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女冒険者の冒険V

20ルナリア ◆Sq.Cpt3uqg:2024/01/06(土) 18:21:40 ID:GR3KpjEk
>>前スレ852

「……っ♥ちょ、と……っ♥しぶとい、です……っ♥往生際が悪いですよ、早く……っ。ん、くっ……♥」

頭蓋はそこまで固くなく、力があまり入らない腕でもずぶりと脳内に剣の切っ先が届いた感触がした。
けれど絶命には至らないようで、強く抱きつかれて足を強く吸い付かれてしまう。
舌が激しくむしゃぶりつくように舐めあげるたびに、敏感になった肌の上で快感が弾ける。
足をびく、びく、と僅かに震わせて今の体勢を維持するので精一杯になってしまった。

(あと、もうちょっと、押し込めさえ、すれば……っ♥)

けれどもう少しで絶命に至るという確信はある。
このまま足で感じて堪るものか、と喘ぎ声を零してしまいそうな唇をきゅっと硬く引き締め、今一度剣を握る手に力を込めようとした。
その時……。

「ひ、ぁっ!?♥」

突如として股間に走る快感に今後こそ甘い声を上げてしまう。
足に抱きつく相手に集中していた視線を股間に向ければ、白濁液の池から伸びてきた舌が激しく前後に動いていた。

(は、ぅ…ん…っ♥ ただでさえ、おまんこに、響くのに……♥舐められちゃったら……っ♥あし、ふるえ……っ♥)

「んぁ、ぁ♥やめ、そんな、ぐちゅぐちゅ、しないで……ぇ♥」

舌が前後に動く度、強い快感と共に濡れているビキニの中で愛液でぐしょぐしょになった秘所から淫靡な音が奏でられる。
舌しか出ていないのに、今までの敵と同様に力強く的確にこちらの性感帯を刺激されていた。
絶頂後に整えようとしていた呼吸が再び乱れてくる。
鼻腔から白濁液の性的な匂いが取り込まれて、舐められている入口の奥がヒクヒクと蠢いているのを自覚する。
下着越し、入口だけだからこの程度で済んでいるけれど、直接されたら──
そんな淫らな思いがこみ上げてくるのを小さく首を振って必死に振り払い、震える足を叱咤して崩れ落ちるのを耐える。

(こんなとこで崩れたら、もっと、どろどろに……匂いも吸ってしまいます……♥)

★吸い付き+股間舐め:2(陰唇1-1右足0)+”3+4+4”=13(38)

いつまでも悶えているばかりでは状況は好転しない。
そのことをよく知っているルナリアは、比較的早い段階で快感を振り払い腕に力を込めた。
そのままとどめを刺そうと剣を更に押し込む。

「まずは……あなたですっ!」


行動>飢えた上半身亡者Aの頭に剣を深く差し込んでとどめを刺す。

思考>思わぬ伏兵に戸惑っている。股間を舐められる方が辛いけれど2体いる状況を先にどうにかしようとしている

体勢>快感を耐えようと内股で立っている

肉体>
髪を始め全身が白濁液に染まっていき、常に濃い精液の匂いを嗅いでしまっている。
全身がべとべとで、谷間に溜まって白濁がカップにも入っていき内側からべっとりとブラが濡れている。
股間を直接刺激されてビキニの生地の隙間から愛液が飛び散っている。

乱数:7

【あけましておめでとうございます】
【トリップ何だったか忘れたので多分別のになってると思います…!】
【ひとまずリハビリがてら……感覚戻してもっとかけるようにしていく所存っ】


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