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退魔譚 其の参

1名も無き冒険者:2020/01/19(日) 15:19:42 ID:pdGfKugg
世界中で蔓延り、人々を”害する存在、魔”。
だが、そんな魔の者を古より狩る守り手たちがいる。
彼らのことを人々は退魔師と呼んだ……

これは、現代日本の聖崎市に現れた卑猥な”淫魔”たちと、
彼らを狩る女退魔師たちの、
淫猥な戦いの記録である。

64レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/02/19(水) 22:11:20 ID:T2ct5gCU
>>63
イかされてついに力が抜け、余韻に浸っているのに責めは止まらない。

「な…っ……♪♪ん、なのよっ、これっ……♪♪たくさん……触手に……やられてる、みたいにっ……♪♪」

突如としてビキニのなかに現れ、絶頂するほどの快感を注ぎ込んできた謎の感覚。
確かに快感は感じるのに、ビキニの中や膣内に圧迫感はまるでない。

(おか、しいっ…♪♪ …いっぱい、アソコに、出し入れされて……クリも…捕まえられて…♪♪…こんなに…はっきり……気持ち、いいのにっ……触られて、ないっ……!?)

「っ、くぅ……♪♪て、が…ふるえて……♪♪」

イかされたばかりで本当なら倒れ込みたいほどの倦怠感に襲われ、スカートをめくる動作すらままならない。


★触手責め:3(陰核1 陰唇1 膣内1)+ 10

悶絶の末にようやくスカートをめくり上げるが、無数の触手が暴れているはずなのに、外から見てもなんの動きもない。

(濡れ、すぎよ……まるで水に浸かったみたい……っ……♪♪)

ビキニはぐっしょりと水分を含んで押せば溢れるほどだが、これはすべて自分が責められて溢れた体液なのだ。
そんな羞恥も感じながら、遅々として進まない指先に集中して

「ん、うっ…♪♪ おしりの、ほうにっ…!?待ち、なさいっ…そこは……さっき、散々……ッ♪♪」

(まずいわ…まだ正体も掴めてないのに…!)

触手の広がりにあわせてぞくぞくとして感覚が上ってきて、焦燥にかられる。

(本当に何もいないのかしら、だったら魔法や罠……?でも、そんな確証ないじゃない!もし直接取り除けるものだったら……)

本当は何かがビキニのなかにあって、なんらかの方法で存在感をなくしているのか。それとも遠隔から魔法的な責めを受けているのか。
そう考えたら結局、さらに時間をかけてビキニのなかを確かめてみるしかなくなる。

スカートをめくるのに手間取った……たったそれだけのことで、ドミノ倒しのように状況が悪化していく。

「ああ、もう…じれったいっ……ちまちまやってられないっ…!」


〜行動選択+ダイス〜
スカートを左手でめくったまま右手をビキニにかけて腰を浮かせ、膝まで下ろす。
そして股の様子を確かめて、何かあったら手で妨害する。
ダイス4

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
スカートをめくりながら割座をしている

【デスヨネ。とはいえまず仕掛けの元を探そうという考えまで至らないことには…】

【前の戦闘もでしたがビキニの中に対処するのが地味に厄介…!耐性のない装備を重ね着していくと暑さ以外にこんなデメリットがあるなんて】

65レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/02/20(木) 20:19:34 ID:ZHGp6qAc
>>64
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(3) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2 下僕化
      ???

〜ビキニを下ろす:4-1=3〜(ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)

未だ終わらぬ秘所への責め。
スコートを捲くりあげてみたが、ビキニの上からでは一見したところ異常はなく、むしろ湿った股間を見るだけだった。
ならばと、レイチェルは意を決してビキニを下ろすことにする。
左手はスコートを捲くったまま、右手ビキニへと伸ばす。
そして股間からくる快感に耐えながらレイチェルは力を入れ、腰を浮かしていく。

だが地味に辛い……
強化された能力とはいえ、女の急所を責められながら、足腰に力を入れて身体を浮かせているのだ。
下半身が少し痙攣し、じわじわとレイチェルの体力を奪っていく。
しかもビキニはぴっちりと張り付く感じで、伸縮性があることもあわさり脱がし難い
それに耐えながら、レイチェルはビキニを下げていく。

★触手責め:3(陰核1 陰唇1 膣内1)+”1d5〜10”(高いほどビキニを下ろすのに時間がかかる)
・疲労:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(9)

そうして快楽に耐えながらビキニをおろしたレイチェル。
身体はもう快感を感じてしまっており、秘所からはムワッとした愛液と汗の匂いが混じった更に強い発情した雌の匂いが漂う。
しかも愛液でたっぷり濡れているのだ……

だが問題の異常は見当たらない。
むき出しの秘所は愛液で濡れて、変わらず行われる触手責めで、愛液は止めどなく流れ、その刺激で媚肉は動くものの、
触手のようなものは見られない。
見えないだけかと思ったが、秘所が触手で広げられたり、クリトリスを締め上げられる感覚はあるものの、実際そのような変化はないのだ。

その状況に戸惑っている内に見えぬ触手はついにお尻まで達する。
無数の触手がお尻の穴を広げるように、谷間や尻たぶを広げるように動き……
そして無数の触手が、媚薬で過敏なお尻の中へと一気に入り込んでくる。
膣内とお尻を犯す触手。
クリトリスを締める触手。
膣内だけでなく敏感なお尻までも無数の触手に責められ、レイチェルは快感に悶えながら、浮かしてたお尻を落としてしまう。
さらにそのまま、うつ伏せに倒れてしまうのだった。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+”1d4〜10”(高いほど触手の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【ぴっちりビキニですから地味に隙間がないんですよね】
【なのでじみーに取ったり脱いだりが大変】
【特に今は責められながらですからね】

66レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/02/21(金) 21:18:14 ID:F3CLeVZM
>>65
正体のわからない攻撃に後手に回ってしまったが、なんとかして突き止めようと焦る。

「ぁ……ぅんっ♪♪は、やく……しなきゃ………いけないの、にいっ…♪♪」

(力が…抜けて……ちょっと、止まりなさいよぉっ……♪♪)

多少横着ながらも普段ならなんなく出来るようなことなのに、脱ごうとしたところで感じてしまってお尻を下ろしてしまい、何度も失敗して時間をかけてしまう。

★触手責め:3(陰核1 陰唇1 膣内1)+ 6


「ふぅ……♪ふぅ……♪誤算、だったわっ……♪♪」

ようやくビキニを下ろした時には汗だくになって、息を切らしてしまっていた。

(…こんなに苦労したんだから……何かいなさいよね……!)

淫魔の手による何かが膣口に入り込み、責めていてほしい……無意識のうちにそんな倒錯した希望を持ってしまうほど状況は悪く、そして

「そん……な………」

見下ろした自分の秘所には何もなく、何かが動いているようにも見えない。動いているのはただ、今も愛液がとろとろと溢れ快感にひくつく薄い陰唇だけで

(ッ…♪♪分かってた、わよ!たくさん、濡れてることくらい……。全部気のせいだっていうの?そんなハズないわ、今度は一体どんなトリックを………)

当てが外れてしまい、失望を隠せない。
その代わりに自分がいかに感じてしまっているかをたっぷりと確認してしまって、恥ずかしさが込み上げる。

(許せないっ!探すしかないわ…原因はきっと近くにあるもの……)

「ひぃっ♪♪」

ひときわ高い嬌声を上げてしまったのは、お尻からゾクゾクとした危険な快感が走ったから。

「ま、って…っ…♪♪そっちは……もう、ほんと、に、ぃぃぃいい♪♪♪」

ぴちゃっ、と開いた足から愛液の水音だけが響いて、ついにアナルの中へも無数の小さな触手が殺到した……感覚だけが走った。

(なん…にも……いないぃぃっ♪なにも、されて、ない……んだからぁっ……♪♪♪)

敵はなにもおらず、ただ一人で悶絶しているだけだ。
だが強烈な三点責めの快感だけは確かに駆け巡っていて、腰砕けになってしまう。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ 7

「ふー♪♪ふー♪♪…く、そぉっ……動、かなきゃぁ……♪♪」

(でも、さっきはなにも…………あの鏡、くらいしか……。……!?まさか………!)

責め立てられながらでは十分に思考を巡らすことなどできない。とにかく行動し、なんでもいいからきっかけを得なければ。


〜行動選択+ダイス〜
右手を足のほうに伸ばしてビキニを膝から抜き、脱ぎ捨てる。
それから起き上がって鏡の正面に回ってみる。
ダイス7

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
淫霊の方に頭を向けてうつ伏せに倒れている。
ビキニ下が膝まで脱げている。

【ぐぬぬ、どんどん時間を浪費してゆく】

【見えない二穴責め+クリ責めで余裕もない中、ようやくトリックあばきを始める所存…】

67レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/02/21(金) 23:53:31 ID:YKs8fWww
>>66
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(3) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2 下僕化
      ???

〜ビキニを脱ぎ捨て、鏡の正面へと移動:7+2=9〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

見えない触手責めでどんどん追い詰められ、ついにお尻まで責められるレイチェル。
現在、完全に腰砕けの状態になってしまっている。
そんな状態で責められながら、レイチェルは鏡の存在を思い出す。
あの怪しい鏡……あれが原因かもしれない。
そう考えたレイチェルはおろしたビキニを脱いでいく。

右手を伸ばしてビキニを掴むレイチェル。
快感で鈍くなる手に力を込め、レイチェルはなんとかビキニを掴むと、一気に脱いでいく。
快感で震えながらではあるが、とにかく脱ぐことを優先しながら、レイチェルは悶えつつもビキニを脱ぐ。
そしてそれを傍に投げ捨てると、レイチェルは立ち上がろうとする。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+”1d5”(高いほどビキニを脱ぐのに時間がかかる)

そうしてなんとかビキニを脱いだレイチェル。
もう身体はそろそろ絶頂しそうな状況だ。
しかしどういうわけか、ビキニを脱ぎ捨てると同時に触手の往復が止まる。
だが、それは手心を加えている訳ではないようだ。
膣内とお尻の中で無数の触手が一本の触手になるように絡まっているのを擦れる快感混じりの刺激で感じる。
それに耐えながら、レイチェルは素早く立ち上がる。

・触手がまとまっていく:▲「快楽値」+4

刺激は触手が2つの穴で暴れるよりはマシだ。
しかし新たな責めの準備段階ともいえそうで、レイチェルは焦りながら鏡へと移動しようとする。
だが立つ際も立ったあとも、歩き始めたあとも、足が震えて、転びそうになってしまう。
なんとか倒れずに鏡の前へと向かわなければ!

そう考えながらあるき出すレイチェル。
その動きは鈍い……
しかも数歩足を動かすと、まとまった触手がついに動き出してしまう。

膣内と肛門内をぴっちりと満たすまとまった触手。
それがドリルのように回転したのだ
しかも回転方向は逆であり、膣内のものは時計回りに……
お尻のものは反時計回りに回転していく。
その回転責めでレイチェルは快感に悶え、その足もさらに遅くなったり止まったりしてしまう。
だがこのまま時間をかければ、レイチェルのほうが限界を迎え絶頂してしまうだろう。
それゆえなんとか急ぎたいが、レイチェルの足は言うことをあまり聞いてくれない。
悶え、ふらつきながら、レイチェルは鏡の前へと移動していくのであった。

★!触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+”1d4〜10”(高いほど触手の責めで快感を感じ、足を止めたり、遅くなってしまう)

そして鏡の前へとなんとか来たレイチェル。
件の鏡をみることができれば、そこには悶えるレイチェルの姿が映っていた。
ただ、今のレイチェルの状態が映っているのではなく、裸体で雌の顔で悶えるレイチェルの姿と、その秘所やお尻に群がる無数の触手があった。
触手は腰に鏡の中のレイチェルの2つの穴へと突き刺さり、見える部分はたしかに回転している。
その回転の方向も肉穴から響く刺激と同じだ。
やはりこの鏡が原因のようだ。

・「淫鏡」出現!

しかし、鏡を確認すると同時に、レイチェルは限界を迎えてしまうかもしれない。
そのまま絶頂してしまうかもしれないだろう……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【苦戦しつつもなんとか鏡の確認】
【けれども確認後に絶頂判定です】
【ただし、ダイス次第では絶頂までいかないかもしれません】
【イキそうになる場合は鏡確認後になりますよーという感じです】

68レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/02/23(日) 23:47:07 ID:mll5DSb6
>>67
「ふー♪ぁあ、んんっ……♪♪ やる、しか…ないっ……!!」

(あの鏡、あれが怪しい…あれに決まってるわっ……!考え込むヒマなんて、ない、んだから……っ…♪♪)

苛烈さを増す責めに思考を塗り潰されて、新たに探索したり考察する余裕はない。今持っている材料から犯人を探したら、最初に見た祭壇の鏡しかないのだ。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ 1
快楽値62

先ほどと違って手早くビキニを足から引き抜くことができた。それと同時に触手の動きに変化があって

「?止まっ、た……んん♪ なにを…してるの……集まって、大きく、なってく……♪♪」

触手の総量が増えたわけではないがより集まって一本になると二穴を押し広げられる感覚も違ってくる。

(ッ…!何をする気か知らないけれど、ろくな事じゃないわ!急がなきゃ……!)

「んっ…♪♪くぅ……♪♪さっきまでので……腰が抜けて…っ……♪♪」

気が急いたが、体はついてこない。よろめきそうになりながら数歩進んだところで

「!?ぁぁぁあああぁぁ♪♪まわ、って……るっ!?これ……いつも、と……ちがってぇぇぇっ♪♪」

突如回転し始めた触手に悶絶して再び腰が抜けそうになってしまう。どうにか耐えるが、妙な事を口走ってしまったことにも気づかない。実際、何度も受けたことがあるピストンの感覚とは違うのだ。

(突かれるとき、みたいに…真っ白には、ならないけれど………ずっと、気持ちよくて……息が、できないっ………♪♪)

「は……♪♪ひ、……ぃっん♪………んぅぅう……♪♪負け、なぃぃぃ……♪♪♪」

どんどん快感で押し上げられていくが、一歩一歩進んでいく。股とお尻に手をやってかばいたくなるが無駄なことだ。かわりにスカートを握りしめて快楽を堪える。

(キツい、けれど…いまはこの方がマシだわ、動けなくは……ならないものっ……!!)

快感がたまりにたまった今の状態でピストンなどされたら間違いなく腰砕けになってしまう。その意味では足が動くだけマシだが、受ける快感は大きい。

★!触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+7


長い時間がかかったように感じるが、ようやく鏡のまえまで来た。そして

「な……!これって、あたし……?…ッ……なんて、顔………っ…♪♪」

快楽に屈して蕩けた表情をした自分の姿に、顔が熱くなる。

(こんな……こんなみっともないのは、あたしじゃない!………いえ、もしかしたら…こんな顔をしていた時も……あったのかしら………)

苦戦続きだった淫魔戦のすべてで自我を保てていたとは言い難い。そんなことを考えてしまって、一瞬硬直してしまったが、すぐに重要なことに気づく。

「!やられてるのって……まるで今、あたしが……っく……♪♪されて………ぁん♪♪…っは…ぁ……ん♪♪」

この間も当然二穴をドリルのように蹂躙されて、どんどん膝が折れ、背中を丸めてお尻が落ちていく。

(もうっ…ダメ…っ…!なるようになりなさいっ…!)


〜行動選択+ダイス〜
鏡を両手で掴み、祭壇から取り上げて目の前の床に叩きつけようとする。
ダイス4

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている


【ギリギリ絶頂を凌いだ!トリックをすぐあばけたのでこのまま一気に…いけるのかなぁ】

69レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/02/23(日) 23:49:10 ID:mll5DSb6
>>67
「ふー♪ぁあ、んんっ……♪♪ やる、しか…ないっ……!!」

(あの鏡、あれが怪しい…あれに決まってるわっ……!考え込むヒマなんて、ない、んだから……っ…♪♪)

苛烈さを増す責めに思考を塗り潰されて、新たに探索したり考察する余裕はない。今持っている材料から犯人を探したら、最初に見た祭壇の鏡しかないのだ。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ 1
快楽値62

先ほどと違って手早くビキニを足から引き抜くことができた。それと同時に触手の動きに変化があって

「?止まっ、た……んん♪ なにを…してるの……集まって、大きく、なってく……♪♪」

触手の総量が増えたわけではないがより集まって一本になると二穴を押し広げられる感覚も違ってくる。

(ッ…!何をする気か知らないけれど、ろくな事じゃないわ!急がなきゃ……!)

「んっ…♪♪くぅ……♪♪さっきまでので……腰が抜けて…っ……♪♪」

気が急いたが、体はついてこない。よろめきそうになりながら数歩進んだところで

「!?ぁぁぁあああぁぁ♪♪まわ、って……るっ!?これ……いつも、と……ちがってぇぇぇっ♪♪」

突如回転し始めた触手に悶絶して再び腰が抜けそうになってしまう。どうにか耐えるが、妙な事を口走ってしまったことにも気づかない。実際、何度も受けたことがあるピストンの感覚とは違うのだ。

(突かれるとき、みたいに…真っ白には、ならないけれど………ずっと、気持ちよくて……息が、できないっ………♪♪)

「は……♪♪ひ、……ぃっん♪………んぅぅう……♪♪負け、なぃぃぃ……♪♪♪」

どんどん快感で押し上げられていくが、一歩一歩進んでいく。股とお尻に手をやってかばいたくなるが無駄なことだ。かわりにスカートを握りしめて快楽を堪える。

(キツい、けれど…いまはこの方がマシだわ、動けなくは……ならないものっ……!!)

快感がたまりにたまった今の状態でピストンなどされたら間違いなく腰砕けになってしまう。その意味では足が動くだけマシだが、受ける快感は大きい。

★!触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+7


長い時間がかかったように感じるが、ようやく鏡のまえまで来た。そして

「な……!これって、あたし……?…ッ……なんて、顔………っ…♪♪」

快楽に屈して蕩けた表情をした自分の姿に、顔が熱くなる。

(こんな……こんなみっともないのは、あたしじゃない!………いえ、もしかしたら…こんな顔をしていた時も……あったのかしら………)

苦戦続きだった淫魔戦のすべてで自我を保てていたとは言い難い。そんなことを考えてしまって、一瞬硬直してしまったが、すぐに重要なことに気づく。

「!やられてるのって……まるで今、あたしが……っく……♪♪されて………ぁん♪♪…っは…ぁ……ん♪♪」

この間も当然二穴をドリルのように蹂躙されて、どんどん膝が折れ、背中を丸めてお尻が落ちていく。

(もうっ…ダメ…っ…!なるようになりなさいっ…!)


〜行動選択+ダイス〜
鏡を両手で掴み、祭壇から取り上げて目の前の床に叩きつけようとする。
ダイス4

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている


【ギリギリ絶頂を凌いだ!トリックをすぐあばけたのでこのまま一気に…いけるのかなぁ】

70レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/02/24(月) 02:27:17 ID:kLRXFFQo
>>68
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(3) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2 下僕化
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜鏡を叩きつける:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

怪しい鏡を見つけたレイチェル。
しかし、その身体はもう絶頂寸前。
なんとか絶頂する前に鏡を掴んで床に叩きつけようとする。
だが、もう絶頂寸前のレイチェルの中で、見えぬ触手がさらなる動きをして、レイチェルを絶頂させようとしていた。

僅かな刺激でもう絶頂しそうなレイチェル。
そんな彼女の姿が映る鏡の中では、膣内とお尻に挿入されている触手のまとまりが、さらなる動きをしだす。
時計回りに回っていた膣内の触手は、いきなり回転を止めると逆の反時計回りで回り、
お尻の触手は時計回りに回転しだす。
いきなり触手の回転方向がかわり、絶頂寸前のレイチェルはその変化した刺激で絶頂しそうになる。

なんとかそれに耐えながら鏡を掴むも、今度はまた回転が変わり、
膣内のものは時計回りに、お尻のものは反時計回りになる。
その刺激でどんどんレイチェルは追い詰められていき……

★!触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ ”2d5〜10”(高いほど触手の回転が激しくなる)

レイチェルはもう簡単に絶頂してしまいそうだ。

レイチェルは耐えることができるだろうか?
耐えることができれば、レイチェルは鏡を床に叩きつけることができるだろう。
もし絶頂してしまえば、一気に手から力が抜け鏡を落としてしまうか、
あるいは鏡を抱きかかえるようにしてしまうだろう。
果たしてレイチェルは……
そして壁際の淫霊。
その目に不気味な光が宿っている。
どうやらレイチェルのチャームの効果が切れかかっているようだ。
しかもレイチェルは鏡のことと、それが起こす触手の感覚でそのことに気がつけないでいた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【激しい触手責めで絶頂しそうな状態です】
【耐えるか、イくか、耐えきれず激しくイくか……】
【それと鏡を叩きつけるか落とすかあるいは抱くかというところ】
【ちなみに効果があるか!?】
【そしてレイチェルさんは気が付いてませんが、淫霊も復活しそうな状況です】
【危険な状況ですねぇ】

71レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/02/28(金) 16:39:25 ID:sKkuNdts
>>70
(鏡は、目の前よ…!はやくっ……!)

だがそのとき、二穴を責め立てるドリルが不意にぴたりと止まり

「…ぇ……?…ッッーーーー♪♪♪♪♪」

(はんっ…たいに、ぃっ…♪♪ も、う…イッちゃいそう、なのにっ………変化を、つけないでぇっ……♪♪)

祭壇に縋り付くようにしてなんとか腰が抜けそうなのを支え、右手を伸ばして鏡を手に取る。

「ぁあ、ん…♪♪ふぅ……♪♪ふぅっ……♪♪ふぅっ……♪♪」

声が上擦り、息が浅く短くなっていく。
そんな中で鏡に届いただけでも精神力の賜物、奇跡だったのに、見えない触手は弄ぶかのようにまたぴたりと止まって

「ッ♪♪ま、って…ぇ…♪♪も……だめ、ぇぇええああぁぁぁぁぁ♪♪♪」


★!触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ 16
強制絶頂!
初期快楽値25


祭壇に両腕をからめ、体を預けながらビクンビクンっと大きく痙攣する。それと同時にせっかく手の中にあった鏡を取り落としてしまう。

(ま、た……あ、たま……まっしろ……に…♪♪ 手…ちから、はいんないっ……鏡……かがみ、は……どこ………ぉっ……♪♪)

鏡の行方を追いたい気持ちはあるのに、身体も頭もまるでいうことを聞かず、ただその場で絶頂に浸りながら崩れ落ちていくことしかできない。



〜行動選択+ダイス〜
祭壇に抱きつくようにしながらへたり込み、割座の姿勢に座り込んでしまう
少しでも早く余韻を解こうと息を整えながら、周囲を見回して落としてしまった鏡を探す。
ダイス3

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
どこかに鏡を落とした


【激しすぎて耐えきれなかったよ…】
【簡単に割れないとなると苦労しそう】

【ちなみにチャームは一旦大成功したら、術者が追い詰められても関係なく】
【時間経過かかかった本人がダメージを受けたりすると緩む感じですかね?】

72真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/02/29(土) 10:51:59 ID:MA6clGyk
>>59
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力4/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(3) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズA(お尻挿入)

〜ステッキで薙ぎ払う:3+3=6〜(棒+3 ST+1 快楽-1 ;補正+3)

なんとか四つん這いの状態になったマリー。
次は長々とお尻の中に入り暴れているミミズの処理に移る。
ステッキはすぐ傍。
マリーはこれを掴むと、首を右回りに動かし、後方を確認する。

しかしいくら暗闇に慣れてきたとはいえ、明かりのないトイレ。
鏡にはしっかり四つん這いの自分の姿が映っているが、自分で室内を見ると薄っすらとしか見えない。
視界には足の間あたりになんか揺れている影しか見えない。
だが、それでも目測には十分だ。
四つん這いの足の間から垂れ下がるミミズの身体めがけ、ステッキを掴んだ腕を動かす。

けれどもその勢いはあまり強いものではない。
なれぬお尻への刺激とそれが齎す快感もだが、なにより姿勢的に腕を振りにくい。
しかも四つん這いの姿勢ゆえ、ミミズに当たるようにステッキを振るのはなかなか難しく、
そんな状態で振るったステッキが空中のミミズにあたっても大きなダメージを与えられるわけがない。
振るっているのが鈍器ではなく刃物であったり、押しつぶすような攻撃ができれば別だったかもしれないが……

それでもお尻の中で回転しマリーに刺激を与えるミミズに、小さな打撃を与えることには成功した。
ちぎれたり潰れたりはしていないが、何回も振るうステッキがミミズの垂れている胴体にあたり、ダメージを受けているようだ。
抜けたりはしないが、回転する動きがダメージに比例するように鈍くなっている。
しかし、それでもお尻の中に挿入され回転刺激をマリーのお尻へ送っていることには変わりない。
その刺激でまたも快感を感じていき、マリーの力も、ゆっくりと抜けている。

・淫らミミズ:1ダメージ

・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1(39)
★お尻責め:5(お尻1+4)+”1d3〜5”(高いほどミミズの動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【こちらこそ長らくおまたせしました】
【さて、マリーさんの攻撃ですが、ビミョーにダメージを与えてはいますが有効打にはなっていません】
【姿勢的にもうまく当てにくく、打撃武器ということもあって、ダメージもあまり入っていない感じ】
【メンタルにダメージが大きいですが潰せば有効ではあるんですけどね】
【まあ床でなく自分の身体を金床にするとメンタル以外にも媚薬体液の被害を味わうことになりますが……】

73レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/02/29(土) 11:27:39 ID:MA6clGyk
>>71
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(1) 膣内D+(1) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(3) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2 下僕化
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜立て直す:3-3=0〜(ST+1 快楽-1 余韻-3 ;補正-3)

触手責めの快感を送られ、レイチェルは全身から力が抜け、崩れ落ちてしまう。
叩きつける予定だった鏡は床へと崩れ落ちてしまう。
そしてレイチェルへの責めは終わらない。
激しく絶頂して締まる肉穴を無慈悲に回転しながらほじるように責めていく……

崩れ落ちながらも責められるレイチェル。
正面の祭壇に抱きつくように崩れ落ちる中、絶頂中の2つの肉穴を回転責めされていく。
それは崩れ落ちたあとも変わらず回転していて、しかもその回転方向を何回も何回も変えていく。
レイチェルは絶頂したが膣内とお尻から感じる触手の回転する感覚は止まることなく続いている。
しかも実際刺さっているわけではないからか、レイチェルの絶頂の動きに影響することなく、回転は絶頂前と同じ勢いであった。
そんな無慈悲な刺激が休むことなくレイチェルへと叩きつけられて、休むことなく悶えていく。

★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ ”3d4〜10”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)

そんな刺激に翻弄されながら、レイチェルはなんとか動けるようになる。
とはいえ全身から完全に力が抜けており、大きな動きはできない。
なんとか顔と首を動かし、鏡を探ることぐらいしかできない。
幸い鏡はすぐ傍にあった。
レイチェルの右隣の近くに落ちている。
鏡は鏡面を上に向けていて、そこにはやはり触手に責められるレイチェルが映っていた。
しかも二穴にささる触手はさらなる動きをしようとしていた。

回転するだけだった触手。
それが今度はピストン運動も加わりだしたのだ。
鏡の中でレイチェルの中に挿入された触手が上下に動き、入り口まで戻っては突きを繰り返したのだ。
しかも回転はそのままで……
加えて触手の動きも巧みで、膣内のものが手前へとひかれると、お尻のものが奥へと突き上げ、
お尻のものが戻ってくると、今度は膣内の触手が子宮口めがけ突き上げるように動く。
鏡を見つけた途端のこの責めでレイチェルはさらに悶え、快感で苦しんでいく。
このままでは絶頂からそれほど時間がたっていないというのに、また絶頂してしまうかもしれない

★!触手責め:8(陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+ ”2d6〜13”(高いほど触手たちの動きが激しく巧みになる)

そして、レイチェルのチャームにかかった淫霊。
ぼうっと唸るだけだったそれが顔を動かし、周囲の様子を伺っていた。
その視線が祭壇前で悶えるレイチェルを捉えると、いやらしい笑みを浮かべる。
レイチェルはまだ気が付いていないが、どうやら淫霊へのチャームが切れたようだ。
回復した淫霊はレイチェルに見つからぬよう、彼女の背後へとゆっくり移動していく……

・淫霊:チャーム解除

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【鏡はすぐ傍だけど、激しく責められピンチに】
【そして淫霊も回復】
【チャームはかかったあとは自動でチャームへの抵抗判定が行われていき、それに成功すると回復する感じになります】
【なのでかけたあとはレイチェルさんの状況はあまり影響しない感じです】
【まあ抵抗の状況によっては完全回復ではなく、少成功の状態になることもあるので、】
【そのときエッチな状態だと、発情した対象に襲われるかもしれませんので、完全に無関係とはいえないですが】

74名も無き冒険者:2020/02/29(土) 12:29:39 ID:1BKmPN6s
>>52

「すぅーーーー…………はぁーーーー…………」
『うむうむ、良いぞ、身体の内から全ての空気をゆっくりと吐き出し、ゆっくりと吸うのじゃ、吸いきったら少し我慢、それから吐き出す……これを繰り返すと良い』
(身体の力が、抜けていく感じです……なんだか寝ちゃいそうな、そんな感じ……っ♡ ……これが無ければ、もっと良かったんですけど……)
『(悠美は体力が少ないが、回復力は中々のものじゃな、精神的な疲労も大分抜けた、これならそろそろ探索を再開出来るじゃろう
 ……時折不自然に身が強張るのは霊感のせいかの? 淫魔とは本当に奇怪な輩じゃ……鬼や天狗とは別の方向で厄介じゃな)』

優し気な声音を意識し喋り方もゆっくりと、リラックスさせるように山吹は悠美に深呼吸を促す
身の内の酸素を全て吐き出させ、取り込み、手は丹田に添えさせて腹部を意識させる
手軽に出来る休憩法を実践させながら、山吹は悠美の体調を推し量っていた
退魔師という荒事に関わるには、悠美は不足しているものが多い
単純に肉体的な鍛え方がまだ足りず、山吹の知る退魔師と比較しても、その身体能力は一人前とは言い難い
そこは山吹が憑依転身で力を貸すことで解決できるとしても……経験不足から来る判断の遅さは今後の課題だろう
まして憑依しようと解決できない、悠美の体力の無さは淫魔との実戦を経て浮き彫りになった感がある
多少責め立てられ、翻弄されてしまえば容易く体力を削られる
心の強さは素質があるが、身体がそれに付いていけていない
それを頭の片隅に置きながら、山吹は思考を回し続ける
すっかり情が移ってしまった悠美のため、身体を持たない山吹は助言役として悠美を補佐するつもりなのだ
優しい声で悠美を労わるその裏で、山吹は悠美と淫魔、そして現状を省みて思考を回し続けていた……

・休憩:△「体力」+2(8) △「精神」+6(13) △「霊力」+2(27)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(11)

『……うむ、もう十分じゃろう、探索を再開するとしようか?』
「はいっ! ばっちり回復しました、今度は油断しませんよ…!」
『お主はまだ退魔師としては見習い、相手が雑魚と言えど油断出来る様な身分ではあるまい、努々、そのことを忘れるでないぞ?』
「うっ……はい、頑張りますっ」
(体調はいいけど……うう、色々汚れてて気持ち悪い、シャワーとか着替えとかしたいですけど、どうしようも無いし……我慢するしか、無いですよね……)

ある意味悠美以上に体調を把握している山吹に促され、悠美はゆっくりと身を起こす
もう動きたくない、そう思う程に蓄積されていた疲労も、疲弊していた気力もほぼ万全になるまで回復している
欲を言えば愛液でぐっしょりと濡れた下着を着替えたいし、汗でべたつく肌もシャワーで綺麗にしたい
しかし未だ淫魔を倒しきっていない現状でそんなことを言い出せるほど、悠美は図々しくはなれなかった
立ち上がり、グッと背伸びをするように身体を伸ばし、全身が解される感覚を覚えながら意識を切り替える
拠点から外に出て、神社へと向かう……一度は敗走した淫魔達を、今度こそ倒すために……

「……あ! あれは……!」
『ふむ、どうやら手放した荷物はそのまま放置されておるようじゃな……有難い、回収しておこう』
「はい!」
『(……どうやら淫魔は潜んではいない、か? 悠美の霊感は鋭すぎるが、敵の所在を感知できるのはやはり便利じゃな
 しかし敵の荷物を放置するなど、知能が足りんのか油断しておるのか……まぁ悠美が負けたのは事実じゃ、油断しても仕方ないが、精々利用させてもらうとしようかの)』

参道の前に辿り着いた悠美を出迎えるものは無い、淫魔達はもっと奥に居るのだろう
悠美自身の持つ高い霊感は、自然と淫魔の気配を捉えて性感を煽ってしまうが……それでもその感知能力の恩恵は計り知れない
隠れ潜む敵の奇襲に怯える心配が軽減されるのは大きい
無造作に転がる道具を前に、山吹はそれらを囮にした待ち伏せを警戒するも……それは杞憂のようだと胸を撫で下ろす
淫魔の性質からすれば、相手が女であるだけで油断し、かつ悠美は一度打ち倒し捕らえた相手だ
こちらを雑魚だと侮り、荷物を放っておいても問題ないと判断したのか……それとも単純にそんな事すら思い浮かばぬほどに知能が低いのか
何にせよ、その代償は高く付くのだろう
密かに心の内で眦を吊り上げながら、山吹は悠美を促した……


行動選択
ポーチと木刀を回収、装備し、木刀は右手に持つ
装備が終われば先に進む

思考
幸先よく手放した道具を見つけたことで喜んでいる
インプが投げつけた首輪と鎖が意識の片隅にこびり付き、無意識に視線を周囲に走らせている
『淫魔の雑な対応に呆れ、悠美を弄んだ代償を払わせてやろうと考えている』
『油断してくれるならば儲けものだが、それはそれとして悠美を侮られているようで気に入らない』

体勢
何時でも動けるように、程よい緊張状態で立っている

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:2


【おまたせしました〜】
【霊感はデメリットも大きいですが、奇襲をほぼ防げるのは有り難い話です】
【正直道具を無造作に捨て置かれたのは嬉しい誤算、てっきり待ち伏せや罠があると思ってました】
【体力の少なさが明確な弱点なので、暑さで消耗が加速しているだろう点が不利なところでしょうか】
【まぁ致し方ないところではありますが、とりあえずまた快感電流を流されない様に気をつけないと……】

75風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/02/29(土) 12:30:09 ID:1BKmPN6s
>>74
【名前抜けてました、ごめんなさいっ!><】

76レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/03/02(月) 16:41:49 ID:TAg8cpSA
>>73
「ぁ…♪は、ぁぁ……♪♪」

(イ…って、るのに…っ……♪♪とまり、なさい…よぉっ……♪♪)

祭壇にすがりつきながら絶頂して崩れ落ちたのに、さらに責め立てられて無抵抗に痙攣を繰り返してしまう。

「ひっ♪♪あっ♪♪まわ、るのっ♪も、むりぃ……ぁぁああ♪♪」

(なん…でっ…!?イって、るのに……ぜんぜんっ…刺激が、かわらなくてっ♪♪これじゃ、あ……休めないぃ♪♪)

絶頂した膣は肉棒を絞るとるかのように収縮し、動きを阻害して一瞬の隙が生まれる……そんなことまで過去の苦戦の経験で知ってしまっていた。そして今はそんな経験すらも活きない。


★触手責め:6(陰核1 陰唇1 膣内1 お尻2+1)+ 27
快楽値55


「ぁぁん♪♪んぅぅう♪♪く、ふぅっ……♪♪うご、けないっ……!これじゃ…なんにもっ…でき、な……っ〜〜〜♪♪♪」

1秒でも早く立ち直り、敵を探して攻撃しなければ。
頭の隅ではそう思っているのに、身体はビクンッビクンッと腰を跳ねさせ、快感で背中をそらし、蕩けた顔で喘ぐのみ。

「か…がみ……かがみ、ぃ……♪♪」

かなりの長時間、快楽に惚けるだけの無駄な時間を過ごした末、ようやく戻ってきた視界の中に落ちた鏡をとらえた。

(割れて…ない……もっと…武器を使わなきゃ………)

快感で潤んだ真紅の瞳に、戦う意志が戻ってきたその直後…驚愕で見開かれる。

(鏡に映ってるあたしが…また触手で………しかも、あれって……ただ回ってるだけじゃ………)

鏡に映る光景が変わったことに気づき、その意味を思い出すよりも前に、お腹の奥底を強烈な快感が貫いた!

