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女冒険者の冒険V
1
:
名も無き冒険者
:2023/08/05(土) 23:03:43 ID:s5cVltOo
ここは迷宮と女冒険者スレの外伝的なスレです。
迷宮を攻略しないもの、本スレとは雰囲気が違うもの、システムやルールを大幅に変えたものなど、
本スレでロールするのはどうかと思った場合などにお使いください。
【前スレ】
女冒険者の冒険IV
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1554746586/
40
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/12(金) 14:48:37 ID:JFLPfSqI
>>39
ルナリア 体力13/16(1/+3) 精神力9/14(2/+3) 魔力7/10(9/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:85(快楽Lv4) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(9) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:L 鍵:R
ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
鞘→牢屋廊下の地面
・拷問官ディーグ
〜接近しエアスラッシュ:4-1=3〜(剣+2 ST+1 快楽-4 ;補正-1)
手を攻撃し鎖を消し去ったルナリア。
しかし敵は何か別の術を使おうとしている。
発動させては拙いと考え、絶頂を耐えている身体をなんとか動かし、ルナリアは行動に移る。
それは一気に接近してのエアスラッシュだ。
とはいえ、絶頂を堪えながらの動きな上、僅かな刺激でも絶頂しそうな身体なのだ。
ルナリアはそれを耐えながらの動きゆえ精神力を消耗させてしまう。
その動きも若干鈍いものとなるだろう。
相手はその攻撃を見て、別の戦術を取ろうとしていた。
冷静に考えれば、この状態のルナリアの接近よりも相手の術の発動のほうが早いので、術の行使に移るだろう。
しかしそれをせずに敵は接近するルナリアを観察する。
平時であればルナリアもその敵の思惑に気がつけたかもしれないが、絶頂に耐えながらという状況が、その注意力を散漫にさせていたのだ。
そしてルナリアが部屋の中央に来たあたりで、男は笑い……ルナリアは突如股間の何かが食い込みながら、身体を持ち上げる刺激に襲われる!
その正体は地面から生えるように現れた三角木馬だった。
三角柱を横にしたような本体と、そこから生えている4つの足。
背の部分には鋭利な金属の刃のようになっていて、そこからはまるで妖刀のような邪悪な魔力を帯びている。
その背の部分に跨がらせ、股間に食い込ませる拷問器具。
だがこの木馬は淫らな拷問器具。
股間が食い込む金属部分が纏う魔力は、そこに強く食い込めば食い込むほど、快感を与える呪いのような効果があるのだ。
そんな三角木馬の背を股間に食い込ませ、足を開かされながら、ルナリアの身体は勢いよく持ち上げられていく。
木馬は大きく長さは2mほどもある。
高さも1mほどあり、しかも足を伸ばしてさらに延長することもできるのだ。
そんな木馬が浮上すれば、ルナリアは股間を食い込ませながらも、その足は地面を離れていく。
ルナリアの股間は彼女自身の体重も加わりさらに食い込んでいき……激しく絶頂してしまう。
・媚薬:▲「快楽値」+2(-)▼「媚薬値」-1(13)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(-) ▲「媚薬値」+1(14)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・三角木馬:▲「快楽値」+22(107)
→絶頂!
「クク……どうかな?この悦楽の三角木馬の味は?」
貯めていた魔力を解除し、木馬が完全に浮上し終えたところで男はそう聞いてくる。
とはいえ、ルナリアには激しい絶頂ゆえ、答える余力がないかもしれない。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【トラップの正体は三角木馬】
【それが足元から出現し、股間に食い込みながら持ち上げてられている感じ】
【足は完全に地面から離れています】
41
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/13(土) 01:59:48 ID:VJ9s5YUQ
>>40
剣を握りなおして力強く一歩を踏み出す。
ゆさりと大きく乳房が跳ねて、秘部と布地が僅かに擦れ…そんな僅かな刺激さえ性的快感になり絶頂しそうになってしまう。
二歩目をすぐに踏み出すのに僅かに躊躇し、それを振り払って接近しようと前に進む。
(は、は……っ♥魔法、まだ完成しないで、ください……っ)
いつもならばとうに発動段階に至っていることに気づいたかもしれないけれど、そんな余裕はない。
ただがむしゃらに走り、白濁液と愛液を床に落としながら部屋の真ん中まで達した。
剣を振り上げて技の発動体勢に入る。
そしてもう一歩近づこうとした、その時。視界が急に上昇した。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?♥♥♥♥」
(にゃ、に……がぁ……♥♥♥おまんこ、きゅうにぃ、ごちゅんっ♥♥ってぇ…♥♥
は、ひ……♥りゃめ、目が、ちかちかして……♥♥)
三角木馬が出現して、股間に食い込んだ瞬間に強烈な快感が全身を巡って絶頂した……そんな認識もできないほど快楽で頭が真っ白になっている。
背をのけ反らせ地面から離れた足をつま先までピン♥と伸ばし、ぶしゃっ♥っと潮を吹いて三角木馬を愛液で汚した。
「……?♥……?♥」混乱と放心でだらしなく口を開き、とろんとした瞳は目の前の敵を見ておらず虚空を見ている。
両の手から力が抜けて、カラン、と木馬の下で剣と鍵が落ちる音がした。
「は……♥へ、ぇ……♥♥」
男の言葉にもごもごと唇を動かすも、それは返事ではなく、なにか言われたから反射的に何か返そうとしただけで言葉の内容は頭に入っていない。
白濁液に汚れた身体を無防備に見せつけるように背筋を反らして激しい絶頂の快楽に意識を飛ばしている。
媚薬に犯された肉体はまだ貪欲に快楽を求めて、無意識にゆさゆさと左右に腰を動かしてとろとろと蜜を零すところに三角木馬の背を擦り付けてしまっていた。
>絶頂:快楽値30
(おまんこにするどいの、食い、こんでぇ……♥これいじょ、きもちいいの、だめ、ぇ……♥)
敵の存在を忘れるほど心を飛ばしているけれど、下にあるものが食い込めば食い込むほど身体を快楽に沈めていっていることだけは理解できた。
本能的にそれから逃れようと、まだ放心から抜け出せないなりにもぞもぞと動き出す。
行動>三角木馬から降りようとする。
体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられている。
思考>飛んじゃうほど、きもち、い、けど…♥ここにいて、ずっときもちいいの、続くのだめ……♥
ゆかに、たお、れてでも、逃げなきゃ……♥
肉体>
全身が白濁液まみれ。
待ち望んだ絶頂に身体はすっきり……することなく、媚薬に犯されたまま貪欲に快楽を求めている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。
乱数:5
【拷問系で攻めたててこられそうな……】
42
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/13(土) 14:47:28 ID:gd6Aiwao
>>41
ルナリア 体力11/16(0/+3) 精神力8/14(0/+3) 魔力7/10(0/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:80+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1)
スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
鞘→牢屋廊下の地面
・拷問官ディーグ
〜木馬から降りる:5-3=2〜(体術+0 ST+1 快楽-1 余韻-3 ;補正-3)
足元から浮上した三角木馬の股間から身体を持ち上げられるルナリア。
鋭利な背が股間に食い込む刺激は凄まじく、体重もそこへとかかっている。
背の刃の呪いが、食い込めば食い込むほど快感を増幅させていて、ルナリアが感じる快感は更に強くなっているのだ。
その刺激で絶頂したことで手に持っていたものも落としてしまっている。
ともかく、この木馬から降りなければ……
・自然回復:△「魔力」+1(8)
床へと逃げないとと考え、身体を動かすルナリア。
しかし、絶頂した上に、絶えず股間に食い込む木馬のせいで、身体に力が入らず動きも鈍い。
しかもモゾモゾ動くとそれだけで食い込む股間が刺激されてしまう。
ルナリアの行動は彼女の思惑とは異なり、脱出のためへの行動というよりも、結果としては木馬によるオナニーのようなものとなってしまう。
・媚薬:▲「快楽値」+2(32)▼「媚薬値」-1(13)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(34) ▲「媚薬値」+1(14)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・三角木馬:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほどルナリアは自分の動きでより快感を感じてしまう)
男は言葉を返すこともできぬルナリアを見てにやりと笑う。
言葉を返さなかったことに怒ることはない。
むしろ状況的には男に好ましい状況なのだから……
そんな彼女の両足首にそれぞれ何かが現れる。
それは足首に嵌める鉄製の輪。
そこには鎖が伸びていて、その先にあるのは重い鉄球だ。
それが両方の足首につけられてしまい、重力に従い鉄球はゴロンと床に転がる。
鎖は短く、この鉄球により、足を引っ張られてしまい、ルナリアはさらに股間を食い込ませてしまい、さらなる快感に悶えてしまう。
・三角木馬:▲「快楽値」+27
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【重りも追加よー】
【なお鉄球は木馬の機能で内部に収納されていて、乗った相手の足首に転送するといった設定】
43
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/13(土) 21:04:50 ID:VJ9s5YUQ
>>42
「は、はぁ……♥んぁ、ぁん……っ♥あっ、あぁっ♥
うご、け、なぁ……あぁんっ♥」
(動いたら、ぐりゅっ♥って♥おまんこ、きもちよく、なっちゃう……っ♥
も、もっと、力を入れて……やっぱり、だめ、ぇ……♥♥)
三角木馬の上で快感から逃れようともぞもぞしているけれど、鋭利な刃が食い込み、擦れてしまうたびに愛液を垂らして快感に悶えてしまう。
悶えて動けば更に快感が襲いかかり、どうにか動きを止めてもう一度力を入れて動こうとするも、動こうとした瞬間に強い快感が走ってまた悶えるだけになってしまう。
意識が少しずつはっきりしてきて敵が前にいることも認識しているけれど、悩ましげな声を上げることしかできなくなっていた。
三角木馬:▲「快楽値」+”14”(48)
(力、どんどん、抜けて……♥倒れるのだけは、だめ……♥うう、どうにか……♥おりない、と……)
手を三角木馬の横について倒れ込むのは我慢しているけれど、休まずに続く快感の中で何度も絶頂すればどうなるかわからない。
じっと静観している男もその気になればまた魔法を使ってくるだろう。
先ほどの首絞めの鎖一つで一気に状況は悪化してしまう。
(呼吸も、イッたふわふわした感覚も楽にきました……。
ここから、もう一度……え、足、ひっぱら……!?)
