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退魔譚 其の参
1
:
名も無き冒険者
:2020/01/19(日) 15:19:42 ID:pdGfKugg
世界中で蔓延り、人々を”害する存在、魔”。
だが、そんな魔の者を古より狩る守り手たちがいる。
彼らのことを人々は退魔師と呼んだ……
これは、現代日本の聖崎市に現れた卑猥な”淫魔”たちと、
彼らを狩る女退魔師たちの、
淫猥な戦いの記録である。
145
:
悠美の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/05(火) 09:08:41 ID:eVhgTNPk
>>144
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力11/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>仰向け参道
淫犬A:2 B(押し倒し) C
〜殴打とカマイタチで淫犬Bを攻撃:9+2=11〜(剣+1 ST+4 快楽-3 ;補正+2)
淫犬Bに押し倒されてしまった悠美。
胸には前足が乗り、大きな膨らみには淫犬の体重がのしかかっている。
その重みが急所ともいうべき胸へとかかり、悠美は悶え苦しむ。
だが悠長にしている時間はない。
山吹の助言を聞きながら、悠美はこの拘束から逃れようと身体を動かす。
幸いなことに悠美の手は封じられてはいない。
右手の木刀を持つ手に力を込めながら、淫犬の脇腹を打ち据える。
そして当たると同時にカマイタチを発動する。
悠美の動きが素早かったからか、それとも淫犬が油断していたのか……
淫犬が行動に移る前に、悠美の木刀は淫魔の腹部へと当たる。
・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・淫犬B:5ダメージ
「ギャンッ!」
可愛くもなく潰れたような悲鳴を上げながら、淫犬は悠美の左方向へ吹っ飛び転がっていく。
そして悠美の巨乳は、重みから開放されたが、母乳を分泌するまで開発された胸では張りが更に強くなる。
そろそろ母乳がでてしまいそうだ。
・射乳→大/大へ
そんな状況ながら悠美は身体を起こす。
淫魔の舐めるような気配を感じ、そろそろ絶頂しそうな身体だが、その快感に耐えながら周囲を伺うと、吹き飛ばした淫犬Bはまだ倒れているが、
最初にカマイタチを当てた淫犬Aは復帰しており、淫犬Bの傍で悠美の様子を伺っている。
そして最後の淫犬Cが社務所と本殿の間の影から出てくる。
走ってはいないが、これで3匹の淫犬と戦うことになりそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(76)
・自然回復:△「霊力」+1(11)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか脱出しましたが、次辺りで絶頂判定が来ますね】
【そして淫犬3匹目も出現】
【数を減らしたいところですね】
146
:
風間悠美
◆NXDHWWcMxw
:2020/05/05(火) 11:49:48 ID:oewYtu6s
>>145
「そこから、手を、退けてくださいっ! やああっ!!」
(木刀と、カマイタチ、どっちも片方ずつじゃ力は弱いですけど……二つ合わせれば……!)
犬の前足で胸を押さえつけられているとはいえ、腕は自由に動かすことが出来る
腕の力だけで振るった木刀では万全の威力には程遠いじゃろうが、カマイタチを組み合わせれば犬くらいの大きさの敵ならば吹き飛ばせるじゃろう
現に悠美の一撃は犬の脇腹を痛烈に打ち、同時に放たれたカマイタチが犬へと直撃する!
・カマイタチ:▽「霊力」-1(10)
・淫犬B:5ダメージ
「ギャンッ!」
「は、ぁ…っ♡♡♡ はぁ…っ♡♡♡ っ、うぅ…やり、ましたぁ…っ!♡♡♡」
(おっぱい、すごく張ってます……これ、もう、ミルク、出ちゃいそう……っ❤❤❤
耐え、なきゃ……こんな、ところで……ミルク、出す、わけに…は……っ♡♡♡)
『よくやったぞ悠美、さぁ、早く身を起こすのじゃ、まだ敵は倒れたわけでは無いぞ!』
押し倒されても手早く的確に対処する、これまでの経験や訓練が活きた、というべきじゃろうな
犬を吹き飛ばした悠美は少し辛そうに胸を庇いながら、犬を警戒しつつ身を起こす
……犬に踏まれたのがそんなにも痛かったのじゃろうか?
体重もあったじゃろうが、それでも大したことはないように思えたが……?
・射乳→大/大へ
「ふぅー…!❤❤❤ ふぅー……ッ❤❤❤ さ、三匹、も……っ❤❤❤」
(マズい、です…ッ♡♡♡ 私の、身体……もう、イきそう、なのに……っ♥♥♥♥
あぁ……っ❤❤❤ 舐めるみたいな気配、止めてください…ッ♡♡♡ 私、もう、もうっ……!❤❤❤❤)
『3匹揃ったか……しかし内2匹は手負いじゃ、確実に1匹ずつ処理していけば数の利もじきに無くなる
1匹ずつ慎重に倒して行くしかあるまい、悠美よ、気を引き締めて行くのじゃぞ!』
「は、はい…っ!♡♡♡♡ それ、なら……こういう時、こそ……ッ♥♥♥」
『(悠美の息が妙に荒い…? それに、なんじゃ? 胸元を抑えておる? ……そうか、淫魔の気配での発情に加え、先の刺激で母乳が……!?
となるとまずいのう、あまり猶予はないと見るべきか、せめて悠美が我慢できなくなる前に手負いの2匹くらいは倒しきっておきたいものじゃが……)』
荒く息を吐く悠美は、右手で持った木刀をいつでも振れる様に正眼の構えを維持しながら立ち上がる
左手は胸元を守る様に手を回しておるが……これは悪手じゃな、胸を庇っていると宣言しておる様なものではないか
相手は犬故、見破られることは無いと思うが……いや、しかし、淫魔だからこそ見逃さないのかもしれぬ
ともかくここが正念場じゃ、悠美の昂ぶりももう限界、我慢出来ず果ててしまうのが先か、犬どもを打ち倒すのが先か……
悠美の打つ手次第じゃが、果たして……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(76)
・自然回復:△「霊力」+1(11)
行動選択
<AS>幻術を使用し、自分の分身を一つ作り出す
分身は時計回りで、本体は反時計回りで淫犬に近付き、淫犬が動きを見せた瞬間カマイタチを淫犬Bに打ち込む
思考
幻術を使い撹乱し、意識が乱れた隙を突こうと考えている
今にも母乳が漏れそうなくらい張り詰めた乳房に気を取られ、集中力が乱れている
『動きの速さ、数の利で上回る淫犬相手に正面から挑めば敗けると考えている』
『悠美が絶頂するまでに手負いの2匹くらいは片付けたいと思っている』
体勢
右手で木刀を正眼に構え、左足を引き、右足を前に出した半身の構え
左手は胸元を庇うように腕を回している
肉体
肌が赤く火照っている
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、衣装の下で重量感たっぷりに揺れている
乱数:8
【ここで今まで使ってこなかった幻術を使ってみます】
【上手く撹乱できれば手負いの2匹にトドメを刺せるかも……でも淫魔化したとはいえ犬なんですよねぇ】
【どうなることか……絶頂してしまいそうですし、そこも怖いところです】
147
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/05(火) 13:17:28 ID:eVhgTNPk
>>143
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力13/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2
〜廊下を進む:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
脳裏にビルのマップを浮かべながら、まずは北側の部屋、ここから右手に見える部屋から調べようとするマリー。
そちらへ向けて一歩足を踏み出す。
すると妙な違和感に襲われる。
自分の身体が服で締め付けられているような感覚がして足が動かしにくいのだ。
確かに水を吸ったことで身体に張り付きにくいが、時間が経つにつれて圧迫感を感じる。
気になって自分の身体を見てみると、マリーは自身の衣装が淫猥なことになっていることに気がついた。
上着とスカートと靴下、それらが縮んで身体を締め付けているのだ。
しかも色が完全に落ち、スケスケの状態になっている。
縮んでマリーの胸やお尻と太ももの曲線を浮かばせているマリーの服。
それはまるで真空パックされているかのようになっていて、胸やお尻を締め付けている。
しかも透けていることでその中にあるビキニとショーツが見えてしまっている。
こちらは変質していないようだが、衣服が縮んだことにで圧迫され、より卑猥に食い込んでいる。
しかも生地が薄かったことと濡れたことが原因で、下着からは乳房や乳首、お尻に陰部などが薄っすらと透けてしまっているのだ。
ある意味裸より恥辱的な姿だ。
しかもいやらしいだけではない。
生地が縮んだことで身体が動かしにくい。
衣服はまるでゴムでできた拘束具のようで、マリーの四肢を圧迫している。
それによりいやらしく見えるのは先に述べた通りだが、身体、特に足が動かしにくい。
力を込めれば、ゴムのように伸びるので、決して完全に動かせないわけではないが、余分な力を使ってしまう。
敏捷性などは少し制限されてしまうと考えるべきだろう……
・変質衣装によりAGI-1 また激しい動きで体力を消耗する可能性がある
そんな動きにくさを実際体感しながらマリーは廊下を進んでいく。
足が動かしにくく、手も肩の関節を締め付けられ動かしにくい。
変身による肉体強化で、一般人以上には動けると思うが、それでも全力は出せないため、違和感のようなものを感じる。
それに透けた衣装でピッチリ圧迫されたことで、大きな胸はより淫猥に見える。
乳房の形に盛り上がった透け衣装の頂点には快感でぷっくりたった乳首の形が浮かび、透けたビキニ越しに見えるのだ。
股間やお尻も同じでショーツの形状が透けて浮かび上がり、そこから透けて濡れた皮疹やお尻の肉が見えている。
しかも、若干楽になったとはいえ、まだ感度は高い。
こんな締め付けで歩くと、快感をしっかりと感じてしまう……
・恥ずかしい衣装:▽「精神」-2(11)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど今の姿に羞恥を感じる)
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1
★食い込む:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど食い込みの刺激が大きくなる)
そんな羞恥を感じるマリーだったが、扉の少し手前あたりまで来る。
あと少し……というところで彼女の足元に威厳が起こる。
暗い廊下と羞恥で気が付かなかったのか……床には直径10cm程度の黒いシミのようなものがあった。
歩くマリーの左足がそこを踏むと、そのシミがまるでヘビにように動き、マリーの左足に巻き付いてくる。
そして接触部分から染み込むような快感が伝わってくる。
・「影蛇」出現!
・快感注入:▲「快楽値」+5
その快感で足の異変に気がつくマリー。
真っ黒な蛇のような影はグルグルと足に巻き付き、膝辺りまで昇ってきている。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【スケスケピッチリの縮んだ衣装で戦うことになります】
【動きにくいので敏捷性にマイナスの効果もでますよ】
【そして影のような新淫魔登場】
【ちなみに肌触りとか無く、足に感じるのは染み込むような快感だけ……という淫魔です】
148
:
悠美の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/05(火) 14:29:41 ID:eVhgTNPk
>>146
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力11/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(2)大/(2)大 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>立ち 参道
淫犬A:2 B:5 C
〜幻術:8+4=12〜(妖術+2 助言+1 ST+4 快楽-3 ;補正+4)
なんとか淫犬Bを撃退し、立ち上がった悠美。
しかし、身体は絶頂寸前、胸は母乳噴出寸前という有様だ。
そしてダメージを与えていったとはいえ、淫犬の数は3匹。
あまり良い状況とはいえない。
そこで悠美は幻術による撹乱を行い、その隙に弱っている淫犬Bを攻撃することにした。
とはいえそのまま目の前に幻を作ったのでは6つの目に見られていることもあり即バレてしまうだろう。
今時分のいる場所に重ねるように幻術を作り、同時に動くようにすれば、どちらかが本物かわからないはずだ。
悠美は自分のいる場所に重ねるように、自身と同じ姿の幻を作成する。
淫魔に見られながら、素早く幻術を作る悠美。
時間をかければ淫魔の気配に当てられ絶頂してしまうかもしれない。
絶頂するにせよ、耐えるにせよ、そんな状態では悠美の技量では幻を作るどころではない。
そして悠美は素早く幻を作ることに成功する。
・幻術:▽「霊力」-3(8)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(79)
作成し終えたら素早く悠美と幻術は動く。
もう身体は絶頂寸前で、すぐにでも絶頂してしまいそうだ。
悠美は反時計回り、つまり右手の方に駆け、幻術は時計回り、つまり左の方へと駆ける。
いきなり2つに増えた悠美に驚く。
そして淫犬たちはそのあとの行動にもばらつきがでる。
攻撃対象に淫犬Bはまだ倒れたまま動かない。
傍の淫犬Aは悠美の幻術の方へと駆け出す。
淫犬Cはどちらが悠美かわからず、留まったまま両方の様子を伺っている。
この状況で悠美は淫犬Bにトドメを刺すべく攻撃に移る。
絶頂寸前だが、せめて絶頂する前に一撃を浴びせる勢いで、木刀を振るい、悠美はカマイタチを放つ。
放つと同時に悠美は淫魔の舐め回すような気配で絶頂しそうになるが、耐えるにしろ絶頂するにしろ、もうカマイタチは放っている。
それは動けぬ淫犬Bへと飛んでいき、その上半身に直撃する。
果たしてこの一撃で倒せただろうか?
・カマイタチ:▽「霊力」-1(7)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+3(82)
・淫犬B:2ダメージ 撃破?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【バラけた行動をしてくれたので有利になるかもしれませんね】
【まあ様子見の淫犬Cは間違いなく本物がわかったとは思いますが】
【ちなみにカマイタチを放った直後にイきそうになっている感じです】
149
:
風間悠美
◆NXDHWWcMxw
:2020/05/05(火) 21:32:15 ID:oewYtu6s
>>148
「ふぅー…!❤❤❤ ふぅー…!❤❤❤ これなら……どう、ですか、ぁ…!♡♡♡ っく、ぁあ、んんぅ…っ❤❤❤❤」
『なるほど、幻術で撹乱するのじゃな、良い手じゃ』
『(じゃが……悠美の状態からしてそう長く維持できるとは思えん、一発家、二発か……攻撃の機会はその程度とみるべきかの?)』
悩まし気に熱の籠った呼吸を続けながら、悠美は幻術を使い、自分に重なる様に分身を作り出した
危機感があったのじゃろう、平時と比べても中々の速度、精度で紡がれた幻術は見事に悠美に重なる様に幻を生み出し、犬たちの目では見抜くことは困難じゃろう
後はこれを有効に活用し、手負いの犬にトドメを刺せればよいのじゃが……
・幻術:▽「霊力」-3(8)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(79)
「すぅ……ふっ…! っく、ぅ…!❤❤❤」
『良いぞ、犬どもは惑わされておる! ……! ばらけたぞ、悠美、今じゃ!』
「はいっ! はぁ…っ♡♡ ふぅ…っ!♡♡」
(我慢、しなくちゃ……っ♡♡♡ ここで、イっちゃう…わけ、には……いか、ないんで、すっっ!♥♥♥)
幻術と悠美本体は二手に分かれ、犬を挟み込むように動いて行く
幻術の精度は十分、少なくともちょっとやそっと見詰めたくらいでは真偽の区別はつかんじゃろう
現に犬共も慌てふためき、倒れたままの犬はともかく、1匹は幻術に釣られて駆け出しおった
落ち着いて様子を伺っておる犬もおるようじゃが……ちぃ、なんとも冷静なことじゃな
「これ、で、ぇ……く、ふぅぅ……っ!♥♥♥ 倒れて、くだ、さいっ! カマイ、タチッ!!」
『直撃! じゃが気を抜くな、留まった犬には本体が気付かれたのじゃ!』
「はあっ!❤❤❤ はあっ!❤❤❤ はあっ!❤❤❤」
(ここ、で、イっちゃったら……ダメ…ッ!❤❤❤❤ たえ、るのっ♡♡♡♡ 気を、抜いちゃ……ダメ、ですっ……!♥♥♥♥)
放たれたカマイタチは手負いの犬へと直撃、じゃがカマイタチの威力では倒せたのかどうか不安が残る
そして様子を伺っていた犬には本体がバレたはずじゃ、恐らくすぐに飛び掛かってくるじゃろう
悠美は辛うじて果ててしまうのを堪えておるようじゃが……痩せ我慢じゃの、長くはもたん
トドメを刺せず、3対1になるのが最悪じゃ、果ててしまうのは避けられんとしても、何とか数を減らす様に立ち回らねばなるまい
その為にも、まずは手負いの犬が倒れたのかどうか、確信が欲しいところじゃが……犬共が待ってくれるはずも無し、動くしかないのじゃ!
『悠美、犬共はすぐに来るぞ! 構えるのじゃ!』
「はあっ♥♥♥ は、はいっ!♥♥♥ くふ、ぅ…ッ❤❤❤ んぅ、う…ぅ…!❤❤❤❤」
・カマイタチ:▽「霊力」-1(7)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+3(82)
→絶頂を堪える
・淫犬B:2ダメージ 撃破?
