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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
2912
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:58:45 ID:feJh5RWI0
ひとつはっきりしていることは、このとき俺の心は、スパッと、スッキリと、ほわわんと、非常にクリアな状態である、ということか。
2913
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 16:57:58 ID:feJh5RWI0
歴史というミュトスが意味を持つのは、この世がループしている場合のみ。
ミュトスがロゴスとしての効力を持つのは、世界の始まりから終りが歴史により定められている場合のみ。
さもなければ、歴史から学べることは、精々、人類という動物の本能的な習性くらいだ。
差も無くない場合を取る。
歴史が在るこの世において、人間が取れる行動を2つに分けると、
「真実の追究」と「現実への干渉」の2つと考える。
模様の出し方の問題。
人が「何をする」を、全く異なった価値観で白黒分ける。
すると、何気ない行動にも意味が生まれる。立派と思われた行動も無意味化する。
「現実への干渉」とは。
ミュトスとしての『世界の筋書き』が予め存在していないと、この考えを持てない。
SF物語で過去へタイムスリップして歴史を改編する、なんてのがこれにあたる。
それを「現在」で行う。
何をどうすることが「現実への干渉」となるのか。
通常、人は筋書き通りに動いている。
もう一方の「真実の追究」とは。
その『世界の筋書き』を明らかにすること、だろうと思う。
ミュトスについて知と理解を深めること自体は、現実への何の変化も生まない。
理解した後に取り始める行動は異なるかもしれないが、その行動は既に「真実の追究」からは離れている。
「現在」の利点と特性。
あらゆる改変は「現在」「今ここ」においてでしか起こせない。
常に「現在」を生きている我々は、常に改変を起こせる立場にある。
しかし、「何」を「どのように」変えるのかの目安が無いので、そこを知るまでは「変える」行為を行っているとは言えない状態かもしれない。
「世界の筋書き」に対して「個人の幸せ」など、塵にもならない些細なことである、という「真実」も見えてきたりする。
即ち、人々は、通常、個々の幸せに向かって現実を改変しようとしている。
この意欲も行為も、「現実」に対しては全くの無意味。
何も変わっていない。筋書き通り。
現実が改変されないように、どのようにプロテクトされているのか?
何をすることが現実を変えることになるのかを、理解できない状態に置いておくことが、そのセキュリティの形である、と考えている。
暗号化されているわけだ。
しかし、その暗号解読は、機械的な計算で成せる形じゃないっぽい。
2914
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 17:45:05 ID:feJh5RWI0
始まりと終わりがあるものはループしていて、
始まりと終わりがないものはループしていない。
多分この謎が、Raの言う「第3密度の時空連続体は『時間』を持っている(=第4密度以降には、その『時間』の概念は無い)」の意味に繋がるのだと思う。
一見逆に見えるが(終始無いほうがループ)このまま
2915
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 20:03:04 ID:feJh5RWI0
おとぎ話。
地球への再転生を繰り返す中、命達は「現実」の牢獄から抜け出すための「鍵」を、バラバラに粉々にして、非現実的なコンテンツに混ぜ込むことで、転生後の地上の身体で鍵を手に入れられるようにした。
同時に、本物の鍵(の欠片)のまがい物を、本物の数より圧倒的多く用意して混ぜた。
あえて玉石混淆にする理由は、「現実保守側」の保守アルゴリズムを騙すためだ。
現実保守側は、ディープラーニングによって「数の多いもの」へ寄っていく傾向を持ち、自動的に本物の鍵の欠片から遠ざかる。本物がノーマークになる。
高野宇宙人グループの本でも、アニメや映画に『真実』が入れ込まれている、と書かれているが、
しかしながら、紹介されているコンテンツはメジャーで有名なものばかりだ。
一般的に普及するものは、目眩ましな紛い物である確率が高い。
本物の正解に漂う雰囲気がある。その雰囲気は 「 静謐 」。
なぜ台風の目の中の様な穏やかさと静けさを漂わせるのか。
なぜノーマークなのか。
そもそも本当にノーマークなのか?
人払いが成されているのではないのか?
理由なんて解明できない。しかし、正解の見つけ方は、その様に目処がつく。
「現実」という身体が、2020年には「研究者」が「20グラム」の「筋肉」として身体についている、みたいな感じで、おおよその筋書きがある。
その筋書きに向かって、意志の無い人間達が、その「20グラム」になろうと競い合っている。
誰がなろうと関係ないし、個人に意味はない。
意志のない世界の話。
その「人柱」的な人間達を「背景」として視界からどかしながら、「現実」の「解法」を考える。
科学技術、即ち、あらゆる事物のインフラを整えるために歯車になる人達は大切だし必要だ。
でも、それはそれ。現実からの脱出の道筋自体を行くものではない。
2916
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 20:24:42 ID:feJh5RWI0
正解には「静謐」の他に、
例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいなパターンで散らばっており、
このA,B,Cを同時にプロセスすることに関しては、鍵の探し手の直感と運と未知の力の関与に依存しており、これを満たさない限り欠片が出てこない。
A,B,Cが偶然揃っても、それらを化学反応させる環境(探し手の知)が整っていないと、欠片は現れない。
現実プロテクションを解除する鍵自体にかけられたプロテクションの解除(の末の入手)が、ひとまずの関門。
創作おとぎ話として語っているので、気ままなものである。
2917
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 07:37:07 ID:feJh5RWI0
俺の「やまびこ現象」(述べたことを既存のコンテンツを用いて復唱してくる、または呼応してくる現象)が、珍しくわかりやすい形で発生したので。
台詞内の省略部分を補うと「大量に(色んな鍵を)盗んだんだよ!」 pic.twitter.com/aZbizJRKv5
2918
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 14:39:41 ID:feJh5RWI0
アマゾンで無作為にクリックして出てきた本のページから。
アマゾンのレビュワーの記述の画像引用。
リンク先の本について解説・紹介してある。
「『世界がループしている』と思う意識」について、ひとつの見解・ビジョンが提供されている。
画像引用元
amazon.co.jp/dp/4903821390/
2919
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 15:19:54 ID:feJh5RWI0
この画像引用は、同じ著者の別書籍についてのものだが、
この1行目に書いてあることは、俺が再三言う「ミュトス」の定義と一致し、
しかし、本のタイトルは
>波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ
法則、「ロゴス」のほうを纏っている。
ロゴスとミュトスの切っても切れない関係をメタから見ている
2920
:
考える名無しさん
:2018/05/12(土) 15:36:42 ID:feJh5RWI0
まるでコード進行のように予め定まっている「筋書き」(ミュトス)は、世界がループでもしてないと、その実像を実感することなど(存在を認識することなど)できない、そして、もしその様な「筋書き」が本当にある場合、それは理(ことわり)と差が無い、ということを俺は書いていたわけだが、
・・が、
に続く何かを書こうとしているのだが、気持ちよく着地できる目処が立たない。
とりあえず、
例えばその本の著者は直観だけで裏付けなしの、所謂トンデモ理論を展開しているらしいが、
俺は、ギリシア哲学辺りの遺産に気を通しながら概念をビジュアライズしていく、という方針。拡張性重視。
2921
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:19:04 ID:feJh5RWI0
先日の
>例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいな
に呼応した「やまびこ現象」。
今日の呼応は前回のも含め「向こう側から見て描写した」感じだが、概念的にはとても綺麗にその姿が現れている。
毎度書くことだが、
やまびこ現象発生時、逆から(例えば、このコンテンツを読み終えた後に、先日の発想を得て、先日の文章を書いた)と考えると、人間の脳にとてもしっくりとくる。
人間のロジックの構造がそういう形であるからで、この現象はその行程を逆に進む。
時間逆行がミュトスなのかと考える
昨日の今日での偶然の一致、しかし、それでも、よくある概念や神話として普遍的に共有されているアイデアとも言えるのだから、別段、偶然と呼べるほど特異な感じで一致したとは言い難い、
とも批判できる。
その場合、ミュトスの神話的性質を、元型や普遍的な象徴としてロゴスに含ませる必要性も発生
2922
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:28:44 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。
この人の思考って珍妙だよな。
現象学的還元をすることはせずに、「現状追認」するためのブラックボックスを用意して、突拍子もないパラメータをもった要素により関係を作り、それを現実の解説として披露する、という形。
2923
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:40:26 ID:feJh5RWI0
この主張の穴は、
酸っぱい葡萄、即ち認知的不協和の理論を用いているわけだが、
「皆に普遍的に共通な価値を定義する」ことを前提に持っている。
即ち、「酸っぱくない葡萄は皆が例外なく欲しがるものである」という所謂常識の上に展開されている。
それを踏まえて読むと、主張にベクトルがない。
現状を流暢にパラフレーズしてはいるが、現象学的還元(対象の視点からの物事を真と仮定して、世界を構築し直す(相手の視点で考える))をしていない。
