当初から感じていました。
実は最近になって、この「古事記と現代の予言」をもう一度じっくり読みたいとの思いが湧き起こりまして、手元に置くようになりました。
実相世界は「コトバ」が鳴りわたる世界、「今の生長の家」の教えにおいて、真理のコトバに飢えるような方が増えている事は残念です。
「神話の排斥」「神話の崩壊」がおこれば、存在の根源や日本建国の尊さが分からなくなると、教授頂いている通りと思います。それが今、
それが今の総裁の「頭脳」により組織が運営されている生長の家においておこっているなら、大変危惧すべきこっです。
復興G様のご文章により、神話を失ってはいけないと新たにおもいました。

363緑の意思:2011/07/09(土) 12:29:49
…すみません、iP…からで、文章が変になって一部失礼な言葉になってますが、お許しください。

364義春:2011/07/09(土) 14:54:40
>>362
緑の意思さま
私も復興Gさまの投稿を読んで『古事記と現代の預言』を改めて手にとって読んでます。今は誌友会で中々そういった話が出来る機会がないから有り難いな…と思ってます。

365緑の意思:2011/07/09(土) 20:44:05
義春様
こんな霊感満ち溢れる聖典が読まれなくなったら勿体無い、誌友会で思いっきり勉強会をしたいものです。

366義春:2011/07/09(土) 21:02:14
>>365
緑の意思さま
ホントに勉強したいものですよね…そんな時代が早く来たら良いのに…。

にしても、何か本流掲示板で私の悪口が書かれてますね…はぁ…もう、めんどくさいですわ…向こうに突貫すべきなんかなぁ?

367緑の意思:2011/07/09(土) 22:05:42
義春様
しかし、あの書き込みは、非難の根拠も見えない内容も薄い悪口ですね、ただのいたずらかと思ってました。
結局義春様の冴え渡る頭脳と、堂々と論議を交わす勇気がないのではないかしら。
正々堂々とした論議交換は、徳多きこちらの管理人様の望むところでもあられますので、お相手願うなら、礼儀がありますね。
それともこちらの掲示板の宣伝のための、工作なんですか。

368義春:2011/07/09(土) 22:12:59
>>367
緑の意思さま
はぁ…何かなぁ…という感じですわ…。
前の一件で恨まれてるのかなぁ?って感じましたけど・・・。

まぁー・・・そんな根拠のない批判を残す様な掲示板であれば生長の家・本流掲示板という名前は偽物じゃないか?と私は強く思います。

369初心者:2011/07/09(土) 22:31:48
なんかここの掲示板「半端者の集まり」とかいわれてますな。
これは、けっこうすごいキャッチコピーだわ。
「半端者の集まり?なんじゃそりゃあ」と、
かなりの関心を集めることになりそうですな。

投稿主は元コピーライターか宣伝マンですな。
「半端者の集まり」などいう宣伝文句を思いつくとは、
この投稿主、半端じゃないわ。

370緑の意思:2011/07/09(土) 22:44:54
私からみたら、皆様、「偉大なる半端者!」でございます、笑。

371うのはな:2011/07/09(土) 22:59:22

「広大なる慈門」掲示板に、輝子先生の本のバツガキしてますが、
 何回か分けて投稿したのに、全部載ってないのです。
 変なカンジ、、でしばらく様子みている状態ですが、
 
 広大なる慈門さんの真理掲示板も興味深いので、みなさんも一度訪問して
 みてください。

>> 義春様。

 今日は本流にいかないほうがいいと思いますよ。
 問題集なんて載せて、あっちもなんかヘンですよ。

372エンジェル:2011/07/10(日) 00:29:23
お久しぶりです。

あの掲示板のことは私に任せてください。
たぶん、あれは・・・両方を敵対させるための荒しデス

前原くんたちに連絡して調査した上、消えてもらいます。
あれが雅宣さんの弟子だったら終わりですね。

373義春:2011/07/10(日) 01:02:38
>372
エンジェルさま
 お手数をおかけします。
消えていただければ、それでいいのですよ。
とりあえず、捨てアド的なものを作ってみました。

374義春:2011/07/10(日) 03:29:01
まぁ…それよりも、相談受けてる子の方が頭の痛い状況になってて、なかなか眠れないですわ・・・
仕事以外でPCつけない自分が珍しくPCに向かっている時点で重症なんでしょう。

内容は書けないのですけど…はぁ…その子が生き残れる為の具体的な方法を考えるという事を考えてると胃が痛くなってくる。
そりゃ、直接会ってやれば、いくらでも出来るのですけど、遠方の子だから、そうもいかん。

そう思ったら雅春先生は偉大だなって想うのですよ。
遠方にいても病を癒し、悩みを解決なされていたのですから。

もう神様に全託するしかないのかな。

375復興G:2011/07/10(日) 06:05:41
合掌 ありがとうございます。
谷口雅春先生の『古事記と現代の預言』より「天の岩戸開き」のご解説を写させて頂いてから、ちょっと遠くへ出張(ボランティアですが)していて、その間に

>358 :山ちゃん1952様
>359 :トキ様
>360 :初心者様
>362 :緑の意思様
>364 :義春様

などからレスを頂戴していて、まことに有り難く、うれしく、感謝いたします。レスが遅れまして申し訳ありません。

特に、>360 :初心者様。
長文のレスをありがとうございます。

>今のゴタゴタは生長の家が飛躍するためのチャンスであると、わたくしは捉えております。

 ──そうしなければなりませんね。

>生長の家で活動していたころは、小林秀雄に熱をあげて、ひまさえあれば本のページをめくっておりました。
>小林秀雄の主張は「反・近代主義」であったと今でも考えております。・・・・・・

 ──私は残念ながら小林秀雄のものをしっかり読んだことがなく、「反・近代主義」というのがどういうことか、掴めていません。したがって、

>今、生長の家は、その近代によって手痛い一撃をくらわされました。今の生長の家の流れは、反近代です。近代を追放せよ。こうした流れになっていると感じます。・・・・・・近代とどう向き合うか。これが公案の核心であるとわたくしは考えます。現総裁はおそらく、生長の家において近代を体現しようと考えておられたはずです。・・・・・・

 ──この意味が、よくわからないのです。自分で勉強しようと思いますが、もし初心者様から簡単なご解説が頂けたらありがたいなと思います。

>雅春先生がこんにちの事態を予測できずにおられたとは、とうてい考えることはできません。雅春先生が望んでおられたのは、生長の家を近代から守ることではなく、むしろ逆に、近代の脅威に生長の家を積極的にさらすことで、近代を乗り越える叡智を、生長の家が獲得することではなかったかと考えます。脅威にさらされ、何もかもがズタズタに裂かれることによってしか手に入れられない叡智があるはずです。いまの生長の家は、近代によってズダズタに切り裂かれた状態にあります。この状態から蘇ってこそ、雅春先生が望まれた生長の家へと生まれ変わることができるのではないでしょうか。

 ──この認識を具体的に明確に共有できたらうれしいなと思うのですが・・・申し訳ありません、私も考えてみます。

376ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/10(日) 06:49:06
>エンジェルさま

 いやいやあの「学ぶ会会員さま」ですが、こちらの掲示板を宣伝して
くださっておいでです。あのような方は大切にせねばなりませんぞ(笑)

 まあ仮に「あちらとこちらを敵対させる工作」としても・・・こちらと
あちらとは(貴殿のお言葉を借りれば)既に敵対しておりますんで(笑)まあ
、そんな工作員排除をするよりは、堂々の議論を呼びかける方が得策かと思い
ます。まあ義春くん、今忙しいみたいですから、なんなら私がお相手しても
良いです。当掲示板を家族に喩えますと、まあ肉体年齢的には彼は末っ子で
あり、私は「下から二番目」くらいでしょうが、末っ子の不始末はこの、すぐ
上の兄が、責任もって対処しますんで(笑)

 ですんでこの、学ぶ会会員殿ですが、ぜひこちらへいらっしゃって頂きたい
なあ。

377初心者:2011/07/10(日) 07:54:57
復興G様

「近代」という時代は、とらえどころのない時代ですので、ひと言で
「こういうものだ」と説明するのは不可能に近いと思います。

それでも、わたくしも「近代」という言葉を使った以上、これについて
書かないわけにはいかないと考えていました。

散文のような形式になると思いますが、あちらの特殊掲示板で、
「近代」について、思いついたことを書いてみたいとも思っておりました。

もしよろしければ、あちらの掲示板もご訪問なさってくださいませ。

またみなさま方にも、ふだんお考えになっておられることや、お気づきに
なられたことなどを書いていただければ、ありがたく存じます。

378山ちゃん1952:2011/07/10(日) 08:48:01
うのはな様
少し遅れましたが、泉涌寺の件ですが少し高台にあります。観光であるならば東福寺
を観光してから廻られたらいいと思います。私ならばあの地域は「陵墓」が多く点在していますので
そこも廻ります。
一昨年にサ-クルで東福寺と泉涌寺と伏見稲荷とのコ−スがあります。
裏側から廻りますので、地図には載っていません。鳥辺野という地域にあたります。
この地域は「源氏物語」にも掲載されている「風葬」の地であります。その為に「墓」が
多く皇室関係の墓も多いのです。鳥辺野陵がありそこも散策に入れるといいですよ。

