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ムツケーSS保管庫

1六実っ子見守り隊★:2020/07/26(日) 13:54:56 ID:???
旧ムツケーSS保管庫
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1528193209/

307名無しっ子:2023/07/10(月) 23:05:40 ID:ajUs1lIU0
>>306
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/537

537 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:47:17 ID:g1tuT0A.0
>>536
六実「はあっ…はあっ…うぅ…」
虫の猛攻に晒され六実もけんまも域も絶え絶えとなっていた。
ヒカリ「流石ニ今ノハコタエタカシラ…?」
ゆっくりとその顔のを六実の股へと近づけてゆく。
六実「…!?」
ビリビリに引き裂かれたレオタードはまだ辛うじて乙女の秘部を覆い隠す役割を担っていた。
ヒカリ「フフフ…」
六実の内腿を数匹の蟲が這い登ってくるとレオタードの布地を咥えゆっくりとズラしてゆく。
六実「…っ!!」
未だ誰の目にも触れたことの無い少女の秘裂が人形の眼前に晒される。
ヒカリ「キレイナ割レ目ネ…」
器用に虫を操りそのクレヴァスをゆっくりと割り拡げる。
ヒカリ「貴女ハコレカラユウイチノ子ヲ孕ンデ、捨テラレタ私ノ代ワリニユウイチノ老後ノ面倒ヲ見ルノ…。
サア、今貴女ノ膣内ニ注ギ込ンデアゲル…!」
ゴボッ…!ゴボッ…!人形の口内で詰まった排水溝の様な音が盛れる。
ヒカリの放つ腐臭がより一層強まる。
六実「あ…あぁ…まさか…」
ドロリ、とヒカリ口から茶色く濁った白濁液が流れ出す。
これまでヒカリの中に吐き出され続けた持ち主のザーメンが溜め込まれ、腐敗し、煮え滾っているのだ。
六実「いやぁぁ!!お願い!私、まだ…!!」
ヒカリはピッタリと六実の秘部に口を付ける。
六実は自分がこれから何をされるのか悟る。
けんま「確かに合体を解除すれば六実ちゃんの身体は傷一つ付かないけど…でもそれは何をしても壊れない玩具にされるという事でもあるンマ…!
身体は丈夫でもこのままじゃ六実ちゃんの心が先に…!!」

ヒカリ「サア…イクワヨ…!」
六実「いやぁぁあああ!!!」
ゴボゴボゴボゴボッ!!
煮え滾る腐敗した10年ものの性液が口移しで一気に六実の中に流れ込んでくる。
六実「熱いぃぃ!!!」
子宮を焼くようなザーメンの奔流。初めて味わう激痛に六実は泣き叫ぶ。
六実「あああああぁぁぁ…!!」
六実の腹部はみるみる膨れ上がる。
ヒカリ「イイ恰好ネ…。コノママジャ可哀想ダカラ…」
六実「え…?あっ…!!」
ジュゾゾゾゾゾ!!
ストローでコップの中のジュースを吸い出すような音と共に六実の膣内に流し込まれた精液が逆にヒカリの中に吸い出されていく。
六実「はあああぁぁぁ…!!」
ヒカリ「マタ注ギ込ンデ…」
ゴボゴボゴボゴボ…!!
六実「ひぎぃぃいいいい!!!」
ヒカリ「マタ吸イ出シテ…」
ジュゾゾゾゾゾ!!
六実「あうぅぅぅッ!!」
流し込まれては吸い出されるヒカリのこの攻めは男根の挿入に酷似した感覚を伴う。
だが液体であるため六実の処女は保たれたまま、幾度も幾度も疑似的に犯されるのだ。
六実「あ…ああぁ…ごめんね…けんまくん…私、もう…」
六実の眼から光が、消える。
けんま「六実ちゃん…ボクも、もうこの姿を保っていられないンマ…」

パシィーーーン!!
六実の身体が光を放つ。
合体が解除され一糸纏わぬ姿で拘束された六実の身体からうさぎの姿となったけんまが弾き出される。
けんまのその身体は腐汁に塗れていた。
六実「ああ…けんまくん…」
一方の六実は先程までの凌辱の痕跡がきれいさっぱりと消えていた。
ヒカリ「アラ…折角オ腹一杯ゴチソウシテアゲタノニ…デモイイワ。
ダッテモウ一度、貴女デ楽シメルンダモノ…!」
ヒカリの顔が再び六実の股間へと近づく。
六実「あ、あぁ…」
今の六実は非力なただの少女に戻っていた。
先程の責めをもう一度味わえば今度こそひとたまりもない。
ゴボッ!ヒカリ口の中から精液が零れ落ちる。
けんま「ま、待つンマ…!ボクの事は好きにして良いから…!六実ちゃんだけは助けて欲しいンマ…!!」
息も絶え絶えのけんまがヒカリに懇願する。
ヒカリ「カワイイ仔ネ…アナタガ耐エラレタラ、約束シテアゲルワヨ」
ヒカリはうさぎの姿のけんまを抓み上げるとその下半身をパックリと咥え込む。
けんま「六実ちゃん…見ないで…欲しいンマ…」
六実「あぁ…けんまくん、ダメ…!」
ヒカリ「イクワヨ…!」
ゴボゴボゴボッ!!
けんま「ンマァァーーー!!!」
ビクン、とけんまの小さな体が引き攣る様に痙攣する。
けんま「オボォォォオオオ…!!!」
肛門から逆流した精液は瞬く間にけんまの小さな体内を蹂躙し、マーライオンの様にその口から噴出する。
けんま「ンマ…ンマァ…」
ボトリ…、と意識を失ったけんまが床へと落ちる。
ヒカリ「フフフ…全然ダメダッタワネェ…ソレジャア残念ダケドコノ娘ハ…」
ゆっくりとその口が六実の純潔へと迫る。

308名無しっ子:2023/07/11(火) 23:40:33 ID:27dzLpLM0
>>307
【10月30日は】六実っ子ちゃん綜合☆6★21【六実っ子まつり】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/538

538 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/18(水) 21:49:56 ID:g1tuT0A.0
>>537
その時!
ドォオオオーーーーン!!
耳を劈く様な爆発音。
ヒカリを片腕形作るゴキブリが消し飛ばされる。
六実「きゃあ!」
本体から切り離され六実を掴んでいた『手』は散り散りに霧散する。
拘束から解放された六実は裸のまま地上へと落下する。
ヒカリ「!?」
???「何とか間に合ったのです」
硝煙の中から幼女と見紛うばかりの小柄な少女が姿を現す。
その両腕に親友をしっかりと抱き留めている。
小さな体躯に不釣り合いな巨大な装備、『艤装』の砲塔が巨大なターゲットへと狙いを定める。
六実「ダーキニーちゃん…!!」
ダーキニー「お待たせして申し訳ないのです。ニュースを見て全速力で駆け付けたのです」
ヒカリ「オノレ…!!邪魔ヲスルナァーー!!」
残った片腕で六実諸共ダーキニーを押しつぶそうと猛然と襲い掛かるが…!
ヒカリ「ナニッ…!?」パキパキパキ…
動きが鈍い。体を構成するゴキブリの半数が…
ヒカリ「死滅シテイル…!?」
???「お前知らねえのか…?ゴキブリってのはなぁ兆海道にはいないんだぜ。
つまり、寒さに弱いって事だ。
オレの吹かせる『兆海道の風』はお前の気付かない内にゴキブリどもを凍死させてたんだ」
フワリ、とアツシ織りを羽織った少女が降り立つ。
六実「カナチちゃん…!!」
カナチ「友達がピンチなのに入院なんてしていられねえよな!
ホラ、けんまも無事だぜ」
カナチは救出しておいたけんまをそっと六実に返す。

座間子「六実ちゃん、大丈夫ですか…!?私達も微力ながらお手伝いに来ました!」
リンゴ飴「六実先輩達にだけイイカッコさせられないヨ!
銃火器はアタシらが山ほど持ってきタ!サア、みんないくヨ!」
ピカネキ「神ノ声ヲ聞イタ…聖戦(ジハード)ノ時ダ」
六実「みんなも…!」

けんま「六実ちゃん…もう一度合体するンマ!」
六実「うん…!」
六実はけんまを胸に抱きしめる。
一瞬の閃光、そして
六実「力が…!さっき以上にあふれて来る…!あん…!」
純白のレオタードに青いラインが走る。
六実「これは…!?」
けんま「この力は…ボクと六実ちゃんだけじゃないンマ…!」
六実「私にも解るよ…!皆との出会いと体験が私を…ううん、私達を大人へと成長させた証!」
けんま「イケるンマ!今度こそ勝てるンマ!」

カナチ「このあたり一帯の気温を真冬の兆海道と同じ-10°以下に下げておいたぞ!
この気温ならゴキブリは繁殖できないはずだ!」
ダーキニー「さすがカナチちゃんなのです!
本体の中で無限に生み出されていたゴキブリを封じたのですね!」
リンゴ飴「アイツはこれ以上体を再生出来ナイって事カ。ヨーシ!一気に畳みかけルゾ」
ダーキニー「六実ちゃん!私が火力を集中させて、弱点の本体を露出させるのです!
六実ちゃん達は剥き出しになった人形部分を!」
カナチの凍気、ダーキニー、りんご飴軍団らの集中放火。
ヒカリの身体はみるみる内に削り取られてゆく。
ヒカル「ガアアアア…!!」
六実「うん…!みんなが繋いでくれたチャンス、絶対に…!」
重力に逆らうように力強く大地を蹴る。衝撃で砕けたアスファルトの欠片が宙に舞う。
けんま「六実ちゃんの動きにボクのパワーを重ねるンマ!」

カナチ「やっちまえーーー!!」
ダーキニー「六実ちゃん!!」

一蹴りで六実の身体はヒカリの頭上を飛び越えた。
ヒカリ「オォォォォ…!!」
蚊を叩き潰すが如く、残された巨大な腕が六実へを襲う!
六実(すごい…!相手の攻撃が、ううん、皆の撃ち込んでる弾丸までゆっくりと感じる…!これなら…!)
六実目掛けて襲い掛かる拳へ空中で両足蹴りが炸裂する!
その反動を利用しての方向転換、六実は真下のヒカリの本体へと急降下してゆく。
けんま「うさぎの最大の武器は発達した後ろ足、つまりキック力ンマ!」
六実「いくよぉーッ!!」
更に空中で身体に捻りを加え反転、
超高速で繰り出される六実の右脚が空気との摩擦で発生した青いプラズマを纏う!
六実「ヤァーーーーーッ!!!」
渾身の空中回し蹴りがヒカリの首を一閃する。
ヒカリ「…!!!」
視界がグルリと回転し、ヒカリは自分の首が身体から分断された事を悟った。

309名無しっ子:2023/07/11(火) 23:40:53 ID:27dzLpLM0
>>308
かくして巨大ダッチワイフの引き起こしたパニックは幕を下ろした。

