したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

女冒険者の冒険V

1名も無き冒険者:2023/08/05(土) 23:03:43 ID:s5cVltOo
ここは迷宮と女冒険者スレの外伝的なスレです。
迷宮を攻略しないもの、本スレとは雰囲気が違うもの、システムやルールを大幅に変えたものなど、
本スレでロールするのはどうかと思った場合などにお使いください。

【前スレ】
女冒険者の冒険IV
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1554746586/

2リリー ◆Xsdz0SkGLI:2023/09/26(火) 21:40:17 ID:pdjq5XRI
>>前999
蒸し暑さと媚薬の疼きで体が熱い。

(あつくてぼーっとする。誰かに道を聞かないと)

熱にうかされて足を進めていくと幸運にもすぐ砦勤めの兵士らしき人を見つけられた。

(よかった……っ、でも、もし変な人だったら……!)

判断力が落ちていていまさらそんなことを心配してしまった。
最悪の場合またさっきのような目に……
結果的にそれは杞憂だったが、いい意味だけではなかった。
人の良さそうな兵士の顔がみるみる赤くなったからだ。

(ええっ!服もちゃんとしたはずなのに、私まだどこか変なの?)

さっき散々浴びたいやらしい視線ではなく、まともな男の人からの反応に逆に羞恥心がかきたてられてしまう。


「あの!馬車を探しているのですが…」

お互いにもじもじとしてしまうがどうにか質問したことで沈黙を防ぐことはできた。
向こうもそのおかげで手持ち無沙汰にはならなかったのだが

(見られてる!胸のところ……外から分からないはずなのに)

シスター服の内側の肌は媚薬で火照り、汗ばんでいる。だが直接は分からないはずだ。
彼を惑わしているのは全身から醸し出す色気と性の匂いで、それにつられて服の上からでも分かる巨乳に視線がいっているだけ。それはお互いに自覚できないことだった。

「はい……ええ、北の方ですね」

お互いに触れないようにしながら上っ面のやり取りが進むのは大変気まずかった。

(恥ずかしい…!みじろぎするたびに胸に一瞬だけ視線がきて…♪ でもこの人も気にしないようにしてくれてるのは分かるし…!)
(でもだからこそ嫌がったりもできなくて、生殺しだよお…♪)

要件が済むまでの間は彼のちらちら送ってくる視線を黙って受け入れるしか無かった。


・媚薬:▲「快楽値」+2(14) 媚薬値-1(10)
・羞恥:▲「快楽値」+5


恥ずかしさでおかしくなりそうだったがなんとかが答えを聞き取ることができた

「はいっ…!ありがとうございました、失礼しますっ…!」

礼は忘れずにぐいっと頭を下げる。

(うう…きっと今も胸を見られた…!)

彼の視線が手に取るようにわかるほど何度も胸をチラ見されてしまった。
足早に教えてもらった方へとかける。


行動選択
4
北の馬車乗り場へ向かう
ついたらできるだけ同乗者が少ない馬車がないか探す


体勢>大きなバッグを左にかけ、手提げを右手に持って歩く
(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>あのローションのせいで熱いのが取れない…

思考>平静にしてるつもりだったのにあんなに意識されちゃうなんて…!


【スレ立てありがとうございます】

【幸か不幸かでしたが恥ずかしい目にはあいました】

【馬車は承知しました。私営はまたの機会に】
【今はまだ考えられていませんが乗り場についたら出来るだけ同乗者が少ない馬車を探そうとします。無論選択肢があればの話】

【カバンは体勢に書きました】

3ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/10/07(土) 19:28:28 ID:sQEMoO8w
>>2
リリー 体力6/8(1/+1) 精神力7/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:11 花紋:0/3
快楽値:19/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦1F 昼
      手提げかばん→右手 肩掛けカバン→左肩
      媚薬:毎R快楽値+2 お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1

〜馬車乗り場へ移動:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

兵士から馬車乗り場の場所を聞いたリリー。
足早へと教えられた方向へと向かっていく。
しかし巨大な要塞ではないが国境線の砦であり、その大きさもそこそこの大きさだ。
そこに到着するまではそこそこ時間がかかるだろう。
当然、そこまで警護の兵士と出会わないというわけでもない……

何人かの兵士とすれ違う。
声をかけてくるものはいない。
しかしリリーを確認した兵士の多くはニヤニヤと好色な表情を浮かべながらジロジロと彼女の身体を見る兵士が大半だ。
顔を赤くして目をそらしてくれる人物はほぼおらず、先程の兵士は比較的マシな部類であったのだろう。
蒸し暑い砦内部の気温と湿度、そして今のリリーの状態。
彼女の身体が乾くことはなく黒いシスター服もそんな彼女の体液をたっぷりと染み込ませている。
それは彼女の胸の輪郭をしっかりと見せつけており、しかも彼女の顔も悦楽の色を隠しきれないことであろう。
そんな胸を…顔を……兵士たちは愉しみながら長め、
通り過ぎれば胸を同じようにわかりやすいラインを描くお尻を楽しまれてしまう。

さらにリリーの状態も性感の熱に冒されている。
媚薬の影響でリリーの身体はあの場所を聞いた兵士から離れたあとは、もう隠しきれないほどの快感を発している。
その後もその効果は止まらず発揮していて、どんどん身体は快楽の変化を見せている。
幸いなことに汗と表情と動き以外は外に見えないであろう。
しかし胸や股間の”変化”は気が付かれずとも、リリー自身には感触としてわかってしまう。
それが媚薬の熱と混ざり、彼女の羞恥の悦楽をより増幅させてしまうのだった……

・媚薬:▲「快楽値」+13(32) 媚薬値-11(0)
・羞恥:▲「快楽値」”2d3〜7”(高いほど広場に出るまで、すれ違う兵士たちの視線で羞恥による快感を強く感じてしまうだろう)

そしてようやくリリーは砦内部を抜け、北広場へと出る。
その頃には媚薬の効果はもう切れていた。
しかし彼女の身体は明確に快感を感じており、それは強いものかもしれない。
さらに媚薬によって増幅された羞恥の快楽。
それは彼女の身体と心の奥深くにある芽生えを産んでしまったかもしれない……

●性癖の発露
以下の2つのうち一つを選択すること。

・羞恥快楽の芽生え
羞恥的な快感を感じながら歩いてきたリリー。
彼女の身体は恥ずかしさを感じると快感を感じるように教え込まれつつある。
今はそれほど大きなものではない。
しかし羞恥による快感を繰り返せば、それは大きくなっていくであろう。
恥ずかしい状況ではたやすく乳首を勃起させ、股間を濡らすほどに……


・視線快楽の芽生え
多数の視線を浴びながら快感を感じてきたリリー。
彼女の身体と心の奥では視線に晒されると快感を感じるようになりつつあった。
今はそれほど大きなものではない。
だが何度もそんな状況での快感を感じれば、視線でより快感を感じるようになってしまうだろう。
胸を見られれば簡単に乳首は硬くなり、股間を見られれば愛液を吹き出してしまうほどに……

<<終了>>


さて、砦の北側出入口をでると、そこには大きな広場が広がっていた。
とはいえ、ここも砦の結界内で、淫獣魔の存在は確認できない。
そして砦から出たとは言え、島の気候は高温多湿だ。
蒸し暑さは変わらない。
そんな暑さに晒されながら周囲を伺えば、馬車乗り場のようなものは見えるが、停まっている馬車の姿は見えない。
他には小さな小屋のようなものが建っており、そこには馬車案内と書かれた看板がある。
カウンター越しに座っている職員の姿も見受けられるので、とりあえず馬車がいつ来るかなど、聞いてみよう

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【長らくお待たせしました】
【流石に外に出るまで1Rともいかないので、移動中に媚薬の効果は切れた感じです】
【ただ前回がレベル1ギリギリだったこともあり、すぐにレベル1になった感じです】
【広場に着くことにはレベル2になっているかもしれないです】
【そして媚薬による効果もあってこの快感はしっかりとそこそこのレベルで感じていて、リリーさんの身体もそれによって少し理解らせられている状態です】
【それゆえ、少しエロスキル系の発芽があります】
【お好きな方をお選びください】
【なお、まだそのスキル自体の効果自体は出ていません】
【まあフラグがたった状態とでも言う感じで、そのスキルが発動してしまうような状況を繰り返すと、しっかりスキルとして定着します】

4リリー ◆Xsdz0SkGLI:2023/10/08(日) 11:35:15 ID:/BCTs2Ks
>>3
恥ずかしさに耐えてなんとか知ることができた馬車乗り場。
一刻も早く辿り着きたいと歩を進めるが、辺境の地にはないほど大きな砦ではすぐに到着というわけにはいかなかった。

何人もの兵士と何度もすれ違う。
失礼とは思うがずっと俯いていた。
顔を合わせたり挨拶をしたりなんてとてもできない。

(ううう。見られてる。みんな見てくる。直視しなくても視線が刺さってくる。みんなが胸をじっと見て……それだけじゃなくて顔や体のラインも全部。通り過ぎてもわざわざ立ち止まってるのが分かる。きっと後ろからも見てるんだ)

汗ではりついたシスター服に豊満な胸が大きく浮かび上がっていて1人の例外もなく凝視している。
胸と対照的に細くくびれた腰やお腹にも視線が集まる。
ほてって汗ばんだ艶かしい顔も無遠慮に見つめる者がいる。

(さっき近くをすれ違った人、匂いをかいでた、気がする!)

あの手この手で辱めてくる兵士たち。
それも直接的には接触してこないので苦情もいいにくい、絶妙な距離感。審査でいたぶられた女の子の姿を楽しむことに手慣れていた。
だがなによりも戸惑わせたのは別のこと

(こんなにひどい扱いを受けてるのに。どうして。どんどん熱くなって………♡)

明らかに発情し始めている体。
本当は体に残留した媚薬のせいでもあるが、初めてあんな媚薬を使われたのにたっぷりと注がれた身では区別するのは困難だった。

・羞恥:▲「快楽値」10

(どうしよう。見られてるだけなのに濡れてきてるっ…!乳首も立ってきて擦れて…♡ 兵士さんたちにはバレてない、はず。私が冷静な顔でさえいれば……)

生まれて初めて、シスターとして頑張ってきて経験のない倒錯的な体験が、自分の中に何かを生んでしまったのを感じる……

・視線快楽の芽生え


長く感じる時間のはてにようやく砦から出られてほっとする。

(これであのおかしな砦とはお別れできるわ。あ、でも馬車が)

残念なことに駐留している馬車の姿はない。
だが諦めるのはまだ早い。

(国境なんだし1日に1便ってこともないよね。きっとすぐに次が……あれは案内所?)

何か情報が得られれば話は早い。
流石に選択肢はないのでそちらへと進む



行動選択
6
案内所に近づいて職員に声をかけ次の馬車がいつくるか聞く。
さっきまで視線を浴び続けていた反動でつい左腕で胸を隠すようにする。


体勢>大きなバッグを左にかけ、手提げを右手に持って歩く
(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>いっぱい見られただけで濡れてきちゃうなんて♡

思考>うう。また人に話しかけないと。兵士さんたちのせいで視線が気になっちゃうのに


【お待ちしてました。視線の方で芽生え】
【審査は悪い夢だったと割り切りたかったのに審査で注がれた媚薬のせいでまた発情してしまい次の旅路に影を落としていますね】

5ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/10/22(日) 14:13:35 ID:xiDJIdvk
>>4
リリー 体力6/8(0/+1) 精神力7/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:42/100(快楽Lv2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦 馬車乗り場 昼
      手提げかばん→右手 肩掛けカバン→左肩

〜職員と会話:6+2=8〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

馬車の乗り場まで来たリリー。
案内所まで向かうと、馬車がいつ来るか聞いてみることにする。
しかし媚薬の影響もあって、リリーの身体はしっかりと強い快感を感じている。
上手く会話できるだろうか……
リリーは左腕で胸を隠しながら、は受付の職員へと話しかける。

・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(8)

話しかけられた受付の男の職員はリリーの方へと顔を向けると、ニヤニヤと好色な笑みを浮かべる。
出来上がっているといっても過言ではないリリーから醸し出す雰囲気は色気が強い。
そして胸を守るように手を回していることで、その胸がむにゅっと歪んで強調されている。
ただ、リリーと男の間には窓があり、物理的に隔てられている。
それ故だろうか……
好色な表情は浮かべているが、直接的なことはしてこないのは幸いだったかもしれない

「マーレブ行きの馬車ですか?
……もうそろそろ着くと思います。
馬車乗り場はあちらですね」

会話に関してもしっかりと答えている。
受付の男は見るだけに留めているようだ。
そして男の指差す場所は広場の一角。
そこには、長椅子と雨を避けるための屋根が設けられている。
リリーは発情される身体を見られながら会話するという代価を払って、会話を終えるのだった。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど強い羞恥を感じるであろう)

広場の教えられた場所へと向かうリリー。
国境の砦ということもあってか、一般の利用客は極めて少なく、広場にいるのもリリーの他は巡回の警備をしている兵士程度や清掃員など、
この砦に勤めている人が大半だ。
その数も極めて少ない。
蒸し暑く晴れている状況ゆえ、ジメジメとした空気が火照るリリーの身体に絡まりつくが、それはこの島で住まうリリーにとっては日常である。
汗は引かないが媚薬の効果は時間の経過もあって完全に抜けている。
しかし媚薬を受けた場所のぬるりとした感触は消えていないであろう。
ただ、彼女の快楽の熱は、馬車を待っている間、ゆっくりと抜けていくはずだ。
果たして馬車はいつ来るのか……

………
……


指示された場所に来て少し経っただろうか……
広場に馬車が入ってきてリリーの前へと止まる。
結界石が付けられた馬車は小型から中型の間くらいのもの。
御者へと確認すればマーレブ行きの馬車で間違いないようだ。
マーレブまでの料金は180VG。
少々高いが徒歩で行くわけにも行かないので仕方ないだろう。

客車への入り口は左前方。
そこをくぐれば狭い内部へと入ることができる。
作りは簡素であり、側面の壁に地面に水平になるようの木の板が付けられており、そこに座るようになっている。
片側5人程度座れるスペースだ。
荷物は天井近くに荷物棚があり、そこに置けるようだ。
乗客はリリーしかいないのでどこにでも座れそうだ。

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+2(10) ▼「快楽値」-30

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【お待たせしました〜】
【時間経過的に快感はだいぶ抜けてます】
【そして馬車ですが痴漢シチュ的には基本立たせたい】
【しかし流石にそこそこの長い行程では座らせたいので、簡易的な長椅子が側面にある感じ】
【バスというよりも地下鉄な感じです】
【ただまあ幅はバスより狭い感じをイメージ】
【そこそこ人が入り立って乗る場合は密着することが多くなる感じです】
【今回は場所柄乗る人がリリーさんだけ】
【しかし街から出るものは基本乗車率を高めてミチミチムワムワにして、痴漢させたいところです】

6リリー ◆r1GJgJW0/E:2023/10/25(水) 17:46:22 ID:Hip.WE9.
>>5

やむを得ず案内所へと近づき話しかける

「ごめんください。マーレブ行きを馬車はどちらでしょうか」

平静を装って話しかけたが受付の男の視線は無遠慮で、ニヤニヤを隠そうともしない。

(うう。気にしない、気にしない!)

無自覚に胸を隠す手に力がこもり、むにゅっと押し上げてしまう。
幸か不幸か受付の男は受け答えそのものは素直にしてくれたし、立ち位置もあって見られる以上のことはされなかった。

(ちゃんと教えてくれてよかった。って本当はそんなこと当たり前なのに。いつ何をされるかつい考えちゃう……)

「…はっ。あ、ありがとうございした!」

ついぼんやりとしてしまって慌てて頭を下げる。性分なので礼儀は通すがすぐに男から逃げるように教えられた方へ歩く。

・羞恥:▲「快楽値」+2


指示された場所へ向かうと、少しの間何もすることがなく、周囲を眺める。

(砦勤めの人は行き来しているけど私みたいな旅人はあんまりいない。このぶんなら馬車は空いてそうでよかったわ)

胸を撫で下ろした理由ははっきりしていて

(ふう……。やっとあの薬が抜けた気がする。服は湿ってるしパンツの中もぬるぬるだから、あんまり人と触れ合いたくないのよね……)

あの砦に戻って着替え直すようなわけにもいかず、しばらくは我慢するしかない。

やがて馬車が現れて

(う。結構高い。路銀が危うくなってきちゃった)

この道程で資金不足というのは考えにくいが、何があるか分からないしちょっとヒヤヒヤする。
いまは考えても仕方ないことだが。

「ふう。やっとここから出られる。来る時みたいに貸切状態だったら、少し休ませてもらおうかしら……」


行動選択
右後方、つまり入口から一番奥の席に座る。
荷物棚に二つの鞄を上げ、出発時間を待つ。
8

体勢>長椅子に膝をそろえて腰掛け、両手をゆるく腿の上に置く。(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)肉体>やっと落ち着いた。濡れてるのは残ってる…思考>やっとこんな砦から出ていける。少し眠りたい……誰も乗らなかったら寝よう


【痴漢シチュは楽しみです。こちらも今回はおあずけですね】

【数値的にはほぼ全快してしまいましたが心労から仮眠を取りたい気分。誰も乗らなかったら寝るつもりです】

7ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/10/28(土) 18:47:36 ID:PlbR8jkg
>>6
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:14/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 昼 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台

〜馬車に乗る:8+4=12〜(ST+4 ;補正+4)

料金は高いものの、選択肢は他にはない。
マリーは馬車へと乗ることにする。
ちなみに料金は前払い。
リリーは御者へと目的地を告げ。お金を払おうとする。

「へへ…マーレブまでですね。
180VGになりやす。」

育ちの悪そうな御者は、ニヤニヤリリーの身体を見ながらそう返す。
その視線はリリーの胸へと注がれている。
それに羞恥を感じながらもリリーは運賃を支払い、馬車の扉を開け、中へと入っていく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど御者との会話で羞恥を感じるだろう)

ただでさえ蒸し暑い島の気候に加え、通気性最悪の閉め切った馬車の内部。
淫獣魔対策もあってか、窓も開けることもできないため、中はまるでサウナのような蒸し暑さだ。
マーレブまでこの蒸し暑さと付き合っていかないといけないのだが、幸いというべきか、中は無人。
同乗者は今のところいないようだ。
リリーはそんな蒸し風呂状態の無人の狭い馬車の中を歩いていき、一番後方まで来る。
その車両右側の場所に座ることにし、持ち物類を頭上の荷台へとあげていく。
それが終わると、椅子という名前の壁に打ち据えられた木の板へと座り、出発の時を待つのだった。

停車時間が過ぎ去った。
蒸し暑い車内で座っていたリリーだが、誰も乗客が来ることはなく、馬車が動き出した。
少し眠りたいと考えていたリリー。
一応回復はしているのだが、身体の深いところでは、あの検査のせいで見えない披露が溜まっていたのかもしれない。
同乗者がいないことで、警戒も緩んでいて、寝付けにくそうな環境の車内であるにも関わらず、リリーは徐々に睡魔におそわれていき……発射してすぐに眠ってしまったのだった。

・自然回復:▼「快楽値」-20(0)

馬車の動きに合わせ身体を揺らし眠るリリー。
しかし彼女は眠るまでの間気がついていただろうか……
あくまで同乗者がいないのはこの砦で乗る人がいないということに……
マーレブまで停車駅はいくつかある。
そこで乗車する人もいる可能性は高い。
果たして無防備に眠るリリーは無事マーレブまで着けるだろうか?