「ッ!!?っぁぁぁぁあん♪♪あっ♪まっ…てっ♪あぁ♪♪あぁぁぁーーー♪♪♪」

二穴の見えない触手が回転したまま激しくピストンし始めて、耐えきれず甲高い悲鳴にも似た嬌声をあげてしまう。

(じゅん、ばんに…突かれてっ♪♪ずっと、突かれ、っぱなし、みたいにっ♪♪)

苦しそうに天井を仰いで浅い喘ぎを続け、悶絶する。
結局つい先程イかされてからなんの行動も起こせず、なんの抵抗もできないまま、声が上ずっていき……

「こんっ、なのっ、むりっ♪むりぃっ♪♪い、くっ…また、イ、っちゃっ♪♪あぁぁぁぁぁんっーーーーーー♪♪♪」

★!触手責め:8(陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+ 18
快楽値81 絶頂
初期快楽値20
PS「イキ癖」発動!(2回目) 強制絶頂閾値90


(だ、め……なが、される…っ…♪♪きも、ち、よすぎ、て……気を、強く、もたなきゃあ……♪♪)

快楽の嵐に視界を染められながら、鏡への攻撃意思だけをたよりに意識を保つ。


〜行動選択+ダイス〜
身体を動かさず魔法に集中して、手頃な金槌を作成する。
ダイス5

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
右隣に鏡
イキ癖(90)


【チャームの効果は了解です。成功したからって放置してるとピンチになるかもしれないのですね…】

【任意絶頂だったけれど余韻がとける前なのでイキ癖によるデバフは累積中。忘れないよう自己申告しておきました】

77レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/03/03(火) 10:48:42 ID:UpEARqGQ
>>76
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(1) 膣内D+(1) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(3) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜サイス:5〜(錬成+1 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

絶頂したばかりなのにまたも絶頂してしまうレイチェル。
しかしそれでも触手は休まず動き続ける。
回転しながら規則的にピストン運動をする触手責めにレイチェルは悶絶する。

止まることなく触手はレイチェルの肉穴を穿る。
絶頂したレイチェルの膣内とお尻を回転する触手の束が往復し、交互に二穴の奥を突き上げる。
その快感に悶えながらレイチェルは意識を集中し、サイスを発動させる。

しかし下半身からくる刺激でレイチェルはなかなか集中できない。
身体を動かさず魔力を集中し、武器を作ろうとするが、身体は勝手に快感で反射的に動いてしまう。
そして魔力の集中と武器の錬成は、やはり快感で乱れてしまう。
それに耐えながらレイチェルはサイスを行使していき……

★触手責め:8(陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+ ”3d5〜10”(高いほど金槌作成に時間がかかる)
・サイス:▽「魔力」-1(12)

やっとレイチェルは武器の作成に成功する。
しかし触手の二穴責めにより武器を作成した頃にはかなりの快感を蓄えてしまう。
またも絶頂が近づいてくる……

更に背後からは淫霊が四つん這いになりながらレイチェルへと迫る。
そして武器を作成し、快感に苦しみながらも鏡を攻撃しようとするレイチェルへ後方から抱きつこうとしていた。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとか武器作成】
【しかし、背後から淫霊が迫ってきています】
【レイチェルさんの鏡への攻撃タイミングで襲いかかる形になると思いますが、その時のレイチェルさんの攻撃方法で若干責め方が変わります】
【大体脇から腕を通して胸を揉む形になると思います】

78真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/03/03(火) 20:42:32 ID:OFddC1cQ
>>72
明かりのないトイレの中。
闇に目が慣れたとはいえ薄ぼんやりとしか把握できない。
何故か鏡には下着を下ろして四つん這いになり、秘部を丸出しにしている恥ずかしい姿の自分がくっきりと写っているが……

足の間にいるはずの敵も何となくしか見えないのは、ミミズが苦手なマリーとしては不幸中の幸いといったところであろうか。

「えいっ! この…… んっ……!」

しかし、お尻の背後という位置はそもそも攻撃しにくく、さらにぶら下がる敵を殴っても揺れるばかりでなかなかダメージを与えられない。
まさに暖簾に腕押し、というやつである。
全くダメージがないわけではないらしく、僅かながらミミズの動きも鈍ってきているが健在であることに変わりはない。

★お尻責め:5(お尻1+4)+”3”

(くぅっ…… ステッキじゃだめ…… なら、潰さないと……)

手持ちの武器では上手く攻撃ができない事に焦るマリー。
自分のお尻ごと殴りつける、というのもダメージを考えるとあまりやりたくない。

(うう…… なんか、どんどん恥ずかしい事になっていくよぉ……)

なんとか頭を振り絞り思いついた攻撃手段は、更にマリーの羞恥を煽るものであるが……
他にいい考えも浮かばないため、実行に移そうとする。

行動:四つん這いのまま後退し、鏡にお尻ごとミミズを押し付けて潰そうとする。

思考:なんとしてでもミミズを倒してしまいたい。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に四つん這いになっている。

ダイス:4

【諸事情でPCが使えず確認が遅れてしまいました……(これも携帯から】
【来週までは使えそうもないので少し返信遅れます】

【そういえば鏡にミミズが写ってないなら、マリーには自分のお尻の穴がぽっかり開いているのが見えてしまっているのでしょうか……?】

79レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/03/06(金) 21:35:11 ID:CzqkiDPg
>>77
あっという間にイかされるほどの苛烈な責めが、イッたあとにも変わらず続く。

「あぁう……♪♪…ああんっ……あぁー♪♪」

声にもならない悶え声をあげて祭壇にしがみつく。

(たた、かわ…なきゃあ…♪♪こう、げ、きぃっ…をっ……♪♪)

体はひたすらに快感に悶えるばかりでまったく意思に従わない。だが頭の片隅に残った戦意だけをたよりに、魔法で武器を作っていく。

「しゅう、ちゅう…集中、しな、きゃあぁ…♪♪…ああぁん♪♪」

無慈悲なピストンの快感で膣壁と肛門がきゅうっと締まり、ひときわ大きな嬌声をあげてしまう。

(……!しまったっ…失敗、したわっ……)

それと同時に手の中に集まりかけていた光が儚く霧散し、今までの努力が無駄になったことを告げる。

「そんな………ぁ♪♪もう、一回いぃっ……!」

気を抜けば折れそうになる心を焚き付けて、再び初めから魔法を使う。右手で口を押さえながら

「んっ……♪♪んんぅ♪♪ふ、うっ……♪♪」

腰を、お尻を艶かしくよじり、肩を震わせながら、ひたすらピストン地獄に耐える。

★触手責め:8(陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+ 24
・サイス:▽「魔力」-1(12)


とてつもなく長く感じる時間をかけて、ようやく……

(…!やったわ…!)

左手の中にたしかな重さを感じて、成功を悟る。工具のようなシンプルで小さめの金槌だが、今はこれで必要十分だ。無意識に抱きついてしまっていた祭壇から離れて、お尻を床につける。

「ふぅ、ふぅ…♪♪これなら……壊せるわ、あと、ちょっとで……おしまいっ……♪♪」

とても立ち上がれる状態ではないが、さいわい鏡はすぐ近くにある。軽く向き直って、すぐに金槌を振り上げる。


〜行動選択+ダイス〜
尻餅をついた体勢のまま右へ向き直る。
ハンマーを振り上げ、鏡に振り下ろす
ダイス7

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
右隣に鏡
イキ癖(90)
左手に金槌を装備


【鏡を手繰り寄せるのではなく自分が向き直るので、霊は横から来る形になります】

【見えない責めが凶悪すぎて、これをなんとかしないと淫霊に反応できてもまともに戦えませんね…】

80レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/03/09(月) 04:48:15 ID:BE01GGDw
>>79
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(1) 膣内D+(2) 子宮C+(7) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(4) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜ハンマーで淫鏡を攻撃:7-3=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-1 ;補正-3)

金槌を作成したレイチェル。
祭壇から身体を離すと、床にお尻をつき、右へと向く。
そして左手の金槌を振り上げ、鏡へと振り下ろそうとする。

だが、レイチェルが気が付かぬ内に回復していた淫霊。
それがついにレイチェルのもとへとたどり着く。
四つん這いで地面すれすれを這うかのように迫る淫霊は、レイチェルの右方向から襲いかかる。
右手を胸へと伸ばし、左手は床を貫通し、レイチェルのお尻へと……
そして、左胸を鷲掴みされ、無防備なお尻の穴の中へと指を突っ込まれ、その刺激でレイチェルは淫霊が襲いかかってきたことを知る。

ハンマーを振り上げた姿勢のまま、淫霊に掴みかかられるレイチェル。
霊体から送られる快感と、胸を揉まれる快感と、お尻の中へと指を突っ込まれる感覚。
触手の責めとは別に、これらの刺激がレイチェルの余韻ひかぬ身体へと送られる。
それによりレイチェルの攻撃の動きは止まってしまう。

しかし止まったのは攻撃のみ……
すぐにレイチェルは動き出す。
だが、それは攻撃の動作ではなく、快感による悶える動きだ。
鏡の中で行われる触手陵辱は変わらず行われていて、そこに淫霊の胸とお尻への責めが加わる。
特に淫霊の姿は成人男性サイズであるので、小柄のレイチェルの身体の多くを射程圏内に捉えている。
しかも、霊体故の物理的障害を無視して、レイチェルの身体をなぶられているのだ。
余韻ひかぬ中、レイチェルは触手の感覚を送られながら、ビキニに包まれた胸を揉まれ、地面につけたお尻では指をアナルへと入れられ、
それらの快感で追い詰められていく。
絶頂してしまうかもしれない……

★!触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+”3d5〜9”(高いほど触手と霊体の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました】
【ちょっと土日は体調を崩していました】
【申し訳ない】

【霊体も加わりダイスが1コ増えました】
【そのため余韻補正が満タンのときと同じ数に】
【霊体は右から抱きつき、左胸とお尻を責めている感じです】
【そのため、まあ実体というのか微妙ではありますが、四つん這いの姿勢でちょっと左へとひねっている感じですね】
【まあ体格差が少しあるので、無理な姿勢ではないですが……】

【鏡シリーズは機動性に難がある分、ちょいと手強い感じです】
【他にも鏡に写った相手を操ってオナニーさせる操鏡や、鏡の中で過去の陵辱を再現する古鏡などを考えています】

81レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/03/11(水) 17:17:42 ID:Mre0xYkE
>>80
決死の思いで作り出した金槌。それも気を抜けば手から滑り落ちてしまいそうで、

(絶対…落とさないわ…もう少しだけ、かんば、って…っ……♪♪)

快感に支配された体に鞭打ってハンマーを振り上げる。
それに全神経を注いでいたので、敵の復活など気付くはずもなく……いきなり胸とお尻の穴へ強い刺激が走る。

「んっ!?ぅああぁあ♪♪」

(う…そ……さっきの霊…なんでこんなタイミングで……!……そんなに、時間経ってたかしらっ!?)

チャームが成功したことで完全に注意を外していたが、激しい責めのせいで時間の感覚がない。自然回復するのも無理はなかった。

「ひ、ぁぁあ♪♪♪や……め……ぁん♪♪いま、それ、どこ…じゃ………ぁぁあん♪♪♪」

凶悪なピストンだけでも翻弄されていたのに、胸を揉まれる感覚も加わる。さらに

「ひっ♪♪ふぅ、ぁあ♪♪なに、これっ♪♪も、うっ…はい、ってる、のにぃぃ♪♪」

鏡の責めも、霊の責めも、物理的な接触はなにもない。
それを利用して、見えない触手にピストンされているはずのアナルの中へ更に指を突っ込まれるような感覚が生じる。
……耐えられるはずがなかった。

「おし、りぃっ♪こわ、れるっ♪♪だめっ♪♪とま、って、ぇえっ♪♪…ッ、くっ、〜〜〜〜♪♪♪♪」

★!触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+24
快楽値90 強制絶頂!
初期快楽値25
イキ癖継続中!


天井を仰いで悶絶し、ビクンッビクンッと痙攣する。

(ま、た…イクっ……また、まっしろにっ…♪♪ だめ、よ……耐えて…ぇ……♪♪)

休むまもなく頻繁に押し寄せてくる絶頂の波に飲まれたらもう戻れないだろう。
攻撃どころではなく、自我と武器を手放さないためにイきながら意識で戦うことしかできない。


〜行動選択+ダイス〜
金槌を握りしめたまま左腕を下ろし、余韻を冷まそうとする
ダイス3

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
目の前に鏡、右側から霊に抱きつかれている
イキ癖(85)
左手に金槌を装備


【コロナもあるので免疫力が第一ですしね、お大事にしてください】

【厳しい展開…!絶頂我慢して攻撃しようかと思っていたのにさっそくイキ癖が悪さをしてくれました】

82レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/03/15(日) 10:33:52 ID:dQ822C7w
>>81
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜余韻を冷ます:3-2=1〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

術の効果が切れて動き出した霊体にも嬲られてしまうレイチェル。
絶頂しやすくなった身体は霊体と鏡の責めに屈し、激しく絶頂してしまう。
当然鏡を壊すことなどできず、武器を手放さいことに意識を集中することしかできない!
だが、そんなレイチェルに対し、淫霊は容赦しない。
胸とお尻を責めながらレイチェルを押し倒そうとする。

霊体の手が少し濃くなると、レイチェルの身体は実体ある手の感覚を感じてくる。
その状態で霊体に身体を押され、レイチェルの身体は傾く。
本来ならば耐えることができたかもしれないが、激しい絶頂を経験したばかりの身体には全く力が入らない。
しかも触手の責めの感覚は変わらず送られいるのだ。
そのため、到底レイチェルは耐えることなどできず、身体は仰向けに倒れてしまう。
幸いなのは左手に錬成したハンマーを持ちながら、倒れることになったことぐらいだろう。

そして仰向けに倒れたレイチェルから淫霊は一旦離れる。
しかし、それは責めを中断したのではなく、新たなことを行うため。
仰向けのレイチェルの上に覆いかぶさるように移動すると、霊体のペニスを無防備なレイチェルの股間へと持っていき……
触手責めの快感を送られてヒクつくレイチェルの膣内へと一気に挿入する。

霊体のペニスが一気に膣内へと挿入されていくレイチェル。
膣内は見えないなにかに広げられながら、淫らな霊体から快感が膣内へと染み込んでいく。
挿入の快感と淫猥な霊体からの快感注入に襲われながら、そこに触手責めの快感がレイチェルの快感神経に襲いかかる。
それに反射的に悶えそうになるが、のしかかる淫霊が小柄なレイチェルの身体に抱きつき、動きを封じる。
霊体に乗られながら抱きつかれ、レイチェルはまるで疲労に襲われているかのような全身の重さと、金縛りにあったかのような拘束で、
身体を動かすことができない!
その状態で、淫霊はレイチェルの中で腰を動かしていく。

動きを封じられ、快感を逃すこともできないまま、霊体に犯されるレイチェル。
しかも鏡の中での触手責めも継続して行われている。
今レイチェルは触手に犯される感覚と淫霊に犯される感覚を同時に味わっているのだ。
加えて不運なことに、膣内の触手が抜けていくときに淫霊はレイチェルの中に腰を打ち付けるように動く。
霊体の勃起ペニスが触手が戻ると同時に子宮口へと打ち付けられ、レイチェルはつねに突き上げられるような快感を感じてしまう。
それに加え、奥へと進むという刺激と抜けていくという刺激の2種の快感を感じてしまうのだ。
それを絶頂直後に休むことなく行われている。
このような責めを受け、レイチェルはまたも絶頂へと向けて強制的に押し上げられていくのだった……

★触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+”4d5〜11”(高いほど責めの動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【少々今週は不規則な生活になってしまい、遅れてしまった】
【申し訳ないです】

【まさに絶頂地獄ですね】
【なお今回はちょっとダイスの値を細工し、絶頂しないようにしました】
【ちなみに次に淫霊は射精します】

【今回は触手責めと同時に挿入責めを味わうという、通常ならば絶対ありえないことをされてます】
【レイチェルさんは背中から仰向けに倒れている感じで、その上に淫霊が乗って、抱きしめながら犯している感じです】
【これによりレイチェルさんは重さと動けなさを感じていますが、、霊にそれをされている感じなので、人にされているのとは若干違う感じです】
【まあよく言われる憑かれていて(肩が)重い+金縛りな感じですね】

83レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/03/18(水) 16:59:07 ID:n37r0p/k
>>82
先の余韻が抜ける暇もなく激しい絶頂に襲われ、なすすべなく悶絶してしまう。

「ふー♪♪ふー♪♪ぁ、あん……っ……♪♪」

(耐え、て……耐えてぇっ……♪♪)

できることと言えば、苦労してようやく作り出した武器を保持することと、倒れないように座り込んだ姿勢を保つこと。それは敵にとってなんの脅威にもならない努力で

(あ………押されて、る……?)

霊の手が実体をもったかのようにそっと押し倒してきて、簡単に仰向けに転がされてしまう。
まるで恋人同士のような穏やかな押し倒しだったが、実際にはこちらが満足に体が動かないのを良いことにやられているだけだ。握りしめたハンマーだけがそれを証明している。

「ぁう、うっ……♪♪こん、どは……なん………っ〜〜ー〜♪♪♪」

(触手、が……とまん、ないっ……♪♪ずっと…ずぼずぼ、されてて………あたま、おかしく、なる……ぅっ……♪♪)

この間にも見えない触手が執拗に膣穴と肛門をピストンし続け、快感がお腹の奥で爆発し続けている。これでは抵抗ところではなく、快感と涙でぼやけた視界が霊に遮られたとき初めて、のしかかられていることに気づく。

「ひ、っ♪あっ……♪♪なに、するつも………ぃぃぃいいいいい♪♪♪」

(挿れ、られ…っ…!?)

「そんっ、なっ…♪♪だっ、てぇ…♪♪もぉ、はいって、っるっ……のにぃぃいい♪♪♪」

先ほどの指責めと同様に、霊体による物理法則を超えた責め。二つのモノがそれぞれで膣内をピストンし、さらにお尻でも触手が出入りを繰り返す。
人智を超えた快感に全身を激しく跳ねさせて悶絶……するはずだったのに

「ひっ!?う、ごけ…ないっ♪♪やだ、ぁ♪こん、なのっ、ど、うぅぅうんっ♪…どうしたら…ぁぁぁぁあああぁぁ♪♪♪」

(なによ、これ、かな、しばり…!?こんな、ひどい、くらい…きもち、いいのにぃっ……♪♪♪動けない、んじゃ……ぁぁあ…だめだめだめぇぇぇっ♪♪)


限界を超えた三重ピストン。膣は絶え間なく突き上げられ続け、お尻は媚薬の残った鋭敏な入り口をピストンされる。
それだけでも身体が悲鳴を上げているのに、霊の拘束によってろくに動けないせいで、その暴力的な快感を逃がせずにすべて頭に叩き込まれていく。

「ああ、ぁあぁぁぁああ♪♪はな、してぇぇええええ♪♪……しん、じゃうっ♪♪ほんと、にぃ♪♪♪しんじゃうからぁぁあ♪♪♪……ゆるし、てぇぇええ♪♪♪」

人形のように精緻な顔が淫熱で真っ赤に火照り、汗と涙とよだれで濡れる。
こんなことを続けられたら、脳が蕩けて焼き切れてしまいそうだった。


★触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+32
快楽値66

もはや身体は意思に従っているのかどうかも分からないが、快楽地獄から楽になろうと必死にもがく。


〜行動選択+ダイス〜
手足をばたつかせて霊の抱きつきをほどき、ペニスを抜かせようとする
ダイス2

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ前に鏡
仰向けに倒れて霊に正常位で責められながら抱きつかれている
イキ癖(85)
左手に金槌を装備


【やばすぎる(語彙力)】

【毎レスイかされちゃうと一方的な展開になって怖いですが、イかされないのも次の反動が怖いという】

【透過責めも金縛りも霊の特性を見事に活かした設定ですねぇ…引き出しの多さに脱帽です】

84真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/03/21(土) 12:18:49 ID:prRU5H.k
>>78
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力4/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(3) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズA:1(お尻挿入)

〜ミミズを潰す:4〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

ステッキを振るい、お尻のミミズを払うマリー。
しかし、なかなかミミズを除くことができない。
そこで後退して、鏡にミミズを押し付けて潰そうと考える。

その考えを実行に移すため、四つん這いで後退していくマリー。
しかし、その動きはとても遅い……
ショーツを下ろしているので、膝辺りで絡まってなかなか動きにくい上、床は未だに降り注ぐシャワーの影響で濡れている。
それゆえ媚薬シャワーが浴びながら、濡れた床を後ろ向きで這い進むことになり、
しかもお尻に中途半端に刺さった手負いのミミズはお尻の中で動いているので、これらの要因もマリーの動きを鈍らせている。

そしてこのトイレ内で唯一見える鏡に映った自分のすがた。
四つん這いで後退するマリーの姿が写っているが、そこにはやはりミミズの姿は写っていない。
しかし実際にミミズが刺さって、中で動いているのは事実であり、開かれたお尻の穴が映っていて、ミミズの媚薬体液でたっぷりと濡れていた。
後ろを確認すれば、そんな自分のお尻を見る羽目になるだろう。

・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1(47)
★お尻責め:5(お尻1+4)+”1d5〜9”(高いほど鏡前まで行くのに時間がかかる)

そうしてやっとマリーは鏡の前まで来る。
それほど離れていないのだが、四つん這いで下着を下ろした状態では動きにくく、時間がかかってしまったかもしれない。
それにお尻ではミミズがまだ動いて快感をマリーへと与えている。
ともかくこれ以上時間をかけてはいられない。
マリーはお尻を鏡に押し付け、ミミズを潰そうとする。

だが、お尻を鏡に押し付けると当然、お尻と鏡でミミズを挟むことになり、さらにミミズの身体をお尻の中へと深く挿入することとなる。
マリーのお尻表面では鏡に挟まるミミズのヌルヌルした弾力を感じることとなり、さらにミミズが深く挿入される感覚を感じてしまう。
そして圧迫されたミミズは少し動きを激しくし、マリーのお尻の中で身体をくねらせて暴れる。
マリーは媚薬まみれのお尻で、ミミズの暴れる快感を耐えながら、ミミズが息絶えるまで必死にお尻を鏡に押し付けることとなる。
ミミズはまだ息絶えない……

・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1
★お尻責め:5(お尻1+4)+”1d4〜7”(高いほどミミズが激しく動く)
・淫らミミズ:1ダメージ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました】
【お尻はそうなってますね】
【ということで、描写しておきました】
【そして鏡に押し付けるということはこういうことになり……】
【ここからミミズが息絶えるのは先か、マリーさんがイくのが先かという状況になります】

85真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/03/22(日) 01:46:11 ID:mpe6IvMg
>>84
「んしょ、よいしょ……っ」

濡れた床の上を、四つん這いに後ろ向きに進む…… 意外とその動作は難しい。
さらには膝のあたりに絡まる下着によりあまり足を開けない事と、お尻で暴れるミミズの存在。
それらが重なり、マリーの動きは遅々としたものであった。

★お尻責め:5(お尻1+4)+”5”

徐々に鏡に映る自分の姿も大きくなってくるが、やはりミミズの姿は映っていない。
しかしなぜかはっきりと映る自分の、お尻の穴は開いており、ミミズの動きに合わせて蠢いている。
それは鏡に映らない何かが挿入されていることをはっきりと示していた。

(うぅ…… 中がちょっと見えてる…… というかなんで私だけこんなにはっきりと映るの……?)

鏡に疑問を持つが、今はどうしようもない。それよりも先にミミズを退治してしまわないといけない。
そう思い、やっとたどり着いた鏡に対してお尻ごと押し付けようとするが。

「ひぃっ! ぐにってするぅ! 入ってくるぅ……っ!」

強く押し付けるという事はより強く感触を感じることでもあり、さらにミミズを深く挿し入れることにもつながる。
単純な事だが冷静さを失いつつあるマリーには不意のことで、思わず身をすくめてしまう。
ミミズはそんなことはお構いなしと、圧迫に対し抵抗するように暴れ始める。

★お尻責め:5(お尻1+4)+”7”

「もうやだぁ…… 早く死んでよぉ……っ!」

しかし、ぐりぐりと押し付けると強くミミズを感じてしまう。
マリーにとってはそれだけでも気持ち悪い感触なのに、お尻の穴からの快感は強く感じてしまう。

(……あっ、そうだ……っ 叩きつければいいんだ……っ)

行動:一旦腰を引いて鏡から離した後、勢いをつけて鏡にお尻を打ち付け、ミミズを叩きつけようとする。

思考:なるべくダメージを与える行動をとることしか考えていない。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に四つん這いになっている。

ダイス:7

【押し付けるとミミズがぐにぐにする→そうだ叩きつければぐにってしないはず!】
【マリーさんにとっては妙案らしいです。なおその動作を傍から見ると(】

86レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/03/23(月) 21:49:14 ID:u8OFA6GA
>>83
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常3
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜抵抗:2-3=-1〜(体術+1 ST+1 快楽-3 余韻-2 ;補正-3)

動きを封じられ犯されるレイチェル。
触手に犯される快感と霊体ペニスに犯される快感が余韻も引かぬ身体に叩きつけられる。
このままではまた絶頂してしまうだろう。
それを避けるべく、あるいはせめて身体を動かせるようにとレイチェルは手足をばたつかせ、霊体のペニスを抜こうとする。

しかし金縛りにあったかのような身体はほとんど動かない。
快感を逃すこともできず、レイチェルはただ喘ぎ声を上げながら、淫霊と触手の生む快感を無抵抗に感じさせられてしまう。
しかも霊体の腰の動きがどんどん激しくなっていく。
霊体のペニスがどんどん勢いを増しながら膣内を前後に動き、子宮口も突き上げられていく。
触手の方も鏡の中で変わらず動いていて刺激は変わらず、いや寧ろ与えられる快感は大きくなっていく。
その刺激はレイチェルをもどんどん昂ぶらせていき……
レイチェルはまたも激しく絶頂してしまう。

★触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+”4d6〜12”(高いほど責めの動きが激しくなる)

それに一瞬遅れて淫霊が腰を子宮口へ押し付ける。
すると霊体のペニスの先端から精液のようなものが子宮の中へと注ぎ込まれる。
それは真っ白でドロドロした霊気と淫気の混合物だ。
熱い快感の塊のようなものを絶頂した子宮内へと注ぎ込まれていく。
そして子宮内に注がれた濃厚な淫気に、レイチェルの身体は汚染されてしまう。

・膣内淫気射精:▲「快楽値」+20
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(6)
・状態異常:淫気汚染(濃度3) 淫気量+20

身体を動かすこともできずレイチェルはたっぷりと子宮内へと淫気精液を注入されていく。
触手の動きも止まり、ペニスの動きも止まりレイチェルは動けぬまま精液を注がれるかのような快感をたっぷり感じる。
そして、淫気を全部注ぎ終わると、淫霊はペニスを抜き、それと同時に触手も2つの肉穴から抜けていく。
余韻引かぬ身体に3つの抜け出る快感が襲いかかり、レイチェルに淫らな追い打ちをしていくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▼「淫気量」-1
・触手が抜ける:▲「快楽値」+8

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【絶頂直後に射精された吸血鬼さん】
【ちなみに快楽値計算は膣内射精のあとで初期快楽値を設定する感じで大丈夫です】
【そのあとに淫気汚染と触手が抜ける感覚を味わうことになりますが……】
【そして体力がとても危険ですねぇ】
【イきまくってしまいましたね】

87真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/10(金) 15:08:19 ID:6S/mFvWc
>>85
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力4/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(3) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズA:2(お尻挿入)

〜鏡にお尻を押し付ける:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

ミミズを鏡に押し付けるマリー。
ダメージを与えて入るようだが、淫魔化し頑丈になったミミズはなかなか死なない。
それにミミズが肛門に挿入されている状態なので、その刺激で快感を感じてしまう。
もうあと少しで、マリーは絶頂してしまいそうだ。
そこでマリーは一気にお尻を鏡へと叩きつけ、ミミズを攻撃しようとする。

お尻の快感に耐えながら腰を引くマリー。
その間もお尻の中でミミズは弱りながらも蠢き、粘液で敏感になった中を刺激する。
その刺激が伝わるたびにマリーの身体には快感が走りゆっくりと絶頂へと昇らされていく。
このまま時間をかけては、絶頂させられ、排除どころではなくなってしまう。
マリーは一気に鏡へとお尻を叩きつける。

ムニュッと潰れるミミズの身体。
鏡に叩きつけられたことで、淫魔化し頑丈になったとはいえ、決して硬度があるわけではないミミズの身体はダメージを受ける。
しかしお尻と鏡に挟まれたミミズの感触をさらにしっかり感じてしまい、なにより叩きつけたことで、ミミズが深くお尻の中へと入る。
その衝撃が媚薬粘液で性感帯となったアナル内部へと響き、マリーは快感に悶えてしまう。
しかもマリーは気が付かないかもしれないが、その行動でミミズの体表の一部が破れて、体液がドロっと出てくる。
鏡やお尻はその体液でぐっしょりと濡れ、その媚薬成分が染み込んでいく。
尤も、体液自体は頭上からの媚薬シャワーで流れていくが……

・鏡に叩きつけ:▲「快楽値」+6(76) 淫らミミズ:1ダメージ

とはいえミミズの動きも更に鈍っている……気がする。
もうマリーの身体は絶頂寸前に近いが、このままいけばミミズが息絶えるかもしれない。
マリーは快感で震えながらお尻を鏡からゆっくり離し……再び叩きつける。
再度襲いかかる快感の衝撃。
それはマリーの身体の限界を超え、絶頂しそうになってしまう。

・!鏡に叩きつけ:▲「快楽値」+6(82 レベル4へ) 淫らミミズ:1ダメージ

絶頂しそうなマリー。
しかしミミズも結構弱っているようで動きがかなり鈍くなっている。
もう少し同じことを続ければ、ミミズを倒すことができるかもしれない

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【長らくおまたせしました】
【申し訳ないです】
【さて、傍から見たら随分エッチなことをしながらの行動】
【ただ、まあ結構効いてはいます】
【ですがミミズが死ぬ前に絶頂判定が加わります】
【ここで耐えて続けるか別の方法を取るか……あるいは絶頂してしまうか……】

88真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/10(金) 23:33:21 ID:p/0J8nIw
>>87
「せぇの……っ んぁ……っ!」

鏡に押し付けていたお尻を一度引き、叩きつけることで敵を潰そうとする作戦。
それは確かに有効ではあったが、諸刃の剣でもあった。

強く叩きつけることで、当然ミミズの感触をお尻で感じてしまう。
更にはすでに内部に入っているミミズを更に奥に導くことにもつながるのだ。

グチュッ、と柔らかいものがつぶれる音が響き、それと同時に肛門から快感が走る。

「こ、これ、思ったより辛いかも……っ」

ミミズから出る粘液に侵された体には、かなりの快感となって襲い掛かってくる。
だが、なんとなく敵の動きも鈍っているように感じられる。
やはりこの作戦は効果があったようだ。

そう判断したマリーは再び腰を引き、ミミズを叩きつける。
「せぇの……っ  っ!? んっ、ふぅっ……!」

それは再びマリーに快感を与え、それにより絶頂しかける。
しかし、ここで隙を作ってしまえば瀕死の敵が何をしてくるかわからない。
咄嗟にそう判断し、プライドと気合でもって絶頂を抑え込む。

【精神消費で絶頂に耐える】

(っ……、今のは、危なかった……。 何とか耐えたけど、こんなの長続きするはずない……っ!)