六実「みんな、助けに来てくれてありがとう…!」
けんま「ンマ!」
ダーキニー「ふふっ」
カナチ「へへ」

リンゴ飴「勘違いするンじゃないヨ。アタシ達は縄張りを荒らしたヤツに制裁を加えたダケダヨ
利害が反するならまたイツでも六実先輩達ともヤッてやるヨ」
そう言うとリンゴ飴はさっさと帰って行った。
十七実「フフフ、ああは言っていますが本当はテレビで六実先輩のピンチを知るやすぐに飛び出して行こうとしたんですよ
装備と人員を集めるまで待って下さいって引き留めるの大変だったんですから…」
ピカネキ「サラバダ。神ノ思シ召シガアレバ、マタ共二戦ウ事モアルダロウ」

カナチ「何だよ素直じゃねえ奴らだなぁ」
六実「大丈夫だよ!また何かあればきっとみんなが…きっと…!」

夕陽が六実っ子たちの守った松戸の町を紅く滲ませる。
今は眠れ、六実っ子達よ。新たなる戦いの日まで…。

310名無しっ子:2023/07/11(火) 23:41:23 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/571

571 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/24(火) 16:30:24 ID:PFWkPoY.0
彡;(゚)(゚)「サムゥイ!最強寒波やんけ!」
(´・ω・`)「おにいちゃん裸だもんね。じゃあ学校も休校だしぼくは帰るから」
彡()()「アカンこれじゃワイが死ぬぅ」
けんま「あれは…ホモJ民君…!?このクッソ寒い中外で一体何してるンマ!?」
彡()()「寒くて動けないんや…ほな、また……」
けんま「こ、こんなとこで意識を失ったら本当に遺影送りになっちゃうンマ!」
彡()()「」
けんま「仕方がないンマ…!こうなったらボクが…!!」
…………
………
……

彡(-)(-)「ムニュ、もうあしゃ?」
けんま「気が付いたンマ?」
彡;(゚)(゚)「けんまくん!?どこや!」
けんま「ここンマ!ボクがンマタードになって合体してキミが凍えないように温めていたンマ!」
彡(゚)(゚)「はえー、ありがとナス!…これが噂のンマタードか」
けんま「それじゃあボクは家に帰るから合体を解除するンマ」
彡(゚)(゚)「ファッ!?こんな場所で裸で放り出されたらまたワイが凍死するやんけ」
けんま「それもそうンマね…じゃあキミの家まで一緒にいてあげるンマ!」
彡(^)(^)「サンキューけんまくん」
………
……

デカロリ「ねーねーあのおじさんみずぎであるいてるー」
ピカネキ「シッ…!見テハイケナイ。気付カナイフリヲスルンダ」
彡(゚)(゚)「これ、見た目はバカ丸出しのハイレグレオタードだけど保温性は凄いんやな」
けんま「正真正銘のリアルファーだから温かいンマ!」
彡(゚)(゚)「…けんまくんの膣内(なか)温かいナリィ…」
けんま「気持ち悪い事言わないでほしいンマ!」
彡(^)(^)「ハハハ、冗談や冗談や!」
彡(○)(○)「…でも、これワイの大事な処とけんまくんの大事な処が擦れあってるんやな…」
けんま「ンマ…!?何か硬いモノが当たってるンマ!」
彡;(゚)(゚)「き、気のせいやろ…ンッ…」
けんま「どんどん大きくなってるンマ!」
彡;(゚)(゚)「きうりかな?アーイキソ…!」
けんま「気持ち悪いンマ!もう限界ンマ!合体を解除させてもらうンマ!」バタバタ
彡(≧)(≦) 「アッ…!けんまくんそんなに暴れるとよけい擦れて…!アッイクッ…!イクイクイクイク…!ンアッー!」ドピュッ
けんま「ンマ―!?熱いの中で出てるンマ!」
彡;(゚)(゚)「ハァハァ…ンマタードの中に出したワイのザーメン温かいわ…」
けんま「酷いンマ!ボクの中で出すなんてあんまりンマ!」
彡;(゚)(゚)「ファッ…!?ザーメンが急速に冷えて…!凍っていく…!?」ピキピキピキ…
けんま「こ、凍り付いて…!合体が解除出来ないンマ…!!」ピキピキピキ…
彡()()「」ピキーン
けんま「」ピキーン

その後二人の姿を見た者はいない。
ただ雪が解けた頃、ここ松戸市の路上でチバニアン時代の原人とされる氷漬けの標本が発見された事が高考古学誌に掲載されたという

311名無しっ子:2023/07/11(火) 23:41:46 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/591

591 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/01/27(金) 18:56:43 ID:7ryhSM5A0
ダーキニー「閃いたのです!」
ンマタード六実「えっ?」
ダーキニー「けんまくんと合体した六実ちゃんに私の艤装を装着すると…」
艦娘ンマタード六実「わわっ」
ダーキニー「けんまくんとの合体で強化された身体能力に遠距離攻撃能力も備わった最強の六実ちゃんになるのです!」
カナチ「おぉ!カッコイイな!じゃあオレの上着も着けて…」
兆海道鎮守府ンマタード六実「わー!ありがとう!」
カナチ「格闘戦から砲撃戦、さらにオレの氷属性攻撃も加わったぜ!」
ダーキニー「これで怖いものなしなのです!」
兆海道鎮守府ンマタード六実「すごいパワーが溢れてくる…!みんなありがとう!」

リンゴ飴「オッ?じゃアタシのリンゴ飴もやるヨ」
ピカネキ「私カラハコノ自爆ベストヲ授ケヨウ」
座間子「良かったら私の万国旗をどうぞ!」
小西「私のポニーテールも付けてみよう」
チョコバナナ「私の特性チョコレート、六実センパイに差し上げますよぉ」
新キャラ「仕方ないわね…私からはこの「新」の文字を!」
十六実&十七実&他リンゴ飴軍団「私達からは浴衣を!」
彡(^)(^)「ワイのバット使ってクレメンス」
(´・ω・`)「ぼくのきうりあげる」


国際兆海道鎮守府ンマタードポニテチョコきうりリンゴ飴装備型六実っ子祭り新テロリスト六実選手「嬉しいけど…これ見動き取れないんだけど…」

312名無しっ子:2023/07/11(火) 23:42:29 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/718

718 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/02/22(水) 00:42:45 ID:gjqxBLP60
カナチ「俺にデスメタルバンドのボーカルを…!?」
彡(^)(^)「どや、カナチにピッタリやろ」
カナチ「俺はギター出来るから別にいいけどさ…メンバーどうすんだよ?」
彡(^)(^)「ベースはワイ、原住民ちゃんはタンバリンとカスタネット、体格的にパワー系のオメガくんにドラムやらせりゃええやろ」
チョコバナナ「白井センパイ!私子供の頃からピアノ習ってたのでキーボード出来ますよぉ!」
カナチ「デスメタルバンドなのか…?それ…」
オメガくん「ウ"ゥ"――――!ヤ"ァ"――――――!!!!」
カナチ「って親父!言ってる傍から癇癪起こしてドラム殴り壊してんじゃねぇよ!」
彡(^)(^)「それでええんやで」
カナチ「は?」
彡(^)(^)「デスメタルはパフォーマンス命や!音楽はイマイチでもライブでドラム叩き壊したりギターに火を点けたりすれば大ウケやで!」
カナチ「マジかよ…」
彡(^)(^)「せや!ライブ中にオメリーくんの生首投げ込んだら大ウケやろなぁ」ニチャァ
チョコバナナ「じゃあライブ中に白井センパイがいきなりお尻出して客席に向かって肛門からチョコバナナ発射するのどうですかぁ?」
カナチ「…」

なお大ウケした模様

313名無しっ子:2023/07/11(火) 23:43:23 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/893

893 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/03/28(火) 23:31:43 ID:KjURtAag0
オメリー「大丈夫さ、おちんちんの大きさだけで男の格が決まる訳じゃないよ」
けんま「慰めてくれるのは嬉しいけど、君に言われると何だか複雑だな・・・」
チンフェ「チンコに限った話やないぞ、男はガワよりも中身や!そうやろー?」
けんま「・・・・・」
オメリー「けんま君どうしたの?急に黙り込んで」
チンフェ「ところでお前誰や、見掛けねーツラしてるけど」
けんま「美味しいお餅を生成するのが得意なオメリー君ンマよ」
チンフェ「精々ザーメン捻りだすのが限界なお前より優秀やな」
けんま「・・・・・」
オメリー「ほら!けんま君だって得意な芸あるでしょ?ほら!」
けんま「そうだ、耳を高速でぶん回して空を飛ぶ隠し芸が・・・」

むつばめ「どうしたのー?みんな集まってさー!」

314名無しっ子:2023/07/11(火) 23:43:43 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/919

919 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/01(土) 23:44:20 ID:55v6FOJ60
小西「今日遅いから俺ん家に泊まってけよ、まー適当に座ってくれや♪」
けんま「座れる所が全然無いンマ...ひっくり返ったソファにでも乗ればいいンマ?」
小西「時々、飼い猫が顔出すけど気にしないでくれ」
けんま「ねっ、猫!?何となくだけど対抗意識が湧いて来たンマ」
小西「ところでお前どうしてあんなに落ち込んでいたんだー?」
けんま「おっ、おちんちんが...」
小西「ちんこが熱くて仕方ねぇのか?しょうがねーから便所で抜いてこいよ」
けんま「そうじゃなくて僕の小さいンマ...」
小西「サプリでも飲めば?流行ってるだろそういうの」
けんま「そんな小手先じゃなくて...もっと正々堂々とした手段で僕は...」
小西「生まれもったもんだし、いっそのこと自分を受け入れろ。そっちの方が楽だ」
けんま「でもむつばめ君にも負けてるのは流石に傷付いちゃうンマよ...」
小西「じゃあ勉強でもしないか?溜め込んだ知識は決して裏切ったりしないぜ」.

長谷川「どうしてお前急に法律の勉強を...」
けんま「小西先生から参考書借りて、頭の良いウサギさんに生まれ変わってマウント取りまくるンマよ」
長谷川「弁護士にでもなるんか?いざという時はタダでワイの弁護してくれよな!」

ナレーション「アンタはもう遅い」

315名無しっ子:2023/07/11(火) 23:44:08 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/969

969 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/12(水) 22:49:40 ID:snb6nKOY0
六実「目を離した隙に杖を取られちゃった、これじゃ魔女っ娘失格だよぉ...」
新キャラ「そもそもアンタ杖なんて要らないでしょ、性質も魔女じゃなくて魔物だしね」
六実「まーた人をバケモン扱いするんだから、私の事トラウマになっちゃったかなーキャハハハ♪」
新キャラ「思い当たる節が多過ぎて、逆にどれを挙げればいいか分からないじゃない!」
六実「そんなに私の事が印象に残っているのね、六実ちゃん感動しちゃったぁ...毎晩私の夢だけを見てくれたらとても嬉しいわ...」
新キャラ「夜中に起きて辺りに本人が居ないか確...しまった!これヒットマークって奴」

六実「ところで杖を使わずにどうやって魔女っ娘ライフを謳歌すればいいのかしら...」
新キャラ「前に貴方のおまんこを強引に嗅がされた時だけどさ、あれで魔法の薬でも作れば(適当)」
六実「あーそれ魔女っぽくていいねー、自分自身が材料だから採取には困らないし♪」
新キャラ「完全に悪役だけどな」

316名無しっ子:2023/07/11(火) 23:44:26 ID:27dzLpLM0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1666327952/977

977 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/14(金) 23:02:13 ID:zyz64ccQ0
六実「家畜...じゃなくて使い魔も居るし、如何にもそれっぽい雰囲気出るでしょ?」
新キャラ「珍しくけもけんまに戻ってる...それにしても他に配置場所無かったんかいな」
けもけんま「聖獣ケンマは如何なる時も、魔法使いムツミーを見守る責務があんンマ」
六実「普段はおっぱいの間に隠れて、いざという時に噛みつき攻撃をするんだって」
新キャラ「うわー私より弱そう」
けもけんま「ふわふあわわっ!バランスが崩れて落っこち...あっ、この感触...!」
六実「あらあら、相変わらず我慢の出来ない子なんだから...私のあそこ美味しいでしょ」
新キャラ「なんかやけにモゾモゾしてる」

びゅっ!ぴゅっ!