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【国境の砦だし同乗者はなし】
【ただマーレブに着くまでいくつか駅はあります】
【そこで同乗してくる可能性も】
【次のお返しは次の停車駅での乗客を決めるダイス判定をしようかなと思います】
【ちなみに駅はマーレブまでに2箇所ぐらいにしようかなと】
【一駅間でコスト60な感じ】

8リリー ◆r1GJgJW0/E:2023/10/29(日) 13:26:51 ID:Ubmkb7hw
>>7
やっと馬車に乗り込むそのときまでいやらしい目にさらされた。

「よろしく……お願いします」

(ううう。御者さんまで見てる。気にしないふり……だけど胸を見られてるのがはっきりわかる)

尋問が終わってから何人もの人に体や胸を凝視されて視線に敏感になってしまったようだった。

・羞恥:▲「快楽値」+1

「ふう。ひどい暑さだわ」

座った時にはもう汗がにじんでいた。
服にしみついた雌の匂いにさらに上書きするかのようにシスター服が湿っていく。
だが馬車に乗り込むとやっと解放されたような気分になる。

(やっと…やっとこの砦から去れるわ。本当にひどい目に遭った……。あとは馬車に揺られるだけでいい………)
(少しだけ……次の停車場までだけでも…仮眠を…)

始発に誰もいなくても道中で誰かが乗り込んでくる可能性があるのを知らないわけではない。
だが心身の疲労と安堵から発車してほんの数分揺られているうちに、もう眠りに落ちてしまった。

行動選択
馬車の壁によりかかるようにして深く眠りに落ちる4

体勢>長椅子に膝をそろえて腰掛け、両手をゆるく腿の上に置く。(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>まだ服が湿ってるのにまた汗をかいてきちゃう

思考>少しだけ眠ろう……

【奥の方に座って手を出されにくい配置のつもりになっていますが、どんな目にあってしまうのでしょうか】

9ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/11/03(金) 02:14:06 ID:eu0VNeqY
>>8
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 昼 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(1/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台

〜馬車で眠る:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)

動き出した馬車の中で眠るリリー。
しかし睡眠しているとはいえ、とても蒸し暑い馬車の中。
リリーの身体はどんどん汗をかいていくだろう。
決して快適な睡眠とはいえないのだ。
そして馬車は次の停車駅へと停まる。

南部国境に広がるゲルド丘陵。
かつて国境を守るガランドール辺境伯が戦乱の時代、居城としていた古城が建っている。
しかしそれも過去の話。
人間間の争いがなくなったことで、今や辺境伯領の中心は丘陵の北に広がる肥沃な平原にある都市『ガランドール』へと移っている。

その丘陵の東にシーゼムという村がある。
かつて国境の駐屯していた兵たちが土地を耕し、戦乱が終わってからは定住化したことででてきた集落だ。
主に農業と牧畜が行われており、それらはガランドールやマーレブへと送られている。
北東へと向かい走っていた馬車はその村の駅へと到着する。
揺れていた馬車が徐々に遅くなっていき、そして停まる。
リリーは果たして起きるだろうか?

さて、この村だが、あまり外に出る者もいなければ、入ってくるものもいない。
農産物は専門の運送業者が運ぶので、公共交通機関は当然利用しないのだ。
それゆえ、乗車してくる可能性は低いが……
果たしてリリーは乗客たちにどんな姿を見せているだろうか?

●<<乗車判定>>
ダイス(0〜9)を振り、その目に応じた乗客が乗ってくる。

・0の場合
馬車の扉が開きフードを被った怪しげな人物が乗ってくる。
魔術師だろうか?
この村には似合わない人物だ。

・1〜5の場合
馬車の扉が開き、老人と小さな子どもが乗ってくる。
おそらくは祖父と孫。
祖父に連れられて、村に来たのだろうか?

・6〜9の場合
馬車には誰も乗ってこなかった。
再びリリーだけを乗せた馬車は次の停留所へと向け動き出す

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【村での乗客の可能性は低め】
【ちなみに本文でも触れていますがこの丘陵には古城があります】
【元々のこの地を治める公爵臣下の貴族の居城でしたが、丘の北側へと移っており、放置されている模様】
【ちなみに昔から中心地は北の平原ですが、戦乱の時代は守りやすい南の丘陵に築城、そこを居城にしていたというお話】
【ともかく放置されていそうなこの古城、淫獣魔がたっぷり生息していそうですね】
【亡霊系とかや快楽用になった拷問器具とかも同居してそうですねぇ】

10リリー ◆r1GJgJW0/E:2023/11/03(金) 23:19:01 ID:DSKoPV.6
>>9
幸運にも貸切となった車内ですやすやと眠る。
ただし硬い座席と蒸し暑い車内で、とても快適とは言えない。

「ううん……」

何度も寝苦しそうに身をよじる。
全身に汗がにじむし特に座席にぴったりと触れているお尻から太ももにかけては早くも服が濡れ始めている。

そんなこともあってすぐには深い眠りに落ちることができなかったので、ガタンとなんどか馬車が揺れたとき目を覚ました。

「ん。止まった…?」

乗降のためか扉が空けられてわずかながら蒸し暑い通気が入れ替わる。
寝ぼけ眼で扉の隙間から見える景色は港とは程遠い。

(マーレブには……まだ早い。これは道中の村ってところかしら)

しかし扉くらいの視界から得られる情報は限られるし、このあたりの地理や歴史の知識がなければよくある農村にしか見えない。
どうやら乗ってくる人もいないようだ。

<乗車判定 8>

(それなら…もうちょっとだけ)

そういうわけで、新たな情報で脳が冴えるようなことはなく、再びかくんと頭が落ちて眠ってしまうのだった。


行動選択 
馬車の壁によりかかるようにして深く眠りに落ちる 
7

体勢>長椅子に膝をそろえて腰掛け、両手をゆるく腿の上に置く。(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>汗で湿ってちょっと不快。特にお尻が…

思考>少しだけ眠ろう……
【ただの道中かと思いきや古城にはいずれ訪れる機会があるのでしょうか】

【ダンジョンの顔見せなら一目見ておこうかと思いましたが前のレスで窓は閉め切っているということだったので断念。村だけ認識しておきました】

11ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/11/17(金) 00:45:58 ID:3c.5epb.
>>10
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力10/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 昼 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(2/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台

〜馬車で眠る:7+4=11〜(ST+4 ;補正+4)

幸運にも馬車に乗客は新たに乗って来なかった。
そして再び馬車は動き出す。
そんな馬車の蒸し暑い車内で、リリーは再び眠りについている……
眠るリリーを乗せ、馬車は東へと進んでいくのだった。

リリーを乗せ東へと走る馬車。
その馬車は森林地帯へと入っていく。
丘陵の東、そしてマーレブの西に広がるこの森林はマランガ森林。
森林各地に伐採所が点在しており、木材資源を近隣都市へと提供している。
とはいえ現状稼働しているのはいくつかの伐採所のみ。
結界が作用しているところは現役だが、それ以外は放棄されている。

さて、そんなマランガ森林の駅は、森林中央部にある。
周囲に材木の保管倉庫が並ぶこの駅はどちらかというと運送用の駅に近い。
だが、この森林で働く者の乗降もあり、人の乗り降りがないというわけではないのだ。
そのマランガ森林の馬車乗り場へとリリーの載った馬車は着く。
時刻は夕方になりかけている時間帯。
森林で働いているものはその殆どが樵で、森林の伐採所で寝泊まりしているものもいるが、街へと戻るものもいる。
時間帯的にはその街へと向かうものがそろそろ出始める時間帯だ。
果たして馬車に乗客は来るだろうか?


●<<乗車判定>>
ダイス(0〜9)を振り、その目に応じた乗客が乗ってくる。

・0〜4の場合
馬車の扉が開き狩人のような男が入ってくる。
狩人は今、島内では廃れている存在となっている職業だ。
獣は淫獣魔となっており、それを好んで狩る者はいない。
また特に男の狩人は淫獣魔になる可能性が高いので忌むべき存在と捉えているものも多い。

・5〜7の場合
森林で働く樵の男たちが乗ってくる。
5の場合は1人、6の場合は2人、7の場合は3人乗ってくる。

・8〜9の場合
幸運にも誰も馬車に乗って来なかった。
街までリリーの貸切状態だ!

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【お待たせしました】
【最後の駅】
【狩人は獣が淫獣魔となっているので廃れている職種】
【しかも男ですと淫獣魔に傷つけられるとゾンビのように淫獣魔化するので、男狩人は忌むべき存在となっています】
【ちなみに淫獣魔はしっかり処理すれば食べることはできますが、淫気が残ってたりすると厄介なので、調理難易度は高い】

12リリー ◆r1GJgJW0/E:2023/11/18(土) 22:19:43 ID:FX0gJLRo
>>11
心の疲れを癒すかのように貸切状態の馬車で深く眠る。
締め切った蒸し暑い車内でシスター服の中ではみるみる汗がしたたっていく。
いつのまにか景色は野原から森に変わったが日差しが遮られても蒸し暑さはあまり変わらない。
シフター服は雨に降られたように濡れていく。

やがて林業で使われているような無骨な駅に止まった揺れで目をさました。

「ん。次の駅?そろそろ夕方ってところかな」

寝起きの目を瞬かせて状況を把握する。

(わ、いつのまにか汗だらけ。お尻と太ももの下はびしょびしょだ…)

自分の体の状況にも気づくが今は拭いたりもできない。駅で誰かが乗ってくることに備えて寝乱れていた姿勢を正して髪を撫で付ける。

●乗車判定 0

ガタンと扉が鳴って入って来た人は思わぬ風貌をしていた。

(狩人さん…?珍しいな。故郷でも本格的な仕事はもう廃れてたはず)

かつて野生の獣はさまざまに活用できる自然の恵みだったというが、淫獣魔と化した今ではただ避けるべき災厄であり仕事として成り立つはずがない。
辛うじて女性なら可能だがそれもなかなか選ばれる職業ではない。
辺境出身ゆえにそのあたりの事情はそれなりに知っている。

(っと。あんまりじろじろ見たら)

あくまで馬車に乗り合わせただけ。軽く会釈していったん佇まいを直す。
まあ、他にやることもないので自然と意識は男にいってしまうが。


行動選択視線をいったん男から外しつつも、警戒とまではいかないが男の様子や気配を意識している
4

体勢>長椅子に膝をそろえて腰掛け、両手をゆるく腿の上に置く。(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>雨に降られたみたいに汗で服が濡れてる、特にお尻が…
思考>いまどき狩人なんて、それも男の人のなんているんだ?さすがに気になるな…


【悪いダイスの結果なので悪いイベントでしょうが何が起きるか】

【差別意識のようなものはありませんがさすがにイレギュラーな存在なので対応を決めかねている状態。既に淫獣魔化しているものが交通機関で乗ってくるのは想定しておらず臨戦体制はとっていません】

13ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/12/02(土) 20:37:48 ID:V9bjNtJ.
>>12
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力10/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 夕方 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(2/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台

〜乗車してきた男に意識を向ける:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

二駅目で入ってきたのは狩人のような男。
軽く会釈をしながら、リリーは少し佇まいを直す。
そして男はそんなリリーに会釈を返すこともなくジロジロ見ながら、リリーの対面へと座る。
背負っていたカバンは男の隣、すなわち左側座席の真ん中へと置いたようだ。
尤も、リリーは視線を反らしているので、男の方から伝わる気配と物音でしか判断できないが……
また、男も言葉を発することはなく停車中は会話も起きないであろう。

その後、少し時間が経過すると、馬車は動き出す。
次の目的地はいよいよ終点であるマーレブだ。

森林東部を進む馬車。
日は落ちつつある夕方だが、気温や湿度が変わることはない。
依然と閉め切った馬車の中は蒸し暑い。
とはいえ、リリーの現在の目的地である、マーレブまであと少し。
行程は2/3を超えており、この馬車とももうまもなくお別れだ。
だが馬車が動き出して時間が経過してくると、リリーの身体に異変が起きてきた。

まず感じたのは暑さと発汗。
無論馬車の中は蒸し暑い。
リリーはほぼ寝て過ごしていたため、この馬車内で感じている暑さがどれほどのものか、体感は少ないかもしれない。
だが、リリーの身体は室温以上の暑さを感じ、火照っていく。
その影響か、リリーの身体はさらに汗をかいていくが、その量は少し異常であった。
暑さによるもの以上の量の汗をリリーはかいているのだ。
露出している部分もそうだが、無論衣服の中も大量の発汗に襲われていて、リリーの身体から水分が失われていく。
息遣いも乱れたものになっているかもしれない。

・暑さと水分不足の消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(9)

暑さと異常発汗で消耗し、身体を濡らしていくリリー。
そんな状況が少し続くと、今度はその火照りに性的なものが混ざりだしていく。
火照りに快感が混ざりだしたのだ。
暑さによる火照りが徐々に発情に近い快楽のものが混ざりだし、侵食していく。

・発情の火照り:▲「快楽値」+10(10)

もしその状態をリリーが認識してしまえば、ここに乗っているのは彼女一人ではない。
眼の前に他の乗客、しかも男性が乗っていることに気が付き、それによる羞恥を感じてしまうかもしれないだろう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥による快感を感じる)
 ※この羞恥判定は任意

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【お待たせしました】
【ちと11月は色々とすることがあったのでなかなかお返しできませんでした】
【12月はどんどん進めていきたいところ】
【さてリリーさんの身体は妙な暑さが…】
【とはいえ馬車内ではほとんど寝ていたので、この状況が異変とはなかなか気が付きにくいかもしれません】
【また発情に関しての自覚は快楽値が10ということもあり、自覚しなくても構いません】
【それゆえ羞恥に関しても任意の判定にしておきました】

14名も無き冒険者:2023/12/02(土) 23:25:59 ID:aOI43L.A
>>13
会釈に男は反応せず対面に座った。
挨拶はもちろんしてもらった方が嬉しいがそれ自体はさして珍しいことでもない。

(それよりも、じろじろ見られてる?変なところはない…と良いけど)

砦でのこともあったし寝汗をかいていることもあり、はしたない格好になっていないか確かめたりした。
汗はともかく服装は乱れていなかったのでそのまま馬車にゆられる。
対面にいるので男の様子はばっちり視界に入っていて、ただし顔を見たり目を合わしたりはせず少し視線を下げてぼんやりしていた。

もう寝ることもなくしばらく馬車は進む。
ぼんやりとばかりもしていられなくなったのは、行程の後半になってのことだ。


「はぁ、はぁ」

息遣いが荒い。

(暑い。暑すぎるよ。締め切ってるって言っても日が沈む頃なのに)

状況を考えても異常といえるほどの暑さ。まるで蒸し風呂だった。
ただでさえ露出の少ないシスター服をきているのでみるみる汗が流れ、下着はもちろん服まで水を被ったように濡れてくる。

(いくらなんでも暑い…寝てるときからこんなだった…?)