「あひ、いいぃぃぃんっ!?♥♥♥」
甘い嬌声が部屋中に響く。
足が引っ張られるような感覚でピンと下に張り、自分でない重みによりますます深く食い込む刃。
布地越しにもその鋭利な形がわかるほど浅い部分に刃が入り込んでいる。
ともすれば恐怖すら覚えそうな感覚、だけど全てが快楽に変換されて刺激を欲しがりっぱなしの性器は悦びにひくひく震え、子宮はもっと、と疼いてルナリアの意思と反対に快楽を求める。
ねだるように勢いを増したいやらしい汁が三角木馬を濡らしていっていた。
(重り、足に……っ♥これじゃぁ、もっと、動け、な、んうぅっ♥
はーっ♥はーっ♥♥また、イクっ♥イッちゃいますっ♥このままじゃ、ずっと、ずっと気持ちよくされちゃう……っ♥♥)
三角木馬:▲「快楽値」+27(75)
「あ、ふっ、くぅ、ぅん♥♥こんな、あく、しゅみ、な……っ♥」
引っ張られたのではなく、足に重りがついたのだと理解した頃にはもう身体はまた絶頂を迎えようとしていた。
完全に拘束されてないので絶体絶命と言えるほどではない…のだけど、にやにやと見てるだけの相手に悪態をつく。
睨みつけたつもりの視線は、目に力が入らずとろんとしかけて相手を見つめるだけになってしまっているけれど。
状況はまた悪化。身体にまだ力が入りにくいけど、このままでは好きなようにやられるだけ、と動こうとする。
行動>三角木馬から降りようとする。
体勢>足を大きく開いて背筋を伸ばしている。両手は三角木馬に添えられているが、強くなる快感に少しぷるぷるしている。
思考>気持ちいいの、ずっと続いちゃう♥こんなの、まともに戦えないです……♥
重りまで、つけられて……♥イッちゃう、前に下に降りないと……♥
ずっとイキっぱなしで負けるなんて、嫌です……っ♥
肉体>
全身が白濁液まみれ。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
三角木馬の背が食い込んで割れ目の形がびしょ濡れのビキニ越しに浮かんでいる。
乱数:8
【重りがついかーっ】
【三角木馬に固定されたら危なかったので温情ですね!(?)】
44
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/13(土) 21:45:34 ID:gd6Aiwao
>>43
ルナリア 体力11/16(0/+3) 精神力8/14(0/+3) 魔力8/10(1/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:75(快楽Lv3) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
鉄球:両足首
媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
鞘→牢屋廊下の地面
・拷問官ディーグ
〜木馬から降りる:8-6=2〜(体術+0 ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)
重りの追加でさらに深刻に股間を埋没させるルナリア。
悶えながら僅かな悪態をつくが……そんな彼女はまたも絶頂してしまいそうになっていた。
それでも、このまま何もせず、相手に好きにやらせるわけにはいかない。
なんとか身体を動かして、木馬から降りようとする。
「クク…食い込みから逃れたいのか?それともその食い込みでは足らぬから、自ら腰を動かしているのか?」
そんなルナリアに対して、ディーグは笑いながらそんな言葉を投げかける。
そう言葉を発しながらも左手を頭上に掲げると……
「まあその食い込みを少し和らげてやろう」
そう不吉な雰囲気を醸しながら魔法を発動する。
するとルナリアの頭上の天井から魔力でできた鎖が現れ、ルナリアの首へと巻き付き、締め上げる。
それは最初にディーグが使った魔力の鎖と同じもの。
ただし前回が手から出ていたのに対し、今回は天井から生えてルナリアに巻き付いているのだ。
「ほれ…こうすれば……楽であろう」
首を絞められるだけでも辛い。
だが、この鎖は首を絞めながらルナリアを吊るすかのように……天井へとゆっくり引き上げていく。
深刻な埋没状態から逃れ、やがては、少しだけ、木馬の背から股間が離れていく状態になっていくルナリア。
木馬に食い込んだ状態からなんとか離れたビキニと今までルナリアの股間が食い込んでいた木馬の背の様子はディーグに満足感を与えることだろう。
そして、酸欠と首絞めによる苦しみ。
それが快感へと転じ、絶頂寸前のルナリアは耐えられずに絶頂してしまうかもしれない。
しかも今は両方の足首に鉄球があるのだ。
2つの重りの重さも加わっており、ルナリアの首にかかる負担は大きい。
しかしそれがルナリアの命を奪うことはない。
危険なダメージはすべて快感へと変換しているのだから……
・媚薬:▲「快楽値」+2(32)▼「媚薬値」-1(13)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(34) ▲「媚薬値」+1(14)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d22〜30”(高いほどルナリアの身体は持ち上げられるまでの速度が遅くなる)
→▽「体力」-1(10)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【今度は首絞め持ち上げ】
【一応このダイスの快楽値にはこのレスの木馬分の刺激も一応含んでいる感じです】
45
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/13(土) 22:47:14 ID:VJ9s5YUQ
>>42
「うるさい、ですね……♥ここから、降りたら……は、ぁっ♥覚えていて、ください…っ♥」
もぞもぞ動いている姿に揶揄を入れてくる相手に返しながら、三角木馬から降りることに集中しようとする。
足を大きく開かされているため動きにくいけれど、着地を気にしなければ無理矢理にでも降りること自体は可能なはずだった。
ただ少し重心を変えるだけで快感が走り、絶頂に達してしまいそうでまた動きが止まってしまう。
そんな時……。
「なに、を……心にもないこと、お゛っ!?」
男の言葉に嫌な予感がして、首が上から降りてきた鎖によって締め付けられた。
息苦しさとそれにともなう快感にびくり、と身体が震える。
これではもう降りるどころではない。
(くる、し……っ♥でも、これ、またイク……っ♥
これ、まず……っ♥お゛っっ…‥!?♥♥♥♥)
「♥♥…………!!?っ………!!♥♥っ♥♥っっっ♥♥♥」
持ち上げられていく身体。自分自身と鉄球の重みにより気道が鎖で潰され、完全に息が止まる。
ほんの少し上げられただけ、なのだけど支えを失った身体どうすることもできない。
浮き上がったことでぐっしょりと濡れた背と、食い込んだ状態で濡れて張り付き秘所の形にぴったりとなったビキニをさらしながら、苦しそうに両足をもぞもぞと動かしている。
見開いた青い双眸からぽろぽろと、涙を零し、酸素を求めて声にならない叫びをあげた。
(くる、し……っ♥♥♥のに、イグっ♥♥イグ、ぅっ♥♥♥も、むり♥♥こんにゃの、むり、れすっ♥♥
だれ、か、……たす、け……っ♥♥)
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♥♥♥♥」
!悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”27”(102)
→絶頂!初期快楽値:40
びくんっっ!と大きく痙攣した身体からぶしゃぁっ!!と大量に潮が噴かれた。
酸欠と快楽に肉体からは完全に力がぬけており、手足をだらんと下げて、絶頂が終わってもびくっ、びくっ、と小さく震えている。
涙を零し続ける瞳は虚ろで、唇はよだれを垂らしてだらしなく空いているが、快楽の熱を吐き出すための空気はそこから入っていかない。
(ふわふわ、すりゅ……♥♥しんじゃ、ぅ……♥♥)
激しい絶頂でも朦朧とする頭を動かすための酸素が足りずに、何も考えることができない。
白濁液と体液で濡れた豊満な身体には抵抗しようとする力が一切入らず、無防備に相手に差し出されていた。
行動>何もできない
体勢>首を鎖で持ち上げられて手足を脱力させている
思考>こんなの、どうにも、できません……♥
肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
重りをつけられつま先までピンと下に伸ばされている。
ビキニの下で乳首が勃起している。
激しい絶頂と酸欠で思考能力も身体能力も著しく低下している。
乱数:1
【温情なんてありませんでした】
【体力回復させてからきたのにあっという間に半分に……】
46
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/13(土) 23:14:52 ID:gd6Aiwao
>>45
ルナリア 体力8/16(0/+3) 精神力7/14(0/+3) 魔力8/10(2/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:40(快楽Lv2) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:80+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
鉄球:両足首
媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
鞘→牢屋廊下の地面
・拷問官ディーグ
〜何もできない:1-7=16〜(ST-1 快楽-3 余韻-3 ;補正-7)
首を絞められながら持ち上げられ、絶頂してしまうルナリア。
今の彼女は……何も抵抗することができない。
手足からも力が抜け、脱力してしまっている。
精神面にも大きなダメージを受けてしまっているだろう。
・拷問:▽「精神」-1(6)
「クク、次は……こうだ!」
そんなルナリアの様子を見ながらディーグは次なる行動に移るべく鎖を操作すべく意識を集中させる。
鎖の首絞めはそのままに、上へと引っ張る力が緩む。
すると鉄球を足につけられたルナリアの身体は落下。
木馬の背に股間を思いっきり落としてしまう。
ただ食い込むだけではない。
落下だ。
その衝撃波大きく、ルナリアの股間は再び木馬の背に埋没しながら強い快感を感じてしまう。
しかも今は鎖の首絞め快楽も合わさっているのだ。
・媚薬:▲「快楽値」+2(42)▼「媚薬値」-1(13)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(44) ▲「媚薬値」+1(14)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”1d12〜18”(高いほど鎖の締め付けが強くなる)
→▽「体力」-1
・三角木馬:▲「快楽値」+”1d30〜38”(ダイスが高いほどより強く、より感じる場所に直撃してしまう)
再び木馬の背に割れ目を埋没させるルナリア。
背の部分が凄まじく食い込んでいる。
ルナリアは知りようもないが、この木馬には術がかけられていて、対象は磁石の磁力のように僅かな力ではあるが引き付ける効果があるのだ。
その効果で背は的確に股間に食い込み…いや股間を食い込ませるように落下してしまい、逃れようにもなかなか落ちることができないのだ。
ともかく再び木馬に跨がらされてしまったルナリア。
逃れられるだろうか?
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【この拷問官の木馬コンボ】
【あげておとす】
【なお偉そうにしているが、この木馬はこの拷問部屋の設備なので、操作しているのは鎖だけである】
47
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/14(日) 13:49:09 ID:db7wDM.U
>>46
(は、ひ……♥も、だめ、ゆるし、て……♥)
苦しいのに、息ができないのに気持ち良い倒錯的な快楽に飲まれて思考すらままならない。
逃れる方法も何も思いつかず、このまま好き勝手に弄ばれて負けてしまう……そんな暗い敗北が間近に迫っているのを感じる。
感じるけれど、激しい絶頂の余韻と酸欠の前に身体が動かない。
呼吸を止められた上にそれを快楽にさせられ、肉体が抗うのではなく悦んで受け入れようとしてしまう。
まるでお漏らししているかのように秘所からは愛液がずっと流れ落ちていた。
(せめ、て、息が……できない、と……♥)
打開するにはやはりあの男に術の行使を止めさせないといけない。
そのためにどうするか……それを考える前に、上に引っ張られる力が緩んだ。
それが意味するところは何か、気づく間もなく重力に引き寄せられて鋭利な背に深く、深く割れ目が食い込んだ。
・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”13”(57)
・三角木馬:▲「快楽値」+”37”(94)
→絶頂 初期快楽値:25
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥」
(お゛っ♥♥♥っっっっ♥♥♥また、わたし、イッ……♥♥)
絶頂がほんの少しだけ落ち着いて抗うことを考え始めた思考がまた快楽に塗り潰される。
背筋が激しく逸らされて乳房がたぷんと揺れる。身体は痙攣し、股間からはまたしても愛液が噴かれた。
一瞬の休む暇もない快楽拷問に声なき絶叫をあげている。
酸欠状態は深刻になって、一瞬白目を向きかけて意識が落ちかけた。
(……気絶、だけ、は……きぜつ……?)
剣は手元になく術の集中など全くできない状態。このまま意識を保てるのもあと僅かだという感覚がある。
どうせこのまま最後まで嬲られるのであれば、と。
運に身を任せ、ルナリアは目を閉じた。
行動>目を閉じて完全に脱力して、失神した振りをする。
体勢>手足を脱力させている。
思考>もう、反応をなくして……つまらなくさせて、向こうから攻撃を止めさせるしか、手が……♥
でも、目を閉じたら……ほんとに意識、飛んでしまいそう……♥
肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠状態での連続絶頂に心も身体も折れかけている。無防備になっても逃れたいと思っている。
乱数:7
【容赦のない連続絶頂!】
【何もできない感じですけど悪あがきは……】
48
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/14(日) 15:15:15 ID:IqRjkk8A
>>47
ルナリア 体力6/16(0/+3) 精神力5/14(0/+3) 魔力8/10(3/+1) 状態:媚薬Lv1(14)
快楽値:25(快楽Lv1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:70+14%
感度:淫核C(5) 陰唇D(↑) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足E(5) 右足E(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>ショートソード:地面 鍵:地面
ビキニ 空間精霊のチョーカー サキュバスグローブ:L 脱力の腕輪:R 呪われたブーツ(呪1) 鉄球:W
スクロールリング[『ライトヒール』 『ミドルヒール』 『ドライ』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:E(↑) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(2) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
脱力の腕輪(右手前腕)→腕使用時STR、DEXを-1とする
サキュバスグローブ→着用している腕で使う魔法の効果値+2
鉄球:両足首
媚薬:毎R快楽値+2 媚薬値分、感度補正増加
媚薬白濁液付着(全身):毎R快楽値+2 媚薬値+1
鞘→牢屋廊下の地面
・拷問官ディーグ
〜気絶のふり:7-3=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)
再び木馬の上に落とされ、股間を食い込ませるルナリア。
そして、また絶頂してしまう……
心身ともの消耗しており、一瞬だけ意識を失いかけてしまった。
その際に気絶した振りをすることを思いつく。
目を閉じ、全身から力を抜くルナリア。
それ自体はあまり難しいことではなかった。
なぜならそうなりかけていたのだから……
ただし、これは演技。
実際に失神せずに、相手を騙さなければいけない。
気を抜けば意識を失ってしまい、ルナリアの反応次第では相手に気が付かれてしまう。
あとは時間。
力を抜くことで首に巻き付く鎖に自身の体重がかかり首絞めがより強くなる他、木馬の食い込みにも耐えなければならないのだから……
・媚薬:▲「快楽値」+2(27)▼「媚薬値」-1(13)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
・媚薬白濁液(付着):▲「快楽値」+2(29) ▲「媚薬値」+1(14)
※この判定では快楽値は75までしか増加しない
<<★悦悶の鎖による首絞め+三角木馬>>
ルナリアは三角木馬に乗せられ、股間を食い込ませながら、天井から伸びる鎖に首を絞められている。
快楽転化の首絞めの快感と木馬に陰唇を責められる快感に耐えながらルナリアは意識を失った振りをして、事態の打開を図っている。
しかし快感に耐えながらであり、しかも先程意識を失いかけていたのだ。
振りではなく実際に意識を失ってしまうかもしれない。
ダイスが高いほど、ディーグはルナリアに対して何らかの行動を行う時間が伸びるだろう。
・快感値:”2d15〜20”
・感度値:2(首1 陰唇0)×84%=2
・酸欠により、▽体力-1
また同時に失神判定も行う。
ダイス(0〜9)に補正値+0を加え、4以上の場合は意識を保っていられるが、3以下の場合は意識を失ってしまう
<<判定終了>>
「くく…ではまた、鎖で引き上げてやろう……ん?」
果たしてどれくらいの時間が経ったか……
先程の引き上げて落とすの動きをまたしようとするディーグ。
しかしルナリアは果たしてその言葉を聞いているだろうか?