新キャラ「なんか六実の下半身、何かベトベトしてない?何か生臭いんだけど...」
けもけんま「えへへえへへへ...たまらねぇンマよぉぉぉぉ〜〜〜」
六実「あーあ、匂いに釣られて必死にお汁を舐めてるわ、触ってないのに漏らしてるし」
新キャラ「じゃあこの悪臭はひょっとして...」
六実「取り敢えず掻き上げないとね、あらよっと」
新キャラ「けもけんまのけもちんちん、何気に初めて見た気が...妙に震えてない?」
けもけんま「あっ、さっきの余韻が...」

ぴゅ〜(顔射)

新キャラ「うわ汚い...生臭い」
六実「ずるいなー私にもちょーだい」
新キャラ「うわぁぁー犬みたいに舐めるなぁー!」
けもけんま「あぁー僕のを舐めてくれなきゃ嫌ンマァァァー」

通常のむつばめ「新キャラちゃんは僕が守る!このムツバメソードで怪物共は一刀両断だぁー!」
けもけんま「ただのクチバシなのに...それはソードじゃなくてドリルでは」
六実「えー私、やっぱりクリーチャー枠なのー!?」

竿六実「それにしても良い剣を使ってるわね、私のも負けてないわよ」バキバキバキバキバキ

他の三人「そういうとこやぞ」

317名無しっ子:2023/07/12(水) 01:20:54 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/14

14 名無しっ子 2023/04/17(月) 21:05:13 ID:bJRg8p6w0
むつばめ「そっ、その髪型と服装は・・・新キャラちゃんと顔付きが似ている事を利用するなんて狡いよ!」

六実「何言ってるの、私は正真正銘ホンモノの高柳じゃない・・・大切な相棒の顔を忘れちゃったの?」

むつばめ「やめて・・・そんな本人が絶対に出せないような、フワフワとした媚びた声で僕を誘わないで・・・」

六実「どうしたの?何か冷や汗をかいてるけど・・・おでこ触ってみたけど、熱は出てないねーほら元気出しなよ」

むつばめ「違う・・・僕の新キャラちゃんは、そんな優し過ぎる手付きはしない・・・いや出来ないんだ不器用だから」

六実「心臓の鼓動はどうかな・・・鼓動が高まってる、それに何故か勃起してる・・・どうしちゃったのーむつばめ」

むつばめ「ちっ、違うんだ・・・偽物なのにとてつもなく魅力的に思えて・・・いや偽物だからかもしれないんだけど!」

六実「ほら、落ち着いて落ち着いて。あんた睡眠時間が足りてないのよきっと、添い寝してあげるから・・・」

むつばめ「こっ、こんな抱き心地の良さ!雄をとろけさせる甘い匂い!異様にハリのあるおっぱい・・・!」

六実「最近甘えさせてあげなかったもんねー好きなだけ甘えていいよー。それとも私とハードなのやりたい?」

むつばめ「おっ、おね・・・おねっ・・・おねが・・・駄目だ!こんなエッチな娘は僕の知る新キャラちゃんじゃない!」

新キャラ「何だろう、必死に抗ってくれているんだろうけど非常に複雑な気分」

前スレが間もなく埋まるようなので敢えてこちらに

318名無しっ子:2023/07/12(水) 01:21:51 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/46

46 名無しっ子 2023/04/24(月) 00:30:44 ID:RvuX19cc0
ダーキニー「私も貴方ぐらい六実ちゃんに構って欲しいですぅ」
新キャラ「いや殆ど玩具扱いなんですけど...いいわよね貴方は頑丈な身体で」
けんま「僕みたいに何度も殺されかければ、次第に耐性付くンマよ」
ダーキニー「ほら、ああ言ってる事ですし」
新キャラ「私は六実やアンタらと違って人間なんです」
ダーキニー「そんな...!」
けんま「僕達が人間じゃないなんて...!」

カナチ「兵器と陶器だろ」

319名無しっ子:2023/07/12(水) 01:22:55 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/57

57 名無しっ子 2023/04/26(水) 23:42:07 ID:kC5h3N1I0
けんま「新キャラちゃん髪型変えたンマね」
新キャラ「六実に対抗するつもりで何となく...」
けんま「折角だし服装も近付けてみるンマ」
新キャラ「何でアンタが女子の制服なんて持ってんのよ?」
けんま「御本人から貸して貰ったンマ、体臭や汗がたっぷり染み込んでるから最高ンマよ...」
新キャラ「アンタもアンタで業が深いな」
けんま「ところでさ、オナニーした後のパンティーって最後は六実ちゃん家の洗濯機で洗うんだよね?」
新キャラ「いや...何日も同じの履き続けるって事は無いんじゃない?洗濯機が毎日綺麗に洗ってくれてると思うよー?」
けんま「そっか...」
新キャラ「アンタまさか洗濯機に...」
けんま「.....」
新キャラ「えぇ...(困惑)」

320名無しっ子:2023/07/12(水) 01:23:20 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/63

63 名無しっ子 2023/04/28(金) 21:50:08 ID:ei.xQGgY0
とある宿泊施設にて...

小西綾乃「さて...規定時間になったけど、皆キチンと寝てるかな?明日早いんだから夜更かしされると困るんだぞ」

一部屋につき二人の計算なので、計三つの部屋を確認する必要があるのだ。

小西綾乃「まずは六実とけんまの部屋、一番心配だから真っ先に来てやったぞ。布団が二つあるのにわざわざ同じ布団で...」

普通は仲睦まじい光景と認識するだろう、しかしそれ自体は間違いでは無いが、この二人には裏がある事はお見通しだ。

小西綾乃「掛け布団を引き剥がしたら案の定、全裸で潜っていたようだな」

抱き合ってるのではなく、けんまの関節を完全に封じて、一方的に四肢で締め付けているだけだ。捕食者と被食者の関係である。

小西綾乃「まーけんまの顔色からして、珍しく寝る前にセックスはしてないようだな。これなら明日突然、気絶したりはしないな」

取り敢えずそのままにして、小西先生はカナチとオメリーの部屋へ向かった。

小西綾乃「オメリーは布団無くても全く寒くないようだな...わざわざ畳んだ状態で真横に置いてあるのは律儀だ...しかしもう一方は」

カナチは完全に布団に潜っている。だが微かにゲーム機の音声と明かりが漏れている。

小西綾乃「おー早く寝ろやー♪」
カナチ「うわあぁー!いきなりバチクソ明るい懐中電灯で顔面照らしてくるなぁー!」
小西綾乃「自業自得だ、早く寝ろ」

そして最後は新キャラとむつばめの部屋。

小西綾乃「びっくりするぐらい普通だ...まぁでも現実問題、その普通が案外難しいんだけどな。普通なのが一番良いんだ」

新キャラ「あれ、小西さん?」
小西綾乃「起きてたの?」
新キャラ「はっ...まさか、まさか先生まで」
小西綾乃「おーお前も良い顔するじゃん」
新キャラ「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃー!」
小西綾乃「いや誤解だから、俺何もしないから...ってお前何処行くねーん!」

咄嗟にカナチの部屋へ駆け込み、助けを求める新キャラちゃん。そして何故か誤解されてしまった小西先生であった。

321名無しっ子:2023/07/12(水) 01:23:56 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/78

78 名無しっ子 2023/05/02(火) 22:37:12 ID:TWRpf0Cw0
小西「この面子だとすき焼きにビール入れる訳にはいかんな、だからといってアイツと鍋突きたかねーけど」
けんま「けんまは草食動物だから、肉の奪い合いには参加しないンマよ」
カナチ「俺も食細いから、あんまり重い物はパクパク食えねーぞ」
オメリー「ねぇねぇ今日のすき焼き・・・羊の肉は入ってないよね?」
六実「入ってないわよ、コストカットの一環で牛と豚を2:3の比率で混ぜてるけどね」
カナチ「あっそうだ、汁が勿体無いから具材食べ終わったらモチ入れよーぜ!モチ!」
オメリー「まーた僕をアテにしてるよ、彼」
六実「身体の方も十分に美味しそうだし、貴方は単なる餅吐きマシーンじゃないわ。自信を持って」
小西「六実が鍋以外に視線合わせた時は気をつけろ、今すぐ距離を置けオメリー」
けんま「折角だからうどんも入れるンマ!」
カナチ「俺もそっちの方がいいかも・・・」

新キャラ「すっかり遅れちゃった、もう殆どすき焼きの中身残って無さそうだなー」
六実「貴方の分は私が確保しておいたから、ゆっくり味わって食べて頂戴ね♡」
新キャラ「肉が食べたかったとはいえ、逆に肉しか入ってないのか・・・」

何故か他の全員が二人から視線を背けていた

新キャラ「何この雰囲気、ねぇアンタこの器に何かクスリとか入れたの・・・?」
六実「そんな事無いよ、身体に悪い物は何一つ入ってないから早く食べて♡」
新キャラ「うーん、よく見ると妙に汁が泡立ってる気がするけど・・・何これ」
六実「私があ〜んしてあげるから、食べて♡」
新キャラ「・・・・・先に一口どうぞ」
六実「優しいんだねーそれじゃお言葉に甘えて」
新キャラ「あら、なんともない・・・それじゃ私もお言葉に甘えまして」

カナチ「まぁ本人が食う分にはそこまで抵抗ねーよな(小声)」
小西「相変わらずマニアックな所まで網羅してるよなー六実先生は(小声)」

新キャラ「あんたら余計な事言うなや!知らぬが仏でも無くなってきたじゃねぇーか!」
六実「食べてー食べて食べて食べてー♡」
新キャラ「ああぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」

322名無しっ子:2023/07/12(水) 01:28:25 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/87
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/90
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/94

87 名無しっ子 sage 2023/05/04(木) 19:21:14 ID:crm2De.20
MEGAなら六実ちゃんのおっぱいもMEGAになりますかな?

