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【ムツケー6周年】六実っ子ちゃん綜合☆4★19【清純/ビッチ】
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六実「ベッド足りないから一緒に寝よ。おいでおいで」
けんま「気持ちは嬉しいんだけど何だか嫌な予感がするンマ」
毛布やシーツには当然彼女の匂いが染み付いている。更に御本人が隣に居て寝付ける訳がなかった。
けんま「六実ちゃんもう寝たのかな・・・興奮し過ぎて全く寝付けないンマ・・・」
六実「ねぇこっちおいでよ・・・何も怖くないよ・・・ほら捕まえた・・・」
けんま「寝ぼけてるンマ・・・えっ急にどうしたンマ!抱き枕と勘違いしてるンマ!?」
力強くけんまを抱きしめる六実
けんま「まるで押し潰されるかのような感覚・・・でも正直この痛みが気持ち良いンマ・・・」
次の瞬間、寝ぼけた彼女に唇を奪われた。こうなれば後の展開はもう決まっている。
けんま「ンッッ・・・もう駄目・・・身体中が溶け出していくンマッ・・・」
触るまでもなく絶頂射精。彼女が目覚めるか彼が気絶するか・・・それまで延々と快楽地獄は続くのであった
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