379リチャード・コシミミズ:2011/07/10(日) 09:28:24

★谷口雅春先生がわたくしたちに示された禅の公案(教団で起きているゴタゴタ)の答え

ヒントはオウム事件にありました。また、『古事記と現代の預言』も正解だと思います。詳しく説明したいのですが、長くなるので順次説明します。ブログ等でオウム事件とは何だったのか調べてみてください。いろいろな見解がありますが、そのすべてがヒントになります。もし、どこを見たら良いかわからなければ、サイトを紹介します。

380リチャード・コシミミズ:2011/07/10(日) 12:14:49

★禅の公案(教団で起きているゴタゴタ)の答え

一連のオウム事件が起こり、オウム信者が犯行を自供した。だから、オウムの仕業に間違いない。誰もがそう考えると思います。実際はどうでしょうか?オウムの内部には、他の宗教カルトから、大量のエージェントが送り込まれていました。つまり、オウムと他の宗教カルトは共犯だったのです。一説には、オウム信者の半分が、これら別のカルトから送り込まれた連中であったという分析もあります。
ところが、情勢が変わり、犯罪露見の危険性が出てきた途端に、宗教カルトは、「全ての犯罪的行為はオウムが単独でやったこと」と隠蔽するために、一斉に工作に乗り出したわけです。もとより、万が一犯罪行為が発覚しても、オウムに罪を全て負わせる準備を整えてあったのです。まず、これら宗教カルトの工作員(オウム内部に潜入していた者を含む)が事件を引き起こしました。そして、外からオウムの犯行だと騒ぎ立てたわけです。これに呼応して、準幹部的立場にいたエージェントや運転手など幹部のそばにいた偽信者が、わざと逮捕されて、犯行を自供しました。そして、警察やマスコミ内部の宗教カルト信者が、一斉にオウム単独犯行説を流布し、国民を丸め込んだわけです。これだけ大掛かりな隠蔽工作を行い得る宗教カルトといえば、もうお分かりと思います。この日本にそんな能力を持ったカルトは、一つしかありません。もっとも、その巨大カルトに便乗し、オウムへの関与を隠しとおした別のカルトが、いくつかあったことも忘れてはなりません。
オウムの外にいる人たちの正体も見極める必要があります。被害者の会、脱会信者の会、オウム専門のジャーナリスト、弁護士たち....この人たちの一部は、実は他の宗教カルトがオウム事件に関与したことを隠蔽し、「オウム単独犯行説」を外から煽り立てるために動員されているのです。彼らを背後で操る人士がいるのです。
物証や第三者の証言が、どう考えても自供と辻褄が合わない。検察が信者の自供以外の証拠を、裁判で全く採用しない。などなど疑惑だらけです。自供した信者たちは、実は真犯人ではなく、彼らが本来属する他の宗教団体へ疑惑の目が向くのを阻止するため、わざとオウム信者の名前で犯行を名乗り出たのです。彼らが心中で帰依する相手は、麻原ではなかったのです。もちろん、逮捕された幹部の大半は、真正のオウム信者です。しかし、彼らも脅迫、洗脳、取引により真実を語ることができなくなっています。。一連の事件への関与を認め、オウム教団が謝罪したのも、実は、他の巨大教団との取引の結果です。

381ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/10(日) 14:00:39

>トキさま

 日々お世話になっております。
 さて昨日、貴殿宛にてメールを送信致しました。ご確認の上善処願います。
まあここで申す「善処」とは・・・工作員・ 義 春 の 排 除 で す 
(大嘘w)

382義春:2011/07/10(日) 14:16:54
>>381
ブログ管理人さま
ちょw最終処分場送りな牛の気分w
起きて一発目これかw
お陰で眠い眼が覚めましたがなw

383ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/10(日) 14:42:35

>義春さあ

 ぎゃはははは(笑)

 まあメール送信した内容は、結構オモシロイ話なのよ。でもその方の身元
を明かすわけにいかぬ故、トキさんにメールした次第なのよ。ああ、組織内部
のことは、よう分からんけど、トキさんとこの御仁が交流されれば・・・いや
ー「痛快」ではなかろうかと。

384うのはな:2011/07/10(日) 14:50:10

 山ちゃんさま

 「鳥辺野稜」などマニアックな情報ありがとうございます。
  方向オンチなので道に迷いそうです。手堅く東福寺と泉湧寺は拝観しましょう。
  東北の天台寺での、「皇子」の稜墓のことですが、史実には認められていないのかも
  知れませんが伝承として「長慶天皇」のことのようえす。

  私は吉野山の如意輪寺にある「後醍醐天皇・塔尾稜」を参拝させてもらう
  つもりです。(今冬になるまでには)
  如意輪寺では、塔尾稜・長慶天皇皇子世泰親王墓と説明されているようです。

385うのはな:2011/07/10(日) 14:54:42

 すみません。上の舌たらずな書き方は暑さとハイボールに
 悪酔いしてるせいです(笑う)失礼しました。
 ここも自分で削除編集できたらいいのになあ。。

386志恩(しおん):2011/07/10(日) 16:02:47
トキ様の集会所を覗いてみましたら、今日はまた先客万来の賑わいで、はははははっ
あたらしいお方も来訪されて、内容の濃い、楽しい会話がはずんでおられますねぇ。
ブログ「谷口雅春先生に訊け」管理人様と義春様は、おちゃめなんですね。
たのしくなります。

それから,先日は、北陸の母の話をおもわずしてしまいましたが、私は北陸在住ではありませんので。

387ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/10(日) 16:06:17
>志恩(しおん)さま

 義春追放案は、90%以上マジです(大嘘w)

 藤原敏之先生と御母堂様のご交流・・・私にとってはうらやましい限りで
ありまして「嫉妬」の二文字であります。なにか、藤原先生に関する「ちょっ
とお茶目なエピソード」などもございましたら、ぜひ(笑)

388義春:2011/07/10(日) 16:26:14
>ブログ管理人さま
可哀想な俺、ネ申になりつつあるようだよ(byローマ皇帝・ベスパンシアヌス)な気分ですねw(※ローマ皇帝は死後、神格化された)

389リチャード・コシミミズ:2011/07/10(日) 16:33:35

★禅の公案(教団で起きているゴタゴタ)の答え

例えば、二手に分かれたエージェントたちが、故意に対立して見せる。そして、真正の生長の家信者同士を対立させる様にもっていこうとする。ところが、生長の家の大神の大調和の神示がある為、真正の生長の家信者は、一向に対立してくれない。信仰の長短ではなく、真正の信者か偽りの信者かが試されていると思います。弟子なら恥ずかしくない答えをだすでしょう。
もし、送り込まれたエージェントがいたら、このコメントを見てどう反応するでしょうか?普通の信者さんなら、こんな見方もあるのかとそれなりのコメントがあるはずです。しかし、エージェントたちは背後で操る人士があるので、意見が統一されてくるかもしれません。楽しみです。オウムの様に半分以上がエージェントってことは無いと信じたい。
このエージェントたちの発見方法が、『古事記と現代の預言』に書かれています。谷口雅春先生は、こんな事態をすでに予知しておられたのかもしれません。

390志恩:2011/07/10(日) 17:47:28
北陸の母在住の地には、藤原先生と、もうお一人、生長の家の全国講師の有名な00先生もおられましたので、大変恵まれた地でありました。母は、一生、このお二人を、雅春先生のつぎに尊敬していて、
口を開けば、いろいろとお二人の先生についての話題はつきませんでしたが、この公の場では、差し障りがありますので,お話は差し控えたいと思います。藤原先生は、お近くへいらしただけで、奇跡が連続する煌めくオーラの持ち主でおられました。

それから、恵吾先生について、あのような高いご心境になられたのは、よほどの精進をされたからなのではと、皆さんがおっしゃってますが、ちがいます。あの先生は、20才過ぎのとき、すでにあの心境だったのです。生まれながらの高級霊なのです。
すでに20代で、大悟されておられました。恵吾先生が、本部で幹部候補生をされていたとき、雅春先生が総裁先生時代のときですが、実は,私も本部に本部職員として奉職しておりましたので、存じております。格が違っておられました。

391トキ:2011/07/10(日) 20:54:09
>>385

 うのはな様、削除希望の場合は、遠慮なく申し出て下さい。

合掌 ありがとうございます

392志恩:2011/07/10(日) 20:56:22
恵吾先生の名誉のために申し上げますが、私は、恵吾先生より、ずっと年下ですし、本部時代は、部署も別でしたし、親しくお話したこともありませんし、私は、先生の友人でもありませんし、間接的に伺っていた内容です。

私は、いまだに このようにまったくもって小悟もしておりませんから、はずかしくってね。なにも言わずに消えるつもりでした。でも,あの光に満ちた本部時代のことを見て来たことを
差しさわりない程度に、お伝えすることも、今後の復興のささやかなヒントになるのかもしれないな、と思い直しました。

恵吾先生の文書館(3)に若き時代に恵吾先生が書かれた「内なる神へのレポート」というのがありますが、その一部に
「一番重要な問題として、なぜ光明化運動が必要か、で、”中心者として立つ”ということは、頂点として起つということとは異なっている。中心者とは宇宙の中心として起つことを意味しているのであって
神として起つこと、光としてた起っていることを意味しているのである。ここに、謙遜と増上慢とを超えた一つの道、中心を生きる道がある。中心を生きるに非ず、中心なるものが生きるのである。。」というすばらしい文があります。
すごいですよね、恵吾先生。恵吾先生がヒントを書かれておらるのではないでしょうか。
雅宣先生が、雅春先生が起っておられたこの起つ位置に、思い切って変えられたなら、四季眞様・復興G様がいわれる「内なる蛇が龍となる」が、実現可能になるのかもしれないなと思いました。

恵吾先生が、学生時代に谷口雅春先生のお話を拝聴されて帰宅された後、自室で、自分は雅春先生に一生ついて行く、この身を生涯光明化運動に捧げるという血判書を書かれたことは,有名な話ですが、男が男に惚れるっていうか、このように雅春先生には、人々を
命がけにさせる「人徳」が、備わっていらした。義春様のいわれる環境より「人徳」が第一というのが、証明されていた時代でした。

393トキ:2011/07/10(日) 22:03:31
>>381

 今、PCをつけて、ようやく気がつきました。ごめんなさい!