六巫っ女を修行をしてみた
https://i.imgur.com/ywQgtMc.png
ついでに表情服の差分の修行もしてみた
https://i.imgur.com/4J0rGYc.png

90 名無しっ子 sage 2023/05/05(金) 23:40:09 ID:RooAHyTI0
今日は子共の日なので
https://i.imgur.com/RurGEQG.png
https://i.imgur.com/QGwDplf.png
https://i.imgur.com/w71v7nV.png

94 名無しっ子 2023/05/06(土) 20:51:52 ID:OiSkBYvo0
けんま「いやー流石にその格好で外歩くのは色々とキッツいンマよ?」
竿六実「でもボランティアで幼稚園に行った時、子供達が面白がってくれたのよ。おっぱいがシリコンじゃないという証明込みで」
けんま「その衣装で幼稚園に...!?」
竿六実「劇の時間に巫女さんという設定でわざわざ着替えてみたの、現場の先生たまたま見てなかったし」
けんま「それでも十分凄いンマね...」
竿六実「後は女の子に好きな男の子とか居るのー?とか聞いてみたり」
けんま「逆に六実ちゃんが聞かれる流れでしょそれ」
竿六実「私は正直に答えたわよ、私が気に入った子は一人残らず恋愛対象なんだよーモチロン目の前の君達もね♪って感じで」



けんま「やっぱりまだ平和な年頃だよね、純粋な気持ちでその台詞を受け止められるんだから」
竿六実「可愛い子ばかりだったなー♪」
ダーキニー「流石に周りの大人が止めるべきですぅ(ド正論)」

323名無しっ子:2023/07/12(水) 01:29:14 ID:93Iu4B9w0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/129

129 名無しっ子 sage 2023/05/13(土) 20:52:54 ID:YdYNVcTc0
chatGPTにけんまミルクについて書かせた結果
こんにちは、私の名前は十七実です。今日は、私が飼っているペットのウサギ、けんまから搾ったミルクについてお話ししたいと思います。
けんまは私が大切に育てている愛らしいウサギで、彼女からは美味しいミルクを手に入れることができます。ウサギのミルクは一般的にはあまり知られていませんが、実は栄養価が高く、美味しくてとても健康的です。
けんまのミルクは、普通の牛乳よりも脂肪分が低く、カルシウムやたんぱく質、ビタミンB12などの栄養素が豊富に含まれています。また、アレルギーの原因となる牛乳タンパク質が含まれていないため、牛乳アレルギーを持つ人でも安心して飲むことができます。
けんまのミルクを手に入れるには、まず彼女を慣れさせる必要があります。けんまにとって、搾乳はとてもストレスになることがあるため、慣れさせることが重要です。私は、毎日同じ時間にけんまのお腹をマッサージしたり、おやつをあげたりして、けんまとの信頼関係を築きました。
そして、搾乳に入ります。けんまの乳首に手を当て、ゆっくりと力を加えて搾ります。けんまは最初は驚くかもしれませんが、慣れてくると自分からお腹を出してくれるようになりました。搾ったミルクは冷蔵庫で保存し、コーヒーや紅茶、シリアルなどに加えて飲んだり、料理に使ったりしています。
私はけんまのミルクを飲むことで、健康や美容にも良い影響があると感じています。また、けんまとの時間を過ごすことで、ペットとの絆を深めることができ、心にも良い影響を与えてくれます。
ウサギのミルクはあまり知られていませんが、とても美味しく栄養価が高い飲み物です。私はけんまから搾ったミルクを愛飲しています。けんまとの時間は私にとってとても特別で、彼女が私に与える癒しや喜びは言葉では表せません。けんまは私にとって大切な家族の一員であり、彼女から得られるミルクは、私にとって心身ともに豊かな日々を過ごすための貴重な栄養源となっています。
ただ、ウサギのミルクを搾ることは、あくまでもペットとの信頼関係を築きながら行うことが重要です。ペットを愛する気持ちや、動物愛護の精神を忘れずに、丁寧にケアしながら行うことが大切です。
ウサギのミルクは、一度飲んでしまうと、その豊かな味わいと栄養価にやみつきになってしまうかもしれません。しかし、動物との共生を大切にするためにも、ペットとの信頼関係を築くことが大切だと思います。
私の大切なペット、けんまから搾ったミルクは、私にとって特別な飲み物です。彼女から得られる癒しや喜びは、日々の生活に彩りを与えてくれます。ウサギのミルクに興味を持った方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

324名無しっ子:2024/04/11(木) 22:34:11 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/142

142 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/05/16(火) 15:30:54 ID:fmSZsIGo0
十七実はけんまちゃんのけんまくんをもぎ取ろうと触った瞬間に失神しそう

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/144

144 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/05/17(水) 01:00:18 ID:3I/lGywA0
>>142
十七実「これからの社会に男は要らないのよ!」
カナチ「スナックバス江かよ」
けんま「僕は...僕は男で居たいンマよ!」
竿六実「そうよ、こんなに嫌がってる子に暴力を振るうのはとても良くない事だわ」
カナチ「誰よりもけんまに暴力振るってる奴がそれ言う?」
竿六実「私の暴力は本人が望んでるからいいの、滅茶苦茶にしてあげてるだけだからいいの、ねーけんま君」
十七実「私よりもやべぇ事言うわねこの人」
けんま「えっ、その...うーん、その...!」
カナチ「ところで何でお前さっきから生やしてるの?」
竿六実「私が生贄になるよ、けんま君の代わりに私のを潰して頂戴。それで納得して欲しいの」
けんま「六実ちゃん...僕の為にそんな!」
カナチ「それより十七実の様子がおかしいぞ」
十七実「穢らわしい雄の臭い...ビクビクしてるし何か垂れてるし、吐き気がする...!」
竿六実「えっ、待って十七実ちゃん。足じゃなくて鈍器?それは私でもキツイよ。直接触れたくないからといって...ウガッ!!!」

カナチ「かなり強めに叩き込まれたな...」
けんま「でもギリギリでおちんちん引っ込めてるし、やっぱり僕の彼女クッソ強いンマ」
十七実「はっ、わっ私は何て事を...!」ガクッ

結果的に六実のおまんこを鈍器で叩き付けてしまった精神的ショックで自らも気絶してしまう十七実であった。

けんま「でも殴られた六実ちゃんの方が先に起き上がるよ。僕はよく知ってるンマ」
カナチ「お前もお前で冷静過ぎて怖いよ」

325名無しっ子:2024/04/11(木) 22:34:41 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/208

208 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/05/29(月) 22:54:51 ID:XNDSGL1o0

六実「どろぼーさん、何だか私のお友達とよく似てるわ」
座間子「(あれ、もしかしてバレてる?)」
六実「匂いがよく似てるの」
座間子「(この完璧な変装がバレなかったのは嬉しいけど、そっちですか・・・)」
新キャラ「六実ったら何そんな馬鹿な事言ってるの、猟犬じゃないんだから」
六実「新キャラちゃんが鈍感過ぎるだけよ、あっ昨日〇〇来たばかりでしょwww」
新キャラ「アンタほんっとうにデリカシー無いわね・・・男に媚びるのはいいけど、逆に女から嫌われちゃうわよ?」
座間子「あのーそれでは私はそろそろ・・・」
新キャラ「ところで誰の匂いに似てるの?」
六実「座間子ちゃん辺りかなー」
座間子「(やっ、ヤバい!)」
新キャラ「いやいや無い無いwwwこんな馬鹿馬鹿しい格好する訳無い!アンタ精液の嗅ぎ過ぎで馬鹿になったんじゃな〜い?」
座間子「(そこまで言わなくても・・・)」
六実「そうね・・・彼女がこんなチンドン屋みたいな格好する訳ないわね。ごめんなさいね、知らないどろぼーさん・・・」
ダーキニー「そうですよ、あの方がこんな乙女を捨てたような破廉恥な姿を晒す訳が無いですぅ」
座間子「(チンドン屋・・・)」

座間子、仮面の下の涙を拭え。

326名無しっ子:2024/04/11(木) 22:35:03 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/220

220 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/01(木) 00:25:50 ID:7iTZ7css0
けんま「久々に電車乗ったけど混んでるンマねぇ...ケモノ姿なら荷物置き場に座れるけど、野生動物は確実に追い出されるし...」

けんま「あれ、六実ちゃんも同じ車両に乗ってる...座席の端っこで寝ちゃってる」

彼女の隣に座った自分より少し歳下の少年、途中から様子がおかしい。やけに息が荒い。

六実「うーん、むにゃむにゃ...」

妙な動きで寄り掛かる彼女、よく見ると寝たフリでこれは完全に罠だ。まるで甘い香りで獲物を吸い寄せる食虫植物のよう。

けんま「うわぁ...肘でおちんちん擦ってる。やっぱり狙ってるンマ。手口が汚いンマ」

髪の毛の匂いをクンカクンカしている。彼女に襲われ慣れてるけんまだからこそ分かる。既に誘惑の「毒」が回っているのだ。

六実「あらやだ、すいませぇん♡」

目を覚ましたフリをして少年を驚かす彼女、この場を誤魔化すために急遽次の駅で降りようとした際、彼女もわざとらしく後を追う。

けんま「面白そうだし僕も付いていくンマ。ていうか距離縮めるの早すぎでしょ...もう仲良く手を繋いでいるンマねぇ」

六実「あらぁ...?」
けんま「ヒェッ!」

距離を取った筈なのに、急に振り向いてけんまを見つめる彼女。嗜虐心に満ち溢れた不気味な笑みが彼の身動きを取れなくした。

六実「ふふっ♡」

立ち尽くすけんま、再び少年の方に顔を向けるその僅かな時間で殺気を完全に消し、いつもの優しい笑顔に戻すその手際の良さ。

けんま「おしっこ漏らしちゃった...」

〜後日〜

六実「あそこで咄嗟に後を付けようとするなんて、けんま君も意外と勇気あるじゃない。ちょっとワクワクしちゃった♪」
けんま「いや冗談抜きで怖かった...」
六実「ふふっ♡」
けんま「いや、だからそれ辞めるンマ!」
六実「けんま君だって咄嗟に表情変えられるじゃない、こんなに青ざめた表情で今にも泣きそうになってて...♡」
けんま「でも六実ちゃんを尾行していたのが、仮にお巡りさんだったらどうするンマ...?」
六実「えー困っちゃう、どうしましょ...」
けんま「流石にお巡りさんは怖いンマね」
六実「そのお巡りさんが明らかに私好みじゃない人だったら、どうしようかなって...」

その見境の無さ過ぎる発想に言葉すら出ないけんまであった。

327名無しっ子:2024/04/11(木) 22:35:37 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/303

303 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/14(水) 23:58:33 ID:bDXq6rLg0
けんま「おちんちんが要らなくなる...?」
六実「だっ、大丈夫だよ!二度と射精出来ない身体にしたりなんかしないよっ!」
けんま「えっ...信用していいんですかねそれ」
六実「ちゃんとローテ組むから、キチンと浮気して分散させるから!私を信じてお願い...」

オメリー「キチンと...浮気を...?」
むつばめ「吸い殺すかもしれないという自覚が無ければ、逆にそんなセリフは出てこないよねぇ」
オメリー「女の子って性欲が強くて大変なんだね」
むつばめ「女の子って怖いんだねぇ」
オメリー「女は狼なのよ気をつけなさいって昔の人が...」
十七実「逆だ逆」

328名無しっ子:2024/04/11(木) 22:36:05 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/376

