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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
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けんま「僕があまりにも誘惑に弱いのは、煩悩のせいと結論付けたンマ」
カナチ「それで何を血迷ったのか知らんが、お寺で修行するって・・・?」
ダキニ「でもけんま君、頭が丸坊主になってないですぅ」
けんま「動物虐待に該当するからという理由で特別に免除されたンマ」
カナチ「案外適当だな...何泊かしたらしいけど、他に誰か居たの?」
けんま「残りは全員やきうのおにいちゃん...夜は一緒に寝るンマ」
ダキニ「地獄絵図ですぅ」
カナチ「彼女の方よりマシとはいえ、お前もオナニー我慢出来なそうなんだけど」
けんま「夜中になると我慢出来ない彡(゚)(゚)同士で見張りの目を盗んで...」
カナチ「それ以上聞きたくねぇー!」
けんま「その光景を脳に焼き付けてから寝るンマ...これで僕は乗り切って」
ダキニ「それで結局オナニーは辞められたのですか?」
けんま「プログラムが全て終わってお寺を出たら、すぐ隣に迎えが居て...」
カナチ&ダキニ「あっ...ふーん」
けんま「ちっ、違うンマよ!迎えに来たのは御主人だから逆に良かったンマ」
カナチ「それじゃあ結局、それから暫くアイツとは会ってないのか」
ダキニ「少なくとも一週間以上はオナニーを封印出来ているという訳ですぅ」
カナチ「でも本当に煩悩が消え去ったかどうかは分からないよな...さてと」
けんま「カナチちゃん、誰に電話掛けてるンマー!?」
カナチ「あーもしもし?六実さーけんまがさー!」
けんま「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
ダキニ「四つ足で逃げ出したですぅ...」
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