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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

1 とはずがたり :2003/11/28(金) 21:25
建設検討・工事情報

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
道路局 http://www.mlit.go.jp/road/index.html

4498 荷主研究者 :2019/03/31(日) 13:10:02

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190226_41003.html
2019年02月26日火曜日 河北新報
<大覚野峠トンネル化検討>物流の障壁解消へ 東北全体に好影響

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190226kahoku01.JPG
大曲鷹巣道路の整備促進を訴える大型看板。冬場に大覚野峠を越える大型車は限られる=仙北市西木町

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190226kahoku02.JPG

 秋田県がトンネル整備を検討する大曲鷹巣道路(国道105号)の難所で仙北、北秋田両市の境にある大覚野(だいかくの)峠区間(14.3キロ)は冬の間、物流の障壁になってきた。危険度が高いとの判断で県内陸部を南北に結ぶこの道を避け、多くのトラック運転手が日本海沿岸部まで遠回りして商品などを運んでいる。トンネル整備は東北の物流網全体の効率性を高める可能性がある。

 「冬は運転手に大覚野峠を通らせない。積雪と凍結で危ない」。横手市の運送業「ヨコウン」の横手営業所で配車を担当する豊嶋静人さん(40)が強調する。

 市周辺の工場で生産された大豆製品を1日2便程度、青森、弘前両市などに届けている。雪などの心配のない時季は大曲鷹巣道路を北上して大館市から青森県内に入る直線的なルートを取るが、冬は秋田自動車道で大きく迂回(うかい)する。

 「トラックは上り坂の雪道でスタックすると簡単には抜け出せない。通行料や燃料費の負担は大きいが、納品時間を守るには高速道路を使って回り道をするしかない」と言う。

 大曲鷹巣道路は、大仙市大曲と北秋田市鷹巣を結ぶ地域高規格道路。奥羽山脈の西側を南北に縦断する広域的な幹線道路の一部で、幹線は弘前、大館、横手、山形、米沢、会津若松各市などを結び、関東ともつながる。山脈の東側には国道4号が並行し、天候や混雑状況に応じて選択できる。

 難所を解消する新しいトンネルの整備によって、物流ルートを短縮化できた先行事例もある。国道13号の主寝坂(しゅねざか)峠(山形県金山町、真室川町)はトンネルの断面が小さく、大型車が壁面に接触する事故が頻発した。こうした道路事情を敬遠して大崎市鳴子温泉方面に迂回する運転手が多かったが、2005年に新トンネルが完成すると迂回の必要がなくなった。

 約400社でつくる秋田県トラック協会(秋田市)の伊藤旭常務は「大覚野峠にトンネルができれば、恩恵は秋田県内にとどまらない」と話す。

 秋田県は急カーブや急勾配が連続する大覚野峠区間に、段階的に最長3000メートル級のトンネルを4本整備する検討を進める。現時点で事業費は300億円超とされる。

4499 荷主研究者 :2019/03/31(日) 20:20:13

http://yamagata-np.jp/news/201902/28/kj_2019022800512.php
2019年02月28日 07:23 山形新聞
「小国道路」事業化へ・国交省 新潟県境13キロ、近く公表

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2019022800393.gif

 本県南部と新潟県を結ぶ地域高規格道路「新潟山形南部連絡道路」(延長約80キロ)の県境区間「小国道路」(約13キロ)について、国土交通省が2019年度の新規事業化に向けて最終調整していることが27日、分かった。国交省が近く公表する新規事業候補箇所に盛り込まれる見通し。

 小国道路は新潟県関川村―小国町間で、新潟県側2.1キロ、本県側10.6キロ。昨年11月、国交省の社会資本整備審議会道路分科会の小委員会で市街地北側に全線新設するルート帯案が妥当と判断された。

 関係者の話を総合すると、国交省による候補箇所の公表後、自治体への意見聴取、第三者委員会などを経て、国の19年度予算成立後に予算の箇所付けで正式に新規事業化が公表される見込み。総事業費は約350億円と見込まれている。

 新潟山形南部連絡道路は日本海東北自動車道と東北中央自動車道を接続。現在まで赤湯バイパス(7.2キロ)と新潟県側の荒川道路(3.6キロ)が開通している。

 現道の国道113号は沿線住民の医療や生活などを支え、山形、新潟両県の物流や観光、企業誘致などの面でも重要な路線。11年の東日本大震災発生直後には日本海側と太平洋をつなぐ横軸として、物資輸送や救援で重要な役割を果たした。しかし、交通事故や雪崩による通行止めなどが多く、迂回(うかい)路もないため県や沿線自治体などが早期の高規格化を求めている。

4500 荷主研究者 :2019/03/31(日) 20:20:51
(仮称)都市計画道路 鈴鹿亀山道路 都市計画の素案に係るパブリックコメント
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000821029.pdf

http://www.isenp.co.jp/2019/02/28/29151/
2019-02-28 伊勢新聞
都市計画道路 鈴鹿亀山ルート案公表 三重県が住民説明会

【ルート概要について説明を聞く参加者ら=鈴鹿市飯野寺家町の市文化会館さつきプラザで】

 【鈴鹿】2年後の都市計画決定に向け、三重県は26日夜、鈴鹿市飯野寺家町の市文化会館さつきプラザで、同市街地と東名阪自動車道や新名神高速道路を結ぶ地域高規格道路「(仮称)都市計画道路鈴鹿亀山道路」の住民説明会を開き、具体的なルート案を公表した。工事実施や開通については未定。

 新設を計画するのは、鈴鹿市野辺町の北勢バイパス鈴鹿四日市道路取り付け部から亀山市川崎町の亀山JCT(ジャンクション)を結ぶ延長約10・5キロの自動車専用道路。片側2車線ずつで計4車線を設ける。区間内の亀山市川崎町、鈴鹿市津賀町、同市庄野町の3カ所に県道や市道と接続するインターチェンジを設ける。国道1号線とは接続しない。

 説明会には市民ら約70人が参加。県側は整備効果として、高速道路へのアクセス性向上、救急搬送の所要時間短縮、防災機能向上などを挙げた。設定したルート案については、経済面だけでなく地形や地質、自然環境や歴史的環境などを踏まえたと説明した。

 質疑応答では「国道23号線のバイパスまでつなげるべきでは」、地元の川の氾濫や農業用水の位置などを危惧して「ルート設定は地元住民の声に十分耳を傾けるべき」などの意見が出た。県側は「将来的には延伸が必要と認識している」「間違っていたり検討を要する場合は(ルートを)変更する」などと回答した。

 28日から3月29日まで、県ホームページなどでパブリックコメントを募集する。

4501 荷主研究者 :2019/03/31(日) 20:26:51

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/282136?rct=n_hokkaido
2019年03/02 05:00 北海道新聞
新年度、端野町川向―美幌町高野と尾幌―糸魚沢着工 道横断道で国交省方針

 国土交通省は1日、北海道横断自動車道で未着工の北見市端野町川向―美幌町高野間(約14キロ)と、釧路管内厚岸町の尾幌―糸魚沢間(約28キロ)について、2019年度に着工する方向で手続きに入った。道や有識者らの意見を聞き事業の妥当性を評価した上で、3月末までに着工を決める。

 端野―高野間は、いずれもすでに開通している北見道路と、美幌バイパスを結ぶルート。北見方面から女満別空港へのアクセス向上や農水産物の輸送効率化などが期待されている。事業費は約460億〜500億円の見通し。

 尾幌―糸魚沢間は、並行する国道44号が津波の浸水想定区域にあり、災害時に釧根地域の道路網が寸断される恐れがあるため、地元自治体などが優先的に整備を要望していた。事業費は約620億〜700億円。

 道内関連ではこのほか、苫小牧港西港区の国際物流ターミナル整備事業も、19年度に着工するための手続きに入った。(権藤泉)

4502 荷主研究者 :2019/03/31(日) 20:39:29

https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/3/2/48187
2019.03.02 岩手日報
松山-根市間30日開通 宮古西道路

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190302iwate01.jpg

 県は1日、宮古西道路(7・4キロ)の一部で宮古市松山から同市根市を結ぶ3・4キロ区間が30日に開通すると発表した。三陸沿岸道路との結節点で、渋滞緩和や大雨による冠水しやすい区域回避に期待できる。

 三陸沿岸道路と宮古西道路の結節点・宮古中央インターチェンジ(IC)から宮古根市ICまで結ばれ、中間地点の宮古田鎖ICも利用可能となる。

 国道106号と花輪橋の丁字路の渋滞緩和に加え、2016年台風10号豪雨で冠水した区間も回避できるなど緊急輸送路の役割を担う。

4503 荷主研究者 :2019/03/31(日) 20:46:01

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/606342.html?news=606710
2019/3/2 07:34 静岡新聞
三遠南信・水窪―佐久間川合IC 事業評価手続きを開始

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190302shizuoka01.JPG
三遠南信自動車道の整備状況

 国土交通省は1日、三遠南信自動車道水窪インターチェンジ(IC)から佐久間川合ICまでの14・4キロ区間(浜松市天竜区)について、新規事業化に向けて事業評価手続きを開始すると発表した。

 地元自治体への意見照会などを経て、国交省の諮問機関、社会資本整備審議会道路分科会が3月中に事業の必要性を判断する見通し。認められれば政府の2019年度予算成立後に新規事業として採択される。同区間の事業費は約900億円と見込まれていて、事業化の条件の一つとなる環境影響評価は昨年11月に終了している。

 三遠南信道は長野県飯田市から浜松市北区引佐町を結ぶ約100キロの高規格道路。水窪IC―佐久間川合IC間が新規事業化されれば、三遠南信道の未事業化区間はなくなることになる。この区間の南側に当たる佐久間川合IC―東栄IC(愛知県東栄町)間は3月2日に開通する。

4504 荷主研究者 :2019/03/31(日) 21:52:03

http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=366728
2019年3月2日 紀伊民報
紀伊半島一周へ前進 高速道路、未事業化区間が候補に

 国土交通省は1日、2019年度の新規事業候補を発表した。和歌山県関係では、新宮市を通る高速道路が入った。三重県南部の紀宝町と熊野市を結ぶ高速道路も対象にしている。この2路線の事業化が決まれば、開通に向けて整備中の区間も含め、紀伊半島を一周する高速道路がほぼつながることになる。

