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【10月30日は】六実っ子ちゃん綜合☆6★21【六実っ子まつり】
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>>536
六実「はあっ…はあっ…うぅ…」
虫の猛攻に晒され六実もけんまも域も絶え絶えとなっていた。
ヒカリ「流石ニ今ノハコタエタカシラ…?」
ゆっくりとその顔のを六実の股へと近づけてゆく。
六実「…!?」
ビリビリに引き裂かれたレオタードはまだ辛うじて乙女の秘部を覆い隠す役割を担っていた。
ヒカリ「フフフ…」
六実の内腿を数匹の蟲が這い登ってくるとレオタードの布地を咥えゆっくりとズラしてゆく。
六実「…っ!!」
未だ誰の目にも触れたことの無い少女の秘裂が人形の眼前に晒される。
ヒカリ「キレイナ割レ目ネ…」
器用に虫を操りそのクレヴァスをゆっくりと割り拡げる。
ヒカリ「貴女ハコレカラユウイチノ子ヲ孕ンデ、捨テラレタ私ノ代ワリニユウイチノ老後ノ面倒ヲ見ルノ…。
サア、今貴女ノ膣内ニ注ギ込ンデアゲル…!」
ゴボッ…!ゴボッ…!人形の口内で詰まった排水溝の様な音が盛れる。
ヒカリの放つ腐臭がより一層強まる。
六実「あ…あぁ…まさか…」
ドロリ、とヒカリ口から茶色く濁った白濁液が流れ出す。
これまでヒカリの中に吐き出され続けた持ち主のザーメンが溜め込まれ、腐敗し、煮え滾っているのだ。
六実「いやぁぁ!!お願い!私、まだ…!!」
ヒカリはピッタリと六実の秘部に口を付ける。
六実は自分がこれから何をされるのか悟る。
けんま「確かに合体を解除すれば六実ちゃんの身体は傷一つ付かないけど…でもそれは何をしても壊れない玩具にされるという事でもあるンマ…!
身体は丈夫でもこのままじゃ六実ちゃんの心が先に…!!」
ヒカリ「サア…イクワヨ…!」
六実「いやぁぁあああ!!!」
ゴボゴボゴボゴボッ!!
煮え滾る腐敗した10年ものの性液が口移しで一気に六実の中に流れ込んでくる。
六実「熱いぃぃ!!!」
子宮を焼くようなザーメンの奔流。初めて味わう激痛に六実は泣き叫ぶ。
六実「あああああぁぁぁ…!!」
六実の腹部はみるみる膨れ上がる。
ヒカリ「イイ恰好ネ…。コノママジャ可哀想ダカラ…」
六実「え…?あっ…!!」
ジュゾゾゾゾゾ!!
ストローでコップの中のジュースを吸い出すような音と共に六実の膣内に流し込まれた精液が逆にヒカリの中に吸い出されていく。
六実「はあああぁぁぁ…!!」
ヒカリ「マタ注ギ込ンデ…」
ゴボゴボゴボゴボ…!!
六実「ひぎぃぃいいいい!!!」
ヒカリ「マタ吸イ出シテ…」
ジュゾゾゾゾゾ!!
六実「あうぅぅぅッ!!」
流し込まれては吸い出されるヒカリのこの攻めは男根の挿入に酷似した感覚を伴う。
だが液体であるため六実の処女は保たれたまま、幾度も幾度も疑似的に犯されるのだ。
六実「あ…ああぁ…ごめんね…けんまくん…私、もう…」
六実の眼から光が、消える。
けんま「六実ちゃん…ボクも、もうこの姿を保っていられないンマ…」
パシィーーーン!!
六実の身体が光を放つ。
合体が解除され一糸纏わぬ姿で拘束された六実の身体からうさぎの姿となったけんまが弾き出される。
けんまのその身体は腐汁に塗れていた。
六実「ああ…けんまくん…」
一方の六実は先程までの凌辱の痕跡がきれいさっぱりと消えていた。
ヒカリ「アラ…折角オ腹一杯ゴチソウシテアゲタノニ…デモイイワ。
ダッテモウ一度、貴女デ楽シメルンダモノ…!」
ヒカリの顔が再び六実の股間へと近づく。
六実「あ、あぁ…」
今の六実は非力なただの少女に戻っていた。
先程の責めをもう一度味わえば今度こそひとたまりもない。
ゴボッ!ヒカリ口の中から精液が零れ落ちる。
けんま「ま、待つンマ…!ボクの事は好きにして良いから…!六実ちゃんだけは助けて欲しいンマ…!!」
息も絶え絶えのけんまがヒカリに懇願する。
ヒカリ「カワイイ仔ネ…アナタガ耐エラレタラ、約束シテアゲルワヨ」
ヒカリはうさぎの姿のけんまを抓み上げるとその下半身をパックリと咥え込む。
けんま「六実ちゃん…見ないで…欲しいンマ…」
六実「あぁ…けんまくん、ダメ…!」
ヒカリ「イクワヨ…!」
ゴボゴボゴボッ!!
けんま「ンマァァーーー!!!」
ビクン、とけんまの小さな体が引き攣る様に痙攣する。
けんま「オボォォォオオオ…!!!」
肛門から逆流した精液は瞬く間にけんまの小さな体内を蹂躙し、マーライオンの様にその口から噴出する。
けんま「ンマ…ンマァ…」
ボトリ…、と意識を失ったけんまが床へと落ちる。
ヒカリ「フフフ…全然ダメダッタワネェ…ソレジャア残念ダケドコノ娘ハ…」
ゆっくりとその口が六実の純潔へと迫る。
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