394トキ:2011/07/10(日) 22:04:33
>>392

志恩様

 すばらしい内容の投稿です。圧倒されます。差し障りのない範囲で、ぜひ、続きをお願いします。

合掌 ありがとうございます

395トキ:2011/07/10(日) 22:11:08
>>393

 は義春様あてです。どうも、あわてて、ごめんなさい。

396志恩:2011/07/10(日) 22:18:35
雅春先生時代の本部には、他にも大物の、ほんもののの本部講師がたくさんおられまして、(現在もおられますが)講師の皆様も職員の皆様も、全員が、雅春先生・輝子先生のこと、心の底から信頼し、
だいすきでした。こころに喜びがあるので皆さん、いきいきと命がけで取り組んでおられました。お給料は少ないでしたが、魂のよろこびは、多かった。
ご普段におめにかかる雅春先生も輝子先生も,たいへん神々しいお方でした。誰もが認めることです。

雅春先生は、信徒をよろこばせることもお上手で、無料で2時間たっぷり総裁先生と直々に質疑応答出来る機会を,月2回本部で設けておられました。
タダということもあり毎回、入りきれないほど300人を超える参加者がありました。
こういう地道なサービス精神も,信徒の増加につながっていったのではないでしょうか。
無私でおられて人類を幸福へ導かせていただきたいという強いご愛念の賜物だったと存じます。
輝子先生は、本部の女子職員をお山に、月1回招かれて、やはり2時間のお話し合いがあり、家族のようにあたたかい交流の場をもたれていたようです。

生長の家発展のために企画局局長であられた山口悌治先生は、先生を中心に、企画局員・各神誌の編集長、共同通信の幹部達など、(みなさんご自分達で会費を払いながら)月1に集い、
生長の家以外の単行本をテキストに、
現在の世の中のこと、これからのことについて熱心に勉強会をひらいておられました。その参加者のなかに、今の学ぶ会会長の中島様もおられました。日本教文社の編集者のお一人でしたから。
私より,ずう〜っと年上のお方ですが,無口でまじめな印象をうけました。
当時は、平日でも,廊下も道場も食堂も,人であふれていて、笑い声がたえませんでしたが、
数年前に,平日に本部へいきましたら、深閑としていて、廊下を歩いているのは,私一人で。ちょっと,寂しくなりました。

雅春先生のおひとりの人間としての「徳」は、外部の信徒だけでなく、謙虚でいらして身近な人々へも、やさしさが、たくさんおありになったからかなあと思います。
徳は、愛行ももちろんですが、身近の人々にやさしく愛深くすることの小さな積み重ねで、つみかさなっていくそうですね。

中心に「徳」の高いお方がおられると、人々も自然に集まるのではないでしょうか。

397義春:2011/07/10(日) 23:57:08
>>393
トキさま
とりあえず、お疲れさまです(^^ゞ
私の方も相談してきた子の事で、切迫した状況でしたが、何とかなりそうです…一寸、休みたいです…

398ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/11(月) 06:32:46

>志恩さま

 往時の生長の家はそれこそ、笑いの絶えない雰囲気があったことでありま
しょうね。そしてその笑いとは(云うまでもなく)下世話なワイドショー的
要素のものではなく、なにかこう、格調の高いハイセンスなものであったこ
とでしょう。ああ、トキさまや義春さん、その他組織に関わった方々が若き
日を振り返って懐かしがっておられますけど、ホント、良質の笑いがあった
からなのでありましょうね。(私も知りたかったですよ。〝青春時代〟に生
長の家を)

 また榎本恵吾先生に関してなのですが・・・ホントこの方、只者ではない
ですね。私はWEB「榎本恵吾記念館」(http://homepage2.nifty.com/hanabira/
にそれこそ、暇さえあれば訪問しているんですけど「いやこの先生、なんで
不遇の身に遭わされたの?」な疑問アリアリという・・・こんな講師を冷遇
しちゃうようではその組織、オシマイでしょうね。この榎本先生に拠るご文
章でありますけど・・・自己啓発書マニア(雅春先生以外で500冊読破)
の私から見ても、「恵吾先生が提示された世界観ですが、これを超えるもの
はないです」と断言したいものだと・・・凄味のある先生だと思います。

 ちなみに本日アップした記事ですけど・・・これ、「独学の身では、ここ
まで気づけませんでした」と感謝申し上げたいものです。

●「理解できぬ者」こそ救われている
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65566970.html

追伸

 念のため補足など致します。補足申し上げたい文章は(駄文文中の)「恵
吾先生が提示された世界観解釈ですが、これを超えるものはない」になりま
す。(世界観=雅春先生の光明思想)
 これ、お世辞でもなんでもありません。私は大凡、「人への敬意」と「そ
の人の作品の評価」は別だと考えている人間です。つまり「この人が好きだ
から、作品も評価しとこう」なんて価値観は、端っから脳内に存在しない人
間なのです。
 ですんでこの「恵吾先生が提示された世界観解釈ですが、これを超えるも
のはない」の一文ですがこれ、現時点で愚生の本音として受け取って頂きた
く思います。「恵吾先生の人格に触れて、こんなこと云っている」のではな
く、「純粋にご主張内容そのものが」上記のごとき評価になる、そんな次第
なのであります。

 榎本恵吾先生・・・世が世ならばもっと、注目された御仁でありましょう。

399復興G:2011/07/11(月) 09:57:02
>398
 実は、私も榎本恵吾先生に救われた者の一人であります。「榎本恵吾記念館」サイトのホームページを見ますと、「(榎本恵吾講師は)平成17年7月12日に卒然として天界へ旅立たれた」とありますから、明日は祥月命日で、恵吾先生の6年祭、仏教では七回忌に当たる日であると思います。いつも榎本先生から絶大なるパワーをいただいていますことに心から感謝を捧げ、聖経を読誦させていただきたいと思います。合掌

400ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/11(月) 10:58:08

>復興Gさま

 ああ、そうでしたか・・・明日が祥月命日でございましたか。なにか最近
(嫁さんのことは考えない日があっても)榎本先生のことを考えない日がない
のですけど、ああ、それが原因だったのか(意味不明w)

 ああ榎本先生ありがとうございます。帰霊されてなお、救われている者が
ここに一名おります。(今日も商売の方で「 超 ド 級 の 」逆転劇が
ありました!あああれが、当社受注になろうとは!)

>トキさま

 メール返信致しました。再度ご確認願います。内容は、「義春排除の件は
その線で参りましょう。慧眼に感謝します。ヒヒヒ」というもの・・・




















うそ。

401トキ:2011/07/11(月) 11:27:34
>>400

ブログ「雅春先生に訊け」管理人様

 ご連絡の件、了解しました。義春様とのやりとり、楽しく拝見させていただいております。

 ブログは、本当に勉強になりますね。感謝、感謝です。皆様もぜひ読んで下さい。

 いつも素晴らしい投稿に感激しております。榎本先生、明日が命日だったのですね。
あの先生らしい亡くなられ方でした。榎本先生の奥様が藤原先生のお嬢様なのは有名で
すが、普及誌でよく健康相談などを執筆されているH医師の奥様も藤原先生のお嬢様なの
です。明日の朝の聖経読誦のときは、榎本先生の事をよく覚えておきたいです。


合掌 ありがとうございます

402復興G:2011/07/11(月) 11:56:04
 さて、『古事記と現代の預言』で谷口雅春先生は、「天の岩戸開き」のために必要な準備行動として、まず
一、常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)を啼かす。(常住不変の実相世界の真理を宣布する)
ことが必要と、ご教示下さっております。
 ところが、この「常住不変の実相世界」がきらいであると、初心者様は立ちはだかって来られたのであります。(掲示板1で)
 これを突破しなければ、一歩も前へ進めません。
 これは、初心者様が、谷口雅春先生に代わって投げかけられた公案でありますね。
 それにお答えしたいのでありますが、これから出かけなければならない予定がありますので、1日以上の時間的猶予をいただきたいと思います。

