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ムツケーSS保管庫

1六実っ子見守り隊★:2020/07/26(日) 13:54:56 ID:???
旧ムツケーSS保管庫
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1528193209/

241名無しっ子:2022/04/28(木) 23:14:00 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/654

654 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/02/28(月) 00:21:52 ID:qhdfkoqA0
六実「ベッド足りないから一緒に寝よ。おいでおいで」
けんま「気持ちは嬉しいんだけど何だか嫌な予感がするンマ」

毛布やシーツには当然彼女の匂いが染み付いている。更に御本人が隣に居て寝付ける訳がなかった。

けんま「六実ちゃんもう寝たのかな・・・興奮し過ぎて全く寝付けないンマ・・・」
六実「ねぇこっちおいでよ・・・何も怖くないよ・・・ほら捕まえた・・・」
けんま「寝ぼけてるンマ・・・えっ急にどうしたンマ!抱き枕と勘違いしてるンマ!?」

力強くけんまを抱きしめる六実

けんま「まるで押し潰されるかのような感覚・・・でも正直この痛みが気持ち良いンマ・・・」

次の瞬間、寝ぼけた彼女に唇を奪われた。こうなれば後の展開はもう決まっている。

けんま「ンッッ・・・もう駄目・・・身体中が溶け出していくンマッ・・・」

触るまでもなく絶頂射精。彼女が目覚めるか彼が気絶するか・・・それまで延々と快楽地獄は続くのであった

242名無しっ子:2022/04/28(木) 23:38:02 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/668

668 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/03/02(水) 14:50:44 ID:lZg6H2eA0
>>664
どっちかが催眠とか洗脳とか調教されたとして敵ポジションに回ってもオチ一緒やろなあ

六実ちゃんが敵になった場合
けんま「六実ちゃん!正気に戻ってンマ!」
六実「対象を発見…これからけんちん汁を採取します」シコシコシコシコ
けんま「ンマ゛!!」ドピュ

けんまくんが敵になった場合
けんま「ンマー…ンマー…」
六実「大変!けんまくんが元に戻るように毒素を出してあげないと」シコシコシコシコ
けんま「ンマ゛!!」ドピュ

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/669

669 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/03/02(水) 18:35:12 ID:4J9hY34k0
>>667
六実「ブロンキメるより私のアソコ嗅いだ方が気持ち良くなれるよ...頭パーンして馬鹿になっちゃえ」

ガシッ!グリグリグリグリ...

新キャラ「頭掴まないで!そんな汚い所に私の顔を...うぐっ...ふぅ...ふあぁぁ〜」
六実「あんなに嫌がってたのにもう自分からチュパチュパ吸い始めてる。この子壊し甲斐がありそうね...」
けんま「咳止めをキメる?意味がわからないンマ」

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/674

674 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/03/03(木) 18:04:02 ID:.TtzDJds0
彡(゚)(゚)「誰か適当に喰わせておいて、その隙に背後からバットで殴れば勝てるやろ」
(;´・ω・`)「冷静な口調だけど随分と残虐非道な作戦だね・・・」
彡(゚)(゚)「あの娘を普通の女子高生だと思ってはいけないんや。そうそうお前が餌になるんやで」
(;´・ω・`)「えぇ...(困惑)」

243名無しっ子:2022/04/28(木) 23:38:31 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/697

697 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/03/06(日) 17:25:27 ID:aUHMjXGs0
新キャラ「被害者同士で真剣に話し合いたいんだけど、六実って逆に弱点あるの?」
けんま「煮ても焼いても食えない某社長や呪いの人形とか、割と思い当たる節はあるンマ」
新キャラ「じゃあそいつらや他の外伝枠の出番増やして、定期的に凌辱させた方がよくない?」
けんま「そんな魑魅魍魎で埋め尽くされたら掲示板のコンセプト変わっちゃうンマよ。リンゴ飴先輩が限界ンマ」
新キャラ「急にそういうメタな話するのはやめなさい。まぁ私も見たくないけど」

244名無しっ子:2022/04/28(木) 23:39:43 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/714
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/717

714 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/03/09(水) 00:01:12 ID:FZRLr2w.0
>>711
リストカットとかじゃない方のメンヘラ六実っ子もいいっすね
束縛されたい

717 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/03/09(水) 18:37:39 ID:HDSMpr2Y0
>>714

彼女は僕の幸福の為なら誰かを傷付ける事に躊躇いも持たない。それでいて罪悪感もなく常に笑っている。
かなり恐怖を感じる事もあるし残虐性を間近にしてついつい泣き出す事もある。

六実「あらあら何か怖い事があったみたいね...そんなに力強く抱きしめちゃって」

でも僕には優しい。甘やかしてくれるし頼めばおっぱいだって吸わせてくれる。

六実「何も怖くないから...けんま君は私が絶対に守ってあげるから...だから今は安心して眠りなさい」

彼女に撫でて貰うと不思議と心が落ち着く。死ぬまでこの首輪を付けていたい。

245名無しっ子:2022/04/28(木) 23:40:34 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/757

757 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/03/15(火) 10:39:48 ID:w/mBiGzg0
新キャラ「勝負よ六実!」
ダキニ「ブスリ♀」
新キャラ「ンアーーッ!(仮)」

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/758

758 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/03/15(火) 21:07:45 ID:ABfdUiok0
彡(゚)(゚)A「それにしてもやけにエロい競技ばかりやな...BPOに怒られるやろこんなの」
彡(゚)(゚)B「無修正で見れるのは現地勢だけやから、チケットの競争率も半端ないんやろな」
彡(゚)(゚)C「ハァハァ...ムツパイ...ムツマン...ムツミィ...ウッッ...!」ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
彡(゚)(゚)A「なんやコイツ!目付きも息遣いも口元も健常者のそれと違うで!早く追い出せや!」
彡(゚)(゚)B「この大会に出てる小娘に必要以上にヤリ倒されて心神喪失になった個体が居ると聞いたけどまさか」
六実「もしかしてあの時の子!?時間無いから10秒で済ませるけど、大人しくしててね」ビチャッ!ビチャッ!ビチャッ!
彡(゚)(゚)C「アヒャヒャヒャヒャ...ムッッ...ムッッ...シェシェシェ...」

彡(゚)(゚)A「ところでワイらはそんなやべー奴を純粋にエロ目的で見つめててもええんかのう」
彡(゚)(゚)B「エロいのは事実やししゃーない」

246名無しっ子:2022/04/28(木) 23:41:26 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/811

811 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/03/26(土) 14:53:45 ID:kmdJXmbY0
六実「わぁ〜!もう桜の花もマン開だね!」
けんま「む、六実ちゃん誤解を招くような表記は良くないンマ!」
ダーキニー「そんな訳で私たちは消息不明のカナチちゃんを除く3人でマッドシティ春のケン祭りへやって来たのです!」

彡(^)(^)「サアサア、よってらっしゃい見てらっしゃい!ほんまもんのプイプイモルカーちゃんやで〜!」
モルカー「ム、ムグゥ〜〜!」

六実「ねえねえ!向こうで何かやってるよ」
けんま「路上でガイジが大声出してるンマ!」
六実「あれは…puipuiモルカー…?!」
彡(^)(^)「お!六実ちゃん達やんけ!どや!ワイが兆海道の奥地で捕まえた本物のプイプイモルカーやで!」
けんま「真っ白だからこれはシロモちゃんンマね」
ダーキニー「オワコンの哀愁を感じるのです」
彡(^)(^)「そうなんや、実はもう3日も何も食べさせてあげられてないんや。せや!良かったら六実ちゃん達、このモルカーにこの野菜を食わせてあげてくれんか?」
モルカー「ムグ!ムグゥ〜〜!」
六実「餌やり体験できるんだ!すごーい!」
彡(^)(^)「まいどありー!お一人様500円いただくで」
けんま「チェッ、ちゃっかりしてるンマねえ…」
彡(^)(^)「ほな、これ」
ダーキニー「ムムー?これニンジンときうりなのです!確かシロモちゃんはレタスを食べるはずなのです!解釈違いではないのですか?」
彡(^)(^)「こいつはシロモちゃんやなくてシライちゃんやし」
ダーキニー「それにさっきから気になってたのですがこのモルカーすべすべで体毛が全く生えてないのです」ナデナデ
モルカー「ム…!?フムゥ〜〜!」
彡(^)(^)「パンツの下は結構フサフサやったで」
けんま(パンツ…?)
ダーキニー「齧歯類なのに歯が全く生えてないのです」クパァ
モルカー「クゥッ…!?」
彡(^)(^)「お客様に噛みつくとアカンから全部抜いておいたんやで」
ダーキニー「もしかして…その後ろの板の裏に誰か隠れているのではないですか…?」
彡(^)(^)「まぁええやん細かい事は」
六実「そうだよ二人とも!せっかくだから餌あげてみようよ」
モルカー「フグ!フグゥ〜!!」
彡(^)(^)「アハハ!もう待ちきれなくてお口パクパクしてるで」
六実「じゃあこのニンジンから…」グリッ
モルカー「ウッ…!?クフゥゥ…ッ!」ギチギチギチ
彡(^)(^)「ええで!そのまま一気に捻じ込むんや!」
モルカー「ギッ…!」メリメリ…
六実「もうちょっとで…!」ゴリッ
モルカー「ヒギィイイイ…ッ!!!」プシッ…
ダーキニー「はわわ!モルカーがおしっこしたのです!!」
彡(^)(^)「ヨダレやで」
六実「ニンジン1本ずっぽり飲み込んじゃったね…」
モルカー「ハフ…ハフ…」パクパク
ダーキニー「物欲しそうにお口半開きなのです…」
六実「まだまだ野菜あるから二人ともあげてみなよ!」
けんま「そうンマね…お金払っちゃったし」
ダーキニー「もったいないから私もやってみるのです!」
六実「きうりの棘ついてるけどあげちゃって大丈夫なのかな…?」
彡(^)(^)「ちょっと血が出るかも知れけど丈夫な生き物だからヘーキヘーキ!」
モルカー(た…たすけてくれぇ……)

モルカー地獄の餌付けはまだまだ終わらない!!

https://i.imgur.com/MO1YLqv.png
https://i.imgur.com/oVHY48W.png

247名無しっ子:2022/04/28(木) 23:42:03 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/827

827 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/03/29(火) 15:31:39 ID:6eI3RUUo0
十七実「こんなに手を尽くしてるのに十六実先輩がエッチになってくれない…なぜ?」
カナチ「おっ?このエナジードリンクうまそうじゃん、もらうぞ」
十七実「いいですけど、それ男が飲むと精が付きすぎて汚らわしいタマが爆発するかもしれませんよ、十六実先輩には普通のジュースだったみたいですが」
カナチ「ブーッ!?おまえ人になんちゅう危険なもんを!」
十七実「冗談ですよ冗談、私がおっぱいちゃんにそんな危険なもの飲ませるわけがないじゃないですか」
十七実「それ普通に色々健康的もの入れたドリンクですよ、昨今の怪しいエナジードリンクと違って飲んだ人が健康的に精力高まらないかなと思ったんですが……イマイチでした」
カナチ「まったく焦らせやがって…」
カナチ(…………なんだか体が熱くなってきたぞ……)

その後カナチはムラムラもんもんとした一日を過ごした

248名無しっ子:2022/04/28(木) 23:42:36 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/847

847 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/04/01(金) 17:59:54 ID:DUYspQNw0
自分自身を研究して新たな「技」を編み出すとか

六実「この身体、一時的に子供が産まれたという設定に出来ないかな?」
けんま「それで延々と自分のおっぱい揉んでるンマ?流石にどうかしてるンマ」

ピュッ!

六実「ねぇ見た!?今確かにほんのちょびっとだけ出たよね!?」
けんま「ください...」
六実「えっ?」
けんま「おっぱいください...」

249名無しっ子:2022/04/28(木) 23:42:54 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/848

848 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/04/01(金) 18:25:21 ID:3LVJCooc0
六実ちゃんすごすぎぃ
エイプリルフールなので

高柳(本)「六実!今日こそあんたを倒してやるわ!」
けんま(♂)「エイプリルフールンマねぇ」
ダキニ(巨)「エイプリルフールなのです」
高柳(本)「ふんっ!六実に勝つのは嘘じゃないんだから!」
六実「うーん…じゃあどれが本当でどれが嘘か体に聞いてみようかな?体はウソつけないし」
高柳(本)「はぁ?なにいってんのあんた」
モミモミクチュクチュホジホジムチュムチュ
高柳(仮)「きょ、今日はこのくらいにしといてやる…(ビクンビクン)」
けんま(♀)「やっぱりエイプリルフールだったみたいンマ(ビクンビクン)」
ダキニ(貧)「かなしーのですぅ(ビクンビクン)」

250名無しっ子:2022/04/28(木) 23:43:18 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/857

857 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/04/02(土) 17:15:43 ID:CnETkrlo0
エイプリルフールの怪異によりムツケーファミリーの属性がいつもと真逆に!?
爆乳お姉さんのダーキニーとけんま、お淑やかなカナチ、ロリペッタンの十六実、おっぱいが怖い十七乳飴、カナチにやさしいチョコバナナ、世俗的なピ仮面ネキ、弱気強キャラと化した新キャラ、みんな正反対になっちゃった!
清純ビッチがビッチ清純になったお陰で何も変わらなかった六実ちゃんが、やっぱりなんの影響もなかったリンゴ飴先輩と共に怪異の解決に挑む!
六実ちゃん4月の大冒険編お楽しみにっ!

251名無しっ子:2022/04/28(木) 23:43:45 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/897

897 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/04/10(日) 20:50:39 ID:jy7vpaPY0
六実殿の13人

林檎家隆盛の世、長野けんまくんはアメリカの弱小園芸用品メーカーの置物に過ぎなかった。だが清純ビッチ・六実っ子と兄・けんまくんの結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
2783年、六実っ子は恒心ガールズを結集し林檎家に反旗を翻した。けんま一門はこの無謀な大博打に乗った。六実っ子第一の側近となった長野けんまは決死のハニートラップを行い、遂には林檎家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった六実。だがその絶頂のとき、彼女は謎の死を遂げた。偉大な母を超えようともがき苦しむ二代将軍・十六実。“おっぱい”に徹して命をつなごうとする三代将軍・十七実。将軍の首は長野けんまと御家人たちの間のパワーゲームの中で挿げ替えられていく。
長野けんまは、二人の将軍の叔母として懸命に幕府の舵を取る。六氏の正統が途絶えたとき、けんま氏は幕府の頂点にいた。都では新伽羅上皇が長野けんま討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、長野けんまは最後の決戦に挑んだ──。

252名無しっ子:2022/04/28(木) 23:44:23 ID:XxR0Pnjo0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1636470150/956

956 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/04/21(木) 12:51:15 ID:pe9A8eww0
ダキニ「なぜ汚いチンコフェイス少年から六実ちゃんやけんまくんのようなかわいいキャラクターが生まれたのです?」
けんま「けんまはかわいいじゃなくてかっこいいキャランマ」
けんま「そうンマね…この現象は例えばミントは汚い土から現れてキレイな花を咲かせるンマが…」
けんま「それ知ってるのです、おっさんは泥ってやつなのです」
けんま「ミントは日本の酸性土壌と相性が悪いので、庭に直まきするときは灰などを撒くと生育がよくなるンマ」
けんま「ご主人は燃えて灰になったことでガーデニングの時に使う石灰みたいなものになれたンマ、だから六実ちゃんというミントが育つンマ」
ダキニ「なんか泥より例えが酷かったのです…」

253名無しっ子:2022/07/13(水) 23:28:25 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/80

80 名無しっ子 2022/05/12(木) 22:28:24 ID:m9bGB9rA0
六実「純粋な腕力ではダーキニーちゃんに敵わないけど、欲望に素直で躊躇いを持たない事は強みになるのよ?」
新キャラ「確かに恐ろしいわね。私の制服を台無しにしてまで丸裸にしようとするその神経は」
六実「掴むのは得意でしょ?私のおっぱいでたっぷり遊んでいいよ。先に仕掛けるチャンスよ?」
新キャラ「柔らかい・・・癖になっちゃう・・・手放したくないよこんなの・・・」
六実「これで両手は使えなくなったわね」
新キャラ「あっ」

254名無しっ子:2022/07/13(水) 23:30:42 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/113
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/160

113 名無しっ子 sage 2022/05/17(火) 22:25:45 ID:iIJ5Wi060
https://twitter.com/cousin_slawfirm/status/1525840722951536640
https://pbs.twimg.com/media/FSzf8PaaAAAB1hw.jpg
けんまは速いよね?
ムッチームイムイ強そうですねぇ…

https://twitter.com/6235m/status/1525844812242784256/
https://pbs.twimg.com/media/FSzjik2UUAAl5TW.png
おっぱいちゃんがいっぱいちゃん
なんかしら挟むパフォーマンスしてほしい感

https://twitter.com/Karabag_az/status/1525853511681880071
https://pbs.twimg.com/media/FSr7zMzaUAA_mSH.jpg
それっぽくて梨
16miのセクシー肩出し衣装イイネ・

160 名無しっ子 sage 2022/05/24(火) 18:03:04 ID:Oc9Cl6660
>> 113
彡(゚)(゚)「十六実デカスギィ!!これはワイの猛虎棒をサンドしてパイでズリズリ教育やろなあ」
十七実「なんと汚らわしい!十六実先輩のおっぱいはもっと高尚なものを挟むべきです!他の女の子のおっぱいとか私の顔とか!」
彡(゚)(゚)「やっぱお前もワイと同じ変態やんけ、変態のよしみでレズとレズの間にワイが挟まってやろか?」
十七実「きも!」
十六実「私の作ったパイを擦るんですか?パイは擦ったら粉になって美味しくないと思いますが…」
彡;(゚)(゚)「おお、もう…………」
十七実「はぁ……なぜこれだけのおっぱいを持ちながらムッチになってくれないんでしょうか」

255名無しっ子:2022/07/13(水) 23:32:26 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/174

174 名無しっ子 2022/05/26(木) 17:55:09 ID:M2.dEjGM0
六実「今日はけんま君じゃない子とデートなの」
カナチ「まさかお前は・・・生きていたのか!」
オメリー「君と同じ原作者が生み出したキャラクターなんだけど・・・ちょっと失礼じゃない?」
カナチ「しかし六実お前何でこんな・・・あの人は今みたいな人選なんだ?」
六実「何故かけんま君が栄養失調で倒れちゃったから、暫くこの子で代用しようかなと」
オメリー「六実さんみたいなお淑やかな女の子とデートするなんて初めてだから、今凄く楽しいんだ」
カナチ「よく見たら手繋いだだけでフル勃起してやがる・・・言われてみれば似てるな」
オメリー「兄さんも一緒に遊ばない?」
カナチ「誰が兄さんじゃ!」

256名無しっ子:2022/07/13(水) 23:33:31 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/211
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/214

211 名無しっ子 2022/06/01(水) 23:59:12 ID:4QwG55DI0
竿六実「むつちんとけんちんを貼り合わせて仲良くオナニーするのもいいでしょ?」
けんま「相変わらず上手いンマねぇ・・・むつちんおっきくて温かい・・・あっそこもっと強めに」
新キャラ「あんた達何してんの・・・?」
竿六実「あらちょうど良い感じの「穴」が・・・けんま君、折角だし路線変更しない?」
新キャラ「ちょっと何企んでるの二人共」
竿六実「けんま君はどちらがいい?」
けんま「後ろ・・・」
竿六実「じゃあお尻は任せたわよけんま君」
けんま「ンマッ!」
新キャラ「ああああああああああ!!!」

けんまも所詮は獣、スイッチが入れば理性など容易に吹き飛ぶ


214 名無しっ子 2022/06/02(木) 17:52:46 ID:BVl27bc20
新キャラ「六実はともかくけんまがあんな事するなんてねぇ・・・またエッチな悪戯されたの?」
けんま「急に頭の中がとろけて・・・いけない事と分かっていても歯止めが・・・」
新キャラ「・・・貴方もある意味では被害者だったのね。ごめんね疑ったりして」
けんま「実際たまには攻める側に回りたい気持ちはあるし、一方的にお尻を蹂躙するの楽しかったし・・・」
新キャラ「やっぱり共犯者ですわ(テノヒラクルー)」

257名無しっ子:2022/07/13(水) 23:36:04 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/226

226 名無しっ子 2022/06/04(土) 00:00:38 ID:MoP0KpnA0
けんま「少し時間置いたらまたムラムラして来たンマ。夜は長いしもう一発やろうよ」
新キャラ「いやちょっと待って...正直疲れてきたしもうエッチな気分でもないし...」
けんま「僕の彼女はこの程度でダウンしたりする事は無かったのに...弱過ぎるンマ」
新キャラ「いや比較対象が」
けんま「兎は寂しくなると死んじゃうンマよ?命を救う為に沢山パコパコするンマ」
新キャラ「もう面倒臭いから適当にシコってなさいよ」
けんま「それとついでにおっぱい飲ませ...」
新キャラ「出ねぇよ」

258名無しっ子:2022/07/13(水) 23:36:56 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/244