 国交省などによると、和歌山県で候補になったのは、新宮市あけぼの―同市三輪崎の「新宮道路」(延長4・8キロ)。南側は開通済みの那智勝浦新宮道路と、北側は事業中の新宮紀宝道路とつながる。完成2車線で、路線の中間付近にハーフインターチェンジ(IC)を設ける予定。事業費は約300億円という。

 三重県紀宝町と熊野市を結ぶ候補は「紀宝熊野道路」(延長15・6キロ)。この道路も完成2車線で、起点と終点の間に1カ所、ICを整備する予定という。事業費は約850億円としている。南側は新宮紀宝道路と、北側は事業中の熊野道路とつながる。

 高速道路の紀伊半島一周に向けた「前進」の報を受け、和歌山県の仁坂吉伸知事は「企業立地や産業振興、災害への備えとして必要不可欠。沿線の自治体と連携して事業の推進に協力し、早期整備へ強く働き掛けていく」とコメントした。

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/L3667281.jpg
写真【高速道路整備の進捗(しんちょく)状況】

4505 荷主研究者 :2019/03/31(日) 21:54:10

http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_37344.html
2019年3月2日 宮崎日日新聞
県南2区間19年度事業化へ 東九州道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190302-1551440713.jpg

 国土交通省は1日、東九州自動車道で唯一事業化されていない県南33・8キロのうち、日南市・油津-南郷(6・4キロ)、串間市・奈留-鹿児島県志布志市・夏井(14・1キロ)について、事業化に向けた最終段階となる採択時評価手続きに着手したと発表した。費用対効果などを検証した上で月内にも評価結果を公表し、2019年度の事業化を決定する見通し。東九州道の全線開通へ大きく前進した形だ。

4506 荷主研究者 :2019/04/14(日) 19:40:57

https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/3/3/48346
2019.03.03 岩手日報
遠野住田―遠野、3日開通 東北横断道、9日は釜石花巻全通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190303iwate01.jpg

 国が整備を進めてきた復興支援道路の東北横断自動車道釜石秋田線釜石―花巻間(釜石花巻道、80キロ)のうち、遠野住田インターチェンジ(IC)―遠野IC間11キロが3日、開通する。9日には残り区間が完成し、釜石花巻道が全線で開通。内陸と沿岸を結ぶ横軸がつながり、周辺地域の活性化が期待される。

 3日は国や県、遠野市などの関係者が出席し、遠野住田IC付近で開通式典を行う。テープカットやくす玉割りで祝い、午後3時から一般車両の通行を開始する。これまでの他区間と同様に無料で通行できる。

 同区間の開通で、釜石仙人峠IC―花巻ジャンクション(JCT)までの74キロが直結。岩手河川国道事務所によると、釜石、花巻両市役所の移動時間は11分短縮され、85分となる見通し。釜石港から内陸の製造・物流拠点へのアクセス向上で産業の活性化が期待されるほか、一般道よりカーブが少なく平たんなため、精密機器の輸送や患者搬送の環境が改善する。

4507 荷主研究者 :2019/04/14(日) 19:46:44
>>4500
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190303/CK2019030302000020.html
2019年3月3日 中日新聞
鈴亀道路の具体的ルート初公表 県が住民説明会

 設計速度が時速八十キロの自動車専用道路「鈴鹿亀山道路(鈴亀道路)」について、計画を進める県の住民説明会が鈴鹿市と亀山市で開かれ、初めて具体的なルートが示された。二年後の都市計画決定を目指し、事業は「構想」から「計画段階」に移る。

 県の県土整備部の説明によると、鈴亀道路の延長は一〇・五キロ。東名阪自動車道の亀山ジャンクション(JCT、亀山市)と今後、建設される北勢バイパス(鈴鹿市野辺(のんべ)町)を結ぶ。両市内の国道306号や県道、市道から乗り降りできるようにするインターチェンジ(IC)は、途中の亀山市川崎町付近、鈴鹿市津賀町付近と同市庄野町付近の三カ所に設ける。

 県の担当者が、計画地は多くが水田で、高さ五メートル以上に盛り土をしてかさ上げすることになると説明。盛り土は幅四十メートル以上で、その上に四車線で幅二〇・五メートルの道路を新設する。

 県が四年前に公表した鈴亀道路の幅一キロのルート帯には、宮内庁が管理する陵墓の古墳「能褒野(のぼの)王塚(日本武尊(やまとたけるのみこと)能褒野墓)」、発掘調査が進む国史跡「伊勢国府跡」、県天然記念物の常緑樹「スダジイ」がある。歴史上、重要な古墳や史跡、集落などを避ける形でルート設定した。この道路は、ホンダ鈴鹿製作所といった産業集積地の鈴鹿市中心部などと高速道路を結ぶ地域高規格道路として計画されている。

       ◇

 二月二十六、二十七の両日に鈴鹿、亀山の両市で開かれた説明会には住民ら百四十人ほどが参加。農地が分断されたり、地下水路などの用水に影響が出たりしないか心配する声が出た。

 県の担当者は、農地取得について「水田を分断する場所が出てくるが、協議して理解を得たい」「(道路建設の)実施段階で(農家など地権者と)調整したい」と答えた。

 盛り土の調達方法で県側は「(他の)公共事業で出た残土を有効活用する『公共事業間の残土の流用』を考えている」とした。

 費用対効果を明確に示すよう求める意見のほか、災害時の緊急輸送路確保のため国道23号まで延伸すべきだとの要望もあった。県の担当者は「将来的に延伸が必要だと認識している」と応じた。

 (酒井直樹)

4508 荷主研究者 :2019/04/14(日) 19:48:56

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42003800U9A300C1LB0000/
2019/3/4 18:54 日本経済新聞 北陸
輪島道路 22年一部開通 三井―能登空港、夏までに

4509 荷主研究者 :2019/04/14(日) 19:59:24

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190306455213.html
2019/03/06 11:00 新潟日報
小国道路建設、新潟西道路4車線化
国交省の19年度新規事業に

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190306niigata01.JPG

 国土交通省は2019年度に新たに着手する事業として、新潟県北部と山形県南部を結ぶ新潟山形南部連絡道路(80キロ)の一部となる小国道路(関川村-山形県小国町、13キロ)の建設と、聖籠町と新潟市西区を結ぶ新潟東西道路(40キロ)の一部となる新潟西道路(新潟市西区、4キロ)の4車線化など26件を5日までに選んだ。費用を一部負担する都道府県や政令市などから事業化への意見を聴取した後、正式決定する。

 小国道路は雪崩や交通事故による通行規制が多い国道113号の代替として、地元から要望が上がっていた。地元住民はトンネルを増やすなどして、天候の影響を受けにくくするよう求めている。

 総事業費は約350億円で国が3分の2、新潟、山形の両県が3分の1を負担する。本県道路建設課の金子法泰課長は「地元で必要性が理解されている道路。ぜひ進めてほしい」と話している。

 新潟西道路は4車線の新潟西バイパスの西端となる曽和インターチェンジ(新潟市西区)から明田交差点(同)までの2車線(対面通行)の区間。車線減少に伴って慢性的な渋滞が発生している。渋滞を避ける車両が周辺の生活道路に入り、子どもや高齢者の安全確保が難しくなっているとして、地元が4車線化を求めている。

 盛り土などで高架化して4車線の自動車専用道路とする見込みで、総事業費は約300億円。国がおおむね3分の2、新潟市が3分の1を負担する。市道路計画課の松島秀樹課長は「事業化の際には、一日も早い渋滞解消に向け国と協力していきたい」と話した。

 小国道路、新潟西道路とも新規事業に決定後、用地買収のために調査などをする予定。国交省道路局は着工や完成の時期を「未定」としている。

4510 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:13:08

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/283990?rct=n_hokkaido
2019年03/08 05:00 北海道新聞
釧路東―釧路別保IC、上別保道路9日開通 輸送の利便性向上 管内関係者、地域活性化に期待

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190308hokkaido03.JPG

9日に開通する釧路別保IC(中央)=2018年11月3日(本社ヘリから)

 釧路外環状道路の釧路東インターチェンジ(IC)―釧路別保IC(ともに釧路町、6・9キロ)間と、上別保道路(国道272号)の釧路町上別保原野―標茶町阿歴内間(6・6キロ)が9日午後3時に開通する。根室管内の関係者は釧路方面とのアクセス向上を期待する一方、北海道横断自動車道(道東道)の根室方面への早期延伸を求めている。

 両区間ともに片側1車線。上別保道路は釧路町と標津町を結ぶ約100キロの地域高規格道路「釧路中標津道路」の一部。釧路開発建設部によると、両区間の開通で、釧路空港から厚岸町までの所要時間が4分、釧路市から中標津町までは5分短縮される。

 上別保道路の開通で、釧路港と酪農地域の間で生乳や配合飼料輸送の効率化が見込める。釧路東IC―釧路別保IC間が開通すれば、同区間で並行する国道の急カーブを回避できるため、サンマなど水産物輸送の安全性向上にもつながる。

 釧路市内の病院に救急搬送される患者の負担軽減も期待できる。開通区間の並行道路には急カーブや急勾配が多く、走行中の車両の揺れや振動で重症化を招くリスクがあった。根室市消防本部は「搬送時に揺れが少なくなることを大いに期待したい」と歓迎する。

 釧根の自治体などでつくる北海道横断自動車道釧路・根室間建設促進期成会会長の石垣正敏根室市長は「開通を機に、人、モノ、情報の動きがさらに活性化し、釧路根室地域の推進力になる」とコメント。西村穣中標津町長は「上別保道路は急カーブの運転で、町民や救急隊員から『緊張する』と聞いていた。直線が増えることで安心感も増す」と話す。

 両区間の開通を受け、道東道の未着工区間、尾幌―糸魚沢間(28キロ、厚岸町)の事業化を求める声も。根室商工会議所の山本連治郎会頭は「完成すれば車で根室に来やすくなり、観光産業活性化につながる。早期着工を望む」と話している。(村上辰徳、椎葉圭一朗)