376 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/06/26(月) 01:03:21 ID:Q2B48l5c0
六実「いつも可弱い女の子に攻め役を任せて、自分は乗り物になってばかりなんてそんなの駄目だよ」
けんま「でも僕みたいなテク無しじゃ、君を満足させてあげるなんて不可能ンマ・・・僕なんて所詮は六実ちゃんの為のオナホだよ」
六実「そんなに自信無くさなくていいのに・・・どうしてこうなったのかしら?」
ダキニ「天才とは時には残酷な物ですぅ」
六実「じゃあ合鍵渡すから、私が寝ている時に襲い掛かってもいいよ。それで少し自信をつけた方がいいわ」
カナチ「そもそもの前提が犯罪なんだよなぁ・・・」

けんま「抜き足差し足忍び足・・・で六実ちゃんのベッドまで到着。しかしパンツ脱いで寝てる辺り用意が良いンマねぇ」
六実「もう起きてるわよ」
けんま「ファッ!?」
六実「おちんちんからカウパー垂れてる、しかもこれは間違い無く貴方の匂い」
けんま「そんなの攻略不可能ンマよ・・・」
六実「じゃあ今から無抵抗貫くから、遠慮無く私を滅茶苦茶にしてみなさい」
けんま「・・・・・こうして見ると、やっぱり六実ちゃんからは独特のオーラを感じるンマ。礼儀を弁えないと逆に気分が悪いくらいに」
六実「アーレータースーケーテーウーワー♪」
けんま「そっ、それじゃ・・・挿入、挿入させてももっ、貰いますンマねっ!」

負け犬根性が抜けないけんま、兎なのに犬とはこれ如何に。そしてあまりのテンポが悪さで途中から真顔になる六実っ子であった。

けんま「今度は緊張して勃たない・・・」

329名無しっ子:2024/04/11(木) 22:36:32 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/421

421 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/06(木) 20:51:51 ID:9WIkUy4.0
けんま「そういえば今日は何か有名な人が死刑執行された日とかなんとか...」
ダキニ「死刑執行という時点でロクでも無い人なのは明白なのですぅ」
カナチ「マジレスするとそいつがやらかしてくれなかったら、俺達は今こうして繋がっていないという事になる」
六実「という事は私達の出会いって...結果的に檻の中でウ〇コまみれになった人の産物ってコト!?」
けんま「過程はどうであれ、出会いをくれた偶然にありがとうって昔の人は言ったンマ」
ダキニ「出会いに満ちたこの惑星に生まれて良かったよね...という事で何とか纏めるですぅ♪」

330名無しっ子:2024/04/11(木) 22:37:24 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/433

433 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/08(土) 22:40:39 ID:Mqh45.mg0
彡(゚)(゚)A「・・・・・浴衣その物じゃなくて、付着した匂いに原因があるんとちゃうか?」
彡(゚)(゚)B「身体の穴という穴から、性別を問わず自身に服従させる妖しい香りが・・・」
彡(゚)(゚)C「下手な淫魔より高性能やな、遊び感覚で身と心を破壊するなんて恐ろしいよ?」
彡(゚)(゚)A「これ一本で飯食えるじゃん・・・奴が居るだけで街全体が堕落していくわなそりゃ」
彡(゚)(゚)B「それでこの衣服どうするの。仲間がこれ以上堕とされ続ければこちらの戦力が・・・」
彡(゚)(゚)C「何の為の手袋とガスマスクや。自分で言うのも何だけど過剰装備過ぎるとは思うが」
彡(゚)(゚)A「想定外の誘惑に耐える為に、事前にギリギリまでシコリ続けたのも無駄ではないで」
彡(゚)(゚)B「結局どちらが原因なのかよく分らんな」
彡(゚)(゚)C「取り敢えずさっさと焼却処分すっぺ」

六実「わざとらしく置いておいた浴衣、今回は誰が拾ったのかしら・・・あれ?近くで焚火してる人達が」

パチパチパチパチパチ...

六実「ちょっ、ちょっと待って!それ私の浴衣!」
彡(゚)(゚)×3「チッバレた、取り敢えず殺される前に退散や!」
六実「良かった...放り込まれる直前で浴衣を確保出来て...あれ、背中が熱い...」

新キャラ「ところで貴方の制服、何で後ろだけそんな大きな穴が開いているの?」
六実「いやその...元を辿れば浴衣トラップを仕掛けた私にも申し分程度の落ち度が...」

331名無しっ子:2024/04/11(木) 22:37:51 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/454

454 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/13(木) 22:19:10 ID:mJRM3ftI0
けんま「僕があまりにも誘惑に弱いのは、煩悩のせいと結論付けたンマ」
カナチ「それで何を血迷ったのか知らんが、お寺で修行するって・・・?」
ダキニ「でもけんま君、頭が丸坊主になってないですぅ」
けんま「動物虐待に該当するからという理由で特別に免除されたンマ」
カナチ「案外適当だな...何泊かしたらしいけど、他に誰か居たの?」
けんま「残りは全員やきうのおにいちゃん...夜は一緒に寝るンマ」
ダキニ「地獄絵図ですぅ」
カナチ「彼女の方よりマシとはいえ、お前もオナニー我慢出来なそうなんだけど」
けんま「夜中になると我慢出来ない彡(゚)(゚)同士で見張りの目を盗んで...」
カナチ「それ以上聞きたくねぇー!」
けんま「その光景を脳に焼き付けてから寝るンマ...これで僕は乗り切って」
ダキニ「それで結局オナニーは辞められたのですか?」
けんま「プログラムが全て終わってお寺を出たら、すぐ隣に迎えが居て...」

カナチ&ダキニ「あっ...ふーん」

けんま「ちっ、違うンマよ!迎えに来たのは御主人だから逆に良かったンマ」
カナチ「それじゃあ結局、それから暫くアイツとは会ってないのか」
ダキニ「少なくとも一週間以上はオナニーを封印出来ているという訳ですぅ」
カナチ「でも本当に煩悩が消え去ったかどうかは分からないよな...さてと」
けんま「カナチちゃん、誰に電話掛けてるンマー!?」
カナチ「あーもしもし?六実さーけんまがさー!」
けんま「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
ダキニ「四つ足で逃げ出したですぅ...」

332名無しっ子:2024/04/11(木) 22:38:24 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/534

534 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/07/27(木) 23:18:04 ID:7.UBmbJU0
けんま「僕だって新キャラちゃんが相手ならもっと踏ん張れるンマよ...」
六実「練習に使わせたいから、新キャラちゃん貸してくれない?拉致するから協力してよ」
むつばめ「そんな無茶なお願いは聞けないよ...」
六実「そっかぁ...お金で言う事を聞くタイプでも無さそうだし」
けんま「案の定、脱ぎ始めたンマ...」
むつばめ「そんな誘惑には屈しない...屈しないぞぉ」
六実「おちんちん硬くしてる癖に...軽く触っちゃお」
むつばめ「ぐぅぅ...駄目だ、新キャラちゃんは僕が守りゅ...!」

六実「.....貴方って偉いのね。大事な人の為に泣きながら堪えてる...可愛い」
けんま「ぼっ、ぼぼぼ...僕にも」
六実「それ言った時点でどの道、むつばめ君より格下になるけど...いいの?(ゲス顔)」
けんま「!!!!!!!!!!」

333名無しっ子:2024/04/11(木) 22:39:16 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/611

611 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/08/12(土) 22:08:17 ID:wuO7KVRE0
新キャラ「1本増やしただけでそんなに偉い訳?」
むつばめ「あっ、これは3本に増やせば私の勝ちとか考えてるパターンだ」
新キャラ「いやそんな訳無いじゃん、そんな小学生みたいな理屈・・・」
むつばめ「けんま君も2本あるから、ある意味お似合いだよねあの二人」
新キャラ「けんまのは耳でしょ?イ〇娘と一緒で厳密には髪じゃないのでは」
むつばめ「イカ臭い娘ならすぐ隣に居るね。あれ、耳って事はけんま君は・・・」
新キャラ「そうよね、人型なら人の耳も付いてるから・・・いやどうだったっけ!?」
けんま「二人とも何の話してるンマ・・・って二人共、そのバリカンはどういう意味ンマ!」

334名無しっ子:2024/04/11(木) 22:40:09 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/624

624 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/08/14(月) 22:54:18 ID:8sL3o1NY0
座間子「場合によっては衣服が汗を吸ってくれる場合もあるので、暑い時は必ずしも裸が一番とは限りませんよ」
六実「流石は我が校のインテリ担当、色んな事に詳しいのね★」
座間子「そりゃもう知識が保健体育に偏りまくってる人とは違いますからね」
六実「あーあ、実技があれば通信簿で7とか8とか付けてもらえる自信あるのになぁー」
十六実「でも冷房のある部屋ならどっちでも一緒じゃない?せめて扇風機ぐらい無いとこの時期は死ぬわよ」
六実「あら十六実ちゃん、久しぶり」
十六実「アンタここ最近で何人増えた?」
六実「えーっとね、一昨日は〇〇君で昨日は〇〇君の弟さんとお父さんね」
座間子「そもそも何で学校の廊下で平然とこんな話するんですか...」
十六実「言われてみれば...しかも女三人で」
六実「私が切欠を作りました」
座間子「あら珍しく正直に白状しましたわ」
六実「偉いでしょ?だから今度のテストのヤマ場だけ教えてよぉ...一夜漬けで何とかするから」

座間子「エッチ遊びを全て辞めて勉強に充てる約束...貴方にそれが出来ますか?」
六実「はいっ!鬼軍曹の命令必ず全うしてみせま...」
座間子「う・そ・つ・き」
六実「まだ全部言ってない!信用してよ!」
十六実「どうしてもエッチを辞められないなら、他の時間を削れば帳尻合わせられるんじゃないの...?」
座間子「私はエッチを辞める以外認めませんわ。じゃないと面白くないもの...ふふっ」
十六実「(座間子も座間子で鬼だな)」
六実「うぅ〜ん...うぅ...うぅぅぅぅ(泣)」
十六実「(うわ...廊下で泣き出した)」

座間子との交渉は無事に決裂したものの、泣く姿も相当に愛らしかったのが功を奏したのか...
たまたま目撃していた教師数名がわざわざ時間を作り、鼻息を立てながら彼女の机を囲う特別講習が開かれるに至ったのであった。

335名無しっ子:2024/04/11(木) 22:40:56 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/633

633 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/08/16(水) 23:41:58 ID:SOWmH6FU0
エッチな体験談路線
ちょっとのべりすと使った

