レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
-
>>805
六実「浮気なら私も手伝ってあげる♥」
座間子「けんまちゃん、普段以上に念入りに吸い上げられて・・・」
息こそしているものの、その痛ましい姿はどう見ても吸い殻
満面の笑みでお仕置きされた彼の姿を見せられ、座間子の恐怖心はピークに達した
竿六実「さ〜て、受粉のお時間よ♥」
座間子「でっ、でもいいんですか?けんまちゃんは貴方の為に無理してそんなに出してくれたのではなくて・・・?」
竿六実「・・・・・う〜ん、そうよね。そう考えると勿体無いかも」
妙に膨らんだお腹を名残惜しそうな摩る竿六実、まるで赤子でも出来たかのようだ。
しかし座間子は竿六実の視線がズレた瞬間、咄嗟にスマホを取り出し血眼で操作している。
座間子「リンゴ飴さんでしたっけ?お願いします早く来てください・・・えっ、業務の途中?」
竿六実「けんま君の赤ちゃんの素が私の中で元気に蠢いてるわ・・・♥」
座間子「可能な限り引き延ばせなんて、そんな無茶ですよ・・・1時間後!?」
竿六実「う〜ん、でも悩んだって仕方ないわよね。座間子ちゃんどうしよっか♪」
座間子「えっ、え〜っと、その・・・思い切って産んでみては如何ですかっ!?」
竿六実「え〜でも悩む・・・座間子ちゃんとの子供もそれはそれで見てみたいわ」
座間子「いっ、いやでも私と貴方では思想信条の違いがナンタラカンタラ・・・」
竿六実「宗教ってそうなのー?」
座間子「そそっ、そそそうなんですよー!(ヤケクソ)」
残り1時間、どうやって話を引き延ばすつもりだ座間子よ。後半へ続く。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板