 ところで、「本流」サイトを覗いてみましたら、「伝統」様(もしかして元本部講師様?)が、“現象”と“実相”との距離を縮めよ! と題して、次のような一文を書き込みされていました。
──────────
いつだったか幼い時に小児麻痺をわずらってその後遺症として長い間脚が不自由だった日野西恵美子さんが白鳩会の集まりで、つぎのような話をされました。

『今まで、私は神想観をしておったけれども、“完全な実相”はここにあることはあるけれども、やはり、現象の私は脚の不自由な自分であり、その脚の不自由な現象の自分が、こうして神想観をして、そして“完全な実相”を眺めているのであって、“完全な実相”と“今、神想観をしている脚の不自由な私”とは距離があって、何遍も何遍も神想観をしたり、「甘露の法雨」を読んだり、聖典を読んだりして、徐々にボツボツボツと、“実相”の方に、この“現象の自分”が近づいて行くのであって、その道は遠きかなと、まあそんな気持ちがしておったのです。

それがですね、或る時、谷口雅春先生の「祈りの科学」という本を友達に貸してあげたら最近返してきたので、その返して来た本をパラパラとめくって読んでいると、
“祈り”というものは神様に泣きついたり、たのみ込んだりして、無いものをねだることではないのである。

既に与えられているものを“既にあり”と宣言して感謝するにあるのであるという意味のことが書いてあった。
それを読んだ時に、“そうだ、既に完全な実相が今ここにあるんだあ!!”と気づいた。

すると今まで神想観をしておっても、脚の不自由な現象の自分が神想観をして遠く離れているところにある脚の完全な“実相の自分”に近づこうと思っていたのが、完全な実相が今ここにある。

距離はない、今、実相の自分と現象の自分とは一つになったという感じがしました。
そうしたら今まで松葉杖をつかなければ歩けなかったけれども、松葉杖をつかないで、少々の距離ならともかく歩けるようになりました。』

こう言って自分の体験談をされましたが、この日野西恵美子さんの体験のように、神と自分とが「今」何らの距離もなく一体だという自覚を得ることが、さとりの急所であり、真理の急所ですよ。
──────────
と。
「実相」会得への一つの貴重なヒントであると思いました。

403義春:2011/07/11(月) 13:34:08
>>400
ブログ管理人さま
ブログ管理人さまは義春を排除せよとおっしゃる、彼は確かに、HENTAIであり青年会での指折りの変人である。

だがしかし、彼のような毒物を食う事で、かえって免疫がつくのではないだろうか?
翻って考えてみると、彼を排除する事で、軍靴の音が聴こえてこないか心配である。

(by赤井邦道、2011・7・11アカヒ新聞『変声人語』)

※なぁにかえって免疫がつく:中日新聞、キムチ寄生虫事件時の社説

※軍靴…:天声人語でよく使われていた切り返し

※赤井邦道:『あかい ほうどう』と読む。朝日新聞の投書欄に乗った朝日新聞への皮肉。

404役行者:2011/07/11(月) 19:45:42

>リチャード・コシミミズ様

>>389

 初めまして。どうやら、世の中の表と裏を熟知されている御仁と
お見受けしました。

>例えば、二手に分かれたエージェントたちが、故意に対立して見せる。
そして、真正の生長の家信者同士を対立させる様にもっていこうとする。

 どうかこの絡繰りを

>このエージェントたちの発見方法が、『古事記と現代の預言』に書かれて
います。谷口雅春先生は、こんな事態をすでに予知しておられた
のかもしれません。

 どうか、『古事記と現代の預言』において、説いて頂くことを望みます。
というのも、これが、一カルト集団だけでなく大きくは
グローバリゼーションにより歴史上、限りなく繰り返されてきた
手法だからです。

406義春:2011/07/11(月) 20:12:51
…なんか本流掲示板の私宛の記事が削除されてますね。ホントになんだったんだアレは?よく分からん。

407志恩:2011/07/11(月) 20:15:25
復興G様

復興G様は、榎本恵吾先生に救われたお方だったのですね。どうりで意識のお高いお方でいらっしゃいますね。
今日は、恵吾先生の祥月命日だと、きのう教えていただきましたので、私は、うっかり忘れておりました。教えて下さってよかったです。
今朝、私も感謝の甘露の法雨を読誦させていただきました。

それから、復興G様、「村上和雄先生」の佳きフレーズがございましたら、また書き込みしていただきたいです。
よろしくおねがいいたします。

408志恩:2011/07/11(月) 23:58:22
トキ様
405は、差し障り、あるかもしれませんね。すみません、削除をおねがいします。

409「訊け」管理人:2011/07/12(火) 05:41:37
>志恩さま

(削除のご依頼を出されておられる文章です。返答に躊躇するところですが・・・)
 毎度お相手くださいましてありがとうございます。なお義春の件ですが、
実は彼が「60歳で年金生活者」ということが確定しまして、今驚いています。(うそ)

 さて榎本恵吾先生のご文章なのですが・・・あのご文章、すばらしいです
よね。あのご文章を掲載してくださった榎本恵吾記念館館長様へまずは、御
礼申し上げねばなりませんけど、あのご文章は、宗教論争に於ける難問を
「いとも簡単に解決せしめる」性質のものではないでしょうか。「ああ、そ
の手(そういう見方)があったか!」という気づきで愚生も、大悟に匹敵す
るくらいの歓喜に包まれましたね。ああ榎本先生ですけどぜひ、生前に一度
お目にかかりたかった次第です。ご尊顔を拝せば愚生、おそらく感涙にむせ
ぶやもしれません。

 ツラツラと雑談することをお許しください。最近、(これも祝福行の成果
なんですが)中学時代の国語教師と再会する機会がありました。そして昨日、
この先生と会食しまして、そして席上「哲学の話」なんて話題になったんで
すよ。
 先生曰く「かのカントは・・・」とか「ニーチェが云々」とかドスチエフ
スキーがホニャララとか・・・まあ教え子を前に自説披露全開だったわけで
す。(2時間、もw)で、おもむろに先生、私に「おい中村(私の仮名)、
お前が最近感銘を受けた哲学者は誰だね」なんて聞いてきたわけですよ。2
時間も話聞かされまして、ようやく巡ってきたチャンスです。ここぞとばか
り(2時間1分後の)私、以下のごとく返答を行いました・・・

「谷口雅春という人が筆頭です。藤原敏之と榎本恵吾にも注目しております」

 そしたらセンセイ、面食らっちゃって反応が「?????」状態に(笑)
センセイ、知らない人の名前は「知らない」と素直に言えばよいのに(笑)

追伸

 その哲学+キリスト教好きセンセイには『ヨハネ伝講義』を贈呈させて頂
きました。教え子が持ってきたんですからセンセイ、「必ず読んでください
ね」と念を押しますと「ワカッタ」と(笑)ほんとに読んでくれるかなあ(笑)
なんか表現が平易だとセンセイ方、あまり価値を見出してくれませんよね?
「あのメンタリティだけは理解できん」という、不肖の教え子でありました
(笑)

410商人:2011/07/12(火) 07:15:41
我が尊敬する管理人様 
409の>志恩さま部分の、
 なお義春の件ですが、
実は彼が「60歳で年金生活者」ということが確定しまして、今驚いています。(うそ)
 は久々の爆笑でした。笑
思わずお茶を噴出しましたよ。笑
今、パソコンのモニター拭いています。
しかし、みなさん頭がいい! 本当にすばらしい!!
私みたいなショボイ商人は汗だらけで、あっちで頭を下げ、こっちで頭を下げ、商品を買ってもらうのに頭を下げ、
代金を回収するのに頭を下げ、一日中頭を下げております。笑 おまけに代金をひっかけられ・・・
これも何かの自壊作用と元気を取り戻し いつかは人のお役にたてる偉い人になると・・・笑
 我が先生のお話し、久々のヒットでした。笑

411「訊け」管理人:2011/07/12(火) 07:53:15

>義春さあ

 おっホントだ。なんで削除されたんだろう。しかし本流管理人殿だが・・・
なにか神々しい雰囲気ありありな、そんなコメントをお残しあそばされてお
られるね。彼は最近『生命の實相』14巻あたりを拝読されたか?