その結果、主張者が何を理解したのかがいまいちよくわからないままであり、その主張に賛同する人達がその主張の何に共感したのか更に不明である。
2924
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 00:45:04 ID:feJh5RWI0
人間達の営みは、滑稽で愉快だな、と思う。
自分の尻尾を追いかけてくるくる回っている犬猫を見ている様な感じ。
2925
:
考える名無しさん
:2018/05/13(日) 21:02:04 ID:feJh5RWI0
過去10年間位の自分の統計で、4月〜5月に親知らずが痛む、という傾向がある。
今も痛い。
数年前に歯医者には抜くべきだと言われている。
横向きに生えているので大学病院で抜けという、計画立案から面倒+リスク高すぎる重荷。
4〜5月に歯が成長するのかと調べたら、抵抗力が低くなると痛むらしい。
4〜5月というのは、辰巳天中殺の人の天中殺月間なので、奇しくも「不調時・不運時・気が取り込めない期間」というのに合致する。
親知らず痛みに関しては過去10年の綺麗に揃った記録から、4〜5月に何かあることは間違いない。
過去には香港に滞在してたときにもなったので、場所も関係ない。時期。
2926
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 21:25:03 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上で見かけたものをRT。画像の文書
アマゾンレビューの機械学習、3.4.画像右側の似非科学にハマる人の特徴分析と先見力がない人の特徴 について
直感的には「ザルっぽい調査をしているな」と思うわけだが、
>似非科学にはまる人は感情豊かな人が多い。
この結論の浅さに笑った。
そのRTとは別に、(タイミング的には偶然一致して)
俺は、先日アマゾンレビューを画像引用した本の「なか見!検索」からの1ページの内容について、深く考えていたのだが、
amazon.co.jp/dp/4931449980#…
1行目から、結構もの凄いことが書かれている。
次に一部を文字引用する。
引用
>私は、過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのような方法で理論かすることこそがこだわりであり、地球のこの五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然の法則に反した不調和な文化を生み出して
俺は文字上ではとても論理を用いる人だが、論理的に展開する前に必ず直感的に全体像を見る人であるが、
その本はまだ入手・読書していないのだが、
こだわり(著者はそれをEGHO(エゴ)と呼んでいる)という謂わばベクトルの持つイデア的な姿(即ち運命的に訪れる未来・結末)というビジョンは把握した。
この辺のところを、機械学習による文字の上っ面分析+その手法組み立て&分析・解釈の現在の科学的方法では、先にRTした記事にあるような、「まぬけな結論」しか抽出できない、
ということを
そのRT画像を読んだときに思った。
人間っていうのは、本当に一握りの天才によってでしか、新規路線を開拓できない生き物なんだな
(平凡な研究者が、借り物の新しい技術・知識に頼って何かをしようとしても、どこか事務作業っぽい薄さになって、突き抜けない、のだよな)
と改めて感じる。
2927
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 22:03:56 ID:feJh5RWI0
画像引用した本の1ページ
>過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をする
>方法で理論化することこそがこだわりであり
>その結果
>自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまった
論理に頼らず直感で、を理解し実践するには論理力は必要不可欠と思う。
機械学習で分析された「感情豊かな人」というのは、その1割が本当に理解している人、残りの9割が論理や科学からの逃避として「論理や科学ではない己」の質を肯定するという路線で感情的に共感しているのだと思うけど、
論理よりも前提的な部分に「知識の氣の流れ」を仮定するのが本当の直感性と思う。
物理学的に定義される各種「力」、物質の在り方から論理までをも「相対化」可能である、ということになる。
「地球周辺とは異なった物理法則で成り立っている宇宙が存在する」という認識となる。
そこで仮定するのが、まるで気功の氣の様な、Raの文脈で言うところのIntelligent Infinityとの接続。
「地球の法則」が相対化できるようになると、
あたかも地球人用の言葉で地球人と話すかのように、
「地球の人達の波長に合わせる」ということができるようになる。
地球人が根っこから信じている「積み重ねると高くなる」的な「世界の法則」、俺は「コツコツ努力」と呼んだりしているが、
「積み重ねると高くなる」「コツコツ努力」によって、
何もかもが、その通りにしか運ばないのなら、
コツコツの積み重ねを疑わずに行うべきだ。
しかし、なぜ俺は執拗にコツコツ努力を批判するのだろうか。
「コツコツ努力」という波長の結果が、色として予め決まっているのを察知しているためだ。
しかし、「論理は自明である」ことを先に理解・把握しないと、そのようなことが手に取るようにわかるような感覚にまで至っているとは言えない。
「疑いようもなく機能する論理」、というものを認識した上で、「非論理的な法則」について、「論理の外側に」その存在の輪郭を具体的に思い浮かべられる。
「実在していれば使用すべきである」
を懐疑する、ということかもしれない。
論理は存在する。地球周辺の物理学的法則も実在する。
しかし、「その法則」だけで「何か」を見ようとすると、先のRT先の記事のような「まぬけな結論」しか導けない視力と視野になってしまう。
「何か」の「読み取り」を「抜け落とした」わけではない。
「抜け落とした」という概念でことが済むのなら、「積み重ねると高くなる」法則で説明がつくので、その方向の先には、最初と同じ「色」の結果しかない。
この「色」というのが、「核兵器で地球滅亡」で繰り返す世界、みたいな「パターン」。
2928
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 22:35:54 ID:feJh5RWI0
「直感に全てを委ねる」という行為は、危険でもある。
直感により得た情報の評価を下せないのだから、非論理的な辻褄合わせがいつでも発生してしまう。
例えば、終わりの一歩寸前まで最もらしい情報で、最後の最後の一言が「地球を滅ぼせ」であったら、
具体例ではRaのセッションの質問者である物理学教授の人が、数ヶ月のチャネリングセッションの最後のほうで、チャネリング接続先をOrionのdistortionの存在に乗っ取られ、異質な情報が流された。
結果、その教授は銃で自殺してしまったのだが、
40年前のこの事例を回避する知恵が未だに存在しない。
そこに、高野宇宙人グループ本のような、陰謀論的に「悪と戦う」的なスタンスの要因として示される「我々地球人が宇宙人に意識操作されることを、我々が感知することも抵抗することもできない」という、悲観的、しかし現状追認的な認識を現実とする物の見方がある。語られる情報の妥当性は置いておき。
先の本の著者(EGHOこだわりの人)の場合は、「こだわり」からのdistortion(分離)が、受け取る直感的情報の選別のものさしになっている、と考えられる。
動物霊だとか悪い宇宙人につけ込まれる隙は沢山あるのだが、「その情報が、己にとっての、こだわり、を刺激するか」が自身を守っているっぽい。
2929
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:23:04 ID:feJh5RWI0
先の著者の「こだわりを物差しに独自の世界を作る」ことで身を守る(整合性・一貫性を保つ)方法のバリエーションとして、
唯物論者、そして一般的な科学信仰の無神論者というものを描写する。
「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つ。
「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つと、
霊とか宇宙人という言葉が現れると、「自分の世界に含ませてはいけないもの」という判断回路ではじく。
先の著者は「こだわり」という目に見えない身体感覚を物差しにしていたが、この唯物論者は視覚を物差しにする。
「声が聞こえた?幻聴だ。病院行け」
「自分の世界」に合わせた現象の解釈をし始める。
ここに認知的不協和(届かないものを酸っぱい葡萄と認定)
例えば、天才科学者の功績が、「積み重ねの賜」であるなどと盲信している場合、「天才ではない科学者」はコツコツ努力によって天才になろうとする。
出だしの一歩の向きで全てが決まるというのに、歩いた距離で我が身が変身するとの思い込みが、いわゆる癌を発病して死に至る、的な「取り返しのつかない歩み始め」に見える。
最初の最初からの世界の認識の仕方の違いが、力の違い=異なる色となる。
武士道とか、その辺の差違を議題にしてると思う。
わかりやすい事例で喩えるなら、
「論理とか科学とかわかんないから、自分はアートをやろう」
みたいな「挫折そして逃避の結果としての進路」は、しばらく進むと打ち止まるか、結局「挫折と逃避」を示すように歪曲してくる。
大局として、学問としてのアート自体がねじ曲がってきている気もする。
2930
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:28:18 ID:feJh5RWI0
コンプレックスというものは、必要以上にその対象を取り入れようとする。
ポストモダン以降のアートが、各種学問分野のいいとこ取りをしようとする様が、非常に学問コンプレックスな風味を醸している。
2931
:
考える名無しさん
:2018/05/14(月) 23:31:48 ID:feJh5RWI0
途端に地球的な低レベルの波長になるが、
「コンプレックスに抑圧される自己」というものが最近の「反差別」の原動力なのではないのか、とも疑っている。
人々が共感するポイントが、「外にある美」から「内にある非美」に移り変わってきた。
各々の自己の中にある醜い部分に共感し合うという営み。
2932
:
考える名無しさん
:2018/05/17(木) 22:17:29 ID:feJh5RWI0
様々なもののメンテで疲弊している。
2933
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 08:04:23 ID:feJh5RWI0
未だにメンテと衰弱のサイクルの中にいる。