ずっと寝ていたためこれが急激な異常事態なのかすぐに判断できなかった。

(どうにかしたいけど、窓を開けたら危険だし、馬車を止めてもらうのも迷惑になる。そこまでは……)

なんとかしたいと思っても、現時点ではそれらの対策を取るほどの決断はできなかった。
そして同様に、体に起きつつある変化もまだ室温による暑さと区別できないでいた


行動選択異常な暑さになすすべなく耐える
5


体勢>長椅子に膝をそろえて腰掛け、両手をゆるく腿の上に置く。(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)

肉体>汗が止まらない。服がびしょ濡れでお尻の下に水が溜まりはじめるくらいに


思考>いくらなんでも暑すぎる。暑さでぼーっとして……


【お待ちしていました。進められるように頑張ります】
【異変にはまだ気付けておらず行動に移すことはできません。少し思考力も落ちていて、もう少し時間が経てばなにか調べたり行動しはじめます】

15ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/12/06(水) 18:56:05 ID:poL7o4CI
>>14
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 夕方 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(2/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台
      狩人(対面)

〜暑さに耐える:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

マーレブまであと僅かという状況だが、強い妙な火照りに襲われているリリー。
暑さによって若干呆けており、思考も鈍っている。
今はただ耐えるしか無い……

そうしている間にも火照りと疼きは進んでいく。
汗は引かず止まらずに流れており、さらにどんどんリリーの身体を濡らしていく。
そしてついにリリーの身体はしっかりとした快感を感じるようになってしまう。

・発情の火照り:▲「快楽値」+10(20 レベル1へ)

しっかりと快感を感じてしまっているリリー。
しかしその身体の快楽による変化はいつも以上であった。
乳首は固くしっかりと勃ってしまっていて、ブラジャーの裏地に押し付けられてしまっている。
股間でももう愛液が溢れ出してしまい、股間を汗以外のもので再び濡らしてしまっている。
その状況を自覚すれば、リリーも羞恥を感じてしまうかもしれないだろう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥による快感を感じる)
 ※この羞恥判定は任意

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【じわじわ上がっていって20に】
【ただ体の変化、乳首や愛液などは20以上のような状態と考えてください】
【このあとどんどん股間を濡らしていきます】
【あ、あと名前欄を忘れずに】

16名も無き冒険者:2023/12/08(金) 22:44:44 ID:bEaXcC6g
>>15
最初は寝起きで惚けているのかと思った。
しばらくは暑さのせいだと。
判断力がおちていながら馬車の運行を妨げてまで手を打つことはできずただただ耐える。

「は……は……♡は……♡」

吐息が熱を帯びはじめる。
色っぽい息をついた自分の声が耳に入る。

(いまの、私の声…?どうして……)

そこでようやく体の異変に気づき始めた。
汗は溢れるように流れ落ちてお尻の周りは水たまりのようになっている。そこに混じり込むいやらしい香り。

(いやだ、濡れて!?胸も、立って…♡誰も何もしてないのにっ)

とっさに唯一の同乗者である目の前の男を見る。
だが特に行動はないし触ってきたりしていないのも明らか。

(この人じゃない。でもそうしたら、この不自然な気持ちよさは…淫獣魔の力なんじゃ。まさか外に!?)

ようやく異常事態を認めて警戒体制をとる。
なにか未知の遠隔攻撃を受けているかもしれない。

「ちょっと、ごめんなさい!」

男に断りを入れて席を立つ。

(外を確かめないと。でもこの人が乗ってるから不用意に開けて敵が入ってきたら巻き込んじゃう)



行動選択花紋の儀を発動し花紋を補充する
席を立って出入り口の扉まで行く。扉を開けずに御者へ声をかける。
「すみません!何か様子が変です!馬車を止めてください!」
4


体勢>暑さに少し体勢を崩して座っている。

肉体>サウナに長時間入ったかのように汗で全身がびしょ濡れ。なぜか快感を感じて乳首が立ち、愛液がにじんでしまっている。

思考>淫獣魔に攻撃されている!?外を確かめないと!



【流石に異常事態を認めて行動開始。本当なら窓を開け放って確認したいですが同乗者がいるので手間をかけます。今回は羞恥判定はなし】

【申し訳ありません。専ブラを変えたので動作に慣れるまでミスがあるかもしれません】

17名も無き冒険者:2023/12/08(金) 22:46:08 ID:bEaXcC6g
【アンカー、sage設定テスト】

18ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/12/23(土) 14:30:10 ID:UQneyMtE
>>16
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 夕方 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(2/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台
      狩人(対面)

〜花紋の儀:4+5=9〜(浄化+2 ST+4 快楽-1 ;補正+5)

異変を感じ取ったリリー。
男に断りを入れて立ち上がる。
男はそんなリリーを一瞥するが特に言葉を返したりはしないようだ。
そしてリリーは立ち上がると、花紋の儀を発動。
花紋を一気に補充する。
また、戦闘になる可能性もある。
リリーは気を引き締めて、心持ちを臨戦態勢へと移行していく。

・花紋の儀:△「魔力」-3(17)
・戦闘の可能性:△「精神」+1(10)

立ち上がり、揺れる車内を前部へと歩いていくリリー。
そんな彼女は気が付かないであろう。
リリーを一瞥した男は目線をリリーの座っていた座席へ……
ただ床に水平に備え付けた木の板には、汗だくのリリーがそこそこの時間座っていた痕跡があるだろう。
それをいやらしい笑みを浮かべながら眺めると、次は視線を前面へと歩いていくリリーの後ろ姿、特にお尻へと注いでいく。
そこにあるのは先程見た座席に長時間乗っていた汗だくのお尻であろう。
リリーは気がついていないが、自身のそんな臀部を男に魅せていたのだ。

そしてリリーは、そんな自分のお尻を見られているなど気が付かずに、前へと歩いていく。
いまだ変わらず乳首は勃ったまま。
股間からは愛液を垂れ流し、汗も止まらぬ汗だく状態。
快感を伴う暑さもそのままだ。
その疼きを火照りに悩まされながらもリリーは歩いていき、最前部へと着く。
左手にはこの客車への入り口があり、正面の壁上部にち小さな小窓があり、その向こうにこちらに背を向けて馬を操る御者の姿が見える。
小窓の側には張り紙がされており、「用がある方は窓をノックし、開けてください」と書いてある。
リリーはそれに従い、窓をノックし、それを少し開ける。
すると、男もリリーに気がついたようで、馬を操りながら、どうかしましたか?と正面を向いたまま言葉を発する。

・発情の火照り:▲「快楽値」+10(30)

窓から見える風景はもうすぐ夜になる寸前の夕方の薄暗い風景。
森林地帯を抜け、平野部の街道を東へと馬車は走っている。
進行方向にはマーレブを囲う防壁が見えており、あと数分で到着という光景。
周囲に淫獣魔の姿は……軽く確認する限り見えないようだ。
ともかくリリーは馬車を止めるように御者に言ってみるが……

「いや、特に変では無いですよ?
結界にも異常はなし……
というかもう、マーレブに着きますが……」

確かにまもなくマーレブに着く距離だ。
さて、リリーはどう返そうか?

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【お待たせしましたのお返し】
【名前欄が空白になってますねぇ】
【とりあえず今は誰もいないので大丈夫なのですが、トリはできる限り忘れずに】
【こんがらがる前にできるだけ早めにログウィキに記載しておきますが】
【さて、もうまもなくマーレブの到着】
【まあ御者は外なので室内のことは分からず、特に異常ないと判断するのは妥当】
【ちなみに構造としては、馬車の客車の外側前部に運転席がある感じです】
【あとリリーさんは気がついてませんが、狩人に背後からずっと後ろ姿、というかお尻を凝視されてます】

19リリー ◆LzjkVK6PrY:2023/12/31(日) 23:00:05 ID:xUcfg2Lk
>>18
椅子から立ち上がり対面の男に断って移動する。

(汗が太ももに流れてくる…ずっと蒸し風呂でお尻に溜まっていた汗が……)

服がお尻にぴったり張り付き、太ももの付け根まで輪郭がわかるほどだった。
気持ち悪さはあったが戦いの準備が優先する。
胸の前で祈るように手を組むと清浄な光が走る。

(花紋よ)


祈り終わり手の甲に淡く百合の紋様が咲く。
すべての能力はこれがないと始まらない。
さっきは異常事態であわててしまったが臨戦体制を整えるとようやく頭も回ってきた。

そして歩くと改めて体の異変が分かる。

濡れているのは汗だけではなく、火照りは暑さだけではない。

(うう…濡れてる。すごく。砦のときと違ってもう誰にも何もされてないのに)

(明らかに異常事態。外にはその原因があるはず)

小窓の外へ声を張ると……帰ってきたのは拍子抜けするほど普通の反応でした。

「何もない……!?でもあの………いえ……」

敵を御者が見落としているだけならありえたがきちんと結界の反応も確かめているらしい。
それでももし街道のど真ん中だったら異常を訴えたと思う。
けれど目的地が目と鼻の先という状況が遠慮させてしまった。

「もうすぐなんですね。それなら。お騒がせしてごめんなさい」

すごすごと小窓から離れる。

(少なくても外には何もない。この中でだけ何か起きるなんてあるのかな)

まったく予想がつかず打つ手がない。
調べると言っても狭い車内で見るべきところもないし、
もうしばらく耐え切れば到着するだろう。

(とりあえず、1人で騒いじゃって気まずいな)

さっき断りを入れてから初めて男の方に視線を送る。


行動選択
御者への訴えを中断する。
1人で騒いでしまった気まずさもあって男に声をかけながら歩く。
「お騒がせしてごめんなさい。暑すぎて……あなたは大丈夫ですか?」
その後もといた男の前の席に座る。
6

体勢>立って少し前傾して小窓を覗き込んでいる

肉体>サウナに長時間入ったかのように汗で全身がびしょ濡れ。なぜか快感を感じて乳首が立ち、愛液がにじんでしまっている。

思考>御者さんがあまりに普通にしてたから恥ずかしかった


【おまたせしました。どうも専ブラの調子が悪いので工夫中です】
【決死の訴えは不発。引き下がることに】
【男にはいったん話をふります。ここで怪しい点があればさすがに男に疑いを向けるかも】

20ルナリア ◆Sq.Cpt3uqg:2024/01/06(土) 18:21:40 ID:GR3KpjEk
>>前スレ852

「……っ♥ちょ、と……っ♥しぶとい、です……っ♥往生際が悪いですよ、早く……っ。ん、くっ……♥」

頭蓋はそこまで固くなく、力があまり入らない腕でもずぶりと脳内に剣の切っ先が届いた感触がした。
けれど絶命には至らないようで、強く抱きつかれて足を強く吸い付かれてしまう。
舌が激しくむしゃぶりつくように舐めあげるたびに、敏感になった肌の上で快感が弾ける。
足をびく、びく、と僅かに震わせて今の体勢を維持するので精一杯になってしまった。

(あと、もうちょっと、押し込めさえ、すれば……っ♥)

けれどもう少しで絶命に至るという確信はある。
このまま足で感じて堪るものか、と喘ぎ声を零してしまいそうな唇をきゅっと硬く引き締め、今一度剣を握る手に力を込めようとした。
その時……。

「ひ、ぁっ!?♥」

突如として股間に走る快感に今後こそ甘い声を上げてしまう。
足に抱きつく相手に集中していた視線を股間に向ければ、白濁液の池から伸びてきた舌が激しく前後に動いていた。

(は、ぅ…ん…っ♥ ただでさえ、おまんこに、響くのに……♥舐められちゃったら……っ♥あし、ふるえ……っ♥)

「んぁ、ぁ♥やめ、そんな、ぐちゅぐちゅ、しないで……ぇ♥」

舌が前後に動く度、強い快感と共に濡れているビキニの中で愛液でぐしょぐしょになった秘所から淫靡な音が奏でられる。
舌しか出ていないのに、今までの敵と同様に力強く的確にこちらの性感帯を刺激されていた。
絶頂後に整えようとしていた呼吸が再び乱れてくる。
鼻腔から白濁液の性的な匂いが取り込まれて、舐められている入口の奥がヒクヒクと蠢いているのを自覚する。
下着越し、入口だけだからこの程度で済んでいるけれど、直接されたら──
そんな淫らな思いがこみ上げてくるのを小さく首を振って必死に振り払い、震える足を叱咤して崩れ落ちるのを耐える。

(こんなとこで崩れたら、もっと、どろどろに……匂いも吸ってしまいます……♥)

★吸い付き+股間舐め:2(陰唇1-1右足0)+”3+4+4”=13(38)

いつまでも悶えているばかりでは状況は好転しない。
そのことをよく知っているルナリアは、比較的早い段階で快感を振り払い腕に力を込めた。
そのままとどめを刺そうと剣を更に押し込む。

「まずは……あなたですっ!」


行動>飢えた上半身亡者Aの頭に剣を深く差し込んでとどめを刺す。

思考>思わぬ伏兵に戸惑っている。股間を舐められる方が辛いけれど2体いる状況を先にどうにかしようとしている

体勢>快感を耐えようと内股で立っている

肉体>
髪を始め全身が白濁液に染まっていき、常に濃い精液の匂いを嗅いでしまっている。
全身がべとべとで、谷間に溜まって白濁がカップにも入っていき内側からべっとりとブラが濡れている。
股間を直接刺激されてビキニの生地の隙間から愛液が飛び散っている。

乱数:7

【あけましておめでとうございます】
【トリップ何だったか忘れたので多分別のになってると思います…!】
【ひとまずリハビリがてら……感覚戻してもっとかけるようにしていく所存っ】

21カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/07(日) 21:50:46 ID:U5DPiTdw
>>20
ルナリア 体力9/16(6/+3) 精神力7/14(6/+3) 魔力7/10(7/+1) 状態:媚薬Lv1(5)
快楽値:38(快楽LV1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:60%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鞘:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      飢えた上半身亡者A:7(右足) B(左足 未確認)
      鍵→水中

〜飢えた上半身亡者にトドメ:7+2=9〜(剣+2 ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

媚薬白濁の沼と雨の中戦うルナリア。
なんとか右足に組み付く亡者の脳天を突き刺すが、まだ息絶えておらず、太ももを激しく吸引。
さらに左足の水中に倒れ、左足を掴んでいる亡者も舌を伸ばしルナリアの股間を責めている。
ともかくこの撃破寸前の亡者を倒さねば……
ルナリアは快感に耐えながら体勢を維持、左手に力を込めてさらに剣を突き刺していく。

すると少し剣先が進んだところでルナリアを掴んでいる手から力が抜けていくのを感じる。
それと同時に噛みつくように右太ももを貪る亡者の口からも力が抜けていく。
ただしそれは亡者が完全に息絶えたことにより、力が抜けただけである。
上半身だけなので、体重自体は軽いのだが、それでも邪魔なことに変わりない。

・飢えた上半身亡者Aを撃破!

さらに水中に横たわり、ルナリアの左足を掴む亡者。
それが水中から伸ばした舌はまだルナリアの割れ目を淫猥に嬲っている。
ブーツの上から掴んでいて、掴まれてから動こうとしていないため、掴まれていることには気が付かないかもしれないが……
ともかくその舌は擦る動きを変える。
まるで、”そこ”がわかるのかのようにビキニの上から膣口へと移動。
そこをグリグリと穿るように責めてくるのだ。

・媚薬:▲「快楽値」+1(39)▼「媚薬値」-1(4)
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+5(44) ▲「媚薬値」+2(6)

<<★股間舐め>>
ルナリアは水面から飛び出した舌に秘所を責めている。
膣口の場所をグリグリと穿るように刺激し、中へと押し入ろうとしている。
ビキニの膣口付近は舌に押されてくぼみ、膣内へと浅く入ってしまっているだろう。
ダイスが高いほど、この力の強さと穿る動きは激しくなる。

・快感値:”1d6〜15”
・感度値:1(膣口2-1)×60%=1

<<判定終了>>

処女穴を穿られる精液濡れの聖騎士。
この右足に抱きついたまま動かなくなった亡者の上半身を退かすか、水面から伸びる舌に対処すべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【あけましておめでとうございますの復活の聖騎士様】
【こっちもどんどん感覚戻していきたいところ!】
【ちなみに快楽判定が少し変わりましたが、まあ”1d6〜15”+1って意味です】

22ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2024/01/07(日) 22:00:30 ID:U5DPiTdw
>>19
リリー 体力7/8(1/+1) 精神力10/10(0/+4) 魔力12/15(2/+2) 花紋:3/3 状態:正常 
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(前方) 夕方 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(2/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台
      狩人(左後方)

〜戻って会話:6+3=9〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)

異変と感じ、御者に話しかけてみるが、御者も周囲も特に異変はない。
さらにもう目前に目的地。
それを見て、リリーは一旦戻ることにする。

振り返り元いた場所へと歩いていくリリー。
対面に座っていた、つまり、現在リリーからみて右の奥へと座っている男へと視線を向ければリリーを見ているようだ。
会話中、お尻をいやらしくみていた男は、今度はリリーの胸へと視線を向けている。
先程は緊急の事態と思っていたから視線などは気にならなかったが、今回は視線が胸へと向いているのに気がついてしまう。
その羞恥を感じながらもリリーは元いた場所へと向かい、言葉をかける。

「……ああ」

胸を見ながら、男はそう口数少なくリリーへと返す。

・発情の火照り:▲「快楽値」+10(30)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど羞恥を強く感じてしまうだろう)

そしてリリーは椅子へと座る。
その座ったタイミングで、男は更に言葉をかけてくる。

「……しっかりと水は取っているか?随分と汗をかいているようだが……」

ジロジロとリリーの胸や顔などへと視線を動かしながら、そう話しかけてくる男。
そういえば馬車内では結構眠っていたので、水分を取っていない気がする。

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいしますね】
【一応……視線以外はおかしなところはないようです】
【水分取っているかと聞いてくるのも、多分普通】

23ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/08(月) 17:12:44 ID:tzvhyTCg
>>21

思わぬ増援に動きを止めてしまったルナリア。
ビキニの上から舐められているだけではあるけれど、白濁液の効果なのか甘く痺れるような快感が指先の感覚を鈍らせる。
初めての経験というわけではない、けれどいくらされても慣れないこともある。
それでも粘つき絡みつく液体を振り払うように一歩足を踏み出した。

