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ニュース・報道保存所 part11

1避難所管理人★:2018/01/07(日) 17:45:20 ID:???
皇室に関するニュース・報道の保存所です。

□webニュースの場合は必ずURLをつけて下さい(魚拓推奨)

□2ちゃんねるからの転載レスの場合は必ずスレタイとURLをつけて下さい


前スレ ニュース・報道保存所 part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5135/1497055265/

41可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 05:49:22 ID:89NYCdcg
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012400818&g=spo
日本選手団が結団式=小平主将「チーム一丸に」-平昌五輪〔五輪〕
 平昌五輪に臨む日本選手団の結団式が24日、東京都の大田区総合体育館で行われた。選手団主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)が「われわれ冬季競技の活躍が自国開催となる2020年東京五輪の飛躍につながるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
 24日現在の選手団は、海外開催の冬季五輪で最多となる267人(選手123人、役員・コーチ144人)。旗手を務めるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)が海外遠征で欠席し、代行として同女子の高梨沙羅(クラレ)が、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から斎藤泰雄団長を経て選手団旗を受け取った。
 式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮殿下は「日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っています」と激励した。 
 平昌五輪は2月9日に開幕。日本選手団は4日に本隊が出発する。(2018/01/24-14:52)

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382897.html
平昌五輪 日本選手団の結団式
01/24 15:49
2月9日から行われる平昌(ピョンチャン)オリンピックを控え、日本選手団の結団式が都内で行われた。
スピードスケート・小平奈緒選手(31)は、「勇気と感動を届け、未来への希望となれるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
結団式では、選手団の主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒選手が、決意を表明したほか、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手(21)らが参加した。
また、結団式には、秋篠宮さまも出席し、「競技の場に臨んでは、日ごろの練習の成果を存分に発揮し、素晴らしいパフォーマンスを見せていただくことを願っています」と、選手らを激励された。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1R73XML1RUTQP03H.html
平昌五輪へ、日本選手団が結団式 登録、最多の267人
2018年1月24日15時50分
平昌五輪日本選手団の結団式で団旗を受け取った旗手代行の高梨沙羅選手(中央)。右は小平奈緒主将=24日午後1時26分、東京都大田区、林敏行撮影
結団式で団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(左から2人目)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、林敏行撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(左から2人目)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(右)=24日午後1時25分、東京都大田区、林敏行撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(中央右)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、選手たちに拍手を送る秋篠宮ご夫妻=24日午後1時24分、東京都大田区、北村玲奈撮
平昌五輪日本選手団の結団式前、笑顔を見せるカーリングの本橋麻里選手(中央)=24日午後0時40分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式に臨む旗手代行の高梨沙羅選手(右)=24日午後0時38分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式に臨む小平奈緒主将(左)=24日午後0時38分、東京都大田区、北村玲奈撮影
 2月9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪の日本選手団の結団式が24日、秋篠宮ご夫妻が出席して、東京・大田区総合体育館で行われた。
 主将はスピードスケート女子の小平奈緒(31)=相沢病院=、旗手はスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=が務める。葛西は海外遠征中のため、この日は同女子の高梨沙羅(21)=クラレ=が代行した。日本選手団は現在、選手123人と役員144人を合わせて267人を登録しており、国外での冬季五輪では史上最多となる。

ttps://www.aflo.com/ja/editorial-images/search?topic_id=254
平昌五輪 日本選手団 結団式

42可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 23:03:49 ID:X6CbaPnA
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_148265/
平昌五輪選手団が結団式
1月24日(水)
チームジャパンがオリンピックでの活躍を誓いました。 平昌冬季オリンピックに出場する日本選手団の結団式がきょう行われ、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅などが出席しました。 選手団主将で金メダルが期待されるスピードスケート女子の小平奈緒が大会に向けての決意を語りました。 また、式に出席された秋篠宮さまは「素晴らしいパフォーマンスをみせていただくことを願っています」と選手を激励されました。 大会は来月9日に開幕します。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119415.html
秋篠宮ご夫妻 平昌五輪の日本選手団結団式にご出席(2018/01/24 22:39)
 秋篠宮ご夫妻が平昌(ピョンチャン)オリンピックに出場する日本選手団の結団式に出席し、激励の言葉を送られました。
 結団式は24日午後、東京・大田区の体育館で行われ、選手団のうち95人が出席しました。あいさつに立った秋篠宮さまは「日頃の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしいパフォーマンスを見せて頂くことを願っております」と選手を激励されました。その後、選手団の主将を務める小平奈緒選手が「全力を尽くして参ります」と決意表明を行うと、大きく拍手を送られていました。ご夫妻は会場を去る際に小平選手と旗手代行を務めたスキージャンプの高梨沙羅選手に直接声を掛け、激励されたということです。

ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO26085910U8A120C1CC1000/
小平主将ら 「全力尽くす」 都内で結団式
2018/1/25付日本経済新聞 朝刊
 2月9日に開幕する平昌冬季五輪の日本選手団の結団式が24日、東京都内で開かれた。平昌五輪には123人の選手(23日時点)が参加する予定で、海外で開かれる冬季五輪としては過去最多となる。
 結団式には秋篠宮ご夫妻をお迎えし、選手・役員ら95人が出席。主将を務めるスピードスケートの小平奈緒選手(31)が「最高のコンディションで臨み、ベストのパフォーマンスを発揮できるよう全力を尽くして参ります」と決意表…

43可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 23:05:00 ID:X6CbaPnA
ttp://www.sankei.com/life/news/180125/lif1801250002-n1.html
2018.1.25 14:00
「寄り添うお姿に感銘」ドイツで皇后さま歌集初出版 訳者“師弟”の思い結実
(1/3ページ)
16日、ベルリンの日本大使公邸で行われた記念イベントで、皇后さまの歌集を手にする翻訳者のペーター・パンツァーさん(左)と出版元社長のマヌエル・ヘルダーさん(宮下日出男撮影)
 皇后さまのお歌をドイツ語に翻訳した歌集が初めてドイツで出版された。東日本大震災を契機に、国民に寄り添われ、国民からも慕われる天皇、皇后両陛下の姿に感銘を受けた出版社の社長と訳者の思いが結実。日本との関わりが深く、「師弟関係」にもある2人は皇后さまの作品を通じ、独日の「架け橋」になることを願う。
(ベルリン 宮下日出男)
 歌集「その一粒に重みありて」は昨年11月に出版された。皇后さまがこれまでに詠まれたお歌から、国内外の公務や私的な体験などを題材にした作品50首を紹介。全約140ページ。独語訳にはそれぞれ書家の石飛博光さんによる日本語の書が添えられ、作品の背景の解説も加えられた。
 たとえばタイトルとなった「てのひらに 君のせましし 桑の実の その一粒に 重みのありて」とのお歌。解説ではご成婚後、当時皇太子妃だった皇后さまが皇室での新生活を迎えられた際の様子が描かれているなどと説明している。
 メディアも関心を寄せ、主要紙フランクフルター・アルゲマイネは「美智子さま(皇后さま)は子供時代から熱心な歌人。その歌が初めて独語訳された」と紹介。地方紙シュツットガルター・ツァイトゥングは「美智子さまの生活と日本の伝統が洞察できる。これほどの率直さはちょっとしたセンセーション」と評した。

 今回の出版にあたり、ドイツ側で中心を果たしたのは2人の人物。「ヘルダー出版」社長のマヌエル・ヘルダーさん(51)とボン大学名誉教授の日本学者、ペーター・パンツァーさん(75)だ。16日にはベルリンの日本大使公邸で開かれた記念イベントにも招かれ、出版までの経緯などを披露した。

(2/3ページ)
 ヘルダーさんは学生時代にパンツァー氏の下で日本学を学び、日本に留学もした親日家。東日本大震災の後、被災地を訪問された両陛下の姿に感動し、皇后さまが歌を詠まれるとも知った。200年以上の歴史を持つ同社は異文化間の相互理解への貢献も重視。皇后さまのお歌を通じ、皇室の姿を伝えたいと思い立ち、恩師に翻訳をもちかけた。
 一方、オーストリア出身のパンツァーさんは日本の近現代史を中心に多くの墺日・独日関係に関する著書に携わり、双方の歴史関連の展覧会の監修なども手がけてきた日本学者の重鎮。とはいえ翻訳はとても難しかったようだ。
 パンツァーさんはタイトルとなったお歌を一例に、「『重み』とは重量のことか? だが桑の実は重くない。そうでなく皇太子妃としての『責務の重さ』だった」とニュアンスを正確に伝える難しさを説明。翻訳ではパンツァーさんのドイツ語訳を日本の独文学者が和訳し、原文と比べる入念な作業が繰り返された。
 イベントでは八木毅大使が「学術的経験を持つパンツァーさんしか翻訳はできなかったし、ヘルダーさんの日本との近い関係がなければ、出版は実現しなかった」と2人をたたえた。

 発案から約7年かけて出版にこぎ着けた今、2人の感想はいかがなものだろうか。日本の皇室が広く国民に慕われている様子に関心を持っていたというパンツァーさんは今回の翻訳によって「皇后さまの国民に対する大きな思いやり」が伝わったと語る。

(3/3ページ)
 さらに印象的な作品の一つに挙げるのは、旧タリバン政権によるバーミヤンの仏教遺跡破壊について「知らずして われも撃ちしや…」と詠まれた歌だ。
 パンツァー氏は「皇后さまはそれ以前に遺跡を訪問しているとはいえ、破壊の責任はないのに自責を感じられている」と指摘。世界の出来事をご自身の問題としてとらえられる姿勢を「人はこうあらねばならないと感じた」と述べた。
 ヘルダーさんは創業以来のモットーが「良質の本を通じ、人の人生に影響を与えること」と説明した上、「歌集はそうした本。皇后さまはとても高貴な方であり、われわれも(本で)その気持ちを共有できる」と語った。

 宮内庁のHPでは、皇后さまのお歌の英訳を読むこともできる。

44可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 00:02:48 ID:Zazb0hw6
ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/22/04383529.html
新元号の公表時期 政府が年末以降で検討
2018年1月22日 10:22
第196通常国会が22日、召集された。政府は天皇陛下の退位に向けた準備を加速させる方針だが、平成に代わる新しい元号の公表時期について、今年の年末以降で検討していることが分かった。
新元号の公表時期について政府は、国民生活への影響に配慮する一方、できるだけ新天皇の即位の日に近づけたい考え。新元号の公表時期をめぐっては、官公庁のシステムなどへの影響を現在調べていて今年のできるだけ早い時期を求める声もあるが、政府内には「あまり早いと盛り上がらなくなる」との指摘が出て今年の年末以降で検討している。
一方、22日から始まる通常国会で安倍首相は、働き方改革関連法案を成立させるなど着実に実績を積み上げ、9月の自民党総裁選での3選につなげたい考え。
安倍首相「この国会は国民の負託に応えていくために一つ一つお約束したことを実行していきたい」
また、憲法改正に向けた与野党の議論が進むのかが焦点となる。
一方、野党側はこれまでの森友・加計学園の問題に加えてスーパーコンピューターの助成金詐欺事件なども追及して政権を揺さぶる考え。

45可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:50:32 ID:Zazb0hw6
ttp://biz-journal.jp/2018/01/post_22104.html
2018.01.25
眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」騒動、皇籍離脱の現実…売店勤務、夫が愛人と心中も
文=深笛義也/ライター
【この記事のキーワード】女性皇族, 小室圭, 眞子さま
写真:代表撮影/ロイター/アフロ
 秋篠宮家の長女・眞子さまと、大学の同級生、小室圭さんの結婚式が11月4日に行われることになった。一般の結納に当たる「納采の儀」は3月4日に行われる。戦後、皇族から民間に嫁ぐのは、眞子さまで8人目。宮中から一般社会へと、まるで異なる環境に身を置かれることになる。昨年12月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、小室さんの母親が元婚約者である男性との間で400万円以上の借金トラブルを抱えていると報じ、眞子さまの今後を案じる声も多いが、過去に民間に嫁いだ女性皇族の方々は、どんなご苦労をされてきたのだろうか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏から聞いた。
「昭和22年までは旧皇室典範により女性皇族の嫁ぎ先は皇族か一部の華族と決まっていました。明治天皇の女のお子さまは4人が成人されていますが、全員皇族に嫁いでおられます。大正天皇には女のお子さまはいらっしゃいませんでした。昭和天皇には5人いらっしゃいましたが、二女の祐子(さちこ)内親王は生後半年で亡くなっていますので、成人されたのは4人です。長女の成子(しげこ)内親王は戦前の昭和18年に、東久邇宮盛厚王に嫁がれています。戦後の皇室典範で嫁ぎ先の制限は撤廃されましたが、昭和25年に三女の和子内親王が日本交通公社に勤めるサラリーマンだった、五摂家のひとつである鷹司家の平通さんとご結婚されました」
 女性皇族が民間に嫁ぐようになった背景には、皇族が減ったという事情もある。
「GHQの指令によって皇室の財産にも財産税が課され、残った財産も憲法の規定によって国に属することになりましたので、皇室は経済的に厳しくなりました。また、皇室の規模縮小の必要も生じたため、昭和22年、11宮家51名が皇籍を離脱しました。残ったのは天皇を含めて16名でした。戦前は皇族の数も多く、好ましくない方もいたようです。ヨーロッパに行ってその国の女性と同棲というか、内縁のような関係になり、『金を送ってくれ』とばかり言ってきて、『いい加減にしろ』ということで無理矢理連れ戻された方もいらっしゃったようですね」(同)
 東久邇宮も昭和22年に皇籍離脱したので、成子さまも一般国民となった。戦後の物資不足の時代の生活を「やりくり暮しのこの苦労のかげに、はじめて人間らしいしみじみとした、喜びを味う事が出来る」と『美しい暮しの手帖』第5号に綴って大きな反響を呼んだ。
「和子内親王が結婚された鷹司平通さんは華族制度の廃止で民間人になっていましたが、もともと鷹司家は、公家の中でも最も格上の摂政、関白の地位に就ける五摂家のひとつです。四女の厚子内親王が嫁がれた池田隆政さんは、岡山藩主の家系で元華族。五女の貴子内親王が嫁がれた島津久永さんは薩摩藩主の家系で、やはり元華族です。元の五摂家と大名家、3つともかなりの家柄です。

 三笠宮家を見ていくと、長女の甯子(やすこ)内親王が嫁がれた近衛忠煇さんは、肥後熊本藩主の家系で、母親の実家である近衛家の養子になった方ですけど、近衛家も五摂家ですから元華族です。二女の容子(まさこ)内親王が嫁がれた16代千宗室(せん・そうしつ)さんは、結婚当時は裏千家の家元の息子で、のちに家元になりました。
 高円宮家を見ると、二女の典子女王が嫁いだ千家国麿さんは出雲大社の権宮司です。民間とは言っても、皆さん、名家に嫁がれています。両陛下の長女、紀宮清子内親王が嫁がれた黒田慶樹さんが、初めての一般家庭で育った方ですけど、親戚筋には華族に嫁いでおられる方もいます。それに、秋篠宮殿下の学習院初等科からの幼なじみで、大学まで一緒でした。小さい頃から東宮御所に遊びに来たり、卒業後も秋篠宮邸に来たりしていて、宮内庁の人間も知っていた人です。今回の眞子内親王殿下のお相手の小室圭さんについては、皆『誰その人?』という感じで、まったく知らない人でした。そういう点では初めてですね」(同)
苦労をされた鷹司和子さん
 では、戦後に民間に嫁がれた女性皇族には、どんな苦労があったのだろうか。

46可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:51:19 ID:Zazb0hw6
「一番苦労されたのは、鷹司和子さんでしょう。ご主人が銀座のバーのママと同部屋で亡くなり、遺体が見つかったときには全裸だったといわれたことから、心中したと噂されました。ご主人を亡くされてから、強盗に入られ怪我をされるなどの災難にも見舞われた方でした」(同)
 孝宮和子内親王が鷹司平通さんと結婚したのは、昭和25年。「市中にはドロボーというものがいるそうだから、気をつけるように」と昭和天皇は娘に注意を促した。結婚から16年の昭和41年1月28日、銀座のバー『いさり火』の経営者、前田美智子さんと一緒に平通さんは彼女のマンションで発見された。平通氏が洋間の机とソファーの間に、美智子さんが奥の和室に、それぞれうつ伏せに倒れていた。外傷はなし。
 警視庁による発表は、ガスストーブの不完全燃焼による一酸化炭素中毒死。ガスストーブが原因だという発表に異議を唱えたのは、東京ガスだった。刑事が部屋に踏み込んだ時に、ガスはなんの匂いもなく燃え続けていたからだ。東京ガスはストーブを会社に持ち帰り、総合研究所で検証した。不完全燃焼は起こらなかった。広報室長は「絶対に事故ではないと思う。このままでは営業妨害だ」とまで言った。
部屋のテーブルの上には、カップが1つだけ置かれていた。2人で飲み物を飲んだなら、カップは2つでなければおかしい。なんらかの薬物を2人で飲んだ心中とも考えられるが、司法解剖はされなかったので胃の内容物まではわからなかった。事故か心中かは解明されなかったが、自分とはまったく別世界の女と一緒に、その部屋で夫が死んでしまったということは、妻にとってこれ以上の衝撃はない。
鷹司和子さんが強盗に入られたのは、昭和43年8月22日の昼過ぎ。目の鋭い若い男が、「声を出すな。殺すつもりはない。金を貸してくれ」と包丁を和子さんに突きつけたのだ。和子さんの悲鳴を聞きつけてお手伝いさんが駆けつけた時、和子さんは男の手をしっかりと押さえ込んでいた。110番通報で、犯人は逮捕された。逮捕歴4回、住所不定の23歳。道を歩いていて強盗を思い立ったという。自分が格闘した相手のことを取調官から聞かされて、「天皇のお嬢さん? うーん」と頭を抱え込んだ。

昭和天皇の後を追うように、平成元年5月26日、和子さんは享年59歳で亡くなった。
動物園をつくった池田厚子さん
「池田厚子さんはご主人の隆政さんと『池田動物園』をつくられて苦労されたといわれていますが、経済的にどうだったのかはわかりません。動物園の売店にも立たれていたということですが、それをもって苦労されたとか、品位がないということには全然ならないでしょう。品位は、お金と一致するものではありません。先日、ある記者と話していた時に、『眞子さまが一般国民になられて、コンビニでバイトするようになったら……』とおっしゃたのですが、それはコンビニのアルバイト店員への差別じゃないですか。コンビニでバイトしているから品位がないというのは、ひどい見方です。厚子さんが売店に立っていたのは、むしろがんばっていて、いいことだなあと思いますね」(同)
池田厚子さんは現在「池田動物園」の園長である。
「ほかに特に、苦労というのは聞きませんね。島津貴子さんはプリンスホテルのコーディネイトみたいなことをやっておられて、数年前に退任されたと聞いていますが、最終的には役員になっておられました。島津貴子さんには誘拐未遂事件ということがありました。ただそれは、どこかの家宅捜索をしたら誘拐計画を書いたメモが出てきたというもので、実際に誘拐しようとして失敗したということではありませんでした。
 千容子さんは家元夫人として、がんばっていらっしゃいます。近衛甯子さんは、ご主人の忠煇さんは日本赤十字社の社長ですし、甯子さんも学習院女子中等科・高等科の同窓会『常磐会』の会長に就いておられます」(同)
 千家典子さんは夫の国麿氏と、ほとんど別居状態だという報道もある。
「『ほとんど宮邸にいるんじゃないか』などと、結婚して早い時期からいわれていますよね。ただ当然、住民票は出雲にあるでしょうし、高円宮邸を主たる住居にしておられるわけではありませんよね。用事があって上京し、ご実家に泊まるという程度は、社会通念上許されるでしょう。
 三笠宮家のご一家は平成26年に桂宮殿下がお亡くなりになり、平成28年に大殿下がお亡くなりになりました。典子さんにとって、叔父さまとお爺さまが相次いで亡くなられたわけです。そうすると、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭、百日祭、一周年祭など、多くの祭祀があるわけですね。そういう時に上京されて実家に泊まるということは許されるでしょう。噂されているように、夫婦仲が悪いのどうかは知りません。それと、あくまでも法的な話ですが、離婚はできます。ただし、その場合でも皇族に復帰することはできませんし、宮邸を主たる住居にすることもできません」(同)

47可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:51:52 ID:Zazb0hw6
意外に自由な皇族の方々の生活
女性皇族が民間に嫁ぐ時、生活は一変するわけだが、その準備はされているのだろうか。
「宮家の場合、国から支給される皇族費というプライベートマネーで雇っている私的使用人が掃除や洗濯などの家事をやっていますので、ご自分たちでやる必要はありません。ただ、女のお子さまの場合、将来どういうところに嫁がれるのかはわかりません。お手伝いさんが何人もいるような家に嫁げばいいのでしょうけれど、親としては基本的に家庭の主婦業ができるように育てるのが普通でしょう。通常の生活に支障のない程度に家事ができるように、お小さいころから教えておられるはずです。
 眞子内親王殿下も、結婚したら一般の人になるということを前提に育ってきたということを、記者会見の時におっしゃっていました。ただ実際に自分で大根やキャベツなどをスーパーに買いに行ったりという経験は、ゼロとまでは言えないですけど、ほとんどないだろうと思います。それでも戦後の皇族の生活は、我々一般庶民にかなり近づいています。服を買いに行ったり、友達と食事に行ったりというのは、世間一般の人が思っているよりも割と自由にできます。
 学習院も戦前は皇族、華族などの家柄の人が多くいましたが、今は普通のご家庭のお子さんがほとんどでしょう。眞子内親王殿下が国際基督教大学に進んだように、皇族の学習院離れも進んでいます。昔のような宮中で育って、いきなり現代の一般家庭に入ると、それはかなり苦労されるでしょうけれど、そういう意味では感覚的にそんなに驚くほどの差はないだろうと思います」(同)
眞子さまが小室圭さんと、どのような結婚生活を送られるのか。温かく見守りたい。
(文=深笛義也/ライター)

48可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:52:13 ID:Zazb0hw6
ttp://biz-journal.jp/2018/01/post_22115.html
2018.01.26
眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」、結婚延期の可能性…秋篠宮殿下が強い懸念、宮内庁も
文=編集部
【この記事のキーワード】小室圭, 眞子さま, 秋篠宮家
秋篠宮殿下と眞子さま(写真:AFP/アフロ)
 国を挙げての慶事に、暗雲が立ち込めつつある――。
 3月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」、11月4日には結婚式を執り行う予定の秋篠宮家長女の眞子さま。そのお相手で都内の法律事務所にパラリーガルとして勤務する小室圭さんの母親・佳代さんをめぐり、ただならぬ報道が続いている。昨年12月、「週刊女性」(主婦と生活社)は、佳代さんが元婚約相手から受けた金銭的援助をめぐる400万円超の借金トラブルを抱えているとスクープし、今月25日には主要週刊誌3誌が一斉に両者の詳細なやりとりを含めて後追いで報じている。
「秋篠宮殿下は、3人のお子さまの意思を尊重するという教育方針でこれまでやってこられました。そのため、眞子さまは学習院大学ではなく国際基督教大学に進学され、悠仁さまも自主自立を掲げるお茶の水女子大学付属小学校に進まれました。眞子さまのご結婚についても本人の意思を尊重され反対されなかった殿下ですが、ここにきて周囲に懸念の声を漏らされておられます」(皇室の事情に詳しい人物)
 そして秋篠宮家に限らず、一連の報道を受けて“お祝いムード”は一気に冷え込んでいると、宮内庁関係筋は明かす。
「眞子さまは民間の方とのご結婚による皇室離脱後も、皇室行事に参加したりと、完全に皇室との関係が切れるわけではありません。そのため、一定の品位を維持するという名目で国庫から1億円以上の一時金が支払われるわけですが、一連の報道が事実であれば、そうしたご家庭に嫁がれることで果たして眞子さまは品位を保たれることができるのかと心配する声は多いです。また、将来、眞子さまの弟である悠仁さまが天皇に即位されれば、圭さんは天皇の義兄になりますが、その家が借金トラブルを抱えているというのは、天皇の尊厳を大きく損ねかねず、あってはならない事態です」
 こうした現状に今、「宮内庁は“かなりマズイ”という危機感を抱き、大慌て」(マスコミ関係者)だという。
「今回は天皇家の一角である秋篠宮家にかかわる問題なので、宮内庁にとっても事は重大です。婚約にあたり、当然ながら宮内庁も小室家の“身体調査”は行いましたが、あくまで眞子さまは皇室の“外”に出ていかれる身でおられるので、たとえば親族に犯罪歴のある人物がいないのかどうかという最低限レベルの調査しか行っておらず、借金があるかどうかなど突っ込んだ調査まではしていません。そのため、昨年10月の『週刊女性』のスクープは、宮内庁幹部にとっても寝耳に水でした」(同)
 では、婚約解消という最悪のケースはあり得るのだろうか。
「一般の家であれば、婚約相手の家に多額の借金があると判明して、それが嫌であれば婚約を破棄すれば済む話ですが、眞子さまと小室さんはふたり揃って婚約内定会見をされている以上、今さら破棄すれば、皇室に対する信頼度が揺らぎかねません。現実問題として、いきなりの破棄は難しいでしょう。ただ、なんらかの理由をつけて延期するという可能性は考えられるかもしれません。そのうえで、どうしても秋篠宮家として“結婚は難しい”という判断になれば、そのまま引き延ばしてウヤムヤにするという方法も考えられますが、相当ハードルが高いのは間違いありません」(前出と別の宮内庁関係筋)
 皇室が抱える深い苦悩に、多くの国民が胸を痛めていることだろう。
(文=編集部)

49可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 07:53:47 ID:Jvr02AJU
ttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180125/0006941.html
国際キルトフェスティバル始まる
01月25日 11時45分
世界の各地から手工芸品のキルトを集めた展示会、「東京国際キルトフェスティバル」が、25日から開かれています。
この展示会は、NHKなどでつくる実行委員会が東京・文京区の東京ドームで開いているものです。
初日の25日は、秋篠宮妃の紀子さまも出席されて開会式が行われました。
会場には、世界各地のキルトおよそ1800点が展示され、式典のあと、紀子さまは関係者とともに作品をご覧になりました。
最も優れた作品として「日本キルト大賞」に選ばれた千葉県の眞田雅子さんの作品は、大きな花が力強く咲く様子を、着物の生地などを丁寧に縫い合わせ、色鮮やかに表現しています。
会場には、このほか「はらぺこあおむし」などの作品で知られる絵本作家、エリック・カールさんの世界を20人の作家がキルトで表現した作品なども展示され、訪れた人たちが足を止めて見入っていました。
東京国際キルトフェスティバルは今月31日まで開かれています。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1V5SR7L1VUTIL04T.html
皇太子ご夫妻、草津白根山の噴火に心痛 過去に登山も
2018年1月26日17時54分
 宮内庁東宮職の小田野展丈東宮大夫は26日、皇太子ご夫妻が草津白根山の噴火に驚き、「犠牲者や負傷者が出たことに心を痛めておられる」と述べた。
 皇太子さまは登山愛好家で、学生時代の1979年と80年に2回、草津白根山に登っている。雅子さまも子どもの頃に草津町でスキーをしたことがある。ご夫妻は報道などで状況を見守りつつ、火山活動の行方を案じているという。

50可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 08:02:56 ID:Jvr02AJU
ttps://www.asahi.com/articles/ASKDN6S7FKDNUDCB014.html
千葉)根付、手のひらの小宇宙 高円宮家所蔵、佐倉
寺崎省子2018年1月11日03時00分
高木喜峰「ホットケーキ」1997年 象牙・琥珀 4・6センチ(佐倉市立美術館提供)
 佐倉市新町の市立美術館で20日から「高円宮家所蔵 根付(ねつけ)展―てのひらの小宇宙」が開かれる。根付は着物の帯から印籠(いんろう)やたばこ入れを下げるときに落ちないように、ひもの先につける留め具。象牙などに彫刻や蒔絵(まきえ)が施され、美術工芸品のようなものも多い。
 展示されるのは、2002年に47歳で急逝した高円宮憲仁(のりひと)さまと、妃殿下の久子さまが集めたコレクションの一部。国内の現代根付178点を中心に、外国人作家による現代根付14点▽江戸時代の古根付41点▽印籠17点▽印籠のふたや巾着の口が開かないようにひもを締める「緒締(おじめ)」30点の計280点が並ぶ予定。
 国内の現代根付では、象牙と琥珀(こはく)を使った「ホットケーキ」(4・6センチ)のほか、象牙で作られた木更津に縁の深い歌舞伎「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」に登場する「切られ與三郎(よさぶろう)」(3・5センチ)なども展示。学芸員の黒川公二さんは「江戸で生まれた根付は細密工芸の華。いまを生きる作家が多様な表現をしているところを見てほしい」と話している。
 2月18日まで。今月21日と…
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ttp://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/netuketen.html
佐倉市立美術館「高円宮家所蔵 根付(ねつけ)展―てのひらの小宇宙」
会期:2018年1月20日(土)〜2月18日(日)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(2月12日は開館)、2月13日(火)
観覧料:一般600(480)円/大学生・高校生400(320)円/中学生以下無料
※( )内は前売り及び20名以上の団体料金[前売り券は、佐倉市民音楽ホール、(公社)佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光情報センター、ときわ書房志津ステーションビル店にて1月19日(金)まで発売]
※佐倉市在住の中・小学生には、学校を通じて同伴者1名の無料券付観覧パスポートを配布します
※障害者手帳を持参の方と、その介助者1名は無料です。
 日常的に着物を着ていた江戸時代、人々は金銭を入れる巾着や煙草入れ、水戸黄門でおなじみの印籠などを帯にはさみ、腰から提げていました。それら「提物(さげもの)」の紐の端に取り付けた留め具が根付です。江戸時代を通じて、根付は提物の構成物の一つとして優れた芸術性と遊び心溢れる工芸品に発展し、隆盛を極めました。腰などに物を携帯する習慣は諸外国にもありますが、日本の根付ほど、鑑賞用の工芸品として発展した例は他にはなく、日本独自の文化と考えられています。
 その後、明治時代に入ると、根付は日本国内で急速に忘れ去られますが、欧米で人気を博し、現在では大英博物館等、コレクションしている美術館・博物館が欧米にはいくつもあります。このように海外でその良さが見いだされることで、再評価がなされるのは浮世絵がたどってきた道筋に近いように思えます。
 本展では、高円宮憲仁殿下が妃殿下と共に収集された貴重な根付のコレクションを一堂に公開。これまであまり振り返られることのなかった「根付の多彩な魅力を紹介するものです。
東声方《大国主命》2000年、象牙、4.3㎝
針谷裕之《これでもか》1999年、蒔絵・黄楊、4.4㎝
無銘《蹴鞠》19世紀、象牙、3.8㎝
高木喜峰《火の鳥》1995年、琥珀・金、3.7㎝
鈴木玉昇《碁打ち》1976年頃、象牙、3.1㎝
安藤五十治《桜花》1992年、象牙・金蒔絵、4.1㎝
マイケル・バーチ《まかせなさい!》1999年、マンモス牙、4.6㎝
【関連事業】
■記念講演会「てのひらの小宇宙」( 終了しました)
講師:高円宮妃久子殿下(予定)
2018年1月20日(土) 15:00より約1時間を予定(開場は14:00より)
会場:佐倉市民音楽ホール(「京成うすい駅」南口下車徒歩5分)
無料/要申込:はがき、電話、FAXで全員(申込者の他2名まで応募可能)の住所、氏名、電話番号をお知らせください。
〒285-0837 千葉県佐倉市王子台1-16 佐倉市民音楽ホール講演会係まで
電話:043-461-6221
FAX:043-461-1311
定員:650名(応募者多数の場合は抽選)
締め切り:12月27日(当日消印有効)
※応募者多数の場合は抽選のうえ、1月10日までに返信いたします。
※講演会の内容については 、佐倉市立美術館へお問い合わせ下さい。
■ギャラリートーク
2018年2月10日(土)
14:00より2階展示室
無料/申込不要
※参加には観覧券が必要です。

51可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 10:53:34 ID:sQ/8uuyE
朝日新聞記者中田絢子‏認証済みアカウント @ayako_nkd
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956814072044912641
本日の大夫会見で言及がありました→皇太子ご夫妻、草津白根山の噴火に心痛 過去に登山も:朝日新聞デジタル
18:00 - 2018年1月26日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956910222072627200
東宮職の小田野大夫の会見によると、今回の大雪で赤坂御用地内にも雪が積もり、愛子さまは雪遊びを楽しまれたとのこと。当然記者からは「例えばどんな遊びを?」との質問が出たのですが、(続)
0:22 - 2018年1月27日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956910671337209856
小田野大夫は「三笠山の上の半分は雪が溶けておりまして下の方は踏んだ後がありました。どういう風に遊ばれたのが、今日実地で見てきた限りではご説明するほどの情報は得られませんでした」とのこと。ベテラン記者から「(確認しに行くのが)遅い」との声が上がり(続)
0:24 - 2018年1月27日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956911224662315008
小田野さんは「昨日見に行こうと思ったんですが長靴でもないと靴がびしょびしょになるんで行けないので今日まで待って実地に行ってきたのでちょっと今見たような状況です」と答えました。大夫の回答、今日はいつにも増してチャーミングな気がしました。どんな雪遊びなさったのか知りたかったー!
0:26 - 2018年1月27日