 しかしながら疑問は・・・まあ追放くらった身から「印象」だけを述べる
と、なんか「学ぶ会」関係者を削除する際は、非常に特別待遇だね(笑)わ
たしのような信仰五歳児の場合は、説明なくポイだったけど、学ぶ会会員さ
まともなると、深切丁寧さが尋常ではないね。喩えるならば、放送局に入る
際の、本物の猪木と、アントキノ猪木くらいの、そんな待遇差を感じる次第。
ああオレも入会しようとかな、「学ぶ会」に(笑)

>商人さま

 おひさしぶりです。¥儲かってますか?
ええ?そうですか、そ れ は 良 か っ た(笑)

>実は彼が「60歳で年金生活者」ということが確定しまして、今驚いています。

 しかもこの男、3月まで工業高校で保健体育を教えていたそうです。とん
でもないヤツとの噂が耳に入ってきています。

412トキ:2011/07/12(火) 09:16:19
>>408

 了解しました。

413うのはな:2011/07/12(火) 10:12:31

※ 本流復活信徒(一部の方たち)について ※

 ここの掲示板の方の多くは、本流サイトに対して気軽に洗練されたつきあいかた
 をされているようで、私の意見は野暮で重いかなと迷いつつ、書かせてもらいます。

 本流にふさわしくない話題だし、大論争のことは大論争掲示板で話しましょう、
 といっても、大論争には二度と戻るつもりはないし開くつもりもないときっぱり拒否
 し、それでも名前を変えてコソコソ中傷批判してきたり、また本流でも
 別サイトのことは別サイトでやってくださいと注意されるはめになるピーマン
 (金魚さん)や、細かいことばっかり言ってはガソリン代のたしにもならないような
 亀の子さんや、正義感の強そうな学ぶ会会員さんにしろ、本流の人達に、こちらで
話しませんか?とか、それはどういう意味ですか?とか、何か説明を求めても
仕方ないのではないでしょうか。

敵対するとか、議論するというほど大げさなものではなく、誰でも自分のことを
話されたら、それはどういう訳か?とか、こっちで説明してもらえないか?とか、
ごく自然に考えることだとは思いますが、そういう人なんだと見限るのも
ひとつの処方箋ではないかと思います。

414トキ:2011/07/12(火) 11:32:37
 本日は榎本恵吾先生のご命日です。

 榎本先生はご自分の自慢をしない人だったと聞いております。よく信徒さんの話を聞かれました。
ご自分でも不思議な体験がたくさんある人でしたが、そういう事は話されませんでした。絵も文章も
上手で、本当にいい人だったようです。

 亡くなられてからも、生長の家のためにこんなに活躍をされているのですから、
本当に頭が下がります。

合掌 ありがとうございます

415商人:2011/07/12(火) 12:44:09
我が尊敬するブログ「雅春先生に訊け」管理人様
 先生のおかげでなんとこ毎日過ごさせていただいております。
まだ \ ザク ザク もう一つ \ ザクとはいきませんが、先生からご紹介していただいた、
藤原先生のご本を繰り返し繰り返し読ませていただいております。
私も\ ザクザクいきましたらこの掲示板のファミリと宇治へと参りましょう!
私も商人のはしくれ 〜成功したいな〜〜〜 笑

先生の今日の榎本先生のお話し感動しました。

416「訊け」管理人:2011/07/12(火) 15:58:31
>商人さま

 いやですんで「先生」はお止めください。あまりにも私を「先生」呼ばわり
されますと、義春さん同様、「消えてもらう」ことになりますよ(トキさん
に泣き付いてw)そして消えてもらった後、「聡明なる管理人様の慧眼に感
謝します」なんて文章、書き込んじゃいますよ(笑)

 いやホント、キャバ嬢からもバカにされている感じなんで、「先生」とか
言われちゃうと調子狂うんですよ、わたし・・・(あっ、この前キャバ嬢に
も『生命の實相』を献本したんだつたw)

417志恩:2011/07/12(火) 17:21:09
ブログ「谷口雅春先生に訊け」管理人様

ご丁寧なお返事を恐縮いたしております。
管理人様は、中学のときの先生に2時間もお話を聞かされたあと、雅春先生・藤原先生・榎本先生までご紹介されたとは、大したおかたですね。その上「ヨハネ伝講義」を献本されたそうで、いよいよ徳が積み上がってまいりますね。
私も、以前、高校のときの担任の先生が、8つくらいの病気をかかえておられたので、「真理」の本をさしあげましたら、すごく感動されてご自分で生命の實相40巻を購入され、全部病気が消えたと歓喜されて、ご自宅で
相愛会支部会をひらくようにまで、なられた先生が、おられました。しかし、ご縁の無い方は、ご近所のかたですが、ご本を差し上げたら、2度と口をきかなくなった人もいました。ご縁ですね。

それから、このたびは、
義春様の貴重な「裏情報」のお知らせをありがとうございました。
義春様は、なんと今、60才で、もと高校の保健体育の先生でいらしたとは!!!義春センセイでいらしたのですね。WWWW
どうりで博学でありながらトンチの回転も速いわけです。

それにひきかえ ワ・タ・ク・シは、
寄る年波を 押し返して、押し返して、押し返して、押し返して 生きておりますので、いまだ20才(!?)の若輩者でございます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

418商人:2011/07/12(火) 17:33:17
我が尊敬する「訊け」管理人さま 省略して申し訳けありません。笑
 私の中では先生ですが、ここは親しみを込めて「訊け」管理人さんでお許しくださいね。
 
「聡明なる管理人様の慧眼に感謝します」笑
どこかの掲示板でよくでてきてましたね。笑
私も叩かれていやな思いしたことがありましたよ。笑

 これからも親しみ(尊敬もはいってますからね 笑)をこめて「訊け」管理人さまで
失礼します〜
やはり私の気持ちは先生ですよ

419義春:2011/07/12(火) 19:40:12
黄泉の国からアニョハセヨw
で、皆様方にツッコミたいw

>義春60歳・保体教師説

なんでやねん!wwww

この虚説を広めた相棒ファン氏・葵新吾氏は義春氏に謝罪と賠償しるニダwww(もう韓国ネタを投下ww)

雅春先生は虚説に対して…(以下めんどくさいので略)

なんというか…あの工作員認定って・・・スゴいブーメランになってるなぁ…何か民主党のブーメラン状況見てる気分wこんなんで本流復活するんか違う意味で心配になってきた…。

420うのはな:2011/07/12(火) 19:43:01

★ 生長の家大神は何故住吉大神であるか

 宇宙大生命(みおやのかみ)ノ道ヲ掲揚シ、日本国威ヲ発揚シ、
 皇威ヲ掲揚スル東道(みちびき)ノ神トシテ心ニ幽斎スル副神トシテ
 生長の家大神(古事記日本書紀ニ顕レタル住吉大神即チ後ニ塩椎神、仏典
 ニ顕レタル釈迦、観世音菩薩及ビソノ応化仏、基督教ノ黙示録第一章ニ
 顕レタル七つノ燈台ノ点燈者)ヲ礼拝ス。

 (『生長の家三十年史』11頁)

 宇宙大生命即ち宇宙大生命の道を現し、日本国威を発揚し、国体を明徴に
 するところの導きの神様として心に幽斎する副斎神として生長の家大神を
 礼拝すると云うことをハッキリ本尊の項目にあらわして置きました。

 この生長の家大神とは誰方であるか、生長の家大神と云う文字の下に
 括弧をしまして、(古事記、日本書紀に現れたる住吉大神)と申しました。
 これは阪神間の本住吉神社のお祭りしてあるところの神様でありまして、
 『古事記』に、天照大御神様がお生まれになるに先立って、此の大宇宙浄め
 の神として、水と塩とを浄めるところの海の神様として現れられたところの
 上筒之男神(うはつつのおのかみ)、中筒之男神(なかつつのおのかみ)、
 底筒之男神(そこつつのおのかみ)と云われる三柱の神様で住吉大神(俗称すみよしの大神)と
 申しているのであります。
  

 (『生長の家三十年史』20頁)

421義春:2011/07/12(火) 19:52:53
>>411
聰明にして慧眼のブログ管理人さま

ホントw何なんかなぁ〜この差…何か私らが(漫画の)デスノートの削除・削除・削除ォォォ!ばりに話し合いもなしに削除された時とえらい違うよなぁ…と思いましたよ。

本当に本流復活を想うなら、先ず学ぶ会会員氏の信仰姿勢を問うべきじゃないかと思いますよ。

じゃなくっちゃ、本流掲示板や学ぶ会に信用を持てないのですよね…本当に、雅宣総裁のダブルスタンダードを思い出してしまうので…あの雅宣総裁が引退しても、同じ状況が繰り返されるのじゃないか?と思わざるを得ないです。

その意味から言えば、元本部職員さまの有り様は真に生長の家を、学ぶ会の発展を願ってられるのだなぁ…と強く感じました。

422うのはな:2011/07/12(火) 19:59:59

 住吉大神の造営を思い立ったとき、恰度、岡山県の人間文化財たる名刀匠
 藤本昭氏から私に刀剣を鍛えて奉納したいという申出を受けたのだった。
 それで私はこれこそ神示であり、この名刀匠が禊斎して鍛えた日本刀を
 住吉大神の御神体として、「この御神体に住吉大神の神霊を招き奉って
 祭祀すべし、もって日本を覆うところの暗雲たる八岐大蛇を寸断して、
 暗闇を消し以って天照大御神のみ光を岩戸の扉の外にまで照り輝すべし」との
 霊感を得、生政連本部の高森晴雄氏を、岡山に派遣して、その旨を藤本刀匠に
 伝えて貰ったのであった。

 (『生長の家』誌 50年2月号84頁)

423うのはな:2011/07/12(火) 21:29:48

義春様へ

 老婆心もミーハー精神も持っている、ただの信者より

 本流サイトで、「元本部職員」「元」「義春」という人物が同一人物で、
 本流投稿者の方々の言論制圧をしているような、要するに本流への工作員
 か、偽者生長の家人であるかのように疑われているようですね。

 実際、同一人物であろうと、工作員であろうと、真の信徒であろうと、
 私には調査も判断もできないですが、(やる気もないですが)
 できたら、本流へのカキコミは書き方をよく考えて工夫するとか、
 本流へのカキコそのもを控えるようにするとか、外野からヤイヤイいわれないような
 書き方を考えてもらえないでしょうか。
 これは言論封殺かなとか、これはひとつの情報意見だなとか、読む人の受取り方は
 さまざまだと思いますが、疑いたくない、誰も探偵などなりたくないなんて
 口先ではいいかっこいいながら、猜疑心の塊になってるのが本流の特長ではないでしょうか?

