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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

2703考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:09:08 ID:rlEOoSEQ0
第3話を見始めて5分。
この(一番柔らかい表現をすると)「糞な波長」に酷似したものを、昨夜スーパーからの帰りに見ていた。

幼稚園の男児を連れた母親。その男児と目が合った。
買い物を袋詰めするエリアで男児が走り俺の視界内で「××ちゃんはもってる」と泣き叫び始めた。

袋詰めが終わって、エスカレーターまでの徒歩、エスカレーターを降りての徒歩、ことごとく、その男児と母親が視界内に。
その間、男児はずっと「××ちゃんはもってる」とだけ泣き叫びながら連発している。それ以外の言葉を発していない。実際のところ、何て言ってるのか聞き取れない。ずっと同じ言葉。

何を言ってるかわからないが、同じ言葉を繰り返すだけでは何も通じないだろう。
と俺は思い、同時に、その男児の様子を「重い重い、ひっぱらないで」みたいな「言葉を無視したやりとり」をしている母親に対して、「このままだとこの男児の欲求不満が募るだけだな」と、

まあ、なんていうか、親子揃って「うだつがあがらない」シチュエーションを形成しているんだな、と結論するのだが、

その「うだつのあがらなさ」が、これら、特にこの糞作品の登場人物の心の動きに見て取れる。

実際には少し違うのだが。

物語内で発生する人死にへ、取って付けたような冷静な理解を示しながら、どうでもいいことに対してうだうだとなやんで更なる人死にを増やしてみたり、と、

この死に対して恐怖を抱かず、やけに知能が発達していない様子が、群生的な第2密度の生物っぽいな、と。

2704考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:27:04 ID:rlEOoSEQ0
視聴10分。
死を恐れていない、ではないな。死を軽く見ている、だな。

群生、群としての個、つまりクラスメート全員が仲良く団結しているという状態、を崩して仲間割れさせ、個々に己・個の意識を芽生えさせる、
第2密度から第3密度へ生まれたての魂への教育的なコンテンツか。

Wandererが第6、第7から地球に来ていると考えると、
想像上でも、どう接していいのかぱっと思い付かない。

魂の課題のテーマが異なりすぎているだろ。

補足的に。Raのやつのほうで、
第3密度、人類の形になったことで肉体は弱体化した。弱くなった理由はmind/body/spiritのmindをより多く使う状況に追い込むため。

第2の群生生物から第3へ来たばかりの存在は、まだspiritを持ち始めたばかり。

2705考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:46:15 ID:rlEOoSEQ0
形としては、頭が悪く視野が狭く感情的に暴走してよくわからないポリシーと信念を持っている自己に酔っている感じの主人公に周囲の登場人物が振り回されて全員死んでいく、という物語。
根幹部分では「君のいkる町」と変わらない。

「無能な働き者」が処刑されずに主役をやっている、というお話。

2706考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:55:07 ID:rlEOoSEQ0
「人死にを推進力にする物語ジャンル」において「創作技術を競う」ことにかまけてしまった作家達が音痴になった末路ということなのかな。

推理小説に遡り、そこからデスノートやダンガンロンパなどからのエッセンスを借用しながら、「次の展開でどう読者を欺くか」だけに意識が寄せられた作品。

2707考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:05:31 ID:rlEOoSEQ0
「もう本当に無能なリーダー・司令官の主観視点から、あらゆることが謎に包まれて目に映る残虐物語」っていう、
それはそれで面白いかもしれないが、

「無能なリーダー・司令官に付き合わされる何十何百もの登場人物」という存在が、如何に架空であっても、そうは物事動かない、と不自然さを訴える。

つまり、Law of Oneや万物の法則に違反しているところが感じられるわけだ。

それを「disharmony」不調和としての「新価値」と呼ぶのなら
(一部の現代アートもこの路線にある)

それらは「愚か」なのか「正しい」のか。
異物性を主張する「それ」は、最も抽象的な視界のうえでは何と認識されるのか。

2708考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:21:31 ID:rlEOoSEQ0
弁証法を介して考えると、
正反→合(テーゼ・アンチテーゼ→ジンテーゼ)
という様に矢印部分でアウフヘーベン(止揚)して命題を"統合"した位置にくる弁証法と異なり、

positive/negativeの間に「異物」という存在として、認めるならばunityへ向かうLaw of Oneが崩壊するという関係性。

弁証法でアウフヘーベンしていけば、最終的には「全て」を考慮に入れた最良案に辿り着く。

弁証法のジンテーゼ部分に当たる「異物」は、それに向かうと「全て」を「霧散」させる。
negativeよりも否定的。
[positive/negative]に対するnegative。

虚無の力とでも呼んでおくか。格好良くはない。

虚無の力による存在はキメラやヌエといった融合というより、でたらめに生物の部位をくっつけたゲテモノの様相をしている。

どうしてそういう構造で動けるのか?
「役に立たない繋がり」が動いても良いじゃないかと願った何かが居たからだろう。

この存在は、Law of Oneの真に外側に居るのだろうか?

2709考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:38:31 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」を観ながら、「頭おかしいな」と思うところは、「信じてるから」「俺を信じろ」「信じてたのに」

なんで真相探しのサバイバルのシーンで、何にもわかってない個人を「信じる」ことが相手への説得力になるんだろう。

この魔法が効くのは、元々群生していた第2密度の意識だけでは?

2710考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:17:36 ID:rlEOoSEQ0
しかし、この「王様ゲーム」のキャラ達の「何もかも至らなさ」を「ジュブナイル」らしさ、むしろ必要なこととして納得してしまう論壇がいたりすると、
リアル人間の思春期を勘違いした・雑に一般化したその論壇の意識の愚かさに反吐が出る。

そんな糞な思春期を送ってない天才が世界を操っている。

となると、王様ゲームで絶対服従を強いるその威力は、天才ではないキャラ達、物語に同意する読者達の意識をそのレベルに停留させつづける「それそのもの」となる。

スーパーで泣き叫んでいた男児。
主張をより多くの語彙で母親に告げていたら、事態はその状態で留まってはいなかっただろう?

至らなさを思春期特有、若さ特有とするのは、どうなのか。

まあ、第2密度特有、と言ってしまうのも「魂の若さゆえ」ということにもなってしまうのだが。

ここでLove=理解を持ち出す。
理解さえできれば「その若さの柵」を無意味にできる。

理解が必要時間を飛び級させる。

2711考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:20:31 ID:rlEOoSEQ0
Ra曰く「経験の分析」による自己の確立と、己がdistortする方向の明確化が第3密度でやるべきこととなっている。
これらを「Love/理解」によって、何転生分も短縮できる。

2712考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:38:20 ID:rlEOoSEQ0
このアニメ「王様ゲーム」、手持ちの古本漫画のほうのそれと同じ内容な気がしてきた。

確認してみると、同じ内容(作品)だった。帯に100万部突破とか書いてあった。

細部を憶えていないほど落胆した結末に向かって、このアニメも進むことが決まったようだな。

2713考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:42:33 ID:rlEOoSEQ0
何が「糞」なのか。

内容のくだらなさではなく、理不尽というよりかは不自然、ご都合主義的な世界観を成立させる「同調圧力」(具体的に言うと、セカイ系の社会構造が欠けるという部分を暗黙の了解とする空気)そういう「強制力」が存在していると「糞」となる。

2714考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:18:34 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」の主人公、穏健派でありながら、無知で無策、常に感情に揺さぶられ、あらゆる痛みから目を逸らす。にもかかわらず皆の前にしゃしゃり出て、話に割り込み、仲裁役を気取って、物事を混沌に巻き戻す。

この「象徴的な人格」に、それでも尚「魂としての輝き」があると仮定して、探る。

2715考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:41:45 ID:rlEOoSEQ0
「平和ボケ」だろうか。

でも、おかしいんだよな。この王様ゲームの主人公は、以前に既に自分以外全員を死なせた経験があるくせに未だに平和ボケしている。
前回の試練の通過が、他者によって生き延びさせられた=自分では何も苦労してなかった というのが原因だろうか。

コツコツ努力批判と、苦労知らずの平和ボケ批判で、ぶつかる。

論理の表面上では。

しかし、Ra曰く「第3密度の新入りには、親・友・師というガイドが付いてくれる」とある。
つまり、苦労なく通過できる。

努力なしで通過できる、これは能力が既にある、ということで、これのRaの引用は過去にした。

2716考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:48:46 ID:rlEOoSEQ0
それでも探る「王様ゲーム」の主人公の良さ。