「いい加減に……死んで下さいっ」

剣を更に押し込む。普通の人間や魔物であればとうに死んでいてする必要のない行為。
脳深くを切っ先が潰す感覚があり、そこでようやく足にしがみついたものの力が抜けていく。
けれどそのまま白濁液に沈んではくれず、太ももにしがみついたままだ。
この女体にかける執念のようなものも、何度経験してもゾッとするようなおぞましいものを感じる。
しかしまだ一息つく余裕はない。

「はっ、はっ、はっ……♥ん、くっ♥」

一度絶頂して引いた熱がまた戻ってきている。
頭がぼぅっとして瞳が潤み、ひっきりなしに吐く呼吸は疲労のものと違う甘いものが混じっているという自覚がある。
刺激され続ける股間からじゅわ♥と熱いものが溢れているのがわかってしまう。

(見えない、でしょう…っ!何でこんな、的確、にぃ…♥)

乱暴に舐められて当たるならまだわかるけれど、膣口がある箇所を的確にぐりぐりと穿られているのは正確に察知されてるとしか思えない。
こちらからは相手の姿は見えないのにあちらはわかっている。
薄地の布地をめり込ませてぐちゅぐちゅとやらしく浅いところを擦られていると、その内に貫通して入ってしまうのでは、なんて想像までしてしまっていた。
水音が立つ度に汗とは違う粘度のある液体が白濁液の池と落ちていく。

・快感値:7+1=8(52)

(場所はわかります、けど……多分、どろどろに阻まれて一撃では。仕方ないです、飛び散るかもしれませんが……っ)

左足にしがみついている感覚で大体位置は予測できる。
そこにいるものを仕留めるべく、大きく剣を振りかぶった。


行動>自分の左足の足元付近へエアスラッシュを放つ。

思考>攻められているのもそうだけれど、ここに長居したくはなく、鍵も探さないといけないのを考えて早く終わらせようとしている。

体勢>力を込めるために真っ直ぐ立ち、両手で剣を握って振りかぶっている。

肉体>
髪を始め全身が白濁液に染まっていき、常に濃い精液の匂いを嗅いでしまっている。
身体が火照って媚薬に侵されているのを自覚している。性感帯は性的な刺激を欲しがり、舌の動きに悦んでいる。

乱数:6

【毎回最初に記号でやらかしている感じがします】
【快感値表記の変更、了解しました!】

24カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/08(月) 17:57:36 ID:aZMiX2uw
>>23
ルナリア 体力9/16(9/+3) 精神力7/14(9/+3) 魔力7/10(8/+1) 状態:媚薬Lv1(6)
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:60%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鞘:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      飢えた上半身亡者A:死亡(右足に組み付いていいる) B(左足 未確認)
      鍵→水中

〜水中へ向かいエアスラッシュ:6+4=10〜(剣+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)

水面から出ている上半身の亡者を倒したルナリア。
しかし組み付いたまま動かなくなったので、足に抱きついたままであるが……
それよりも問題なのは水中から舌を伸ばしている何かだ。
威力は液体によって減衰してしまうだろう。
だが、その正体が分からぬ以上、仕方ない。
ルナリアは水中に潜む敵に対し、エアスラッシュを放つことにする。

位置はなんとなく目算でわかる。
水中に潜むであろう敵の位置と思われる場所へと意識を向け、剣を素早く構えるルナリア。
身体はしっかりと快感を感じ、天井から降る白濁の雨がどんどんルナリアを穢していく。
それらに耐えながらもルナリアは素早く剣を振るう!

・媚薬:▲「快楽値」+1(53)▼「媚薬値」-1(5)
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+5(58) ▲「媚薬値」+2(7)
・股間舐め:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ)
・エアスラッシュ:▽「体力」-1(8)

快感に冒されながらも、その一撃は強力であった。
水中故にその勢いは弱まるが、それでも強力な斬撃が足元へと放たれ、剣は粘液を切り裂く。
それは足元に横たわりながら、足首を掴み、舌を股間へと伸ばす上半身だけの亡者を捉え、その身体を剣と衝撃波が二重に切り裂いたのだ。
舌は勢いなく水面へと沈んでいき、足首を掴んでいた手からも力が抜ける。
またルナリアの動作で先に倒したしがみつく亡者も剥がれ、水中へと沈んでいく。

・飢えた上半身亡者B:撃破?

これで水中に潜んでいた敵は倒したと思われる。
ただし水中に沈んでいるので、その性格なところはわからない。
また、ルナリアの身体も決して良い状況とは言えない。
攻撃までの速度は早かったが、それでも短時間、舌責めが継続していたのが違いなく、また膝下までを満たし、天井から降る精液の雨。
これらの疼きでルナリアの身体はそろそろ絶頂が近くなっているのだ。

さて、そんな状況である白濁塗れの聖騎士。
他の牢屋……といってもしっかりと確認したのは自分が入れられた牢屋だけであるが、その牢屋と同じような構造ではあるが、
ここは床が廊下の床よりも低く、天井から水漏れのように降り注ぐ精液の雨が溜まったのか、膝辺りまでに水深の精液沼となっているのだ。
細部までは分からないが、見えるところに何か目を引くものはない。
ただ一つ問題があり、先程絶頂したときに、鍵をこの水中へと落としてしまったのだ。
それを探るのは……大変そうだ。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【データ的には上半身亡者撃破】
【ただし水中に潜んでいるので、確信はあまり持てないかも】
【そして問題は落とした鍵】
【精液沼での探索は……多分幸運判定になるかな】

25ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/08(月) 20:30:22 ID:tzvhyTCg
>>24

ぽたり、と剣を上段に構えた体勢のまま頬から雫が落ちた。
勢いをつけているため背を反り気味にしているけれど、股間から伝わる刺激、それに白濁液が注ぐ度に感じる疼きで体勢を油断すれば崩しそう。
けれど聖騎士としてこれくらいで負けるわけにはいかない。
状況が悪い中、何度も救ってくれた頼りになる技を放つべく息を止めて集中して──振り下ろした。

粘つく白濁液が圧力により一瞬凹み、その先にいる何かを斬り裂く手応えがした。
衝撃でその正体が見えないかと少し期待したがそこまで上手くはいかなかった。
その場合、飛び散った液体を頭から被る可能性もあったのでどちらが良いかは何とも言えなかったけれど。

(足を掴まれてましたけど、力は右足のと同じくらいでしたし……多分、倒せるとは思いますが)

水中で威力が減衰したとはいえ、至近距離からのこの技は二重に斬り裂くようなものなのでタフな相手以外は倒せる、はずだ。
そこまで深くなく、力もそうない敵であれば恐らく大丈夫だろうと判断する。
油断なく見ていると、手が離れる感覚がした。
大きな動作で放ったお陰か、邪魔だった右脚の敵も離れていた。

(一息……つきたいですけど、早く出ないと……♥
う、ぁ……♥これ、また、イき、そ……♥)

敵がまだ潜んでいる可能性がある、だけでなく身体が絶頂に向けて押し上げられている感覚もある。
天井から白濁液がかかり、精臭を吸い……決して良い匂いとはいえないはずなのに、身体はそれを求めて太ももがもじもじと擦り合わせてしまう。
くちゅり、と自分の股が唾液とは違うもので濡れているのを意識して羞恥に赤らめた顔を俯かせた。
絶頂が欲しくて仕方なくなる、そうなる前に落としてしまった鍵を拾わないといけないのだけど。

(うう、何も見えません……。確か落としたのはこの辺、でしたっけ……?)

一面、白い液体が溜まっているだけの部屋に途方に暮れそうになる。
とはいえ落としたのは自分が立っている付近のはずだ。
この白濁液に自分から触るということに忌避感はある上に、敵が倒しきれてない、または潜んでいることを考えると避けたいのだけど……拾わなければ後から困るような気がする。

「ひぅっ……♥」

首の裏に白濁液が落ちてきてびくり、と肩を震わせた。
…どちらにしても探さないといけないもの。
意を決して身を屈めて、手を白濁の中に埋めていく。


行動>自分が落としたと思う付近を探す。

体勢>お尻が白濁液につかないように気をつけて上半身を屈める。

思考>早く、鍵を見つけないと…。ここにいれば、いるほど身体がうずい、て…♥また、触りたくなっちゃい、そうです…♥グローブが、悪さするかもしれません、し…♥
お願いですから、この辺りに落ちていて下さい…♥

肉体>
髪を始め全身が白濁液に染まってきている、常に濃い精液の匂いを嗅いでしまっている。
身体が火照って媚薬に侵されているのを自覚している。
お尻を突き出すような体勢になり、ビキニの生地が張って、必死に探してるとふりふり振ってしまう……かも。
汗と白濁液が混じり、特に股間付近は愛液でもぐっしょり濡れて少し気持ち悪いのと羞恥を感じている。


乱数:6

【幸運、それは聖騎士が一番苦手とする技能……技能?】
【涙目になってばしゃばしゃ探すことになりませんようにっ】

26カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/08(月) 21:16:28 ID:aZMiX2uw
>>25
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力7/10(9/+1) 状態:媚薬Lv1(6)
快楽値:60(快楽LV3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:56%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鞘:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+1 媚薬値分、感度補正増加
      鍵→水中

〜鍵を探す:6-2=4〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

亡者を倒したルナリア。
次は落としてしまった鍵を探すことにする。
牢屋の鍵ではなかったが、別の何処かの鍵かもしれない。
一応見つけておいたほうがいいだろう。
絶頂が近づく身体を動かしながら、ルナリアは鍵を探すことにする。

・自然回復:△「精神」+1(8)

特濃の精液の沼ということもあり当然濁っている。
底に潜む亡者にも気がつけなかったので、当然目視で鍵を探すのは無理だろう。
自ら手を入れ水中を探さねばならない。
ルナリアはお尻が水面につかぬようにしながら、上半身を曲げて手を水中へと入れていく。
その際、剣を離すわけにもいかないので、剣を持っていない手一本での探索になってしまうだろう

白濁の沼へと身を屈め手を入れていくルナリア。
この粘液は人肌程度の生温さで、グローブを装備していない手を入れればそれをしっかりと味わうことになってしまうだろう。
もし身につけている場合は、少し感覚は減るだろうが、温さは感じることができるはずだ。
また液体を通さないラバーのような素材ということもあり手は守られるだろうが、完全に手を入れてしまえば隙間から入ってくるかもしれない。
とはいえ、天井からも白濁の雨は降ってきている。
それによりルナリアの身体はどんどん濡れていくだろうが……

また臭いもキツイ。
精液の臭いは周囲に充満しているし、天井からも降ってきている。
しかし今回は探すために水面に顔が近づくこともあり、より臭いを嗅いでしまう。
それがルナリアの精神力を削っていくだろう。

・悪臭:▽「精神」-1(6)

そんな状況でルナリアは鍵を探していくが……なかなか鍵は見つからない。
そうしている内にルナリアの身体は限界が近づいてきて……絶頂しそうになってしまう。
このまま絶頂しそうになるのを耐えながら、探すことになるのか我慢できずに絶頂してしまうのか……

・自然回復:△「体力」+1(9) △「魔力」+1(8)
・媚薬:▲「快楽値」+4(64)▼「媚薬値」-4(3)
・!媚薬白濁液:▲「快楽値」+20(84) ▲「媚薬値」+8(11)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【見つかる前に絶頂判定】
【今回は少なくとも4Rまでは見つからないよって感じで、そこで絶頂判定が来たのでそこで切った感じです】
【なのでその分、こっそり自然回復で体力と魔力は回復しています】
【まあ媚薬も浸透していますけどね】
【あ、剣の持ち替えとどっちの手を突っ込むかはお任せします】

27ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/08(月) 22:50:53 ID:tzvhyTCg
>>26

(……。グローブをつけた手の方がまだマシでしょうか。いや、でも剣を握る手を汚すのはやはり……)

少し迷ったけれど、グローブをつけていない方の手で探すことにした。
それにまた勝手に自慰をした時にビキニの中まで精液で汚れるかもしれないわけで…。
そこまで気密性もないし、どちらにしても汚れるなら腕輪を付けられた右手だろう。

水よりも重たい感触をかきわけて手を入れる。
やはり生暖かく、感触も気持ち悪いと感じる。
それに濁った液体は光を通さず、小さな鍵の在り処が全然わからない。

(早く……見つけない、と……♥くさい、それに……むずむず、します……♥
は、ふ……♥おまんこも、胸も、熱くて……♥きゅん、って……して、ぇ……♥ぁ……♥)

「はぁー……♥はぁー……♥ふ、ぁ……ぁ……♥」

右手一つで探しているうちに、段々と水面近くで嗅ぐ精臭にクラクラとしてきてしまう。
なかなか見つからない鍵、火照り続ける身体、精神を摩耗させる悪臭。
探す手の動きは段々と雑になり、疼きが我慢できなくなってきて白濁液で艷やかに濡れた大きなお尻を揺らしてしまっている。
媚薬で発情した膣がひくひくと収縮を繰り返し、ビキニの下で乳首がピンと立つ。
媚薬による熱と疼き、それに環境が意識を朦朧とさせ、思考もままならなくなって気づけばただ意味のなく腰をくねらせるだけになっていた。
そして、その時がくる。

(は、ぇ……?♥あ、らめ……っ♥く、るっ♥これ、きちゃいま……すぅ……♥♥いま、がまん、できな、ぁ♥♥
だめ、だめっ♥がまん、がま……ん、ぅんっ♥♥でき、にゃぁ……っ♥♥)


絶頂!初期快楽値:35

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」

だめ、と思ったときにはと遅れだった。
白い精汁に塗れた身体はビクン、と痙攣するように震えて、艷やかな唇から嬌声を堪えた甘い吐息が溢れる。
性感帯に触れられないまま起こった甘イキによる独特の絶頂感に身体がふらつき、膣口から溢れた愛液が太ももを濡らしていく。

「は、ぁ……♥ん、あ、あぁ……♥♥」

声も出さず、性的な刺激を受けずに絶頂したせいか、媚薬のせいもあり身体の奥の熱が引いていない。
目尻に涙が浮かんで視界が滲む。剣を掴んだままの左腕で一度目元を拭った。
そして必死に呼吸をして脳に酸素を送り込んで絶頂からの復帰を試みる。

(か、ぎ……みつけない、と……♥)

行動>そのまま鍵を探そうとする。

体勢>上半身を屈めている。

思考>
中途半端な、気持ちよさで……もの、たりない……♥なんて、私また、なにを考えて……♥
むずむず、するの自体は……少し収まっています……。変なこと、思ってないで、今のうちに早く見つけないと……♥

肉体>
背中を中心に更に精液の汚れが酷くなっている。
常に濃い精液の匂いに鼻がマヒしてしまいそう。
身体が火照って媚薬に侵されているのを自覚している。
イッたときの半端間と股間のむずがゆさに太ももをずっとこすり合わせてしまっている。

乱数:7

【鍵探しに苦戦っ】
【体力も精神もプラマイ0なのでセーフ……ではないですが】
【ここから出られたら体力だけでも回復したいところですね…】

28カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/08(月) 23:15:25 ID:aZMiX2uw
>>27
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力6/14(0/+3) 魔力8/10(0/+1) 状態:媚薬Lv1(11)
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+11%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鞘:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      鍵→水中

〜鍵を探す:7-2=5〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)

鍵を探す中、見つかる前に絶頂してしまったルナリア。
幸い倒れたり、剣を離すことはなかったが、立て直すために呼吸を整えていく。
しかし、それゆえたっぷりと絶頂直後の身体に精液の淫臭をとりこんでしまうことになるが……
それでもう動けるようになったルナリアは鍵の探索を再開する。

再び白濁の水底を探るルナリア。
天井からの精液は変わらず降り注ぎ、媚薬の毒が身体を犯す。
それに耐えながら、ルナリアは水中の鍵を探していくのだった。
そして……

・悪臭:▽「精神」-1(6)
・媚薬:▲「快楽値」+6(41 レベル2へ)▼「媚薬値」-3(8)
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+15(56) ▲「媚薬値」+6(14)

そこそこの時間が経過したが、ようやくルナリアの手が鍵に触れる。
それを掴むとルナリアは手を精液の沼から出す。
精液の中に突っ込んだ手は全体は精液塗れになってしまっているが、その手にはしっかりと鍵を掴んでいる。
尤も、天井から垂れてくる精液の雨で、ルナリアの身体には結構な量の白濁まみれになっているので、大差ないかもしれないが……

・鍵の発見:△「精神」+2(8)

ともかくこれでようやくこの牢屋から出るという選択肢が取れる。
白濁液の効果と体内の媚薬の影響で、再び身体は強い快感を感じてしまっている。
早く脱出したいが、この牢を調べてみるべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【今回3R使ってようやく発見】
【絶頂前に4R、そのあとに3Rって感じですね】
【敵襲はなかったので、おそらくここには敵はいないと思われますね】

29ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/09(火) 00:18:04 ID:x8xDYmuc
>>28


「はぁー……はぁ、ふぅ、ぅ……。少し、落ち着いた、でしょうか……」

何度か呼吸をして絶頂の余韻を何とか動けるようになるまで和らげる。
まだ頭の動きが鈍く身体には気怠さがあるけれど、これくらいで休んでもいられない。
精液の中にある手を動かして再び鍵を探す。
相変わらず悪臭と絶妙に嫌な感じがする生暖かさは変わりないけれど、この状態である程度時間がたったので開き直りみたいなものが出てきた。
黙々と鍵を見つけ出そうとする。

(……見つからないです。…なんか、体の中の熱さもひどくなったような…。このまま見つからなかったら、どうしましょう…)

時間が立つほど身体は精液まみれでどろどろに、不安な気持ちが湧いてくる。
どのくらいまで探したら諦めるか、なんて後ろ向きな考えもでてきている。
このままだとまたイッてしまうんじゃ……なんて焦りがまたも出てきたころ、指先に硬い感触が引っかかった。
慌てて掴んで引き上げる。
白い液体でどろどろになってはいたが、それは紛れもなく探していた鍵だった。