4511 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:15:16

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/162256
2019年3月8日 東奥日報
上北天間林道路が完工 16日午後4時に開通

16日に開通となる上北天間林道路=8日、東北IC付近

 国土交通省青森河川国道事務所は8日、青森県八戸市と青森市を結ぶ高規格道路として整備している上北自動車道(六戸町-七戸町、約24キロ)のうち、工事が完了した「上北天間林道路」(東北町大浦-七戸町附田向、7.8キロ)を報道機関や地元住民らに公開した。今月16日午後4時に開通する。

4512 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:15:41

https://www.sakigake.jp/news/article/20190308AK0025/?ref=rank
2019年3月8日 10時47分 秋田魁新報
秋田道・横手―湯田間の一部、4車線化へ

秋田自動車道・横手IC(資料写真)

 国土交通省は8日、2019年度から財政投融資を活用して高速道路の4車線化整備を進める候補区間として、秋田自動車道の横手インターチェンジ(IC)―岩手・湯田IC間20・3キロの一部約7・7キロを選んだと発表した。事業費は400億円。秋田自動車道で4車線化に向けた動きが前進するのは15年ぶり。

 全国からは16カ所、計85キロが選ばれた。総事業費は4400億円。

4513 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:20:04

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190308455768.html
2019/03/08 13:15 新潟日報
十日町道路 19年度着手
国交省の新規事業

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190308niigata01.JPG

 国土交通省は7日、2019年度に新たに着手する事業として、新潟県の上越、十日町、南魚沼の各市を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路(上沼道、60キロ)の一部となる十日町道路(11キロ)を選んだと発表した。

 十日町道路は、十日町市北鐙坂-同市八箇を結ぶ道路。十日町市内の国道253号はカーブや急勾配が多く、冬季を中心に交通事故や通行規制が多発するため、その代替として地元が整備を要望してきた。

 国交省道路局によると総事業費は約620億円で、国が3分の2、県が3分の1を負担する。本来は県が工事を発注するが、地盤が脆弱(ぜいじゃく)で難工事が予想されることなどから、より高度な専門知識を持つ国が発注を代行する。

 同局は着工や完成の時期は未定としている。19年度は、正式なルートを決めるための調査や測量を行うとみられる。

 19年度の新規事業には、本県北部と山形県南部を結ぶ新潟山形南部連絡道路(80キロ)の一部となる小国道路(関川村-山形県小国町、13キロ)、聖籠町と新潟市西区を結ぶバイパス道路・新潟東西道路(40キロ)の一部となる新潟西道路(新潟市西区、4キロ)も選ばれている。十日町道路も含め、関係する県や政令市は事業着手に同意しており、8日に行う有識者への意見聴取などを経て正式決定する。

4514 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:26:21

https://www.sanyonews.jp/article/878229?rct=syuyo
2019年03月08日 21時45分 山陽新聞
岡山道の有漢IC以北を4車線に 国交省が19年度拡幅候補へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190308sanyo01.JPG

 国土交通省は8日、2車線の対面通行で暫定使用している高速道路で、2019年度に拡幅する候補として岡山自動車道有漢インターチェンジ(IC)―北房ジャンクション(JCT)間の約3・3キロを盛り込んだと発表した。他の15道府県15区間(計約81キロ)の候補とともに、有識者会議の審議などを経て月内に正式決定される。

 岡山道の対象区間は、有漢IC―北房JCT間(約8・4キロ)のうち、4車線化工事が進む有漢トンネル付近(約4・7キロ)の南側。完成すれば岡山道は有漢IC以北で全て4車線となる。

 岡山道は1997年に開通し、延長約43・9キロ。岡山JCT―賀陽IC間(約22・6キロ)などは既に4車線化されている。残る賀陽IC―有漢IC間(約12・9キロ)は一部を除き、暫定2車線となっている。

 国交省によると、拡幅は土砂崩れによる高速道路網の寸断を防ぐ狙い。昨年9〜11月の重要インフラ緊急点検を踏まえ、西日本豪雨で2カ月以上にわたり通行止めとなった広島呉道路の坂北IC―呉ICも選んだ。事業費は総額4400億円で財政投融資を活用する。岡山道分は170億円。

 西日本豪雨では、暫定2車線区間で土砂崩れによる通行止めが長期化。4車線区間は被害のなかった車線を対面通行にし、早期解除につながった。

4515 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:29:33

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/03/08/130246369
2019/03/08 15:30 大分合同新聞
東九州道 拡幅へ
宇佐ー院内、宮河内ー津久見間の一部

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190308oita02.JPG

現状で2車線の東九州自動車道が拡幅の候補に決まった。写真は宇佐インターチェンジ=8日午前

 国土交通省は8日、2車線の対面通行で暫定運用している高速道路のうち、2019年度に拡幅工事で3車線以上とする候補として、大分など16道府県の16区間(計約85キロ)を発表した。災害時に近接する斜面が崩れて土砂が流入しても、一部の車線を使って交通が寸断されないようにする。有識者会議の審議などを経て月内に正式決定する。

 昨年9〜11月の重要インフラ緊急点検を踏まえ、西日本豪雨で2カ月以上にわたり通行止めとなった広島呉道路の坂北インターチェンジ(IC)―呉ICなどを選んだ。

 大分県内は東九州自動車道の宇佐IC―院内IC(事業費210億円)、大分宮河内IC―津久見IC(同290億円)の2区間。

 広島呉道路は4車線化し、ほかの15区間は一部を4車線化。事業費は総額4400億円で、財政投融資を活用する。

 西日本豪雨では暫定2車線区間で土砂崩れによる通行止めが長期化したケースが多かった。4車線区間では被害を免れた車線を対面通行にして、早期の通行再開につなげることができた。

4516 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:30:49

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190309_53003.html
2019年03月09日土曜日 河北新報
<東北中央道>南東北広域観光に弾み 経路増、物流安定も確保

開通に向けて整備が進められているかみのやま温泉IC=8日、山形県上山市

 東北中央自動車道南陽高畠-山形上山インターチェンジ(IC)間の開通が4月13日に決まった。南東北に高速道路のリングができることで広域観光の利便性が高まるほか、経路の選択肢が増えて物流の安定確保といったメリットも生まれる。沿線自治体や関係団体は経済波及効果、業務の効率化などに期待を寄せる。

 開通区間の沿線は温泉や果樹園、史跡など観光資源が豊かで、東北の周遊観光の魅力が増す。今回の開通に伴う移動時間の短縮は小中学校の修学旅行のような日程が短い旅行や、マイカーを使った日帰りレジャーほど恩恵を受けそうだ。

 南東北エリアとJRの仙台、山形、福島各駅や仙台、山形両空港とのアクセスも向上。訪日外国人旅行者(インバウンド)の誘客促進にも追い風になる。

 東北観光推進機構の紺野純一専務理事推進本部長は「インバウンドだけでなく国内旅行でも新しい旅行商品の開発が見込める。隣県との往来がさらに活発になり、交流人口も拡大するだろう」との見方を示す。

 上山市は、かみのやま温泉ICに隣接する藤吾地区に産業団地を整備する。総面積は6.2ヘクタールで、引き渡しは2021年1月以降の予定。今年1月、立地企業の募集を開始したところ、問い合わせが相次ぎ反応は上々だという。

 市商工課の担当者は「立地の良さを雇用創出に生かし、Uターンをはじめとした定住人口の増加に結びつけたい」と説明する。

 仙台から山形に石油を運ぶタンクローリーの多くは高速道路を通る。置賜地域への輸送時間の短縮、定時運行の実現に貢献しそうだ。東北道、山形道、東北中央道のいずれかが災害や事故で不通になっても、相互に補完するため、迂回(うかい)ルートを使った南東北内の高速移動も可能になる。

 物流業界で深刻化する運転手不足を踏まえ、石油元売り大手の物流担当者は「時間短縮のほか、通行止めや渋滞を回避できれば省力化につながる。開通後、最も効率の良い輸送ルートを検討したい」と話す。

4517 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:34:17

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/811493
2019年3月9日 午前7時20分 福井新聞
舞鶴若狭道の一部4車線化に整備へ
小浜西―舞鶴東間12キロ拡幅

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_286cdd.jpg
舞鶴若狭自動車道の一部4車線化

 国土交通省は3月8日、対面通行形式の暫定2車線で供用している舞鶴若狭自動車道の小浜西―舞鶴東間(約24・5キロ)の半分に当たる約12キロ分について、2019年度に4車線化など3車線以上へ拡幅する候補に選んだ。土砂災害の危険性があり、ネットワーク寸断の可能性が高い区間と判断した。有識者会議の審議などを経て月内に正式決定する。

 舞鶴若狭自動車道は敦賀―舞鶴西間でインターチェンジ付近などを除き暫定2車線供用となっている。昨年の西日本豪雨では上り線舞鶴パーキングエリアから東に約3キロの地点で、のり面に異常が発生。緊急工事で土のうを積むなどしたが本復旧しておらず、雨量によって大飯高浜-舞鶴東間の通行規制を強化することでしのいでいる。

 こうした現状を踏まえ国交省は、昨年9〜11月の重要インフラ緊急点検結果として、舞若道を含む全国16道府県の16区間(延長約85キロ、事業費約4400億円)を拡幅候補に選んだ。

 舞若道は小浜西-大飯高浜(約11・5キロ)のうち約7・8キロに430億円、大飯高浜―舞鶴東(約13キロ)のうち約4・1キロに200億円の計630億円の事業費を見込んでいる。財源は財政投融資を活用。詳細な拡幅箇所は今後決定する。

 今回候補とならなかった区間についても、夏ごろをめどに優先的に整備する区間を決める。

 高速道路の4車線化の目安は一般的に、1日平均交通量が1万台とされる。舞若道の県内区間はその水準に達してはいないが、原発事故時の避難経路になることや交通事故での全面通行止めリスク回避の観点で全線の早期4車線化を求めている。

 西川一誠福井県知事は「要望してきたことが結実し非常に喜ばしい」、山本文雄県議会議長は「一日も早く事業着手を」などとする談話を発表した。

4518 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:36:33

https://www.topics.or.jp/articles/-/28192
2018/3/29 徳島新聞
津田寒川―高松東IC間4車線化 4月25日通行可能