何とか耐え抜いたものの、わずかな時間稼ぎに過ぎないことは理解している。
一刻も早くこのミミズを倒してしまわないと……!

行動:絶頂に耐えながら、繰り返しミミズを叩き潰そうとする。

思考:絶頂寸前に追い込まれているのを自覚し、早く片を付けたいと思っている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に四つん這いになっている。

ダイス:3


【このご時世ですので、何かあったのではないかと心配しておりました】
【無事で安心しました。ゆっくりでも構いませんので無理せずやっていきましょう】

【瀕死の敵は危険だと思い無理やり耐えることに】
【この選択が吉と出るか凶と出るか……】

89四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/12(日) 04:35:40 ID:6gSf4MoI
>>51
マナ 体力14/14 精神力17/18 霊力16/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:89(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):8
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:R
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:火の呼吸
      おばりよん
      餓鬼:1

〜炎の呼吸:9〜(呼吸法+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)

おばりよんに責められながらもなんとか目の前の餓鬼の足を払ったマナ。
転んだ餓鬼は少しの時間動けないはずだ。
この間になんとかしなければ……
身体は絶頂しそうなでなんとか耐えている状態だが、この機会を活かすべく、マナは耐えながら乱れそうな呼吸を変えていく。

変えるのは炎の呼吸。
快楽と絶頂ギリギリの性感で淫猥に乱れそうな呼吸を多大な精神力を使いながら整え、炎の呼吸へと素早く変える。
その際、淫気をさらに吸い込んでしまうが、それとおばりよんの齎す触手快楽に耐えながら、マナは炎の呼吸を行う。

・淫気+触手責め(絶頂耐え):▲「快楽値」+4(93) ▽「精神」-1(16)
・炎の呼吸:▽「霊力」-3(13) ▽「精神」-3(13)

なんとか素早く炎の呼吸を成功させたマナだが、もう身体が限界に近い。
このままではもうあと数秒後に絶頂してしまうだろう。
マナは倒れたまま炎の呼吸により霊力の炎で燃える木刀を右手でしっかり握り、背中にのしかかるようにからまるおばりよん目掛け突き刺す。

逆手に持っているとはいえ、背中にいる敵を攻撃するのだ。
かなり腕を動かしにくいし、力も入らない。
そのためゆっくりと突き刺すようにうごかすことになるが、幸いにも中枢のような球状の身体、しかも口のようなところへと刺さっていく。
その一撃はたしかにおばりよんに有効なようで、球状の身体が燃え上がっていく。
しかしそのダメージでおばりよんの触手は激しく動き、ぴっちりしたスク水の上からマナの身体を激しく擦っていく。
そしてマナの身体はすぐに限界を迎えてしまい……激しく絶頂してしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(94) ▼「淫気量」-1(7)
★!触手責め:8(左胸1-1 右胸1-1 お腹0 背中0 左腕0 右腕0 首1 耳1)+”1d5〜9”(高いほど触手の動きが激しくなり、淫気も吸ってしまう)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(12) ▽「精神」-1(12) スタン!

激しく絶頂するマナ。
それと同時に呼吸は乱れてしまい、刀に纏った炎は消えていく。
だが、それほど耐久性も生命力もないおばりよんには十分な致命傷だったようで、マナの絶頂に前後しておばりよんは息絶える。
そしてマナを絶頂させると同時に、触手の動きとおばりよんの能力である重さも消えていく。
ただしマナは激しい絶頂をしたばかりだ……
少しの間うごくことはできないだろう。
その間に転んだ餓鬼は動くことは間違いない……

〜スタンのため行動不可!〜

【長らくおまたせしましたマナさん】
【おばりよんの方は生命力のしょぼさから撃破】
【しかしイったことで次はうごくことはできません】
【餓鬼に嬲られそうですが、地味におばりよんの死体があるので餓鬼も少しマナ嬲りに苦戦しそう】

90四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/12(日) 07:49:20 ID:aZXl0mVA
>>89

「ふぅうううう―――――ッッ!!」

吸いこめ! 息を吸うのよっ!
長くはもたない! でも……でもこいつだけは……!!

大きく息を吸って、火の呼吸を炎の呼吸に変える
なんとか上手くいったらしい、赤く光った刀身の部分が霊気の炎を纏ったのが見えた

しっかりと木刀を握る

勢いをつける余裕なんかない――――

両手に力を込めるのが精一杯――――

でも、こいつにはこれでいい……!!
だって避けないんだから……ただこのままゆっくりと手を動かすだけで十分―――――

「く……うぅううううううっっ!!」

奥歯に力を入れて、全身を強張らせる
そして、両腕を動かしていく……よし、刺さってるっ!
なら、このまま―――――

背中のおばりよんが燃えてるのが見える
ならこのまま刀を離さなければこいつは倒せるはずだ

「く……っ、ぅくひぃッッ―――♥♥」

だけど、そう思った瞬間、触手が跳ねまわって―――

★!触手責め
ダイス値:<1d5〜9> ⇒9 
8+9=17(111):快楽Lv5にUP!

身体が一気に燃え上がるみたいに熱くなって……っ!!
なにもかもわからなくなる……!!
身体が痺れる……痺れるのが気持ちいい……!!
ああ、いく……イッちゃう……っ!!
いくうううううううう〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!

「ふうぅッ!!? くぅううううううううううっッッ〜〜〜〜〜❤❤❤」

→強制絶頂!
初期快楽値:15

「く……はぁぁぁ……ぁぁ……&hearts;」

刀を握る手から力が抜けていく
おばりよんに刺さっていたおかげで地面に落ちたりはしなかった

だけど、私の身体も頭もイってしまった余韻で動いてくれなくなっている
いけない……まだ目の前には敵が……餓鬼が残っているのに……

早く立って、こいつも倒さなきゃいけないのに……
そうしなきゃまた……また前みたいに……!!

行動>行動不能

思考>余韻による疲労に邪魔されながらも餓鬼を倒さなければと必死に身体を動かそうとしている
   同時に以前、凌辱された時との記憶を思い出してしまっている

体勢>うつ伏せに倒れながら、背中に圧し掛かった状態の木刀の柄を軽く握っている

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺は小さな水たまりになっている
   
ダイス値:無し

【わーい、待ってました〜】
【確かに餓鬼が一体だけというのは結構珍しいかもです】
【大体複数で出てくるような気がする……】
【スタンしちゃってるけど、もしかしたら餓鬼も怯んでて反撃が間に合う可能性も?】

91真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/12(日) 22:47:43 ID:6gSf4MoI
>>88
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力4/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:82(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(3) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズA:4(お尻挿入)


〜耐えながらミミズを叩きつける:3-3=0〜(ST+1 快楽-4 ;補正-3)

ミミズを鏡へと叩きつけるマリー。
身体はもう絶頂してしまう状況だが、それを耐えながら、さらに行動を続ける。
絶頂しそうな身体をなんとか抑えながら、再び腰を引き、一気に鏡へと叩きつける。

・鏡に叩きつけ(絶頂我慢):▲「快楽値」+6(88) ▽「精神」-1(3) 淫らミミズ:1ダメージ

響き渡る快感に吹き出すミミズの体液。
それに快感と嫌悪を同時に感じながらも絶頂しそうになる身体を必死に堪えるように抑える。
嫌いな生き物の感触をたっぷり味わい、マリーの精神的なストレスも大きなものとなっている。
しかしここで止めてしまえば、この感触をさらに味わうことになる。
大きな精神的な疲労を感じながらも、マリーは再び腰を引き……叩きつける。

・鏡に叩きつけ(絶頂我慢):▲「快楽値」+6(94) ▽「精神」-1(2) 淫らミミズ:1ダメージ

また絶頂しそうになる。
返信し強化された体力だが、快感と精神的な消耗で腕から力が抜けそうだ。
ただしミミズはもう死んだかわからない。
マリーは快感に屈しかけながらも、震える身体を動かしながら腰を引き……また叩きつける。

・鏡に叩きつけ(絶頂我慢):▲「快楽値」+6(100) ▽「精神」-1(0) 淫らミミズ:1ダメージ
 →強制絶頂!:▽「体力」-2(8)

その瞬間、遂に限界が訪れる。
マリーはもう絶頂を耐えることもできずに激しく絶頂。
そのまま四肢から力が抜け、媚薬シャワーで濡れる地面へと倒れてしまう。
幸いミミズはもう息絶えており動くことはない。
ただ、お尻の穴にしっかり挟まれ、マリーが自分で抜かなければ、このままだ。
そして未だに降り注ぐ媚薬シャワーがマリーの身体を濡らしているのだった。

・媚薬粘液によりお尻感度+1

〜スタンのため行動不可!〜

【イくまで叩きつけなんとかミミズは倒せました】
【なお、ダイスから気が付かなった結果となったのですが、実は一回目の叩きつけでミミズは死んでました】
【判定も実はINT判定だった模様】
【そしてミミズは倒せましたが、刺さったままなので抜かないといけません】
【まあ絶頂でスタン状態なので、それは次のお返しになるでしょうが】

92真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/14(火) 00:15:33 ID:XKnscOTw
>>91
自ら四つん這いになり、腰を前後し鏡に打ち付ける。
まるで望んで性交をしているかのような行為であったが、今のマリーに己を顧みる余裕などなかった。

「ひっ、ふぅっ、あっ、ああっ……!」

ただただ、ミミズを潰すことしか頭になく。
尻を打ち付けるたびに己を貫く快感を抑え込みながら、腰をふるい続けた。

しかし、絶頂間近であったマリーにそんなことを何度も繰り返す余裕は残っていなかった。

「こ……のっ…… んっ、ふぁぁ、ああぁぁぁぁっ!?」

一際叩きつけた際に、全身を貫く稲妻のような快感。
精神力が尽きたのと同時に襲い来るその快感を我慢することなどできず、尻穴での絶頂を迎えるマリー。

もはや体勢を維持することもできず、シャワーで濡れた地面へと倒れこむマリー。
力なく崩れ行くその中で、お尻で蠢いていた感覚が消えていることに気づく。

(……動か、ない。 ミミズ、倒、せた……?)

痺れる頭で、何とかそれだけは認識できた。
自分の行動はやはり間違っていなかった…… そう信じながら。

行動:スタンにつき行動不可

思考:絶頂に麻痺する感覚の中、ミミズを倒したことを何とか認識し少し安堵している。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に倒れ伏している。

ダイス:なし

【うーん、あまり体力のない敵だったようですね】
【マリーは色々と余裕がなくなって何も気づいていなかったのでしょう……】

93四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/14(火) 02:42:51 ID:nL.ZF7Oo
>>90
マナ 体力12/14 精神力16/18 霊力16/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):7
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:R
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:乱れ
      餓鬼:1

〜スタン!〜

なんとかおぼりよんを倒したマナだが激しい絶頂で力尽き、動くことができない。
マナにできるのはとにかく身体を動かそうとして、餓鬼に備えることぐらいだ。
そうしている間にも餓鬼は起き上がる。
足を払われただけなので、大きなダメージにはなっていないのだろう。
そしてマナへと近寄る。

しかし、マナをすぐ襲うということはしないようだ。
というのもマナの体の上にはおばりよんの球状の身体が乗っており。そこから伸びる無数の触手がスク水姿のマナに絡まっている。
そのため餓鬼はマナのそんな姿に発情しているものの、おばりよんの死体が邪魔ですぐに襲いかかる事ができないのだ。
そしてマナの左手側に来ると、おばりよんの球状の身体を掴み、退けていく。

餓鬼自体に腕力はあまりない。
ただおばりよんの身体は思ったより軽く、素早くではないが、餓鬼にも動かすことができる。
餓鬼はおばりよんの死骸を退けていく。
その際、マナの身体に絡まる触手が擦り、淫気に侵された絶頂直後の身体に快感を与える。
そして喘げば室内に充満する淫気を吸い込み、さらなる快感に悶えてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(16) ▼「淫気量」-1(6)
・淫気:▲「快楽値」+4(20 レベル1へ)
★触手が擦れる:8(左胸1-1 右胸1-1 お腹0 背中0 左腕0 右腕0 首1 耳1)+”2d5”(高いほど触手が擦れてしまう)

再び快感を感じていくマナ。
しかし餓鬼がおばりよんの死体を退けて床に投げ捨て、いざうつ伏せのマナを嬲ろうとしたあたりで、マナも動けるようになる。
襲われる前に反撃しなければ!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【不意打ちに一匹配置しただけなので、単体オンリーという】
【しかも地味ーにおばりよんの死骸を退けてくれました】
【まあ触手は絡まったままだったので、退ける際に擦れてしまいましたが】

94四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/14(火) 11:38:36 ID:gZ0Wn40.
>>93

あいつが……餓鬼が近寄ってくる
まだ手足に力が入ってくれない

「はぁ、はぁっ……!」

呼吸も乱れたままで呼吸法も使えない
だめっ……このままじゃ……はやく立って戦わなきゃいけないのに……!!

酷い目に遭わされた時の、凌辱されたときの光景が頭にチラつく
あんなのはもうイヤ……! こんなやつに犯されたくない!

でもそう思っていても身体が思うように動いてくれない
女の身体が憎らしいと思った
だけど、そんなことを思っていてもどうにもならなくて……

「はぁ、はぁ……っ?」

どうも様子がおかしい、もう手の届く距離まで来ているはずなのに何もされない
すぐに襲われると思ったのに躊躇しているような気配を感じる

「……っ?」

背中の上の重みが軽くなった
どうやら背中にのっていたおばりよんの死体を持ち上げようとしているらしい
そういうこと……!
どうやら死体が邪魔だったのでどかすつもりのようだ

「んっ……んぅっ!」

身体に絡みついていた触手が肌を撫でつけていく
神経が敏感になっているのかそんな感覚も無視できないほどの快感となって襲ってくる
また身体が熱くなっていく……

★触手が擦れる
ダイス値:<2D6>4+5=> 9
8+9=17(37):快楽Lv1

でも、時間は稼げた
体勢は悪いけど、手足には力が入る
呼吸も使えそうだ
ならまずは反撃するために態勢を整える!

行動>炎の呼吸を使って刀身を燃やす
   その剣先を餓鬼に突きつけて牽制している間に立ち上がって攻撃できる体勢になる

思考>体力も気力も残っている感覚があるので、焦らずに体勢を整えようと考えている
   相手は一匹、燃える剣先を突きつければこけおどしになると思っている

体勢>うつ伏せに倒れながら、背中に圧し掛かった状態の木刀の柄を握っている
   炎の呼吸を発動できたらその燃える剣先を餓鬼の方に向けて、そこからゆっくりと立ち上がる
   そこから両手で剣を握り攻撃できる構えを取る

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺は小さな水たまりになっている
   
ダイス値:7

【自分で取ってても快楽値上がってただろうから助かったのかも?】
【ここは焦らずに炎の圧力で牽制することに……】
【複数いるならともかく一匹しかいないなら攻撃してこれる度胸はないかなぁ〜って】

95真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/14(火) 22:29:52 ID:nL.ZF7Oo
>>92
【おっと真理愛さん】
【絶頂後の初期快楽値をお願いします】

96四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/15(水) 00:02:35 ID:YyBXSH3s
>>94
マナ 体力12/14 精神力16/18 霊力16/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):6
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:R
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:乱れ
      餓鬼:1

〜炎の呼吸:7+2=9〜(呼吸法+1 ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)

餓鬼がおばりよんの死骸を退けている間になんとか動けるようになったマナ。
餓鬼が自身の身体に群がる前に素早く行動に移る。
まず乱れた呼吸を素早く整えて炎の呼吸を行う。
淫気をその際たっぷり吸ってしまうが、それに耐えながら、離さずにいた木刀へと霊力の炎をまとわせる。

・淫気:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
・炎の呼吸:▽「精神」-3(13) 霊力-3(13)

強い快感が生まれ、呼吸が乱れそうになるが、それを抑え込み、マナは素早く木刀を餓鬼へと向ける。
襲いかかろうとしていた餓鬼は首先に剣先を突き立てられ動きが止まる。
とはいえ悶えたり隙を見せると餓鬼に襲いかかられる可能性がある。
それを避けるべく、マナはできるだけ相手の興奮を誘ったり、隙を見せないようにしながら、剣先を餓鬼に向けたまま立ち上がっていく。

色々な液体で汚れた身体。
そのヌチャっとした感覚に耐えながら、マナはゆっくり立ち上がる。
体内の淫気と呼吸法で入ってくる淫気の快感に悶えそうになるが、それに耐え、抑えながらの行動だ。
出来うるだけそれを外に出さぬようにする試みは、限界はあるものの一定の成果はあるようだ。
無論餓鬼の目には明らかに快感に耐えるスク水姿のマナが映っている。
しかしそれよりも命の安全の方に比重が傾いているようで、動きは止めている。
そしてマナはなんとか立ち上がるのだった。

・淫気:▲「快楽値」+8(49)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(50) ▼「淫気量」-1(5)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【耐えながら……と書いてあるので呼吸法の発動が遅くなっているようなイメージが僅かにありますが、呼吸は素早くできています】
【少なくとも餓鬼が動く前には剣先を突き立てるぐらいには】
【そして餓鬼に襲われないように隙や快感を表に出さないようにしてますが、完全に出さないことは出来ていません】
【ただし、餓鬼が命の方を惜しむくらいには出さないでいるって感じです】

97真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/15(水) 02:01:04 ID:ep6pAoL6
>>95
【失念してました】
【30でお願いします】

98真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/16(木) 22:16:15 ID:/g2FUAic
>>92
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力1/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+5
 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズの死骸→お尻挿入

〜スタン!〜

絶頂により倒れるマリー。
うつ伏せになりながらシャワーを浴び、媚薬水の溜まった床に倒れている。
お尻に刺さったミミズは動く気配はない。
おそらく確実に死んでいるとは思うが、刺さったままなので異物感はする。
それを感じながら、なんとか呼吸を整えていく。

しかし降り注ぐのは弱めとはいえ媚薬のシャワー。
それをマリーはかなりの時間浴びている。
それゆえ、その効果も増しており、身体の熱は全く引かずに熱いままだ。
そんな性の火照りを感じる身体の感度も増しており、シャワーが叩きつける感覚も小さな快感へと変わっていく。
そしてお尻のミミズ。
もう動かなくなったミミズの身体だが、そこに塗られた媚薬も健在であり、ミミズの弾力ある身体の感触も快感へと変わっていく。
嫌悪すべき感触にも関わらず、マリーの媚薬漬けの身体ははっきりと快感を訴え始めていたのだ。

・媚薬シャワー:▲「快楽値」+6(36) 毎Rの快楽値+2 全身感度+2へ
・ミミズの感触+4(40 レベル2へ)

そんな強い快感を感じ始めた頃、マリーは動けるようになる。
絶頂してやっと復帰した身体はまたも快感を蓄えている。
ともかくこのお尻のミミズを抜かなければ……
別の淫魔が来る可能性もあるし、そのまえになんとか準備を整えなければいけないだろう

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+10(11) △「魔力」+1(22)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【動けるようになりましたが媚薬漬けでさらに感度があがりました】
【とはいえこの媚薬シャワーの本領発揮はまだです】
【媚薬としてはここまで浴びて、やっとこのレベルの効果……といったところです】

99真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/17(金) 00:47:55 ID:TNAaeZ9Q
>>98
「はぁ……ぁっ、はぁ……」

呼吸さえ上手くいかないほど、全身が痺れるような強い絶頂。
敵を倒すためとはいえ無理やり我慢していたが故に、我慢を超えた際の反動は大きなものであった。

びちょびちょに濡れた床に倒れ伏し、シャワーを浴びながらなんとか呼吸を整えようとするマリー。

「くぅ、ふぅ……はぁぁ……っ」

深く深呼吸をして、体に酸素を行き渡らせようとするが……

(うっ、な、なんだか体が熱い…… シャワーが当たるのが、気持ちいい……)

マリーは気づいていないがこのシャワーに含まれた媚毒が体を蝕み続けている。
また、僅かに身じろぎするだけでも、いまだ肛門に突き刺さるミミズの感触も明確に快感を伝えてくる。

(こんな、ミミズなんて気持ち悪いだけなのに……)

そう頭で思っても、絶頂した直後だというのに体は再び熱を持ち始める。
そして、ここは敵地である。今この場所が安全であるという保障は無いのだ。
今何かされたらまずい…… そう思ったマリーは、焦ったかのように行動をとり始める。

(ま、まず起き上がるにしても、お尻のこれ抜かないと、立ち上がる時もグネグネしそうだし……)


行動:倒れたままお尻に両手をやり、ミミズを両手でつかんで肛門から抜こうとする。ステッキはいったん手放す。

思考:あまり触りたくないが、さっさと抜いてしまって行動できるようになりたいと思っている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に倒れ伏している。

ダイス:6

【じわじわとした妨害のように思えて、まだまだ本領発揮でないとは……】
【一体どんな効果が出てくるのか(わくわく】

100悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/17(金) 04:53:52 ID:A0r2OVVA
>>74
風間 悠美 体力8/8 精神力13/15 霊力27/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道

〜落ちているアイテムの回収:2+4=6〜(ST+4 ;補正+4)

再び参道へと足を進ませる悠美。
するとそこに漂う淫気が悠美の身体を火照らせる。
しかし最初に入った頃と比べ、その火照りは少ない。
おそらく参道に潜む淫魔を倒したことが原因だろう。
だが奥から漂う淫気は健在であり、悠美の身体をゆっくりと火照らせていく。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(14)

そんな身体を動かしながら悠美は参道を進んでいく。
目指す場所は自身が敗北した場所。
そこに放置されたままの木刀とポーチの回収が目的だ。
悠美は小さくなった……けれども無視はできぬ疼きに襲われながら汗と愛液で濡れた身体を動かし、道具のある場所へと歩いていく。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(20 レベル1へ)

そして装備品のある場所に来た頃には、悠美の身体はしっかりと快感を訴える状態にまで陥っていた。
快感に震えながらも木刀とポーチを回収する。
見たところあまり異常はないようだが、中身を確認するべきだろうか?

・霊樹の木刀 ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]回収

しかし、あまり考える時間は無かった。
少し先の参道側面に設置された灯籠、その中で不気味な青白い明かりが灯る。
その灯りからは淫魔の気配が漂い、そして照らされると、身体が熱く疼くのだ。
その灯火から感じる気配は弱いがそれでも淫魔の気配をだしていることから淫魔だと思われる。

この淫魔の正体はウィル・オ・ウィスプ。
鬼火のような形状をしている精霊や妖怪の魂の欠片に淫気が混じったものだ。
悠美は知らなくても山吹のほうは知っているかもしれない。
そんな淫魔が少し前方の左右に設置された灯籠内に現れたのだった。
ちなみに今いるのは左右の灯籠に一体ずつの計2体だが、参道のさらに奥にも1組の灯籠が置かれている。
そこにもウィル・オ・ウィスプが潜んでいる可能性がある。

・ウィル・オ・ウィスプ*2出現

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(22)
・身体が火照る(×2):▲「快楽値」+3(25)


〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【失神直後に現れ、悠美さんの方は多分気がついていなかった淫魔、ウィル・オ・ウィスプ出現】
【ちなみに参道の少し先の左右に灯籠が1組、そこからさらに奥に一組あるので、まあ4体います】
【大した敵ではなく、トラップに近いのですが、あまり複数の光は浴びたくない敵ですね】
【なお、人員的に参道の敵はほぼ全滅状態なので、淫魔が回収している時間はあまりなかった模様】

101四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/18(土) 14:53:27 ID:w.tg3Pvg
>>96

「はぁ、はぁ、はぁっ……ふッ……!」

息を止める
刀にもう一度炎を纏わせるために意識を集中させる
全身を強張らせて息を吸った時に襲ってくるだろう甘い快感の痺れに耐える準備をする
そして私は呼吸法を使う

「ふぅ―――っ!」

息を吸ったことで快感が湧き上がってくる
でも、耐えられる―――そのための覚悟はもうしていたから!

手を動かす、早く動かす必要はない
ただ、突きつけるだけでいい……!!

餓鬼の動きが止まった
もしかすると性欲だけで動いてるんじゃないかって少し心配だったけど
流石にこいつらも自分の命は惜しいらしい

「残念……時間切れよ……!!」

思わず笑いそうになってしまう
いや、もうそうでも思わないとやってられない
身体は凄く熱いし、恥ずかしい場所がジンジンしてるし、動く度にネバネバする白い液体がグチャグチャいって気持ち悪い
炎に照らされた餓鬼の瞳には私の姿が写ってるのが見える
なんて酷い恰好だろう……こんな姿、とても舞美には見せられない

そうだ、こうなったのも全部淫魔のせいだ……!

気を抜くと快感で持っていかれてしまいそうな頭を怒りで塗りつぶしていく

許せない……淫魔達も……未熟な私も……全部この炎で焼いてしまいたい……!!

ゆっくりとだが立ち上がることが出来た

「許さないわよ……淫魔ッ!!」

なら後はこの刀で焼き払ってやるだけよ……!


行動>突きつけた刀でそのまま餓鬼を攻撃する
   炎の呼吸維持

思考>ありったけの怒りを引き出して快感に耐えている

体勢>立ち上がり両手で刀を握っている
   攻撃の際は炎を纏った刀で斜め上から下に向かって斬り払う

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺はぐっしょりと濡れている
   
ダイス値:5

【おまたせしました〜】
【さて、淫魔は多分倒せたけど……部屋の空気がそのままってことはまだ何か原因になるものがあるんですよね】
【まだまだ手間取りそうだなあ】

102真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/18(土) 19:32:01 ID:T0JHJH1I
>>99
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+5
 陰唇感度+1 左足感度+5
      淫らミミズの死骸→お尻挿入

〜淫らミミズを抜く:6〜(ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)

なんとか絶頂の衝撃から立ち直り、動けるようになったマリー。
だがお尻にはミミズの死骸が挿入されたままで、立ち上がればそれに刺激されてしまいそうだ。
そこでまずはこのミミズの死骸を抜くことにする。

ステッキを床に置き、両手をお尻へと伸ばす。
感覚的にミミズのある場所を想像し、そこへと手を向けていく。
するとミミズの弾力失わぬヌルヌルの身体に触れてしまう。
その感覚に嫌悪を覚えるが、我慢しながらミミズの身体を掴むと、一気にミミズを抜いていく。

ヌルヌルと抜けていくミミズの身体。
感触的に嫌悪感を感じるが、媚薬で凄まじく敏感になっているマリーのアナルは強い快感を訴えていく。
胴体が抜けるたびに快感で身体と手が震え、口からは悦楽の喘ぎが漏れそうになる。
その快感に耐えながら、マリーは精神力を総動員して、ミミズの死骸を抜いていく。

・ミミズを抜く:▽「精神」-1(10)
・媚薬:▲「快楽値」+2(42)
★ミミズ抜き:8(お尻1+7)+”1d5”(高いほどミミズを抜く際に快感を感じ、なかなか抜けず、時間もかかってしまう)

そしてやっとマリーはミミズを抜くことに成功する。
散々挿入され広げられたマリーのアナルはやっと閉じるが、たっぷり塗られた媚薬によりお尻全体や穴の表面、そして内部がじんじんと疼きを訴えている。
特に媚薬粘液をたっぷり吸収した肛門内部はその影響が顕著で、とにかく弄りたい欲求に襲われている。
ミミズを抜いたばかりのマリーの手はその欲求により、お尻の穴へと向かいそうになっている。
このままお尻の穴を弄りアナルオナニーに耽りたい……

●アナルオナニーの欲求(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
・0〜5の場合
欲求に逆らえない!
マリーはミミズを抜いたばかりの媚薬漬けのアナルでオナニーをし始めてしまう。
行動選択ではオナニーしか選べず、どのようなオナニーをするか書くこと。

・6〜9の場合
なんとかオナニーの欲求を振り払う。
お尻はじんじんと性の疼きを訴えているが、それに耐えながら次なる行動に移るのだった。

※この判定では精神1を消費することで確定で成功させることが可能

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとかミミズを抜くことに成功】
【しかし媚薬シャワーを浴びて、ミミズの濃厚な媚薬粘液を摂取したお尻の穴はじんじん疼き中です】
【収まるまでオナニー判定が出てきて、失敗すると確定でオナニーすることになります】
【なおこの判定は精神1消費することで強制的に成功させ、オナニーしないでいることも可能です】
【ちなみに失敗した場合は行動選択でオナニーすることになりますが、その場合はどんな姿勢でどんな感じでオナニーするかを書いてください】

103四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/18(土) 21:39:41 ID:T0JHJH1I
>>101
マナ 体力12/14 精神力13/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):5
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:W
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:炎の呼吸(1/5R)
      餓鬼:1

〜餓鬼を斬り捨てる:5+1=6〜(剣+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

剣先を餓鬼に突き立てながら、なんとか立ち上がったマナ。
呼吸するたびに入ってくる濃厚な淫気で身体を疼かせながらも、可能な限りそれを表に出さないようにする。
その目論見は今の所成功している。
そしてマナは怒りを込めて一気に両手持ちの刀を振るう。

・快感を表に出さないようにする:▽「精神」-1(12)

斜め上から真下へと袈裟斬りに振るわれる木刀。
刃はないので、切れ味はないものの、炎の呼吸で霊力の炎に包まれた木刀は抉るような打撃を餓鬼に与える。
表には出していないものの、身体に溜まった快感で力がうまく入らない。
しかし、マナの怒りはその不足分を補って余りあるもののようで、餓鬼には致命傷を与えるには十分だった。
マナの怒りを込めた一撃を受けた餓鬼はそのまま後方と倒れ、動かなくなる・

・餓鬼を撃破?

餓鬼を倒したマナ。
相手は動いていないようだが、死んだふりの可能性もある。
しかしこのまま呼吸を続ければ、どんどん淫気を吸ってしまう。
餓鬼を倒したとみなして、つぎなるこうどうにでるべきか?
それとも……

・淫気:▲「快楽値」+8(58) 淫気量+15(20)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(59) ▼「淫気量」-1(19)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんか忘れてたなーとおもってたのですが、呼吸で淫気吸ってるんだし、淫気汚染の淫気量が増えていないことに気が付きました】
【なのでちょっと淫気量が増えました】
【これは今までの累計みたいなものですね】

【さて餓鬼は倒したみたいですが、消えるまで時間差があるので、餓鬼の身体は残ってます】
【警戒すれば淫気を吸いますし、呼吸法を維持すればさらに吸ってしまいます】
【倒したとみて警戒を解くか、そうしないか……】
【ちなみにクローゼットは餓鬼が開けたので開いています】
【何かあるかもしれませんね】

104四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/19(日) 07:30:27 ID:vqL55SZc
>>103

「はぁあああああああっ!!」

ありったけの怒りを込めて両手で握りしめた刀を叩きつける
私の攻撃を受けた餓鬼は後方に倒れて動かなくなっていた

「はぁ、はぁ……はぁ……っ!」

身体が熱い……倒した……けど……
息を吸う度に身体が甘い痺れるような感じの毒に侵されていくような感覚は消えていない

この部屋にはまだ何かある……と思うけど……!