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【意識を失わないための判定】
【一応補正もあるので書いておきましたが、今回は0になります】
【まあ素のダイス勝負ですね】
【ディーグもまたコンボ続行しようとしていますが、果たしてその言葉は聖騎士様の耳に入るか】
【今回は相手を騙せるかというよりもルナリアさんが失神しないかが重要そう】
49
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/14(日) 20:14:52 ID:db7wDM.U
>>48
完全に力を抜いて自ら鎖に身体を委ねるようにして気絶したふりをする。
わかってはいたことだけど、かなり苦しい演技になった。
ただでさえ意識を失いかけているというのに、意識を保つための行動ができない上に酸素は相変わらず足りていない。
(あ…………ぐ…………♥きもち、い、の……いや……♥
うぅ、でも意識、保たないと……♥)
肉体だけでなく精神もまた、快楽から逃れるために意識をシャットダウンしようとしている。
声は元から出せないので問題ないが、少しでも締め付けを弱めたり快楽から逃れる行動が一切取れない。
そのまま闇に落ちようとしては、何とか堪えて……そんなことを繰り返していた。
「…………♥……………っ♥♥」
まだ絶頂の余韻が残っていて、割れ目に食い込む背と首の締付けに時折身体がビクンっ、と大きく震える。
頭の中がふわふわして、心地良い睡魔に身を委ねたくなる。この男に無防備に意識を失ったらどうなるか、そう考えて意識を覚醒させようとする、けれど……。
・快感値:”15+20”+2=37(66)
・失神判定:0
(も……だめ……。意識、が……)
心身ともに急速に衰弱してしまったルナリアの意思は闇に絡み取られて。
意識が暗転した。
行動>意識を失ってしまう
体勢>前に倒れ込もうとしているが鎖に首を支えられている。
思考>だめ、なのに……♥あぁ、でも……やっと、楽、に……♥
肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠で衰弱しており、快感への反応も弱くなっている。
乱数:1
【だめでした!!】
【牢から抜け出した矢先にまた捕まりそうなのですが……】
50
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/15(月) 06:10:03 ID:FHqDnQus
>>49
失神の振りをするはずであったルナリア。
しかし彼女の消耗は思ったより大きいようで、振りどころか、完全に意識を失ってしまった。
「ん?」
当然ながらディーグの言葉も聞こえていない。
快楽の大きな反応も見せないルナリアに、訝しみながらディーグは近づいていく。
そして右手で俯くルナリアの顔をあげると、失神していることに気がつくのだった。
「クク…我が拷問術の前に意識を失ったか」
ニヤニヤしながらも少しの物足りなさを感じるディーグ。
その欲求を意識を失う美少女で発散しようと考えながら、鎖を消す。
それに続いて木馬も床下へと沈むように収納されていき。両足についていた鎖も消えていく。
それによりルナリアは倒れ伏してしまう。
意識を失ってしまったルナリアはようやく快楽から解放された。
そんな彼女の身体はどんな状態であろうか……
●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1
●陰唇開発
以下の項目から一つを選ぶこと。
1.陰唇が開発され感度が上がった
陰唇感度ランクアップ:D→Cへ
2.被虐的な性癖に目覚めてしまった
PS「被虐」習得
3.股間に食い込むことに快感を感じるようになった・
PS「股間食い込み」習得
さて、意識を失い倒れ伏すルナリア。
それを眺めながらディーグは彼女の身につけているものを物色する。
まずは視線は手へ……
「ふむ…腕に嵌めてあるのは脱力の腕輪。
もう片方は……サキュバスの力が込められた手袋か」
これらをどうするか少し考えると男は腕輪へと魔力を流す。
そして腕輪を破壊すると、サキュバスグローブへと手を向ける。
するとグローブが勝手に脱げていきルナリアの腕が露出していく。
サイコキネシスで動かしているようだ。
そのあとは足へと視線を向ける。
「クク…性感開発の呪いがかけられたブーツか」
笑いながら両手を向けるとそこから魔力を放つ。
それはブーツへと注がれ、ブーツの呪いを活性化させ、その呪いがルナリアの両足を蝕んでいく
性感開発の呪いは文字通り時間をかけて足を性感帯として開発していく呪い。
即効性は無いがじわじわと時間をかけて履いている場所、この場合は足を性感帯へと開発していく。
その特徴は呪いの隠蔽が強く、呪いの邪気を感じることが難しいのだ。
また開発中はその部位が汗をかきやすいという副作用もある。
そのような呪いが今、ブーツへのディーグの邪悪な魔力注入によって活性化し、一気にルナリアの太ももを開発していく。
そしてブーツの中……いや露出した太ももでも、その反応によって汗をさらに書いて濡らしていく。
「ふむ…こんなとことか」
そしてルナリアの太ももを敏感な場所へと開発し終えたディーグ。
邪悪な魔力注入は呪いの効果を一気に促進・強化させるが、元々は時間をかけての開発する呪い。
無理な注入は依代であるブーツや、呪いそのものを破壊してしまう可能性がある。
しかし、もとより少し開発されていたルナリアの足は今回の一時的な呪いの強化によってすっかりと敏感な部位へとなってしまったのだ。
●両太もも開発
→左足と右足の感度:E→Dへ
「クク…では脱がしてみるか」
そして今回の開発は終えたとばかりにディーグは再びサイコキネシスを使う。
両手を向け、そこから発せられる念力が、ルナリアのブーツを脱がしていき、足を露出させていく。
通気性最悪のブーツから露出していく足はもとより呪いの効果で汗をかきやすい上、呪いの強化によってさらに発汗しやすくなっているので、
グローブに包まれた腕以上に蒸れていることだろう。
こうして手足につけていたものを脱がせ、周囲の床に置くディーグ。
ビキニだけの姿になった彼女の身体をたっぷり眺めている。
「ククク、やはり次はアレを使った拷問だな。
しかし……ああ、アレがあったな」
ディーグの目線は水車に向けられている。
しかし、ルナリアの姿は白濁液で濡れている。
この美しい身体が精液で濡れ、溺れていく様を見たいという欲求があるのだが、今のルナリアはもう白濁で穢れている。
そこで少し考えるが、棚にあったスクロールのことを思い出す。
そして手を向け北西側のルナリアがまだ未探索の棚からサイコキネシスを使ってスクロールを一つ引き寄せる。
それには浄化の呪文が刻まれていて、
それを使うと、ルナリアの身体の汗や粘液が全て浄化されきれいになっていく。
【失神中のルナリアさんの精算タイム】
【↑になったスキルの上昇タイムよー】
【陰唇も開発されましたが、聖術もレベルアップ】
【あと呪いのブーツを触媒に両足の開発】
【多分次で目覚めかな】
【水車責めしたいけど、もう精液で汚れているのでしっかり洗う拷問官さん】
【綺麗にしてから穢したいという拷問官のフェティッシュなところが現れている模様】
51
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/15(月) 23:41:45 ID:F.nD7WQA
>>42
「…………っ♥…………っ♥」
完全に意識を失ってしまったルナリア。
刺激を受けて時折身体を跳ねさせているが、肉体の反射によるもので意識は既に快感を感じてはいない。
窒息と急激な快楽を連続で受けて限界を迎えた気絶。眉を寄せてどこか苦しそうな表情を浮かべており、夢を見ることをできないほど消耗していた。
木馬が床に収まっていき、床に倒れ伏す。
酸欠だった影響で呼吸は乱れて白濁液に濡れた豊かな膨らみは上下に動いている。
絶頂の余韻からまだ戻れていないのか、もしくは媚薬のせいか。ビキニの下で秘所の入口はひくひくと微かに震えて、とろりと蜜を流し続けて床を汚している。
傷跡の一つもないだけに、無惨に全身を白く汚して倒れ伏す姿はただただ性的に凌辱されたことを表していた。
●聖術ランクアップ!