行動選択
飛び掛かってきたところにカウンターを撃ち込むつもりで、迎撃の構えを取る
幻術は適当な方向へ逃がし、少しでも淫犬Aの気を引かせておく
思考
今にも絶頂しそうな身体を、必死で抑え込んでいる
少しでも動けば絶頂の切欠になってしまうかもしれないと感じ、脚を止めて迎撃しようと考えている
『犬の速さを省みて、早々に身構えなければ間に合わないと感じている』
『淫犬Bが倒れてくれていれば楽になると、様子を注視している』
体勢
両手で木刀を正眼に構え、左足を引き、右足を前に出して構えている
肉体
絶頂寸前の乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、衣装の下で重量感たっぷりに揺れている
乱数:1
【ここで絶頂すると容赦なくCに押し倒されて、幻術が消えてAも合流、となりそうなので……痩せ我慢開始です】
【とは言え幻術の維持はつらそうなので、逃げる様に動かして時間稼ぎにシフト】
【その間に何とかCを迎撃してダメージを積み重ねていきたいですね】
150
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/05/06(水) 11:33:08 ID:V/CjTjQI
>>147
「ふぅ…… なんか、動きにくい……」
廊下を進もうとするマリー。
しかし、なぜか服による圧迫感を感じ、思ったように足が前に出ない。
濡れているとはいえ、流石にここまで纏わりつくのも妙である……
そう思い、自らの体に視線を下げたマリーは驚愕する。
「なっ……!? えっ、な、なにこれぇっ……っ!?」
身を包んでいたものは、変身時に生み出されたピンクを基調とした、魔法少女らしさ満点のふりふりとした衣装。
そうであったはずなのに。
可愛らしかったそれは、まったく異なったものに成り果てていた。
色が抜け落ち透明となったそれは、体を隠すという機能を完全に失っていた。
体の曲線を余すところなく晒しており、薄手の下着が濡れてしまっているので乳首や秘部さえも薄っすらとだが見えてしまっている。
それどころか、サイズまで小さくなっているのだ。
あちこちに食い込み体を刺激するのはもちろん、タイトスカートのようになったスカートは足の動作を制限するし、上着も肩回りが動かしづらい。
ステッキを振り回して戦うマリーにしてみれば、一種の拘束具のような代物になっている。
・羞恥:▲「快楽値」+”3”
★食い込む:▲「快楽値」+”4”
肌を隠せない羞恥、そして動揺によって歩幅が大きくなったのか、食い込む刺激も大きいものとなる。
自慢であった衣装が、自らを辱めるものになってしまった事は小さくないショックであった
(な、なんでこんなことに…… もしかしてさっきのシャワーが……? ゆ、油断したかも……っ)
淫魔の領域だというのに、何の警戒もなく罠にかかっていたという事。
それを文字通り身をもって理解させられ、深く後悔する。
しかし、衝撃が大きい出来事だったとは言え、そちらに気を取られすぎたのだろうか……
扉のすぐ手前まで来たとき、突然左足に快感が走る。
「っ!?」
左足に何かがぐるぐると巻き付き快感を送ってきている。
またミミズの類か…… 一瞬考えるが、何かが巻き付いているような感触はない。
ただ単に快感だけが走っているのだ。
どういう現象かよくわからないが…… また霊体の敵であろうか。
ともかく敵の攻撃であることは間違いないだろう。
そう判断したマリーは早速対応しようと、少し動かしづらくなった腕を振るおうとし……
行動:右手のステッキを、左足すれすれに前から後ろに振り下ろそうとする
思考:肌触りが無いが、敵がそこにいるのは間違いないであろう、と思っている
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
服がスケスケピチピチになり、体の曲線を強調している
ダイス:8
【な、なんてエッチな罠なんだ、ゆるすまじ淫魔ー(棒】
【下着が普通のだったらそれもスケスケぴちぴちになっちゃってたんでしょうね……】
【しかしそれでも傍から見たら下着姿。そんな姿でも戦わないといけない女の子…… いい……】
151
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/05/06(水) 22:49:47 ID:6qc4pBRM
>>139
無慈悲な見えない責めによる快楽地獄……そこから抜け出すのがいかに難しいかは先ほど体験済だ。
次にイかされたら……今度こそ気を失うまでイかされ続ける。そして、次の絶頂はもうすぐそこまで迫っていた。
(い…そいで……!この攻撃だけは…ぜったい……決めなきゃあ……♪♪)
多くの代償を払って作り、握り続けてきた黒水晶の金槌を振り上げる。その腕も、開いた脇も胸もキスの雨で痺れ、今にも倒れてしまいそう……
(…いえ、こうなったら、いっそ……!)
「ぁ、ううっ……!この、ぉぉっ………!」
倒れ込みながら、渾身の一撃を鏡にふりおろす。
威力は十分、狙いだけに意識を集中して、確かな硬い手応えがあって………
突然、全身に雷が落ちたかのように激しい快楽が駆け巡った!
淫毒で敏感になった全身に、さらにキスの嵐でスイッチが入っていたところに…トドメとばかりに叩き込まれてしまった。
「っん、な……!?っ、ぁあああぁぁあああああ!!!!!」
(な…なにこれっ!?き、もち、よすぎ、てぇっ♪♪胸も、アソコも…おしりもっ♪ぜん、ぶっ…イ、くぅっ…んっ……♪ひ、ぃっ…イク、イクイクイクぅぅぅぅぅうう♪♪♪♪)
状況もなにも理解できないまま激しく全身が痙攣し、思考が真っ白に飛ばされてしまう。
・カウンター:▲「快楽値」+30(104)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(8)
初期快楽値15
「ん………あ、ふ………ぁ……♪♪」
うつ伏せに倒れたままビクビク痙攣し、麻痺したように緩んだ唇の端から涎を垂らして、数秒飛んだ意識が戻ってくる。
代わりに重い倦怠感が全身に余韻として残る。
(い、まのは……コイツの能力……?まさか…攻撃しただけで……あたしまでやられるなんて………)
(さ、すがに…効いたわ、よっ……一体、どんな顔しちゃってたかしら………)
もちろん自分ではわからないし、自分の姿を映すはずの鏡は相変わらず裸体を映している。だが触手に犯されている姿ではない。
「ふ、んっ……そっち、も、効いたみたいねっ……♪♪ このくらいで…あたしが怯むと、思わないでっ!」
またあの快感に襲われると分かっていて攻撃するのは勇気がいる。だがそれで竦むような精神力ではない。
左手の甲で口元を拭ってから、再び金槌を振り上げる!
〜行動選択+ダイス〜
金槌で鏡を攻撃する
ダイス5
〜身体の状態〜
汗や精液、愛液でテニスウェアが体に張り付いている
服だけでなく胸元と足にも白濁液が塗られている
〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
うつ伏せですぐ前に鏡
左手に金槌を装備(6/15)
【ヤバイ能力持ってたー!これだけでも強力なのに、撃破時はまた違うものが…?】
【ほかの淫魔がいる場合も、先に倒しておきたいのに先に攻撃するとカウンターで隙を作られてしまうというメチャクチャ嫌らしい敵ですね】
【自分も痛い目を見ると分かってて自発的に攻撃するのってかなり精神的なハードル高そうですよね、ほぼロール上の話ですが…精神が低い時だったら気持ちで負けていたかも】
152
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/07(木) 13:53:39 ID:7/dQXYcU
>>151
レイチェル 体力3/10 精神力8/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:29
快楽値:18(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)13
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2
<状況>座り込み 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4(逃走?)
淫鏡:3
闇のビキニ→社内
〜淫鏡を更に攻撃:5+1=6〜(ST+3 余韻-2 ;補正+1)
鏡を叩いたときに感じたすさまじい快感。
それにより絶頂してしまったレイチェル。
しかしここで怯むこと無くレイチェルは鏡を割るために再び動く。
口元を左手で拭い、再び右手で金槌を振り上げ、鏡に叩きつける!
・淫鏡:6ダメージ
一回絶頂したこともあり、今回は全力で鏡に金槌を叩きつけることが出来た。
それで鏡は粉々になる一歩手前まで一気に破壊されるが、代わりにレイチェルにも凄まじい快感が伝わってしまう。
その刺激は先程の比ではない……
一気に絶頂寸前まできてしまう。
まさか先程以上の快感にレイチェルは再び快感で苦しむように悶えてしまい、金槌をおとしそうになってしまう。
・カウンター:▲「快楽値」+60(78 レベル3へ)
だがなんとかその金槌を落とさず、必死にレイチェルは耐える。
あと一撃、あと一撃で鏡を破壊できそうなのだ。
絶頂寸前のレイチェルは残る気力を振り絞り、震える手で金槌を握りしめ、再び振り下ろす。
そしてその鏡は鏡にあたり鏡は完全に砕け散る。
しかし、それと同時に、さらに強烈な、レイチェルの限界を超える快感が小さな体に一気に流れ込んでくる。
万全な状態でも耐えられないほどの快感。
それが、絶頂寸前の身体に一気に流れ込み、レイチェルは一気に激しく絶頂してしまう。
そして全身から一気に力が抜け、レイチェルは倒れ込んでしまう。
その身体に破壊した淫鏡の魂が入ってくるが、痙攣する身体はしばらく動かせそうにない……
・淫鏡破壊:▲「快楽値」+100(178)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(181) ▼「淫気量」-1(12)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(7) スタン!
・淫鏡撃破!
<淫鏡>
魂2獲得!淫気量+2
以下のどちからを選択せよ!
・ソウルドレイン:△「体力」+1 △「魔力」+3 魂4+1獲得 ※淫気量+5
・ソウルイミテート:IS「ミラー」習得
※ミラー
1Rごとに魔力を5消費するが、そのあいだに受けた物理的刺激を与えた対象にダメージとして反射する
ダメージ量は快楽値÷10(最低1ダメージ)
・精神面の成長:精神最大値+1 MEN+1
〜スタンのため行動不可〜
【ですねぇ】
【というわけでせっかくなのでここでメンタル面の成長です】
【そして鏡の恐るべき能力】
【それは、破壊時最大生命力×10分の快感をあたえるというものです】
【こいつは10なので100増加ですね(白目】
【それを絶頂寸前で食らったレイチェルさんは大変ですね】
【でもまあなんとか倒しましたが】
【そして消費は重いけど、くっそ強いスキル「ミラー」】
【”物理的な”責めにはめちゃくちゃ強いです】
【”物理的な”責めには!】
【ちなみに発動すると止めるまで魔力が5ずつ減るので消費はかなりでかいです】
153
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/05/18(月) 21:43:20 ID:5vldmcdQ
>>152
(恐れ…るなっ…!絶対……勝つんだからぁっ……!)
反動が分かっていて攻撃するのはかなりの精神力を要した。だが持ち前の闘争心で躊躇せず全力をふるう。
「はぁぁぁぁああっ!!」
振り下ろすと同時に甲高い音をたてて鏡にヒビが広がり……全身を電流が駆け抜けた。
「!!!???っ…ひ、ぃ、ぁぁあん♪♪ふぁぁああああぁぁ♪♪♪♪」
(びりびり、て……胸も、アソコも……ぜんぶ…ぜんぶ、きもち、ぃぃぃぃいい♪♪♪)
快楽が全身の神経で暴れ、海老反りしてガクガクと痙攣する。余韻が抜けたばかりのはずの身体があっというまに昂り、追い立てられ……
「ぃぃいいい♪♪ィ、く、ぅ、んんんっっ……っ、ふぅぅううっ……ふー♪♪ふー♪♪はー♪♪」
どうにか寸前でこらえて、ピークが過ぎた快感を逃そうと荒々しく息をついて胸を震わせる。
(いまの、だけで…イかされる、ところだったわ……。なんて厄介な力なのかしら…!!)
さすがにダメージが大きいのか他の責め手はなくなったが、この反動だけでこちらもどんどん削られてしまう。
にわか雨にでも振られたように身体中が汗でびっしょりだ。
(さ…すがに…少し、休ませて…………いいえ、この機会は逃せないわ。さっきは本当に危なかったもの、こいつは今、ここでやるしか………!)
少しでも自分に甘くすれば攻撃さえできなくなってしまう。トドメの一撃を決心する。
「くらいなさああぁぁぁい!!!」
勢いにまかせるしかないので半分ヤケクソだ。戦いの熱と、体のうちに渦巻く淫熱の熱さに浮かされて、金槌を振り下ろす!
すぐにあの快楽が走ってきて……
(来るなら来なさいっ!あと一回く、らい……耐え…て、ぇぇぇえええああぁぁぁぁぁあ♪♪♪♪♪)
「っ、ひぃぃぃあぁぁあ♪♪なに、これっ…なん、……む、りぃぃいいいよぉぉ、こん、なぁぁぁあああぁぁぁ♪♪♪♪♪」
頭の先からつま先まで貫く快楽は今までの比ではなく、まるで雷が落ちたかのよう。
もはや体は自分の意思では動かず、激しく悶絶して鏡の脇に倒れ込み、感電したかのようにビクンッビクンッとのたうつ。
「っ♪♪ひっ♪♪いくっ♪♪いくのっ♪♪とまん、ないぃぃぃいいいい♪♪♪」
腰が跳ねるたびに、ぷしゅっぷしゅっと何度も何度も潮を吹き、スコートの中から飛び散る。
うつろに蕩けた目から涙でうるみ、緩み切った唇からはしたなくよだれが伝う………
淫鏡破壊:▲「快楽値」+100(178)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(181) ▼「淫気量」-1(12)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(7) スタン!
初期快楽値60
・淫鏡撃破!
<淫鏡>
魂2獲得!淫気量+2
「ミラー」習得
「ぁ………ひ、ぁぁぁ………♪♪♪」
ピークが過ぎてもショックはかなりの間治らず、無抵抗に快感を享受する。
とても人には見せられない有様で………愛液でできた水たまりに横たわり、そして最後に、しょわわわ………と控えめな水音が響いた。
・失禁!
精神-1
〜行動選択+ダイス〜
失神に近い状態でスタンし、回復するまで動けない。
ダイス4
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている
ほんのりと精液のにおいもついてしまった
失禁している……
〜状況〜
部屋の奥側の床にビキニ下が落ちている
すぐ近くに金槌が落ちている(2/15)
【滅多に経験できなそうな数値を食らったので、たまらずお漏らししてしまいました……自覚してからも心に来そう】
【メンタル成長の代償大きすぎぃ!でも貴重なステアップですね。人がいなくてよかった】
【ミラーは面白いスキルですね!魔力は余りがち(小技しか持ってないから)なので戦術の幅が広がりそうです】
154
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/29(金) 18:48:11 ID:6r4nWxGY
>>150
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
変質衣装:AGI-1 体力消耗確率増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2
影蛇(左足)
〜ステッキを振るう:8+4=12〜(棒+3 ST+3 快楽-2 ;補正+4)
足に巻き付く不気味な蛇のような影。
そこから流される快感を感じながらマリーは素早く行動に移る。
右手に持っているステッキ。
それを左足の黒い影が巻き付いているところスレスレに振るうことにしたのだ。
少し腰を落としてマリーは素早く右手を動かす。
そして空を斬るステッキ。
手にはなにかあたった感覚もなく、ステッキにも何かにあたった様子はない。
だだ僅かに足を擦っただけだ。
どうやら肌の上に何かがまきついているというよりも、肌と一体化しているかのようだ。
そんな影の蛇は健在で、快感をマリーの足に流し込みながら、太ももへと達する。
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(56)
・快楽注入:▲「快楽値」+4(60 レベル3へ)
しかしよく見れば肌に浮かぶ影の長さが少し短くなっている。
どうやら、ステッキが肌を掠ったとき、そこの場所にあった影の部位が消えたようだ。
つまり影が巻き付いている肌を直接攻撃しないと駄目なのだろう。
押し付けるだけで倒せるといいのだが……
・影蛇:1ダメージ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【そうなのです、これが購入品なので無事だったのです】
【そして、影蛇はそのまま影のようなもので、痣とか近い感じです】
【直接肌に触れてなんとかしないといけないようです】
155
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/29(金) 20:21:25 ID:6r4nWxGY
>>153
レイチェル 体力1/10 精神力6/12 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)14
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4(逃走?)
闇のビキニ→社内
〜スタン!〜
淫鏡を破壊したものの凄まじい快感を感じて絶頂するレイチェル。
吸血鬼とはいえ耐えられるものではない……
レイチェルは激しく果てながら倒れ、しかも失禁までしてしまった。
その目はうつろ……
失神の境界を漂いながら、しばらく動くことが出来ないでいた……
しかし、その間も身体を汚染する淫気がレイチェルの身体を火照らせる。
意識が朦朧としている中、身体はどんどん疼き、熱の中で意識を失いかけるかのような状態が続いている。
そうしている間に淫鏡を破壊した金槌は限界を迎え消えていく……
・淫気汚染:▲「快楽値」+15(75) 淫気量-5(9)
・自然回復:△「体力」+3(4) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(15)
そして幾ばくかの時間が流れ、レイチェルの体力も回復する。
しかし失神寸前まで消耗させられた身体はまだ疲労が色濃く残り、淫気汚染の影響で身体はもう絶頂寸前の熱さだ。
しかも回復したレイチェルの脳裏にはゆっくりとこうなる前の記憶が浮かんでくる。
淫猥な霊に犯され、鏡を攻撃するたびに快感を味わい、そして鏡を破壊して……
そう失禁してしまったことを思い出してしまう。
否定しようにも床に広がり自分を濡らすものが失禁の事実をしっかりと証明している。
それはレイチェルのプライドをズタズタに斬り裂いてしまうのだった。
・羞恥:▽「精神」-1(9)
・失禁してしまった:▽「精神」-5(4)
………
……
…
さて、このあとどうすべきか……
淫霊は床下に潜ってから姿を見せない。
鏡は破壊され、この室内にいるのはレイチェルだけだ。
金槌も消え、ビキニのボトムスが床へと落ちている。
残る、そして逃げたと思われる淫霊が潜んでいるのはこの真下の場所。
裁断裏にあるハッチのようなものか、外に出て通りから入れる入り口から入れる場所だ。
どうしようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【回復まで時間がかかっている分、淫気で快楽値が……】
【そのために快楽値がもう絶頂寸前に】
【そして回復した精神は失禁の思い出しでさらに減少中】
【ちなみに羞恥は失禁ではなくそれまでの責めの思い出しでの減少です】
【このとき快楽値も上がっていますが、羞恥であがるのは75までなので、増加していない計算になっています】
156
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/05/30(土) 19:16:35 ID:mx3ToGso
>>154
「っ、やっぱり透明なだけじゃない……っ!?」
足をすれすれに振るったステッキ。しかし、何かを殴った感覚はなく、ただ自分の足を掠めただけ。
しかも、ダメージを与えた様子はなく、足に巻き付く影は変わらずに快感を送り続け、徐々に上へと上ってきている。
「あぁっ、んっ、こ、これ、一体……」
先ほどの霊体は、そこにいるであろう場所を攻撃すれば効果があった。
しかし今回の敵は何も影響を受けていないように見える……
「……あ、あれ、なんだか、少し短いような……?」
いや、よく見るとその長さは少し減っているように見える。
おそらく足に掠った際にこの影にもあたっていたのであろうか。
(……つ、つまり…… 今度は影みたいに平べったいって事……!?)