浴衣着付け教室に行ったら巨乳にされて帰ってきた話。
私、KNSAYNは高校教師です。夏休みに恋人(教え子のMちゃんと言う子なんですがその話はまた後日…)と一緒に花火を見に行く約束をしました。
折角なので浴衣で行こうと言う話になり、二人で浴衣を着て花火大会へ行く事になりました。
Mちゃんは普段から浴衣を着慣れているのですが、私は初めてなのでネットで調べて近所の安い着付け教室にいくことにしました。
着付け教室では、2人の若い女の子が先生でした。
しかし、不可解なことがたくさんありました。まずスリーサイズを測られたこと。一般論として和装は胸が小さい方が綺麗に見えるのですが、何故かその時は「うーんちょっと小さいなぁ」と言っていました。何となく違和感がありました。
そして着付けが始まります。
最初は普通だったのですが、だんだん先生がいやらしい手付きで胸を触ってくるようになりました。
この時点で少しおかしいなと思ったのですが、女の子同士だしまあ大丈夫だろうと思い続けました。
しかし、私の予想は外れました。
なんと、その先生達はニヤリとしたかと思うと、そのまま浴衣を脱がせてきたのです!!
「えっ?えっ!?」と思っているうちに下着姿にされてしまいました。
すると先生達はブラジャーも外してきて、「大丈夫。もっと大きくなってミルクまで出るようにしてあげるからね」と耳元で囁いてきました。
「やめて下さい!!」と言ったものの既に遅く、私は全裸にされた上に両手足を飴で拘束されて動けなくなってしまいました。
その後何をされるのかと思っていると、口移しで錠剤を飲まされました。吐き出そうにも口を塞がれているため飲み込んでしまうしかありません。
その直後、体が熱くなり始めました。特に胸のあたりを中心にしてじんわりと熱が広がり、乳腺がきゅんきゅんとうずいているような感覚に襲われました。
すると、胸が大きくなっていきました。どんどん水風船のように膨らんできて、ついにはHカップほどの大きさになってしまいました。突然、胸に刺激を感じました。見ると、一人の先生が乳首を指先で摘んでコリコリとしていました。
それだけでも気持ちよかったのですが、さらに信じられないことが起こりました。
なんとその瞬間、母乳が出てきたのです!!! あまりの出来事に呆然としていると、今度はもう一人の先生が舌先でチロチロと舐め始めたのです。
そこから先はもうよく覚えていません。気がついた時には家に帰っていました。
どうやらあの後はずっと搾乳されていたようです。
あれ以来、私は母乳が出るようになってしまいました。しかもその後も胸は大きくなり続け、Kカップまで大きくなってしまいました。Mちゃんは「大きい方が好きだし、母乳も美味しい」と言ってくれるのですが、新学期に生徒たちがどんな反応をするか心配です。

https://i.imgur.com/DhZ4vzH.png
https://i.imgur.com/usnePbY.png
https://i.imgur.com/WoX1sFI.png

336名無しっ子:2024/04/11(木) 22:41:59 ID:pUpBo7v60
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1691766522/51
51 風吹けば名無し 2023/08/12(土) 00:23:50.31 ID:YtX9dEZ80
私はよく、六実っ子のクリトリスを3時間程舐める妄想をして自慰をしています。

彼女の女性器からは愛液が分泌され、私の唾液が混じって、彼女のアソコはびしょ濡れ。
もう最高なんです。
私のアソコからも汁が出て、パンツ越しでもわかるくらい。手で弄る必要などはないのです。
彼女のまだ未発達な性感帯が徐々に開発されていく、そのことを考えるだけでよいのです。
射精の瞬間は六実っ子以外のもので抜いた時とは飛びが全く違います。

51 風吹けば名無し 2023/06/23(土) 00:06:23.50 ID:nMa2.78-3
けんまはよく、六実ちゃんのクリトリスを3時間程舐める妄想をしてムツニーをしてるンマ。

彼女の女性器からは愛液が分泌され、けんまの唾液が混じって、彼女のアソコはびしょ濡れ。
もう最高ンマ。
ボクのアソコからも汁が出て、ンマタード越しでもわかるくらい。手で弄る必要などはないンマよ。
彼女のまだ未発達な性感帯が徐々に開発されていく、そのことを考えるだけでよいンマ。
射けんちん汁の瞬間は六実ちゃん以外のもので抜いた時とは飛びが全く違うンマ。

337名無しっ子:2024/04/11(木) 22:42:58 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/760

760 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/12(火) 23:58:30 ID:/hQViD0k0
六実「逆に私が貴方の身体を包む衣服になれたらって、たまに妄想するんだけどな〜♥」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。二度と脱げなくなる呪いの装備はちょっと...」
六実「だってだって...少しずつ一体化していけば、一秒たりとも離れ離れになる事は無いのよ?」
新キャラ「内部から精気を吸われたり、頭の中が異様に蕩けたりしそうな服ね」
六実「いやいやいやいや!そうやって貴方は人を妖怪みたいに...!」
新キャラ「それにデザインだって私が衣服になった方が絶対に格好良いわよ?」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。着るだけで能力値が0になる呪いの装備はちょっと...」
カナチ「また変な話してるなお前等、でも俺は完璧で究極なカラフルなフリフリが良いなー♪」
けんま「お金出して普通の服買いますわ。着るだけで性転換しちゃう呪いの装備はちょっと...」

新キャラ「先程から何気に失礼な事ばかり言ってるけど、貴方は実際どの服がいいのよ?」
けんま「すっ、すいません...質問するけど重ね着は許されますか?」
六実「それはどういう事かしら...六実っ子も気になるですぅ♥」
カナチ「ダーキニーの語尾を盗むな」
新キャラ「一体何を考えているのかしら...?」

けんま「六実ちゃんの上に新キャラちゃんを着て、程良く弱毒化すればいいんだ!」
六実&新キャラ「!!!!!?????」

338名無しっ子:2024/04/11(木) 22:43:40 ID:pUpBo7v60
【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/766

766 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/09/14(木) 14:28:20 ID:mHE92h2c0
彡(゚)(゚)「ほーん企業CM、ジャニーズ事務所所属タレントとの契約解除相次ぐ…か」
(´・ω・`)「コンプライアンスが求められる昨今、こうした性加害は決して許されない時代なんだね」
けんま「でもタレントさんには罪が無いから可哀想な気がするンマ…」
彡(^)(^)「あいつら全員ホモのジジイに飼われてた変態集団やんけ。そんな奴らの顔なんて見てたら飯が不味くなるわ汚らわしい」
けんま「ンマ…!?」
彡(^)(^)「一度でもカマ掘られたような奴らなんてイメージ最悪やん
使い続ければ性加害を容認してるとも取られ兼ねないリスクもある訳やろうしな
何よりあいつら映ってるだけでテレビや雑誌からケツの穴の匂いするんや」
(;´・ω・`)「おにいちゃん全裸で生活してるから自分のケツの穴の匂いだよね、それ」
けんま「」
彡(^)(^)「ま、ワイは元々あのカマホモ共が大嫌いやったから清々するわ。残念でもないし当然。クソホモらしい最期と言える」
けんま「…!!」ダッ
彡;(゚)(゚)「な、なんやけんまくん…急に駆け出してったで」
(´・ω・`)「マ?おにいちゃん、今までけんまくんにしてきた事、胸に手を当ててよーく思い出してみなよ」
彡;(゚)(゚)「ファッ!?」
(´・ω・`)「今まで散々おにいちゃんに酷い事されれてきたけんまくんはタレント達の境遇に自分を重ねてたんじゃないかな?」
彡;(゚)(゚)「…」
(´・ω・`)「けんまくんはいい子だから今まで必死に耐えて来たけど…
自分と同じ性被害者に対して加害者のおにいちゃんの口からあんな辛辣な言葉を聞いて深く傷ついたんだと思うよ」
彡;(゚)(゚)「…」
(´・ω・`)「今までの事、けんまくんに訴えられたら100%おにいちゃんの負けだよね」
彡;(゚)(゚)「開示がなんや!実害はないぞ!ワイは無敵の人や!今更訴訟なんて怖くないで!!」
バットで頭をフルスイングされる原住民
(。ω゚`)「グシャァ!!」
………
……

彡;(゚)(゚)「とは言ったものの、少し言い過ぎたかも知れんな…けんまくんに謝っとこかな…」
けんま「」スタスタ
彡(゚)(゚)「オッ?向から歩いてくるのけんまくんやないか?おーい!!けんまくーん…!」
気付かずに建物の中に入って行くけんま
彡;(゚)(゚)「あの建物は…弁護士事務所…!?」
彡;(゚)(゚)「まさか…けんまくん本当にワイを…?」ドッ…ドッ…ドッ…




その夜
ザァ―――…
彡(-)(-)(雨か…)
彡;(゚)(゚)「アカン、昼間の事が気になって眠れへん」
彡(-)(-)(ワイは無敵の人や。訴訟なんて怖くないんや。その言葉に嘘はないで。でも何や…この気持ちは…!?)
彡;(゚)(゚)「…!!!そうか!こうしちゃおれんで…!!」ガバッ
………
……

けんま「ンマンマ♪ンマンマ♪ンマママ…♪ふぅー…園芸用品は汗をかかないけどやっぱりシャワーは気持ちいいンマー」シャワー
ドカーン!!!
けんま「ンママ!?」
彡;(゚)(゚)「ハァハァ…!けんまくんッ!!!」
壁を突き破り突入してくるホモJ
けんま「君は…ホモJくん…!?こんな深夜に他人の家の風呂場の壁に大穴開けて何考えてるンマ!?」
彡(;)(;)「ワイ…けんまくんに昼間の事謝りに来たんや…!!」
けんま「謝りに…?昼間の事…ンマ…?」
彡(;)(;)「せや!ワイの事は訴訟でも何でもしてくれてええ!!でもワイの事嫌いにならないで欲しいんや!
ワイ、やっと気が付いたんや!訴訟なんか怖くない、でも、でもけんまくんに拒絶されるのだけは、耐えられないんや!!」
けんま「ちょ、ちょっと待ってほしいンマ!ボク訴訟なんてしないンマよ!?」
彡(;)(;)「へ…?でも昼間、急に駆け出して弁護士事務所に…」
けんま「ああ!あれは道にダンボールバッヂが落ちてるのを見つけたンマ!
今夜は雨だって天気予報で言ってたから濡れるとダメになっちゃうと思って慌てて拾って持ち主の所へ届けに行っただけンマ!」
彡;(゚)(゚)「えっじゃあ…」
けんま「ンマ!友達は友達の事訴訟なんてしないンマ!
キミは乱暴者でホモで半分犯罪者だけどボクの大切な友達ンマ!いつかきっと解ってくれるって信じてるンマ!」ニコッ
彡(;)(;)「け、けんまくん…!」
けんま「ボクの方こそ勘違いさせちゃってごめんなさいンマ!
でも…キミの気持ちが聞けて…その、少しだけ嬉しかったンマ…」テレテレ
彡(゚)(゚)「けんまくん、裸でえらい嬉しい事言ってくれるやん」ムクムクムク…
けんま「ンマ…!?」
彡(●)(●)「仲直り記念に今日こそ孕ませたる。今夜は寝かさへんで」ガバー
けんま「ンマーーーーー!!!やめてンマー!!今度こそ絶対に訴えてやるンマーーーー!!!」
………
……

(結局その晩、ホモJ君はボクの中に7度、熱い精を吐き出すと満足して帰って行ったンマ…
でもベッドの中の彼はいつもより少しだけ、優しかった気がするンマ)

fin

339名無しっ子:2024/04/11(木) 22:44:11 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/810

810 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/24(日) 21:42:46 ID:F3xaFnA20
>>805
六実「浮気なら私も手伝ってあげる♥」
座間子「けんまちゃん、普段以上に念入りに吸い上げられて・・・」

息こそしているものの、その痛ましい姿はどう見ても吸い殻
満面の笑みでお仕置きされた彼の姿を見せられ、座間子の恐怖心はピークに達した

竿六実「さ〜て、受粉のお時間よ♥」
座間子「でっ、でもいいんですか?けんまちゃんは貴方の為に無理してそんなに出してくれたのではなくて・・・?」
竿六実「・・・・・う〜ん、そうよね。そう考えると勿体無いかも」

