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退魔譚 其の参

109レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/04/21(火) 23:15:41 ID:dr/D4cfc
>>86
押し倒されて抱き竦められ、金縛りにあって逃げられない身体。
そこに見えない触手とペニスで容赦のない連続ピストンが注がれる。

「ひ、ぃぁあぁぁああ♪♪あーーー♪♪ぁぁあんっ、く、はあぁぁ♪♪♪」

もはや嬌声は声にもならない悲鳴に変わり、息も絶え絶えに喘ぐ。
本当なら全身を痙攣させ、腰を跳ねさせて悶絶したいのに、それすら許されない。

(突かれ、てっ…♪♪ずっと、突かれ、っぱなしでっ♪♪あたま、へん、に、なるっっ♪♪♪)

物理的にはありえない二本挿入によって絶えず突かれ、絶えず引き抜かれるような快感が叩き込まれ続けている。

「い、くっ♪♪ひ、ぁぁあああ♪♪♪いく、のっ…とまん、なぃぃいいいい♪♪♪」


★触手+霊体責め:9(左胸1 陰核1 陰唇1 膣内1 子宮2 お尻2+1)+32
快楽値107

何度かも分からない強烈な絶対で、もはや絶頂と余韻の境目も分からない。
視界と思考が白く弾け飛ぶ中で……お腹の奥へ新たな熱が生まれて

(あ………出され、て……ぇ………♪♪♪)

危険な熱さをともなく快感が溢れたが、その気持ちよさをただ享受することしかできない。
身も心も溶かすような快楽地獄に浸る。

・膣内淫気射精:▲「快楽値」+20
 快楽値127
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(6)
・初期快楽値10
状態異常:淫気汚染(濃度3) 淫気量+20


「…ぁあう……♪♪た、くさんっ…出て……ぇ……あんっ♪♪」

無防備にたっぷりと注がれたのち、霊の動きがとまって引き抜かれる。それだけでも甲高い声を上げてしまった。


・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▼「淫気量」-1
・触手が抜ける:▲「快楽値」+8


「は……っ……♪♪ひ……ぃぃぁ……♪♪」

ようやく解放されたが、体は酷い有様だった。透明な敵の責めはまるで何事もなかったかのように痕跡を残していないが、お尻の下は愛液に溢れ、全身が敏感に火照り淫気にも毒されている。

(…や、られ、たわ……っ……♪♪気を、とりもどさ、なきゃぁ……♪♪)

辛うじて自我を保てていたのが奇跡のように感じる。
なんとか快感に満たされた頭を少しずつ振り払うが、体がついてこない。

(と、ても……うごけ、ないわ……まだアイツが目の前にいる……なんとか、しないと………いけないのに)

あんなめに遭ってもなお握り続けていた手に自然と力が篭る。


〜行動選択+ダイス〜
身体を休めて少しでも早く余韻をとこうとする。
もし霊がまた触ってきたら金槌で迎撃しようと思っている。
ダイス7

〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている

〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ前に鏡
仰向けに倒れている
イキ癖(80)
左手に金槌を装備


【お待たせしました】

【酷い目にあいましたがなんとか耐え切ったっ。離れてくれたのはさすがに一回満足した…?ここで立て直さないと本当に負けそうなので、いよいよ正念場でしょうか】


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