なんとなくだが、敵の正体が掴めた。
とはいえ、相も変わらず自分が苦手とする部類の敵である。何せ、自分の体に巻き付いているのである。
殴打はそのまま自身へのダメージにも繋がるであろう危険な行為となる。
しかも、影は左足に巻き付きながらどんどん上ってきている。その先にあるものが何かは、言うまでもない。
なるべく早くに始末してしまわねば、一体何をされてしまうか……!
行動:右手のステッキを左足に強く押し付け、上ってくる影を先端からそぎ落とすように擦ろうとする
思考:まだ足にある間にこの影をどうにかしてしまいたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
服がスケスケピチピチになり、体の曲線を強調している
ダイス:6
【肌を上ってくるならこすり落としてしまうしか】
【しかし左足は媚薬でまだ敏感になっているはず…… 一体どうなってしまうのか(にやにや】
157
:
悠美の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/05/31(日) 00:46:34 ID:y4aHREmc
>>149
風間 悠美 体力8/8 精神力14/15 霊力7/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:82(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>立ち 参道
淫犬A:2 B:7 C
〜迎撃:1+1=2〜(剣+1 ST+4 快楽-4 ;補正+1)
幻術を使いなんとか淫犬Bへの攻撃に成功した悠美。
だが幻術追った淫犬はともかく、動かなかった淫犬は悠美の動きを見ている。
山吹の助言を受けた悠美は、絶頂しそうな身体を必死に堪えながら、来るであろう犬の襲撃に備える。
そして淫犬Cは動き出す。
やはり悠美の行動でどちらが本体か気がついたようだ。
淫犬Bを攻撃するときの動きで淫犬Cに接近したこともあり、一気に悠美へと迫る。
それを悠美は迎撃しようとするが……
淫犬は悠美に勢いをつけて飛びかかる。
それを悠美は木刀を振るい迎撃するが、淫犬は正面から悠美に飛びかかってきたわけではなかった。
淫犬から見て左、すなわち悠美の右手後方へと向け跳んだのだ。
動きも思考も鈍っていた悠美ではうまく淫犬に当てることは出来ず、木刀は空を斬ってしまう。
そして悠美の広報へと着地した淫犬はグルンと向きを変えながら跳躍。
悠美の背中へと四肢を使って体当たりをする。
この衝撃を今の悠美が耐えることは不可能だ。
悠美は後方からの衝撃で、バランスを崩し、正面の方へうつ伏せに倒れてしまう。
そしてその悠美の身体に淫犬Cは乗っている。
前足は悠美の背中に、後ろ足は悠美のお尻と足の付根付近に……
そんな状況で淫犬に体重も合わさり、再び胸を地面に押し付けられ、潰されれてしまう。
さらには母乳がその衝撃で少し漏れ出てしまい、ぬるっとした感覚が下着の中に広がっていくのだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(85)
・!胸が潰れる+母乳漏れ:▲「快楽値」+3(88)
なんとか堪えていた悠美だがこの衝撃で絶頂してしまうかもしれない。
そして淫犬は悠美に乗りながら体液をポタポタ垂らしている。
そんな淫犬の腹部に悠美の尻尾が当たっている。
淫犬はそれに気が付き、じっとその尻尾を見つめている。
また淫犬Aは幻覚を追っていた。
最初はなんとか単調にならぬように方向を動かしていた。
だが、倒れたところで幻術の制御どころではなくなり、まっすぐ走るだけになってしまう。
そこに淫犬Aは飛びかかり……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【淫犬C「そういえば尻尾って敏感なんだよな」】
【同じ尻尾持ちだからわかる弱点ですね】
【うつ伏せに倒され、淫犬Aもそろそろ幻術に気が付くフラグが……】
158
:
風間悠美
◆NXDHWWcMxw
:2020/06/01(月) 22:45:12 ID:0QXtcrP2
>>157
『来るぞ、悠美、合わせるのじゃ!』
「はあっ♡♡♡ はあっ♡♡♡ ふ、ぅ…っく、ぁ……っ♡♡♡ は、はい…っ!」
(動き、を、みて……っ!❤❤❤ タイミン、グ、あわせ、る…っ♡♡♡♡ っっ!? き、た……っ!)
む……息遣いが妙に荒い?
そうか、果てそうなのを堪えたのじゃな、淫気が悠美を限界まで追い込みおったか……厄介なっ!
身体がこんな状態では集中力の維持も難しかろうに……そしてそんな状態だからこそ、危機は畳み掛けてくるものじゃ
現に、犬の内1匹、見に徹しておった犬は幻術を見破ったようじゃ
犬らしい俊足で駆け抜け、悠美に迫ってきよる
悠美にも声をかけたが、これは……厳しいか…!?
「っ! や、ぁあああっ!!? あ、れ…!?」
『後ろじゃ! 右手後方! すぐに向き直れ――ちぃっ!?』
「きゃああぁぁっっ!?」
駆け寄る犬の速度、木刀を下段に構えた悠美が声を上げながら木刀を振り上げ、逆袈裟を放つ
しかしその一撃は空を切る……こやつ、犬の癖に真正面から飛び掛かるのではなく、ズレた位置に跳ぶことで空振りを誘いおったじゃと!?
悠美の木刀が振り切られ、その外を悠然と跳び越えた犬は悠美の右手後方に着地、身体を縮めるようにぐるりと向きを変え、体当たりを仕掛けおった
当然、虚をつかれた悠美は反応できず、背中から思い切りぶつかられ押し倒されてしまったのじゃ
「あ、ひ、ぁうっ!!?♥♥♥♥ ふぁっ、っっ!?!❤❤❤ もれ、ちゃっ、っっっ〜〜〜〜!?!?❤❤❤❤❤
だめ、で、すぅっ!?!♡♡♡♡ これ、イ、ク…ッ❤❤❤❤ っっううぅ――――っっ!?!❤❤❤❤❤」
(お、っぱい、つぶれ、てぇっ!?!♥♥♥♥ だ、め、え…っっ!!?❤❤❤❤ みる、くっ、でちゃ……っっ!?!♥♥♥♥
ふあ、っひ、んぅっっ!?❤❤❤ イ、クッ♡♡♡ イっちゃ、うぅぅ……っっ!?!?❤❤❤❤)
うつ伏せに倒れた衝撃で乳房を自身の体重で押し潰し、その上犬が悠美を足蹴にすることで、犬の体重も加わってしまう
悠美の乳房は妊娠もしていないのに母乳を出せるように、淫魔共に手を加えられてしまっておる
恐らく、悠美自身の自重と犬の体重、二つの圧が加わって、母乳が漏れてしまったのじゃろう
そしてその刺激が快感となるほどに、悠美の身体は開発されている
不意打ちと言っていい乳房が潰れる快感、母乳が漏れる快感、二つの快感に背を押され、悠美は地面に突っ伏したまま果ててしまう
顔を隠す様に伏せ、金の髪が表情を覆い隠す
指がキュッと丸まり、全身に伝播した快感の波に耐えていることが、身体の痙攣からよくわかる
何より今、悠美の身体には普段ないはずの器官が如実にその状態を示している
即ち、尻尾……儂が憑依したことで生えた尻尾はぶわりと毛を逆立て、すかーとを捲り上げながらピンと天を突くように硬直しておる
最も、悠美の背に前足を、お尻に後ろ足を乗せた犬の腹に引っ掛かり尻尾も遮られてしまっておるが……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(85)
・!胸が潰れる+母乳漏れ:▲「快楽値」+3(88)
→絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
『悠美、しっかりするのじゃ! 動け! 止まれば追い打ちを受けるぞ!』
「う、ぁ……はひ、っ❤❤❤ は、ぃ……っ!♡♡」
(また、わた、し……っ❤❤❤ っ、むねが、ぬる、って……っ♡♡ みるく、もれ、ちゃってる……っ♥♥♥)
『騙されて離れた犬も、そろそろ幻術を見破る頃合いじゃっ! 手間取っていては複数を相手取ることになるぞ!』
「そう、です、ね……く、ぅ……! いつ、までもっ! 人の、背中に、乗らないで…くだ、さい……っ!!」
行動選択
身体を転がし、背に乗った淫犬Cを振り落とし、立ち上がる
思考
押し倒され、圧し掛かられたことに屈辱を感じている
淫犬Aがやってくる前に、淫犬Cを倒さなければならない、と考えている
『淫犬Aを引き寄せていた幻術の動きが単調になったのを見て、間もなくバレると考えている』
『未熟な悠美に、複数同時に相手をさせたくないと感じている』
体勢
うつ伏せに倒れ込み、背に淫犬が乗り抑え込まれている
肉体
乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
母乳で張りを増している乳房が、自重と淫犬に押し潰され、ぐにゅりと柔らかく潰れている
尻尾がピンと毛を逆立てて硬直し、スカートを捲り上げてしまっている
乱数:3
【絶頂すると尻尾がピンと天を衝いて硬直する、とか良いと思いました】
【スカートを捲り上げつつぶわっと膨らむ尻尾、なんという快楽バロメーター】
【この上で尻尾という未体験の性感帯を味わったら……マズい、マズイですよこれは】
【犬Aももう騙せ無さそうですし、これは二匹掛かりでやられてしまう…!?】
159
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/06/03(水) 22:40:11 ID:NDEcflrU
>>155
到底耐えきれない壮絶な絶頂に見舞われ、仰向けで体を弛緩させる。完全に無防備に、打ち捨てられた敗者のように。
「ぁ……ひぁ…♪ぁあ……♪♪」
緩んだ口元からも声にならない嬌声が漏れる。時折身体がピクピクと痙攣するのもすべて快感によるものだ。まるで全身の神経が快楽神経に変わってしまったかのよう。
(き…も、ち…い……ぃっ……♪♪カラダ…こわれ、ちゃった、…かしら……っ……♪♪ぜんぶ…感覚がなくて…………ジンジンするの……とまらないっ………♪♪)
白く吹き飛ばされた意識が少しずつ戻ってくるが、わずかな思考はほとんど快楽のことばかり考えてしまう。
(あんなに…すごいの……覚えちゃったら……うぅ…っ…また……まだ、疼いて、ぇ…っ……♪♪さわ、りたい……のに……うごけないっ……♪♪)
限界を遥かに超えた絶頂をしたはずなのに…いやだからこそ、余韻も冷めやらないうちに胸もアソコも、お尻の穴さえも…身体のあちこちの性感帯が、まだ激しく疼いている…
・淫気汚染:▲「快楽値」+15(75) 淫気量-5(9)
・自然回復:△「体力」+3(4) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(15)
だが快感はともかく、吸血鬼の生命力は徐々に失われた体力を取り戻していって
「う、ぅ……アタマ、痛っ………酷い目にあったわ。勝った……のよね………?ん…どうして、こんなにずぶ濡れに……」
記憶が飛んだように曖昧で、一瞬混乱する。だが思い出そうとしたことをすぐに後悔することになって
(…!!そう、だわ…あの鏡を割って……そうしたら、身体中、感じて、めちゃくちゃになって……それで………っ…♪♪)
(それだけじゃない、霊みたいな奴にも…好き勝手弄られて……最後には……そうよ、押し倒されて、中に……あんなに沢山………)
「んんっ…♪♪まだ………残ってる………あ、つい…の……おさまらないっ……♪♪」
思い出せば思い出すほど、いやらしい目にあった記憶を思い返すだけだった。
(責められるだけならともかく……いえ、本当なら許しちゃならないけれど………さっきの霊のはもう、ただのセックスじゃないの………。いやらしい力でやられるより、ずっと恥ずかしくて…ずっと屈辱的だわ………)
霊的な力も使われたとはいえ、人間の男の形をした敵に正常位で犯された。それがなぜだか無性に恥ずかしくてプライドを傷つける。
いや、プライドというなら……
「…こん、なの…………っ………」
もはや言葉もない。快楽に堕とされてみっともなくお漏らしした証拠が床に広がり、スコートも滴るほど濡らしている。
(はず、かしいっ……!このあたしが……っ……!誰にも知られたくない………もう二度と、あんな醜態は………!)
誤魔化しようもなくプライドはズタズタ。
これまでどんなにピンチでも心だけは強く持てていたが、今は持ち前の精神力が折れかけている。
そしてもちろん、身体のコンディションも最悪だ。しっかり休憩したとはいえ疲労困憊、快感も限界まで溜まっていて、子宮内にたっぷり仕込まれた淫気で感度まで敏感にされている……
(これから……どうしたら……。こんなカラダを、引きずって…っ……♪♪何もできないわ。どこかで休まなきゃ………でも、あの霊がいつ襲ってくるか………!)
トラウマを植え付けられた淫霊に逃げられてしまったのがあまりにも痛い。これでは気の休まる時がない。
「く、ぅぅっ……♪♪ あたしが……あんな奴に、怯えてっ……!しょうがない、わ……探して…たお、してやるっ……!」
もはや選択肢はなく、淫霊を仕留めるために先へ進むことにする。
(着替えたいけれど……倒すまではやっぱり無理だわ。せめて……汚れた服は片付けてしまいましょう)
さすがにお漏らしの染みた服は着れない。幸か不幸かビキニのボトムスは無事なので、テニスウェアだけだ。
〜行動選択+ダイス〜
奥のビキニを拾って履き、テニスウェア上下を脱いですぐに転移石で拠点へ送る。
その後、祭壇裏のハッチを開ける。
ダイス7
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている
失禁してしまった…
〜状況〜
逃げた淫霊の存在を恐れている
少し弱気になっている
【精神がここまで減るのはかなり珍しかった気がするので、様々な判断や士気に支障が。なおトラウマはあくまであの個体に対してです、今はまだ】
【お漏らしは衣装チェンジの布石にもなるのかー。ビキニの性能は高いし、性格というか種族柄薄着への抵抗は薄いけれど、単純に淫魔相手には危ない格好ですねぇ】
160
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/06/12(金) 14:44:57 ID:quqYh44M
>>159
レイチェル 体力4/10 精神力4/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)9
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[金槌(中)]:L
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4(逃走?)
闇のビキニ→社内
〜ビキニを履く:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
心身ともにズタズタにされてしまったレイチェル。
一旦ここは拠点に帰還することにする。
レイチェルは立ち上がると、ビキニが落ちている場所へと歩いていく。
しかしその動きには疲労が色濃く判定されている。
体力は消耗し、メンタル面もボロボロ。
そしてその身体は絶頂寸前というおまけ付きだ。
乱れた呼吸は疲労によるとものと快楽によるものが合わさっている。
そんな状況でビキニの落ちている場所についたら、絶頂寸前で……
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) 淫気量-1(8)
そしてレイチェルはビキニを拾うとそれを履いていく。
足を通し、濡れた股間を守るため一気に上げるが、ぴっちりとした伸縮性のあるビキニ生地が股間に触れて圧迫するように食い込む。
レイチェルの全身は淫気の影響で敏感になっている。
それは、性器周辺も同じであり、しかもお尻は媚薬の効果はまだ残っており、ここも敏感だ。
その敏感な箇所への食い込むような快感と、子宮内に注がれた淫気精液の火照りで、レイチェルは絶頂しそうになってしまうのだった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(81) 淫気量-1(7)
・!ビキニが食い込む:▲「快楽値」+3(84)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待たせしました〜】
【絶頂判定がきたのでここで一旦切ります】
【ここでイくか、脱いでイくか、拠点でイくか】
【そして後半心はビキニでエロく戦う吸血鬼になりそうでワクワクです】
【それとちょっと0〜9で出すダイス判定に関して、ダイスの最低値を幸運と同じ値にしました】
【なのでダイスを振る場合の最小の値は幸運の値になります】
【まあ今まで通りのダイスを振り、例えば0が出たら、それは1として扱うって感じで良いです】
【こんな感じのほうが運っぽいので(幸運なキャラなのになぜかダイスが0ばっかりや……というのもありますからね)】
【ちなみに幸運分の補正がつくわけでなく、あくまで最低値がそうなるだけなので、最大値は9になります】
161
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/06/17(水) 14:15:58 ID:I.C4ABDc
>>160
(せめて…下は履かなきゃ…ね……。無防備でいたら、誰に何をされるか……)
どんなに疲労困憊でも、パンツさえ履いていない状況は危険すぎる。
淫魔はいつどこから現れるか分からないし、それを感知するすべもない。不意打ちでいきなり挿入されて戦闘開始ではハンデがありすぎる……いや、今の身体では勝負にすらならないかもしれない。
「ふぅ……ふぅ……♪♪ぅぅう、んっ……♪♪」
艶かしい喘ぎを漏らしてしまいながら、一歩一歩ふらついて進む。
(こうしてる間にも…いつアイツが来るか……!)