とりあえず呼吸法は止めることにする
ずっと警戒し続けても仕方ない

周囲に転がっている淫魔達の死骸を見てそう思う
もし襲ってくる気なら、さっきのチャンスを逃すわけがないと思う

餓鬼も死んだふりをしてるとは思えない
こいつらは完全に知能の無いゾンビじゃない
命を惜しむ恐怖を持っているのだ
だから警戒すべきは残骸じゃなく……他のことだ
もし生きていたとしてもこいつらは今は命を惜しんで動かないだろうから……
そんなものに構うのは今の私の身体の状態を考えれば時間の無駄だ

それよりもこの部屋の空気の澱みをなんとかするべきだ
この部屋がこんなことになっている原因、その原因にこそ注意を払った方がいい……
私はそう考えていた……


行動>呼吸法を止め、できるだけ息を小さく吸うように努める
   中途半端に開いたクローゼットを開いて中の様子を調べる

思考>クローゼットの中に警戒を払って、いつでも後ろに飛び退けるようにする

体勢>右手で刀を握っている
   クローゼットの扉を触るなら左手で開ける

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺はぐっしょりと濡れている
   
ダイス値:7

【それじゃあとりあえずクローゼットから……餓鬼はまあ、炎の刀で殴ったんだし延焼効果で死んでくれることを期待しましょう】

105四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/19(日) 07:33:17 ID:vBmr2etc
>>104
マナ 体力12/14 精神力12/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):19
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:R
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:通常
      餓鬼:1

〜クローゼットを開ける:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

怒りの一撃で餓鬼を倒したマナ。
餓鬼は倒しやものと考え、呼吸法を止めて、できるだけ室内の漂う淫気を吸わないよう、呼吸を小さくする。
そして意識をクローゼットの方へと向け、警戒しながらそこへと近づくことにする。

呼吸を変えたことで淫気の吸引はマシになった。
それが引き起こす身体の卯月も小さくなっている。
だが、それでも現状に至るまでに吸った淫気は多く、もうマナの身体は出来上がっている状態だ。
ゆっくりと彼女の身体は絶頂へと昂ぶらされていく。
このままだと遠からず絶頂してしまいそうだ。

・淫気:▲「快楽値」+4(63) 淫気量+1(20)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(64) ▼「淫気量」-1(19

そんな状態で中途半端に空いているクローゼットに左手をかける。
右手はしっかり木刀を握り、何かあったらすぐに振るえるようにしておく。
そして前方に意識を向け、警戒しながら一気に扉を開ける。

クローゼットの扉は問題なく開き、内部がマナの視界に入ってくる。
淫気は室内よりも濃いようだが、室内も十分に濃いので誤差の範囲内だ。
そんなクローゼットの中にはマナの腰くらいまである大きさの壺が一つ置いてあり、それ以外の物はなにもないようだ。

その壺は蓋などは無く、どうやらその中から淫気が溢れ出ているようだ。
室内に充満する淫気がこの壺が原因だろうか?
なお、マナの後方では餓鬼の身体が灰になるかのように消えていく。
どうやらしっかり絶命していたようだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【まあ餓鬼は死んでいました】
【十分オーバーキルだったようです】
【そしてクローゼットの中には壺がぽつんと一つ置いてある模様】

106四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/19(日) 11:30:44 ID:vqL55SZc
>>105

出来るだけ小さく息を吸うように心掛けながら、クローゼットの前に移動する
だけど、それだけでも私の肉体は限界近くにまで追い詰められてしまっていた

肌を覆う水着の感触だけでも快感を覚えてしまう
足がガクガクしてかなり集中していなければ転んでしまいそうだ
胸もアソコも……このまま座り込んで指で乱暴に擦りつけてしまいたくなる
だけど、そんなこと出来るわけがない
間違ってもするわけにはいかない

負けない……私はこんな衝動に負けたりなんかしない……!

クローゼットに手をかける
しっかりと警戒して何か異常があればすぐに行動できるようにしながら

中を見ればそこには……壷?
壷が置いてある
だけど、その壷は明らかに異常だとわかるものだった
何か口の部分から溢れ出ているのが分かる……
まさかこれがこの部屋の異常な空気の原因?

ならこれを壊せば……!!

行動>火の呼吸を使い、強化した木刀で壷を叩き壊す

思考>壷を壊すことに集中している

体勢>すいか割りでもするような上段斬りの構えで両手で木刀を握る

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺はぐっしょりと濡れている
   
ダイス値:4

【お姉ちゃんらしい脳筋プレイを発揮してすぐに叩き壊すことにしました】
【後は換気……なのかなあ? そのまま窓まで壊せばいいのかな? 窓……あったっけ?】

107風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/04/19(日) 18:01:45 ID:x1iQiSSc
>>100

・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(14)

「んっ♥ ……ちょっと、ピリピリしてきましたね……」
『ふむ、気配を感じるのか……まぁ結界の内に入り込めばそうなるか、あまりそちらに意識を向け過ぎるでないぞ?
 神経を昂らさせられてしまう故な、特に淫魔相手には致命傷になりかねん』
「はい、解ってます……ふぅ…❤」

沸々と湧き上がる様に、悠美は淫らな気配を感じ、高まる淫欲を吐き出す様に一息吐いた
結界というある種の密閉空間の中、淫魔共の淫らな気配が満ちたこの空間は、悠美に取ってはつらいものじゃろう
とは言え入口付近にいた淫魔は多少は間引いた以上、幾分マシになっておる
今後も退魔業を続ける以上、この程度の昂ぶりには慣れてもらわねばならん
……ともあれ、まずは装備じゃ
悠美はある程度の警戒を維持したまま、転がる木刀や小物入れに近付いて行く……

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(20 レベル1へ)

「ふぅ…❤ はぁ……んっ♡ っ……!❤」
『木刀、小物入れ……見たところ触れられてもいないようじゃな、幸運と言うべきか』
「そう、ですね……っ♡ でも一応、中見の確認は――」

転がされた木刀と小物入れ、見たところ悠美が落とした当時のままのそれらを拾う
地味に積み重なって行く淫気による昂ぶりは、微かな衣擦れでさえ悠美に快感を与えるほどになってしまったらしい
漏らした吐息には微かな艶が含まれ、頬はうっすらと熱を帯び始めておる
とは言えこの程度ならばまだ支障はないはずじゃ、装備を身に着けたら、悠美の言う通りに一応確認をせねばならんか
――そう考えた瞬間じゃった

・霊樹の木刀 ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]回収

「っあ、ひッ!?♡♥♡」
『む、どうした悠美! 敵か!?』
「た、ぶん、そうです…っ!❤ この感じ、淫魔…なのは、間違いない、かと……!♡」
『……灯篭が灯っておる、あれか?! そう言えば悠美が敗れて引き摺られて行く際も、この灯篭はひとりでに灯っておったような……』

――不意に、参道の左右の灯篭がひとりでに明かりを灯す
それも赤い炎の明かりではなく、青白い鬼火の様な不気味な光じゃ
その光を浴びた悠美が悶えた以上、ただの明かりではなく、淫魔の一種なのやも知れん
警戒しつつ灯篭を注視してみれば、思い当たることがあった
悠美が一度敗れ、引き摺られながら奥へと誘われた際も、灯篭が勝手に灯っておったような気がする
あの時は儂も慌てておって、うろ覚えでしかないが……灯篭に隠れ潜んだ淫魔とはのぅ
明かりが灯るまで悠美の霊感に掛からなかったとは、隠密性に優れた淫魔なのじゃろう
……とは言えそれだけじゃ、隠密性に優れたものは正面からの戦闘には弱いと相場が決まっておる
これ以上踏み込めば奥にある灯篭にも淫魔が潜んでおった場合、多数を相手取ることになるかもしれん
それは怖いが、逆に言えば踏み込まず、今の位置から打倒してしまえば各個撃破の的、ということを意味する

・ウィル・オ・ウィスプ*2出現

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(22)
・身体が火照る(×2):▲「快楽値」+3(25)

『奥にも灯篭がある、そこにも同じ種類の淫魔が潜んでおる可能性がある、この場から踏み込まず攻撃するのじゃ!』
「は、はいっ! それなら、狐火で――ッ!」


行動選択
木刀は右手に握り、ポーチは足元へ落とす
狐火(霊力消費3)×2を発動、それぞれの灯篭を攻撃する
攻撃後も油断せず、即座にカマイタチで追撃出来るように身構えておく

思考
山吹の指示に従い、今の位置から遠距離攻撃で蹴散らしてしまおうと考えている
一撃で倒せなかったときのため、発生の速いカマイタチを追撃の選択肢として心構えしている
『灯篭には淫魔が宿っていると考え、各個撃破するつもりでいる』
『まずは一体ずつ確実に倒し、悠美に淫魔と戦える自信を取り戻させようと考えている』

体勢
木刀を指揮棒の様にウィル・オ・ウィスプに突きつけて身構えている
左足を引き半身の構え、乳房を庇うように左手を胸元で握りしめている

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:6


【気絶していたところで出て来た淫魔ですからね、悠美は気付いていないでしょう】
【山吹さんも悠美に呼びかけるのに必死で、そこまで記憶には残っていませんが……】
【とりあえず結界侵入して早々に敗けたという記憶を上書きすべく、山吹さんは悠美に確実な勝利をあげさせようと考えています】
【チキンプレイですが、遠距離型の悠美にとっては正しい戦い方……複数に囲まれるような踏み込みはしませんよっ!】

108真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/20(月) 10:27:38 ID:Emr0u35I
>>102
お尻に手をやり、そこにあるものを掴む。

「ひぃっ……!」

覚悟していたとはいえ、やはりミミズはミミズ。死んでも変わらぬ弾力に思わず手を放したくなるが、これを刺さりっぱなしにするわけにもいかない。

「い、一気に抜いちゃわないと…… っ、ふぅっ……!?」
なるべく時間をかけないように強く引き抜こうとするが、その瞬間、擦られた肛門から強烈な快楽が湧き上がってくる。

(やっ、だめ…… おしり、ミミズなんかで…… 変になるぅ……!)

媚薬の効果も合わさり、強烈な快感となるミミズを抜く行為。
しかし、ゆっくり抜いても余計辛くなるだけ…… そう考えたマリーは歯を食いしばり、一気に引き抜こうとする。

★ミミズ抜き:8(お尻1+7)+”2”

「っ、ん、ぅぅぅぅうぅ……っ!」

ずるりとミミズは引き抜け、久方ぶりに閉じるマリーの尻穴。
しかし、一気に引き抜いたせいかそれとも媚薬の効果か。
まるでミミズを抜いたことを咎めるかのようにじんじんと痺れ、疼き続ける。

(も、もっと…… 気持ちよくなりたい……)

快感に理性がマヒし続けたマリー。ミミズを投げ捨て、そのまま手を肛門に近づけ……

●アナルオナニーの欲求 → 7 なんとかオナニーの欲求を振り払う。

「……っ!? だ、ダメ、私、なにを……っ!?」

しかし、そこでふと我に返る。

(お、お尻の穴を、自分でなんて……! そ、そんな変態みたいなこと……っ!)

あくまで性に関してはニュートラルな感性のマリー。尻穴を自ら弄るという事への嫌悪感が勝ったのであろうか……
ともかく理性を取り戻し、自慰を寸前で止めることには成功した。

(や、やっぱりここに居たら変になる…… 早く淫魔を倒さないと……っ というか、ショーツ、そろそろ穿かないと、また何か来たら……っ)

行動:立ち上がり、ショーツを穿きなおそうとする

思考:今の状態のお尻を丸出しにしているのはとても危ないと思っている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツが膝の辺りまで下がっている。
   自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
   床に倒れ伏している。

ダイス:5

【意地か嫌悪感か。初手オナニーは弾いた模様】
【しかし長く続けばどうなるか…… みものですねぇ(わるいかお】

【じわじわとした妨害のように思えて、まだまだ本領発揮でないとは……】
【一体どんな効果が出てくるのか(わくわく】

109レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/04/21(火) 23:15:41 ID:dr/D4cfc
>>86
押し倒されて抱き竦められ、金縛りにあって逃げられない身体。
そこに見えない触手とペニスで容赦のない連続ピストンが注がれる。

「ひ、ぃぁあぁぁああ♪♪あーーー♪♪ぁぁあんっ、く、はあぁぁ♪♪♪」

もはや嬌声は声にもならない悲鳴に変わり、息も絶え絶えに喘ぐ。
本当なら全身を痙攣させ、腰を跳ねさせて悶絶したいのに、それすら許されない。

(突かれ、てっ…♪♪ずっと、突かれ、っぱなしでっ♪♪あたま、へん、に、なるっっ♪♪♪)

物理的にはありえない二本挿入によって絶えず突かれ、絶えず引き抜かれるような快感が叩き込まれ続けている。

「い、くっ♪♪ひ、ぁぁあああ♪♪♪いく、のっ…とまん、なぃぃいいいい♪♪♪」


★触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+32
快楽値107

何度かも分からない強烈な絶対で、もはや絶頂と余韻の境目も分からない。
視界と思考が白く弾け飛ぶ中で……お腹の奥へ新たな熱が生まれて

(あ………出され、て……ぇ………♪♪♪)

危険な熱さをともなく快感が溢れたが、その気持ちよさをただ享受することしかできない。
身も心も溶かすような快楽地獄に浸る。

・膣内淫気射精:▲「快楽値」+20
 快楽値127
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(6)
・初期快楽値10
状態異常:淫気汚染(濃度3) 淫気量+20


「…ぁあう……♪♪た、くさんっ…出て……ぇ……あんっ♪♪」

無防備にたっぷりと注がれたのち、霊の動きがとまって引き抜かれる。それだけでも甲高い声を上げてしまった。


・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▼「淫気量」-1
・触手が抜ける:▲「快楽値」+8


「は……っ……♪♪ひ……ぃぃぁ……♪♪」

ようやく解放されたが、体は酷い有様だった。透明な敵の責めはまるで何事もなかったかのように痕跡を残していないが、お尻の下は愛液に溢れ、全身が敏感に火照り淫気にも毒されている。

(…や、られ、たわ……っ……♪♪気を、とりもどさ、なきゃぁ……♪♪)

辛うじて自我を保てていたのが奇跡のように感じる。
なんとか快感に満たされた頭を少しずつ振り払うが、体がついてこない。

(と、ても……うごけ、ないわ……まだアイツが目の前にいる……なんとか、しないと………いけないのに)

あんなめに遭ってもなお握り続けていた手に自然と力が篭る。


〜行動選択+ダイス〜
身体を休めて少しでも早く余韻をとこうとする。
もし霊がまた触ってきたら金槌で迎撃しようと思っている。
ダイス7

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ前に鏡
仰向けに倒れている
イキ癖(80)
左手に金槌を装備


【お待たせしました】

【酷い目にあいましたがなんとか耐え切ったっ。離れてくれたのはさすがに一回満足した…?ここで立て直さないと本当に負けそうなので、いよいよ正念場でしょうか】

110真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/21(火) 23:59:15 ID:ziXRRcGQ
>>108
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力10/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+5 陰唇感度+1 左足感度+5

〜ショーツを履き直す:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

嫌悪感と快感を与えたミミズをなんとか排除したマリー。
大量に塗られた媚薬でお尻が疼き、オナニーをしたい誘惑に駆られるが、それを抑えながら、マリーは次なる行動にでる。
この下げたショーツ、もとに戻さなければ!

まずシャワーに打たれながら立ち上がるマリー。
もう余韻は引いている。
しかし、お尻はじんじんと疼き、全身の火照りは消えず、無視できぬ強い快感を訴えている。
しかも全身の感度は高まり、お尻はと左足は危険な状態だ。
それは天井から降り注ぐ媚薬と、床に広がるミミズの体液によるものだが、どこまでマリーは気がつくだろうか……

ともかくこのままでは無防備な女の秘所を再び責められるかもしれない。
お尻は屈辱的だったが、今度は処女穴を責められる可能性もあるのだから……
マリーは立ち上がり終えると膝あたりまで下ろした下着を掴み、戻していく。

・媚薬:▲「快楽値」+2(54)

だが、その際に下着がこすれる感覚がマリーを苦しめる。
全身が過敏になっており、下着が膝周りや太ももの肌を擦る際、快感が走る。
特に左足は凄まじい快感で、まるで神経が剥き出しになっているような快感だ。
さらにスカートが触れるだけでも無視できぬ刺激に襲われている。
この状態で身体を激しく動かせば、大変なことになりそうだ。

・下着がこすれる:▲「快楽値」+7(61 レベル3へ)

っそいて濡れた下着をしっかりと履くと今度は割れ目とお尻で無視できぬ快感が生まれる。
特にこの下着はサイズが小さく伸縮性で伸びる対応だ。
ぴっちり肌に食い込み、そのため媚薬で敏感なマリーには非常に淫猥なものとなってしまう。
特に媚薬の影響が濃くでてる、お尻と陰唇に張り付き、食い込む刺激は無視できぬものだ。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+6(67)

なんとか下着を直したマリー。
しかし太ももと陰唇とお尻に下着が触れた感触で、もうすぐ絶頂しそうだ。
それにこの状態で動くのも危険だ。
歩くだけで股間に下着が食い込むし、スカートが太ももを撫でるように擦ってしまう。
もし早く動けばそれもさらに無視できないし、淫魔との戦闘などしたらどうなってしまうのだろうか……
ミミズは抜けたものの、このあとの状況を考えると、かなり大変なことになりそうだ。

・ミミズの排除:△「精神」+4(14)
・苦戦の予感:▽「精神」-1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【下着は戻しましたが、ここで敏感な異常が牙を剥く】
【ちなみにミミズ粘液による下半身の異常は察せるかもしれないのですが、シャワーには気が付かないかもしれませんね】
【これもミミズによるものと考えるかもしれませんし】

111真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/22(水) 01:35:22 ID:pyP1jglc
【おっと追記……というか連絡的なことですが、最近したらばが落ちる事態が多くなってます】
【そこで、wikiの方に緊急用の伝言スレと、FC2に緊急用の掲示板を作っています】
【したらばが落ちた場合はそちらをご利用ください】
【あとdiscordの鯖も建てましたのでそちらもご利用していただければ……】
【招待用のリンクは、言っていただければ居酒屋スレかウィキの伝言スレあたりに張りますので】
【あと、ウィキのスレはトリが使えないことに注意してくださいませ〜】

112レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/22(水) 05:14:59 ID:pyP1jglc
>>109
レイチェル 体力2/10 精神力6/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:21(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)19
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜身体を休める:7-1=6〜(ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)

淫霊に抱きしめられ手動きを封じられながら犯され、淫霊ともども絶頂してしまったレイチェル。
それにより濃厚な霊体の精液……つまりは濃厚な淫気をたっぷり子宮に注がれてしまう。。
動きを封じられながら激しく絶頂し、レイチェルはしばらく動くことが出来ない。
まずは身体を落ち着け絶頂からの復帰を急ぐことにする。

この状況で幸いだったのは、淫霊も絶頂したということだろうか。
相手も絶頂中で動きが止まり、拘束も緩んでいる。
さらに鏡の中で触手が抜け、それによりレイチェルに与えられる快感も激減している。
この隙にレイチェルは呼吸を整え、絶頂から立ち直ろうとする。
無論、淫霊が何かしてきたら、左手になんとかある金槌で殴るつもりで……
ただ淫霊の責めが無くても、中に注がれた淫気がレイチェルの身体を火照らせている。
身体は少し敏感になり、ゆっくりとレイチェルの身体を発情させていく。
それに身体を疼かせながら……になってしまうが。

・淫気:▲「快楽値」+9(30) ▼「淫気量」-3(16) 淫気により全身感度+1 
・休憩:△「体力」+2(4) △「精神」+3(9) △「魔力」+1(13)

息を乱しながらも、ゆっくりと体力を回復させる。
ゆっくりと体力は回復していくが月明かりが無いこともあり、その速度は緩やかだ。
そして絶頂の余韻が引いたところで、淫霊が動き出そうとする。
淫霊の目がレイチェルの顔を捉え、その口にキスをしようと迫る。
しかしレイチェルの方もなんとか体が動く。
唇を奪われる前になんとか迎撃したいところだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【さて、賢者タイム中のなんとか回復しましたが、月光がほしいところですね、この状況】
【そして相手の賢者タイムとレイチェルさんの余韻が引くのが同時な感じです】
【大体3Rの休憩】
【でもまあちょっと回復したので、ここで上手く反撃したいところですね】

【それとしたらばが落ちることが多くなったことから、wikiやFCに緊急用のスレを用意しています】
【もし落ちていましたら、そちらを利用していただいても構いません】
【あとディスコードの鯖も用意しましたので、よろしければそちらも】
【なんかありましたら居酒屋とか、落ちてたらウィキのスレでもお聞きくださいな】
【でもウィキのスレはトリ使えないので気をつけてください】

113真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/22(水) 12:00:24 ID:5l8ixcns
>>110
「ふぅ…… 何とか、体も動く……」

絶頂の余韻も脱し、疼く体を抑えながらもなんとか立ち上がることができる。
そして、あまりに無防備である秘所を改めて覆うため、膝まで下ろされたショーツに手をかけるが

「ひうっ!?」

ただ布地が足に擦れただけ。
そんな、今まで何度あったか分からないようなただそれだけの感触で。
まるで性感帯を撫でられたかのような快感が走る。

(う、これ…… お尻みたいにじんじんする…… やっぱりミミズの体液のせい……?)

普段考えられないほどに疼く菊門との共通点、それはミミズに責められ体液を浴びたという事。
そしてミミズも淫魔であり、その性質がいやらしいものである事はマリーの頭にもある。
この鋭敏になってしまった体を、それと結びつけるのは難しい事ではなかった。

(と、とにかくしっかり穿いておかないと、前までこんなことになったら……)

ふと、自分の淫裂が同じように疼いてしまったら、という空想が頭をよぎり。
それを振り払うように、下着をしっかりと穿くのだが。

「っ、くぅっ……!?」

サイズが小さく、伸縮性に富む素材で出来たショーツ。それをしっかり穿くという事は、自ら股間に食い込ませることに等しく。
媚薬に侵され鋭くなった神経を蝕んでいく。

(……こ、これ、動いただけでも、危ないかも……っ)
ただ穿いただけでこれなのだ。動いて擦れ、さらに食い込みなどしたらどうなってしまうのか。
考えるだけで嫌な予感しかしない。

とはいえ、脱ぎ捨ててノーパンで探索するわけにもいかないし、ただここでシャワーに濡れ続けるわけにもいかない。
なるべく刺激をしないようにしながらも、探索を続けなければ……

そのためにはまず足元のステッキを拾わなければならないだろうが、ただしゃがめば下着が余計食い込むのは想像に難くない。
なるべく刺激を避けるには……


行動:上半身を曲げてステッキを右手で拾いなおそうとする。余裕があればそのまま歩幅を小さく女子トイレの個室を調べに行こうとする。

思考:鋭敏になった感覚をなるべく刺激しないように、動作に気を払う。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
   

ダイス:9

【ミミズ粘液に結びつけてしまいシャワーにまでは気が付かなかった模様】

【伝言スレや避難所は確認しました。有事の際にはそちらを利用しようと思います】
【Discordは…… ちょっと別方面ですでに利用しているので名義とかの問題でちょっと難しいかもです……】

114悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/22(水) 12:33:19 ID:pyP1jglc
>>107
風間 悠美 体力8/8 精神力13/15 霊力27/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道
      ウィル・オ・ウィスプA B
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]→足元

〜狐火で灯籠を攻撃:6+5=11〜(妖術+2 ST+3 妖狐の導き+1 快楽-1 ;補正+5)

身体を疼かせる魂の炎。
そのような特徴と形状を持つ淫魔と相対する悠美。
右手には木刀を持ったまま、山吹の助言に従い、今の位置から動かずに攻撃することにする。

木刀を握りながら拾ったポーチから手を離し、そのまま地面の落とすと、狐火を発動する。
身体は疼くものの淫魔の数が少ないこともあって問題なく集中可能。
僅かな時間で2つの狐火を作ることに成功する。
そして生まれた狐火をそれぞれの灯籠目掛け、悠美は放った。

・狐火:▽「霊力」-6(21) ▽「精神」-1(12)

それぞれの狐火は問題なく標的である灯籠へと飛んでいく。
灯籠は当然動くことなどできず、かわされることもないだろう。
悠美の狙いも正確で、灯籠のちょうどウィル・オ・ウィスプが見える部分へと飛んでいく。
そして狐火は問題なく着弾。
灯籠の上部が炎に包まれ、中のウィル・オ・ウィスプを燃やし、即座に消滅させていく。
それにより悠美の感じていた疼きも消えていく。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(27)
・身体が火照る(×2):▲「快楽値」+3(30)
・ウィル・オ・ウィスプ*2を撃破!

問題なく淫魔を倒した悠美。
参道で残る危険なものはさらに奥にある2つの灯籠。
今は一見普通に見える灯籠だが、ここにもおそらくウィル・オ・ウィスプが潜んでいることだろう。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【耐久力はかなり低いので問題なく撃破】
【ちなみに上がった快楽値はウィル・オ・ウィスプ撃破までに上がった分になります】
【山吹さんの的確な指示が光る!】

115真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/24(金) 07:16:09 ID:Lx0bp8AU
>>113
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力13/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+5 陰唇感度+1 左足感度+5

〜ステッキを拾い、個室部分を調べる:9〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

異常な感度を発揮するお尻と足。
それに危険なものを感じながらも、マリーは探索をすることにした。
そのためにまずは足元にあるステッキを拾うことにする。

できるだけ下半身を動かさぬよう、上半身を曲げて足元のステッキをひろう。
しかしどうしても腰を曲げねばならず、その動きでショーツが引っ張られ、特にお尻に食い込む。
陰唇にも食い込むが、お尻の方の感度が高すぎて、そちらで快感を感じてしまうほどだ。
そして、スカートも動き左足を撫で、そこからも快感を感じてしまう。
だがここで倒れてはいけない……
もし倒れてしまえば、更に下半身に刺激が襲ってくることになるのだ。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+6(73)
・媚薬:▲「快楽値」+2(75)

そしてなんとかマリーはステッキを拾った。
どんどんと絶頂が近づく。
お尻や太ももでは決して無視できない強い快感が生まれているのだ。
それでもこれが何時治るかわからないし、ミミズ以外にも淫魔が潜んでいるかもしれない。
となれば、索敵はしておくべきだろう。
マリーは歩幅を小さめに足を動かし、トイレの奥へと進んでいく。

できるだけ快感を感じぬよう、足を動かすマリー。
しかし、どうしても足を動かせば、下着が食い込む。
なにせ下着のサイズが小さく肌に張り付き、食い込むような状況なのだ。
どう頑張っても刺激からは逃れられない。
マリーにできるのは刺激を抑えることだけ……
そうやって、刺激を最小限にしながら歩いていく。

しかし太ももから少し別種の刺激が伝わる。
シャワーの水で濡れたスカートがべったり張り付いているのだ。
水で濡れたものが敏感な場所に張り付くのは、擦れたり食い込んだりするのとは別の快感だ。
そしてそこから流れていく水が、また違う快感を与えてくる。

・敏感な身体:▲「快楽値」+4(79)

そしてもう絶頂寸前というところでシャワーの当たる範囲から抜け出す。
それと同時にシャワーの放出は止まった。
とはいえ、それは今のマリーにとってあまり大きな問題ではない。
それ以上に敏感な身体が生む刺激が厄介なのだから。
そしてそこから一歩足を踏み出すと、絶頂寸前の股間に食い込み……

・!下着が食い込む:▲「快楽値」+1(80)

絶頂しそうになる。
このままマリーは絶頂してしまうのか?
それとも耐えながらさらに足を動かすのだろうか?

・自然回復:△「体力」+1(10) 媚薬粘液の効果減少:お尻感度+4 左足感度+4へ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとか絶頂するかしないかのところまで歩けた模様】
【まあ位置的には鏡の前にあるスプリンクラーの届かぬところから一歩】
【大体扉前です】
【ちなみにシャワーの効果はシャワーを浴びなくなって少したつと、出てくる感じなのでもうちょいで効果でます】

116真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/25(土) 10:39:10 ID:kP.EaEzA
>>115
なるべく腰を動かさないように、上半身を下げてステッキを手に取ろうとする。

(んっ……! こ、これでもやっぱり食い込むし、擦れる……っ)

しゃがみ込むよりはマシであっただろうが、それでも下着が引っ張られ食い込むことは避けられない。
かなり敏感になったお尻はそれだけで倒れそうになるほどの快感を味わう。

何とかステッキを拾い上げ、索敵のため歩みだすマリー。
しかし、食い込む下着からの刺激を避けるために、歩幅はとても小さなものになってしまう。
そのおかげで、食い込みは最小限に抑えられていたが……

ベチョ、と。
シャワーでびしょびしょに濡れたスカートが、鋭敏な左足に張り付く。

「ひぃぁっ!? あ、す、スカートか……」

食い込んだり擦れたりとはまた違った感触に、一瞬新たな敵かと思ってしまったほどである。
更に、生地が吸いきれず足を伝い垂れる水すら異次元の快感となる。

(こ、これ、本当にまずい……)

複数の快感に悶えつつも、何とか歩みを進めると。
シャワーの範囲外に出たのを感知したのかシャワーが止まる。
敏感になった体に当たる水滴のむず痒さは無くなったが、それはほんの些細な事。

「よ、よし、これで探索を……っ、あっ、くぅ……っ!」

少し気が楽になったせいか、更にもう1歩、と進めた歩幅はやや大きくなり。
そして食い込む下着。
それが最後の引き金となり、高まり続けた体は再度の絶頂を迎える。

・任意絶頂 → 初期快楽値 13

行動:左手を壁に突き、絶頂で倒れないように体を支えようとする。そのまま少し息を整える。

思考:このまま動き続けることに危険を感じている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。

ダイス:2

【いったんシャワーを抜けたので落ち着きたい……ところ(マリーの気持ち】
【シャワーの追加効果…… 一体どんなものなのだ……(わくわく) (中のわるい人のきもち】

117風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/04/25(土) 18:31:47 ID:OwvR.B4o
>>114

「狐火――行ってッ!」
(これだけ力を籠めたんだもの、十分通じるはず…!)

悠美は小物入れから左手を離し、右手の木刀を灯篭の淫魔に突きつける様に構える
身の内の霊力を抽出し、練り上げ、燃え盛る火球として生成、煌々と燃える二つの狐火が、悠美の声に応える様に向かって行く
……少々霊力を籠め過ぎではないかの?
あの程度の相手ならば、牽制の一撃でさえ致命傷を与えられそうじゃが……ふむ、この辺の観察眼は今後の課題じゃな

・狐火:▽「霊力」-6(21) ▽「精神」-1(12)

「……よしっ! やりました、倒しましたよっ!」
『うむ、問題なく焼き払えたのう、とは言え気を抜くでないぞ、勝って兜の緒を締めよ、じゃ』
「あ、は、はいっ! そうですね、私ったらつい……」
『何時だって隙を生むのは油断から、じゃ。残心を忘れぬようにの』
(いけないいけない、私ったら……もうっ! 山吹さんの言う通り、油断しちゃいけなかったのに……気を引き締めなくちゃいけませんねっ!)

灯篭に着弾した狐火は、内に宿した霊力を基に轟々と燃え盛り、淫魔を瞬く間に消滅させて行く
制御はまずまずといったところか、大分形になってきたようじゃな
後は乱戦の最中でも同じくらいの制御ができるようになれば完璧じゃが、そこはこの先で確かめる機会があるじゃろう
いきなりの敗北と凌辱、それで少なからず落ち込んだはずじゃし、心に影を落としたことじゃろう
勝利の喜びに浸らせてやりたいのは山々じゃが……さすがに無防備にさせることが出来る状況でもない
悠美を戒め、次の標的へ対処させる必要がある

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(27)
・身体が火照る(×2):▲「快楽値」+3(30)
・ウィル・オ・ウィスプ*2を撃破!

『解っておると思うが灯篭はこの先にもある、見えるな?』
「はい、きっとあれにも、同じ淫魔が居るんですよね?」
『恐らくは、じゃ、確定ではない……で、こういう時はどうするべきじゃと思う?』
「え? ……牽制してみる、とか?」
『ではやってみせい』
(牽制、かぁ……となると、潜んでいるかもわからない所に全力攻撃するのは……牽制じゃないですよね
 まずは様子見、距離はあるし、あぶり出せたら追撃でトドメを刺せるようにしておいて……うん、これで行きましょう!)