 西日本高速道路は28日、高松自動車道の津田寒川インターチェンジ(IC)―高松東IC間の6・7キロで、4月25日午後3時から4車線での通行が可能になると発表した。

 今回、4車線化されるのは、さぬき三木IC付近の4・1キロと志度IC付近の2・6キロ。両区間の間2・2キロは追い越し車線のある区間として既に4車線化されており、両区間と合わせて8・9キロが4車線となる。

 さらに、今回の区間から西の高松道は4車線化されており、川之江ICを経て松山道、高知道まで4車線で貫かれることになる。

 区間内には年に数回〜十数回の渋滞が発生する志度トンネル(564メートル)があり、4車線化により渋滞の解消が期待できる。安全性も向上する。

 高松道の4車線化事業は鳴門IC―高松市境の51・8キロを対象とし、2018年度中の完成を目指している。

4519 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:37:02

https://www.topics.or.jp/articles/-/155639
2019/1/29 14:00 徳島新聞
高松道 徳島・香川県境の8・4キロ 1月31日から4車線化

 西日本高速道路は28日、高松自動車道の板野インターチェンジ(IC)付近から引田IC付近までの8・4キロの区間が、31日から4車線で通行できると発表した。大坂トンネル(板野町―香川県東かがわ市)や南唱谷トンネル(板野町)など、徳島・香川県境のトンネルが連続する区間が、上下線とも安全で快適に走れるようになる。

 同区間は昨年12月5日から上り線が2車線となったが、下り線は1車線のままだった。1月31日からは下り線も2車線になる。

 また、1車線だった上り線の引田IC付近から白鳥大内IC付近までの6・7キロが、31日から2車線になる。

 いずれも設計速度は100キロだが、4車線化完成までの制限速度は70キロ。

 高松道の4車線化事業は鳴門IC―高松市・三木町境の51・8キロを対象とし、本年度末の完成を目指している。31日時点で4車線化区間は32・5キロとなる。

4520 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:37:26

https://www.topics.or.jp/articles/-/160029
2019/2/8 12:00 徳島新聞
高松道の鳴門IC〜高松市境 3月8日から全線4車線化

 高松自動車道の鳴門インターチェンジ(IC)から香川県三木町・高松市境までの51・8キロが、3月8日から全区間4車線で通行できるようになることが7日分かった。所要時間が約10分短縮されるとともに、渋滞や事故の減少が期待されるなど、利便性や安全性が大きく向上する。3月9日に関係者を招いて記念式典を行う。

 設計速度は鳴門IC―津田東ICが100キロ、津田東IC―高松市境が80キロ。暫定2車線での運用時はいずれも70キロが制限速度となっているため、鳴門IC-高松市境の所要時間は44分から34分に短縮される。

 4車線化事業は西日本高速道路が2009年5月に開始。政権交代による2年余りの中断を挟んで12年4月に再開し、順次工事を進めていた。総事業費は約760億円。

 高松市境から終点の川之江ジャンクション(JCT)までは既に4車線化されており、高松道の暫定2車線区間はなくなる。

 四国の主な高速道の暫定2車線区間(追い越し車線除く)の割合は、徳島道(106・2キロ)が100%、松山道(142・9キロ)が40・3%、高知道(91・9キロ)が37・2%となっている。

4521 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:38:39

https://www.topics.or.jp/articles/-/172561
2019年3月9日 午前9時00分
高松道全線4車線化 通行始まる

全線で4車線化された高松自動車道。左側の上り車線が新たに設置された。奥は北唱谷トンネル=板野町大坂

 西日本高速道路が高松自動車道の鳴門インターチェンジ(IC)―香川県三木町・高松市境で進めていた4車線化事業が8日、完了した。制限速度も引き上げられ、徳島県内で初めて時速100キロで走れる高速道路となった。渋滞の緩和や所要時間の短縮、対面通行解消による安全性の向上などに伴い、観光や運輸面での利用拡大、大規模災害時の緊急輸送路としての役割が期待される。

 全長51・8キロのうち追い越し車線として4車線化されていた区間を除く40・7キロで車線を広げた。2009年5月に着工し、政権交代による2年余りの中断を挟んで12年4月に事業を再開した。総事業費は760億円。

 制限速度は鳴門IC―津田東IC間が100キロ、津田東IC―高松市境は80キロに引き上げられた。これまでは全線70キロだった。鳴門IC―高松市境の所要時間は44分から11分短縮されて33分になった。

 年末年始やお盆などの混雑期に発生していた渋滞や、事故による通行止めが大幅に減る見込み。

 一方、徳島自動車道を通っていた車が高松道に流れる可能性もある。西日本高速によると、愛媛県の三島川之江IC―鳴門IC間の所要時間は、これまで徳島道、高松道どちらを経由してもほぼ変わらなかったが、4車線化により、高松道経由の方が速くなる。その上、徳島道はほとんどの区間が2車線のため、今後は速く快適に走れる高松道を選ぶドライバーが増えそうだ。

 この日は最後まで車線規制が行われていた東かがわ市馬篠の下り線で、作業員がコーンや矢印板を撤去。午後1時ごろ4車線での通行が始まり、3時に全線で速度が引き上げられた。

4522 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:40:39

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=511444&comment_sub_id=0&category_id=256
2019/3/9 中国新聞
広島呉道路4車線化へ 国交省、災害時の寸断回避

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190309chugoku02.JPG

 国土交通省は8日、大半が2車線の対面通行で暫定運用している呉-広島両市を結ぶ広島呉道路(クレアライン)を4車線化する候補区間に選んだと発表した。災害時に近接する斜面が崩れて土砂が流入しても、一部の車線を使って交通が寸断されないようにする。新年度から財政投融資を使って整備に乗り出し、全線で4車線化が実現する見通しとなった。

 有識者会議の審議などを経て月内に正式決定する方針。国は災害に備え、全国で暫定2車線の高速道路を4車線化するために対象区間の選定を進めていた。

 全長15・9キロの広島呉道路は、1996年8月に全線開通。暫定2車線での利用が続く呉インターチェンジ(IC)-坂北IC間の12・2キロが4車線化の対象となる。事業費は730億円。料金徴収は2020年11月下旬で終わる予定だったが、4車線化が正式に決まれば、無料化は延期される可能性がある。

 広島呉道路は昨年7月の西日本豪雨で一部が崩落。83日間にわたって不通となり、物流や通勤通学に大きな影響が出た。この経験を踏まえ、呉市は国に4車線化を強く要望していた。

 新原芳明市長は「呉市が以前にも増して安心、安全で強靭な交通ネットワークを有する魅力的な都市として復興するために不可欠」とのコメントを出した。

 国は、広島呉道路を含む全国の高速道路16区間計約85キロを選定。中国地方では他に岡山道有漢IC-北房ジャンクション(JCT)の3・3キロ、米子道江府IC-溝口ICの4・2キロが選ばれた。事業費は総額で4400億円。

4523 荷主研究者 :2019/04/14(日) 20:42:46

http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_37463.html
2019年3月9日 宮崎日日新聞
東九州道に県内初4車線 事業化候補選定

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190309-1552048641.jpg

 国土交通省は8日、東九州自動車道の宮崎西インターチェンジ(IC)-清武IC(7・9キロ)のうち約3・7キロを、2019年度以降に暫定2車線から4車線へ拡幅する候補として選定したと発表した。豪雨などで土砂災害が発生した場合に道路網が寸断される可能性が高いとして、国の防災対策の一環として事業化する。追い越し車線などを除き、東九州道での4車線化は県内で初めてで、今月中にも正式決定する見通し。

(全文は9日付朝刊または携帯サイトで)

4524 荷主研究者 :2019/04/14(日) 21:27:32

https://www.topics.or.jp/articles/-/123189
2018/11/9 徳島新聞
四国横断道 完成2年遅れ21年度末 徳島JCT―徳島東IC

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181109tokushima02.jpg

完成が2年遅れることになった四国横断自動車道・徳島JCT―徳島東IC間の吉野川河口に架かる橋の工事現場=徳島市

 西日本高速道路は8日、四国横断自動車道の徳島ジャンクション(JCT、徳島市川内地区)―徳島東インターチェンジ(IC、同市沖洲地区)の完成が、当初予定の2019年度末から2年遅れ、21年度末になると明らかにした。吉野川河口に架ける橋の工事が天候不良や河床掘削の遅れなどの影響で、計画より時間がかかっているため。県内経済への影響も懸念されるが、同社は「見通しが甘かったわけではなく、現場条件が想定以上に厳しかっただけだ」(四国支社広報課)としている。

 徳島JCT―徳島東ICは延長4・7キロで、総事業費は806億円。15年6月に着工した。

 同社によると水量が増える出水期を避け、11月から翌年5月までを工期としている。17年度は期間中に高波や強風で橋脚基礎工事などの作業が中止になる日が多く、高波による中止は72日(11〜3月)、強風での中止は58日(11〜5月)あったとする。このうち重複している日があるかどうかは不明。

 また、河口は水深が浅く、作業用の台船のために河床を掘削する必要があるが、出水のたびに想定以上の土砂がたまり、これまでに予定の1回(土砂量約11万立方メートル)より2回多い計3回(計約18万立方メートル)掘削し、その分、工事が遅れた。

 この結果、陸上部を含む全体の工事進ちょく率は5割程度、橋の部分は4割程度にとどまっている。今後については、河床の掘削がさらに2回(計約12万立方メートル)必要で、作業に計11カ月を費やすことになると判断し、工期が2年間延びると修正した。

 徳島東ICから南は新直轄区間(無料区間)として、国土交通省が整備する。同省は徳島東IC―津田IC(同市津田地区)間2・8キロについて、当初の計画通り20年度内に完成させる方針。ただ徳島JCT―徳島東IC間の開通が遅れるため、「交通の流れなど影響がないかチェックが必要」としている。

 同社四国支社徳島工事事務所の浦啓之所長は「県民からも期待の大きい四国横断道の完成時期を見直す結果になったが、引き続き工事の安全に配慮して事業を進める」とコメントした。

4525 荷主研究者 :2019/04/14(日) 21:31:26

https://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20190317/CK2019031702000047.html?ref=lcrk
2019年3月17日 中日新聞
青崩峠トンネルで着工式 三遠南信自動車道