244 名無しっ子 2022/06/08(水) 23:58:42 ID:eY4IzUUQ0
カナチ「六実が用意した牛乳、何か微妙にぬるくねぇか?」
けんま「匂いも独特だし、台所行って戻って来るまで妙に時間掛かってたンマね」
ダキニ「でも何故か美味しそうに見えるですぅ」

六実「三人分は結構大変だったのよ。だから味わって飲んでね」
一同「牛乳をコップに注ぐだけなのに...?」

259名無しっ子:2022/07/13(水) 23:37:38 ID:Eh9a0EjE0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/296

296 名無しっ子 2022/06/18(土) 21:15:56 ID:kfnl4iwg0
新キャラ「エッチしてる内に意識が薄れて気付いたら病室に居た?よく腹上死しなかったね」
けんま「早く元気になってまた沢山エッチするンマ・・・新キャラちゃん林檎剥いて」
新キャラ「ズタボロにされてもあの性欲オバケに身体を貸すなんて、それこそ心の病気でしょ」
けんま「早くお見舞い来ないかなぁ」
新キャラ「両手は動くようになったけどシコっちゃ駄目よ?体力を無駄遣いしない事」
六実「ごめん遅くなっちゃった。けんま君こないだはゴメンね」チュッ!
新キャラ「けんま、急に顔が赤くなったけどもしかして」
けんま「・・・看護婦さん居ないから今の内に一回だけ。一回だけでいいから」
新キャラ「病室でヤるなんて問題外。許しません」
六実「駄目よけんま君。寝付くまで添い寝してあげるから今回はそれで我慢して」
けんま「うぅ・・・そんな・・・そんな」
新キャラ「それはそれで嫌な予感が」

〜6時間23分経過〜

一向に寝付く気配の無い事に疑問を抱く六実と、彼女と離れたくないが為に眠気と戦うけんま。なお新キャラは呆れ顔で帰った模様。

260名無しっ子:2022/10/13(木) 12:58:32 ID:BewO028A0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/312

312 名無しっ子 sage 2022/06/20(月) 22:27:27 ID:Bp1z9rDA0
六実「けんまくんのためにハイ!新鮮獲れたて野菜」
けんま「ありがとンマ!」
六実「これでいっぱい精を出してね」
けんま「違うンマよ〜出すじゃなくて精を付けてンm…」
六実「ほら、お尻を出して」ズボー
けんま「ンッ…マ゜!!!」

261名無しっ子:2022/10/13(木) 12:59:41 ID:BewO028A0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/331

331 名無しっ子@6月23日は六実の日! sage 2022/06/23(木) 12:51:44 ID:wpXAa12k0
高柳「ナギケーのUIを新しいものにした、1001の設定もやった、これで六実を倒す準備がそろったナギねぇ…」
高柳「六実!勝負よ!あなたを倒して今日を高柳の日にしてやるわ!」
六実「十七実ちゃん!みんなを解放して!」
十七乳「六実先輩…六実の日には沢山のミルクが必要なのはわかっているでしょう、本当はあなたも嬉しいのでは?」
十六実「あのーこれなにをやられちゃいそうな感じです?」
ダキニ「このままだとおっぱいをたくさん搾られちゃうのです!早く脱出しないと!」
KNS「無様に拘束されて恥ずかしくてたまらない…イカンイカン気をしっかりもたないと!」
けんま「ンマ…ンマ…出るっ!」ドピュ
高柳「なにこれ」
六実「新キャラちゃん(仮)近づいちゃだめ!」
十七乳「おっぱいちゃん(仮)じゃないですか、あなたからメス牛(仮)にしてあげましょう」モミモミ
高柳「あん…キモチイイ…」
六実「手児奈ちゃん!(仮)おっぱいに引きづられてはダメ!私がてこまんを弄ってあげるからがんばって!」クチュクチュ
高柳「んほぉおおおおお!イクゥ!」
けんま「こんなのもう…また出るっ!」ドピュ
ダキニ「なるほど…こうやって採取していくのですね…」
KNS「あっ…うぅん…」モジモジ
ダキニ「先生、後であそこの無様さん(仮)と代わってもらったら良いのでは?」
KNS「ち、違うこれはそうじゃなくてその!」
十七乳「なかなかおっぱい墜ちしないですね…それなら乳首も徹底的にイジメてあげます」シュッシュッシュッ
六実「負けないよ!てこまんとてこあな二穴責め!」ヌッコヌッコ
高柳「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
けんま「ンマアアアアアアアアアアアアアア」ドピュ

262名無しっ子:2022/10/13(木) 13:00:47 ID:BewO028A0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/364

364 名無しっ子 2022/06/29(水) 20:48:19 ID:vxEuqbUw0
六実「先生、頭使う仕事ばかりして疲れたでしょ〜?」ピチャピチャピチャピチャ
小西「むーちゃん...もっと舐めてくれ...」
六実「息抜きも必要でしょ?たまには思い切り馬鹿になって快楽に身を委ねましょう」
小西「はっ、ふぐぅぅぅ!!!」ビシャァァァァッ
六実「まな板のお魚さんより派手に跳ねてる...かーわいい。思いっきり吸っちゃお」チュウゥゥゥゥ
小西「何時の間に俺が...教えられる側に...」
六実「保健体育だけは私の専門よ...小西先生?」

263名無しっ子:2022/10/13(木) 13:07:08 ID:BewO028A0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/497
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/502
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/503

497 名無しっ子 2022/07/24(日) 21:10:10 ID:XOxSQ5A20
四肢でけんまの裸体を抑え付け、甘い言葉で射精をおねだりして腰を振らせる六実ママ。
合間にディープキスを挟んで上も下も狂わせながら、けんまが腰を動かせなくなるまで行為は続く。

六実「今日の分もとっても濃くて良かったよ。ご褒美に私のおっぱいをあげる」
けんま「えへへ・・・おいひい・・・」
六実「たっぷりおねんねして、起きたらまた貴方から搾り取る遊びしようね。約束だよ」
けんま「しあわせ・・・」

何も用事の無い日曜日、一日中ベッドの上でミルクの出し合いっこをする性獣カップルであった。

502 名無しっ子 2022/07/25(月) 18:10:08 ID:CxdYxl920
連続射精で腰を振る力を失ったけんまから残りの分を丁寧に吸い出してあげると、歓喜の叫びを上げながら身が震えるらしい。

503 名無しっ子 sage 2022/07/25(月) 18:44:40 ID:Y.xwyWe60
けんま「六実先生の「ムツミルク」(竿でない)をいただき、絶頂しました。
マッドシティのいま置物が直面している問題について、真っ正面から吸い出しており、身が震える。」

264名無しっ子:2022/10/13(木) 13:11:41 ID:BewO028A0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/535
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/538
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/542
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/544

535 名無しっ子 sage 2022/07/31(日) 21:45:47 ID:RmEsBxRg0
>> 503
生徒けんま「六実先生の「ムツミルク」(竿でない)をいただきました」
https://i.imgur.com/QRuF8qi.png

538 名無しっ子 sage 2022/08/01(月) 18:19:46 ID:KqyKbTTE0
けんま「この牛乳甘くて美味しいンマ」

542 名無しっ子 sage 2022/08/01(月) 23:57:43 ID:Lxy4Ckc60
>> 538
けんま(六実先生から貰った牛乳飲んだらなんかムラムラしてきたンマ…普通の牛乳なのにおかしいンマ)
【後略】

544 名無しっ子 2022/08/02(火) 18:28:18 ID:JdWFt0o20
>> 542
オメリー「僕も異様にムラムラしてつい我慢出来ずにシコっちゃったんだけど、自分でも怖いぐらいおちんちんが静まらないんだ」
けんま「僕のよりデカい...女の人はデカいのが好きっていうよね...ちょっと触らせて欲しいンマ」
オメリー「えっ待って、誰かにして貰うの慣れてないからそんな勢い良くにぎにぎされたら...」ドピュッ!
けんま「顔にかかっちゃった...異様にベトベトするンマねぇ」
???「あれれぇ...とってもやらしくて素敵な匂いがするねぇ...先生の大好きな匂いがするねぇ」

射精した直後、ゆっくりと階段を上る音が聞こえた。

265名無しっ子:2022/10/13(木) 20:56:44 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/564

564 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/08/05(金) 14:42:00 ID:mHwpAPYM0
六実「うーんこの浴場最高や!」
けんま「なんでけんま女湯ンマ…」
六実「まぁそんなこと言わないで洗いっ子まつりしよう?なんとは言わんが汗溜まりやすいところはしっかり洗わなきゃ」ヌコヌコヌコ
けんま「ン…ンマー!!」ドピュピュ
十六実「うう…おっぱい恥ずかしいです…」
十七実「大きいだけじゃなく形も整ってるしなんと言っても美味しそうだしそんなに恥ずかしがることないと思うけど?」
十六実「そ…そうでしょうか?」
KNS「えー…お楽しみ中のところ申し訳ないが十七実は個室風呂だ、ちょっとイタズラが過ぎるからな」
十七実「はーい…KNS先生、よろしくお願いしますね♡」

266名無しっ子:2022/10/13(木) 20:57:23 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/570

570 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/08/06(土) 21:16:32 ID:HmiXHRqw0
六実「舐めて綺麗にしてあげようと思ったのに、逆に汚れが出てきて綺麗にならないじゃない...貴方って本当に行儀の悪い子ねぇ」
けんま「すいま...いや何で僕が謝るンマ!?」
六実「今度はけんま君が私のアソコを洗うのよ。デリケートな所だから優しくしてね♡」
けんま「見慣れているとはいえ緊張するンマ...」
六実「割と上手いわねぇ...ねぇねぇもう少し顔近付けてみて」
けんま「鼻呼吸しないからその手には乗らないンマよ」
六実「じゃあこうするわね。えいっ!」ビシャアアァァッ!!!
けんま「ふぁっ...あぁぁぁ〜♡」
六実「ごめんね〜けんま君のプリティなお顔汚しちゃって...今度はそっちをペロペロしてあげるね...」

羊「どっちが獣だか分からないねこれだと」
燕「新人だから僕あまり詳しくないんだけどけんま君、さっきから正気失ってない?」
他の女子一同「それよりも何で君達、当たり前のように覗いているのかな?」

267名無しっ子:2022/10/13(木) 20:59:31 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/614

614 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/08/15(月) 10:56:26 ID:sN5U7FjE0
けんムスカ「3分間だけ待ってやるンマ!」
けんま(けんまもついにラスボス役ンマ…!置物の威厳を見せ付けてやるンマ!)

六シータ「3分間もいらないよね?」
けんムスカ「ンm」
(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

けんムスカ「腰が!腰がぁ〜!」ビクンビクン
カナパズー「そりゃこうなるよなあ…」

268名無しっ子:2022/10/13(木) 21:01:24 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/681
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/684

681 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/08/29(月) 21:56:50 ID:EF4Nsf1E0
彡(゚)(゚)「このダンジョンの最奥に、誰でも童貞を卒業出来る至宝が置かれていると聞いたが...」

ん〜ごんごんごなんじぇいみん
ねっとのうみからやってきた
ん〜ごんごんごなんじぇいみん
ど〜ていむしょくのおとこのこ

原住民の間で太古から伝わる民謡にもある通り、童貞である事に焦りを感じる彡(゚)(゚)は多かった。

彡(゚)(゚)「このハートマークが付いてる箱がそうかな...やけに良い匂いがするんやけど」

触らなくても絶頂射精してしまいそうな程に、彼の男根は将来訪れるであろう桃源郷への期待感で限界まで膨張していた。

彡(゚)(゚)「何か音がするけど、考える前に手が動いてまう...よーし開けたれ!」

開けると中では三つ編みの少女が全裸で寝ていた...自分とほぼ同年代の彡(゚)(゚)を抱きしめながら。

三つ編みの少女「あれぇ...次の子が来てくれたのぉ...?ごめんねぇ...まだ寝ぼけてて...」
彡(゚)(゚)「すまんな...宝箱かと思ったらお前さんの寝床やったんやな...あれ?そいつもしかして」

よく見ると彼女が抱いている彡(゚)(゚)は同じ集落の出身...ついでに無職で童貞だった。
至宝の噂を聞いた途端に身体一つで飛び出し、その後無事に行方不明になっていた。

三つ編みの少女「同じ種族...おまんこでキュッキュしたら、交友関係とか集落の秘密とか全部教えてくれたの。脆いけど優しい子よ」
彡(゚)(゚)「エッッッッッッッッッ!と言いたい所なんやけど、何かコイツの身体冷たくない?全身が硬直状態なのもおかしいやろ...」
三つ編みの少女「もっと遊びたかったのに、心臓が止まっちゃって...新しい玩具が欲しかったの...お兄ちゃん遊ぼ...」
彡(゚)(゚)「ヒェッ!逃げるンゴ!」

本能で宝箱を閉め、無我夢中で逃げた。その際に少女の小指を思い切り挟み、少女がとても痛そうな声を出していたのはここだけの話。

彡(゚)(゚)「でもあの娘...物凄い可愛かったな...」

喉元過ぎれば何となら...すぐに性欲が上回り、何と自分から食べられに行ってしまった。

三つ編みの少女「うん...戻って来てくれると信じてたよ...お兄ちゃん大好き」

684 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/08/30(火) 01:34:51 ID:c3FTWbHo0
悪魔の宝箱にまた獲物が...と思いきや今日は少し様子が違う

糞雑魚兎「お姉ちゃんの言う通り、あの手この手で噂を広めて来たンマ...約束通り御褒美を寄越すンマ...ギブアンドテイクだっけ?」
六ミミック「君のおかげで玩具が沢山増えて毎日が楽しいの。心から感謝してるわ」
糞雑魚兎「僕はもう君との時間だけが生き甲斐で...君が喜んでくれるなら、生贄ぐらい何百匹でもあげちゃうンマよぉ〜」
六ミミック「そうそう!こないだ一日で三匹も壊しちゃってさぁwww君のせいであの集落、喰い尽くされて滅んじゃうかもねwww」
糞雑魚兎「僕は嫌な思いしてないンマwww」
六ミミック「私の為だけに動いてくれるなんて本当に優しい子なのね...君に会えて本当に良かったよ...これからもずっと一緒だよ」

ただ利用するだけでなく、何だかんだ二人は愛し合っていた...よく見ると適当に処理した彡(゚)(゚)の遺骨が散らばっているこの空間で。

糞雑魚兎「そんな事より早く挿入させるンマ!今日こそ1分間耐えてやるンマよぉ〜」
六ミミック「馬鹿みたいに張り切っちゃってかーわいい。これからもよろしくね」

しかしこの取引にも一つだけ大きな落とし穴があった。本当に滅ぼしかねないペースで行方不明者を出し過ぎてしまったのである。
そして噂を聞いた凄腕の狩猟者が自慢の林檎飴を咥えながら、既に最奥へ向かっている事も馬鹿二匹は気付いていないのであった。

269名無しっ子:2022/10/13(木) 21:02:12 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/691

691 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/08/31(水) 22:48:13 ID:Bocdb4B60
夏の三ショタ
青兎「でっかい入道雲ンマ……きっとあの中に憧れのラピュタがあるンマね……………」
餅羊「まるでボクの体毛のようだ(羊並の感想)」
六燕「気になるなら飛んでいって確かめればいいじゃん(鳥並の感想)」
青兎「まったく……お前らはロマンというものがないンマ?」
餅羊「君のはロマンというよりメルヘンだよ、ボクの見た目よりずっとね」
六燕「ねえねえあの雲の中見に行こうよ(鳥並の提案)」
六実「ところでLa Putaならあるわよ」

270名無しっ子:2022/10/13(木) 21:37:58 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/768

768 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/14(水) 20:45:24 ID:EfxhSE/I0
けんま「もしかして僕ってデフォルメした方が強い?」
カナチ「線を減らす事で、効率良く作画枚数を増やす事が出来るからな。メリハリのあるスピーディーな動きで敵を翻弄するんだ」
けんま「その理屈で行くとカナチ君も原作絵でリニューアルすれば、大分強化されると思うンマねぇ」
カナチ「いやそれは・・・」
新キャラ「そういう話ではない」

271名無しっ子:2022/10/13(木) 21:38:50 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/785

785 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/17(土) 21:42:09 ID:ymLfckT.0
六実「いやケモノ姿もそれはそれでね...ジュルルッ」
羊と燕「えぇ...(ドン引き)」
兎「アハッ!」
羊と燕「いやお前...」

272名無しっ子:2022/10/13(木) 21:39:46 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/808

808 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/22(木) 19:27:40 ID:3O15dpVY0
彡(゚)(゚)「飯も食わずにクスリっぽい飲み物ばかり口にしてるから、何となくケミカルな香りがするンゴねぇ...」
カナチ「何だお前...貧乏臭いとでも言いてぇのかよ...!」
彡(゚)(゚)「でもワイは少し王道から外したお前さんみたいな雌に惹かれ...」
カナチ「もっと言ってくれ」
彡(゚)(゚)「は?」
カナチ「いや...その何て言うかねその...とっ、ところでけんま辺りはどんな匂い!?」
彡(゚)(゚)「たっ、例えて言うならウサギのような...」
カナチ「まんまじゃねぇか」

273名無しっ子:2022/10/13(木) 21:41:09 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/811

811 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/22(木) 23:57:32 ID:DZgH/0CI0
彡(゚)(゚)A「二人がかりでこの体勢なら絶対に負けへんで。このままガンガン攻めたれ」
彡(゚)(゚)B「こっちはこっちで色々対策した筈なのに、それでもつい堕とされそうなヤバ味を感じますなぁ」
彡(゚)(゚)A「やっぱり普通じゃないわな...こんなに出してもまだちんこビンビンやし」
彡(゚)(゚)B「ワイも少しずつ頭が蕩けてる実感あるし、長期戦はまずいやろなぁ...甘くて男を駄目にする香りがするで」
彡(゚)(゚)A「本能でキュウキュウ締め付けてくるけど、主導権は渡したらあかんのや...あっそこ...もっとキツく...良い感じ良い感じ」
彡(゚)(゚)B「むつまん...むつまん...あぁ〜」

攻める側も攻める側で苦労してそう

274名無しっ子:2022/10/13(木) 21:42:12 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/812
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/818

812 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/09/23(金) 06:23:01 ID:WbijGjKw0
6:23

818 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/24(土) 17:00:40 ID:wYwOESQg0
六実「朝だぞー起きろー」
新キャラ「目覚まし片手に何やってんすか...六実さん?」
六実「6時23分だったよね、起こしに来たよ」
新キャラ「この早起きシステム、目の前のヤリマン要る?」

275名無しっ子:2022/10/13(木) 21:44:17 ID:Qi1JafaA0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/821
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/826
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/827

821 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/09/24(土) 23:43:35 ID:iMzJaUkI0
むつまんを弄ってると思ったらてこまんを弄っていたでござる

826 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/09/25(日) 19:08:43 ID:qbHJRd7o0
>>821
六実「相変わらず意思が弱いわねぇ・・・軽く力入れただけでプチュっと潰れる虫さんみたいで可愛い」
新キャラ「あー」
六実「あんまり勿体ぶると可哀そうだし、もう2〜3発浴びせてあげよっか。喰らえっ!」
新キャラ「あー」
六実「もっと浴びせて欲しければ、もっと念入りにお掃除するのよ。見境無く雄を食い散らかしたこのお口をね」
新キャラ「あっ・・・あぁ・・・」
六実「幾ら気持ち良いからって舐めるのサボっちゃ駄目。まるで泥酔したみたいで情けないんだからもう」
新キャラ「あぁぁ〜(泣)」
六実「じゃあ今度はおまんこじゃなくておちんちんを味わって貰おうかしらね。今から生やすから待っててね」
新キャラ「あぁー!(歓喜)」
六実「もう力抜いていいからね。貴方は寝てるだけでいいの・・・意識が飛ぶまで掘り進めてあげる」

276名無しっ子:2023/01/02(月) 21:28:48 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/830

830 名無しっ子 2022/09/25(日) 23:52:21 ID:ugZQpaFY0
けんま「気づいたらおちんちんブラブラさせてるのは昔からだし、それだけで十分どうかしてるとは思うンマ」
六実「本当はけんま君の赤ちゃん沢山欲しかったんだけど、貴方って本当は男の子なんだものねぇ」
けんま「うん、けんまは男だよっ!」
六実「おちんちん生やしてる間だけは男友達って事にしない?ごめんちょっとトイレ行ってくる」
けんま「流石にこういう時は...うわっ、躊躇わず男子便所入って行ったンマ...」

チョロチョロチョロチョロ...