誰よりも知能が低く、誰よりも駄目人間だからこそ、心の底から真剣になるポイントが、他の全員の「底上げ」という形で機能するのか。

策もなく知恵も生み出せない。感情的に「皆助かれ」と駄々を捏ねる主人公の3歳児並の「我が儘」を皆が聞くという形。

2717考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:02:02 ID:rlEOoSEQ0
「皆助かれ」という我が儘の結果、次々と人が死んでいく。

それでもこの主人公が皆の中心で在り続ける理由は何か。

毎度毎度の「人死に競争」で、1番死にそうな人間を救おうと全力で駆けつける主人公。
結果として主人公が生き残り、救いたかったクラスメイトが死ぬ。

明らかに主人公が死神なのに、その主人公のことを見損なった人間から死んでいく。
生き残っている人間は、誰もが主人公こそが皆をまとめるリーダーだと信じる。

これの繰り返しで主人公だけが生き残る。

主人公の主観としては、嘘偽りなく「皆を救いたい」と思い続けている。

「他人を救いたい奴」が主人公な世界。

これは、自己愛性人格障害の世界だな。自己を他者に投影。その他者(自己)を救いたくて、現実では他者(他者)を破壊してまわる迷惑者。

2718考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:25:40 ID:rlEOoSEQ0
別の観点から分析すると、
この主人公は、自らの心が痛む渦中に投じて「心の痛み」を収穫し続けた。

客観的には誰も救われない、ただただ頭の悪い感情的な主人公の言うがままに皆が動いたわけだが、「主人公の心の痛み」の収穫としては非常に効率的な「指揮」であったわけだ。

やっぱり、この主人公とクラスメイトが同一の群の群生生物という複合意識状態である前提から離れられない。

この問題を現実のものへ応用すると、
共同体からの離脱は、真に独立した自己を認識し意識しないと(共同体から自己へとdistortしないと)、共同体に回収される。

2719考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:54:52 ID:rlEOoSEQ0
12話での王様ゲームの指令「己で己の身体を切り裂き、切り裂いた部位を繋ぎ人間をかたづくれ。切り裂く箇所は頭部、胴体、右腕、左腕、右足、左足。何人で行っても構わない」

先に話していた虚無の力のゲテモノに近づいてきた。
それ系の「意志の貫通」(思念の受信)によって書かれている可能性高し

その指令に従うキャラ「ずっと誰かの役に立ちたかった。今がそのときなんだ」

俺はこう書いていた。

アニメ話内。メールからの文字を並び替えれば、って、そんなのぱっと見で「参加者全員死ななければ王様ゲームは終わらない」と即座に読めてしまうのではないか?と。

2720考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:59:54 ID:rlEOoSEQ0
その先で解答的な展開(王様ゲームを終わらせるには、参加者全員の命を捧げなければならない。)があったが、文字数とかもはやどうでも良い感じだな。同じ意味だからそれこそどうでも良いが。

2721考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:19:58 ID:rlEOoSEQ0
その後10分の間で、物語はグダグダに成り果てて終了した。またどっかで新たな王様ゲームが始まってしまったという触れ込みと共に。

話中の台詞を継ぎ接ぎしてメッセージを抽出すると、「役に立たない作品だけど褒めなさいよ」。

「無価値」を「許容」する「寛容さ」が試されている。

しかし、主人公含め死んだクラスメイト全員がお花畑に集結して天国への階段を登ろうとしている描写は、

やはり第2密度の生物の群生的な意識の在り方の表れと取って何の問題もないと思う。
互いに殺し合ったのに天国に行けると思ってるご都合主義なところとか、とても「責任感を持たない」動植物っぽい

2722考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:37:59 ID:rlEOoSEQ0
>the same nomenclature for the fourth-density negative as for the fourth-density positive. Both are called the dimension of love or of understanding. Is this correct?
Ra: I am Ra. This is correct. Love and understanding, whether it be of self or of self toward other-self, is one.

Ra。引用はp.197。
Love/Understandingの示すところが話されている。

第4密度のポラリティであるこの2つが、positive/negative(to others/to self)の違いで分かれている、と。

Loveの定義の明確化へ一歩前進。

2723考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:56:37 ID:rlEOoSEQ0
このRaのチャネリングセッションの本、俺が個人的に退屈だと思うところは、質問者が執拗に地球の過去7万年の歴史について聞くところ。

俺には、歴史的事実を組み立てて過去方面への想像力を膨らませて今の自己を豊かにする、という方向の趣味が無いのかもしれない。

今からの相対値で見るのが辰巳か

「沿革」よりも、その「時空」を形成する「論理」を。

というところがある。

Wanderer's Handbookの方は、チャネラーの人の言葉で書かれており、それと比べるとトランス状態で語られるRaの言葉の方が知能が高くて読み応えがあると感じている。

結果として、たとえ歴史が語られようと、このRaのセッションより知的な内容物はそうないため、読み進めることが自分にとって好ましい。

2724考える名無しさん:2018/04/15(日) 00:30:18 ID:rlEOoSEQ0
とにかく知能の高い高次宇宙生命体を憑依させて語りまくる、そんなyoutuberとか量産されてくれないかな。

人間を超えた知能を感じたい。

2725考える名無しさん:2018/04/15(日) 16:58:48 ID:rlEOoSEQ0
見た夢の要素を夢占い時点で調べてみているが、怖い。

とりあえず、占いは置いておいて夢の概要を書き残しておく。

夢を憶えている一方、一カ所に集中すると忘れる危険性があるので、まず、3つのシーンに分かれていることを先に。

先進的な高層ホテルみたいなところの上の方の階、

歩道に面している建物の地上一階レベルにある自転車屋。しかし、自転車を改造したり、お金を払って室内保管スペースに預けたりに使う店。

幅100m位の2つ平行に並んだ川。

川。話の始まりは写真。何かの広告か所在位置証明のために取られた写真の検証に来ている。
川底は見えていて、歩ける。緑も所々生い茂っている。色合い的には茶色や灰色くなく、緑と黄色。
まっすぐに伸びた川。川の中に立っているが、そこからずっと先の方まで見渡せる。

「こっちが北と書いてあるが、写真の様子は南向きだよな」
南北がどちらかは忘れた。自分の他にもうひとりいる。誰かはわからない。
2本並んだ水の無い川の中に足を踏み入れ、写真が撮られた位置から逆方向の方角を資料では主張していることを発見している。
川のずっと奥の方の模様が変化している。

「川の水かさが増えるぞ。急いで岸まで走るぞ」
100m位あるから結構走る。岸まで上って、更に町の方まで駆け上がり振り返る。
「お、おおお」
水位5m10mじゃきかないんじゃないだろうか。川の水が満杯になっている。
逃げ遅れてたら死んでた。なんだこの水の量は。
ここまでで水しぶきは一切印象にない

川のシーンはここで終り、街部分の自転車屋みたいなところへと移り変わるのだが、
川については、その物量感への畏怖がとてつもない。
あれは、津波の恐怖と同じだな。

川に焦点を当てるつもりだったので、他2つのシーンの描写は省略する。

2726考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:13:49 ID:rlEOoSEQ0
グーグル画像検索で調べているが、川の幅はこれくらいはあったと思うな。100mじゃ全然足りないっぽいな。
こんなのが2本直線。
最初は川底まで全部緑と黄色で歩けていた。
それが一目散に逃げ帰って振り返るとこんな感じで水が満杯に。怖い。 pic.twitter.com/eqNGVQUve3

2727考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:27:07 ID:rlEOoSEQ0
夢の中の川の水かさはもの凄く高くなって、それ故に怖かったのだが、
夢であるため、一部、現実とは違った法則であったため、こう描写をわけている。

水位をこちらから視認していた。
川の水かさは、川の満杯を超えて縦方向に伸びていった。水族館の水槽をみているかのような、目の前が水の壁。

川の水が「溢れ出たのかどうか」の判定は出来ない。

川は、水の壁化して安定した。

2728考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:29:58 ID:rlEOoSEQ0
現実では、左手首が痛むというか弱くなってしまったことへの心配ばかり。
持病の神経激痛と重なったから、神経関わりで純粋な手首の状態を感じ取れないのが不満。

2729考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:22:34 ID:rlEOoSEQ0
アニメ「ジョーカーゲーム」を見始めた。小説原作、昭和十二年、帝国陸軍に設立されたスパイ養成機関(架空)の話。

スパイの物の見方、将校達の出世を唯一の価値と見る生き方、
これらが
Raのいうnegative方向へのdistortion(95%がto self, 5%がto others)の良い手本ぽいな。

(95%がto self, 5%がto others)という行動規範のレシピが存在していると、それ系(キャリア官僚とか大企業の経営者とか)の人間の物の考え方をシミュレートすることがとても簡単になる感じだな。