百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず、そして百行は一果にしかず
話を聞くよりも自分の目で見て、目で見ても自分で考えて、考えても自分で行動し、そしてその上で結果を出さねば成長には繋がらない
雑魚相手で危険は高くない、今の内に経験を積ませるのが吉じゃろう
敵が都合よくこちらの成長に合わせてくれる保証はない、出来る時に成長せねば敗ける
そして敗ければ……無事助かるとは断言できん
些細な経験も糧とし、成長を続けねばならん
……未熟な若人を育て、導く、か
儂がそのようなことをするようになるとは、これも時の移ろいというものじゃろうかのう……
……ともあれ悠美は、儂の言葉を受けて数秒考え、狐火を行使すべく霊力を練り上げ始める
お手並み拝見と行こうかの、何、あの程度の相手ならばどうとでもなろうさ


行動選択
狐火(霊力消費1)×2を発動、淫魔が隠れていると思われる灯篭を攻撃する
即座にカマイタチで追撃出来るように身構えておく

思考
弱めの狐火で攻撃し、灯篭から飛び出したところでトドメを刺そうと考えている
山吹の言葉に気を引き締め、警戒を忘れない様にしている
『敵が雑魚しかいない内に、戦いにおける心構えを実感させようとしている』
『再びインプが襲来しないか、周囲を警戒している』

体勢
木刀を指揮棒の様にウィル・オ・ウィスプに突きつけて身構えている
左足を引き半身の構え、乳房を庇うように左手を胸元で握りしめている

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:1


【罠の様にジッと動かない脆い敵、場所さえ分かっていれば術師型のカモですね】
【とは言えこのダイス値は怖い、当たれば倒せるでしょうけど……うーん】
【増援も怖いので、確実に倒していきたいですね】

118悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/25(土) 21:22:36 ID:aLvgfYbo
>>117
風間 悠美 体力8/8 精神力12/15 霊力21/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2 ウィル・オ・ウィスプ*2
<状況>参道
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]→足元

〜狐火で奥の灯籠を攻撃:1+6=7〜(妖術+2 ST+4 妖狐の導き+1 快楽-1 ;補正+6)

狐火で手前の灯籠1組を破壊した悠美。
残るは奥の灯籠だ。
その灯籠目掛け、狐火を放とうとする。
今回は牽制のためもあり、霊力はそれほど込めない。
淫魔の気配で少し疼く身体に耐えながら、悠美は狐火を作り上げる。
そして狐火を2つ作ると、それを灯籠目掛け放つ。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(32)
・狐火*2:▽「霊力」-1*2(19)

小さな狐火は悠美から離れると奥の灯籠目掛け進む。
灯籠には異変などはなく、狐火の接近にも目立った反応はない。
そして狐火は灯籠上端にそれぞれ当たると、そこのジュッっと萌え跡をつけて消えていく。
効いた……のだろうか?
ただ、その結果を確認する前にさらなる淫魔の接近を悠美の霊感は捉えた。

身体から力を貪るように吸われるような感覚……それが小さくではあるが感じる。
その気配の発生源は、参道の向こうの右のほう。
おそらくはあの社務所にいた淫魔、餓鬼だろう。
そして参道の一番奥に見える境内に、その餓鬼の姿が現れる。
餓鬼の数は二匹。
悠美の方は認識しているようで、横に並びながら四つん這いで地面を駆けながら、参道へと向かっている。
若干左の餓鬼の方が先に出ているようだ。

・餓鬼A(左) B(右)出現!
・淫魔の気配▲「快楽値」+5(37)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【灯籠にあたりはしたけれども、ウィル・オ・ウィスプがどうなったかは不明です】
【そして奥から餓鬼の接近】
【ちなみに今の所確認している淫魔はイヌ3匹、インプ1匹、餓鬼4匹ですかね】
【その餓鬼のうち2匹が来た感じです】

119真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/26(日) 07:32:07 ID:8VHYL1O.
>>116
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力12/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+4

〜身体を支え、休憩:2+4=6〜(体術+2 ST+4 余韻-2 ;補正+4)

敏感な身体を刺激する衣服の刺激に屈し絶頂するマリー。
なんとか身体を支え、倒れないようにする。
そのため空いている手を壁へと伸ばす。
正面には洗面台、右には入り口の戸がある。
その右手の戸へと手を伸ばし、なんとか身体を支えようとする。

その結果濡れた上着にムニュっと圧迫されるマリーの巨乳。
普通ならばそれ自体に快感は生まれなかっただろうが、絶頂直後に加え、身体が媚薬で敏感になっていることもあって、
快感を感じてしまう。
絶頂での脱力とその快感で足が震え、内股になり、崩れそうになる。
その動きでビキニが少し食い込み、さらなる快感が生まれかかる。
それに危機感を感じるマリーはなんとか身体を扉に預け、震える下半身に力を込めながら、必死に崩れかけている姿勢を維持していく……

・姿勢維持:▽「体力」-1(8) ▽「精神」-1(11)
・媚薬:▲「快楽値」+4(17)
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(23 レベル1へ)

感じながらもなんとか身体を支えることに成功したマリー。
なんとか決死の思いで身体を支え、崩れ落ちることを阻止した。
そのまま余韻が引くまで、なんとか維持し、やっと態勢を整えられるようになった。
幸いその間に淫魔の奇襲はなく、なんとか倒れることもせずにすんだ。
このまま姿勢を直し、奥の探索を続けなければ!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとか倒れずにすんだマリーさん】
【ちなみに位置的には右手に扉、正面に洗面台、後方に鏡です】
【一番安定するのが扉に手を伸ばすことなので、胸がむにゅっとなります】
【ちなみに動けるようになった状態は完全に絶頂の余韻が引いた時になります】
【あと崩れ落ちないために精神的にめっちゃ頑張ったので心身ともに1消費してたりします】

120風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/04/26(日) 11:58:48 ID:ERuVThZo
>>118

「牽制ならこれくらいで…………行ってッ!」
(力は本当に最低限しか籠めてないですけど、さっきの灯篭の敵と一緒ならこれでも十分なはず…!
 最悪動きを見せれば、すぐに放てるカマイタチで追撃すれば大丈夫です!)
『(倒す為ではなく、動かす為の牽制……ふむ、追撃も忘れておらぬし、及第点じゃな
 後は手が一緒になって動いてしまうのは矯正させんとな、狙いが丸わかりになってしまう)』

目に力を籠め、標的である灯篭を見据えて狐火を生み出す悠美
そして束ねられた霊力が、悠美が掲げた木刀に沿うように頭上に二つ、煌々と灯る
掛け声とともに振り下ろされた木刀、それを合図に灯篭へと向かって行く狐火
未熟も未熟、身振り手振りを直させねばならんと感じながらも、儂はじっと狐火の行く先を見守る
確かにあの程度の霊体の様な淫魔ならば、籠められた力があの程度でも十分焼き滅ぼせるじゃろう

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(32)
・狐火*2:▽「霊力」-1*2(19)

「…………ッ!」
『む、倒せた、のか? 悠美よ、霊感を研ぎ澄ませてみるのじゃ、何か感じられ――どうした?』
「灯篭の方は解りません、でも新手です! これ……餓鬼ですっ! 数は二匹!」
『気付かれた? 狐火でも見られたかの? まぁ良い、向かってくるなら接近される前に迎撃じゃ!』
「はいっ! それならまずは――」
(距離は遠め、射程と速さのあるカマイタチで先制、狐火で追撃、もう一回カマイタチ、この組み合わせならやれるはずですっ!)

狐火は灯篭に触れ、異常を示すことなく消えてゆく
敵が居たが倒せたのか、それともそんなものは最初から居なかったのか
姿が見えない以上、悠美の霊感で感知してもらうしかないと考えた時、悠美の様子が変わる
聞けば、新手がやってきた、と……その言葉に視線を向ければ、その先には餓鬼が二匹おった
何故こちらに気付いたかはともかく、走り寄って来るのならば好都合じゃな
遠距離型の悠美ならば、接近される前に片方は落とせるじゃろう
対複数では戸惑って隙を生むかもしれんが、一対一ならば問題はない
今はとにかく数を減らさせること、その為にも距離がある内に攻めねばならぬ!

・餓鬼A(左) B(右)出現!
・淫魔の気配▲「快楽値」+5(37)


行動選択
カマイタチで餓鬼Aを攻撃、次いで狐火(霊力3*2)を発動、ABそれぞれへ攻撃
まだ距離があるようならさらにカマイタチで追撃の準備をする

思考
複数に同時に纏わりつかれるのはマズいと考えている
距離がある内に片方だけでも倒せれば十分余裕はあると感じている
『接近戦しか出来ない餓鬼ならば余裕をもってあたれると考えている』
『同時に相手取らなければ消耗を避けるため、接近戦で戦っても良いかもしれないと考えている』

体勢
木刀を両手で構え、上段に構えている
左足を引き、即応できるように適度に脱力している

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
乱数:4


【ウィスプはもろい様なので、当たってさえいれば倒せていると思いますが……むぅ、これは解らない】
【とりあえず餓鬼は数を減らすことを最優先で、発生も弾速も早いカマイタチは隙間を埋める連撃の要として使えそう……威力は無いですけど】
【そう言えばこいつ等には母乳を貪られたんですよね……うん、叩き切ってくれよう】
【霊力の消耗が思ったより大きいので、接近戦も混ぜて行かないと厳しそうですねぇ】

121悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/26(日) 18:59:07 ID:8VHYL1O.
>>120
風間 悠美 体力8/8 精神力12/15 霊力19/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2 ウィル・オ・ウィスプ*2
<状況>参道
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]→足元
      餓鬼A:2 B:2

〜かまいたちで餓鬼Aを攻撃:4+6=10〜(妖術+2 ST+4 妖狐の助言+1 快楽-1 :補正+6)

新たに現れた餓鬼の群れ。
それに対処すべく悠美はかまいたちを放とうとする。
木刀を両手で持ち、左足を引き、上段で構える。
そして、先頭を駆ける餓鬼Aに狙いをつけ、その餓鬼目掛けて木刀を振るう。

・カマイタチ;▽「霊力」-1(18)

振るわれた木刀から放たれた不可視の斬撃はそのまま餓鬼へと飛んでいき、走っているその身体へカウンター気味に直撃する
カマイタチを受けた餓鬼はそのまま後方へと仰け反り、倒れる。
とはいえ餓鬼を倒したわけではない。
一時的に動きを止めただけ……その点に注意しなければ

・餓鬼A:4ダメージ

残る餓鬼Bは動きを止めること無くこちらへと駆けてきている。
倒れた餓鬼を追い越し、悠美へと迫る。
それを確認しながら悠美は狐火を放とうと意識を霊力を込める。
そんな悠美に対し餓鬼から向けられる視線。
それは大きな悠美の胸へと向けられており、そこを激しく揉み、快感とともに霊力と母乳を貪るという淫猥な強い意志が込められていた。
悠美の霊感はそれを察知してしまい、悠美の身体を火照らせる。
それにより悠美の集中力が乱れてしまうが、それでもなんとか悠美は狐火を作りあげる。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
・狐火:▽「霊力」-6(12) ▽「精神」-1(11)

狐火を作り上げた悠美。
餓鬼との距離はまだそこそこ離れている。
これならば、餓鬼が飛びかかる前に狐火による攻撃が可能だ。
悠美は素早く狐火による追撃を餓鬼へと行うべく、狐火を動かす。
そして餓鬼はそれをかわそうともせす……そのまま狐火に直撃する。

「ギッ!!」

狐火を顔面に受け、駆けていた餓鬼の動きは止まる。
そのまま顔を抑えながら悶えるように動く。
そしてよろけながらフラフラと悠美の右手方向へと歩いていき、そこでバタリと倒れる。
もう片方の餓鬼も倒れながら狐火を受け燃え上がり、そのまま痙攣するように動く。
餓鬼たちの動きがどんどんにびくなるに連れ、悠美の感じる淫魔の気配も小さくなる。
それは疼きが消えていくことを意味していて、山吹の目からしても餓鬼の命が失われていくのがわかった。
そして、餓鬼たちは動かなくなり、炎が消える頃には餓鬼の姿も無くなっていた。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(43)
・餓鬼*2を撃破!
・勝利:△「精神」+2(13)

餓鬼を倒した悠美。
とはいえ油断はできない。
社務所にいた餓鬼はあと2匹、さらにインプも生き残っているはずだ。
まだ悠美の戦いが終わったわけではない。

・自然回復:△「霊力」+1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【この餓鬼たちは、脱出時にかまいたちを受けた餓鬼です】
【元から手負いだった模様】
【とはいえ悠美さんもじわじわ気配で快楽値が上がり、レベル2になったので手負い状態と言えますが】

122真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/04/26(日) 21:32:11 ID:i5e3jgMQ
>>119
「っ…… あ、ぁ……っ!」

歩きながら絶頂を迎え、抜けていく力。
倒れこむのはまずい、そう思い咄嗟に手を伸ばし支えにしようとする。

「ひぅっ……!?」

しかし、手を伸ばせば自然圧迫される胸。
大きめのそれが腕を伸ばした際に押しつぶされることなど日常茶飯事ではあるのだが……
媚薬に侵食された体には十分な刺激足り得るものであった。

(だ、ダメっ、倒れちゃ……っ!)

残る力と、精神力も振り絞ることで何とか姿勢を保つことには成功する。

「ふぅ……っ」

そのまま息を落ち着け、絶頂の余韻が抜けるまで息を整えることもできた。
敵に奇襲されることも無かったのは、運が良かったと言えるだろうが……

(よし…… 改めて探索しますよ……)

行動:なるべく歩幅を小さくしながら、トイレの個室を調べに行こうとする。

思考:何とか落ち着けたので、奇襲に気を付けながら探索をする。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。

ダイス:9

【手とかを伸ばしたときに上着に圧迫されてむにゅっとなる胸…… 浪漫ありますよね】
【一応落ち着いたので(シャワーの追加効果を知らない)マリーさんは探索に行こうとします いつ牙をむいてくるのか……(わくわく】

123四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/29(水) 22:11:23 ID:SiRj2hTI
>>106
マナ 体力12/14 精神力12/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):19
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:W
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>うつ伏せ ◎アパート202 呼吸:通常

〜炎の呼吸後、壺を割る:4+2=6〜(呼吸法+1 ST+4 快楽-3 ;補正+2)

クローゼットの中には淫気を放つ不気味な壺がある。
マナはこの壺を破壊することにする。
直前の淫魔たちと呼吸法による淫気吸引により発情状態。
もうそろそろ、絶頂しそうな勢いだ。
しかし、この壺を壊さなければ、この室内に充満する淫気は消えない。
そう考えてマナは快感を感じながらも火の呼吸を行う。

・火の呼吸:▽「霊力」-1(12)

呼吸を変えるとやはり入ってくる淫気。
それによる快感で悶そうになるが、なんとかそれを抑え、マナは呼吸法を維持していく。
とはいえ、どんどん高まる火照りに身体は絶頂しそうだ。
そうなれば、呼吸法の維持も難しい。
そうなる前に破壊しなければ!

・淫気:▲「快楽値」+6(70) 淫気量+2(21)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(71) ▼「淫気量」-1(20)
・呼吸の維持:▽「精神」-1(11)

快感で震えながらも素早く上段で木刀を構えるマナ。
刀を両手に持ちながら、振り上げ、呼吸法をそのまま……
そして一気に振り下ろす。
大きく腕を振るうことでぬちゃりと胸元で卑猥な音と感覚がするが、それでも木刀を壺へと振り下ろす。
強化された木刀はそのまま壺に直撃し、それを一気に破壊する。

パリンと割れる壺。
その中にも淫気がたっぷり詰まっていたが、もともと部屋の淫気も結構溜まっているので、大きな変化は見当たらない。
それは、室内の淫気も変わるというものではないということだ。
あくまで追加される淫気が無くなっただけ……なのかもしれない

そして叩き割った壺の中にはスマートフォンが1つと、ブーツが一組、それと真紅のビキニが入っていた。
スマートフォンは形状は見覚えのあるもので、自身のスマートフォンと同じものだ。
ブーツは黒く艶のある革製のサイハイブーツ。
結構な柔軟性があるようで、真ん中でくにゃりと折れ曲がるように壺の中に入っているようだ。
真紅のビキニは若干生地の少なめの三角ビキニ。
ただこれが出てからというもの、室内のもとより高かった温度が上昇し、さらに暑くなっている。
このビキニから発熱しているようだが……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【つぼのなかにはアイテムが!って感じで3つアイテムおちてます】
【ブーツは太もも半分近くまで覆うもの、ビキニはまんま】
【ただ淫気漬けされていたことに気をつけましょう】
【なおビキニは熱を発しており、ただでさえ暑いフィールドがさらに暑くなっています】
【それと壺は淫気を発生させていましたが、まあ閉め切った部屋ですし、淫気がすぐなくなるというのはない模様】

124四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/04/29(水) 22:59:32 ID:vy7BunF6
>>123

これさえっ……! この壷さえ壊せばっ!

「フゥッ――!」

呼吸を切り替える、襲ってくる衝動にはなんとか耐える
絶対に……絶対に淫魔達の思い通りになんかならないんだから……っ!

上段で構えた木刀を一息で振り下ろす
身体にまとわりつく粘液の感触や音も我慢する……気にしない……っ!

パリンと音を立てて、あっけなく壷は割れた
特に部屋の中に変化はない
見た限り換気なんて期待できそうもない部屋だったし、考えてみれば当たり前かもしれない

でも無駄じゃなかった
何故なら壊した壷の中からは……

「こ、これって……!」

見覚えのない靴や水着と一緒に転がっていたのは失くしたスマートフォンだった
よかった……これでマミと連絡が取れるかも……!!

待っていてもこの部屋の空気が変わる様子はない
なら一度外に出てマミに連絡を取ってみようか……
これ以上心配をかけるわけにはいかない


行動>スマートフォンを手に取って部屋から出る

思考>靴や水着の存在はガラクタ程度と思っており、スマートフォンの方に意識が向いている
   早くマミに連絡してあげたい

体勢>壷の中身を確認している
   部屋を出る時は走る

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺はぐっしょりと濡れている
   絶頂が近いので耐えるためにかなりの頻度で身体がピクピク痙攣している   

ダイス値:4

【お姉ちゃんは装備よりもとにかく電話したい模様】
【刺激がなければこのまま快楽度を妹への思いだけで下げちゃいそうですねぇ】

125真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/04/30(木) 21:59:18 ID:TFwqpBIQ
>>122
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+4 陰唇感度+1 左足感度+4

〜トイレの探索:9+3=12〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)

姿勢の維持になんとか成功したマリー。
余韻が引き、身体に力が込められるようになると、、手で身体を支えながら、姿勢を戻していく。
そして再びトイレの探索を開始する。

できるだけ歩幅を小さくしながら、マリーは歩く。
お尻と太ももの感度は未だに危険な水準で、やはり甘い快感が下半身に広がっている。
一回絶頂したので、多少はマシになったが、それでも気を抜けば足が震えそうになり、バランスが崩れそうだ。
それともう一つ問題があった。
多量の水を含んだ魔法少女の衣装が、べったり身体に張り付き、圧迫感に近いものを感じる。
ブラウスとスカート、それに靴下、それらが水をたっぷり含んで身体に張り付き、身体をゆるく拘束しているかのようだ。
特に大きな胸ではそれが顕著で、胸を締め付けられているかのような感覚を感じる。
もとよりビキニとショーツがぴっちりきついので、その上から締められているかのような感覚を感じる。

そんな快感を感じながらも、マリーは手前のトイレの個室まで来る。
そして淫魔が襲いかかってきても対処できるように警戒しながら、扉を開ける。
トイレの戸は問題なく開く。
特に異常はない……

・媚薬:▲「快楽値」+2(25)
・敏感な身体:▲「快楽値」+3(28)

僅かに安堵を感じつつも、マリーはさらに奥へと進む。
できるだけ下半身に刺激をあたえないようにしながらゆっくり進み、隣の戸を開ける。
そしてこの扉の向こうには……やはり異常はない。

その次は最後の扉だ。
隣りにある一番奥の扉を開ける。
おそらくここは掃除用具を入れている場所のようだ。
その扉を開けると……やはりここも異常はないようだ。

・媚薬:▲「快楽値」+4(32)
・敏感な身体:▲「快楽値」+2(34)
・媚薬効果減少:お尻感度+3、陰唇感度回復、左足感度+3へ

どうやらこのトイレに淫魔はもういないようだ。
潜んでいた淫魔はあのミミズの淫魔と、あるいは男性用トイレでであった淫霊だったのだろう。

・自然回復:△「精神」+2(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【トイレにはもう淫魔はいない模様】
【ただゆっくり歩いたことで、擦れによる快感はあまり上がらなかったが、じわじわ時間経過でくる媚薬の火照りは結構味わった感じです】
【まあ感度は少しマシになってきましたが】
【ちなみにトイレ内の様子は奥の外を隔てる窓からの街灯などの光で確認している感じです】

126風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/04/30(木) 23:40:13 ID:Dx95oa5w
>>121

「カマイタチ――やあっ!」
『結果如何に関わらず、追撃準備しつつ周辺警戒! 気を緩めるでないぞ!』
「はいっ!」
(あの時みたいに、奇襲を受けちゃったら……っ、そんなのだめですっ! 目の前の敵に集中しながら、霊感にも意識を割いて……大変ですけど、やらなきゃ…っ!)

振り上げた木刀を餓鬼に向かって振り下ろし、木刀から飛ばされた風の斬撃が飛んで行く
それが命中するかどうか、見定めながら悠美に追撃を促した
カマイタチは出が早く消費も少ない牽制には良い術じゃが、牽制以上にはなり得ない威力の低さじゃ
避ける、防がれる、直撃する、いずれにせよ時間は稼げるじゃろう
そこで稼いだ時間を使って畳み掛ける、実戦経験の少ない悠美にとって、流れを掴んでそのまま押し切るのは有効な手段であることは間違いない
問題は、その流れを上手くつかみ切れるか、ということなのじゃが……

・カマイタチ;▽「霊力」-1(18)

『直撃! 痛打じゃな、とはいえ健在じゃぞ!』
「……! それなら、ここでっ!」

放たれたカマイタチは走り寄る餓鬼の片割れに直撃、体勢を崩した餓鬼は仰向けに倒れ込む
……もしやこ奴等、脱出時に一撃食らわせた連中かの?
それなら妙にあっさりよろめいた理由にもなるか……これは運がいい
とは言え倒せていない以上油断は出来ぬ、儂は悠美に警告し、悠美もそれは想定済みであったようで、即座に追撃に切り替えて見せた

「狐火、ィッ!?♥♥ っあ、うぅ…!❤❤」
(む、胸……見てる……絞ってやるって、おっぱいを飲みたいって、すっごく伝わってきちゃいます……っ♡♡♡)
『気を散らすでない! 霊感が疼くのは解るが、意識を強く持って快感に呑まれないようにするのじゃ!』
「……っ、はい、解ってます!」

悠美が追撃に選んだのは狐火、現状の悠美の主戦力じゃな
当たりさえすれば確実に痛打を与えられるし、敵の耐久力によってはそのまま決定打にもなる
カマイタチが直撃した餓鬼には間に合うのは当然として、もう片方の餓鬼も……この速度ならば十分に間に合うじゃろう
そう思って様子を見ていた儂の前で、悠美が突然微かに頬を染めてもじもじと身を揺する
何処となく胸を庇うように両腕を寄せ、縮こまる様な恰好を取り……これはもしや、霊感で餓鬼の意思を感じ取ったのかもしれん
大方悠美の乳房にでも劣情を抱いたのじゃろう……相変わらず過敏すぎる霊感故の弊害に苦しまされておるな
とは言えここで戸惑って時間を無駄にすれば、折角の好機を無駄にしてしまう
悠美に強めの口調で声を掛け、意識を餓鬼に集中させた
冷静に対処できれば敗けることはあり得ない相手じゃ、心乱されぬように、儂が渇を入れてやればどうとでもなろう

・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
・狐火:▽「霊力」-6(12) ▽「精神」-1(11)

「女の子の胸をそんなにいやらしく見ちゃ、ダメですっ! やあっ!!」

如何にも気迫に欠けるというか、本人としては真剣なんじゃろうが、何処か気の抜けることを言いながら悠美は狐火を放った
狐火は威力の調節もやりやすく、放った後も操ることが可能じゃ
細かく軌道を修正しながら餓鬼に直進した狐火は、真正面から直撃する
……というか今、自分からあたりにいかんかったかの? ……この餓鬼は何を考えておるんじゃ?

「ギッ!!」

案の定、まともに狐火に突っ込んだ餓鬼はふらふらと数歩歩き、バッタリと倒れ込んで動かなくなる
カマイタチを受けた方の餓鬼も、倒れ込んだまま狐火を受けて燃えている
……うむ、想定以上に呆気なく終わってしまったが、順調じゃから良しとしよう
経験という点では些か温いとは思うが……まぁ次の機会があると信じようかの

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(43)
・餓鬼*2を撃破!
・勝利:△「精神」+2(13)

「……ふぅー…………よしっ!」
『よくやったのじゃ、カマイタチからの狐火、あの連携は中々よかったぞ』
「えへへ……そ、そうですか?」
『技と技の連携、隙間を埋める牽制技と主力の当て方、訓練が活きておるようで何よりじゃ……とは言え油断はするでないぞ、何度でも言うが、勝って兜の緒を締めよ、じゃ』
「もちろんです! また妙な術を使われたらたまったものじゃないですし……」
(あの時、急に玩具が現れて……あんなの待たされたら、もしかしたらまた……っ、大丈夫、です、今度は負けません……!)

褒めるべきところは褒め、しかし締めるべき処は締める
匙加減が難しいものじゃな、世の先人たちの指導法を学ぶべきじゃろうか?
儂は生きた年月こそ長いが、弟子を取ったりものを教えることはしてこなかったからのう
この年になり、封印され、それでもまだまだ学ぶべきことが見つかるとは……世の中は誠、面白いものじゃな
……おっと、思考が逸れておった、一先ず周辺警戒じゃな、また奇襲を喰らえば面倒なことになるじゃろうからの

・自然回復:△「霊力」+1(13)

127風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/04/30(木) 23:40:36 ID:Dx95oa5w
>>126

行動選択
ポーチを回収、腰に装備しながら、インプに特に注意しつつ周辺を警戒する
灯篭の淫魔にも注意しながら先へ進む

思考
インプの責め方を思い出し、警戒心が上がっている
首尾よく餓鬼を打ち倒せて安堵している
『残る敵の数を考え、霊力の残量に危機感を感じている』
『良い流れだからこそ、奇襲を警戒している』

体勢
木刀を右手で握り、即座に触れる程度に脱力している
微かに脱力し、自然体で立っている

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:5


【ちょっと淫気や霊感による消耗を山吹に印象付ける様なロールをしています】
【今後のフォームチェンジを見据えて、ちまちま伏線を撒くスタイル】
【とりあえず残る雑魚は見知った相手だけなのか、もっといるのか……油断は出来ませんね】

128四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/01(金) 03:13:50 ID:YQOWweiw
>>124
マナ 体力12/14 精神力11/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):20
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:W
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202 呼吸:通常

〜スマートフォンを回収し、廊下へ:4+1=5〜(体術+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)

壺を叩き割ったマナの視線に入ってくるのはスマートフォン。
これがあれば妹と連絡が取れることに気がついたマナはそれのみを急いで回収することにする。
両手に持っていた木刀を片手に持ち、屈んでスーアトフォンを空いた手で拾う。

確認してみるとやはりこれはマナのスマートフォンだった。
中には他にブーツと熱を放つビキニがあるがこれは無視。
スマートフォンを持ったまま、室内から出ることにする。
ここは淫気まみれだ。
この部屋から早く出て、外で妹に電話をかけなければ!

駆け出すマナだったがしかし、スマートフォンを発見の心とは裏腹に、身体は絶頂寸前だ。
そんな状態で駆け出せば足がふらついてしまい。
そして口からは淫気が入り、身体を疼かせ、さらに姿勢の維持が難しくなる。
それでもマナは卑猥な粘液だらけの身体を動かしながら玄関へと走る。
転びそうになりながらもなんとか転ばぬようにしながら、廊下へとでていくのだった。

・淫気:▲「快楽値」+5(75) 淫気量+1(21)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(76) ▼「淫気量」-1(20)

そしてなんとか転ぶこと無くマナは廊下へと出る。
なんとかまだ絶頂はせずにすんだが、それも時間の問題だ。
淫魔の生息域だけあって、廊下の外も暑いが、淫気と熱源のある室内よりはマシだ。
それに、蒸し暑いが、そとの空気は普通の空気。
呼吸が乱れている現状だが、淫気が入ってくることはない。
それだけで十分だ。

さて一応スマートフォンのバッテリーは残っている。
妹への連絡も可能だ。
ただしマナの身体は淫気により絶頂寸前。
体内にたっぷり入った淫気で、近いうちに絶頂してしまいそうだ。
身体の感度も少し上がっているようで、身体が刺激を求めてウズウズしてしまう。
このまま自慰に耽りたいとの欲求がマナに襲いかかっている。
この状態で電話してもいいものか……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(77) ▼「淫気量」-1(19)
 淫気汚染により全身感度+1
・消耗:▽「体力」-1(11) ▽「精神」-1(10)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとか離脱したおねーちゃん】
【ふらつきながらも脱出したことで、やっと少しマシな場所に】
【すくなくとも淫気はゆっくり減っていきます】
【ただ快楽値が危険……】
【このままでは絶頂を耐えながらの電話になるかもしれません】
【つながれば……ですが】

129悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/01(金) 06:02:28 ID:YQOWweiw
>>126-127
風間 悠美 体力8/8 精神力13/15 霊力12/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*2
<状況>参道
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]→足元

〜ポーチを回収し先に進む:5+2=7〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

餓鬼の群れを倒した悠美。
まずは地面のポーチを回収することにする。
落としポーチを拾い、腰へと巻いていく。
淫魔の気配は奥から漂ってくるが僅かなものだ。
決して無視はできないが、これを消すのは淫魔を全滅させるしかない。
いまはこの小さな疼きに耐えて装備を整えるだけだ。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(45)

そしてしっかりポーチを腰に巻いた悠美。
落ちたりすることはなさそうだ。
それを確認し、さらに奥へと進む。
ポーチを回収、装備している間も警戒していたが、淫魔は出現しなかった。
だが数歩進むと、残る灯籠にウィル・オ・ウィスプが灯りだす。

・ウィル・オ・ウィスプA(左) B(右) 出現!

その灯りに照らされると、悠美の身体は疼き出す。
だが、倒したかどうか分からず、現れる可能性は考慮していた。
疼きに襲われながらも悠美は素早く対処すべく行動に移る!

・身体が疼く:▲「快楽値」+2(47)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【存命だったウィル・オ・ウィスプ】
【しかし、その可能性もあると警戒していたことで素早く行動可能です】
【素早く動いているので、疼きも最低限です】

130四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/05/01(金) 06:13:13 ID:OeqgII7s
>>128

木刀を左手に持って、スマートフォンを右手で拾う
間違いない……これは失くしたはずの私のスマートフォンだ

よし、とにかくすぐにこの部屋を出よう
早くマミに連絡してあげなきゃ……!

この部屋の探索は後回しにして私は外に向かって駆けだした
だけど、足がふらつく
少し気を抜けばすぐにバランスを崩してしまいそうなぐらいに力が上手く入らない
身体は私の意思とは裏腹に快楽を……淫らな行為を求めている

しっかりしなさい……!
これは淫魔の……この部屋の空気のせい……!
私がしたいわけじゃない!
身体をおかしくされてるだけで、私がいやらしい行為を求めてるわけじゃない……!

こんなのに私は負けない……負けてなんてやらないんだから……!
奥歯を食いしばって足を踏ん張って見せる

なんとか部屋の外に出る
でも涼しいなんてことは無くて蒸し暑いままだ
それでも部屋の中よりはマシになったと思うけど……
気持ち悪い粘液で汚れたままの身体では気分はまったく楽にならない

「ふぅ……」

とにかく部屋の外には出られた
すぐにマミに連絡してみることにしよう
マミ……きっと心配してるよね……

行動>マミに電話をする

思考>周囲に対しては電話中は無警戒
   とにかくマミのことで頭が一杯で、自分が発情してしまっていることに気が回っていない

体勢>木刀は左手に持って、スマートフォンは片手
   電話をする際は木刀は手近な壁か手すりに立てかける

肉体>全身汗に塗れていて、絶頂時に噴き出した愛液で股の周辺はぐっしょりと濡れている
   絶頂が近いので耐えるためにかなりの頻度で身体がピクピク痙攣している   

ダイス値:0

【何故かここでダイス0を引くお姉ちゃん!!】
【さて、多分私は気絶したままなんじゃないかと思うけど……】

131真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/05/01(金) 17:29:49 ID:7c2/VrOg
>>125
(なるべくゆっくり歩かないと……)

敏感になった体に刺激を与えないよう、歩幅を小さくするマリー。
そんなマリーが着ている衣装は大量の水を吸っており、体に密着している。
それがまた、体を締め付けるかのような感触となり不快感を与えてくる。

(この服も、乾かせる場所とかあるといいなぁ……)

大きな胸を締め付けられるような不快感から逃れるように淡い希望を抱きつつ、本来の目的である調査を進めていく。


最初の扉、次の扉と警戒しながら戸を開くも何もなく。
最後の扉、掃除用具入れの中を覗くも何かが出てくる様子もない。

……どうやら、このトイレにいた淫魔はすべて倒せたらしい。

「……ふぅ」

思わず安堵の息が出てくる。苦手であるミミズから責められた後、初めて安心できるようになったからだ。

(とはいえ、まだこの建物のほんの一角だけ…… 油断しないようにしないと……)
そう、あくまでも任務はこの建物に住む淫魔の討伐である。
そう思いなおし、気合を入れなおす。

行動:歩幅は小さくしながら、トイレから出ていこうとする。

思考:一旦一息つき、少し心を落ち着けている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。

ダイス:6


【何とか一区切り…… でもまだまだ序盤】
【これからさらにどんなえっちな淫魔が待ち受けているのか(わくわく】

132風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/02(土) 15:35:02 ID:VUpPgL5o
>>129

「ふぅ……♡ んっ……♡ は、ぁ……っ❤」
(まだ、気配がします……淫魔はあとどれくらい残っているんでしょうか…? でも、これくらいなら気にしない、気にしない……っ❤)

戦闘が終わり、当面の脅威は排除したわけじゃが……戦闘前の灯篭の淫魔、あれを撃破出来ているかはわからんし、他にもいるはずじゃ
油断は出来ん、それに何より、長期戦になれば悠美の霊感にかかる負担が増える一方じゃ
無理は出来んが、可能な限り手早く攻め込むのは重要なことになって来るじゃろうな
先刻落とした小物入れを腰に巻く悠美を見ながら、儂は周囲に視線を巡らせる
今のところ奇襲は無さそうじゃが……目下の脅威は灯篭じゃの、覚悟だけはさせておかねばな

・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(45)

「準備完了、ですっ!」
『うむ、では先に進むのじゃ、灯篭の淫魔が生き残っておるやもしれぬ、注意せよ』
「はい、それは当然――ッ! さっそく、ですね…!」
『速いな、しかし……どうせなら先の餓鬼共と一緒に攻めてくれば、まだ打つ手があったじゃろうに……敵ながら残念な奴等じゃの』

準備を終えた舞菜に警戒を促しつつ、先へ進ませる
今の悠美にとって脅威はいくつも存在するが、数を頼みに押し切られるのは苦手な部類じゃろう
複数を同時攻撃する手段が狐火しかない以上、どうしても数で押されれば処理しきれず零れてしまう
淫魔は確かに厄介じゃが、低級では知能もこんなものなのじゃろう
直ぐに姿を現した淫魔を見ながら、儂はその愚策っぷりに呆れてしまう
戦力の逐次投入は愚策じゃろうに、単体で弱いなら群れで挑めばよいものを……もしやあの淫魔、灯篭から離れられんのかの?
……まぁ良い、とにかく今は蹴散らしてしまおう、あの光は何時までも浴びていてはダメな奴じゃからな

・ウィル・オ・ウィスプA(左) B(右) 出現!