画像は数あるメンテ案件のうちのひとつ。アコギのネック打痕をスチームで復活させ、手動ヤスリ掛けでネックの塗装を落とし、鏡面になるまで磨きかけて、このあとオイルコーティング塗装。 pic.twitter.com/NjeUXbVhig
2934
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 10:53:26 ID:feJh5RWI0
前に挙げた本「波動の法則」を古本で入手し、その1頁。
この本の「最も実感として内容理解を効率的に行える想定読者」に俺は該当する。
著者は建築家。宇宙エネルギー波形の自動書記を行えるようになった著者の妹がデザイナー。
それら事象は「創造の始点は直観と確信」の探求から始まったとのこと。
2935
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:02:43 ID:feJh5RWI0
俺はよく画像引用のスキャンの一面を明暗や色で区画分けをしているが、
それは、
例えば、本にマーカーで印を付ける人の脳構造と似て異なる、
理解度促進のための細工だが、ポジティブスペース(文章)への重み付けではなく、ネガティブスペース(空白部分)への重み付けによる脳へのしまわれ方整理
2936
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:07:59 ID:feJh5RWI0
例えば、kindleみたいな電子書籍にある、マーカーで線引く機能とか、ありきたりな(地球上ではエリートと認識される)人間達が用いる手法
を超えて、
つまり、次世代的な、紙面への追記手法、として
区画分けの技術に特許でも取っておきたいところ。
見た目が汚らしくないだけでなく脳までスッキリ
2937
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:31:41 ID:feJh5RWI0
ポラリティの一極としての「力」があるとして、その対極は何かを考えている。
どうやら「ヒーリング」というのがもう一極なのではないか、と思えてきている。
力は支配にも繋がる(しかし支配が力ではない)ものだ。
「力」とは、その質を得ようとする「向き」のこと。力を得る向きということ。
そしてもう一方の「ヒーリング」。
スピリチュアルの分野でヒーラーだとかヒーリングだとか既に定義されて定着している感じだが、
俺が思うところでは、その範疇に留まらず、また、その様な先入観による定義の代物ではない。
「回復することや幸せにすること」の総称ではない。力を放棄した時の向き
別のポラリティとして、
まず、ひとつのポラリティの生みの親として「知識」を想定する。
そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
この2極である気がする。
この2極なくして「知識」は、その存在に意味がない。
>そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
書いて思ったが、この2極は、Raの言うところのLove/Understandingのdistortionのポラリティと解釈することもできそうだ。
Loveは考えることなく実行すること、なんだろう。
2938
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:55:09 ID:feJh5RWI0
[力]と[ヒーリング]のポラリティ。
具体的に示せるのは、ハイカルチャーと(対義語は沢山あるがそのなかで)サブカルチャーだろう。
ハイカルチャーは、[力]の向き(その度合いと含有達成度)が評価される横繋がり空間。
サブカルチャーは、[力]の獲得を主目的としていない。どんな横繋がりか。
俺は元々、「集団」や「組織」と向き合うのが億劫で好きではないので、「文化」について考えることすら苦痛であるのだが、
(嫌な理由は、集団・組織は、どこを切っても倒せないブヨブヨ生命体なので、それを形成している人間共を、射れる核を持つ「個人」として見做せないため)
その軸の例には適当
2939
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 18:34:26 ID:feJh5RWI0
昼寝で見た夢。
画像は検索で拾ってきた滝の写真だが、
南北に伸びる家の前の通りを歩いていた。東を見ると画像のような青空・緑・滝の水っぽいものが見えた。夢内普段とは違い、水が吹き出る感じが多い。通行中の小学生が凄え・綺麗とか言っている。俺は写真を撮る。水がこちらまで押し寄せる。
やけに綺麗な水なのだが、滝の、というか水が吹き出る頭上のその岩場の水の出方が不自然になり、一気に洪水状態に。
家そばのマンションを駆け上がるが、水位は2階天上までの浸水。
前に川の夢について書き、先日は空港の夢を見たのだが、夢時点で見るといずれも「人生の転換期」的なシンボル。
2940
:
考える名無しさん
:2018/05/23(水) 21:48:33 ID:feJh5RWI0
RTについて。
俺の場合、美大に行って、そもそも「絵」なんてものに興味をなくした。周囲の人間全員退屈に見えた。なんか上手かろうが下手だろうが凄かろうが、世界を変革するには不十分な「取り組み」に思えた。
技能云々より、生まれ持った知性のレベルに、己の生きる上での関心点が引っ張られる。
2941
:
考える名無しさん
:2018/05/23(水) 21:57:16 ID:feJh5RWI0
ここのところずっとアコギのネックに「塗装→乾かし→ヤスリ掛け」を繰り返してるので、
あらゆる木材の手触りから、「これは、紙やすり何番での仕上がりだな」と即座にわかる。
そういう「工芸職人」的気質の人間を、日本の芸術大学は育てるみたいだな。お国柄は絶対に出る。
国レベルで北の方に行くと、思想や主張、目的意識、意図、計画、アイデア、そういう文字には映るが目に見えないものが、借り物ではなく自分のものとしてしっかりしてないと、生産工程を評価しない。
生産技術を鍛える日本のお国柄と、少し異なる。
物が出てきたとき、その物を作った人の頭の中を見る
2942
:
考える名無しさん
:2018/05/24(木) 12:30:48 ID:feJh5RWI0
故障回復メンテのために、ネットで注文した中古のマザーボードが届いたけど、
有り得ないレベルの低品質な梱包に、物自体もぱっと見で結構な中古、動作試験はこれから行うが、
それなりの額を払って、この品質、というか、送り手の価値判断水準の低さに、擁護できない波長の低さが流れ込んできて辛い
廃品業者の闇、的な、多分、流通経路からなにかおぞましいはず。
世代の古いPCの即時保守だと、こういう流通に頼らざるを得ない市場状態なのが厳しいな。
手持ちの突然死したパーツは、見えないところが死んでいるだけで、見た目はとても綺麗なものだ。
相手の品、なぜ見た目まで汚くなるのかが謎。
しかし、物自体が「生きているか・死んでいるか」で言えば、俺の手持ち品は死んでいるのであり、そのドブ川の波長の品は生きているわけだ。
どちらが酷い状態なのかを考えると、死んでいないだけ汚いほうがまし、と考えられる。
中古ゲームを一気に20本位注文して、14本位は手を付け始め、色々考えていた。
暗殺者やスパイが出てくる「悪」、陵辱などを主旨にする「悪」、どちらがより悪いのだろうかと考えていた。
沢山のコンテンツを並列して交互にやり進めると、作品や主旨の波長の比較が、わかりやすくできる。
先の2つの比較で言えば
暗殺者やスパイが出てくる「悪」のほうが、なんというかシリアスに悪い。腐りきるというより闇だ。快不快と断絶。
後者の陵辱などは、加害者の心に「甘え」が見える。甘ったるい。要は、怠惰の延長線にある悪だ。「殺し」に怯えたりする肝の細さ等に底辺臭が漂う。快楽を目指す
今回届いた、その中古PCパーツ(とその取り扱い者)に、後者的な低俗さを感じ取ったわけだ。
2943
:
考える名無しさん
:2018/05/24(木) 15:22:42 ID:feJh5RWI0
人間の寿命が80歳程度、実効耐用年数が50年間程度、という状態では、まともなことを行うには二代三代かけて臨場感を受け継いでいく必要がある。
この人間の、小動物的(短いlife span)な「体質」が、社会や経済の在り方の根本的な原因となっている。
なぜこんなことを考えているのかはわからない。
なぜ、ひとによっては現実的・実用的なことにしか意識も思考も行かなかったり、そうでなかったりするんだろう。
環境に影響されるのか、その人自体の持つ何かが影響しているのか。
環境から抜け出せない「力の無さ」が影響しているのか。
そしてその抜け出せない環境は、実利側・理想側双方にある。
2944
:
考える名無しさん
:2018/05/25(金) 07:45:56 ID:feJh5RWI0
押し寄せるPrivacy Policy updatesのメールの山。
自分で全部対処し切れているとは思えない。
ネット空間の、「法的分野」における、時代の切り替わり目か。
技術や文化で見る進化ではなく。
2945
:
考える名無しさん
:2018/05/25(金) 08:29:44 ID:feJh5RWI0
もう2ヶ月弱も、ひとつ13.75kgのダンベルを使った筋トレは中止したままだが、そもそもの原因は、左手首の痛みが一向に治らないこと。
しかし、療養状態のまま回復の兆しが全く見られないので、別の方策に打って出ることにした。
下腕を固定し、重さわずか1kgのダンベルを手首で持ち上げる。
椅子のアームレストなどに下腕を縛り付けて固定し、手首だけが動く状態にして、関節が鳴ったりしないように動きに注意しながら、ゆっくりと、また、素早く、の2種類の上げ下げを行う。
縛り付ける腕の裏表をひっくり返し、逆手でも同様に行う。
しかし、筋肉がオールアウトしないので、やる量が不明
もはや、筋トレではなくリハビリの様相。
しかし、塗装の概念を応用して考えると、このリハビリ状態の弱筋トレの下地ができていないと、上乗せする普通の筋トレの運動と筋肉両方が、骨と関節を壊す。
その様に予想している。
2946
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 12:48:51 ID:feJh5RWI0
アコギのネックのオイルフィニッシュ+コーティング塗装作業は、別の手持ちのESP6弦のラッカー塗装のタッチアップ補修作業に挑むための熟練度上げとしての踏み台だったのだけれど、
結果から言うと、上手くいっていない。
ESP6弦の塗装は、ラッカー塗装+ボディカラー醸すためのポリ塗装かな。
目下の問題は、シンナー(ラッカー薄め液)で塗装されたラッカー部分が溶けてくれない。
なんか、ラッカーの質も、タッチアップ用のニトロセルロースラッカーとは異なるような気がしてならない。アクリルラッカーなのかな。
どちらにせよ、あまり深追いはしないでおきたい。
2947
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 12:57:14 ID:feJh5RWI0