敵は敵で仲間も敵。誰であろうと人を操るために相手の利益(出世)を利用する。(相手も自分と同じ価値観)

negativeへのdistortionとOrionによるエリート主義的人類支配は似通っていても別物であり、
生き方としてのnegativeと、negativeに統制されたOrion文明による地球支配という感じ。

Orionに与しない純粋negativeというのは、もしあるとするならば絵になる、物語の主人公になる。

2730考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:27:20 ID:rlEOoSEQ0
多分、「怠ける時間」というのが to self にカウントされない。
怠けると、他人の出世を助けているから to others になる。
これにより、95%の to self を満たすことがとても難しい。

negative方向でもやはり、才能によって他者を引き離す、みたいなブーストが有効なのだと思う。

2731考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:40:40 ID:rlEOoSEQ0
そういう「エリート」は世に沢山いるのに、その殆どは「そのnegative方向へのdistortion」としての次元上昇に成功していない、というのがRaの言うところ。

85% to self, 15% to others みたいな比率で終わってしまうのだろう。

そして人生不合格でもう一度生まれ変わってやり直し。

「エリートによる努力信仰」は、この「95%to selfを満たせ」「to othersにしないためには席を奪え」と定義し直すと、やるべきことが明確になる。

自分も含め、結構多くの人が無意識にnegativeを目指しているんじゃないかと思う。それがどういうことかを理解しないまま。

俺の場合は、今回「ジョーカーゲーム」を突然見始めたりとか、直感や偶然というよりは、「求めるものが明らかではないけれど、狙いを定めるとそれが求めるものに繋がるかどうかを自分で感覚的にわかる」というのに従って選択しているので、
結果的には「全ての理解」これは決定。しかし進路不明。

2732考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:03:04 ID:rlEOoSEQ0
寿司を食べながら考えていた。

negativeへのdistortionって一体なんなのだろう。

アイドルとかnegative方面へのdistortionだ。競争・蹴落とし無しの唯一無二のスターを除いて。
しかし、そういう形としてではなく、「現実」に対してどういうものなのだろうか。

なぜ金を貯めると(negative的に)勝ちなのか。
それは、「他人のためにならないから」だろう。

しかし、我々は、現実社会上の常識的な感覚で、「自分のため、他人のため」とは異なった価値を常に想定しているように思う。例えば、「お金自体に価値がある」など。

2733考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:25:19 ID:rlEOoSEQ0
negativeである、というのは、どうしようもなくストイックである&全ての他人は自分の駒であり利用する、という視座だ。

世間体やステータスなど、ふとメタ視点から自己の位置確認することで見えるものは、negative方向からしても無価値だ。

ならそれらは何なのか。第2密度の生存本能に関係する?

第2密度関係については、群生する諸々=1つの意識 という漠然とした理解へ帰するように考える、として置いておき、

negative自体について再度。

negativeはpositiveと対であり、第3密度のポラリティの一極だ。
negativeが追求されると、positiveの伸び値も増す。

今回だけ全部日本語で書くと、

第3密度の正:利他的 負:利己的
第4密度の正:愛 負:理解

語義として受け取らずに、力の方向として解釈する。内側へ、か外側へ、か。

まだわからない。
なら、Lightって何なんだ?ヒーリングだけを意味する、だとかなりがっかりなんだが。
第5密度のwisdomが来るまで不明なのだろうか。

もっと先までRaのを読まないとどうにもならないか。

2734考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:46:36 ID:rlEOoSEQ0
「ジョーカーゲーム」を見ながら。
これは各話、negativeの生き方を見せてくれる。

ところで、
国益とは何なのだろう。

色々思案した結果、現実世界で追求されているものがnegative方面だ。
Ra曰く、地球自体はnegativeだ。

国はnegative。利己の塊=組織をnegative個人はどう認識しているのか。

Raを読む前だったら、「人工知能が取って代わるから人間はより創造的な活動をしなければならない」と考えていた。

しかし、どうやら、「利己を極める」ためだけに国という「組織」が存在している、と考えられそうだ。
魂レベルでnegative方向にdistortして次元上昇したいという強い信念が根にある。

官僚でなくても、公務員、役所職員の優越感もnegativeだ。

negativeに生きても大半どころか一人も次元上昇を成功しないままなのだから、そのやり方では誰も得をしていないのではないか?と考える。

negativeに成功するのは10億分の1とかで充分なはず。positiveの伸びしろ絶対値を増すためだから。

つまり、不合格者数が多すぎる。
この不合格者が産廃的に無駄になっている。

negativeを極められないのなら、51%:49%でpositiveで次元上昇すれば良いのでは?となる。

しかし、negative1人が成功するために、残り全部のnegative不合格者の屍を必要するとしたら?
蹴落とされるために必要。

2735考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:53:07 ID:rlEOoSEQ0
東大生とか、確実にnegativeを目指した生き方をしているが、初めて世界を覗いたときに自らが蹴落とされる屍となる。

現在、国家レベルで産廃を量産していることになる。
テスト勉強だけがnegativeへの道ではない、という新時代を迎えている。
Ra曰く、nagativeで次元上昇した具体例はチンギスハン。

2736考える名無しさん:2018/04/16(月) 03:01:07 ID:rlEOoSEQ0
>2004年にオクスフォード大学の遺伝学研究チームは、DNA解析の結果、チンギス・カンが世界中でもっとも子孫を多く残した人物であるという結論を発表した。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81…

なるほど。negativeは奥が深いな。「己らしさの刷り込み」レベルが世界制覇レベルでないと、中途半端で不合格。

これ、何が大変か、って、

地球圏内で、利己を行使することにより、他人からの恨みを買ってカルマが生まれて、そのカルマ解消の渦の転生の繰り返しの連鎖の中に放り込まれる。

一度不合格したら、再度negativeチャレンジできるのが何転生先か読めない。
カルマ解消の中で意欲も激減。

2737考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:44:36 ID:rlEOoSEQ0
持病はさておき、左手首には治ってもらわないと何も出来ない。
筋トレに2週間以上のブランクを空けていることへの反動が怖い。

しかし、偏った筋トレが手首故障をまねいたと考えるべきか。
体調回復には休息。
休息でも治らない分にはバランス調整。

negativeが難しい理由へ。

negativeについて、まだ考えている。
夢を叶えるために多くの人の犠牲を要する形。

叶えられる夢に犠牲が必要なのではなく、
犠牲の数が夢の価値である

という気付かれざる真実。

またそれを行うには、とても偏った心・体・魂が必要であり、
俺で言えば、身体がすぐ壊れる。→negativeに進めない。

現実用語でいうと「無理をしてしまう」。

Wandererであると仮定すると、魂は既に高次の強力さを持っている。この魂で身体を引っ張ると、容易くぶっ壊れる。

その魂で心を引っ張ると、人によっては発狂する。

俺は心も強い方だが、とにかく身体が勝手に壊れる。

心は常に、身体が壊れないようにと自己に制限をかける。
これが異様なリミッターとして働く。

心・体・魂(精神)のバランスが悪い。

2738考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:48:31 ID:rlEOoSEQ0
ゴーストインザシェルだっけかな、義体。
義手みたいな感じで身体全体が作り物なやつ。

あれが実現されれば、強大な魂が扱っても意図通りに動く。

その全身サイボーグ化の方向性は、明らかにエリートのストイックさのnegativeへのdistortion。

2739考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:01:02 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。トレンドから。

(2018年に各社モデルが2017galaxy型に一新されるから2017に買いは無し。iphone xはスルー)と年末年始に分析した通り、Xperiaの2018モデルはそれっぽくなった。

年始にgalaxy s9発表時に、2018年は進歩無しみたいなことを書いた記事もあったが、既に忘れ去れている。

2018夏モデルでiphone xの欠けてる液晶にしてくるメーカーがあったら、時代遅れで株価を落とす。

とか書くと、この文章がポジショントーク的な煽りとなるか。
でも、どのメーカーが、2018夏モデルの設計図をごく最近までREVISE(変更)したかを測るのに良い目安となる。

2740考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:15:29 ID:rlEOoSEQ0
そのS9発表時の記事、「2017年は新機能満載で大進化したのに、2018年は特に進化しておらず不毛な年」みたいな分析の記事、
機器の熟れ時を測れない素人意見で市場を揺さぶろうなどふざけている、と思ったものだ。

2018年に各社が高解像度有機ELになって、各種性能において不満の無い機器となる。
この「水準の底上げ」が全体としての進歩と見えないとは。

1社勝ち抜きの、全体としてのバランス感覚意味不明な市場競争だけが視野にあった場合での意見だろう。

そういう場面を考えると、「制圧力の足りないnegative」は、自他にとって不利益、lose-loseの関係であることが見えてくるのだが、それでもnegativeな出しゃばり方をしたい、という心は、「万に1人だけが選ばれるnegative神話」に魅せられて、negativeワナビーとして虚構世界内に生きているのか。