弱った意識の多くは、あの淫霊に向けられてしまっている。だからなのか、それとも限界までたまった快感のせいか、拾い上げたビキニを履く手も乱雑で……
敏感なった股間に食い込ませただけで、鋭い快楽が突き上げてきて
「んんんっ!?…♪♪っ……く、ぁ、…はっ…♪♪…っ…ィ、っちゃ、……っ〜〜♪♪」
(う、そ…!……イくっ…♪♪こんな、のでっ……♪♪♪)
こみ上げてきた絶頂に焦燥を感じ、慌てて全身を硬らせ、唇を結んで耐える。
・絶頂を耐える
精神-1
「〜〜っ♪♪ ぁぁ………はっ♪ふ、ぅっ♪ふー♪ふー♪」
なんとか波を乗り越えて、荒々しく息をついて息を整えようとする。だが
(だ…め……ぜんぜん、カラダが落ち着かないっ……アイツに出されたモノが……ずっと熱くて………っ……♪♪)
戦いは終わったのに、淫霊の置き土産のせいで、身体を休めることも心を安らぐことも許されない…
〜行動選択+ダイス〜
テニスウェア上下を脱いでから転移石で拠点へ送る。
その後、祭壇裏のハッチを開ける。
ダイス2
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液でテニスウェアが体に張り付いている
〜状況〜
逃げた淫霊の存在を恐れている
少し弱気になっている
【こういう時、一回イって発散させた方が絶対効率がいいけど女の子的にはそこまで割り切れないもどかしさがありますねっ…!プライドが高いのでなおさら】
【強制絶頂してしまうまで耐えることになります】
【了解です。幸運ステータスが活きて良いですね。こうなると幸運5のキャラはまた違ったプレイングができて面白そうです】
【一点提案ですが、ファンブルはゲームバランス的にもロール的にもあったほうが楽しいので残してほしいです。幸運1のダイスは0または2〜9って感じで】
162
:
四堂院姉妹の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/06/20(土) 19:27:50 ID:FMQTSVxw
>>130
マナ 体力11/14 精神力10/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):19
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:L スマートフォン:R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202 呼吸:通常
淫気汚染:全身感度+1
〜妹に電話をかける:0-1=-1〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
部屋の外へと出たマナは扉の対面の端へと移動すると、早速妹へと電話をかけることにする。
廊下端の落下防止の手すり部分に木刀をかけるとマミへと電話。
しかし妹の安否の確認に頭が一杯でマナは周囲に対して極めて無警戒になっていた。
そのため、201号室の扉が開いていることに、マナは気がついていない……
その小さな異変に気が付かぬマナは、妹へと連絡する。
圏外ではなくしっかりと呼び出し中になるが、しかしマミは一向に出る気配はない。
携帯の傍にマミはいないのかそれとも……
・不安:▽「精神」-2(8)
不安で焦る中、マナに近づく影があった。
それは青っぽい身体をした1m程度の小さな人型の淫魔だ。
服は着ておらず、足は鉤爪になっており、黒いざんぎり頭。
口を不気味に開け、そこからは赤く長い舌が生えている。
この淫魔の正体は妖怪である垢舐めだ。
・垢舐め出現!
垢舐めは電話に夢中なマナへと音をたてずにせまり後方へと回る
そして舌を伸ばすと無警戒のマナの股間へと長い舌を伸ばす。
水着に包まれたマナの股間部分。
愛液で濡れたそこを垢舐めの舌がねちゃあっと這い回る。
舐めることの特化しただけあって、その行は巧みだ。
舌の表面が絶妙に動き、割れ目の食い込みに沿って張り付き、淫猥に前後に動く。
不意打ち気味のその巧みな舌遣いに、いきなりの刺激に驚き、マナは絶頂してしまいそうになってしまう……
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(78) ▼「淫気量」-1(18)
・!陰唇愛撫:2(陰唇3-1)+”1d4〜10”(高いほど舌の動きが巧みになる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【ここで新敵登場】
【妖怪系エロモンスターでは、わりと使いやすいやつ、垢舐めです】
【なお上位には垢ねぶりがいる模様】
【ちなみに今のマナさんの場所は202号室の扉を背に、落下防止用の手すりの傍で外を見ながら電話中】
【扉とマナさんの間に垢舐めです】
163
:
四堂院愛華
◆R1MAOkJC4Q
:2020/06/21(日) 03:38:43 ID:0yp2JmwA
>>128
スマホを操作する為に木刀を手すりに立てかける
とにかく早くマミの声が聴きたかった
なんだか妙な胸騒ぎがしていたからだ
早く声を聞いて安心したかった
だけど……一向に繋がらない
どうして……!?
焦燥感が膨れ上がってくる
圏外になっていない
気絶する前は異界化した部屋の中でも繋がっていたのだ
繋がっていないなんてことはない
じゃあどうしてマミは出ないの?
考えられるのはマミが電話に出られないような状況になっていること
でも、そんなわけない……
だってあの子はこのアパートにはいない
安全な場所にいるはずだ……!
嫌な予感がする……
もし……でも、もし……あの子が……
アパートに来ていたとしたら……!!
私を心配して……私を助けるためにここにもう来ているとしたら……!!
違う、そんなわけない……
考え過ぎよ……きっと他の理由で繋がらないんだわ……
マミはまだ出ない……
私はすがるようにマミが電話に出てくれるのを祈って待ち続けている
「マミ……!!」
お願い、マミ……電話に出て……!!
「は、ひぃいいいっ!!?」
いきなり電流でも流されたみたいな衝撃が全身を奔った
な、なに―――!?
ヌメヌメしたモノが股間に当たっている
ま、まさか淫魔……っ!?
しまった……!!
振り向けば私の股間に向かって舌を伸ばす淫魔の姿があった
いつのまにか忍び寄ってきていたのだ!
「い、淫魔……いつのまに……! い゛ッ―――――」
咄嗟に木刀を手に取ろうとしたときにはもう遅かった
股間に触れていた舌が動き始めていた
だめっ……これ……だめぇえええっ!!
その刺激は焦らされきった身体にはトドメの一押しと言えるような責めだった
木刀を握るどころじゃない……私はもう手すりを握りしめて快感に耐えることしかできなくて……
だめっ、耐えることも出来ない
お尻の感覚が蕩けていく
背筋がビリビリして頭の中が真っ白な光でスパークしていって……!
・!陰唇愛撫
ダイス値: < 1D4〜10 > :5
2+5=7(85):快楽Lv4にUP!
「ひい゛ッ! あっ、んぅうううううううううううっっッ❤❤」
→任意絶頂!
→「快楽値」(15)
耐えきれずに達してしまう
重い疲労感が圧し掛かってきて全身から力が抜けていく
でも、このまま余韻に溺れるわけにはいかない……
淫魔を倒さなきゃ……!
行動>木刀を手に取り、伸びている舌に叩きつける
思考>余韻による影響に抗おうとしている
とにかく股間に当たる舌をどうにかしたい
体勢>左手で手すりを握りしめ、右手はスマホを握りしめて手すりの上に乗せている
淫魔に背を向けたまま手すりに上半身を押し付け倒れないようにしている
攻撃のチャンスが作れそうなら木刀を左手で手に取り振り返らないままに、腕の力だけで舌に当てる
肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えている
アソコは絶頂の瞬間に溢れ出た大量の愛液に塗れボタボタと地面に垂れ落ちている
ダイス値:1
【久しぶりの退魔譚だー】
【でもダイスが低い……このままバック責めみたいな態勢でお姉ちゃん責め続けられちゃいそうだねぇ】
164
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/06/26(金) 23:29:22 ID:LaU8uJNw
>>156
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
変質衣装:AGI-1 体力消耗確率増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2
影蛇:1(左足)
〜影蛇を削ぎ落とす:6+2=8〜(棒+3 ST+2 快楽-3 ;補正+2)
太ももに巻き付く淫魔の正体をなんとなく察したマリー。
このまま放っておけば、この淫魔が股間へと到達してしまう。
そうなる前に早く始末しなければ……
マリーは右手に持つステッキを自分の左足へと押し付けようとする。
マリーの太ももへと押し付けられるステッキ。
弾力ある腿に押し付けられると媚薬の影響で敏感なそこから快感が生まれる。
このまま削ぐように動かせばさらなる快感を感じてしまうだろう。
しかし、このまま何もしなければ快感を送るこの影のようなものが性感帯まで達してしまう。
マリーは意を決して腕に力を込める。
・ステッキが触れる:▲「快楽値」+2(62)
ステッキを動かすと、それによる摩擦で快感が生まれる。
敏感な肌を擦るのは押し付けるよりも大きな刺激だ。
しかも擦るように何度もステッキを動かすので、その刺激はより大きなものとなる。
ただし、その影響もあって、まるで消しゴムで消しているかのように太ももに巻き付く影の大きさは小さくなる。
黒く塗られたものが消えていくかのように、影蛇の姿は小さくなっていく……
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(63)
★ステッキ擦り+快感注入:3(左足0+3)+”1d3〜8”(高いほど影蛇が消滅するまで時間がかかり、何回も擦るハメに)
そうしてやっと影蛇は消える。
擦った刺激で太ももからはまるで擦り傷を負ったときの痛みを快感に変えたかのような感覚がある。
しかし影の蛇は消えて快感の注入も止まった。
身体のほてりは消えず、絶頂もそろそろ近い程度もで昂ぶっているが、それでも当面の危機はなんとか脱したと言えるだろう。
・影蛇撃破!
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待たせしました〜】
【影蛇を擦り落として撃破】
【強くはないですが、中々厄介な相手です】
【他の敵との戦闘中とかですね】
【それとちょっと新システムで、ダイスの最低値を幸運と同値にしてみました】
【プラスではないですのでダイスの最大値が10になることはないです】
165
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/06/27(土) 00:26:51 ID:fzY/NdLI
>>161
レイチェル 体力4/10 精神力3/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:84(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)7
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4(逃走?)
〜テニスウェアを脱いで帰還:2-1=1〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)
ビキニを履いたレイチェル。
だが、たっぷり中に出された淫気のおかげで、レイチェルの身体は絶頂するのをなんとか堪えている状況だった。
うちからの火照りで気を抜けばレイチェルは絶頂してしまいそうな状態。
そこに下着が敏感になった股間に張り付き、また絶頂しそうになる。
それをなんとか堪えるが、このままでは限界も近い。
それでも堪えながらレイチェルはテニスウェアを脱いでいく。
服を脱ぐレイチェルの動きは鈍い。
絶頂を我慢しながら、重い身体を動かしているのだ。
ゆっくりと身体を動かしながら、テニスウェアの上に手をかけ脱いでいく。
しかし汗でべったり張り付いていることもあって、さらに脱がしにくい。
時間の経過でどんどん淫気で身体が疼き、絶頂へと刻一刻と近づいていく……
そんなレイチェルは気が付きようが無かった。
レイチェルの後方の床から手負いの淫霊が出現していたことを……
そして背後から現れた淫霊は上半身のみを床から生やしながら、服を脱いでいるレイチェルの姿をいやらしい目で観察する。
・!淫気汚染:▲「快楽値」+6(90) 淫気量-2(5)
・絶頂を耐える:▽「精神」-1(2)
そんなことなどつゆ知らず、レイチェルはなんとか上着を脱ぐ。
脱いだテニスウェアを床に置くと、次はスコートへと手をかけて脱いでいく。
しかし、これを脱ぐのにも時間がかかってしまい、その動きはゆっくりだ。
絶頂を堪えながら、なんとか下ろしていくが、足から抜くには、当然動かさなければならず、今のレイチェルではその動きでビキニが食い込んで快感が生まれてしまう。
なんとか倒れずにすんだが、刺激が生まれるたびに動きが止まり、やはり脱ぎ終わるのに時間がかかってしまう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+6(96) 淫気量-2(3)
・下着が食い込む:▲「快楽値」+3(99)
・絶頂を耐える:▽「精神」-1(1)
そしてなんとかテニスウェアを脱ぎ終えたレイチェル。
ビキニ姿のレイチェルはスコートを床に置き、ポーチから転移石を取り出そうとする。
拠点にこの衣服を送るために……
だが、そこで背後の淫霊が動き出す。
一気に身体を出すとレイチェルの背後へと立ち、左腕を股間へと持っていく。
そして無防備なレイチェルの膣口へと中指を立てて一気に挿入するように突っ込んでくる。
闇のビキニは闇の魔力を宿していて、霊体の指をなんとか防ぐ。
しかし実態ある指に押されるようにビキニは凹み、レイチェルは股間に生地越しに指を突っ込まれるような刺激を受けてしまう。
”ゲヘ…イけ”
”オレニ、サンザンオカサレタマンコヲイジラレ…イッテシマエ!”
亡者が不気味な声をあげながら指をグリグリ穿るように動かし、
もう限界寸前だったレイチェルはその刺激によって激しく絶頂してしまう。
しかも全身から力が抜けてしまい、膝を床につくように崩れて……
さらに上半身をそのまま正面へと倒してしまう。
レイチェルはお尻を淫霊に掲げるようにしながらうつ伏せに倒れてしまった。
しばらく動けそうにない……
★!股間愛撫:1(膣口1+1-1)+”1d4〜9”(高いほど淫霊の指の動きが激しくなる)
→強制絶頂! スタン!
〜スタンのため行動不可〜
【お待たせしました〜】
【時間をかけてしまいその分淫気汚染でたっぷり快楽値増加】
【そこに淫霊が復帰して、トドメを刺されてしまった形となります】
【次は多分、お尻を責められるでしょうね】
【実は0だからって確実に失敗するわけではないんですよ】
【正確には補正込みで出しているので……】
【となると、なんかパッシブスキルをつけてもいいかもしれませんね】
【ダイスの最低値が0になり、0のときにすべての補正値(技能やSTや快楽などの補正)に幸運分のマイナス補正を加えて、ダイスが9のときは幸運分のプラス補正を加える効果】
【なお幸運によるダイス最低値は幸運値と違う値にすると間違う可能性があるので、あくまで1〜9の範囲】
【ただ上記のスキルの効果で0が出ることもあり……げ、現状だとレイチェルさんは範囲は0〜9とまあ変わらない形に】
【ま、まあ幸運が2になれば、0または2〜9の範囲になるから……】
【名前、何がいいですかね】
166
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/06/27(土) 12:19:47 ID:4Jdext7.
>>164
足にステッキを押し付ける。
ただそれだけの行為で、痺れるような快感が昇ってくる。
(こ、これでこすったりしたら……)
まるで足が性感帯に作り替えられたかのような媚薬の効果に少し怖くなる。
そして、これから、敵を倒すためとはいえ敏感な部分を自ら刺激するという行為…… まるで自慰を行うかのような行為への背徳感。
色々な感情がないまぜになりながらも、何とか腕を動かす。
「んっ…… ふぅ、これ、やっぱり…… 効いてる、けどっ…… あんっ……」
上半身は変質した服に圧迫され、足からは注入される快感と自ら刺激する快楽が昇ってくる。
しかし、擦るたびに黒いものはどんどん削れていくので、やはり効果があるのだと分かる。
★ステッキ擦り+快感注入:3(左足0+3)+”3”
ごしごしと、削り取るようにすれば敵は消え去った。
太ももからは、擦った後からじんじんと快感を感じているがこれは余韻みたいなものであろう……
「こんな敵も居るなら、奇襲に気を付けないと……」
今回はこの敵が単体で居たから簡単に倒せたが、例えば他の淫魔との戦闘中に襲われたらかなり大変なことになりそうだ……
今まで以上に警戒しなければ、と考え、そして今の自分の姿について考える。
(……やっぱり、少しでも動けた方がいいよね?)
淫魔の罠により変質し、透明になり動きを制限するようになってしまった衣装。
若干の心もとなさや羞恥はあるものの、淫魔によって簡単に引き裂かれてきた事を考えると、防御としても余り役に立たないのではないか。
そう考えると、着続けることに余り意味はないのではないか、という気分になる。
(うん、そう、どうせ見えちゃってるんだから……)
そう自分に言い訳しながら、ここで衣服を脱ぎ捨てることを決意する。
行動:ステッキを足元に置き、変質した衣装を脱ぎ捨てようとする。順番はスカート→上着→靴下。
思考:もうスケスケで見えているものの、実際に下着姿になるという事に羞恥を抱いている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
服がスケスケピチピチになり、体の曲線を強調している
ダイス:7
【今回は影蛇の顔見せみたいなものですね】
【こういうタイプも居ると分かると、警戒せざるを得なくなりますね】
【そして、警戒するためには、と変質してしまった衣服を脱ぐことを決意。仕方がなく下着姿で戦う女の子って良い……】
167
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/06/30(火) 13:17:52 ID:NJdlmJBw
>>165
荒々しく息づきながら、両手をクロスさせてテニスウェアのトップスを脱いでいく。
「ふっ…♪♪ふっ……♪♪汗や…インプたちに出されたモノが…染み込んで……っ……♪♪ん、くぅぅうっ…♪♪♪」
ぴったりと張り付くトップスがお腹や背中、胸を擦っていくだけでも、ゾクゾクと快感が走る。
(こ…んな…っ…♪♪ 着替えてるだけで……イッちゃう、わけには………っ……♪♪♪)
溜まりに溜まった快感はとうに限界を超えていて、まるでなみなみと注がれたグラスのよう。どんな一滴がトドメになるか分からず、忍耐と集中力を浪費してしまう。
「はぁ…♪♪ぁぁ……♪♪こ、んどは……下ね……」
こちらもさまざまな体液でびしょ濡れになり、おしりと太腿に盛大に摩擦をかける。
「イ…くなぁ…♪♪が、まん……がまんっっ♪♪」
明らかに無駄な努力、不合理な消耗。
たとえ気が引けても、いっそオナニーで発散してから取りかかった方が時間も体力もかからないはず。
……だが、その決心をするだけの精神力が、もはや残っていないのだ。
弱った心と体が選択肢を狭め、一層追い込まれていく……
(‥もう、少し……)
スカートを足元まで下ろしたところで、難関が訪れる。
擦り切れそうな集中力のすべてはそこに注がれていて、今更やり方を変えるなど難しい。
「足を、抜いて…ゆっくり……ゆ……ッ〜〜♪♪♪」
ぴっちりと食い込んだ下着の刺激でまたイきかけ、唇を結んでピクピクと震える。
(つ……らい…っ…♪♪イっちゃいたい……っ……♪♪…でも……でも………)
普段からは想像もつかないほどの優柔不断だったが、それでもようやくすべて脱ぎ終えた。
「ふぅ……よかった…わ……。あとは片付ければ………」
その気の緩みを狙ったかのように……膣口を快感が貫いた!