52可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 06:52:37 ID:H5gGxX8o
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012601119&g=soc
両陛下、農林水産祭天皇杯受賞者と懇談
農林水産祭天皇杯を受賞した宮城県女川町の水産加工会社の高橋正樹氏から説明を受けられる天皇、皇后両陛下=26日午後、皇居・宮殿
 天皇、皇后両陛下は26日午後、皇居・宮殿で、第56回農林水産祭天皇杯受賞者と懇談された。
 農林水産業で優れた成果を挙げた個人や団体の代表者ら14人が出席。天皇陛下は「皆さんの業績が農林水産業に携わる人々の励ましとなることと期待しています」とあいさつした後、皇后さまと受賞者の生産品などを見て回った。
 陛下は宮城県女川町の受賞者に「震災のときは大変だったんじゃないですか」と質問。鹿児島県・奄美大島の宇検村の受賞者との懇談では、50年前の4月に同島の瀬戸内町を訪れた際、朝に海で泳いだ話を披露し、「本当に寒かった」と笑顔で話していた。
 宮内庁によると、この行事は1962年に昭和天皇が受賞者と面会したのが始まり。平成に入って両陛下が引き継ぎ、例年この時期に行っている。(2018/01/26-18:25)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3275190.html
26日 18時35分
両陛下、「農林水産祭天皇杯」受賞者と面会
 天皇・皇后両陛下は、農林水産業の分野で優れた業績を挙げ、天皇杯を受賞した団体の代表者らと面会されました。
 皇居・宮殿には、「農林水産祭天皇杯」を受賞した7つの団体や企業などの代表者が訪れ、天皇陛下は「皆さんの業績が農林水産業に励む人への大きな励ましになることと思います」と、おことばを述べられました。その後、両陛下は、代表者から受賞した取り組みについて説明を受けられました。
 陛下は、宮城県女川町の水産業者に「震災の時は大変だったのではないでしょうか」とねぎらいの言葉をかけ、かまぼこのすり身の原料となるタラについて「資源はしっかりあるのですか?」などと熱心に質問し、「これからも良い生産を上げて下さいね」と励まされました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/26/07384070.html
両陛下「農林水産祭天皇杯」受賞者らと懇談
2018年1月26日 20:41
26日午後、天皇皇后両陛下は畜産や水産などの分野で優れた業績を挙げた生産者におくられる「農林水産祭天皇杯」の受賞者らと懇談された。
26日午後、天皇皇后両陛下は畜産や水産などの分野で優れた業績を挙げた生産者たちと懇談された。
天皇皇后両陛下は26日午後、優れた業績を挙げた生産者におくられる「農林水産祭天皇杯」の受賞者らと懇談された。畜産や水産など7つの分野の受賞者らは、皇居の宮殿でそれぞれの取り組みを両陛下に説明した。
天皇陛下は、宮城県女川町でかまぼこなどを作っている受賞者から説明を受けると、「震災のときは大変だったんじゃないか?」などと労われた。
また陛下は、受賞者全員にむけて「みなさんの業績が農林水産業に携わる人々の励ましとなることを期待している」と述べ、受賞をたたえられた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=VmO11fqT3tE
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119646.html
両陛下が「農林水産祭」天皇杯の受賞者らと懇談(2018/01/27 07:08)
 天皇皇后両陛下が農林水産業の分野で大きな功績を上げ、国から天皇杯を授与された農家の人たちと懇談されました。
 「農林水産祭」の天皇杯は、農業の発展や地域の貢献に寄与した個人や団体に対して贈られる賞です。両陛下は26日、皇居に招かれた水産や園芸など7部門の受賞者から業務内容の説明を受けられました。毎年、稲作をしている天皇陛下は、同じ土地で同じ作物を続けて栽培する際に起こる「連作障害」や花の品種改良についての質問をして「これからも元気でやって下さい」と労をねぎらわれました。また、鹿児島県奄美大島の受賞者に対して、島を訪れた50年前の4月に朝早く海で泳いだ思い出を話し、「本当に寒かったですね」と皇后さまと笑われる場面もありました。

53可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 06:52:59 ID:H5gGxX8o
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383232.html
天皇皇后両陛下、農水祭天皇杯受賞者を祝福
01/27 17:59
天皇皇后両陛下は、農林水産祭天皇杯の受賞者を祝福された。
両陛下は26日午後、皇居・宮殿で、水産や畜産など7つの分野で功績を挙げた、2017年度の農林水産祭天皇杯の受賞者ら、14人と面会された。
陛下は、「さまざまな困難を乗り越え、研究や努力によって大きな成果を挙げ、農林水産業や地域社会の発展に寄与されたことを嬉しく思います」と祝福された。
それぞれの業績について説明を受けた陛下は、宮城・女川町で魚のすり身製造に取り組む男性に、「海の状況は大丈夫ですか? 震災の時は大変だったんじゃないですか?」などと声を掛けられていた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011306411000.html
秋篠宮ご夫妻 6月にハワイを公式訪問へ
1月29日 5時04分
秋篠宮ご夫妻は、ことし6月、日本人が移住を始めて150年になるアメリカのハワイを公式訪問される見通しになりました。
関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻は、ことしの6月上旬に日本を出発し、1週間近くアメリカのハワイを公式訪問される方向で調整が進められています。
ご夫妻は、6月7日に、日本人が移住を始めて150年になるのを記念する式典に出席され、秋篠宮さまが、日本とハワイのさらなる関係の発展を願うおことばを述べられる見通しです。
また、例年、日本で開かれ世界各地の日系人どうしが交流を深める大会が、ことしはハワイで開かれることになっていて、ご夫妻は、大会初日の6月6日に関連する行事に臨まれる予定です。
秋篠宮ご夫妻は、かつて、日系人が多く暮らすブラジルやアルゼンチンなどを訪れた際にも現地の日系人との交流を深められていて、今回の訪問でもそうした機会が設けられる見通しです。
ハワイをめぐっては、天皇皇后両陛下も、現地の日系人団体が日米の留学生のために設けた奨学金制度を支援するなど心を寄せ続けていて、平成21年には、この団体の記念行事に出席するためオアフ島などを訪問されています。

54可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 19:42:47 ID:y.64VCds
ttps://this.kiji.is/330539646269604961
秋篠宮夫妻、6月にハワイへ
日系移住150年
2018/1/29 11:49
©一般社団法人共同通信社
秋篠宮さま、秋篠宮妃紀子さま
 秋篠宮ご夫妻が6月に、米ハワイを公式訪問される方向で宮内庁が検討していることが29日、同庁関係者への取材で分かった。滞在は約1週間で、日本人がハワイに移住して今年で150周年となることを記念する式典などに出席し、あいさつする見通し。
 6月上旬に出発し、オアフ島を訪れ、6日に海外日系人協会(横浜市)が主催する海外日系人大会の関連行事に臨み、7日に150周年を記念する式典に出席する方向で調整が進められている。例年、日本で開催されているこの大会には、これまでもご夫妻が度々出席してきた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276776.html
29日 11時05分
秋篠宮ご夫妻、6月にハワイ公式訪問へ
 秋篠宮ご夫妻が今年6月上旬にアメリカのハワイを1週間近くの日程で公式訪問される見通しとなりました。
 今回の訪問は、日本人がハワイに集団で移住を始めてから150周年にあたってのもので、関係者によりますと、6月7日にはこれを記念する式典に出席される予定です。
 また、6月6日には、世界各地から日系人が集う行事にも臨まれる方向だということです。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011306581000.html
眞子さま 7月にブラジル訪問へ
1月29日 11時47分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、ことし7月、日本人が移住を始めて110年になるブラジルを訪問される見通しになりました。11月に結婚される眞子さまにとって、皇族として最後の外国訪問になるものと見られます。
関係者によりますと、眞子さまは国際親善のため、ことし7月、日本人が移住を始めて110年になるブラジルを公式訪問される方向で調整が進められています。
眞子さまは、移住の節目の年を祝う記念の式典に臨み、日本とブラジル両国の友好関係のさらなる発展を願うお言葉を述べられる見通しです。
ブラジルには現在、移住者の子孫のおよそ190万人の日系人が暮らしていると推定され、眞子さまは滞在中、日系人の多い都市を回って交流を深められる予定です。
眞子さまが外国を公式に訪れるのは、去年のブータンに続いて4回目ですが、ことし11月に結婚されるため、今回が皇族として最後の外国訪問になるものと見られます。
日本人の海外への移住をめぐっては、ことし6月に秋篠宮ご夫妻も、移住が始まって150年になるアメリカのハワイを公式訪問される見通しです。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012900740&g=soc
秋篠宮ご夫妻、6月ハワイへ=眞子さまブラジル訪問検討
 秋篠宮ご夫妻が6月上旬に米ハワイを訪問される方向で調整が進められていることが29日、宮内庁関係者への取材で分かった。今年は日本人のハワイ移住から150周年の節目に当たり、ご夫妻は6月6日に現地で開かれる海外日系人大会の行事や、翌7日の記念式典などに出席する見通し。
 一方、ブラジルも今年で日本人移住110周年を迎えることから、ご夫妻の長女眞子さまの公式訪問の可否について同庁が検討を進めている。7月に現地で行われる記念式典への出席が模索されており、実現すれば、11月に結婚し皇籍を離れる眞子さまにとって皇族として最後の海外訪問になるとみられる。(2018/01/29-15:34)

55可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 19:46:18 ID:y.64VCds
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383353.html
眞子さま、7月にブラジル訪問へ
01/29 15:45
秋篠宮家の長女、眞子さまは、2018年7月にブラジルを公式訪問される方向で検討が進んでいることがわかった。皇族として最後の外国訪問になる見通し。
関係者によると、眞子さまは2018年7月、日本人が移住を始めて110年となるブラジルを公式訪問し、記念式典に出席される方向で調整が進んでいるという。
眞子さまの外国訪問は、2017年6月のブータン以来で、11月に結婚を控え、皇族として最後の機会になるとみられる。
また、日本人の海外への移住をめぐっては、秋篠宮ご夫妻も2018年6月、移住開始150年の節目にあたり、アメリカのハワイを公式訪問される見通し。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/29/07384223.html
眞子さま 今年7月にブラジル訪問へ
2018年1月29日 15:48
秋篠宮ご夫妻が今年6月にハワイを、長女の眞子さまが7月にブラジルを訪問されることで、調整が進められていることが分かった。
関係者によると、秋篠宮ご夫妻は6月上旬に日本を発ち、1週間近くハワイを訪問される見通し。
滞在中は、日本人がハワイに移住して今年で150年となることを記念する式典に出席するほか、世界各地にいる日系人が交流する大会の行事に出席される予定だという。
また、長女の眞子さまは今年7月にブラジルを公式訪問されることが検討されている。
日本人がブラジルに移住して110年となる記念式典に出席される予定で、11月に結婚を控えている眞子さまにとって、皇族として最後の外国訪問になる見込み。

ttps://www.youtube.com/watch?v=L7KoBDy9o-8
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119745.html
眞子さまブラジル訪問へ “皇族最後の旅”に(2018/01/29 17:01)
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが7月にブラジルを公式訪問されることで調整が進んでいることがことが分かりました。
 今年は日本人がブラジルに集団移住を始めて110年になることから、7月にブラジルで記念式典が開かれます。関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまはブラジルを訪問し、この記念式典に出席されることで調整が進められているということです。眞子さまは11月に結婚を控え、皇族としては最後の公式な外国訪問になるとみられます。

56可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:28:48 ID:wnvcsrcI
ttps://www.asahi.com/articles/ASL1Y5GFQL1YUTFK019.html
皇位継承の儀式、保守派から注文次々 神社界も異論
二階堂友紀
2018年1月30日10時54分
皇位継承をめぐる保守派の主張と政府方針
 天皇陛下の退位に伴う皇位継承の儀式について、保守派から注文や懸念の声があがっている。神社界の機関紙「神社新報」は29日、政府が別々の日の開催を検討している神器を手放す儀式と、引き継ぐ儀式を同じ日に行うことを求める記事を掲載。伝統を重んじる保守派は安倍政権の支持層と重なり、政府も動向を注視している。
 退位と即位の儀式は「同日・同じ場所で引き続き」行われ、皇位の象徴である神器は直ちに引き継がれるべきだ――。こうした神社界の意向は、神社新報の高山亨社長が会長を務める「時の流れ研究会」の見解として29日、公表された。
 政府は儀式が一体化すれば、天…残り:724文字/全文:983文字

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200553&g=soc
政府、皇位継承でヒアリング実施
 菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の儀式の在り方について、政府が同日までに有識者からヒアリングを実施したことを明らかにした。
 政府は2月中旬に式典準備委員会の第2回会合を開催し、聴取内容を報告する。有識者の意見を踏まえ、3月中旬をめどに基本方針を取りまとめる。(2018/02/02-11:20)

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011312741000.html
退位の関連儀式 基本方針取りまとめへ有識者から意見聴取
2月2日 11時31分
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、来年の天皇陛下の退位などに関連する儀式を行う際の基本方針の取りまとめに向けて、みずからがトップを務める準備委員会で、有識者からの意見聴取を始めたことを明らかにしました。政府は来年4月30日の天皇陛下の退位と翌5月1日の皇太子さまの即位に向けて、菅官房長官を委員長とする準備委員会を設置し、退位などに関連する儀式を行う際の基本方針の検討を進めていて、今月中旬に2回目の会合を開催することにしています。これに関連して、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「天皇陛下のご退位は、憲政史上初めての事柄で万全の準備を進めていく必要があり、現在、有識者から意見聴取を進めている」と述べ、有識者からの意見聴取を始めたことを明らかにしました。そのうえで、菅官房長官は意見聴取の対象となっている有識者について、「静かな環境で進めたいと考えており、現段階ではコメントは差し控えたい。結果は次回以降の委員会で報告したあと、公表したい」と述べました。準備委員会では有識者からの意見聴取の結果も踏まえ、来月中旬をめどに一連の儀式などの基本方針を取りまとめることにしています。

57可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:30:45 ID:wnvcsrcI
ttp://www.huffingtonpost.jp/2017/12/21/emperior_a_23313691/
2017年12月21日 15時16分 JST | 更新 2017年12月21日 15時16分 JST
12月23日は祝日じゃなくなる? 歴代の天皇誕生日は今こうなっている。
天皇陛下の退位に伴い、天皇誕生日が皇太子さまの誕生日である2月23日に改められます。
濵田理央(Rio Hamada)
現在、国民の祝日である12月23日の今上天皇の誕生日(天皇誕生日)について、天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、当面は祝日とせずに、平日にすることを政府が検討していると毎日新聞などが報じた。
天皇陛下が退位するのは、終身在位とされた明治以降初めてのケースだ。明治・大正・昭和の歴代天皇の誕生日は、どのような扱いになったのか。
■「昭和」と「明治」は祝日に。
明治天皇と昭和天皇の誕生日は、それぞれ崩御後に「みどりの日(昭和の日)」(4月29日)と「文化の日」(11月3日)として祝日となった。一方、大正天皇の誕生日は、現在は祝日にはなっていない。
戦前の天皇誕生日は「天長節」として呼ばれ、現在と同様に祝日だった。
明治天皇の誕生日である11月3日は、崩御から15年後(1927年)に明治天皇を偲ぶべく「明治節」として新たに祝日として制定された。
戦後(1948年)、11月3日は「国民の祝日に関する法律」によって「文化の日」と改められた。この日は日本国憲法の公布日で、これを記念する祝日として位置付けられている。
昭和天皇の誕生日である4月29日は、崩御した1989年に「みどりの日」として新たな祝日となった。昭和天皇が植物学者だったことに由来する。2007年には「昭和の日」と改められ、「みどりの日」は5月4日となった。
昭和天皇の誕生日が祝日として残された背景について、1989年1月7日付の朝日新聞夕刊によれば、明治天皇の誕生日が「文化の日」として祝われていることや4月29日が「ゴールデンウイーク」の一環として親しまれてきた事情があるという。
■12月23日の平日・祝日化、世間の動向次第?
天皇陛下の退位に向けた特例法では、皇位継承時に「天皇誕生日」を皇太子さまの誕生日である2月23日に改めると定めている。一方で、現在の天皇誕生日(12月23日)には特に触れておらず、平日となる見通しだ。
菅義偉官房長官は12月21日の記者会見で「どのような日を国民の祝日にするかは多様な論点がある。皇位継承後の12月23日を平日とするのか、あるいは新たな国民の祝日とするのかについては、国民各層の幅広い議論が必要だと思う」と、世間の動向を見ながら判断する考えを示した。

ttp://www.huffingtonpost.jp/2018/02/01/japanese-emperor_a_23350737/
NEWS 2018年02月02日 10時45分 JST | 更新 9時間前
天皇誕生日、2019年は祝日じゃない。なぜ? 国立天文台が暦を発表
祝日法が施行した1948年以来、初めてのことです。
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濵田理央(Rio Hamada)
「長く国民の祝日として親しまれてきた天皇誕生日だが、2019年は「天皇誕生日が祝日ではない」という異例の年になる。
国立天文台が2月1日、2019年の祝日を発表したのだが、天皇誕生日は含まれていなかった。国立天文台によると、祝日法が施行した1948年以来、初めてのことだ。
なぜそうなったのかというと、現在の天皇陛下の退位日と、新たに天皇に即位する皇太子さまの誕生日が関係している。
生前退位をめぐっては、天皇陛下が2019年4月30日に退位し、皇太子さまが翌日の5月1日に新たな天皇に即位することが決まっている。
一方皇太子さまの誕生日は2月23日で、即位する時点で誕生日が過ぎている。そのため、天皇誕生日が2019年の祝日から外れたのだ。
2020年以降は、2月23日が天皇誕生日として祝日になる見通しだ。
その一方で、政府は2019年5月1日を祝日か休日とする方向で調整している。実現すれば、祝日法の規定により昭和の日(4月29日)と憲法記念日(5月3日)にはさまれた前後の平日が休日にすることができ、4月27日から10連休になる。
12月23日、当面は平日に
また、政府は2019年以降も当面、天皇陛下の誕生日(12月23日)について、祝日とせず平日とする見込みだ。
ただ、菅官房長官は過去の会見で、「皇位継承後の12月23日を平日とするのか、あるいは新たな国民の祝日とするのかについては、国民各層の幅広い議論が必要だと思う」と、世間の動向を見ながら判断する考えを示している。
過去の例では、明治天皇と昭和天皇の誕生日は、それぞれ崩御後に「みどりの日(昭和の日)」(4月29日)と「文化の日」(11月3日)として祝日となっている。

58可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:31:27 ID:wnvcsrcI
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2104YHL10UTIL05Y.html
皇后さま、工芸展見学 陶器前に「今は増やせないわ…」
緒方雄大
2018年2月1日13時39分
第27回旭出学園工芸展を見学する皇后さま=1日午前10時19分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
第27回旭出学園工芸展を見学する皇后さま=1日午前10時18分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
第27回旭出学園工芸展を訪れ、旭出学園の生徒らと会話する皇后さま=1日午前10時15分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
 皇后さまは1日午前、東京都中央区の日本橋三越本店で開催中の第27回旭出学園工芸展を見学した。
 同展では、旭出学園の知的障害のある生徒らが作ったTシャツや織物など約4千点を展示・販売している。皇后さまはカエルのバッジや桜の花びらの形をした箸置き、フクロウの絵が描かれた壁掛けなどを購入した。陶器のコーナーの前では「今回は(来年の天皇陛下の退位で)お引っ越しが控えているので、増やせないわ」と話していたという。(緒方雄大)

ttp://mainichi.jp/articles/20180201/k00/00e/040/275000c
皇后さま工芸展を観賞 東京の百貨店
毎日新聞2018年2月1日 11時10分(最終更新 2月1日 11時10分)
 皇后さまは1日、東京都中央区の日本橋三越本店で開催中の「第27回旭出学園工芸展」を観賞された。同展では、特別支援学校の旭出学園(東京都練馬区)の生徒や関連する福祉施設の利用者が作った織物や陶器など約4000点が展示・販売されている。同展は6日まで。 皇后さまは説明を聞きながら作品を見て回り、皿やタイルで作られた壁掛けなどを購入した。皇后さまは2年に1度開催される同展を度々訪れている。【高島博之】

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3279826.html
1日 13時17分
皇后さま、特別支援学校の工芸展に
 皇后さまは、特別支援学校の生徒らが作った工芸品の展示会をご覧になりました。
 1日午前10時過ぎ、皇后さまは、東京・日本橋の百貨店を訪れ、「旭出学園工芸展」をご覧になりました。会場では、特別支援学校「旭出学園」の生徒らが手作りした工芸品、およそ4000点が展示・販売されています。
 皇后さまは、タイルの壁かけの作品を見ながら、「あとで作者について教えてくださいね」などと尋ねるなど、一点一点楽しそうに見て回り、カエルのバッジや、さくらの箸置きなど5点を購入されました。また、以前購入し、御所にも飾られているという、ひまわりの画を見て、「この方はどうしていらっしゃる?」などと気にかけられていました。
 皇后さまは、皇太子妃の時代に旭出学園を訪れ、この工芸展にも何度も足を運んでいて、帰り際、生徒たちに「頑張って下さい」などと優しく声をかけられていました。

ttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180201/0007373.html
皇后さま 知的障害者の工芸展に
02月01日 13時39分皇后さまは1日、知的障害がある人たちの作品を集めた工芸展をご覧になりました。この工芸展は、東京・練馬区にある知的障害がある人が通う特別支援学校「旭出学園」の生徒や、関連する障害者支援施設の利用者の作品を集めて2年に1度開かれていて、今回が27回目です。皇后さまは1日午前、東京・日本橋の会場を訪れ、作品を作った生徒や利用者一人ひとりに「どういう作品を作られているのですか」などと言葉をかけられました。そして、施設の担当者の案内で、陶器や織物、それに絵などの作品を見て回り、「絵を描いた人はお元気ですか」などと話しかけられていました。作品は購入することもでき、皇后さまも箸置きや壁掛け、それに豆皿などの作品を買い求められました。皇后さまは、天皇陛下とともに長年にわたって障害がある人たちに心を寄せ続けていて、これまでに旭出学園を2度訪ねているほか、工芸展にもたびたび足を運ばれています。説明役を務めた障害者支援施設の担当者の女性は、「大変ありがたく、利用者さんや保護者の方もみんな励みになるのでうれしいです」と話していました。この工芸展は、日本橋三越本店で2月6日まで開かれています。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/01/07384579.html
皇后さま、知的障害者の工芸展を訪問
2018年2月1日 20:37
皇后さまが、毎回のように行かれている知的障害者の工芸展をご覧になった。
皇后さまは1日、知的障害者のための特別支援学校などを運営する「旭出学園」による工芸品の展示販売会を訪問された。会場には、障害者らが作った陶器や木工作品など、約4000点が並べられた。皇后さまは、桜の箸置きやふくろうの壁掛けなど5点を購入し、生徒らに「お元気ですか」などと声をかけられていた。

59可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:53:32 ID:wnvcsrcI
ttps://www.youtube.com/watch?v=eabnu1RMjPs
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120015.html
皇后さまが特別支援学校を視察 箸置きなど購入(2018/02/01 23:34)
 知的障害を持つ人たちの工芸展を皇后さまが視察されました。
 皇后さまは、東京・中央区の日本橋三越本店で開かれている特別支援学校「旭出学園工芸展」を視察され、桜の箸置きやタイルで作った壁掛けなど5点を購入されました。皇后さまは1977年に天皇陛下とともに旭出学園を訪問し、工芸品の制作過程なども視察されているほか、2年に一度開かれる工芸展にも度々訪れています。以前、購入した絵画のポスターの前では、「今も飾っています」「描いた方はどうしていらっしゃいますか?」などと質問されていました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/02/07384658.html
秋篠宮さま、花の展覧会へ 小池知事が案内
2018年2月2日 15:45
秋篠宮さまは2日、東京都の小池知事のエスコートのもと、国内最大規模の花の展覧会をご覧になった。
秋篠宮さまは、東京・池袋で2日から開かれている花の展覧会をご覧になった。この展覧会は、関東・東海の1都11県と園芸団体が主催し、展示数が2000点を超える国内最大規模のもので、今年で67回目の開催。会場では主催者を代表して、東京都の小池知事が秋篠宮さまをエスコートした。
2年連続の訪問となった秋篠宮さまは、特別展示となっている東京都の四季折々の花や緑の展示に触れ、「東京都の八丈島ではこういう観葉植物を作っているんですね」などと興味を示されていたという。この展覧会は、4日まで開催される。

60可愛い奥様@避難所生活:2018/02/03(土) 06:52:06 ID:ouWkkw3k
朝日新聞中田絢子‏認証済みアカウント @ayako_nkd
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959357690332962816
先週ツイートした愛子さまの雪遊びの詳細、本日さきほどの大夫会見で、小田野大夫が披露してくれました。22日の大雪の日は、職員と一緒に1メートル75センチの雪だるまをつくり、御用地内の三笠山斜面でそり遊びや雪合戦も。後日、皇太子ご夫妻も加わり、歩くスキーのようなことをなさったそうです
18:27 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959358228378173441
記者から「1メートル75センチくらい(の雪だるま)って・・」と質問が出ると、すかさず大夫が「巨大です」と回答したので一同笑いが。「野菜か何かで顔がつくってあったんですか」と確認してみたら「私が行ったときは多少変形していたのでオリジナルの説明にはならないのですが(続)
18:30 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959358610730975232
(大夫と)ほぼ同じ位置に目がありまして、口もあって一目で雪だるまとわかる形でした」「珍しい東京の積雪を味わわれたんじゃないでしょうか」と大夫でした。大夫会見ではご公務以外のこうしたプライベートでのお過ごしようについても取材しています。
18:31 - 2018年2月2日

61可愛い奥様@避難所生活:2018/02/03(土) 06:52:26 ID:ouWkkw3k
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959359426124640258
先日の皆既月食の際は、皇太子ご夫妻と愛子さまでお庭に出て、天体望遠鏡や双眼鏡で赤銅色に染まった月を鑑賞されたそうです。愛子さまが天体望遠鏡で皆既月食を目の当たりにされたのはこれが初めて。そしてこの天体望遠鏡ですが、殿下が子どもの頃から大切に使われてきたものだそうです。
18:34 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959360103315992576
皆既月食については、鑑賞された際に皇太子さま自らが撮影された月のお写真も、大夫会見で参考資料として披露されました。みんなで回覧しましたが、小さなカメラで撮影されたようですが、神秘的な月が鮮やかに移った見事なお写真でした。記事でご紹介できたらよかったのですが
18:37 - 2018年2月2日

62可愛い奥様@避難所生活:2018/02/05(月) 07:23:24 ID:XWq1dqhE
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180203/k10011313561000.html
退位と即位の儀式の在り方は 政府 有識者の聴取始める
2月3日 4時07分退位・即位
政府は、来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の在り方をめぐって有識者から聴取を始めました。政府は、政教分離などを定めた憲法との整合性を重視しながら、国民各層がこぞって祝福する儀式の在り方を検討し、来月中旬にも基本方針を取りまとめたい考えです。
政府は、来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の在り方などを検討するため、先月、菅官房長官をトップとする準備委員会を設置し、具体的な検討を進めていて、委員会は有識者から聴取を始めました。
菅官房長官は、2日の記者会見で、聴取の対象になっている有識者について、「静かな環境で進めたいと考えており、現段階ではコメントを差し控えたい。結果は、次回以降の委員会で報告したあと、公表したい」と述べました。
政府は、皇室典範に定めのある皇太子さまの「即位の礼」に加え、憲政史上初めてとなり、法令上、定めのない退位の儀式も国事行為として行う方針です。
これに関連して、神社本庁の関連団体は、古来の伝統を尊重する立場から、退位と即位の儀式を一連のものとして行うとともに、歴代天皇に伝わる剣やまが玉などが、陛下から皇太子さまに直接、受け継がれるような形式をとることを求めています。
これに対し、政府内には、国事行為として行う儀式が、宗教色が強まったり、天皇陛下がみずからの意思で皇位を譲る「譲位」と受け取られかねない形式になったりすれば、憲法に抵触するおそれがあるという指摘が根強くあります。
このため、政府は、儀式の在り方について、政教分離などを定めた憲法との整合性を重視しながら、国民各層がこぞって祝福する形を検討し、来月中旬にも基本方針を取りまとめたい考えです。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011315061000.html
国民の祝日 来年は「天皇誕生日」なし 10連休案も
2月5日 6時09分退位・即位
政府は来年の「国民の祝日」を発表し、「天皇誕生日」が、天皇陛下の退位に伴って来年は無くなり、再来年から2月23日になります。一方、政府内には、皇太子さまが即位する来年5月1日を祝日とすることで4月27日から10連休を取得できるようにする案なども出ていて、今後、検討が行われる見通しです。
政府は、来年(平成31年)の「国民の祝日」を発表しました。
それによりますと、天皇陛下が来年の4月30日に退位されるのに伴って、12月23日は「天皇誕生日」ではなくなり、即位される皇太子さまの誕生日の2月23日が、再来年から「天皇誕生日」になります。このため、来年は、昭和23年に祝日法が施行されて以降初めて、祝日である「天皇誕生日」が無い年になります。
一方、政府内には、皇太子さまが即位する来年5月1日を祝日とすることで、土曜日の4月27日から10連休を取得できるようにする案も出ています。
また、昭和天皇の誕生日である4月29日が崩御のあと祝日になった例があるほか、天皇陛下の「即位の礼」が行われた平成2年11月12日は、その年に限って休日になりました。
政府は、こうした案や前例について、世論の動向に加え、祝日や休日の増加が経済活動に与える影響なども考慮しながら、検討を進めるものと見られます。

63可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 07:35:03 ID:oVLIa9P6
ttps://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384037.html
雅子さまの父・小和田 恒氏、国際司法裁判所判事を退任へ
02/05 15:52
皇太子妃・雅子さまの父・小和田 恒さんが近く、オランダにある国際司法裁判所の判事を退任し、帰国する方向であることがわかった。
小和田氏は、外務省の事務次官などを歴任し、2003年から、オランダのハーグにある国際司法裁判所の判事を務めている。
任期は2021年までだが、2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位にともない、雅子さまが皇后になられるのを控え、日本政府としても、小和田氏が退任するのが適当だと判断したものとみられる。
国際選挙で選ばれる後任の判事には、日本として、アジア開発銀行行政裁判所の裁判官などを歴任した、岩沢雄司東大教授を推すことが有力となっている。

64可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:14:00 ID:Gegj4n0U
ttps://mainichi.jp/articles/20180206/k00/00e/010/207000c
国際司法裁判所
小和田恒氏が裁判官退任へ 雅子さまの父
毎日新聞2018年2月6日 12時38分(最終更新 2月6日 12時38分)
 皇太子妃雅子さまの父の小和田恒氏が、オランダのハーグにある国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を近く退任し、帰国することが分かった。政府関係者が6日、明らかにした。
 2021年までの任期の途中での退任となる。天皇陛下の19年4月末の退位後に皇太子さまが即位し、雅子さまが新皇后になられることも踏まえ、政府が判断したとみられる。
 小和田氏は外務省の事務次官、国連大使などを経て03年にICJの裁判官となり、09年には日本人初の所長に就任。12年に所長を交代した後も引き続き裁判官を務めていた。
 政府は選挙で選ばれる後任の裁判官に、岩沢雄司東大教授を推薦する方向で調整をしている。【加藤明子】

ttps://www.asahi.com/articles/ASL263PXFL26UTFK00F.html
ICJ裁判官の小和田氏、退任の意向示す 雅子さまの父
2018年2月6日13時16分
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田恒裁判官(85)が辞任の意向を固め、近く辞表を提出することがわかった。日本政府関係者が6日、明らかにした。
 元外務事務次官の小和田氏は、皇太子妃雅子さまの父親。2003年、国家間の紛争を裁くための国連の主要な司法機関であるICJの裁判官となり、09〜12年には日本人初のICJ所長を務めた。
 11年のICJ裁判官選挙で再選。任期は21年までだが、政府関係者によると、高齢を理由に退任の意向を示しているという。

ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20180206-OYT1T50060.html
雅子さまの父、ICJの小和田恒裁判官が退任へ
2018年02月06日 15時08分
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田恒ひさし裁判官(85)が退任の意向を固めたことが分かった。
 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。外務省出身で、外務次官や国連大使を経て、2003年にICJ裁判官に就任した。09〜12年にはICJ所長を務めた。任期は21年までだが、19年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位により、雅子さまが皇后になられる見通しであることを考慮したとみられる。
 政府は小和田氏の後任に、岩沢雄司東大教授(国際法)を推す方向だ。

参考:
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E5%B3%B0%E4%B8%80%E9%83%8E
安達峰一郎 (1918年)
安達 峰一郎(あだち みねいちろう、1869年7月27日(明治2年6月19日) - 1934年(昭和9年)12月28日)は、日本の外交官・国際法学者。
アジア系として初の常設国際司法裁判所の所長(判事としては国内2人目)となるが、所長就任早々、祖国の日本が満州事変を起こし国際連盟を脱退することになる。所長3年の任期を終え、1934年(昭和9年)1月から平判事になったが、日本の国際連盟脱退問題の悩みから6月に体調を崩し、8月に重い心臓病を発症。同年12月28日にアムステルダムの病院で死去した。このときオランダは国葬の礼をもって、国際平和に尽力した多大の功績と栄誉を称えた。
1968年(昭和43年)より優れた国際法の研究業績をあげた研究者に対し安達の名前を冠した「安達峰一郎記念賞」が授賞されている[1]。

65可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:24:28 ID:Gegj4n0U
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180206_650403.html
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00000020-pseven-soci&p=1
眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ
2/6(火) 18:00配信 NEWS ポストセブン
婚約関連行事が延期へ(時事通信フォト)
 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約に関連する行事が、再来年に延期されることがわかった。宮内庁が近日中に正式に発表すると見られる。2月8日(木)に発売される女性セブン(2月22日号)が報じる。
 眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さんは、昨年9月3日に婚約内定会見を開いた。おふたりの結婚に向け、今後のスケジュールとしては、今年3月4日に、一般の結納に当たる「納采の儀」が行われ、11月4日に「結婚の儀」が行われることが発表されていたが、それらの行事が再来年の2020年に見送られることになった。
 関係者の話では「婚約に関連する行事の準備にしっかり時間をかけたいから」という理由だという。来年には天皇陛下の退位と、新天皇の即位も予定されていて、皇室関連行事のスケジュールが過密だという面もあるが、異例の延期となった。
 前週の女性セブン(2月1日発売)では、小室さんの“異変”を報じていた。小室さんがパラリーガルとして勤務する弁護士事務所の関係者の次のコメントを紹介している。
「1月下旬、小室さんが急に何日かまとめて仕事を休んだんです。同僚がわざわざ自宅まで仕事関係の書類を届けに行くほどでした。体調を崩したのか、それとも“報道”に関して何かあったのか…」
 小室さんの欠勤に前後して、いくつかの週刊誌で「小室家の過去」を指摘する報道が相次いでいた。
 まずは1月23日、『週刊女性』が「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題した記事を掲載。小室さんの父・敏勝さんが2002年に自殺した後、小室さんの母・佳代さんが、アクセサリーなどに装飾を施す男性Aさんと2007年頃まで交際し、Aさんの生活が苦しくなると、自宅マンションにて住まわせていた時期もあったと伝えた。
 続いて1月25日、『週刊文春』と『週刊新潮』が、佳代さんの“借金問題”を報じていた。皇室記者が解説する。

「佳代さんが、Aさんの後に交際した外資系商社マンのBさんに400万円以上の援助を受けたというものです。Bさんとは婚約もして、佳代さんは“圭の父親代わりになってください”とまで言っていた。しかしその後、婚約を破棄した後にBさんが返金を求めると、“贈与を受けたものだ”と佳代さんは主張。小室さんも同様の考えだったそうです」
 Bさんは、その400万円以上のお金は小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料にあてられたと主張しているという。
「それらの報道を受けて1月25日、宮内庁長官会見で記者から“報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は?”という質問が飛びました。長官は“答える立場にないし、答える必要もない”と応じましたが、周囲が結婚への影響を案じていたことはたしかです」(前出・皇室記者)