ボディの傷消しも、ありとあらゆるサンドペーパー、フィルム、コンパウンドを用意してあたってみたが、思い通りの結果にならない。
木材自体の処理のほうが簡単であることが確定する。
ミクロレベルで事件が起きている塗装された面の処理は、磨いた結果、何が起きるかわからない。
2948
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:03:09 ID:feJh5RWI0
わずか1kgの重りを用いた手首筋トレ(リハビリ)でも、しっかりと筋肉痛になっている。
(知性ではない)物質身体に関しては、基礎から丁寧に積み上げるやり方で時間をかけて対処するしかないな。
身体が故障してからわかる。身体なんて凡庸な物質でしかないから何も期待できないということを。
2949
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:29:24 ID:feJh5RWI0
対極にある知性は何か、と言えば、ニューロンなのだと思うけど、イコール=ニューラルネットワーク(工学)の成果、とは言えないものだと思う。
「頭の良さを演出したいからニューラルネットワークを学ぶ」みたいな無意識的な動機で研究してる人もいると思うけど、実物の近似値未満に収束=頭悪くなる
人間って面白いよな、観察対象として。と思う。
10年前20年前30年前、一般人レベルの学者研究者が、AR・VR・ニューラルネットワークを自発的に思い付いて研究する、なんてことはなかった。なのに、まるで世界五分前誕生仮説のように、それらの専門家が数年前からわんさかと湧いて出てくる。
その「偽物の知性」は、日本とフィリピンを比較するとわかりやすい。
20年前30年前と比べて、現代の日本人は、恐らくプログラミングの技術をより多く習得している。
一方、20〜30年前から、例えば英語力は全然進歩していない。
言語というのは付け焼き刃では使えるようにならない知識の良い例だ。
故に、現代でプログラミングを「できる」としている人間達を詳しく検査すれば、「母国語レベルに扱える第二カ国語」レベルにプログラミング言語を扱えていない実情が判明するはずだ。
普遍的な知能、知性レベルが30年間で進歩しているのなら、多国語(英語)も楽に使えるようになっているはず。
更に一方、フィリピンは、英語を母国語レベルで扱える環境を得ている。
別に、フィリピンの教育のほうが良い、と言っているのではないが、「偽物の知性」で自分のニューロンをメッキがけして、本当の脳細胞の発育を抑制する環境から離れている、と思える。
10年間も学びながら英語を使えるようにならない日本の教育は効率が悪い。
身体の芯から伸びる知性の発育において。
しかし、現状の教育こそが「効率が良い」身体構造がある。
暗記教育と併用することで出来上がる、モジュール型の知性。
与えられた枠組みの中の処理に行動範囲を絞った知性。
そのモジュール型の知性は、
物事の芯から理解していないので、また知識は暗記による付け焼き刃なので、容易に・短期間で「取り外し」可能である。
別の知識体系に「付け替え」可能だ。
非当事者が俯瞰してみると、そこで、そのモジュールを処理する「OS」レベルの知性の質が気に掛かりはするが。
2950
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:37:17 ID:feJh5RWI0
画像引用で示すのはwikipediaの振幅(amplitude)のページ。
英語・日本語ページの違いに、「これで良い」と思ってる「編集した人」の知性が浮き彫りになっている。
英語のほうが情報量が多いという問題じゃない。日本語版に感じられるハリボテ感。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF…
en.wikipedia.org/wiki/Amplitude
2951
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 13:40:52 ID:feJh5RWI0
物事を「理解」するためには、「省略できない」ことや過程がある。
それらをすっ飛ばせる脳みそは、やはり暗記などの付け焼き刃による事象の学習で下地が作られた脳内の知識(ニューロン連結)体系となっていることと思う。
2952
:
考える名無しさん
:2018/05/26(土) 14:06:20 ID:feJh5RWI0
「英語」というものを題材例にして、「努力」と「才能」の軸で考える。
多くの日本人は努力を信仰している。
努力すれば英語を使えるようになる。
日本の英語教育を努力しても英語を使えるようにはならない。
使えるようになった人間は、運か才能か?
否、使えない人間は努力が足りない、という論法
日本人が英語を習得するためには才能が必要。
しかし、必要なのは「語学の才能」ではない。
「日本の教育に見切りを付ける才能」が必要。
社会に出ると、それを先見性だとか別の語句で表現して、煙に巻く。
「実態を把握する才能」も必要となる。
2953
:
考える名無しさん
:2018/05/29(火) 10:56:28 ID:feJh5RWI0
物が見つからない。どこに置いたのか思い出せない。模様替えの前の置き場所はくっきりと憶えている。
物は、この空間の外には出ていない。しかし、探せる場所は全て探した。無い。
この物が見つかるまで、ひとつの作業がストップしたままになる。もしくは、物無しで工程を飛ばして進める決断をするか。
2954
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 12:22:38 ID:feJh5RWI0
耳栓を付け、音源に接続されていないノイズキャンセリングヘッドホンを掛け(耳栓用途)、アコースティックギターの技巧訓練を行う。
ぶっちゃけ、「技術習得の妨げ」となっているのは「楽器の音量」であり、作業の目的から外れた刺激(音量)に意識的な確認点が惑わされることで所謂パニックになる。
また、全部右手指弾きアルペジオらしき譜面を、全部ピック弾き、そして、6〜4弦ピック+3〜1弦指弾きというスタイルでも弾けるようにすると、なぜか全部指弾きスタイルの技術が向上する。
盲目的数こなせ的「コツコツ努力」批判の観点からの「毎取り組みに意味がある」やり方の開発。
逆に言うと、難なく「技巧派」になれてしまう楽器奏者は、耳があまり敏感ではないのかもしれない。
楽器の音の刺激って、音自体が心揺さぶり、機械みたいに淡々と演奏する意識を保つのを困難にする。
音が気にならないほうが指使いの物理的鍛錬は滞りなく進む。
2955
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 16:37:16 ID:feJh5RWI0
オーバーホールしたアコギが、ピックを使った場合にクラシックギターよりも音がでかくなるようになってしまったのがな。
ベースは、療養で筋力が落ちた今、弾くのも辛い。だからメンテしない。にもかかわらず3本もあるのがな。
あとは、6弦ESPのオクターブチューニングやり直しか。
2956
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:05:18 ID:feJh5RWI0
スーパーに行ったら、入り口付近で、遺伝子異常系知的障害中年男子が、500ml缶チューハイを、無理矢理喉に流し込むように一気に飲んでいた。
買い物をしている時に、その彼が、カスタマーサポートにチラシを持って話をしに行くのを見かけた。
反差別とか知らんけど、ドラマの描写に必要な語句は使う。
2957
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:16:15 ID:feJh5RWI0
アコギの話に戻るが、
6弦をピック弾きすると床まで響く様なアコギで、BPM128位の16分音符で6〜1弦を使ったアルペジオの嵐とか、これはもう作曲上のミス、(いや、名曲なのだが)
そのパートの想定楽器は、もっと鳴らないアコギかエレキのクリーントーンで弾くはず。
音色を活かさない演奏、って、進める上で心的な無意識的な拒絶感が生まれていて、
その精神的理由故に、上達が妨げられる、ということになっていると思う。
コツコツ努力というのは、その「精神的気付き」を無視して「物理的にやり通せ」なゴリ押しなので、それだから俺はずっと反発してるのだろう。
2958
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:27:57 ID:feJh5RWI0
アコギのサウンドホールに画用紙を貼ってみたところ、良い感じに反響音がミュートされてくれた。
1ピッキングに伴うボワーンと押し寄せる音の刺激が無いだけで、指が動く動く。
そこから応用して、1弦側だけ少しサウンドホールを開けるように画用紙を傾けたところ、とても良い響きになった。
2959
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:41:17 ID:feJh5RWI0
音を鳴らして、ボディの表面を押さえると、音が萎むのを見つけた。
通常、一度貼ったら二度と使えない「金属円板にクッションがついた奴」を貼って音質調整するのだが、
ここは「練り消しゴム」を使用。
ボディの至る所に練り消しを貼り付け変えて、良さそうな音の場所を探る。
倍音成分が削られる。
2960
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 18:50:03 ID:feJh5RWI0
ところで、
「負の感情」は「アート」の糧になる
みたいな言説が一般に広まってるけど、
負の感情になる状況を自分で改善できない人間の見せたがる作品になんて有難がっていたら、
それは結局、「至らない」系のカルマを見る側も抱え込む、という形で
人間として成長しない傷の舐め合いの共鳴と思う
アートは、
反差別推し進めて人権屋としての昂ぶりを増幅する方向へ進まずに、
そうやって他人や社会を叩こうとする自分自身の弱さを見つめて、反省して、自分自身を進歩させる方向に向かうべきだと思うよ。
そうすることで「アート作品」が生まれなくなるのなら、そんな物、もう要らないのだと思う。
2961
:
考える名無しさん
:2018/05/30(水) 23:58:33 ID:feJh5RWI0
ギターのクリップチューナーのpolytune clip、
数分で電源オフになるのが苦痛だな。
polyであることも苦痛だが。(これは今後uniを買うことで補う)
裏面に物理スライドスイッチを付けて、自動電源オフ機構をオン/オフできて欲しい。
それか、他社が同精度LCDの物を作ってくれれば良い。
2962
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:04:44 ID:feJh5RWI0
自動電源オフ機能が品質を落としている原因となっている商品は、分野に関わらず、とても多い。