聖術レベルE→Dへ
魔力最大値+1
●陰唇開発
1.陰唇が開発され感度が上がった
陰唇感度ランクアップ:D→Cへ
傍らに立つ男は触れずにルナリアの装備を弄っていく。
腕輪は壊れて紫色のグローブが外れてシミ一つない腕が露わになった。
そしてブーツにも魔力を注入されて……。
「…………っ♥はっ………♥」
知らず知らずの内に足が開発されていくルナリア。
呪いが足を蝕んでいるからか頬は再び紅潮して、時折むずがゆそうに足を動かしているが起きる様子はない。
太ももに汗が浮かび白濁液と混ざり合って床に零れていく。
邪悪な呪いは性感帯ではなかった箇所を性的に触られれば感じてしまうまでに開発してしまった。
今までの敗北の蓄積もあり、弱点が増やされていく……。
開発させるだけしてブーツを脱がされれば、むわりと蒸せた熱気が空気に混じり、汗だくの白い足が晒される。
騎士らしく引き締まった筋肉がついているが、それが淫らな性感帯と化したことは恐らく見た者は想像できないだろう綺麗な足。
もっとも他の箇所が汚れすぎていて台なしではあるが──
男がスクロールを使えば白濁液も愛液も綺麗に拭われる。
今まで数々の凌辱を受けてきた肉体だが、ひとたび肌についた汚れが消えれば無垢な美しい身体に見えるのは聖騎士故の加護に守られているかのようだった。
しかし、それも一時的なもので、これからまた汚されるのは運命づけられているのだが……。
行動>意識を失っている
体勢>仰向けに倒れている
思考>
肉体>綺麗な肉体。汗は少々かいているが、浄化されたばかりでほとんど汚れていない。
ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
【意識がないと書くの難しい……ので脱がされ描写とかは省略しつつ】
【食い込みで感じるようになってもいい気はしましたが、順当に開発されました】
52
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/16(火) 17:40:30 ID:14WE8Mm6
>>51
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
・拷問官ディーグ
ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明
意識を失っていたルナリアが目を覚ます。
意識を失ってからどれくいらい経ったのか……
体力はしっかり回復し、魔力もほぼ満タンに近い状態まで回復していた。
媚薬も完全に抜けており、失神中にされた浄化のスクロールの影響で汚れも取り除かれたおかげで、さらなる媚薬の浸透もない。
そんなルナリアがどういった状態かと言うと、水車に拘束されていた。
北側の壁付近に平行に設置されている水車。
半分が白濁プールに沈んでいるそれの水車の円周部分。
部屋中央から見て時計で言うところの0時から3時の位置にルナリアの身体は拘束されている。
足がおよそ3時よりも少し上、頭がおよそ0時から1時の間のあたり。
背中を車輪に接する形だ。
車輪の幅はルナリアの身体よりほんの少しだけ狭い程度の幅。
姿勢はI字に近いが、手首足首は車輪側面部分の外周に近いあたりに鉄の輪によって拘束されているため、少し開いている。
着ているものはビキニだけのようだ。
手袋もブーツも脱がされていて、脱力する腕輪も外されている。
首元のチョーカーも指につけていたスクロールリングも外されている。
そんなルナリアの鼻腔へ届く、立ち込める濃い精液の臭い。
足は白濁液に浸かっていないが、水車は半分白濁液に浸かっているのだ。
この位置でも精液の臭いが立ち込めてくる。
そして左は壁、正面は棚だが、右に広がる部屋の中央には腕を組んでこちらを見る拷問官の姿があった。
ルナリアの意識が回復したことに気がつけば、話しかけてくるだろう。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【まあ失神中は何されているのかを少し書いているだけなので、】
【なにか言葉を漏らすことがあったらそれと、あとは身体の描写メインにしていただければ良いかな】
【そういえばもう被虐はあったことにスキル確認していたら気がついたでござる】
【なので実質二択だった】
【水車は部屋の北側にあり、南北に側面を見せている感じ】
【ルナリアさんは車輪の接地する部分の東側部分に拘束】
【部屋中央、つまり南側から見て、0時から3時部分に足を下、頭を上な感じで、背中を車輪部分に接するようにこうそくされている感じです】
53
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/17(水) 22:27:02 ID:G9f2PpqI
>>52
「ん……ん……?」
意識が覚醒し、目を開ければ見慣れない薄暗い天井。
何やら身体の下が不安定…というより頭から足にかけて楕円のようにゆるやかに曲がっている感覚に違和感と、とてつもなく嫌な予感を抱く。
目を擦ろうとした手がぴくりとも動かないことで急速に意識が覚醒して、自分の身体を見渡した。
「これ、は……!?」
手足が拘束されたことを認識すると同時に意識を失う前の記憶が蘇ってきた。要するに敗けた自分はここに囚われたのだろう。
部屋は変わっておらず、今は水車の上にくくりつけられているようだ。ということは、下はあの濃い白濁液で満たされているのだろう。
あの嫌な臭いが漂ってくるのがわかる。
(ビキニはそのまま、グローブもブーツもない、ですけど……身体が綺麗になってる……?それに、火照りもなくなって……。結構時間はたったみたいですが……)
体力が完全に戻っているようだし、肉体の状態としては戦う前より良くなっているが気分は最悪だ。
わざわざ身体を綺麗にした上で、こんなところにくくりつけて……目的がろくでもないことだけはわかる。
意識を失う前は逃避してしまうほどの拷問を受けたわけだけれど、状況はちっともよくなってないらしい。
「…………私を拷問したところで何も吐くことはありませんけれど」
横目に例の男の存在を確認してそう告げる。
まともな理由でやろうとしているわけではないのは明確だけれど、それでも何か言わずにはいられなかった。
行動>男を見る。
体勢>水車にくくりつけられている。
思考>……今度はどんな辱めを受けるのか、想像するだけで憂鬱です。
何とか逃げるチャンスが来ると、信じたいですが……。
肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。
乱数:3
【私も忘れていました。成長するとかではなくてよかった】
【媚薬は消えましたけどまた付与されそうな……違う精液プールかもしれませんが……】
54
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/18(木) 21:53:55 ID:.27VwTxM
>>53
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(1/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
・拷問官ディーグ
ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明
〜男を見る:3+1=4〜(ST+1 ;補正+1)
目覚めたルナリアは横目に男を確認しながら言葉を発する。
その言葉を聞いてルナリアを見ていた男は口を開く。
「いや、何……私としたことが少し性急すぎたと思ってね。
まあ先程のは軽い挨拶みたいなものだ。
尤も、軽い挨拶であったが、お嬢さんは殊の外楽しんでもらえてみたいだがね」
ニヤニヤとルナリアを失神に追い込んだ行為を思い浮かべながら男はルナリアへと語りかける。
それに乗ってもいいし乗らなくてもいい。
何らかの情報を得られるかもしれないが、その情報の価値や正しさはわからないのだから……
「さて、自己紹介がまだだったか……
我が名はディーグというが、我が挨拶でたっぷり快感を感じ、悶えたお嬢さん。
お嬢さんの名前はなんというのかな?」
ニヤニヤと小馬鹿にしたような表情を浮かべながら、ディーグと名乗った男はそうルナリアへと聞いてきた。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【会話パート!】
【まあ乗ってもいいですし乗らなくてもいいです】
55
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/20(土) 13:32:45 ID:6Nng1sCg
>>54
「軽い挨拶、ですか……」
男の言葉にぽつりとつぶやく。
思い返せば半分以上部屋のギミックにやられたようなものなので、男としては手の内を見せきっていないのかもしれないとは思う。
楽しんだ覚えはまったくないのだけどあからさまな煽りに乗る理由もなく、ひとまず黙って続く相手の言葉を待った。
(悪戯に刺激するのもなんですけど、仲良くなってもこのあとのことは変わらないでしょうし…)
まああまりこの男と会話したくないというところが本音ではあるが。
煽てれば多少情報を話してくれなくもなさそうだけど、それが嘘だった場合に見破ることができない。
水車の上で居心地悪そうにしていると、男が名乗ってきた。余計な一言を添えまくって。
「ディーグ、ですか。教えたらここから出してくれるならともかく、答える義理はありませんね」
素っ気なく答える。
別に向こうも名前を知ったところで何もないのだろうが、何となく名前を呼ばれるのが嫌だった。
さっきの痴態を見られているだけに強がっても滑稽かもしれないけれど……。
行動>男と話す
体勢>水車にくくりつけられている。
思考>…一応教会なのに、ここで出会った人はどれもこれも性格が悪すぎですね。
今度こそ、屈服はしないようにしないと…。
肉体>綺麗な肉体。 ビキニに覆われた部分以外は透き通るような肌が露わになっている。
身体は健常そのものだがこれから何をされるか考えて緊張している。
【名前が判明したディーグさん】
【話すたびに好感度が下がっていきそう!元からないですけど!】
56
:
ルナリア
◆lqWrB4ttOo
:2024/01/20(土) 18:18:50 ID:ALUSb7JQ
>>54
乱数:4
57
:
カタリーア地方
◆0wV8H2rTX6
:2024/01/20(土) 19:41:58 ID:aXnszwA2
>>55
ルナリア 体力16/16(0/+3) 精神力14/14(0/+3) 魔力10/11(2/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%
感度:淫核C(5) 陰唇C(0) 膣内C(6) 子宮C(2) 左胸B(5) 右胸B(4) お尻C(2) 尿道E(2)
左足D(0) 右足D(0) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹E(4) 口E(5) 耳D(3)
<装備>無し
ビキニ
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(1?) 解毒剤?*1 水筒(水6/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*6]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:1
<技能>剣:C(4) 体術:E(7) 聖:D(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
性技[手:E(2) 口E(0) 胸:E(0) 股:E(1) 足:E(1)]
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 守護 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 視姦:E(1) オナニー:E(2) 被虐:E(3) 羞恥E(0) 尻穴狂いの淫紋
<状況>教会地下拷問部屋 昼? 天候不明 周囲に明かり有り 淫界レベル1
・”拷問官ディーグ”
ショートソード:地面 鍵:地面 空間精霊のチョーカー:不明
〜会話:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
素っ気なく言葉を返すルナリア。
それに対し男も肩を竦めて返す。
「連れないなぁ……もしかして、名前に対して呪いをかける術を警戒しているのかな?
まあ、良い……そういう女を吐かせるのも一興よ」
ディーグが水車へと目配せすると、ゆっくりと水車が動き出す。
男の側、部屋の中央から見て時計回りに動き出す水車。
それによりルナリアの足は水面に近づき、その中へと沈んでいく。
白濁粘液は精液のまさにそれであった。
ヌルヌル身体に絡みつき、人肌程度の温い温度。
臭いもとても濃い精液のそれ。
その中にゆっくりと、ルナリアの足は沈んでいく。
その感触は不快と言えた。
脛…膝…太ももと綺麗になっていた足が再び精液で汚れていく。
そして太ももの中ほどまで沈んだあたりで、ルナリアは妙な感覚に襲われる。
無数の小さな何か……
それが精液の沈んだ太ももへと群がり、擦り付けられているような感覚だ。
失神中に改造されたことで、ルナリアの足は敏感になっており、その感覚で快感を感じてしまうかもしれない。
その何かの正体。
それは巨大な精子のような存在であった。
大きさは小さな米粒程度の大きさ。
しかし常人のそれと比べては巨大すぎる異形の精子だ。
それがまるでルナリアの身体、彼女の足を卵子に見立て、受精せんとするかのように先端をこすりつけているのだ。
そんな精子が大量にこの白濁液の中に存在していて、入ってきたルナリアという極上の獲物に群がっているのだ。
そしてそんな状況で足が完全に入り、ビキニに包まれた彼女の股間がゆっくりと精液表面へと近づき、沈んでいく。
感触も気持ち悪い。
しかし早く出なければ彼女の股間周辺も、この刺激に襲われてしまうだろう。
<<精液水車責め>>
白濁液の中には巨大精子がうようよしていて、中へと入ったルナリアへと群がってくる。
それは卵子へと群がる多量の精子のようであった。
ダイスが高いほどより多量の精子がルナリアの身体へと群がり激しく責めていく。
・快感値:”2d2〜5”
・感度値:2(左足1 右足1)×50%=1
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【水車起動】
【まずは股間まで沈んでいく感じ】
【股間に群がるまで僅かな時間があるので、すぐには股間は責められません】
【ですがまあ時間の問題】
58
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 10:25:27 ID:V2gSXJgk
前930
「ご機嫌用、貴方が来たという事は…」
入ってきたのは船員のうちの一人
そうなると考えられる状況は一つなのだけれど
それを口から発する前に船員から告げられる
が、その数瞬の間に感じる船員からの視線
先ほどまでの夢のせいか、男性からの欲に敏感になってしまっていて…
・羞恥:▲「快楽値」+3
「でしょうね…わかりましたわ、すぐに準備するから出てくださいまし」
とはいえ、着替え的な部分は済んでいるといえる
水夫の視線通り、夢のせいか服は外に出るにはしっかりと張り付いていて
身体のラインを出してしまっているけれど…
この暑さだと汗を拭いても応急処置かもしれませんわねと呟きながら
ゆっくりと立ち上がりますわ
行動:靴を履き終わって、外に出ようと歩いていく
ダイス>6
思考>気づけばもうそんな時間ですわね
この格好で出るのは少し恥ずかしいですが…
まともな服装も後で調達するべきかしら?
体勢>靴を履き終わってそのままゆっくりと立ち上がる
扉へと歩いて行きながら、そのままドアノブに手をかけて外へ
肉体>船員からの視線で汗で張り付いた服も一層意識してしまいますわね
下半身は蒸れるとはいえ問題はないにせよ
胸はタンクトップが透けて…ニプレスがあるのがせめてもの救いかしら?