66可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:25:11 ID:Gegj4n0U
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180206_650423.html
婚約行事延期 眞子さまの思い「私たちの未熟さゆえ」
2018.02.06 18:41
連名でコメントを出す(撮影/雑誌協会代表取材)
 婚約関連行事を延期することが明らかになった眞子さまと小室圭さんが、連名でコメントを出すことがわかった。その中では「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と心境を吐露している。2月8日(木)発売の女性セブン(2月22日号)が入手した。
 関係者に配られた資料によると、以下のような内容が記載されている。一部を抜粋する。
〈私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました〉
 そう記した上で、昨年11月の婚約内定発表について触れられている。こう続く。
〈しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです〉
 コメントの詳細や背景は2月8日発売の女性セブンで報じられる。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317991000.html
眞子さまの結婚に向けた行事 宮内庁が延期を発表
2月6日 19時15分退位・即位
宮内庁は婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることから、お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込みだということです。

67可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:35:56 ID:Gegj4n0U
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018020601191&g=soc
眞子さまの結婚延期=新天皇即位後の20年に-宮内庁
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)との結婚関係儀式が延期になったと発表した。来年は天皇の代替わりに伴う行事があることを考慮し、2020年になる見込み。(2018/02/06-19:19)

ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060032-n1.html
2018.2.6 19:16
眞子さまご結婚、再来年に延期 「充分な準備を行う余裕ない」 宮内庁、週刊誌報道の影響否定
(1/2ページ)
2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸
 宮内庁は6日、昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含めた一連の儀式の日程を延期すると発表した。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」、11月4日に予定されていた結婚式など一連の儀式は、天皇陛下の譲位と皇太子さまのご即位関連儀式を終えた再来年になる見通しという。
 宮内庁は6日、ご結婚の延期に関し、眞子さまが記された「お気持ち」を公表した。眞子さまは延期に至った理由について「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とつづられた。
 眞子さまはこの中で、昨年5月の結婚報道により、「当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました」とご説明。その後、一連の儀式の日取りが公表されたが、「色々なことを急ぎ過ぎていた」とご回想。「そのまま前に進む」という選択をしてきたが、関係者と相談を重ねた結果、結婚に関する諸行事を再来年に延期し、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切」と判断されたという。

(2/2ページ)
 結婚の延期は、眞子さまが両陛下に報告され、両陛下も眞子さまの気持ちを尊重されているという。
 眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたということではない。ご結婚の意思は変わりないと承っている。報道による延期ではない」と話し、否定した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL265VHXL26UTIL04J.html
眞子さまと小室さん結婚、2020年に延期 宮内庁発表
2018年2月6日19時14分
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と、国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚を2020年に延期すると発表した。同庁は眞子さまと小室さんの「お気持ち」を公表し、延期の理由について「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明した。
 3月4日に一般の納采の儀にあたる「納采(のうさい)の儀」、11月4日に帝国ホテルでの結婚式が予定されていた。 延期後の日程は、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位が来年に控えていることから、それらの一連の儀式が終わる再来年になる見込みという。
 お二人の結婚を巡っては、今年になって小室さんの家族をめぐる金銭トラブルが週刊誌で相次いで報じられ、心配する声が宮内庁内などであがっていた。

68可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:41:21 ID:Gegj4n0U
ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060033-n1.html
2018.2.6 19:29
【眞子さまご結婚延期】
「私たちの未熟さゆえであると反省するばかり」 2020年に延期、宮内庁の発表全文
(1/3ページ)
2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま(26)と小室圭さん(26)のご結婚延期についての宮内庁発表全文は以下の通り。(原文のまま)
 眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等は、後日に延期することとなりました。
 変更後のご日程については改めて発表することといたしますが、来年は一連の重要な儀式等が執り行われることから、それら一連の儀式等が滞りなく終了した再来年になる見込みです。
 この度のご日程変更に際し、眞子内親王殿下がご自身と小室圭氏お二方のお気持ちを記しておられますので、ご紹介いたします。

 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

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 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

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 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。
 私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

69可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:25:22 ID:Gegj4n0U
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317991000.html
眞子さまの結婚に向けた行事 宮内庁が延期を発表
2月6日 19時15分
宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位に伴う重要な儀式があることから、お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込みだということです。
去年9月に婚約が内定した眞子さまと、大学時代に同じ学年だった小室圭さんの結婚式は、ことし11月4日に東京都内のホテルで行われ、これに先立つ来月4日に、一般の結納にあたる「納采の儀」が行われる予定でした。
これについて、宮内庁の加地隆治宮務主管は6日、記者会見し、お二人の結婚に向けたすべての行事について、「後日に延期することとなった」と発表しました。
そのうえで、「変更後の日程については改めて発表する」としたうえで、来年は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う一連の重要な儀式などが執り行われるとして、お二人の結婚とそれに関わる行事は、「一連の重要な儀式が滞りなく終了した再来年になる見込みだ」と説明しています。
宮内庁は延期の理由について、お二人が結婚までに行う行事や結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がないと認識されていることを受けてのものだとしています。
そのうえで、「お二人のご結婚についてのご意思はお変わりない」と説明し、「ご意向に沿って、ご結婚に向けて必要なお支えをしていく考えに変わりはない」としています。
眞子さまと小室さんのコメント
眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた行事などの延期にあたって、眞子さまは、ご自身と小室さんの気持ちを文書であらわされました。
この中で、眞子さまは、延期を決めた経緯などについて、「私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表までにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです」と記されています。
そして「今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」としたうえで、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と結ばれています。
週刊誌報道の影響は否定
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと小室圭さんとの婚約内定をめぐっては、去年の暮れから今月にかけて、複数の週刊誌が「小室さんの母親が知り合いの男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報道していました。
6日の記者会見で、宮内庁の加地隆治宮務主管は、こうした報道と行事の延期との関係を問われたのに対して、「あくまでも行事やご結婚後の生活の準備のための十分な時間がないという理由で、一連の週刊誌報道による延期ということではありません」と述べました。

70可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:25:52 ID:Gegj4n0U
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385004.html
眞子さまと小室圭さん結婚を再来年に延期へ
2018年2月6日 19:18
婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が再来年に延期されることがわかった。
去年、婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程が延期されることが分かった。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは再来年になる見込み。また、宮内庁は眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書も発表した。
文書ではお二人は結婚にむけての準備を進める中で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげ、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を述べられている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されたという。
最後に、「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385009.html
眞子さま文書「色々急ぎ過ぎていたのだと」
2018年2月6日 19:35
婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が再来年に延期されることが発表された。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などの儀式は天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見込み。
また宮内庁は、眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書も発表した。
文書では結婚にむけての準備を進める中で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげられている。
その上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」とつづり、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と心境も明らかにされている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。
最後は「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3285479.html
眞子さまと小室圭さんの結婚 再来年に延期へ 宮内庁発表
 宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、再来年に延期される見通しになったと発表しました。
 宮内庁によりますと、眞子さまと小室圭さんの結婚関係の儀式は、来年予定されている天皇陛下の退位など、一連の儀式が終わった後の再来年に延期される見込みだということです。
 眞子さまと小室圭さんは、来月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、11月4日に東京の帝国ホテルで結婚式を挙げる予定でした。
 眞子さまは、結婚延期にあたり文書を寄せていて、「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」としたうえで、「私たちは結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております」としています。さらに、延期について天皇・皇后両陛下に報告したことを明かし、「両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました」と記しています。

71可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:29:54 ID:Gegj4n0U
ttps://www.youtube.com/watch?v=qSCON6PIZZE
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120379.html
秋篠宮家の眞子さまの結婚 20年まで延期へ 宮内庁(2018/02/06 19:14)
 宮内庁が眞子さまの結婚関連の一連の行事を延期すると発表しました。
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた一連の行事を延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みだということです。眞子さまはお気持ちを文書で発表し、延期の理由について「充分な時間を取って、必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」「時間を大切に結婚までの期間を過ごして参りたい」としています。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120381.html
眞子さま結婚延期 2人の「お気持ち」文書全文(2018/02/06 19:54)
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた一連の行事を延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みだということです。眞子さまが発表されたご自身と小室さん、お二人のお気持ちをご紹介します。
 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。
 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。
 私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

72可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:31:34 ID:Gegj4n0U
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384173.html
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭さん、ご結婚延期 宮内庁
02/06 19:16
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭さん、ご結婚延期。宮内庁。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384185.html
眞子さま、小室さん 結婚再来年に延期
02/06 21:12
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生、小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。
眞子さまと小室さんは、2017年9月に婚約が内定し、3月4日に、一般の結納にあたる納采の儀、2018年11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁によると、秋篠宮ご夫妻や小室さんの母と相談のうえ、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた、2020年に延期されるという。
延期の理由について眞子さまは、2017年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされて以降、結婚に向けて、さまざまな準備を前倒して行ってきたものの、いろいろなことを急ぎ過ぎ、「十分な準備を行う時間的余裕がない」と、お2人で判断したとの文書を寄せられた。
そのうえで、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と記されている。
眞子さまは、両陛下の初孫にあたり、両陛下も延期について、眞子さまから報告を受けられているという。
結婚をめぐっては、一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、宮内庁は延期との関連を否定し、「お2人の結婚の意思は変わらない」と説明している。

73可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 22:02:05 ID:Gegj4n0U
ttps://this.kiji.is/333552621700056161
眞子さまの結婚関連の儀式を延期
2018/2/6 19:18
©一般社団法人共同通信社
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と、大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚関連の一連の儀式を再来年に延期すると発表した。

ttps://this.kiji.is/333554638571717729
眞子さま結婚を延期
11月の予定を20年に
2018/2/6 20:25
©一般社団法人共同通信社
小室圭さん、秋篠宮家の長女眞子さま
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(26)と国際基督教大(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)について、11月4日に予定していた結婚式など関連する一連の儀式を2020年まで延期すると発表した。眞子さまは、宮内庁を通じ「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」との2人の気持ちを文書で示された。
 戦前には昭和天皇の結婚式が関東大震災の影響で先送りされたり、戦後も皇族の逝去で婚約内定の発表を一時見合わせたりした例はあるが、災害発生などを理由としない延期は異例の対応。

ttps://this.kiji.is/333570114177991777
「結婚の意思は変わらず」
2018/2/6 20:28
©一般社団法人共同通信社
 「結婚の意思は変わりません」。秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚に関連する儀式の延期を発表した宮内庁の加地隆治宮務主管は、硬い表情でそう強調した。小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道が相次ぐ中での突然の延期発表。加地主管は「報道があったからではない」と影響を否定したが、宮内庁内では最近、結婚を不安視する声が多く出ていた。
 昨年12月以降、複数の週刊誌で、小室さんの母親が元交際相手から400万円以上を借り、返済していないと報じられていた。
 「週刊誌報道と関係があるのか」。記者らの質問に、加地主管は「その影響で延期になった訳ではない。あくまでも結婚に至るまでの行事や生活の準備への時間がないということだ」といら立ったように繰り返した。金銭問題の真偽を問われると「それは小室家の話。私から申し上げるのは控える」と口を閉ざした。
 ただ、3月4日に予定されていた「納采の儀」を前に、過熱する週刊誌報道に対しては、宮内庁内部でも不安の声が多く上がっていた。
 ある幹部は「週刊誌でこれだけ書かれれば、普通の家庭の親だって、大事な娘の結婚に二の足を踏む」と漏らす。別の幹部は今回の延期について「週刊誌報道以外に理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と話した。

ttps://www.nikkansports.com/general/news/201802060000734.html
眞子さま、小室圭さんとも結婚延期に沈黙守る
[2018年2月6日21時4分]
 結婚延期が発表された6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)のもとには、延期に至った事情を聴こうと多数の報道陣が押し掛けた。延期を受け、宮内庁を通じ「急ぎ過ぎていた」などとお気持ちを記した文書を公表した2人だが、報道陣には沈黙を守り、問いかけには一切応じなかった。
 眞子さまを乗せたシルバーのセダンは午後6時20分ごろ、住まいの宮邸がある赤坂御用地に入った。黒っぽい服を着た眞子さまは約15人の報道陣には視線を向けず、正面を見据えていた。
 小室さんは午後6時半すぎ、勤務先の法律事務所が入る東京都中央区のビル1階のエントランスに現れた。集まった報道陣を確認すると、いったん立ち止まってゆっくり一礼。終始緊張したような面持ちだった。
 報道陣から「小室さん一言」などと質問が飛んだが、結んだ口を開くことはなく、足早に引き上げた。午後7時半すぎ、横浜市の自宅マンションに到着。再び報道陣に一礼して帰宅した。(共同)

74可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:26:13 ID:5lFqOF7s
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_149073/
眞子さまと小室さん 結婚の儀式を再来年に延期
2月6日(火)
宮内庁は婚約が内定していた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関係の儀式が再来年に延期する見込みだと発表しました。秋篠宮ご夫妻の眞子さまと大学時代の同級生の小室圭さんは、来月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」で婚約が正式に決まり、11月4日に結婚式を挙げる予定でした。宮内庁は眞子さまの所感を文書で公表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と理由を説明しました。来年は天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴い、「即位の礼」や「大嘗祭」などの一連の儀式が行われることから、秋篠宮ご夫妻ら関係者と相談の上、延期を決めたということです。記者会見した宮内庁の加地隆治宮務主管は「お二人のご結婚のご意思は変わらない」と説明し、今後の日程は、改めて発表するということです。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_149103/
眞子さまの結婚延期
2月7日(水)
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関係の儀式が再来年に延期する見込みだと発表しました。宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと大学時代の同級生の小室圭さんの、結婚関係の儀式を延期するとした上で、眞子さまの所感を文書で公表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と理由を説明しました。来年は天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴う、一連の儀式が行われることから、秋篠宮ご夫妻ら関係者と相談の上、延期を決めたということです。その上で眞子さまは、「私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に、多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております」と述べられました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_149126/
結婚延期発表から一夜明け  2月7日
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから一夜明けたきょう、お二人は都内にあるそれぞれの勤務先へと向かわれました。また、宮内庁は「国民に広く文章を読んでいただくことも必要」として、宮内庁のホームページにけさ、結婚延期の理由についてお二人のお気持ちを記した文章を掲載しました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_149141/
眞子さま結婚延期 決定の裏に宮内庁の大きな悩み
2月7日(水)
秋篠宮家の長女眞子さまの突然の結婚延期発表。 戦後初となる異例の決定の裏には、女性皇族の結婚に関する宮内庁内部の大きな悩みがありました。

75可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:26:37 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060035-n1.html
2018.2.6 22:05
【眞子さまご結婚延期】
報道陣に沈黙守る2人 眞子さま、視線向けず
赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
報道陣に一礼し、職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
 結婚延期が発表された6日、秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と小室圭さん(26)のもとには、延期に至った事情を聴こうと多数の報道陣が押し掛けた。延期を受け、宮内庁を通じ「急ぎ過ぎていた」などとお気持ちを記した文書を公表した2人だが、報道陣には沈黙を守り、問いかけには一切応じなかった。
 眞子さまを乗せたシルバーのセダンは午後6時20分ごろ、住まいの宮邸がある赤坂御用地に入った。黒っぽい服を着た眞子さまは約15人の報道陣には視線を向けず、正面を見据えていた。
 小室さんは午後6時半すぎ、勤務先の法律事務所が入る東京都中央区のビル1階のエントランスに現れた。集まった報道陣を確認すると、いったん立ち止まってゆっくり一礼。終始緊張したような面持ちだった。

ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060036-n1.html
2018.2.6 22:13
【眞子さまご結婚延期】
「驚いた」「何があった」 ゆかりの人、困惑の声
婚約の内定を受けて記者会見される眞子さまと、小室圭さん=昨年9月、東京・元赤坂の赤坂東邸(松本健吾撮影)
職場を出られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時9分、東京都千代田区
自宅に帰った小室圭さん(中央)=6日夜、横浜市港北区
 秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表された6日、2人にゆかりのある人々からは「驚いた」「何があったのか」と困惑する声が上がった。
 小室さんが中学、高校と通った東京都内にあるインターナショナルスクールの赤羽典子さんは「急なことで驚いた」と話す。一方で「延期についていろいろ言う人はいるかもしれないが、引き続き応援していきたい」と2人を励ました。
 小室さんが学生時代にアルバイトをしていたフランス料理店の元オーナー、五井憲治さん(71)は「残念ですね」と繰り返した。金銭トラブルがあったとの週刊誌報道は目にしたが「圭君は真面目でいい子。お母さんも全く派手な感じの方ではない」と強調。「何があったのか」と心配そうな様子だった。
 秋篠宮家と長年交流のある男性も戸惑った様子。「週刊誌報道が影響したと思う」との見方を示した。

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070006-n1.html
2018.2.7 00:42
【眞子さまご結婚延期】
「“雑音”心配」「お気の毒」…突然の決定に戸惑いの声
(1/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式をはじめとする一連の儀式が再来年に延期されたことが6日、明らかになった。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」まで約1カ月を迎えた中での突然の決定。宮内庁関係者やゆかりの人々は戸惑う一方、お二人の気持ちをおもんぱかる声も聞かれた。
 「眞子さまが記されたお気持ちが全て。心配は何もしていない」
 ある同庁幹部は言葉少なにこう語る。「お二人が決められたこと。引き続き温かく見守っていただきたいということに尽きる」。
 同庁職員の一人は、小室さんの母をめぐる金銭トラブル報道を踏まえ、「外部の“雑音”を心配はしていた」と明かしつつ、「ご結婚そのもののお気持ちに変化があったわけではない」と今後も支える意思を示した。
 眞子さまのご婚約は、昨年9月に天皇陛下が結婚を認める裁可をされて内定。それだけに、別の職員は「不安材料があるなら、しっかり解消してから進められるほうがいいと思う」。

(2/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 一方で別の関係者は「週刊誌報道以外に(延期の)理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と本音を漏らした。
 昨年6月にブータンを訪れた眞子さまが見守られる中、現地の交流イベントで岩手県一関市の伝統芸能「牧沢神楽」を披露した阿部繁行さん(66)は、「お気の毒だ」と一言。「ブータンで眞子さまから心のこもったお言葉をかけられて以来、ファンになったので人ごとに思えない。今後、立て直されることを望みます」と語った。
 安産祈願の寺として皇室とも関係が深く、眞子さまの母、紀子さまにも安産岩田帯やお守りを献納した帯解寺(奈良市)の住職、倉本堯慧さん(72)は「新しい天皇陛下のもとで、新しく人生の門出を迎えるのもよいことではないか」と慶事が重なることを前向きにとらえ、「じっくりと結婚に向けた準備を進めていただきたい」と語った。

76可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:34:11 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070016-n1.html
2018.2.7 10:27
【眞子さまご結婚延期】
小室圭さん、心境は語らず 笑顔であいさつ、出勤
自宅マンションを出る小室圭さん=7日朝、横浜市港北区
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん=7日午前、東京都中央区
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)とのご結婚延期発表から一夜明けた7日朝、小室圭さん(26)は、硬い表情で沈黙を守り続けた前夜と変わって笑顔で報道陣にあいさつし、東京都内の法律事務所に出勤した。ただ胸の内を語ることはなかった。
 午前7時すぎ、横浜市港北区の自宅マンション入り口に黒いコート姿で現れた小室さんは「おはようございます」と、集まった約30人の報道陣に向かって一礼。ただ心境を尋ねる質問には応じずにタクシーに乗り込んだ。
 勤務先の東京都中央区の法律事務所前にも、多くの報道陣が集まった。事務所前では警察官約20人が警戒に当たる物々しい雰囲気。午前8時20分ごろ、到着した小室さんは、報道陣に頭を下げた後「おはようございます」とあいさつし、足早に事務所に入った。

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070017-n1.html
2018.2.7 10:28
【眞子さまご結婚延期】
「異例の事態、小室圭さんの母親の週刊誌報道が影響した可能性」と皇室ジャーナリスト山下晋司さん
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん=7日午前、東京都中央区
職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
赤坂御用地に入られる秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
自宅マンションを出る小室圭さん=7日朝、横浜市港北区
眞子さまと小室圭さんのご結婚をめぐる経緯
 皇室ジャーナリスト山下晋司さんの話 「天皇陛下の裁可を経た事柄が、自然災害や喪中などのやむを得ない理由以外で延期になるのは聞いた事がない。異例の事態だ。
 小室圭さんの母親の金銭トラブルに関する週刊誌報道が影響した可能性がある。小室さんについて、仕事などの将来設計をどうするのかという懸念も以前からあった。
 テレビの婚約報道が先行し、本来、発表前に確認すべきことをしないまま今に至った印象がある。今後の2年間は両家で話し合い、仕切り直しをする時間になるのではないか」

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070026-n1.html
2018.2.7 11:27
【眞子さまご結婚延期】
宮内庁、週刊誌の影響否定も庁内に結婚不安の声
 「結婚の意思は変わりません」。秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚に関連する儀式の延期を発表した宮内庁の加地隆治宮務主管は、硬い表情でそう強調した。小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道が相次ぐ中での突然の延期発表。加地主管は「報道があったからではない」と影響を否定したが、宮内庁内では最近、結婚を不安視する声が多く出ていた。
 「週刊誌報道と関係があるのか」。記者らの質問に、加地主管は「その影響で延期になった訳ではない。あくまでも結婚に至るまでの行事や生活の準備への時間がないということだ」と繰り返した。金銭問題の真偽を問われると「それは小室家の話。私から申し上げるのは控える」。
 過熱する週刊誌報道に対しては、宮内庁内部でも不安の声が上がっていた。幹部は「週刊誌でこれだけ書かれれば、普通の家庭の親だって、大事な娘の結婚に二の足を踏む」。別の幹部は延期について「週刊誌報道以外に理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と話した。

77可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:59:01 ID:5lFqOF7s
ttp://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00m/040/147000c
眞子さま結婚延期
小室さん、報道陣に一礼 無言で帰路に
毎日新聞2018年2月6日 22時40分(最終更新 2月6日 23時55分)
勤務先の法律事務所を出る小室圭さん=東京都中央区で2018年2月6日午後6時31分、長谷川直亮撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)との結婚延期が発表された6日、小室圭さんは午後6時半ごろ、勤務先の東京都中央区の法律事務所のあるビルから姿を見せた。大勢の報道陣が詰めかけるなか、コート姿の小室さんは正面玄関を出る際に深々と一礼。報道陣の「今のお気持ちは」などの問いかけに無言で、警察官に付き添われながら帰路に就いた。
 小室さんは午後7時半過ぎ、横浜市港北区の自宅に戻った。報道陣から声を掛けられると一礼して自宅に入った。【中村紬葵、森健太郎】

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/041/040/196000c
眞子さま結婚延期 結婚の意思、変わらず 小室家巡る報道、宮内庁「関係ない」
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期を6日発表した宮内庁幹部は「お二人の結婚の意思は変わらない」と強調した。一方、延期の理由については「結婚後の生活に向けた準備に時間を要するため」などと述べるにとどめ、どのような準備が遅れているかについての具体的な説明はなかった。
 一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」の予定日を約1カ月後に控えて行われた、6日の宮内庁の発表…
残り515文字(全文718文字)

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/041/040/212000c
眞子さま結婚延期 眞子さま「お気持ち」全文
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っている…
残り636文字(全文1064文字)

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/001/040/190000c
眞子さま結婚延期 20年に「準備の余裕ない」
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=代表撮影
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)が結婚を延期されると発表した。結婚に関する一連の行事は、天皇陛下の退位や皇太子さまの即位などの儀式が終了した後の2020年になる見込み。眞子さまは同日、宮内庁を通じて文書で「お気持ち」を公表し、延期の理由について「現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明した。
 文書は、眞子さまご自身と小室さんの気持ちを記したもので、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始…
残り532文字(全文809文字)

78可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:04 ID:5lFqOF7s
ttp://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00e/040/273000c
眞子さま・小室さん結婚延期
周囲から励ましの声
毎日新聞2018年2月7日 11時26分(最終更新 2月7日 12時26分)
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京都港区の赤坂東邸で2017年9月3日、代表撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期が発表されて一夜明けた7日、ゆかりのある人たちからは励ましの声が聞かれた。
 眞子さまは2016年に鳥取県米子市の障害者支援施設「もみの木園」を訪問された。案内した玉井司さん(66)は「婚約内定の会見を見た時、お二人の絆の強さを感じた。時間がかかったとしても幸せになってほしい」と語る。16年の台風10号で被災し、お見舞いに訪れた眞子さまと面会した佐々木達也さん(63)=岩手県岩泉町=は「東京五輪が開かれる20年の結婚なら、タイミングとしては盛り上がるのではないか。良い家庭を築く準備期間にしてほしい」と期待した。
 宮内庁は6日、「(お二人が)結婚の準備を進める中で十分な時間がないとお感じになり、延期が良いとの結論に至られた」と説明した。小室さんの母親の「金銭トラブル」が週刊誌で報じられたが、同庁は結婚延期との関連を否定している。
 小田部雄次・静岡福祉大学教授(近現代皇室史)は「報道のような問題があるならば延期した間に解決してご結婚していただきたい。女性皇族の結婚も一般の国民と同じように本人の意思が尊重されるが、日本社会には家同士の関係が重視される面がある。宮内庁や関係者が良い結果となるよう対応してほしい」と話す。
 眞子さまは7日午前10時40分ごろ、お住まいのある東京都港区の赤坂御用地を車で出られた。小室さんは午前7時ごろ、横浜市港北区の自宅から出勤した。自宅前に集まった報道陣に穏やかな表情で一礼し、タクシーに乗り込んだ。【後藤豪、山田奈緒、森健太郎、高島博之】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180207-OYT1T50002.html
お二人「急ぎ過ぎた」…宮内庁「説明難しい」
2018年02月07日
自宅に戻る小室圭さん(6日午後、横浜市で)
 一般の結納に当たる「納采のうさいの儀」を約1か月後に控えた6日、秋篠宮あきしののみや家の長女、眞子まこさま(26)と小室圭さん(26)の結婚関連の儀式の延期が発表された。
 「諸行事や結婚後の生活について十分な準備を行う余裕がなかった」。宮内庁はお二人の気持ちを説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断については、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた。
 「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。眞子さまは文書で、昨年5月に報道が先行する形で発表が前倒しになったことに触れ、「予期せぬ時期で困惑した」と心情をつづられた。物事の進む速度が自分たちに合っているか慎重に考えるべきだったが、十分に準備ができず、「私たちの未熟さゆえと反省するばかり」と胸中を明かされた。
 文書は6日午後、宮家を支えるトップの加地隆治・宮務主管が、記者会見で発表した。延期の理由として、準備の時間がないことや、来年天皇陛下の退位に伴う代替わりの儀式を控えていることを挙げた。「必要な準備とは何か」「宮内庁は助言しなかったのか」などと、経緯を確認する質問が相次いだが、「説明が難しい」「文書の通り」「具体的には控えたい」と述べるにとどめた。
 お二人の結婚を巡っては、昨年末から週刊誌で小室家を巡る金銭トラブルなどが報じられているが、加地主管は「関係ない」と繰り返し、「ご結婚の意思は変わりない」と強調した。

79可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:34 ID:5lFqOF7s
ttps://www.asahi.com/articles/ASL265SMTL26UTIL045.html
「2人の愛ではねのけて」 眞子さま結婚延期で友人ら
2018年2月7日05時00分
勤務先を出る秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時8分、東京都千代田区、鬼室黎撮影
勤務先を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区、関田航撮影
赤坂御用地に入る秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時19分、東京・元赤坂、嶋田達也撮影
勤務先を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区、関田航撮影
 太陽のような明るい笑顔、月のように静かに見守る存在――。昨年9月の婚約内定会見でお互いをそう表現した秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が、延期されることになった。友人からも驚きの声があがった。
 1月中旬の夜、秋篠宮ご夫妻が急きょ皇居・御所にあがり、天皇、皇后両陛下と面会した。その数日後には小室さんが秋篠宮邸を訪れた。その後も、2月初旬にかけて紀子さまと眞子さま、秋篠宮ご夫妻といった組み合わせで御所を訪れた。これほど頻繁な訪問は異例で、宮内庁関係者の間には緊張感が漂った。
 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いでいた。この報道について、宮内庁の山本信一郎長官は1月25日の会見で「ご結婚はお二人の問題。週刊誌の情報にとやかく申し上げることは一つもございません」と答えた。宮内庁内では3月4日の「納采(のうさい)の儀」の準備も進んでいたが、関係者は「世論も踏まえ、両家の間で延期したほうがいいという判断に至ったようだ」と明かす。
 結婚延期が明らかになった6日…
残り:584文字/全文:1032文字

80可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:55 ID:5lFqOF7s
ttps://www.asahi.com/articles/ASL267FMPL26UTIL06T.html
結婚延期、激励と戸惑いと 小室さんは柔和な表情で出勤
多田晃子2018年2月7日11時39分
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
赤坂御用地を出る秋篠宮家の長女眞子さま=7日午前10時41分、東京・元赤坂、嶋田達也撮影
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時過ぎ、横浜市、飯塚直人撮影
授賞式に出席した秋篠宮ご夫妻=7日午前10時58分、東京都台東区の日本学士院、関田航撮影
自宅マンションを出て一礼する小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
自宅マンションを出てタクシーに乗り込む小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
授賞式に出席した秋篠宮ご夫妻=7日午前11時45分、東京都台東区の日本学士院、関田航撮影
授賞式に出席し、受賞者に拍手を送る秋篠宮ご夫妻=7日午前11時15分、東京都台東区、関田航撮影
 結婚の延期が公表された秋篠宮家の長女眞子さま(26)と国際基督教大学時代の同級生の小室圭さん(26)。公表から一夜明けた7日、お二人は普段通りに出勤した。ゆかりの人たちからは戸惑いや激励の声が聞かれた。
 午前7時すぎ、小室さんは勤務先に向かうため、横浜市内の自宅マンションを出た。柔らかい表情で報道陣に「おはようございます」と声をかけ、一礼してタクシーに乗り込んだ。眞子さまも午前10時50分ごろ、いつものように車で仕事場があるビルに到着。車内で報道陣に向けて軽く一礼した。
 お二人は昨年12月、大学時代にデートした神奈川・葉山の海を見渡す店をお忍びで訪れた。別々の交通手段で現地で合流する「極秘」デートだが、交際は順調に見えた。その矢先の延期決定だけに、関係する人たちに驚きが広がった。
 小室さんが「湘南江の島海の王子」として観光PR活動に携わった神奈川県藤沢市。同市観光協会の山口幸雄会長は「驚いた。こちらとしては、見守っていくしかない」と話した。
 地元の観光業者などでつくる「江の島振興連絡協議会」の湯浅裕一会長も「みんな楽しみにしてたのに。うまくいってほしいが……」と残念な様子。昨年5月に婚約準備が報じられた際は「お二人でぜひ江の島に」と笑顔で話していた。
 小室さんの自宅近くの大倉山商店街。昨年9月の婚約内定会見の日には、通行人に無料で地元名産の梅酒を振る舞うイベントを開いた。振興組合の須田茂松理事長は「結婚を祝うイベントもやりたいと思っていたので残念だが、見守っていくしかない」と語った。
     ◇
 秋篠宮家の長女眞子さまの結婚延期が明らかになってから一夜明けた7日、秋篠宮ご夫妻は東京都台東区の日本学士院を訪れ、若手研究者を顕彰する日本学術振興会賞と日本学士院学術奨励賞の授賞式に出席した。同じころ、眞子さまは千代田区の仕事場に出勤し、ビル前に集まった報道陣に軽く一礼した。
 車で到着したご夫妻は、関係者に笑顔であいさつ。授賞式では拍手で受賞者をたたえた。秋篠宮さまは「今後もこの受賞を契機の一つとしてさらに充実した研究を進められ、世界的に活躍されることを願っております」とおことばを述べた。授賞式後に開かれた記念茶会では、関係者らと和やかに懇談していた。(多田晃子)

81可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:32:32 ID:5lFqOF7s
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180207/k10011318931000.html
眞子さま結婚延期 「静かに見守りたい」官房長官
2月7日 12時31分
菅官房長官は午前の記者会見で、長女の眞子さまとお相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などが延期されたことについて、引き続き状況を静かに見守りたいという考えを示しました。
宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとお相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。
これについて菅官房長官は午前の記者会見で「宮内庁から発表があり、お二方が話し合いを重ねられ、また関係する方々にご相談されてお出しになった判断だと聞いている」と述べました。
そのうえで「政府としては今後とも静かに見守っていきたい」と述べました。
去年9月に婚約が内定した眞子さまと小室さんの結婚式はことし11月4日に行われ、これに先立って来月4日には一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が行われる予定でした。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120390.html
【報ステ】宮内庁 眞子さまの結婚の行事延期を発表(2018/02/06 23:30)
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた一連の行事などを延期すると発表した。眞子さまは「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」とのコメントを出された。当初は、来月4日に一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」、いくつかの儀式を経て、11月4日に結婚式が予定されていた。宮内庁によると、来年は、天皇陛下の退位や皇太子様の即位に伴う 重要な儀式が行われることから、お二人の結婚と、それに関わる行事などは再来年になる見込みとし、変更後の日程は改めて発表するとしている。

ttps://www.youtube.com/watch?v=X_6E4dOnYcU
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120398.html
「時間をとって必要な準備を」眞子さま結婚延期に(2018/02/07 05:51)
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する一連の行事を再来年以降に延期すると発表しました。
 眞子さまと小室さんは、来月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、11月4日に結婚式を挙げる予定でした。延期の理由について眞子さまはお気持ちを文書で発表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」とし、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」としています。延期の時期は決まっていませんが、来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みです。

ttps://www.youtube.com/watch?v=B2AauMmel20
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120428.html
眞子さま小室さんは勤務先へ 結婚延期発表から一夜(2018/02/07 11:53)
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚行事の延期発表から一夜明け、眞子さまは通常通り勤務先に向かわれました。
 眞子さまは7日午前10時半すぎ、お住まいの宮邸がある赤坂御用地を車で出発し、報道陣に軽く会釈をして東京・千代田区の勤務先に向かわれました。小室さんも午前7時すぎに横浜市の自宅を出発し、東京・中央区の勤務先に向かいました。6日夜は比較的、硬い表情でしたが、7日は集まった報道陣に対して笑顔で「おはようございます」と一礼しました。一方、秋篠宮ご夫妻は、7日は公務で東京・台東区の日本学士院を訪問されています。穏やかな表情で受賞した若手研究者らの授賞式に出席されました。