「い、ぃぃいいっ♪♪♪な…っ……!?…ま、さかぁぁあっ♪♪」
驚愕して振り向くと、真後ろにあの淫霊がとりついていた。冷水をかけられたかのように体が凍りつき、だが体そのものは淫熱で煮えたぎるようで
「ひっ♪は、ぁあぅっ♪♪だめっ!い、ま………ずぶずぶ…っ……や、っちゃぁあああぁ♪♪♪♪」
★!股間愛撫:1(膣口1+1-1)+4
強制絶頂
初期快楽値20
あっけなく絶頂し、突っ伏すように倒れる。
先の陵辱の疲れも抜けきれないままにまた激しくイかされ……体力よりさきに気力がもたない。
「……ぁ…♪♪また……霊っ……も…ぉ……いや、ぁ………っ……♪♪」
〜行動選択+ダイス〜
行動できない
ダイス3
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液を流している
〜状況〜
逃げた淫霊の存在を恐れている
少し弱気になっている
テニスウェア上下が床にある
【さすがに時間かけすぎて戻ってきちゃいましたねぇ。前回なんとか切り抜けたけどいよいよヤバイかも】
【スキル化していろいろ遊べそうですけど、しょせん幸運1なのでやっぱり当初案の160のとおりでいこうと思います。他の迷宮と差が出てもややこしいし新要素で判定増やしすぎてもなんなので】
168
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/07/11(土) 18:42:11 ID:I3v5mG0Y
>>166
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2 影蛇*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
変質衣装:AGI-1 体力消耗確率増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 左足感度+2
〜服を脱ぐ:7〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
影蛇を倒したマリー。
しかしあのシャワーの影響か、縮んだ服で行動するのは、流石に動きにくい。
ここはいっその事服を脱ぐことにする。
まずはスカート。
周囲を見渡し淫魔の気配がないことを確認したあと、屈んでステッキを置く。
その際身体にきつい衣服が食い込むが、脱げばこの感触から逃げられるので、僅かな時間の辛抱だ。
そして足元にステッキをおいた後、スカートを脱いでいく。
・衣服が食い込む:▲「快楽値」+1(70)
しかし中々に脱ぎにくい。
絶頂寸前の身体は淫魔の媚薬により、弱火で炙られている状態であり、足もふらつく。
その状態でぴっちり縮んだスケスケの衣装を脱ごうとしていて、締め付けるスカートで足元がふらつく。
そしてそれに苦戦しながらスカートを下ろしていくと、下着も一緒に下がってしまうのだ。
一応下着は元から小さく伸縮性のあるものだ。
そのため股間に食い込んではいるが、スカートと違って幸いなことに変化は起きていない。
それに対処しながらマリーはスカートを脱いでいく。
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(71)
そしてなんとかスカートを脱いだマリー。
下半身下着丸出しという姿になりながら、次は上着を脱いでいく。
こちらも同じくスケスケで縮んでいる。
下半身は大きく動かさなくてすむので、転びそうになる頻度は減ったが、やはり脱ぎにくい。
スカート以上に肌に接している部分が多く、水や汗で濡れているので肌に張り付いている。
マリーの身体の状態も変わらないので、脱ぐのは一苦労である。
さらに張り付く服のせいでビキニがずれ、大きな乳房の露出が増したりする。
それにうまく対処しながら、マリーは上着も脱いでいくのだった。
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(72)
なんとか服を脱いだマリー。
下着と水着という姿になったが、なんとかこれで動きやすくなった。
しかし白を基調とするビキニと下着は濡れたことで透けていて、乳首の様子などははっきりと分かるほどだ。
また脱ぐ特に若干乱れており、マリーはそれを正していく。
それが終わったら、靴を脱ぎ、ニーハイの靴下を脱いでいく。
これも拭くと同じでぴっちり足を包みながら透けていて、太ももあたりは妙な色気を発しているほどだ。
この靴下も脱いでいくが、となると片足で身体を支えるのでこれも中々に辛い。
服は脱いだが、足を動かすと下着が食い込み小さな快感が生まれる。
媚薬で身体は火照り、マリーの身体もいつ絶頂してもおかしくない状態だ。
その状態になり、ふらつきながらもマリーは靴下を脱いでいく。
少し手こずったが、マリーはなんとか倒れず、そして絶頂もせずに靴下を脱ぎ裸足になる。
その足で再び靴を履いていくのだった。
・媚薬の火照り:▲「快楽値」+1(73)
・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(75)
服をなんとか脱いだマリー。
その姿は下着と水着と靴下ない足という色気のある姿だ。
幸いなことになんとか絶頂まで達することはなく、淫魔も襲ってこなかった。
とはいえ、絶頂はもう目前であり、露出が多い状態で淫魔と戦うことになるだろう。
ただ、その身体から媚薬の効果は抜けていき白濁液の効果も減少している。
・媚薬効果回復! 媚薬粘液:お尻感度+1 左足感度+1へ
さて、服を脱いだわけだが、この服、どうしようか?
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待たせしました〜】
【敵地での脱衣シーンもワクワクですね】
【しかも張り付く感じで下着と水着もみだれて、露出がちょっとエッチなことになったりとか】
【なおダイス的にトラブルも奇襲も無かった感じです】
【感度系も若干回復傾向】
169
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/07/12(日) 05:30:30 ID:93eTOAeQ
>>167
レイチェル 体力2/10 精神力1/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)3
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40%
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート→床
〜スタン〜
背後から戻ってきた淫霊に愛撫され、決壊寸前の身体を屈服させられたレイチェル。
激しい絶頂で全身から血からが抜け、突っ伏す様に倒れてしまう。
お尻を淫霊に掲げるようにしながら……
そんなレイチェルへと、絶頂させた淫霊は襲いかかる。
右手をレイチェルの頭へと伸ばし押さえつけながら、お尻へと向ける。
そのまま霊体のペニスを勃起させながら、お尻へと向けていく。
”マンコハサッキ犯シテヤッタカラナ……次ハケツ穴ヲ犯シテヤルゼ”
そんなことをされ、言われながら、レイチェルは動くことが出来ない!
激しい絶頂で体を動かすことも出来ず、心身ともに消耗しきっている。
そんな彼女の臀部はビキニに覆われている。
ただのビキニではなく闇の力を有するビキニであり、霊体を素通りさせない。
そのため押し付けられたペニスはビキニ越しにレイチェルのアナルをゴリゴリと刺激する。
・お尻を擦られる:▲「快楽値」+4(24)
しかしそれも最初だけだった、
霊体のペニスが霧のようなものになるとレイチェルのぴっちりとしたビキニの隙間へと入っていく。
そしてビキニとお尻の谷間の間で再びペニスの形を取り……
そのまま一気にレイチェルのお尻の穴の中へと入っていく。
少し前まで膣内を犯していた霊体のペニスがお尻の中を広げながら入ってくる。
レイチェルのお尻は媚薬の影響がまだ残っており、感度も高い。
そのため挿入はは大きな快感を伴ってしまう。
しかも淫霊は顔をレイチェルの顔付近まで持っていき、
”ゲヘ、オ前ノケツマンコモイイ具合ダ。コノママ俺ノチンコ奴隷トナッテシマエ!”
そう言いながら腰を振る。
霊体のペニスがレイチェルの中を激しく往復し、レイチェルはお尻を掲げる四つん這いに近い状態で激しく悶えていく……
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(27) 「淫気量」-1(2)
★お尻挿入:4(お尻2+2)+”2d3〜9”(高いほど、腰を振る速度が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【お待たせしました〜】
【今度はお尻を犯される吸血鬼さん】
【コンディションも最悪な吸血鬼さんにこれはきついですねぇ】
【淫気もやっと回復してきたのに、出されればまた増えてしまいますし】
170
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/07/12(日) 06:33:50 ID:3GO0DQwI
>>169
「はー♪♪はーー♪♪ふーー♪♪」
快感で溶かされてすっかり力の抜けた身体を突っ伏して、荒く艶かしい吐息を繰り返す。
だが淫霊はそんな状態にもおかまいなしに更なる追撃を浴びせてきて
「ぁ…ぐっ………」
頭を床に押さえつけられる感覚。硬い床に押しつけながら。覆いかぶさって何事か浴びせてくる。
「……お…しり………?待…って……いま、は……ぅぅんっ♪も、う…ダメ………挿れ、ないでぇっ……♪♪…あ、うぅぅうっ♪♪」
懇願しても許されるわけがなく、ペニスが菊門をこじ開けようとめり込んでくる。
ビキニの魔力で一瞬の抵抗が生まれる。
今までならその時間で抵抗や反撃もできたが……今はせっかくの猶予も無為に喘がされるだけで終わり、
「ひっ…ぃぃいっ…ぁんんんっっ♪♪お…っあぁぁあぁぁ♪♪」
じゅぶじゅぶじゅぶっ……といやらしい音を響かせながら、透過したペニスが深く突き入れられていく。
そうして獣のような屈辱的な体勢で犯されながら、後ろから包まれるようにして耳元で淫らな言葉を囁かれ…
「け……つ、ま………?ど、れい………に………なんて……あた、し………っ…ぁああぁぁんっ♪♪…っひぁぁあああぁぁぁ♪♪♪」
(だ、め…っ、こわれ、ちゃうっ…♪♪けつ、まんこ……ずぼずぼ、って……きも、ち…よす、ぎてぇぇ♪♪♪)
自尊心を引き裂くような卑猥で屈辱的な言葉。
だが絶頂の余韻で蕩けた思考が更に激しいピストンで茹だってしまい、言い返すどころか否定の意思すら持てない。
まるで身体に媚薬を無理やり擦り込むかのように、卑猥な言葉がピストンとともに意識の中へと刷り込まれていく…
★お尻挿入:4(お尻2+2)+12
度重なる壮絶な攻めで身体はボロボロ…
イかされる負担と緊張感で精神力も限界…
そんな中、唯一残された魔力に僅かな活路を見出すのは自然だったかもしれない。
こんな状態、体勢で取れる抵抗手段はほとんどないが残されている。
取り込んだ淫魔の魂が血肉となって、宿主をいざなっていく……
〜行動選択+ダイス〜
ミラーを発動
ダイス5
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液を流している
〜状況〜
うつ伏せでお尻を突き出し、淫霊にアナルを犯されている
弱気になっている
テニスウェア上下が床にある
【最後の攻防になるか!?さっそくミラー初登場】
【逆転勝利コースでも失神トラウマ刻印コースでも美味しそう】
171
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/07/15(水) 20:02:14 ID:XOe42xxE
>>168
意を決して衣服を脱ぐことにしたマリー。
周囲に敵もいないため、ステッキから手を放しスカートに手をかけるが……
「うっ、ぬ、脱ぎづらい……」
ぎゅうぎゅうに体を締め付けるスカートは、単純に脱ぎづらかった。
ただでさえ媚薬の影響でふらつきがちな中で、脱ぎづらい下半身の衣装を脱ぐのはともすれば転びそうにもなる。
また、締め付けるということはその下にある衣服をひっかけるということでもあり。
気づけば、スカートと一緒に下着まで脱げそうになっている。
下着も伸縮性を持っていたためか、一緒に脱げてしまうということはなかったもののスカートを脱ぎ去った時には陰唇が見えかけるほどのローライズになってしまっていた。
慌てて下着を整えれば、今度は上半身。
スカート以上に接している面積が多いため、締め付けているうえに張り付いてさえいる。
胸のふくらみもあり、より脱ぎづらい。
当然のごとくその胸を覆う水着もずれてまくれ上がり、危うく乳首が露出しそうになっていた。
元々透けてしまっているとはいえ、完全に見えてしまうのとはまた別である。 自身の惨状に気づいた後はすぐさま整える。
続いては靴下。
脱ぐために片足を上げるのだが、それは実質股を広げる行為でもあり。
「んっ、く、食い込む……」
伸縮性を持った下着は、容赦なく刺激を与えてくる。
ただでさえ片足を上げてバランスをとるのが難しい状況であるのに、その刺激で転びそうになる。
とはいえ、今は変身して身体能力が上がっている状況である。何とかバランスを保つことは成功した。
さて、衣服を脱いでみれば薄手で透けた水着と下着しか着用しておらず、靴からは生足が伸びている姿。
靴を履いているということが、ここは本来しっかりと服を着ている場所であるということを示しているようであり、妙にフェティッシュな姿である。
幸か不幸か、マリー自身はそれを自分で見ることがなく認識していないのだが。
「……さて、この服どうしようかな……?」
もう衣服としては決して機能しないであろう、透明のそれ。
しかし、脱ぎ棄てていくというのもなんだか引っかかる。
「そうだ、これ持ち帰ったら、研究とかに役立たないかな……?」
ふと思う。衣服を変質させる液体など、淫魔と戦うであろう他の人々も苦しむ可能性がある。
この衣服を持ち帰れば、そういったものがあるという証拠になるとともに何らかの研究材料になるのでは、と。
そう考えてしまえば、この衣服を放置する選択肢はなくなっていた。
行動:衣装を畳んでポシェットに詰め込み、ステッキを回収後廊下右手の部屋の中に入ろうとする。
思考:心もとない姿になったので、少し警戒を強めている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
ダイス:2
【今度はこちらがお待たせしました……】
【この土日にメインPCがお亡くなりになって、それでごたごたしてました……】
172
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/07/17(金) 20:53:47 ID:PbI6N6Og
>>170
レイチェル 体力2/10 精神力1/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)2
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(5) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40%
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート→床
〜ミラー:5-2=3〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)
ボロボロの状態でお尻を犯されるレイチェル。
なんとかこの窮地を脱しようと考えるが、心身ともに消耗しきったこともあって考えがまとまらない。
そしてわずかに思い浮かんだことも、お尻からの快感にかき消されていく。
”ケツマンコ、オレノチンポヲシメツケテルナァ
気持チ良イカ?気持チ良イカ?”
そう言いながら腰を振る淫霊。
ビキニの内側に現れた霊体ペニスはその動きにわせてレイチェルのお尻の中を激しく前後に動く。
激しい挿入の摩擦はそのままお尻の中に伝わり、レイチェルは屈辱的な快感に包まれていく。
こんな快感に今のレイチェルは耐えられない。
ただ四つん這いになりながら、淫霊の腰振りで悶えるだけだ……
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(46) 「淫気量」-1(1)
★お尻挿入:4(お尻2+2)+”1d5〜10”(高いほど、腰を振る速度が激しくなる)
そして腰の動きはどんどん早くなっていく。
それは射精が近づいているためのようで……
”ゲヘ、今度ハケツマンコニタップリ精液注入シテヤルカラナ”
そう言いながら一気に腰を押し付けると、霊体のペニスから大量の精液がお尻の中へと放たれる。
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 「淫気量」-1(0)
★お尻挿入:4(お尻2+2)+”2d4〜8”(高いほど、射精量が増える)
腰の動きは止まりドクンドクンとドロドロとした熱い液体が尻奥へと注がれる。
再び放たれた精液はレイチェルにお尻の中を満たし、消えかけていた淫気の汚染が再びレイチェルの中へと広がっていく。
その熱い熱のような快感を注入され、レイチェルは悶絶するのだった……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【一気にお尻に中だし】
【最後の快楽値のダイスに応じて、次回冒頭で淫気汚染状態になります】
【今回でやっと消えたのに……】
【ちなみにミラーはあくまで物理的な刺激を反射するので、霊体愛撫系には無力な模様】
【餓鬼とかインプに犯されているなら効果はあるんですけどね】
173
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/07/17(金) 22:08:59 ID:50HpIchE
>>172
気持ちの準備も状況の把握も追いつかないままイかされ、
今度は余韻も待たずにピストンが始まって
「ひっ♪あっ♪おし、りっ♪い、いっ♪♪きもち、よ、くてっ♪♪こわれ、っるぅっ♪♪」
朦朧としながら、うわずった声で嬌声をあげる。
ピストンに合わせてお尻をビクッビクッと上下に振ってしまう。
明らかに気持ちよくなるための動きで、淫霊の卑猥な言葉責めにも否定しない。できない。
(おし、りっ…うご、いちゃうっ…のっ…♪♪…とまんっ…ないっ…♪♪♪)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(46) 「淫気量」-1(1)
★お尻挿入:4(お尻2+2)+ 5(55)
どんなに犯されても潰えない闘争心が、かき消されようとしている。
ひたすら悶絶しながら、さらに絶望を刷り込んでくるような淫霊の声が降ってきて
「はうっ♪♪あうっ♪♪あんっ♪♪ …で、る……?」
淫霊がわざわざ射精を宣告し、ピストンを早めてきて…
(出る……って、あの、濃いのを…!?あんなの、出されたら……あつくって、また、身体が冒されて…それで……それ、で………っ♪♪)
恐怖、不安、反抗心………そんなものよりずっと大きく脳裏で弾けたのは、期待感で
「……だし、てっ♪♪……きもち、いいのっ♪♪ もっとっ、はやくっ♪ずぼずぼ、って、してぇっ♪もっと、っ…あたしにっ♪♪ …だし、てぇぇぇえっ♪♪♪」
差し出すように突き上げた腰の動きも激しくなり、さらに快感に震えるアナルがきゅうっと締め上げて……
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 「淫気量」-1(0)
★お尻挿入:4(お尻2+2)+ 16(78)
「!!出、てっ……♪♪あぁぁああぁぁぁあぁぁぁ♪♪♪♪♪」
(あつい、の、いっぱいっ…♪♪ ……!!こん、なに…まだ、出るのっ…!?だめ、だめ、こわれ、る……っ〜〜〜♪♪)
〜行動選択+ダイス〜
快感と淫気汚染のショックでなにもできない
ダイス4
〜身体の状態〜
大量の汗と愛液を流している
〜状況〜
うつ伏せでお尻を突き出し、淫霊にアナルを犯されている
弱気になっている
テニスウェア上下が床にある
【淫霊「なにも思いつかなかった、いいね?」】
【ほぼ手詰まりだと思ってたら完全に手詰まりだった】
【これはさすがに失神コースですねえ、淫霊くんが賢者モードにならなければ】
174
:
四堂院姉妹の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/07/19(日) 23:39:38 ID:wsRjmrOM
>>163
マナ 体力10/14 精神力7/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):18
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:立て掛け スマートフォン:R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202 呼吸:通常
淫気汚染:全身感度+1
垢舐め
〜木刀で反撃:2+1=3〜(剣+1 ST+2 余韻-2 ;補正+1)
妹へと電話をかけていたマナは背後に迫った垢舐めの奇襲を許してしまった。
伸びた舌に秘所を擦られ絶頂してしまうマナ。
快感で力が抜けるが、手すりに体重をかけ、なんとか倒れないようにする。
そして倒さなければと反撃しようとする。
しかしその間も絶頂したマナの秘所へと舌は張り付く。
そしていやらしくザラザラと水着越しに股間をなめ擦っていく。
舐めることにとにかく特化した淫魔。
その舌はしっかりとマナの股間から離れず、絶妙の力加減と動きで的確にマナの陰唇と陰核を水着越しにこする。
長く肉厚のある舌が怪しく蠢きながらマナの股間に押し付けられ、小刻みにときには大胆に緩急をつけて舌が往復する。
その刺激を絶頂後も休まず送られ、マナの身体から力が抜ける、
胸を、そして身体を手すり部分に遅つけながら、背後からの責めにマナは悶えていく。
その状態になりながらも、なんとかスマートフォンは落とさず、もう片方の手を木刀へと伸ばし、反撃へと移ろうとする。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(16) ▼「淫気量」-1(17)
・陰唇愛撫:4(陰核1+1-1 陰唇3+1-1)+”2d6〜12”(高いほど舌の動きが巧みになる)
しかし巧みな力加減で垢舐めは舌を動かし、木刀に手が触れた瞬間、強くクリトリスのあたりを擦られてしまう。
その刺激でマナの身体は一瞬止まって、ビクンと震える、
その際に手が木刀に当たり、そのまま木刀は床へと倒れてしまった。
このまま木刀で反撃するには屈んで木刀を回収するなりするしかないだろう。
しかしその間も休むこと無く舌はマナの股間を嬲ってしまう……
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【お待たせしました〜】
【股間をなめられ、手が木刀にあたり、カランと床に転がってしまう感じ】
【なんとか回収したいところですが、まあ屈まないといけませんね】
175
:
四堂院愛華
◆R1MAOkJC4Q
:2020/07/20(月) 00:03:15 ID:FxmWtOXE
>>174
「はぁ、はぁっ! こ、このっ……!!」
膝を突いてしまいそうな肉体を必死に強張らせる
幸い、手すりに体重をかけることが出来た
これならまだ……!!