 雅宣批判攻撃より、そっちのほうが活発なようなサイトだと思います。
 何が真実なのかなんかよくわかりませんが、読んでて悲しい気分になるし、
 (だからこれからは極力見ないようにしようと思うが)
 義春様にも、よく考えて書くようにしてもらいたいと思います。

 非情におせっかいかと思いましたが、ひとこと述べさせてもらいました。

424義春:2011/07/12(火) 21:49:47
>>423
うのはなさま
ご忠言、痛み入ります。気をつけますね。
ただ、元本部職員=元=義春は見当たらなかったですが…誤読されたようですね。まぁー…あそこはROM専用です。うのはなさまに書き込みを勧められた時も申し上げた様に、めんどくさいから書き込む気になれないのです。だから、御指摘の件はもとよりしておりません。

425うのはな:2011/07/12(火) 22:15:01

> ただ、元本部職員=元=義春は見当たらなかったですが・・誤読されたようですね。
  まあー・・・あそこはROM専用です。うのはなさまに書き込みを勧められた時も
  申し上げた様に、めんどくさいから書き込む気になれないのです。
  だから、御指摘の件はもとよりしておりません。

 
  あら?短気な私の考えすぎだったようですね。ごめんなさい。
  以前にそうおっしゃってましたね。争うのにも疲れたと、、。
  なにか良い音楽とか聴くとかして気分転換して、この話は流してください。

426義春:2011/07/12(火) 22:22:36
>>425
うのはなさま
誰しもある事なので、気にされなくて良いですよ。

Men of destinyでも聴いときますw
(※思いっきりガンダムな曲wアナベル・ガトーやデリーズ・フリートに登場するキャラクターは日本人的で好きなキャラクターです)

427義春:2011/07/12(火) 22:37:39
一寸宣伝。
今月の『正論』のシーシェパードに関する記事に出てくるkさんは友人だったりしますw是非、読んで下さいませ。

昔、左翼をぶん殴る的なブログをしていた時に知り合った頭が凄くキレる方です。

…生長の家があぁなんで、外に仲間作りに行った…まぁ…昔から、そう、中学の頃から最初はいつも一人だったから、一人で物事を始めるのに特に躊躇を覚えなくなった。今になって、それが活きてきて、やって良かったなと思ってます。

後は若い子を育てたり…生長の家やってなくて、広島生まれとあって、天皇陛下の素晴らしさを知らんかったから、天皇陛下のお仕事とかを伝えたら感動していたなぁ…。

その子も自衛隊の幹部候補生になって、ホントに(組織としての)生長の家を離れてやってきて良かったな…と感じてます。

428義春:2011/07/12(火) 23:12:16
>>426
滅茶苦茶脱線します。

ガトーの『再びジオンの理想を掲げる為に…多くの英霊が…無駄死にではなかった証の為に、ソロモンよ!私はかえってきたーー!』って台詞なんかは、何かね、涙腺が緩むんですよね。

Wikipediaでも『敵であるデラーズ・フリートに関しては、愛国心に基づき「大義」に殉じる姿や武士道を彷彿させる潔さを感じさせる描写も多い』

いや、ガンダムの中でも、ガンダム0083は特に人間くさい作品なので、お勧めですw

429うのはな:2011/07/13(水) 00:34:15

本流復活掲示板の金魚さんへ

 雅春先生をお呼びすれば、個人のことでも叶うそうですが、
 また、反日勢力などお嫌いだという旨をお書きになってますが、
 それなら、あなたが「うのはなはどこかの組織の下っ端工作員だ」
 「ネットに住みつく工作員だ」といってた、「うのはな」や、他国の
 工作員とか、それ以外でもあなたが疑っている人達が本流や日本に入り込まないよう、
 雅春先生にお願いされてみたらどうですか?

 そしたら本流の人達も、傷つけられた人達も、迷惑をこうむった人達も、
 うかばれるというか、全体のためになることでしょう。

 大論争掲示板にも書きましたが、わたしはあなたのいいがかりは死んでも
 忘れません。

430うのはな:2011/07/13(水) 03:39:14

 本流復活掲示板で、義春●●べし!!と書いてた学ぶ会会員さんは、
 短絡的な面はあったかもしれないけれど、自主削除された態度はご立派
 ですね。

 誰が工作員か懸念するしか能がないのに、わざわざ「会員同士の交流の
 場です」看板が出ている原宿教団サイトへ割り込んでは「この方はご自分
 の気に入らない意見は受け付けてくれないようなので」とぼやいてる主婦も
 見習ったらいいと思いますよ。

431うのはな:2011/07/13(水) 04:14:43

 以前の夏入院していた頃は、大論争でも本流でも愛国青年だとかセイロガン
 トウイ学会員とかにひどいことを書き続けられて精神的にも疲労しましたが、
 病院のおしゃべり仲間や白鳩会の知人からは癒されました。
 仲間のおじさんの奥さんが末期ガンで近日中に皆お見舞いに、というとき、
 わたしはおじさんに聖経をあげさしてもらいたいというと、「仕事をくれると
 いわれて創価学会に入ったところで、もともと信仰がないから遠慮する」と
 いわれました。おじさんが自宅でひとり看病している中で学会の人達が交代で
 様子を見に来てくれるので、そういう縁で入信したと話していました。
 テレビで子供がお年寄りにしてあげたいことは、お菓子やおいしい食べ物を
 贈るが一位だけど、お年寄りは電話とか手紙などの交流が一位だと観ました
 そういう創価学会の人達がしているようなことを白鳩会の人達も長年やり続けて
 来られたのです。
 聖経本だけベットに置いて自宅に戻った私をおじさんは病院中探し回ったといいます。
 その晩、意識不明の奥さんに「痛くないか?」と声をかけると奥さんが
「う〜んん」と声を発したのに驚いてナースステーションに知らせに行ったそうです。
 わたしにも喜んで「奇蹟がおこるかな?」と話してましたが、ガンの人は
 死期の前に急に元気になったりするものなので、私は複雑な気持ちでした。
 胆石もよくよくの場合で無い限り、医療技術で除去できると思います。
 雅春先生のお力に頼らなくても。
 そんなことより、将来のために、同じ年くらいでも私は人を集められないので、、と
 いう人と、誌友数を増やす人はどうちがうのか、真理の言葉やお仕着せの
 スローガンの連発に埋もれる前に考えてみたいと思います。

432「訊け」管理人:2011/07/13(水) 07:21:26
>志恩さま

 往時の生長の家をご存知であり、かつ雅春先生の近習(?)まで勤められ
て貴殿より、かようなお言葉を頂戴致しますと、なにか「谷口雅春先生」か
ら直接誉められているような気分になります。いつも私のような非組織員を
相手くださり、ありがとうございます。

 さて貴殿ご体験ですが・・・これまた素晴らしいですね。へえ、学校の先
生でもそのような方がいらっしゃるわけですか。それでは私の恩師・哲学セ
ンセイも、芽はありますね(笑)ああ、あのセンセイも『ヨハネ伝講義』を
偏見を排して読んでもらいたいなあ・・・(センセイ、二回も離婚されてるん
でw)

 以下は偏見めいた話になりますけど、まあ学校の先生は・・・先生方にと
っての知識とは「アクセサリーなのかな?」な私見を持つ次第です。まあ、
なにか高級(そう)な言葉が――たとえば「カフェ」と言えばよいところを、
わざわざ「キャフェ」とか称されたり――たくさん出てこない書籍にはあま
り、価値を置かれない方々なのかな、そんな感じですね。社交の場で出す言
葉を捜している、それが読書の目的になっているような気がするのです。そ
して「社交の場で自分を知的に見せる」ことが目的ですので、案外深いとこ
ろまでは読まれておられないような、そんな気もしております。
 ですので雅春先生の御著書ですが、「表現の平易さ」が障害になりそうな
予感、ありありという・・・貴殿恩師に於かれては、大病を患われたとのこ
とですけど、そこまで追い込まれないとなかなか、アカデミックな方々は光
明思想に触れてはくれぬのかもしれませんね。なにせアクセサリーとしては、
「藤原敏之」よりは、「ニーチャ」でしょうから(笑)

 我々商売人にとっての知識とは、これアクセサリーではなく「兵器」にな
るのです。これなくしては即死という、そんな緊張感を以って拝読している
次第なんですが、それはセンセイから見ると「お前はガチガチの資本家だな
あ(笑)」になってしまうという・・・(笑)ああ(笑)

追伸

 でもまあこのセンセイ・・・左翼ですけど大好きな人なんです。これから
も徐々に浸透戦術でお近づきになり、雅春先生の『生命の實相』を40巻、
あのセンセイに「読ませてみせます(笑)」もともと頭は良いのだから、あ
んなセンセイが感化されれば、周囲にも拡散されるでしょうからね。

