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女冒険者の冒険V

47ルナリア ◆lqWrB4ttOo:2024/01/14(日) 13:49:09 ID:db7wDM.U
>>46

(は、ひ……♥も、だめ、ゆるし、て……♥)

苦しいのに、息ができないのに気持ち良い倒錯的な快楽に飲まれて思考すらままならない。
逃れる方法も何も思いつかず、このまま好き勝手に弄ばれて負けてしまう……そんな暗い敗北が間近に迫っているのを感じる。
感じるけれど、激しい絶頂の余韻と酸欠の前に身体が動かない。
呼吸を止められた上にそれを快楽にさせられ、肉体が抗うのではなく悦んで受け入れようとしてしまう。
まるでお漏らししているかのように秘所からは愛液がずっと流れ落ちていた。

(せめ、て、息が……できない、と……♥)

打開するにはやはりあの男に術の行使を止めさせないといけない。
そのためにどうするか……それを考える前に、上に引っ張られる力が緩んだ。
それが意味するところは何か、気づく間もなく重力に引き寄せられて鋭利な背に深く、深く割れ目が食い込んだ。

・悦悶の鎖による首絞め:▲「快楽値」+”13”(57)
・三角木馬:▲「快楽値」+”37”(94)
→絶頂 初期快楽値:25

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥」


(お゛っ♥♥♥っっっっ♥♥♥また、わたし、イッ……♥♥)


絶頂がほんの少しだけ落ち着いて抗うことを考え始めた思考がまた快楽に塗り潰される。
背筋が激しく逸らされて乳房がたぷんと揺れる。身体は痙攣し、股間からはまたしても愛液が噴かれた。
一瞬の休む暇もない快楽拷問に声なき絶叫をあげている。
酸欠状態は深刻になって、一瞬白目を向きかけて意識が落ちかけた。

(……気絶、だけ、は……きぜつ……?)

剣は手元になく術の集中など全くできない状態。このまま意識を保てるのもあと僅かだという感覚がある。
どうせこのまま最後まで嬲られるのであれば、と。
運に身を任せ、ルナリアは目を閉じた。


行動>目を閉じて完全に脱力して、失神した振りをする。

体勢>手足を脱力させている。

思考>もう、反応をなくして……つまらなくさせて、向こうから攻撃を止めさせるしか、手が……♥
でも、目を閉じたら……ほんとに意識、飛んでしまいそう……♥

肉体>
全身が白濁液まみれ。太ももは愛液でぐっしょりと濡れて混ざり合って滴り落ちている。
足が三角木馬により大きく開いていて、そこから愛液が流れ落ちている。
酸欠状態での連続絶頂に心も身体も折れかけている。無防備になっても逃れたいと思っている。

乱数:7

【容赦のない連続絶頂!】
【何もできない感じですけど悪あがきは……】


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