工事の安全を祈願して、くわ入れをする石井国交相(右から4人目)ら=飯田市で

 三遠南信自動車道の長野、静岡県境に位置する青崩(あおくずれ)峠トンネル(仮称、五キロ)の着工式が十六日、飯田市南信濃八重河内のB&G海洋センターで開かれた。

 トンネルは、現在接続されていない、飯田市南信濃と浜松市天竜区水窪町の国道152号を結ぶ。開通すれば、同区間の所要時間は約四十分から、約六分と大幅に短縮される。国土交通省中部地方整備局によると、掘削作業は四月以降に長野県、静岡県の両口から開始する見込み。青崩峠は中央構造体に近接し、地質がもろいために工事が難しく、開通時期は未定としている。

 式典には、石井啓一国交相や阿部守一知事、牧野光朗飯田市長はじめ、国交省や県の関係者ら約八十人が出席した。

 阿部知事は「三遠南信自動車道は、リニア中央新幹線時代を迎える南信州地域にとって非常に重要。歴史的に関係の深い三遠南信の防災や観光、産業面での新たな連携が可能になる」と期待を語った。

 石井国交相は式典前、飯田市内を一望できる喬木村内の公園を訪れ、リニア県駅予定地を視察。県の担当者から、周辺整備の計画などの説明を受けた。石井国交相は式典後の会見で「難工事も多いが、一日も早い完成を目指したい」と述べた。

 (飯塚大輝)

4526 荷主研究者 :2019/04/14(日) 21:35:26

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/287534?rct=n_hokkaido
2019年03/18 15:32 北海道新聞
根室道路、工事着々 19年度開通 地吹雪時の国道代替ルート期待

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190318hokkaido02.JPG

2019年度開通を予定する根室道路の温根沼IC付近

 【根室】2019年度の開通に向け、市内の温根沼と穂香(ほにおい)を結ぶ自動車専用道路「根室道路」の工事が着々と進んでいる。完成すれば、釧路方面への交通アクセスが向上するだけでなく、既存の国道で冬場に多い交通障害の解消につながることが期待される。

 根室道路は温根沼インターチェンジ(IC、仮称)―根室IC(仮称)間の7・1キロを結ぶ片側1車線の国道バイパスで、1999年度に事業化された。総事業費は202億円を見込む。

 釧路開建根室道路事務所によると、根室市から釧路市への所要時間は夏季で2分、冬季で3分短縮される。9日に開通した釧路外環状道路の釧路東IC―釧路別保IC(ともに釧路町、6・9キロ)間と合わせ、釧路方面への車による移動が効率化する。

 07年度以降の10年間、国道44号では地吹雪による通行止めが7回発生し、通行規制が計33時間に及んだ。大型車両が絡む交通事故も発生し、通行再開まで時間がかかることもあった。根室道路は防雪林と防雪柵を整備するなど風雪対策を強化しており、国道44号の迂回(うかい)路として期待される。

 サンマなど水産物流通の利便性向上や迅速な救急搬送にも役立つ。またオオワシなど希少鳥類が車にはねられて死ぬ「ロードキル」対策として、高さ4・5メートルの「防鳥ポール」を2メートル間隔で道路脇に設置し、野鳥と車の衝突を防ぐ。

 昨年4月時点の工事進捗(しんちょく)率は81%で、今年はICを整備する。ICと交差する国道は、温根沼IC付近が丁字路に、根室IC付近が十字路に変わる。根室道路事務所は「地域住民が安心して利用できる道路にしたい」と話している。(村上辰徳)

4527 荷主研究者 :2019/04/21(日) 22:40:19

https://www.sanyonews.jp/article/883069
2019年03月24日 23時08分 山陽新聞
美作岡山道路の2区間が開通 瀬戸―熊山IC、佐伯―吉井IC間

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190324sanyo01.JPG

開通を記念して行われた通り初め=瀬戸IC

 岡山県などが整備している自動車専用の地域高規格道路・美作岡山道路のうち、瀬戸インターチェンジ(IC、岡山市東区瀬戸町塩納)―熊山IC(赤磐市可真下)の3・7キロ、佐伯IC(和気町小坂)―吉井IC(同市稲蒔)の6・8キロの2区間が24日に開通し、関係者らが記念式典で利用開始を祝った。

 式典は瀬戸町総合運動公園体育館(岡山市東区瀬戸町南方)であり、約200人が出席。伊原木隆太知事は「県東部の地域活性化に寄与すると期待している。早期の全線整備を目指す」とあいさつ。大森雅夫岡山市長は「沿線自治体と連携を深め、産業振興などにつなげたい」と述べた。式後、瀬戸ICでテープカットとくす玉割りを行い、約50台が吉井ICに向け通り初めした。

 県と岡山市が整備した瀬戸IC―熊山ICは1997年度、県が事業主体の佐伯IC―吉井ICは93年度の着工で、事業費はそれぞれ約197億円と約262億円。ともに暫定2車線で通行無料。

 美作岡山道路は総延長約36キロで、今回の2区間を含め全体の約6割に当たる21・5キロ区間が開通。全線の整備が完了する時期は決まっていない。

4528 荷主研究者 :2019/04/21(日) 22:49:29

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190325459168.html
2019/03/25 21:50 新潟日報
大夫興野IC新発田方面口が完成
新新バイパス、29日午前10時に供用開始

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190325niigata01.JPG

 新潟県聖籠町の国道7号新新バイパス・大夫興野インターチェンジ(IC)の新発田方面への乗り口が完成し、29日午前10時から、通行ができるようになる。新潟東港から同バイパスへの交通の分散が期待される。

 国土交通省新潟国道事務所によると、新潟東港からの大型車などが、同ICに隣接する蓮野ICに集中しており、渋滞や事故の原因となっていた。

 新潟国道事務所は事故対策事業として、これまで新潟方面側にしかなかった大夫興野ICの乗り口を、新たに新発田側にも整備した。これに合わせ県は、東港側から同ICに直結する県道島見・新発田線の国道113号との交差点から同ICまでの427メートルを4車線化した。

 新発田方面からの降り口は未整備のため、降りることはできない。新潟国道事務所は「早期に整備を進めたい」としている。

4529 荷主研究者 :2019/04/21(日) 22:51:19

https://373news.com/_news/?storyid=103593
2019/03/25 06:30 南日本新聞
さつま泊野-きららが開通 北薩横断道路

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190325kagoshima01.JPG

テープカットで開通を祝う関係者=さつま町泊野

 地域高規格道路「北薩横断道路」のさつま泊野-きららインターチェンジ(IC)間の4.2キロが24日、開通した。同区間は一部登坂車線のある片側1車線で、通行は無料。

 北薩横断道路は霧島市の鹿児島空港と阿久根市の国道3号を結ぶ約70キロで、2004年度に事業に着手。今回の開通で、全体の36%に当たる約25キロが利用可能になった。

4530 荷主研究者 :2019/04/21(日) 23:53:29

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/616544.html?news=602217
2019/3/29 08:27 静岡新聞
静岡県内の幹線道路整備へ道筋 三遠南信道、東駿河湾環状道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190329shizuoka01.JPG
三遠南信道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190329shizuoka02.JPG
東駿河湾環状道 付加車線整備区間 約900M

 三遠南信自動車道のうち、唯一事業化していない水窪インターチェンジ(IC)―佐久間川合IC間(水窪佐久間道路)が2019年度、国土交通省の新規事業に採択されることが28日、関係者への取材で分かった。国交省は27日に成立した19年度予算で、事業費1億円を配分する方針。

 同区間は延長14・4キロ。道幅12メートルを標準とする2車線道路を整備する計画。事業化後はまず現地測量や設計の実施が想定される。同区間の事業費は約900億円を見込む。国交省は今月1日から事業化に向けた事業評価手続きを行っていた。

 三遠南信道は浜松市北区引佐町と長野県飯田市を結ぶ延長約100キロの高規格幹線道路。

 ■東駿河湾環状道 三島玉沢IC―大場・函南IC間の付加車線着工へ

 国交省は19年度、慢性的な交通渋滞が発生している東駿河湾環状道路の三島玉沢インターチェンジ(IC)―大場・函南IC間の沼津方面に向かう車線の一部区間約900メートルに付加車線を整備する工事に着手する方針を固めた。19年度予算で事業費3億4千万円を割り当てる。

 同区間周辺は伊豆方面の観光地からの帰省客が集中する時間帯に渋滞が発生。上り坂区間の車線を増やし、渋滞緩和を図る。

 20年東京五輪・パラリンピックでさらなる交通量の増加が懸念され、2月に地元自治体でつくる東駿河湾環状道路整備促進期成同盟会と伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会が、車線拡張を石井啓一国土交通相に要望していた。

4531 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:26:01
>都市計画では平面6車線(片側3車線)化が決まっていたが、費用対効果や渋滞解消の利点などを踏まえて連続立体化に方針転換
ついに来たか!!都市計画決定済みの平面6車線化を方針転換!!6車線化しても渋滞解消せず、部分立体化とか小出しにして結局、中途半端になりがちなだけに、連続立体化の決断は素晴らしいぃ。
優先整備区間を有料道路化するというのも興味深いねぇ。早めに具体化して欲しいところ。

https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/612305.html?news=627282
2019/3/18 07:24 静岡新聞
国道1号浜松BPを連続立体化 渋滞解消へ国交省や市方針

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190318shizuoka01.JPG
国道1号浜松バイパス

 国土交通省と静岡県、浜松市などは17日までに、国道1号浜松バイパスの交通渋滞解消に向けて、長鶴交差点(同市東区)から篠原インターチェンジ(IC、同市西区)までの12・7キロ区間を連続立体化する方針を固めた。複数の関係者への取材で分かった。途中の3カ所にICを設置する方向で検討する。渋滞が特に激しい長鶴交差点から中田島砂丘入口交差点までの6・3キロ区間は優先して早期に整備する。

 長鶴交差点から篠原ICまでは、大半が平面の暫定4車線(片側2車線)で供用されている。都市計画では平面6車線(片側3車線)化が決まっていたが、費用対効果や渋滞解消の利点などを踏まえて連続立体化に方針転換する。