むつばめ「ふぅ...危なかったぁ...」
竿六実「あら〜思ったよりサイズあるわね〜」
むつばめ「うわああああああああああ!!!」

277名無しっ子:2023/01/02(月) 21:35:51 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/882
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/887
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/891

882 名無しっ子 sage 2022/10/04(火) 12:52:28 ID:UcG8Qb9k0
高柳新田さんぽ道
新番組、ナギさんぽ(仮)
〈後略〉

887 名無しっ子 sage 2022/10/04(火) 23:57:47 ID:RHar6b6.0
〈前略〉
>> 882
新キャラちゃんが案内役を務めるんだけど道間違えたりトラブルに巻き込まれたりの珍道中になりそう
ナレーターのむつばめにも呆れられたり
〈後略〉

891 名無しっ子 2022/10/05(水) 22:20:37 ID:vWUh1T.w0
>> 887
むつばめ君、最初は遠慮するけど最終的にはキートン山田ばりの毒舌になりそう

むつばめ「僕が空から降りて来て案内した方が早そう...」
新キャラ「えっ?アンタ今飛んでるの!?」
むつばめ「いつも(上から)見てるぞ」
新キャラ「カメラ回してるのアンタかい!しかもちょうど真上!」
むつばめ「それはそうと僕自身も催してきたんだけど...」
新キャラ「やめろ!それだけは絶対にやめろ!」
むつばめ「後半へ続く」

278名無しっ子:2023/01/02(月) 21:38:11 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/900
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/929

900 名無しっ子 sage 2022/10/06(木) 19:16:01 ID:aMKae1JI0
マヨケーより

66 一般カタルーニャ人 2022/10/04(火) 18:59:38.01 ID:lqTcXrM30
なんGより
411それでも動く名無し2022/10/04(火) 18:41:34.34ID:CDrP9Syo0
誰かオメガくんの傑作も頼む
http://imgur.com/a/3ha76Rr

501それでも動く名無し2022/10/04(火) 18:46:13.78ID:SDLtCQmx0
>> 411
https://imgur.com/L5ELHDa.jpg

579それでも動く名無し2022/10/04(火) 18:51:14.29ID:qwsnounJ0
>> 411
https://i.imgur.com/GPfK3Bi.png
アイヌ系のワード入れたけど白井カナチっぽさが消えた

オメガくんもさぞや満足だろう

929 名無しっ子 sage 2022/10/11(火) 19:16:35 ID:NpXAByrg0
>> 900
カナチ「ん…?どこだここは…」
AIカナチ(ピンク)「やっと目覚めたようだな」
AIカナチ(白)「ここは人工知能キャラの間」
カナチ「だ、誰だよお前ら!ここから出せよ!」
ピンク「ここから出すわけにはいかねえな…」
白「なぜなら俺達が『白井カナチ』になるからだ!」
カナチ「な、何を一体……」
白「AIに『白井カナチ』を認識させた時…俺達は産まれた」
ピンク「つまり、コンピューターは俺達を選んだ、ってことだ」
カナチ「ウソだ!白井カナチはそんなシャンパングラス片手にパパ活女子みたいなカッコしてねえしモンゴルみたいな衣装も着てねえ!」
白ピンク「「後はそれまでのカナチを葬るだけ…!」」
カナチ「やめろおおぉぉぉー!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カナチ「うわあああ!!!」ガバッ
けんま「あ、カナチが起きたンマ!」
カナチ「あれ、俺は……?」
六実「ごめんね…気絶するまでムチュムチュしちゃって…」
ダーキニー「ずいぶんうなされてたのです」
カナチ「あれは…夢だったのか…?」
けんま「カナチが寝てる間にお絵描きAIで遊んでたンマ!」
けんま「カナチの写真を学習させたらこんなの出てきたンマ!」ガゾウチラー
カナチ「!?」
カナチ「やめろ!!それを俺に見せるなぁ!!」ガクガクブルブル
六実「? そんなに怖いかなあ、この子達」
ダーキニー「おかしなカナチちゃんなのです」

279名無しっ子:2023/01/02(月) 21:42:10 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/951
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/965
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1651143008/967

951 名無しっ子 sage 2022/10/15(土) 09:52:05 ID:KF9DFUYM0
けんまくん、プロもいた
https://mie-elec.co.jp/service/polisher/

965 名無しっ子 sage 2022/10/16(日) 21:17:57 ID:U6TKOOWg0
>> 951
けんま「置物、擬人化、ちびキャラ、はらけんまくん…たくさん居るけんまくんファミリーにプロが出たンマ!!」
六実「けんまくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」
けんま「このけんまくんPro2は簡単、シンプルな操作でタイヤの表面を研磨出来るンマ!」
けんま「片減りしちゃったタイヤや、劣化しちゃったタイヤの性能を回復ができるから、タイヤ交換の回数が減らせて経済的ンマ!」
けんま「SDGsでエコロジーな時代に、けんまくんファミリーの一員が大活躍ンマ!!」
けんま「けんま君proで検索ケンサクゥー!!ンマ!」
けんま「六実ちゃんもどうンm…」
六実「けんまくんも『ここ』磨かないとだよね?」
けんま「いや、そこをそんな擦られたら…ン♡ンマァァァー!!!」(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

六実「けんまくんのおかげで回復したわ、ありがと♡」ツヤツヤ
けんま「」ビクンビクン

967 名無しっ子 2022/10/16(日) 23:54:17 ID:ZmqAceBc0
衰弱したけんまの頬に御褒美のチュッ!

けんま「僕ってひょっとして六実ちゃんのエサ?」
オメリー「実際その通りでしょ」
けんま「ファッ!?」
むつばめ「性獣に気に入られると大変だね」
六実「だってけんま君がこの中で一番美味しいんだもの」
オメリー「えっ居たの?」
むつばめ「だってさ、けんま君気に入られてるよ」
六実「でもたまには君達二人も悪くないかもね...ジュルルルッ!」
オメリー&むつばめ「ファッ!?」
けんま「待つンマ!六実ちゃんは僕だけの...!」
むつばめ「やっぱり君はエサなんだね...」
オメリー「自分から食われたがるエサねぇ...」
六実「貴方達も自分から食われたがるようにしてあげるよぉ...」
リンゴ飴「おっとそこまでだ。捕食も程々にな」
六実「ファッ!?」

280名無しっ子:2023/01/02(月) 21:46:38 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/46
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/49

46 名無しっ子 sage 2022/10/26(水) 23:47:40 ID:GLxgMGJ20
けんまはミクのイメージが強いからテトはノーマークだったね
テトけんまと六ミクの二人でアイドルユニットを組んでほしい

49 名無しっ子 2022/10/27(木) 18:19:07 ID:Mh2Y3plE0
六ミク「いつも応援してくれてありがとね」ナデナデ
彡(゚)(゚)A「あぁ〜♡」

テトけんま「しゃがんでくれないと僕の手が届かないンマ」
彡(゚)(゚)B「このままでええんや。ワイが撫でて欲しいのは頭じゃなくてこっちや」ビキビキ
テトけんま「フル勃起してるンマ...」
彡(゚)(゚)B「今日の交流会の為に一週間溜めてきたんや。じっくり頼むで」
彡(゚)(゚)C「後ろ並んでんだからさっさと済ませろや」
彡(゚)(゚)B「でもすぐに終わったら勿体無いやんけ...頭以外は駄目とか規約に書かれてないし」
六ミク「他の子と仲良くしないとめっ!だよ?」
彡(゚)(゚)B「じゃあ一番最後でいいから」
テトけんま「中々折れないンマねぇ...」
六ミク「決まりだね。じゃあ暫くそこで座っていてね」チュッ!

彡(゚)(゚)B「漸くワイの出番が回って来たンゴねぇ」
テトけんま「じゃあ...最初はゆっくりと...」ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
彡(゚)(゚)B「すまん...もう限界やったんや...こればかりはワイにも責任がある...ごめん...ごめんやで...」
テトけんま「僕も力加減がよく分からなくて」
六ミク「貴方の都合さえよければ、奥の部屋で私がおちんちん復活させてあげるよ。クスリとか使わないから」

それから...

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

テトけんま「一応すぐ電話かけられるようにしておくンマ、119番」

281名無しっ子:2023/01/02(月) 21:49:56 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/86

86 名無しっ子 2022/11/01(火) 19:45:29 ID:FPBQTPNY0
新キャラ「3年振りという事もあって、普段以上に皆、張り切ってるんだろうなぁ」
けんま「そういえば3年前はまだ新キャラちゃん居なかったんだよね」
新キャラ「あれ?よく見ると見覚えのある顔がお父さん方に紛れて焼きそば焼いてるぞ」
六実「先輩として頑張れる事があると思ってね。小さい子と触れ合うのも好きだし」
カナチ「ちゃんと焼きそばの中には焼きそばしか入って無いんだよな?」
新キャラ「小さい子に手出しそうだから、食品系に回されたんじゃないの?」
六実「今日は正真正銘ガチの清純派だから大丈夫だよ〜折角だし二人共食べていきなよ」
ダキニ「信用してあげるべきです」
けんま「正真正銘ガチ...このフレーズは何となく信用出来ないンマ。理由は分からないけど」
彡(゚)(゚)「いやこれは普通の焼きそばで間違いないで。こっそり7皿食って確信した」
六実「遅い...遅くない?それとお金払って(切実)」

282名無しっ子:2023/01/02(月) 21:50:39 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/100

100 名無しっ子 2022/11/04(金) 00:25:40 ID:b3iOXM6.0
六実「オメリー君も今日一日中お疲れ様、おかげで助かったよ」
オメリー「削り取った血肉で子供達が喜んでくれたなら僕は・・・それだけで十分さ」
けんま「何か格好良いンマ。そっか・・・僕が今食べてるお餅も君の身体の一部か」
六実「食材も殆ど使い切っちゃったし、何か栄養補給出来そうな物・・・そうだ!」
けんま「えっ?」
オメリー「夢の味がする・・・甘くて温かくて・・・もっと飲んでいい?」
六実「そんなに私のおっぱい美味しい?体力には自信あるから好きなだけ飲んでね」
けんま「ももも餅が喉に・・・何でもいいから液体で流し込まないと死んじゃうンマ〜」
六実「下手な芝居しなくていいから。片方空いてるでしょ?二人同時に相手してあげる」
けんま「ンマーンマー(幼児退行)」
オメリー「おっぱい飲んでるだけなのに、何ていうか気持ち良い。そういえば股間がやけに・・・」

むつばめ「二人とも美味しそうに飲むなぁ」
新キャラ「何故お前はそこで私に視線を向ける」

283名無しっ子:2023/01/02(月) 21:52:32 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/152

152 名無しっ子 2022/11/13(日) 16:12:48 ID:eFJIUTa60
六実っ狐「けんま君の血、思ったより美味しかった...今度はお肉食べさせるの」
けんま「冷静になるンマ...狐さんになったからって、友達を食べるのは良く無いンマよ?」
六実っ狐「お腹空いた...貴方は私の一部となって生き続けるから大丈夫なの。大人しく肉を寄越すの」
けんま「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!噛まないで!僕全然美味しく無いンマよぉ!」
六実っ狐「片腕だけで我慢するから...食べさせて」

ポロッ...

六実っ狐「油あげ...?」
けんま「御主人にお使いを頼まれて...」
六実っ狐「これ...食べていい?」
けんま「食べていいンマよ!好きなだけ食べていいンマ!僕なんかよりずっと美味しいンマ!」
六実っ狐「モグモグ...」
けんま「今の内に逃げるンマ!人間に戻るまで絶対に近寄る訳にはいかないンマよ」

しかしそれから10秒後、そこには舌をペロペロしながら獲物を追いかける狩人の姿が

六実っ狐「全然足りない...今度はけんま君の番!」
けんま「まさかの四足歩行!クッソ速いンマ!殺されるンマアアアアア!!!」

284名無しっ子:2023/01/02(月) 21:53:52 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/172

172 名無しっ子 2022/11/16(水) 21:45:58 ID:RbdosWnk0
六実「ホント疲れた...あんなに楽しくないエッチ初めて」
新キャラ「エッチで栄養補給してそうな六実が?」
六実「好き嫌いせずに食べましょうなんて所詮は綺麗事ですよハイ」
新キャラ「そういう意味じゃないと思うけど...相◯◯◯ジじゃないんだから」
六実「私だって雄なら誰でもウェルカムという訳じゃないからね。逆にむつばめ君なんか美味しそうだけどガード硬いし」
新キャラ「そういえばアイツまだ食われてないんだっけ。案外粘るな」

285名無しっ子:2023/01/02(月) 21:55:24 ID:S1ArglOo0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/175
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/177
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/179

175 名無しっ子 sage 2022/11/16(水) 23:57:07 ID:yoaF9/cM0
スカイフライングラビットニキのけんまくんすき
前出てたコンビニプリントで当職もアイドルけんまのグッズゲットしました
https://i.imgur.com/Loqj3i7.jpg

あ@skyflyingrabbit
https://twitter.com/skyflyingrabbit/status/1587128340153917440
https://pbs.twimg.com/media/FgabDipVQAAau1W.jpg
まだハロウィン
#Halloween
#HappyHalloween

https://twitter.com/skyflyingrabbit/status/1588205812819714048
https://pbs.twimg.com/media/FgpwQVTVsAAikLS.jpg
通常スタイル
#rkgk

177 名無しっ子 sage 2022/11/17(木) 12:52:02 ID:FY6gCcOs0
>>175
悪いものにとりつかれてしまったハロウィンけんまくんは六巫っ女に悪魔祓い(意味深)してもらったんだよね

179 名無しっ子 sage 2022/11/17(木) 23:57:28 ID:BJiZB7nU0
>>177
ピンポーン
六実「はーい」
けんま「今日はハロウィンンマ!トリック・オア・トリートンマ!」
六実「!?け、けんまくんが悪いものになっちゃった!これはいけない。」
けんま「ンマ?何してるンマ!せっかくのコス脱がさないでほしいンマ!」
六実「けんまくんの体から汚れを取り除かないと…」シコシコシコ
けんま「あ、だめ、イッちゃうンマぁー!」ピュルピュル
六実「ふふふ、たまたまお菓子切らしてたのよねぇ…。今度はこっちの番よ。トリック・オア・トリート」
けんま「ンマ…ンマ…」ビクンビクン
六実「お菓子を出せないのならあなたにトリートになってもらうわ」イエノナカツレコミー

286名無しっ子:2023/07/10(月) 22:50:09 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/191

191 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/11/20(日) 19:00:29 ID:ME7umO0M0
>>190
六実「硬いもので歯が折れたりでもしたら良くないから、柔らかくしてあげますからねー」
けんま「いや全然大・・・それ楽しみにしていたンマ!どさくさに紛れて全部食べちゃ嫌ンマ!」
六実「違うよ〜モグモグモグモグモグモグモグ」
けんま「えっ...僕の頭を掴んで何するつも...うごごごご!」

むつばめ「こんな豪快な口移し初めて見た...グチャグチャの唾液まみれで無理矢理流し込まれてるよ」
新キャラ「六実のなら顔面にゲロ吐かれても喜んでそうだし...問題はこの後の風呂よ。先の展開読めるぞ」

六実「手で全身洗ってあげるねー」
けんま「あれ...搾り取られると思ったらそうでも無いンマ」
六実「今度は貴方が私を洗う番だよ。大の字で横になるから優しく丁寧に洗って頂戴」

新キャラ「メイドが洗ってもらうのか...」
けんま「もう我慢出来ないンマ...!」シコシコシコシコシコシコ
六実「そう来たかぁ...おまんこ広げてあげるから的当てゲームでもしよっか!上手く精液を入れられたらご褒美あげる」

新キャラ「うーんこの変態コンビ」
むつばめ「はぁ...はぁ...」シコシコシコシコシコシコ
新キャラ「あんたまで釣られるんじゃあない!」
むつばめ「早撃ちには自信があるんだ...」ガラッ
けんま「むっ...むつばめくん!?」ドピュッ
むつばめ「振り向くタイミングが...僕にかかっちゃったよ」
けんま「濃さなら君に負けないンマよ」
むつばめ「ホントだ...臭いね。とっても臭い」
新キャラ「何でけんまにぶっかけられて嬉しそうなのアンタ」
竿六実「新キャラちゃんまで...ワタシキガカワッタマトアテルガワニナリタイ」ムクムクムクムクムク
新キャラ「来るな...来るなぁ!」

287名無しっ子:2023/07/10(月) 22:51:08 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/195

195 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/11/21(月) 00:57:59 ID:hEhYroIY0
竿六実「本当にそれで限界?的当てゲームとはいえ当たり判定が小さ過ぎるよ」
新キャラ「えっ...じゃあどうしろと?」
竿六実「新キャラちゃん、おまんこカチカチだし私のおちんちんでほぐしてあげる」
新キャラ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」

むつばめ「白目剥き出しで激しく痙攣してるし、これ死んだりしないの...?」
けんま「僕もしょっちゅう殺されかけてるけど、六実ちゃんはギリギリが上手いンマ」
竿六実「そんなにキツキツに締められたら...本当はゴム無しが良いんだけどさぁ〜」
新キャラ「あぁっ...あぁぁぁぁん...!」
むつばめ「そっか...新キャラちゃんも気持ち良さそうだし、眺めてる側もムラムラしてきたね」
けんま「折角だし仲良くオナニーするンマ。むつばめ君が僕のを握って僕がむつばめ君のを...」
むつばめ「誰かにして貰うのって新鮮だね...けんま君は元々女顔だから余計に...その」

けんま「.....新キャラちゃん気絶したンマ。むつちん引き抜く動きと音が相変わらずムッチだ」

竿六実「けんま君ですらもう少し耐えられるんだけどなぁ...手荒に扱うとガチで死んじゃうかも」
むつばめ「うわぁ...ナチュラルにモノ扱いだぁ(戦慄)」
けんま「おちんちん生やしてる時の六実ちゃんはね、君が知ってる以上に狂暴で恐ろしいンマよ」
竿六実「お尻の穴...どちらか貸して欲しいんだけど、二人で仲良くペロペロでも構わないわよ」
けんま「あっ、その使用済みコンドーム欲しいンマ」
むつばめ「それ、何に使うの...」
竿六実「ほーら早くペロペロしてくれないと、手が空いてるむつばめ君からガン掘りしちゃうぞ〜」
むつばめ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
竿六実「シコシコしなくても精液が溢れ出しちゃってるね!やっぱり君も女の子なんだね!」
けんま「コンドーム一個しか無かったから、むつばめ君は『生』...相変わらず恐ろしいンマ」
竿六実「それじゃあけんま君は、私のお尻の穴にぶちこんで貰おうかしら。早く早く〜」
けんま「あぁっ...お尻の穴が...穴が...!おちんちん飲み込んでいくンマァー!」

新キャラ「ガン掘りされてから記憶飛んでるんだけど、何で今度は馬鹿二匹がぐったりしてんの?」
六実「いやーここまでスッキリ出来たの久しぶりかも。ありがとね皆...また遊ぼうねっ!」
新キャラ「その満面の笑みが一番怖い...怖くない?それと今更だけどほぐすなら手でも別に...」
六実「えっ、私の拳を入れて欲しいって?」
新キャラ「すいませんやっぱりおちんちんでいいです」

288名無しっ子:2023/07/10(月) 22:51:48 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/211

211 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/11/24(木) 19:46:37 ID:UrJme3LY0
メイドさん「流石にもう限界...大切な御主人様をついうっかり壊しちゃいそう」
彡(゚)(゚)A「絶対に手出したらあかんで。壊したら壊したで即クビやぞ」
六実「でも御主人様、私の事とても気に入ってくれてるのよね。添い寝をお願いされた時が一番キツくて」
彡(゚)(゚)B「性欲を消す薬、一応あるで」

御主人様「何か最近メイドさん元気無いンマ」
メイドさん「性欲抜きにしても御主人様は魅力的。でも何かクスリ飲んでから調子悪いな...」

御主人様「あれ...異様に顔色悪いと思ってたら僕のベッドにそのまま倒れ込んでるンマ」
メイドさん「うぎゃぁ...」

彡(゚)(゚)A「淫らな心と淫らな行為がアイツのエネルギー源の可能性があった訳やな」
彡(゚)(゚)B「メイドをパジャマに着替えさせるつもりみたいやけど、何か御主人の顔付きが妙にやらしいで」

御主人様「裸だ...僕が脱がせたとはいえ...ムチムチボディが理性を狂わせるンマ...」
メイドさん「あはぁ...」
御主人様「おちんちんをおへそに乗せたら、メイドさん喜んでくれてる気がするンマ。じゃあほんの少し...少し触れるだけ」
メイドさん「やぁん...もっと...」
御主人様「おまんこに付けるだけじゃ物足りない...このまま思い切りぶち込むンマ!ごめんねメイドさん」
メイドさん「わぁい...おちんちんさんだぁ...」
御主人様「でりゅ!でりゅンマよ!」
メイドさん「もっと...して」
御主人様「顔色が少し良くなった気がするンマ...何か大切な物を身体が思い出したみたいに...もっと!もっとするンマ!」
メイドさん「あははは...あはははははは!」
御主人様「上級チンポでよがり狂ってるンマ!クッソエロいし喜んでくれてるンマ!チンポはペンよりも強しンマ!」

彡(゚)(゚)B「まー流れ的にはセーフとちゃう?」
彡(゚)(゚)A「ところであの薬、本来何に使う物なんや。オナ禁?」
彡(゚)(゚)B「性犯罪者を矯正する用...まだクスリが切れるには早過ぎる気もするけど」
彡(゚)(゚)A「なるほど、本来の使い方なんやな」

御主人様「あれ...視界がボヤけ...でもやめたく無いンマよおぉぉぉぉぉ〜〜〜」

289名無しっ子:2023/07/10(月) 22:53:00 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/238