59
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 12:13:44 ID:dBJMIlGk
>>58
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:28/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>船内 昼間 蒸し暑い
〜船室を出る:6〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
「へい……」
ニヤニヤと目が覚めたロザリーナの身体を眺めていた水夫。
とはいえロザリーナの退室を促す言葉には素直に従い、船室から出ていく。
それを見届けて、ロザリーナは下船の準備を終える。
・自然回復:▼「快楽値」-5(23)
白いタンクトップに黒のホットパンツ、ニーハイのハイソックスを履いているロザリーナは、
皮のブーツをしっかりと履き終えると立ち上がる。
そして船室の床をコツコツと鳴らしながら、扉へと向かっていく。
持ち物はすべて首のペンダントの中だ。
船室に忘れ物は……無い。
蒸し暑さと夢の影響で汗と愛液で濡れた身体に衣服を張り付けながら、股間の湿った感覚を感じながら……
ロザリーナは歩き、扉を開けて外へと向かう。
外へと出ると、港へと停泊しているためか、船の動きは止まっているようだ。
その船の中、乗船中甲板に出たルートを通り、ロザリーナは船内を歩いていく。
船室付近に人影はほとんど無かったが、歩いていけばそれなりに船員をすれ違う。
一人、また一人とすれ違う水夫たちは、声こそはかけてこないが、ニヤニヤしながらロザリーナの豊満な肉体を舐めるように見ていく。
その視線はやはりというべきか、胸に集中している。
大きなロザリーナの胸を覆うタンクトップは生地が小さく、伸縮性があり、薄い。
それゆえ双乳がみっちりと形がわかるように詰まり、そのラインを浮かべながら張り付いている。
あせもたっぷりかいているのでそれを吸って色も透けてしまっている。
乳首はニプレスで隠れているのは幸いだが……
そんな胸を集中的に擦れゆく男たちに見られていくのだ。
・羞恥:▲「快楽値」+”3d3”(高いほど多くの水夫とすれ違い、胸を見られてしまい、感じる羞恥も大きくなってしまう)
ただ幸いにも、胸に触れられるといったトラブルはなかった。
そして甲板へと出ると、船は中規模な港町の港湾へと停泊していた。
接舷する桟橋にも多くの人がいて、船に乗っていた人たちも次々と降りているのを確認で来る。
とりあえず自分も船から桟橋へと向かい降りよう
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
60
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 13:38:47 ID:V2gSXJgk
>>59
部屋を出ていく水夫から少し間をおいて外へと出る
船は伝えられた通り停泊しているよう
外に出れば風がない分よりいっそう暑いかしら…などと思いながらも
看板へと出るためにゆっくりと歩いていく
・羞恥:▲「快楽値」+”6”(3,1,2)
その道中、やはりというか仕方のないことなのだけれど
部屋に入ってきた水夫と同じ視線を身体へとむけられてしまう
特に部屋を出てすぐに遭遇した水夫は、まだ部屋の扉が閉まり切っていないせいか
そのまま詰め寄られて、連れ込まれるんじゃないか…と思うほどの欲を感じてしまったけれども
流石にそのあと歩いていく中ではそこまで強いモノを感じることもなく
ただそれでも、自らの身体を品定めされるのを強く感じながら、甲板に出た
「ここが…、いえ見るべきことはあるかもしれないけれど、一先ずは降りましょう」
目的地、まだ全貌は分からず、多くの人が降りているのが分かるだけで
一先ずはそれに続こうと、自らも桟橋へと向かっていく…
行動:甲板から桟橋へと向かっていく
ダイス>4
思考>やはりこの格好だと…視線を集めてしまいますわね
警戒しすぎでは行けないけれど、油断はしてはいけませんわ
体勢>桟橋へと向かって歩いていく
少しだけ視線は周りを気にして
胸元を隠すわけではないけれど、自然と右手がペンダントに触れている
肉体>外の気温で体の内側はともかく、肌はまた汗が滲みだしている
水夫たちからの視線で再び火照りそうになる身体を深呼吸で抑えている
ただ、大きく息をしているか胸が上下運動しているのはよくわかり
特に息を吸っているときは胸が大きく突き出されて強調されてしまっている
61
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 14:07:38 ID:dBJMIlGk
>>60
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:29/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>甲板 昼間 蒸し暑い
〜桟橋へ:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
甲板に出たロザリーナ。
しかし外に出ても島に近づいてから続くこの異常な蒸し暑さは変わらない。
湿気を伴うねっとりとした蒸しあつさは絶えずロザリーナの身体に絡みつき、汗をかきやすい彼女の身体にさらなる発汗を促している。
果たしてこれが今日限りものなのか、大陸の日常なのか……
ともかくロザリーナは甲板を桟橋の方へと歩いていく。
そして桟橋と甲板の間にかけられた板を渡り桟橋へと移動する。
・自然回復:▼「快楽値」-5(24)
船を降り大陸へと上陸したロザリーナ。
そんな彼女へと桟橋の船の乗降場所近くにいた男が話しかけてくる。
水夫とは雰囲気が少し違う。
おそらくは、港町の人間であろう。
視線は舐めるようにロザリーナの身体を視て、そして少し好色な笑みを浮かべながら、彼女に話しかけてくる。
「乗客の方ですね……
あちらの建物で入港の手続きをしています。
そちらへ向かってください」
その男が示す方向にあるのは、港の敷地にあるとある建物。
そこに向かってくれとのことのようだ。
・羞恥:▲「快楽値」+1
※羞恥を感じた場合のみ
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
62
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 14:22:43 ID:V2gSXJgk
>>61
甲板から桟橋に向かっていく間もやはり暑さは変わらず
船が動いている方が風が受けられる分涼しかっただろうか
今日が特別暑いだけならいいのだけれど…
そうして桟橋の近くまで行くと急に男へと話しかけられる
見た感じ水夫ではないようだが…好色そうな視線というよりかは
完全にこちらを品定めしているかのような視線
胸から尻、顔に至るまで見られた後に、行き先を告げられる
「…?わかりましたわ、ありがとうございます」
視線が気にはなったけれども、だからといって他の乗客と別の場所に…というわけでもなく
もしくは簡単なボディチェックだったのだろうか?なんて思いながら
人の流れに沿って指示された建物へと歩いていく
行動:指示された建物へと歩いていく
ダイス>4
思考>怪しい方でしたが…見張りのような感じなのかしら?
とりあえずは変な事はなさそうですわね
体勢>変わらずペンダントを指先でいじりながら
建物の方へと足を運んでいく
肉体>降りてみると海からも反射して照り付ける太陽光は熱く
タンクトップはほとんど意味をなしてないほどに汗で透けてしまい
ホットパンツの隙間からも汗が滴り始めてしまっている
63
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 14:46:45 ID:dBJMIlGk
>>62
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:29/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>甲板 昼間 蒸し暑い
〜桟橋へ:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
桟橋を歩き陸地の方へと歩いていくロザリーナ。
桟橋はいくつかあるが、船もロザリーナが乗ってきたもの以外にも何隻か停泊しているようだ。
そして桟橋から港へ。
眺めれば港の区域は、城壁のようなもので囲われている。
大きな門のようなものがいくつか見え、そこを通って人や物が市内へと入っていくのだろう。
区域にはいくつかの建物があるが、一番多いのはやはり倉庫のような建物だ。
大陸外から入ってきたもの、あるいは大陸から出ていく物資などがそれらの倉庫に置かれているのだろう。
・自然回復:▼「快楽値」-5(24)
そんな光景を視界に入れながら、ロザリーナは言われた建物へと向かっていく。
入口には看板があり、そこには『港湾管理局』と書かれている。
その入口をくぐり中へ……
日差しには当たらなくなるが、この建物の中も変わらず蒸し暑い。
さて、中へと入ると、正面に受付のようなものがある。
そこには何名かの職員がいるようだ。
とりあえず話しかけてみよう
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
64
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 15:17:39 ID:V2gSXJgk
>>63
周りを見てみると自らが乗っていた以外にも何隻かの船がある
桟橋から見える港の区域は城壁で囲われていて
入るにしても出るにしてもおそらく周りの門を使わなければ難しい
つまりはここに入ったからには目的達成までは逃げることは困難、というわけだ
最も、逃げるつもりはないのだけれど…
建物へと近づくと、そこには港湾管理局の看板があった
「港湾管理局…税関のようなものかしら?」
人をわざわざ通すとなるとそれ以外には理由がない
そのまま中へ入ると…涼しいとは言わずも日陰のおかげで体感温度は多少マシになる
と思いきや、人もそれなりにいるせいか湿気は外よりも更にはっきりと感じられて
身体にまるでまとわりつくかのようだった
出来れば早く済ませたいところだけれど…とりあえず受付に向かおう
行動:受付へと向かっていく
ダイス>1
思考>建物内なのだから涼しげかと思ったのだけれど
あまり変わりませんわね…何の受付かはともかく進みましょう
体勢>周りを気にしながらも、受付の方へと歩いていく
肉体>タンクトップは汗でぴったりと身体についていて
湿気もほとんど防げていないせいか、それとなく着ている心地がしませんわね
ホットパンツはまだいいけれど、滴る汗もあるし一度シャワーでも浴びたいところですが…
視線も少なくなったものの、まだ見られている感じはあって気にはなってしまいますわ
65
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 15:41:12 ID:dBJMIlGk
>>64
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F受けつけ 昼間 蒸し暑い
〜話しかける:1+3=4〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
建物一階受付。
そこへと来たロザリーナは受付カウンターへと向かう。
受付にはいくつかの窓口があるようだが、空いている場所もあり、ロザリーナはそこへと向かっていき、カウンター越しに座っている係員らしき人物に声をかける。
・自然回復:▼「快楽値」-5(19 レベル0へ)
声をかけられた係員はこちらを見るとニヤニヤとした好色な笑みを浮かべる。
その笑みを隠すことなくロザリーナへと話しかけてくる。
「なにか御用ですか?」
それに対し、船を降りたときに係員にここへ来るように告げられたということを言うと
「あー外から来た方ですね。
手続きと検査をしなければいけないので、ちょっと待っててくださいね」
そう言って男は立ち上がると、他の係員に受付お願いしますと言うと、カウンターを出て、こちら側へと歩いてくる。
そしてロザリーナの前まで来ると話しかけてくる。
「ではこれから手続きの方しますのでついてきてください」
そう言って男は建物の中を奥へと歩いていくのだった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
66
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 19:22:58 ID:V2gSXJgk
>>65
「いえ、こちらの建物に来てくださいと言われましたの」
受付の係員の視線もどことなく卑猥なものを感じる
やはり服の確保は早くしないと…なんて思いながらも
係員へと話しかけると、手慣れているのかさっくりとした説明が行われて
「手続きと…検査でしょうか?」
手続きというのは分かるのだけれど、検査とはどういうことでしょうか?
こちらが尋ねようとするものの、係員は有無を言わさずに立ち上がると奥へと案内を始める
「わ、わかりましたわ」
とはいえ、ここで納得いかないからと言って踵を返す訳にもいかない
なんとなく好色の視線の理由が分かった気もするけれど
とりあえずついていくしかないようで…
行動:係員の後を追って、奥へと向かっていく
ダイス>1
思考>検査となると…やはり身体を…でしょうか?
これもカレルのため、我慢しないと…
体勢>胸元を隠しながらも、係員の後をついていく
肉体>なんとなくこの後のことを想像してじんわりと身体が内側から暑くなってきてますわ…
胸元を隠すように腕を回すと、汗の湿りもしっかりと感じられますし
胸を隠してもお尻への視線も後ろから感じられますわ…っ
67
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 19:43:28 ID:dBJMIlGk
>>66
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F受けつけ 昼間 蒸し暑い
〜着いていく:1+4=5〜(ST+4 ;補正+4)
言われた通り、男についていくロザリーナ。
胸元を隠しながら、男の後ろを着いていく。
・自然回復:▼「快楽値」-5(14)
建物内部にも人はいる。
蒸し暑い屋内を進んでいくと、通り過ぎる人間は皆、ロザリーナの方を見てくる。
胸を守るようにしていることで、胸の存在感が寧ろ増し、多くの注目を集めてしまう。
ただ一部は、下半身の方にも興味津津であり、歩くたびに動かす太ももへと視線を集めることもある。
当然ながら背後からの視線もあり、お尻や背中に張り付き、肌色を透かせるシャツへの視線も集めていた。
無論、正面から胸や顔、太ももを見た男たちは、通り過ぎればお尻へと視線を注ぐことだろう。
・羞恥:”3d3”(高いほど、見られる回数が多くなり、羞恥も強く感じてしまう)
なお、通り過ぎる人はみな男性だ。
船旅も最中も水夫、乗客含め、全員男であり、この建物で見かけた人もすべて男。
女性は見かけていない……
そしてロザリーナは建物一階のある一角の部屋へと案内された。
最初に係員が扉を開けて、室内へと入り、それに続いてロザリーナも入る。
そこは中程度の大きさの部屋で、入口から見て左の壁に接するように机があり、手前側と奥側に椅子。
その机の壁とは反対側、入口から見て右の方に長机がある。
係員は奥の椅子に座ると、ロザリーナを手前の椅子に座るように促す。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
68
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 20:03:01 ID:V2gSXJgk
>>67
胸元を隠しているものの、やはり大きな胸への注目を防ぐことはできずに
むしろ男達の欲を増長させてしまっているのか
全身をくまなく見られるように感じてしまう…
中にはわざと遠回りしないといけないように通路に立ち
より身体を眺めようと画策してくる人までいて…
・羞恥:7(2,3,2)
しかし、気になるのはここまで男性しか見ていないという事
水夫が男性だけなのはまだ理解もできるのだけれど
係員、果ては乗客に至るまで自ら以外の女性の姿や声に至るまで感じることはなく
何か怪しいものを感じる
そうこうしている間にとある部屋へとつく
中に入ると係員が奥の椅子に座る以外に人はいないようだ
入る人間の数に対して、明らかに一人ひとりこういう対応をするのは手間だとは思うけれど
促されて、手前側の椅子へと座る
行動:警戒することなく、手前側の椅子へと座る
ダイス>5
思考>係員と二人、それに奥ではなくて手前側の椅子だなんて
いかがわしい事なんて考えたのは杞憂だったかしら…?
