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【10月30日は】六実っ子ちゃん綜合☆6★21【六実っ子まつり】
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六実っ狐「けんま君の血、思ったより美味しかった...今度はお肉食べさせるの」
けんま「冷静になるンマ...狐さんになったからって、友達を食べるのは良く無いンマよ?」
六実っ狐「お腹空いた...貴方は私の一部となって生き続けるから大丈夫なの。大人しく肉を寄越すの」
けんま「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!噛まないで!僕全然美味しく無いンマよぉ!」
六実っ狐「片腕だけで我慢するから...食べさせて」
ポロッ...
六実っ狐「油あげ...?」
けんま「御主人にお使いを頼まれて...」
六実っ狐「これ...食べていい?」
けんま「食べていいンマよ!好きなだけ食べていいンマ!僕なんかよりずっと美味しいンマ!」
六実っ狐「モグモグ...」
けんま「今の内に逃げるンマ!人間に戻るまで絶対に近寄る訳にはいかないンマよ」
しかしそれから10秒後、そこには舌をペロペロしながら獲物を追いかける狩人の姿が
六実っ狐「全然足りない...今度はけんま君の番!」
けんま「まさかの四足歩行!クッソ速いンマ!殺されるンマアアアアア!!!」
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