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女冒険者の冒険V

41ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/13(土) 01:59:48 ID:VJ9s5YUQ
>>40

剣を握りなおして力強く一歩を踏み出す。
ゆさりと大きく乳房が跳ねて、秘部と布地が僅かに擦れ…そんな僅かな刺激さえ性的快感になり絶頂しそうになってしまう。
二歩目をすぐに踏み出すのに僅かに躊躇し、それを振り払って接近しようと前に進む。

(は、は……っ♥魔法、まだ完成しないで、ください……っ)

いつもならばとうに発動段階に至っていることに気づいたかもしれないけれど、そんな余裕はない。
ただがむしゃらに走り、白濁液と愛液を床に落としながら部屋の真ん中まで達した。
剣を振り上げて技の発動体勢に入る。
そしてもう一歩近づこうとした、その時。視界が急に上昇した。

「んぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?♥♥♥♥」

(にゃ、に……がぁ……♥♥♥おまんこ、きゅうにぃ、ごちゅんっ♥♥ってぇ…♥♥
は、ひ……♥りゃめ、目が、ちかちかして……♥♥)

三角木馬が出現して、股間に食い込んだ瞬間に強烈な快感が全身を巡って絶頂した……そんな認識もできないほど快楽で頭が真っ白になっている。
背をのけ反らせ地面から離れた足をつま先までピン♥と伸ばし、ぶしゃっ♥っと潮を吹いて三角木馬を愛液で汚した。
「……?♥……?♥」混乱と放心でだらしなく口を開き、とろんとした瞳は目の前の敵を見ておらず虚空を見ている。
両の手から力が抜けて、カラン、と木馬の下で剣と鍵が落ちる音がした。

「は……♥へ、ぇ……♥♥」

男の言葉にもごもごと唇を動かすも、それは返事ではなく、なにか言われたから反射的に何か返そうとしただけで言葉の内容は頭に入っていない。
白濁液に汚れた身体を無防備に見せつけるように背筋を反らして激しい絶頂の快楽に意識を飛ばしている。
媚薬に犯された肉体はまだ貪欲に快楽を求めて、無意識にゆさゆさと左右に腰を動かしてとろとろと蜜を零すところに三角木馬の背を擦り付けてしまっていた。


>絶頂:快楽値30

(おまんこにするどいの、食い、こんでぇ……♥これいじょ、きもちいいの、だめ、ぇ……♥)

敵の存在を忘れるほど心を飛ばしているけれど、下にあるものが食い込めば食い込むほど身体を快楽に沈めていっていることだけは理解できた。
本能的にそれから逃れようと、まだ放心から抜け出せないなりにもぞもぞと動き出す。

行動>三角木馬から降りようとする。

体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられている。

思考>飛んじゃうほど、きもち、い、けど…♥ここにいて、ずっときもちいいの、続くのだめ……♥
ゆかに、たお、れてでも、逃げなきゃ……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。
待ち望んだ絶頂に身体はすっきり……することなく、媚薬に犯されたまま貪欲に快楽を求めている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。

乱数:5

【拷問系で攻めたててこられそうな……】


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