負けない……こんなことぐらいで……淫魔なんかに屈しない!
退魔師に挑んできたこと……後悔させてあげるんだから!
「く……うぅっ!」
すぐに武器に手を伸ばす
木刀をつかめば……!
「はぁ、はぁ、はぁっぅく! んぅぅ〜〜〜〜〜っ! や、やめ……っひ! うぐぅううううううっ!!」
舌がまだ動いて……!!
だめ……まだ敏感になってて……!!
いやぁあああああああっ!!
・!陰唇愛撫
ダイス値: < 2D6〜12 > :6+11=17
4+17=21(38):快楽Lv1にUP!
「し、しま―――――っ!」
木刀を掴むどころか床に倒してしまった
くっ! このまま回収するよりは……!
行動>炎の呼吸で左手のグローブを燃やして垢舐めの舌を握りしめる
しっかり掴めた感触があればそのまま体重をかけて天井から引きずり降ろして地面に投げ落とす
思考>一刻も早く淫魔をなんとかしたい
天井から引きずり落として激突させたい
激突させた後のことは考えていない
体勢>左手で舌を握りしめ、右手はスマホを握りしめて手すりの上に乗せている
しっかり掴めていれば右手を手すりから離し、自分の身体をうつ伏せになるように倒し、垢嘗めの舌に全体重を乗せる
肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えている
アソコは絶頂の瞬間に溢れ出た大量の愛液に塗れボタボタと地面に垂れ落ちている
ダイス値:7
【刀が無理なら体術で投げ落とす……!】
【この応用力こそお姉ちゃんの真骨頂なのですよ!】
176
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/08/07(金) 22:29:17 ID:BolHnlEA
>>171
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力11/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:媚薬5
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):床
ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2 影蛇*1
<状況>四つん這い ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬:毎R快楽値+1
媚薬粘液:お尻感度+1 左足感度+1
マリーの上着 マリーのスカート マリーのニーハイソックス
〜右手の部屋に入る:2〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
淫猥な変質を遂げた服を脱ぎ、ビキニと下着のみの姿になったマリー。
脱いだ服をどうするか考えた結果、研究用に協会へ提出するために持ち帰ることにする。
そのためポシェットを開き、脱いだ服を畳んでしまいこんでいく。
しかし地味にしまいにくい……
変質し薄く縮んだマリーの衣服だが、ぴっちり張り付くその衣装はラバー質やビニールのようになっていて、地味に畳みにくいのだ。
なんとか一つずつ畳んで入れていくが、このように畳みにくいうえ、マリーの身体は絶頂寸前で、指先がうまく動かない。
そのため、すべてしまうのに結構時間がかかってしまう。
そしてポシェットを閉じたが、ポシェットは膨らみ、もうこれ以上中に入りそうにない。
また、ポシェット内のアイテムもこの状況では取りにくくなってしまった。
それでも自分の少々恥ずかしい衣装は収納することができた。
その後マリーはステッキを拾い、探索を再開するのであった。
さて、次に向かう場所は、右手にある部屋。
マリーは身軽になった格好でそこへと向かう。
しかし身軽になったとはいえ、身体は絶頂寸前の状況。
時間が経てばゆっくり覚めていくはずの身体は媚薬の影響で火照ったままだ。
幸いにも現在位置から扉までは近く、大きな問題は自分の身体以外はなく、扉前まで来る。
そしてマリーは汗と愛液で身体を濡らし、呼吸を乱しながらも、その扉を開ける。
だがそれはあまりにも不用心だった。
絶頂寸前にまで身体が昂ぶっていることで、警戒が疎かになっていた、
無警戒に扉を開けると、それと同時に扉の奥からマリーの首に何か飛んでくる。
それは鎖とその先端についた首輪。
開かれた首輪は部屋の奥からマリーの方へと飛んでくると、その首に当たり、カチャリと閉まる。
警戒が疎かになっていたため、反応はできない。
そして、その首輪から伸びる鎖は大きな部屋の中央でふわふわ浮かぶインプの手に伸びていて……
そんな状況を認識する暇もなく、首輪からマリーの全身へと凄まじい快楽電流が流れてくる。
・快楽電流:▲「快楽値」+4(79)
あまりにも凶悪な快楽電流。
神経に一気に凶悪な快感が流し込まれ、マリーの動きは止まり一気に絶頂しそうになってしまう。
その状態でインプが鎖をぐいっと引っ張ると、マリーは踏ん張ること出来ず、室内に入ってしまう。
腕力はそれほど大きくないが、流石に奇襲で快感電流を流され、マリーはそれに抵抗することが出来ない!
そのマリーの左右からさらに先端に首輪が着いた鎖が飛んでくる。
左から2つ、右から2つ。
それらを投げたのは、左右に潜んでいたインプたち。
そしてマリーは両方手首、手足にガチャリと首輪をつけられてしまう。
もちろんこれは首の首輪と同じであり……
首だけでなく両手首と両手足からも凄まじい快感電流が流されてしまう。
この凶悪なまでの快感電流にさすがのマリーも耐えられない。
一気に限界を迎え、部屋の入口付近で激しく絶頂してしまうのだった
・快感電流:▲「快楽値」+50(129)
→強制絶頂! スタン!
快感電流で一気に絶頂するマリー。
あまりの快感と流される電流で、身体が動かない。
立っていることも出来ず、マリーはその場で崩れ落ちてしまう。
だがさらに恐ろしいのはこの電流が止まらないことだ。
絶頂しながらもマリーの身体には暴力的な快感電流が流されていく……
・インプA(首) B(左足) C(左手) D(右足) E(右手) 出現!
〜スタンのため行動不可〜
【こちらこそ長らくお待たせしました〜】
【なんとか服はしまいましたが、パンパンになってます】
【そしてダイスは扉開けに使用】
【ここでこのダイスはきついですね】
【あとちょっと媚薬の効果に手を入れていて、現在の感度増加はお尻と左足+1のみです】
【全身感度+1は回復したと考えて構いません】
【そして奇襲からのインプ5匹との戦い】
【いきなりピンチですね】
【それと崩れ落ちた後の姿勢に関してはおまかせします】
【ちなみにインプの()内はどこにつけられた首輪の鎖を持っているかです】
177
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/08/08(土) 15:15:58 ID:l0JpvOVA
>>176
「う…… 意外とかさばる……」
変質しきった衣装を収納しようとするマリー。
しかしゴムのような性質になった服は畳もうとしてもすぐに開いたりして扱いづらい。
ポシェットも本来は小物を入れる程度のサイズであり、衣服を収納する事を前提にはしていない。
何とか、苦戦しながらもポシェットに服を収めることはできたが、明らかに膨らんでいるそれは無理やり詰め込んだ事が傍目にも明らかである。
それでも何とか収納はできた…… 絶頂に近い中で、そんなちょっとした達成感が油断に繋がったのかもしれない。
次の部屋へと進むためにドアを開ける……
言葉にすればただ普通のことであるが、ここは敵地であり相手にしているのは卑劣な淫魔達。
中の様子がわからないということは最大限注意を払っていなければならなかったのだ……
マリーが、自身の首に何かが飛んできてカチリと音がした、と認識したかどうかすら定かでない、そんな急襲。
「えっ、いっ、あぁぁっ……!?」
強力な電流…… しかも、神経に直接快楽を流し込むような電流を突然浴び、絶頂寸前の体が硬直する。
その状態で引っ張られてしまえば、抗う事などできずにそのまま部屋に引きずり込まれ……
「いっ、ぎ、あっ、っ………………!」
・快感電流:▲「快楽値」+50(129)
→強制絶頂! スタン!
→初期快楽値36
カチリ、と先ほどと同じ音が4つ。そして先ほどよりさらに強烈になった電流が全身を蹂躙する。
強烈な絶頂と、容赦なく継続される電流で声すら出せない状況で姿勢など保てるはずもなく。
部屋に入る際に引っ張られた勢いのまま、右肩から床に滑り込むように倒れてしまう。
当然武器であるステッキは手を離れ床を転がるし、四肢は鎖で敵に繋がれている。
圧倒的に不利な状況に追い込まれたマリーだが、突然の絶頂と継続する電流で放心し、いまだ状況をつかめてすらいないだろう……
行動:スタンにより行動不可
思考:突然の快楽電流に放心している。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
右肩を下にして地面に倒れこんでいる。
ダイス:スタンのため無し
【うーむ、とてつもなく不利な状況に……】
【この後一体どう攻められてしまうのか……(わくわく】
178
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/08/30(日) 20:58:32 ID:8V4DkXAI
>>175
愛華 体力10/14 精神力7/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):17
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:立て掛け スマートフォン:R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202前 呼吸:通常 周辺淫気:無
淫気汚染:全身感度+1
垢舐め
〜炎の呼吸後投げる:7〜(呼吸法+1 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+0)
木刀を回収しようとしたが、舌による愛撫で手先が狂い、木刀を倒してしまうマナ。
ここは回収するよりも別の手段を取るべきとマナは考える。
そして呼吸を整え、炎の呼吸を行おうとする。
妹が心配で焦る心を抑えながら、股間を擦る舌の快感に耐えながら、マナは呼吸を変えていく。
しかし垢舐めの舌が水着越しのマナの割れ目を擦る度に体が震え、呼吸は快楽の喘ぎへと変わってしまう。
それに耐えながらマナは呼吸をなんとか炎の呼吸に変える。
・炎の呼吸:▽「精神」-3(4) 「霊力」-3(10)
それと同時に燃え上がるマナの手袋。
その燃え上がる手で、マナは股間をなめる垢舐めの舌を掴む。
じゅっと肉の焼ける音が響く中、その舌がもたらしていた快感を敵意に変え、
マナは一気に舌を引きずり回し、垢舐めを一気に床へと叩きつける。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(39) ▼「淫気量」-1(16)
・陰唇愛撫:4(陰核1+1-1 陰唇3+1-1)+”1d5”(高いほど投げるまでの動きが早くなる)
・垢舐め:1ダメージ
大きなダメージは与えていないようだが、それでも叩きつけの衝撃と舌の焼ける痛みは、垢舐めの意識を一時的に奪う。
一時的に垢舐めは動くことが出来なさそうだ。
この隙に体勢を立て直そう!
・自然回復:△「精神」+5(9) △「霊力」+1(11)
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【おまたせしました〜】
【反撃のお姉ちゃん】
【淫魔化の影響で叩きつけダメージはないですが、衝撃と舌の熱々でスタン状態】
【ここで一気に体勢を立て直したいところですね】
179
:
四堂院姉妹の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/08/30(日) 20:59:06 ID:8V4DkXAI
【むう、名前ミス】
【こっちが正しいやつ】
愛華 体力10/14 精神力7/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):17
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀:立て掛け スマートフォン:R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202前 呼吸:通常 周辺淫気:無
淫気汚染:全身感度+1
垢舐め
〜炎の呼吸後投げる:7〜(呼吸法+1 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+0)
木刀を回収しようとしたが、舌による愛撫で手先が狂い、木刀を倒してしまうマナ。
ここは回収するよりも別の手段を取るべきとマナは考える。
そして呼吸を整え、炎の呼吸を行おうとする。
妹が心配で焦る心を抑えながら、股間を擦る舌の快感に耐えながら、マナは呼吸を変えていく。
しかし垢舐めの舌が水着越しのマナの割れ目を擦る度に体が震え、呼吸は快楽の喘ぎへと変わってしまう。
それに耐えながらマナは呼吸をなんとか炎の呼吸に変える。
・炎の呼吸:▽「精神」-3(4) 「霊力」-3(10)
それと同時に燃え上がるマナの手袋。
その燃え上がる手で、マナは股間をなめる垢舐めの舌を掴む。
じゅっと肉の焼ける音が響く中、その舌がもたらしていた快感を敵意に変え、
マナは一気に舌を引きずり回し、垢舐めを一気に床へと叩きつける。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(39) ▼「淫気量」-1(16)
・陰唇愛撫:4(陰核1+1-1 陰唇3+1-1)+”1d5”(高いほど投げるまでの動きが早くなる)
・垢舐め:1ダメージ
大きなダメージは与えていないようだが、それでも叩きつけの衝撃と舌の焼ける痛みは、垢舐めの意識を一時的に奪う。
一時的に垢舐めは動くことが出来なさそうだ。
この隙に体勢を立て直そう!
・自然回復:△「精神」+5(9) △「霊力」+1(11)
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【おまたせしました〜】
【反撃のお姉ちゃん】
【淫魔化の影響で叩きつけダメージはないですが、衝撃と舌の熱々でスタン状態】
【ここで一気に体勢を立て直したいところですね】
180
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/01(火) 00:09:46 ID:kU2tTN82
>>173
レイチェル 体力2/10 精神力1/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(6) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>うつ伏せ 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40%
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート→床
〜何も出来ない:4-12=-8〜(ST-9 快楽-3 ;補正-12)
お尻にたっぷり淫気精液を放出されてしまったレイチェル。
熱い濃厚淫気そのものがお尻の中を満たし、淫らな熱に包まれていく。
精神的にも快楽に屈したレイチェルは、口からおねだりをしながら、その精液を出されていくのだった。
・状態異常:淫気汚染 濃度2 淫気量14
たっぷりと淫気精液をレイチェルのアナルへと発射した淫霊。
余韻に浸りながら一気に霊体ペニスを抜いていく。
それが抜けていく感覚も淫気をたっぷり注入され、媚薬の影響で敏感になっているお尻には快感となる。
お尻の中の淫気の熱さと抜けていく刺激でレイチェルは絶頂してしまう。
今のレイチェルに絶頂を耐えることなど到底不可能だった……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(80)
・!ペニスが抜ける:▲「快楽値」+8(88)
→絶頂! ▽「体力」-1(1) ▽「精神」-1(1)
淫霊にペニスを抜かれながら絶頂していくレイチェル。
それを淫霊はニヤニヤした顔で見ながら次なる行動に移る。
レイチェルの身体をゴロンと転がしあおむけにすると、その両足を掴んで持ち上げM字開脚をさせる。
そして足の間に体を入れ、絶頂の余韻に浸るレイチェルの左耳に顔を持っていくと
「コンドハオマエノマンコニモウ一回ブチ込ンデヤルゾ。
タップリ俺ノ精液ヲマタダシテヤルカラナ」
そう言いながら勃起の止まらペニスをレイチェルの股間へと向けていく。
心身ともに消耗しきって朦朧としているレイチェルにこれをかわす手段はないだろう……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせしました〜】
【ここから失神まで種付プレスされていく感じになります】
【でもまあ体重かけられないから種付プレスの意味はあまりないかもしれませんが……】
181
:
四堂院愛華
◆R1MAOkJC4Q
:2020/09/02(水) 17:30:41 ID:41awnaNQ
>>178
木刀を拾う余裕はない
う、く……視界がぼやける……!
力が抜けそうになる……!
快感の甘い余韻に流されてしまいそうになる……!
でも……負けるわけにはいかない……っ!
マミ……お姉ちゃんは……絶対に負けないから……っ!
何をされたって……絶対に……淫魔を倒すんだからっ!
「はぁ……―――――ッ!」
息を吸い込む
呼吸を整えろ……!
霊気を……燃やすのよ……っ!!
燃えろ―――――!!
「――――ぁあああああああっ!!」
グローブが燃えたことを確認することなく、左手で淫魔の舌を掴む
いける――――このままこいつを引きずり下ろす――――!!