82可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:32:58 ID:5lFqOF7s
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3285499.html
6日 23時12分
眞子さまと小室さんの結婚延期、宮内庁が発表
 宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、再来年に延期される見通しになったと発表しました。動画でご覧ください。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3286653.html
7日 16時37分
眞子さま・小室圭さん 結婚延期判断はいつ?
 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が6日、発表されました。「延期」という異例の判断は、いつなされたのか?先月から今月にかけて、お二人や秋篠宮ご夫妻の動静にそのヒントがありました。
 「結婚延期」の発表から一夜が明けた7日朝・・・。小室圭さんは笑顔で報道陣に一礼し、横浜市の自宅をあとにしました。
 「おはようございます」(小室圭さん)
 「午前10時半すぎです。眞子さまが巽門から出発されました」(記者)
 眞子さまも午前10時半すぎ、いつものように職場の博物館へ出勤されました。門を出る際に、一礼された眞子さまはやや硬い表情にも見えます。一方、秋篠宮ご夫妻は東京・上野で行われた日本学術振興会賞などの授賞式へ・・・
 「今回受賞された皆様に、心からお祝いを申し上げます」
 授賞式が終わると秋篠宮さまと紀子さまは、いつもと変わらないにこやかな表情で受賞者と懇談されていました。6日、発表された眞子さまと小室さんの結婚の「延期」。当初の予定では来月4日、一般の結納にあたる「納采の儀」が行われ、11月4日、都内のホテルで結婚式が行われることになっていました。
 「現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や、結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」
 異例の決断はなぜ、このタイミングだったのでしょうか。
 「一部週刊誌の報道が影響しているのではと言われていますが、宮内庁はこれを否定したうえで、お二人が、熟慮を重ねた結果、たまたまこのタイミングになったと説明しています。ただ来月は一般の結納。つまり正式な婚約となる『納采の儀』が控えていましたので、正式な婚約の後に結婚などを延期するというのはなかなか難しいことですので、この時期の判断になったのかもしれません」(TBSテレビ宮内庁担当 中道秀宜 記者)
 関係者によりますと、年明けの1月、秋篠宮邸周辺の動きが慌ただしくなったといいます。小室さんは、先月、3回にわたって秋篠宮邸を訪れています。さらに、小室さんの母親の佳代さんも去年の年末以降、複数回、秋篠宮邸を訪れていたことがわかりました。佳代さんをめぐっては、年末から1月にかけて、一部の週刊誌が元交際相手の男性との間に金銭トラブルがあると報じました。佳代さんは秋篠宮邸を訪れた際に、記事について説明したとみられています。
 一方で、宮内庁は今回の「延期」の判断について「週刊誌の記事とは全く関係ない。あくまでもご結婚に向けた準備への充分な時間がないとお感じになったため」と説明しています。小室さんや母親の佳代さんが秋篠宮邸を訪れた少しあと、1月中旬から2月にかけては皇居・御所の周辺でも動きが慌ただしくなったといいます。秋篠宮ご夫妻は先月中旬、天皇皇后両陛下のお住まいの御所を訪問されました。眞子さまも紀子さまとともに、先月20日に御所を訪問されたほか、今月2日には秋篠宮ご夫妻と眞子さま・悠仁さまがそろって御所を訪れ、両陛下と夕食をともにされました。
 「眞子さまは、婚約内定の段階で天皇陛下から結婚を認める『裁可』を受けている。結婚を延期することになれば、当然、陛下に報告し、陛下から了承を得る必要がある。結婚という大きな行事なので、御当主である秋篠宮さまからも報告し、眞子さまご本人も直接、天皇皇后両陛下に結婚を延期することになったいきさつを説明したのだと思う」(TBSテレビ宮内庁担当 中道秀宜 記者)
 「延期」の判断について菅官房長官は・・・
 「お二方が話し合いを重ねられ、また、関係の皆様にご相談されて、お出しになったご判断だと聞いている。政府としては、今後とも静かに見守っていきたい」(菅義偉 官房長官)

83可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:33:26 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385020.html
小室圭さん 記者の問いかけに答えず
2018年2月6日 21:13
宮内庁は婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。結婚に関する一連の儀式は再来年になる見通し。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見通し。また宮内庁は、眞子さまが、自らと小室さんの気持ちについて記された文書も発表した。
文書では、結婚に向けての準備を進める中で、「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげられている。また、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とした上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を明らかにされている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。その上で、「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。
眞子さまは、6日午後6時すぎ、都内の勤務先を出て、秋篠宮邸に戻られた。一方、小室圭さんは、午後7時半すぎに自宅に戻ったが、記者の問いかけに答えることはなかった。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385030.html
眞子さまの結婚延期 一連の儀式は再来年に
2018年2月7日 01:18
宮内庁は、婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。結婚に関する一連の儀式は再来年になる見通し。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し、今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見通し。
宮内庁は、眞子さまが自らと小室さんの気持ちについて記された文書も発表した。文書では、結婚に向けての準備を進める中で、「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と延期の理由を述べられている。また、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とした上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を明らかにされている。
結婚の延期については、天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。
眞子さまは6日午後6時すぎ、都内の勤務先を出て、秋篠宮邸に戻られた。一方、小室さんは6日午後7時半すぎに自宅に戻ったが、記者の問いかけに答えることはなかった。
一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことについて、宮内庁は、今回の結婚延期とは関係ないとしている。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385031.html
眞子さまと小室さん結婚延期 街の反応は?
2018年2月7日 01:34
宮内庁は、婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。眞子さまと小室さんの結婚延期は、驚きをもって受け止められた。
小室さんの地元の人「びっくりしました。かなりショックではありましたけど、まだお若いのでいい経験だと思いますし、楽しみにしています」
40代男性「まじで!?知らなかったです。色々あるんだろうね、二人の中でね」
20代女性「二人のことなので詮索したくないかな、というのが一番の本音です。お二人のお気持ちだったり、事情の優先ということが一番大事かな」

84可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:40:47 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385063.html
小室さん母、週刊誌報道後に一人で宮邸訪問
2018年2月7日 12:27
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降に数回、秋篠宮家を訪れていたことがわかった。
眞子さまは、7日午前11時前、勤務先に到着し、車の中から報道陣に会釈された。一方、小室さんも通常通り都内の職場に出勤した。
6日、宮内庁は、眞子さまと小室さんの結婚に関わる一連の儀式を再来年に延期すると発表した。宮内庁は、一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことと今回の結婚延期とは関係ないとしている。
一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことがわかった。母親一人での訪問もあり、秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。
その秋篠宮ご夫妻は、7日、東京・上野で今後の活躍が期待される若手研究者の授賞式に出席し、笑顔で会場に入られた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384197.html
眞子さまと小室 圭さん 再来年に結婚延期
02/07 00:34
突然の延期発表、その訳とは。
6日午後6時すぎ、報道陣のカメラに会釈をして、勤務先の博物館から、お住まいの赤坂御用地に向かわれた、眞子さま。
その、およそ30分後。
勤務先の法律事務所を出て、電車と徒歩で神奈川・横浜市内の自宅に戻った、小室 圭さん。
記者の声掛けには応じなかったものの、一礼して、自宅マンションに入った。
2017年9月に、婚約が内定した眞子さまと、大学時代の同級生、小室さん。
2018年3月4日に、一般の結納にあたる「納采の儀」、11月に結婚式が予定されていた。
しかし、宮内庁は6日夜、お2人の結婚に向けた全ての行事を、2020年に延期すると発表した。
延期の理由について、眞子さまは宮内庁を通じて文書を寄せ、眞子さまご自身と、小室さんの気持ちを、次のように記されている。
私たちは、今まで結婚に関わるさまざまな行事や、結婚後の生活に向けて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら、準備を進めてまいりました。
しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や、結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がないことを、認識するようになりました。
昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。
このことに、私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、当初の予定を大きく前倒しして、婚約が内定した旨を発表することにいたしました。
しかし、いろいろなことを急ぎ過ぎていたのだと思います。
本来であれば、婚約内定の発表をするまでに、その次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは、私たちの未熟さゆえであると、反省するばかりです。
私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。
お2人の結婚と、それに関わる行事は、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた、2020年に延期されるということだが、具体的な日程は、まだ発表されていない。
眞子さまは、両陛下の初孫にあたり、両陛下も延期について、眞子さまから報告を受けられているという。
なぜ、6日に突然、結婚の延期が発表されたのか。
その理由について、皇室にくわしい、フジテレビ・橋本寿史皇室担当解説委員は、「来月、3月4日というのは、納采の儀という、一般でいう結納にあたる儀式が行われます。それを越えてしまいますと、いわゆる正式な婚約ということになりますので、現在、婚約内定中という中で、やはり延期を決められたんだと思います」と話した。
結婚をめぐっては、一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、宮内庁は、「あくまでも、行事やご結婚後の生活の準備のため、十分な時間がないという理由で、お2人の結婚の意思は変わらない」と、週刊誌報道との関連を否定している。

85可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:41:12 ID:5lFqOF7s
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384232.html
眞子さま 普段と変わらずご出勤
02/07 11:42
結婚を2020年に延期することが明らかになった秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまは、一夜明けた7日、都内の博物館に出勤された。
午前10時半すぎ、お住まいのある赤坂御用地を出発した眞子さまは、報道陣に小さく会釈をして、勤務先の博物館へ向かわれた。
小室 圭さんも午前7時すぎ、神奈川・横浜市内の自宅で、呼びかけに「おはようございます」と応じ、都内の法律事務所に出勤した。
眞子さまと小室さんは、2017年9月に婚約が内定し、3月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」、2018年11月には結婚式が予定されていたが、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた2020年に延期されることが明らかになった。
理由について、眞子さまは、結婚に向けた準備の過程で「いろいろなことを急ぎ過ぎ」、「十分な準備を行う時間的余裕がない」と判断したと、文書に記されている。
発表を受けて、小室さんの幼なじみ・神鷹美貴さんは「人生の大きな節目だと思うので、眞子さまのおっしゃる通り、慎重にゆっくりと急がなくてもいいのかなと思いました。時期がいつになろうと、お2人にはお幸せになってほしいなと思います」と話した。
また、眞子さまの同級生からは、「とにかく、ゆっくり2人でいろいろと将来のことを考えてほしいです」との声も聞かれた。
一方、秋篠宮ご夫妻は、午前11時前、公務に出席するため、都内の施設に姿を見せられた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384233.html
結婚延期に街の声「びっくり...でも幸せになって」
02/07 11:45
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。一方、発表から一夜明けた7日、街ではさまざまな声が聞かれた。
街の人は「かわいそうだなと思いました。いろいろ週刊誌にも書かれてしまって。え! ? 再来年まで延期になるの っていうくらい、ちょっとびっくりでした」、「まあ皇族と結婚されるっていうことは、それなりに重い責任も負いますし...」、「同世代なので、ちょっとびっくりしましたけど、でも幸せになってほしいと思います」などと話した。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384234.html
結婚延期の背景に何が 宮内庁担当記者が解説
02/07 11:51
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表しました。今回の結婚延期の背景には何があったのでしょうか。宮内庁担当・宮崎千歳記者の解説です。
いったん立ち止まるという苦渋の選択の背景について、ある宮内庁幹部は、予期せぬ形で、2017年5月に婚約が報じられたことにより、「さまざまなプレッシャーや葛藤があったのだろう」と推し量っている。
天皇陛下の「裁可」を経て、婚約が内定し、式の日取りも決まっていた状況の中での延期は、極めて異例なことで、関係者によると、1月ごろから検討が本格的に進み、2月2日にも、ご一家で御所を訪ねるなど、天皇皇后両陛下に相談や報告を重ねられていたという。
一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、ある幹部は、影響を否定したうえで、20代のお2人が、周囲の声なども考慮しながら、結婚という人生の節目を迎えなければならない難しさをおもんぱかり、「ゆっくり時間をかけて、再来年に結婚の日を迎えるという選択をされた。どうか、静かに温かく見守って差し上げてほしい」と説明している。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384235.html
菅官房長官会見「静かに見守りたい」
02/07 11:55
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。
今回の結婚延期について、菅官房長官は、7日午前の記者会見で「お2方が話し合いを重ねられ、関係の皆さんにご相談されて、お出しになった判断と聞いている。政府としては、今後とも静かに見守っていく」と述べた。
一方で、政府関係者は、結婚延期の背景には、眞子さまと小室さんの思い以上に「秋篠宮さまと、両陛下のお気持ち、お考えもある」との見方を示している。

86可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:41:42 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385117.html
眞子さま 先月から今月にかけ“調整”か
2018年2月7日 20:01
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降、数回、秋篠宮家を訪れていたことがわかった。
眞子さまは、7日も通常通り、車で出勤された。一方、小室圭さんも笑顔で都内の職場に出勤した。
宮内庁は、お二人の結婚延期と一部週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じたこととは、関係がないとしている。
一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことが分かった。母親一人での訪問もあり、秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。
また、眞子さまは6日の文書で、結婚の延期について、天皇皇后両陛下に直接報告したと明かされているが、紀子さまと眞子さまが先月20日午後、両陛下を訪問したほか、今月2日には、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、悠仁さまが、両陛下と夕食をともにされた。
先月から今月にかけて、調整が続いていたことがうかがえる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384262.html
眞子さま結婚延期 英留学先も「残念」
02/07 15:57
眞子さまの結婚延期について、留学先からもコメント。
眞子さまを知るイギリス・エディンバラ大学の教授は、FNNの取材に対して「知らせを聞き、残念に思います。若い2人は、結婚し、家族を持つ前に、キャリアを確立するための時間がもう少し必要なのでしょう。眞子さまの変わらぬ幸せと、ご健康をお祈りします」とコメントしている。
眞子さまは、国際基督教大学からの交換留学制度で、エディンバラ大学に留学し、2012年9月から9カ月間在籍されていた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384277.html
眞子さま 結婚延期の余波 海外でも報道
02/07 17:37
秋篠宮家の眞子さまと小室 圭さんのご結婚が延期されました。この決断は、海外でも報じられるなど、さまざまな波紋が広がっています。

87可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:42:32 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070030-n1.html
2018.2.7 11:57
秋篠宮ご夫妻、日本学士院で授賞式にご臨席 眞子さまご結婚延期から初公務
【眞子さまご結婚延期】
「日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された秋篠宮ご夫妻=7日午前、東京・上野
 秋篠宮ご夫妻は7日、東京都台東区の日本学士院会館を訪れ、45歳未満の若手研究者を顕彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に臨まれた。
 昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含む一連の儀式が再来年に延期されることが明らかになってから、ご夫妻が公務に臨まれるのは初めて。
 ご夫妻は午前10時40分ごろ同会館にご到着。普段の公務と同様の穏やかな表情で、出迎えた関係者らに会釈をされた。式典では、受賞者が賞状などを受け取ると、盛んに拍手を送られた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384291.html
秋篠宮ご夫妻 授賞式典ご出席
02/07 18:42
長女・眞子さまの結婚延期が明らかになった秋篠宮ご夫妻は、東京都内で行われた式典に出席された。
眞子さまの結婚延期の発表から一夜が明け、秋篠宮ご夫妻は、7日午前10時半すぎ、東京・台東区の授賞式会場に到着された。
秋篠宮さまは「さらに充実した研究を進められ、世界的に活躍されることを願っています」と述べられた。
日本学術振興会賞は、優秀な若手研究者を支援することを目的としていて、ご夫妻は受賞者に賞状が手渡されると、拍手でたたえられた。

88可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:42:59 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070054-n1.html
2018.2.7 18:27
「ドイツでは戦災の傷痕強く感じられず」 両陛下、独大統領夫妻とご懇談 西独訪問時の印象語られ
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=7日午前11時5分、皇居・御所(代表撮影)
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=7日午前11時4分、皇居・御所(代表撮影)
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見される天皇、皇后両陛下=7日午前10時21分、皇居・御所(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は7日、ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を皇居・御所に招き、懇談された。
 宮内庁によると、天皇陛下は皇太子時代の昭和28年、欧州訪問時に当時の西ドイツに立ち寄ったことに触れ「(戦後の日本と比較して)ドイツでは、街並みがまだ残っているところもあり、戦災の傷痕を日本ほど強く感じられなかったことが印象的でした」などと述べられたという。
 皇后さまの和歌をドイツ語に翻訳した歌集も話題に上がった。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL274RWFL27UTIL01M.html
両陛下、ドイツ大統領夫妻と会見 戦災からの復興話題に
緒方雄大2018年2月7日17時45分
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送る天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送る天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見する天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
 天皇、皇后両陛下は7日、皇居・御所でドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見した。宮内庁によると、天皇陛下は1953年に初めてドイツを訪問したことについて触れ、「(昔の)町並みがまだ残っている所もあり、戦災の傷痕を日本ほど強く感じられなかったことが印象的でした」と語った。大統領はドイツでも1960年代に入っても被害が残っていたと語り、「戦争の被害を受けた日本とドイツが共に復興し、今日、平和と繁栄を享受していることは素晴らしいことだと思います」と話したという。(緒方雄大)

ttps://mainichi.jp/articles/20180208/k00/00m/040/052000c
両陛下
独大統領夫妻と懇談 皇居・御所で
 天皇、皇后両陛下は7日、ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を、住まいの皇居・御所に招き、懇談された。 宮内庁によると、天皇陛下は、皇太子時代の1953年、欧…
(2018年02月07日 18:13)

89可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 19:57:35 ID:sUb/Z3dA
ttp://biz-journal.jp/2018/02/post_22251.html
2018.02.07
眞子さま結婚延期、小室家借金騒動で悩ましい「一時金1億円問題」「結婚後の金銭事情」
文=深笛義也/ライター
【この記事のキーワード】小室圭, 眞子さま, 秋篠宮家
写真:代表撮影/ロイター/アフロ
 昨年に婚約内定が発表されていた、秋篠宮家長女の眞子さまとお相手の小室圭さんだが、宮内庁は6日、おふたりの結婚が延期されると発表した。おふたりは3月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」、11月4日に結婚式を執り行う予定だったが、天皇陛下の退位、皇太子さまの即位など一連の皇位継承行事が終了した後の2020年に延期する。
 小室さんの母親の佳代さんをめぐっては、元婚約相手から400万円を超える資金援助を受けていたと、昨年12月に「週刊女性」(主婦と生活社)が報じていた。記事によれば、元婚約相手は貸した金なので返済してほしいと申し出たが、佳代さんは贈与なので返済する意思はないと拒否しているという。慶事にはふさわしくない金銭トラブルである。その後、両者の交際の内実を複数の週刊誌がたて続けに報じ、記事のタイトルに「破談」の文字が躍るなどヒートアップしていた。
 このような事態を皇室関係者は、いかに受け止めているのだろうか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏に話を聞いた。
国の大前提
 報道によれば、総合法律事務所でパラリーガル(事務職員)として働きながら、一橋大学大学院で経営学を学んでいる小室圭さんの、250〜300万円といわれる年収や不安定な将来設計について、秋篠宮夫妻は特に意に介してはいなかったが、金銭トラブルの報道には頭を抱えているという。
「学歴は関係なく、真面目に生活している人であれば、なんら問題はありません。結局、人様に迷惑をかけないで生活するということが大事です。小室圭さんの場合は、カナディアン・インターナショナルスクール、国際基督教大学(ICU)を出て、その間に米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に留学もしている。経歴は華やかです。そのためのお金を借りたのか、貰ったのかはわかりませんが、小室さんのお母さんが元婚約者に出してもらっていたと報じられているわけです。2年ほど婚約していたということですけど、貰ったとしても、結局結婚されていないわけで、世間の人がこれをどう受け止めるかということです。婚約していたからこそお金を出したんでしょうからね」
 報道によれば、お金の話ばかりされるのに嫌気がさして婚約解消を切り出したのは、男性のほうで、佳代さんは驚きながらも、素直にそれを受け入れたという。こうした問題が表に出る前に、身上調査のようなものは行われなかったのだろうか。
「皇族男子が結婚するときと、皇族女子が結婚するときというのは、まったく異なります。皇族男子の結婚の場合は、お相手を皇室に迎え入れるわけですから国が関与します。三権の長や皇族で構成されている皇室会議に諮られるわけです。結婚を認めるかどうかの判断をするために必要な資料として、ご本人の経歴はもちろん、家族構成など、どういう家の方かというところも含めて資料はつくられます。

 一方、皇族女子の場合は、そういう国が関わる審議はありません。皇籍を離脱されるということは、特別な立場ではなくなるということですから。ただし、一般の国民になっても天皇家のご親戚ということは変わりません。国としては、ご結婚後も皇族であった者としての品位は保ち続けてくださいということで、一時金が出るわけです。国として、相手の身上を調べなければいけないという決まりはありません。一般の家庭でも、結婚する相手のことを、調べる人もいれば調べない人もいる。そのあたりは、ケースバイケースでしょう。今回、秋篠宮家がそれをどこまでおやりになったのかということは、わかりません。
 今回いろいろな話が出てきましたが、宮内庁としては国が関与しない私的なことであるというのが、大前提でしょう。ただ、ご結婚後の品位保持のために出される一時金は国民の税金です。将来にわたって品位保持ができるかどうかという判断は難しいですが、少なくともそれを『知ったことではない』とは言えません。完全に秋篠宮家の問題だとは言い切れないわけです」
金銭事情
 眞子さまと小室さんは、国際基督教大学の同級生として知り合った。こうした出会いが、皇族女子としては初めてだということがある。

90可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 19:58:11 ID:sUb/Z3dA
「お茶会、パーティー、旧華族の親睦団体の霞会館関係、学習院関係などでお知り合いになる場合は、それなりの家柄の方々がほとんどでしょう。だけど共学の大学で、同じクラスやサークルで知り合う方はそうではありません。秋篠宮家はご本人に任せていたということなんでしょう。それで眞子内親王殿下が結婚を考えている方ができたということで、ご両親が会ってみると『いい青年だ』という印象を持ち、話が進んだのでしょう」
 小室さんに関してネガティブな情報が出てくる背景に、「抵抗勢力の蠢き」を示唆する報道もある。皇室や宮内庁で、今回の結婚に反対する関係者が情報をリークしている可能性はあるだろうか。
「お母さんと元婚約者の金銭トラブルを知っていた人が、皇室周辺にいたのでしょうか。いたようには思えません。もしいたのであれば、両陛下なり秋篠宮家なり宮内庁なりに早い段階で言うのではないですか。こういう情報が出てきて、喜んでいる人はいると思いますが、皇室周辺の人がこの情報を持っていたというのは考えづらいですね。この情報を掴むのだって、週刊誌はかなり苦労していました。婚約のスクープが昨年5月で、半年以上経ってからの話です。流す人がいたのであれば、もう少し早く出てきたのではないかと思います。小室家に関しての話は『週刊女性』が突出していますが、足で稼いだ結果でしょう。
 これらの報道によって結婚が破談になるのかどうかというのは、なんとも言えません。はっきりしているのは結婚で皇籍を離脱されたら、もう皇室には戻れないということです。家風というか、家の価値観というのは急には変わらないでしょうから、結婚後もなんらかのトラブルが起きる可能性は否定できません。秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下は相当に心を痛めておられることでしょう」

 結婚する場合、結婚式の費用を小室家が負担できるのかという疑問も出てきている。
「帝国ホテルで結婚式を挙げるとすると、参加者が100人くらいだとしても600万円以上はかかるでしょう。折半するとして300万円以上のお金を小室家が出せるのかという話も出ています。天皇陛下のお孫さまの結婚式ですし、両陛下もご出席されるとすると、リーズナブルな会場で50万円くらいで済ませるというわけにもいかないでしょう。そういった事情を考えると、秋篠宮家が多く負担されるとしても仕方ないでしょうね。
 心配なのはその後の生活ですが、一時金が限度額の1億5250万円としても、セキュリティを踏まえた新居を購入されるとするとそれでも足りないくらいでしょう。結婚式自体はいいでしょうけど、今後の生活費について秋篠宮家から継続的に援助をするというのは、いくら自由に使えるお手元金(皇族費)とはいえ、問題があります。皇族費というのは、皇族方の品位保持のために国の税金から出ているお金だからです。社会通念上許されるのは、たとえば、誕生日のプレゼントや冠婚葬祭におけるもので、恒常的にお金が流れていくというのは問題があります。そういう意味では、今回の金銭トラブルに関して、一時金が出たタイミングで先方に返済したりすれば、『税金で借金を返した』と言われかねません」
皇族の結婚
 おふたりの生活が成り立っていくのか不安視する声も多いが、今のところ、眞子さまの結婚の意思は堅いようだ。このまま、納采の儀、そして結婚式へと進んでいくべきなのだろうか。

91可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 20:00:09 ID:sUb/Z3dA
「普通の男の子、親もそうですけど、皇族と結婚するのはためらうと思います。ずっと注目を浴びて、特別な目で見られて、家族を含めて一般の人よりも自分たちを厳しく律して生活していかないといけないので、大変なことだと思います。小室さんのお母さんの金銭トラブルは、皇族との結婚というなかで出てきたもので、一般人であればこのような報道はプライバシーの侵害です。私人なのに公人のように扱われ、特別な目で見られているからです。
 結婚をやめたほうがいいのか、このまま結婚したほうがいいのか、についてはなんとも言えません。ただ、ご本人たちが結婚したいと言っておられるのですから、皇室のご親戚という自覚を持って、おふたりで力を合わせて生きていかれれば、それはそれでいいという気はしています」
 6日、宮内庁は正式に結婚の延期を発表したが、3月4日に予定されていた納采の儀を約1カ月に控えたこのタイミングで突然、なぜ宮内庁は延期という決定に至ったのか。
「今回のご結婚はNHKのスクープによって、予定を大幅に早めた婚約内定の発表になりました。本来、もっと時間をかけて、おふたりの将来の生活設計などを含めて十分に話し合ったのちに、正式発表すべきでした。結果的にあまり時間をかけないで、おふたりのお気持ちが先行するかたちになってしまったと思われます。順番が逆ですが、婚約内定発表後に、おろそかになっていた話をしっかりとしたほうがいいという判断でしょう。小室さんのお母さんに関する一連の週刊誌報道は関係ないと宮内庁は言っていますが、残念ながらそれをそのまま信用する人は少ないでしょうね」
 新しい時代において直面した皇室の危機は、いかなる解決を見るのだろうか。
(文=深笛義也/ライター)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385053.html
小室さん母が秋篠宮家へ“トラブル”話す?
2018年2月7日 10:21
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降に数回、秋篠宮家を訪れていたことが分かった。7日朝、自宅を出た小室圭さんは、記者の問いかけに対し、「おはようございます」とだけ述べて一礼し、勤務先へと向かった。6日、宮内庁は、眞子さまと小室さんの結婚に関わる一連の儀式を再来年に延期すると発表した。一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことについては、今回の結婚延期とは関係ないとしている。一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことが分かった。秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。

92可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 20:01:56 ID:sUb/Z3dA
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/911773/
眞子さま「結婚延期」の裏に“当事者”小室さんへの不信感
2018年02月08日 16時30分
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん
 秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚延期発表から一夜明けた7日朝、小室さんの母親が働く都内の洋菓子店にはマスコミが殺到。対応に当たった所轄警察関係者は「(母親は)今日からしばらく来ません」と明かし、報道各社の名前をチェックして回った。マスコミ監視、不審者対策のために、今後は店舗の近くに撮影スペースを設けるという。 宮内庁幹部は「結婚の意思は変わりがない」と強調しているが、昨年12月に「週刊女性」が報じた小室さんの母親の借金問題が暗い影を落としている。 母親は元婚約者の男性から400万円以上を援助してもらったが、婚約が解消されたことで男性は「貸した」という認識に。一方の母親は「お金は贈与に当たる」と返済を断り続けているとされる。今年に入り「週刊文春」や「週刊新潮」なども報じ、宮内庁も対応を余儀なくされた。 一連の報道でショックを受けられたのは秋篠宮さまだろう。これまで皇族の嫁ぎ先は当人のみならず、親族、遠戚まで徹底した“身体検査”が行われるのが慣例だったが、秋篠宮さまは「2人が結婚したいのならば、それでいい」と小室さんを信用されていたからだ。 婚約を前に、宮内庁筋が小室さんに「これからのことで気掛かりな点はありますか?」と聞いた時、母親の借金問題の話は出なかったという。「それだけにスキャンダルが出た際、秋篠宮殿下も顔が曇られたといいます」(同) さらに、週刊女性の記事が出て間もないころ、小室さんが秋篠宮さまに「私もこのことは初めて知りました。事情を説明させてください」と申し出て、一部報道ではこれに秋篠宮さまが「結構です」と語られたとされる。男性からの資金援助は、小室さんの大学の学費だったことに加え、男性が小室さんの母親に返済を求めた場面に小室さんが同席し「贈与だと認識しています」と意思表明していた“当事者”だったことも不信感を招いたといわれる。結婚延期の余波はまだ続きそうだ。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/08/07385150.html
眞子さまら 週刊誌報道後、外出デートなし
2018年2月8日 10:31
結婚の延期が決まった秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが、去年12月、神奈川県のレストランでお忍びのデートをしていたものの、週刊誌報道があって以降、外では会われていないことがわかった。関係者によると、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんは去年12月初旬、神奈川県葉山町にある海の見えるレストランを訪れ、お2人で過ごされた。その後、週刊誌に小室さんの母親の金銭トラブルが報じられ、宮内庁は、「結婚延期とは関係ない」としているが、それ以降、お2人は外で会われていないという。一方で、週刊誌報道の後、小室さんは6回、小室さんの母親は数回、秋篠宮邸を訪れている。また、先月20日にかけて、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは天皇皇后両陛下を複数回訪問されていて、週刊誌の報道から6日の結婚延期発表までに調整が続けられていたものとみられる。

ttp://www.sankei.com/life/news/180208/lif1802080035-n1.html
2018.2.8 16:44
【眞子さまご結婚延期】宮内庁長官「あくまで延期」 女性宮家への影響「関係ない」
 宮内庁の山本信一郎長官は8日の定例会見で、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)のご結婚延期について「あくまでも延期で結婚の意思に変わりはない。静かに温かく見守ってほしい」と述べた。 小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道については「宮内庁として、何か申し上げることができるような立場ではない」と強調。ご結婚延期が女性宮家の議論に与える影響については「(女性宮家は)政治の場で議論されることで全く関係ない」と話した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL285FJ5L28UTIL02Y.html
宮内庁長官「ご結婚のご意思に変わりない」 延期めぐり
多田晃子、緒方雄大
2018年2月8日17時31分
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が延期されたことについて、宮内庁の山本信一郎長官は8日、定例会見で「(お二人の)ご結婚のご意思にはお変わりがないと伺っている」と述べた。 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いだ。その影響については、「宮内庁の立場として何か申し上げる立場でもない」「ご結婚は二人のお気持ちがやっぱり大事」などとし、言及を避けた。 長官は6日に書面で公開されたお二人の「お気持ち」を紹介し、「いろいろお考えになったんだと思う」と述べ、「お二人のお気持ちをご理解頂いて、静かに、そして温かく、若いお二人を見守ってさし上げて頂きたい」と訴えた。(多田晃子、緒方雄大)

93可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 07:11:42 ID:zjzWDz/Y
ttps://www.youtube.com/watch?v=Qu3YQ2wf72Q
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120512.html
天皇・皇后両陛下 ドイツの大統領夫妻と懇談(2018/02/08 08:03)
 天皇皇后両陛下が、来日中のドイツの大統領夫妻と懇談されました。
 両陛下は7日午前、皇居の御所を訪れたシュタインマイヤー大統領夫妻を出迎えられました。天皇陛下は、大統領からドイツの印象を聞かれると、1953年に初めて訪問した際に見た戦災の跡の話をされました。去年、ドイツでは皇后さまが詠まれた和歌を翻訳した歌集が出版されていて、夫妻は皇后さまに「大変すばらしかった」などと伝えたということです。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/08/07385211.html
宮内庁長官“結婚はお二人の気持ちが基本”
2018年2月8日 19:10
延期された秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁長官は8日、「お二人の気持ちが基本」で、「結婚の意思にお変わりはない」と改めて述べた。
宮内庁の山本信一郎長官は8日に行った記者会見で、結婚が延期となった眞子さまと小室圭さんについて、「結婚はお二人の気持ちが基本」と繰り返した上で、「お二人のご結婚の意思にはお変わりがない」と改めて述べた。
また、眞子さまの皇族としての立場に触れつつ、去年の秋以降に発表予定だった結婚が、去年5月の報道を受けて、前倒して準備を進めることで「必死になって走ってこられたと思う」と気遣った。
そして、「気持ちをご理解頂いて、静かに温かく若いお二人のことを見守って差し上げていただきたい」としている。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3288013.html
8日 20時05分
ご結婚延期に宮内庁長官が「温かく見守って・・・」
 秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚延期について、8日、宮内庁の山本信一郎長官が初めて公の場で言及し、「お気持ちを理解いただいて、静かに温かく若いお2人のことを見守っていただきたい」と話しました。
 また、山本長官は、お2人の結婚の意思について改めて「変わりはないと伺っている」と説明しました。

94可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 07:51:21 ID:zjzWDz/Y
ttp://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080044-n1.html
2018.2.8 17:55
成年年齢引き下げ 「皇室典範を含めるのは不敬」 自民部会で異論噴出
 法務省は8日、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案の概要を与党に示した。成年年齢引き下げに併せて皇室典範の成年年齢条文の削除も検討されているが、自民党の法務部会など合同会議では、この点について議員から「皇室典範を議論に入れるのは不敬なのでは」などとの発言があり紛糾した。
 政府は民法の成年年齢の引き下げとともに、未成年者飲酒禁止法や競馬法、皇室典範など成年になる年齢が関係する計24の法律を改正する方向で調整している。
 このうち、皇室典範では「天皇、皇太子及び皇太孫の成年は、18年とする」と規定。民法上の成年年齢が18歳になると、この条文が必要なくなるため削除が検討されていた。
 政府は自民党などの意見を受け、改正する関係法律の中から皇室典範を外す方向で調整している。民法と関連法律の改正案は近く閣議決定される見通し。

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO2669540008022018PP8000/
皇室典範の条文維持へ、成人年齢引き下げ巡り 政府調整
2018/2/8 20:30
 政府は、今国会に提出する方針の成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案に関連し、天皇などの成人年齢を18歳と定めた皇室典範の条文を維持する方向で調整に入った。成人年齢が18歳になれば、皇室典範の条文が不要になるとの指摘があったが、皇室典範を変えることについて自民党から異論が出たため。
 法務省は8日の自民党法務部会で、民法や皇室典範を含む25本の法律の改正を検討していると説明。自民党議員からは、他の法律と一緒に皇室典範の条文を見直すことへの慎重論が続出した。現在の成人年齢は20歳だが、皇室典範は22条で天皇や皇太子、皇太孫の成人年齢を18歳と定めている。
 政府は成人年齢の引き下げにあわせ、飲酒や喫煙などができる年齢について今の20歳未満禁止を維持するため、関連法の「未成年者」を「20歳未満」に変える方針だ。一方、有効期間が10年のパスポート(旅券)は18歳から取得できるようにする法改正なども検討している。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011321731000.html
成人年齢引き下げ 皇室典範は改正しない方向で調整
2月9日 4時45分
政府は、民法の成人年齢をいまの20歳から18歳に引き下げる改正案に関連して、旅券法など合わせて24の法律を改正する方針でしたが、皇室典範については、与党内から慎重な意見も出ているため、改正しない方向で調整を進めることにしています。
政府は、選挙権の得られる年齢が、公職選挙法の改正により20歳から18歳に引き下げられたことなどを受けて、民法の成人年齢も18歳に引き下げる改正案を今の国会に提出する予定です。
これに関連して、政府は、現在、18歳と19歳は有効期間が5年のパスポートしか取得できない旅券法などに加え、天皇や皇太子などの「成年」について記述のある皇室典範など、合わせて24の法律を改正する方針でしたが、与党内から「皇室典範とほかの法律を一緒に考えるべきではない」などと慎重な意見も出ていました。
こうした事態を踏まえ、政府は「皇室典範に関心が集まってしまうと、民法の改正案そのものや、そのほかの法律の改正案の審議にも影響が出かねない」などとして、皇室典範は改正しない方向で調整を進めることにしています。