マーケティングとか、本当に辞めたら良い。
声のでかい頭悪い人達の集計取ったところで、何が出来上がるのか。バカに何が理解できているのか。
選挙も同じだよな。
政治の知識が無い国民に選ばれたところで、一体何が体現されているというのか。
「大量消費」時代からの転換は、並大抵の物事理解では、成されないと思う。が、時代として、そうなる方向に進んでいる。
そこのところ、一体どういう風に帳尻合わさっていくのだろう。人類の脳みそ
2963
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:23:52 ID:feJh5RWI0
・人が欲しがる物を与える
・大量の人が欲しがる物を見つける
この2点が、それぞれ別の概念の階層において存在していて、
そして、
こういう考え方を、もう、してはいけない。というか、そういう物の考え方がダサい、というか古い、というか、これから終わる大量消費社会で捨てられる「ピント」。
問題は、どこにあるんだろうな。
企業が、国家や地方自治体の、より個人に近い同質の存在、として存在している社会そのものに問題がある気がする。
金の問題なのかなあ。
エネルギーの流れの問題であり、今までどこかしらでズルしながらちょろまかしていたところが足枷となり身動き取れなくなる、か
「抽象的な利益拡大」目指して生きている人間達のことなんて、考えたくもない。
時間が止まっている。
100年前も100年後も同じ意識で同じゴールを見つめている。
その意味の無さに自分で気付くまで、何も手出しできない。
そして、世界は破滅して、また原始時代からやり直し。
「好きなもの」ばかりを持っている人と、「嫌いなもの」ばかりを持っている人がいる。
俺は基本的に嫌いなものしか持っていない。
この違いについて先日考えた。
好きなことに意識が行く人の「中」には「何もない」。空っぽ。悪い意味で。
嫌いなことに意識が行く人は中に既に何かを持っている。
2964
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:35:03 ID:feJh5RWI0
例えば、「嫌いなタイプの人」がいる、とする。
「嫌いではない人物像」というのが、予めその人の中にある。
誰彼構わず好ましく思う人がいる、とする。
この人の中には人物像を定義すべき「なにかしら」が存在していない。むしろ、乾いていて渇望している。飢えている。外からもぎ取ろうとしている。
外界からもぎ取ろうと徘徊するゾンビのような姿。
それが、俺が、霊視的に見る、「『好き』を表明する人」の姿だ。
もはや、会話上とか、言葉で取り繕われる概念層においての美醜ではない。
行間でもない。
真意というか、見える本音。そこが霊視されてビジュアライズされる「姿」。
2965
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 00:47:32 ID:feJh5RWI0
母方からの遺伝で、もの凄い気分屋なところがある。
母方の人間は、「会話をしない」。気難しいから?そこのところが、今までずっと謎だったのだが、最近解明できてきた気がする。
何かが、見えるんだな。
見えるというか感じる。その「感じ」に深く浸食され、拒絶や行動拒否の頑固意志が発動。
この遺伝された気質は、それが何であるかを理解して、しっかりと制御できないと、本当に自己を破滅させるだけの代物になる。
まあ、いずれ俺が解明して家系を助けることとしよう。他の家系の人間には、それを果たせる素質持ちはいない。
「『好き』を表明する人達」
この表面上は善さそうな人達が、世界中の「模範的人類」となってしまうと、まずいな、と思うわけだ。
こいつらゾンビなわけだから。
言葉と顔は微笑んでいても、貪り尽くそうとする熊手の様に開いた両手を伸ばしている。
この「腐敗パターン」に似ているものが、法律なのかな。
「合法だからOK」みたいな体面・体裁の作り方。
法学など、俺が「嫌いなもの」は、どうもひとつの部類に収束するようだ。
2966
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 12:49:16 ID:feJh5RWI0
記事について。それが現代人類の解答か。
既出の知恵の組み合わせに解はあるだろ。「免疫をつくる」。
一度、意図的に計画的にソシャゲに嵌まる。自他の財布を脅かす危機も経験させる。
ソシャゲサービス終了でつぎ込んだ時金労力が散る形で叩き落とす。
社会を俯瞰させる。
news-postseven.com/archives/20180…
ソシャゲから離れて現実として、「金を稼ぐだけのゲーム」という社会生活に嵌まっている人間共が多いわけで、そんな「現実ゲ」を辞めるに辞めれない「現実依存症」人間達が、"どこか屈折した楽しみ方"を、その現実ゲーム内に捏造して、多くの庶民がその狂った富豪達の依存症故の嗜みに付き合わされてる
問題は、掻い摘まむと、催された「ゲーム」自体が、「滞る」形に収斂・結論することだ。
もしソシャゲ内での営み自体が現実社会における何らかの貢献となっていて、その貢献が現実社会を進歩させていたりするのなら、人に咎められるような依存症じゃない。
一方、
人に咎められない依存症である「現実ゲーム依存症」達を、俺は批判する視点で見ている。
現実ゲームもソシャゲと同様、その「先」には「滞り」があるものであり、現実ゲームの勝者になったところで、サービス終了(人生終了)したときに、「全部無駄だった」と嘆く代物だ、ということ。
まだ解明できてもいない「現実」を棚に上げながら、ソシャゲ依存を心配する現実ゲーム依存症人間達の脳内が、いわゆる「無知」の質の失態感を醸しており、「自分が救われてもないのに他人を救おうとして、救えないからと苦悩してるな」、と、結局は自己憐憫+ナルシシズムの脳構造に吐き気がする。
2967
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:01:18 ID:feJh5RWI0
厳密には、現実ゲーム終了≠人生終了 だが、
現代社会生活≠人生 を把握・認識することができるかどうか。
セカンドライフ(和製英語)というものが、終身雇用制度とセットでしか認識されていない場合、特にその現実幻想から抜け出すのは難しい。原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々。
2968
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:06:00 ID:feJh5RWI0
原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々とは、心からわかり合える気が本気でしない。
まず、本当に心を通じた会話が発生するのかすら怪しい。
一体、どの位の(心の)深さまで「うわのそら」なのだろうか。
つまり、その人間のことをハッキングできないわけだが、ハッキング・クラッキングされないままのその「うわのそら」で、一体何を成し遂げるのだろうか。
本当に、決められた作業の労働要員としてしか、この世に発生させられていないのだろうか。
2969
:
考える名無しさん
:2018/05/31(木) 13:17:24 ID:feJh5RWI0
「労働を満喫」というか、「労働という奴隷の鎖自慢」に心の重心がある感じだな日本人は。
そこにいるのが安心だし、その安心の中で感じられる幸せが心地よいのだろ。
ソシャゲ依存症と何が違うのか。現実で組織に関わり金を動かしているところか?そこも現実・仮想の境界線がある現時代に限ったもの
それ故に、「支配者」が、「日本人は労働が好きだから、いくらでも労働させて良い」
と言い行動することを善悪の概念から批判・異議申し立てすることは難しい。
結局は"被害者"が望んでいることが与えられる(局所的な)好循環だから。
日本人を見てると、DVされて顔を腫らしながらも陵辱されることを喜んでいる性被害者を見ているような気がしてきて、もどかしい。
マゾというのか。サドの支配者とのマッチングがなされたマゾ。
故に、「お幸せに」以外の言葉を掛けられない。
2970
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:00:04 ID:feJh5RWI0
昨日からずっとmpvについて調べているが、
これ系の開発者達のコミュニティの形って、変な風に出来上がってるよな、と思う。
基本こちらがすることは「検索から同じ疑問を投げてるログを探す」。
その仕組みの全てを理解している人が存在している一方、他は中途半端な情報に振り回されっぱなし。
昔から開発者コミュニティに対しては、どこかとてつもない効率の悪さを感じているが、もう、それが文化となって、そういう書式に従って脳みそ使わずにやってこう、という風に決定している感じ。
画像引用は、昨日調べ物している中で山のようにログを漁っていたときに一度目にして笑ってしまったもの。
開発関係って、「その対象」を「体系的に理解」できたのなら、既にそのコミュニティやチームのリーダーになっているような、そういう生態系。
殆どの人達は断片的な知識だけで生きている。
断片知識人間は、何かと逆ギレするので、コミュ障というか保守ロボットというか「エラー吐く係」をやってる。
2971
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:06:51 ID:feJh5RWI0
次に、クリップチューナーの話に戻り、他社の良さそうな品を見つけたが、そこでもまた同様の問題が発生していたのを、アマゾンレビューから見つけた。その該当部分の画像引用。
流れとしては、iphoneのボタン1つな面構えに多くの製品が影響を受けてる感じだが、外面を採用するデザイナーが頭悪い。
2972
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:30:07 ID:gffR.jqY0
>話し方、言葉尻を突かれる
『フラクタル』原作者の東浩紀は、そういう言葉を「人格攻撃」と呼び、そうする者達を批難・批判している。
世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。
まあ、その結果、例えば「LGBTこそ正義」みたいな流れは、それこそ根本意志を解釈し損ねた、というか、そのエネルギーから派生した濁流であり、その濁流のほうが威勢が良い感じになっているが。
人類の大半は頭悪いので、そういう「傾向」は仕方がない。犬猫が粗相をしたのと同じ感じで目を瞑る。
2973
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:43:09 ID:gffR.jqY0
ただ、日本の大学が世界ランキングで登ってこれない「隠れた理由」ってのは、見えてきた感じがある。
俺がそう感じると言うことは、少なくとも10年〜30年は日本が遅れているということで、これは知識輸入をしても挽回できない、土壌に関するものであるので、一体どうなることやら。