「はあ……良かった、見つかりました……。それでは……」

もう一度改めて牢屋の中を見渡す。
白濁液で満たされた低くなった床はなにか探すにも同じように苦労をしそうだった。
今しがたそれを味わったばかりなのにまたやる気も起きず、牢屋を後にしようとする。

行動>ライトヒールを自分に使ってから牢から脱出する。何もなければ西側の牢屋の扉に向かう。

体勢>左手に剣を、右手に鍵を握って立っている

思考>どろどろのぐちょぐちょです……匂いがひどいです……。
それに、またむずむずするのが、酷くなってきて……♥
とにかく今は、早くここを出ないと…。

肉体>
全身が精液まみれで、ビキニで覆った所やブーツ以外はかかっていないところを探すのが困難になっている。
身体が火照ってまた身体がイきたくなり落ち着かなくなっている。
股間からは絶えず愛液がとろとろと少しずつ溢れている。

乱数:6

【敵はいないですがいるだけ大変になっていくという…】
【とりあえず牢屋から出て仕切り直し】
【私の冒険はここからですっ(?)】

30カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/09(火) 00:52:09 ID:mf5pHkk.
>>29
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力8/10(4/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:56(快楽LV2) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+11%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      鞘→牢屋廊下の地面

〜ライトヒール:6+2=8〜(聖+0 ST+2 快楽-2 ;補正+2)

鍵を回収したルナリア。
早くこの白濁の牢屋から出たいところだ。
ただ体力も結構消耗していることを考え、まずは体力の回復を図るべく、ライトヒールを唱える。

・自然回復:△「体力」+1(9)

快感の疼きに耐えながら素早く精神を集中させ回復魔法を唱えるルナリア。
術は問題なく発動し、ルナリアの体力は回復する。
そして体力を回復させたルナリアは、牢屋の外へと向かって精液の沼を進んでいくのだった。

・ライトヒール:▽「魔力」-1(7) △「体力」+5(14) △「精神」+3(10)

白濁の粘液を足でかき分けながら進むルナリアは少し高くなった段差を登り、牢屋の外へと出る
ようやく悪臭から解放されたが、入口付近は扉があいており、臭いが漂ってくる。
閉めてもいいのだが、囚人二人がルナリアに言葉をかけてこないことをみると、どうやらルナリアが外へと出たことに気がついていないようだ。
扉が閉まれば、その音で気がつくかもしれない……
それゆえこのままのほうが良いかもしれないだろう。
なにより脱出したとはいえ、身体に付着する白濁液は媚薬としての効果があり、それにほぼ全身濡れているルナリアの身体は、うずいている。
そしてまたも絶頂が近づいてしまっているのだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(58)▼「媚薬値」-1(13)
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(60) ▲「媚薬値」+1(14)

さて、次の目的地はすぐ左手にある、この牢屋区画からの出口と思しき場所。
この牢屋に捕まった時、あの光輪で乳首を責められ、絶頂させられたりしながら巨漢に運ばれたのだ。
それゆえ、その時の記憶は曖昧だ。
このさきの部屋が何なのか、確信は持てないだろう。
入る際は警戒しておいたほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【屈服フェロモンとかクレリックの光輪で責められながら運ばれたはずなので、若干記憶は曖昧】
【それゆえ、地図的なものはルナリアさんの頭の中でできあがってなかったりします】
【なのでここから先は未知のゾーン】
【つまりここから新章なのだ!多分】
【ちなみに媚薬効果はこの白濁液によるものであり、雨は浴びてませんが全身に付着しているので、快楽値が上がります】
【媚薬は抜けていきますが、この大量の粘液を肌から吸収してしまうため、現在はプラマイ0となっています】
【あと、出てきたことに囚人二人は気がついていない模様】

31ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/09(火) 21:33:59 ID:MdKXAXgo
>>30


(早くでたいですけど…これから先にはまた敵がいるでしょう。少しでも回復しておきましょう)

快感に疼く身体でも敵がいなければ落ち着いて回復魔法を使うくらいはできる。
ぽわ、と温かな光が身体を包んで落ちていた体力が戻ってくるのがわかる。
神聖な力をそばに感じれば気力も回復するというもの。
どろどろの身体や悪臭で萎んできていたやる気も戻り、背筋が伸びる。

(……といっても身体はやっぱりどろどろねちょねちょだし、火照りも……なんですけど)

体温は上がりっぱなし、自分では見えないけれど頬も赤くなっているのを感じる。
お腹の奥はもっと酷く、油断すると刺激を求めて腰をくねらせそうになっている。
ただこんな状態で探索するのも少しばかり慣れてきてしまった。
そっと息を吐き、足を上げて悪臭が漂う牢屋から出る。

(そぅっと……あの二人は私に気づいてないようですね)

また声をかけられても正直なところ億劫だったのでホッとした。
扉は開きっぱなしだけど、下手に動かしたら音が出るかもしれないと思ってそのままにしておく。
そうしている間にも疼きはどんどん酷くなっている。
また刺激なしで気持ちよく飛んでしまいそうだし、敵がどこに潜んでいるかわからない以上、発散したい気持ちもあるのだけど…。

(この場でなってしまえば今度は声を抑えられるかわからないです、ね…。あの二人に気づかれない内に、進みましょう)

このまま先を急ぐことを優先することにした。
部屋から出て左側を見ればこの区画からの出口がある。
…来たときは意識が消えかけていて何があるのかわからなかった。慎重に行く必要がある。
左手の剣をぐっ、と握りしめて扉に手をかけた。



行動>扉を開けて中の様子を伺う。戦闘できる体勢は整えておく。

体勢>左手に剣を、右手に鍵を握って立っている。

思考>
また、イッてしまいたく、なってて……♥
なにか出てきたら、イッてしまいそう……♥
……だ、だめです、そんな弱気では。何がでてもすぐに倒して、触られないようにしましょうっ。

肉体>
全身が精液まみれで、ビキニで覆った所やブーツ以外はかかっていないところを探すのが困難になっている。
歩く度にぽたぽたと付着したものが少しだけ落ちて、谷間などにも滑り落ちて少し気持ち悪い。
股間からは絶えず愛液がとろとろと少しずつ溢れている。
頬が紅潮し、時折切なげに眉をしかめている。


乱数:3

【未知のゾーンっ。教会に入ったばかりで地下送りだったので今回はちゃんと頑張らねばっ】
【落とさないと媚薬状態から抜け出せないのですね……】

32カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/10(水) 20:57:03 ID:2CuihTTw
>>31
ルナリア 体力14/16(3/+3) 精神力10/14(3/+3) 魔力7/10(5/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:60(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード(2):L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下牢 昼 天候不明
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面

〜扉を開ける:3+1=4〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

囚人に気づかれぬよう、先へと進むことにしたルナリア。
白濁媚薬塗れの身体を動かしながらこの牢屋通路唯一の扉の前へと移動する。
媚薬濡れの身体から熱は消えない……
ルナリアの身体は絶頂が近くなっている状態だ。
その身体を動かしながら、ルナリアは扉を開けようとする。

扉は若干重いが、鍵はかかっていないようで問題なく開く。
扉は押して開けるタイプの扉のようで、押しながら開けていく。
その先にあるのは石で作られた部屋だった。

部屋の大きさは5m×5m程度の面積の部屋。
天井の高さは3m程。
ルナリアが入ってきた側から見て正面には3つの鉄製の扉が並んでいる。

左側を見れば、部屋左側の中央付近に鉄製の扉がある。
その両側にはX字の木の板が貼り付けられている場所が、その壁手前側に2つ、奥側に2つある。
その木の板のX字のそれぞれ先端には鉄枷のようなものがある。
それは人間をX字に拘束するために使われるものだが、ルナリアは気がつくだろうか?

右手側を見れば、手前側と奥側の角の部分に棚のようなものがある。
そこには鎖や鞭など悍ましい道具が置かれている。
その棚と棚の間には、おそらく床を掘って作られたのであろう長方形の白濁液が溜まっているプールのようなものと、そこに半分ほど浸かっている木製の水車のようなものがある。
水車の直径は3mほど、半分ほど白濁液の中に浸かっているということは、白濁液のプールは1.5m以上ほどの水深があると思われる。

部屋の壁には多数の松明が掲げられている。
右側の壁にはないが、入ってきた扉側には4つずつ一定の間隔で備え付けられていて、左側の壁には扉の左右に、正面には3つ並んだ扉の外側に1つずつの計2本。
それらが室内を照らしていて、視界は確保されている。

・媚薬:▲「快楽値」+2(62)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(64) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【本文では書いていませんが、まあ拷問部屋】
【入ってくた扉が東側なので、正面の3つ並んだ扉が西側、1つの扉とX字の拘束して鞭打つやつがあるの南側】
【白濁液+水車と棚があるのが北側になります】
【ちなみに水車は壁と並行して設置されている感じで、まあ側面を南北に見せている感じ】

33ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/11(木) 00:59:06 ID:FO6LRMW.
>>32

先ほどから声を出したり暴れていたので、この先に敵がいれば気が付かれているかもしれない。
すぐに迎え撃つ心構えをしながら重い扉をゆっくりと開けていく。
しかし杞憂だったようで、部屋には何かしらの生物は見当たらなかった。

(鍵がかかっていなくて良かったです。各牢屋にあるから不要ということなのでしょう。敵はいないようですが……ここは)

石でできた部屋を見渡す。
似たような環境は自身の故郷でも見た覚えはある……いわゆる拷問部屋だ。
適性がなさすぎたのでルナリア自身が特に何かしたり事はないけれど。
幼い頃に社会見学とか言われて連れてこられて、退屈だったので拷問官の人と鞭を打ち合って遊んでいたら怒られたという記憶が蘇ってきた。

(い、いけません、今そんなことを思い出している場合では。しかし、改めて……教会に拷問部屋、ですか)

時には必要なものだとは理解しているが……街ならともかく村、それも教会の地下にこんなものがあることに少しおぞましさは感じる。
それに不安も湧いてきた。
あの大男は拷問官が変異したものだと予想できる、手強いのもわかる。
さて…そんな者が雇われている教会にいた神父は果たしてどのように変異したのだろうか。
あまり敬虔な信徒とは思いにくい。

(……それより、敵が戻ってくる前に出ないといけませんね。でも何か道具は欲しいです、鍵もいつまでも手に持っているわけにもいけないですが)

チョーカーを使ってバックパックを出すのも手ではあるのだけど、すぐに必要になったりしたら魔力の無駄遣いだ。
ひとまず探索するは水車近くの棚、それに正面に3つ並んでいる扉だろうか。
見えるのは鞭とか鎖とかで持っていこうと思えないものばかりだけど、他にもなにかあるかもしれない。
まずはあそこから探してみようと考える。

(一見したところ何もいないですが……ゴーストやあの白い液体になにか潜んでいるかもしれないですからね。警戒は怠らずにいきましょう)

火照りっぱなしの身体を自分の意識から逸らすようにこく、と自分の考えに頷きながら歩を進めた。

行動>水車の横の棚、手前側→奥側と順に探索しようとする。

体勢>左手に剣、右手に鍵を持っている

思考>あの拷問官の人、見た目は怖かったけど遊びに行ったらお菓子くれたし良い人でした。
ここの拷問官の人もこうなる前はそんな感じだったら嬉しいです!
……ではなくて。何かああいう水車とかあるのを見るとちょっと怖いですね…。気にしながら探索しましょう。

肉体>
全身白濁液まみれ。全身が火照っているし少しでも思考を止めると身体の疼きにぼぅっとしそう。
歩く度に愛液や白濁液の雫が床に落ちていっている。
ビキニの下では乳首が勃って秘部からは愛液がとろとろ溢れている。直接白濁液がかかっていたときよりは少し落ち着いている。

乱数:9

【快感を誤魔化すためもありますが油断するとすぐに思考があっちこっちそれていきます】
【ちょっとした小休止な探索タイムは遊びを入れたくなるお年頃】
【小部屋がいっぱいあるのと水車が気になりますね】
【人型のがばしゃーんとかはないでしょうが…ただの雰囲気でしたらそれはそれで…】

34カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/11(木) 01:40:47 ID:cJHrOCdc
>>33
ルナリア 体力14/16(6/+3) 精神力10/14(6/+3) 魔力7/10(6/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:64(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面

〜棚を調べる:9-2=7〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

感じる快感を誤魔化すためだろうか……
若干思考が逸れるルナリアであったが、室内の探索を始める。
まずは、右手にある棚からだ。

白濁液塗れの身体を動かしながら通路へと続く扉から、近くの棚の前まで歩いていくルナリア。
その隣りにある白濁プールと水車からは濃い精液の臭いが漂う。
それは自身の身体を穢す白濁液よりもなお濃いものであった。
その悪臭を嗅ぎながらも棚を調べていくルナリア。
そこにあるのは拷問用の道具であった。
鞭にクラブにメイスにモーニングスター、さらにはフレイル。
様々な打撃武器があるがクラブやメイスにはトゲ付のものも多数ある。
他にも火の灯っていないロウソクや切れ味の悪そうなナイフまで……他にも用途不明の道具もある。
また武器となるものだけではなく鎖や縄、小さな鉄球に木製、鉄製の枷、直方体の石などもある。
それらの道具からは邪悪な魔力のようなものが漂っており、外見以上の効果もアリそうに見える。

・媚薬:▲「快楽値」+2(66)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(68) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない

それらを見て、今度は奥側の棚を調べようとする。
その棚を調べるために歩いていくルナリアだが、ちょうど右手にある水車の中心辺りまで来たとき、
左手の方、一つだけある鉄製の扉の前で邪悪な魔力が立ち込め、それに気がつく。
そして、魔力を発しながら、そこに一体の人影が現れ、ルナリアへと声をかけてくる。

「クク…お嬢さん。
それらの道具に興味があるのですかな?」

扉の前に現れたのは黒い衣装をまとった男だった。
身長はおよそ180後半。
顔は青白く、髪はすべて剃り上げているのか生えていない。
その顔全体に不気味な紋様のようなものが刻まている。
顔から舌は漆黒の拘束具のようなスーツをまとっていて、肌の露出はない。
ただしぴっちり身体に張り付きそのラインを浮かばせていて、そこからは細身だが筋肉質な体格をしているのがわかる。
足には、頑強そうな黒いロングブーツを履いている。

その男からは邪悪な魔力が漂い、その気配は悪魔のそれに近い。
悪魔のような男というよりも悪魔が男を模しているとおいった雰囲気が強い。
油断は厳禁だろう。
そして男も自分が声をかける前に、ルナリアが魔力を感じ取って出現を予期したのを察しているようで、笑みを浮かべつつも油断のようなものはしていないようだ。

・???出現

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【可愛い聖騎士!】
【そして謎の人物登場】
【でもきっとルナリアさん期待していたように良い人……かもしれない】

35ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/11(木) 14:41:10 ID:CkpxXcDI
>>32

(ん、臭いきつ……っ!?……これって濃さとかあるんですね。どういう理屈なんでしょうか)


水車に近づくにつれて濃くなる白濁液の悪臭に顔をしかめる。
自身にかかっている白濁液よりも臭うのだから相当だ。
なるべく鼻から息をしないようしながら棚に近づいて中にあるものを物色する。
小道具的なものがないかと期待しているのだけど……。

(鞭、クラブ、モーニングスター……。武器として使えなくはないですけど、あえて今持っていく意味はないですね。
他のものも使えそうなものはないです、というか……。……邪悪な魔法がかかってますけど、邪神の教会とかではないんですよね?)