95可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:44:41 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030681.html
小室家についての新報道と眞子様将来の危うさ
2018年01月24日 06:00
八幡 和郎
宮内庁サイトより:編集部
「週刊女性」の2月6日号が、また、小室圭さんの母親をめぐる新しいスキャンダルを載せている。
眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在
すでに、昨年は「週刊新潮」が小室さんの実父と祖父の不幸な死を報じ、『週刊女性』は昨年、小室圭さんの母・佳代さんがある男性と婚約していた時期があって、男性が「小室圭さんの学費などを援助したが返してもらえない」と主張しているという話だった。
今度は、それより前に、小室母子と同居していた男性についての話である。また、母親が信仰しているといわれる宗教についても、いろいろ、心配する人もいる。
しかし、実際的にそれ以上に心配なのは、経済的に新生活の見通しが付いていないように見えることだ。
従来の女性皇族は、ある程度の資産があるご家庭が嫁ぎ先で、1億数千万円という国が支払う一時金は生活のためというより一般家庭での財産分与の代わりという意味合いが強いもので、生活の足しにという使い方をするのは無理がある。
ここのところの女性皇族の嫁ぎ先だった、裏千家、近衛家、出雲大社の千家はかなりの富豪で相手本人もしかるべき職業を持っていただし、学習院にずっと通われ都庁職員である黒田慶樹さんもある程度の生活が送れるだけ資産と安定した収入があった。
しかし、眞子さまのお相手である小室さんは、資産家ではないうえに現在勤務している法律事務所では将来的に収入が上がる可能性は厳しいように見える。結婚後は、住宅もセキュリティーがしっかりしているところをお住まいにしないといけないし、元皇族としての品位を保持しなくてはならないし、お子様が生まれたら教育も庶民なみというわけにはいかない。
一般の家庭でも、経済的基盤がしっかり整って、生活設計を事前に打ち合わせてから、結婚するのが普通なのだから、将来計画はきちんと立ててご結婚というのが普通の考え方だろう。結婚されてから、経済面で厳しいから助けてほしいということになっても、普通の名家名門と違って秋篠宮家にはお助けする方法がないのである。
小室さんのお母さまも現在はパート収入だけのようだし、おじい様もいるので、これもいずれ夫妻で養っていかなければならないこともあると覚悟しなければならない。
いまからでも、結婚のまえに人生プランについて、宮内庁も入って話し合うべきだと思う。今回話題になったような借金トラブルなどが再び起きないように結婚式の前に洗い出して手当てするほうがいいし、お母さんが信仰されている宗教と眞子さまの関わり方も事前に話合われておかれるべきだ。
かといって、生活できないから女性宮家をつくるというのは、まったく筋違いであるので、もし、国のほうでなんとかするといっても工夫がいる。
例えば、私が提案するとすれば、小室さんは語学が堪能とのことなので、本人の能力・経歴に応じた待遇での国際的な活動をする団体での就職口を宮内庁が斡旋したり、眞子さまは宮内庁嘱託などの形で公務を続けられて、お住まいも必要なら普通の公務員住宅を用意するなどすることなのだが、そのくらいなら無理がないと思う。先日、テレビ朝日の「TVタックル」に出演したので、そういう提案もしておいた。
ここは、あわてず皇室やご本人たちも安心できて、国民も納得できる枠組みを用意してから結婚される方が自然なはずだ。まだ、秋に予定されている結婚式までは十分に時間はあると思う。
別にこのまま突っ走る、止めるという二者択一の問題ではない。解決できる問題は解決し、それでもプランが立たないのならしばらく小室氏が普通以上の収入を得られる仕事につく目処がつくまで待つというのも、世間では普通にあることであるから排除する必要はない。私が提案しているように、ご夫妻それぞれに向いた仕事を宮内庁が準備できたらというのも一案だ。
母親やお祖父様のことも目処を付けた方がよい。自分の力で見つければいいというのも正論だが、面倒見てやろうと近づいてくる人に頼るのがいいはずもないから、宮内庁や政府も参加して無理なく国民にも余計な負担がかからない生活設計ができないかきちんとあらかじめ議論しておいたほうがよいと思う。
脳天気に「お目出度う」「お祝いに水さすな」と言って、予想される困難な問題に対策を取らないまま先に進むことが、眞子様に対して親切なわけがないし、皇室に敬意を払うことでもない。

96可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:45:17 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030941.html
眞子様結婚延期へ 週刊誌を読まない人に解説
2018年02月06日 19:30
八幡 和郎
宮内庁サイトより:編集部
眞子様の結婚延期との発表が宮内庁からありました。新聞とテレビしか見ない情報弱者にとっては寝耳に水だったと思いますが、アゴラでは昨年来、的確で真摯な扱いの解説を流して、私は、「この結婚が将来とも円滑に続けられそうなものか、きちんとした整理と必要な対策の検討を宮内庁が間に入ってした方がよい」と言い続けてきましたから、適切だと思います。
眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ(NEWSポストセブン)
眞子さま婚約者の小室圭さん、秋篠宮さまに拒絶された“弁明”と宮内庁からの呼び出し(週刊女性PRIME)
いま語られている諸問題は、婚約発表があった段階で各社が聞き込み取材をしていたなかで知られていたことが主であって、私もかなりの部分を聞いていました。
①横浜市職員だった父親が自殺し、その父親(祖父)も後追い自殺しているが、どういう事情があったのかよくわからない。
②小室氏の現在の年収は推定で250〜300万円程度とみられ、弁護士事務所の補助員なので今後も昇給は難しく将来の生活設計ができてない。また、財産もあまりなく、親戚との関係もトラブルがある。
③母親が父親の死後に婚約し小室圭氏の学資などを援助していたが婚約は破棄され、援助したお金は返済されていない。
④母親がある小さな新興宗教に入信し、その方面でのお付き合いについて噂もあり精査しなくて良いのか。
といったことでした。
私は最初から、問題の所在を前提に、こうした問題が皇族の結婚相手として問題を生じないようにするために、事実関係をたしかめ、将来のトラブルにつながらないように処置をし、また、小室さんと眞子さまがそれなりの生活設計を立てるべきで、それを宮内庁や政府も入って無理のない範囲でなら手助けをすれば良いし、それができないなら、目処が付くまで少し時間をかけることで冷却期間を置くのも世間では常識的な選択肢だという趣旨にそって発言してきました。
ところが、ここへ来て、週刊誌報道がいろいろ出てきました。その背景は、これまで、当事者の証言が取れないとか、自社だけが突出するのが嫌で報道されなかったのが、相手との接触に成功したとか、納采の儀も近づきやはり報道すべきだということになったようです。
その過程で、小室母子と一緒に生活していた彫金士の男性の問題も出てきました。
そして、さらに、上記の借金問題について、母親だけの問題でなく、小室圭氏自身もかかわっているという問題が浮上してきました。
①目的が小室さんの学資だったこと。
②お金を出してもらっていることを小室さん自身が知っており、お礼を言い、返済要求に小室さん自身が対応して拒否していること。
③秋篠宮家に対して小室さんが知っていることを誠実に説明していないようだ
ということです。そうしたなかで、延期ということが浮上してきたのです。
私自身としては、先日、テレビ朝日の「TVタックル」に出演したときも、「小室さんは語学が堪能とのことなので、本人の能力・経歴に応じた待遇での国際的な活動をする団体での就職口を宮内庁が斡旋したり、眞子さまは宮内庁嘱託などの形で公務を続けられて、お住まいも必要なら普通の公務員住宅を用意するなどすることなのだが、そのくらいなら無理がないと思う」と提案しました。
ここは、あわてず皇室やご本人たちも安心できて、国民も納得できる枠組みを用意してから結婚される方が自然なはずだという私の提案は、それなりに、多くの方から中庸を得たものとして評価されてきたと思います。
脳天気に「お目出度う」「お祝いに水さすな」と言って、予想される困難な問題に対策を取らないまま先に進むことが、眞子様に対して親切なわけがないし、皇室に敬意を払うことでもないと思うのです。

97可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:46:38 ID:bFo1VCGQ
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/180208/soc1802080008-n1.html
眞子さまご結婚延期…小室さん乗り越えるべき3つのハードル「金銭トラブル」「経済力」「皇室との信頼関係」 (1/2ページ)
2018.2.8
赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女、眞子さま=6日午後 赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女、眞子さま=6日午後
職場を出て、報道陣に一礼する小室圭さん=6日午後
評論家の八幡和郎氏
 秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と、国際基督教大(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)のご結婚が延期となった。眞子さまは「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とのお気持ちを文書で示された。小室さんをめぐっては昨年以来、複数の週刊誌が母親の金銭トラブルなどを報じていた。皇室に詳しい評論家の八幡和郎氏が、小室さんらが乗り越えるべき「3つのハードル」について語った。
 突然の発表だった。宮内庁は6日、11月に予定していた、眞子さまの結婚式など関連する一連の儀式を2020年まで延期すると知らせた。
 宮内庁は週刊誌報道とご結婚延期は無関係としているが、災害発生などを理由としない延期は極めて異例。眞子さまのご結婚の意思は変わっていないとし、天皇、皇后両陛下にも報告し、尊重していただいたという。
 眞子さまのお幸せのためには、小室さんらが克服すべき課題が多々ありそうだ。
 『男系・女系からみた皇位継承秘史』(洋泉社)など、皇室に関わる著書もある八幡氏は「3つのハードル」を指摘する。
 第1は「金銭トラブルの解消」だ。
 八幡氏は「報道された借金は、小室さんの授業料や留学費用などに使われている。小室さん自身もそのことを認識しており、お金を出した男性にお礼を言い、後に返済要求を断っていると報じられている。これでは、小室さん本人も無縁ではない。まず、この金銭トラブルを完全解消することが不可欠だ」という。

 第2は「小室さんの経済力」。
 小室さんは現在、法律事務所で補助員をしている。週刊誌報道では年収250万円程度という。八幡氏は続ける。
 「内親王である眞子さまのご体面を保つには、結婚相手にもそれなりの収入と財産が必要だ。現在の仕事を続けても、生活のメドは立たないのではないか。皇室との関係を目当てに、素性の怪しい人間が近づいてくることも懸念される。宮内庁は、小室さんの能力や経歴に応じた勤め先や住まいをあっせんすることも検討すべきだ」
 第3は「皇室・宮内庁と小室家との信頼関係」。
 「宮内庁が事前に、小室さんや周辺について、きちんとした『身体検査』をしておくべきだった。加えて、小室さん側も皇室や宮内庁に対し、金銭トラブルの実態や家庭の事情を誠実に説明していなかった可能性がある。ご結婚延期となった背景に、信頼関係が傷ついたことも考えられる」
 今後、眞子さまと小室さんとのご結婚は、どうなるのか。
 八幡氏は「小室さんの仕事をはじめ、将来の生活をいろいろ検討されたうえで、大事なことは、眞子さまが、小室さんとのご結婚を望まれているかどうかだ。ご自身がお決めになるだろう」と話した。

98可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:47:29 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030983.html
「可哀想」は眞子様に失礼:小室さんが越えるべき3つのハードル
2018年02月08日 21:30
八幡 和郎
「夕刊フジ」に、眞子さま結婚延期について、私のインタビュー記事が載っています。
しっかり、まとめていただいているので、それを補足してアゴラの読者にも紹介したいと思います。
記事では、
「眞子さまのお幸せのためには、小室さんらが克服すべき課題が多々ありそうだ」
「『男系・女系からみた皇位継承秘史』(洋泉社)など、皇室に関わる著書もある八幡氏は3つのハードルを指摘する」
としています。
以下、それを紹介するとともに、補足したいと思います。
第1は「金銭トラブルの解消」だ。
八幡氏は「報道された借金は、小室さんの授業料や留学費用などに使われている。小室さん自身もそのことを認識しており、お金を出した男性にお礼を言い、後に返済要求を断っていると報じられている。これでは、小室さん本人も無縁ではない。まず、この金銭トラブルを完全解消することが不可欠だ」という。
小室さんは、この資金を出してくれた、恩人に対して、きちんとお礼を言うべきです。そのうえで、借りたものは返すか、少しずつでもお返しするなり、なんらかのかたちで恩返しをするというべきです。
この問題を複雑にしたのは、男性が返却を申し入れたときに、返す必要なしという法律論で対応したことではないでしょうか。
第2は「小室さんの経済力」。
小室さんは現在、法律事務所で補助員をしている。週刊誌報道では年収250万円程度という。八幡氏は続ける。
「内親王である眞子さまのご体面を保つには、結婚相手にもそれなりの収入と財産が必要だ。現在の仕事を続けても、生活のメドは立たないのではないか。皇室との関係を目当てに、素性の怪しい人間が近づいてくることも懸念される。宮内庁は、小室さんの能力や経歴に応じた勤め先や住まいをあっせんすることも検討すべきだ」
小室氏は現在の仕事を続けていても大幅に収入がふえるものではありません。これからどうするつもりか、秋篠宮家に対しても国民に対しても説明すべきです。
国民に対してというのは、現在のような状況のままこの秋に結婚したら、一時金として眞子さまに支給されるという1億6000万円を食いつぶしていくしかなかったかと思います。
眞子さまが愛する男性のためにこれをどう使おうが勝手という人もいるかもしれませんが、違うと思います。これだけ多額の一時金を国民の税金から支出する趣旨は、元皇族として、また、陛下に近い親戚としての親戚づきあいや一般国民、外国人に対して体面を保ってもらうために必要だからでしょう。
にもかかわらず、もしそれが、一人前の生活力のない男性との生活維持に使われるとしたら、趣旨に合うのでしょうか?
やはりこの結婚を実行に移すなら、小室圭氏が社会人として独り立ちする目処が立ってからにすべきです。彼は婚約発表記者会見で記者の質問に「人生観は、Let (人生観は)it’s be!(なるようになるさ) です」と答えていたようですが、少なくとも内親王の配偶者がそれでは困ります。

99可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:47:50 ID:bFo1VCGQ
第3は「皇室・宮内庁と小室家との信頼関係」。
「宮内庁が事前に、小室さんや周辺について、きちんとした『身体検査』をしておくべきだった。加えて、小室さん側も皇室や宮内庁に対し、金銭トラブルの実態や家庭の事情を誠実に説明していなかった可能性がある。ご結婚延期となった背景に、信頼関係が傷ついたことも考えられる」
どうして身体検査ができなかったかは、だいたい見当は付きますが、あえてそれはここでもうしません。
いえることは、現在の皇室は皇族方の個人商店化しています。かつては、経験豊かで、自分の保身よりは皇室のために良かれと思って行動する侍従や内大臣など「奥」と呼ばれる人たちがいましたが、現在の宮内庁はそういう組織ではありません。
皇族の方々が仰ることをお諫めするとかそういうことはあまりなく、いちおう意見はいうとか、お言葉の実現を誠実に図ればいいということになってしまっています。また、皇族の方々から相談がなければ、大丈夫かと思ってもなかなか介入しないようです。
それではいけないのですが、ともかく、侍従などが、「眞子さまのお付き合いになっている方大丈夫でしょうか。調べさせて下さい」というとか、眞子さまや両殿下から、きっちり小室氏からもヒアリングしてよく調べ調整してくれとおっしゃっるべきだったのだと思います。
ともかく、こんどは、この結婚に問題はないか、あるとすれば解決方法はあるのかよく調べるようにと、殿下から宮内庁に指示をされると良いと思います。
八幡氏は「小室さんの仕事をはじめ、将来の生活をいろいろ検討されたうえで、大事なことは、眞子さまが、小室さんとのご結婚を望まれているかどうかだ。ご自身がお決めになるだろう」と話した。
この話を最後に決めるのは、小室さんから辞退でもすれば別ですが、そうでなければ、眞子さま自身がご両親などと相談して、大人の判断をすべきことです。「眞子さまがかわいそう」などというのは、成人皇族である眞子さまに失礼だと思います。

100可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:48:45 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030958.html
眞子様結婚延期:新聞報道は“死んだ”と思う
2018年02月07日 20:00
新田 哲史
日経新聞朝刊より
眞子様と小室圭氏の結婚延期の衝撃から1日が経った。宮内庁は週刊誌報道の影響を否定するのに懸命なようだが、苦し紛れにしかみえない。八幡和郎さんも指摘しているように、「週刊女性」が昨年末に報じた小室氏の母親の金銭トラブルが、小室氏本人の学費にも絡んでいたため、ペンディングになるのは致し方がない。
公共性の塊に切り込んだホンネの週刊誌、傍観しただけのタテマエの新聞
今回の事態で目を引いたのは、国民の一定数が小室氏の母親のトラブルを知っているのに、宮内庁記者クラブに加盟する新聞やテレビなどの関連報道がゼロに等しかったにも関わらず、結婚延期へと辿った一連の経緯だ。
なるほど、新聞の立場からすれば、タテマエ上は公益性が乏しいであろうプライベートな事情を報じるのは難しいだろう。しかし新聞協会が軽減税率適用の理由として自認する「公共性の役割」として、「民主主義を支える基盤」や「国民生活の基盤」を言うなら、皇室を巡る問題は、重要な適用案件ではないのか。
皇室という究極の公人のご結婚で国民の関心が高いだけでなく、眞子様のご結婚に伴い一時金など約1億5000万円が国民の血税から支出される(国会の予算審議に計上中)という「公益性の塊」ともいえる。
新聞報道のタテマエを横目に、週刊女性を含む週刊各誌はこの問題でホンネで徹底追及した。もちろん週刊誌的な俗悪的覗き見趣味とみる向きもあるかもしれないが、同じ「小室問題」でも、こちらは音楽プロデューサー氏の不倫とは全く違って、「公益性の塊」ともいえる問題を徹底的に追及してしかるべきであり、見事に切り込んだと思う。
ネット時代に情報解禁日を設定するクラブ制度の崩壊
ただし、国民のホンネ世論を喚起するには週刊誌の紙ベースの報道だけでは、結婚延期にまで至ったかというと微妙だったと思う。週刊誌もいまやネットニュースに求心力のある記事を提供するコンテンツプロバイダーである。きのう(6日)の第一報も、昨年から追及していた雑誌のひとつ、「女性セブン」がNEWSポストセブンで18時にリリースし、それがヤフートピックスで掲載された。月間150億PVのインターネット最強のニュースプラットフォームのトップページに掲載される影響力は、いまや視聴率の振るわない地上波テレビのショボイ番組よりも波及力がある。
そのあたりの舞台裏の顛末もまたしっかりと報じたのは週刊誌だった。おそらく週刊現代の皇室問題担当の記者の取材と思うが、現代ビジネスが翌朝に報道している。これによると、宮内庁記者クラブは16時30分から極秘に記者会見をして情報発表を翌日以降の解禁日を設定したというが、記者クラブの空気を読まないNEWSポストセブンの第一報をみた、あるクラブの加盟の記者はこうボヤいたという(太字は筆者)。
記者レクが散会となった後、「NEWSポストセブン」を皮切りにウェブメディアでは早くも「結婚延期」の報が流れ始め、午後7時すぎにはYahoo!トピックスにも記事が掲載された。新聞・テレビの報道関係者は、
「情報解禁は明日なのに、ネットの奴らはさっそく書きまくってるな」
と歯噛みする。この事態を受けて宮内庁は夜、急遽会見を開き、レクの内容を加地宮務主管が繰り返すこととなった。(現代ビジネス:眞子さまと小室圭さん「結婚延期報道」の舞台裏と宮内庁の思惑)
平成もまもなく終わろうというネット時代に昭和型の記者クラブ制度の鎖国体制がほとんど機能していないような様を見せられる展開だが、私もかつては新聞記者として記者クラブにいた人間なので、“アウトサイダー”による解禁破りが不快な点は少しだけ同情する。小室氏の母親とトラブルになった男性がせめて民事訴訟を起こしていれば、まだ取っ掛かりがあったかもしれない(借用書を作っていないために証拠不十分で断念したとされる)。

101可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:49:10 ID:bFo1VCGQ
ちなみに、この記者会見が行われていた時間帯で、八幡さんを経由して私も異変があることは聞かされていた。要はこの時代、鎖国は難しいのだ。
いまさら週刊誌を批判する日経の“後出しジャンケン”
しかし、そもそもの問題として、先述の「公益性の塊」のような事案であるわけだから、少なくとも公金という切り口を足がかりにして週刊誌が問題提起しているコンテクストの周縁からでも攻める手はあったはずだ。たとえばアゴラでは八幡さんが女性宮家などの制度論の観点から、何度も問題提起していた。名指しして申し訳ないが、産経新聞なら八幡さんと付き合いがあるわけだから、クラブ内の記者が取材をやりにくいのであれば、同じ社会部の遊軍記者が連携して独自の調査報道をするという手段もあったろうし、本紙でやりにくいなら夕刊フジ編集部を動かせたのではないか。
逆に、朝日新聞や毎日新聞などのリベラル系は、週刊誌報道を「人権問題」として批判することで逆説的に問題提起するという「裏技」もあったであろう。日経新聞は編集委員がいまさら「レッテル貼りは禍根残す」などと週刊誌を非難する解説記事を書いているが、こんなものは後出しジャンケンでしかないし、辟易する。
TVタックルは八幡さんの「警鐘」を放送
現代ビジネスの記事では、(私も八幡さんを通じて概要は聞いていたが)宮内庁の当事者能力の欠如があからさまになっており、ましてや官邸、警察庁は小室家の事情について週刊誌報道の前から把握していたような事態だった。いずれにせよ、結果としてこの間、週刊誌や八幡さんがさんざん警鐘を鳴らしていたにもかかわらず、宮内庁記者クラブの各社は週刊誌報道を傍観することしかできなかった(八幡さんをゲストに招いて制度論の解説をさせた、テレビ朝日の「TVタックル」は際どいところでギリギリ模索・健闘したと思う)。
そして重大事件で新聞が無力だった事実が残った
このことは新聞社が自認する公共性の役割を何も果たせないまま、この“平成版宮中某重大事件”を弾けさせてしまった事実が重く残った。そして、週刊誌やアゴラの記事を読んでいたネットニュースを読む世代は、「やっと事態が進展したか」と腑に落ちる一方で、新聞、テレビが情報取得先の大半である世代は、唐突な事態に驚き、ワイドショーのどこか奥歯に物が挟まったようなやり取りに却って困惑するという悲喜こもごもの「分断」が生じている。先日の名護市長選の世代別支持率の断絶を彷彿とさせる事態だ。
新聞(スポーツ紙まで)やテレビが、「解禁」となった今朝から週刊誌報道をなぞるような形で金銭トラブルを淡々と報じていることが、あまりに白々しく見えてならない。それは私だけでなく、ネットを通じてニュースを読み、新聞はコンテンツ供給者の「one of them」としか思っていない世代は、ほとんどそう思っているだろう。
振り返れば、2013年9月に2020年のオリンピック開催地に東京が決まった当日、新聞協会は休刊日の予定を変えないまま、一大ニュースイベントはテレビとネットに一報をさらわれてしまった(一部地域の号外はあったが)。そのとき、新聞業界にかつていた者として、危機的な思いをしたが、今回の事態で新聞のプレゼンスが全く発揮できなかったことは死んだと言われても等しい。蓮舫氏の二重国籍問題時の放置も怒り、呆れたが、今回の失望はその時に匹敵する。

102可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:49:44 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030980.html
痛々しすぎる婚約延期の発表文:新聞報道は死んでいない
2018年02月08日 21:30
中村 仁
宮内庁サイトより:編集部
小室家の背景が複雑すぎる
秋篠宮家の眞子さまの結婚をめぐる背景を、週刊誌やネット情報で、私もある程度は目にしておりました。伝えられる複雑な情報が詳細になるにつれ、事実なら皇室、宮内庁の関係者は困惑しているに違いないと、想像していました。
慶事に至るはずのお2人の喜ばしい話が暗転し、皇室史に残る異例の展開になりました。最も悲しんでおられるのは眞子さま(26)であり、秋篠宮ご夫妻であり、結婚を承諾された天皇、皇后両陛下でしょう。
「私たちは」で始まる結婚延期の発表分には、「予期せぬ時期に婚約報道がなされ、私たちは困惑した」、「私たちの未熟さゆえ」というように、主語がきちんと書かれています。宮内庁主導にせよ、お2人の気持ちを前面にだす工夫をこらしています。
お祝いの気持ちを寄せてくれた方々、2人の気持ちを尊重してくれた両陛下のことなど、関係する方々への配慮もにじみ出ています。達意の表現、明瞭な文章に込められた思いは、読む者に充分に伝わってきます。
字義通りに受け取れない
それだけに、あまりにも痛々しい発表文だと、思わざるを得ません。「私たちの諸行事を再来年に延期し、十分な時間をとって必要な準備する」、「この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考える」などの部分は、字義通りに受け取るわけには、なかなかいかないからです。
眞子さまには、小室さんとの結婚を成就したいというお気持ちがお強いでしょう。週刊誌報道やネット情報が事実とすると、小室さん側に複雑かつ、筋のよくない事情が少なくなく、まとめ上げていくのは容易ではないと、想像します。
言論プラットフォーム「アゴラ」のフェローである八幡和郎氏(大学教授)がこれまで再三、今回の婚約に対する問題提起をされています。
「元皇族の女性との結婚となれば、それなりの体面を保つことが必要になる」
「圭氏の年収250-300万円では、将来の生活設計が厳しい」
「父親が自殺、その父(祖父)は後追い自殺している」
「母親が父親の死後に婚約し、圭氏の学資などを援助してきた男性とはその後、関係が切れたのに、援助資金を返済していない。しかも返済を要求されている」
「結婚は自由意志によるとはいえ、宮内庁は事実関係を確かめるべきだ」
などなど。週刊誌情報も紹介し、複雑な背景があることを示唆しています。
年収のことはともかく、1つ1つをもみほぐし、2年の間をおいて、祝福される結婚に至る道は平たんではないでしょう。天皇退位、新天皇の即位という事情があるにせよ、2年という期間は、若いお2人とって、あまりにも長いですね。

103可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:50:05 ID:bFo1VCGQ
準備期間という冷却期間
「準備期間というより、皆が傷つかないようにする冷却期間ではないのか」、「圭氏のほうから、いづれ慶事の辞退を申し出ることもあり得ないではない」といった憶測も聞かれます。
なぜこのような展開になったのでしょうか。酷な言い方をすると、家族の事情、金銭問題を熟知していた圭氏が事態を甘く考えていたということもあり得ます。皇室を離脱される人との結婚とはいえ、通常の男女の場合とは違います。400万円という借金も必ずしも、返済できない金額ではないのに、なぜこじれたのか。
次は宮内庁の調査能力です。天皇の退位問題で頭が一杯だったのでしょうか。「若い2人に任し、当分は見守っていよう」と思っているうちに、話が急テンポで話が進んでしまった。週刊誌に情報提供者が現れ、宮内庁は先を越されてしまったのでしょうか。
新聞報道は「死んだ」ことにはならない
最後に、「アゴラ」編集長の新田哲史氏が、今回の件では、週刊誌、ネット報道が先行し、「新聞報道は死んだと思う」という主旨の記事を「アゴラ」掲載しています。確かに、新聞、テレビは少なくとも雑誌広告で、関係情報に接しながら、宮内庁の「結婚延期」発表まで、ほどんど何も触れていません。
新聞、テレビにとって、皇室報道は最も神経を遣い、慎重を期す分野です。噂や伝聞の段階では書きませんし、誤報をすれば社内処分は必至です。社内処分が怖いのではなく、ありそうな話でも、万全の取材で確実に裏をとってからでないと、扱わないのです。
皇室報道は、天皇の退位、新元号の決定、新天皇の即位、新しい皇室像、天皇制のあり方、それらにまつわる多数の儀式、段取り、関係会議、その報道や解説、識者たちの意見紹介などが最重要の課題です。
新聞報道はそういう分野で力量を発揮すればよいのであり、今回の件があったからといって、「死んだ」ということになりません。それぞれのメディアがそれぞれの特性、持ち味を生かし、読者を獲得していくべき時代です。
編集部より:このブログは「新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ」2018年2月8日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、中村氏のブログをご覧ください。

104可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:50:25 ID:bFo1VCGQ
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/180209/soc1802090006-n1.html
明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏が小室さん問題を激白「『白紙になった』と聞こえなくもない」 (1/2ページ)
2018.2.9
ご結婚の「2年延期」について読み解く竹田氏 ご結婚の「2年延期」について読み解く竹田氏
6日午後、職場を出られる眞子さま
8日午前、出勤する小室さん
 秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と、国際基督教大(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)のご結婚が突然延期になり、各方面に波紋が広がっている。そんななか、「(小室さんには)以前から不安材料があった」「(ご結婚が)『白紙になった』と聞こえなくもない」と指摘するのは、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰(つねやす)氏だ。皇族の血を引く立場から、この問題をどうみるのか。
 一般人の結納にあたる「納采の儀」まで1カ月を切った時点での、突然の発表。宮内庁は影響を否定するが、昨年以降、複数の週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じていることと切り離して考えるのは難しい。
 竹田氏はまず、「納采の儀を終えれば、自動的にご結婚に向けて時間が進んでいく。いまはまだご婚約内定の状態だ。立ち止まる機会があるとすれば、このタイミングしかなかったのだろう。逆にいえば、まだ傷は浅かった」と語った。
 1975年、旧皇族・竹田家に生まれた。慶應義塾大学法学部卒で、2014年3月まで同大法学研究科講師も務めた。これまで、『天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか』(PHP新書)などの著書や、メディアなどで皇室問題について言及してきた。
 竹田氏は、金銭トラブルについて「ご家族だけでなく、小室さん自身も関わってくる話だ」と指摘し、続けた。

 「国民の間では、眞子内親王殿下にはお幸せになってもらいたいと願う一方、『このご結婚は大丈夫なのか?』という心配が広まっていたのは事実だと思う。小室さんは法律事務所勤務だが、まだ大学院生だ。一般的にも『学生が定職に就かないうちに結婚』というと周囲は不安になる面もあるだろう。順風満帆のなかに青天の霹靂(へきれき)というわけではなかった」
 小室さんは昨年9月、書店で『月たった2万円のふたりごはん』(幻冬舎)という節約レシピ本を買い求める姿が報じられた。
 竹田氏は「それ自体、国民はほほえましいニュースと受け止めたが、私は『将来はもっと食費をかけてもらいたい』と思った」と振り返る。
 宮内庁は「ご結婚後の準備に十分な時間がないため」2年間の延期を決めたと説明している。
 竹田氏はこの期間について、2通りの見方を示す。
 「1つは、衝撃的な金銭トラブル報道の影響で、(沈静化などのため)2年という時間が導き出された可能性がある。もう1つは、小室さんが、きちんとした職業に就き、金銭的に家庭を築ける状況が整うまでの準備期間という意味合いかもしれない。後者ならまだいいが、前者の場合、『白紙になった』と聞こえなくもない」
 2人のご交際は昨年5月、NHKのスクープで明らかになった。眞子さまは今回発表された「お気持ち」のなかで、「予期せぬ時期に婚約報道がなされ」「困惑」したと述べられている。
 竹田氏は「不本意だったということがにじみ出るお言葉だった。最初から暗雲が立ちこめる雰囲気があった。婚約記者会見(昨年9月3日)の日に、北朝鮮が核実験を強行するなど、これまでもギクシャクしたものが続いていた。一度立ち止まったことによって雲が晴れるのか、もしくは、このまま進まないのか。それは恐らく天が導くのではないか」と語った。

105可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:50:47 ID:bFo1VCGQ
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900487&g=soc
眞子さま、現代女流書展に=結婚延期後初の公務
「第49回現代女流書100人展」を鑑賞される秋篠宮家の長女眞子さま=9日午前、東京都中央区(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(26)は9日午前、東京・銀座で開催中の「第49回現代女流書100人展」を鑑賞された。
 小室圭さん(26)との結婚延期が発表されて以降、初の公務。薄い桜色のスーツ姿の眞子さまは時折笑顔を見せながら、日本を代表する女性書家100人の最新作を見て回った。
 小学校から高校まで書を教わった書家、柳澤朱篁さん(73)の作品に「眞」の字があるのを見た眞子さまは、「私もこの字が好きです」と話すなど終始リラックスした雰囲気。柳澤さんが「ご婚約の期間が長いほど幸せが来ますよ」と伝えると、「ありがとうございます」と応じていたという。(2018/02/09-10:37)

ttp://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00e/040/266000c
「女流書100人展」眞子さまが鑑賞
毎日新聞2018年2月9日 11時12分(最終更新 2月9日 11時32分)
「第49回現代女流書100人展」をご覧になる秋篠宮家の長女眞子さま=東京都中央区のセントラルミュージアム銀座で2018年2月9日午前9時、藤井達也撮影
 秋篠宮家の長女眞子さまは9日、東京都中央区銀座のセントラルミュージアム銀座とフェニックスホールで開催中の「第49回現代女流書100人展」(主催・毎日新聞社、後援・毎日書道会)を鑑賞された。6日に結婚延期が発表されてから最初の公務となった。
【写真特集】「現代女流書100人展」をご覧になる眞子さま
 眞子さまは同展運営委員の兼岡白葉(はくよう)さんの案内で作品を鑑賞し、「それぞれの思いでお書きになっているのですね」と感想を述べた。
 眞子さまは会場内で小学1年の時から約10年間、書道の指導を受けた柳澤朱篁(しゅこう)さんから「婚約期間が長ければ長いほどお幸せが来ますよ」と声をかけられ、「ありがとうございます」と笑顔で応えていた。
 同展は11日まで(午前10時〜午後6時。最終日は午後5時まで)。【高島博之】

ttps://this.kiji.is/334516730693157985
眞子さま、笑顔で公務
結婚延期発表後初めて
2018/2/9 11:22
©一般社団法人共同通信社
「現代女流書100人展」で、作品の説明をお聴きになる秋篠宮家の長女眞子さま=9日午前、東京・銀座のセントラルミュージアム銀座(代表撮影)
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)は9日、東京・銀座のセントラルミュージアム銀座で開催中の「現代女流書100人展」を鑑賞された。結婚延期発表後、初めての公務に臨んだ眞子さまは、にこやかな表情で作品の説明を聴き、一つ一つを熱心に見ていた。
 説明をした書家柳澤朱篁さん(73)が「ご婚約の期間が長ければ長いほどお幸せが来ますよ」と言うと、眞子さまは笑顔で「ありがとうございます」と応じたという。
 柳澤さんは眞子さまが小学1年から高校2年の間、2週間に1度、書道を教えていた。展示された柳澤さんの作品に「眞」の字が入っており眞子さまは「この字が好きです」と話したという。

ttp://www.sankei.com/life/news/180209/lif1802090010-n1.html
2018.2.9 11:18
【眞子さまご結婚延期】
発表後初のご公務 書道展をご鑑賞
第49回現代女流書100人展」で説明を聞かれる秋篠宮家の長女眞子さま=9日午前9時、東京都中央区のセントラルミュージアム銀座(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは9日、セントラルミュージアム銀座(東京都中央区)で開かれている「現代女流書100人展」を鑑賞された。国際基督教大時代の同級生、小室圭さん(26)との結婚延期発表後、公務に臨まれるのは初めて。
 日本を代表する女性書家100人の最新作が展示されており、眞子さまは書体の違いなどに関心を示しながら熱心に見て回り、「多種多様な作品をお作りになっていますね」などと感想を話されていた。
 小学1年から高校2年まで書道を教わった柳澤朱篁さん(73)から作品の説明を受けられる場面も。柳澤さんによると、最後に「ご婚約の期間が長ければ長いほど幸せが来ますよ」と声をかけると、「ありがとうございます」と笑顔で応じられていたという。

