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【10月30日は】六実っ子ちゃん綜合☆6★21【六実っ子まつり】

456名無しっ子:2023/01/06(金) 11:26:43 ID:u5rQbI/I0
チョコバナナ「白井センパーイ!あけましておめでとうございますぅ〜!」タタタッ
カナチ「よお、チョコバナナじゃないか、あけましておめでとう」
チョコバナナ「センパイ、振り袖姿じゃないですかぁ!かわいすぎですー!」
カナチ「お、おう…、一応アイドルだしさ、こういう格好もきちんと着こなせるようにならないとな」テレテレ
チョコバナナ「ふふ!大丈夫です!すっごく似合ってますよぉ!」
カナチ「俺はこれから六実達と初詣だけど…チョコバナナも一緒に来るか?」
チョコバナナ「いえいえ!私はこれから用事があるので!
実は縁起の良い初夢を見てすっごい料理を閃いたのでさっそく材料を買って実際に作ってみようか思うんですよぉ!」
カナチ「ハハハ!チョコバナナらしいな!
初夢は正夢になるとも言うし幸先良いんじゃないか」
チョコバナナ「ハイ!ありがとうございます!白井センパイは見たんですかぁ?初夢」
カナチ「…ま、まぁな」
チョコバナナ「良かったら聞かせてください」ニコニコ
カナチ「う…そ、その、ソロデビューが決まってさ、故郷の兆海道の札幌ドームで超満員の中ライブ大成功させて…そんで…」
チョコバナナ「それで?」
カナチ「そんで本物の『スター』になるんだ…
歌が上手いとか、かわいいとか、おもしろい事言えるとか、そんなんじゃなくって、誰かの人生をほんの少しでも照らせる本物の『スター』に」
登ったばかりの朝日がカナチの横顔を照らす。先程まではにかんで話してた時とは違い固い決意を秘めた表情。
チョコバナナ「センパイ…」
チョコバナナはうっとりと整ったカナチの顔に見惚れる。
カナチ「でもいくら縁起の良い夢見たって待ってるだけじゃ何も始まらないからなア"ッ…!!?」ズッ
突然の衝撃がお尻から背筋へ駆け上がりカナチは思わず飛び上がる。
カナチ「ッ…!?なっ…!?」
すぐ隣で目を細めニタニタと笑うチョコバナナと視線が合う
チョコバナナ「お尻の穴に指を挿入れられてるだけなのにそんな怖い顔しないでくださいよぉ。」
夢中で夢を語る間に振り袖の後ろを捲り上げられお尻を晒されていた事にカナチは今更ながら気が付く。
カナチ「いッ…!!ぎぃ…!チョコバナナ…!お前…!」
前戯も無しに一気に付け根まで挿入されたチョコバナナの中指がカナチの腸内を蹂躪する。
チョコバナナ「うふふ、こんな姿に誰かに見られちゃ大変ですよね
私のお家、すぐそこなんで、続きは向こうでしましょうねぇ
あ、六実センパイ達には少し遅れるって連絡した方が良いかもですよぉ?」ズッズッ
カナチ「んなとこ…!ア"ッ…!行く訳ないだろ…!んあっ!!」
チョコバナナ「…そうですか」
お腹の中で暴れていたチョコバナナの指がピタリ、と動きを止める。
カナチ「えっ…?ひッ…!?ひぎっ…!!」ググッ
お腹の中の圧迫感が増してゆく。壁を撫で回すように動かしてい指を腸内でゆっくりと曲げていっているのだ。
このままでは腸壁を爪で引っ掻かれてしまう。カナチの顔が恐怖に引きつる。
カナチ「アッ…!!わ、分かったから…!い、行くよお前の家…!くぅ…!!」
チョコバナナ「わぁ!ありがとうございますぅ!」ニチニチニチ
チョコバナナの家に着くまでカナチはお尻の穴を指で犯され続けた。


チョコバナナ邸。振り袖姿のままカナチはベッドに押し倒された。
帯はそのまま、下をまくりあげられ健康的な肢体が露わになる。
チョコバナナ「うんうん!ちゃあんと着物の下には下着を着けずに来たんですねぇ」
カナチ「ッ…!」
両膝を強引に割り開かれ、オムツを交換される赤ん坊のようにチョコバナナの前に現役アイドル白井カナチのぴたりと閉じた性器と、先程まで乱暴にくじられ続けくひくひくと半開きの口を震わせるお尻の穴が晒される。
お尻の下の振り袖の白い裏地には愛液とも腸液ともつかない『恥ずかしい染み』が残されていた。
チョコバナナ「白井センパイのお話に感銘を受けたんですよぉ
私も頑張って初夢を正夢にしちゃいますよぉ…!」
歯を食いしばり顔を背けるカナチ。
チョコバナナ「私の見た夢はこれ!『茄子のチョコレートソスース和え』です!」
その名の通りチョコバナナはどこからともなく茄子を取り出す。
カナチ「ヒッ…!?そ、そんなの…」
長時間に及ぶ肛辱に紅潮したカナチの表情が一転、青ざめる。
チョコバナナ「これは長茄子と言って普通のナスよりずっと細くて長い品種なんですよぉ。
それにこれだけほぐれていればちゃあんと入りますよぉ」
チョコバナナは狙いを定め茄子をカナチのお尻の穴に宛てがう。
キュウっとカナチのお尻が窄まる。
カナチ「あっ…!ヒギィ…!!」グッググッ
括約筋の抵抗も虚しく、ゆっくりとアイドルの恥ずかしい穴は押し拡げられてゆく。
カナチ「ア"ッ…!!かはぁ…!!」メリメリメリ
前戯で花開き始めていたとはいえカナチの肛門は到底耐えられない程の大きさ。
痛みからカナチは過呼吸を起こし始めていた。
チョコバナナ「うふふ…痛がるセンパイも可愛いです」ゾクゾク
カナチ「ア"ッ!ア"ッ!アッ"!」
大粒の涙をポロポロとこぼしカナチは泣きじゃくる幼女のように首を激しく振る。
チョコバナナ「ほーらセンパイ、うんちするときみたいにイキんでくださぁい…そうそう…また少し入りましたねぇ、さぁ、ここまで来たら一気にS状結腸までイキますよぉ…!」
チョコバナナが一気に茄子へ力を込める。
カナチ「かはぁああ!!!?」
お腹を突き破られるような衝撃。お腹の中の茄子は腸壁越しにカナチの子宮と膀胱を押し潰すように圧迫した。
プシャァァァ!!
カナチの意志とは無関係に強制的に潮とも失禁とも知れない飛沫が噴き上がる。
絶頂による筋肉の緊張とその後にやって来る甘い弛緩。カナチはお尻に深々と突き刺さっていた茄子がヌルリ、と排泄される。
カナチ「あく…あく…」
カナチは既に失神していた。激しい呼吸にあわせ事前とか細い声が漏れ出る。
チョコバナナ「うふふセンパイ、お疲れ様でしたぁ」
チョコバナナは脂汗と涙で顔に貼り付いた髪を優しく搔き分ける。
チョコバナナ「じゃあさっそく…」
チョコバナナは今まさにカナチのお尻から排泄されたばかりの茄子にかぶり付く。
チョコバナナ「んん〜!!茄子の歯ごたえにチョコレートソースのビターな苦味と風味が合わさって…!!」



ダーキニー「カナチちゃん遅いのです…」
けんま「もう6日も待ってるンマ!もう僕らだけで初詣済ませちゃうンマ!」
六実「今年もムツケーの皆が楽しくて幸せな1年になりますように…」




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