238 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/11/29(火) 20:07:40 ID:STc/e2vA0
けんま「けんまが御主人様になったンマ!」
けんま「六実ちゃん達をメイドさんとして従えて……ついにご奉仕される側になったンマ!(感涙)」
けんま「どんなご奉仕をしてもらおうンマねぇ……」

<キャッキャッ
けんま「ンマ?」

六メイド「御主人様ぁ〜♡エッチな命令してぇ〜♡」トローン
新メイド「御主人様ぁ〜♡私にもぉ〜♡」
けんま「な……!メイド達が取られてるンマ!一体誰が……!?」

???「放せ!俺はお前たちの御主人様じゃねえー!!」
けんま「!!その声は…!」
カナチ(前髪アップ男装クッソイケメンVer.)「けんま!今回お前が御主人様だろ!何とかしてくれぇー!」
けんま「…イケメンンマねぇ……♡」キュン
カナチ「けんまお前もかぁー!!やめろ!襲いかかるなぁー!!」

その後カナチが剥かれて竿がない事に気付いた新キャラだけ正気に戻るも残り一人と一匹はそのままムチュムチュの限りを尽くしたという…

290名無しっ子:2023/07/10(月) 22:53:24 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/245

245 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/11/30(水) 23:34:00 ID:U51CZ30c0
六実「逆に私がけんま君達みたいに獣化出来たら、出来る事が更に増えて面白いんだけどなぁ」
けんま「代わりに六実ちゃんは下半身を弄れるんだから、あまり能力を欲張っちゃ駄目ンマよ」
六実「けもけんま君のケツマン試してみたい気持ちあったんだけど、流石に可哀想よね」
けんま「サラッと恐ろしい事を言ってるけど、六実ちゃんにも一応は良心があるンマねぇ」
竿六実「おっぱいよりおちんちんの大きさの方が自信あったりして...同い年の男子でもこのサイズは殆ど見掛けないからね(笑)」
新キャラ「ダーキニーも能力持ちだし何も無い私の立場が...」
カナチ「俺もお前と一緒さ、普通が一番立派という考え方もあると思うぜ?」
新キャラ「その理屈だと貴方のお父さんは...」
カナチ「いや親父は普通だよ、普通」

291名無しっ子:2023/07/10(月) 22:54:13 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/270

270 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/12/04(日) 23:30:07 ID:6REyB2hM0
けんま「12月に入るといよいよ年の終わりを実感するンマねぇ」
オメリー「少し早いけどお餅焼いたから食べなよ」
けんま「オメリー君の本領発揮って所ンマねぇ」
オメリー「いやこれは市販の切り餅を...」
けんま「いや...そこでアイデンティティを投げ捨ててどうするンマ」
オメリー「今日は何となく楽をしたかっただけさ。そういう気分の日もあるもんさ」
けんま「あーでもやっぱり美味しいンマね」
オメリー「僕が吐き出した物ならもっと美味しいけどね」
けんま「オメリー君の生産性の高さが羨ましいンマねぇ」
オメリー「でもカナチちゃんは僕のを食べてくれないんだ。食が細いからなるべく栄養付けて欲しいのに」
けんま「でも彼...ついうっかり喉に詰まらせたりしそうだし...」
オメリー「だからなるべく液状化させた状態で...視覚的にも美味しそうな色を付けてみたりとか」
けんま「ただの嘔吐物にしか見えないンマ」

292名無しっ子:2023/07/10(月) 22:54:51 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/307

307 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/12/11(日) 18:52:24 ID:3rb4NIyQ0
三ショタのやきう

六燕「今年の燕はやり遂げたんだ…日本シリーズは残念だったけど」
餅羊「我がファイターズは今年は我慢の年、来年は新球場で真の姿を見せるときなのだよ…どうだ怖いか?」
六燕「その新しい球場って一部小さすぎたってね」
餅羊「新球場に対する僕たちの期待が少し大きすぎたのさ…」
六燕「そういえばボクの尊敬するつば九郎先輩がついに自分の巣を作ったんだって、ボクも早く立派な巣作りしないと」
餅羊「君にもあの蓄ペンにも巣という概念があったことと、君がアレを尊敬しているという事実に餅が引っ込んだよ」
青兎「野球の話は辞めるンマ…今年は途中からご主人がずっと荒れ狂ってたンマ……」
六燕「プププッ」
餅羊「大変だ、燕特有のアンチ魂が発動してしまった」
青兎「ご主人の苛立ちはけんまにくるからやめてほしいンマ、色々縮み上がってしまうンマ」
餅羊「元からでは?」
六燕「けつあな確定」
青兎「それもうやめてくれンマー!!」
六実「3人ともこの後けつあな確定ね」

293名無しっ子:2023/07/10(月) 22:55:20 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/348

348 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2022/12/18(日) 13:41:39 ID:EcN7QaE60
松戸市の地下2783mに築かれたリンゴ飴軍団の秘密研究所、その最深部―――

六実「ようやくたどり着いた!リンゴ飴先輩、けんまくんを返して!」
リンゴ飴「ククク、けんまカ?ソコニ居ルゾ」
けんま「その声は六実ちゃんンマ!?助けてンマー!もうイキたくないン…あっあっ、またイッちゃうンマー!あー!」ピュルピュルピュル

リンゴ飴が指した先には大型の椅子に手足を枷で拘束され目隠しをされたけんまがいた。胸部と股間に何か装置を取り付けられ、股間の装置からはチューブが伸びている。

ダーキニー「けんまくんに何をしているのです!」
リンゴ飴「けんまカラ採取シタ精液ノDNAニ改変ヲ加エ、クローン技術デけんま種ノ原種ヲ復活サセルノサ。ソノタメニ股間ト乳首ニ刺激ヲ与エ、モウ623時間程イキッパナシダ」
カナチ「ひでぇことしやがる…なんでそんなことを!」
リンゴ飴「絶滅シタ爆乳巨根兎ヲ復活サセ、全国ノホームセンターデ売リ捌イテ我々ノ資金源ニスルノダ!既ニクローン第一号ガ出来上ガッタガ、マダ短小ノ失敗作ノヨウダナ」

培養液に浮かぶ偽けんまくん「…」

リンゴ飴「次ハ長野県ニイルトイウ原種二近イけんま種ノ雌ヲ捕マエテけんまト交配サセテミルカナ」
六実「許せない、私のおもち…私達の大切な友達を返してもらうわ」
リンゴ飴「ククク…デキルモノナラヤッテミナ。オ前等ノ相手ヲスルノハ我々ノ最新型ロボット兵器ダ!」
リンゴ飴ロボ「オオォォォ!!!」プシュー

カナチ「…ところでなんで十七実は床で伸びてるんだ?」
リンゴ飴「けんまノ股関ニ男性器ガ生エテルノ見タラ気絶シタ」
十七実「うーん…けんまちゃんに穢らわしい男のアレが…うーん解釈違いが…」

294名無しっ子:2023/07/10(月) 22:55:40 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/355

355 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/12/19(月) 00:28:01 ID:LqzpJwVk0
竿六実「汚くなんか無いよ〜おちんちんの素晴らしさを貴方にも是非理解して欲しいんだけどなぁ〜」
十七実「女にちんちん生えてるなんて気持ち悪いだけでしょ!お願いだからいつもの六実に戻って」
竿六実「十七実ちゃんも生えればきっと人生より豊かになるよ。女と男を切り替えられるの便利だし」
十七実「せめて全身が男に切り替われば、いっそ割り切れるのにぱっと見は六実のまま・・・クソッ!」
竿六実「その強気なお顔を汚くして、絶望に染め上げたくなる・・・私の愛、目一杯受け止めて」

ブチャッ!ブチャッ!ブチャッッッ!!!

十七実「うっぎゃあああああ!!!」
竿六実「美味しいでしょぉ〜?」
十七実「滅茶苦茶臭いしベッタリとしてる・・・幾ら何でも濃過ぎるし臭い取れないよこんなの」
竿六実「あぁ〜たまんねぇ〜」
十七実「口調まで小汚い酔っ払い親父みたいになるんじゃないわよ!」
六実「じゃあ一旦戻すね、毛剃ってあるからツルツルだよ」
十七実「あぁ〜〜〜」
六実「もっと近くに来て、あそびましょ」
十七実「綺麗なおまんこ・・・とても穢らわしい数多の雄を喰らい続けたとは思えないぐらいに芸術的」
竿六実「はい、サービス期間は終わり。おまんこを自分から近付けた貴方の負けよ」
十七実「・・・・・・・・・・」

ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ!!!

295名無しっ子:2023/07/10(月) 22:56:28 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/378

378 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/12/22(木) 22:16:15 ID:kjqlwTCc0
>>375
今日もまた何も知らないメスけんまが一人で居る時を狙い、徐々に接近する竿六実
最終的にピタリと身体を密着させ、ガチガチに勃起したアレを布越しに擦り付け・・・

メスけんま「やっ、辞めてくださいンマ!これどう考えてもセクハ(ry」
竿六実「こんにちは」
メスけんま「どう見ても女の子よね?でもチンコでスカート捲れ上がってる・・・おっぱいも本物だコレ」
竿六実「はじめまして・・・少しお願いなんだけど、貴方の身体で私の赤ちゃん産んでよ」
メスけんま「身体だけじゃなくて、頭までおかしいンマ・・・」
竿六実「その身体ならギリ産めそうな程度に成熟しているし、私の物になったつもりで中出しさせてよ」
メスけんま「こんな道端でスカート脱いで・・・うわ滅茶苦茶匂うし、何かポタポタ垂れててキモいンマ」
竿六実「本当は彼氏と子供作りたかったんだけど、あの子の精子って美味しいけど弱っちくてさ・・・」
メスけんま「臭いけど何か癖になるンマ・・・でもこのままだと彼女?彼?いやどっちか分からないけど」
竿六実「だから逆に考えたの。私の精子で雌のけんま族に片っ端から植え付けていけばいいって」
メスけんま「そういえば・・・近くに住んでる別のけんま族の子のお腹、やけに膨らんでいたような」
竿六実「けんま族って意外と個体数少なくて、探すの大変でさぁ・・・貴方で漸く七匹目だよ〜」

リンゴ飴「コイツハワレワレノエモノダー」
メスけんま「たっ、助けに来てくれたんですか!?本当に・・・本当に感謝しますンマ!」

竿六実「・・・・・取られた。でも私に捕まっていればお母さんになるだけで済んだのにね」

新キャラ「そういえば私もアイツに掘られてからお腹の方が・・・念の為、検査しに行った方がいいかな?」
むつばめ「じゃあ僕に弟か妹が出来る・・・ってコト!?」
新キャラ「私はいつからあんたのお母さんになったんだよ」

296名無しっ子:2023/07/10(月) 22:57:18 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/383

383 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/12/23(金) 22:11:00 ID:61/zJOXs0
手児奈「六実との子供なんて気味悪過ぎるし、おろしちゃおっかな・・・想像しただけで恐ろしいよ?」
むつばめ「えー勿体無い、産もうよ」
手児奈「代わりにあんたの餌減らすわよ?」
むつばめ「ちょっと悩むけど、お兄さんになりたい気持ちはあるんだよなー」
手児奈「取り敢えず明日また病院へい・・・あっ!」
むつばめ「どうしたの急に転んだりして」
手児奈「一瞬だけ身体の力が抜けて・・・」
むつばめ「赤ちゃんが訴えてるんじゃない?お願い!おろさないで!光を見せて!って」
手児奈「あんたはまた適当な事を言って・・・」

ボテ腹手児奈の受難は続く

297名無しっ子:2023/07/10(月) 22:57:41 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/409

409 名前:名無しっ子[] 投稿日:2022/12/28(水) 22:37:29 ID:/dfJa9fo0
むつばめ「えっこれ楽勝じゃない?余裕で優勝出来る自信あるんだけど」
オメリー「むつばめ君、まさか・・・」
むつばめ「飛ぶのは反則とは書いてないっしょ、ルールの穴を突いた完璧な作戦だと思うんだ」
オメリー「羽広げる幅すら無さそうな箇所もチラホラあるけど・・・」
カナチ「じゃあウチの親父のフィジカルなら正攻法で行けるんじゃね!?」
オメリー「そもそもルール理解出来ねーだろ」

298名無しっ子:2023/07/10(月) 22:58:05 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/436

436 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/01(日) 22:14:26 ID:Aj8WhPMY0
新キャラ「今年こそ六実に勝つ!というこで勝負よ六実!」
六実「新キャラちゃん明けましておめでとう、元旦から元気ね」
新キャラ「新年一発目は貝合わせ!雅に平安貴族の遊びで勝負よ!」
六実「!?貝合わせ!?新キャラちゃん、新年から大胆ね…」
新キャラ「ん?大胆?まあいいわ、さあハマグリの貝殻を並べて…ってなんであんた服脱いでるのよ!」
六実「新キャラちゃんから誘って来るなんて思ってなかったわ。でも絶対に負けないから…」
新キャラ「なんでパンツまで脱いで…ってギャー!なに私まで脱がしてるの!」
六実「新キャラちゃんの胸、大きくて形いい…。下着も上下揃えててかわいいね」
新キャラ「ちょ、ちょっと待って…私はただ正月らしい勝負に来ただけで」
六実「大丈夫、気持ちよくしてあげるから…」
新キャラ「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

けんま「姫初めになってるンマ…」

299名無しっ子:2023/07/10(月) 22:59:20 ID:ajUs1lIU0
>>298
https://i.imgur.com/uVYseLF.png
https://i.imgur.com/9ba78gI.png
https://i.imgur.com/KryR622.png

300名無しっ子:2023/07/10(月) 22:59:33 ID:ajUs1lIU0
>>298
https://i.imgur.com/PsmJVe6.png
https://i.imgur.com/RXAro7w.png
https://i.imgur.com/bwwRgjX.png

卯年だからかラッキーなけんま
https://i.imgur.com/tTUt1LB.png

301名無しっ子:2023/07/10(月) 23:00:37 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/456

456 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/01/06(金) 11:26:43 ID:u5rQbI/I0
チョコバナナ「白井センパーイ!あけましておめでとうございますぅ〜!」タタタッ
カナチ「よお、チョコバナナじゃないか、あけましておめでとう」
チョコバナナ「センパイ、振り袖姿じゃないですかぁ!かわいすぎですー!」
カナチ「お、おう…、一応アイドルだしさ、こういう格好もきちんと着こなせるようにならないとな」テレテレ
チョコバナナ「ふふ!大丈夫です!すっごく似合ってますよぉ!」
カナチ「俺はこれから六実達と初詣だけど…チョコバナナも一緒に来るか?」
チョコバナナ「いえいえ!私はこれから用事があるので!
実は縁起の良い初夢を見てすっごい料理を閃いたのでさっそく材料を買って実際に作ってみようか思うんですよぉ!」
カナチ「ハハハ!チョコバナナらしいな!
初夢は正夢になるとも言うし幸先良いんじゃないか」
チョコバナナ「ハイ!ありがとうございます!白井センパイは見たんですかぁ?初夢」
カナチ「…ま、まぁな」
チョコバナナ「良かったら聞かせてください」ニコニコ
カナチ「う…そ、その、ソロデビューが決まってさ、故郷の兆海道の札幌ドームで超満員の中ライブ大成功させて…そんで…」
チョコバナナ「それで?」
カナチ「そんで本物の『スター』になるんだ…
歌が上手いとか、かわいいとか、おもしろい事言えるとか、そんなんじゃなくって、誰かの人生をほんの少しでも照らせる本物の『スター』に」
登ったばかりの朝日がカナチの横顔を照らす。先程まではにかんで話してた時とは違い固い決意を秘めた表情。
チョコバナナ「センパイ…」
チョコバナナはうっとりと整ったカナチの顔に見惚れる。
カナチ「でもいくら縁起の良い夢見たって待ってるだけじゃ何も始まらないからなア"ッ…!!?」ズッ
突然の衝撃がお尻から背筋へ駆け上がりカナチは思わず飛び上がる。
カナチ「ッ…!?なっ…!?」
すぐ隣で目を細めニタニタと笑うチョコバナナと視線が合う
チョコバナナ「お尻の穴に指を挿入れられてるだけなのにそんな怖い顔しないでくださいよぉ。」
夢中で夢を語る間に振り袖の後ろを捲り上げられお尻を晒されていた事にカナチは今更ながら気が付く。
カナチ「いッ…!!ぎぃ…!チョコバナナ…!お前…!」
前戯も無しに一気に付け根まで挿入されたチョコバナナの中指がカナチの腸内を蹂躪する。
チョコバナナ「うふふ、こんな姿に誰かに見られちゃ大変ですよね
私のお家、すぐそこなんで、続きは向こうでしましょうねぇ
あ、六実センパイ達には少し遅れるって連絡した方が良いかもですよぉ?」ズッズッ
カナチ「んなとこ…!ア"ッ…!行く訳ないだろ…!んあっ!!」
チョコバナナ「…そうですか」
お腹の中で暴れていたチョコバナナの指がピタリ、と動きを止める。
カナチ「えっ…?ひッ…!?ひぎっ…!!」ググッ
お腹の中の圧迫感が増してゆく。壁を撫で回すように動かしてい指を腸内でゆっくりと曲げていっているのだ。
このままでは腸壁を爪で引っ掻かれてしまう。カナチの顔が恐怖に引きつる。
カナチ「アッ…!!わ、分かったから…!い、行くよお前の家…!くぅ…!!」
チョコバナナ「わぁ!ありがとうございますぅ!」ニチニチニチ
チョコバナナの家に着くまでカナチはお尻の穴を指で犯され続けた。


チョコバナナ邸。振り袖姿のままカナチはベッドに押し倒された。
帯はそのまま、下をまくりあげられ健康的な肢体が露わになる。
チョコバナナ「うんうん!ちゃあんと着物の下には下着を着けずに来たんですねぇ」
カナチ「ッ…!」
両膝を強引に割り開かれ、オムツを交換される赤ん坊のようにチョコバナナの前に現役アイドル白井カナチのぴたりと閉じた性器と、先程まで乱暴にくじられ続けくひくひくと半開きの口を震わせるお尻の穴が晒される。
お尻の下の振り袖の白い裏地には愛液とも腸液ともつかない『恥ずかしい染み』が残されていた。
チョコバナナ「白井センパイのお話に感銘を受けたんですよぉ
私も頑張って初夢を正夢にしちゃいますよぉ…!」
歯を食いしばり顔を背けるカナチ。
チョコバナナ「私の見た夢はこれ!『茄子のチョコレートソスース和え』です!」
その名の通りチョコバナナはどこからともなく茄子を取り出す。
カナチ「ヒッ…!?そ、そんなの…」
長時間に及ぶ肛辱に紅潮したカナチの表情が一転、青ざめる。
チョコバナナ「これは長茄子と言って普通のナスよりずっと細くて長い品種なんですよぉ。
それにこれだけほぐれていればちゃあんと入りますよぉ」
チョコバナナは狙いを定め茄子をカナチのお尻の穴に宛てがう。
キュウっとカナチのお尻が窄まる。
カナチ「あっ…!ヒギィ…!!」グッググッ
括約筋の抵抗も虚しく、ゆっくりとアイドルの恥ずかしい穴は押し拡げられてゆく。
カナチ「ア"ッ…!!かはぁ…!!」メリメリメリ
前戯で花開き始めていたとはいえカナチの肛門は到底耐えられない程の大きさ。
痛みからカナチは過呼吸を起こし始めていた。
チョコバナナ「うふふ…痛がるセンパイも可愛いです」ゾクゾク
カナチ「ア"ッ!ア"ッ!アッ"!」
大粒の涙をポロポロとこぼしカナチは泣きじゃくる幼女のように首を激しく振る。
チョコバナナ「ほーらセンパイ、うんちするときみたいにイキんでくださぁい…そうそう…また少し入りましたねぇ、さぁ、ここまで来たら一気にS状結腸までイキますよぉ…!」
チョコバナナが一気に茄子へ力を込める。
カナチ「かはぁああ!!!?」
お腹を突き破られるような衝撃。お腹の中の茄子は腸壁越しにカナチの子宮と膀胱を押し潰すように圧迫した。
プシャァァァ!!
カナチの意志とは無関係に強制的に潮とも失禁とも知れない飛沫が噴き上がる。
絶頂による筋肉の緊張とその後にやって来る甘い弛緩。カナチはお尻に深々と突き刺さっていた茄子がヌルリ、と排泄される。
カナチ「あく…あく…」
カナチは既に失神していた。激しい呼吸にあわせ事前とか細い声が漏れ出る。
チョコバナナ「うふふセンパイ、お疲れ様でしたぁ」
チョコバナナは脂汗と涙で顔に貼り付いた髪を優しく?惜き分ける。
チョコバナナ「じゃあさっそく…」
チョコバナナは今まさにカナチのお尻から排泄されたばかりの茄子にかぶり付く。
チョコバナナ「んん〜!!茄子の歯ごたえにチョコレートソースのビターな苦味と風味が合わさって…!!」



ダーキニー「カナチちゃん遅いのです…」
けんま「もう6日も待ってるンマ!もう僕らだけで初詣済ませちゃうンマ!」
六実「今年もムツケーの皆が楽しくて幸せな1年になりますように…」

https://i.imgur.com/SbnUc8D.png
https://i.imgur.com/o7wNJPP.png
https://i.imgur.com/9ENNmnF.png

302名無しっ子:2023/07/10(月) 23:01:14 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/482

482 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/10(火) 19:15:06 ID:IafawCG60
世界各地に遺された聖遺物『けんまくん像』
けんまハンター六実ちゃんの世界を股に掛けた大冒険が今、始まる!