106可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:58:30 ID:bFo1VCGQ
ttps://www.asahi.com/articles/ASL292PNPL29UTIL002.html
眞子さまが書道展を鑑賞 「私もこの字が好きです」
緒方雄大2018年2月9日11時21分
書道展を鑑賞する秋篠宮家の長女眞子さま=9日午前、東京都中央区、代表撮影
書道展を鑑賞する秋篠宮家の長女眞子さま=9日午前、東京都中央区、代表撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)は9日午前、東京都中央区で開催中の、100人の女性書家らによる書道展を鑑賞した。展示作品には「眞」の字もあり、眞子さまが「私もこの字が好きです」と話す場面もあった。
 書道展の案内役を務めた柳澤朱篁(しゅこう)さん(73)は、眞子さまに書を教えたこともある。眞子さまと、大学時代の同級生の小室圭さん(26)との結婚が延期されたことについて、柳澤さんが「ご婚約の期間が長ければ長いほど、お幸せがきますよ」と語りかけると、眞子さまは「ありがとうございます」と笑顔を見せたという。(緒方雄大)

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180209-OYT1T50077.html
眞子さま笑顔「眞の字が好きです」…書道展鑑賞
2018年02月09日
「第49回現代女流書100人展」をご覧になる眞子さま(9日午前9時、東京都中央区で)=代表撮影
 秋篠宮家の長女、眞子まこさま(26)は9日、東京都中央区で開かれている「第49回現代女流書100人展」を鑑賞された。
 6日に結婚関連の儀式の延期が発表されてから初めての公務。会場には、日本を代表する女性書道家100人の最新作が展示されており、眞子さまは「美しいですね」などと感想を述べながら、熱心に見て回られた。
 案内した書道家の柳沢朱篁しゅこうさん(73)によると、柳沢さんの出展作に含まれる「眞」の字が話題になり、眞子さまは「この字が好きです」と笑顔を見せられた。柳沢さんは眞子さまに約10年間書道を指導した経験があり、「婚約期間が長い方が幸せも来ますよ」と語ると、眞子さまは「ありがとうございます」と応じられたという。

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180208-OYT1T50101.html
宮内庁長官「お二人を温かく静かに見守りたい」
2018年02月09日
 宮内庁の山本信一郎長官は8日の定例記者会見で、秋篠宮あきしののみや家の長女、眞子まこさま(26)と、大学時代の同級生で法律事務所職員、小室圭けいさん(26)の結婚に関係する儀式が延期されたことについて、「(お二人の)気持ちを大事にして、温かく、静かに見守っていきたい」と語った。
 政府は、眞子さまが皇室を離れられる際の一時金として1億5000万円を来年度予算案に盛り込んでいるが、修正せず、11月の結婚後に支給されない予定だった眞子さまの皇族費に一部充てるという。

107可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 21:00:34 ID:bFo1VCGQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=cpGRp6geXWM
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120612.html
眞子さま 笑顔で公務 結婚延期を発表後初(2018/02/09 11:54)
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが結婚の延期を発表してから初めての公務に臨まれました。
 眞子さまは9日午前9時ごろ、東京・銀座で「現代女流書100人展」を視察するため、会場に到着されました。淡いピンク色のスーツに身を包んだ眞子さまは時折、笑顔を見せながらも真剣な表情で作品を見て回られました。会場には眞子さまに書道を教えていた恩師もいて、結婚延期について気遣う場面もありました。
 眞子さまの恩師:「ご婚約の期間が長ければ長いほどお幸せが来ますよと申し上げましたら(眞子さまは)ありがとうございますと」

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011322211000.html
眞子さま 女性書道家の作品展鑑賞>NHKニュース連結画像]<br />
2月9日 13時12分退位・即位
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、9日、東京都内で、女性の書道家たちによる作品展をご覧になりました。
眞子さまは、午前8時半すぎ、展示会場のある東京・銀座のビルに車の窓を開けて会釈をしながら入られました。
眞子さまが公務に臨まれるのは、3日前、婚約が内定している小室圭さんとの結婚に向けた行事などの延期が発表されてから初めてです。
会場には、日本を代表する100人の女性書道家による漢字やかな、それに詩などの書の新作が展示されています。
眞子さまは、書道家から説明を受けながら、力強い漢字や繊細なかなによる作品を30分近くにわたってご覧になりました。
このうち、高校生の時までおよそ10年にわたって眞子さまに書道を教えていた柳澤朱篁さんの作品には、名前と同じ「眞」の字が含まれていて、眞子さまは、「私もこの字が好きです」と話されたということです。
柳澤さんは、「一段と成長され、お稽古の時とはまた違う印象を受けました。『婚約の期間が長いほど幸せが来ますよ』とお話ししたら、『ありがとうございます』とにこやかに返していただきました」と話していました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3288237.html
6時間前
眞子さま、“延期”発表後初の公務に
 秋篠宮家の長女・眞子さまが、結婚の延期が発表となってから初めて公務に臨まれました。
 眞子さまは9日午前、女性書道家100人の作品を集めた展覧会を訪れ、「流麗(りゅうれい)ですね」などと話しながら、熱心に展示を見てまわられました。このうち、眞子さまに10年ほど書道を教えていた恩師の作品には、眞子さまの「眞」の字が使われていて、眞子さまは、この字について「私も好きです」と笑顔を見せられていました。
 「私が『ご婚約の期間が長ければ長いほど、お幸せがきますよ』と申し上げましたら、『ありがとうございます』と、ニコニコなさっていました」(眞子さまに書道を教えていた 柳澤朱篁さん)
 また、8日夜には東京・六本木で開かれたディナーパーティーに出席し、ブルーグリーンのロングドレスの装いを披露されました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/09/07385259.html
眞子さま 結婚延期発表後、初の公務
2018年2月9日 11:51
秋篠宮家の長女、眞子さまは結婚延期の発表後、初めての公務にのぞみ、笑顔を見せられた。
眞子さまは、9日午前、都内で女性の書家100人による展覧会を鑑賞し、小室圭さんとの結婚の延期が発表になってから初めての公務にのぞまれた。眞子さまは、いつも通りのにこやかな表情で鑑賞し、作品の中に名前と同じ「眞」の字を見ると、「私もこの字が好きです」と話されていたという。
会場には眞子さまの子どもの頃からの書の先生がいて、「婚約の期間が長ければ長いほど、お幸せがきますよ」と話しかけられると、「ありがとうございます」と笑顔を見せられたという。
1時間ほど滞在した眞子さまは、沿道に手を振り、会場を後にされた。

108可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 21:09:50 ID:bFo1VCGQ
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384467.html
眞子さま 結婚の延期発表後初のご公務
02/09 14:14
結婚の延期が決まった秋篠宮家の長女・眞子さまは9日朝、延期発表後、初めて公務に臨まれた。
午前9時前、眞子さまは、東京・銀座の施設に到着された。
2月6日に、小室 圭さんとの結婚を2020年に延期することが発表されて以降、初めて公務に臨んだ眞子さまは、日本を代表する女性書道家100人の作品を見て回り、「流麗ですね」などと笑顔で見入り、恩師の作品の中に、お名前の「眞」の字を見つけると、「この字は好きなんです」と笑顔で話された。
書道を指導していた柳澤朱篁さんは、「『ご婚約の期間が長ければ長いほど、お幸せが来ますよ』と申し上げたら、『ありがとうございます』とニコニコなさっていました」と話した。
眞子さまは、2018年7月には、ブラジルへの公式訪問が予定されていて、結婚式の延期により、11月以降も、引き続き皇族として公務を続けられる。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_149307/
眞子さま結婚延期後初の公務  2月9日
秋篠宮家の長女眞子さまは東京・銀座で開催中の女流書家の作品展をご覧になりました。眞子さまが勤務先以外にお出かけになるのは小室圭さんとの結婚の延期を発表してから初めてとなります。淡いピンク色のスーツ姿の眞子さまは時折覗き込むように熱心に作品をご覧になり、「美しいですね」などと説明者に対して感想を述べられていました。

109可愛い奥様@避難所生活:2018/02/10(土) 06:02:05 ID:BmUHIw.Y
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/54391
2018.02.07
眞子さまと小室圭さん「結婚延期報道」の舞台裏と宮内庁の思惑
今後注目すべきところは…
現代ビジネス編集部
日本中に激震が走った、眞子さまと小室圭さんの「結婚延期」のニュース。その裏側には、まだ報じられていない不可解な事実があった。浮かび上がる「2年半」の理由と、その間に起きること、そして宮内庁の思惑とは? 緊急取材で深層に迫る。
突然の「記者レク」
2月6日火曜日の午後。宮内記者クラブに詰めるマスコミ各社の記者に、予定にないレク(説明)の申し入れが唐突になされた。開始時刻は16時30分。
訝る記者たちの前に現れたのは、警察庁出身でかつては皇宮警察本部長を務め、2016年秋に宮務主管に就いた加地隆治氏以下、5名の宮内庁職員だ。
加地氏が、おもむろにこう切り出した。
「眞子さまと、ご婚約者の小室圭さんとのご婚約・ご結婚行事を、2年半延期することといたしました。発表は明朝5時の解禁ということで、よろしくお願いいたします」
室内にどよめきが広がってゆく。あっけにとられる記者たちを、一息おき睥睨する加地氏。数人の記者が「結婚延期」を本社へ急報するため、室外へ足早に出て行った。
レクは続く。
「昨年5月、眞子さまと小室さんのご結婚に関する報道がなされた後、様々な皇室行事を鑑みて、関係各所と協議いたしました。
その結果、宮内庁としては、今秋のご結婚はやや性急に事を運びすぎで、朝見の儀(注・天皇皇后に結婚を報告する儀式)までの時間が足りないことが分かりました。
そこで、一定時間の『日延べ』が必要である旨を、秋篠宮さまご夫妻と眞子さまにお伝えし、再来年までのおよそ2年半の延期をご了承いただきました」
記者からは間髪入れず、延期の「本当の理由」について質問が飛んだ。「儀式までの時間が足りない」というのは、あまりにも取ってつけたような理由だ。
その場の誰もが「あの報道」を脳裏に浮かべていた。1月25日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」が同着で報じた、小室さんの家族の事情に関するスクープだ。
やはり、あの記事が原因なんですかーーそんな質問を遮るように、今度は加地氏の部下である宮務課員が「メモ」を読み上げ始めた。
他ならぬ眞子さまと小室さん本人から聞き取ったという、「お二人の心情」である。
〈私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました〉
〈両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います〉
しかし「メモ」を一通り読み上げ終わっても、場の興奮は収まらない。ざわつく記者たち一喝するかのように、加地氏は改めて厳しい口調で言った。
「週刊誌報道が延期の理由ではありません」
記者レクが散会となった後、「NEWSポストセブン」を皮切りにウェブメディアでは早くも「結婚延期」の報が流れ始め、午後7時すぎにはYahoo!トピックスにも記事が掲載された。新聞・テレビの報道関係者は、
「情報解禁は明日なのに、ネットの奴らはさっそく書きまくってるな」
と歯噛みする。この事態を受けて宮内庁は夜、急遽会見を開き、レクの内容を加地宮務主管が繰り返すこととなった。
しかし、夕方の記者レクの時に読み上げられた、眞子さまのいわゆる「心情メモ」には、その後一般に公開されたバージョンでは消えてしまった「一文」があったという。

110可愛い奥様@避難所生活:2018/02/10(土) 06:02:25 ID:BmUHIw.Y
「慎重論」の存在を示す一文
某全国紙の宮内庁記者が明かす。
「記者レクの際には、眞子さまのお気持ちとして『小室さんと結婚する意思には変わりがありません』という文言が確かに入っていました。
わざわざ『結婚はする』と強調したのは、裏を返せば『結婚を見合わせるべきだ』との進言が宮内庁内部、ないしは皇室の中で出ていることの証左でしょう。
しかも、その後の公式発表では、この文言がなくなっている。加地宮務主管は口頭で『結婚のご意思は変わりない』と補足しましたが、実に不自然です。宮内庁は何かを隠そうとしているのではないか」
またもう一つ、記者レクでの加地氏による発言にも、機微に触れる部分があった。それは、
「ご婚約行事の2年半の延期は、天皇陛下のご裁可をいただいた『決定事項』です」
というものものしい言葉だ。「天皇陛下のご裁可」は、お二人の婚約内定の際にも使われた言い回しである。しかし今回は「決定事項」の言まで添えられ、まるで「これ以上は何も聞くな」と言っているかのようだった、と前出の記者は言う。
来年4月末には今上天皇の退位、そして5月1日には新天皇の即位儀礼を執り行わなければならない。眞子さまご結婚の儀礼はそれらが十分に落ち着いた後、少なくとも翌年が望ましい。それゆえ「2年半」という期間が必要であるーーそう加地氏は説明した。
だが常識的に考えて、2年半にもわたる長期の婚約延期はあまりに異例だ。すでに宮内庁関係者の間では、このような憶測さえ流れている。
「小室さんは、秋篠宮家への出入りを当分の間ご遠慮なさることになります。この間、小室さん側から『辞退』を申し出るよう、関係者がすでに手回しを初めているとも聞きます。万一お断りするとなっても、秋篠宮家の側から申し出ることはできませんから。
お二人が本当にご結婚なさるのかどうか、微妙な情勢になりつつあるのは確かです」
今後注視すべきは、宮内庁長官人事であるとほのめかすのは、ある与党幹部だ。
「宮内庁は小室さんの身辺情報を集めてはいたが、ご家族のことまでは把握できていなかった。一方で、警察庁は報道されるはるか前から詳しく知っていた。昨年9月に行われたお二人の婚約内定報告記者会見の時点で、警察庁から官邸に対して『週刊誌でスキャンダル記事が出る可能性が高い』との報告がなされていたほどだ。
つまりは、宮内庁の調査能力不足が露呈したということだ。遠からず長官人事に発展するだろう。
ただ、今回のご結婚延期発表の後、すぐに長官人事が発令されれば、『延期ではなく婚約破棄なのでは』との噂が盛り上がりかねない。そうなれば小室さんやそのご家族まで、いわれなき誹謗中傷を浴びるかもしれない。
新天皇即位を待ち、さらに東京五輪もまたぐというスケジュールには、完全にほとぼりが冷めるまで待つという狙いがあるのではないか」
26歳の若いお二人の前に、様々な思惑が立ちはだかる。困難を乗り越え、再び全国民が笑顔のツーショットを見られる日が来ることを願いたい。

111可愛い奥様@避難所生活:2018/02/10(土) 06:04:30 ID:BmUHIw.Y
ttp://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/katsudo/2018/02/02_00.html
平成30(2018)年2月6日更新
第67回関東東海花の展覧会
平成30年(2018年)2月2日(金曜日)、第67回関東東海花の展覧会の開場式が都内で開催され、小池知事が出席しました。
関東東海花の展覧会は、花に対する理解を深め、一層の花の消費拡大を図ることを目的として、関東東海地域の1都11県と花き関係6団体が主催する、国内最大規模の展覧会です。今回は、東京都が当番都県として2月4日(日曜日)まで開催しました。
式典で小池知事は、生産者が丹精込めて育てた美しい花、フラワーデザイナーの心がこもったフラワーアレンジメント、趣向を凝らした花の装飾など、会場内の展示を紹介し、「美しい花や、生き生きとした緑との出会いに心を癒して、豊かなひと時を過ごしていただきたい」と挨拶しました。また、『Flower City Tokyo』をテーマとした東京都の特別展示に触れ、「折々の花の都 東京を表現するとともに、東京2020大会に向けて、おもてなしの心を花で表しました。2,000メートル級の山から太平洋に浮かぶ島々まで、多様な自然、ダイバーシティを持つ東京の魅力を存分に感じて欲しい」と述べました。さらに、「昨今、花きが世界で貿易の対象になっています。本日の展覧会が、世界に向けて日本の花や緑がどんどんと市場を広げていくきっかけになることを、心から楽しみにしています」と語りました。
式典終了後、知事は、秋篠宮殿下、寬仁親王妃信子殿下並びに絢子女王殿下による展覧会御観覧をご案内しました。

112可愛い奥様@避難所生活:2018/02/12(月) 07:32:48 ID:BKZVyaDA
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021100437&g=soc
政府、「即位の礼」休日化検討=来年10月、祝賀ムード醸成
 政府は、来年5月の皇太子さまの天皇即位を受け、同年10月で調整している「即位礼正殿(せいでん)の儀」を催す日を休日とする方向で検討に入った。「即位の礼」の中心的な儀式である正殿の儀を国民的な祝賀行事としたい考え。休日とする場合、関連法案を国会に提出する。
 正殿の儀は新天皇が即位を公に宣明する儀式で、天皇陛下の即位の際は1990年11月12日に約2200人の参列者を迎えて催された。続いて「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われ、天皇陛下が東京都内をオープンカーでパレードされた。この時も正殿の儀の当日を休日とし、土日と合わせた3連休で祝賀ムードを盛り上げた。
 政府は皇太子さまの即位日である来年5月1日も祝日か休日にする方向で検討。祝日にすれば祝日法の規定で前後の平日も休日となるため、10連休が実現する。
 即位日には、即位の礼のうち、三種の神器を引き継ぐ「剣璽(じ)等承継の儀」、三権の長らと会う「即位後朝見の儀」が行われる見通し。外国元首らを招待して即位の祝福を受ける「饗宴(きょうえん)の儀」は来年10月にも行われる。(2018/02/11-18:31)

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180210-OYT1T50132.html
来年10月予定「即位の礼」休日に…政府が検討
2018年02月11日
 政府は、2019年5月の皇太子さまの即位を受け、同年10月に予定されている「即位の礼」の当日を休日にする方向で検討に入った。
 休日とすることで国民的な祝賀行事としたい考えだ。天皇陛下の退位に伴い、天皇誕生日でなくなる12月23日を祝日として残すかどうかは慎重に検討する方針だ。
 政府は退位と即位に伴う各行事のあり方を検討する式典準備委員会(委員長・菅官房長官)で3月中旬頃に基本方針をまとめた後、即位の礼の具体的な日程や内容を詰める。休日化する場合、年内に関連法案を提出する方針だ。
 1990年11月12日に行われた天皇陛下の即位の礼では、即位を公に宣明する「正殿の儀」に首相、閣僚や各国の元首ら約2200人を招いたほか、皇居宮殿から赤坂御所(現・東宮御所)まで陛下がパレードする「祝賀御列の儀」が行われた。月曜日だった当日は臨時の休日とし、土日とあわせて3連休となった。
(ここまで387文字 / 残り360文字)

113可愛い奥様@避難所生活:2018/02/13(火) 09:02:01 ID:VIbM061I
ttp://president.jp/articles/-/24408?page=2&display=b
眞子さまと圭さん、外野が騒ぐ必要はない
風評に惑わされず、信じた道を行く
政治・社会 2018.2.12
ジャーナリスト 元木 昌彦
PRESIDENT Online
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になった。複数の週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことが影響しているとみられている。お2人はどうなるのか。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は、秋篠宮さまへの取材経験から「眞子さんは父親にすべてを打ち明け、助言と強い支えをもらっているはずだ。他人が心配することはない」という――。
2017年9月3日、婚約が内定し、記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん(写真=時事通信フォト)
結納の1カ月まえに、なぜ延期なのか?
「秋篠宮眞子さま、婚約破棄」
こんな見出しがスポーツ紙や週刊誌に出る日が来るのだろうか。
2月6日、宮内庁は秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの結婚式が延期になったと発表した。結納に当たる「納采の儀」が約1カ月後に近づいているこの時期になぜ?
さらにお2人の「お気持ち」を公表した中に、「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切である」という文言があり、さまざまな臆測を呼んでいる。
結婚式は11月4日、帝国ホテルで開かれる予定だったから、時間的にはまだ充分ありそうだが。再来年まで延ばせば「永過ぎた春」になるかもしれないと心配するのは、年寄りの余計なおせっかいか。
事の発端は昨年12月11日に発売された週刊女性だった。タイトルは「秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母『400万円』借金トラブル」。
小室さんの母・佳代さん(51)が、以前付き合っていた男性から、圭さんの国際基督教大学(ICU)の授業料や留学費用、生活費を“援助”してもらっていたが、男性側からそのおカネを返してほしい、佳代さん側は贈与だったはずだから返さないと、もめているという話である。
この時はさほど話題にならなかったようだが、コバンザメのような週刊新潮と週刊文春がこの記事に食らいつき、「『海の王子』母親の430万円『援助交際』トラブル」(『週刊新潮』2/1号)、「秋篠宮家 眞子さま婚約者 小室圭さんの憂い」(『週刊文春』2/1号)と報じ、ワイドショーが取り上げたからたまらない。
瞬く間に全国的関心事になってしまった。
1人息子に「最上の教育」を受けさせたい
新潮、文春によると、相手の男性は60代後半の外資系商社マン。亡くなった佳代さんの夫・敏勝さん(横浜市役所土木課勤務)と件(くだん)の男性が顔見知りで、今度1度飲みましょうと約束していたが、敏勝さんが亡くなってしまったため、連絡が途絶えてしまった。
その後、共通の知人が開いた会で2人は知り合い、敏勝さんが亡くなったことを知らされる。長男・圭君にパソコンの知識を教えたりすることから、2人は親しさを深めていったという。
しばらくして、佳代さんから「母子家庭といわれるのが嫌なんです」と聞かされ、彼も離婚して子供も独立していたので、「それなら」と応じ、婚約することにしたのだそうである。
その男性によると、圭さんは母親を「お母さま」と呼び、佳代さんは1人息子の教育に熱心で、「最上の教育」を受けさせようとしていたという。
そのためのICUへの入学費用、アナウンススクールの授業料、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)への留学費用は、その男性が出していたそうだ。
しかしそのうち、生活費まで求めてくる佳代さんを見ていて、彼女との結婚は難しいと考え、男性側から「婚約破棄」したというのだ。

新潮は「いわば広義の『援助交際』といったところか」
別れて1年ぐらいたってから、男性から佳代さんに手紙を送り、用立てたおカネを返してほしいと書いた。すると、佳代さんからすごい剣幕で電話がかかり、「おカネはもらったものです」「返せたとしても月に1万円くらい」といってきたというのだ。
総額430万円超になるそうだ。男性はその後、家のローンが払えなくなり、引っ越しを余儀なくされたそうである。
新潮は「いわば広義の『援助交際』といったところか」とまでいっている。いくら何でもいい過ぎではないかと、私は思うのだが。
これだけなら男と女のよくあるトラブルだが、件の男性の知人によれば、圭さんの米国留学の際、佳代さんはこういったという。
「アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近付いちゃダメ。結核がうつるから」
間の悪いことに、秋篠宮紀子さんは現在、結核予防の知識向上などに取り組む公益財団法人「結核予防会」の総裁を務めているのだ。

114可愛い奥様@避難所生活:2018/02/13(火) 09:02:21 ID:VIbM061I
美智子皇后の憂慮、秋篠宮家の不信感
週刊女性(2/20号)によれば、こうした雑誌の記事が美智子皇后の目にとまったというのだ。
「美智子さまは、皇室記事をほとんどチェックしていて、今回の借金トラブルにも憂慮されているようです」(皇室ジャーナリスト)
こうした報道が出る中、小室圭さんが秋篠宮に、「この件はまったく知らなかった。直接説明したい」と申し出たという。
「しかし、秋篠宮さまは申し出に対して“結構です”と、はっきり断られたんです。その際の秋篠宮さまは、圭さんのことを信用しているから断ったというご様子では、なかったそうです」(宮内庁関係者)
圭さんは米国留学から帰ってきたとき、その男性のところへ「ありがとうございました」と直接伝えているそうだから、知らなかったというのは無理があるようだが、そうとでもいうしかなかったのだろう。
宮内庁は、「延期は母親の金銭トラブルが影響しているのか」という記者からの質問に、「そんなことはない」と答えている。
だが、美智子皇后の憂慮、秋篠宮の不信感が、結婚延期につながったのだとすれば、2人の前途はそう明るくはないかもしれない。
紀子さまと秋篠宮さま、知られざる結婚の経緯
眞子さんは圭さんへの愛を貫けるのか、注視したい。私は、秋篠宮家の2人の姉妹は、母親の紀子さん似ではないかと思っている。
そうだとすれば、眞子さんは、見かけによらず芯の強い女性であるはずだ。
私はひょんなことから、紀子さんが秋篠宮と結婚する経緯を知ることになった。彼女は帰国子女だが、私の知っているNHKの解説委員氏の娘も帰国子女で、学習院で紀子さんと親友だったのだ。
失礼ないい方になるが、紀子さんは向上心旺盛で、親友にはかなり前から、秋篠宮と交際すると宣言していて、そのためには労を惜しまなかったそうだ。
見事にその願いが成就し、結婚することが決まった時には、件の親友に電話を掛け、電話口で「やった〜」というようなことを大声でいっていた。そう解説委員氏から、娘の言葉として聞いていた。

ナマズの研究と称して、タイへしばしば旅行
だが、学習院時代から女性にモテたといわれる秋篠宮は、結婚してからもいくつかの艶聞情報が流れた。なかでも、ナマズの研究と称して、タイへしばしば旅行をしていた。1人で出かけることもしばしばあった。
クリントン米大統領が来日した時にも、宮中晩餐会をタイ旅行中で欠席したことが話題になった。タイ人の女性と付き合っている、いや、タイの国王の娘と恋愛関係にあるという噂が、われわれの耳にも入ってきた。
その頃は週刊現代編集長だったと思うが、記者をタイへ取材に行かせた。真偽のほどは確かではないが、それらしい女性を特定したという報告が来た。
そこで、ダメ元で秋篠宮にそれをぶつけようと考えた。今考えれば、無謀というしかないが、軽井沢で静養しているという情報があり、私が取材のお願いを書き、ちょうど軽井沢へ行く用があったので、私が持っていくことになった。
だが、いくら探しても秋篠宮には出会えなかった。そこで、秋篠宮が泊まっているホテルへ行って、フロントで秋篠宮さまに渡してくれと頼んだ。

115可愛い奥様@避難所生活:2018/02/13(火) 09:02:54 ID:VIbM061I
秋篠宮さまから筆者に届いた「手紙」の内容
返事が来るとは期待していなかったが、10日ほどたってからだったか、私宛に秋篠宮から手紙が来たのだ。
驚いて開けてみた。内容は、そうした噂があることは承知しているが、まったくそういうことはない。だが、これからはそうした噂が出ないよう身を慎む、というようなことが書いてあったと記憶している。
いい人だな、そう思った。同じ頃だったと思うが、紀子さんと秋篠宮の仲がこじれて、紀子さんが実家に帰っているという情報があった。
これも私が記者と一緒に、確か学習院大学の裏手にあった寮に住んでいる紀子さんの父親から話を聞いたことがあった。
やさしい学究肌の人だった。不躾な質問に嫌がりもせず、時に笑いながら話してくれた。
若い2人が時々夫婦げんかすることはあるようだ。だが、しばらくすると仲直りしているから心配はしていない。
秋篠宮の浮気については、そうした噂はあるようだが、私にはわからない。
秋篠宮家はトラブルへの耐性をもった家庭
や気が強くしっかりした女房と、少し頼りないが優しい亭主。皇族もわれわれ下々も、夫婦の生活はそう変わらないようだ。心がホッコリしたような気分で、帰途についたことを覚えている。
長い夫婦生活の間には、多少の波風はどこの家でもあるが、秋篠宮家はそうしたトラブルへの耐性をもった家庭である。
紀子さんが、長男・悠仁さんを産んでから、秋篠宮家を取り巻く環境はガラッと変わった。皇太子夫婦に男の子がいないため、今の制度では、現皇太子が新天皇になり、退位した後は、悠仁さんが天皇になり、紀子さんは皇太后になる。
そういうこともあってか、このところ紀子さんバッシングが激しい。東宮に比べておカネが少ないことをこぼしていた。女官たちを怒鳴りつけた等々。なかには、雅子妃が皇后になっても、病のため公務を続けられなくなり、新天皇は早く引退するのではないか。それを紀子さんは狙っているなどと、心無いことを書く週刊誌まである。
だが、心の強い紀子さんは、そんな風評などに惑わされたりはしない。自分の信じた道を行くはずだ。

父娘2人の「ハンガリー旅行」で話したこと
眞子さんは父親っ子だという。父親が好きで何でも話せるそうだ。
先の文春の秋篠宮の記事中に、こういう場面がある。
昨年8月、秋篠宮と眞子さんはハンガリーへ私的な旅行をした。
結婚をひかえた長女と父親の水入らずの時間。ハンガリー建国記念日の祝いで花火が上がった。秋篠宮が「行くぞ!」といってホテルを飛び出していった。眞子さんもその後を追いかけ、ドナウ川の川縁の群衆の中で、2人並んで花火を見上げていたという。
まるで小津安二郎の映画『晩春』(1949年公開)の1シーンのようではないか。あの父親は男やもめだったが。
眞子さんは今回のトラブルについても、秋篠宮にすべてを打ち明け、助言と強い支えをもらっているはずだ。他人が心配することはない。
(写真=時事通信フォト)

116可愛い奥様@避難所生活:2018/02/13(火) 09:11:06 ID:VIbM061I
ttp://www.sankei.com/life/news/180212/lif1802120015-n1.html
2018.2.12 07:38
「天皇を守ることが日本の伝統守る」石平氏が講演 
「建国記念の日奉祝大会」で講演する評論家の石平氏=11日、高崎市(久保まりな撮影)
 「建国記念の日奉祝大会」が11日、群馬県高崎市の市総合福祉センターで開かれ、評論家の石平氏が「子供たちに語り伝える日本の歴史」と題して講演した。
 石平氏は、日本の歴史を謎解くキーワードに神武天皇以降続いてきた「天皇の存在」を挙げ、自身の出身・中国の皇帝と比較。中国の場合、一族が権力を握り万民を支配するが、日本の場合は、「万民のために祈ってきた」とし、「日本の伝統を守り抜いてこれた最大の理由は、無私無欲な皇室が根底にある」と述べた。
 また、日本は、インド発祥の仏教や中国発祥の儒教など数々の外国文化を取り入れてきたが、「取捨選択し、日本が日本であることを失わなかった」と指摘。「日本の懐の深さと、天皇を中心とした日本文化があるからこそ、外国から文化が入ってきて、融合できている」。
 その上で、「天皇や皇室を守ることが日本の伝統や文化、精神を守っていくこと」とし、国際情勢が厳しくなる中で、「日本の精神を守っていれば、日本はすばらしい国であり続ける」と語った。

ttps://mainichi.jp/articles/20180213/k00/00m/010/063000c
野党
皇室論議、息合わず 民進分裂で論客も分散 
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月12日 19時21分(最終更新 2月13日 03時00分)
野党の皇位継承「論客」
 安定的な皇位継承について、政府に取り組みを求める野党の足並みがそろわない。天皇陛下の退位を実現する特例法では民進党の主張がある程度反映されたが、昨年10月の衆院選による民進党の分裂で、皇室問題の論客が各党に分散。退位の時期が近づく中、皇室に関する国会での問題提起が低調な要因となっている。
 希望の党の津村啓介氏は5、6両日の衆院予算委員会で「今すぐ議論しなければ天皇家が途絶えてしまう」と訴えた。秋篠宮さまの長女眞子さま(26)の結婚は延期されたが、現行制度では将来の皇族が秋篠宮さまの長男悠仁さま(11)だけになる可能性がある。津村氏は、女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」の創設を安倍晋三首相に求めた。
 首相は「いろいろな意見があり、国民のコンセンサスを得るために十分な分析と慎重な手続きが必要」と従来…
残り705文字(全文1061文字)

ttps://mainichi.jp/articles/20180213/ddm/002/040/072000c
政府、新元号の公表時期に苦慮 保守派に年明け論も
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月13日 東京朝刊
皇位継承をめぐる主な日程
 2019年5月1日の皇太子さまの即位に伴って改める新元号について、政府は事前の公表時期をいつにするか苦慮している。コンピューターシステムの改修に配慮し、今夏ごろの公表を検討していたが、伝統を重んじる保守派からは現在の天皇陛下の在位中の公表への反発がなお強い。また、政府内でも、事前公表による新元号への賛否の議論の過熱を懸念する見方もある。自民党内では9月の党総裁選後が望ましいとの声もあり、「今秋以降」との声が強まりつつある。
 政府が事前公表を検討するのは、元号を使用する官民のシステム改修などの時間を確保するためで、一定の周…
残り694文字(全文958文字)

117可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 07:55:14 ID:urdJyDkw
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300948&g=soc
小和田氏、ICJに辞表=皇太子妃の父
首相官邸に入る小和田恒氏(中央)=13日午後、東京・永田町
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を務めてきた小和田恒氏は13日、安倍晋三首相に首相官邸で会い、ICJに辞表を提出したと報告した。小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。来年5月の皇太子さまの天皇即位に伴い、雅子さまが皇后になられることを考慮したとみられている。(2018/02/13-17:11)