まず、日本の大学生達を眺めて、「子供達のやりとりなのだから、大人は関わらずに上から温かく見守っていれば良い」という意識が生まれる。
これが北米だと有り得ない。
大学一年生に10代の人のほうが少ないので、初めから大人が大人と真剣勝負でぶつかる場所だ。故に、社会問題として外野も取り組む
>大学一年生に10代の人のほうが少ないので、
では、ないか。
実際のところを詳細に思い浮かべると、難関ほど年齢がバラバラだ。そして難関ほど思想や技術をリードする。
若者だらけのコミュニティカレッジみたいなのは、それはそれで沢山存在しているか。
2974
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 15:50:18 ID:gffR.jqY0
最近脳科学者の茂木氏の文脈は全く目を通しておらず追っていないが、ここで少し使わせてもらおうか。
こちら文脈。その様な世界の大学のレベルを自覚している茂木氏が「質問に回答するコーナー」を設けている。
思うこと何でもそこで質問してみると回答もらえるかもしれない
lineblog.me/mogikenichiro/…
2975
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:12:40 ID:u1Zw.0cg0
>世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。
というのを蛇足だが、そうなる経路解説を。
元は、女作者講評。対話者「でも、女だからだろ?」みたいな感じで男女差別が見られた。
デザインの分野でも
作った、皆用に。→でも、片腕欠損者はそれを使えない。
というような「スッキリと解決に辿り着かない」ことが多く発生した。
そこで、
本質と普遍性を追求している現在進行形として、現在の「反差別」のベクトルは存在している。
2976
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:16:03 ID:u1Zw.0cg0
ただ、このベクトルは抽象的なものなので、具体的に現実に姿を見せる固有インスタンスとしての活動・思想は、もっと、それらを支援する固有の人達のエゴや私的目標を混ぜた、本筋とは異なるものとなっている。
これらについて人と話をする時に、どちらについて話しているかを意識しないと混乱を招く。
2977
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:25:18 ID:u1Zw.0cg0
開発者コミュニティと開発者の脳内の話に戻り、
どうやら「フォーラム巡回+スレッド内での会話を記憶」という活動が、実際に開発者達の脳みその脳神経細胞のニューラルネットワークの構造になっているようだ、
という仮説を立てた。
日本の某匿名掲示板の常駐保守人も同じ脳構造ね。
2978
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:45:43 ID:u1Zw.0cg0
「開発者達が、より効率が良く機能性の高いフォーラムを設計・開発することなく、既存のフォーラムの構造に沿ったローカルルールを遵守し、法の番人となる」
という構図は、開発者達の知能の凡庸性を端的に示していると思う。
要は、本物の開発者は、本当に一握り未満のごく少数であるか。
2979
:
考える名無しさん
:2018/06/01(金) 16:51:19 ID:u1Zw.0cg0
「フォーラムを設計・開発をしない」までは良い。誰も彼もがフォーラムに興味があるわけではない。
しかし、一度フォーラムに使いにくさや歪曲した人間の動作が確認できた後でも「その歪みを生む構造に沿った法を遵守する」という決断に至るところが「凡庸」。凡庸とは、エントロピー増大の筋書き通り
2980
:
考える名無しさん
:2018/06/02(土) 04:20:43 ID:u1Zw.0cg0
amazonで、ぼったくり価格で出品しているマーケットプレイス出品者を捌けるために、アカウント内で任意のマーケットプレイス出品者をユーザーがブロックできる機能が欲しい。
最近、酷すぎる。アホなスマホユーザー狙いか、マネーロンダリング用の自作自演出品購入か知らんが、多すぎる。yahooも。
2981
:
考える名無しさん
:2018/06/02(土) 15:32:27 ID:u1Zw.0cg0
覆い被さった雲ごしに丸い月明かりが強く滲んでいた一昨日の夜、俺はコンビニLを求めて駅の方へ歩いていた。
駅通り越しても見つからず、コンビニFで用事を済ませて帰った。
今日昼前ドアホンが鳴り、出てみると、コンビニLの制服を着た女性がチラシを片手に。
近々コンビニLがオープンするとのこと。
俺の「やまびこ現象」も、ついに現実の社会空間にまで介入してきたな。
巷で言われる「引き寄せの法則」って、実際のところは(どうやらその本自体は、トンデモどころか信憑性ネガティブらしいが)、「引き寄せる」ってのとは違うと思う。
「偶然」を偶然として処理する空間からの脱却、というべきか。
この世に偶然など無い
と定義するまでは誰でも上の空でできることだが、そこから先。
偶然が存在しない"因果関係"で出来上がった世界の仕組みを、緻密に具体的に記述できるようにする。
構造が「因果」である場合、「偶然」は「主体との因果の距離が遠いこと」で定義できるが、
「偶然ではないっぽさ」は、そもそも一体「どんな感じ」なのだろうか?
漠然と描写すると、
「主体の主観が世界の構成要素に大きく影響をもたらしている」、
そんな状況が、偶然という概念が存在しない「ふしぎ世界」と言えるだろうか。
2982
:
考える名無しさん
:2018/06/02(土) 15:40:54 ID:u1Zw.0cg0
最近読んでいた宇宙人本は、マトリックスシステムや複合的な個というのを訴えていたわけだが、
それらは一体、どう現実に関わっている(現在の現実を批判している)のだろうか。
人類の信じる「主観」というものが、実はそう綺麗な形で「私のもの」として独立して存在【してはいない】ということ。
つまり、「主観が世界に直接的に影響を与えるのは当たり前」という形から、主観とは何か、世界とは何か、を改めて定義していく必要がある状況にある。
2983
:
考える名無しさん
:2018/06/03(日) 16:22:32 ID:u1Zw.0cg0
投函されていたチラシ。サックス奏者の人のプロフィールが目に留まった。
漫画のキャラの設定とかなら、メリハリ持たせるためにありがちかもしれないけれど、それを実際にやる、というところに、「この現実を思うように生きる難しさ」があり、多くの人は目立った跡を残せずにその人の人生を終える。
2984
:
考える名無しさん
:2018/06/03(日) 22:37:32 ID:u1Zw.0cg0
算命学や四柱推命での天中殺月間が切り替わる6月5日辺りを前にして、様々なメンテナンス(4〜5月が天中殺な辰巳に限る)が一区切りしてきているのが興味深い。
メンテの一環として完了したものを事務的に列挙していく。
まず、アコギのネックの打痕を直し、ネック全部をヤスリ掛けして皮膜ありオイルコーティングを6回ほど重ね掛けして仕上げたもの。要点は、この「期間」内に行われて完了しているという点。 pic.twitter.com/kvkRMb4yOw
薄めのギターのピックを大量に買い、吟味し、選定を完了した。
思いがけなく、フェンダーのピックがとても良い感じ。軽くてカリッとした音への拘りは確かなものだ。 pic.twitter.com/nmgk953yhp
画像左。汎用できない仕様のmidiデバイスを、各種DAWで使用できるように設定完了。専用ドライバ・アプリ無しでmpcはcubaseでのみ完全動作、novationのはbitwigでのみ完全動作。
画像右。DAWから外部FXアウトで実機ラックに通してDAWに再入力する設定を完了。機材仕様上現在モノラル入力に限るのが残念
2985
:
考える名無しさん
:2018/06/03(日) 22:49:33 ID:u1Zw.0cg0
ableton liveはlite(機能制限版)しか持っておらず、機能制限版のソフトと格闘するのは最終的に徒労に終わるので、設定対象から除外している。
と、
主に音楽の環境においてのメンテが多く行われた。
手首を痛めて中止している筋トレも、もう2ヶ月間やっていない状態となっている。
が、昨日、通常の1/5回数分だけやってみたところ、難なくできたのだが、
筋肉と神経細胞の衰えについての実際のところが、よくわからなくなった。
ただ、1/5セット回(つまり10回)だけで薄らと筋肉痛になったようだ。
自転車も手入れして、MTBと折りたたみの2台が常時使える状態となった。
ちょっと占星術の定めた運気(完全不運期間=メンテでもやってろ)に従順過ぎる年となっているのが、逆に気に掛かる。
2986
:
考える名無しさん
:2018/06/05(火) 12:09:06 ID:u1Zw.0cg0
・「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実
・気候も操作できずに、四季の温度変化に翻弄され続けている人類
この2つを同時に考えている。
人間のちっぽけさ、世界を支配する富豪になったところで、やれることはたかがしれてるということに絶望、というか呆れる
2987
:
考える名無しさん
:2018/06/05(火) 13:27:51 ID:u1Zw.0cg0
amazon返品に関する日本郵便の集荷を8:00〜13:00まで待っていたが来ず。
電話をして聞いてみると、登録されていない、と宣う。
5時間の拘束が無駄になったことを不問として、新たに集荷依頼をしようとすると、「amazonは特別だから」と、また失敗したwebからの登録を促してくる。
続く
返送先の住所の紙と、ゆうパックの伝票印刷の問題で何かがあるらしい。
伝票貼るのなら返送先の住所+バーコード印刷させるのはおかしい
という点から問い質し、通常集荷で取り扱えることを相手に証明させ、この後、14:00-18:00の集荷となった。
合計9時間も拘束されることに変わりは無し。
一概に、日本郵便だけの不手際とは言えない。
Amazonが常に、どこかへ皺寄せさせる「面倒」を押しつけていることは予想できる。
ただ、それら面倒を、上手くシステムに組み込んだりできていないし、それをできる人がいない状態にあるようだ。
現代人は、「契約書の契約内容の複雑化など」にはずる賢く頭を使うのに、「暴利を貪る系ではない業務」については、まったく頭を使わないんだな。
放っておいても利益が生まれないから?不利益を被らないから?いや、不利益が直接お金ではないというだけで、9時間拘束という不利益は出ている。
何はともあれ、末端の作業員や労働者を責めたり批判しても意味がない。
彼らは上が決めたことを、頭を使わずに行うだけの人達だ。
頭を使う層が、部署として存在しているのかどうか。その層が世間の批判の矢面に晒されなければいけない。