「おち……ろぉおおおおおおっッ!!」
淫魔を床に叩きつける
舌に舐められていた股間がジンジンと熱く疼いている
でも、気にしてられない……我慢する……!
・陰唇愛撫
ダイス値: < 1D5 > :1
4+1=5(44):快楽Lv2にUP!
「火傷だけで済むとか……思ってないでしょうね……っ!!」
剣を拾う……そのまま、追撃――――――!
行動>スマホをしまい、木刀を拾って、淫魔に対して振り下ろす
炎の呼吸は維持して木刀へと伝播させる
思考>一刻も早く淫魔を倒したい
体勢>左手で舌を握りしめ、右手で持っていたスマホをウエストポーチの中にしまう
そして、木刀を右手で拾い、両手で持って振り下ろす
肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えている
アソコは絶頂の瞬間に溢れ出た大量の愛液に塗れボタボタと地面に垂れ落ちている
そんな身体の疼きを歯を食いしばって耐え忍んでいる
ダイス値:9
【流石にただの奇襲だけじゃお姉ちゃんは倒せないようだね……ふふふ】
【たまにはカッコいいお姉ちゃんもいいかもね】
182
:
四堂院姉妹の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/05(土) 00:06:13 ID:bZUxkyfo
>>181
愛華 体力10/14 精神力9/18 霊力11/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):16
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀(4):床 スマートフォン:R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1
<状況>立ち ◎アパート202前 呼吸:炎の呼吸(精神1消費/1R) 周辺淫気:無
淫気汚染:全身感度+1
垢舐め:1
〜垢舐めに追撃:9+1=10〜(剣+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
炎の呼吸で燃え盛る手で淫魔を叩きつけたマナ。
そのあと素早く次なる行動に移る。
まずはポーチの中に素早くスマホを入れながら、地面に転がる木刀を掴むべく屈む。
その動きでぬちゃっと水着から卑猥な音と感触が響くが、それに耐えながらスマホをしまった手を木刀へと伸ばす。
舌を掴んだ手はそのままだ。
そして木刀を回収すると、炎の呼吸で生まれる霊力の炎をそのまま木刀へと伝播させる。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(45) ▼「淫気量」-1(15)
・羞恥と卑猥な感覚:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を感じてしまう)
・呼吸法維持:▽「精神」-1(8)
右手で掴んだ木刀は、マナの意志に従いその木の刀身に霊力の炎を纏っている。
その木刀を素早く地面に叩きつけた垢舐めに向けると、舌から手を離して、両手持ちで仰向けに横たわるその小柄な身体に向けて、一気に叩きつける!
その動きでやはりネチャっと淫猥な音と感触を感じてしまうが、それでも勢いよく振るわれる一撃は悦楽を感じているとは思えぬほどの一撃だ。
ドゴッっと鈍い音を立てながら腹部にめり込む燃え上がる木刀はそのまま一気に垢舐めの身体に伝播するように燃え広がっていく。
そして垢舐めの身体からは力が抜けていき、動かなくなっていく。
倒したと考えて構わないだろう。
・垢舐めを撃破
これで周囲に淫魔の影はなくなった。
妹は電話に出なかったが、再度かけるべきだろうか?
それとも探索を続けるべきか?
とはいえ、階段には水平に広がる結界のようなものがあり、少々怪しい。
他の部屋はこのスマートフォンを回収したすぐ傍の部屋と目覚めた部屋にまだ探索していない部屋……
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【激しい動きでネチャネチャしますが、淫魔に対してはクリティカルな一撃で止めを刺しました】
【電話をかけなおすか、出ない以上何かあったと見て探索を優先するか……】
183
:
四堂院愛華
◆R1MAOkJC4Q
:2020/09/05(土) 10:31:53 ID:FwI5mt6w
>>182
ポーチの中にスマホを入れて、落ちていた木刀を掴む
肌に張り付いた水着の感触が伝わってくる
ネチャネチャしたとても不快な感触
だけど、それなのに身体はジンジンと疼きを訴えてくる
本当に頭がヘンになってしまいそうだ
だけど、そんな感覚に惑わされている場合じゃない
今はとにかく目の前の淫魔を倒さなきゃ……
・羞恥と卑猥な感覚
ダイス値: < 1D3 > :1(46):快楽Lv2
呼吸を維持しつつ木刀を構える
そして、両手で握り直しそのまま一息に淫魔に向けて振り下ろした
「逝きなさいッ!!」
手応えはあった
木刀の一撃を受けた淫魔はそのまま動かなくなった
どうやら倒すことが出来たらしい
「……はぁっ」
まったく油断も隙も無いとはこのことだと思う
だけどマミ……どうして電話に出てくれないの?
もう一度かけるべきだろうか?
いや、それよりもこのアパート内の淫魔の殲滅を優先するべきかもしれない
よく考えたら、せめて脱出路を確保しておかなければマミに連絡出来ても心配させてしまうだけだろう
私は探索を再開することにした
結界はまだ残っている
さっきの部屋には結界の原因らしきものはなかった
探せばまだ何かあるかもしれないが後回しにしても良さそうだ
となればもう1つ残った方の部屋を調べておくべきだろう
行動>もう1つの未探索部屋に行く
思考>妹が心配だが探索を再開して脱出路を確保したい
体勢>右手で木刀を握って立っている
肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えているがなんとか気力で押さえ込もうとしている
アソコはジンジンと疼き、触りたい衝動にかられているが耐えている
ネチョネチョした水着の感触に集中を少し乱されている
ダイス値:1
【疼きで集中が乱されてることもあり、雑な感じで探索を再開することにしました】
184
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/09/05(土) 23:42:59 ID:z8HlG7Uk
>>180
獣のような体勢でアナルを犯され、霊の精液が直腸に溢れ返る。
「あ…あ……あ……♪♪ また、いっぱい…出され、ちゃったぁ……♪♪」
(お尻も…アソコも…おかしいっ…♪♪ びんかん、すぎっ…♪♪ 少し、休んで……身体、落ち着けなきゃ……こんなめちゃくちゃされたら、なおんないっ♪♪)
朦朧としながら蕩けた声をこぼしていると…膣内を擦りながらペニスが引き抜かれるような刺激があって
「!!?いま、げん、かい…だからぁ…♪♪らめ、抜かない、で………ぇぇええっ♪♪♪」
・絶頂!初期快楽値28
なすすべもなく、抜けていくペニスに釣り上げられるようにお尻を突き上げて、ビクビクっと痙攣する。
身体も心も限界まで磨耗し、ぐったりと脱力してしまう。
唇から漏れるのは嬌声か吐息、または弱音だけで……
「あぁぁ…♪♪はぁぁあ、…ぁんっ…♪♪ も、イきたく…ないぃぃっ…♪♪ゆるし、て………」
真紅の瞳に涙を浮かべて弱々しく請う間に、転がされて脚を開かされてしまう。
霊の姿が再び視界に入ったことで、怯えたように逃げようとして
「ひ、いっ…やめ…て……も…挿れないで……出さないでぇ……!」
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
ダイス6
仰向けのまま頭の方へじりじりと動いて逃げようとする
【さすがにトラウマ不可避】
【ただでさえ索敵が弱いのに、霊的な敵や罠が一層弱点になりそうです】
185
:
悠美の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/15(火) 21:38:12 ID:.qiyb0CQ
>>158
風間 悠美 体力7/8 精神力13/15 霊力7/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1 快楽防御:0 魔術防御:2
<技能>剣Lv1(1) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(2)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*4
<状況>立ち 参道 周辺淫気:無し
淫犬A:2 B:7 C
〜淫犬Cを振り落とす:3〜(体術+1 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)
淫犬に押し倒され、うつ伏せに倒れてしまった悠美。
たったそれだけのこと。
しかし、倒れた衝撃で限界に近かった胸が固い地面に押しつぶされ、その刺激で絶頂してしまった。
それを背中に乗りながら見下ろす犬だったが、その視線は自身の腹部にあたる尻尾へと向かっていた。
それを認識してからの動きは早かった。
犬のペニスが怪しく動く。
それままるで蛇のように柔軟に動きながら悠美のピンと立つ尻尾へと絡みついていく。
むき出しの筋肉から垂れる粘液でペニスも尻尾も濡れており、妙にヌルヌルする。
そしてその粘液を潤滑油にしながら絡みついた触手のような淫犬のペニスが激しく上下に扱いてくる。
尻尾は変身後の悠美の性感帯だ。
犬ということもあり、淫犬はここが敏感だと知っていたのだろうか?
ともかくなんとか犬を振り落とそうと考えた悠美はこの尻尾扱きに悶絶しそうになる。
なにせその敏感な尻尾を絡み取られ、絶頂直後だというのに、激しくしごかれたのだから……
しかも淫犬Cは逃さないというかのように手足に力を込め悠美を地面へと押し付けるのだった。
その状態は胸を圧迫し、快感で悶える動きで乳房が歪み、擦れ……ついに悠美の両胸から母乳が吹き出してしまうのだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★尻尾扱き+胸がつぶれる:7(左胸3-1 右胸3-1 尻尾3)+”2d3〜8”(高いほど扱きが激しくなる)
・射乳:▲「快楽値」+20
うつ伏せになりながら尻尾をしごかれ母乳まで出してしまう悠美。
恐ろしい快感が腰と胸で生まれ、吹き出た母乳で衣服や衣服の中、胸がどんどん濡れていってしまう。
ただ、まだ絶頂にまでは至ってはいない。
しかしこのままでは絶頂に達するのも時間の問題だ。
さらに残る淫魔たち。
淫犬Aは悠美の幻影に飛びかかるが、それと同時に幻影は消えてしまう。
そしてキョロキョロと訝しげな表情を浮かべながら周囲を伺うように顔を動かしている。
さらに強力な一撃を受けて倒れていた淫犬B。
こちらもなんとか立ち直り、立ち上がろうとしていた。
3匹がかりで襲われたら拙い……
なんとかしなければ……
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせしました〜】
【ここでついに母乳を吹き出してしまう悠美さん】
【尻尾扱きと射乳で振り落とすのは失敗です】
【また残る淫犬が来るのも時間の問題です】
186
:
四堂院姉妹の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/17(木) 21:53:06 ID:zyZVa4X6
>>183
四堂院 愛華 体力10/14 精神力8/18 霊力11/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):15
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀(4):R
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分)スマートフォン アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*5 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1 おばりよん*1 垢舐め*1
<状況>立ち ◎アパート202前 呼吸:通常 周辺淫気:無
淫気汚染:全身感度+1
〜残る部屋に向かう:1+1=2〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
垢舐めを倒したマナ。
次は残る201号室の探索を行うことにする。
絶頂の余韻はもう引いているものの、いやらしい垢舐めの愛撫により昂ぶる身体から、まだ性感の熱は引かない。
それでもマナは立ち止まらない。
通常に戻っていた呼吸を少し乱しながら、動かす度に粘液の音がするものの、奥の201号室へと足を向けていくのだった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(47) ▼「淫気量」-1(14)
そして201号室の前まで来るマナ。
右手で木刀を構えながら左手で扉を開ける。
しかし、扉にはしっかり鍵がかかっているようだ。
マナは左手でポーチから鍵を取ると、鍵を開けていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(48) ▼「淫気量」-1(13)
・自然回復:△「体力」+1(11) △「精神」+5(13) △「霊力」+1(12)
問題なく鍵が外れる音がし、扉は開くようになる。
マナは鍵をポーチに戻すと左手でドアノブを回し、扉を開ける。
開いた先からはやはりむわっとした熱気が吹き出してくるが、淫気は漂っていないようだ。
部屋の構造も最初に地図で確認した間取りと同じで、今まで見てきた部屋を左右対称にしたような部屋だ。
左手手前に脱衣所、左手奥にトイレの扉があり、そこを抜けた先に部屋がある構造だ。
しかし、扉を開けると同時に妙な疼きが全身に走り出す。
身体がムズムズと疼き、性感帯が刺激を求めるかのような感覚に襲われる。
性器の奥では快楽を求めるかのように疼きだし、愛液がどんどん溢れてくる。
そして汗もどっと流れ出し、マナの粘液濡れの身体をさらに濡らしていく。
しかも気を抜いたら自慰に耽ってしまいそうだ。
・身体が疼く:▲「快楽値」+5(53) 性感帯(感度C以上の場所)の感度+1
それと同時に霊感が働かない。
いや正確には霊感がこの妙な疼きを捉えてしまい、どこに淫魔が潜んでいるかわからないのだ。
扉を開けてから生まれたこの快感。
もしかしたら一階と二階を隔てる結界の発生源が原因なのかもしれない。
だとしたらこの部屋のどこかに”それ”があるのだろうか?
ただ探索には気をつけなければ……
淫魔はどこかに潜んでいるだろうが、これでは探知が難しい。
視界内に発見してはいないが、注意しよう
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【おまたせしました〜】
【二階最後の部屋に突入】
【どこかに結界の核がありそうな雰囲気ですが、オナニーの誘惑に晒されるこの場所】
【実に厄介そう】
【ちなみにこの疼きに関して補足しておくと、何らかの原因で霊感がジャミングされていて、ジャミングと同時に疼きを感じてしまっているという状況です】
187
:
四堂院愛華
◆R1MAOkJC4Q
:2020/09/18(金) 01:28:32 ID:QE3rO1ds
>>186
残ったもう一つの部屋を探索する為に歩を進める
「ふぅ……っ」
絶頂の余韻は引いてきた……
だけど、身体の調子は……よくない
濡れたまま乾く兆候すらない身体はずっと火照ったままで……股間や胸がジンジンと疼いている
肌にぴっちりと張り付いた水着は1歩、足を動かす度にグチョグチョと嫌な音が響いている
気持ち悪いはずの生地が擦れる感覚、だけど私の身体はそんな感覚を快感として受け取ってしまうぐらいにおかしくなってしまっていた
「これぐらい……なによっ」
そうだ、負けるわけにはいかない
流されるわけにはいかない
私は退魔師だ
淫魔を倒すために来たんだ
これぐらい耐えられなくてこの仕事を続けていけるわけがない……!
扉の前にきた
201号室……この部屋の中に何か手掛かりがあるといいのだけど……
右手の木刀に力を込める
警戒は怠らない
いつ襲い掛かられても対応できるよう身構えながら扉を開いていく
部屋の中から吹き出してきたらしいむわっとした熱気が肌に当たる
さっきの部屋とは違う、ただ暑いだけどのサウナの中のような熱気
そのまま部屋の中を覗けば、淫魔らしき姿は見えず、予め確認していた通りの間取りの部屋の様子が見て取れた
「な、なに……っ!?」
部屋を開けた直後、身体に異変が起こった
ぐちゅっとお漏らしでもしてしまったような感覚が伝わってくる
さらに胸の鼓動が強くなる
ジンジンと感じていた疼きが痒みのような感覚へと変わる
触りたい……擦りたい……! 指で……慰めたい……!
気がつけばそんな欲望が頭の中に渦巻いている
淫魔に何かされた……!?
ウィル・オ・ウィスプという淫魔と戦った時の感覚に似てる……けど
な、なに……この嫌な感じ……!!?
大事なモノに蓋をされてしまったようなとても嫌な感覚がする
いや……これは多分……霊感を乱されてる……!?
退魔師の修行を積んだ私だからわかる
霊気を操る為の感覚がおかしい
制御することが出来なくなってる
「はぁ、はぁ、はぁ……淫魔……あいつら……こんなことまで出来るのっ?」
呼吸法も恐らく使えないだろう
いや、そもそも必死に歯を食いしばってようやく耐えられるほどの欲望の衝動に襲われているのだ
耐えるのに必死でとても呼吸法を使うような余裕はない
こんな状態で探索なんて出来るだろうか?
いや、やるしかない……もう手掛かりはここにしかないのだから
私は覚悟を決めた
行動>自慰の衝動に耐えながら、部屋の探索を始める
部屋の中に入って怪しいものがないか見回してみる
思考>霊感が乱されていることを自覚している
自慰の衝動に襲われているが必死に耐えようとしている
まずは部屋の中に入って目立つものがないか確認したい
体勢>右手で木刀を握って立っている
左手はぎゅっと握りこぶしを作って快感に少しでも耐えようとする
肉体>全身汗に塗れて、絶頂の余韻で呼吸も荒く、手足も震えているがなんとか気力で押さえ込もうとしている
アソコはジンジンと疼き、触りたい衝動にかられているが耐えている
自慰衝動に集中をかなり乱されている
奇襲に対する警戒は全く出来ていない
ダイス値:4
【これまた厄介な部屋だね……淫魔に襲われたら部屋の外に誘導するしかない予感】
188
:
真理愛の退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/18(金) 22:11:01 ID:8LKRAErI
>>177
入江 真理愛 体力7/6*2 精神力10/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:媚薬4
感度:淫核B(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(4) 尿道D(0)
左足E(1) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):床(入り口付近)
ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル
地図 ビルの鍵 車の鍵 マリーの上着 マリーのスカート マリーのニーハイソックス]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1 快楽防御:0 魔法防御:0
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30 淫らミミズ*2 影蛇*1
<状況>仰向け ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬:毎R快楽値+1
媚薬粘液:お尻感度+1 左足感度+1
インプA(首) B(左足) C(左手) D(右足) E(右手)
〜スタン〜
突然の快楽電流により激しい絶頂。
今まで浴びたことのない快感と衝撃でマリーは放心状態に陥ってしまっていた。
そして絶頂してから少し時間が経過してから、やっと快楽電流は止まる。
・放心状態:▽「精神」-4(6)
しかしマリーはあまりの衝撃で動くことが出来ない。
一気に流された暴力的な電撃快楽。
それによりおきた激しい絶頂。
そして電撃によるのか快楽によるのかわからない麻痺と痙攣。
そんなマリーをインプたちは部屋の中央へと引きずっていく。
まずは足の鎖を持つインプが動き、それに続いて残りのインプたちが動いていく。
それゆえマリーは足から引っ張られていき、姿勢は仰向けの形へとなっていく。
しかし、ただ引っ張っていくわけではない。
引っ張りながら、鎖の根本をインプたちがギュッと握ると、引きずられるマリーに快感電流が流れる。
やっと電流から解放されたマリーだったが、この電撃でもまた喘ぎ痙攣してしまう。
それは短い時間であったが、的確に手足と首から快感を注入されることを意味していて一気にマリーの体は再度の絶頂目掛け駆け上がっていく。
・媚薬:▲「快楽値」+1(37)
・快楽電流:▲「快楽値」+25(62)
そして短い快楽電流が止まる。
流される快楽は止まったが、その豊満な身体は余波でまだ痙攣している。
そんな中、マリーは部屋の中央まで引きずられていく。
底の到着すると、インプたちは首の鎖を持つものはマリーの真上でその顔を見下ろし、残る四肢の鎖を持つものはそれぞれ広がるように移動する。
それによりマリーの身体は大の字になっていき……そしてまたも快楽電流が流される。
四肢を引っ張られながらマリーは凶悪な快楽電流を身体に流され、一気に限界を迎えて、また絶頂してしまうのだった。
この状態で絶頂を耐えることは出来ない……
・快感電流:▲「快楽値」+25(87)
→絶頂! ▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(5)
そしてまた止まる快楽電流。
電撃絶頂を二回も経験したマリーに対し、首の鎖を掴むインプがゆっくりと降下して顔をマリーの顔に近づけていく。
不気味でいやらしい笑みを浮かべるインプの顔が、どんどんマリーに近づく。
それに対し、マリーは抵抗できるだろうか?