2741考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:21:50 ID:rlEOoSEQ0
各社が揃って高解像度液晶になる、というのは、
技術の問題というよりは、
部品の流通の問題じゃないのか、と思える。

自社で高解像度液晶を開発できないのなら
どこか1社の開発する液晶を各社が採用するという形での「勝敗の決定」。

進歩とは、無駄な小競り合いが終わっていく様ではないかと。

2742考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:31:27 ID:rlEOoSEQ0
スマホの進化で、今俺が気になるのは、googleやapple、一部の中国企業に見られるSDカードが差し込めない仕様の設計思想。

これは何なのか。

メモリ産業への金の流れを作るより、通信量とサーバーの容量(多分まだHDD)をまかなう産業への金の流れを作るため、だろうか。

経済から離れて思想的に展開すると、

データを個人の手元に保管するか、データの海的な(クラウドなど)個人を取り巻く環境に保管するか、の方向性の違いとなる。

最終的に、この世に存在するあらゆるデータを監視管理する。これは世界統一政府の思想とも一致するけれど、、、

データの海に保管する方が便利だから、と皆の心が動く、
という風に操作できるのならば、

機器の仕様としてSDカードが挿入できない形で完成させる必要がない。

「なぜSDカードが使えないんだろう?」
と不満に思う消費者を納得させられる力が、ブランド力だけなのか。

2743考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:44:28 ID:rlEOoSEQ0
例えば、電子書籍。
このビジネスが潤滑に成長を続けるには、データ保存量は限りなく大きくなくては困る。

機器がこれ以上データ保存できない。
通信制限でこれ以上データ保存できない。

これらの要因が消費者の購買を抑制する。

最終的には、ダウンロードなしでストリーミング配信。通信速度が枷。

毎日データを整理して、32GBでやりくりしろ。
みたいな思想を、SDカード無し仕様のメーカーは強いる。

だったら、図書館は蔵書を貯めずに、常に500冊しか置いてない状態で存在してみれば?という話だ。

となると、それらメーカーは消費者個人に対して「図書館みたいな人間になるな」と言っている。

PSVitaみたいに、発売から終焉まで一度も使われることのない謎のコネクタを装備するほどの拡張性への可能性を見据えることが良いのかは不明だが、
拡張性がないことは窮屈だ。

それは、消費者側も、「この機器は精々これくらいの役割」と小さく見積もって使うという考え方。フルに活用しない。

2744考える名無しさん:2018/04/17(火) 00:27:01 ID:rlEOoSEQ0
スマホのSDカードの仕様にまつわる議論。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
ここを通過して、以後解説なしで進むために。

2745考える名無しさん:2018/04/17(火) 02:18:15 ID:rlEOoSEQ0
37度くらいの微熱が続いている。なんだろな。手首、折れてるのかな。
先週、怪我のはずが持病に変化したから、何が何だかわからないんだよな。

2746考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:46:10 ID:rlEOoSEQ0
Ra。2分割
>As a group they stayed. There were those peripherally associated with this culture which did not stay. However,

>they were not able to be harvested either and so, beginning at the very highest, shall we say, of the sub-octaves of third density, repeated this density. Many of those who have been of the loving nature are not Wanderers but those of this particular origin of second cycle.

p.207。
次元上昇(収穫)が発生した文明、そして収穫された150人の存在、収穫されなかった残りの存在、Wandererとの意識の違いについて。

次元上昇した後も地球に対する奉仕、Loveに関心があるのは、Wandererではなくて「その第2サイクル」からの存在である、と書かれている。

刈り入れ時に惜しくも収穫されなかった存在は、第3密度の区分けされた階層の上の方から再転生。

との記述から、生前のステータス値をそれなりに引き継げる様だ。

生まれたときから成功に近いところにいるのだろうか。

身体的ハンデを背負って生まれてくるWandererと、あまりにも待遇が違いすぎないか?

まあ、【物質的】成功とは一言も書かれていないのだけどね。
現実世界上の成功とも関係が無いかもしれない。

>The entities repeating the third-density major cycle have, in some few cases, been able to leave. These entities have chosen to join their brothers and sisters, as you would call these entities.

何だと?
北米で魔術集団に首突っ込んだ時に、3人生先までlightワーカーの約束されたぞ

自分の魂の扱いがとても不安になっている。

3つもの人生を前倒しで拘束されるなんて、まずは、俺が本当にそれを望んだのかを確認してほしい。

契約する前に、地球の「愛すべきところ」を俺にプレゼンしろ。

2747考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:55:06 ID:rlEOoSEQ0
ん?いや、いつでも去れるのか。そういう団体に所属していると。

そこのイニシエーションで守護霊を宇宙人に取り替えられたというのは前に書いたが、Raを読み始めてから、その宇宙人が何たるかについてようやく把握できてきた。

これらは、
>The Council of Saturn acted only in allowing the entry into third density of other mind/body/spirit complexes of third-density, not Wanderers, but those who sought further third-density experience. This was done randomly so that free will would not be violated..

これらについて。
>Questioner: As the cycle terminated 25,000 years ago, what was the reaction of the Confederation to the lack of harvest?
>Ra: I am Ra. We became concerned.

ただ、俺が見ているのは、またしてもWandererは特別扱いなんだな、ということ。

2748考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:01:10 ID:rlEOoSEQ0
地球土人の収穫が足りないので、観光客みたいなWandererの入場制限がなされたのか。

地球の人生は、遊園地に行ってジェットコースターに乗ってお化け屋敷に入ってくるようなものなのか。

2749考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:16:07 ID:rlEOoSEQ0
2分割。distortionの定義に当たる部分。
>There is only one law. That is the Law of One. Other so-called laws are distortions of this law, some of them primal and most important for progress to be understood.

>However, it is well that each so-called law, which we also call “way,” be understood as a
distortion rather than a law. There is no multiplicity to the Law of One.

道とも呼ぶと言っている。
分離した道、というふうに捉えて問題がない。

俺は、RGB色環で白から色を取り出す形を構造の根本として考えているが。

白(One)から、青がdistortする、みたいな感じで。全部をuniteすれば白(one)になる。

2750考える名無しさん:2018/04/17(火) 19:56:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

どういう深さ・角度から悩んでいるのかはわからないが、
英語圏の美術・デザインの認識から、一般常識的にわかることが幾つかある。

これはtypographyと呼ばれるもの。そういうデザインのジャンルがある。
日本語の文字を扱うタイポグラフィーは違う方向に進んでるのだが、これは正統派

適当に、北米のtypographyのニュアンスというか入り方を例ではなく例題で示すと、
"A Barking dog"
この字の羅列を、タイポグラフィーで、その意味を表現せよ。

みたいな感じ。
これが終わったら
"Barking dogs seldom bite."
この羅列を表現。慣用句に変わり、意味合いも変わるから表現も変わるはず

どのように表現するのか。

表現するためには、アルファベットについて知る必要がある。
アルファベットの文字がどんな部品で構成されているのか。
そして、配置空間はどのように構成されているのか。

それらを「弄る箇所」として、空間を語彙に意味を表現する。

2751考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:06:11 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
これのオレンジ色の画像のタイポグラフィー。

意味はぱっと見わからんままだが、とりあえず「右上方向への流れ」が作られていることが構造的に明らかになる。
「/」の使用も勿論それを後押ししている。写真枠・内も、その流れを作っている。
ど/れ ど/れ ど/れ は、どれ?と内に巻いてる

2752考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:25:45 ID:rlEOoSEQ0
基本からの応用、というよりかは逸脱として、文字自体を弄る場合を示す。
TとPを斜め線で分断したわけだが、それぞれ中央の操作していない形と比較して、どんな雰囲気・感情が加味されているか。
を分析・理解する。 pic.twitter.com/GxnUBt4QyR

ってことまで、俺の海外美大は教えてくれなかった。
が、自分で解析して自分で発表する、ということはするに様になる。

同様のメタ視点から(詰め込む知識より、主体的・独創的な知性の発育を重んじる視点から)すると、
元の目にとまった作品を、自分なりの基準で解明し、法則化することが学び。

歴史的前後文脈から「元作品の解釈の仕方の正解」を探って、そのお手本通りの知識を自分の口から放つことは、
Barking dogs seldom bite.