妙に膨らんだお腹を名残惜しそうな摩る竿六実、まるで赤子でも出来たかのようだ。
しかし座間子は竿六実の視線がズレた瞬間、咄嗟にスマホを取り出し血眼で操作している。

座間子「リンゴ飴さんでしたっけ?お願いします早く来てください・・・えっ、業務の途中?」
竿六実「けんま君の赤ちゃんの素が私の中で元気に蠢いてるわ・・・♥」
座間子「可能な限り引き延ばせなんて、そんな無茶ですよ・・・1時間後!?」
竿六実「う〜ん、でも悩んだって仕方ないわよね。座間子ちゃんどうしよっか♪」
座間子「えっ、え〜っと、その・・・思い切って産んでみては如何ですかっ!?」
竿六実「え〜でも悩む・・・座間子ちゃんとの子供もそれはそれで見てみたいわ」
座間子「いっ、いやでも私と貴方では思想信条の違いがナンタラカンタラ・・・」
竿六実「宗教ってそうなのー?」
座間子「そそっ、そそそうなんですよー!(ヤケクソ)」

残り1時間、どうやって話を引き延ばすつもりだ座間子よ。後半へ続く。

340名無しっ子:2024/04/11(木) 22:44:52 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/821

821 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/26(火) 00:44:20 ID:p4X3MPhU0
>>810から59分後・・・

竿六実「ねぇ、ひょっとして無駄に話を引き延ばして時間稼ぎしようとしてない?」
座間子「あの、その・・・気付くの遅過ぎません?やっぱり頭に栄養があまり・・・」
竿六実「お話に飽きてきたから、もう脱がしちゃう・・・私のおちんちんちゃんも、貴方が欲しくて先走りしまくってるでしょ?」
座間子「あっ、ちょちょ・・・ままっ、待って!待ってくだ・・・!」
竿六実「いただきます❤︎」

竿六実の亀頭が座間子の入り口(意味深)にピタリと貼り付いたその時であった。

リンゴ飴「ソコマデダ〜(謎の登場BGM付き)」
竿六実「よりによってこの人呼んだの!?」
リンゴ飴「セーフセックス!イズ!ホットゼックス!」
竿六実「私は生が好きなのに〜うわあああぁぁぁぁぁーーー!!!」

その翌日・・・

六実「昨日は昂り過ぎて、貴方に少し乱暴な事しちゃったわね。本当にごめんなさい」
座間子「いや別にいいですよ、どうせ貴方が人を襲う事を辞めたりなんて出来ないんですから。お金は取りますけどね♪」
六実「うぅ〜お小遣い減らされちゃう〜」
座間子「そういえばお腹が元通りになってますけど、あの悍ましい量の子種は何処へ?まさか全て貴方の栄養に・・・」
六実「けんま君に全部返した」
座間子「うわぁ・・・(ドン引き)」
六実「でもけんま君、あれだけ酷い事してもモット...モットモット...スッテ...って延々と呟いてるし」
座間子「戻すという発想その物にドン引きですわ」
六実「提案したの私じゃなくて先輩なんだけど。奪った物は元の持ち主に返せと・・・」

座間子「・・・・・あの人もあの人で大分イカれた思考回路してません?」
六実「そりゃ先輩は見た目からして、イカれてるに決まって・・・」
???「ナニカイッタカイ・・・!?」

341名無しっ子:2024/04/11(木) 22:45:13 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/829

829 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/09/27(水) 23:59:25 ID:QlBqGb5.0
六実「六実駅のすぐ目の前にはコンビニが2軒もあるから、利便性は十分...十分だもの」
高柳「そんな至近距離に2軒あっても、互いに潰しあうだけでは?」
六実「せっ、選択肢があるって事だから」
高柳「24時間営業とはいえ所詮はコンビニ、こればかりは目の前にヤオコーのある我らが高柳駅の圧勝ナギねぇ!」
六実「でも夜中に必要な物買いに行けるじゃん...」
高柳「私の駅の近くにコンビニが無いとは一言も言ってないわ、こっちはコンビニに加えてヤオコーまであるってワケ!」
六実「ううぅぅぅ〜〜〜(悔し涙)」

けんま「新キャラちゃんが六実ちゃんに勝てる分野なんてあるんだ...」

342名無しっ子:2024/04/11(木) 22:45:42 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/874

874 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/10/07(土) 22:27:47 ID:jfspSy6c0
新キャラ「私にはタカヤナギという立派なお名前があるのに...」
座間子「でも貴方は読み方が確定してるからマシですよ」
新キャラ「それってどういう意味よ」
座間子「実は私、ザマコなのかスワリマコなのか曖昧な所がありまして」
新キャラ「後者の方が女の子らしい響きな気はするけど...」
座間子「でも現実問題、キャッチーな方が自然と定着する物なのですよ。ザマコなら絶対に他と被りませんし」
新キャラ「新キャラ(固有名詞)というネタも某4コマ漫画の没キャラ(固有名詞)みたいで、確かにキャッチーですわ...」
座間子「某弁護士なんて誰も本名で呼ばなくなって、今やイノシシですからね。イノシシですよwww」
新キャラ「イノシシも十分可愛い響きだと思うんだけどなぁ...同じ豚でもツチブタよりは」

座間子「申し上げにくいのですが、あれはあくまでツチブタという固有種で、1目1科1属1種の赤の他人だった筈ですが」
新キャラ「.....マジで?」
座間子「マジです」

ふとした流れで心底どうでもいい知識がまた一つ増えた新キャラちゃん(固有名詞)であった。

343名無しっ子:2024/04/11(木) 22:46:46 ID:pUpBo7v60
【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/899

899 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/10/11(水) 14:14:32 ID:3phw1y3o0
彡[ ](^)「スカウターやんけ!みんなの戦闘力測ったろ!」

彡[ ](゚)「まず六実ちゃんは…っと」ピピッ
六実「…?」
彡[ ](゚)「戦闘力623か…かなりの修羅場を潜って来ただけあって普通の女子高生にしては結構高めやな…けんまくんの方は…」ピピッ
けんま「ンマ…?」
彡[ ](゚)「戦闘力2783か…人の域に留めていても本来のウサギとしての身体能力はかなりの物やな…」
彡;[ ](゚)「ちなみにワイは…戦闘力たったの5か…ゴミやな」ピピッ
けんま「ゲスJくん…いくらガイジだからっていい歳してお外で玩具で遊ぶのはイタすぎるンマよ…」
六実「ちょ、ちょっとけんまくん…!いくら本当の事だからって…」
彡;[ ](<)「くっ…!二人まとめておしっこポーズで拘束して理解らせアナル攻めしてやりたいとこやけど今のワイでは挽き肉にされてまう…!」
カナチ「オッス何やってんだみんなで?」
彡[ ](^)「カナチやんけ!チビ女のこいつにならスカウターで測るまでもなく楽勝やろ!腹いせに気絶させて陰毛毟取るとこ撮影してHotGooにバラ撒いたろ!」アタマボコー
カナチ「!」ヒュンッ
彡;[ ](゚)「ファッ…!?カナチが…消えた…!?」
カナチ「よっ…と」ハラパンドムー
彡;[ ]()(オ”ッ…!!腹に風穴が空くほどの物凄い腹パンや…!!い、息が…できひん…!)ガクッ

カナチ「で、六実にけんま、なにやってたんだ?」
六実「あ、カナチちゃん!」
けんま「Jくんが変な眼鏡の玩具で遊んでンマ!」
彡;[ ](゚)「こ、こんなはずでは…カナチの戦闘力は一体…?5千…1万…5万…!?」ピピッ
彡;[ ](゚)「ま、まだまだ上昇していく…!?10万…30万…40万…!!53万やと!?」ボンッ
彡;(゚)(゚)「あっ…スカウターが爆発してもうた…」
カナチ「オイ、ゲスJ…お前また良からぬ事企んでただろ…」ヌッ
彡;(゚)(゚)「ファッ…!?」アタマグシャー
彡()()(そうか…カナチは体こそ小さいがあのサイズの中にオメガくん並みの…いやそれ以上の質量や筋力が圧縮されていたんや…
パワーやスピード、その爆発力はどんなパワー系とも比べ物にならん程やったんやな…)チーン

344名無しっ子:2024/04/11(木) 22:47:41 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/959

959 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/10/21(土) 23:48:30 ID:ra90XDKE0
>>944 >>951
六実「初めて見るけんま君ね、こんにちは♥」
他所の勇敢なけんま「ムムムムムウゥゥゥ〜〜〜!!!」
六実「ねぇねぇ...この子どうしたのかしら?笑顔で挨拶したのに威嚇してくるんだけど」
座間子「それだけ優秀な個体なのでしょうね、笑顔の裏に隠された性獣の本性を野生の勘で感じ取ったのでしょう...」
六実「あっ、やだこの子!必死にタックルして来る!思ったより勢いある!」
座間子「あら凄い、松戸のヘタレとは偉い違いですわ♪」
六実「追い出されちゃった...あの家に住んでる兄弟が気になるから声掛けたのに」
座間子「.....やっぱり優秀ですわ、例のけんまちゃん」

https://i.imgur.com/rVkNPbM.jpeg
https://i.imgur.com/FlMKlAp.png
https://i.imgur.com/iFYgKt1.png

345名無しっ子:2024/04/11(木) 22:48:18 ID:pUpBo7v60
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/979

979 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2023/10/26(木) 12:26:22 ID:FFewhnHc0
座間子「国際交流員の方ですね?はじめまして、本日街を案内させていただく座間子です」
OGニキ「ドゾ ヨロシク」
座間子「私もこの街や人達に惹かれて座間市からこちらに移り住んだんです。きっとOGニキさんもここが気に入りますよ」
OGニキ「トテモ イイマチデスネ」
座間子「まずあちらが…」

けんま「痛いンマ!痛いンマァ…!!」パンパン
彡(゚)(゚)「おお〜キツ・・・処女ケツキツいぜ!」 パンパン
けんま「ボクのお尻、壊れちゃうンマァ…!!」パンパン
OGニキ「What the fuck…!?」
座間子「あのお二人はとても仲良しさんなんです。いつもああしてじゃれ合っているんですよ」ニッコリ
OGニキ「oh…」

ピカネキ「神ハ偉大ナリ…!」ボタンポチー
ドカーン!!(爆発炎上する弁護士事務所)
ピカネキ「建物カラ飛ビ出シタトコロヲ狙イ撃テ。一人タリトモ生カシ帰スナ」タタタタタタッ
OGニキ「Hamas!!?」
座間子「ピカネキさんも海外から移り住んだ方で時々ああやって大きな花火で街の皆さんの目を楽しませてくれるんです。」ニッコリ
OGニキ「oh…」

オメガくん「初霜、弄るぞ」
初霜「キャアアアアアアア」
カナチ「お、親父よせ…!クソッ!俺の力だけじゃ引き剥がせない…!!」
国セコ「警察だ!」(取り囲んで警棒で滅多打ちにする)
オメくん「ウ"ウ"ウ"ゥ"ゥ"ゥ"!!!!ヤ"ァ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」(逆上し国セコ隊を薙ぎ払うオメガくん)
国セコ「発砲を許可する!射殺せよ!射殺せよ!!」パンパンパンパン
オメガくん「ア"ア"ア"ア"ァ"ァ"!!!!」(蜂の巣にされるオメガくん)
カナチ「お、親父ぃぃぃ!!!!」

OGニキ「…」
座間子「カナチさんとそのお父様ですね。カナチのお父様は元気いっぱいでよくああやって警察の方が遊び相手になって下っているんですよ。」ニッコリ
OGニキ(ココハ トンデモナイ Mad Cityデス…一刻モ早ク 脱出セネバ…)
座間子「次にあちらに見えるのが…」

ダーキニー「ムム〜?あれは座間子ちゃんと…白人!?
座間子ちゃんが鬼畜米英に連れ去られようとしているのです!
すぐに救出するのです!」(艤装の全砲門でOGニキに狙いを定めるダーキニー)

346名無しっ子:2024/11/15(金) 19:18:35 ID:fkelA6ro0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/204

204 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/12/10(日) 00:59:38 ID:nnMnJfZM0
夢の世界で毎晩チュウチュウと精気を吸われるも、何故か起きると悪魔の「顔」だけは忘れてしまっていた
証拠隠滅の為と思われるが、淫魔よりも淫魔してそうな彼の彼女だけはとある違和感に気付いていた...