433「訊け」管理人:2011/07/13(水) 08:00:29

>421義春さあ

 消したはずなのに、よく再登場できたね(笑)トキさん、この男を相棒フ
ァンさん突き出して「調査依頼」かけて頂けませんか?あっ、トキさんも相
棒ファンさん、ご存知ない?ああ・・・(中略)・・・さて要件へ。

<「学ぶ会」優遇について>

 やっぱそう、感じるよね(笑)これ、本流掲示板を追放された人なら皆、
そう感じると思うよ。

 そしてこんな対処をしているから、「やはり〝本流掲示板〟は〝学ぶ会〟
と密接な関係なんだ」と勘繰られてしまうのだよね。

 以前、本流管理人殿は「会」と「板」の関係を片思いであるかのように、
述べておられたよね(聡明なるご慧眼から飛び出した、絶妙の喩え話で)で
も実はこれ、なんかサラリーマン世界の上司と部下のような、そんな気の使
いようなんだよなあ・・・まあ、宗教者のロジックだけど、私のような者に
は完全不明とは申せ、でも私から見ればこれ「学ぶ会と掲示板は密接な関係」
に映ってしまうんだよなあ・・・

 少なくとも「学ぶ会と掲示板は密接な関係」と解釈されかねない、そんな
対処法を採用していればこれ、運動としてもホニャララなのかもしれぬよね。
本流管理人どのに於かれては、『生命の實相』14巻(「虚説との和解拒否」w)
ばかりお読みなのかもしれぬが、たまには『神 真理を告げ給う』あたりも
ご高覧あれ、そう申し上げたくなる次第だね。(『うぐいす餅とバナナ』こ
れもオススメ)

追伸

 少なくとも現時点ではオレ、8月の見真会(「学ぶ会」主催)には「行か
ない」かなあ・・・
 だってオレ、自己紹介しちゃうもん。そして自己紹介しちゃった後に、誰
かが「あのお方が〝本流管理人〟さまです」なんて知らせてくれてご覧なさ
い。わたしは「あああ!あなたが!おおお、お会いしたかった!(本音)」
てな感じで、握手を求めてしまうのよ。(性格的に)

 でもこんな九州人のノリ・・・・本流管理人殿には迷惑だろうからね(笑)

434義春:2011/07/13(水) 08:19:24
>>433
ブログ管理人さま
ツッコミは時間がないから省略させて頂きますw

にしても、『光の進軍』っていう学ぶ会のホームページに、更新履歴があるのですが、そこに

H23.06.23 実相塾 横浜予定改定
H23.06.22 第7回伊勢二泊見真会報告修正
H23.06.11 学ぶ誌購読料修正、口座修正
H23.04.16 実相塾 横浜予定改定
H23.03.22 生長の家”本流宣言”掲示板リンク変更
H23.03.17 生長の家”本流宣言”掲示板設定
H23.03.08 「生命の実相」勝訴の一ヶ所訂正

>H23.03.17 生長の家”本流宣言”掲示板設定

・・・これって、どういう事なんでしょうかねぇ?なんというか…頭隠して尻隠さずとはこれを言うってか!?…と、だいぶ前に発見してしまってから、あぁ、本流掲示板の、聰明にして慧眼の持ち主である偉大なる管理人さまの、偉大なるお言葉を、拝読しながら、ツッコミまくっていたんですよね。

儂、こんなんだから、学ぶ会を組織として、信用出来ないのですよね。別に学ぶ会の掲示板なら掲示板で良いじゃないか…と思います。

まぁー…そもそも、生長の家人であるなら、そんな秘境…間違った卑怯な振る舞いをせずに、正々堂々とされよと想うのですけどね。

435「訊け」管理人:2011/07/13(水) 08:29:54
>義春さあ

 ・・・議論終了じゃないか。ニャンコ先生(註:他レス)のご登場、お待
ち申し上げるまでも、なかったぢゃないか・・・えええ!?これマジなのか!?

 なんか工作してないか!?保健体育の知識を、それこそフルに動員して工
作してないか!?(しかも年金つぎこんで)

ホ ン ト な の か こ れ !?

436「訊け」管理人:2011/07/13(水) 08:35:23

 やっぱオレ、行こうかな見真会(笑)行ったほうが、いいよね見真会(笑)
とんでもない質問する男、現れるかもしれません。そしてそれは、「わたし」
である可能性、大という(笑)


追伸

 うそですよ、うそ・・・護国の英霊鎮まりますあの御社にて、そんな不調和な
問い合わせなど行いませんよ。

 でも義春さん掲示内容が真実ならばこれ・・・やはり私はガッカリしますね。

437義春:2011/07/13(水) 08:57:14
>>435
ブログ管理人さま
んな訳アルカイダァァァ!wwww
いや、本流掲示板のリンクから光の進軍に飛んで下され。ついでに魚拓も取っておいて下さいませ。

ホントに発見した時は逆に何かの孔明の罠か、これ?って思いましたよwww

ホントに信じられないくらい、なんじゃこりゃあぁぁぁ?(by松田Y作)でしたわな。

ホントに学ぶ会って生長の家なんかなぁ?…雅宣のド阿呆が引退しても、同じ事繰り返す気がしてならない…。

438義春:2011/07/13(水) 09:36:42
そりゃ貴康先生の御講話は聴きたいよ、それに貴康先生が絡んでるなら学ぶ会も応援したい…Kは知らんがMは確実に応援するだろう、友達だからな、共に応援したいさ。
だけど、ネット上から観る学ぶ会の行いがあまりに酷すぎて、信が置けない。

さてさて、困ったもんだわさ。

439「訊け」管理人:2011/07/13(水) 09:38:14

爆 笑

 いやこれは、聡明なるかの管理人殿による陽動作戦だ(笑)孔明の罠、さす
が貴君は見抜かれたか(笑)ああもう少しでこの信仰五歳児、この孔明の策
にひっかかるとこだつたよ(笑)


















 と、いうことで、ご慧眼に感謝します。

440義春:2011/07/13(水) 09:44:17
>>439
ブログ管理人さま
此処まで来たら本流掲示板の管理人さまは慧眼の持ち主というより・・・悪魔の如き知恵の持ち主としか。

もっとも、分かってやってるならのお話。











分かってなかったら?
悲惨ですね、なんというか、全てが悲惨なくらい戦略的な事が弱い方としか・・・。

441トキ:2011/07/13(水) 09:52:05
 本流掲示板について、最近でも「もみじ」様や「元本部職員」様の件では、書きたい事があり
ますが、管理人という立場があるので、今回は遠慮しておきます。

>>431

 うのはな様が書かれていた事ですが、創価学会の教義とか組織は頂けないが、あの行き届いたお世話
は学ぶ点が多いです。人間は感情を持っていますから、どうしても義理人情で動かされます。これは
理屈ではないです。

 例えば、生長の家の講師の試験で「悪人は死んだら地獄に落ちる」とか書いたら×がつきます。
でも、これから自殺をしようと考えている人に「自殺したら、地獄に落ちるぞ!」と怒鳴りつける事は
私も何回も経験があります。

 そのような方便だけに走ると弊害がありますが、方便を否定するのもどうかと思います。
谷口雅春先生は、その点はしっかりと認識をされていましたが、今の教団はどうも、そのあたりは
弱いですね。

合掌 ありがとうございます

442「訊け」管理人:2011/07/13(水) 09:58:47
>義春さあ


 ストレートにお話しすると・・・ってまあ、なにを「お話し」するのかと
申せば、かの本流管理人殿の〝印象〟だが・・・彼はもう、このブログ更新
者から見れば、『生命の實相』を「 読 ん で お ら れ な い 」
これが本音だね。(繰り返しになるが、あくまでも印象談ね)

 いや、投稿を開始した当初から「ええ?その語の使い方、なんかオカシイ
な」とか、「うんうん、確かにそうだけど、その用法はおかしくないか?」
な疑念、アリアリだったんだよなあ(笑)
 いや俺ね、毎日ブログ更新してるでしょ。更新って要するに、『生命の實
相』を書き写す(PCなんで打ち写す)わけだよね(云うまでもなく)
 でね、こんなジミな作業を行っているとだね、なんか投稿者のご文章を拝
読するに「ああこの方、『生命の實相』を読んではおられないな」というの
が、ビンビン解ってくるものなのよ。「あっ、その語の使い方、なんかオカ
シイ」とか、「このタイミングでそのエピソードなの?それ違和感」とかね。

(ちなみにこれ、非難じゃないよ。『生命の實相』を読んでいなくても本流
掲示板、投稿していいと思うよ。)

 たぶん彼、生長の家の人ではないと思うよ(笑)組織に属しておられたの
かもしれぬが、まあ少なくとも、『生命の實相』なんて、3冊読んでおられ
ないと思われる、そんな御仁だよ。(ましてや神想観なんて・・・たぶん経
験数は愚生3日分程度では?)