体勢>椅子を軽く引いて、ゆっくりと腰を落として座る
視線は係員の方を向いている
肉体>道中男性に見られたせいか、また軽く火照ってきました…
胸元だけでなく、お尻や足、全身くまなく見られてじんわりと汗が浮いてきて
他に女性も見当たらず、まるで獲物として品定めしているみたいで、軽く疼いているような…
69
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 20:08:40 ID:dBJMIlGk
>>68
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:21/100(快楽レベル1) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
〜着席:5〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
促され椅子へと座るロザリーナ。
椅子を軽く引き、警戒することなくそこへと座る。
そして視線を男の方へと向けると、男はペンを取り、手元に紙を起きながら、ロザリーナの方へと視線を向けている。
・自然回復:▼「快楽値」-5(16 レベル0へ)
「さて、まずはお嬢さん。
名前はなんというのかな」
まあ質問としては妥当なところであろう名前の質問。
さて、これに答えても良いものだろうか?
特に家名に関しては、答えてしまうと、この大陸の僅かな情報からなんらかのトラブルに巻き込まれる問題があるかもしれない。
また偽名を名乗るか、名前だけを名乗るか。
名乗らないというのも手ではあるのだが……
さて、どうしようか?
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
70
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 20:16:19 ID:V2gSXJgk
>>69
係員はペンを取り、質問の準備を済ませる
まず聞かれたのは…名前だった
受付の視線は一転、部屋に二人きりでも別段どうという雰囲気は感じない
最初が刺激的な服装なだっただけに、変な感じになっただけなのかも
そう思いながら、質問に答える
「ロザリーナ・ノースロップですわ」
特に隠すこともなく答える
フルネームで名乗ったのにも打算があるわけではない
そもそもこちらとしても大陸の事を知らない以上
こちらの名前を聞いてピンとくる人間の方が珍しいだろうし
偽名を使って後で理由を問われたときに険悪になるぐらいなら
最初から本名を名乗っても問題ないという考えだ
行動:質問に対して嘘偽りなく答える
ダイス>5
思考>普通の質問ですわね
このまま何事もなく終わってくれたらいいんですけど
体勢>足をそろえて座っており
両手は重ねて膝の上に置いてある
顔は係員の方を向いている
肉体>少しずつ身体は落ち着いてきたのだけれど
部屋自体は涼しいわけでもないから、汗は止まらなくて、タンクトップの透けは収まりそうにないですわね
それに太ももから滴る汗も椅子に溜まりそうで…気持ちのいいものではありませんわ
71
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 20:24:58 ID:dBJMIlGk
>>70
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:16/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
〜着席:5〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
普通に自身の名前を答えるロザリーナ。
男は紙に名前を書いていく。
その名前に特に反応はないように見えるので、ノースロップ家に関しては知らないのだろう。
隠している可能性もあるが……
・自然回復:▼「快楽値」-5(11)
「へぇ…ロザリーナさんって言うのか」
ニヤニヤしながら、呟くようにロザリーナの名前を言う男。
そして舐めるようにロザリーナの顔と胸を見ながら話しかけてくる。
「それじゃあ手荷物検査を行いますね。
持っている手荷物とか武器とか身につけているものを全部はずして、そこの机に置いてくれるかな
ああ、服とかは着たままでいいよ」
そういって、長机の方を指さしてくる。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
72
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 20:31:51 ID:V2gSXJgk
>>71
外国からの求婚者も多いとはいえ、こちらを知らない態度は気になるものではない
ただ、再び声や視線や含みが出てきたことは気になるけれど…
「えぇ、わかりましたわ」
荷物チェック…とはいえ大体はペンダントに入っているもの
後はレイピアのような武器だし…万が一には魔法も使える以上は問題はない
椅子から立ち上がると、係員の指示に従ってレイピアと首飾りのペンダントを机に置く
行動:椅子から立ち上がって、身に着けているものを机に置く
ダイス>4
思考>相手の考えが読めませんわね…
とはいえ言っていることに変な事はないのですが…
体勢>一度立ち上がると、ペンダント→レイピアの順に机に置く
その間は男性には背中を向けており、若干お尻を突き出した感じにはなるかもしれない
何事もなく終われば再び椅子に座るだろう
肉体>ところどころ向けられる情欲に、落ち着いたからだがまた起こされる感じがして…
部屋も蒸し暑いせいか、落ち着いたはずなのに全然その感じがいたしませんわね
73
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 20:40:01 ID:dBJMIlGk
>>72
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:11/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>レイピア+1
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ 旅のペンダント(10)
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
〜装備を外す:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
指示に従い持ち物を外して、長机に置くことにするロザリーナ。
椅子から立ち上がり、身につけているものを外すことにする。
・自然回復:▼「快楽値」-5(6)
立ち上がったロザリーナは男に背を向けるとまずペンダントを外していく。
その様子を男はニヤニヤみていた。
それは当然、きつきつのホットパンツに包まれたお尻を楽しめるからだ。
男の視線はお尻に注視している……
そんなお尻を見られながら、ロザリーナはペンダントを長机に置くと、次は帯剣しているレイピアを外していく。
当然その間もお尻を見られていて、ただ、幸いなことに男の顔を見ていないこともあってか、その視線に気がつくことはなかったが…
そしてロザリーナはレイピアを外すと、向き直り、再び椅子へと座る。
「……え?それだけ?」
あまりに早く終わったことから以外そうな声を係員はあげる。
「あれ?他に荷物とか無いんですか?
お金とかも持ってないんです?」
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
74
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 20:46:07 ID:V2gSXJgk
>>73
後ろからの視線が気になったものの問題はなく
再び席に座ると間の抜けた係員の声が聞こえる
実際はペンダントにすべて収納されているのだけれど…一つ一つ出すのは面倒だろうし
ここは申し訳ないけれど、言葉を濁すとしよう
「えぇ、腕には自信はあるので 現地での調達を考えていますの
もし仕事などあれば、ぜひとも紹介してほしいですわね」
そういって笑顔で答える
こちらの素性を知らないなら貴族なのに怪しい、ということもないだろうし
何よりも見た目だけなら冒険者には見えるはず…
これで通らなければペンダントの事を明かすしかない
ダイス>9
思考>ペンダントに収納しているとこういうところで面倒ですわね
だからと言って持ち歩けないし…
体勢>先ほどと同じように膝を揃えて、膝上に手を重ねている
肉体>背後からの視線が気になりましたが…大丈夫でしょう
とはいえ、嘘をついてしまった緊張で暑いだけじゃなくて少しだけ冷や汗も浮かんでしまいましたが
こればっかりは蒸し暑いおかげで汗に紛れごまかせそうですわ…
75
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 20:52:30 ID:dBJMIlGk
>>74
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:1/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜会話:9+4=13〜(ST+4 ;補正+4)
「そ、そうですか……」
好色な感情の顔がすこし引き攣る。
極上の美女の検査を愉しみにしていた男にとって、相手が腕に実力があるとの自己評価を聞いて、反撃の可能性があることを察したことによるものだ。
ロザリーナもそんな相手の感情の機微を察することに成功する。
・自然回復:▼「快楽値」-5(1)
「では次に身体検査を行いますね。
危険なものを持ち込まれると困りますので。
しっかりと調べるのでこちらの言うことにはしっかりと従ってくださいね」
そう言いながら男は立つと、ロザリーナからみて部屋の右手方向へ……
長机の向こう側には結構なスペースがあり、男はそこへと移動する。
「ではロザリーナさん。こちらへと来てくれますか?
そして手を上げて、頭の後ろで組んでください」
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
76
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 21:02:54 ID:V2gSXJgk
>>75
(あら?意外と委縮しているような…)
ペンダントを隠すための方便だったのだけれど
それがしっかりと実力を示すことになったのか
相手の好色な視線に比べてなんとなく動きが硬くなったような気がする
「えぇ、わかりましたわ」
とうとう、というかは覚悟していたこの時
検査という以上身体検査は避けては通れず
この間に身体に触れられても文句は言えないということだ
ただ、先ほどの男性の態度からするともしかしたら大胆には動いてこないかもしれない
そんな望みにかけながら立ち上がると、男性のもとへと歩いていく
行動:男性の前へと歩いていき、頭の後ろで手を組む
ダイス>8
思考>こうなるのは仕方ないとして…
あまりに過激なようなら抵抗もしてもいいだろうけれど
ある程度は我慢ですわね
体勢>男性の前で手を後ろに組んで、軽く足を開いて立っている
背後から見ても爆乳はしっかりと身体の横からはみでており、場所がしっかりわかってしまっている
肉体>覚悟はしていたけれど、やはり緊張はしてしますわね
背後からの視線に緊張して、息も少しだけ荒くなりますし
身体に意識が集中するせいか、滴る汗を少し意識してしまいますわ
77
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 21:15:01 ID:dBJMIlGk
>>76
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神20/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:1/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜指示通り立つ:8+1=9〜(ST+1 ;補正+1)
いよいよ身体検査が始まる。
ロザリーナは言われた場所に立ち、手を上げて頭の後ろで組んでいる。
足が軽く開いている感じだ。
・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
男はロザリーナの背後の至近距離に立っている。
「おやおや?ずいぶんと汗をかいていますねぇ……」
そう言いながらロザリーナに聞こえるように息を吸って、ロザリーナの匂いを嗅ぐ。
もとから蒸し暑い場所な上に通気性も悪く涼しさのカケラもない室内。
当然ながら汗を流す要素はあるものの、汗が引く要素はない。
そして、冷や汗をかいたこともさらに身体を濡らす要素になってしまう。
男はそんなロザリーナの背面を至近距離でたっぷりと愉しみながら、わざと聞こえるように呼吸をしているのだ。
当然、ロザリーナの耳にもその呼吸音は聞こえてしまい、彼女の羞恥を煽ってしまう。
・羞恥:▲「快楽値」+1d2〜4(高いほど羞恥を感じてしまう)
▽「精神」-1
そして顔を左の腋へと近づける。
後ろで手を組んでいることで、腋をしっかりと露わにしていて、男に至近距離から見られてしまう。
男はそのまま大きく鼻で息を吸い、ロザリーナの左腋の匂いを嗅ぐと……
一気に口から息を吐き、ロザリーナの腋に吹きかける。
羞恥を感じるであろう……
そして息を腋に吹きかけられたことで感じるのはくすぐったさか、あるいは快感か……
・羞恥:▲「快楽値」+1d2〜4(高いほど羞恥を感じてしまう)
・腋への吐息:▲「快楽値」+1d5(高いほど息を吹きかけられ快感を感じてしまうだろう)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
78
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 21:28:56 ID:V2gSXJgk
>>77
「申し訳ありませんわ
何分こちらの気候が暑いものですから…」
背後に立った男性はこちらに呼吸音が聞こえるように顔を近づけてくる
汗について言及するのは検査には関係ないはずだけれど…
それでも言葉を返していく
耳元で聞こえる呼吸は興奮しているのか、こちらの身体に響いてきて
・羞恥:▲「快楽値」+3
そのまま顔は左の腋へと向かってくる
手はどこを触るわけでもなく、ただ腋の近くで呼吸するように…
・羞恥:▲「快楽値」+4
・腋への吐息:▲「快楽値」+5
「あ、ん…っ♡これも、検査なのかしら?
