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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

448うのはな:2011/07/13(水) 14:45:52
>447の続き

 丁度、大神平というのも僕は知らなかったけれどもここにしようといったのと
同じ事ですね。あの地面をみてから、ああなかなか景色がいいからあそこを買うて、
僕の家を建てようとかとそう思ったんじゃないんです。その何も思わんと、買おうと言ったんです。
それから、いろいろあの辺の写真をとってきたり、模型を持ってきたりして、見せてもらってもね、
さああんまり広すぎて、どうにも手に負えないというような状態でありましてね。
まあ、孫の時代にでもならんと、こりゃ手がつけられないなと家族で話しておったんですそれは人間の知恵だ。

 ところがですね、やっぱり僕が行かんといかんと、いうような事になりましてね、
あそこへいって、それで、いつどういう動機でどうなったのかわからんのですけれどもね、
あそこへ住吉大神をお祭りしなければ今の日本の状態では、もう人間の力で日本の政治を
よくするといっても、とっても手に負えない状態になっている。
人間ではね、どうしてもできないという時にね、やっぱり我自らにては何事もなしえず、
神の力がここに顕れてこなければならないというわけですね。

 日本の国はこのままでおいたらつぶれてしまう。大日本帝国憲法を復元しようと思っても、
福田赳夫先生は、憲法改正の必要はあると云われるけれどもですね、しかし、
まだ時機でない。福田先生の力で憲法改正するなんていったら、今の状態では革新系の政党の者達が
みんな反対に経ち上がって、自民党がめったやたらになってしまうというような状態でありますからね。
まだ時機でないといわれるしか仕方がない。



 昭和53年2月28日全国代表者会議 谷口雅春先生結語


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