な状況だと思う。
吠えずに噛みつく本物の牙を身に付ける。

2753考える名無しさん:2018/04/17(火) 21:30:00 ID:rlEOoSEQ0
この路線が良いと思う。
JASRACに管理させてしまった音楽文化の歴史。
それとは別に始まるJASRACの管理から外れた音楽文化の歴史。
単なる利権問題というより、善意すら悪意(侵害)とする力の体系からの脱却。
biz-journal.jp/2018/04/post_2…

2754考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:05:43 ID:rlEOoSEQ0
JASRAC管理曲を使わなくなる。

・パブリックドメインの曲を使う。
・新たな曲を作曲して使う。

ここにおいて、生徒が音楽教室に通いたくなる理由・動機部分が一度削ぎ落とされる。

コミュニケーションツールとしての音楽。
「流行ってるあの曲を弾けるようになりたい」、というもの。

良い曲よりも馴染みのある曲が求められる。

良い曲は作曲できても、馴染みのある曲は作曲できない。
曲が馴染む環境を作る必要がある。

JASRACに管理させないで作曲をする意志を持つ人達が、互いに曲を発表し合う界隈・論壇みたいなのが必要。

曲が馴染む環境の一例としては、アニメやドラマ、映画の主題歌として曲を使う、というものがある。
コンテンツの記憶を、曲の背景として持たせることで、曲自体への興味を増させる。

この形は、現状ではJASRACに管理させるので、音楽教室の人達が有志で取り組むには遠い。

しかし、「曲を馴染ませるには背景を持たせる」

という記号論的な方策は小さい規模のものにも適用できる。
曲をシニフィアンにして、人々が心地よく消費するものをシニフィエに持ってくる。

曲を聴けばそのコンテンツを思い出す。
「馴染む」の構造。

ネット配信時代だからこそやれることは沢山ある。
映画、アニメ、漫画、小説、youtuberの動画、
曲のシニフィエになれるものは沢山ある。

あとは、組織して指揮する人がどれだけ上手くやれるかだろう。
でも、きっと誰もやらずに何も成されない。

日本のリーダーシップに、期待せず傍観。

2755考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:29:08 ID:rlEOoSEQ0
もっと本格的な商業音楽シーンの代替物をどうするのか。という問題は、それらサブカル系のコミュニケーションツールとは別に設計する必要がありそうだ。

音楽だけで真剣にぶつかり合う界隈・論壇を作るということになる。JASRACに管理させない意志のもとで。

音楽的成功=メジャーデビュー みたいに考えているレベルでは、その界隈・論壇は生まれないだろう。
客にも提供側にも「主体性」が増されたものとなる。

「テレビ付けたら流れてたから好きになった」、みたいな「メジャーの養分」みたいな存在の占める割合が少ない空間。

つまり、

大多数の主体性なき支持者を収入源・影響力の根拠とすrピラミッド構造自体を取り替えることになるので、
ピラミッド構造が持っている重力みたいなものも破棄して考える、
新しい構造の中で働く重力から考えるという周到さが必要だ。

2756考える名無しさん:2018/04/18(水) 00:50:46 ID:rlEOoSEQ0
先日、ジョーカーゲームを見終わって、
そんな日本はスパイ大国なんだよな、と考えていた。

スパイによる活動が禁止されていない国とは一体なんなのか。

それを考えていた。誰に利益があって、どこから人は来ているのか。「3重スパイ」とか、もはや駒の主従よりも機能が重視される価値観。

そこで、この記事。

なるほど。広告代理店の社員が「スパイ」の真似事をしないと生き抜けないように搾取されているわけか。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

スパイが禁止されない国に蔓延るのは「スパイ」ではなくて、「スパイの生き方」なんだな。

2757考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:10:00 ID:rlEOoSEQ0
本物のスパイに育成されていたならば、こんな風に内部告発の証拠や元社員の愚痴という形で出回ることはない。

「不完全ゆえの危うさ」
みたいなのを意図的に作り出しているのだろうか。それとも平和ボケの産物だろうか。

国含めたどこかに裏切りがあったとしても、交際関係を信用していた甘さがある

政府によるサイトブロックを打ち消すためにその広告代理店の情報がリークされた、と捉えても、

そもそも、ノルマ稼ぎのために違法サイトを狩り場にしたのは末端社員の独断なのだから、広告代理店は違法サイトがブロックされることを不利益には思っていないはず。ならば、誰の不利益だったのか?

2758考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:13:10 ID:rlEOoSEQ0
広告代理店が社員をトカゲの尻尾切りしても意味がない。
広告代理店をトカゲの尻尾切りに使った「何か」が動いたのか。

むしろ、政府がサイトブロックをしてしまう方が、文明レベルの失態・損失となる。
その事態を回避したいのか?それとも低レベルな「違法サイトからの利益」を目的とした存在なのか

2759考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:22:12 ID:rlEOoSEQ0
もう一つ存在する「方向」は、
政府はサイトブロックし、ネット記事出版社も、その政府の決定を後押しする形で違法サイトを糾弾する、というもの。

安倍の支持率とか関係している?

政権の支持率が関係してくるなら、つまらないからもう追わない。

2760考える名無しさん:2018/04/18(水) 03:37:24 ID:rlEOoSEQ0
バックしたものが早々に達成されそうな気配。 pic.twitter.com/gHZAd50BoV

kickstarterで当然のように達成していくプロジェクトって、
紹介動画の品質も高く、既に各種メディアで紹介されたりしており、そこに至るのに必要な「人件費」は、目標金額の数百万円よりもっと多いと思うのだが、

銀行からの融資で実現せず、クラウドファンディングにする意図・目的は何だろう。

銀行からの融資、スポンサーからの出資で実現する場合の「弊害」が望ましくない、ということで良いのかな。

お金の巡り方について注文をつけることができるだけの土壌ができてきた、ということで良いのかな。

2761考える名無しさん:2018/04/18(水) 05:30:00 ID:rlEOoSEQ0
宇宙人関係つについて、様々な見解を理解すべく、
amazon.co.jp/gp/product/486…
facebookの情報によると、宇宙連合に対し、コンタクト、代表通信している人らしい。

この本の著者のブログ記事
multiverse.hatenablog.com/entry/711rewri…
にざっと目を通した。

で、結局、何をどうしたいのか?の部分を抽出すると、


>宇宙人による“地球人の脳の遠隔操作”(ブレインハッキング)
は地球人に為す術ないわけなので、
>善良な精神操作をする宇宙人が管理・操作
される地球人になれれば
>邪悪な宇宙人の精神操作から抜け出すことも可能
ということ。

この1行が要点。

あとは無限遠のピントで情報羅列。

Raによる解説が、より具体的、近未来的関心事項で語られた、というようなところか。
カルマなどを語らずに、科学技術や時事問題を通じて同じ「状況」を描写している感じ。

「地球人」に対して「愛国心」的な何かを催させるような本のタイトルなので、その辺の意図はいまいちわからないまま。

2762考える名無しさん:2018/04/18(水) 06:00:02 ID:rlEOoSEQ0
少し違う観点から、そのブログの内容を評すると、
Raのほうは、人間側の意識の問題として、自分の意志や頑張りで変化する何かがある感じ。

そのブログのほうは、とりあえず現世に注目させられ、何もかもあれもこれも宇宙人による操作である、とされるので、自分としてできることは、何もない。

これはね、宇宙連合の皮を被ったエリート意識の芽生えさせ、という可能性も捨てずに取っておく必要はある。

名詞により記述される内容と、関数的に示される挙動、どちらが本体なのか、という問題でもある。

白という語を黒という関数で並べた場合、それは白と黒のどちらを意味するのか。

例えば、それらが仮に実際に真実だとしたとき、

善意による真実公開が、一般的な地球人を怯ませる効果として働くという形。
悪意による付け込みが可能となる脆弱性が人の心に生まれる。

そういう二面性が見られるので、行動の指針・目的を示していないその著者については、判断が難しい。

2763考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:34:38 ID:rlEOoSEQ0
昨日の夜というか今日の深夜にバックしたものが、kickstarterのトップページの注目のプロジェクトに表示されている。
開始から6時間で目標達成というのは、歴史的なプロジェクトになるのかどうか。
kickstarter.com

先日ポイント有効期限間近で注文決済した海外サプリの店が、今日になって10%オフとか言ってやがる。
プラマイゼロに持ち込まれていく。

2764考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:39:18 ID:rlEOoSEQ0
クラウドファンディングで、かつての銀行からの融資やスポンサーからの出資、投資家からの投資をすっ飛ばす関係性の形成、というのは、
いわゆるセカイ系の「社会構造の欠落」という部分を現実化していく流れと考えることもできる。

高校生だけで何かを始めて、大人を関与させずに、でかいことやれる

2765考える名無しさん:2018/04/19(木) 06:40:37 ID:rlEOoSEQ0
冷えたトマトの丸かじりは旨いのだが、トマト1個で100円以上するのは非常にコスパが悪い。

左腕の手首の痛みの元凶と思わしき腕関節近くの筋肉を押していたら、
というか熱を測ると、未だに37.1度。因果は不明。いつからかも不明。ずっと微熱の可能性もある。
何かが本格的に良くない気がする。