 連続立体化した場合は、高架の下の平面部分を生活道路として活用できるようにして、周辺住民の利便性に配慮する。

 途中に整備するIC3カ所については「下飯田・下飯田北付近」「福塚・中田島付近」「米津付近」が候補に上がっているという。

 国や自治体が道路を整備する年間の財源は限られるため、整備には一定の期間が必要になる見通し。ただ、長鶴交差点から中田島砂丘入口交差点付近までは優先整備区間と位置付け、高架部分に限って有料道路として通行料金を徴収して整備費に充て、整備期間を短縮することも視野に入れる。

 <メモ>国道1号浜松バイパス 磐田市小立野から浜松市西区篠原町までの延長18.3キロ。1969年に2車線(片側1車線)で開通し、93年に4車線(片側2車線)化した。長鶴交差点以西は大半が平面道路のため信号機のある交差点が多く、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な交通渋滞が発生している。地元経済界が渋滞解消に向けて道路の改良を求める要望を重ねていた。

4532 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:32:22

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190330-364343.php
2019年03月30日 09時30分 福島民友新聞
「相馬-相馬山上」19年度開通へ 東北中央道、常磐道と接続

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190330minyu01.JPG

 東北中央道「相馬福島道路」は2019年度、相馬インターチェンジ(IC)―相馬山上IC間(延長6キロ)が開通し、常磐道と接続する。国土交通省が29日発表した19年度の公共事業予算配分(箇所付け)に、開通に向けた改良工事や舗装工事費など22億円を盛り込んだ。

 同路線は相馬IC―桑折ジャンクション(JCT)間(同45.7キロ)のうち、6割に当たる相馬山上IC―霊山IC間(同27.5キロ)が完成している。

 19年度は常磐道との接続によって沿岸部から内陸部までの交通の利便性が向上。広域ネットワークが形成され、観光交流などが期待される。

 20年度は霊山IC―福島保原線IC(仮称)間と国道4号IC(仮称)―桑折JCT間が開通予定。一方、両区間をつなぐ区間は開通時期が示されていない。

4533 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:32:50

https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20190330/CK2019033002000034.html
2019年3月30日 中日新聞
水窪佐久間道路19年度 国交省が事業化発表

 国土交通省は二十九日、浜松市北区と長野県飯田市を結ぶ三遠南信自動車道のうち、唯一事業化されていない浜松市天竜区の水窪佐久間道路を二〇一九年度に新規事業化すると発表した。

 水窪佐久間道路は、仮称・水窪インターチェンジ(IC)と、二日開通した佐久間川合IC間を結ぶ延長一四・四キロ。トンネルが区間の八割を占め、事業費は九百億円を見込む。一九年度予算で一億円を配分し、測量や地質調査、設計を実施する計画。

(島将之)

4534 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:34:51

http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=368184
2019年3月30日 紀伊民報
紀伊半島一周へ 高速道、2路線の事業化決まる

 国の2019年度予算の成立を受け、国土交通省は29日、事業別の予算額を発表した。新規事業の候補にしていた和歌山県新宮市を通る高速道路や三重県南部の紀宝町と熊野市を結ぶ高速道路については、整備に向けた費用として1億円ずつを計上。この2路線の事業化が決まった。

 紀伊半島を一周する高速道路の計画のうち、この2路線区間だけが事業化されていなかった。整備中の区間がすべて完成すれば、紀伊半島の沿岸部を走る高速道路がつながることになる。

 事業化の決定を受け、新宮市の田岡実千年市長は「悲願である紀伊半島一周高速道路がいよいよ現実のものとなる」などと歓迎。仁坂吉伸知事も「未供用区間が全線で事業着手されることは喜ばしい限り。既に事業に着手されている区間も含め、沿線の自治体と連携して事業の推進に協力していく」とのコメントを出した。

 新規事業になったのは、新宮市あけぼのと同市三輪崎を結ぶ「新宮道路」(延長4・8キロ)と、三重県紀宝町と熊野市を結ぶ「紀宝熊野道路」(同15・6キロ)の整備。ともに完成2車線で、それぞれの中間付近にインターチェンジを1カ所設ける。事業費は新宮道路が約300億円、紀宝熊野道路は約850億円。

4535 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:36:05

https://this.kiji.is/484555624653046881?c=174761113988793844
2019/3/30 16:003/30 16:32updated 長崎新聞社
西九州道・松浦佐々道路 予算60億円計上 国交省

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190330nagasaki01.jpg

 国土交通省は29日、西九州自動車道松浦佐々道路(松浦IC-佐々IC)の整備に向け、2019年度当初予算に60億円を計上したと発表した。18年度当初は約40億円が計上されており、約20億円の増額。県北地域の動脈として建設を加速化させる。

 西九州道は長崎、佐賀、福岡各県にまたがる全長約150キロ。7割超の約110キロが供用されているが、松浦佐々道路約19.1キロは未開通。本県選出の金子原二郎参院議員や県、関係自治体の首長らが雇用創出や観光振興に向け、国交省や財務省などに早期完成の要望活動を強めていた。

 金子議員は「予算増額で建設がさらに進むことになる」と話した。松浦市の友田吉泰市長は「県北地域の発展のため、市としても国交省と一体となって事業のさらなる促進に努める」とコメントした。

 本県関係ではこのほか、石井啓一国交相が2月に本県入りした際、20年度に4車線化で開通する見通しを示した長崎市の国道34号新日見トンネル整備に16億1千万円を計上。大村市と諫早市をつなぐ国道34号の4車線化には3億4千万円が付いた。

4536 荷主研究者 :2019/04/28(日) 14:40:02

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/827768?f=c
2019年4月2日 午後5時10分 福井新聞
大野油坂道路に事業費210億円
中部縦貫道、トンネル掘削本格化

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_f330d.jpg
中部縦貫自動車道

 国土交通省が3月29日発表した2019年度予算配分で、中部縦貫自動車道の大野油坂道路(全長35キロ)に事業費210億円が計上された。当初予算ベースでは前年度比47億円増で、中部縦貫道の福井県内区間の予算としては過去最高。複数のトンネル掘削工事などが本格化する。

 内訳は、大野―大野東間(5・5キロ)に主に用地取得のため13億円を配分。大野東-和泉間(14キロ)は118億5千万円で、県内区間最長となる荒島第2トンネルの掘削や、九頭竜川に架ける橋などの工事を進める。和泉-油坂間(15・5キロ)は78億5千万円で、複数のトンネル工事を行う。

 福井県高規格道路推進課によると、大野油坂道路の総事業費は1510億円。建設促進福井県協議会が23年春の北陸新幹線敦賀開業に合わせた開通を実現するよう国に求めている。実現には19〜22年度の4年間で1095億円、年間300億円程度の予算が必要になる。

 また国交省は、17年に開通している永平寺大野道路(全長26・4キロ)にも事業費2億円を計上。現場の撤去といった残工事を行う。

4537 荷主研究者 :2019/04/28(日) 22:20:07
>>4394
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/299006?rct=n_hokkaido
2019年04/23 05:00 北海道新聞
近隣町会、高架に反対 札幌・都心アクセス道路

 札幌市が国に早期建設を求める札樽道と中心市街を結ぶ都心アクセス道路について、建設想定地に近い幌北連合町内会が、環境の悪化を懸念し、高架道路建設への反対意見を市や開発局に伝えていたことがわかった。高架は開発局が示す有力案に含まれるが、町内会は「建設するなら影響が少ない地下案で」と主張。地下案で建設した場合の費用は最大1400億円と、有力案より300億円程度増える。

 幌北連合町内会は、アクセス道路建設が想定される創成川通の約1・6キロに沿う西側の地域。地下鉄南北線北12条駅から北24条駅周辺にかけて広がり、9600世帯が加入している。

 同町内会の「都心アクセス道路創成川通り環境問題協議会」がまとめた文書は、高架道路などの方法でアクセス道路ができると、排ガス、騒音、粉じん、水しぶき、振動などによる環境悪化が懸念されると指摘。景観の悪化や隣接地の資産価値低下も見込まれるとし、「環境悪化から住民を守るため、あらゆる手段で対応していく」とした。一方、地下トンネル方式については、排ガスを集中処理でき、騒音は軽減されるため「環境に対する問題が少ない」とした。同町内会の高橋康彦・環境衛生部長は「現在も排ガスや騒音に悩まされている。住民の生活環境を考慮すべきだ」と話す。町内会は昨年末までに市と開発局にこうした内容を伝えた。

 開発局はアクセス道路について、事業化に向け必要性などを検討。《1》地下案(事業費1200億〜1400億円)《2》高架案(1050億〜1250億円)《3》高架と地下の混合案(900億〜1100億円)《4》交差点改良案(85億〜170億円)―の4案を示している。札幌市などは費用対効果が高い混合案を有力とみてきたが、住民が求める地下案だと、混合案よりも300億円程度費用が多くかかる。

 先の札幌市長選では都心アクセス道路の是非が争点となり、再選された秋元克広市長は費用対効果を高める必要性に言及した。市総合交通計画部は「市民の不安に対し、丁寧に説明していきたい」としている。

4538 荷主研究者 :2019/04/28(日) 22:23:18
>>3760
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/625933.html
2019/4/23 07:23 静岡新聞
藤枝BP全4車線化 国交省、19年度着工へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190423shizuoka01.JPG
国道1号藤枝バイパス

 国土交通省は2019年度、国道1号藤枝バイパス(BP)広幡-野田両インターチェンジ(IC)間の10・7キロ区間で4車線化工事に着手する方針を固めた。22日、関係者への取材で分かった。

 事業費は約300億円を見込む。新東名高速道藤枝岡部ICの取り付け道路に接続する広幡ICと薮田東IC間の1・6キロ区間から工事を始める。下りが4車線から2車線に切り替わる区間で、朝夕に慢性的な渋滞が発生している。

 同BPは藤枝市の内谷ICから島田市の野田ICまでの11・6キロ。05年に無料化された。内谷-広幡の両IC間0・9キロは12年4月に4車線化が完了したが、残る区間は暫定2車線の供用。藤枝市などが早期全線4車線化を求めていた。