けんまくん像を崇拝する邪悪な未開の土人部族『風の民』!
裏社会で高値で取引されるけんまくん像を盗掘する『リンゴ飴カルテル』!
けんまくん像より得られると言う無限のパワーで帝国再興を企てる『兆海道鎮守府』!
敵か味方か謎の美少女怪盗『座間子』!

処女を生贄に!?陰毛を毟り取る未開の土人部族による凄惨なる儀式!
逆らう者は皆殺し!仲間の純血を引き裂く男根飴への性奉仕!
六実っ子、弄るぞ。童貞丸出し知的傷痍軍の魔の手が迫る!
そして芽生える美少女怪盗との性別を超えた愛!?その時ダーキニーは!?

世界を揺るがす秘密が隠されているというけんまくん像を巡り数々の組織との手に竿握る大争奪戦が勃発する!
果たして世界と六実ちゃんの運命やいかに!

303名無しっ子:2023/07/10(月) 23:02:11 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/500

500 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/01/13(金) 19:35:03 ID:ALKbQPEg0
『俺は医学部生、賤民とは違う』
『○○党の理想郷を作るためには仕方ないナリ』
2023年。日本は爆破予告の「粗製濫造」に頭を抱えていた。
特に、千葉県松戸市では爆破予告の被害が他地域と比べても頻発していた。そこで松戸警察署は秘密裏に日本初となる「爆破予告対策課」を設置した。
リーダーは、地元の若き女性刑事・六実。故郷の平和を守るために今日も仲間たちの指揮を執る。
しかし彼女には疑問があった。
「なぜ、いつも松戸が狙われるのだろう?」
そこには2人の男の陰謀が蠢いていて――。

新番組『松戸爆破予告対策課』 毎週木曜 0:08:42.02〜

※このテレビドラマはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

https://i.imgur.com/ekHBkxe.png
https://i.imgur.com/OxbjFv7.png

304名無しっ子:2023/07/10(月) 23:03:47 ID:ajUs1lIU0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/530

530 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 00:09:24 ID:h4zLz5ts0
ンマタードで戦って欲しいし
服ビリするものには、ヒロピンのときが近づいております。
https://i.imgur.com/AjltBXu.png


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/533

533 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 13:19:53 ID:W1CJGDVw0
(´・ω・`)「お兄ちゃん、あれ」
彡(^)(^)「おっ汚いダッチワイフ捨てられてるやんけ!ブッ壊したろ!」
ヒカリ「オ…」ピクリ
彡(゚)(゚)「ファッ!?コイツ動いたで!?」
ヒカリ「オ、オ、オォオォオオォォオオオォオオオ…!」ズズズズ
男性器を咥えるためOの字にぽっかりと開けれた口腔内で何かが蠢き、
「「「ゾババババッ!!!」」」
それは関を切ったように一気にやきうう民へ向けて噴出する。
(´;ω;`)「キャァアアア―――――!」

けんま「大変ンマ!巨大なダッチワイフが松戸の町を蹂躙しているンマ!」
六実「何ですって!?すぐにダーキニーちゃんとカナチちゃんに連絡しなくちゃ(使命感)」
けんま「ダーキニーちゃんは艤装のメンテナンスで居ないしカナチちゃんはお尻にナスを入れられたせいで元旦から入院してるンマ!」
六実「でも…放っておけないよ…。私、行ってくる!」
けんま「あっ六実ちゃん!ボクも行くンマ!」

十六実「い、いやぁ…」
巨大な黒い腕に鷲掴みにされた十六実が力なく呻く。
前身は黄ばんだ白濁液に塗れお腹は妊婦の様に膨れ上がっている。
六実「ひ、ひどい…」
あまりの惨状に駆け付けた六実は目を背ける。
ヒカリ「オ、オオ…」
六実達の気配を感じ取りそれは掴んでいた十六実を放すとゆっくりと新たな獲物を見据えた。
六実の目の前に立ちはだかる巨大な黒い影。
人間大のダッチワイフの頭部に不釣り合いな黒光りする二階建ての家程もある巨体は細かくモゾモゾと蠢いている。
けんま「あれは…ゴキブリ!?」
動物並みの視力を持つけんまの眼がその正体を看破する。
けんま「六実ちゃん!アイツの身体はゴキブリが集まって出来ているンマ!」
六実「うそ…気持ち悪い…」
六実の背筋を冷たいものが走る。
ソレの放つ腐敗した性臭、そして体を形作る蟲の群れ。
六実が生きて来た中で感じた事のない強烈な生理的嫌悪感。

六実「でも、私だけでも松戸を、みんなの町を守らなくちゃ…!」
勇気が嫌悪感を、恐怖を乗り越える。
六実は裸の十六実に着ていた冬用のブレザーをそっとかけてやるとゆっくりと立ち上がる。
決して勝てるはずのない相手へ、六実は一歩を踏み出す。
けんま「六実ちゃん…!ンマッ…!?」
突如けんまの身体が光を放つ。
けんま「これは勇気のデジメンタルが…!?ンマーーーーーー!!!!!」
光となったけんまは六実へと飛び込む。眩い閃光が六実を包む!
ヒカリ「オォ…!?」

光が収まるとその中から六実が姿を現す。
六実「この格好は…?」
先程まで着ていたブレザー姿から一転、その身体には露出度の高いピッタリとした白いレオタードが纏われていた。
けんま「これぞボクと六実ちゃんの勇気が生んだ奇跡の合体ンマ!」
六実「けんまくん!?」
心に中に語りかけてくるけんまの声。
六実「で、でもこの格好は少し…」
六実は恥ずかしそうに両手で身体を隠そうとする。
けんま「大丈夫ンマ!一見無防備に見えても僕の力でしっかり守られているンマ!」
六実「うぅっ…そういう問題じゃないんだけど、でも…!」
けんま「ンマ!今のボク達ならきっと勝てるンマ!」
六実「うん!行くよ!けんまくん!」
けんまとの合体で強化された身体能力。
六実は地を蹴ると一気にヒカリへと距離を詰める。
六実(身体が…羽の様に軽い…!!)
ヒカリ「来ナサイ…!貴方モ孕マセテアゲルワ…」
迎撃態勢に入るヒカリ。


戦いの火蓋は今、切って落とされた!

305名無しっ子:2023/07/10(月) 23:04:52 ID:ajUs1lIU0
>>304
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/536

536 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:46:15 ID:g1tuT0A.0
>>533
六実「えーいっ!やあっ!」
風を切る手刀がヒカリの巨体を袈裟懸けに切り裂き、稲妻の如き蹴りは横一閃にそのボディを薙ぎ払う。
次々に繰り出される六実の嵐の如き打撃は全てヒカリの急所を捉える、ハズであった。
攻撃のヒットした部分は抉り取られてその部分を構成していた虫は散り散りになり飛び散ってゆく。
ヒカリ「オオォ…!」
その攻撃物ともせずにヒカリの剛腕が振り回される。
六実「危ないっ!」
間一髪、ひらりと身を躱す六実。
巨大なヒカリの拳はアスファルトの地面を叩き割る。
六実「これじゃあキリがないよっ!」
けんま「アイツの体はゴキブリの集合体ンマ!手応えがまるで無いンマ!」
ヒカリ「フフフ…!」
ヒカリの眼が光る。
六実「えっ…!?きゃあっ!!」
六実の背後から何かが飛びかかってくる。
六実「これは…!いやぁっ!!」
先程の攻撃で飛び散ったゴキブリの群れが一塊となり背後から六実に襲いかかってきたのだ。
ヒカリ「トドメヨ…!」
纏わり付くゴキブリに気を取られた一瞬の隙を突きヒカリの腕が六実を捕らえる。
六実「きゃああっ!」
腕は一瞬で蟲の群れへと分散し六実の両手、両足に纏わり付く。
六実「ああっ!」
純白のレオタード姿の美少女は一緒ににして「大」の字に拘束されてしまう。
けんま「くぅっ!完全に固められちゃったンマ!」
六実「これじゃ脱出出来ないよっ」
必死に藻掻くも圧倒的質量を誇る蟲の拘束からは逃れられない。
六実はそのままの格好で2階建ての家ほど高さにあるヒカリの顔まで持ち上げられられる。
ヒカリ「ウフフ…サアオトナシクシナサイ…」
地の底から響くような不気味な声が丸く開かれた人形の口の中から漏れ出る。

六実「くっ…!絶対に負けないんだから…!」
気丈にヒカリを睨み返す六実。
ヒカリ「活キノ良イ娘…。キット丈夫ナ子ヲ産ムワ…」
ヒカリの口内で何かが動いた、その瞬間!
「「「ゾババババ!!」」」
ゴキブリの群れが六実目掛けて吹き出す!
六実「きゃあああっ!!」
不気味な羽音を立てて六実の身体に群がる虫。
六実「いやぁああ!!」
箚さくれた棘の生えた脚が乙女の柔肌に刺すような痛みを与える。
けんま「六実ちゃん、落ち着くンマ!
ボク達の体の強度は普通の人間を遥かに超えて頑丈になってるし、合体中は感覚は共有してても六実ちゃんのダメージはボクが肩代りするンマ!
痛みは感じても実際には六実ちゃんの身体には傷一つ付いてないンマ…!」
六実「でもそれじゃあけんまくんは…!?」
けんま「大丈夫…!六実ちゃんは絶対にボクが守るンマ…!」
ビリッ!次々に群がる蟲がレオタードを切り裂いてゆく。

306名無しっ子:2023/07/10(月) 23:05:06 ID:ajUs1lIU0
>>305
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/537

537 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:47:17 ID:g1tuT0A.0
>>536
六実「はあっ…はあっ…うぅ…」
虫の猛攻に晒され六実もけんまも域も絶え絶えとなっていた。
ヒカリ「流石ニ今ノハコタエタカシラ…?」
ゆっくりとその顔のを六実の股へと近づけてゆく。
六実「…!?」
ビリビリに引き裂かれたレオタードはまだ辛うじて乙女の秘部を覆い隠す役割を担っていた。
ヒカリ「フフフ…」
六実の内腿を数匹の蟲が這い登ってくるとレオタードの布地を咥えゆっくりとズラしてゆく。
六実「…っ!!」
未だ誰の目にも触れたことの無い少女の秘裂が人形の眼前に晒される。
ヒカリ「キレイナ割レ目ネ…」
器用に虫を操りそのクレヴァスをゆっくりと割り拡げる。
ヒカリ「貴女ハコレカラユウイチノ子ヲ孕ンデ、捨テラレタ私ノ代ワリニユウイチノ老後ノ面倒ヲ見ルノ…。
サア、今貴女ノ膣内ニ注ギ込ンデアゲル…!」
ゴボッ…!ゴボッ…!人形の口内で詰まった排水溝の様な音が盛れる。
ヒカリの放つ腐臭がより一層強まる。
六実「あ…あぁ…まさか…」
ドロリ、とヒカリ口から茶色く濁った白濁液が流れ出す。
これまでヒカリの中に吐き出され続けた持ち主のザーメンが溜め込まれ、腐敗し、煮え滾っているのだ。
六実「いやぁぁ!!お願い!私、まだ…!!」
ヒカリはピッタリと六実の秘部に口を付ける。
六実は自分がこれから何をされるのか悟る。
けんま「確かに合体を解除すれば六実ちゃんの身体は傷一つ付かないけど…でもそれは何をしても壊れない玩具にされるという事でもあるンマ…!
身体は丈夫でもこのままじゃ六実ちゃんの心が先に…!!」

ヒカリ「サア…イクワヨ…!」
六実「いやぁぁあああ!!!」
ゴボゴボゴボゴボッ!!
煮え滾る腐敗した10年ものの性液が口移しで一気に六実の中に流れ込んでくる。
六実「熱いぃぃ!!!」
子宮を焼くようなザーメンの奔流。初めて味わう激痛に六実は泣き叫ぶ。
六実「あああああぁぁぁ…!!」
六実の腹部はみるみる膨れ上がる。
ヒカリ「イイ恰好ネ…。コノママジャ可哀想ダカラ…」
六実「え…?あっ…!!」
ジュゾゾゾゾゾ!!
ストローでコップの中のジュースを吸い出すような音と共に六実の膣内に流し込まれた精液が逆にヒカリの中に吸い出されていく。
六実「はあああぁぁぁ…!!」
ヒカリ「マタ注ギ込ンデ…」
ゴボゴボゴボゴボ…!!
六実「ひぎぃぃいいいい!!!」
ヒカリ「マタ吸イ出シテ…」
ジュゾゾゾゾゾ!!
六実「あうぅぅぅッ!!」
流し込まれては吸い出されるヒカリのこの攻めは男根の挿入に酷似した感覚を伴う。
だが液体であるため六実の処女は保たれたまま、幾度も幾度も疑似的に犯されるのだ。
六実「あ…ああぁ…ごめんね…けんまくん…私、もう…」
六実の眼から光が、消える。
けんま「六実ちゃん…ボクも、もうこの姿を保っていられないンマ…」

パシィーーーン!!
六実の身体が光を放つ。
合体が解除され一糸纏わぬ姿で拘束された六実の身体からうさぎの姿となったけんまが弾き出される。
けんまのその身体は腐汁に塗れていた。
六実「ああ…けんまくん…」
一方の六実は先程までの凌辱の痕跡がきれいさっぱりと消えていた。
ヒカリ「アラ…折角オ腹一杯ゴチソウシテアゲタノニ…デモイイワ。
ダッテモウ一度、貴女デ楽シメルンダモノ…!」
ヒカリの顔が再び六実の股間へと近づく。
六実「あ、あぁ…」
今の六実は非力なただの少女に戻っていた。
先程の責めをもう一度味わえば今度こそひとたまりもない。
ゴボッ!ヒカリ口の中から精液が零れ落ちる。
けんま「ま、待つンマ…!ボクの事は好きにして良いから…!六実ちゃんだけは助けて欲しいンマ…!!」
息も絶え絶えのけんまがヒカリに懇願する。
ヒカリ「カワイイ仔ネ…アナタガ耐エラレタラ、約束シテアゲルワヨ」
ヒカリはうさぎの姿のけんまを抓み上げるとその下半身をパックリと咥え込む。
けんま「六実ちゃん…見ないで…欲しいンマ…」
六実「あぁ…けんまくん、ダメ…!」
ヒカリ「イクワヨ…!」
ゴボゴボゴボッ!!
けんま「ンマァァーーー!!!」
ビクン、とけんまの小さな体が引き攣る様に痙攣する。
けんま「オボォォォオオオ…!!!」
肛門から逆流した精液は瞬く間にけんまの小さな体内を蹂躙し、マーライオンの様にその口から噴出する。
けんま「ンマ…ンマァ…」
ボトリ…、と意識を失ったけんまが床へと落ちる。
ヒカリ「フフフ…全然ダメダッタワネェ…ソレジャア残念ダケドコノ娘ハ…」
ゆっくりとその口が六実の純潔へと迫る。

307名無しっ子:2023/07/10(月) 23:05:40 ID:ajUs1lIU0
>>306
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/537

537 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:47:17 ID:g1tuT0A.0
>>536
六実「はあっ…はあっ…うぅ…」
虫の猛攻に晒され六実もけんまも域も絶え絶えとなっていた。
ヒカリ「流石ニ今ノハコタエタカシラ…?」
ゆっくりとその顔のを六実の股へと近づけてゆく。
六実「…!?」
ビリビリに引き裂かれたレオタードはまだ辛うじて乙女の秘部を覆い隠す役割を担っていた。
ヒカリ「フフフ…」
六実の内腿を数匹の蟲が這い登ってくるとレオタードの布地を咥えゆっくりとズラしてゆく。
六実「…っ!!」
未だ誰の目にも触れたことの無い少女の秘裂が人形の眼前に晒される。
ヒカリ「キレイナ割レ目ネ…」
器用に虫を操りそのクレヴァスをゆっくりと割り拡げる。
ヒカリ「貴女ハコレカラユウイチノ子ヲ孕ンデ、捨テラレタ私ノ代ワリニユウイチノ老後ノ面倒ヲ見ルノ…。
サア、今貴女ノ膣内ニ注ギ込ンデアゲル…!」
ゴボッ…!ゴボッ…!人形の口内で詰まった排水溝の様な音が盛れる。
ヒカリの放つ腐臭がより一層強まる。
六実「あ…あぁ…まさか…」
ドロリ、とヒカリ口から茶色く濁った白濁液が流れ出す。
これまでヒカリの中に吐き出され続けた持ち主のザーメンが溜め込まれ、腐敗し、煮え滾っているのだ。
六実「いやぁぁ!!お願い!私、まだ…!!」
ヒカリはピッタリと六実の秘部に口を付ける。
六実は自分がこれから何をされるのか悟る。
けんま「確かに合体を解除すれば六実ちゃんの身体は傷一つ付かないけど…でもそれは何をしても壊れない玩具にされるという事でもあるンマ…!
身体は丈夫でもこのままじゃ六実ちゃんの心が先に…!!」

ヒカリ「サア…イクワヨ…!」
六実「いやぁぁあああ!!!」
ゴボゴボゴボゴボッ!!
煮え滾る腐敗した10年ものの性液が口移しで一気に六実の中に流れ込んでくる。
六実「熱いぃぃ!!!」
子宮を焼くようなザーメンの奔流。初めて味わう激痛に六実は泣き叫ぶ。
六実「あああああぁぁぁ…!!」
六実の腹部はみるみる膨れ上がる。
ヒカリ「イイ恰好ネ…。コノママジャ可哀想ダカラ…」
六実「え…?あっ…!!」
ジュゾゾゾゾゾ!!
ストローでコップの中のジュースを吸い出すような音と共に六実の膣内に流し込まれた精液が逆にヒカリの中に吸い出されていく。
六実「はあああぁぁぁ…!!」
ヒカリ「マタ注ギ込ンデ…」
ゴボゴボゴボゴボ…!!
六実「ひぎぃぃいいいい!!!」
ヒカリ「マタ吸イ出シテ…」
ジュゾゾゾゾゾ!!
六実「あうぅぅぅッ!!」
流し込まれては吸い出されるヒカリのこの攻めは男根の挿入に酷似した感覚を伴う。
だが液体であるため六実の処女は保たれたまま、幾度も幾度も疑似的に犯されるのだ。
六実「あ…ああぁ…ごめんね…けんまくん…私、もう…」
六実の眼から光が、消える。
けんま「六実ちゃん…ボクも、もうこの姿を保っていられないンマ…」

パシィーーーン!!
六実の身体が光を放つ。
合体が解除され一糸纏わぬ姿で拘束された六実の身体からうさぎの姿となったけんまが弾き出される。
けんまのその身体は腐汁に塗れていた。
六実「ああ…けんまくん…」
一方の六実は先程までの凌辱の痕跡がきれいさっぱりと消えていた。
ヒカリ「アラ…折角オ腹一杯ゴチソウシテアゲタノニ…デモイイワ。
ダッテモウ一度、貴女デ楽シメルンダモノ…!」
ヒカリの顔が再び六実の股間へと近づく。
六実「あ、あぁ…」
今の六実は非力なただの少女に戻っていた。
先程の責めをもう一度味わえば今度こそひとたまりもない。
ゴボッ!ヒカリ口の中から精液が零れ落ちる。
けんま「ま、待つンマ…!ボクの事は好きにして良いから…!六実ちゃんだけは助けて欲しいンマ…!!」
息も絶え絶えのけんまがヒカリに懇願する。
ヒカリ「カワイイ仔ネ…アナタガ耐エラレタラ、約束シテアゲルワヨ」
ヒカリはうさぎの姿のけんまを抓み上げるとその下半身をパックリと咥え込む。
けんま「六実ちゃん…見ないで…欲しいンマ…」
六実「あぁ…けんまくん、ダメ…!」
ヒカリ「イクワヨ…!」
ゴボゴボゴボッ!!
けんま「ンマァァーーー!!!」
ビクン、とけんまの小さな体が引き攣る様に痙攣する。
けんま「オボォォォオオオ…!!!」
肛門から逆流した精液は瞬く間にけんまの小さな体内を蹂躙し、マーライオンの様にその口から噴出する。
けんま「ンマ…ンマァ…」
ボトリ…、と意識を失ったけんまが床へと落ちる。
ヒカリ「フフフ…全然ダメダッタワネェ…ソレジャア残念ダケドコノ娘ハ…」
ゆっくりとその口が六実の純潔へと迫る。

308名無しっ子:2023/07/11(火) 23:40:33 ID:27dzLpLM0
>>307
【10月30日は】六実っ子ちゃん綜合☆6★21【六実っ子まつり】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/538