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300285
首相動静(2月13日)
 午前7時3分、東京・富ケ谷の私邸発。同15分、官邸着。
 午前7時20分から同8時15分まで、西村康稔官房副長官。同24分から同32分まで、閣議。同35分から同45分まで、西村官房副長官。同49分、官邸発。同51分、国会着。同53分、衆院第1委員室へ。同54分から同56分まで、麻生太郎副総理兼財務相、世耕弘成経済産業相。同58分、衆院予算委員会開会。
 午後0時6分、衆院予算委散会。同室を出て、同8分、国会発。同21分、皇居着。帰国の記帳。同27分、皇居発。同37分、官邸着。同52分、官邸発。同53分、国会着。同55分、衆院議長応接室へ。同1時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。
 午後3時28分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同30分、国会発。同31分、官邸着。同38分から同41分まで、沖縄県名護市の渡具知武豊市長。菅義偉官房長官同席。
 午後3時57分から同4時28分まで、小和田恒国際司法裁判所裁判官。同29分から同52分まで、秋葉剛男外務事務次官。
 午後5時7分から同27分まで、能化正樹内閣府国際平和協力本部事務局長、鈴木哲外務省総合外交政策局長、鈴木敦夫防衛省統合幕僚監部総括官。同36分から同6時1分まで、将棋の羽生善治氏、囲碁の井山裕太氏の国民栄誉賞表彰式。(2018/02/13-18:38)

ttps://this.kiji.is/336039007606785121
紀子さま、広島市を訪問
結婚延期の発表後、初の地方
2018/2/13 16:35
©一般社団法人共同通信社
結核予防全国大会の会場に到着された秋篠宮妃紀子さま=13日午後、広島市
 秋篠宮妃紀子さまが13日、広島市中区で開かれた結核予防全国大会に出席された。長女眞子さま(26)の結婚延期が発表されてから初めての地方公務となった。
 紀子さまは会場に集まった約500人の参加者から拍手で出迎えられると、笑顔で周囲に会釈。医師による結核治療に関する基調講演を聞いた。
 紀子さまの広島訪問は1泊2日の予定。14日も大会に出席するほか、平和記念公園の原爆慰霊碑にも献花する。
 大学時代の同級生小室圭さん(26)との婚約が内定している眞子さまを巡っては、宮内庁が6日、11月に予定していた結婚式などの行事を2020年まで延期すると発表していた。

ttp://www.news24.jp/nnn/news8668392.html
秋篠宮妃紀子さま 18年ぶり広島市ご訪問
(広島県)
秋篠宮妃紀子さまが結核予防の全国会議出席のため、18年ぶりに広島市を訪問されている。紀子さまは、結核に関する教育や調査、国際協力などを行っている財団法人の総裁をつとめられている。14日は平和公園も訪問される予定。
[ 2/13 20:04 広島テレビ]

118可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 19:37:39 ID:Yh4GuakI
ttps://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00m/010/053000c
ICJ裁判官
小和田恒氏、6月退任へ 安倍首相に伝える
毎日新聞2018年2月13日 19時03分(最終更新 2月13日 19時03分)
 皇太子妃雅子さまの父の小和田恒氏(85)は13日、安倍晋三首相と首相官邸で会談し、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を6月に退任する意向を伝えた。
 小和田氏の任期は2021年までだが、今月6日、ICJに任期途中で退任する意向を伝えていた。高齢や、天皇陛下の19年4月末の退位後に皇太子さまが即位し、雅子さまが新皇后になられることも踏まえて退任を判断した。政府は選挙で選ばれる後任の裁判官に、岩沢雄司東大教授を推薦する調整をしている。

ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20180213-OYT1T50076.html
小和田恒氏、ICJ辞表提出を首相に報告
2018年02月13日 19時58分
首相官邸に入る小和田恒氏(13日午後3時55分)=青山謙太郎撮影
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田恒ひさし裁判官(85)は13日、安倍首相と首相官邸で面会し、ICJに辞表を提出したと報告した。
 首相は「長い間ご苦労さまでした」とねぎらいの言葉をかけた。
 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。外務次官、国連大使などを経て2003年にICJ裁判官に就任し、09〜12年にはICJ所長を務めた。現在2期目で任期は21年までだが、高齢であることや、来年5月の皇太子さまの即位に伴い雅子さまが皇后になられることを考慮し、退任を決めたという。正式退任は6月初旬になる見通しだ。
 政府は小和田氏の後任に、岩沢雄司東大教授(国際法)を推す方向だ。

ttp://www.sankei.com/life/news/180213/lif1802130032-n1.html
2018.2.13 20:45
小和田恒氏がICJ裁判官の退任意向を安倍首相に報告 天皇即位も考慮
首相官邸に入る小和田恒氏=13日午後
 オランダ・ハーグにある国際司法裁判所(ICJ)裁判官の小和田恒氏(85)が13日、首相官邸で安倍晋三首相と面会し、裁判官を退任する意向を伝えた。安倍首相は「長い間ご苦労さまでした」と語ったという。小和田氏は今月6日にICJ所長宛てに辞意を伝える書簡を送っており、6月7日に正式退任する。
 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。高齢であることに加え、皇太子さまが平成31年5月に即位されることに伴い、雅子さまが皇后になられることから裁判官を続けるのは適当ではないと判断した。33年までの任期途中での辞任となる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384783.html
雅子さまの父・小和田さん、「国際判事」退任を報告
02/13 23:48
皇太子妃・雅子さまの父で、国際司法裁判所の判事を務める小和田 恒さんは13日、安倍首相を訪ね、裁判所に辞表を提出したことを報告した。
小和田氏は13日午後、首相官邸で安倍首相に対し、オランダ・ハーグの国際司法裁判所に辞表を提出したことを報告した。
小和田氏は、2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位にともない、雅子さまが皇后になられることも考慮し、この時期に退任するのが適切だと判断した。
小和田氏は、2003年から15年間、国際司法裁判所の判事を務め、任期は2021年まであるが、2018年の6月に退任することになる。

ttps://mainichi.jp/articles/20180214/ddm/005/010/117000c
国際司法裁判所
小和田氏、6月退任へ
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月14日 東京朝刊
残り224文字(全文224文字)

119可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 19:38:00 ID:Yh4GuakI
ttps://www.asahi.com/articles/ASL1T3VQKL1TUTIL00P.html
(皇族方の素顔)婚約時のプレゼント「?が飛び散った」
宮内庁担当 中田絢子2018年2月14日14時46分
婚約発表の会見に臨んだ高円宮さまと久子さま=1984年8月1日、宮内庁
 高円宮憲仁さまから、妃・久子さまへの最初のプレゼントは、指輪でもブローチでもなく、装身具の「根付(ねつけ)」でした。印籠(いんろう)や巾着などを和服の帯から提げる際に使う「留め具」です。
 1984年の夏のこと。当時、お二人は婚約内定期間中でした。高円宮さまはご自身の干支(えと)、午(うま)にちなみ、十二神将のウマをかたどった根付を久子さまへの誕生日プレゼントとして贈りました。婚約発表の記者会見で「お誕生日に何を贈られましたか」と聞かれ、久子さまが「根付」と答えると、記者団に困惑が広がったといいます。
 久子さまは1月20日、千葉県佐倉市内であった講演会で、その記者会見のときのエピソードを明かしました。「指輪とかブローチとか言って欲しかったところを根付。はてなマークが飛び散りました」。そう振り返ると、約600人の聴衆からドッと笑い声が上がりました。
 根付は、人々が日常的に和服を着用していた江戸時代、優れた芸術性と遊び心を備えた工芸品として発展しました。近代に入ると、欧米でも高い人気を博したそうです。久子さまは結婚前から根付に関心があり、結婚後は高円宮さまも熱心に収集したり、作家と交流したりするようになりました。
 先に紹介した久子さまの講演会は、ご夫妻のコレクションを集めた根付展「てのひらの小宇宙」が千葉県佐倉市の佐倉市立美術館で開幕したことを記念して開催されたものです。久子さまはオープニングセレモニーに出席した後、約1時間の記念講演に臨みました。壇上の久子さまは、出展品の中から、とっておきのものを一つ一つスクリーンに映し、その特徴と楽しみ方を語りました。ユーモアを交えた話しぶりに、会場には度々、和やかな笑い声が上がりました。
 久子さまは「我が家の根付の楽…
残り:1556文字/全文:2283文字

120可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 19:39:25 ID:Yh4GuakI
ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000718.html
広島 結核予防会全国大会 秋篠宮紀子様ご臨席 「根絶へ誓い新たに」
2/13(火) 19:15 掲載
秋篠宮妃紀子様が総裁をお務めになる、結核予防会などが開く全国大会が広島市で始まり、紀子さまが会場で活動方針などの報告をお受けになりました。
結核予防全国大会は結核の根絶などを目指し毎年、開かれていて、きょうは総裁を務める紀子さまが出席され、全国の医療関係者などおよそ500人が参加しました。
大会では、東広島医療センターの感染症診療部長だった重藤えり子さんが基調講演の中で、患者の高齢化に対する医療体制の充実などを訴え、紀子さまは大きくうなずきながら熱心に聞き入っていらっしゃいました。
紀子さまは長女・眞子さまの結婚延期発表後、これが初の地方公務となり、広島訪問は6年ぶり6度目となります。
あすは結核予防の功労者の表彰式でおことばを述べられる他、午後は平和公園の原爆慰霊碑に献花される予定です。

ttp://news.rcc.jp/?i=915#a
紀子さまが広島訪問 結核予防全国大会
 結核予防全国大会が広島市で始まり、秋篠宮妃の紀子さまも出席されました。 結核予防全国大会は、健康診断に取り組む団体などの関係者が集まって、今後の対策について話し合うものです。 結核予防会の総裁でもある紀子さまが広島を訪問されるのは、6年ぶり、6回目です。 大会では、東広島医療センターで結核の治療に取り組んできた医師の重藤えり子さんが講演し、「患者数は減っているものの、結核の専門機関と地域医療機関の連携を強める必要がある」と、話しました。 結核予防全国大会は、14日まで開かれます。[2018.2.13 19:0]

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011328471000.html
紀子さま 結核予防全国大会に出席
2月14日 12時30分
秋篠宮妃の紀子さまは14日、広島市で開かれた結核の予防を呼びかける全国大会に出席されました。
13日から広島市を訪れている紀子さまは、14日午前、市内のホテルで開かれた「結核予防全国大会」の式典に出席されました。
紀子さまは、大会を主催する結核予防会の総裁を20年余りにわたって務め、毎年この大会や関係するさまざまな会合に出席されています。
会場には、医師や保健師それに結核予防の活動に取り組む婦人会のメンバーなどおよそ1000人が集まり、紀子さまが式典に寄せるお言葉を述べられました。
この中で紀子さまは、結核患者に占める高齢者の割合の増加など結核をめぐる現状について触れたうえで、「日頃より結核予防活動をはじめとする肺の健康のための活動に力を尽くされていることに感謝いたします」と述べられました。
このあと結核の予防に大きな功績があった人たちが表彰され、紀子さまが受賞者に賞状を手渡されました。
紀子さまは、午後には原爆死没者名簿が納められた平和公園の原爆慰霊碑を訪ねられます。

121可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 22:22:20 ID:Yh4GuakI
ttp://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180214-OYO1T50012.html
広島市での結核予防全国大会、紀子さま出席
2018年02月14日
結核予防全国大会であいさつされる秋篠宮妃紀子さま(14日午前、広島市中区で)=野本裕人撮影
 秋篠宮妃紀子さまは14日、広島市中区で開かれた「第69回結核予防全国大会」の式典に出席された。結核予防会総裁を務める紀子さまは、医療関係者ら約1000人を前に、「ご自身の健康に留意されながら、人々の健康を支えるために活躍くださることを心から願っています」と述べられた。午後は近くの平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花される。

ttp://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20180214/5235721.html
紀子さま 原爆犠牲者を慰霊
02月14日 19時25分
秋篠宮妃の紀子さまは、14日、広島市の平和公園を訪れ、原爆で犠牲になった人たちの霊を慰められました。
13日から広島市を訪れている紀子さまは、14日午後、平和公園を訪ねられました。
紀子さまは、市民らが見守る中、30万8725人の原爆死没者名簿が納められた原爆慰霊碑の前に白い花束を供え、静かに頭を下げて犠牲者の霊を慰められました。
このあと、広島市の松井市長から慰霊碑に刻まれた碑文などについて説明を受けられました。
紀子さまは、去年11月にも長崎市の平和公園を訪れて原爆犠牲者を慰霊したり原爆資料館を視察されたりしています。
これに先だって、紀子さまは、午前中、市内のホテルで開かれた「結核予防全国大会」の式典に出席されました。
紀子さまは、大会を主催する結核予防会の総裁を20年余り務めていて、参加した医師や保健師、それに結核予防の活動に取り組む婦人会のメンバーなどを前に、「日頃より結核予防活動をはじめとする肺の健康のための活動に力を尽くされていることに、感謝いたします」と述べられました。

ttp://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2018-02-14&c=&id=2018-02-143
秋篠宮妃紀子さま 原爆慰霊碑に献花
(2/14 18:34)
広島を訪れている秋篠宮妃・紀子さまが 平和公園を訪問し原爆慰霊碑に献花されました。 紀子さまは中区で行われた 「結核予防全国大会」に出席された後、 午後からは平和公園を訪れ 原爆慰霊碑に献花されました。 同行した広島市の松井一実市長が 慰霊碑に納められている 原爆死没者名簿について 毎年名前が増えていることなどを説明すると うなずきながら聞いていました。 この後、紀子さまは、 広島空港から東京に戻られました。

122可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 22:25:22 ID:Yh4GuakI
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021401339&g=soc
両陛下が歌舞伎鑑賞
 天皇、皇后両陛下は14日夜、東京都中央区銀座の歌舞伎座を訪れ、松本幸四郎家の親子孫3代同時襲名披露公演を鑑賞された。
 37年ぶりとなる3代同時襲名を披露する「壽三代歌舞伎賑」の「口上」で二代目松本白鸚さんは、前回も両陛下(当時皇太子ご夫妻)が観覧したことに触れ、「感無量の思いが致します」と述べた。天皇陛下は、代表としてあいさつをした十代目松本幸四郎さんに「襲名披露はどれくらい続くの」と尋ねた上で、「体に気を付けて」と声を掛けたという。(2018/02/14-21:07)

ttp://mainichi.jp/articles/20180215/k00/00m/040/103000c
両陛下が歌舞伎「二月大歌舞伎」鑑賞
毎日新聞2018年2月14日 20時14分(最終更新 2月14日 20時14分)
 天皇、皇后両陛下は14日、東京・銀座の歌舞伎座で、高麗屋の襲名披露興行「二月大歌舞伎」を鑑賞された。二代目松本白鸚(はくおう)さんら3代がそろって襲名への思いを述べる華やかな一幕を熱心に見入り、笑顔で拍手を送っていた。【山田奈緒】

ttps://this.kiji.is/336478803084313697
両陛下、歌舞伎を鑑賞
親子3代襲名披露に拍手
2018/2/14 21:07
©一般社団法人共同通信社
歌舞伎座を訪問された天皇、皇后両陛下=14日午後、東京・銀座(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は14日、東京・銀座の歌舞伎座を訪れ、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の親子3代襲名披露の歌舞伎公演を鑑賞された。
 両陛下は、襲名披露を祝う華やかな一幕「壽三代歌舞伎賑」を鑑賞し、親子3代による口上に笑顔で拍手を送った。
 皇太子夫妻時代の両陛下は1981年、親子3代の襲名披露公演に足を運んでおり、白鸚さんは口上で「感無量」と述べた。幸四郎さんは公演後、陛下から「体に気を付けて」と言葉を掛けられたと明かした。
 両陛下は2013年4月、新装開場した歌舞伎座を訪れている。

123可愛い奥様@避難所生活:2018/02/14(水) 22:27:27 ID:Yh4GuakI
ttps://this.kiji.is/336478777629033569
皇太子夫妻、コンサートに
バイオリン鑑賞
2018/2/14 21:07
©一般社団法人共同通信社
ギドン・クレーメル氏らによるコンサートの会場に到着された皇太子ご夫妻=14日午後、東京都港区のサントリーホール(代表撮影)
 皇太子ご夫妻は14日夜、東京都港区のサントリーホールで、ラトビア出身の世界的バイオリン奏者ギドン・クレーメル氏らによるコンサートを鑑賞された。
 ベートーベンの弦楽四重奏や、モーツァルトのバイオリン協奏曲などが披露され、自らもビオラの演奏を趣味とする皇太子さまは熱心に聞き入り、雅子さまも拍手を送っていた。
 鑑賞後、コンサート関係者との懇談の場も設けられた。

ttps://www.jiji.com/jc/p?id=20180214212054-0026214919
コンサート鑑賞のため着席される皇太子ご夫妻=14日午後、東京都港区のサントリーホール(代表撮影)【時事通信社】

124可愛い奥様@避難所生活:2018/02/15(木) 06:54:39 ID:gwD2FTvY
ttp://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=410134&comment_sub_id=0&category_id=112
紀子さま、原爆慰霊碑に献花
2018/2/15
 広島市を訪問中の秋篠宮妃紀子さまは14日、中区の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花された。献花は、秋篠宮さまと共に広島入りされた2005年10月以来、7回目。
(ここまで 77文字/記事全文 350文字)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3292407.html
皇太子ご夫妻 バルト三国独立100周年の記念コンサート鑑賞
 皇太子ご夫妻は、バルト三国独立100周年の記念コンサートを鑑賞されました。
 このコンサートはエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国が1918年、ロシア帝国から独立して100周年を迎えたことを記念して行われました。バルト三国出身者の弦楽合奏団やラトビア出身の世界的なバイオリニスト、ギドン・クレーメルがベートーベンやモーツァルトの曲を、即興を交えて演奏しました。
 皇太子ご夫妻は、曲が終わるたびに言葉を交わしながら大きな拍手を送られていました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/15/07385703.html
両陛下 歌舞伎座で三代襲名披露興行を鑑賞
2018年2月15日 01:24
天皇皇后両陛下が、歌舞伎座で松本幸四郎家三代の襲名披露興行を鑑賞された。
天皇皇后両陛下は14日午後、東京・中央区にある歌舞伎座を訪れ、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられた。
先月、松本幸四郎さんが二代目・松本白鸚を、市川染五郎さんが十代目・松本幸四郎を、松本金太郎さんが八代目・市川染五郎を同時に襲名し、今月25日まで襲名披露興行が行われている。
両陛下は、37年前に行われた松本幸四郎家の三代同時襲名披露興行も鑑賞していて、14日も人気役者が勢ぞろいした華やかな公演に、笑顔で盛んに拍手を送られていた。
鑑賞後、幸四郎さんらと懇談した両陛下は「襲名披露興行は大変でしょう」と、ねぎらわれていたという。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3292860.html
両陛下 三代襲名披露歌舞伎を鑑賞
 天皇・皇后両陛下が、東京の歌舞伎座で行われた高麗屋の親子孫三代の襲名を披露する、「二月大歌舞伎」を鑑賞されました。
 14日夜、両陛下は二代目松本白鸚さん、十代目松本幸四郎さん、八代目市川染五郎さんの親子孫三代そろっての襲名披露公演をご覧になりました。両陛下は皇太子ご夫妻時代の37年前にも、三代そろっての襲名披露を鑑賞していて、口上で白鸚さんが再び両陛下の前での襲名披露が叶ったことに触れ「誠に感無量の思いが致します」と述べると、両陛下は、にこやかに拍手を送られていました。
 一方、皇太子ご夫妻はバルト三国が独立して100周年を記念したコンサートをを鑑賞されました。ラトビア出身の世界的なバイオリニスト、ギドン・クレーメルさんらが即興を交えた演奏を披露し、ご夫妻は曲が終わるたびに大きな拍手を送られていました。

ttp://www.sankei.com/life/news/180214/lif1802140051-n1.html
2018.2.14 23:06
天皇陛下の退位の儀式は国事行為 3月に閣議決定
 政府は、天皇陛下の退位の儀式について、内閣の助言と承認を必要とする憲法上の国事行為とすることを3月に閣議決定する方針を固めた。政府筋が14日、明らかにした。天皇の譲位は約200年ぶりで、新天皇の「即位の礼」と異なり、皇室典範に定めがない。関連儀式について、どんな根拠で実施するか明確化しておく必要があると判断した。
 菅義偉官房長官をトップとする準備委員会が退位の儀式などの在り方を定めた基本方針を3月中旬に決める予定。政府はそれより前に、国事行為とすることを閣議で決めたい考えだ。

125可愛い奥様@避難所生活:2018/02/15(木) 21:06:44 ID:uFAzA5KM
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384952.html
皇太子ご夫妻 コンサート鑑賞
02/15 15:35
皇太子ご夫妻は、14日夜、ラトビア出身の世界的バイオリニスト、ギドン・クレーメルさんらによるコンサートを鑑賞された。
このコンサートは、ラトビア、エストニア、リトアニアのバルト三国の独立100周年を記念したもの。
ラトビア出身の世界的バイオリニスト、ギドン・クレーメルさんは、2016年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞していて、ご夫妻はクレーメルさんらの奏でるベートーベンなどの楽曲に、熱心に耳を傾けられていた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330111000.html
「元号や祝日早く決めて」カレンダー業界が官房長官に要望
2月15日 12時51分
菅官房長官は、カレンダーの業界団体の関係者らと面会し、天皇陛下の退位に伴い改められる、新たな元号や来年の祝日や休日を早期に決めてほしいと要請されたのに対し、世論の動向や国会審議の行方も踏まえながら慎重に検討を進める考えを示しました。
菅官房長官は15日午前、総理大臣官邸でカレンダーを出版している業界団体の関係者らと面会しました。
この中で業界団体の関係者らは、天皇陛下が来年4月30日に退位されることに関連して、「皇太子さまが即位される5月1日が祝日になるのか、休日になるのかが明らかでないため、来年のカレンダーの印刷作業が止まっている」などと述べ、「平成」に代わる新たな元号や、来年の祝日や休日などを早期に決めてほしいと要請しました。
これに対し、菅官房長官は「業界の置かれた現状は十分認識させていただいている。政府としても適切に対応していきたい」と述べました。
このあと菅官房長官は午前の記者会見で「天皇陛下の退位に伴い、どのような日を祝日、または休日にするのかは、国会をはじめ国民各層の幅広い議論が必要だ」と述べ、世論の動向や国会審議の行方も踏まえながら慎重に検討を進める考えを示しました。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021500923&g=soc
皇室典範の条文維持=「18歳成人」自民部会で了承-政府
 政府は15日、成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる民法改正に関連し、天皇らの成年を18歳と定めた皇室典範の条文を維持する方針を固めた。当初は民法上の年齢と一致すれば明記する必要がなくなるため削除する方針だったが、自民党内から慎重論が出たため。
 同日の自民党法務部会で、政府は民法と、皇室典範を除く関連法の改正案計23本を提示、了承された。月内にもこれらを閣議決定し、今国会に提出する。成立すれば、3年程度の周知期間を経て2022年にも施行される。
 現行憲法と同じく1947年に施行された現皇室典範について、自民党内では他の法律と同様に取り扱うべきではないとの意見が強い。政府関係者は「天皇、皇太子、皇太孫の成年はあくまで典範で定めるべきだ」と語った。
 民法改正案は、成人年齢を引き下げる一方、女性の結婚年齢の下限を16歳から18歳に引き上げることが柱。飲酒や喫煙、公営ギャンブルの解禁年齢は20歳を維持するため、関連法で「未成年者」の表記を「20歳未満の者」に改める。(2018/02/15-16:02)

126可愛い奥様@避難所生活:2018/02/15(木) 21:07:22 ID:uFAzA5KM
ttp://www.sankei.com/life/news/180215/lif1802150006-n1.html
2018.2.15 06:53
来年2月24日にご在位30年式典 退位礼正殿の儀は4月30日 譲位関連の前半日程
(1/2ページ)【天皇陛下 譲位特例法成立】
 政府は14日、平成31年4月30日の天皇陛下の譲位に向けて、同年前半期に国の儀式として執り行う皇室関連行事の日程を決めた。2月24日に政府主催で天皇陛下ご在位30周年記念式典を開催する。「退位礼正殿の儀」(仮称)を4月30日に、「剣(けん)璽(じ)等承継の儀」と「即位後朝見の儀」を5月1日に、それぞれ憲法が定める国事行為として行う。
 ご在位30年式典は首相が式典委員長を務め、内閣府が事務主体となって東京都千代田区の国立劇場で、天皇、皇后両陛下のご臨席の下で開かれる。三権の長のほか、科学・芸術関係者ら各界の代表者が出席する。
 昭和天皇の崩御から30年にあたる1月7日の30年式年祭を武蔵野陵(東京都八王子市)で終えた後で、かつ落ち着いた時期が望ましいとして、この日程が選定された。ご在位20年記念式典は、鳩山由紀夫内閣当時の21年11月12日に、政府主催で開かれている。
 退位礼正殿の儀は、皇居・宮殿で行われ、天皇陛下が皇位を譲ることを告げる言葉(宣(せん)命(みょう))が読み上げられ、国内外に示される。事務主体は宮内庁が務める。

(2/2ページ)【天皇陛下 譲位特例法成立】
 皇太子さまが即位され、元号が改められる5月1日に行われる天皇の印「御(ぎょ)璽(じ)」、国の印章「国(こく)璽(じ)」などを継承する剣璽等承継の儀と、新天皇として初めて三権の長らと会われる即位後朝見の儀も、宮内庁が事務主体となり皇居・宮殿で催される。
 譲位は江戸時代後期の光格天皇から仁孝天皇への例以来、約200年ぶりで、憲政史上では初めてだ。現在の皇室典範だけでなく、旧皇室典範などにも規定がないため、政府が儀式のあり方の検討を進めてきた。
 一方、新天皇が国内外に即位を宣明され、世界各国の元首、要人らが参列する即位の礼の日程は未定だが、平成の御(み)代(よ)替わりでは国事行為として行われている。
 政府内には、天皇陛下が譲位を表明される形式が「政治的関与を禁じた憲法4条に抵触しかねない」との見方もあったが、即位と譲位は対になる重要事であることから、譲位の儀式も国事行為とすることにした。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021500986&g=soc
来年2月24日に30年式典=天皇陛下ご在位で政府
 政府は、天皇陛下のご在位30年の式典を2019年2月24日に開催する方針を固めた。政府関係者が15日、明らかにした。菅義偉官房長官をトップとする式典準備委員会は、陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の関連式典や在位30年への対応を検討しており、3月中旬をめどにまとめる基本方針に盛り込む。(2018/02/15-16:58)

ttp://mainichi.jp/articles/20180216/k00/00m/010/065000c
天皇陛下
在位30年式典 19年2月24日に開催
毎日新聞2018年2月15日 19時17分(最終更新 2月15日 19時17分)
 政府は、2019年の天皇陛下の退位に伴う一連の儀式の概要を固めた。陛下の在位30周年記念式典を、同年2月24日に東京都千代田区の国立劇場で開催する方向。退位の儀式「退位礼正殿(しょうでん)の儀」(仮称)を同4月30日に行い、皇太子さまが新天皇に即位される同5月1日に「剣璽(けんじ)等承継の儀」と「即位後朝見(ちょうけん)の儀」を、憲法が定める国事行為としてそれぞれ行う。今年3月をめどに基本方針をまとめる式典準備会合で、一連の日程を示す方針だ。
 政府関係者が明らかにした。在位30周年式典については、昭和天皇の逝去30年式年祭(19年1月7日)の後とし、同3月下旬から始まる統一地方選よりも前に行うことにした。
 過去の退位で天皇が皇位を譲る意思を示した「宣命(せんみょう)」にあたる言葉は、天皇の国政への関与を禁じた憲法を踏まえ、首相か宮内庁長官が退位の事実のみを読み上げることを検討している。
【遠藤修平、竹内望】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180215-OYT1T50061.html
即位30年記念式典、来年2月24日で政府調整
2018年02月15日
 政府が、天皇陛下の即位30年を祝う記念式典を2019年2月24日に行う方向で調整していることが15日、明らかになった。
 場所は、東京都千代田区の国立劇場が検討されている。
 昭和天皇の崩御から30年にあたる19年1月7日に「三十年式年祭」が、同年春には統一地方選が予定されており、2月であれば、即位30年を落ち着いた雰囲気の中で、国民がこぞってお祝いできると判断したとみられる。
 即位30年に関する政府の対応については、陛下の退位と皇太子さまの即位に向けた式典準備委員会(委員長=菅官房長官)が議論している。陛下は、19年4月末に退位される。

128避難所管理人★:2018/02/16(金) 18:28:39 ID:???
>>127は投稿先間違いのため
皇室御一行様避難所 part75
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5135/1505320337/958
に移動しました。

129可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 20:46:30 ID:T0DnBFjQ
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384933.html
ご在位30年の記念式典 2019年2月24日に
02/15 12:51
2019年4月30日の、天皇陛下の退位をめぐる皇室関連行事の日程について、政府は、2019年2月24日に、ご在位30年の記念式典を開催する方針を固めた。
政府関係者によると、ご在位30年の記念式典は、2019年2月24日に政府主催で行われ、三権の長のほか、科学・芸術分野など、各界の代表者が出席する予定。
また、2019年4月30日に、天皇陛下の退位を内外に示す、「退位礼 正殿の儀」、皇太子さまが即位される5月1日には、「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」と「即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀」が、それぞれ国事行為として実施される方向。

ttp://mainichi.jp/articles/20180216/k00/00m/010/065000c
天皇陛下
在位30年式典 19年2月24日に開催
毎日新聞2018年2月15日 19時17分(最終更新 2月15日 19時17分)
 政府は、2019年の天皇陛下の退位に伴う一連の儀式の概要を固めた。陛下の在位30周年記念式典を、同年2月24日に東京都千代田区の国立劇場で開催する方向。退位の儀式「退位礼正殿(しょうでん)の儀」(仮称)を同4月30日に行い、皇太子さまが新天皇に即位される同5月1日に「剣璽(けんじ)等承継の儀」と「即位後朝見(ちょうけん)の儀」を、憲法が定める国事行為としてそれぞれ行う。今年3月をめどに基本方針をまとめる式典準備会合で、一連の日程を示す方針だ。
 政府関係者が明らかにした。在位30周年式典については、昭和天皇の逝去30年式年祭(19年1月7日)の後とし、同3月下旬から始まる統一地方選よりも前に行うことにした。
 過去の退位で天皇が皇位を譲る意思を示した「宣命(せんみょう)」にあたる言葉は、天皇の国政への関与を禁じた憲法を踏まえ、首相か宮内庁長官が退位の事実のみを読み上げることを検討している。
【遠藤修平、竹内望】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180216-OYT1T50000.html
新元号、公表は今年末以降に…改元まで期間短く
2018年02月16日
 2019年5月1日の皇太子さまの即位・改元に向け、政府は、新元号を今年末以降に公表する方向だ。
 元号公表から改元までの期間を短くする狙いがあり、来年に公表する案も含めて検討する。元号公表で新天皇に国民の関心が集まれば、天皇陛下と新天皇の「二重権威」が生じかねないとの懸念に配慮した。
 複数の政府関係者が明らかにした。
 陛下は今年、終戦記念日の8月15日に政府主催の全国戦没者追悼式でお言葉を述べられる。秋には国民体育大会の開会式出席などの地方訪問を予定されており、「陛下の公務に一区切りがついた後の公表が望ましい」との声が強まっている。
 一方、陛下は12月23日に天皇誕生日、来年1月7日には即位30年を迎えられる。政府は即位30年を祝う記念式典を来年2月24日に東京都千代田区の国立劇場で行う方向で、式典後に新元号を公表する可能性もある。
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130可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 20:46:53 ID:T0DnBFjQ
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2H5Q04L2HUTFK010.html
皇位は神器とともに… 保守派に配慮、退位儀式一本化へ
二階堂友紀、大久保貴裕2018年2月16日05時00分
 天皇陛下の退位の儀式について、政府は「退位礼正殿の儀」の名称で、2019年4月30日に憲法が定める天皇の国事行為として行う検討に入った。根拠法令がないため、新たに退位の礼を行う方針を来月中に閣議決定する。政府は退位に関して二つの国事行為を検討していたが、保守派の異論に配慮して一本化する。
 儀式では首相が発言した後、天皇陛下が最後のおことばを述べる案が有力だ。当初は天皇のおことばの後、首相が「奉答(ほうとう)文」を返す案を検討したが、政府関係者は「国民代表の首相の発言が先の方が、国民の理解と共感のもとで退位するという退位特例法の趣旨に沿う」と指摘。天皇の政治関与を禁じた憲法にも、より整合するとしている。
 1989年1月の天皇陛下の即位では、皇位のしるしとされる神器などを引き継ぐ「剣璽(けんじ)等承継の儀」と新天皇が最初のおことばを述べる「即位後朝見の儀」が、初めて国事行為として行われた。今回、両儀式は皇太子さまが即位する19年5月1日に行う方針だ。
 政府は退位でも両儀式に対応する形を検討したが、神社界などの保守派が「皇位は神器とともにある」と退位前の神器を手放す儀式に反対。このため政府は神器を手放す儀式は見送り、退位の礼には神器を手放す趣旨を含めない方針だ。
 政府の「式典準備委員会」(委員長=菅義偉官房長官)は3月半ばをめどに、皇位継承の儀式に関する基本方針を定める。天皇陛下の即位30年を祝う政府主催の式典は19年2月中に行う方向で調整している。(二階堂友紀、大久保貴裕)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL2H4Q6XL2HUTIL02C.html
皇室典範の「18歳成人」削除案、自民が反発「不敬だ」
小松隆次郎2018年2月16日10時43分
 国民の成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案に伴い、天皇や皇太子の成人を18歳と定めた皇室典範の規定を削除する案を政府が自民党に示したところ、「皇室への冒瀆(ぼうとく)だ」と激しい反発を受けている。政府は、国民と成人年齢がそろうので皇室典範に記載する必要がない、との判断だったが、撤回する方針だ。
 皇室典範22条は、天皇、皇太子、皇太孫の成人年齢を18歳と定めている。今国会で提出予定の民法改正案が成立すれば、国民の成人年齢も20歳から18歳に引き下げられるため、もはや規定は必要ないとして、政府はほかの22の関連法とともに皇室典範も民法の付則で同時改正する方針だった。
 ところが、昨秋から本格的に始…
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131可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 20:47:54 ID:T0DnBFjQ
ttp://www.sankei.com/life/news/180216/lif1802160017-n1.html
2018.2.16 11:28
皇后さま、重病の子供たちの医療施設ご視察
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問し、子供に話しかける皇后さま=16日午前9時43分、東京都世田谷区(代表撮影)
 皇后さまは16日、重病を抱え、在宅ケアが必要な子供とその家族が短期間滞在できる医療施設「もみじの家」(東京都世田谷区)を視察された。
 入所する子供たちが自己紹介などをする「朝の会」では、手足を動かす体操の様子を見学した後、子供たちに歩み寄り「気持ちよかった」と尋ねられた。付き添いの母親らにも「ゆっくり休めていますか」と気遣いを見せられた。
 もみじの家は国立成育医療研究センターが平成28年、重い病気や障害のある子供と家族を滞在させることで、子供同士の交流や家族の負担軽減を図るために設立。説明役の五十嵐隆理事長によると、皇后さまは「こうした施設がもっと広まっていくといいですね」と話されていたという。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021600594&g=soc
皇后さまが「もみじの家」訪問=東京
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問し、子どもに話し掛けられる皇后さま=16日午前、東京都世田谷区(代表撮影)
 皇后さまは16日午前、東京都世田谷区の国立成育医療研究センターに併設された重い病気の子どもと家族のための短期入所施設「もみじの家」を訪問された。
 皇后さまは、施設を利用する子どもたちの手や足に触れながら「たくさん体を動かせましたね」「頑張りましたね」と話し掛け、側で見守る親には「お体に気を付けてください」とねぎらいの言葉を掛けた。子どもを抱いた母親に「少しはお休みになれましたか」と話すと、母親は「皆さんの力を借りて休むことができました」と応じ、涙を流していた。
 「もみじの家」は2016年4月に開設。皇后さまは施設見学後、関係者との懇談で「こういう施設が日本にもっと広まっていけばいいですね」と述べたという。(2018/02/16-12:09)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL2F76QSL2FUTIL066.html
皇后さま、男児の足を握り「もっと蹴っていいのよ」
緒方雄大2018年2月16日13時04分
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問し、保護者と話す皇后さま=16日午前9時43分、東京都世田谷区、代表撮影
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問し、子どもに話しかける皇后さま=16日午前9時43分、東京都世田谷区、代表撮影
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問した皇后さま=16日午前9時43分、東京都世田谷区、代表撮影
ホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」を訪れた天皇、皇后両陛下=2007年5月、英・オックスフォード
世界で初めてつくられた子どもや青年向けのホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」を訪れ、創立者のシスター・フランシスさん(右)と庭園を散策する天皇、皇后両陛下=2007年5月、英・オックスフォード
 皇后さまは16日、重い病気や障害のある子どもたちが医療処置を受けながら仲間と遊んだり学んだりする施設「もみじの家」(東京都世田谷区)を訪れた。皇后さまはこうした子や家族への支援が広がることを願い、海外の施設に足を運ぶなど活動を続けてきた。
 この日は、朝の会の様子を見学。子どもたちが天気を確認したり体操したりする様子を見守った。また、足を動かす男児(1)の足を握り「もっと蹴っていいのよ」と声をかけ、親には「お体の方を気を付けて下さいね」と語りかけた。
 もみじの家は、自宅で療養している子と家族がくつろいで過ごせるようにと、国立成育医療研究センターの敷地内に2016年4月に開設された。最長で10日間滞在できる。1月末までに延べ約940人の子どもが利用した。
 昨年5月、皇后さまは皇居・御所にもみじの家でハウスマネジャーを務める内多勝康さん(54)らを招いた。ケアの方法や子どもたちの過ごし方などを尋ね、「今度ぜひ足を運びたい」と話していたという。
 もみじの家にはモデルがある。1982年に英・オックスフォードにできた世界初の子どもや若者向けのホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」だ。皇后さまは2005年、来日したこの施設の患者と交流、07年の英国訪問の際には実際に施設を訪れた。
 関係者によると、皇后さまは国内にもこうした施設の必要性を感じ、設立準備を進める人たちに「大切なお仕事なので、一歩一歩、しっかりお進みなさい」などと激励してきたという。
 内多さんは今回の訪問について「病気の子どもや家族にとっては励みになり、希望にもなる」と話した。(緒方雄大)