 4車線化は16年4月に事業化され、これまで測量や設計、地質調査を行ってきた。

4539 荷主研究者 :2019/04/28(日) 22:25:16
>>4538
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/627282.html?news=612305
2019/4/26 07:18 静岡新聞
国道1号藤枝BP4車線化 新トンネル6本、上下線分離へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190426shizuoka01.JPG
藤枝バイパスの工事予定トンネル

 国土交通省静岡国道事務所は25日、本年度着手する国道1号藤枝バイパス(BP)の4車線化工事で、現在、同BPの広幡―野田インターチェンジ(IC)間10・7キロ区間に6本あるトンネルとは別に、新たなトンネルを6本掘り、並行するルートを整備して上下線を分ける計画を明らかにした。同省は既に、用地をおおむね取得済みで、詳細設計を行う上で不足分を買い足す方針。

 4車線化の事業費は約300億円を見込む。国は本年度予算に前年度の倍になる5億4千万円を計上した。新たなトンネルの詳細設計をはじめ、用地買収に向けた測量や用地調査を行う。

 現在のトンネル6本は藤枝市内の潮(0・3キロ)、時ケ谷(0・4キロ)、原(0・7キロ)、谷稲葉(1・4キロ)の4トンネルと島田市の東光寺(0・3キロ)、波田(同)の両トンネル。

 同BPは藤枝市の内谷ICから島田市の野田ICまでの11・6キロで、2005年に無料化された。内谷―広幡両IC間の0・9キロは12年4月に4車線化が完了し、残る区間は暫定2車線で供用された。4車線化は16年4月に事業化された。

4540 荷主研究者 :2019/04/30(火) 15:27:10

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=527772&comment_sub_id=0&category_id=256
2019/4/25 中国新聞
福山道路を年度内着工へ 国交省、事業化から18年

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190425chugoku01.JPG

 国道2号バイパスの福山道路の事業化区間(福山市瀬戸町-同市赤坂町、3・3キロ)で、国土交通省が本年度中に着工することが24日、分かった。2001年度の事業化から18年が経過。用地取得率が9割を超え、国道2号の慢性渋滞の早期解消が不可欠と判断したとみられる。備後圏域の「長年の懸案」がようやく本格的に動きだす。

 国は本年度、福山道路の関連で10億5300万円を予算化している。うち2億6千万円を工事費に振り分け、地頭分地区で高架橋の下部工事などに着手する方針。用地取得率は3月末時点で約93%に上る。総事業費は356億円を見込み、進捗率は事業費ベースで約26%。開通時期は現時点で未定とし、「完成に向けた円滑な事業実施の環境が整った段階で確定する」としている。

 福山道路は東西の大動脈である国道2号の渋滞緩和を目的にしたバイパスで、笠岡市茂平と福山市赤坂町を結ぶ16・5キロ。国は01年度に福山市西部の瀬戸町-赤坂町間の3・3キロについて事業化を決めた。当初は「平成10年代後半」の開通を目指していたが、用地買収の難航などで予定の修正を余儀なくされた。

 17年の国道2号渋滞ランキングで市内3区間がワースト2〜4位を占めた。市と市議会、福山商工会議所のトップは17年3月、福山道路の整備促進期成同盟会を発足。年2回、国に早期着工を求める働きかけを続けてきた。国が18年度着工した福山港(同市)の埠頭再編事業の効果を高める上でも整備が欠かせないとし、地元の物流業者なども要望活動を展開している。

 計画では福山道路の3・3キロ区間は、沼隈方面と市中心部をつなぐ県整備の福山沼隈道路(草戸町-熊野町、4・5キロ)と接続。国と県は同時期の開通を目指している。

4541 荷主研究者 :2019/05/26(日) 11:09:27

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/305014?rct=n_hokkaido
2019年05/15 05:00 北海道新聞
開通3年目、利用23%増 道央道砂川スマートIC 1日平均467台 市中心部回遊に課題

開通から3年が経ち、利用台数が増えている砂川スマートIC

 【砂川】道央道砂川サービスエリア内に、2015年8月開通したスマートインターチェンジ(IC)の利用台数が増えている。3年目(17年8月〜18年7月)の1日平均利用台数は、1年目から23%増の467台となった。市内への観光客増や医療面などで一定の効果があったが、周辺の施設や店舗に限られ、市中心部への回遊にはなお課題が残る。

 スマートICは自動料金収受システム(ETC)搭載車のみ通行できる出入り口。東日本高速道路道支社と市が、開通後の15年8月〜18年7月の利用状況や経済効果をまとめた。1日の平均利用台数は1年目(15年8月〜16年7月)の380台から、3年目は467台に増加。目標の500台には届かなかったが、市は砂川スマートICの認知度が市外でも高まったことや、ETCを車に搭載する市民や企業が増えたことが影響したとみる。

 市が昨年のゴールデンウイークにスマートIC周辺の北海道子どもの国などで実施したアンケートでは、4割が開通によって「砂川への来訪が増えた」と回答した。ICの出入り口から車で5分と近く、ジェラートなどを販売する岩瀬牧場は「以前より道内各地からの客が増えた」と話し、店舗も拡張した。

残り:305文字/全文:809文字

4542 荷主研究者 :2019/05/26(日) 11:11:14

http://yamagata-np.jp/news/201905/15/kj_2019051500278.php
2019年05月15日 07:40 山形新聞
伸びる利用、効果実感 東北中央道の南陽高畠-山形上山間、開通1カ月

東北中央道かみのやま温泉インターチェンジ。南陽高畠―山形上山の開通後、利便性が向上し、大型連休中は各観光地がにぎわった=4月28日、上山市(本社チャーターヘリから、南陽方向撮影)

 東北中央自動車道の南陽高畠―山形上山間が開通し1カ月が経過した。南東北3県をつなぐ高速環状網が完成し、期待された移動の利便性向上という整備効果は数字に表れ、同区間は想定を超える交通量を記録した。天皇代替わりに伴う10連休も利用者アップを後押ししたとみられ、観光関係者などからは開通効果を実感する声が上がる。

 東日本高速道路(NEXCO東日本)東北支社によると、南陽高畠―山形上山の交通量は1日当たり4900〜5400台と想定されている。4月13日の開通以降、利用台数は伸びており、大型連休期間(4月26日〜5月6日)は1日平均1万台を超えた。同区間に接続する米沢北―南陽高畠の交通量も、昨年同時期の1日平均8500台から今年は1万4900台に増えた。

 好調な利用状況と同様、県内の主要観光地は大型連休中、来訪者数を伸ばした所が多かった。県のまとめでは、上山市のかみのやま温泉を訪れた人は2万8600人で、前年の2万1500人を上回った。市内のリナワールド周辺などは県外、庄内ナンバーの車で混雑。市観光物産協会の長橋圭子事務局長は「連休前に発行された旅行雑誌で上山の特集をしてもらうなどした効果が大きかった。東北中央道の開通で人の流れは確実に多くなっている」。

 米沢市の米沢上杉まつりの来場者は、前年比45%増の38万1千人を記録した。中川勝市長は14日の定例記者会見で「10連休と天候に恵まれた」と語り、南陽高畠―山形上山間の開通により「村山地域など置賜以北からの交通量が増えたことも影響した」と述べた。

 尾花沢市の銀山温泉も昨年以上のにぎわいで、市商工観光課の土屋順二観光物産主査は「大型連休中の観光客数は2万2800人で、特に県外の来訪者が増えている」。徐々に高速道開通の全国的な認知度が高まっているとし、市内で開かれた徳良湖まつりの来場者、全国花笠マラソン大会の参加者はともに大幅に伸びたという。

 吉村美栄子知事は14日の定例記者会見で「県内各地の観光誘客に手応えを感じている。さらなる本県の魅力発信に努める」と述べた。

4543 荷主研究者 :2019/05/26(日) 11:18:37

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/510441/
2019年05月16日06時15分 (更新 05月16日 07時47分) 西日本新聞
水俣IC出口、気をつけて 右折後すぐに車線減に 国道事務所も注意喚起へ [熊本県]

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/201905160002_000_m.jpg
水俣IC側から右折後すぐに車線が減るため、市民から「危険だ」との声が出ている交差点

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/201905160002_001_m.jpg
水俣IC出入口の交差点模式図

 南九州西回り自動車道の水俣ICは、国道3号に交わる出口付近が「非常に危険」と、市民から不安の声が上がっている。鹿児島方面に向かう国道3号への右折レーンは2車線あるものの、右折後すぐに外側の車線がなくなり、本線への合流を強いられるためだ。国土交通省八代河川国道事務所は「構造を見直す予定はない」としつつも、ドライバーへの注意喚起を検討している。

 同事務所によると、事前の推計で鹿児島方面への右折車の混雑が予想されたため、右折レーンを2車線設けたという。担当者は「1車線だと信号待ちで車が滞留するので、なるべくさばきたかった」と説明する。右折後の国道3号の外側車線は175メートルあり、「問題になるような構造ではない」という。

 ただ、「早く本線に合流したい」というドライバー心理もあるのか、強引な運転が時折見受けられるなど、合流地点付近はヒヤヒヤの連続。IC開通後は交通量が増え、「いつか事故が起きる」と懸念する市民も多く、外側車線の利用を控える人も少なくない。

 水俣署によると、現時点で目立った事故はないものの、住民からの指摘を受けて「対応を道路管理者と協議中」という。同事務所も「出口手前などでの注意喚起は必要と考えている」としている。

=2019/05/16付 西日本新聞朝刊=

4544 荷主研究者 :2019/06/02(日) 22:33:38

http://www.senmonshi.com/archive/02/02E6SJG7K9DUBB.asp
2019/02/27 北海道建設新聞社
【北海道】札樽道新川付近の渋滞解消で、新たな降り口など構想

 北海道開発局は26日、TKP札幌駅カンファレンスセンターで2018年度第2回渋滞対策協議会を開いた。主要渋滞箇所に位置付けられている札幌新道については、札樽道新川IC付近の渋滞解消に向けた西ICのオフランプ(降り口)新設、雁来IC付近の立体交差化といった対策を想定していることを報告。今後は、交通量調査・分析を進めて効果的な対策につなげていく考えだ。