そこに置かれている物の数々に魔力が込められているのを感じるが、それらは見てわかるほどに明らかに邪悪なものだった。
棚全体から黒いオーラが漂っているように錯覚しそうだ。
元からこうだったかわからないが、この教会そのものが怪しく思えてくる。

(仮に使えそうなものがあってもこれでは持っていけませんね……)

聖騎士ではなく暗黒騎士が持っていそうな道具の数々。
あまり武器に頓着しない方だと自認しているけれど、強力そうとはいえさすがに持ちたくない。
触れないように目視するだけにして、反対側にある棚へと向かう。
水車と白濁液のプールを気にしながら歩いていたら、突然反対側の扉の前に邪悪な気配を感じて、素早くそちらを振り向いた。

「何者ですか!?」

(悪魔の力を持っている……いえ、悪魔そのもの?教会に何でこのような者が……)

聖騎士にとって不倶戴天の敵である悪魔。
音もなく現れたように見える人物はそれに近しい魔力を持っているようだ。
たとえ人間であったとしてもまともな存在であるわけがない。

「いいえ。どうやらあなたのように邪悪な魔力を持っている品ばかりのようなので、聖騎士の私には無用だと思っていたところです」

相手の問いにあえて聖騎士であると答えて反応を見ながら、剣を構えて間合いを測る。
お互いがいる位置は部屋の端と端ではあるが、そもそもが広い部屋ではない。
4メートルほどの距離はその気になれば瞬く間に詰められるし、それは相手にとってもそうだろう。 あるいは魔法を発動してくるか。
ふぅ、と身体を蝕む熱を吐き出すように呼吸を一つ。

「単刀直入に聞きます。あなたは私の敵ですか」

行動>警戒しながら会話を試みる。

体勢>半身に立ち剣を構えて攻撃を仕掛けられるようにしている。

思考>普段の任務であれば討伐対象ですけれど…。
状況が状況だけに、今回の異変と関係ない相手とは今は戦いたくないですね。
甘言を使ってくる可能性だってあります。気をつけないと。

肉体>
全身が白濁液まみれ。肌が赤らんでおり呼吸は乱れており媚薬に犯されていることは一目瞭然。
悪魔らしき人物と遭遇し、緊張で汗が流れている。
媚薬などで弱っていることをなるべく気取られないよう、紅潮した顔を引き締めている。
胸や秘所の疼きを無視しようとしているがどうしても集中でしていない。

乱数:3

【お菓子をくれても投げ返しそうな怪しさ!】
【何となくすぐさま敵対しなさそうな気はしますが……】

36カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/11(木) 20:05:22 ID:cJHrOCdc
>>35
ルナリア 体力14/16(9/+3) 精神力10/14(7/+3) 魔力7/10(7/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:68(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜会話:=3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

絶頂しそうな状態を隠しつつも、男と会話するルナリア。
人間ではなく悪魔の可能性もあって、緊張で汗をかいているが……全身白濁まみれゆえ、汗を流す状態は見られないかもしれない。
そんなルナリアは男へと質問をする。
何かあっても対応できるように警戒しながらの質問だが、その警戒することへの集中は快感ゆえ難しく、うまくできていないが……

・媚薬:▲「快楽値」+2(70)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(72) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない

「敵?……ふむ」

敵かというルナリアの問。
それに対し、男は僅かに考えるような動作をする。
しかし警戒の意志はしっかりとルナリアへと向いていて、隙はない。
そして相手もルナリアを観察していて、取り繕っているがルナリアの快感の状態を見破っていた。
尤もルナリアが浴びているのは媚薬効果のある白濁液。
その姿を見て、おおよその事は把握していたのだが……

「いや、敵ではないかな……君は私の新しいおもちゃだ!」

その言葉と同時に男は右手を素早くルナリアへと向ける。
するとそこから紫色の魔力でできた鎖が瞬時に伸びルナリアへと向かう。
警戒はしていた。
しかし、その鎖の来る速度は早く、またルナリア自身集中が快感で途切れてしまうような万全でない状態であった。
それゆえ、その鎖に反応できず、鎖はルナリアの首へとぐるりと巻き付き、ルナリアの首を締め上げる!

男の手から伸びた魔法の鎖はピンと伸び、ルナリアの首を締め上げる。
当然首を絞められる圧迫感、酸欠の苦しさなどが彼女に襲いかかるが、その感覚と同時にルナリアは快感をも感じていた。
苦しい……苦しいはずなのに快感を感じてしまう。
股間からは絞められるたびに、まるで雑巾を絞られているかのように愛液が出てきてしまうほどだ・

<<★悦悶の鎖>>
魔力でできた鎖はこれによるあらゆる攻撃を快感へと変じさせる能力を持つ。
首絞めが強いほど、ルナリアはその分快感を感じてしまうだろう。
ダイスが高いほど、締め上げる強さは強くなる。
またこの締め上げで絶頂してしまう可能性もある

・快感値:”1d10〜15”
・感度値:1(首0)×64%=1

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【プレゼントは鎖による首絞め】
【判定的に自動失敗です】
【ちなみに名乗っていませんが、敵のところに名前を書いておきました】
【まあ、ルナリアさんにとっては正体不明ですけど】
【ほとんどの敵は名称不明なことを考えると、相手の名称がわかった場合は””で囲う感じにしようかなと】
【最初は逆に知らない相手の名前を””で囲おうかなと思いましたが、前述の通り知らない相手のほうが多いですからね】

37ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/11(木) 21:49:13 ID:4KMURjo2
>>36

こちらの問いのに対して考え込む仕草をする相手。
その少しの間ですら今のルナリアには辛かった。

(じっと、してると……♥余計に、ジンジンするの、気になって、しまいます……♥)

集中していないといけないのに下腹部の疼きがそれを邪魔をする。
腰をくねらせたり太ももを擦るのを我慢していれば余計に自分の熱に意識が向いて、目の前の相手への注意が疎かになっていく。
視界には相手の姿が入ってはいるけれど、小さな動きや雰囲気の変化に気づけるようが集中力がなかった。

「────っ!?ぁっ……!!」

声が聞こえた、その意味を脳が理解する前に何かが自分の身体に飛んできていた。
何が起こったのかわからないまま首が締め付けられ、声にならない悲鳴が吐息となって喉から漏れる。
鎖で首を絞められた、そのことをようやく認識した時には更に事態が悪化する。

「か…………っ♥ぅ…………っっ♥♥」

(なん、で……っ♥くるし、のに、きもち、い……っ♥こんな、今されたら、来る、来ちゃう……っ♥
だ、め……イッたら、余計に、息が……っ♥酸欠になったら、かて、な……っ♥♥)

首が締め付けられて息ができない、にも関わらず痛みではなくゾクゾクする感覚が下腹部から背筋に上がってきてピン、とつま先立ちになってしまう。
媚薬で溜まっていた熱が快楽に変換されて一気に絶頂に押し上げられようとしている。
何が起こっているのか、混乱している頭を必死に回転させて絶頂を堪らえようとする。
今絶頂したらますます締め付けられて、酸欠と快楽に文字通り溺れてしまうであろうことが目に見えていた。

(くさ、り……っ♥なん、と、か……っ♥♥)

目に涙が溜まり、高まっていく熱に身体は酸素を求めているが口をぱくぱくとさせるだけで肝心の呼吸ができない。
駄目なのに気持ちいいのが止められなくて、ぼたぼたと音を立てて愛液が床に落ちていく。
快感で腰に力が入らずに足がぷるぷると震えていた。

<<★悦悶の鎖>>
快感値:”12”+1(85)
→絶頂を堪える

(早く、早く……技、を……っ♥)

何とか絶頂を堪えているけれど次の瞬間には我慢できなくなってもおかしくない。
右手に握っていた鍵を落とし、鎖を掴んで少しでも気道を確保しようとはしているがこのままでは反撃もままならなくなってしまうだろう。
焦りと混乱、そして快楽の中で剣を振り上げようとする。

行動>エアスラッシュで鎖を持つ腕を狙う

体勢>つま先立ち、右手は首の鎖を握り、剣を持つ左手は降ろされている。

思考>
…苦しくて、きもちくて、も、イッちゃいたい…♥
でも、だめ、だめ……耐えるんです♥おもちゃになんて、なりません……っ♥

肉体>全身が白濁液まみれ。
酸欠と快楽に身体から急速に力が抜けていっている。
まるでお漏らしをしたように股間のビキニから愛液がどんどんこぼれ落ちている。
とにかく呼吸をしたくて仕方がなくなっている。

乱数:7

【わあいサンタさん……ではないじゃないですかやだー!】
【まさかすぐに強敵っぽいのに会うとは……】
【大男が拷問官と思ってたらこちらでした。なんという】

38カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/11(木) 22:20:04 ID:cJHrOCdc
>>37
ルナリア 体力14/16(0/+3) 精神力9/14(0/+3) 魔力7/10(8/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:85(快楽Lv4) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜エアスラッシュで鎖が伸びている腕を狙う:7-1=6〜(剣+2 ST+1 快楽-4 ;補正-1)

魔法の鎖で首を絞められるルナリア。
首絞め快楽がルナリアを絶頂へと誘う中、なんとかそれに耐える。
そしてこの鎖を切断せねばと、ルナリアはエアスラッシュでの、相手の鎖が伸びている手への攻撃を行う。

「むっ!?」

首を絞められながらもルナリアの動きは早かった。
相対する相手もその動きに気が付き、手を動かしながら鎖事態を引っ張るように操作しようとする。
が、ルナリアのほうが動きが早い!
絶頂に耐えながら振るう左手、その剣から衝撃波が放たれ。男の右手に直撃する。
絶頂間近で若干力が入らない上、相手の黒いスーツには防刃の機能もあったようだ。
切り裂くことはできなかった。
しかし、相手の集中を阻害することには成功したようで、首を絞めていた鎖が分解されるように消えていき、ルナリアの呼吸はなんとか回復する。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(-) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・酸欠:▽「体力」-1(13)

だが、敵は右腕での行使中であった術を妨害されただけだ。
素早く左の手のひらを開きながらルナリアへと向け、魔力と精神力を集中させる。
敵が使おうとしている術には僅かな集中が必要だ。
その時間は数秒程度……
それが過ぎれば敵はある術を使うだろう。
ルナリアはそれに気が付き、対処できるだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【大男は徘徊していて、見つけると戦闘になり、牢屋へ運ぶ系クリーチャー】
【この敵はある意味教会のボス敵その1的な感じかも】
【ネームドだし】
【そして妨害は成功しましたが、相手の防具には斬撃耐性がある模様】
【また、次なる術のタメを行っています】
【コレも妨害しないと次の攻撃を受けますが……果たして聖騎士は対応できるか!?】

39ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/12(金) 10:07:54 ID:di.Y.gQ.
>>38

(も、これ以上は……♥お願い、当たって……!)

首を締められるほどに気持ちよくなるという状況の中、だらりと下がった左腕を必死に振りあげて攻撃を放つ。
これが当たらなかったら我慢の限界を迎えて絶頂してしまう、そんな嫌な確信がある。
視界が涙で滲む中で願うように放たれた斬撃、それが当たった音がして……。


「……ぷはっ!け、ほ……けほ……っ♥」

首を締め付ける感覚が消える。
足がよろけてバランスが崩れるがへたり込むのは何とか耐えて、咳き込みながら酸素を取り込んだ。
右手で涙を拭って視界を確保する。鮮明になった視界に衣服すら斬り裂かれていない手が映る。
手応えからそのような予感はしていたが、腕に斬撃は通っていないようだった。
しかもすぐさまに左手で何かをしようとしている。

(あまり、効いてないです……っ!はやく、体勢を、立て直して……っ)

斬撃が効かないなら魔法。しかし快楽と酸素不足でぼぅっとしている頭で素早く魔法を発動できるほどルナリアは魔法に熟達していない。
それよりはもっと強力な斬撃を叩き込む方が可能性がある。
問題は身体がついてこれるかではあるが。

(やるしか、ありません……!)

片手にある剣の感触を頼りに、ルナリアは前に踏み込もうとする。

行動>至近距離に近づいてエアスラッシュ

体勢>前かがみになり咳き込みながら、顔だけを上げて敵を見ている。両腕は下がっている。

思考>
何か、しようとしています…!
一か八か、妨害するには、これしかないです!

肉体>
全身が白濁液まみれ。
身体は絶頂を求めて下半身が疼き、頭も腰の感覚もふわふわしている。
ビキニの下では愛液が次々に溢れ、乳首が勃起している。
酸欠状態から復帰しようと激しく呼吸をしている。

乱数:4

【斬撃が効かないならもっと強力な斬撃!】
【そもそも攻撃できる気があまりしませんが……】

40カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/12(金) 14:48:37 ID:JFLPfSqI
>>39
ルナリア 体力13/16(1/+3) 精神力9/14(2/+3) 魔力7/10(9/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:85(快楽Lv4) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:L 鍵:R
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜接近しエアスラッシュ:4-1=3〜(剣+2 ST+1 快楽-4 ;補正-1)

手を攻撃し鎖を消し去ったルナリア。
しかし敵は何か別の術を使おうとしている。
発動させては拙いと考え、絶頂を耐えている身体をなんとか動かし、ルナリアは行動に移る。
それは一気に接近してのエアスラッシュだ。

とはいえ、絶頂を堪えながらの動きな上、僅かな刺激でも絶頂しそうな身体なのだ。
ルナリアはそれを耐えながらの動きゆえ精神力を消耗させてしまう。
その動きも若干鈍いものとなるだろう。

相手はその攻撃を見て、別の戦術を取ろうとしていた。
冷静に考えれば、この状態のルナリアの接近よりも相手の術の発動のほうが早いので、術の行使に移るだろう。
しかしそれをせずに敵は接近するルナリアを観察する。
平時であればルナリアもその敵の思惑に気がつけたかもしれないが、絶頂に耐えながらという状況が、その注意力を散漫にさせていたのだ。
そしてルナリアが部屋の中央に来たあたりで、男は笑い……ルナリアは突如股間の何かが食い込みながら、身体を持ち上げる刺激に襲われる!

その正体は地面から生えるように現れた三角木馬だった。
三角柱を横にしたような本体と、そこから生えている4つの足。
背の部分には鋭利な金属の刃のようになっていて、そこからはまるで妖刀のような邪悪な魔力を帯びている。
その背の部分に跨がらせ、股間に食い込ませる拷問器具。
だがこの木馬は淫らな拷問器具。
股間が食い込む金属部分が纏う魔力は、そこに強く食い込めば食い込むほど、快感を与える呪いのような効果があるのだ。

そんな三角木馬の背を股間に食い込ませ、足を開かされながら、ルナリアの身体は勢いよく持ち上げられていく。
木馬は大きく長さは2mほどもある。
高さも1mほどあり、しかも足を伸ばしてさらに延長することもできるのだ。
そんな木馬が浮上すれば、ルナリアは股間を食い込ませながらも、その足は地面を離れていく。
ルナリアの股間は彼女自身の体重も加わりさらに食い込んでいき……激しく絶頂してしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+2(-)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(-) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・三角木馬:▲「快楽値」+22(107)
 →絶頂!

「クク……どうかな?この悦楽の三角木馬の味は?」

貯めていた魔力を解除し、木馬が完全に浮上し終えたところで男はそう聞いてくる。
とはいえ、ルナリアには激しい絶頂ゆえ、答える余力がないかもしれない。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【トラップの正体は三角木馬】
【それが足元から出現し、股間に食い込みながら持ち上げてられている感じ】
【足は完全に地面から離れています】

41ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 01:59:48 ID:VJ9s5YUQ
>>40

剣を握りなおして力強く一歩を踏み出す。
ゆさりと大きく乳房が跳ねて、秘部と布地が僅かに擦れ…そんな僅かな刺激さえ性的快感になり絶頂しそうになってしまう。
二歩目をすぐに踏み出すのに僅かに躊躇し、それを振り払って接近しようと前に進む。

(は、は……っ♥魔法、まだ完成しないで、ください……っ)

いつもならばとうに発動段階に至っていることに気づいたかもしれないけれど、そんな余裕はない。
ただがむしゃらに走り、白濁液と愛液を床に落としながら部屋の真ん中まで達した。
剣を振り上げて技の発動体勢に入る。
そしてもう一歩近づこうとした、その時。視界が急に上昇した。

「んぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?♥♥♥♥」

(にゃ、に……がぁ……♥♥♥おまんこ、きゅうにぃ、ごちゅんっ♥♥ってぇ…♥♥
は、ひ……♥りゃめ、目が、ちかちかして……♥♥)

三角木馬が出現して、股間に食い込んだ瞬間に強烈な快感が全身を巡って絶頂した……そんな認識もできないほど快楽で頭が真っ白になっている。
背をのけ反らせ地面から離れた足をつま先までピン♥と伸ばし、ぶしゃっ♥っと潮を吹いて三角木馬を愛液で汚した。
「……?♥……?♥」混乱と放心でだらしなく口を開き、とろんとした瞳は目の前の敵を見ておらず虚空を見ている。
両の手から力が抜けて、カラン、と木馬の下で剣と鍵が落ちる音がした。

「は……♥へ、ぇ……♥♥」

男の言葉にもごもごと唇を動かすも、それは返事ではなく、なにか言われたから反射的に何か返そうとしただけで言葉の内容は頭に入っていない。
白濁液に汚れた身体を無防備に見せつけるように背筋を反らして激しい絶頂の快楽に意識を飛ばしている。
媚薬に犯された肉体はまだ貪欲に快楽を求めて、無意識にゆさゆさと左右に腰を動かしてとろとろと蜜を零すところに三角木馬の背を擦り付けてしまっていた。


>絶頂:快楽値30

(おまんこにするどいの、食い、こんでぇ……♥これいじょ、きもちいいの、だめ、ぇ……♥)

敵の存在を忘れるほど心を飛ばしているけれど、下にあるものが食い込めば食い込むほど身体を快楽に沈めていっていることだけは理解できた。
本能的にそれから逃れようと、まだ放心から抜け出せないなりにもぞもぞと動き出す。

行動>三角木馬から降りようとする。

体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられている。

思考>飛んじゃうほど、きもち、い、けど…♥ここにいて、ずっときもちいいの、続くのだめ……♥
ゆかに、たお、れてでも、逃げなきゃ……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。
待ち望んだ絶頂に身体はすっきり……することなく、媚薬に犯されたまま貪欲に快楽を求めている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。

乱数:5

【拷問系で攻めたててこられそうな……】

42カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/13(土) 14:47:28 ID:gd6Aiwao
>>41
ルナリア 体力11/16(0/+3) 精神力8/14(0/+3) 魔力7/10(0/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:80+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜木馬から降りる:5-3=2〜(体術+0 ST+1 快楽-1 余韻-3 ;補正-3)

足元から浮上した三角木馬の股間から身体を持ち上げられるルナリア。
鋭利な背が股間に食い込む刺激は凄まじく、体重もそこへとかかっている。
背の刃の呪いが、食い込めば食い込むほど快感を増幅させていて、ルナリアが感じる快感は更に強くなっているのだ。
その刺激で絶頂したことで手に持っていたものも落としてしまっている。
ともかく、この木馬から降りなければ……

・自然回復:△「魔力」+1(8)

床へと逃げないとと考え、身体を動かすルナリア。
しかし、絶頂した上に、絶えず股間に食い込む木馬のせいで、身体に力が入らず動きも鈍い。
しかもモゾモゾ動くとそれだけで食い込む股間が刺激されてしまう。
ルナリアの行動は彼女の思惑とは異なり、脱出のためへの行動というよりも、結果としては木馬によるオナニーのようなものとなってしまう。

・媚薬:▲「快楽値」+2(32)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(34) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・三角木馬:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほどルナリアは自分の動きでより快感を感じてしまう)

男は言葉を返すこともできぬルナリアを見てにやりと笑う。
言葉を返さなかったことに怒ることはない。
むしろ状況的には男に好ましい状況なのだから……

そんな彼女の両足首にそれぞれ何かが現れる。
それは足首に嵌める鉄製の輪。
そこには鎖が伸びていて、その先にあるのは重い鉄球だ。
それが両方の足首につけられてしまい、重力に従い鉄球はゴロンと床に転がる。
鎖は短く、この鉄球により、足を引っ張られてしまい、ルナリアはさらに股間を食い込ませてしまい、さらなる快感に悶えてしまう。

・三角木馬:▲「快楽値」+27

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【重りも追加よー】
【なお鉄球は木馬の機能で内部に収納されていて、乗った相手の足首に転送するといった設定】

43ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 21:04:50 ID:VJ9s5YUQ
>>42

「は、はぁ……♥んぁ、ぁん……っ♥あっ、あぁっ♥
うご、け、なぁ……あぁんっ♥」

(動いたら、ぐりゅっ♥って♥おまんこ、きもちよく、なっちゃう……っ♥
も、もっと、力を入れて……やっぱり、だめ、ぇ……♥♥)

三角木馬の上で快感から逃れようともぞもぞしているけれど、鋭利な刃が食い込み、擦れてしまうたびに愛液を垂らして快感に悶えてしまう。
悶えて動けば更に快感が襲いかかり、どうにか動きを止めてもう一度力を入れて動こうとするも、動こうとした瞬間に強い快感が走ってまた悶えるだけになってしまう。
意識が少しずつはっきりしてきて敵が前にいることも認識しているけれど、悩ましげな声を上げることしかできなくなっていた。

三角木馬:▲「快楽値」+”14”(48)

(力、どんどん、抜けて……♥倒れるのだけは、だめ……♥うう、どうにか……♥おりない、と……)

手を三角木馬の横について倒れ込むのは我慢しているけれど、休まずに続く快感の中で何度も絶頂すればどうなるかわからない。
じっと静観している男もその気になればまた魔法を使ってくるだろう。
先ほどの首絞めの鎖一つで一気に状況は悪化してしまう。

(呼吸も、イッたふわふわした感覚も楽にきました……。
ここから、もう一度……え、足、ひっぱら……!?)