443うのはな:2011/07/13(水) 10:58:06

> 例えば、生長の家の講師の試験では「悪人は死んだら地獄に落ちる」と
 か書いたら×がつきます。


 あれっ!? トキ様は講師資格のある方でしたか。
 ただの信者の分際で、友達みたいなカンジで話してて失礼しました。

  合掌 ありがとうございます。

444トキ:2011/07/13(水) 11:24:58
>>443

うのはな様

 ここでは身元の詮索は野暮なので(笑)、ご想像におまかせします。
あ、何回も講師試験を受けたけど、不合格だった、という事でどうでしょうか?
 そうなんですよ、もう、講師はあきらめて、ここの管理人をしております。W

 これからも、そんなの関係なーい、で友達みたいな感じで話して下さい。

合掌 ありがとうございます

445うのはな:2011/07/13(水) 13:12:54
>438
> ネット上から観る学ぶ会の行いがあまりに酷すぎて、信が置けない。

 義春氏がそういうのは仕方ないかもしれないですね。
 でも、懸念好きな人や、強面のお兄さんが出てきたらどうしようとか、
 神経繊細なタイプばかりではなくて、ざっくばらんに頼もしい人も多いから
 暑気払いドリンクぐらい贈らせてもらいたい気はありますけどね。
 でもでも「半端者サイトの奴か?工作員か?赦さん!!」ってカンジの人に
 遭遇したら困りますね。そこまで鍛えてないからなー、いくらなんでも。

 やっぱり行動力や経済力のない主婦や男子学生みたいに、「見てもわからないだろうけど、
 ユーチューブ見てみろよ!」とかパソコンの前ではしゃいでるのが一番無難かも
 しれないですね。我ながら情けないけど。

446義春:2011/07/13(水) 13:41:05
>>442
聰明にして慧眼の持ち主の偉大にして神聖なブログ管理人さま(あぁ長ッッw)

そう、自分も同感です。
なんかなぁ〜儂の鼻は良い方なんですけど、向こうの管理人氏、きちんと勉強した匂いがしないんよねぇ…まぁーあるとしても『真理のつまみ食い』的な甘さがある。

私とて、自分の人生を以て、生命の實相を読んでいるけど、そんなダブルスタンダードが許される様な甘いものではない。

それこそ天と己が内なる神に問い、そして神なら如何に實相を表されるかという視点から人生を生きてきた。

アソコには、それがない。

まぁー…葵新吾氏・相棒ファン氏も活動歴はないなと感じてます。

何故なら、特に葵新吾氏は生命の實相を読めてない。如何に長文を打とうとも、己が行動で表せてないから、単に読まれているだけ。

それは生命の實相に『講話をする時は、そのご縁に感謝しつつ…』という言葉がありますが、彼は或る青年に対して『私は彼に甘い態度をするか、愛の鞭で放っておくか悩んだ』という様な『上から目線』の姿勢とあまりに乖離している事からよく分かります。

相棒ファン氏?あの方は組織ロジック自体を分かってないから論じるに値せずです。

…それから、私が活動した頃には、御教えを以て裁くな…とかなりキツく言われたものですけど、裁く云々の前に、お互いがお互い疑いあい、信じあってない。

それの何処が生長の家、ましてや本流を名乗れるのか?

単に生政連無くなったりで雅宣を嫌ってるだけな匂いがする。後はそうですねぇ…む〜かしROMっていた主権回復運動とかの連中そっくりな匂いがする。

あの手の連中は、思考が分かりやすくてね、大義の為とかいう建前で、平然と会則やらを破ったりしますからねぇ…何か似てるでしょ?雅宣総裁の引退を目指してるのに、韓国ネタの記事を上げていて、削除もされない、あの姿勢と…。

ホント、アソコは、もう少し、骨がある人はおらんのかよ?と思います。

447うのはな:2011/07/13(水) 14:23:34

さっき、八日市屋先生が住吉本宮の成り立ちの話を大分なさいましたが、
僕は霊感によって、あそこは大神平というところだから、ここに社を建てろ
と自分で考えたんじゃないんです。
我みずからにては何事も為しえず知らんのです。知らんのであるけれども、
ここへお建てなさいと言ったら、後からそれが大神平であった、というようにですねそこがわかってくる。
大体ですね、あの八十万坪の土地を買う気持ちになったのがね、それが又不思議なんですね。東京があんまり
ゴミゴミしてきて、そしてその大都会の真中に本部がなってしまってどうしても神様の神聖なる
御心を、心澄ましてうけとるというのには、あまりに混雑している。
雑とうの真中みたいになってきたので、ここは本山というのにはふさわしくないのであります。
しかし、首都に本部をおくという事は、これは必要な事であります。事務的な事を
行うのには、どうしても迅速であり、いろいろの文化施設もあってですねそういう方面からどうしても
ここは本部としてなければならないけれどもですね、神様の御座所、あるいはそこに信者が集まって
心を浄めて、そして神様の御心をきくというところを求めるとするならば、
どこかもっと静かな所でなければならない。そういう時にね、こういう広い地面が、売り物に出ているというのです。
それをかいましょう。こういったんです僕は。見なかったんですよ。地面も何も見なかった。
(つづく)
  
 昭和53年2月28日全国代表者会議 谷口雅春先生結語  より

448うのはな:2011/07/13(水) 14:45:52
>447の続き

 丁度、大神平というのも僕は知らなかったけれどもここにしようといったのと
同じ事ですね。あの地面をみてから、ああなかなか景色がいいからあそこを買うて、
僕の家を建てようとかとそう思ったんじゃないんです。その何も思わんと、買おうと言ったんです。
それから、いろいろあの辺の写真をとってきたり、模型を持ってきたりして、見せてもらってもね、
さああんまり広すぎて、どうにも手に負えないというような状態でありましてね。
まあ、孫の時代にでもならんと、こりゃ手がつけられないなと家族で話しておったんですそれは人間の知恵だ。

 ところがですね、やっぱり僕が行かんといかんと、いうような事になりましてね、
あそこへいって、それで、いつどういう動機でどうなったのかわからんのですけれどもね、
あそこへ住吉大神をお祭りしなければ今の日本の状態では、もう人間の力で日本の政治を
よくするといっても、とっても手に負えない状態になっている。
人間ではね、どうしてもできないという時にね、やっぱり我自らにては何事もなしえず、
神の力がここに顕れてこなければならないというわけですね。

 日本の国はこのままでおいたらつぶれてしまう。大日本帝国憲法を復元しようと思っても、
福田赳夫先生は、憲法改正の必要はあると云われるけれどもですね、しかし、
まだ時機でない。福田先生の力で憲法改正するなんていったら、今の状態では革新系の政党の者達が
みんな反対に経ち上がって、自民党がめったやたらになってしまうというような状態でありますからね。
まだ時機でないといわれるしか仕方がない。



 昭和53年2月28日全国代表者会議 谷口雅春先生結語

449うのはな:2011/07/13(水) 17:47:53

本流復活掲示板で、「元本部職員」と云う方が話題になってるが
一体、その正体は何なのか? 邪推するようで悪いが、元本部職員さんに
反論さてい「雅宣と、、、不快」さんの意見を読むと、彼の主張は正しいように
思うが、しかし彼も別の投稿者がソフトバンクの有名人について書けば、
何か、在日人のことを載せた人のことをこれも工作員なのか?疑っていたのだ。

そしてそういう貴方は何者ですか?といささかムキになっているかのように
見えるが、(その気持ちはわかる気がするが)こういうセリフは私も金魚さんにも
に聞いてみたい気がする。

雅宣といふ字、、さんも、金魚さんも、すこしは外部者工作員の疑いをかけられた
人の気持ちがわかっただろうか?

こういった推測シリーズは終ることがないだろう。

450うのはな:2011/07/13(水) 18:36:48

本流復活掲示板で、「LLM」さんが釣られて登場されたみたいですが、

 彼は、生長の家大論争掲示板5で、「学会員」その他のネームで登場し、
 前の本流復活掲示板では「征露丸糖衣」の名で、荒らしていた人です。
 両方の掲示板を御覧になっていた方々は彼がどんなことを書いてたか
 憶えていらっしやる方も多いと思いますが、アクセス禁止にもならず、
 またご入場です。
 金魚さんやそれ以外の方々で、部外者チェックに厳しく、正義感の強い方たちは、彼には何も聞かないのでしょうか?

451【愛国】義春【無罪】:2011/07/13(水) 19:59:09
>>450
うのはなさま
アレでしょ?シナの愛国無罪的な流れで、聖戦士様にはノン・モンタオ!(無問題!)という特権という奴でしょうよ。

全く、不思議な掲示板ですよね。

452うのはな:2011/07/13(水) 20:23:27

コンビみたいな二人〜〜〜 金魚とLLM

金魚さんもLLMも、初代本流掲示板で、大論争の話は大論争でしましょうと
いうと、二人とも、大論争に行く気はないときっぱり拒否する。
しかし、名前を変えて大論争に出てきて「うのはな」にからむ。
こちらが「それはどういうことですか?」と訊ねると、まともに答えないで
逃げる。そしてしばらくするとまた登場する。

うのはなが「LLM」「学会員」「征露丸糖衣」は同一人物ですよと書くと、
金魚が「だから何?うのはなの変名バリエーションにはおよびません」と横から
妨害する。

金魚が「ラフレシア」という名で出てきて茶々を入れるから「便臭」と同意味
みたいな名を使用するなんてとあきれると、学会員LLMが次から私のことを
汲み取り便所さんと連呼しだす。

こういうのは愛国無罪的流れではなく、ただの似たもの同士カムレッド。


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