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女冒険者の冒険V

23ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/08(月) 17:12:44 ID:tzvhyTCg
>>21

思わぬ増援に動きを止めてしまったルナリア。
ビキニの上から舐められているだけではあるけれど、白濁液の効果なのか甘く痺れるような快感が指先の感覚を鈍らせる。
初めての経験というわけではない、けれどいくらされても慣れないこともある。
それでも粘つき絡みつく液体を振り払うように一歩足を踏み出した。

「いい加減に……死んで下さいっ」

剣を更に押し込む。普通の人間や魔物であればとうに死んでいてする必要のない行為。
脳深くを切っ先が潰す感覚があり、そこでようやく足にしがみついたものの力が抜けていく。
けれどそのまま白濁液に沈んではくれず、太ももにしがみついたままだ。
この女体にかける執念のようなものも、何度経験してもゾッとするようなおぞましいものを感じる。
しかしまだ一息つく余裕はない。

「はっ、はっ、はっ……♥ん、くっ♥」

一度絶頂して引いた熱がまた戻ってきている。
頭がぼぅっとして瞳が潤み、ひっきりなしに吐く呼吸は疲労のものと違う甘いものが混じっているという自覚がある。
刺激され続ける股間からじゅわ♥と熱いものが溢れているのがわかってしまう。

(見えない、でしょう…っ!何でこんな、的確、にぃ…♥)

乱暴に舐められて当たるならまだわかるけれど、膣口がある箇所を的確にぐりぐりと穿られているのは正確に察知されてるとしか思えない。
こちらからは相手の姿は見えないのにあちらはわかっている。
薄地の布地をめり込ませてぐちゅぐちゅとやらしく浅いところを擦られていると、その内に貫通して入ってしまうのでは、なんて想像までしてしまっていた。
水音が立つ度に汗とは違う粘度のある液体が白濁液の池と落ちていく。

・快感値:7+1=8(52)

(場所はわかります、けど……多分、どろどろに阻まれて一撃では。仕方ないです、飛び散るかもしれませんが……っ)

左足にしがみついている感覚で大体位置は予測できる。
そこにいるものを仕留めるべく、大きく剣を振りかぶった。


行動>自分の左足の足元付近へエアスラッシュを放つ。

思考>攻められているのもそうだけれど、ここに長居したくはなく、鍵も探さないといけないのを考えて早く終わらせようとしている。

体勢>力を込めるために真っ直ぐ立ち、両手で剣を握って振りかぶっている。

肉体>
髪を始め全身が白濁液に染まっていき、常に濃い精液の匂いを嗅いでしまっている。
身体が火照って媚薬に侵されているのを自覚している。性感帯は性的な刺激を欲しがり、舌の動きに悦んでいる。

乱数:6

【毎回最初に記号でやらかしている感じがします】
【快感値表記の変更、了解しました!】


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