したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

女冒険者の冒険V

45ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 22:47:14 ID:VJ9s5YUQ
>>42

「うるさい、ですね……♥ここから、降りたら……は、ぁっ♥覚えていて、ください…っ♥」

もぞもぞ動いている姿に揶揄を入れてくる相手に返しながら、三角木馬から降りることに集中しようとする。
足を大きく開かされているため動きにくいけれど、着地を気にしなければ無理矢理にでも降りること自体は可能なはずだった。
ただ少し重心を変えるだけで快感が走り、絶頂に達してしまいそうでまた動きが止まってしまう。
そんな時……。

「なに、を……心にもないこと、お゛っ!?」

男の言葉に嫌な予感がして、首が上から降りてきた鎖によって締め付けられた。
息苦しさとそれにともなう快感にびくり、と身体が震える。
これではもう降りるどころではない。

(くる、し……っ♥でも、これ、またイク……っ♥
これ、まず……っ♥お゛っっ…‥!?♥♥♥♥)

「♥♥…………!!?っ………!!♥♥っ♥♥っっっ♥♥♥」

持ち上げられていく身体。自分自身と鉄球の重みにより気道が鎖で潰され、完全に息が止まる。
ほんの少し上げられただけ、なのだけど支えを失った身体どうすることもできない。
浮き上がったことでぐっしょりと濡れた背と、食い込んだ状態で濡れて張り付き秘所の形にぴったりとなったビキニをさらしながら、苦しそうに両足をもぞもぞと動かしている。
見開いた青い双眸からぽろぽろと、涙を零し、酸素を求めて声にならない叫びをあげた。

(くる、し……っ♥♥♥のに、イグっ♥♥イグ、ぅっ♥♥♥も、むり♥♥こんにゃの、むり、れすっ♥♥
だれ、か、……たす、け……っ♥♥)

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♥♥♥♥」

!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”27”(102)
→絶頂!初期快楽値:40

びくんっっ!と大きく痙攣した身体からぶしゃぁっ!!と大量に潮が噴かれた。
酸欠と快楽に肉体からは完全に力がぬけており、手足をだらんと下げて、絶頂が終わってもびくっ、びくっ、と小さく震えている。
涙を零し続ける瞳は虚ろで、唇はよだれを垂らしてだらしなく空いているが、快楽の熱を吐き出すための空気はそこから入っていかない。

(ふわふわ、すりゅ……♥♥しんじゃ、ぅ……♥♥)

激しい絶頂でも朦朧とする頭を動かすための酸素が足りずに、何も考えることができない。
白濁液と体液で濡れた豊満な身体には抵抗しようとする力が一切入らず、無防備に相手に差し出されていた。

行動>何もできない

体勢>首を鎖で持ち上げられて手足を脱力させている

思考>こんなの、どうにも、できません……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
激しい絶頂と酸欠で思考能力も身体能力も著しく低下している。

乱数:1

【温情なんてありませんでした】
【体力回復させてからきたのにあっという間に半分に……】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板