538 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:49:56 ID:g1tuT0A.0
>>537
その時!
ドォオオオーーーーン!!
耳を劈く様な爆発音。
ヒカリを片腕形作るゴキブリが消し飛ばされる。
六実「きゃあ!」
本体から切り離され六実を掴んでいた『手』は散り散りに霧散する。
拘束から解放された六実は裸のまま地上へと落下する。
ヒカリ「!?」
???「何とか間に合ったのです」
硝煙の中から幼女と見紛うばかりの小柄な少女が姿を現す。
その両腕に親友をしっかりと抱き留めている。
小さな体躯に不釣り合いな巨大な装備、『艤装』の砲塔が巨大なターゲットへと狙いを定める。
六実「ダーキニーちゃん…!!」
ダーキニー「お待たせして申し訳ないのです。ニュースを見て全速力で駆け付けたのです」
ヒカリ「オノレ…!!邪魔ヲスルナァーー!!」
残った片腕で六実諸共ダーキニーを押しつぶそうと猛然と襲い掛かるが…!
ヒカリ「ナニッ…!?」パキパキパキ…
動きが鈍い。体を構成するゴキブリの半数が…
ヒカリ「死滅シテイル…!?」
???「お前知らねえのか…?ゴキブリってのはなぁ兆海道にはいないんだぜ。
つまり、寒さに弱いって事だ。
オレの吹かせる『兆海道の風』はお前の気付かない内にゴキブリどもを凍死させてたんだ」
フワリ、とアツシ織りを羽織った少女が降り立つ。
六実「カナチちゃん…!!」
カナチ「友達がピンチなのに入院なんてしていられねえよな!
ホラ、けんまも無事だぜ」
カナチは救出しておいたけんまをそっと六実に返す。

座間子「六実ちゃん、大丈夫ですか…!?私達も微力ながらお手伝いに来ました!」
リンゴ飴「六実先輩達にだけイイカッコさせられないヨ!
銃火器はアタシらが山ほど持ってきタ!サア、みんないくヨ!」
ピカネキ「神ノ声ヲ聞イタ…聖戦(ジハード)ノ時ダ」
六実「みんなも…!」

けんま「六実ちゃん…もう一度合体するンマ!」
六実「うん…!」
六実はけんまを胸に抱きしめる。
一瞬の閃光、そして
六実「力が…!さっき以上にあふれて来る…!あん…!」
純白のレオタードに青いラインが走る。
六実「これは…!?」
けんま「この力は…ボクと六実ちゃんだけじゃないンマ…!」
六実「私にも解るよ…!皆との出会いと体験が私を…ううん、私達を大人へと成長させた証!」
けんま「イケるンマ!今度こそ勝てるンマ!」

カナチ「このあたり一帯の気温を真冬の兆海道と同じ-10°以下に下げておいたぞ!
この気温ならゴキブリは繁殖できないはずだ!」
ダーキニー「さすがカナチちゃんなのです!
本体の中で無限に生み出されていたゴキブリを封じたのですね!」
リンゴ飴「アイツはこれ以上体を再生出来ナイって事カ。ヨーシ!一気に畳みかけルゾ」
ダーキニー「六実ちゃん!私が火力を集中させて、弱点の本体を露出させるのです!
六実ちゃん達は剥き出しになった人形部分を!」
カナチの凍気、ダーキニー、りんご飴軍団らの集中放火。
ヒカリの身体はみるみる内に削り取られてゆく。
ヒカル「ガアアアア…!!」
六実「うん…!みんなが繋いでくれたチャンス、絶対に…!」
重力に逆らうように力強く大地を蹴る。衝撃で砕けたアスファルトの欠片が宙に舞う。
けんま「六実ちゃんの動きにボクのパワーを重ねるンマ!」

カナチ「やっちまえーーー!!」
ダーキニー「六実ちゃん!!」

一蹴りで六実の身体はヒカリの頭上を飛び越えた。
ヒカリ「オォォォォ…!!」
蚊を叩き潰すが如く、残された巨大な腕が六実へを襲う!
六実(すごい…!相手の攻撃が、ううん、皆の撃ち込んでる弾丸までゆっくりと感じる…!これなら…!)
六実目掛けて襲い掛かる拳へ空中で両足蹴りが炸裂する!
その反動を利用しての方向転換、六実は真下のヒカリの本体へと急降下してゆく。
けんま「うさぎの最大の武器は発達した後ろ足、つまりキック力ンマ!」
六実「いくよぉーッ!!」
更に空中で身体に捻りを加え反転、
超高速で繰り出される六実の右脚が空気との摩擦で発生した青いプラズマを纏う!
六実「ヤァーーーーーッ!!!」
渾身の空中回し蹴りがヒカリの首を一閃する。
ヒカリ「…!!!」
視界がグルリと回転し、ヒカリは自分の首が身体から分断された事を悟った。

309名無しっ子:2023/07/11(火) 23:40:53 ID:27dzLpLM0
>>308
かくして巨大ダッチワイフの引き起こしたパニックは幕を下ろした。

六実「みんな、助けに来てくれてありがとう…!」
けんま「ンマ!」
ダーキニー「ふふっ」
カナチ「へへ」

リンゴ飴「勘違いするンじゃないヨ。アタシ達は縄張りを荒らしたヤツに制裁を加えたダケダヨ
利害が反するならまたイツでも六実先輩達ともヤッてやるヨ」
そう言うとリンゴ飴はさっさと帰って行った。
十七実「フフフ、ああは言っていますが本当はテレビで六実先輩のピンチを知るやすぐに飛び出して行こうとしたんですよ
装備と人員を集めるまで待って下さいって引き留めるの大変だったんですから…」
ピカネキ「サラバダ。神ノ思シ召シガアレバ、マタ共二戦ウ事モアルダロウ」

カナチ「何だよ素直じゃねえ奴らだなぁ」
六実「大丈夫だよ!また何かあればきっとみんなが…きっと…!」

夕陽が六実っ子たちの守った松戸の町を紅く滲ませる。
今は眠れ、六実っ子達よ。新たなる戦いの日まで…。

310名無しっ子:2023/07/11(火) 23:41:23 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/571

571 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/24(火) 16:30:24 ID:PFWkPoY.0
彡;(゚)(゚)「サムゥイ!最強寒波やんけ!」
(´・ω・`)「おにいちゃん裸だもんね。じゃあ学校も休校だしぼくは帰るから」
彡()()「アカンこれじゃワイが死ぬぅ」
けんま「あれは…ホモJ民君…!?このクッソ寒い中外で一体何してるンマ!?」
彡()()「寒くて動けないんや…ほな、また……」
けんま「こ、こんなとこで意識を失ったら本当に遺影送りになっちゃうンマ!」
彡()()「」
けんま「仕方がないンマ…!こうなったらボクが…!!」
…………
………
……

彡(-)(-)「ムニュ、もうあしゃ?」
けんま「気が付いたンマ?」
彡;(゚)(゚)「けんまくん!?どこや!」
けんま「ここンマ!ボクがンマタードになって合体してキミが凍えないように温めていたンマ!」
彡(゚)(゚)「はえー、ありがとナス!…これが噂のンマタードか」
けんま「それじゃあボクは家に帰るから合体を解除するンマ」
彡(゚)(゚)「ファッ!?こんな場所で裸で放り出されたらまたワイが凍死するやんけ」
けんま「それもそうンマね…じゃあキミの家まで一緒にいてあげるンマ!」
彡(^)(^)「サンキューけんまくん」
………
……

デカロリ「ねーねーあのおじさんみずぎであるいてるー」
ピカネキ「シッ…!見テハイケナイ。気付カナイフリヲスルンダ」
彡(゚)(゚)「これ、見た目はバカ丸出しのハイレグレオタードだけど保温性は凄いんやな」
けんま「正真正銘のリアルファーだから温かいンマ!」
彡(゚)(゚)「…けんまくんの膣内(なか)温かいナリィ…」
けんま「気持ち悪い事言わないでほしいンマ!」
彡(^)(^)「ハハハ、冗談や冗談や!」
彡(○)(○)「…でも、これワイの大事な処とけんまくんの大事な処が擦れあってるんやな…」
けんま「ンマ…!?何か硬いモノが当たってるンマ!」
彡;(゚)(゚)「き、気のせいやろ…ンッ…」
けんま「どんどん大きくなってるンマ!」
彡;(゚)(゚)「きうりかな?アーイキソ…!」
けんま「気持ち悪いンマ!もう限界ンマ!合体を解除させてもらうンマ!」バタバタ
彡(≧)(≦) 「アッ…!けんまくんそんなに暴れるとよけい擦れて…!アッイクッ…!イクイクイクイク…!ンアッー!」ドピュッ
けんま「ンマ―!?熱いの中で出てるンマ!」
彡;(゚)(゚)「ハァハァ…ンマタードの中に出したワイのザーメン温かいわ…」
けんま「酷いンマ!ボクの中で出すなんてあんまりンマ!」
彡;(゚)(゚)「ファッ…!?ザーメンが急速に冷えて…!凍っていく…!?」ピキピキピキ…
けんま「こ、凍り付いて…!合体が解除出来ないンマ…!!」ピキピキピキ…
彡()()「」ピキーン
けんま「」ピキーン

その後二人の姿を見た者はいない。
ただ雪が解けた頃、ここ松戸市の路上でチバニアン時代の原人とされる氷漬けの標本が発見された事が高考古学誌に掲載されたという

311名無しっ子:2023/07/11(火) 23:41:46 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/591

591 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/27(金) 18:56:43 ID:7ryhSM5A0
ダーキニー「閃いたのです!」
ンマタード六実「えっ?」
ダーキニー「けんまくんと合体した六実ちゃんに私の艤装を装着すると…」
艦娘ンマタード六実「わわっ」
ダーキニー「けんまくんとの合体で強化された身体能力に遠距離攻撃能力も備わった最強の六実ちゃんになるのです!」
カナチ「おぉ!カッコイイな!じゃあオレの上着も着けて…」
兆海道鎮守府ンマタード六実「わー!ありがとう!」
カナチ「格闘戦から砲撃戦、さらにオレの氷属性攻撃も加わったぜ!」
ダーキニー「これで怖いものなしなのです!」
兆海道鎮守府ンマタード六実「すごいパワーが溢れてくる…!みんなありがとう!」

リンゴ飴「オッ?じゃアタシのリンゴ飴もやるヨ」
ピカネキ「私カラハコノ自爆ベストヲ授ケヨウ」
座間子「良かったら私の万国旗をどうぞ!」
小西「私のポニーテールも付けてみよう」
チョコバナナ「私の特性チョコレート、六実センパイに差し上げますよぉ」
新キャラ「仕方ないわね…私からはこの「新」の文字を!」
十六実&十七実&他リンゴ飴軍団「私達からは浴衣を!」
彡(^)(^)「ワイのバット使ってクレメンス」
(´・ω・`)「ぼくのきうりあげる」


国際兆海道鎮守府ンマタードポニテチョコきうりリンゴ飴装備型六実っ子祭り新テロリスト六実選手「嬉しいけど…これ見動き取れないんだけど…」

312名無しっ子:2023/07/11(火) 23:42:29 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/718

718 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/02/22(水) 00:42:45 ID:gjqxBLP60
カナチ「俺にデスメタルバンドのボーカルを…!?」
彡(^)(^)「どや、カナチにピッタリやろ」
カナチ「俺はギター出来るから別にいいけどさ…メンバーどうすんだよ?」
彡(^)(^)「ベースはワイ、原住民ちゃんはタンバリンとカスタネット、体格的にパワー系のオメガくんにドラムやらせりゃええやろ」
チョコバナナ「白井センパイ!私子供の頃からピアノ習ってたのでキーボード出来ますよぉ!」
カナチ「デスメタルバンドなのか…?それ…」
オメガくん「ウ"ゥ"――――!ヤ"ァ"――――――!!!!」
カナチ「って親父!言ってる傍から癇癪起こしてドラム殴り壊してんじゃねぇよ!」
彡(^)(^)「それでええんやで」
カナチ「は?」
彡(^)(^)「デスメタルはパフォーマンス命や!音楽はイマイチでもライブでドラム叩き壊したりギターに火を点けたりすれば大ウケやで!」
カナチ「マジかよ…」
彡(^)(^)「せや!ライブ中にオメリーくんの生首投げ込んだら大ウケやろなぁ」ニチャァ
チョコバナナ「じゃあライブ中に白井センパイがいきなりお尻出して客席に向かって肛門からチョコバナナ発射するのどうですかぁ?」
カナチ「…」

なお大ウケした模様

313名無しっ子:2023/07/11(火) 23:43:23 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/893

893 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/03/28(火) 23:31:43 ID:KjURtAag0
オメリー「大丈夫さ、おちんちんの大きさだけで男の格が決まる訳じゃないよ」
けんま「慰めてくれるのは嬉しいけど、君に言われると何だか複雑だな・・・」
チンフェ「チンコに限った話やないぞ、男はガワよりも中身や!そうやろー?」
けんま「・・・・・」
オメリー「けんま君どうしたの?急に黙り込んで」
チンフェ「ところでお前誰や、見掛けねーツラしてるけど」
けんま「美味しいお餅を生成するのが得意なオメリー君ンマよ」
チンフェ「精々ザーメン捻りだすのが限界なお前より優秀やな」
けんま「・・・・・」
オメリー「ほら!けんま君だって得意な芸あるでしょ?ほら!」
けんま「そうだ、耳を高速でぶん回して空を飛ぶ隠し芸が・・・」

むつばめ「どうしたのー?みんな集まってさー!」

314名無しっ子:2023/07/11(火) 23:43:43 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/919

919 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/01(土) 23:44:20 ID:55v6FOJ60
小西「今日遅いから俺ん家に泊まってけよ、まー適当に座ってくれや♪」
けんま「座れる所が全然無いンマ...ひっくり返ったソファにでも乗ればいいンマ?」
小西「時々、飼い猫が顔出すけど気にしないでくれ」
けんま「ねっ、猫!?何となくだけど対抗意識が湧いて来たンマ」
小西「ところでお前どうしてあんなに落ち込んでいたんだー?」
けんま「おっ、おちんちんが...」
小西「ちんこが熱くて仕方ねぇのか?しょうがねーから便所で抜いてこいよ」
けんま「そうじゃなくて僕の小さいンマ...」
小西「サプリでも飲めば?流行ってるだろそういうの」
けんま「そんな小手先じゃなくて...もっと正々堂々とした手段で僕は...」
小西「生まれもったもんだし、いっそのこと自分を受け入れろ。そっちの方が楽だ」
けんま「でもむつばめ君にも負けてるのは流石に傷付いちゃうンマよ...」
小西「じゃあ勉強でもしないか?溜め込んだ知識は決して裏切ったりしないぜ」.

長谷川「どうしてお前急に法律の勉強を...」
けんま「小西先生から参考書借りて、頭の良いウサギさんに生まれ変わってマウント取りまくるンマよ」
長谷川「弁護士にでもなるんか?いざという時はタダでワイの弁護してくれよな!」

ナレーション「アンタはもう遅い」

315名無しっ子:2023/07/11(火) 23:44:08 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/969

969 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/12(水) 22:49:40 ID:snb6nKOY0
六実「目を離した隙に杖を取られちゃった、これじゃ魔女っ娘失格だよぉ...」
新キャラ「そもそもアンタ杖なんて要らないでしょ、性質も魔女じゃなくて魔物だしね」
六実「まーた人をバケモン扱いするんだから、私の事トラウマになっちゃったかなーキャハハハ♪」
新キャラ「思い当たる節が多過ぎて、逆にどれを挙げればいいか分からないじゃない!」
六実「そんなに私の事が印象に残っているのね、六実ちゃん感動しちゃったぁ...毎晩私の夢だけを見てくれたらとても嬉しいわ...」
新キャラ「夜中に起きて辺りに本人が居ないか確...しまった!これヒットマークって奴」

六実「ところで杖を使わずにどうやって魔女っ娘ライフを謳歌すればいいのかしら...」
新キャラ「前に貴方のおまんこを強引に嗅がされた時だけどさ、あれで魔法の薬でも作れば(適当)」
六実「あーそれ魔女っぽくていいねー、自分自身が材料だから採取には困らないし♪」
新キャラ「完全に悪役だけどな」

316名無しっ子:2023/07/11(火) 23:44:26 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/977

977 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/14(金) 23:02:13 ID:zyz64ccQ0
六実「家畜...じゃなくて使い魔も居るし、如何にもそれっぽい雰囲気出るでしょ?」
新キャラ「珍しくけもけんまに戻ってる...それにしても他に配置場所無かったんかいな」
けもけんま「聖獣ケンマは如何なる時も、魔法使いムツミーを見守る責務があんンマ」
六実「普段はおっぱいの間に隠れて、いざという時に噛みつき攻撃をするんだって」
新キャラ「うわー私より弱そう」
けもけんま「ふわふあわわっ!バランスが崩れて落っこち...あっ、この感触...!」
六実「あらあら、相変わらず我慢の出来ない子なんだから...私のあそこ美味しいでしょ」
新キャラ「なんかやけにモゾモゾしてる」

びゅっ!ぴゅっ!

新キャラ「なんか六実の下半身、何かベトベトしてない?何か生臭いんだけど...」
けもけんま「えへへえへへへ...たまらねぇンマよぉぉぉぉ〜〜〜」
六実「あーあ、匂いに釣られて必死にお汁を舐めてるわ、触ってないのに漏らしてるし」
新キャラ「じゃあこの悪臭はひょっとして...」
六実「取り敢えず掻き上げないとね、あらよっと」
新キャラ「けもけんまのけもちんちん、何気に初めて見た気が...妙に震えてない?」
けもけんま「あっ、さっきの余韻が...」

ぴゅ〜(顔射)

新キャラ「うわ汚い...生臭い」
六実「ずるいなー私にもちょーだい」
新キャラ「うわぁぁー犬みたいに舐めるなぁー!」
けもけんま「あぁー僕のを舐めてくれなきゃ嫌ンマァァァー」

通常のむつばめ「新キャラちゃんは僕が守る!このムツバメソードで怪物共は一刀両断だぁー!」
けもけんま「ただのクチバシなのに...それはソードじゃなくてドリルでは」
六実「えー私、やっぱりクリーチャー枠なのー!?」

竿六実「それにしても良い剣を使ってるわね、私のも負けてないわよ」バキバキバキバキバキ

他の三人「そういうとこやぞ」

317名無しっ子:2023/07/12(水) 01:20:54 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/14

14 名無しっ子 2023/04/17(月) 21:05:13 ID:bJRg8p6w0
むつばめ「そっ、その髪型と服装は・・・新キャラちゃんと顔付きが似ている事を利用するなんて狡いよ!」

六実「何言ってるの、私は正真正銘ホンモノの高柳じゃない・・・大切な相棒の顔を忘れちゃったの?」

むつばめ「やめて・・・そんな本人が絶対に出せないような、フワフワとした媚びた声で僕を誘わないで・・・」

六実「どうしたの?何か冷や汗をかいてるけど・・・おでこ触ってみたけど、熱は出てないねーほら元気出しなよ」

むつばめ「違う・・・僕の新キャラちゃんは、そんな優し過ぎる手付きはしない・・・いや出来ないんだ不器用だから」

六実「心臓の鼓動はどうかな・・・鼓動が高まってる、それに何故か勃起してる・・・どうしちゃったのーむつばめ」

むつばめ「ちっ、違うんだ・・・偽物なのにとてつもなく魅力的に思えて・・・いや偽物だからかもしれないんだけど!」

六実「ほら、落ち着いて落ち着いて。あんた睡眠時間が足りてないのよきっと、添い寝してあげるから・・・」

むつばめ「こっ、こんな抱き心地の良さ!雄をとろけさせる甘い匂い!異様にハリのあるおっぱい・・・!」

六実「最近甘えさせてあげなかったもんねー好きなだけ甘えていいよー。それとも私とハードなのやりたい?」

むつばめ「おっ、おね・・・おねっ・・・おねが・・・駄目だ!こんなエッチな娘は僕の知る新キャラちゃんじゃない!」

新キャラ「何だろう、必死に抗ってくれているんだろうけど非常に複雑な気分」

前スレが間もなく埋まるようなので敢えてこちらに

318名無しっ子:2023/07/12(水) 01:21:51 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/46

46 名無しっ子 2023/04/24(月) 00:30:44 ID:RvuX19cc0
ダーキニー「私も貴方ぐらい六実ちゃんに構って欲しいですぅ」
新キャラ「いや殆ど玩具扱いなんですけど...いいわよね貴方は頑丈な身体で」
けんま「僕みたいに何度も殺されかければ、次第に耐性付くンマよ」
ダーキニー「ほら、ああ言ってる事ですし」
新キャラ「私は六実やアンタらと違って人間なんです」
ダーキニー「そんな...!」
けんま「僕達が人間じゃないなんて...!」

カナチ「兵器と陶器だろ」

319名無しっ子:2023/07/12(水) 01:22:55 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/57

57 名無しっ子 2023/04/26(水) 23:42:07 ID:kC5h3N1I0
けんま「新キャラちゃん髪型変えたンマね」
新キャラ「六実に対抗するつもりで何となく...」
けんま「折角だし服装も近付けてみるンマ」
新キャラ「何でアンタが女子の制服なんて持ってんのよ?」
けんま「御本人から貸して貰ったンマ、体臭や汗がたっぷり染み込んでるから最高ンマよ...」
新キャラ「アンタもアンタで業が深いな」
けんま「ところでさ、オナニーした後のパンティーって最後は六実ちゃん家の洗濯機で洗うんだよね?」
新キャラ「いや...何日も同じの履き続けるって事は無いんじゃない?洗濯機が毎日綺麗に洗ってくれてると思うよー?」
けんま「そっか...」
新キャラ「アンタまさか洗濯機に...」
けんま「.....」
新キャラ「えぇ...(困惑)」

320名無しっ子:2023/07/12(水) 01:23:20 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/63

63 名無しっ子 2023/04/28(金) 21:50:08 ID:ei.xQGgY0
とある宿泊施設にて...