六実「ねぇ...やけに味が薄いんだけど、私に隠れてオナニーしまくったのかしら?」
けんま「いやそんな事は...」
六実「それに私に吸われる前から顔色も悪いし、絶対に何かあるわよね...」
けんま「えっ、もしかしてこのまま家まで付いてくるつもりですか?」
六実「嫌かしら?(圧)」
けんま「ぜっ、全然大丈夫だし何も問題無いンマよおぉぉぉ...!」

そして彼が寝る時まで、彼女は添い寝してあげる形で監視を続けた...そして

けんま「あひっ...あひひひ♥」
六実「エッチな夢でも見てるのかしら...」
けんま「いひゃぁ...いひっ...うぃやぁ〜〜〜〜〜♥」
六実「まるで夢の中で犯され...もっ、もしかして!」

347名無しっ子:2024/11/15(金) 19:19:59 ID:fkelA6ro0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/309

309 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2024/01/01(月) 00:51:14 ID:CY/506YY0
明けましておめでとうございます
今年も六愛でよろしくお願いいたします
干支はウサギから辰へ
https://i.imgur.com/DHiiCrZ.png


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/311

311 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2024/01/01(月) 10:15:21 ID:tNuyg7kU0
彡(^)(^)「おっけんまくんやんけ!明けましておめでとう!」
けんま「Jくん!あけましておめでとうございますンマ!」ペコリ
彡(^)(^)「去年は兎年でいろいろ大変やったやろ」
けんま「ンマ!一昨年は寅年で六実ちゃん達が虎娘になって去年は兎年でボク、縁起物のお仕事も大変だけど楽しかったンマ!」
彡(^)(^)「ハハハ、お疲れ様やで」
けんま「ありがとうンマ!干支の引き継ぎも無事終わったし今年はまたのんびり出来るンマ」
彡;(゚)(゚)「ほな、さっそくワイとゆっくりじっくり子づくりしよな…」サワサワ
けんま「ンマー!新年早々やめてンマー!!」
???「コラーー!お正月から路上ホモセックスはやめるのです!!」
彡;(゚)(゚)「その声は…ダーキニーちゃん!?」
???「ダーキニーじゃないのです!今年の私は…」ニョキニョキ
彡;(゚)(゚)「ファッ!?ダーキニーちゃんの頭に…角が!?」
けんま「今年の縁起物、『辰キニーちゃん』ンマー!」
辰キニー「松戸の風紀を乱す輩は…こうなのですーー!!!」ズドドドドドド
彡()()「ファッ…!」けんま「ンマーー!!!」ドカーン
………
……

カナチ「オッ?見てみろよ向こうの煙!まるで天に登る龍みたいだぜ」
六実「けんまくんとダーキニーちゃんがまだ来ないけど…ちょっと見ていこっか」
カナチ「だな!…それにしても毎年初詣は誰かが遅刻してくるよな」ブツブツ
六実「ふふふ、何だか今年も良い年になりそう…!」

348名無しっ子:2024/11/15(金) 19:22:22 ID:fkelA6ro0
>>346
画像抜け
https://i.imgur.com/wL7gXrO.png
https://i.imgur.com/j7jKbqw.png

349名無しっ子:2024/11/15(金) 19:24:25 ID:fkelA6ro0
>>347
https://i.imgur.com/vTNUym0.png

350名無しっ子:2024/11/15(金) 19:25:28 ID:fkelA6ro0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/57

57 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/26(水) 23:42:07 ID:kC5h3N1I0
けんま「新キャラちゃん髪型変えたンマね」
新キャラ「六実に対抗するつもりで何となく...」
けんま「折角だし服装も近付けてみるンマ」
新キャラ「何でアンタが女子の制服なんて持ってんのよ?」
けんま「御本人から貸して貰ったンマ、体臭や汗がたっぷり染み込んでるから最高ンマよ...」
新キャラ「アンタもアンタで業が深いな」
けんま「ところでさ、オナニーした後のパンティーって最後は六実ちゃん家の洗濯機で洗うんだよね?」
新キャラ「いや...何日も同じの履き続けるって事は無いんじゃない?洗濯機が毎日綺麗に洗ってくれてると思うよー?」
けんま「そっか...」
新キャラ「アンタまさか洗濯機に...」
けんま「.....」
新キャラ「えぇ...(困惑)」

351名無しっ子:2024/11/15(金) 19:26:44 ID:fkelA6ro0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1681706169/63

63 名前:名無しっ子[] 投稿日:2023/04/28(金) 21:50:08 ID:ei.xQGgY0
とある宿泊施設にて...

小西綾乃「さて...規定時間になったけど、皆キチンと寝てるかな?明日早いんだから夜更かしされると困るんだぞ」

一部屋につき二人の計算なので、計三つの部屋を確認する必要があるのだ。

小西綾乃「まずは六実とけんまの部屋、一番心配だから真っ先に来てやったぞ。布団が二つあるのにわざわざ同じ布団で...」

普通は仲睦まじい光景と認識するだろう、しかしそれ自体は間違いでは無いが、この二人には裏がある事はお見通しだ。

小西綾乃「掛け布団を引き剥がしたら案の定、全裸で潜っていたようだな」

抱き合ってるのではなく、けんまの関節を完全に封じて、一方的に四肢で締め付けているだけだ。捕食者と被食者の関係である。

小西綾乃「まーけんまの顔色からして、珍しく寝る前にセックスはしてないようだな。これなら明日突然、気絶したりはしないな」

取り敢えずそのままにして、小西先生はカナチとオメリーの部屋へ向かった。

小西綾乃「オメリーは布団無くても全く寒くないようだな...わざわざ畳んだ状態で真横に置いてあるのは律儀だ...しかしもう一方は」

カナチは完全に布団に潜っている。だが微かにゲーム機の音声と明かりが漏れている。

小西綾乃「おー早く寝ろやー♪」
カナチ「うわあぁー!いきなりバチクソ明るい懐中電灯で顔面照らしてくるなぁー!」
小西綾乃「自業自得だ、早く寝ろ」

そして最後は新キャラとむつばめの部屋。

小西綾乃「びっくりするぐらい普通だ...まぁでも現実問題、その普通が案外難しいんだけどな。普通なのが一番良いんだ」

新キャラ「あれ、小西さん?」
小西綾乃「起きてたの?」
新キャラ「はっ...まさか、まさか先生まで」
小西綾乃「おーお前も良い顔するじゃん」
新キャラ「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃー!」
小西綾乃「いや誤解だから、俺何もしないから...ってお前何処行くねーん!」

咄嗟にカナチの部屋へ駆け込み、助けを求める新キャラちゃん。そして何故か誤解されてしまった小西先生であった。

352名無しっ子:2024/12/04(水) 23:42:07 ID:QRolL9ZY0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/431

431 名前:名無しっ子[] 投稿日:2024/01/26(金) 23:04:26 ID:aTpMedwY0
新キャラ「うぅ...また負けてしまった...」
六実「そんなに落ち込む事ないよ、ほらラーメン冷めちゃうよ?」
新キャラ「私から尊厳を奪った張本人に言われても...」
六実「何だか元気無さそうだから、ラーメンでも食べさせてあげようと...」
新キャラ「話聞いてます!?」
六実「えっ、ラーメン要らないの?今晩は冷えるよ」
新キャラ「ちょっ、食べるに決まってるじゃない。馬鹿じゃないの」
六実「手元がプルプル震えてる...箸もキチンと掴めて無いし、私が食べさせてあげる」
新キャラ「いや...ラーメンってあ〜んして貰う食べ物じゃないでしょ...それに」
六実「それに?」
新キャラ「こんなクソ寒い日に、屋台で食べる方が冷えるに決まってるでしょ」
六実「この昔ながらの絶妙に酸っぱい匂いの中華そばが良いんじゃないの...♪」
新キャラ「それにしてもよくこんな屋台、よく見つけてくるわね...」
六実「むつみちゃんねっとわーくを甘く見ちゃ駄目よん♥」
新キャラ「そっ、それにしても...寒くて...手が震えて...」
六実「ほらほら、お椀持ってあげるから...ふぅ〜ふぅ〜♪」
新キャラ「ちょっと息噴き掛けないで!きったねぇ!」
六実「酷い...あんなにたっぷりキスしてあげたばかりなのに...」

新キャラ「.....すいません、後ろの通行人に見られてるんでその辺にしてください...」

353名無しっ子:2024/12/04(水) 23:43:09 ID:QRolL9ZY0
なぜか内容を貼れない


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/385

354名無しっ子:2024/12/04(水) 23:44:31 ID:QRolL9ZY0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/532

532 名前:名無しっ子[] 投稿日:2024/02/12(月) 01:03:07 ID:a0bKFY3s0
高柳「どうせなら上半身の性別をスイッチ出来た方がやれる事も多かったんじゃない?」
六実「それはそれで面白いだろうけど、上と下のどちらかなら下の方が私としては優先順位も高いし」
高柳「おっぱい膨らんでるのに巨根ぶら下げてるなんて普通に化け物じゃない。あっ、元から化け物だったわね」
六実「あーでも上半身を弄れたら変装し放題だし、それで沢山面白い事出来たわね。貴方が一目惚れしそうな少年になりきって...うふふ❤︎」
高柳「(神様も与える才能はそれなりに考えてんだな)」

355名無しっ子:2024/12/04(水) 23:45:32 ID:QRolL9ZY0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25445/1698545898/535

けんま「なんでけんまがティッシュ食わなければ行けないンマ?ちんちん付きは解釈違いってどういう意味ンマ?」
けんま「けんちんはそんなに罪深いンマ?とりあえず食べてたからあげクン六実味返してほしいンマ…」
肉でなくティッシュを食えということだったので
https://i.imgur.com/VExepb7.png

356T:2025/06/08(日) 23:41:25 ID:UcB7pfc60
この物語に続くポルノコードを見つけるのを手伝ってください。
【悪徳教師】睡眠ガスで体育中のJKを眠らせる!?そのまま、並べて中出しセ … []


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