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせしました〜】
【部屋の中へと引きずられる魔法少女】
【しかも快感電流を流されながらです】
【ずっと流されるというよりも短く流され止められ、また流され…って感じですが】
【そして、今回は放心しているような状態なので絶頂を耐えることは出来ません】
189
:
レイチェルの退魔譚
◆43tYHfTxcE
:2020/09/19(土) 01:46:31 ID:h.mMblOk
>>184
レイチェル 体力1/10 精神力1/12 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:31
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)14
感度:淫核D(5) 陰唇D(2) 膣内D+(3) 子宮C+(8) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(6) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 LUC:1 霊感:1 快楽防御:0 魔法防御:3
<技能>体術Lv1(5) 長柄Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>鎌適正 吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 イキ癖 挿入:E 薬物:E
<IS>ミラー(魔5/1R)
<討伐>手淫術士*1 インプ*1 餓鬼*2 淫鏡*1
<状況>仰向け 社内部
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40%
媚薬:お尻感度+1
淫気:全身感度+1
淫霊:4
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート→床
〜逃げる:3-5=-2〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)
仰向けに転がされたレイチェル。
そして淫霊がそんなレイチェルに覆いかぶさり、今度は彼女の正面の肉穴を犯そうと迫ってくる。
それに対し、弱々しく怯えるレイチェルは、仰向けのまま頭側へと後ずさるように逃げようとする。
あまりに犯されすぎたことで、彼女のメンタルはもうボロボロになっていて、そこにいつもの彼女の姿はない。
そんなレイチェルに苛虐的な笑みを受けべながら淫霊は迫る。
弱者と化したレイチェルを嬲ることに興奮しているのか、淫霊の霊体ペニスは激しく勃起し、淫霊の興奮を表しているかのようだ。
当然レイチェルにこの淫霊から逃れる術などなく、淫霊の手がレイチェルの足を掴んで持ち上げて広げ、ビキニもしっかりずらして秘所を露わにする。
そして露わになった膣口へと霊体のペニスが一気に挿入される。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30)▼「淫気量」-1(13)
・挿入:▲「快楽値」+10(40 レベル2へ)
一気に淫霊はペニスを挿入する。
勃起して太い霊体のペニスがレイチェルの膣口を一気に広げていき、子宮を激しく突き上げる。
実際は実態があるわけではない。
しかしレイチェルの膣内ではそのサイズに見合わぬ太い肉棒が快楽とともにそこを広げて、一気に子宮口を打つつける刺激が叩き込まれている。
「ククク、マタコノキツキツマンコニ、俺ノ精液ヲタップリダシテヤルカラナァ」
そして淫霊は手でレイチェルの顔と身体を押さえつけると、体重をかけるようにしながら一気に腰を降り出していく。
抜けていくペニスと亀頭が膣内をゴリゴリ削りながら膣口付近まで戻る刺激に悶え、その後一気に子宮口まで打ち付けられるレイチェル。
そして休むまもなく腰を再び戻し、また打ち付け……
しかもこのピストンが激しく行われ、レイチェルの体力や理性が快感で塗りつぶされながら、一気に消えていく。
実際霊体ゆえ重さは無いがあまりの勢いで全体重を小柄な身体にかけられつつも、押さえつける淫霊の行動が金縛りとなりレイチェルの動きを封じる。
体力も限界に近いのにレイチェルは身体を動かし快感を逃すことも出来ず、ただ、犯されていく。
突かれるたびに、レイチェルの身体からはなけなしの体力がなくなり、快楽とともに意識が消えかけていく。
最早まともな行動はできそうにない……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42)
★種付プレス:5(膣内1+1 子宮2+1)+”2d5〜15”(高いほどピストンが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【おまたせしました〜】
【おそらく次で絶頂かな】
【耐えることもできないでしょうし】
【ちなみに失神中も襲われるほか、その間に力も吸われていて、目覚めたあとは能力低下の状態で残りの淫魔を倒すことになります】
【吸血鬼ゆえ、意識があるときは力を吸われたりは、まあ若干の耐性はあるので抵抗できますが、意識がないので抵抗出来ない感じです】
【そしてこっそり防御のステータスを追加(快楽防御、魔法防御)】
【これはダイスの値を防御分下げます(固定値の場合も)】
【基本的には装備なしで0なのですが、レイチェルさんはヴァンパイアハーフだし、魔法防御に関しては素の状態で吸血鬼レベル分あります】
【ちなみに変身というか吸血鬼化するとレベル×2になります】
190
:
真理愛
◆GG1SfzBGbU
:2020/09/20(日) 02:20:25 ID:Bbw6x8ic
>>188
「う、ぁぅ……?」
突然訪れた強烈な快楽電流、それによる絶頂。
意識すら飛びかけ、状況がつかめていなかったマリー。
電流が止んだと気づいたのは、自身の体が引きずられ床を擦る感触が原因であっただろうか。
(わ、私…… 確か部屋に入ったら、何かが飛んできて、そのあと突然……! って、なにこれ……!)
四肢と首が鎖で繋がれ、床を引きずられているという現状。
それに気づいたマリーはとっさに抵抗しようとするが……
それに気づいたか定かではないが、インプたちの持つ鎖から再び電流が襲い掛かる。
「ひっ、やぁ、あぁっ!?」
叩き込まれる快楽に体は痙攣し、抵抗する力を失ってしまう。
仰向けにされて揺れる胸では、再び迫る絶頂に難くなった乳首が下着の生地を押し上げ主張している……
そういった姿にさえ気を払う余裕などなく、されるがままになってしまう。
そのまま部屋の中央に連れてこられたマリー。
何とか息を落ち着かせ、再び抵抗しようとするも……
「ま、また…… これ、ダメっ、耐えられな…… やぁっ……!」
→絶頂 初期快楽値12
四肢を広げながらの三度の快楽電流。
容赦なく叩き込まれるそれは、体制の整っていないマリーに到底耐えられるものではなく再度の絶頂を迎えてしまう。
薄手の下着のみの姿であるうえ、大きく広げられた秘部ははっきりと形を浮かび上がらせてしまい、下手に全裸であるより性的であるかもしれない。
痙攣する体に合わせてたぷたぷと揺れる双丘もまたいやらしさを引き立てる。
そんなマリーの姿を愉しむかのように見下ろしていたインプが、ゆっくりと迫ってくる。
(う、近づいてくる…… って、や、近い、顔が…… 顔が……!)
単に何かをするために近づいてくるというより、意図して顔を顔を近づけている。
マリーの脳裏に浮かぶ行為はもちろんただ一つ、キスである。
(や、まだ私、初めてなのに……!)
いまだ恋愛経験のないマリー……いや、真理愛にとってキスというものは憧れの行為である。
それが、今近づいてくる…… どう言う繕っても不細工としか表現しようのない顔の淫魔、それに奪われるかもしれない。
そう考えただけで背筋に寒いものが走る。
何とかこれを止めなければならない。しかし四肢は拘束されていてとっさに動かせるとは思えない……
(……こうなったら……っ!)
ただし…… 首に繋がった鎖を持った淫魔が近づいているということは。
その鎖が緩んでいるという事であり、すなわち首から上は動かせるという事で……!
行動:近づいてくるインプに頭突きをぶちかまして抵抗しようとする。
思考:ファーストキスは奪われたくないので必死に抵抗しようとしている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
仰向けで大の字に拘束されている。
ダイス:9
【肉体系魔法少女としてはとても不利な体勢に……】
【迫る乙女の危機、そして閃くはマジカル☆ヘッドバット。肉体派は伊達じゃない(?)】
191
:
風間悠美
◆NXDHWWcMxw
:2020/09/20(日) 23:01:18 ID:BcvnfXJ2
>>185
「っひぃん!!?♥♥♥ ぉ、ああっ!?!❤❤❤❤ りゃ、めぇええっっ!?!?♥♥♥♥」
『コヤツ、尻尾を…!? 悠美! しっかりせい悠美! 腰に力を入れて耐えるのじゃ!』
「しょん、な、ことぉ!!?♥♥♥♥ いっ、われ、てぇ、も…ぉっっ!?!❤❤❤❤
ふぁ、あ、ひゃああああっっ!?!❤❤❤❤ そぇ、りゃめっ!?!♡♡♡♡ ごしごしっ、しにゃい、れぇっっ!?!❤❤❤」
悠美を押し倒した犬は、あろうことかマラで悠美の尻尾を扱き始めおった!
ええい、淫魔化しておるとはいえ、いくら何でもマラの動きが自由自在過ぎるじゃろう!?
あれではまるで触手ではないか! 絡め取られて扱かれる尻尾の感覚に、悠美は悲鳴を上げて悶えてしまっておる
……悠美からすれば、尻尾は元々無かった器官じゃ、そこからの刺激にどう耐えればいいのかなぞ、解るはずもない
初めての快感を、耐え方もわからん尻尾で余すところなく受け止めざるを得ないこの状況は、途方もなく厄介に過ぎるっ!
『くっ! 悠美、とにかく暴れるのじゃっ! その犬を振り払わんことにはどうしようもないぞ!』
「は、ひっ❤❤❤ わ、わか、り、ま――っっっきゅぅうううん!?!!?♥♥♥♥♥
お、っぱひ、つぶ、れ……っっ!?!?❤❤❤❤ で、ちゃ……ぅぅうううっっ!?!!?♥♥♥♥♥」
『何事じゃ!? っ、まさか……母乳を押し出されたのか!? っ、おのれぇ……!』
マズい、マズいマズいマズい! 畳み掛けるように状況が悪化しおる!?
尻尾を扱かれるだけでも厄介じゃと言うのに、背を押されて乳房を潰され、その圧迫で母乳が押し出されるなどと……この状況でそれはマズい!
果てたばかり故、悠美も今すぐもう一度果ててしまうことは無かろう
しかし慣れぬ尻尾からの快感、そして悠美にとって弱点である乳房と母乳放出の快感は、瞬く間に悠美の身体を出来上がらせるに足る刺激じゃ!
現に悠美の顔は熱に浮かされたように赤く火照り、止め処なく汗が浮き出て、涙は零れ、口元からは抑える余裕もない涎が垂れてしまっておる
眦は垂れ、口元は緩み、襲い来る快楽に我を失いそうな雌の顔……悠美があっという間に限界間近に追い詰められておることは間違いない……っ!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★尻尾扱き+胸がつぶれる:7(左胸3-1 右胸3-1 尻尾3)+”2d3〜8(5+8=13)”=20(43 快楽Lv2)
・射乳:▲「快楽値」+20(63 快楽Lv3)
『歯を食い縛れ! 悲鳴を飲み込み、深く息を吸い、吐くのじゃ! まずは反撃の体勢を整えよ!』
「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ は、は…ぃっ……!」
『急がば回れ、こういう時こそ焦らず一つ一つ対処せねばならん、最初にお主に圧し掛かる不届きな犬っころを振り落とすのじゃ!』
「ひゅーっ…♡♡♡ けほっ、はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はー……っ♡❤❤ わか、り、ましたぁ……!♡♡」
幻影に騙された犬は……ちぃっ! 幻影を維持できなんだか、消えてしまっておる!
痛撃を与えた犬もそろそろ立ち直る……何とも間の悪い……!
本当に、嫌なことは畳み掛けるようにやってくるものじゃな……などと、悪態を吐く暇もない
すべきことはいくつかあるが、まずは立ち上がらねば話にならん
ここが正念場じゃ、体勢を立て直せねば……そのまま押し切られる可能性もある
悠美よ、早う立ち上がるのじゃ!
そして犬っころどもよ、精々油断し、見くびり、気を抜けい!
悠美を相手に3匹掛かりなど、無駄が過ぎるぞ!?
……儂はそんな、懇願にも似た思考を巡らせながら打開策を模索することしか出来ぬ己を嘆き……悠美を叱咤し続けていた……
行動選択
身を捩り、身体を暴れさせ、淫犬Cを振り払う
その後立ち上がり、木刀を振る動きに合わせ淫犬Cにカマイタチを放つ
思考
尻尾を扱かれる未知の快楽と、母乳を放出する解放感を伴う快楽に翻弄され、頭が回っていない
山吹の指示を熟そうとすることで、辛うじて意識を快感に呑まれないように踏みとどまっている
『畳み掛けるような状況の悪化に、歯がゆい思いを感じている』
『どうすればこの状況を切り抜けられるのか、頭を巡らせ続けている』
体勢
うつ伏せに倒れ込み、背に淫犬が乗り抑え込まれている
肉体
乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
乳房が自重と淫犬に押し潰され、ぐにゅりと柔らかく潰れている
母乳が噴き出てしまい、衣服や肌をじっとりと湿らせている
尻尾がピンと毛を逆立てて硬直し、スカートを捲り上げてしまっている
その尻尾を淫犬の触手状の肉棒に絡め取られ、扱かれてしまっている
乱数:8
【これはちょっと……本格的にマズいですね、何より淫犬Cは未だ無傷と言うのが苦しい】
【霊力も心許ないですし、体勢を立て直せなかったら……それか、3匹同時に襲い掛かられたら……むむむ】
【一番火力のある狐火を撃つ暇を貰えるかどうかが勝負の分かれ目になりそうでしょうか、厳しい……!】
192
:
レイチェル
◆rQdxQvPkj2
:2020/09/23(水) 01:46:54 ID:xX/FPAXo
>>189
「は…あ…ぁ……♪♪……嫌、ぁ………!」
朦朧としながら最後の力を振り絞ろうとするが、もはや逃げることもままならない。
簡単に覆い被されて、はしたなく脚を開かされてしまう。
「あうっ…!…だめ……も……やめ……ぁあああああぁぁ♪♪」
苦しいほどに膣壁を押し広げ、子宮口まで一気に突き上げられて上ずった嬌声をあげる。
吸血鬼の血で常人離れした妖艶な美しさを備えていても、身体自体は大人になりきらない小柄さなのだ。凶悪な肉棒を詰め込まれる圧迫感はとても強い。
「はー♪♪はー♪♪ひ、ぃっ……♪♪」
挿入ついでの一突きだけで苦しそうに喘ぎ、息も絶え絶えに悶えているところに……耳元に囁くかのように卑猥な宣告を受けて
「あ…ぅ……もう……っ、は…っ…♪♪出す……の……やめ………っうぅぅぅぅうぁぁあぁ♪♪♪」
ペニスが引き抜かれ、また最奥まで突き上げる。
それだけで苦悶の表情が蕩けて声を抑えられない。
だがピストンはまだ始まったばかりで
「…はぁんっ♪♪ ぅううんっ♪♪んー♪♪ああぁぁぁ♪♪♪はぁぁぁぁう♪♪」
突かれるたびに微妙な角度や強さの違いで嬌声が揺れる。
抵抗もなにもなく、ただ快感に反応して喘ぎ、膣内が反射的に収縮するのみ…
そのさまはもはや高貴な吸血鬼ではなく、性欲をぶつけるための玩具でしかなかった。
「ひ、ぃぃいっ♪♪またっ…うごけ、ないいぃっ♪♪…おね、がいっ…もぉ…ほんとにっ…むり、だからぁぁぁあ♪♪♪」
情けなく脚を開いて密着するようにのしかかられ、ひたすら肉棒を突き入れられるさまは完全に種付けプレスの様相だった。
なにより、快感を逃せない金縛りピストンはこの淫霊へのトラウマのもとになった凌辱なのだ。
絶頂につぐ絶頂で気力も体力も失ったいま、抗える恐怖ではなかった………
「これっ♪♪だめっ♪♪こわいの…に…きもちいのっ♪♪♪ あたま、こわ、れるぅぅううっ♪♪♪」
今度イかされたら意識すらもたないだろうが……それより僅かに早く、心が完全に屈服してしまったのだった。
★種付プレス:5(膣内1+1 子宮2+1)+”2d5〜15”(高いほどピストンが激しくなる)
ダイス9 快楽値65
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
ダイス5
トラウマ責めで淫霊に屈服してしまい、されるがままになってしまう。
【負けフラグ複数重ねには勝てなかったよ…】
【敗北凌辱からの解放後に不利な身体で放り出されるのってイイですよね】
【防御ステ了解です。たしかに魔法耐性があってもイメージどおりですね】
【となるとやっぱり身体を落としていく方向になるのかも……既に薬物漬けの片鱗があるし…ドキドキ】
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ゴミ箱に行きました
:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました
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ゴミ箱に行きました
:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました
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