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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆7★22【六実の日】
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>>142
十七実「これからの社会に男は要らないのよ!」
カナチ「スナックバス江かよ」
けんま「僕は...僕は男で居たいンマよ!」
竿六実「そうよ、こんなに嫌がってる子に暴力を振るうのはとても良くない事だわ」
カナチ「誰よりもけんまに暴力振るってる奴がそれ言う?」
竿六実「私の暴力は本人が望んでるからいいの、滅茶苦茶にしてあげてるだけだからいいの、ねーけんま君」
十七実「私よりもやべぇ事言うわねこの人」
けんま「えっ、その...うーん、その...!」
カナチ「ところで何でお前さっきから生やしてるの?」
竿六実「私が生贄になるよ、けんま君の代わりに私のを潰して頂戴。それで納得して欲しいの」
けんま「六実ちゃん...僕の為にそんな!」
カナチ「それより十七実の様子がおかしいぞ」
十七実「穢らわしい雄の臭い...ビクビクしてるし何か垂れてるし、吐き気がする...!」
竿六実「えっ、待って十七実ちゃん。足じゃなくて鈍器?それは私でもキツイよ。直接触れたくないからといって...ウガッ!!!」
カナチ「かなり強めに叩き込まれたな...」
けんま「でもギリギリでおちんちん引っ込めてるし、やっぱり僕の彼女クッソ強いンマ」
十七実「はっ、わっ私は何て事を...!」ガクッ
結果的に六実のおまんこを鈍器で叩き付けてしまった精神的ショックで自らも気絶してしまう十七実であった。
けんま「でも殴られた六実ちゃんの方が先に起き上がるよ。僕はよく知ってるンマ」
カナチ「お前もお前で冷静過ぎて怖いよ」
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