より良い人材に入れ替えるために。
2988
:
考える名無しさん
:2018/06/05(火) 13:42:52 ID:u1Zw.0cg0
トレンド入りワードで避けのために画像引用だが、
最近のAppleのリーダーシップって、強引に引っ張ることと勘違いしている感じかな。iphone Xのカットアウト液晶もその感じ。
開発・制作しない人間がPCなんて買わなくなる時代になってきてる中、iOS向けのライブラリを制作ソフト開発側に強制するのか
2989
:
考える名無しさん
:2018/06/05(火) 13:51:11 ID:u1Zw.0cg0
経営者的なイキリ感が空回るのだが、株価は「経営者劇場」の良し悪しで推移する、ということか。
「現実を見ていない」ということだが、Appleについては、頭の中お花畑のスピリチュアル系の人程の浮き足だった感が目立ち始めている。
ジョブズ無きAppleが音痴になる過程を誰かが未来に研究するだろう
2990
:
考える名無しさん
:2018/06/06(水) 17:51:25 ID:u1Zw.0cg0
音楽制作のDAWについて今一度調べていて、
特にAbleton Liveについて。
手持ちのnovationのLaunchpadというボタンだらけの用途不明midiデバイスについても、この調査に含めた。
Abletonは電子音楽制作やライブパフォーマンスに良い、と書かれてるのが多いが、
結局のところ「ポン出し」システムか。
「ぽん出し」という日本語を知って色々簡単に纏まりがついた。
音響や音効担当の人が、ボタンひとつで割り当てた音をポンと出す、その臨場感に特化した制作環境。
それを「作曲」と呼んで良いものかは謎なままだが、
DAW使用者%数世界最多であるから驚きだ。
DTM=ぽん出し で音作り
な実情っぽい
2991
:
考える名無しさん
:2018/06/07(木) 15:13:30 ID:u1Zw.0cg0
体調が良くない。
季節的な持病的なものなのか、
精神的なものなのか、
先日、いけるかどうかギャンブルで食べた10日間前の残飯が原因か。
天中殺月間は明けたわけだが、毎年、天中殺月間のほうが物・身体の故障は多くてもその他はより良い感じな気がする。
2992
:
考える名無しさん
:2018/06/07(木) 15:35:13 ID:u1Zw.0cg0
世界や一流という言葉を使わずに、小さいスケールで表現してみたい。
クラスのトップを狙わずに、あえて25人中15位くらいの位置で繁栄する「心の持ち方」と人生計画・事業計画の仕方を知りたい。
「クラスのトップを諦める」について悔いが無い・思い残しがない・清々している心の持ち方も。
「上手くないけど好きだからやってる」という状態が、精神的に、どのように成立しているのかを知りたい。
これを実現できる一般人の人達は、とても心が強いのだと、考え直した。
一流とか世界とかが視野にある人の世界の主役は、その人ではなくて「世界という場」である。
だから、その「場」に、自分という無価値な存在を所属させることができるか、を競う。
いつまでも、「場」が在る。自分というものはない。
競争するエリートの心中がこれだろう。
エリート型で生きるには「場」が必要だ。
それが選抜試験を行う機関であったり、勝者を決めるコンテストであったりする。
「何者でも無い自分」を「その場に入れた自分」にするために、彼らは必死に競争する。
この生き方には引力がある。そうあらねばとも思う。
同時に、もうそういう時代ではない。
いや、そういう時代のままなのだけれど、
もはや本格的に、人間として生きる醍醐味から外れて、「場」の意志に従うだけの功労者になる、という位に、逸脱している。
人類社会を俯瞰した視点からの今までの文脈がここで関わるが、
そんな風に生きても、もはや意味がないだろ、という理解がこちらにある
エリートが進む先にある天国は人間一神教の世界であり、あらゆる報酬と福音は、社会・世界を支配・牽引している「自分と同じ人間達」からの承認・賞賛という形で存在する。
現世利益に閉じている。
しかし、我々は現世に生きているわけであり、その現世利益は普遍的に魅力的であるわけだ。
そこで葛藤
2993
:
考える名無しさん
:2018/06/07(木) 19:49:52 ID:u1Zw.0cg0
体調悪く、ジャムパンしか食いたくない。
2994
:
考える名無しさん
:2018/06/07(木) 23:58:07 ID:u1Zw.0cg0
毎回、調べ物をしているときに、webブラウザを3〜4つ開いて、それぞれでタブを70とか90とか開くので、
定期的にブラウザ全部閉じて頭の中から情報を全部消し去りたくなる。というか消してる。
そしてゼロからやり直し。
結局、記憶に残った少量の情報からの調べ直し。
この反復。
2995
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 06:41:39 ID:u1Zw.0cg0
筋トレ完全復活の前のリハビリフェーズとしての、1部位だけダンベル12.5kgで50回ずつ、を終わらせて、
「なんてことないな。2ヶ月間の空白は一体何だったんだ?」
と思いながらPCのマウスを動かそうとしたら、腕が震えてまともに動かせない。
分析としては筋肉は衰えておらず、神経細胞が刺激され直し
Cubase Pro 9.5のGUIの色が吐き気を催す。
変な色にしか設定できない上に、設定できる色がこのバージョンで制限されている。
音楽の人は色彩感覚ないのかもしれないから変な色で良いのかもしれないけど、相対的に色彩過敏となる我らへの救いの手が欲しい。
2996
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 15:58:10 ID:u1Zw.0cg0
ここ数日間、肝臓加水分解物の栄養剤を飲み続けて、衰弱感が和らいできたのを感じる。
昨夜、筋トレの一部を再開できたのも、その回復の土台があってこそのもの。
しかし、氣が入ってこない天中殺月間から抜けた直後のこと、というタイミングが、因果関係としての原因特定を有耶無耶にする。
2997
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 16:22:17 ID:u1Zw.0cg0
牛乳業界の闇について考えている。
>「日本人のほとんどは乳糖不耐症ではない」
という言葉について。
j-milk.jp/kiso/uwasa/uwa…
他のソースでは、日本人、というか「北欧人ではない人種の殆どは乳糖を分解できない」、というものなのだが、
(売るための)印象としての、上記の宣言は如何なものか
俺は自分が乳糖不耐症であると自覚しているし、普通の牛乳と乳糖分解済み牛乳をそれぞれ数日間に渡って飲み続けたあとに起こる身体症状について詳しく自覚している。
牛乳は飲料として好ましいとも考えている。
結論として、店頭に並ぶ牛乳製品の品種の殆どが、乳糖分解済みになれば問題解決と考える
「反差別」の風潮が現在「政治」の層においての潤滑油として働いている昨今だが、人々の身体の健康に直結する「乳糖不耐」への認識改革のほうが、社会としても文明としても進歩に繋がるのではないか、と思う。
まあしかし、拷問レベルの鮨詰めラッシュアワー電車を当たり前と考える日本人には無理か。
2998
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 16:54:28 ID:u1Zw.0cg0
日本人がラッシュアワーの電車大好きなのは、
太平洋戦争でフィリピン行きの船に同じように「縦に」敷き詰められて、フィリピンに到着した頃には圧死したりしていた日本兵達の霊と残留思念が、「こんな、なんだよ〜。ずっと、こんな、なんだよ〜」って訴えているから、
と捉えてみると、納得がいく。
鉄道会社が環境改善ではなく都市開発に力を入れてしまうのは、資本主義社会だから、ということになるよね。
お金を増やすことに勝る目的・目標が存在しないから、ということだよね。
まあ、この件については、何を考えても何の力にもなれずに無意味だから、考えないようにするが。
更に別の占星術の紫微斗数 というもので自分が該当するタイプの特徴は、特に情報空間においての俺を良く表わしているように思う。
また、このタイプは、ユング類型分析の16personalities の討論者debater(ENTP)と似ていると、俺は判断する。
画像引用元のトップページ
starcrawler.net
2999
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 17:29:16 ID:u1Zw.0cg0
と、紫微斗数の「(遷移宮)に天機星が入る人」を参照したのだが
その上には
>命宮に甲級主星が入らないようです…
とある。
そこから調べ、「陀羅星という大凶星」を命宮に持つケースを記述したサイトを探した。
骨折による手術の傷跡など、一致はする。
8割方の画像引用元
kankando.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/p…
3000
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 17:35:16 ID:u1Zw.0cg0
占星術の種類に限らずその殆どでは、決まって特徴として聡明さ・賢さを示されるが、現実として「学者をやっていない」自分としては皮肉にしか聞こえない。
結果として、学問を相対化するような、もっともっと本質的な賢さの追求のほうへ意識が向く。というか、賢さでそんな現実を打破しようとする。
3001
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 21:27:48 ID:u1Zw.0cg0
この記事から、資本主義の次だと謳われ「価値主義」、「メタップス」へと遡り、
boxil.jp/beyond/a3706/
その赤字決算の会社の起業者についての記事を読み、(画像引用)
story-is-king.com/post-1487 pic.twitter.com/zLlVVp0p0a
>こなせるわけではなかったにも関わらず、「大丈夫です。出来ます」と言って仕事を獲得し、契約書をもらってから本屋に行って学習を始めていた
このやり方、新しくもなんともない。
昔からある。
そういうやり方やってる人間のなんと多いことか。
そこは凄くない。
引用元
story-is-king.com/post-1487
その人も、前に引用した、上智大学卒の起業家の人、と、のし上がり方が似ているな。
「流動性資産なしから月100万稼ぐには」という動画で「写真家をやる」と答えたその起業家の人は、ガラケーでのウェブサイト展開だったはず。
この人はスマホ時代でのそれか。
それはそれとして、
価値主義?英語は何?調べてもよくわからない。
価値多元主義。
所謂、ポストトゥルース的に「信じる世界を分ける」というものね。
「何が好きか」が軸になる?