「あひ、いいぃぃぃんっ!?♥♥♥」

甘い嬌声が部屋中に響く。
足が引っ張られるような感覚でピンと下に張り、自分でない重みによりますます深く食い込む刃。
布地越しにもその鋭利な形がわかるほど浅い部分に刃が入り込んでいる。
ともすれば恐怖すら覚えそうな感覚、だけど全てが快楽に変換されて刺激を欲しがりっぱなしの性器は悦びにひくひく震え、子宮はもっと、と疼いてルナリアの意思と反対に快楽を求める。
ねだるように勢いを増したいやらしい汁が三角木馬を濡らしていっていた。

(重り、足に……っ♥これじゃぁ、もっと、動け、な、んうぅっ♥
はーっ♥はーっ♥♥また、イクっ♥イッちゃいますっ♥このままじゃ、ずっと、ずっと気持ちよくされちゃう……っ♥♥)

三角木馬:▲「快楽値」+27(75)

「あ、ふっ、くぅ、ぅん♥♥こんな、あく、しゅみ、な……っ♥」

引っ張られたのではなく、足に重りがついたのだと理解した頃にはもう身体はまた絶頂を迎えようとしていた。
完全に拘束されてないので絶体絶命と言えるほどではない…のだけど、にやにやと見てるだけの相手に悪態をつく。
睨みつけたつもりの視線は、目に力が入らずとろんとしかけて相手を見つめるだけになってしまっているけれど。
状況はまた悪化。身体にまだ力が入りにくいけど、このままでは好きなようにやられるだけ、と動こうとする。


行動>三角木馬から降りようとする。

体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられているが、強くなる快感に少しぷるぷるしている。

思考>気持ちいいの、ずっと続いちゃう♥こんなの、まともに戦えないです……♥
重りまで、つけられて……♥イッちゃう、前に下に降りないと……♥
ずっとイキっぱなしで負けるなんて、嫌です……っ♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。

乱数:8

【重りがついかーっ】
【三角木馬に固定されたら危なかったので温情ですね!(?)】

44カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/13(土) 21:45:34 ID:gd6Aiwao
>>43
ルナリア 体力11/16(0/+3) 精神力8/14(0/+3) 魔力8/10(1/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:75(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜木馬から降りる:8-6=2〜(体術+0 ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)

重りの追加でさらに深刻に股間を埋没させるルナリア。
悶えながら僅かな悪態をつくが……そんな彼女はまたも絶頂してしまいそうになっていた。
それでも、このまま何もせず、相手に好きにやらせるわけにはいかない。
なんとか身体を動かして、木馬から降りようとする。

「クク…食い込みから逃れたいのか?それともその食い込みでは足らぬから、自ら腰を動かしているのか?」

そんなルナリアに対して、ディーグは笑いながらそんな言葉を投げかける。
そう言葉を発しながらも左手を頭上に掲げると……

「まあその食い込みを少し和らげてやろう」

そう不吉な雰囲気を醸しながら魔法を発動する。
するとルナリアの頭上の天井から魔力でできた鎖が現れ、ルナリアの首へと巻き付き、締め上げる。
それは最初にディーグが使った魔力の鎖と同じもの。
ただし前回が手から出ていたのに対し、今回は天井から生えてルナリアに巻き付いているのだ。

「ほれ…こうすれば……楽であろう」

首を絞められるだけでも辛い。
だが、この鎖は首を絞めながらルナリアを吊るすかのように……天井へとゆっくり引き上げていく。
深刻な埋没状態から逃れ、やがては、少しだけ、木馬の背から股間が離れていく状態になっていくルナリア。
木馬に食い込んだ状態からなんとか離れたビキニと今までルナリアの股間が食い込んでいた木馬の背の様子はディーグに満足感を与えることだろう。

そして、酸欠と首絞めによる苦しみ。
それが快感へと転じ、絶頂寸前のルナリアは耐えられずに絶頂してしまうかもしれない。
しかも今は両方の足首に鉄球があるのだ。
2つの重りの重さも加わっており、ルナリアの首にかかる負担は大きい。
しかしそれがルナリアの命を奪うことはない。
危険なダメージはすべて快感へと変換しているのだから……

・媚薬:▲「快楽値」+2(32)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(34) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d22〜30”(高いほどルナリアの身体は持ち上げられるまでの速度が遅くなる)
 →▽「体力」-1(10)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【今度は首絞め持ち上げ】
【一応このダイスの快楽値にはこのレスの木馬分の刺激も一応含んでいる感じです】

45ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 22:47:14 ID:VJ9s5YUQ
>>42

「うるさい、ですね……♥ここから、降りたら……は、ぁっ♥覚えていて、ください…っ♥」

もぞもぞ動いている姿に揶揄を入れてくる相手に返しながら、三角木馬から降りることに集中しようとする。
足を大きく開かされているため動きにくいけれど、着地を気にしなければ無理矢理にでも降りること自体は可能なはずだった。
ただ少し重心を変えるだけで快感が走り、絶頂に達してしまいそうでまた動きが止まってしまう。
そんな時……。

「なに、を……心にもないこと、お゛っ!?」

男の言葉に嫌な予感がして、首が上から降りてきた鎖によって締め付けられた。
息苦しさとそれにともなう快感にびくり、と身体が震える。
これではもう降りるどころではない。

(くる、し……っ♥でも、これ、またイク……っ♥
これ、まず……っ♥お゛っっ…‥!?♥♥♥♥)

「♥♥…………!!?っ………!!♥♥っ♥♥っっっ♥♥♥」

持ち上げられていく身体。自分自身と鉄球の重みにより気道が鎖で潰され、完全に息が止まる。
ほんの少し上げられただけ、なのだけど支えを失った身体どうすることもできない。
浮き上がったことでぐっしょりと濡れた背と、食い込んだ状態で濡れて張り付き秘所の形にぴったりとなったビキニをさらしながら、苦しそうに両足をもぞもぞと動かしている。
見開いた青い双眸からぽろぽろと、涙を零し、酸素を求めて声にならない叫びをあげた。

(くる、し……っ♥♥♥のに、イグっ♥♥イグ、ぅっ♥♥♥も、むり♥♥こんにゃの、むり、れすっ♥♥
だれ、か、……たす、け……っ♥♥)

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♥♥♥♥」

!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”27”(102)
→絶頂!初期快楽値:40

びくんっっ!と大きく痙攣した身体からぶしゃぁっ!!と大量に潮が噴かれた。
酸欠と快楽に肉体からは完全に力がぬけており、手足をだらんと下げて、絶頂が終わってもびくっ、びくっ、と小さく震えている。
涙を零し続ける瞳は虚ろで、唇はよだれを垂らしてだらしなく空いているが、快楽の熱を吐き出すための空気はそこから入っていかない。

(ふわふわ、すりゅ……♥♥しんじゃ、ぅ……♥♥)

激しい絶頂でも朦朧とする頭を動かすための酸素が足りずに、何も考えることができない。
白濁液と体液で濡れた豊満な身体には抵抗しようとする力が一切入らず、無防備に相手に差し出されていた。

行動>何もできない

体勢>首を鎖で持ち上げられて手足を脱力させている

思考>こんなの、どうにも、できません……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
激しい絶頂と酸欠で思考能力も身体能力も著しく低下している。

乱数:1

【温情なんてありませんでした】
【体力回復させてからきたのにあっという間に半分に……】

46カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/13(土) 23:14:52 ID:gd6Aiwao
>>45
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力8/10(2/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:40(快楽Lv2) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:80+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜何もできない:1-7=16〜(ST-1 快楽-3 余韻-3 ;補正-7)

首を絞められながら持ち上げられ、絶頂してしまうルナリア。
今の彼女は……何も抵抗することができない。
手足からも力が抜け、脱力してしまっている。
精神面にも大きなダメージを受けてしまっているだろう。

・拷問:▽「精神」-1(6)

「クク、次は……こうだ!」

そんなルナリアの様子を見ながらディーグは次なる行動に移るべく鎖を操作すべく意識を集中させる。
鎖の首絞めはそのままに、上へと引っ張る力が緩む。
すると鉄球を足につけられたルナリアの身体は落下。
木馬の背に股間を思いっきり落としてしまう。
ただ食い込むだけではない。
落下だ。
その衝撃波大きく、ルナリアの股間は再び木馬の背に埋没しながら強い快感を感じてしまう。
しかも今は鎖の首絞め快楽も合わさっているのだ。

・媚薬:▲「快楽値」+2(42)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(44) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d12〜18”(高いほど鎖の締め付けが強くなる)
 →▽「体力」-1
・三角木馬:▲「快楽値」+”1d30〜38”(ダイスが高いほどより強く、より感じる場所に直撃してしまう)

再び木馬の背に割れ目を埋没させるルナリア。
背の部分が凄まじく食い込んでいる。
ルナリアは知りようもないが、この木馬には術がかけられていて、対象は磁石の磁力のように僅かな力ではあるが引き付ける効果があるのだ。
その効果で背は的確に股間に食い込み…いや股間を食い込ませるように落下してしまい、逃れようにもなかなか落ちることができないのだ。
ともかく再び木馬に跨がらされてしまったルナリア。
逃れられるだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【この拷問官の木馬コンボ】
【あげておとす】
【なお偉そうにしているが、この木馬はこの拷問部屋の設備なので、操作しているのは鎖だけである】

47ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/14(日) 13:49:09 ID:db7wDM.U
>>46

(は、ひ……♥も、だめ、ゆるし、て……♥)

苦しいのに、息ができないのに気持ち良い倒錯的な快楽に飲まれて思考すらままならない。
逃れる方法も何も思いつかず、このまま好き勝手に弄ばれて負けてしまう……そんな暗い敗北が間近に迫っているのを感じる。
感じるけれど、激しい絶頂の余韻と酸欠の前に身体が動かない。
呼吸を止められた上にそれを快楽にさせられ、肉体が抗うのではなく悦んで受け入れようとしてしまう。
まるでお漏らししているかのように秘所からは愛液がずっと流れ落ちていた。

(せめ、て、息が……できない、と……♥)

打開するにはやはりあの男に術の行使を止めさせないといけない。
そのためにどうするか……それを考える前に、上に引っ張られる力が緩んだ。
それが意味するところは何か、気づく間もなく重力に引き寄せられて鋭利な背に深く、深く割れ目が食い込んだ。

・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”13”(57)
・三角木馬:▲「快楽値」+”37”(94)
→絶頂 初期快楽値:25

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥」


(お゛っ♥♥♥っっっっ♥♥♥また、わたし、イッ……♥♥)


絶頂がほんの少しだけ落ち着いて抗うことを考え始めた思考がまた快楽に塗り潰される。
背筋が激しく逸らされて乳房がたぷんと揺れる。身体は痙攣し、股間からはまたしても愛液が噴かれた。
一瞬の休む暇もない快楽拷問に声なき絶叫をあげている。
酸欠状態は深刻になって、一瞬白目を向きかけて意識が落ちかけた。

(……気絶、だけ、は……きぜつ……?)

剣は手元になく術の集中など全くできない状態。このまま意識を保てるのもあと僅かだという感覚がある。
どうせこのまま最後まで嬲られるのであれば、と。
運に身を任せ、ルナリアは目を閉じた。


行動>目を閉じて完全に脱力して、失神した振りをする。

体勢>手足を脱力させている。

思考>もう、反応をなくして……つまらなくさせて、向こうから攻撃を止めさせるしか、手が……♥
でも、目を閉じたら……ほんとに意識、飛んでしまいそう……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠状態での連続絶頂に心も身体も折れかけている。無防備になっても逃れたいと思っている。

乱数:7

【容赦のない連続絶頂!】
【何もできない感じですけど悪あがきは……】

48カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/14(日) 15:15:15 ID:IqRjkk8A
>>47
ルナリア 体力6/16(0/+3) 精神力5/14(0/+3) 魔力8/10(3/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:25(快楽Lv1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
     ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
     スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
      サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
      鉄球:両足首
      媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
      媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
      鞘→牢屋廊下の地面
      ・拷問官ディーグ

〜気絶のふり:7-3=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)

再び木馬の上に落とされ、股間を食い込ませるルナリア。
そして、また絶頂してしまう……
心身ともの消耗しており、一瞬だけ意識を失いかけてしまった。
その際に気絶した振りをすることを思いつく。

目を閉じ、全身から力を抜くルナリア。
それ自体はあまり難しいことではなかった。
なぜならそうなりかけていたのだから……
ただし、これは演技。
実際に失神せずに、相手を騙さなければいけない。
気を抜けば意識を失ってしまい、ルナリアの反応次第では相手に気が付かれてしまう。
あとは時間。
力を抜くことで首に巻き付く鎖に自身の体重がかかり首絞めがより強くなる他、木馬の食い込みにも耐えなければならないのだから……

・媚薬:▲「快楽値」+2(27)▼「媚薬値」-1(13)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(29) ▲「媚薬値」+1(14)
 ※この判定では快楽値は75までしか増加しない

<<★悦悶の鎖による首絞め+三角木馬>>
ルナリアは三角木馬に乗せられ、股間を食い込ませながら、天井から伸びる鎖に首を絞められている。
快楽転化の首絞めの快感と木馬に陰唇を責められる快感に耐えながらルナリアは意識を失った振りをして、事態の打開を図っている。
しかし快感に耐えながらであり、しかも先程意識を失いかけていたのだ。
振りではなく実際に意識を失ってしまうかもしれない。
ダイスが高いほど、ディーグはルナリアに対して何らかの行動を行う時間が伸びるだろう。

・快感値:”2d15〜20”
・感度値:2(首1 陰唇0)×84%=2

・酸欠により、▽体力-1

また同時に失神判定も行う。
ダイス(0〜9)に補正値+0を加え、4以上の場合は意識を保っていられるが、3以下の場合は意識を失ってしまう

<<判定終了>>

「くく…ではまた、鎖で引き上げてやろう……ん?」

果たしてどれくらいの時間が経ったか……
先程の引き上げて落とすの動きをまたしようとするディーグ。
しかしルナリアは果たしてその言葉を聞いているだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【意識を失わないための判定】
【一応補正もあるので書いておきましたが、今回は0になります】
【まあ素のダイス勝負ですね】
【ディーグもまたコンボ続行しようとしていますが、果たしてその言葉は聖騎士様の耳に入るか】
【今回は相手を騙せるかというよりもルナリアさんが失神しないかが重要そう】

49ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/14(日) 20:14:52 ID:db7wDM.U
>>48

完全に力を抜いて自ら鎖に身体を委ねるようにして気絶したふりをする。
わかってはいたことだけど、かなり苦しい演技になった。
ただでさえ意識を失いかけているというのに、意識を保つための行動ができない上に酸素は相変わらず足りていない。

(あ…………ぐ…………♥きもち、い、の……いや……♥
うぅ、でも意識、保たないと……♥)

肉体だけでなく精神もまた、快楽から逃れるために意識をシャットダウンしようとしている。
声は元から出せないので問題ないが、少しでも締め付けを弱めたり快楽から逃れる行動が一切取れない。
そのまま闇に落ちようとしては、何とか堪えて……そんなことを繰り返していた。

