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女冒険者の冒険V
7
:
ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領
◆pFYasZmlZI
:2023/10/28(土) 18:47:36 ID:PlbR8jkg
>>6
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常
快楽値:14/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 昼 極めて蒸し暑い
目的地:マーレブ
手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台
〜馬車に乗る:8+4=12〜(ST+4 ;補正+4)
料金は高いものの、選択肢は他にはない。
マリーは馬車へと乗ることにする。
ちなみに料金は前払い。
リリーは御者へと目的地を告げ。お金を払おうとする。
「へへ…マーレブまでですね。
180VGになりやす。」
育ちの悪そうな御者は、ニヤニヤリリーの身体を見ながらそう返す。
その視線はリリーの胸へと注がれている。
それに羞恥を感じながらもリリーは運賃を支払い、馬車の扉を開け、中へと入っていく。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど御者との会話で羞恥を感じるだろう)
ただでさえ蒸し暑い島の気候に加え、通気性最悪の閉め切った馬車の内部。
淫獣魔対策もあってか、窓も開けることもできないため、中はまるでサウナのような蒸し暑さだ。
マーレブまでこの蒸し暑さと付き合っていかないといけないのだが、幸いというべきか、中は無人。
同乗者は今のところいないようだ。
リリーはそんな蒸し風呂状態の無人の狭い馬車の中を歩いていき、一番後方まで来る。
その車両右側の場所に座ることにし、持ち物類を頭上の荷台へとあげていく。
それが終わると、椅子という名前の壁に打ち据えられた木の板へと座り、出発の時を待つのだった。
停車時間が過ぎ去った。
蒸し暑い車内で座っていたリリーだが、誰も乗客が来ることはなく、馬車が動き出した。
少し眠りたいと考えていたリリー。
一応回復はしているのだが、身体の深いところでは、あの検査のせいで見えない披露が溜まっていたのかもしれない。
同乗者がいないことで、警戒も緩んでいて、寝付けにくそうな環境の車内であるにも関わらず、リリーは徐々に睡魔におそわれていき……発射してすぐに眠ってしまったのだった。
・自然回復:▼「快楽値」-20(0)
馬車の動きに合わせ身体を揺らし眠るリリー。
しかし彼女は眠るまでの間気がついていただろうか……
あくまで同乗者がいないのはこの砦で乗る人がいないということに……
マーレブまで停車駅はいくつかある。
そこで乗車する人もいる可能性は高い。
果たして無防備に眠るリリーは無事マーレブまで着けるだろうか?
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【国境の砦だし同乗者はなし】
【ただマーレブに着くまでいくつか駅はあります】
【そこで同乗してくる可能性も】
【次のお返しは次の停車駅での乗客を決めるダイス判定をしようかなと思います】
【ちなみに駅はマーレブまでに2箇所ぐらいにしようかなと】
【一駅間でコスト60な感じ】
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