全然関係ないように思えるのだけれど…」
腋で呼吸をする、いや鼻で息を吸っているのだとすると臭いをかいで
吐息を腋に吹きかけているのだろう
くすぐったさと同時に、好きなようにされているという羞恥心
そして腋をくすぐられるような感覚はくすぐったさだけではなく
肌に集中していた意識は敏感さを感じてしまう
「は、早く進めてほしいですわ」
行動:身体を好きにされているものの、抵抗はしない
ダイス>1
思考>なんだか変な検査というか…
明らかに欲望に従っている感じですわね
くすぐったさの中にも何か暑いものがきていて…
体勢>体制は手を後ろで組んで、変わっていないものの
責めに早速反応しているのか、たまに体勢が崩れそうになっている
肉体>脇のくすぐったさで、何故か体が熱くなってしまいますわ、っ
汗も脇からさらに滲みだしてしまいますし
そういう目的なのが分かった今、胸やお尻も少し熱くなってしまいます…
79
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 21:40:07 ID:dBJMIlGk
>>78
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(0/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:13/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜抵抗しない:1+1=2〜(ST+1 ;補正+1)
腋の匂いを嗅がれるロザリーナ。
男に聞くと……
「いえいえ、魔術的にここに見えなくしたりして隠したりするケースがあるんですよ」
わざと息を吹きかけるようにしながら喋る。
それがロザリーナの腋を更に刺激して……
・息が当たる:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど快感として感じてしまう)
そして言い終わったあと男は口を開き、舌をの伸ばすとレロン…と腋を舐める。
一舐めではない……
レロン…レロン…と舌を上下に動かし、腋の窪みを何度も舐めあげてくるのだ。
それは湧き出た汗を舐め取るかのようだ。
・腋舐め:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど舐め回しによって快感を感じてしまう)
何度か舌を動かしたあと、男は腋から顔を離す。
滑られたロザリーナの腋は汗以外にも男の唾液で濡れてしまっているだろう。
舌を引っ込めるときには、腋から男の舌まで糸を引いたくらいだ。
「ふむ……左腋にはなにもないですね。
では次は右腋……」
そう言いながら男は顔を、今度は反対側、ロザリーナの右脇へと近づけていく。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
80
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 21:53:18 ID:V2gSXJgk
>>77
「そ、そうなのですか?
そういった魔術には疎いものですから…ひゃうっ!?」
・息が当たる:▲「快楽値」+1(高いほど快感として感じてしまう)
会話に夢中になっていたおかげか
喋る吐息はくすぐったくはあるものの、性的なものは感じられなかった…のだけれど
問題はそこから、油断していたその瞬間
腋の下で湿ったものがはい回るのを感じる
ふと完全委は振り返ることはできないけれど、おそらく脇を舐められていて
・腋舐め:▲「快楽値」+3
「さ、触るとかではなく舐めるのにも関係があるのかしら…っ!?♡」
脇の下に意識が集中しているため、どうしても声が漏れ出てしまうのは仕方ないけれど
それ以上に困惑も強くて…ただ、身体の火照りはそんな困惑も快楽で塗りつぶそうとしてきてはいる
「ぎゃ、逆もするんですの…?」
するのは当然なのだが、未体験の状況につい質問が漏れ出てしまう
考えていたのとは別方向の性的な責めにドキドキも感じてしまっていて
行動:大人しく従い続ける
ダイス>3
思考>検査なら仕方のない事なのですけれど
くすぐったさよりも、不思議な感覚が勝っていて、これは…?
体勢>脇を攻められ続けて、時折身体が動いてしまっている
肉体>くすぐりの中に感じる快楽に、身体がなぜか反応してしまいますわ…
しかも舐められた時の感覚もしっかりと肌を伝わっていて
まだ腋だからいいにせよ、これが敏感な部分と考えると…
81
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 22:02:39 ID:dBJMIlGk
>>80
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(1/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜抵抗しない:3+1=2〜(ST+1 ;補正+1)
「唾液で反応するケースもありますからね…
当然ですよ。どちらかに隠しているおそれがありますから……」
ロザリーナの言葉にそう返す男。
腋の傍で喋るので、その吐息は当然右脇へと当たる。
・息が当たる:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど快感として感じてしまう)
そして喋り終えたあと、男は口を開くと、ロザリーナの右脇にむしゃぶりつく。
顔を少し横にしながら腋の前後を唇で挟む男。
上唇が腋の身体前面側、下唇が身体背面側に接するようにしながら腋を挟むと、じゅるるると音をたてながら口を窄ませ吸い上げてくる。
腋を口で吸われる刺激に襲われるロザリーナ
しかも下を伸ばして吸引している腋を巧みに舐めあげてくる。
吸われながらもそこを上下に舌に舐められてしまい、左脇よりも刺激が強くなってしまうかもしれない
・腋しゃぶり:▲「快楽値」+”1d4〜8”(高いほど腋を吸われる時間が長くなる)
そして腋を吸い上げたあと、男は口内の唾液を吸い上げていた腋へと塗りつけ、そして口を離す。
ロザリーナの腋には男の唾液がたっぷりと付着し、しかも口を離したとき、たれていくかもしれないだろう。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
82
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/15(日) 22:11:30 ID:V2gSXJgk
>>81
「唾液で反応…そういうのもあるのですね
しかしそんなピンポイントなもの本当に、っ」
・息が当たる:▲「快楽値」+1
質問を仕切る前に脇にあたる吐息が言葉無理やり切ってしまう
先ほどのように息が軽く当たるだけ…と思いきや
脇を舐めるという大義名分を得たせいか、それは舐めるというよりはむしろしゃぶるかのように
腋を舌に持ってくるように吸い付いてくる
・腋しゃぶり:▲「快楽値」+7
「は、あ、うんっ♡こんなに激しくする必要が、っ♡
あるのかしら、ぁぁっ♡」
刺激自体はくすぐったさと気持ちよさが半分ぐらいなのだけれど
問題はその時間の長さだった
左腋への検査が物足りなかったとばかりに
腋を吸い寄せ、口の中ではわずかに含まれた腋肉を舌で舐められる
笑いださないのがおかしいぐらいには苛烈なな腋の攻めが終わるころには
少し息を荒げるロザリーナの姿と、脇には汗と涎が混じったものが糸を引いていて
行動:なんとか立ち続ける
ダイス>5
思考>変な魔法を作る方のせいでこんな検査まで…
でもこれだけなら何とか耐えられそうですわ…っ
体勢>脇への責めが終わって胸を上下させながらも体勢は崩さずにいる
肉体>腋への責めだけでこんなに感じてしまうなんて…っ
火照りが外気の暑さも相まって汗を滴らせていきますし
今の責めが他の部分に着たらと思うと、嫌なのにどうしても体が反応してしまって、っ
83
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/15(日) 22:24:58 ID:dBJMIlGk
>>82
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(5/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽レベル1) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜抵抗しない:5〜(ST+1 快楽-1;補正+0)
腋から口が離れたが、なんとかロザリーナは姿勢を崩さずにたっていた。
しかし両腋への刺激でロザリーナの身体はしっかりと快感を感じてしまっていた。
「腋は大丈夫なようですね。
では次は……」
そんなロザリーナに休むことなく次なる検査が訪れる。
背後でいやらしい笑みを浮かべた男は両脇から腕を伸ばすと、ロザリーナの胸をむにゅりと掴み上げる。
腕を頭の後ろで組んでいるので、男の腕を妨害するものはない。
そして男は無遠慮にロザリーナの巨乳を揉んでいく。
「こんなに大きいとなにか隠しているかもしれませんからねぇ。
たっぷりじっくりと調べないと……」
タンクトップの薄い布地はロザリーナのサイズに合わない大きさだ。
しかも汗で張り付き、湿った感触と合わさり、独特の感触を男に与えている。
そして揉まれるロザリーナも快感を感じてしまう。
ムニュムニュ揉まれ、湿った感触の音が室内に響く。
胸はロザリーナの身体の中ではしっかりと芽生えた性感帯だ。
さらにその先端の乳首は勃ちやすくさらに敏感だ。
そんな胸をたっぷりと激しく揉みながら、男は話しかける。
★胸揉み
ロザリーナは背後から男に胸を揉まれている。
美しいロザリーナの身体のなかでも尤も異性の性欲を刺激するところはやはり胸。
男はそんな胸の虜であり、いやらしく激しく、性欲の赴くままに揉んでいる。
ムニュムニュとした感触は男を楽しませ、ロザリーナにはしっかりと快感を与えるだろう。
ダイスが高いほど、男の激しい胸揉みは快感を引き出すだろう。
感度値:4(左胸3-1 右胸3-1)×50%=2
快感値:2d4〜8
<<判定終了>>
「おやおやこの感触は……
怪しいですねぇ、普通はブラジャーを付けているのに。
ブラジャーがないようですがねぇ」
揉まれながら故、これに対する言葉は喘ぎ混じりになるかもしれない。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
84
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/09/26(木) 00:01:53 ID:QCfie1XI
>>83
(ようやく、終わりました…
気持ちいいわけでもないのに、なぜ身体が…)
ようやく終わった腋への責め
舐められた分、腋には唾液と汗の混じった液体が糸を引いているものの
終わってみれば気持ち良さも薄れ、くすぐったさもない…
と思ったのもつかのまだった
「ひゃ、あぁんっ♡
そこには何も隠してな、いですし
そもそも探し方がおかし、ぃ、んんっ♡」
腕を下す前に差し込まれる両腕はしっかりと胸を鷲摑みにする
その瞬間に漏れ出る声はあからさまに感じているもので
先ほどまでのこちらの優位はどこへやら、背後の男は私を手中にしたかのように
両胸の形を変えるほどに揉み始める
感度値:4(左胸3-1 右胸3-1)×50%=2
快感値:7+5
「それは、事情があっ、てぇっ♡
とりあえず、そこには本当になにもありませんわ、っ♡」
腋ならば我慢できたけれど胸は我慢できない
というよりかは、揉まれ続けると最悪イってしまい男の好きにされてしまうかもしれない
せめてもの抵抗に何とか男の腕をはがそうと、小さい掌で男の手首をつかんで…
行動:男の手を引きはがそうとする
ダイス>4
思考>まさか、今度は胸に来るなんて…
これだけは何とか阻止しないといけませんわ…
体勢>両手で男の手首を握って、胸から引きはがそうとしている
肉体>胸を揉まれただけでこの快楽…
少し腋で感じさせられたぶん、身体の反応も良くなってしまっていて…
火照った身体から滴る汗が、少し潤滑油みたいになっていますし
何とか抵抗しようにも胸を責められると力も入りませんわ…っ
85
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/09/26(木) 02:41:10 ID:hyklTzAg
>>84
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(6/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:39/100(快楽レベル1) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜手を剥がそうとする:4〜(ST+1 快楽-1;補正+0)
このままでは好き放題されてしまうかもしれない……
そんな想いから咄嗟にロザリーナは手を伸ばし胸を掴む男の手を剥がそうとする。
淫猥に胸を揉む男の手。
それをやめさせようとロザリーナの手が男の手を掴む。
「うん?」
その行動によって、男は一瞬動きを止める。
しかし快楽ゆえか、手首に感じる力が弱いと感じ取った男はニヤニヤなしながら胸揉みを再開する。
そして力が入らぬことの一因が快感によるものであることを察したのかより快感を与えようとする動きへと変わる。
激しさよりもねちっこさを出すように、人差し指を除く四本の指、両手合わせれば8つの指が、
ねちっこさを感じさせる動きで乳房の中へと沈んでいく。
両方の人差し指は胸の中心、乳首のあたりに押し込みながら強く擦るように動いて胸の先端を刺激する。
ニプレスに覆われたロザリーナの乳首はニプレス越しに男の指に刺激されていく。
それらの快感によってうまく力が入らず、手首を掴んだ彼女の手は、男の手を剥がすどころか、妨害にすらならないであろう。
★胸揉み
ロザリーナは背後からの胸揉みを再開されてしまう。
8の指が乳房に沈み込み、激しくはないもののねちっこくじっくりと、彼女の乳房を強弱を付けて揉み込んでいく。
また残る人差し指2本は、ロザリーナの乳首あたりを擦るように刺激している。
経験から、男は乳首の位置に当たりをつけられるが、ロザリーナは乳首にニプレスを貼っている。
それゆえ流石に的確には乳首を刺激されることは避けられるだろう。
しかしニプレス越しの刺激は若干遮断はされるもしっかりと乳首を刺激していくことだろう。
ダイスが高いほど、男の揉み方はロザリーナに快感を与えるだろうし、的確に感じる弱いところを刺激されるであろう。
・感度値:4(左胸3-1 右胸3-1)×50%=2
・快感値:”2d5〜9”
<<判定終了>>
そして男は胸を揉みながら、背後からニヤニヤした笑みを浮かべながら、ロザリーナに話しかけてくる。
「この手はやめて欲しいんですか?
