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ニュース・報道保存所 part11

115可愛い奥様@避難所生活:2018/02/13(火) 09:02:54 ID:VIbM061I
秋篠宮さまから筆者に届いた「手紙」の内容
返事が来るとは期待していなかったが、10日ほどたってからだったか、私宛に秋篠宮から手紙が来たのだ。
驚いて開けてみた。内容は、そうした噂があることは承知しているが、まったくそういうことはない。だが、これからはそうした噂が出ないよう身を慎む、というようなことが書いてあったと記憶している。
いい人だな、そう思った。同じ頃だったと思うが、紀子さんと秋篠宮の仲がこじれて、紀子さんが実家に帰っているという情報があった。
これも私が記者と一緒に、確か学習院大学の裏手にあった寮に住んでいる紀子さんの父親から話を聞いたことがあった。
やさしい学究肌の人だった。不躾な質問に嫌がりもせず、時に笑いながら話してくれた。
若い2人が時々夫婦げんかすることはあるようだ。だが、しばらくすると仲直りしているから心配はしていない。
秋篠宮の浮気については、そうした噂はあるようだが、私にはわからない。
秋篠宮家はトラブルへの耐性をもった家庭
や気が強くしっかりした女房と、少し頼りないが優しい亭主。皇族もわれわれ下々も、夫婦の生活はそう変わらないようだ。心がホッコリしたような気分で、帰途についたことを覚えている。
長い夫婦生活の間には、多少の波風はどこの家でもあるが、秋篠宮家はそうしたトラブルへの耐性をもった家庭である。
紀子さんが、長男・悠仁さんを産んでから、秋篠宮家を取り巻く環境はガラッと変わった。皇太子夫婦に男の子がいないため、今の制度では、現皇太子が新天皇になり、退位した後は、悠仁さんが天皇になり、紀子さんは皇太后になる。
そういうこともあってか、このところ紀子さんバッシングが激しい。東宮に比べておカネが少ないことをこぼしていた。女官たちを怒鳴りつけた等々。なかには、雅子妃が皇后になっても、病のため公務を続けられなくなり、新天皇は早く引退するのではないか。それを紀子さんは狙っているなどと、心無いことを書く週刊誌まである。
だが、心の強い紀子さんは、そんな風評などに惑わされたりはしない。自分の信じた道を行くはずだ。

父娘2人の「ハンガリー旅行」で話したこと
眞子さんは父親っ子だという。父親が好きで何でも話せるそうだ。
先の文春の秋篠宮の記事中に、こういう場面がある。
昨年8月、秋篠宮と眞子さんはハンガリーへ私的な旅行をした。
結婚をひかえた長女と父親の水入らずの時間。ハンガリー建国記念日の祝いで花火が上がった。秋篠宮が「行くぞ!」といってホテルを飛び出していった。眞子さんもその後を追いかけ、ドナウ川の川縁の群衆の中で、2人並んで花火を見上げていたという。
まるで小津安二郎の映画『晩春』(1949年公開)の1シーンのようではないか。あの父親は男やもめだったが。
眞子さんは今回のトラブルについても、秋篠宮にすべてを打ち明け、助言と強い支えをもらっているはずだ。他人が心配することはない。
(写真=時事通信フォト)




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