ウイルス感染か炎症か、それ特有の不快感がある。ぞわぞわグワングワンする意識状態。

2766考える名無しさん:2018/04/19(木) 08:38:15 ID:rlEOoSEQ0
「ようこそ実力至上主義の教室へ」を見た。
この流れ、完全に、「Raのnegative (to self)について知ろう」の路線だな。

今までだったら俺の「やまびこ現象」で言及内容を立証する事象が続いた、妖精の仕業、と言っているところだが、

最近の理解では、宇宙人などによるナビゲートと捉えられる。

内科的異常と外科的異常両方の体調不良が起きているのがしんどい。

2767考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:01:58 ID:rlEOoSEQ0
体調不良からの脱却を目的に、少し考えてみるか。

宇宙人は地球人の意識を自由に操れるとする。
地球人が発生する前から宇宙人が地球環境を管理していた。

このようなとき、地球人が「自分自身」と言えるものはどこにどれだけあるのか。

Wandererのケースを除く。

positiveとnegativeを比較するときに、そのto othersな生き方とto selfな生き方をそれぞれ善と悪と置いたときに、
この善悪どちらでもない「クズみたいな汚らしさ」というものが別にあるように思えてくる。

どっちつかずというか甘えで善悪混濁して利己的になりきれない形で自己中な意志。

この「クズっぽさ」が、恐らくRaに書いてあった「第3密度特有のpositive・negative混乱のずる賢さ」という奴だと思う。
即ち、第3密度という低レベルの波長な「動物的」「本能的」というもの。

人類が生活しているのが第3密度であるので、その第3を「動物」と呼ぶのはどうなのか、は別として。

で、その第3的な動物っぽさを超えるということは、何かしら自分なりのポリシーなり信条に従って、理性的に、というよりは、理論的に行動する、ということになる。

その信条の厳守を自己に促しているものが宇宙人による操作である場合、

地球人が、純粋に地球人単独である、のは動物的な時だけだ。

2768考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:19:59 ID:rlEOoSEQ0
だとすると、宇宙人の操作から逃げて地球人であれ!と言うのは、動物的であれ!という意味であり、

物事を理念に基づいて判断する意識は宇宙人によるものとなるのだから、

地球人単体が地球人らしさを知的に求めることは不可能。

例えば、俺は「自分が日本人であること」を自分のアイデンティティの根拠として全く興味がないし、その事実から得られる愛国心とか一体感とかゼロなのだけど、

それと同じで、「自分が地球人であること」を意識しろと言われても、「そこ」に己のルーツを感じることがない。
本気になれない。

どこか、知能というか脳の中で動物的にならないと、それらの意識が芽生える、というかピントが合って大フィーバーすることはないのではないか、と思う。

つまり、無知で浅はかにならないと、そういう意識で自己を奮い立たせたりする心境にならない。

自己認識という行為における、なんらかの内部的な共鳴を使った「ヴォルフトーンが鳴っている状態」なのではないか、と。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…

で、そういう「疎外感」はWandererのものなのではないのか?

という風に繋がる。

Wandererは更に別扱いなので、「地球人が宇宙人に操作される」とか、そういうレベルの事象で躓いていない。
元から、地球土着民ではない、という定義なので。

2769考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:39:37 ID:rlEOoSEQ0
先程の地球人らしい「クズっぽさ」というのは、カルマの渦に巻き込む因縁付けまくり行動、と解釈することもできそうだ。

positive、カルマ巻き込み、negative
wanderer

こんな2軸+中央の渦+wandererという、4方向に分かれる。

wandererが「自分はwandererだった」と気付いたら、「自分が地球から脱出できない件」について考えてしまうので、まず気付かないままなんだろうな。
自分はWandererかもしれない、と怪しむことしかできない。

地球人「positiveに進む」
地球人「negativeに進む」
これら2者と、生き方が変わってくる。

wandererは第5〜8から来ているので、第4への上昇を目指して死に物狂いで頑張るとか、有り得ないだろう。

目的が違う。
むしろ頑張ったらおかしい。

カルマに取り込まれないようにしながら地球人が次元上昇するうえでの手助けをする。
主役の座に着かないように動く。

ていうか、頑張って目立ってしまったら、カルマの餌食になって地球内転生から抜け出せなくなる。
もう抜け出せなくなっている手遅れWandererも多くいるのだろう。

どこまでやっていいものなのか。その辺の計算とかを人生計画に含めるようになると、もう地球人の人生計画とは別物になる。

その辺に、「本気を出したくない理由」、っていうのがあるような気がする。

2770考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:25:20 ID:rlEOoSEQ0
左腕の筋肉を押して痛い箇所を砕く作業(副作用として、痛みの拡散、バランスの変化)が効果がありそうなので、右腕にもやり始める。

痛む箇所が移動したり分散したりするので、腕を使わない状態を保つ。

筋トレを2週間以上やっていないことに焦りが生まれる。しかし、微熱と持病は完治していない。

さて、
「本気になる」必要性は、多分、intelligent infinityからの力を通すうえで必須になるんだろうな。
気を通す感じで。

気が通るために、哲学や内省が必要となる。

目的を理解していないまま、力は通らない。
通る道筋自体に、「己が本気で肯定する能動性」が必要とみた。

2771考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:38:12 ID:rlEOoSEQ0
人々の理解度に合わせず進めるが、

一転して、現実的な範囲の話にする。
創造性とは何か。

今のところ、創造性がある/ない。高い/低い。などと「それ」が何であるか未定義なままなのに、ひとつの軸として高低を測るかのような把握のされ方をしている。

この理解の度合いでは、創造性を制御できない

再度、宇宙人レベルの話に戻すが、

地球人がやれることは
・ポジ/ネガどちらかへの次元上昇に向けた努力
・カルマの解消/増大
・第2密度の生物を第3密度に持ち上げる手助け

Wandererがやれることは
・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
・地球からの脱出法の発見
・地球の観光

「創造性」とは、これら列挙された「やれること」のなかの、どこに向かった力/手段であるのか。

そこら辺を理解し、事前に確定させておく必要があると考える。

なので、現実文脈で言う「人々の暮らしを良くするため」なんていう理由は「弱い」。

そんなんじゃ駄目。

もっと根本から物事を理解して力を引き出してこないと。

2772考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:46:16 ID:rlEOoSEQ0
ちなみに、「エリート」の営みは、「与えられた知識」を最大限に活用する、という形であり、創造性を行使する方向性とは少し異なる。

処理力は高いが、自分で力を生み出しているわけではない。

正解のない問いへの攻略ができない。
正解とは、同じ次元上で目標を提示する存在への服従だ。

正解とは、「同じ次元上で目標を提示する存在」への服従である。

エリートには国や組織が必要である、と言い換えられる。

脳内としては、「悩んでいない状態」にある。
創造性は、悩んだ末に生まれてくる。

2773考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:00:17 ID:rlEOoSEQ0
悩むとは何か。

Raの話として解釈すると、悩むとは、「体験を分析して、どのようなdistortionであるかを理解する」
と言えるのではないか、と思う。

その先に、「自分がdistortしていくものを、選ぶ、または作る」
ここが、悩んだ末の創造性が発露したところ。

エリートには、悩むことは許されていない。
概念的にはnegative95%, positive5%のバランスを目指すのだから、悩む暇なく利己性を高めなければいけない。

で、
地球土着人が次元上昇するために創造性は必要ない。バランスを得れば良いだけ。
だから、人が創造性を得ようとする理由から考える必要あり。

>Wandererがやれることは
>・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
>・地球からの脱出法の発見

この目的においてでしか、創造性が必要ない。いや、これらを実現するために、創造性が必要になる。

「人々の暮らしを良くするため」=「地球人の次元上昇への取り組みを支える環境作り」

2774考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:23:00 ID:rlEOoSEQ0
今一度、エリートの定義などを踏まえたうえで、
この本の著者のブログに見られる
amazon.co.jp/gp/product/486…
「"真実"のピントなし網羅」が目的とすることは?

