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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

354志恩:2011/07/09(土) 00:46:56

トキ様、こんばんわ。参加させていただきます。
さっそくですが、復興G様の上記の要約を読ませていただきましたら、私は2年前に亡くなった母を思い出しました。北陸(石川か富山かは、言えませんが)在住だった純粋な母。生涯を生長の家光明化運動に身を捧げ通した
母の生きかたそのものだったなあと思い、胸が熱くなりました。 一、真理の宣布、二、、、三、、そして、四、現象が如何に暗黒に見えても、その暗黒を見ないで,実相の根源世界をじっと観ずる。

母は、藤原敏之先生が、s40に日本生命を退職し、本部講師となられ、北陸地方の”教化部長”となられたとき、光栄にも同じ北陸の県の”生長の家白鳩会連合会長”を拝命し、4年間、お役目に挺身しまして、その後も
献資・献資を重ね、愛行・愛行を重ね、自分のことより人様の幸せのために生き抜いた人でした。晩年、現雅宣総裁になってからは、この有様をわかるにつけ、雅宣先生のご著書は、辛いから見ないといい、決して見ませんでした。
朝2時間の先祖供養と、甘露の法雨の読誦、実相を観ずる祈りも死ぬまで実行してました。母は、雅宣先生の実相もひたすら祈り続けていました。マリア様のような清らかな雰囲気の人でした。

でも、私は,母とは、別の人間ですから、生長の家の眞理については、母とは別の考えをもっております。家庭や私的なことでは、言うまでもなくその通りの眞理を実行していますが、
公人に対しては、実相は神の子ですが「悪の行いについては」見て見ぬふりをすることは、悪」だと思っております。

「まちがった行いをする人」について、見て見ぬふりをすることは、公人の場合、その人が、多くの人々に迷惑をかけるからです。
実相をこころに念じながら、「間違った行いについて」は、はっきりと「NO」といえる自分でありたいと思っております。


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