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ニュース・報道保存所 part11

102可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:49:44 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030980.html
痛々しすぎる婚約延期の発表文:新聞報道は死んでいない
2018年02月08日 21:30
中村 仁
宮内庁サイトより:編集部
小室家の背景が複雑すぎる
秋篠宮家の眞子さまの結婚をめぐる背景を、週刊誌やネット情報で、私もある程度は目にしておりました。伝えられる複雑な情報が詳細になるにつれ、事実なら皇室、宮内庁の関係者は困惑しているに違いないと、想像していました。
慶事に至るはずのお2人の喜ばしい話が暗転し、皇室史に残る異例の展開になりました。最も悲しんでおられるのは眞子さま(26)であり、秋篠宮ご夫妻であり、結婚を承諾された天皇、皇后両陛下でしょう。
「私たちは」で始まる結婚延期の発表分には、「予期せぬ時期に婚約報道がなされ、私たちは困惑した」、「私たちの未熟さゆえ」というように、主語がきちんと書かれています。宮内庁主導にせよ、お2人の気持ちを前面にだす工夫をこらしています。
お祝いの気持ちを寄せてくれた方々、2人の気持ちを尊重してくれた両陛下のことなど、関係する方々への配慮もにじみ出ています。達意の表現、明瞭な文章に込められた思いは、読む者に充分に伝わってきます。
字義通りに受け取れない
それだけに、あまりにも痛々しい発表文だと、思わざるを得ません。「私たちの諸行事を再来年に延期し、十分な時間をとって必要な準備する」、「この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考える」などの部分は、字義通りに受け取るわけには、なかなかいかないからです。
眞子さまには、小室さんとの結婚を成就したいというお気持ちがお強いでしょう。週刊誌報道やネット情報が事実とすると、小室さん側に複雑かつ、筋のよくない事情が少なくなく、まとめ上げていくのは容易ではないと、想像します。
言論プラットフォーム「アゴラ」のフェローである八幡和郎氏(大学教授)がこれまで再三、今回の婚約に対する問題提起をされています。
「元皇族の女性との結婚となれば、それなりの体面を保つことが必要になる」
「圭氏の年収250-300万円では、将来の生活設計が厳しい」
「父親が自殺、その父(祖父)は後追い自殺している」
「母親が父親の死後に婚約し、圭氏の学資などを援助してきた男性とはその後、関係が切れたのに、援助資金を返済していない。しかも返済を要求されている」
「結婚は自由意志によるとはいえ、宮内庁は事実関係を確かめるべきだ」
などなど。週刊誌情報も紹介し、複雑な背景があることを示唆しています。
年収のことはともかく、1つ1つをもみほぐし、2年の間をおいて、祝福される結婚に至る道は平たんではないでしょう。天皇退位、新天皇の即位という事情があるにせよ、2年という期間は、若いお2人とって、あまりにも長いですね。




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