人々に、語彙を与えて、その語彙を用いた思考操作を行いやすくする。特にエリート体質(与えられた資料を原典とする)人に有効か。

例えば、なぜ筆者の体験する「数字語呂合わせ的シンクロ」が必要な真実となるのか。

その語呂合わせを語彙として認識すると、その方向の「気が通り」やすくなる。
現在は今丁度時刻22:22だが、これに意味はないが、場合によっては意味が生まれるかもしれない。

2775考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:52:47 ID:rlEOoSEQ0
茂木氏による「宇宙人の視点から見た現実」をどう捉えているのか、という話でもあれば聞いてみたいと思っていたが、あながち、完全無関係路線というわけでもなさそうだな。

とりあえず、今のところ、俺は、個人的に、Raの言葉と姿勢に、一番信頼がおける何かを感じている。

2776考える名無しさん:2018/04/20(金) 01:55:01 ID:rlEOoSEQ0
アボガドとトマトのサラダを作成。アボガドの種の質感と存在感が凄い。 pic.twitter.com/qTe8NrarHr

2777考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:26:04 ID:rlEOoSEQ0
心体が怪我・体調不良からの回復中・休息中であるとき、俺の意識はアイドリング状態なのだが、そういうときに限って、嘗ての俺の「やまびこ現象」が進捗する。

「バチカン奇跡調査官」と、ラノベ系のを昨日からポツポツと見ている。

「信仰心が強いために神に選ばれた」か。その発想はなかった。

信仰心って何なのだろう。そんなもの神(宇宙人)に対して無意味だろ。
意味があるのは、宇宙人の触媒として通電性の高い心体状態を整えること。

それを信仰心と呼ぶのなら、
教義という、触媒を操作する意志が用いる語彙を身に付けており、その語彙が正しく機能するように、語彙の意味を理解しており

いわゆる、操作する意志というユーザーが快適に使えるOSとアプリがインストールされた状態にあること。

自分の人生として、「魔術+宇宙人の世界」と「現実の人間社会の世界」が完全に分離してどっちつかずになって葛藤するという時期が何度かある。この時期がとても辛い。

嘗ては日本と北米の行き来の葛藤があったが、それの発展版としてこの葛藤がある。

算命学の辰巳天中殺の身としては精神世界に打ち込むのは駄目とされているので、その制約が苦しい。
その呪縛から、どう抜け出せるのか。

「短絡的に社会生活を謳歌→死ぬ間際に「突き抜けなかった生き方をした」絶望と後悔に一生分の無駄を感じること」をまず回避する人生戦略なので、途中が苦しい。

2778考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:41:27 ID:rlEOoSEQ0
先日kickstarterでバック(購入注文)したデバイスの紹介動画。
youtube.com/watch?v=nxeE3G…
指輪状のデバイスを空中で揺らすことにより様々なMIDIパラメーターをアサインしてコントロールできる。

2779考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:48:26 ID:rlEOoSEQ0
これ、基本的には鍵盤用だが、EWIやギターにも応用できると予測している。
フットペダルを起きまくるよりも直感的に操作することができそう。

もし、水平でしか上手く機能しない場合、足の指に装着することでも対処可能。

素直に鍵盤用としても使えるのは当然として。
テルミンエミュレータにも。

2780考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:51:18 ID:rlEOoSEQ0
ギターだったら、足より、指輪を頭に装着だな。それで頭を揺らすことによりエフェクターのパラメータのコントロールが行える。

2781考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:30:51 ID:rlEOoSEQ0
アマゾンの表示で、こんな風に並んで出てくるのだけど、

スピリチュアル、っていうか宇宙人ものって、そういうジャンルの中で、相容れない関係にある思想・立場が一緒くたになっていると思うのだけど、

スーパーで飴玉を適当に買い物かごに入れまくるみたいに、これ系の本を雑食する人って大丈夫か?

引用画像の右側の黒い本は、Raの本の日本語訳版の第二巻なわけだが、

嗚呼、Raの信憑性精査のために、周囲に浮遊する「日本発」のよくわからない意識体の本に目を通さないといけないのか…

内容紹介に目を通すと、別宇宙人の説く世界。の体系についての解説本。
しかし、

しかし、
ところどころRaで語られる言葉を別の意味として展開している様子が。

Raのセッションは1981年。宇宙人の時空感覚では、地球の時間感覚は無視できるもの。
地球人が37年前の知識を借りていない証拠はないし、1981年以降の宇宙人交信が「最新情報」である論拠が宇宙人的にはない。

あーあ、俺が自腹を払って、本を買って、確かめないといけないのか。

なんなんだよ。
今から吐き気を催しているのに、向かうしかないという様子。

スピリチュアル、というか宇宙人関係について、こんなにも入れ込まないといけない自己内的文脈事情がむかつく。

2782考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:34:32 ID:rlEOoSEQ0
そういえば、随分前に読んだところで、イエスキリストが幼少期に最初にintelligent infinityに接続したときは「怒り」であり、遊び友達かなんかをぶちのめしてしまい、そこから考え直して力の使い方を変えた、みたいなことがRaに書いてあったな。

2783考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:37:54 ID:rlEOoSEQ0
その前後についても書いておくと、質問者はキリストの再来について聞いていたのだが、Raはキリストだ、とかそういうの、どうでも良いだろ。誰が、とか重要じゃない。っていう答えをしていた。

Raのこの極めて抽象度の高い、「個に執着する意識」を通り越した視点と態度が、俺が好ましく思うところだ。

2784考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:46:26 ID:rlEOoSEQ0
意味がわからない。発行年月が2018年3月で、既に販売終了な理由。

あらゆるポイントを使って買うことができない。アマゾンで買うしかないのか。 pic.twitter.com/aboPHGgLWs

2785考える名無しさん:2018/04/21(土) 02:43:07 ID:rlEOoSEQ0
その本の影響元の物理学者チャネラーの人の本。
amazon.co.jp//dp/4198624798/

難解でわからないとか色々書いてある。
次ツイートになか見検索から引用

ψの文字。Dear Dr.Bohmの文字。

ということは、ディビッドボームのψ場か。

くそ。

俺の因縁の関係性がここに出てくるのかよ。 pic.twitter.com/BkLcQbrPJd

この人は「Orionこそ希望」とか言ってる側なのだけど、

俺は、俺で、エリートの生き方は知らないわけではない。
Raは、negativeへの上昇よりもpositiveを
というか、Orionの影響でnegativeを強めた地球が荒んだ状態から取り直そう、というような方向性が見える。

どちらにしても地球人は論外。格下。

なんかなあ。

実際の物理学が絡んだり、内容が科学的になるほど、

なんかどんどんと「既知」な「その程度のことか」というところに収束するんだよな。

(その詳細の理解は、そのそれぞれを知らないと「知る前」であることはかわりないのだが、)

その人の別の本の目次のなか見検索引用
amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B…
無限遠、複素平面、微分、
俺も丁度これらについて過去一年の間で触れてまわった記憶がある。

学問としてはこの人の方が実りある触れ方をしているに違いない。

しかし、高次元の時空を数式に落とし込むことで何が得られるのか。

俺は常に、現実上にMANIFEST(顕現・現象させる)させることを優先するか(そこを終点とするか)、その部分を理解とし、そこから先と繋ぐことを目的とするか、で葛藤している。

何なのか?というと、数式化をゴールとした探求を見せられると、がっかりしてしまう自分を恐れている。

とりあえず、この人の本は置いておき、先の一部で販売終了な本だけ入手するか。

2786考える名無しさん:2018/04/21(土) 04:56:55 ID:rlEOoSEQ0
実験・前衛・現代音楽と宇宙人。

まず、キリスト教のイデオロギーが、ひとつの宇宙人の波長と定義すべきだろうね。

クラシックの延長線上の実験・前衛・現代音楽、というのは、
使用語彙(クラシック知識・技術)に精通して自身の身体を触媒として、宇宙人とチャネリングしてるだけじゃね?という。

Raの方へ戻り、RaのセッションではなくRaの媒体のチャネラーの人が書いたwanderer's handbookの方に目を通しているのだが、

なんか、俺が、疑いのない波長の是認をするのはRaそのものだけで、Raのチャネラーの人の意識には、少し違和感があるんだよな。スピリチュアル特有のふわふわ感というか。

というのを投稿したかったがサーバーエラーだった。

何事かというと、
チャネラー、触媒の人自身には、「知性」がそれ程感じられない。

それは、恐らく、現代音楽家に対して感じるものと同じだろうということ。

何かを伝達してるっぽいが、何をしているのかを自らの知性で示すことはできないっぽい

もし、完全に「情報を流し込んでくる宇宙人」に「自らの身体」を受け渡しているのなら、
例えば、Raについて、チャネラーではなくRaを評価する様に、
奏でられる実験・前衛・現代音楽の発想の出元だけが注目されるべきだ。音楽家ではなく。

そしてもしそれらが宇宙人によるものなら、民族音楽に近づく

様々な宇宙人による「音楽としての伝達」を、「現代音楽」と1つにしてしまうのは、一神教の思想だ。

「そう社会を作る」という部分に、更にメタレベルからの一神教を求める宇宙人による意識操作が行われている。

2787考える名無しさん:2018/04/21(土) 05:51:07 ID:rlEOoSEQ0
学問的な読解を一旦廃棄し(宇宙人を考慮に入れた視座からすると、人類の学問とか、低レベルすぎる)
あるがままを考えてみると、