小西綾乃「さて...規定時間になったけど、皆キチンと寝てるかな?明日早いんだから夜更かしされると困るんだぞ」

一部屋につき二人の計算なので、計三つの部屋を確認する必要があるのだ。

小西綾乃「まずは六実とけんまの部屋、一番心配だから真っ先に来てやったぞ。布団が二つあるのにわざわざ同じ布団で...」

普通は仲睦まじい光景と認識するだろう、しかしそれ自体は間違いでは無いが、この二人には裏がある事はお見通しだ。

小西綾乃「掛け布団を引き剥がしたら案の定、全裸で潜っていたようだな」

抱き合ってるのではなく、けんまの関節を完全に封じて、一方的に四肢で締め付けているだけだ。捕食者と被食者の関係である。

小西綾乃「まーけんまの顔色からして、珍しく寝る前にセックスはしてないようだな。これなら明日突然、気絶したりはしないな」

取り敢えずそのままにして、小西先生はカナチとオメリーの部屋へ向かった。

小西綾乃「オメリーは布団無くても全く寒くないようだな...わざわざ畳んだ状態で真横に置いてあるのは律儀だ...しかしもう一方は」

カナチは完全に布団に潜っている。だが微かにゲーム機の音声と明かりが漏れている。

小西綾乃「おー早く寝ろやー♪」
カナチ「うわあぁー!いきなりバチクソ明るい懐中電灯で顔面照らしてくるなぁー!」
小西綾乃「自業自得だ、早く寝ろ」

そして最後は新キャラとむつばめの部屋。

小西綾乃「びっくりするぐらい普通だ...まぁでも現実問題、その普通が案外難しいんだけどな。普通なのが一番良いんだ」

新キャラ「あれ、小西さん?」
小西綾乃「起きてたの?」
新キャラ「はっ...まさか、まさか先生まで」
小西綾乃「おーお前も良い顔するじゃん」
新キャラ「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃー!」
小西綾乃「いや誤解だから、俺何もしないから...ってお前何処行くねーん!」

咄嗟にカナチの部屋へ駆け込み、助けを求める新キャラちゃん。そして何故か誤解されてしまった小西先生であった。

321名無しっ子:2023/07/12(水) 01:23:56 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/78

78 名無しっ子 2023/05/02(火) 22:37:12 ID:TWRpf0Cw0
小西「この面子だとすき焼きにビール入れる訳にはいかんな、だからといってアイツと鍋突きたかねーけど」
けんま「けんまは草食動物だから、肉の奪い合いには参加しないンマよ」
カナチ「俺も食細いから、あんまり重い物はパクパク食えねーぞ」
オメリー「ねぇねぇ今日のすき焼き・・・羊の肉は入ってないよね?」
六実「入ってないわよ、コストカットの一環で牛と豚を2:3の比率で混ぜてるけどね」
カナチ「あっそうだ、汁が勿体無いから具材食べ終わったらモチ入れよーぜ!モチ!」
オメリー「まーた僕をアテにしてるよ、彼」
六実「身体の方も十分に美味しそうだし、貴方は単なる餅吐きマシーンじゃないわ。自信を持って」
小西「六実が鍋以外に視線合わせた時は気をつけろ、今すぐ距離を置けオメリー」
けんま「折角だからうどんも入れるンマ!」
カナチ「俺もそっちの方がいいかも・・・」

新キャラ「すっかり遅れちゃった、もう殆どすき焼きの中身残って無さそうだなー」
六実「貴方の分は私が確保しておいたから、ゆっくり味わって食べて頂戴ね♡」
新キャラ「肉が食べたかったとはいえ、逆に肉しか入ってないのか・・・」

何故か他の全員が二人から視線を背けていた

新キャラ「何この雰囲気、ねぇアンタこの器に何かクスリとか入れたの・・・?」
六実「そんな事無いよ、身体に悪い物は何一つ入ってないから早く食べて♡」
新キャラ「うーん、よく見ると妙に汁が泡立ってる気がするけど・・・何これ」
六実「私があ〜んしてあげるから、食べて♡」
新キャラ「・・・・・先に一口どうぞ」
六実「優しいんだねーそれじゃお言葉に甘えて」
新キャラ「あら、なんともない・・・それじゃ私もお言葉に甘えまして」

カナチ「まぁ本人が食う分にはそこまで抵抗ねーよな(小声)」
小西「相変わらずマニアックな所まで網羅してるよなー六実先生は(小声)」

新キャラ「あんたら余計な事言うなや!知らぬが仏でも無くなってきたじゃねぇーか!」
六実「食べてー食べて食べて食べてー♡」
新キャラ「ああぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」

322名無しっ子:2023/07/12(水) 01:28:25 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/87
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/94

87 名無しっ子 sage 2023/05/04(木) 19:21:14 ID:crm2De.20
MEGAなら六実ちゃんのおっぱいもMEGAになりますかな?

六巫っ女を修行をしてみた
https://i.imgur.com/ywQgtMc.png
ついでに表情服の差分の修行もしてみた
https://i.imgur.com/4J0rGYc.png

90 名無しっ子 sage 2023/05/05(金) 23:40:09 ID:RooAHyTI0
今日は子共の日なので
https://i.imgur.com/RurGEQG.png
https://i.imgur.com/QGwDplf.png
https://i.imgur.com/w71v7nV.png

94 名無しっ子 2023/05/06(土) 20:51:52 ID:OiSkBYvo0
けんま「いやー流石にその格好で外歩くのは色々とキッツいンマよ?」
竿六実「でもボランティアで幼稚園に行った時、子供達が面白がってくれたのよ。おっぱいがシリコンじゃないという証明込みで」
けんま「その衣装で幼稚園に...!?」
竿六実「劇の時間に巫女さんという設定でわざわざ着替えてみたの、現場の先生たまたま見てなかったし」
けんま「それでも十分凄いンマね...」
竿六実「後は女の子に好きな男の子とか居るのー?とか聞いてみたり」
けんま「逆に六実ちゃんが聞かれる流れでしょそれ」
竿六実「私は正直に答えたわよ、私が気に入った子は一人残らず恋愛対象なんだよーモチロン目の前の君達もね♪って感じで」



けんま「やっぱりまだ平和な年頃だよね、純粋な気持ちでその台詞を受け止められるんだから」
竿六実「可愛い子ばかりだったなー♪」
ダーキニー「流石に周りの大人が止めるべきですぅ(ド正論)」

323名無しっ子:2023/07/12(水) 01:29:14 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/129

129 名無しっ子 sage 2023/05/13(土) 20:52:54 ID:YdYNVcTc0
chatGPTにけんまミルクについて書かせた結果
こんにちは、私の名前は十七実です。今日は、私が飼っているペットのウサギ、けんまから搾ったミルクについてお話ししたいと思います。
けんまは私が大切に育てている愛らしいウサギで、彼女からは美味しいミルクを手に入れることができます。ウサギのミルクは一般的にはあまり知られていませんが、実は栄養価が高く、美味しくてとても健康的です。
けんまのミルクは、普通の牛乳よりも脂肪分が低く、カルシウムやたんぱく質、ビタミンB12などの栄養素が豊富に含まれています。また、アレルギーの原因となる牛乳タンパク質が含まれていないため、牛乳アレルギーを持つ人でも安心して飲むことができます。
けんまのミルクを手に入れるには、まず彼女を慣れさせる必要があります。けんまにとって、搾乳はとてもストレスになることがあるため、慣れさせることが重要です。私は、毎日同じ時間にけんまのお腹をマッサージしたり、おやつをあげたりして、けんまとの信頼関係を築きました。
そして、搾乳に入ります。けんまの乳首に手を当て、ゆっくりと力を加えて搾ります。けんまは最初は驚くかもしれませんが、慣れてくると自分からお腹を出してくれるようになりました。搾ったミルクは冷蔵庫で保存し、コーヒーや紅茶、シリアルなどに加えて飲んだり、料理に使ったりしています。
私はけんまのミルクを飲むことで、健康や美容にも良い影響があると感じています。また、けんまとの時間を過ごすことで、ペットとの絆を深めることができ、心にも良い影響を与えてくれます。
ウサギのミルクはあまり知られていませんが、とても美味しく栄養価が高い飲み物です。私はけんまから搾ったミルクを愛飲しています。けんまとの時間は私にとってとても特別で、彼女が私に与える癒しや喜びは言葉では表せません。けんまは私にとって大切な家族の一員であり、彼女から得られるミルクは、私にとって心身ともに豊かな日々を過ごすための貴重な栄養源となっています。
ただ、ウサギのミルクを搾ることは、あくまでもペットとの信頼関係を築きながら行うことが重要です。ペットを愛する気持ちや、動物愛護の精神を忘れずに、丁寧にケアしながら行うことが大切です。
ウサギのミルクは、一度飲んでしまうと、その豊かな味わいと栄養価にやみつきになってしまうかもしれません。しかし、動物との共生を大切にするためにも、ペットとの信頼関係を築くことが大切だと思います。
私の大切なペット、けんまから搾ったミルクは、私にとって特別な飲み物です。彼女から得られる癒しや喜びは、日々の生活に彩りを与えてくれます。ウサギのミルクに興味を持った方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

324名無しっ子:2024/04/11(木) 22:34:11 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/142

142 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/05/16(火) 15:30:54 ID:fmSZsIGo0
十七実はけんまちゃんのけんまくんをもぎ取ろうと触った瞬間に失神しそう

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/144

144 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/05/17(水) 01:00:18 ID:3I/lGywA0
>>142
十七実「これからの社会に男は要らないのよ!」
カナチ「スナックバス江かよ」
けんま「僕は...僕は男で居たいンマよ!」
竿六実「そうよ、こんなに嫌がってる子に暴力を振るうのはとても良くない事だわ」
カナチ「誰よりもけんまに暴力振るってる奴がそれ言う?」
竿六実「私の暴力は本人が望んでるからいいの、滅茶苦茶にしてあげてるだけだからいいの、ねーけんま君」
十七実「私よりもやべぇ事言うわねこの人」
けんま「えっ、その...うーん、その...!」
カナチ「ところで何でお前さっきから生やしてるの?」
竿六実「私が生贄になるよ、けんま君の代わりに私のを潰して頂戴。それで納得して欲しいの」
けんま「六実ちゃん...僕の為にそんな!」
カナチ「それより十七実の様子がおかしいぞ」
十七実「穢らわしい雄の臭い...ビクビクしてるし何か垂れてるし、吐き気がする...!」
竿六実「えっ、待って十七実ちゃん。足じゃなくて鈍器?それは私でもキツイよ。直接触れたくないからといって...ウガッ!!!」

カナチ「かなり強めに叩き込まれたな...」
けんま「でもギリギリでおちんちん引っ込めてるし、やっぱり僕の彼女クッソ強いンマ」
十七実「はっ、わっ私は何て事を...!」ガクッ

結果的に六実のおまんこを鈍器で叩き付けてしまった精神的ショックで自らも気絶してしまう十七実であった。

けんま「でも殴られた六実ちゃんの方が先に起き上がるよ。僕はよく知ってるンマ」
カナチ「お前もお前で冷静過ぎて怖いよ」

325名無しっ子:2024/04/11(木) 22:34:41 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/208

208 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/05/29(月) 22:54:51 ID:XNDSGL1o0

六実「どろぼーさん、何だか私のお友達とよく似てるわ」
座間子「(あれ、もしかしてバレてる?)」
六実「匂いがよく似てるの」
座間子「(この完璧な変装がバレなかったのは嬉しいけど、そっちですか・・・)」
新キャラ「六実ったら何そんな馬鹿な事言ってるの、猟犬じゃないんだから」
六実「新キャラちゃんが鈍感過ぎるだけよ、あっ昨日〇〇来たばかりでしょwww」
新キャラ「アンタほんっとうにデリカシー無いわね・・・男に媚びるのはいいけど、逆に女から嫌われちゃうわよ?」
座間子「あのーそれでは私はそろそろ・・・」
新キャラ「ところで誰の匂いに似てるの?」
六実「座間子ちゃん辺りかなー」
座間子「(やっ、ヤバい!)」
新キャラ「いやいや無い無いwwwこんな馬鹿馬鹿しい格好する訳無い!アンタ精液の嗅ぎ過ぎで馬鹿になったんじゃな〜い?」
座間子「(そこまで言わなくても・・・)」
六実「そうね・・・彼女がこんなチンドン屋みたいな格好する訳ないわね。ごめんなさいね、知らないどろぼーさん・・・」
ダーキニー「そうですよ、あの方がこんな乙女を捨てたような破廉恥な姿を晒す訳が無いですぅ」
座間子「(チンドン屋・・・)」

座間子、仮面の下の涙を拭え。

326名無しっ子:2024/04/11(木) 22:35:03 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/220

220 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/01(木) 00:25:50 ID:7iTZ7css0
けんま「久々に電車乗ったけど混んでるンマねぇ...ケモノ姿なら荷物置き場に座れるけど、野生動物は確実に追い出されるし...」

けんま「あれ、六実ちゃんも同じ車両に乗ってる...座席の端っこで寝ちゃってる」

彼女の隣に座った自分より少し歳下の少年、途中から様子がおかしい。やけに息が荒い。

六実「うーん、むにゃむにゃ...」

妙な動きで寄り掛かる彼女、よく見ると寝たフリでこれは完全に罠だ。まるで甘い香りで獲物を吸い寄せる食虫植物のよう。

けんま「うわぁ...肘でおちんちん擦ってる。やっぱり狙ってるンマ。手口が汚いンマ」

髪の毛の匂いをクンカクンカしている。彼女に襲われ慣れてるけんまだからこそ分かる。既に誘惑の「毒」が回っているのだ。

六実「あらやだ、すいませぇん♡」

目を覚ましたフリをして少年を驚かす彼女、この場を誤魔化すために急遽次の駅で降りようとした際、彼女もわざとらしく後を追う。

けんま「面白そうだし僕も付いていくンマ。ていうか距離縮めるの早すぎでしょ...もう仲良く手を繋いでいるンマねぇ」

六実「あらぁ...?」
けんま「ヒェッ!」

距離を取った筈なのに、急に振り向いてけんまを見つめる彼女。嗜虐心に満ち溢れた不気味な笑みが彼の身動きを取れなくした。

六実「ふふっ♡」

立ち尽くすけんま、再び少年の方に顔を向けるその僅かな時間で殺気を完全に消し、いつもの優しい笑顔に戻すその手際の良さ。

けんま「おしっこ漏らしちゃった...」

〜後日〜

六実「あそこで咄嗟に後を付けようとするなんて、けんま君も意外と勇気あるじゃない。ちょっとワクワクしちゃった♪」
けんま「いや冗談抜きで怖かった...」
六実「ふふっ♡」
けんま「いや、だからそれ辞めるンマ!」
六実「けんま君だって咄嗟に表情変えられるじゃない、こんなに青ざめた表情で今にも泣きそうになってて...♡」
けんま「でも六実ちゃんを尾行していたのが、仮にお巡りさんだったらどうするンマ...?」
六実「えー困っちゃう、どうしましょ...」
けんま「流石にお巡りさんは怖いンマね」
六実「そのお巡りさんが明らかに私好みじゃない人だったら、どうしようかなって...」

その見境の無さ過ぎる発想に言葉すら出ないけんまであった。

327名無しっ子:2024/04/11(木) 22:35:37 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/303

303 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/14(水) 23:58:33 ID:bDXq6rLg0
けんま「おちんちんが要らなくなる...?」
六実「だっ、大丈夫だよ!二度と射精出来ない身体にしたりなんかしないよっ!」
けんま「えっ...信用していいんですかねそれ」
六実「ちゃんとローテ組むから、キチンと浮気して分散させるから!私を信じてお願い...」

オメリー「キチンと...浮気を...?」
むつばめ「吸い殺すかもしれないという自覚が無ければ、逆にそんなセリフは出てこないよねぇ」
オメリー「女の子って性欲が強くて大変なんだね」
むつばめ「女の子って怖いんだねぇ」
オメリー「女は狼なのよ気をつけなさいって昔の人が...」
十七実「逆だ逆」

328名無しっ子:2024/04/11(木) 22:36:05 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/376

376 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/26(月) 01:03:21 ID:Q2B48l5c0
六実「いつも可弱い女の子に攻め役を任せて、自分は乗り物になってばかりなんてそんなの駄目だよ」
けんま「でも僕みたいなテク無しじゃ、君を満足させてあげるなんて不可能ンマ・・・僕なんて所詮は六実ちゃんの為のオナホだよ」
六実「そんなに自信無くさなくていいのに・・・どうしてこうなったのかしら?」
ダキニ「天才とは時には残酷な物ですぅ」
六実「じゃあ合鍵渡すから、私が寝ている時に襲い掛かってもいいよ。それで少し自信をつけた方がいいわ」
カナチ「そもそもの前提が犯罪なんだよなぁ・・・」

けんま「抜き足差し足忍び足・・・で六実ちゃんのベッドまで到着。しかしパンツ脱いで寝てる辺り用意が良いンマねぇ」
六実「もう起きてるわよ」
けんま「ファッ!?」
六実「おちんちんからカウパー垂れてる、しかもこれは間違い無く貴方の匂い」
けんま「そんなの攻略不可能ンマよ・・・」
六実「じゃあ今から無抵抗貫くから、遠慮無く私を滅茶苦茶にしてみなさい」
けんま「・・・・・こうして見ると、やっぱり六実ちゃんからは独特のオーラを感じるンマ。礼儀を弁えないと逆に気分が悪いくらいに」
六実「アーレータースーケーテーウーワー♪」
けんま「そっ、それじゃ・・・挿入、挿入させてももっ、貰いますンマねっ!」

負け犬根性が抜けないけんま、兎なのに犬とはこれ如何に。そしてあまりのテンポが悪さで途中から真顔になる六実っ子であった。

けんま「今度は緊張して勃たない・・・」

329名無しっ子:2024/04/11(木) 22:36:32 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/421

421 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/06(木) 20:51:51 ID:9WIkUy4.0
けんま「そういえば今日は何か有名な人が死刑執行された日とかなんとか...」
ダキニ「死刑執行という時点でロクでも無い人なのは明白なのですぅ」
カナチ「マジレスするとそいつがやらかしてくれなかったら、俺達は今こうして繋がっていないという事になる」
六実「という事は私達の出会いって...結果的に檻の中でウ〇コまみれになった人の産物ってコト!?」
けんま「過程はどうであれ、出会いをくれた偶然にありがとうって昔の人は言ったンマ」
ダキニ「出会いに満ちたこの惑星に生まれて良かったよね...という事で何とか纏めるですぅ♪」

330名無しっ子:2024/04/11(木) 22:37:24 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/433

433 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/08(土) 22:40:39 ID:Mqh45.mg0
彡(゚)(゚)A「・・・・・浴衣その物じゃなくて、付着した匂いに原因があるんとちゃうか?」
彡(゚)(゚)B「身体の穴という穴から、性別を問わず自身に服従させる妖しい香りが・・・」
彡(゚)(゚)C「下手な淫魔より高性能やな、遊び感覚で身と心を破壊するなんて恐ろしいよ?」
彡(゚)(゚)A「これ一本で飯食えるじゃん・・・奴が居るだけで街全体が堕落していくわなそりゃ」
彡(゚)(゚)B「それでこの衣服どうするの。仲間がこれ以上堕とされ続ければこちらの戦力が・・・」
彡(゚)(゚)C「何の為の手袋とガスマスクや。自分で言うのも何だけど過剰装備過ぎるとは思うが」
彡(゚)(゚)A「想定外の誘惑に耐える為に、事前にギリギリまでシコリ続けたのも無駄ではないで」
彡(゚)(゚)B「結局どちらが原因なのかよく分らんな」
彡(゚)(゚)C「取り敢えずさっさと焼却処分すっぺ」

六実「わざとらしく置いておいた浴衣、今回は誰が拾ったのかしら・・・あれ?近くで焚火してる人達が」

パチパチパチパチパチ...