『予想通り、敵じゃ。早々に蹴散らしてしまおう、好きにやって良いぞ』
「はいっ!」
(霊力も減ってきているし、少し節約気味に……!)
『(把握しているだけで、残る淫魔はこいつら以外であと3体かの? 少々霊力回復の時間を取るべきか…?)』

この程度の淫魔ならば逐一指示を出すまでもない、というか自分で動けるようになるためにも、あまり口うるさく指示するべきではないのじゃ
敵はこやつらだけではないのじゃから、色々と考えて行動してもらわねばな
悠美もそれは解っておるようじゃ、木刀を振りかぶり……恐らくはカマイタチを使うつもりじゃろう
当たれば倒せそうな脆い灯篭の淫魔ならば、カマイタチで十分に思える
手早く片付けて、本命に向けて集中したいところじゃが……

・身体が疼く:▲「快楽値」+2(47)


行動選択
ウィル・オ・ウィスプAにカマイタチで攻撃、その後Bにもカマイタチを放つ
これで倒せなければ駆け寄って直接トドメを刺す

思考
霊力の残量を省みて、カマイタチと木刀による直接打撃だけでどうにかしようと考えている
ウィスプは手早く片付ければ被害が少ないと考え、速攻を仕掛けるつもりでいる
『残る敵が増援、あるいは奇襲として来ないか警戒している』
『霊力回復のために、この場をしのいだら下がるのもありかと考えている』

体勢
木刀を両手で掴み振りかぶる、上段の構え
左足を軽く引き、素早く動けるように程よい緊張状態で立っている

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:2


【さて、ウィスプは手早く倒してしまいたいところですが、どうなるか……】
【怖いのはまたインプに奇襲を受ける事でしょうか、今度こそ事前察知からの逆奇襲でも出来れば楽しいことになりそうですが】
【ともあれまずはウィスプを潰さねば、カマイタチで落ちてくれると楽が出来ますが果たして……】

133悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/03(日) 03:52:46 ID:9s.4fcYU
>>132
風間 悠美 体力8/8 精神力13/15 霊力12/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*2
<状況>参道
      ウィル・オ・ウィスプA B

〜カマイタチで攻撃:2+4=6〜(妖術+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)

やはり現れた灯籠のウィル・オ・ウィスプ。
その光に照らされ身体が疼くが、それは悠美たちの想定の範囲内だ。
素早く攻撃へと移る。
木刀を素早く両手で持ち、上段で構えると、左手のウィル・オ・ウィスプ目掛け狙いをつける。
そして振り下ろすと同時に木刀からカマイタチを放つ。

・カマイタチ:▽「霊力」-1(11)

放たれた衝撃波はそのまま灯籠の上部、ウィル・オ・ウィスプが灯る空洞へと進んでいき、そのまま直撃。
それと同時に蝋燭の火が風で消えるかのようにその灯火が消滅していく。

・ウィル・オ・ウィスプAを撃破!
・身体が疼く:▲「快楽値」+3(50)

消えるのを確認すると、悠美は右へと向き、残るウィル・オ・ウィスプを狙う。
同じく刀を振り上げ、残るウィル・オ・ウィスプ目掛けカマイタチを放つ。
その衝撃波はゆっくりとはいえ高まった快楽の火照りと連戦の消耗で若干逸れるが、なんとかウィル・オ・ウィスプのいる空間に飛んでいき、
ウィル・オ・ウィスプに掠るようにあたる。
一般的な淫魔ならまだ生きていたかもしれないが、魂剥き出しのウィル・オ・ウィスプ。
その一撃は灯火を消すには十分な威力だったようで、ウィル・オ・ウィスプBもまた消えていく。

・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・ウィル・オ・ウィスプAを撃破!
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(52)

これで灯籠に潜むウィル・オ・ウィスプは全滅させた。
淫魔の気配も結構消え、参道の奥から漂うもののみとなっている
しかし、悠美の方も結構消耗している。
この先には淫魔はまだいる。
どうすべきか……

・自然回復:△「精神」+1(14) △「霊力」+1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【二発目が若干外れかかりましたが、ウィル・オ・ウィスプにはなんとかあたり、撃破成功】
【ちなみに今回の身体が疼くにはウィル・オ・ウィスプの火照り+淫魔の気配の複合な感じです】

134真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/03(日) 04:34:54 ID:9s.4fcYU
>>131
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力13/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+2 全身感度+2
      媚薬粘液:お尻感度+3 左足感度+3

〜トイレの外へ:6+2〜8〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

トイレの淫魔の全滅を確信したマリーはトイレの外へと出ることにする。
しかしまだ身体の感度は敏感なままだ。
ゆっくりと身体を刺激しないよう、歩幅を小さめにして歩いていく。

トイレの奥からゆっくりと入口に向け歩くマリー。
一歩足を動かすたびに、足とお尻あたりから特に刺激が生まれる。
一回絶頂したこともあり多少はマシだが、決して楽なわけではない。
足の動きが乱れそうになるが、高い身体能力で転ばぬように歩いていく。

それと同時に体が火照って汗が止まらない。
建物内が蒸し暑いのも原因だが、それとは別の要因で身体が疼いているのだ。
しかも身体は乾かずシャワーの水で濡れている。
温いその液体により、冷たくて気持ちが良いという状況とは真逆の状態だ。

しかも、服が多量の水を含みべったり張り付いている。
それどころかまるで縮んで身体を締め付けるようだ。
ただでさえ下着は薄い上生地が小さく身体に食い込んでいるのだ。
その状態で衣服に締め付けられているようで、動きにくい。
今はあまり刺激を受けないように歩幅を小さくしているので、大きな問題はないが、戦闘では動きが鈍くなりそうだ。
尤もそれ以前に、この感度で淫魔と戦うほうの不安のほうが大きいかもしれない。
今のこの体で激しく動いたら……快感に悶えながら淫魔と戦う羽目になるのが、目に浮かぶ……

・媚薬の火照り:▲「快楽値」+4(38)
★食い込む+淫魔との苦戦の妄想:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど刺激と妄想がひどくなる)

そしてマリーはトイレの入り口までたどり着く。
身体が蓄えた快感は結構大きくなっている。
身体の感度は最初の頃よりは多少マシになったが、まだ危険な状態だ。
できれば、淫魔と戦う頃にはもう少しマシになってほしいところだ。
そんなことを考えながらマリーは扉を開け、廊下へと出るのだった。

・媚薬シャワー効果減少:毎Rの快楽値増加+1 全身感度+1へ
・媚薬粘液効果減少:お尻感度+2 左足感度+2へ
・苦戦の予感……:▽「精神」-1(12)

廊下へと戻ったマリー。
廊下の様子は特に変わっていないようだ。
さて、どうすべきか……

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(13)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【確定で快楽レベル2です】
【戦闘がないですが、感度のせいで結構な快楽値増加ですね】
【さて、次辺りで媚薬の効果が出てきます】
【まあ予感はあるでしょうが衣装がちょっと……的な変化になります】
【あることをくどく書いているので、まあなんとなくわかるかもしれませんが……】

135レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/05/03(日) 22:15:41 ID:htWS1bjs
>>112
「はぁ……♪♪ひぃ……♪♪♪ぁぁ、んぅ………♪♪♪」

拘束をとかれたのに身体は満足に動かず、ピクピクと痙攣するのみ。荒い喘ぎで胸が上下し、だらしなく脱力した脚と腰だけが時折ビクンと震える。

(う、ごけ…ない……っ…!?……さっきの、激しいのが…効きすぎ、てっ……♪♪)

暴力的な快感から解放され、直ぐ近くに敵の姿をとらえているだけに焦りが生まれる。だが

(アイツも…動かない……?幽霊のクセに……。もしかして……あたしの中に、出したから………?)

相手は幽霊とはいえ、体勢と感触からいって膣内に射精されたようなものだ。となれば絶頂後の隙も同様にあるのかもしれない。
だがその射精が問題で

(くぅ……明らかに…まずいものを…出されたわっ……♪♪お腹の奥が、あつくて……肌も…なんだか…びんかん、にっ……♪)

「ふぅ……ふぅ……♪♪このくらい、なんでもないわ……もう、少し……だけ……休めば……ぁあ、んっ……♪♪」

吸血鬼の強靭な生命力をもってすれば、余韻が引くまで休むだけでも絶頂で失った体力はかなり戻る。
だが敵は女性を追い詰めることに存在のすべてを費やす淫魔。それを差し引けば絶頂からの復帰はほぼ同時になってしまった。

「ッ……!!調子に、ぃ……っ……♪♪乗るんじゃ、ないわよっ!!」

精緻な唇を奪うべく、再び覆いかぶさろうと迫ってくる。
無作法な敵を真紅の瞳で睨めつけ、手に力を込める。


〜行動選択+ダイス〜
上体を起こしながら左手の金槌で迎撃し、淫霊の側頭部を殴打する
ダイス8

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ前に鏡
仰向けに倒れた姿勢から上体を起こす
イキ癖(80)→余韻終了でリセット
左手に金槌を装備

【都合よく窓の近くで戦えるとは限らないですしねぇ】
【でも休ませてもらえたおかげでイキ癖の累積がリセットされたのは僥倖、反撃ですっ】
【入れられた淫気が媚薬ガスとかに比べたらかなり濃いので、長引くとまたジリ貧になりそう…】

【了解です、たしかに最初増えたので緊急用に控えておきます。ディスコードは多分使わないかな…】

136風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/03(日) 22:51:05 ID:uUNsFeFk
>>133

・カマイタチ:▽「霊力」-1(11)

「カマイタチ――やあっ!!」
『……うむ! 直撃、撃破確認じゃ!』
「まずは一つ……ですねっ!」

木刀を振りかぶり、霊力を纏わせるようにしてカマイタチの術を発動、振り下ろす動作に合わせて風の斬撃を飛ばす
極論を言えば風の斬撃を飛ばすのに、動作は要らぬ
必要なのは具体的な想像力、そして霊力のみじゃが……今の悠美にとっては、動作と関連させて紐付けた方が発動は容易なのじゃろう
振り下ろされた木刀の軌跡をなぞる様に、風の斬撃が飛んで行き……見事、灯篭に潜む淫魔を断ち切って見せた
やはり脆い、当たればそれだけで倒せるようじゃな

・ウィル・オ・ウィスプAを撃破!
・身体が疼く:▲「快楽値」+3(50)

『奴の光に照らされる時間が長ければ、それだけ身体を狂わされる、急ぎ、しかし慌てず術を組み上げるのじゃ!』
「わかりました――――カマイタチ、二つ目っ!」

撃破を気配と自身の目、両方で確認した悠美は、儂の言葉に応えながら再度木刀を振りかぶる
訓練で幾度となく繰り返し、そして実戦でも数度行ったこの動作
悠美はそれなりに滑らかな動きで木刀を構え、振り下ろし、斬撃を飛ばす
若干身体の疼きに気を取られ、狙いから逸れた様に思えるが……まぁ、この程度なら許容範囲じゃろう
風の斬撃が直撃した淫魔は、蝋燭の灯が風に吹かれて消えるかのように消滅する
うむ、やはり脆い、楽に倒せるのは良いことじゃな

・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・ウィル・オ・ウィスプBを撃破!
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(52)

「……はぁ……っ❤❤ はぁ…っ❤❤ ふぅ……❤❤❤」
『よくやった、奇襲も無いようじゃな、一息付ける、といったところかの』
「はい……んっ♡ でも、思ったよりも霊力を使っちゃいましたね」
『狐火に使い過ぎたのう、とはいえケチケチして危機を招いては意味がない、良しとするべきじゃろう、課題とするべきではあるがな』

目に見える範囲の淫魔を打ち倒し、霊感にも反応がない
そうなれば多少は気を緩めてもよいじゃろう、悠美も隙を晒さぬように細くしていた呼吸を荒く乱しておる
緊張、そして疲労と……あとは淫らな疼き、かの?
それらはじわじわと悠美を追い詰めておる、とはいえこの程度ならばまだどうにでも出来る範囲じゃろうが……
しかし、この先はどうするべきか……霊力の残量を省みれば、少々不安が残るのは事実じゃ
とは言え霊力がないから撤退します、が常に許される状況ばかりではない
あえて危険に飛び込むことでこそ成長できない事柄もあるじゃろう
無論、儂とて無暗に危険に晒そうとは思ってはおらんが……うむ、やはりここはキッチリと相談しておくべきじゃな

『悠美よ、自身の状態をよく考えよ、その上で一度撤退するか、それとも先に進むか、お主はどちらにしたい?』
「はぁ…❤ はぁ…❤ ……私、は――――大丈夫、ですっ! まだやれますっ!」
(今の私だと、狐火は最大火力で2発が限度……霊力が切れたら木刀で戦うしかないですけど、餓鬼くらいが相手なら何とかなりそうです
 それに、なにより……淫魔なんかに人生を狂わされる人たちが大勢いるのに……力を得た私が、ちょっと苦しいくらいで泣き言を言うのは……ダメ、ですよね)

儂の問いかけに答えた悠美の強い意思の籠った言葉と瞳に、覚悟と決意を感じた
ならば是非も無し、あくまでも主導権は悠美にある、儂は助言者、補佐はしても決めるのは悠美じゃ
悠美が行くと決めたのなら、それを支えるまでの事
……しかし、悠美の瞳の奥に宿る悲壮な覚悟は少々気にかけておかねばならんのう

・自然回復:△「精神」+1(14) △「霊力」+1(11)


行動選択
参道を先へ進む

思考
霊力が心許ないため、接近戦での淫魔討滅も視野に入れている
淫魔を倒すことに、無意識に焦りを感じている
『悠美の覚悟を尊重するが、いざという時は即座に撤退させるつもりでいる』
『どこか危うい気配を醸し出し始めた悠美を気にかけている』

体勢
木刀を右手に掴み、腕を垂らした自然体

肉体
肌が若干火照っている
全身に汗が滲み、薄っすらと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:1


【霊力は心許ないですが、先へ進む選択をしました】
【若干悠美はサバイバーズ・ギルトじみた感じになっています、まぁそこまで深刻じゃないですが】
【連続で淫魔を蹴散らせて、心の余裕もあるからこそ、でしょうか】
【ともあれダイス目に不安を感じつつ、奇襲を受けないことを祈ります】

137レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/04(月) 02:50:08 ID:J7WIvnMY
>>135
レイチェル 体力4/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)16
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫気:全身感度+1
      淫霊:2
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜淫霊を攻撃:8〜(体術+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

僅かな休憩で最低限の回復はしたレイチェル。
しかしそれは敵も同じで、動き出した淫霊はレイチェルの口を狙い、自身の口を近づけてくる。
それに対しレイチェルは睨みつけると、回復した身体で素早く反撃に移る。

左手にある金槌。
それを殴りやすい長さに持ち直すと、そのまま迎撃するように身体を起こしながら、腕も動かす。
向こうからもキスをしてきたかとニヤニヤする淫霊だったが、レイチェルの素早く振るった金槌が右側頭部へと直撃する。
魔力でできた金槌は霊体に対しても一定の影響力はあり、それに殴られた淫霊はレイチェルの右手方向に吹っ飛ぶように転がっていく。

・淫霊:2ダメージ

そして、そのままレイチェルは上体を完全に起こし淫霊を確認する。
その視線の先で、淫霊は倒れたまま床に染み込むかのように身体を沈めていく。
倒したわけではない。
どうやら霊体を生かして床下か、あるいは下のフロアへと逃げ込んだようだ。
流石に吸血鬼とはいえ、霊体になることはできず、床下へと逃げた敵を追撃することはできない。
ただ確実に逃げたとは断言できない。
真下から奇襲をしかけようとしている可能性も高いのだから……
気をつけなければ……

さて現状だが、あまり良い状況とは言えない。
月明かりの差し込まぬ社内部では自然回復効果も小さい。
なんとか失神寸前の状況からは脱出したが、体力はしっかり疲労を感じるほどだ。
ビキニのボトムスは少し離れた場所に落ちており、テニスウェアスコートの下は秘所が丸見えの状況で、
そこからは淫気と霊気の混ざったものが中に溜まっている。
実際の精液とは違い垂れては来ないが、代わりに淫気の影響下大量の愛液が分泌され垂れてくる。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(15)

そして傍に転がる鏡。
鏡面を天井へと向けているその鏡野中では、さらなる淫辱が再開されようとしていた。
無数の先端が唇のような触手が、鏡の中裸体のレイチェルに迫り、その裸体へと吸い付いたのだ。
なんとか淫霊のキスから逃れた口に吸い付き、その下の首筋、無論手足にも吸い付く。
さらには整った美乳の膨らみやその先端の乳首に谷間、触手に犯された陰唇にお尻の谷間に穴。
無論その周辺にお尻の肉や陰核、腋わ脇腹、お腹に背中……
身体の至るところが吸引され、吸われていく。
淫気で敏感な全身から凄まじい快感が生まれる。
特にお尻は館での開発と淫気に媚薬でかなり感度が高いのでかなり危険な快感となっている。
早く鏡を破壊しなければ!

★全身キス:22(左胸1+1 右胸1+1 陰核1+1 陰唇1+1 お尻2+2 口1+1 首1+1 お腹0+1 背中0+1 左手0+1 右手0+1 左足0+1 右足0+1)+”2d6”
(高いほどキスが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【床下に逃げ込んだ淫霊】
【こうなると結構きついですね】
【探知系が弱いレイチェルさんだと、奇襲されやすいですし】
【ただ、この淫霊を倒すと使いこなすとそこそこ優秀なスキルを得られる模様】
【ちなみに中だしされた精液は実際は霊気+淫気なので、垂れてくることはないです】
【ただここで鏡さんが本格的にレイチェルさんを潰しに来るようなことをしてきた模様】
【淫気で全身の感度が敏感なときにこれはきつい……】
【なんとか壊したいところですがさて……】

【まあ、FC2のほうはトリは使えますが地味に使いにくい……】
【シーサー(ブログ)の方はトリ使えない(ただし、IDでの書き込み可能)】
【とあくまでここが落ちた時にぽんと置く感じです】
【すべてが落ちることはないと思うので、とりあえずここが落ちたら、wikiの伝言スレあたりで……】
【ディスコードは、まあ必要となったら言ってくださいな】
【招待送りますので】

138レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/05/04(月) 03:35:32 ID:IAvYWHVk
>>137
淫霊を迎え撃つように体を起こすと、何を勘違いしたのか半透明の顔に下卑た笑みが浮かぶ。

(あたしを犯す対象、獲物としか思ってないわ……まあ、さっきまでのを思うと無理もないけれど………むかつくわ!)

「この……おバカ、さんっ!!!」

緩んだ顔の側頭部に金槌を振り抜く。体勢が悪く片手とはいえ吸血鬼の膂力。相手が生身の動物なら間違いなく即死なのだが…手応えは鈍い。
霊は吹っ飛んでいき……そのまま床に沈んで消えた。

「!?倒して……はいないわね」

体を起こしながらじっと見つめるが、魂が入ってこないので直ぐにわかる。そして逃げ去った可能性が低いことも経験で分かる。

(淫魔が簡単に尻尾を巻いて逃げるワケないわ、あいつらはしつこさで出来てるもの。せいぜい一旦引いて立て直し……下手をしたらまだ隠れて狙ってるわ)

追うにしろ待ち受けるにしろ、なんとか体勢を立て直さなければならないが、膣奥に灯った淫な熱が全身に回っているような火照りが一向に治る気配がない。

(う、ぅ……これ、キツい…っ…♪♪ じっとしてればガマンできそうだけれど……身体中、びりびりして………もし今、触られたら………)

そうして周囲を見回していたのは、ほんの数秒……その直後に視界に鏡をとらえて、凍りつく。

(ま…だ……あれがあった……。…それに…いま、何か映って………待って、ダメ……今だけは…………)

パニックになりかけた思考と体が硬直したのもほんの2〜3秒のことだった。だがそれでチャンスは失われた。

「んっ♪」

突如、霊から纏ったはずの唇に見えないキスが重ねられた。
さらに同じ感触が首筋から胸元へ…どんどん増えていき

「ん…、んっ♪…ふ、っ…♪♪……んんんっ♪♪♪」

乳房、そして乳首にまで吸いつかれて、大きく胸をそらして悶える。
あっという間に淫靡なキスの雨は全身に広がって



★全身キス:22(左胸1+1 右胸1+1 陰核1+1 陰唇1+1 お尻2+2 口1+1 首1+1 お腹0+1 背中0+1 左手0+1 右手0+1 左足0+1 右足0+1)+ 6


「んんぅ、うああぁぁぁああ♪♪♪や、め……と、まっ、て…ぇぇえええ♪♪ ひっ、ぃぃぃあああああ♪♪♪♪」

先ほどまで散々犯された秘裂ももちろん例外ではない。
股間から快感が爆発して、脳が焼き切れそうなほどの快感が突き上げてくる。

(だ、め…のまれ、る………!やらなきゃ…いますぐ…っ………!)


〜行動選択+ダイス〜
前方目の前に落ちている鏡へ飛びつくように倒れ込み、金槌を振り下ろす。
ダイス9

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ前に鏡
上体を起こして座っている
左手に金槌を装備(8/15)

【気をつけなきゃ……というか倒しておかないと気分的におちおち休憩もできないのでは!?】

【重要な局面で先の戦闘ではこけましたが今回はクリティカル、これはいけるかっ】

139レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/04(月) 05:09:54 ID:J7WIvnMY
>>138
レイチェル 体力4/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)15
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫気:全身感度+1
      淫霊:4(逃走?)
      淫鏡
      闇のビキニ→社内

〜鏡を破壊:9-1=8〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

なんとか淫霊を追い払ったレイチェルだったが、今度は淫鏡に全身を吸われる快感を与えられてしまう。
敏感な身体全体に与えられるこの刺激は拙い……
このままでは容易くレイチェルは絶頂させられてしまう。
素早く倒さなくては!

レイチェルは快感で悶えながら素早く行動に移る。
目の前に落ちている鏡に倒れ込むようにしながら金槌を振り下ろす。
吸血鬼の怪力に加え、倒れる勢いでレイチェルは鏡を攻撃しようとする。
あまりの快感で身体は屈しかけており、倒れるくらいは寧ろ簡単にできた。
そして勢いのまま振るわれた金槌は鏡面部分に命中し……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▼「淫気量」-1(14)
・全身キス:▲「快楽値」+10(74)
・淫鏡:3ダメージ

バキリと鏡面に無数の罅が走る。
しかし、それと同時にレイチェルは全身を引き裂くかのような凄まじい快感に襲われ、鏡を振り下ろしたままの姿で絶頂してしまう。
耐えることなど出来ぬ凄まじい暴力的な快感により、レイチェルは激しく絶頂してしまったのだ。

・カウンター:▲「快楽値」+30(104)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(8)

淫魔『淫鏡』。
写した相手をいやらしく嬲り、その刺激を映った相手に送る淫魔である。
そして鏡面にダメージを受けると、それは映った相手にも伝わり、ダメージを快感に変換し送るという能力を持っている。
つまり淫鏡を破壊しようとすると、与えたダメージがすべて快感となり戻ってくるのだ。
ただダメージ受けたことで無数の触手が消え、割れた表面には裸体のレイチェルの姿のみしか映っていない。
そのため絶頂後にキス責めをされることはなかったが……

少しの間動けぬレイチェル。
その身体を淫気がいやらしく内から火照らせていく。
そしてなんとか動けるようになった。
まだ余韻は引いていない。
だが時間をかければ鏡の中でレイチェルは嬲られてしまうだろう。
なんとかその前に鏡を壊さなければ!

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▼「淫気量」-1(13)
・自然回復:△「体力」+1(3) △「魔力」+1(14)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【淫鏡のおそるべき能力】
【ダメージを与えるとダメージ*10を映っている相手にカウンターとして快感ダメージを与えるというもの】
【ちなみに完全に破壊すると……】
【なお全身キスの快楽値増加は鏡に当たるまでの増加分となります】
【そして実質スタンしましたが、淫魔も行動できなかったようで、なんとか回復しました】
【その間に淫気による快感を受けていますが……】
【これは絶頂後の初期値に加算されます】

140悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/04(月) 08:00:44 ID:J7WIvnMY
>>136
風間 悠美 体力8/8 精神力14/15 霊力11/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>参道

〜奥へ進む:1+3=4〜(ST+5 快楽-2 ;補正+3)

参道の淫魔を倒した悠美。
息を乱しているがそれは決して体力の消耗ではなく性の快楽ゆえのもの。
ただ霊力のほうは結構消耗しており、術を考えなしに連発できそうにない。
それでも泣き言は言っていられない。
悠美は参道の先ヘ向かって歩いていく。

警戒しつつも奥へと歩いていく悠美。
すると参道の先には淫魔がいるのだろう。
歩くたびに霊感が捉える淫魔の気配がおおきくなっていく。
参道の奥には開けた場所があり、その奥に傷んだ本殿があり、右手方向に社務所がある。
その開けた場所から3つの気配が発せられており、それらが悠美の身体を火照らすのだ。
その快感はまるで舐められているような感覚。
3つの大きなナニカに全身を舐められながら、歩いているようなものだ・
ただし、ここから見える範囲にはいない。
淫魔の気配か察するに悠美から見て、開けた場所の左方向に1匹、右方向に2匹いるようだ。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(60 レベル3へ)
・自然回復:△「精神」+1(15) △「霊力」+1(12)

そしてもう絶頂が近いという状況になったあたりで、悠美は参道から本殿前の広場まで来た。
正面には傷んだ小さな本殿がポツンとたっており、右手には悠美が一回捕らわれた社務所がある。
その広場の左手と右手に1匹ずつ犬のような生き物がいた。
姿は大型犬だが、毛や皮が完全に剥けており、筋肉が剥き出しになっている。
そこからは白い体液がポタポタと垂れていく。
伸びる生殖器は勃起していて長く、それが垂れ下がっている。
不気味な犬の淫魔は悠美は気絶していたので初めて見るが、引きずられている際に広場で待機していた淫魔だ。
見える範囲では2匹だが、三匹目がおそらく社務所の裏あたりに潜んでいると思われる

・淫犬A(左) B(右) C(裏)出現

そして見える淫犬25匹が広場へと入ってきた悠美目掛け、一気に駆け出してくる。
かなり速い!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【それは経歴からして仕方ないですねぇ】
【そして犬3匹との戦闘】
【Aは左手、Bは右手(社務所表) Cは未確認(社務所裏手といった感じです)】
【なかなか苦戦しそうな予感がしますねぇ】

141風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/04(月) 10:25:19 ID:qkBP8w7Y
>>140

「は、ぁ…っ❤❤ んっ❤❤❤ ふぅ……ふぅ……っ❤❤❤ この先に、淫魔が居ます……気配は、3つ……ッ♥♥♥」
(舐められてる、私の身体、何かに舐められてるみたい……っ♡♡♡ これ、なに、何が、居るの……ッ?❤❤❤)
『この先は……本殿と社務所か? この位置で気配を感じるとなると、見張りか門番といったところかの?』
「多分、そう、です……ん、あっ♡♡♡ 右に、2体……左に1体、です」

相変わらず悠美にとって、淫魔の領域と言うのは居るだけで身を昂らせてしまうようじゃ
とは言え敵の気配が近くなれば感じ取れる以上、その利点を思えば……いや、それでも負担ではあるか
ともあれ、悠美が言うには3匹の淫魔がこの先に居るようじゃな
一気に全てを相手取るのは流石に厳しいじゃろう、上手いこと各個撃破したいところじゃが……

・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(60 レベル3へ)
・自然回復:△「精神」+1(15) △「霊力」+1(12)

『……うむ、あの社務所が一度悠美が囚われた場所じゃ、本殿も気になるが、あそこにも淫魔はいるじゃろうな』
「そう、ですね……んっ♡♡ そっちも、調べないと、です……まずは、あの淫魔を倒してから、ですけど……っ!」
『ふん、番犬か……あ奴等、酷い見た目をしておるが油断するでないぞ、淫魔である以上一筋縄ではいかん相手に違いないじゃろう』
「勿論、ですっ! 倒します、今度は負けません……っ!」
(毛皮がない……なんて、気持ち悪い姿なんですか、これが淫魔に成り下がった犬か、妖獣ってことですか…?
 それに……お、おちんちん、あんなにおっきくして……っ❤❤)

いよいよ淫魔共が根城にしているじゃろう、本殿と社務所の前にやってきた悠美
その眼前には2匹の淫魔犬が、相変わらず不気味なその姿を晒しておる
悠美の感じた気配は3匹、となるとどこかにもう1匹隠れておるのかの?
何にせよ、淫魔化したとはいえ犬の感知力は相当なものじゃ、こちらが気付いた以上、向こうも……気付き居ったか!

・淫犬A(左) B(右) C(裏)出現

『来るぞ! 速度で翻弄されるでないぞ、着実に倒して行くのじゃ!』
「ッ、はいっ!!」
(速いっ!? 狐火は、ダメッ! 間に合わない、それなら―ーッ!)

淫魔に成り下がっても犬は犬、地を駆ける速度は大したものじゃ
悠美もその速度に驚き、すぐに迎撃態勢を取る……どうするつもりか見ていた儂の前で、悠美は木刀を構えた
カマイタチじゃな、それで先の餓鬼と同じく、出鼻を挫くつもりなのじゃろう
狐火では放つ前に駆け寄られる、出が早いカマイタチは正解じゃが……問題はその後じゃ
耐久力もそれなりにあるじゃろう淫魔犬相手に、どう戦いの流れを組むか……見せてもらうとしよう


行動選択
淫犬Aにカマイタチを放ち、Bが接近して来たらカウンターで木刀を切り上げて迎撃する

思考
同時に相手取ることは難しいため、片方の接敵するタイミングをずらしてしまおうと考えている
相手の速度が速いため、狐火は頼れそうにないと感じている
『素早く処理せねば3匹に囲まれるという状況に、警戒心を引き上げている』
『危機が来たらすぐにでも助言できるように、周囲を注視している』

体勢
木刀を上段に構え、袈裟切りで振り下ろせるように構えている
迎撃は逆の軌跡で、振り下ろした軌跡を巻き戻す様に切り上げようと構えている
右足を前に、左足を後ろに、基本に忠実に構えている

肉体
肌が赤く火照っている
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている

乱数:4


【この辺の心の傷もwikiに追記しておきましょうか、何かのシナリオフックになりそうですね】
【犬の速さで3匹同時は厳しい! 早めに1匹落とせれば楽になるんですが……】
【まずは基本通り、カマイタチでタイミングをずらしてそのままカウンターを狙いましょうか】

142悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/04(月) 17:59:15 ID:J7WIvnMY
>>141
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力12/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>参道
      淫犬A B C

〜淫犬をカマイタチで攻撃:4+2=6〜(妖術+2 助言+1 ST+2 快楽-3 ;補正+2)

向かってくる2匹の犬、それを迎撃する悠美。
まずは左手から迫る淫犬に対しカマイタチによる先制遠距離攻撃を行うことにする。

向かってくる淫犬。
その一匹に対し、構える悠美。
参道から広場に来るまでの間に淫魔の気配にあてられ、その身体はもう出来上がっていた。
そこに襲いかかるはっきりとした淫魔の気配に身体を舐められるかのような快感を感じる
そのため集中力が乱れてしまうが、なんとか活を入れ、悠美はカマイタチを放つ。

瞬時に……とはいえず若干遅く放たれた悠美のカマイタチ。
それはなんとか淫犬へと飛んでいき、こちらへと駆けるその身体へと直撃する。
胸と前足あたりから肉に食い込み、白い体液を放ちながら、淫犬は後方へと吹っ飛ぶ。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(66)
・カマイタチ:▽「霊力」-1(11)
・淫犬A:2ダメージ

淫犬Aは吹き飛ばされ少しの間うごけそうにない。
その間に悠美はもう片方の淫犬へと対処することにする。
しかし、淫犬の動きは素早く、加えて悠美の攻撃も身体に蓄えた快楽により鈍くなっている
そのため淫犬Bは一気に距離を詰め、結構な至近距離まで接近している。
悠美が淫犬Bの方へと向いた時には、もう飛びかかってくる寸前の距離まで迫っていた。
そして悠美は……

●淫犬の迎撃(剣+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)
<0〜4の場合>
淫犬の飛びかかりに対し、身体がうまく動かない!
迎撃は失敗し、淫犬は悠美に飛びかかり、前足で悠美の身体を押し倒す。
淫犬の前足はちょうど悠美の胸に当たっており、むにゅっと開発された胸が潰れる感覚と今まで蓄積した快感によって、足に踏ん張りが効かない。
悠美はそのまま淫犬に押し倒されるように仰向けで倒れてしまい、淫犬にのしかかられる形になってしまう。
淫犬の前足は悠美の胸の上に乗せられており、淫犬の身体から垂れる白濁液が悠美の身体を穢していく。

・胸への刺激:▲「快楽値」+4(70)

<5〜9の場合>
なんとか淫犬の飛びかかりに身体が動く。
悠美は木刀を切り上げるように動かし淫犬を迎撃する。
その一撃は淫犬のしタアt語を強打、カウンターを受けた淫犬はそのまま後方と仰け反りながら、仰向けの近い形で地面へと倒れていく。
見事悠美の反撃は成功したのだ。

・淫犬:3ダメージ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【素早くではないですが攻撃は成功】
【淫犬Bについては、判定しだいです】
【淫犬に倒されるか、それとも逆に淫犬を地面に倒すか!?】

143真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/05/05(火) 00:26:41 ID:ZsoxgN1k
>>134
トイレから出ていくために歩みを進めるマリー。

体に擦れる服や食い込む下着、媚薬で火照る体を抱えておりその進みは遅い。
それに、濡れて張り付く服が妙に気になる。

(……なんだか、張り付くというより、締め付けてくるような……?)