「…………♥……………っ♥♥」

まだ絶頂の余韻が残っていて、割れ目に食い込む背と首の締付けに時折身体がビクンっ、と大きく震える。
頭の中がふわふわして、心地良い睡魔に身を委ねたくなる。この男に無防備に意識を失ったらどうなるか、そう考えて意識を覚醒させようとする、けれど……。

・快感値:”15+20”+2=37(66)
・失神判定:0

(も……だめ……。意識、が……)

心身ともに急速に衰弱してしまったルナリアの意思は闇に絡み取られて。
意識が暗転した。


行動>意識を失ってしまう

体勢>前に倒れ込もうとしているが鎖に首を支えられている。

思考>だめ、なのに……♥あぁ、でも……やっと、楽、に……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠で衰弱しており、快感への反応も弱くなっている。

乱数:1

【だめでした!!】
【牢から抜け出した矢先にまた捕まりそうなのですが……】

50カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/15(月) 06:10:03 ID:FHqDnQus
>>49
失神の振りをするはずであったルナリア。
しかし彼女の消耗は思ったより大きいようで、振りどころか、完全に意識を失ってしまった。

「ん?」

当然ながらディーグの言葉も聞こえていない。
快楽の大きな反応も見せないルナリアに、訝しみながらディーグは近づいていく。
そして右手で俯くルナリアの顔をあげると、失神していることに気がつくのだった。

「クク…我が拷問術の前に意識を失ったか」

ニヤニヤしながらも少しの物足りなさを感じるディーグ。
その欲求を意識を失う美少女で発散しようと考えながら、鎖を消す。
それに続いて木馬も床下へと沈むように収納されていき。両足についていた鎖も消えていく。
それによりルナリアは倒れ伏してしまう。

意識を失ってしまったルナリアはようやく快楽から解放された。
そんな彼女の身体はどんな状態であろうか……

●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1

●陰唇開発
以下の項目から一つを選ぶこと。

1.陰唇が開発され感度が上がった
 陰唇感度ランクアップ:D→Cへ
2.被虐的な性癖に目覚めてしまった
 PS「被虐」習得
3.股間に食い込むことに快感を感じるようになった・
 PS「股間食い込み」習得


さて、意識を失い倒れ伏すルナリア。
それを眺めながらディーグは彼女の身につけているものを物色する。
まずは視線は手へ……

「ふむ…腕に嵌めてあるのは脱力の腕輪。
もう片方は……サキュバスの力が込められた手袋か」

これらをどうするか少し考えると男は腕輪へと魔力を流す。
そして腕輪を破壊すると、サキュバスグローブへと手を向ける。
するとグローブが勝手に脱げていきルナリアの腕が露出していく。
サイコキネシスで動かしているようだ。
そのあとは足へと視線を向ける。

「クク…性感開発の呪いがかけられたブーツか」

笑いながら両手を向けるとそこから魔力を放つ。
それはブーツへと注がれ、ブーツの呪いを活性化させ、その呪いがルナリアの両足を蝕んでいく
性感開発の呪いは文字通り時間をかけて足を性感帯として開発していく呪い。
即効性は無いがじわじわと時間をかけて履いている場所、この場合は足を性感帯へと開発していく。
その特徴は呪いの隠蔽が強く、呪いの邪気を感じることが難しいのだ。
また開発中はその部位が汗をかきやすいという副作用もある。
そのような呪いが今、ブーツへのディーグの邪悪な魔力注入によって活性化し、一気にルナリアの太ももを開発していく。
そしてブーツの中……いや露出した太ももでも、その反応によって汗をさらに書いて濡らしていく。

「ふむ…こんなとことか」

そしてルナリアの太ももを敏感な場所へと開発し終えたディーグ。
邪悪な魔力注入は呪いの効果を一気に促進・強化させるが、元々は時間をかけての開発する呪い。
無理な注入は依代であるブーツや、呪いそのものを破壊してしまう可能性がある。
しかし、もとより少し開発されていたルナリアの足は今回の一時的な呪いの強化によってすっかりと敏感な部位へとなってしまったのだ。

●両太もも開発
 →左足と右足の感度:E→Dへ

「クク…では脱がしてみるか」

そして今回の開発は終えたとばかりにディーグは再びサイコキネシスを使う。
両手を向け、そこから発せられる念力が、ルナリアのブーツを脱がしていき、足を露出させていく。
通気性最悪のブーツから露出していく足はもとより呪いの効果で汗をかきやすい上、呪いの強化によってさらに発汗しやすくなっているので、
グローブに包まれた腕以上に蒸れていることだろう。

こうして手足につけていたものを脱がせ、周囲の床に置くディーグ。
ビキニだけの姿になった彼女の身体をたっぷり眺めている。

「ククク、やはり次はアレを使った拷問だな。
しかし……ああ、アレがあったな」

ディーグの目線は水車に向けられている。
しかし、ルナリアの姿は白濁液で濡れている。
この美しい身体が精液で濡れ、溺れていく様を見たいという欲求があるのだが、今のルナリアはもう白濁で穢れている。
そこで少し考えるが、棚にあったスクロールのことを思い出す。
そして手を向け北西側のルナリアがまだ未探索の棚からサイコキネシスを使ってスクロールを一つ引き寄せる。
それには浄化の呪文が刻まれていて、
それを使うと、ルナリアの身体の汗や粘液が全て浄化されきれいになっていく。

【失神中のルナリアさんの精算タイム】
【↑になったスキルの上昇タイムよー】
【陰唇も開発されましたが、聖術もレベルアップ】
【あと呪いのブーツを触媒に両足の開発】
【多分次で目覚めかな】
【水車責めしたいけど、もう精液で汚れているのでしっかり洗う拷問官さん】
【綺麗にしてから穢したいという拷問官のフェティッシュなところが現れている模様】

51ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/15(月) 23:41:45 ID:F.nD7WQA
>>42

「…………っ♥…………っ♥」

完全に意識を失ってしまったルナリア。
刺激を受けて時折身体を跳ねさせているが、肉体の反射によるもので意識は既に快感を感じてはいない。
窒息と急激な快楽を連続で受けて限界を迎えた気絶。眉を寄せてどこか苦しそうな表情を浮かべており、夢を見ることをできないほど消耗していた。

木馬が床に収まっていき、床に倒れ伏す。
酸欠だった影響で呼吸は乱れて白濁液に濡れた豊かな膨らみは上下に動いている。
絶頂の余韻からまだ戻れていないのか、もしくは媚薬のせいか。ビキニの下で秘所の入口はひくひくと微かに震えて、とろりと蜜を流し続けて床を汚している。
傷跡の一つもないだけに、無惨に全身を白く汚して倒れ伏す姿はただただ性的に凌辱されたことを表していた。


●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1

●陰唇開発
1.陰唇が開発され感度が上がった
陰唇感度ランクアップ:D→Cへ

傍らに立つ男は触れずにルナリアの装備を弄っていく。
腕輪は壊れて紫色のグローブが外れてシミ一つない腕が露わになった。
そしてブーツにも魔力を注入されて……。

「…………っ♥はっ………♥」

知らず知らずの内に足が開発されていくルナリア。
呪いが足を蝕んでいるからか頬は再び紅潮して、時折むずがゆそうに足を動かしているが起きる様子はない。
太ももに汗が浮かび白濁液と混ざり合って床に零れていく。
邪悪な呪いは性感帯ではなかった箇所を性的に触られれば感じてしまうまでに開発してしまった。
今までの敗北の蓄積もあり、弱点が増やされていく……。

開発させるだけしてブーツを脱がされれば、むわりと蒸せた熱気が空気に混じり、汗だくの白い足が晒される。
騎士らしく引き締まった筋肉がついているが、それが淫らな性感帯と化したことは恐らく見た者は想像できないだろう綺麗な足。
もっとも他の箇所が汚れすぎていて台なしではあるが──

男がスクロールを使えば白濁液も愛液も綺麗に拭われる。
今まで数々の凌辱を受けてきた肉体だが、ひとたび肌についた汚れが消えれば無垢な美しい身体に見えるのは聖騎士故の加護に守られているかのようだった。
しかし、それも一時的なもので、これからまた汚されるのは運命づけられているのだが……。


行動>意識を失っている

体勢>仰向けに倒れている

思考>

肉体>綺麗な肉体。汗は少々かいているが、浄化されたばかりでほとんど汚れていない。
ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。


【意識がないと書くの難しい……ので脱がされ描写とかは省略しつつ】
【食い込みで感じるようになってもいい気はしましたが、順当に開発されました】

52カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/16(火) 17:40:30 ID:14WE8Mm6
>>51
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・拷問官ディーグ
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

意識を失っていたルナリアが目を覚ます。
意識を失ってからどれくいらい経ったのか……
体力はしっかり回復し、魔力もほぼ満タンに近い状態まで回復していた。
媚薬も完全に抜けており、失神中にされた浄化のスクロールの影響で汚れも取り除かれたおかげで、さらなる媚薬の浸透もない。
そんなルナリアがどういった状態かと言うと、水車に拘束されていた。

北側の壁付近に平行に設置されている水車。
半分が白濁プールに沈んでいるそれの水車の円周部分。
部屋中央から見て時計で言うところの0時から3時の位置にルナリアの身体は拘束されている。
足がおよそ3時よりも少し上、頭がおよそ0時から1時の間のあたり。
背中を車輪に接する形だ。
車輪の幅はルナリアの身体よりほんの少しだけ狭い程度の幅。
姿勢はI字に近いが、手首足首は車輪側面部分の外周に近いあたりに鉄の輪によって拘束されているため、少し開いている。

着ているものはビキニだけのようだ。
手袋もブーツも脱がされていて、脱力する腕輪も外されている。
首元のチョーカーも指につけていたスクロールリングも外されている。

そんなルナリアの鼻腔へ届く、立ち込める濃い精液の臭い。
足は白濁液に浸かっていないが、水車は半分白濁液に浸かっているのだ。
この位置でも精液の臭いが立ち込めてくる。
そして左は壁、正面は棚だが、右に広がる部屋の中央には腕を組んでこちらを見る拷問官の姿があった。
ルナリアの意識が回復したことに気がつけば、話しかけてくるだろう。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【まあ失神中は何されているのかを少し書いているだけなので、】
【なにか言葉を漏らすことがあったらそれと、あとは身体の描写メインにしていただければ良いかな】
【そういえばもう被虐はあったことにスキル確認していたら気がついたでござる】
【なので実質二択だった】
【水車は部屋の北側にあり、南北に側面を見せている感じ】
【ルナリアさんは車輪の接地する部分の東側部分に拘束】
【部屋中央、つまり南側から見て、0時から3時部分に足を下、頭を上な感じで、背中を車輪部分に接するようにこうそくされている感じです】

53ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/17(水) 22:27:02 ID:G9f2PpqI
>>52

「ん……ん……?」

意識が覚醒し、目を開ければ見慣れない薄暗い天井。
何やら身体の下が不安定…というより頭から足にかけて楕円のようにゆるやかに曲がっている感覚に違和感と、とてつもなく嫌な予感を抱く。
目を擦ろうとした手がぴくりとも動かないことで急速に意識が覚醒して、自分の身体を見渡した。

「これ、は……!?」

手足が拘束されたことを認識すると同時に意識を失う前の記憶が蘇ってきた。要するに敗けた自分はここに囚われたのだろう。
部屋は変わっておらず、今は水車の上にくくりつけられているようだ。ということは、下はあの濃い白濁液で満たされているのだろう。
あの嫌な臭いが漂ってくるのがわかる。

(ビキニはそのまま、グローブもブーツもない、ですけど……身体が綺麗になってる……?それに、火照りもなくなって……。結構時間はたったみたいですが……)

体力が完全に戻っているようだし、肉体の状態としては戦う前より良くなっているが気分は最悪だ。
わざわざ身体を綺麗にした上で、こんなところにくくりつけて……目的がろくでもないことだけはわかる。
意識を失う前は逃避してしまうほどの拷問を受けたわけだけれど、状況はちっともよくなってないらしい。

「…………私を拷問したところで何も吐くことはありませんけれど」

横目に例の男の存在を確認してそう告げる。
まともな理由でやろうとしているわけではないのは明確だけれど、それでも何か言わずにはいられなかった。

行動>男を見る。

体勢>水車にくくりつけられている。

思考>……今度はどんな辱めを受けるのか、想像するだけで憂鬱です。
何とか逃げるチャンスが来ると、信じたいですが……。

肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。

乱数:3

【私も忘れていました。成長するとかではなくてよかった】
【媚薬は消えましたけどまた付与されそうな……違う精液プールかもしれませんが……】

54カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/18(木) 21:53:55 ID:.27VwTxM
>>53
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(1/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・拷問官ディーグ
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

〜男を見る:3+1=4〜(ST+1 ;補正+1)

目覚めたルナリアは横目に男を確認しながら言葉を発する。
その言葉を聞いてルナリアを見ていた男は口を開く。

「いや、何……私としたことが少し性急すぎたと思ってね。
まあ先程のは軽い挨拶みたいなものだ。
尤も、軽い挨拶であったが、お嬢さんは殊の外楽しんでもらえてみたいだがね」

ニヤニヤとルナリアを失神に追い込んだ行為を思い浮かべながら男はルナリアへと語りかける。
それに乗ってもいいし乗らなくてもいい。
何らかの情報を得られるかもしれないが、その情報の価値や正しさはわからないのだから……

「さて、自己紹介がまだだったか……
我が名はディーグというが、我が挨拶でたっぷり快感を感じ、悶えたお嬢さん。
お嬢さんの名前はなんというのかな?」

ニヤニヤと小馬鹿にしたような表情を浮かべながら、ディーグと名乗った男はそうルナリアへと聞いてきた。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【会話パート!】
【まあ乗ってもいいですし乗らなくてもいいです】

55ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/20(土) 13:32:45 ID:6Nng1sCg
>>54

「軽い挨拶、ですか……」

男の言葉にぽつりとつぶやく。
思い返せば半分以上部屋のギミックにやられたようなものなので、男としては手の内を見せきっていないのかもしれないとは思う。
楽しんだ覚えはまったくないのだけどあからさまな煽りに乗る理由もなく、ひとまず黙って続く相手の言葉を待った。

(悪戯に刺激するのもなんですけど、仲良くなってもこのあとのことは変わらないでしょうし…)

まああまりこの男と会話したくないというところが本音ではあるが。
煽てれば多少情報を話してくれなくもなさそうだけど、それが嘘だった場合に見破ることができない。
水車の上で居心地悪そうにしていると、男が名乗ってきた。余計な一言を添えまくって。

「ディーグ、ですか。教えたらここから出してくれるならともかく、答える義理はありませんね」

素っ気なく答える。
別に向こうも名前を知ったところで何もないのだろうが、何となく名前を呼ばれるのが嫌だった。
さっきの痴態を見られているだけに強がっても滑稽かもしれないけれど……。

行動>男と話す

体勢>水車にくくりつけられている。

思考>…一応教会なのに、ここで出会った人はどれもこれも性格が悪すぎですね。
今度こそ、屈服はしないようにしないと…。

肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。


【名前が判明したディーグさん】
【話すたびに好感度が下がっていきそう!元からないですけど!】

56ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/20(土) 18:18:50 ID:ALUSb7JQ
>>54

乱数:4

57カタリーア地方 ◆0wV8H2rTX6:2024/01/20(土) 19:41:58 ID:aXnszwA2
>>55
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(2/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
     ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
              ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
      性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
      ・”拷問官ディーグ”
      ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明

〜会話:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)

素っ気なく言葉を返すルナリア。
それに対し男も肩を竦めて返す。

「連れないなぁ……もしかして、名前に対して呪いをかける術を警戒しているのかな?
まあ、良い……そういう女を吐かせるのも一興よ」

ディーグが水車へと目配せすると、ゆっくりと水車が動き出す。
男の側、部屋の中央から見て時計回りに動き出す水車。
それによりルナリアの足は水面に近づき、その中へと沈んでいく。

白濁粘液は精液のまさにそれであった。
ヌルヌル身体に絡みつき、人肌程度の温い温度。
臭いもとても濃い精液のそれ。
その中にゆっくりと、ルナリアの足は沈んでいく。
その感触は不快と言えた。
脛…膝…太ももと綺麗になっていた足が再び精液で汚れていく。

そして太ももの中ほどまで沈んだあたりで、ルナリアは妙な感覚に襲われる。
無数の小さな何か……
それが精液の沈んだ太ももへと群がり、擦り付けられているような感覚だ。
失神中に改造されたことで、ルナリアの足は敏感になっており、その感覚で快感を感じてしまうかもしれない。

その何かの正体。
それは巨大な精子のような存在であった。
大きさは小さな米粒程度の大きさ。
しかし常人のそれと比べては巨大すぎる異形の精子だ。
それがまるでルナリアの身体、彼女の足を卵子に見立て、受精せんとするかのように先端をこすりつけているのだ。
そんな精子が大量にこの白濁液の中に存在していて、入ってきたルナリアという極上の獲物に群がっているのだ。
そしてそんな状況で足が完全に入り、ビキニに包まれた彼女の股間がゆっくりと精液表面へと近づき、沈んでいく。
感触も気持ち悪い。
しかし早く出なければ彼女の股間周辺も、この刺激に襲われてしまうだろう。


<<精液水車責め>>
白濁液の中には巨大精子がうようよしていて、中へと入ったルナリアへと群がってくる。
それは卵子へと群がる多量の精子のようであった。
ダイスが高いほどより多量の精子がルナリアの身体へと群がり激しく責めていく。

・快感値:”2d2〜5”
・感度値:2(左足1 右足1)×50%=1

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【水車起動】
【まずは股間まで沈んでいく感じ】
【股間に群がるまで僅かな時間があるので、すぐには股間は責められません】
【ですがまあ時間の問題】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板