六実「ちょっ、ちょっと待って!それ私の浴衣!」
彡(゚)(゚)×3「チッバレた、取り敢えず殺される前に退散や!」
六実「良かった...放り込まれる直前で浴衣を確保出来て...あれ、背中が熱い...」

新キャラ「ところで貴方の制服、何で後ろだけそんな大きな穴が開いているの?」
六実「いやその...元を辿れば浴衣トラップを仕掛けた私にも申し分程度の落ち度が...」

331名無しっ子:2024/04/11(木) 22:37:51 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/454

454 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/13(木) 22:19:10 ID:mJRM3ftI0
けんま「僕があまりにも誘惑に弱いのは、煩悩のせいと結論付けたンマ」
カナチ「それで何を血迷ったのか知らんが、お寺で修行するって・・・?」
ダキニ「でもけんま君、頭が丸坊主になってないですぅ」
けんま「動物虐待に該当するからという理由で特別に免除されたンマ」
カナチ「案外適当だな...何泊かしたらしいけど、他に誰か居たの?」
けんま「残りは全員やきうのおにいちゃん...夜は一緒に寝るンマ」
ダキニ「地獄絵図ですぅ」
カナチ「彼女の方よりマシとはいえ、お前もオナニー我慢出来なそうなんだけど」
けんま「夜中になると我慢出来ない彡(゚)(゚)同士で見張りの目を盗んで...」
カナチ「それ以上聞きたくねぇー!」
けんま「その光景を脳に焼き付けてから寝るンマ...これで僕は乗り切って」
ダキニ「それで結局オナニーは辞められたのですか?」
けんま「プログラムが全て終わってお寺を出たら、すぐ隣に迎えが居て...」

カナチ&ダキニ「あっ...ふーん」

けんま「ちっ、違うンマよ!迎えに来たのは御主人だから逆に良かったンマ」
カナチ「それじゃあ結局、それから暫くアイツとは会ってないのか」
ダキニ「少なくとも一週間以上はオナニーを封印出来ているという訳ですぅ」
カナチ「でも本当に煩悩が消え去ったかどうかは分からないよな...さてと」
けんま「カナチちゃん、誰に電話掛けてるンマー!?」
カナチ「あーもしもし?六実さーけんまがさー!」
けんま「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
ダキニ「四つ足で逃げ出したですぅ...」

332名無しっ子:2024/04/11(木) 22:38:24 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/534

534 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/27(木) 23:18:04 ID:7.UBmbJU0
けんま「僕だって新キャラちゃんが相手ならもっと踏ん張れるンマよ...」
六実「練習に使わせたいから、新キャラちゃん貸してくれない?拉致するから協力してよ」
むつばめ「そんな無茶なお願いは聞けないよ...」
六実「そっかぁ...お金で言う事を聞くタイプでも無さそうだし」
けんま「案の定、脱ぎ始めたンマ...」
むつばめ「そんな誘惑には屈しない...屈しないぞぉ」
六実「おちんちん硬くしてる癖に...軽く触っちゃお」
むつばめ「ぐぅぅ...駄目だ、新キャラちゃんは僕が守りゅ...!」

六実「.....貴方って偉いのね。大事な人の為に泣きながら堪えてる...可愛い」
けんま「ぼっ、ぼぼぼ...僕にも」
六実「それ言った時点でどの道、むつばめ君より格下になるけど...いいの?(ゲス顔)」
けんま「!!!!!!!!!!」

333名無しっ子:2024/04/11(木) 22:39:16 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/611

611 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/08/12(土) 22:08:17 ID:wuO7KVRE0
新キャラ「1本増やしただけでそんなに偉い訳?」
むつばめ「あっ、これは3本に増やせば私の勝ちとか考えてるパターンだ」
新キャラ「いやそんな訳無いじゃん、そんな小学生みたいな理屈・・・」
むつばめ「けんま君も2本あるから、ある意味お似合いだよねあの二人」
新キャラ「けんまのは耳でしょ?イ〇娘と一緒で厳密には髪じゃないのでは」
むつばめ「イカ臭い娘ならすぐ隣に居るね。あれ、耳って事はけんま君は・・・」
新キャラ「そうよね、人型なら人の耳も付いてるから・・・いやどうだったっけ!?」
けんま「二人とも何の話してるンマ・・・って二人共、そのバリカンはどういう意味ンマ!」

334名無しっ子:2024/04/11(木) 22:40:09 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/624

624 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/08/14(月) 22:54:18 ID:8sL3o1NY0
座間子「場合によっては衣服が汗を吸ってくれる場合もあるので、暑い時は必ずしも裸が一番とは限りませんよ」
六実「流石は我が校のインテリ担当、色んな事に詳しいのね★」
座間子「そりゃもう知識が保健体育に偏りまくってる人とは違いますからね」
六実「あーあ、実技があれば通信簿で7とか8とか付けてもらえる自信あるのになぁー」
十六実「でも冷房のある部屋ならどっちでも一緒じゃない?せめて扇風機ぐらい無いとこの時期は死ぬわよ」
六実「あら十六実ちゃん、久しぶり」
十六実「アンタここ最近で何人増えた?」
六実「えーっとね、一昨日は〇〇君で昨日は〇〇君の弟さんとお父さんね」
座間子「そもそも何で学校の廊下で平然とこんな話するんですか...」
十六実「言われてみれば...しかも女三人で」
六実「私が切欠を作りました」
座間子「あら珍しく正直に白状しましたわ」
六実「偉いでしょ?だから今度のテストのヤマ場だけ教えてよぉ...一夜漬けで何とかするから」

座間子「エッチ遊びを全て辞めて勉強に充てる約束...貴方にそれが出来ますか?」
六実「はいっ!鬼軍曹の命令必ず全うしてみせま...」
座間子「う・そ・つ・き」
六実「まだ全部言ってない!信用してよ!」
十六実「どうしてもエッチを辞められないなら、他の時間を削れば帳尻合わせられるんじゃないの...?」
座間子「私はエッチを辞める以外認めませんわ。じゃないと面白くないもの...ふふっ」
十六実「(座間子も座間子で鬼だな)」
六実「うぅ〜ん...うぅ...うぅぅぅぅ(泣)」
十六実「(うわ...廊下で泣き出した)」

座間子との交渉は無事に決裂したものの、泣く姿も相当に愛らしかったのが功を奏したのか...
たまたま目撃していた教師数名がわざわざ時間を作り、鼻息を立てながら彼女の机を囲う特別講習が開かれるに至ったのであった。

335名無しっ子:2024/04/11(木) 22:40:56 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/633

633 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/08/16(水) 23:41:58 ID:SOWmH6FU0
エッチな体験談路線
ちょっとのべりすと使った

浴衣着付け教室に行ったら巨乳にされて帰ってきた話。
私、KNSAYNは高校教師です。夏休みに恋人(教え子のMちゃんと言う子なんですがその話はまた後日…)と一緒に花火を見に行く約束をしました。
折角なので浴衣で行こうと言う話になり、二人で浴衣を着て花火大会へ行く事になりました。
Mちゃんは普段から浴衣を着慣れているのですが、私は初めてなのでネットで調べて近所の安い着付け教室にいくことにしました。
着付け教室では、2人の若い女の子が先生でした。
しかし、不可解なことがたくさんありました。まずスリーサイズを測られたこと。一般論として和装は胸が小さい方が綺麗に見えるのですが、何故かその時は「うーんちょっと小さいなぁ」と言っていました。何となく違和感がありました。
そして着付けが始まります。
最初は普通だったのですが、だんだん先生がいやらしい手付きで胸を触ってくるようになりました。
この時点で少しおかしいなと思ったのですが、女の子同士だしまあ大丈夫だろうと思い続けました。
しかし、私の予想は外れました。
なんと、その先生達はニヤリとしたかと思うと、そのまま浴衣を脱がせてきたのです!!
「えっ?えっ!?」と思っているうちに下着姿にされてしまいました。
すると先生達はブラジャーも外してきて、「大丈夫。もっと大きくなってミルクまで出るようにしてあげるからね」と耳元で囁いてきました。
「やめて下さい!!」と言ったものの既に遅く、私は全裸にされた上に両手足を飴で拘束されて動けなくなってしまいました。
その後何をされるのかと思っていると、口移しで錠剤を飲まされました。吐き出そうにも口を塞がれているため飲み込んでしまうしかありません。
その直後、体が熱くなり始めました。特に胸のあたりを中心にしてじんわりと熱が広がり、乳腺がきゅんきゅんとうずいているような感覚に襲われました。
すると、胸が大きくなっていきました。どんどん水風船のように膨らんできて、ついにはHカップほどの大きさになってしまいました。突然、胸に刺激を感じました。見ると、一人の先生が乳首を指先で摘んでコリコリとしていました。
それだけでも気持ちよかったのですが、さらに信じられないことが起こりました。
なんとその瞬間、母乳が出てきたのです!!! あまりの出来事に呆然としていると、今度はもう一人の先生が舌先でチロチロと舐め始めたのです。
そこから先はもうよく覚えていません。気がついた時には家に帰っていました。
どうやらあの後はずっと搾乳されていたようです。
あれ以来、私は母乳が出るようになってしまいました。しかもその後も胸は大きくなり続け、Kカップまで大きくなってしまいました。Mちゃんは「大きい方が好きだし、母乳も美味しい」と言ってくれるのですが、新学期に生徒たちがどんな反応をするか心配です。

https://i.imgur.com/DhZ4vzH.png
https://i.imgur.com/usnePbY.png
https://i.imgur.com/WoX1sFI.png

336名無しっ子:2024/04/11(木) 22:41:59 ID:pUpBo7v60
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1691766522/51
51 風吹けば名無し 2023/08/12(土) 00:23:50.31 ID:YtX9dEZ80
私はよく、六実っ子のクリトリスを3時間程舐める妄想をして自慰をしています。

彼女の女性器からは愛液が分泌され、私の唾液が混じって、彼女のアソコはびしょ濡れ。
もう最高なんです。
私のアソコからも汁が出て、パンツ越しでもわかるくらい。手で弄る必要などはないのです。
彼女のまだ未発達な性感帯が徐々に開発されていく、そのことを考えるだけでよいのです。
射精の瞬間は六実っ子以外のもので抜いた時とは飛びが全く違います。

51 風吹けば名無し 2023/06/23(土) 00:06:23.50 ID:nMa2.78-3
けんまはよく、六実ちゃんのクリトリスを3時間程舐める妄想をしてムツニーをしてるンマ。

彼女の女性器からは愛液が分泌され、けんまの唾液が混じって、彼女のアソコはびしょ濡れ。
もう最高ンマ。
ボクのアソコからも汁が出て、ンマタード越しでもわかるくらい。手で弄る必要などはないンマよ。
彼女のまだ未発達な性感帯が徐々に開発されていく、そのことを考えるだけでよいンマ。
射けんちん汁の瞬間は六実ちゃん以外のもので抜いた時とは飛びが全く違うンマ。

337名無しっ子:2024/04/11(木) 22:42:58 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/760

760 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/12(火) 23:58:30 ID:/hQViD0k0
六実「逆に私が貴方の身体を包む衣服になれたらって、たまに妄想するんだけどな〜♥」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。二度と脱げなくなる呪いの装備はちょっと...」
六実「だってだって...少しずつ一体化していけば、一秒たりとも離れ離れになる事は無いのよ?」
新キャラ「内部から精気を吸われたり、頭の中が異様に蕩けたりしそうな服ね」
六実「いやいやいやいや!そうやって貴方は人を妖怪みたいに...!」
新キャラ「それにデザインだって私が衣服になった方が絶対に格好良いわよ?」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。着るだけで能力値が0になる呪いの装備はちょっと...」
カナチ「また変な話してるなお前等、でも俺は完璧で究極なカラフルなフリフリが良いなー♪」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。着るだけで性転換しちゃう呪いの装備はちょっと...」

新キャラ「先程から何気に失礼な事ばかり言ってるけど、貴方は実際どの服がいいのよ?」
けんま「すっ、すいません...質問するけど重ね着は許されますか?」
六実「それはどういう事かしら...六実っ子も気になるですぅ♥」
カナチ「ダーキニーの語尾を盗むな」
新キャラ「一体何を考えているのかしら...?」

けんま「六実ちゃんの上に新キャラちゃんを着て、程良く弱毒化すればいいんだ!」
六実&新キャラ「!!!!!?????」

338名無しっ子:2024/04/11(木) 22:43:40 ID:pUpBo7v60
【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/766

766 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/09/14(木) 14:28:20 ID:mHE92h2c0
彡(゚)(゚)「ほーん企業CM、ジャニーズ事務所所属タレントとの契約解除相次ぐ…か」
(´・ω・`)「コンプライアンスが求められる昨今、こうした性加害は決して許されない時代なんだね」
けんま「でもタレントさんには罪が無いから可哀想な気がするンマ…」
彡(^)(^)「あいつら全員ホモのジジイに飼われてた変態集団やんけ。そんな奴らの顔なんて見てたら飯が不味くなるわ汚らわしい」
けんま「ンマ…!?」
彡(^)(^)「一度でもカマ掘られたような奴らなんてイメージ最悪やん
使い続ければ性加害を容認してるとも取られ兼ねないリスクもある訳やろうしな
何よりあいつら映ってるだけでテレビや雑誌からケツの穴の匂いするんや」
(;´・ω・`)「おにいちゃん全裸で生活してるから自分のケツの穴の匂いだよね、それ」
けんま「」
彡(^)(^)「ま、ワイは元々あのカマホモ共が大嫌いやったから清々するわ。残念でもないし当然。クソホモらしい最期と言える」
けんま「…!!」ダッ
彡;(゚)(゚)「な、なんやけんまくん…急に駆け出してったで」
(´・ω・`)「マ?おにいちゃん、今までけんまくんにしてきた事、胸に手を当ててよーく思い出してみなよ」
彡;(゚)(゚)「ファッ!?」
(´・ω・`)「今まで散々おにいちゃんに酷い事されれてきたけんまくんはタレント達の境遇に自分を重ねてたんじゃないかな?」
彡;(゚)(゚)「…」
(´・ω・`)「けんまくんはいい子だから今まで必死に耐えて来たけど…
自分と同じ性被害者に対して加害者のおにいちゃんの口からあんな辛辣な言葉を聞いて深く傷ついたんだと思うよ」
彡;(゚)(゚)「…」
(´・ω・`)「今までの事、けんまくんに訴えられたら100%おにいちゃんの負けだよね」
彡;(゚)(゚)「開示がなんや!実害はないぞ!ワイは無敵の人や!今更訴訟なんて怖くないで!!」
バットで頭をフルスイングされる原住民
(。ω゚`)「グシャァ!!」
………
……

彡;(゚)(゚)「とは言ったものの、少し言い過ぎたかも知れんな…けんまくんに謝っとこかな…」
けんま「」スタスタ
彡(゚)(゚)「オッ?向から歩いてくるのけんまくんやないか?おーい!!けんまくーん…!」
気付かずに建物の中に入って行くけんま
彡;(゚)(゚)「あの建物は…弁護士事務所…!?」
彡;(゚)(゚)「まさか…けんまくん本当にワイを…?」ドッ…ドッ…ドッ…




その夜
ザァ―――…
彡(-)(-)(雨か…)
彡;(゚)(゚)「アカン、昼間の事が気になって眠れへん」
彡(-)(-)(ワイは無敵の人や。訴訟なんて怖くないんや。その言葉に嘘はないで。でも何や…この気持ちは…!?)
彡;(゚)(゚)「…!!!そうか!こうしちゃおれんで…!!」ガバッ
………
……

けんま「ンマンマ♪ンマンマ♪ンマママ…♪ふぅー…園芸用品は汗をかかないけどやっぱりシャワーは気持ちいいンマー」シャワー
ドカーン!!!
けんま「ンママ!?」
彡;(゚)(゚)「ハァハァ…!けんまくんッ!!!」
壁を突き破り突入してくるホモJ
けんま「君は…ホモJくん…!?こんな深夜に他人の家の風呂場の壁に大穴開けて何考えてるンマ!?」
彡(;)(;)「ワイ…けんまくんに昼間の事謝りに来たんや…!!」
けんま「謝りに…?昼間の事…ンマ…?」
彡(;)(;)「せや!ワイの事は訴訟でも何でもしてくれてええ!!でもワイの事嫌いにならないで欲しいんや!
ワイ、やっと気が付いたんや!訴訟なんか怖くない、でも、でもけんまくんに拒絶されるのだけは、耐えられないんや!!」
けんま「ちょ、ちょっと待ってほしいンマ!ボク訴訟なんてしないンマよ!?」
彡(;)(;)「へ…?でも昼間、急に駆け出して弁護士事務所に…」
けんま「ああ!あれは道にダンボールバッヂが落ちてるのを見つけたンマ!
今夜は雨だって天気予報で言ってたから濡れるとダメになっちゃうと思って慌てて拾って持ち主の所へ届けに行っただけンマ!」
彡;(゚)(゚)「えっじゃあ…」
けんま「ンマ!友達は友達の事訴訟なんてしないンマ!
キミは乱暴者でホモで半分犯罪者だけどボクの大切な友達ンマ!いつかきっと解ってくれるって信じてるンマ!」ニコッ
彡(;)(;)「け、けんまくん…!」
けんま「ボクの方こそ勘違いさせちゃってごめんなさいンマ!
でも…キミの気持ちが聞けて…その、少しだけ嬉しかったンマ…」テレテレ
彡(゚)(゚)「けんまくん、裸でえらい嬉しい事言ってくれるやん」ムクムクムク…
けんま「ンマ…!?」
彡(●)(●)「仲直り記念に今日こそ孕ませたる。今夜は寝かさへんで」ガバー
けんま「ンマーーーーー!!!やめてンマー!!今度こそ絶対に訴えてやるンマーーーー!!!」
………
……

(結局その晩、ホモJ君はボクの中に7度、熱い精を吐き出すと満足して帰って行ったンマ…
でもベッドの中の彼はいつもより少しだけ、優しかった気がするンマ)

fin

339名無しっ子:2024/04/11(木) 22:44:11 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/810

810 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/24(日) 21:42:46 ID:F3xaFnA20
>>805
六実「浮気なら私も手伝ってあげる♥」
座間子「けんまちゃん、普段以上に念入りに吸い上げられて・・・」

息こそしているものの、その痛ましい姿はどう見ても吸い殻
満面の笑みでお仕置きされた彼の姿を見せられ、座間子の恐怖心はピークに達した

竿六実「さ〜て、受粉のお時間よ♥」
座間子「でっ、でもいいんですか?けんまちゃんは貴方の為に無理してそんなに出してくれたのではなくて・・・?」
竿六実「・・・・・う〜ん、そうよね。そう考えると勿体無いかも」

妙に膨らんだお腹を名残惜しそうな摩る竿六実、まるで赤子でも出来たかのようだ。
しかし座間子は竿六実の視線がズレた瞬間、咄嗟にスマホを取り出し血眼で操作している。

座間子「リンゴ飴さんでしたっけ?お願いします早く来てください・・・えっ、業務の途中?」
竿六実「けんま君の赤ちゃんの素が私の中で元気に蠢いてるわ・・・♥」
座間子「可能な限り引き延ばせなんて、そんな無茶ですよ・・・1時間後!?」
竿六実「う〜ん、でも悩んだって仕方ないわよね。座間子ちゃんどうしよっか♪」
座間子「えっ、え〜っと、その・・・思い切って産んでみては如何ですかっ!?」
竿六実「え〜でも悩む・・・座間子ちゃんとの子供もそれはそれで見てみたいわ」
座間子「いっ、いやでも私と貴方では思想信条の違いがナンタラカンタラ・・・」
竿六実「宗教ってそうなのー?」
座間子「そそっ、そそそうなんですよー!(ヤケクソ)」

残り1時間、どうやって話を引き延ばすつもりだ座間子よ。後半へ続く。

340名無しっ子:2024/04/11(木) 22:44:52 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/821

821 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/26(火) 00:44:20 ID:p4X3MPhU0
>>810から59分後・・・

竿六実「ねぇ、ひょっとして無駄に話を引き延ばして時間稼ぎしようとしてない?」
座間子「あの、その・・・気付くの遅過ぎません?やっぱり頭に栄養があまり・・・」
竿六実「お話に飽きてきたから、もう脱がしちゃう・・・私のおちんちんちゃんも、貴方が欲しくて先走りしまくってるでしょ?」
座間子「あっ、ちょちょ・・・ままっ、待って!待ってくだ・・・!」
竿六実「いただきます❤︎」

竿六実の亀頭が座間子の入り口(意味深)にピタリと貼り付いたその時であった。

リンゴ飴「ソコマデダ〜(謎の登場BGM付き)」
竿六実「よりによってこの人呼んだの!?」
リンゴ飴「セーフセックス!イズ!ホットゼックス!」
竿六実「私は生が好きなのに〜うわあああぁぁぁぁぁーーー!!!」

その翌日・・・

六実「昨日は昂り過ぎて、貴方に少し乱暴な事しちゃったわね。本当にごめんなさい」
座間子「いや別にいいですよ、どうせ貴方が人を襲う事を辞めたりなんて出来ないんですから。お金は取りますけどね♪」
六実「うぅ〜お小遣い減らされちゃう〜」
座間子「そういえばお腹が元通りになってますけど、あの悍ましい量の子種は何処へ?まさか全て貴方の栄養に・・・」
六実「けんま君に全部返した」
座間子「うわぁ・・・(ドン引き)」
六実「でもけんま君、あれだけ酷い事してもモット...モットモット...スッテ...って延々と呟いてるし」
座間子「戻すという発想その物にドン引きですわ」
六実「提案したの私じゃなくて先輩なんだけど。奪った物は元の持ち主に返せと・・・」

座間子「・・・・・あの人もあの人で大分イカれた思考回路してません?」
六実「そりゃ先輩は見た目からして、イカれてるに決まって・・・」
???「ナニカイッタカイ・・・!?」


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