自らを包む衣装に若干の違和感を感じるマリー。
歩幅が小さい今はあまり問題を感じないが、いざ戦闘になるとどうなってしまうのか……

(やっぱり濡れてると動きづらいし…… そ、それに戦闘中に食い込んだりしたら、どうなっちゃうんだろ……)

大きく動き、体のあちこちに食い込み悶えながら戦う……
そして生まれた隙にまたいやらしい事をされてしまう自分……
ふと脳裏に浮かぶのは、そんなあられもない姿。

★食い込む+淫魔との苦戦の妄想:▲「快楽値」+”2,2”

しかし、頭を振ってそのイメージをなるべく消そうとする。
そもそも今回は奇襲を受けてばっかりだからこうなのだ。先手必勝で倒してしまえば問題ないと……

そんなことをしているうちに廊下にたどり着く。
廊下の様子には特に変化もないようだが……

(……次は、向こうにある部屋かな)

脳裏に思い浮かべるのはこのビルの地図。確か北と南に部屋が1つずつあったはずだ。
どちらに行くか一瞬悩んだが、どうせどちらも調べるのだからどちらからでもいいだろう。
そう思い、なんとなくトイレと同じ方向、北側の部屋を調べることにする……

行動:廊下を進み、北側の部屋のドアを開けようとする。

思考:なるべく不利な戦闘をしないため、ドアを開けた瞬間の奇襲に気を付けている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。

ダイス:3

【魔法少女の一種の象徴、ふりふり衣装が一体どうなってしまうんだー(棒】

144風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/05(火) 06:16:11 ID:oewYtu6s
>>142

「く、ひぃんッ!?❤❤ うぅ…! カ、カマイタチッ!」
(や、やっぱり、距離が近いと……淫魔の、気配が……っっ♡♡♡ 舐められ、てる……私、舐められちゃう……ッ♥♥♥)
『気を乱すな! 意識を快感から切り離すのじゃ! そら、もう一匹居るぞ!』
「っは、はいっ!!」

構えた悠美が狙いを定め、木刀を振り下ろす……そんな単純な動作の筈が、不意に悶えてしまい動きが遅れた
淫魔との距離が近くなったことで、霊感により具体的な淫魔の気配が感じられるようになってしまったのじゃろうな
乱れた集中、しかし犬の動きは速い、数秒の遅れが致命傷になりかねん!
儂がすぐに渇を入れ、何とか最悪は防げたと思うが……カマイタチの狙いはあくまでも同時突進を防ぎ、片方を足止めすること
問題はこの後じゃ、足止めも無く突っ込んでくる犬をどうにかせねば意味がない
しかし……ちら、と視線を悠美に向ければ、頬は上気し、浮かんだ汗が瑞々しい肌を滑り落ち、熱っぽい呼気を乱しておる
だいぶ身体が発情してしまっておる、先の動作の遅れもある、これは少々厳しいかもしれぬ

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(66)
・カマイタチ:▽「霊力」-1(11)
・淫犬A:2ダメージ

『来るぞ! 呼吸を読め、機を合わせるのじゃ!』
「は、はい――――きゃあああっ!?!」
『悠美!?』

カマイタチを受けた犬は吹き飛び、時間は稼げた!
後は突っ込んでくるもう片方の犬をどうにかせねばならない
しかし……悠美の動きが鈍い、ここに来て快楽が足を引っ張っておる!
現に今も、犬に向かって向き直ろうとした悠美は間に合わず、押し倒されてしまいよった!?

●淫犬の迎撃(剣+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)ダイス(0)

「ふぁ、んんぅ!?♥♥♥ や、やだ、そこ、やめてくださいっ!!❤❤」
『慌てるな、落ち着くのじゃ悠美! まだどうにでもなる、焦って自分から反撃の機会を捨てるでないぞ!』
(だめ、私、胸…凄く、弱い……ッ♡♡♡ 犬に潰されてるだけ、なのに……気持ち良いなんて……っ❤❤❤)

犬は犬とは言えど、流石は淫魔と言うべきなんじゃろうか?
人間のように突き出した両前足が、悠美の過敏な乳房を押し潰しておる
勢いよく飛び込んだ体重と、悠美の弱点を正確に突くその一撃、悠美は堪え切れずに犬に押し倒されてしまった
その上犬自体は悠美を抑え込む位置を確保し、前足で胸を潰し、後ろ足で悠美の身体を挟み込む位置に足を着き……これでは転がって振り払うわけにもいかぬ
女を穢す、淫魔の本能とやらか? 野生の犬畜生とは比べ物にならない天性の狡猾さに、儂は苦虫を噛んだ心境じゃった
しかも汚らしい体液まで悠美に振りかけおって……返す返すも腹立たしい!

・胸への刺激:▲「快楽値」+4(70)

『まずは脱出! 抑え込まれたままでは話にならんぞ!』
「は、はいっ! それなら―ーッ!」

圧し掛かられ、抑え込まれた悠美は、絶対的に不利な状況じゃ
一度は吹き飛ばした後続もおる、その上未だ見えぬ3匹目もおるじゃろう
こやつ1匹に何時までも手間取るわけにはいくまい、早々にこの危機を脱しなければズルズルと押し切られてしまう
悠美もそれは解っておる、何か、考えがあるようじゃが……うむ、良いじゃろう
この犬の対処は悠美に任せ、儂は周囲の把握に努めるとしよう、これまでの努力の成果を見せる時じゃぞ、悠美!


行動選択
右手の木刀を淫犬Bの脇腹に叩きつけながらカマイタチを発動、吹き飛ばす
淫犬が吹き飛んだら身を起こす

思考
カマイタチで餓鬼や淫犬が吹き飛んだ光景を思い出し、上手く当てれば拘束を脱出できると考えている
胸を踏み躙られているのに気持ち良くなってしまう自分の身体に、内心歯噛みしている
『後続が追い付く前に起き上がらなければ押し切られると考えている』
『押し倒す淫犬は悠美に任せ、状況把握に意識を向けている』

体勢
淫犬に前足で胸を押し潰され、仰向けに押し倒されている

肉体
肌が赤く火照っている
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が淫犬に押し潰され、反発するように押し返している

乱数:9


【まさかの迎撃ファンブル、後のダイスはクリティカル……なぁにこれぇ?】
【劇場型ダイス過ぎませんかこれ、まぁいつもの事と言えばいつもの事なんですが!】
【そして地味に母乳が溜まっていた乳房を狙い撃つ淫犬さん、流石淫魔、弱点を読み切ってくる……!】
【ともあれ横から殴りつけながらカマイタチ発動で、なんとか吹き飛んでくれると良いんですが……】

145悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/05(火) 09:08:41 ID:eVhgTNPk
>>144
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力11/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>仰向け参道
      淫犬A:2 B(押し倒し) C

〜殴打とカマイタチで淫犬Bを攻撃:9+2=11〜(剣+1 ST+4 快楽-3 ;補正+2)

淫犬Bに押し倒されてしまった悠美。
胸には前足が乗り、大きな膨らみには淫犬の体重がのしかかっている。
その重みが急所ともいうべき胸へとかかり、悠美は悶え苦しむ。
だが悠長にしている時間はない。
山吹の助言を聞きながら、悠美はこの拘束から逃れようと身体を動かす。

幸いなことに悠美の手は封じられてはいない。
右手の木刀を持つ手に力を込めながら、淫犬の脇腹を打ち据える。
そして当たると同時にカマイタチを発動する。
悠美の動きが素早かったからか、それとも淫犬が油断していたのか……
淫犬が行動に移る前に、悠美の木刀は淫魔の腹部へと当たる。

・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・淫犬B:5ダメージ

「ギャンッ!」

可愛くもなく潰れたような悲鳴を上げながら、淫犬は悠美の左方向へ吹っ飛び転がっていく。
そして悠美の巨乳は、重みから開放されたが、母乳を分泌するまで開発された胸では張りが更に強くなる。
そろそろ母乳がでてしまいそうだ。

・射乳→大/大へ

そんな状況ながら悠美は身体を起こす。
淫魔の舐めるような気配を感じ、そろそろ絶頂しそうな身体だが、その快感に耐えながら周囲を伺うと、吹き飛ばした淫犬Bはまだ倒れているが、
最初にカマイタチを当てた淫犬Aは復帰しており、淫犬Bの傍で悠美の様子を伺っている。
そして最後の淫犬Cが社務所と本殿の間の影から出てくる。
走ってはいないが、これで3匹の淫犬と戦うことになりそうだ。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(76)
・自然回復:△「霊力」+1(11)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【なんとか脱出しましたが、次辺りで絶頂判定が来ますね】
【そして淫犬3匹目も出現】
【数を減らしたいところですね】

146風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/05(火) 11:49:48 ID:oewYtu6s
>>145

「そこから、手を、退けてくださいっ! やああっ!!」
(木刀と、カマイタチ、どっちも片方ずつじゃ力は弱いですけど……二つ合わせれば……!)

犬の前足で胸を押さえつけられているとはいえ、腕は自由に動かすことが出来る
腕の力だけで振るった木刀では万全の威力には程遠いじゃろうが、カマイタチを組み合わせれば犬くらいの大きさの敵ならば吹き飛ばせるじゃろう
現に悠美の一撃は犬の脇腹を痛烈に打ち、同時に放たれたカマイタチが犬へと直撃する!

・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・淫犬B:5ダメージ

「ギャンッ!」

「は、ぁ…っ♡♡♡ はぁ…っ♡♡♡ っ、うぅ…やり、ましたぁ…っ!♡♡♡」
(おっぱい、すごく張ってます……これ、もう、ミルク、出ちゃいそう……っ❤❤❤
 耐え、なきゃ……こんな、ところで……ミルク、出す、わけに…は……っ♡♡♡)
『よくやったぞ悠美、さぁ、早く身を起こすのじゃ、まだ敵は倒れたわけでは無いぞ!』

押し倒されても手早く的確に対処する、これまでの経験や訓練が活きた、というべきじゃろうな
犬を吹き飛ばした悠美は少し辛そうに胸を庇いながら、犬を警戒しつつ身を起こす
……犬に踏まれたのがそんなにも痛かったのじゃろうか?
体重もあったじゃろうが、それでも大したことはないように思えたが……?

・射乳→大/大へ

「ふぅー…!❤❤❤ ふぅー……ッ❤❤❤ さ、三匹、も……っ❤❤❤」
(マズい、です…ッ♡♡♡ 私の、身体……もう、イきそう、なのに……っ♥♥♥♥
 あぁ……っ❤❤❤ 舐めるみたいな気配、止めてください…ッ♡♡♡ 私、もう、もうっ……!❤❤❤❤)
『3匹揃ったか……しかし内2匹は手負いじゃ、確実に1匹ずつ処理していけば数の利もじきに無くなる
 1匹ずつ慎重に倒して行くしかあるまい、悠美よ、気を引き締めて行くのじゃぞ!』
「は、はい…っ!♡♡♡♡ それ、なら……こういう時、こそ……ッ♥♥♥」
『(悠美の息が妙に荒い…? それに、なんじゃ? 胸元を抑えておる? ……そうか、淫魔の気配での発情に加え、先の刺激で母乳が……!?
 となるとまずいのう、あまり猶予はないと見るべきか、せめて悠美が我慢できなくなる前に手負いの2匹くらいは倒しきっておきたいものじゃが……)』

荒く息を吐く悠美は、右手で持った木刀をいつでも振れる様に正眼の構えを維持しながら立ち上がる
左手は胸元を守る様に手を回しておるが……これは悪手じゃな、胸を庇っていると宣言しておる様なものではないか
相手は犬故、見破られることは無いと思うが……いや、しかし、淫魔だからこそ見逃さないのかもしれぬ
ともかくここが正念場じゃ、悠美の昂ぶりももう限界、我慢出来ず果ててしまうのが先か、犬どもを打ち倒すのが先か……
悠美の打つ手次第じゃが、果たして……

・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(76)
・自然回復:△「霊力」+1(11)


行動選択
<AS>幻術を使用し、自分の分身を一つ作り出す
分身は時計回りで、本体は反時計回りで淫犬に近付き、淫犬が動きを見せた瞬間カマイタチを淫犬Bに打ち込む

思考
幻術を使い撹乱し、意識が乱れた隙を突こうと考えている
今にも母乳が漏れそうなくらい張り詰めた乳房に気を取られ、集中力が乱れている
『動きの速さ、数の利で上回る淫犬相手に正面から挑めば敗けると考えている』
『悠美が絶頂するまでに手負いの2匹くらいは片付けたいと思っている』

体勢
右手で木刀を正眼に構え、左足を引き、右足を前に出した半身の構え
左手は胸元を庇うように腕を回している

肉体
肌が赤く火照っている
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、衣装の下で重量感たっぷりに揺れている

乱数:8


【ここで今まで使ってこなかった幻術を使ってみます】
【上手く撹乱できれば手負いの2匹にトドメを刺せるかも……でも淫魔化したとはいえ犬なんですよねぇ】
【どうなることか……絶頂してしまいそうですし、そこも怖いところです】

147真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/05(火) 13:17:28 ID:eVhgTNPk
>>143
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力13/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2

〜廊下を進む:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

脳裏にビルのマップを浮かべながら、まずは北側の部屋、ここから右手に見える部屋から調べようとするマリー。
そちらへ向けて一歩足を踏み出す。
すると妙な違和感に襲われる。
自分の身体が服で締め付けられているような感覚がして足が動かしにくいのだ。
確かに水を吸ったことで身体に張り付きにくいが、時間が経つにつれて圧迫感を感じる。
気になって自分の身体を見てみると、マリーは自身の衣装が淫猥なことになっていることに気がついた。

上着とスカートと靴下、それらが縮んで身体を締め付けているのだ。
しかも色が完全に落ち、スケスケの状態になっている。
縮んでマリーの胸やお尻と太ももの曲線を浮かばせているマリーの服。
それはまるで真空パックされているかのようになっていて、胸やお尻を締め付けている。
しかも透けていることでその中にあるビキニとショーツが見えてしまっている。
こちらは変質していないようだが、衣服が縮んだことにで圧迫され、より卑猥に食い込んでいる。
しかも生地が薄かったことと濡れたことが原因で、下着からは乳房や乳首、お尻に陰部などが薄っすらと透けてしまっているのだ。
ある意味裸より恥辱的な姿だ。

しかもいやらしいだけではない。
生地が縮んだことで身体が動かしにくい。
衣服はまるでゴムでできた拘束具のようで、マリーの四肢を圧迫している。
それによりいやらしく見えるのは先に述べた通りだが、身体、特に足が動かしにくい。
力を込めれば、ゴムのように伸びるので、決して完全に動かせないわけではないが、余分な力を使ってしまう。
敏捷性などは少し制限されてしまうと考えるべきだろう……

・変質衣装によりAGI-1 また激しい動きで体力を消耗する可能性がある

そんな動きにくさを実際体感しながらマリーは廊下を進んでいく。
足が動かしにくく、手も肩の関節を締め付けられ動かしにくい。
変身による肉体強化で、一般人以上には動けると思うが、それでも全力は出せないため、違和感のようなものを感じる。
それに透けた衣装でピッチリ圧迫されたことで、大きな胸はより淫猥に見える。
乳房の形に盛り上がった透け衣装の頂点には快感でぷっくりたった乳首の形が浮かび、透けたビキニ越しに見えるのだ。
股間やお尻も同じでショーツの形状が透けて浮かび上がり、そこから透けて濡れた皮疹やお尻の肉が見えている。
しかも、若干楽になったとはいえ、まだ感度は高い。
こんな締め付けで歩くと、快感をしっかりと感じてしまう……

・恥ずかしい衣装:▽「精神」-2(11)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど今の姿に羞恥を感じる)
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1
★食い込む:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど食い込みの刺激が大きくなる)

そんな羞恥を感じるマリーだったが、扉の少し手前あたりまで来る。
あと少し……というところで彼女の足元に威厳が起こる。
暗い廊下と羞恥で気が付かなかったのか……床には直径10cm程度の黒いシミのようなものがあった。
歩くマリーの左足がそこを踏むと、そのシミがまるでヘビにように動き、マリーの左足に巻き付いてくる。
そして接触部分から染み込むような快感が伝わってくる。

・「影蛇」出現!
・快感注入:▲「快楽値」+5

その快感で足の異変に気がつくマリー。
真っ黒な蛇のような影はグルグルと足に巻き付き、膝辺りまで昇ってきている。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【スケスケピッチリの縮んだ衣装で戦うことになります】
【動きにくいので敏捷性にマイナスの効果もでますよ】
【そして影のような新淫魔登場】
【ちなみに肌触りとか無く、足に感じるのは染み込むような快感だけ……という淫魔です】

148悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/05(火) 14:29:41 ID:eVhgTNPk
>>146
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力11/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(2)大/(2)大 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>立ち 参道
      淫犬A:2 B:5 C

〜幻術:8+4=12〜(妖術+2 助言+1 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

なんとか淫犬Bを撃退し、立ち上がった悠美。
しかし、身体は絶頂寸前、胸は母乳噴出寸前という有様だ。
そしてダメージを与えていったとはいえ、淫犬の数は3匹。
あまり良い状況とはいえない。
そこで悠美は幻術による撹乱を行い、その隙に弱っている淫犬Bを攻撃することにした。

とはいえそのまま目の前に幻を作ったのでは6つの目に見られていることもあり即バレてしまうだろう。
今時分のいる場所に重ねるように幻術を作り、同時に動くようにすれば、どちらかが本物かわからないはずだ。
悠美は自分のいる場所に重ねるように、自身と同じ姿の幻を作成する。

淫魔に見られながら、素早く幻術を作る悠美。
時間をかければ淫魔の気配に当てられ絶頂してしまうかもしれない。
絶頂するにせよ、耐えるにせよ、そんな状態では悠美の技量では幻を作るどころではない。
そして悠美は素早く幻を作ることに成功する。

・幻術:▽「霊力」-3(8)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(79)

作成し終えたら素早く悠美と幻術は動く。
もう身体は絶頂寸前で、すぐにでも絶頂してしまいそうだ。
悠美は反時計回り、つまり右手の方に駆け、幻術は時計回り、つまり左の方へと駆ける。
いきなり2つに増えた悠美に驚く。
そして淫犬たちはそのあとの行動にもばらつきがでる。
攻撃対象に淫犬Bはまだ倒れたまま動かない。
傍の淫犬Aは悠美の幻術の方へと駆け出す。
淫犬Cはどちらが悠美かわからず、留まったまま両方の様子を伺っている。

この状況で悠美は淫犬Bにトドメを刺すべく攻撃に移る。
絶頂寸前だが、せめて絶頂する前に一撃を浴びせる勢いで、木刀を振るい、悠美はカマイタチを放つ。
放つと同時に悠美は淫魔の舐め回すような気配で絶頂しそうになるが、耐えるにしろ絶頂するにしろ、もうカマイタチは放っている。
それは動けぬ淫犬Bへと飛んでいき、その上半身に直撃する。
果たしてこの一撃で倒せただろうか?

・カマイタチ:▽「霊力」-1(7)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+3(82)
・淫犬B:2ダメージ 撃破?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【バラけた行動をしてくれたので有利になるかもしれませんね】
【まあ様子見の淫犬Cは間違いなく本物がわかったとは思いますが】
【ちなみにカマイタチを放った直後にイきそうになっている感じです】

149風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/05/05(火) 21:32:15 ID:oewYtu6s
>>148

「ふぅー…!❤❤❤ ふぅー…!❤❤❤ これなら……どう、ですか、ぁ…!♡♡♡ っく、ぁあ、んんぅ…っ❤❤❤❤」
『なるほど、幻術で撹乱するのじゃな、良い手じゃ』
『(じゃが……悠美の状態からしてそう長く維持できるとは思えん、一発家、二発か……攻撃の機会はその程度とみるべきかの?)』

悩まし気に熱の籠った呼吸を続けながら、悠美は幻術を使い、自分に重なる様に分身を作り出した
危機感があったのじゃろう、平時と比べても中々の速度、精度で紡がれた幻術は見事に悠美に重なる様に幻を生み出し、犬たちの目では見抜くことは困難じゃろう
後はこれを有効に活用し、手負いの犬にトドメを刺せればよいのじゃが……

・幻術:▽「霊力」-3(8)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(79)

「すぅ……ふっ…! っく、ぅ…!❤❤❤」
『良いぞ、犬どもは惑わされておる! ……! ばらけたぞ、悠美、今じゃ!』
「はいっ! はぁ…っ♡♡ ふぅ…っ!♡♡」
(我慢、しなくちゃ……っ♡♡♡ ここで、イっちゃう…わけ、には……いか、ないんで、すっっ!♥♥♥)

幻術と悠美本体は二手に分かれ、犬を挟み込むように動いて行く
幻術の精度は十分、少なくともちょっとやそっと見詰めたくらいでは真偽の区別はつかんじゃろう
現に犬共も慌てふためき、倒れたままの犬はともかく、1匹は幻術に釣られて駆け出しおった
落ち着いて様子を伺っておる犬もおるようじゃが……ちぃ、なんとも冷静なことじゃな

「これ、で、ぇ……く、ふぅぅ……っ!♥♥♥ 倒れて、くだ、さいっ! カマイ、タチッ!!」
『直撃! じゃが気を抜くな、留まった犬には本体が気付かれたのじゃ!』
「はあっ!❤❤❤ はあっ!❤❤❤ はあっ!❤❤❤」
(ここ、で、イっちゃったら……ダメ…ッ!❤❤❤❤ たえ、るのっ♡♡♡♡ 気を、抜いちゃ……ダメ、ですっ……!♥♥♥♥)

放たれたカマイタチは手負いの犬へと直撃、じゃがカマイタチの威力では倒せたのかどうか不安が残る
そして様子を伺っていた犬には本体がバレたはずじゃ、恐らくすぐに飛び掛かってくるじゃろう
悠美は辛うじて果ててしまうのを堪えておるようじゃが……痩せ我慢じゃの、長くはもたん
トドメを刺せず、3対1になるのが最悪じゃ、果ててしまうのは避けられんとしても、何とか数を減らす様に立ち回らねばなるまい
その為にも、まずは手負いの犬が倒れたのかどうか、確信が欲しいところじゃが……犬共が待ってくれるはずも無し、動くしかないのじゃ!

『悠美、犬共はすぐに来るぞ! 構えるのじゃ!』
「はあっ♥♥♥ は、はいっ!♥♥♥ くふ、ぅ…ッ❤❤❤ んぅ、う…ぅ…!❤❤❤❤」

・カマイタチ:▽「霊力」-1(7)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+3(82)
 →絶頂を堪える
・淫犬B:2ダメージ 撃破?


行動選択
飛び掛かってきたところにカウンターを撃ち込むつもりで、迎撃の構えを取る
幻術は適当な方向へ逃がし、少しでも淫犬Aの気を引かせておく

思考
今にも絶頂しそうな身体を、必死で抑え込んでいる
少しでも動けば絶頂の切欠になってしまうかもしれないと感じ、脚を止めて迎撃しようと考えている
『犬の速さを省みて、早々に身構えなければ間に合わないと感じている』
『淫犬Bが倒れてくれていれば楽になると、様子を注視している』

体勢
両手で木刀を正眼に構え、左足を引き、右足を前に出して構えている

肉体
絶頂寸前の乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、衣装の下で重量感たっぷりに揺れている

乱数:1


【ここで絶頂すると容赦なくCに押し倒されて、幻術が消えてAも合流、となりそうなので……痩せ我慢開始です】
【とは言え幻術の維持はつらそうなので、逃げる様に動かして時間稼ぎにシフト】
【その間に何とかCを迎撃してダメージを積み重ねていきたいですね】

150真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/05/06(水) 11:33:08 ID:V/CjTjQI
>>147
「ふぅ…… なんか、動きにくい……」

廊下を進もうとするマリー。
しかし、なぜか服による圧迫感を感じ、思ったように足が前に出ない。
濡れているとはいえ、流石にここまで纏わりつくのも妙である……
そう思い、自らの体に視線を下げたマリーは驚愕する。

「なっ……!? えっ、な、なにこれぇっ……っ!?」

身を包んでいたものは、変身時に生み出されたピンクを基調とした、魔法少女らしさ満点のふりふりとした衣装。
そうであったはずなのに。
可愛らしかったそれは、まったく異なったものに成り果てていた。

色が抜け落ち透明となったそれは、体を隠すという機能を完全に失っていた。
体の曲線を余すところなく晒しており、薄手の下着が濡れてしまっているので乳首や秘部さえも薄っすらとだが見えてしまっている。

それどころか、サイズまで小さくなっているのだ。
あちこちに食い込み体を刺激するのはもちろん、タイトスカートのようになったスカートは足の動作を制限するし、上着も肩回りが動かしづらい。
ステッキを振り回して戦うマリーにしてみれば、一種の拘束具のような代物になっている。



・羞恥:▲「快楽値」+”3”
★食い込む:▲「快楽値」+”4”

肌を隠せない羞恥、そして動揺によって歩幅が大きくなったのか、食い込む刺激も大きいものとなる。
自慢であった衣装が、自らを辱めるものになってしまった事は小さくないショックであった

(な、なんでこんなことに…… もしかしてさっきのシャワーが……? ゆ、油断したかも……っ)

淫魔の領域だというのに、何の警戒もなく罠にかかっていたという事。
それを文字通り身をもって理解させられ、深く後悔する。

しかし、衝撃が大きい出来事だったとは言え、そちらに気を取られすぎたのだろうか……
扉のすぐ手前まで来たとき、突然左足に快感が走る。

「っ!?」

左足に何かがぐるぐると巻き付き快感を送ってきている。
またミミズの類か…… 一瞬考えるが、何かが巻き付いているような感触はない。
ただ単に快感だけが走っているのだ。
どういう現象かよくわからないが…… また霊体の敵であろうか。
ともかく敵の攻撃であることは間違いないだろう。

そう判断したマリーは早速対応しようと、少し動かしづらくなった腕を振るおうとし……

行動:右手のステッキを、左足すれすれに前から後ろに振り下ろそうとする

思考:肌触りが無いが、敵がそこにいるのは間違いないであろう、と思っている

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
   服がスケスケピチピチになり、体の曲線を強調している

ダイス:8

【な、なんてエッチな罠なんだ、ゆるすまじ淫魔ー(棒】
【下着が普通のだったらそれもスケスケぴちぴちになっちゃってたんでしょうね……】

【しかしそれでも傍から見たら下着姿。そんな姿でも戦わないといけない女の子…… いい……】

151レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/05/06(水) 22:49:47 ID:6qc4pBRM
>>139
無慈悲な見えない責めによる快楽地獄……そこから抜け出すのがいかに難しいかは先ほど体験済だ。
次にイかされたら……今度こそ気を失うまでイかされ続ける。そして、次の絶頂はもうすぐそこまで迫っていた。

(い…そいで……!この攻撃だけは…ぜったい……決めなきゃあ……♪♪)

多くの代償を払って作り、握り続けてきた黒水晶の金槌を振り上げる。その腕も、開いた脇も胸もキスの雨で痺れ、今にも倒れてしまいそう……

(…いえ、こうなったら、いっそ……!)

「ぁ、ううっ……!この、ぉぉっ………!」

倒れ込みながら、渾身の一撃を鏡にふりおろす。
威力は十分、狙いだけに意識を集中して、確かな硬い手応えがあって………

突然、全身に雷が落ちたかのように激しい快楽が駆け巡った!
淫毒で敏感になった全身に、さらにキスの嵐でスイッチが入っていたところに…トドメとばかりに叩き込まれてしまった。

「っん、な……!?っ、ぁあああぁぁあああああ!!!!!」

(な…なにこれっ!?き、もち、よすぎ、てぇっ♪♪胸も、アソコも…おしりもっ♪ぜん、ぶっ…イ、くぅっ…んっ……♪ひ、ぃっ…イク、イクイクイクぅぅぅぅぅうう♪♪♪♪)

状況もなにも理解できないまま激しく全身が痙攣し、思考が真っ白に飛ばされてしまう。


・カウンター:▲「快楽値」+30(104)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(8)
初期快楽値15



「ん………あ、ふ………ぁ……♪♪」

うつ伏せに倒れたままビクビク痙攣し、麻痺したように緩んだ唇の端から涎を垂らして、数秒飛んだ意識が戻ってくる。
代わりに重い倦怠感が全身に余韻として残る。

(い、まのは……コイツの能力……?まさか…攻撃しただけで……あたしまでやられるなんて………)
(さ、すがに…効いたわ、よっ……一体、どんな顔しちゃってたかしら………)

もちろん自分ではわからないし、自分の姿を映すはずの鏡は相変わらず裸体を映している。だが触手に犯されている姿ではない。

「ふ、んっ……そっち、も、効いたみたいねっ……♪♪ このくらいで…あたしが怯むと、思わないでっ!」

またあの快感に襲われると分かっていて攻撃するのは勇気がいる。だがそれで竦むような精神力ではない。

左手の甲で口元を拭ってから、再び金槌を振り上げる!


〜行動選択+ダイス〜
金槌で鏡を攻撃する
ダイス5

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
うつ伏せですぐ前に鏡
左手に金槌を装備(6/15)

【ヤバイ能力持ってたー!これだけでも強力なのに、撃破時はまた違うものが…?】

【ほかの淫魔がいる場合も、先に倒しておきたいのに先に攻撃するとカウンターで隙を作られてしまうというメチャクチャ嫌らしい敵ですね】

【自分も痛い目を見ると分かってて自発的に攻撃するのってかなり精神的なハードル高そうですよね、ほぼロール上の話ですが…精神が低い時だったら気持ちで負けていたかも】

152レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/07(木) 13:53:39 ID:7/dQXYcU
>>151
レイチェル 体力3/10 精神力8/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:18(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)13
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫気:全身感度+1
      淫霊:4(逃走?)
      淫鏡:3
      闇のビキニ→社内

〜淫鏡を更に攻撃:5+1=6〜(ST+3 余韻-2 ;補正+1)

鏡を叩いたときに感じたすさまじい快感。
それにより絶頂してしまったレイチェル。
しかしここで怯むこと無くレイチェルは鏡を割るために再び動く。
口元を左手で拭い、再び右手で金槌を振り上げ、鏡に叩きつける!

・淫鏡:6ダメージ

一回絶頂したこともあり、今回は全力で鏡に金槌を叩きつけることが出来た。
それで鏡は粉々になる一歩手前まで一気に破壊されるが、代わりにレイチェルにも凄まじい快感が伝わってしまう。
その刺激は先程の比ではない……
一気に絶頂寸前まできてしまう。
まさか先程以上の快感にレイチェルは再び快感で苦しむように悶えてしまい、金槌をおとしそうになってしまう。

・カウンター:▲「快楽値」+60(78 レベル3へ)

だがなんとかその金槌を落とさず、必死にレイチェルは耐える。
あと一撃、あと一撃で鏡を破壊できそうなのだ。
絶頂寸前のレイチェルは残る気力を振り絞り、震える手で金槌を握りしめ、再び振り下ろす。

そしてその鏡は鏡にあたり鏡は完全に砕け散る。
しかし、それと同時に、さらに強烈な、レイチェルの限界を超える快感が小さな体に一気に流れ込んでくる。
万全な状態でも耐えられないほどの快感。
それが、絶頂寸前の身体に一気に流れ込み、レイチェルは一気に激しく絶頂してしまう。
そして全身から一気に力が抜け、レイチェルは倒れ込んでしまう。
その身体に破壊した淫鏡の魂が入ってくるが、痙攣する身体はしばらく動かせそうにない……

・淫鏡破壊:▲「快楽値」+100(178)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(181) ▼「淫気量」-1(12)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(7) スタン!
・淫鏡撃破!
<淫鏡>
魂2獲得!淫気量+2
以下のどちからを選択せよ!
・ソウルドレイン:△「体力」+1 △「魔力」+3 魂4+1獲得 ※淫気量+5
・ソウルイミテート:IS「ミラー」習得
※ミラー
1Rごとに魔力を5消費するが、そのあいだに受けた物理的刺激を与えた対象にダメージとして反射する
ダメージ量は快楽値÷10(最低1ダメージ)

・精神面の成長:精神最大値+1 MEN+1

〜スタンのため行動不可〜

【ですねぇ】
【というわけでせっかくなのでここでメンタル面の成長です】
【そして鏡の恐るべき能力】
【それは、破壊時最大生命力×10分の快感をあたえるというものです】
【こいつは10なので100増加ですね(白目】
【それを絶頂寸前で食らったレイチェルさんは大変ですね】
【でもまあなんとか倒しましたが】

【そして消費は重いけど、くっそ強いスキル「ミラー」】
【”物理的な”責めにはめちゃくちゃ強いです】
【”物理的な”責めには!】
【ちなみに発動すると止めるまで魔力が5ずつ減るので消費はかなりでかいです】

153レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/05/18(月) 21:43:20 ID:5vldmcdQ
>>152
(恐れ…るなっ…!絶対……勝つんだからぁっ……!)