132可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 20:58:18 ID:T0DnBFjQ
ttp://mainichi.jp/articles/20180216/k00/00e/040/311000c
皇后さま
子供の医療型短期入所施設を訪問
毎日新聞2018年2月16日 11時52分(最終更新 2月16日 12時28分)
「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問し、保護者と話す皇后さま=東京都世田谷区で2018年2月16日午前9時43分、代表撮影
 皇后さまは16日、重い病気の子供と家族を支える医療型短期入所施設「もみじの家」(東京都世田谷区)を訪問された。入所する子供たちが集まってあいさつをしたり、体を動かしたりする「朝の会」を見学。浴室や入所者の個室なども見て回った。
 同施設は英国の子供ホスピス「ヘレン・ダグラス・ハウス」を手本に、国立成育医療研究センターの敷地内で運営され、医療ケアが欠かせない子供の暮らしの充実や家族の負担軽減などを図っている。【山田奈緒】

ttps://www.youtube.com/watch?v=9doBq6KdH_w
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121073.html
皇后さま 難病の子どもたちの支援施設を訪問(2018/02/16 11:59)
 皇后さまが医療的なケアが必要な子どもやその家族を支援するための施設を訪問されました。
 東京・世田谷区の国立成育医療研究センターにある短期入所施設「もみじの家」は、人工呼吸器など医療的なケアが必要な子どもやその家族が滞在することができる施設です。皇后さまは「朝の会」に参加し、介助を受けながら子どもたちがあいさつをして、体操する様子などを視察されました。皇后さまは「たくさん体を動かすことができましたね」と子どもたちに話し掛けたり、家族には「ゆっくり休めましたか」などと声を掛けられたりしていました。施設は医療的なケアが必要な子ども同士の交流や、介助する家族の負担軽減などを目的におととし開設されました。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180216/k10011331551000.html
皇后さま 子どもの医療ケア施設を訪問 親子励ます
2月16日 13時01分
皇后さまは、重い病気や障害で医療的なケアが必要な子どもたちを預かる東京の専門の施設を訪問し、子どもやその親たちを励まされました。
皇后さまは、16日午前、東京・世田谷区にある医療型短期入所施設「もみじの家」を訪ねられました。
「もみじの家」は、重い病気や障害で、人工呼吸器の装着やたんの吸引など日常的に医療的なケアが必要な子どもたちを預かる国内で初めての公的な専門施設でおととし開設されました。
皇后さまは、子どもたちが施設のスタッフと一緒に遊んだり体操をしたりする朝の集いに足を運び、子どもたちの体を優しくなでながら「たくさん体を動かせましたね」、「頑張りましたね」などと話しかけられました。
また、その親たちにも、「日頃、休めていますか」などと気遣う言葉をかけられていました。
皇后さまは、11年前天皇陛下と一緒にこの施設のモデルとなったイギリスにある子ども向けの「ホスピス」も訪問されています。
皇后さまは、施設の関係者との懇談の場で、「よく施設を作っていただきました。ぜひ広めていってください」と話されたということです。
重い障害のある2歳の息子をもつ母親は「皇后さまには、私の体のことまで気遣っていただき、あすからの励みになりました」と話していました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/16/07385829.html
皇后さま、重病の子どもらのための施設視察
2018年2月16日 14:41
皇后さまは16日、重い病気がある子どもと家族のための短期入所施設を視察された。
皇后さまは16日、東京・世田谷区にある「国立成育医療研究センターもみじの家」を訪問された。ここは、重い病気があり、人工呼吸器など医療ケアが必要な子どもと家族が一緒に短期滞在できる、全国でも数少ない施設。
皇后さまは、朝の時間に行われる体操の様子や部屋などを視察し、「ちゃんと休めていますか」「お母様もお大事にね」などと家族に声を掛け、ねぎらわれていた。
もみじの家ハウスマネージャー・内多勝康さん「(ケアが必要な家族は)これまでなかなか社会的支援が届かない環境の中で日々長い間過ごしてきて孤立した状況で、心身共に疲労が蓄積している状況だったが、歴史的な一日になったんじゃないかというふうに(家族が)おっしゃっていました」
皇后さまは、家族が苦労している実情を案じ、同様の施設が広がることを希望されていたという。

133可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 21:20:56 ID:T0DnBFjQ
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3293933.html
7時間前
皇后さま 医療的ケアが必要な子どもや家族の滞在施設を訪問
 皇后さまは、自宅で重い病気の医療的ケアを受けている子どもと家族のための短期の滞在施設を訪問されました。
 皇后さまは午前9時半すぎ、東京・世田谷区の国立成育医療研究センター内の「もみじの家」に到着されました。「もみじの家」は人工呼吸器をつけるなど、24時間の医療的ケアが必要な子どもとその家族が数日間、自宅を離れ、休息できる施設として、2年前の4月に開所しました。
 皇后さまは「朝の会」を見学され、保護者に「こちらでゆっくりお休みできましたか?」「体を大切にしてくださいね」などと声をかけられました。また、子どもの手を握り「力が強いわね。おうちに帰って体操できるかな」などと言葉をかけ、にこやかに交流されました。
 「お母さまもお体を大切にしてくださいねとお声かけしていただいて。また、あすからの力にして、がんばろうと思いました」(利用者の武井ダマセノうららさん)
 国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長は「医療的ケアが必要な子どもと家族が休息できる施設は全国に数えるほどしかない。今回のご訪問をきっかけに、こうした施設が増えることを期待している」と話しています。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00385056.html
皇后さま、重症児ケア施設訪問
02/16 17:52
皇后さまは16日、重い病気を抱える子どものための医療施設を訪問された。
東京・世田谷区にある「もみじの家」は、人工呼吸器などの医療的ケアが必要な子どもを数日間預けることができる、国内初の公的な施設。
皇后さまは、重症児の境遇に長年心を寄せていて、子どもたちの手足をなでたり、24時間の介護が続く保護者に「お体を大事にしてくださいね」と声をかけられた。
医療的なケアが必要な子どもは増えていて、施設の関係者に、「ご両親が少しでもゆっくり安心して過ごせるよう、力をお貸しくださいね。ぜひ、こうした施設を広めてくださいね」と話されたという。


ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021601043&g=soc
新元号公表、越年も=来年4月30日「退位礼正殿の儀」-政府
 平成に代わる新元号の公表時期を年末以降とする案が政府内で浮上していることが16日、分かった。政府関係者が明らかにした。早期の公表で、天皇陛下と新天皇の「二重権威」が生じるとの懸念があるためだ。
 2019年4月30日の天皇陛下退位と翌5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴い、新元号に改元される。政府は、国民生活や経済活動への影響に配慮し、新元号を事前公表する方針だ。しかし、改元までの周知期間が長くなると、二つの元号が併存すると受け止められかねないほか、新元号をめぐる賛否の議論が過熱するとの指摘もある。
 このため、新元号公表は年末以降とする方向で調整している。天皇陛下は19年1月7日に在位30年を迎えられ、政府は同2月24日に記念式典を開催する方針を固めている。早期の新元号公表により「即位前に注目が今の陛下から皇太子さまへ移りかねない」(関係者)上、式典などへの関心も薄れると危惧する声が上がっていた。政府内には、新元号公表はこうした行事の後とする案も出ている。(2018/02/16-19:02)

ttps://this.kiji.is/337171342804681825
新元号公表、今年後半以降に
政府内に浮上、来年も選択肢
2018/2/16 19:45
©一般社団法人共同通信社
1989年1月7日、新元号「平成」を発表する小渕官房長官=首相官邸
 2019年5月1日の新天皇即位に伴う新元号の公表時期を巡り、政府内で今年後半以降とする案が浮上していることが分かった。早期公表で新天皇への注目が集まれば、天皇陛下との「二重権威」が生じかねないとの懸念が背景にある。当初は今年半ばに公表する方向だったが、5月1日の改元までの期間を極力短縮する方が望ましいとの声が強まっている。来年の公表も選択肢になるとみられる。政府筋が16日、明らかにした。
 政府は新元号の公表時期について、改元に伴う国民生活の影響を最小限にする観点から決定するとの立場。現在、改元が各府省庁のシステムにどのような影響が想定されるか調べている。

134可愛い奥様@避難所生活:2018/02/16(金) 21:21:42 ID:T0DnBFjQ
ttp://www.sankei.com/life/news/180216/lif1802160025-n1.html
2018.2.16 18:36
眞子さま、震災ドキュメンタリー映画ご鑑賞 ご結婚延期発表後、秋篠宮ご夫妻と初のスリーショット
映画「一陽来復 Life Goes On」の特別試写会に臨まれる秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま=16日午後1時57分、東京都千代田区(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまは16日、東京・有楽町の映画館で、東日本大震災後の被災地を舞台にしたドキュメンタリー映画を鑑賞された。眞子さまの結婚延期発表後、親子3人が公の場にそろって姿を見せられたのは初めて。
 映画のタイトルは「一陽来復 Life Goes On」。撮影期間は平成28年7月から約10カ月間で、宮城県石巻市や南三陸町、岩手県釜石市、福島県川内村などの人々の生活を追った。映画の出演者も訪れ、秋篠宮妃紀子さまは「来てくださってありがとう」と声をかけられた。
 鑑賞後に出演者らと懇談した秋篠宮さまは「(10カ月間の)流れがよく分かりました」と感想を述べられた。眞子さまは映画の中で取り上げられた石巻市の公園について「私も行ってみたいです」と話されたという。
 映画は3月3日から同館などでの上映を皮切りに、全国で順次一般公開される。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021601027&g=soc
秋篠宮ご夫妻と眞子さま映画鑑賞
映画の特別試写会に出席された秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま=16日午後、東京都千代田区(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまは16日午後、東京都千代田区の「ヒューマントラストシネマ有楽町」で、東日本大震災から6年後の被災3県(岩手、宮城、福島)を舞台にしたドキュメンタリー映画「一陽来復 Life Goes On」の特別試写会に出席された。
 小室圭さんとの結婚延期が発表されて以降、眞子さまがご夫妻と公の場に出るのは初めてで、上映後にはそろって惜しみない拍手を送った。作品に出演した宮城県石巻市の木工職人遠藤伸一さん(49)夫妻や尹美亜監督(43)と懇談した秋篠宮さまは「10カ月間で撮ったんですね。何カ所で撮影したんですか」などと熱心に質問していたという。(2018/02/16-18:47)

ttps://www.youtube.com/watch?v=Hz_nAzmKXQ0
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121093.html
お米の炊き方のコツを…眞子さま“震災映画”鑑賞(2018/02/16 19:20)
 眞子さまはお米の炊き方のコツを聞かれていたということです。
 秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまは、東日本大震災後の東北3県で暮らす人々を描いた映画「一陽来復」をご覧になりました。上映後、映画に出演した福島の農家から、ご一家に米1キロがプレゼントされました。眞子さまは農家の家族に「どうやって食べるのが一番おいしいですか」と話し、炊き方のコツを聞かれていたということです。過去にも同じ監督の作品を見ている眞子さまは「上映できて良かったですね」と声を掛けられていました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/16/07385865.html
秋篠宮ご夫妻と眞子さま“震災”映画を鑑賞
2018年2月16日 19:41
6日に結婚延期が発表された眞子さまが、秋篠宮ご夫妻とともに、東日本大震災の被災地で生きる人たちを描いたドキュメンタリー映画を鑑賞された。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまは東京・千代田区の映画館を訪れ、来月3日から公開されるドキュメンタリー映画『一陽来復 Life Goes On』を鑑賞された。6日に眞子さまの結婚延期が発表されて以来、初めて3人での公務になる。
この映画は、東日本大震災で3人の子どもを失った宮城・石巻市の夫婦など、被災地で生きる人たちを描いたドキュメンタリー。
石巻市でボランティア活動の経験がある眞子さまは、「復興のために映画が上映されることができて、よかったですね」と感想を述べられたという。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00385059.html
眞子さま ご家族で映画を鑑賞
02/16 18:24
2月、結婚の延期が決まった秋篠宮家の長女・眞子さまが、東日本大震災のドキュメンタリー映画を鑑賞された。
眞子さまは、16日午後2時ごろ、秋篠宮ご夫妻とともに、東京・千代田区の映画館を訪れ、観客の拍手に笑顔で応えられた。
この映画は、東日本大震災で被災した東北3県の人々が、葛藤を抱えながらも、復興に向けて新しい1歩を踏み出す姿を描いたドキュメンタリー作品で、ご夫妻と眞子さまは、被災地の人々の様子を真剣にご覧になっていた。
眞子さまは、2018年11月に予定されていた結婚式の延期により、引き続き、皇族として公務を続けられる。

135可愛い奥様@避難所生活:2018/02/17(土) 09:20:44 ID:l3PVpqik
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3294577.html
16日 20時25分
秋篠宮ご夫妻と眞子さま、被災者の姿記録した映画を鑑賞
 秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまが、東日本大震災の被災者の姿を記録したドキュメンタリー映画を鑑賞されました。
 秋篠宮ご夫妻と眞子さまは16日午後、東京・有楽町の映画館を訪れ、来月3日から公開される映画「一陽来復 Life Goes On」の特別試写会に出席されました。この映画は、東日本大震災により甚大な津波被害を受けた岩手・宮城・福島の人々の姿を、震災後6年目(2016年)の夏から10か月にわたって追ったドキュメンタリー映画です。
 上映後、関係者と懇談した秋篠宮さまは「すごくよく伝わってきました」と感想を述べられ、眞子さまは、監督のユン・ミアさんが制作に携わった被災地のドキュメンタリー映画をおととしにも鑑賞していることから、「新たに震災復興の映画が上映されることになりよかったですね。」と笑顔で話されたということです。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00385080.html
眞子さま 震災のドキュメンタリー映画鑑賞
02/16 22:55
2月、結婚の延期が決まった秋篠宮家の長女・眞子さまが、東日本大震災のドキュメンタリー映画を鑑賞された。
眞子さまは16日午後2時ごろ、秋篠宮ご夫妻とともに、東京・千代田区の映画館を訪れ、観客の拍手に笑顔で応えられた。
この映画は、東日本大震災で被災した東北3県の人々が、葛藤を抱えながらも復興に向けて、新しい1歩を踏み出す姿を描いたドキュメンタリー作品で、ご夫妻と眞子さまは、被災地の人々の様子を真剣にご覧になっていた。
眞子さまは、2018年11月に予定されていた結婚式の延期により、引き続き、皇族として公務を続けられる。

ttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180217/0008113.html
「世界らん展」開会式
02月17日 06時59分
世界各地の色とりどりのらん、およそ10万株を展示する「世界らん展」が東京ドームで17日から始まるのを前に、16日、開会式が開かれました。
「世界らん展」はNHKなどが毎年開いているもので、ことしは19の国と地域から3000種、およそ10万株のらんが展示されます。
展覧会が17日から始まるのを前に16日は高円宮妃の久子さまも出席されて、開会式が開かれ、各国の審査員から選ばれたらんが表彰されました。
このうち、最優秀賞にあたる「日本大賞」には茨城県つくば市の斉藤正博さん(60)が育てた「グラマトフィラムマルタエ」という品種のらんが選ばれました。
1メートル80センチほどの高さと幅がある世界最大のらんの一種で、数多くの茶色い花がそろって咲いている点などが評価されました。
このほか会場には日本では育てることが難しいアフリカ原産の珍しいらんや花がチョウやクモなどの形をしたらんなども展示されています。
「世界らん展」は今月23日まで東京・文京区の東京ドームで開かれます。

136可愛い奥様@避難所生活:2018/02/17(土) 09:21:20 ID:l3PVpqik
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3293339.html
15日 15時07分
新天皇即位は来年5月1日、「祝日」か「休日」かで陳情
 新しい天皇の即位をめぐり、カレンダー業界が菅官房長官に切実な陳情を行いました。
 天皇陛下は来年4月30日に退位され、翌日には皇太子さまが即位されます。政府は、即位日の来年5月1日を「祝日」か「休日」とすることを検討していますが、祝日法の規定では、「祝日」だと前後の日も休みになります。一方、「休日」ならば、前後は「平日」のままです。
 このため・・・
 「(カレンダー業界から)『来年版のカレンダーの印刷作業が止まっている状況。できるかぎり早期に決定をしていただきたい』。そのようなご要請がありました」(菅義偉官房長官)
 業界にとっては死活問題ですが、政府関係者は法整備が必要なため、「そう言われても困ってしまう」と頭を抱えています。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/k10011332581000.html
退位の儀式で天皇陛下がお言葉も 政府が調整
2月17日 7時06分
来年の天皇陛下の退位に伴う儀式について、政府は憲法で定める国事行為として行うことを来月にも閣議決定する方針で、国民が陛下の退位を実感できるようにする観点から陛下がお言葉を述べられる機会を設ける方向で調整しています。
政府は来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の在り方などを検討するため、準備委員会を設置して有識者から意見を聞くなどしていて、来月、一連の儀式などの基本方針を取りまとめる予定です。
こうした中、政府は、皇太子さまの「即位の礼」は皇室典範に規定があるのに対し、退位の儀式は法的な裏付けがないことから憲法で定める国事行為として行うことを来月にも閣議決定し、法令上の根拠を持たせる方針です。
また政府は、退位の儀式を陛下が退位される日の来年4月30日に行う方向で検討していますが、退位が陛下の意思に基づく「譲位」などと受け止められ憲法に抵触すると指摘されないようにするため、江戸時代以前の退位の儀式で見られた「譲位の宣命」の読み上げには否定的な意見が大勢です。
一方、陛下がおよそ30年にわたり象徴として務めを果たされてきたことも踏まえ、退位の儀式を通じて国民が陛下の退位を実感できるようにすることが望ましいという意見も出ていて、憲法の規定に配慮しながら、陛下がお言葉を述べられる機会を設ける方向で調整しています。
政府は今後、退位や即位に伴う儀式に加え、陛下のご在位30年を祝う式典などの詳細な内容の具体化を急ぐほか、焦点となる新たな元号についても、公表時期も含め
国民生活への影響や政治日程などを考慮して検討するものとみられます。

137可愛い奥様@避難所生活:2018/02/19(月) 07:26:22 ID:Cp52Sxtc
ttp://www.saiseikai.or.jp/news/2018/0218/
2018年2月18日
福岡で済生会学会・総会、全国から2600人
 済生会総裁の秋篠宮殿下御臨席の下、第70回済生会学会・平成29年度済生会総会が2月18日、福岡市の福岡国際会議場で開かれ、全国から約2600人が参加しました。
 午後の総会では、炭谷茂済生会理事長の挨拶の後、秋篠宮殿下から「おことば」を賜りました。加藤勝信厚生労働省大臣(代理・八神敦雄同省大臣官房審議官)や小川洋福岡県知事ら来賓の祝辞に続き、功労職員・永年勤続職員の表彰などが行なわれました。
 学会は、済生会の病院や福祉施設で日常的に行なわれている研究の成果を発表し、保健・医療・福祉の向上に資するのが目的で、全国の病院長が交代で学会長を務めます。今回は福岡県筑紫野市にある二日市病院の間野正衛院長が務め、総会に先立ち午前8時半から「地域とともに済生の途(みち)」をメーンテーマに開かれました。
 基調講演では、2016年の熊本地震で熊本病院院長として支援活動に当った熊本県支部の副島秀久支部長が、「歴史に学ぶ済生会の災害対応」を紹介。救護班を編成した1923年の関東大震災、24時間オープンの臨時診療所を開設した1995年の阪神・淡路大震災、現在も医療支援を継続する2011年の東日本大震災など、大災害時に済生会が実施してきた医療・福祉面での支援活動の歴史を顧みながら、災害医療の重要性を訴えました。
 シンポジウムでは、昨年2月に発足した済生会保健・医療・福祉総合研究所がDPC等のデータの活用や刑余者支援など研究テーマに沿って議論を重ねました。医師、看護師、薬剤師、社会福祉士、事務職など各職種が561題に及ぶ成果を発表しました。
 前日には、全国の済生会病院で臨床研修を受けている初期研修医が一堂に会する合同セミナーも開かれました。
二日市病院 経営企画課 済生記者:木山浩平

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180217-OYT1T50049.html
陛下が疎開し玉音放送聞いた建物、宿泊施設に
2018年02月17日
宿泊・展示施設として来春にオープンする「旧南間ホテル別館」(2016年6月撮影)
 太平洋戦争終戦末期、皇太子だった天皇陛下の栃木県日光市での疎開先となり、戦後に同県益子町へ移築された「旧南間ホテル別館」(現・平成館)について、建物を所有する益子町は、現在進める改修工事終了後の2019年春に、宿泊・展示施設としてオープンすると発表した。
 建物は木造2階で、延べ床面積は約600平方メートル。赤い欄干が特徴の風格ある和風建築で、日光・湯元温泉にあった。天皇陛下は皇太子時代の1945年、戦局悪化を受けて日光の南間ホテルに疎開し、玉音放送もこの建物の2階の部屋で聞かれたという。
 建物は1973年に益子町益子の窯元「つかもと」に譲渡され、窯元敷地内に移築された。2014年頃まで「平成館」という名前で使われた後、16年に町に寄贈された。
 町は「由緒ある建物を後世に残そう」と、16年度に改修工事に着手。18年度予算に計上した約8900万円を含め、総事業費約2億円をかけて、宿泊・展示施設にする。陛下が使われた「御座所」と呼ばれる部屋は当時のまま残した上で、客間5部屋と、終戦当時の新聞記事や玉音放送について紹介する「平和のギャラリー」などを整備する。
 大塚朋之町長は「天皇、皇后両陛下に来館していただけるよう、今後、提案したい」としている。

138可愛い奥様@避難所生活:2018/02/19(月) 20:54:39 ID:ch9JMg9Y
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018021900756&g=soc
両陛下、葉山で静養
葉山御用邸裏の海岸を散策される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町
 天皇、皇后両陛下は19日、静養のため、神奈川県葉山町の葉山御用邸に入られた。22日まで滞在する。
 両陛下は到着後、御用邸裏の海岸を散策し、集まった人々と言葉を交わした。報道陣から体調について聞かれた天皇陛下は「どうもありがとう、大丈夫と思います」と応じた。平昌五輪での日本人選手団の活躍についても「良い成績を収めて」と笑顔で話していた。(2018/02/19-16:58)

ttps://this.kiji.is/338245672967586913
両陛下、葉山の海岸散策
五輪の活躍に「良かったですね」
2018/2/19 19:07
©一般社団法人共同通信社
静養先の葉山御用邸近くの海岸を散策される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町
 静養のため、神奈川県葉山町の葉山御用邸入りした天皇、皇后両陛下は19日午後、「小磯の鼻」と呼ばれる御用邸近くの海岸を散策された。天皇陛下は報道陣から、平昌冬季五輪での日本選手の活躍について問われ「良い成績を取って良かったですね」と応じた。
 海からの強い風が吹く中、陛下は皇后さまと寄り添って歩き、海岸に集まった地元の住民らに笑顔で手を振っていた。両陛下は「寒くないですか」「風邪をひかないようにしてくださいね」と、住民らを気遣った。

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180219-OYT1T50088.html
両陛下、静養のため葉山御用邸に…海岸を散策
2018年02月19日
海岸を散策される天皇、皇后両陛下(19日午後3時38分、神奈川県葉山町で)=林陽一撮影
散策の途中、海岸に集まった人たちに声をかけられる天皇、皇后両陛下(19日午後3時48分、神奈川県葉山町で)=林陽一撮影
 天皇、皇后両陛下は19日、静養のため葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入り、午後から近くの「小磯の鼻」と呼ばれる海岸を散策された。
 お二人は寄り添いながら歩き、雲の合間から見える富士山の景色などを楽しまれた。集まった地元住民らの姿もあり、女子大学生(20)が3歳のときに両陛下と撮影した写真を示すと、皇后さまは懐かしそうに見つめ、「今、おいくつ?」などと尋ねられていた。葉山には22日まで滞在される。

ttp://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00m/040/024000c
両陛下が葉山で静養
毎日新聞2018年2月19日 17時58分(最終更新 2月19日 18時07分)
葉山御用邸付近の海岸を散策される天皇、皇后両陛下=神奈川県葉山町で2018年2月19日午後3時39分、小川昌宏撮影
 天皇、皇后両陛下は19日、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入り、近くの「小磯の鼻」と呼ばれる浜辺を散策された。
 陛下は、報道陣から平昌冬季五輪での日本人選手の活躍について感想を尋ねられ、「良い成績を上げているね」と笑顔で話した。両陛下は新年の行事などが終わるこの時期に、葉山で静養することが慣例となっている。22日に帰京する。【高島博之】

139可愛い奥様@避難所生活:2018/02/19(月) 20:57:46 ID:ch9JMg9Y
ttp://www.sankei.com/life/news/180219/lif1802190035-n1.html
2018.2.19 18:14
両陛下、葉山でご静養 御用邸裏の海岸ご散策
ご静養先の葉山御用邸近くの海岸で、地元住民らと歓談される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町(宮川浩和撮影)
ご静養先の葉山御用邸近くの海岸で、地元住民らと歓談される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町(宮川浩和撮影)
ご静養先の葉山御用邸近くの海岸で、地元住民らに手を振ってお別れされる天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町(宮川浩和撮影)
静養先の葉山御用邸近くを散策される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町
静養先の葉山御用邸近くの海岸を散策される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町
静養先の葉山御用邸近くの海岸を散策される天皇、皇后両陛下=19日午後、神奈川県葉山町
 天皇、皇后両陛下は19日、静養のため、神奈川県葉山町にある葉山御用邸に入られた。22日まで滞在される。昨年12月に天皇陛下の譲位日が平成31年4月30日に決まってから、御用邸でのご静養は初めて。
 両陛下は19日午後、御用邸裏にある「小磯の鼻」と呼ばれる海岸をご散策。陛下は皇后さまと笑顔で言葉を交わしながら、富士山などの眺望を楽しまれた。報道陣から平昌五輪の感想を尋ねられると、陛下は「良い成績を取って良かったですね」と日本勢の活躍を喜ばれた。
 海岸では集まった地元住民らともご交流。海からの強い風が吹く中、皇后さまは「寒くないですか」と住民を気遣われていた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180219/k10011335291000.html
天皇皇后両陛下 静養先の葉山で海岸散策
2月19日 18時50分
天皇皇后両陛下は19日、静養先の神奈川県の葉山で海岸を散策されました。
両陛下は19日から神奈川県の葉山御用邸で静養に入り、夕方近くには御用邸の裏にある「小磯の鼻」と呼ばれる海岸を散策されました。
19日の葉山は、風は冷たいものの雲間からやわらかな日ざしが差し込み、両陛下は遠くにそびえる富士山や浜辺の景色を眺めながら、ゆっくりと海岸を歩かれました。
そして、集まった人たちに語りかけ、祖父に抱かれて待っていた小さな女の子には、「いくつになるの」などと優しく言葉をかけられました。
また17年前、3歳の時にこの海岸で両陛下と出会った女子大学生が、当時の写真を見せながら、先月、成人式を迎えたことを伝えると、両陛下は「こんなに大きくなって。お幸せに」などと話されたということです。
天皇陛下は皇后さまと報道陣にも歩み寄り、「寒くなかったですか」と言葉をかけ、ピョンチャンオリンピックで日本人選手の活躍が続いていることに話題が及ぶと、「よい成績を挙げてよかったです」などと話されていました。
両陛下は今月22日まで葉山に滞在されることになっています。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3296467.html
4時間前
両陛下 葉山御用邸に、“水仙の花”渡した女性と再会
 天皇・皇后両陛下が神奈川県の葉山御用邸で静養に入り、海岸を散策されました。
 19日から葉山御用邸で4日間の静養に入った両陛下は、午後3時半すぎ、富士山を臨む海岸沿いを散策されました。報道陣から冬季オリンピックでの日本人選手の活躍について問われると、陛下は「よい成績をあげてね」と笑顔で話し、その後、集まった人たちと交流されました。
 17年前、皇后さまと共に葉山を訪れていた陛下に、当時3歳で水仙の花を手渡した女性と再会をされる場面もありました。
 「お花を持ってきてくださったの」
 「17年前」
 「(両陛下とお話になって?)正直、感動してしまいまして、涙が出てしまった」(17年前 水仙の花を渡した女性)

140可愛い奥様@避難所生活:2018/02/19(月) 21:03:07 ID:ch9JMg9Y
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00385238.html
天皇皇后両陛下、葉山でご静養
02/19 17:51
天皇皇后両陛下は、19日から、神奈川県の葉山御用邸で静養に入られた。
両陛下は19日午後、葉山御用邸に到着し、およそ20分間、御用邸前の海岸を散策された。
2019年4月末の退位が決まってから、初めての葉山でのご静養となる両陛下は、腕を組み、遠くに見える富士山や穏やかな冬の海辺の景色を楽しまれていた。
両陛下は、集まった観光客などに「きょうは風が冷たいですね」などと声をかけ、笑顔でふれあわれた。
両陛下は、22日まで静養される予定。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/19/07386046.html
両陛下、葉山でご静養 地元の人と交流も
2018年2月19日 18:59
天皇皇后両陛下は19日、静養先の神奈川県葉山町の海岸で、地元の人たちと交流された。
19日午前、天皇皇后両陛下は毎年2月に静養に訪れる葉山御用邸に入られた。午後には、お二人で近くの海岸を散策し、集まった人たちから「お体にお気を付けください」と声をかけられると、陛下は「どうもありがとう」と応えるなど、言葉を交わされた。
また、17年前にこの海岸で陛下にスイセンの花を手渡した当時3歳の女性と再会された。
3歳の時スイセンを渡した女性「(当時)私が知らぬ間に駆けていったらしくて、その時に陛下がおりていらしてスイセンを受け取っていただいて驚いていらっしゃいましたね。『こんなに大きくなられたんですね』と」
両陛下は葉山町で4日間過ごし、22日午後、東京に戻られる予定。

ttps://www.youtube.com/watch?v=A25pnplm7no
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121238.html
「小磯の鼻」を散策 天皇皇后両陛下 葉山で静養に(2018/02/19 18:47)
 19日から葉山御用邸で静養に入られました。
 天皇皇后両陛下は正午前に神奈川県にある葉山御用邸に到着し、午後には御用邸の裏にある小さな岬「小磯の鼻」を散策されました。岬からはうっすらと富士山や丹沢の山並みが見え、お二人で指を指しながらご覧になっていました。また、冷たい風が吹くなか、多くの人が集まっていて、両陛下は「寒くないですか」などと体を気遣われていました。「紗亜耶」という名前の女性が名乗ると、両陛下は微笑みながら「お幸せに」と声を掛けられたということです。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_149804/
両陛下 葉山で静養
2月19日(月)
ゆっくりと海岸の風景を楽しまれました。 天皇皇后両陛下はきょう、静養のため、神奈川県の葉山御用邸に入られました。 その後、「小磯の鼻」と呼ばれる近くの海岸をおよそ20分間に渡ってゆっくりと散策されました。 冷たい風が吹く中、両陛下は、海岸に集まった多くの地元の住民らから「お体を大切にしてください」と声を掛けられ、天皇陛下は「どうもありがとう」と笑顔で応えられていました。




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