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女冒険者の冒険V

9ヴァレーキア島フィルヴェン公爵領 ◆pFYasZmlZI:2023/11/03(金) 02:14:06 ID:eu0VNeqY
>>8
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 花紋:0/3 状態:正常 
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
       シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
       手提げカバン[金貨袋60VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
       肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム 
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え 視線快楽の芽生え
<状況>馬車(右側後方) 昼 極めて蒸し暑い
      目的地:マーレブ(1/3)
      手提げかばん 肩掛けカバン→頭上の荷台

〜馬車で眠る:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)

動き出した馬車の中で眠るリリー。
しかし睡眠しているとはいえ、とても蒸し暑い馬車の中。
リリーの身体はどんどん汗をかいていくだろう。
決して快適な睡眠とはいえないのだ。
そして馬車は次の停車駅へと停まる。

南部国境に広がるゲルド丘陵。
かつて国境を守るガランドール辺境伯が戦乱の時代、居城としていた古城が建っている。
しかしそれも過去の話。
人間間の争いがなくなったことで、今や辺境伯領の中心は丘陵の北に広がる肥沃な平原にある都市『ガランドール』へと移っている。

その丘陵の東にシーゼムという村がある。
かつて国境の駐屯していた兵たちが土地を耕し、戦乱が終わってからは定住化したことででてきた集落だ。
主に農業と牧畜が行われており、それらはガランドールやマーレブへと送られている。
北東へと向かい走っていた馬車はその村の駅へと到着する。
揺れていた馬車が徐々に遅くなっていき、そして停まる。
リリーは果たして起きるだろうか?

さて、この村だが、あまり外に出る者もいなければ、入ってくるものもいない。
農産物は専門の運送業者が運ぶので、公共交通機関は当然利用しないのだ。
それゆえ、乗車してくる可能性は低いが……
果たしてリリーは乗客たちにどんな姿を見せているだろうか?

●<<乗車判定>>
ダイス(0〜9)を振り、その目に応じた乗客が乗ってくる。

・0の場合
馬車の扉が開きフードを被った怪しげな人物が乗ってくる。
魔術師だろうか?
この村には似合わない人物だ。

・1〜5の場合
馬車の扉が開き、老人と小さな子どもが乗ってくる。
おそらくは祖父と孫。
祖父に連れられて、村に来たのだろうか?

・6〜9の場合
馬車には誰も乗ってこなかった。
再びリリーだけを乗せた馬車は次の停留所へと向け動き出す

<<判定終了>>

〜行動選択+ダイス(4〜9)〜

【村での乗客の可能性は低め】
【ちなみに本文でも触れていますがこの丘陵には古城があります】
【元々のこの地を治める公爵臣下の貴族の居城でしたが、丘の北側へと移っており、放置されている模様】
【ちなみに昔から中心地は北の平原ですが、戦乱の時代は守りやすい南の丘陵に築城、そこを居城にしていたというお話】
【ともかく放置されていそうなこの古城、淫獣魔がたっぷり生息していそうですね】
【亡霊系とかや快楽用になった拷問器具とかも同居してそうですねぇ】


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