反動が分かっていて攻撃するのはかなりの精神力を要した。だが持ち前の闘争心で躊躇せず全力をふるう。

「はぁぁぁぁああっ!!」

振り下ろすと同時に甲高い音をたてて鏡にヒビが広がり……全身を電流が駆け抜けた。

「!!!???っ…ひ、ぃ、ぁぁあん♪♪ふぁぁああああぁぁ♪♪♪♪」

(びりびり、て……胸も、アソコも……ぜんぶ…ぜんぶ、きもち、ぃぃぃぃいい♪♪♪)

快楽が全身の神経で暴れ、海老反りしてガクガクと痙攣する。余韻が抜けたばかりのはずの身体があっというまに昂り、追い立てられ……

「ぃぃいいい♪♪ィ、く、ぅ、んんんっっ……っ、ふぅぅううっ……ふー♪♪ふー♪♪はー♪♪」

どうにか寸前でこらえて、ピークが過ぎた快感を逃そうと荒々しく息をついて胸を震わせる。

(いまの、だけで…イかされる、ところだったわ……。なんて厄介な力なのかしら…!!)

さすがにダメージが大きいのか他の責め手はなくなったが、この反動だけでこちらもどんどん削られてしまう。
にわか雨にでも振られたように身体中が汗でびっしょりだ。

(さ…すがに…少し、休ませて…………いいえ、この機会は逃せないわ。さっきは本当に危なかったもの、こいつは今、ここでやるしか………!)

少しでも自分に甘くすれば攻撃さえできなくなってしまう。トドメの一撃を決心する。

「くらいなさああぁぁぁい!!!」

勢いにまかせるしかないので半分ヤケクソだ。戦いの熱と、体のうちに渦巻く淫熱の熱さに浮かされて、金槌を振り下ろす!
すぐにあの快楽が走ってきて……

(来るなら来なさいっ!あと一回く、らい……耐え…て、ぇぇぇえええああぁぁぁぁぁあ♪♪♪♪♪)

「っ、ひぃぃぃあぁぁあ♪♪なに、これっ…なん、……む、りぃぃいいいよぉぉ、こん、なぁぁぁあああぁぁぁ♪♪♪♪♪」

頭の先からつま先まで貫く快楽は今までの比ではなく、まるで雷が落ちたかのよう。
もはや体は自分の意思では動かず、激しく悶絶して鏡の脇に倒れ込み、感電したかのようにビクンッビクンッとのたうつ。

「っ♪♪ひっ♪♪いくっ♪♪いくのっ♪♪とまん、ないぃぃぃいいいい♪♪♪」

腰が跳ねるたびに、ぷしゅっぷしゅっと何度も何度も潮を吹き、スコートの中から飛び散る。
うつろに蕩けた目から涙でうるみ、緩み切った唇からはしたなくよだれが伝う………


淫鏡破壊:▲「快楽値」+100(178)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(181) ▼「淫気量」-1(12)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(7) スタン!
初期快楽値60

・淫鏡撃破!
<淫鏡>
魂2獲得!淫気量+2
「ミラー」習得


「ぁ………ひ、ぁぁぁ………♪♪♪」

ピークが過ぎてもショックはかなりの間治らず、無抵抗に快感を享受する。
とても人には見せられない有様で………愛液でできた水たまりに横たわり、そして最後に、しょわわわ………と控えめな水音が響いた。

・失禁!
精神-1


〜行動選択+ダイス〜
失神に近い状態でスタンし、回復するまで動けない。
ダイス4

〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている
ほんのりと精液のにおいもついてしまった
失禁している……

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ近くに金槌が落ちている(2/15)


【滅多に経験できなそうな数値を食らったので、たまらずお漏らししてしまいました……自覚してからも心に来そう】
【メンタル成長の代償大きすぎぃ!でも貴重なステアップですね。人がいなくてよかった】

【ミラーは面白いスキルですね!魔力は余りがち(小技しか持ってないから)なので戦術の幅が広がりそうです】

154真理愛の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/29(金) 18:48:11 ID:6r4nWxGY
>>150
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
    左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
      マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
      ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵] 
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
      ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
      ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
      変質衣装:AGI-1 体力消耗確率増加
      マリーのステッキ(WELv4)
      媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
      媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2
      影蛇(左足)

〜ステッキを振るう:8+4=12〜(棒+3 ST+3 快楽-2 ;補正+4)

足に巻き付く不気味な蛇のような影。
そこから流される快感を感じながらマリーは素早く行動に移る。
右手に持っているステッキ。
それを左足の黒い影が巻き付いているところスレスレに振るうことにしたのだ。
少し腰を落としてマリーは素早く右手を動かす。

そして空を斬るステッキ。
手にはなにかあたった感覚もなく、ステッキにも何かにあたった様子はない。
だだ僅かに足を擦っただけだ。
どうやら肌の上に何かがまきついているというよりも、肌と一体化しているかのようだ。
そんな影の蛇は健在で、快感をマリーの足に流し込みながら、太ももへと達する。

・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(56)
・快楽注入:▲「快楽値」+4(60 レベル3へ)

しかしよく見れば肌に浮かぶ影の長さが少し短くなっている。
どうやら、ステッキが肌を掠ったとき、そこの場所にあった影の部位が消えたようだ。
つまり影が巻き付いている肌を直接攻撃しないと駄目なのだろう。
押し付けるだけで倒せるといいのだが……

・影蛇:1ダメージ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【そうなのです、これが購入品なので無事だったのです】
【そして、影蛇はそのまま影のようなもので、痣とか近い感じです】
【直接肌に触れてなんとかしないといけないようです】

155レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/29(金) 20:21:25 ID:6r4nWxGY
>>153
レイチェル 体力1/10 精神力6/12 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)14
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫気:全身感度+1
      淫霊:4(逃走?)
      闇のビキニ→社内

〜スタン!〜

淫鏡を破壊したものの凄まじい快感を感じて絶頂するレイチェル。
吸血鬼とはいえ耐えられるものではない……
レイチェルは激しく果てながら倒れ、しかも失禁までしてしまった。
その目はうつろ……
失神の境界を漂いながら、しばらく動くことが出来ないでいた……

しかし、その間も身体を汚染する淫気がレイチェルの身体を火照らせる。
意識が朦朧としている中、身体はどんどん疼き、熱の中で意識を失いかけるかのような状態が続いている。
そうしている間に淫鏡を破壊した金槌は限界を迎え消えていく……

・淫気汚染:▲「快楽値」+15(75) 淫気量-5(9)
・自然回復:△「体力」+3(4) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(15)

そして幾ばくかの時間が流れ、レイチェルの体力も回復する。
しかし失神寸前まで消耗させられた身体はまだ疲労が色濃く残り、淫気汚染の影響で身体はもう絶頂寸前の熱さだ。
しかも回復したレイチェルの脳裏にはゆっくりとこうなる前の記憶が浮かんでくる。
淫猥な霊に犯され、鏡を攻撃するたびに快感を味わい、そして鏡を破壊して……
そう失禁してしまったことを思い出してしまう。
否定しようにも床に広がり自分を濡らすものが失禁の事実をしっかりと証明している。
それはレイチェルのプライドをズタズタに斬り裂いてしまうのだった。

・羞恥:▽「精神」-1(9)
・失禁してしまった:▽「精神」-5(4)

………
……


さて、このあとどうすべきか……
淫霊は床下に潜ってから姿を見せない。
鏡は破壊され、この室内にいるのはレイチェルだけだ。
金槌も消え、ビキニのボトムスが床へと落ちている。

残る、そして逃げたと思われる淫霊が潜んでいるのはこの真下の場所。
裁断裏にあるハッチのようなものか、外に出て通りから入れる入り口から入れる場所だ。
どうしようか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【回復まで時間がかかっている分、淫気で快楽値が……】
【そのために快楽値がもう絶頂寸前に】
【そして回復した精神は失禁の思い出しでさらに減少中】
【ちなみに羞恥は失禁ではなくそれまでの責めの思い出しでの減少です】
【このとき快楽値も上がっていますが、羞恥であがるのは75までなので、増加していない計算になっています】

156真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/05/30(土) 19:16:35 ID:mx3ToGso
>>154
「っ、やっぱり透明なだけじゃない……っ!?」

足をすれすれに振るったステッキ。しかし、何かを殴った感覚はなく、ただ自分の足を掠めただけ。
しかも、ダメージを与えた様子はなく、足に巻き付く影は変わらずに快感を送り続け、徐々に上へと上ってきている。

「あぁっ、んっ、こ、これ、一体……」

先ほどの霊体は、そこにいるであろう場所を攻撃すれば効果があった。
しかし今回の敵は何も影響を受けていないように見える……

「……あ、あれ、なんだか、少し短いような……?」

いや、よく見るとその長さは少し減っているように見える。
おそらく足に掠った際にこの影にもあたっていたのであろうか。


(……つ、つまり…… 今度は影みたいに平べったいって事……!?)

なんとなくだが、敵の正体が掴めた。
とはいえ、相も変わらず自分が苦手とする部類の敵である。何せ、自分の体に巻き付いているのである。
殴打はそのまま自身へのダメージにも繋がるであろう危険な行為となる。
しかも、影は左足に巻き付きながらどんどん上ってきている。その先にあるものが何かは、言うまでもない。

なるべく早くに始末してしまわねば、一体何をされてしまうか……!

行動:右手のステッキを左足に強く押し付け、上ってくる影を先端からそぎ落とすように擦ろうとする

思考:まだ足にある間にこの影をどうにかしてしまいたい。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
   服がスケスケピチピチになり、体の曲線を強調している

ダイス:6

【肌を上ってくるならこすり落としてしまうしか】
【しかし左足は媚薬でまだ敏感になっているはず…… 一体どうなってしまうのか(にやにや】

157悠美の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/05/31(日) 00:46:34 ID:y4aHREmc
>>149
風間 悠美 体力8/8 精神力14/15 霊力7/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:82(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
      転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
      転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
      ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>立ち 参道
      淫犬A:2 B:7 C

〜迎撃:1+1=2〜(剣+1 ST+4 快楽-4 ;補正+1)

幻術を使いなんとか淫犬Bへの攻撃に成功した悠美。
だが幻術追った淫犬はともかく、動かなかった淫犬は悠美の動きを見ている。
山吹の助言を受けた悠美は、絶頂しそうな身体を必死に堪えながら、来るであろう犬の襲撃に備える。

そして淫犬Cは動き出す。
やはり悠美の行動でどちらが本体か気がついたようだ。
淫犬Bを攻撃するときの動きで淫犬Cに接近したこともあり、一気に悠美へと迫る。
それを悠美は迎撃しようとするが……

淫犬は悠美に勢いをつけて飛びかかる。
それを悠美は木刀を振るい迎撃するが、淫犬は正面から悠美に飛びかかってきたわけではなかった。
淫犬から見て左、すなわち悠美の右手後方へと向け跳んだのだ。
動きも思考も鈍っていた悠美ではうまく淫犬に当てることは出来ず、木刀は空を斬ってしまう。
そして悠美の広報へと着地した淫犬はグルンと向きを変えながら跳躍。
悠美の背中へと四肢を使って体当たりをする。

この衝撃を今の悠美が耐えることは不可能だ。
悠美は後方からの衝撃で、バランスを崩し、正面の方へうつ伏せに倒れてしまう。
そしてその悠美の身体に淫犬Cは乗っている。
前足は悠美の背中に、後ろ足は悠美のお尻と足の付根付近に……
そんな状況で淫犬に体重も合わさり、再び胸を地面に押し付けられ、潰されれてしまう。
さらには母乳がその衝撃で少し漏れ出てしまい、ぬるっとした感覚が下着の中に広がっていくのだった。

・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(85)
・!胸が潰れる+母乳漏れ:▲「快楽値」+3(88)

なんとか堪えていた悠美だがこの衝撃で絶頂してしまうかもしれない。
そして淫犬は悠美に乗りながら体液をポタポタ垂らしている。
そんな淫犬の腹部に悠美の尻尾が当たっている。
淫犬はそれに気が付き、じっとその尻尾を見つめている。

また淫犬Aは幻覚を追っていた。
最初はなんとか単調にならぬように方向を動かしていた。
だが、倒れたところで幻術の制御どころではなくなり、まっすぐ走るだけになってしまう。
そこに淫犬Aは飛びかかり……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【淫犬C「そういえば尻尾って敏感なんだよな」】
【同じ尻尾持ちだからわかる弱点ですね】
【うつ伏せに倒され、淫犬Aもそろそろ幻術に気が付くフラグが……】

158風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/06/01(月) 22:45:12 ID:0QXtcrP2
>>157

『来るぞ、悠美、合わせるのじゃ!』
「はあっ♡♡♡ はあっ♡♡♡ ふ、ぅ…っく、ぁ……っ♡♡♡ は、はい…っ!」
(動き、を、みて……っ!❤❤❤ タイミン、グ、あわせ、る…っ♡♡♡♡ っっ!? き、た……っ!)

む……息遣いが妙に荒い?
そうか、果てそうなのを堪えたのじゃな、淫気が悠美を限界まで追い込みおったか……厄介なっ!
身体がこんな状態では集中力の維持も難しかろうに……そしてそんな状態だからこそ、危機は畳み掛けてくるものじゃ
現に、犬の内1匹、見に徹しておった犬は幻術を見破ったようじゃ
犬らしい俊足で駆け抜け、悠美に迫ってきよる
悠美にも声をかけたが、これは……厳しいか…!?

「っ! や、ぁあああっ!!? あ、れ…!?」
『後ろじゃ! 右手後方! すぐに向き直れ――ちぃっ!?』
「きゃああぁぁっっ!?」

駆け寄る犬の速度、木刀を下段に構えた悠美が声を上げながら木刀を振り上げ、逆袈裟を放つ
しかしその一撃は空を切る……こやつ、犬の癖に真正面から飛び掛かるのではなく、ズレた位置に跳ぶことで空振りを誘いおったじゃと!?
悠美の木刀が振り切られ、その外を悠然と跳び越えた犬は悠美の右手後方に着地、身体を縮めるようにぐるりと向きを変え、体当たりを仕掛けおった
当然、虚をつかれた悠美は反応できず、背中から思い切りぶつかられ押し倒されてしまったのじゃ

「あ、ひ、ぁうっ!!?♥♥♥♥ ふぁっ、っっ!?!❤❤❤ もれ、ちゃっ、っっっ〜〜〜〜!?!?❤❤❤❤❤
 だめ、で、すぅっ!?!♡♡♡♡ これ、イ、ク…ッ❤❤❤❤ っっううぅ――――っっ!?!❤❤❤❤❤」
(お、っぱい、つぶれ、てぇっ!?!♥♥♥♥ だ、め、え…っっ!!?❤❤❤❤ みる、くっ、でちゃ……っっ!?!♥♥♥♥
 ふあ、っひ、んぅっっ!?❤❤❤ イ、クッ♡♡♡ イっちゃ、うぅぅ……っっ!?!?❤❤❤❤)

うつ伏せに倒れた衝撃で乳房を自身の体重で押し潰し、その上犬が悠美を足蹴にすることで、犬の体重も加わってしまう
悠美の乳房は妊娠もしていないのに母乳を出せるように、淫魔共に手を加えられてしまっておる
恐らく、悠美自身の自重と犬の体重、二つの圧が加わって、母乳が漏れてしまったのじゃろう
そしてその刺激が快感となるほどに、悠美の身体は開発されている
不意打ちと言っていい乳房が潰れる快感、母乳が漏れる快感、二つの快感に背を押され、悠美は地面に突っ伏したまま果ててしまう
顔を隠す様に伏せ、金の髪が表情を覆い隠す
指がキュッと丸まり、全身に伝播した快感の波に耐えていることが、身体の痙攣からよくわかる
何より今、悠美の身体には普段ないはずの器官が如実にその状態を示している
即ち、尻尾……儂が憑依したことで生えた尻尾はぶわりと毛を逆立て、すかーとを捲り上げながらピンと天を突くように硬直しておる
最も、悠美の背に前足を、お尻に後ろ足を乗せた犬の腹に引っ掛かり尻尾も遮られてしまっておるが……

・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(85)
・!胸が潰れる+母乳漏れ:▲「快楽値」+3(88)
 →絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

『悠美、しっかりするのじゃ! 動け! 止まれば追い打ちを受けるぞ!』
「う、ぁ……はひ、っ❤❤❤ は、ぃ……っ!♡♡」
(また、わた、し……っ❤❤❤ っ、むねが、ぬる、って……っ♡♡ みるく、もれ、ちゃってる……っ♥♥♥)
『騙されて離れた犬も、そろそろ幻術を見破る頃合いじゃっ! 手間取っていては複数を相手取ることになるぞ!』
「そう、です、ね……く、ぅ……! いつ、までもっ! 人の、背中に、乗らないで…くだ、さい……っ!!」


行動選択
身体を転がし、背に乗った淫犬Cを振り落とし、立ち上がる

思考
押し倒され、圧し掛かられたことに屈辱を感じている
淫犬Aがやってくる前に、淫犬Cを倒さなければならない、と考えている
『淫犬Aを引き寄せていた幻術の動きが単調になったのを見て、間もなくバレると考えている』
『未熟な悠美に、複数同時に相手をさせたくないと感じている』

体勢
うつ伏せに倒れ込み、背に淫犬が乗り抑え込まれている

肉体
乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、自重と淫犬に押し潰され、ぐにゅりと柔らかく潰れている
尻尾がピンと毛を逆立てて硬直し、スカートを捲り上げてしまっている

乱数:3


【絶頂すると尻尾がピンと天を衝いて硬直する、とか良いと思いました】
【スカートを捲り上げつつぶわっと膨らむ尻尾、なんという快楽バロメーター】
【この上で尻尾という未体験の性感帯を味わったら……マズい、マズイですよこれは】
【犬Aももう騙せ無さそうですし、これは二匹掛かりでやられてしまう…!?】

159レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/06/03(水) 22:40:11 ID:NDEcflrU
>>155

到底耐えきれない壮絶な絶頂に見舞われ、仰向けで体を弛緩させる。完全に無防備に、打ち捨てられた敗者のように。

「ぁ……ひぁ…♪ぁあ……♪♪」

緩んだ口元からも声にならない嬌声が漏れる。時折身体がピクピクと痙攣するのもすべて快感によるものだ。まるで全身の神経が快楽神経に変わってしまったかのよう。

(き…も、ち…い……ぃっ……♪♪カラダ…こわれ、ちゃった、…かしら……っ……♪♪ぜんぶ…感覚がなくて…………ジンジンするの……とまらないっ………♪♪)

白く吹き飛ばされた意識が少しずつ戻ってくるが、わずかな思考はほとんど快楽のことばかり考えてしまう。

(あんなに…すごいの……覚えちゃったら……うぅ…っ…また……まだ、疼いて、ぇ…っ……♪♪さわ、りたい……のに……うごけないっ……♪♪)

限界を遥かに超えた絶頂をしたはずなのに…いやだからこそ、余韻も冷めやらないうちに胸もアソコも、お尻の穴さえも…身体のあちこちの性感帯が、まだ激しく疼いている…

・淫気汚染:▲「快楽値」+15(75) 淫気量-5(9)
・自然回復:△「体力」+3(4) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(15)


だが快感はともかく、吸血鬼の生命力は徐々に失われた体力を取り戻していって

「う、ぅ……アタマ、痛っ………酷い目にあったわ。勝った……のよね………?ん…どうして、こんなにずぶ濡れに……」

記憶が飛んだように曖昧で、一瞬混乱する。だが思い出そうとしたことをすぐに後悔することになって

(…!!そう、だわ…あの鏡を割って……そうしたら、身体中、感じて、めちゃくちゃになって……それで………っ…♪♪)

(それだけじゃない、霊みたいな奴にも…好き勝手弄られて……最後には……そうよ、押し倒されて、中に……あんなに沢山………)

「んんっ…♪♪まだ………残ってる………あ、つい…の……おさまらないっ……♪♪」

思い出せば思い出すほど、いやらしい目にあった記憶を思い返すだけだった。

(責められるだけならともかく……いえ、本当なら許しちゃならないけれど………さっきの霊のはもう、ただのセックスじゃないの………。いやらしい力でやられるより、ずっと恥ずかしくて…ずっと屈辱的だわ………)

霊的な力も使われたとはいえ、人間の男の形をした敵に正常位で犯された。それがなぜだか無性に恥ずかしくてプライドを傷つける。
いや、プライドというなら……

「…こん、なの…………っ………」

もはや言葉もない。快楽に堕とされてみっともなくお漏らしした証拠が床に広がり、スコートも滴るほど濡らしている。

(はず、かしいっ……!このあたしが……っ……!誰にも知られたくない………もう二度と、あんな醜態は………!)

誤魔化しようもなくプライドはズタズタ。
これまでどんなにピンチでも心だけは強く持てていたが、今は持ち前の精神力が折れかけている。
そしてもちろん、身体のコンディションも最悪だ。しっかり休憩したとはいえ疲労困憊、快感も限界まで溜まっていて、子宮内にたっぷり仕込まれた淫気で感度まで敏感にされている……

(これから……どうしたら……。こんなカラダを、引きずって…っ……♪♪何もできないわ。どこかで休まなきゃ………でも、あの霊がいつ襲ってくるか………!)

トラウマを植え付けられた淫霊に逃げられてしまったのがあまりにも痛い。これでは気の休まる時がない。

「く、ぅぅっ……♪♪ あたしが……あんな奴に、怯えてっ……!しょうがない、わ……探して…たお、してやるっ……!」

もはや選択肢はなく、淫霊を仕留めるために先へ進むことにする。

(着替えたいけれど……倒すまではやっぱり無理だわ。せめて……汚れた服は片付けてしまいましょう)

さすがにお漏らしの染みた服は着れない。幸か不幸かビキニのボトムスは無事なので、テニスウェアだけだ。



〜行動選択+ダイス〜
奥のビキニを拾って履き、テニスウェア上下を脱いですぐに転移石で拠点へ送る。
その後、祭壇裏のハッチを開ける。
ダイス7

〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている
失禁してしまった…

〜状況〜
逃げた淫霊の存在を恐れている
少し弱気になっている


【精神がここまで減るのはかなり珍しかった気がするので、様々な判断や士気に支障が。なおトラウマはあくまであの個体に対してです、今はまだ】

【お漏らしは衣装チェンジの布石にもなるのかー。ビキニの性能は高いし、性格というか種族柄薄着への抵抗は薄いけれど、単純に淫魔相手には危ない格好ですねぇ】

160レイチェルの退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/06/12(金) 14:44:57 ID:quqYh44M
>>159
レイチェル 体力4/10 精神力4/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)9
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
      ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
      ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
     Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
      装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
      媚薬:お尻感度+1
      淫気:全身感度+1
      淫霊:4(逃走?)
      闇のビキニ→社内

〜ビキニを履く:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

心身ともにズタズタにされてしまったレイチェル。
一旦ここは拠点に帰還することにする。
レイチェルは立ち上がると、ビキニが落ちている場所へと歩いていく。

しかしその動きには疲労が色濃く判定されている。
体力は消耗し、メンタル面もボロボロ。
そしてその身体は絶頂寸前というおまけ付きだ。
乱れた呼吸は疲労によるとものと快楽によるものが合わさっている。
そんな状況でビキニの落ちている場所についたら、絶頂寸前で……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) 淫気量-1(8)

そしてレイチェルはビキニを拾うとそれを履いていく。
足を通し、濡れた股間を守るため一気に上げるが、ぴっちりとした伸縮性のあるビキニ生地が股間に触れて圧迫するように食い込む。
レイチェルの全身は淫気の影響で敏感になっている。
それは、性器周辺も同じであり、しかもお尻は媚薬の効果はまだ残っており、ここも敏感だ。
その敏感な箇所への食い込むような快感と、子宮内に注がれた淫気精液の火照りで、レイチェルは絶頂しそうになってしまうのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(81) 淫気量-1(7)
・!ビキニが食い込む:▲「快楽値」+3(84)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待たせしました〜】
【絶頂判定がきたのでここで一旦切ります】
【ここでイくか、脱いでイくか、拠点でイくか】
【そして後半心はビキニでエロく戦う吸血鬼になりそうでワクワクです】

【それとちょっと0〜9で出すダイス判定に関して、ダイスの最低値を幸運と同じ値にしました】
【なのでダイスを振る場合の最小の値は幸運の値になります】
【まあ今まで通りのダイスを振り、例えば0が出たら、それは1として扱うって感じで良いです】
【こんな感じのほうが運っぽいので(幸運なキャラなのになぜかダイスが0ばっかりや……というのもありますからね)】
【ちなみに幸運分の補正がつくわけでなく、あくまで最低値がそうなるだけなので、最大値は9になります】

161レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/06/17(水) 14:15:58 ID:I.C4ABDc
>>160
(せめて…下は履かなきゃ…ね……。無防備でいたら、誰に何をされるか……)

どんなに疲労困憊でも、パンツさえ履いていない状況は危険すぎる。
淫魔はいつどこから現れるか分からないし、それを感知するすべもない。不意打ちでいきなり挿入されて戦闘開始ではハンデがありすぎる……いや、今の身体では勝負にすらならないかもしれない。

「ふぅ……ふぅ……♪♪ぅぅう、んっ……♪♪」

艶かしい喘ぎを漏らしてしまいながら、一歩一歩ふらついて進む。

(こうしてる間にも…いつアイツが来るか……!)

弱った意識の多くは、あの淫霊に向けられてしまっている。だからなのか、それとも限界までたまった快感のせいか、拾い上げたビキニを履く手も乱雑で……
敏感なった股間に食い込ませただけで、鋭い快楽が突き上げてきて

「んんんっ!?…♪♪っ……く、ぁ、…はっ…♪♪…っ…ィ、っちゃ、……っ〜〜♪♪」

(う、そ…!……イくっ…♪♪こんな、のでっ……♪♪♪)

こみ上げてきた絶頂に焦燥を感じ、慌てて全身を硬らせ、唇を結んで耐える。

・絶頂を耐える
精神-1

「〜〜っ♪♪ ぁぁ………はっ♪ふ、ぅっ♪ふー♪ふー♪」

なんとか波を乗り越えて、荒々しく息をついて息を整えようとする。だが

(だ…め……ぜんぜん、カラダが落ち着かないっ……アイツに出されたモノが……ずっと熱くて………っ……♪♪)

戦いは終わったのに、淫霊の置き土産のせいで、身体を休めることも心を安らぐことも許されない…


〜行動選択+ダイス〜
テニスウェア上下を脱いでから転移石で拠点へ送る。
その後、祭壇裏のハッチを開ける。
ダイス2

〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている

〜状況〜
逃げた淫霊の存在を恐れている
少し弱気になっている


【こういう時、一回イって発散させた方が絶対効率がいいけど女の子的にはそこまで割り切れないもどかしさがありますねっ…!プライドが高いのでなおさら】

【強制絶頂してしまうまで耐えることになります】

【了解です。幸運ステータスが活きて良いですね。こうなると幸運5のキャラはまた違ったプレイングができて面白そうです】
【一点提案ですが、ファンブルはゲームバランス的にもロール的にもあったほうが楽しいので残してほしいです。幸運1のダイスは0または2〜9って感じで】

162四堂院姉妹の退魔譚 ◆43tYHfTxcE:2020/06/20(土) 19:27:50 ID:FMQTSVxw
>>130
マナ 体力11/14 精神力10/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):19
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
    左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:L スマートフォン:R
      旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
      ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
     上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202 呼吸:通常
      淫気汚染:全身感度+1

〜妹に電話をかける:0-1=-1〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

部屋の外へと出たマナは扉の対面の端へと移動すると、早速妹へと電話をかけることにする。
廊下端の落下防止の手すり部分に木刀をかけるとマミへと電話。
しかし妹の安否の確認に頭が一杯でマナは周囲に対して極めて無警戒になっていた。
そのため、201号室の扉が開いていることに、マナは気がついていない……

その小さな異変に気が付かぬマナは、妹へと連絡する。
圏外ではなくしっかりと呼び出し中になるが、しかしマミは一向に出る気配はない。
携帯の傍にマミはいないのかそれとも……

・不安:▽「精神」-2(8)

不安で焦る中、マナに近づく影があった。
それは青っぽい身体をした1m程度の小さな人型の淫魔だ。
服は着ておらず、足は鉤爪になっており、黒いざんぎり頭。
口を不気味に開け、そこからは赤く長い舌が生えている。
この淫魔の正体は妖怪である垢舐めだ。

・垢舐め出現!

垢舐めは電話に夢中なマナへと音をたてずにせまり後方へと回る
そして舌を伸ばすと無警戒のマナの股間へと長い舌を伸ばす。
水着に包まれたマナの股間部分。
愛液で濡れたそこを垢舐めの舌がねちゃあっと這い回る。
舐めることの特化しただけあって、その行は巧みだ。
舌の表面が絶妙に動き、割れ目の食い込みに沿って張り付き、淫猥に前後に動く。
不意打ち気味のその巧みな舌遣いに、いきなりの刺激に驚き、マナは絶頂してしまいそうになってしまう……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(78) ▼「淫気量」-1(18)
・!陰唇愛撫:2(陰唇3-1)+”1d4〜10”(高いほど舌の動きが巧みになる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【ここで新敵登場】
【妖怪系エロモンスターでは、わりと使いやすいやつ、垢舐めです】
【なお上位には垢ねぶりがいる模様】
【ちなみに今のマナさんの場所は202号室の扉を背に、落下防止用の手すりの傍で外を見ながら電話中】
【扉とマナさんの間に垢舐めです】

163四堂院愛華 ◆R1MAOkJC4Q:2020/06/21(日) 03:38:43 ID:0yp2JmwA
>>128

スマホを操作する為に木刀を手すりに立てかける
とにかく早くマミの声が聴きたかった
なんだか妙な胸騒ぎがしていたからだ
早く声を聞いて安心したかった

だけど……一向に繋がらない
どうして……!?

焦燥感が膨れ上がってくる
圏外になっていない
気絶する前は異界化した部屋の中でも繋がっていたのだ
繋がっていないなんてことはない

じゃあどうしてマミは出ないの?
考えられるのはマミが電話に出られないような状況になっていること
でも、そんなわけない……
だってあの子はこのアパートにはいない
安全な場所にいるはずだ……!

嫌な予感がする……

もし……でも、もし……あの子が……
アパートに来ていたとしたら……!!
私を心配して……私を助けるためにここにもう来ているとしたら……!!

違う、そんなわけない……
考え過ぎよ……きっと他の理由で繋がらないんだわ……

マミはまだ出ない……
私はすがるようにマミが電話に出てくれるのを祈って待ち続けている

「マミ……!!」

お願い、マミ……電話に出て……!!

「は、ひぃいいいっ!!?」

いきなり電流でも流されたみたいな衝撃が全身を奔った

な、なに―――!?

ヌメヌメしたモノが股間に当たっている
ま、まさか淫魔……っ!?
しまった……!!

振り向けば私の股間に向かって舌を伸ばす淫魔の姿があった
いつのまにか忍び寄ってきていたのだ!

「い、淫魔……いつのまに……! い゛ッ―――――」

咄嗟に木刀を手に取ろうとしたときにはもう遅かった
股間に触れていた舌が動き始めていた

だめっ……これ……だめぇえええっ!!

その刺激は焦らされきった身体にはトドメの一押しと言えるような責めだった
木刀を握るどころじゃない……私はもう手すりを握りしめて快感に耐えることしかできなくて……

だめっ、耐えることも出来ない
お尻の感覚が蕩けていく
背筋がビリビリして頭の中が真っ白な光でスパークしていって……!

・!陰唇愛撫
ダイス値: < 1D4〜10 > :5
2+5=7(85):快楽Lv4にUP!

「ひい゛ッ! あっ、んぅうううううううううううっっッ❤❤」

→任意絶頂!
→「快楽値」(15)

耐えきれずに達してしまう
重い疲労感が圧し掛かってきて全身から力が抜けていく
でも、このまま余韻に溺れるわけにはいかない……
淫魔を倒さなきゃ……!


行動>木刀を手に取り、伸びている舌に叩きつける

思考>余韻による影響に抗おうとしている
   とにかく股間に当たる舌をどうにかしたい

体勢>左手で手すりを握りしめ、右手はスマホを握りしめて手すりの上に乗せている
   淫魔に背を向けたまま手すりに上半身を押し付け倒れないようにしている
   攻撃のチャンスが作れそうなら木刀を左手で手に取り振り返らないままに、腕の力だけで舌に当てる

肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えている
   アソコは絶頂の瞬間に溢れ出た大量の愛液に塗れボタボタと地面に垂れ落ちている

ダイス値:1

【久しぶりの退魔譚だー】
【でもダイスが低い……このままバック責めみたいな態勢でお姉ちゃん責め続けられちゃいそうだねぇ】


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