しかし、しっかりと調べてから出ないと、街の中には入れられませんねぇ。
危険なモノや厄介なモノを持ち込まれると困るんで……
それに、ここでの調査は軽いものですよ?
この大陸では陸路で街に入るときは、もっと”重い”検査を行う決まりなんで……」
ロザリーナはその言葉をしっかりと聞けただろうか?
検査を受けないと街に入れない。
今行われている”これ”は男の言葉を借りるなら軽いもの
街に陸路……おそらくはこの大陸を旅して、陸路で街に入る場合だろうが、その場合は”これ”よりももっと重いものをうけるということ。
それはこの大陸で最愛の弟カレルを探すためには避けて通れぬことであろう……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
86
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/10/04(金) 11:04:09 ID:31QYdJTk
>>85
(止ま…った?このままやめてくれたら…!)
こちらの手の動きを察したのか、一瞬だけ止まる指の動き
そこに淡い期待を持ったが…それはすぐに崩されてしまう
「ん、ひゃぁうっ♡ ど、うして、っ♡
止まった、のにぃ♡」
下手に快楽が一瞬途切れた分
再会された瞬間の快楽が一際鋭敏に、鋭く体の奥へと突き刺さる
仰け反りそうになる身体をなんとか、堪えさせるものの
胸を責められ続けたらそれだけではすまないのは明白で…
★胸揉み
・快感値:”7+6”
こちらの抵抗の意思が快楽でかき消されているのを悟られたのか
8本の指はより深く、私の弱い責め方を探るように巧みに動いてくる
探るうちになんとか快楽が弱まったとしても、そのたびに人差し指が乳首をしっかりと刺激してきて
明らかに弱いところがバレている以上、回復する余裕は全然なくて…
「だって、こんなの、十分すぎる、っ♡
検査ですから、っ♡ これ以上、されても
何も、でな、あっ、やっ、だめぇ、っ♡」
これ以上の『検査』を受ける陸路…
そんな言葉にこれ以上とはどういうことなのかしらと
大きな怖れと気づかない程度の小さな興奮を感じながらも
あくまでも入国のための権利はこの男が握っており、私にはどうすることもできない
こちらの言葉を待たずに、再び胸への愛撫が再開されて…
行動:抵抗せずに、愛撫を受け続ける
ダイス>6
思考>なんとか耐えたいところですけど、っ
胸への責めだけはどうしても…耐えられる気がしません…っ♡
体勢>手は男の手を引き続き握っているが、もはや引き剝がす力もない
時折、快楽でイきかけるのか身体が仰け反り男にもたれかかりそうになるのを
何とか押し留めている
肉体>胸も乳首も同時に責められて、快楽の海におぼれているようですわ…っ♡
ただでさえ熱い部屋なのに、身体も火照ってしまって
まるで流れる汗もオイルかローションみたいで、胸への刺激に変化を与えてきてぇ♡
87
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/10/04(金) 17:24:28 ID:zKpW6iT6
>>86
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(5/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:54/100(快楽レベル2) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜抵抗しない:6-1=5〜(ST+1 快楽-2;補正-1)
身体検査という名前の愛撫は続く。
胸への責めによって、ロザリーナの快感はどんどん高まり強い快感を感じてしまっている。
快感と部屋の暑さによってどんどん汗をかき、その様子も、匂いも、背後の男を興奮させていくことであろう。
「んんっ?ここはおかしいですねぇ」
胸の乳首周辺を集中的に刺激されているロザリーナ。
そんな彼女の耳元で男は呟くように言いながら、人差し指の側面で乳首のあたり、
ニプレスで覆われた場所を擦っている。
「なんかここの感触がおかしいですねぇ」
ここと言いながら強く指をニプレスで覆われた箇所を早く激しく擦る。
汗濡れによって衣服が更に濡れ、滲み出た汗が男の指を濡らし、音もぐっしょりとした汗の混じったものとなっていて
「”ここ”ですよ…”ここ”。
”ここ”になにか隠してませんかぁ?」
今度は人差し指をそれぞれ、両胸ニプレスのちょうと乳首のあたりに。指先で乳首を指し、そのまま豊満な乳首に沈めては戻しを、
”ここ”という言葉に合わせて行う。
そして……
「これはなんですか?しっかり調べないといけないですね?」
最後には両方の胸の乳首の場所、そこにそれぞれの人指し指で乳房の中へと押し込みながら、グリグリとドリルのように回転させていく。
★胸愛撫
男は胸を揉みながら、言葉にあわせて人差し指で乳首周辺を責めている。
最初は指の側面で集中的に擦り、次に”ここ”という言葉に乳首を突き刺しては離してを繰り返し、
最後は強く突き刺しながら、グリグリと弄っている。
ニプレスの上からであるが、的確に乳首を刺激されるロザリーナ。
乳首は彼女の弱い部分でもあり、勃起しやすい場所だ。
ニプレスの下で彼女の乳首はどうなっているだろうか?
また低い可能性であるが、今回の責めで絶頂してしまう可能性がある。
絶頂しなくても、近いうちに絶頂してしまう可能性は高いであろう。
ダイスが高いほど、指の動きと強さが激しく強くなってしまう。
・感度値:4(左胸3-1 右胸3-1)×50%=2
・快感値:”2d6〜12”
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
88
:
ロザリーナ
◆PssgPXu8Gk
:2024/10/15(火) 21:18:19 ID:og9ER9EM
>>87
こちらの愛撫が上手く行っているせいか、エスカレートしていく男の行動
背後から感じられる男としての欲は、こちらの女を刺激するのにも十分であるが
自分を思い出し持ちこたえる、胸への愛撫はそれだけ私を追い詰めていて
「ん、や、っっ♡そこは、敏感っ、じゃなくて
隠して当然のぉ、ところですわ、っ♡」
ニプレス越しでも擦られるだけで、明らかに感じてしまうソコを
当然のように何度も指で擦り始める
明らかにこちらの反応を理解しているその行動は
快楽に悶える私を更に追い詰めるのに十分で…
・感度値:4(左胸3-1 右胸3-1)×50%=2
・快感値:”7+9”
「何もありませんから、ぁっ♡
あまり、そこばかり触るのは、や、あ、っっっ♡」
擦る動きがどんどん激しくなったと思えば
止まって…そのまま指が突き立てられる
ニップレスに隠れているそれはもはや隠せてはいなくて
指で突き立てた位置はまさに私の乳首の位置どんぴしゃに押し込んでくる…
「あぁぁんっ♡本当に何もありませんから、ぁ♡
乳首だけは、許して、ください、っ♡っ、んあぁっ♡」
そこからは乳首へと人差し指で押し込まれ、抉りこまれるたびに
身体が跳ね、口からは声が漏れて出てしまう
もはや乳首という単語を隠すまでもないほどに追い詰められ
荒い吐息を混じらせながらも抵抗しない様子は、痴女にも近いものもあるのかもしれない…
行動:抵抗せずに、愛撫を受け続ける
ダイス>7
思考>胸と乳首だけで、ここまで感じてしまうなんてっ♡
このままだと後ろの男性の思うままに…っ♡
体勢>両手を頭の後ろに組み、身体は時折跳ね
気づけば閉じていた足も身体を持ちこたえさせるためか
少しずつ開きながら、時折背後をちらりと見ては男性に何かを懇願するように…
肉体>乳首も重点的に責められて、もういつイってもおかしくないぐらい…っ♡
気づけば椅子は滴る汗に愛液も混じり始めていて、それにも気づけていませんし
涙が浮かぶ目と粗い吐息で男性の加虐心もつい煽ってしまうぐらいで♡
89
:
暗黒大陸『ゼドヴェティア』
◆5oxYOBhJfg
:2024/10/17(木) 05:25:21 ID:0BvkB6ZI
>>88
ロザリーナ 体力10/10(0/+2) 精神19/20(5/+4) 魔力10/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:72/100(快楽レベル3) 射乳:無(1)/無(1) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:0/0 感度補正:50%
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内D(1) 子宮D(1) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕D(1) 右腕D(1) 背中D(1) お腹D(1) 口D(0) 耳D(1)
<装備>なし
タンクトップ・白 ホットパンツ・黒 ニプレス シルクのショーツ・黒 皮のベルト ニーハイソックス・黒 皮のブーツ
<収納10/10>ヒールポーション*2 マジックポーション*2 シルクのショーツ・白 黒タイツ ニプレスセット 黒ビキニ 金貨袋
<ST>STR:0 DEX:1 AGI:1 INT:4 VIT:2 MEN:4 SPW:1 LUC:1
<技能>剣:D(0) 氷魔法:D(0) 体術:D(0)
<AS>マジックアロー(魔1) アイスニードル(魔1) フリーズ(魔1/R)
<PS>天賦の才 カリスマ 刺突剣(熟練+1) 異性魅了 受け身 ブラコン 汗かき 乳首勃起 左乳首敏感 右乳首敏感
オナニー:E(0) ヴァーラムの淫呪
<状況>港湾管理局1F 一室 昼間 蒸し暑い
レイピア+1 旅のペンダント(10)(長机)
〜抵抗しない:7-2=5〜(ST+1 快楽-3;補正-2)
男の乳首刺激によって、ロザリーナは絶頂間近にまで追い詰められてしまった。
そして乳首を弄るのはやめてというが……
「しかし”ここ”は怪しいですからなぁ……
しっかり調べませんと」
そう言いながら男の指がロザリーナの乳首を覆うニプレスへと伸びていく。
男は指で乳房を擦りながら、ニプレスとの境目を把握。
ニプレスの上側の縁へと指を伸ばすと、そこを掴み……
言葉なく左右同時に一気にニプレスを剥がす。
ロザリーナの乳首は敏感な場所。
そこを絶頂寸前まで嬲られていた。
そんな状況で男は勢いよく、そして雑にニプレスのシールを剥がしたのだ。
その剥がれる刺激はロザリーナの敏感乳首に刺激を与えてしまうに違いない。
それは絶頂限界であったロザリーナを絶頂へと導きかけるもので、我慢できなければ達してしまうであろう。
・!両胸のニプレスを剥がす:▲「快楽値」”2d3〜6”(高いほど剥がすときの快感が大きくなる)
男はニプレスを剥がすと、両腕をそのまま服の中から出していく。
男の手が抜けたことでタンクトップは胸へと張り付き胸の状態を浮かび上がらせる。
尤も背後にいる男はそんな胸の様子を見ることは出来ないであろうが……
そして男は両指に摘んだニプレスを自身の鼻の方へと持っていき、ロザリーナに聞こえるように鼻を鳴らして接着面の匂いを嗅いでいく。
とはいえ、ロザリーナが絶頂していれば、それに気が付かない可能性もあるだろうが……
「クンクン……これはなんですかねぇ
こんなものをおっぱいに貼り付けて……
これは一体何なんですか?
なんの目的で貼ってたんですか?」
そしてニヤニヤいやらしい笑みを浮かべながら、そう聞いてくるのだった。
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
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