それは結局、ポピュリズムにとても似ると思う。
「人気」と「好きの世界」を概念的にしっかり分ける必要を感じる。
3002
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 21:30:30 ID:u1Zw.0cg0
ガラケー当初のマーケティングやスマホ当初のマーケティングでの勝利、って、早い者勝ちというか、その新規空間においてエントロピーとして最初に蔓延させた者が制する、というだけで、やはり1番手、という質がそのビジネスの本質であり価値だろう。
3003
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 23:13:14 ID:u1Zw.0cg0
持病の神経激痛が1日後に来るスイッチが入った。
明日は雨か風か急激な寒暖差の発生か。
右首、右肺、右背中貫通の痛み。
肝臓を労ったことからの反動なのかどうなのか。
全くわからない。
全てのタイミングが合致しすぎて因果関係がわからない。
25年間以上もこの謎続けば、嫌でも賢くなるというもの
3004
:
考える名無しさん
:2018/06/08(金) 23:17:02 ID:u1Zw.0cg0
雷鳴ったな。
天気と身体がどう繋がっているんだよ。
多すぎる原因候補を調べながら、スピリチュアル系のブログや本と言えば「病の原因は自分自身」とか言い出す始末。
そんなのトートロジーの域であって、言葉として何も解決しないし作用しない。役に立たない。無知が病む者の気を荒立てるだけ。
3005
:
考える名無しさん
:2018/06/09(土) 00:17:55 ID:u1Zw.0cg0
激痛完全発生までの数時間の猶予。既に40%の痛みは発生している。
ピップエレキバンを右半身に貼り、肝臓加水分解物栄養剤を飲んだ。
この処置が、今までやったことのない処置。とりあえず試す。
寝るのは最悪手。起きたときに激痛の中にいる。
意識の断絶は、激痛の支配下に下ることを意味する。
熱を測ると、まだ36.8度。37.1度を超えてからが本番。
こう身体の中でリアルタイムで異常が発生しているときにMRIだとかCTだとかで色々と検査できれば良いのだが、病院の設備は必要な瞬間に使えないから、常に原因不明・異常なしの結果になる。
まあ、どう考えても現代の医療の利便性の問題。
3006
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 01:00:57 ID:u1Zw.0cg0
激痛セッションが始まると、必ず「死」については考える。
痛みによって死ぬことではなく、死によってこの苦痛から解放されるのだろうか、という方向で。
と、こういう痛みの上に展開する哲学とは、別のピント・次元に「医学的に病を治す取り組み」というのがある。
医学的な取り組み(精神の持ち方も含む)は、合理的というか現金というか、現時点までで解明されている「善悪」(例えば、痛みは感じないほうが良いこと)、理想的な健康体を模倣によって獲得しようとする、所々飛躍した意思により目指された姿勢(何が何でも早寝早起き、適度な運動など)
無理がある
この「健康体の模倣」に精を出す人生は、「痛みの上から見える自己と世界」を哲学する暇などなく、休みなく睡眠・運動・栄養補給・ストレス解消の新陳代謝を活性化することのみに意識を寄せるようになる。
その結果、頑張りながら死ぬ。
コツコツ努力では病は治らない。
むしろ病は治らない。
病が治らないのであれば、治そうと努力することに時間と意識を消費することは無駄ではないのか?というところかな。
「治す努力」ではなく「健康状態の維持」により病から遠ざかる人生はある。
この人達は決して文学的ではないだろう。
世界観もない。
人体を物理的に管理・メンテナンスすることだけを考えていて、思想も何もない。
科学の洗脳下においてのことではあるが。
科学を信じるからこそ機械的に生きている。
3007
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 01:10:33 ID:u1Zw.0cg0
チョコレートケーキかな。
現在の、痛みと不快の中で、少しでも満たす効力を持っていそうな物は。
激痛治っておらず、熱もあるが、コンビニへ行くか。
肝臓加水分解物栄養剤を買えなかったのは痛手だな。
3008
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 01:40:27 ID:u1Zw.0cg0
踏み潰されて死ぬ未来がこちらの気分次第で訪れることに構いもせず、逃げようともせずゆっくりとマンションの床を歩いている羽アリみたいな生物。
医学的に健康に生きていこうと頑張ってる人類が、この羽虫と同じ質の存在に見える。
チョコレートケーキは450円と高かったので辞め、ミートソースドリアを買った。
目的のチョコ成分は100円台の物で適当に。
3009
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 05:32:32 ID:u1Zw.0cg0
ここにきて激痛第二波か。
首から腹にかけての右半身の神経ラインが「足がつる」みたいな感覚で痛みを伴うこわばり、実情は痙攣か、を発生し、そのままでは痛すぎるので、腹筋に力を入れて、その痛みの波状攻撃を止める。失敗すると激痛が刺す。xyz軸の身体の向き(重力)取りしくじると激痛が刺す。
この状態になると、横になると身動きが取れない、袋小路で詰んだ状態になるので、上半身を立てた状態、起立か椅子に座るか、でずっと待機。
3010
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 18:56:08 ID:u1Zw.0cg0
amazonで適当に開いて見つけた本のレビュー欄から4つを選び、画像引用。
どの様にして選んだのかは、後述の商品紹介部分の画像引用の内容を示しながら。
少し前に筑波大の研究室によるamazonレビューの機械学習で「似非科学にはまる人は感情豊かな人が多い」の分析に対し「不十分」との俺の判断の視線
画像引用した本の内容紹介部分の画像引用。 pic.twitter.com/bjCP9Yf4P3
その本の続編のレビューからひとつ画像引用。
ここに書かれたものは、俺の基本精神というか、物事や発言を処理する上で一番最初に初期化する形と近いのだが、
その発想を、俺は「この世界がループしている」ことを事実と仮定することで感じる「己の都合よりも優先される世界の構造」から得ているが、
ところで、今俺は持病の激痛中なので、この文章をここでとめる。
というか、通過する点を十分に示したので、ここまでの画像引用と文章の「配置」が自動的に発する「感覚」「雰囲気」「印象」「後から滲み出てくる意味」が文章の続きを示し終えている。
3011
:
考える名無しさん
:2018/06/10(日) 19:34:47 ID:u1Zw.0cg0
文章で続けるのとは違う方向で、その本の内容説明にあった「ダヴィンチ以上だ」という画家の絵を画像検索で表示し、「その気のボールが返ってこない」のを検査してみよう、という試み。
同時に、「気のボールが返ってこない=偉大な作品」という謎な美術定義・絵画に宿る力定義を持つ著者の内面分析。
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