大衆が好む、人が気持ちよく歌える歌がのる商業音楽と、わけのわからない現代音楽の差は、「音楽に乗せている情報の波長の違い」と考えられる。

人間が日常会話で喋る言葉と同じ言葉がそのまま曲に乗るとき、その情報を運んでいる伴奏部分の持つ波長も、内容物である言葉の波長に合わせてある。

そこのところを理解すらせずに、
「クラシックの外側」「新しい響き」「最新の音」だなんて曖昧な目標から導き出される「結果」は一体「何」なのか。

第3密度からの次元上昇をすれば万々歳な地球人目線では、そんなことを考える必要はない。
てめえの目先の人生の成功だけ見つめて馬のように走ってれば良い。

そんなニンジンぶら下げた馬が走り回る地球を眺めて、「そんな状況」はもっとましになるはずだ、と考え、思い耽る人達の話。

wanderer handbookに目を通している。

Raのセッションの「質問者」は、そのセッションの3年後に自殺を試みている。
どうやら死んでしまったようだ。

やばいな。
本家の英語フォーラムでは、Orionのせいだ、とかいう書き込みもあるが、そんなにわかりやすい因果ではないだろう。

2788考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:13:59 ID:rlEOoSEQ0
どうやら、Raの5冊目まで読むと、チャネリング儀式における些細なエラーによってOrionに味方する存在の侵入が発生しているようだ。

2789考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:44:33 ID:rlEOoSEQ0
Raのセッションの質問者とチャネラーの人達が出ている動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=-OTUFG…

a wanderers handbookが書かれた後頃のチャネラーの人のインタビュー動画も見つけた。
youtube.com/watch?v=sHDfxh…

映像と音声で確認すると、チャネラー・触媒の人はむしろ「知的」であるな。
骨・関節関係の病と闘う中での、love/understandingのloveの波長が、流し読みしたときには「ふわふわしたもの」に見えたのか。

LoveもUnderstandingもない現代音楽の無意味性。

Loveの解説は、「Loveは(自己言及的に)自明である」が一番それを表す感じか。
理解は、「発信者が理解している」わけだから、理解を作品とする場合、作品が解説していなければ力がない。

Loveも理解もない作品は、雑音以外、何も伝わらない。

ちなみに俺は、ツイートは全部「理解」モードで展開している。

2790考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:17:41 ID:rlEOoSEQ0
Love/Understandingというポラリティにおいて、

Loveとは「理解」されるものではない。

正体不明の宇宙人による本の読解を始める前に間に合ったみたいだな。

揺らがないLoveの定義を一行の呪文にしておけば、この位置に立ち戻れる。
汚染された思想を探求するうえで必要な下準備。

2791考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:53:25 ID:rlEOoSEQ0
俺の諸物の定義では、論理を自明としている。

そこでLoveも自明とする場合、Loveは論理と対となる。

論理とは、その系の諸々であり、その通り道(任意の数)において「意味が通る」という自明性がある。
この論理の系は理解される。

Loveの系がある。関数的には論理と同じで、その通り道は自明だ。

論理をLogicとせずにLogosとすると、

ロゴスの対比対象はミュトスとなり、
ミュトスは物語や神話、劇の筋、とのことだが、これはそこから察するに、「法解釈」「判例」が近いのではないだろうか。文脈主義もこれに近い。

Loveや論理と比べると、自明ではない。それを効力あり、と人が定めている。

なんだか人間くさい決まり事は、第3密度特有の混濁として、置いておく。

この混濁に精通するのが、現代社会において立派で偉い人ということかもしれないけど、魂レベルの視点からは、その立派さは捨て置けるものと認識できる。

よくわからない危険な思想を探求するときに、理解力とLoveの両方が身を守るのかな。

Wandererはarmor of lightによって惑わされきらないとのことだが、現在、Lightは何であるのかまだよくわかってない。

2792考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:35:16 ID:rlEOoSEQ0
世の理 vs 預言詩通り
これが
ロゴス vs ミュトス
かな。

神話・預言詩通りに人為的に操作する、という「流れ」のことだ。

論理もLoveもロゴス側にある。positive/negativeの軸ではない右側は、第3密度らしい腐り方だろうか。
神話の超自然的力が人間を支配すること、がミュトスの核心とは思えない

2793考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:41:30 ID:rlEOoSEQ0
その対立の鍵が「自明性」であり、

「神話でこう言われていた」から「これが正しい」という論法では通用しなくなった。
論理的に示されると、正しさに説得力が生まれる。

メタ。
何のためにロゴスとミュトスを理解しようとしているのか。
intelligent infinityからの接続を強く作り上げるため。

2794考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:55:02 ID:rlEOoSEQ0
Loveは、「理解」という行為、「理解」を測定する眼鏡では認識できない。
しかし、Loveを見、感じる目で見れば自明であり、それが存在することを言葉でどうこう説明する必要がない。

Loveは感情じゃない。態度でもない。そういう存在なんだな。
「理解」のポラリティの対極であるわけだけれど。

ポラリティの原理から、「理解」を増大させると、Loveの最大値も増大する。

+/-の関係なのだから、理解に-を掛け合わせればLoveになる。

なぜこれらが、今日届くnegativeの気配のある宇宙人の思想の本対策に?
本で網羅される情報を反転させたときにLoveが見えない場合、「理解しない」ようにする。

2795考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:56:58 ID:rlEOoSEQ0
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2796考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:13:11 ID:rlEOoSEQ0
論理は自明と言っているが、多分、公式を憶えて計算処理だけ鍛える日本の教育では、その言っている意味を理解するまでに行かないのではないか、と考えた。

AはBである。
と宣言するとき、この一文に論理が発生しているからこそ、この一文は意味を成す。
この論理の機能性は遡れず、自明である。

公式暗記で問題を解く、だと、暗記から持ち出した公式(謎の関係式)が"論理"としての最も遡れる場所となるので、intelligent infinityへの接続深度がとても浅くなり、大した力は使えなくなる。

「この問題」は「この公式」を使う。
「括弧内」の連結だけが"自明"になる。

こうやって、intelligent infinity(アカシックレコードとも書かれている)から遠ざかっていく。

>「この問題」は「この公式」を使う。

この偽りの自明状態。
ここにあるのはロゴスではなくミュトスだ。
「そういう流れである」と「人が」決めたルールがある。

論理としての自明性がない。
ということは、Loveの自明的な存在感も、そこにはない。

2797考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:19:59 ID:rlEOoSEQ0
求めるべき非論理性は、限りなく論理的に追求した末の、論理「ではない」ものだ。

中途半端に非論理なものが価値のある非論理性ということではない。

これは、例えば現代音楽においての「無調性」の存在価値にも適用できるはずだ。
文脈的に意味を肯定する現代の学問は、未だそれを理解していない。

2798考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:23:00 ID:rlEOoSEQ0
それらを踏まえたうえで、次のような問いを作ると、いいのかもしれない。

不協和音で愛を奏でろ。確実に愛を存在させろ。不快な存在に落ち着くな。

2799考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:38:55 ID:rlEOoSEQ0
さて、本が届いたわけだが、本に挟まっている「セミナーとスピ系グッズ販売の案内の色紙」の内容が胡散臭すぎる。

2800考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:02:31 ID:rlEOoSEQ0
現代音楽は、特に、パソコンを使った処理を組み込んでいるものは、「譜面」という「音楽空間発動定義」の自明性と"戯れている"わけだ。

そこら辺を明確に見抜いてしまえば、「わけのわからん=多分芸術として失敗している」*1作品とか、減るんじゃないかと思う。

*1の存在を訴える虚無の力もある。

2801考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:29:08 ID:rlEOoSEQ0
届いた本、『ワンネスは2つある』、早速、目次に目を通して331ページからのエピローグ、2つ在るワンネスの意味を読み終えて要点は把握した。

勝ち組・負け組的2分割のOneと、ポラリティで2極が融合しているOne、と2つのワンネスがある、ということだった。

そこまでの330ページで、科学的、哲学的にアイデアを解説している形だが、

俺個人としては、新しく得るものはない感じ。
次元とポラリティの理解においてはRaで事足りる感じ。

違い・疑惑点は本書外、自我の消滅を目指す様に促したあとに、Orionこそ唯一の希望、みたいな感じに持って行くかどうか。

2802考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:41:49 ID:rlEOoSEQ0
改めて頭から読んでいる。
33ページ。
>この本におけるメインテーマとは……「一神教精神からの脱出」です。

それは良い。
だからこそ、そのOrion、オリオン一神教精神(前ツイート)の所在について精査している。


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