 同協議会は開発局、道運輸局、道、道警本部、札幌市、東日本高速道路道支社、道バス協会、道トラック協会で構成。各道路管理者が都市圏ごとにまとめた渋滞対策方針や事業進捗(しんちょく)などを整理している。

 19年度の対策予定箇所の報告では、札幌都市圏ワーキンググループによる市内幹線道路渋滞対策として、札幌新道沿線における渋滞区間を抽出。新川通、下手稲通、国道231号、275号、米里通、北13条北郷通、平和通、清田通との交差点周辺の課題収集と対策を検討していることを開発局が報告した。

 このうち、新川通交差点においては札樽道新川ICオフランプからの流入が直進車両の進行を阻害していることを指摘。手稲ICまで降り口がなく新川ICに降車が集中していることを踏まえて、西ICにオフランプを新設することも視野に、広域の交通量調査を進める考えだ。

 同交差点においては右折車線の2車線化、左折車線新設なども検討するほか、北IC付近の渋滞解消は創成川通都心アクセス道路の計画段階評価で検討するとした。

 275号交差点付近でも、雁来ICオフランプからの合流が直進交通を阻害する傾向が見られることから、右折車線延伸や2車線化といった対策のほか、新道と275号の立体交差化も検討している。

 19年度に実施する対策としては、開発局が札幌市内の275号における北13条北郷通交差点の右折車両新設、留萌市内にある231号元川交差点の留萌自動車道留萌IC開通による合流改良、登別市の36号鷲別町1交差点のカラー舗装化・右折車線延伸、道が道道仁別大曲線大曲中央2丁目交差点左折車線延伸などを盛り込んだ。

4545 荷主研究者 :2019/06/02(日) 22:39:05

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051800430&g=eco
2019年05月19日07時54分 時事通信
人とモノ移動支え半世紀=老朽化対策課題に-東名高速、経済効果60兆円

周辺に住宅や商業施設が立ち並ぶ現在の東名高速道路岡崎インターチェンジ=2018年(中日本高速道路提供)

 東京都世田谷区から愛知県小牧市までを結ぶ東名高速道路(全長約347キロ)は、1969年に全線開通してから26日で半世紀を迎える。東西をつなぐ高速ルートは日本の経済発展を下支えし、50年間の経済波及効果は中日本高速道路の試算で約60兆円に上る。今では人とモノの移動に「なくてはならない」(物流業者)大動脈となったが、老朽化の課題に直面し対策が急がれている。

 50年の経過で道路やトンネルの損傷は確実に進行。中日本高速の担当者は「老朽化対策は高速道路を健全に保つための重要な事業。全力で取り組みたい」と強調する。

開通当時の東名高速道路岡崎インターチェンジ=1969年(中日本高速道路提供)

 同社は2015年度からの15年間で約1兆円を投資。所管道路の路面の取り換えや橋桁の補強を進める。

 交通工学を専門とする羽藤英二東京大学大学院教授は「インフラの老朽化対策は社会福祉と並ぶ重要政策課題。自動運転時代の先行投資と合わせて新たな制度設計が必要だ」と指摘する。

 東名高速は、日本初の都市間を結ぶ高速道路・名神高速道路に接続するルートとして計画された。経済拠点が集まる東京、神奈川、静岡、愛知の4都県を通り、68年4月に一部区間で供用を開始。69年5月に全線がつながった。

 中日本高速によると、1日当たりの利用台数は70年の14万2000台から17年には41万2000台と約3倍に増加。東名がなかった当時、車で約9時間半かかった東京〜名古屋間の移動時間は約半分に短縮され、ビジネスに加え、観光やレジャーでも気軽に遠出ができるようになった。

 物流面の効果も大きい。東名と名神は合わせても全国の高速道路延長の7%程度にすぎないが、高速道路を利用する貨物量では約半分を占める。多くの製品や生鮮食品が東名を通って全国に届けられており、物流業者は「今では当たり前の翌日配達を実現するには、なくてはならないインフラだ」と話す。

 国土交通省の関係者も「日本の東西を結ぶ主要な幹線として大きな役割を果たしてきた」と評価する。

 一方、東京近郊や愛知県内の一部区間では渋滞が慢性的に発生し、ドライバーを悩ませている。中日本高速は対策として神奈川県と愛知県を結ぶ新東名高速道路(全長約250キロ)を整備。既に約8割の区間で利用でき、東名との分散で通行時間が短くなったという。災害時に東名が被災した際の代替道路としても期待され、残る区間も20年度までに開通する予定だ。

4546 荷主研究者 :2019/06/02(日) 22:59:50

http://yamagata-np.jp/news/201905/24/kj_2019052400468.php
2019年05月24日 07:56 山形新聞
酒田みなと-遊佐比子、来年度までに開通 日東道の5.5キロ区間

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2019052400439.gif

 国土交通省酒田河川国道事務所は23日、日本海東北自動車道(日東道)の酒田みなと(酒田市)―遊佐比子(仮称、遊佐町)の5.5キロ区間が2020年度までに開通する見通しになったと発表した。片側1車線で、無料区間となる。遊佐比子インターチェンジ(IC)で国道7号に直結し、物流の効率化、広域観光による地域経済の活性化などが期待される。

 日東道の県内区間が開通するのは2012年3月のあつみ温泉(鶴岡市)―鶴岡ジャンクション以来。遊佐比子以北に開通区間が延長された後、遊佐比子ICは秋田方面にのみ、乗り降りが可能になる。

 酒田みなと―遊佐鳥海(仮称)の延長12キロは2009年に事業化が決定。全体事業費は約310億円で、今年3月末時点で事業進捗(しんちょく)率(事業費ベース)は60%、用地買収の進捗率は97%となっている。酒田みなと―遊佐比子の用地買収は終了した。本県と秋田県境の日東道で未開通区間は遊佐比子―象潟(秋田県にかほ市)の24.4キロとなる。

知事と関係市町長のコメント

 ▽吉村美栄子知事
「全線開通に向け着実に前進した。庄内空港、酒田港を起点とした広域観光にも寄与すると期待する」

 ▽丸山至酒田市長
「早期全線開通を望む庄内の住民にとって大変喜ばしい。クルーズ船乗客の観光ルートも選択の幅が広がる」

 ▽時田博機遊佐町長
「町内での高速道路開通は初めてになる。これまで地域を挙げて要望活動をしてきた皆さんに感謝したい」

4547 荷主研究者 :2019/06/02(日) 23:01:18

https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201905/CK2019052402000161.html
2019年5月24日 東京新聞
北千葉道路 市川-船橋間 5IC設置で合意

 市川市と成田市を結ぶ北千葉道路(国道464号、全長四十三キロ)の未整備区間の事業化に向け、国や県、周辺自治体による連絡調整会議が二十三日、開かれた。西側区間(市川市-船橋市、十五キロ)に五カ所のインターチェンジ(IC)を設けることで合意した。

 ICは、鎌ケ谷市に二カ所と松戸、市川、白井の各市に一カ所ずつ。いずれも県道や都市計画道路との交差地点に設ける。

 西側区間では、東京外郭環状道路(外環道)と連結する市川市の北千葉ジャンクション(JCT、仮称)から鎌ケ谷市までの九キロは未着工で、県が環境アセスメント(影響評価)を進めている。

 会議では、北千葉JCTからの一・六キロと、松戸市松飛台地区の北総線交差部の一・七キロを地下構造にするほか、北千葉JCTから九キロにわたり一方通行の自転車道を設けることでも合意した。

 連絡調整会議は昨年十一月以来、九回目。西側の市川-船橋間では、国が直轄事業として一般道路と有料道路を合わせて整備する方針を示している。 (村上豊)

4548 荷主研究者 :2019/06/02(日) 23:14:55

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190525_41040.html
2019年05月25日土曜日 河北新報
<秋田県>国道105号・大覚野峠区間トンネル化へ地質調査 年度内に予備的設計

 秋田県内陸部を南北に結ぶ大曲鷹巣道路(国道105号)の難所、大覚野(だいかくの)峠区間(仙北市、北秋田市)のトンネル化を検討している県は24日、近く地質調査に着手し、本年度内に予備的な設計を行うことを明らかにした。

 仙北市であった地域高規格道路大曲鷹巣道路整備促進期成同盟会(会長・門脇光浩仙北市長)の通常総会で、県北秋田地域振興局の武藤秀男建設部長が「地滑りなどの地質調査を実施し、その結果を反映させた設計をしながら、早期の事業化を目指す」と述べた。

 県道路課によると、トンネル整備を想定する「概略ルート」上の約10地点で、夏前にもボーリング調査に着手する。トンネルや橋の配置など予備的な設計を本年度内に行う。

 急勾配と急カーブが連続し通行止めが起きやすい約14.3キロの大覚野峠区間について、県は改良を検討。専門家を集めた技術検討会を開き、現在の105号沿いを概略ルートに選んだ。3000メートル級の2本を含むトンネル4本を整備する方針で、事業費は300億円を超す見込み。

4549 荷主研究者 :2019/06/16(日) 22:12:43

http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_38911.html
2019年5月27日 宮崎日日新聞
金御岳-末吉来年度開通 都城志布志道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190527-1558878316.jpg

 県や鹿児島県は26日、地域高規格道路・都城志布志道路のうち、県境をまたぐ金御岳インターチェンジ(IC)-末吉IC(5・8キロ)と、鹿児島県側の有明東IC-志布志(仮称)IC(3・6キロ)が2020年度に開通する見通しになったと発表した。本県が担当する約8・6キロの全事業が完了し、開通すれば全長約44キロのうち約32キロが通行できるようになり、供用率は52%から73%となる。

4550 荷主研究者 :2019/07/07(日) 11:08:11

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/313140?rct=n_hokkaido
2019年06/08 05:00 北海道新聞
帯広・広尾自動車道の延伸 十勝港へ「年内に事業化」 自民・二階氏が意向

十勝港の展望台で港の説明を受ける自民党の二階俊博幹事長=7日午後3時15分(井上浩明撮影)

 【広尾】自民党の二階俊博幹事長は7日、町内を視察し、帯広・広尾自動車道の十勝港への延伸について「今年中に事業化を」と述べ、延伸に向けた作業を進めるべきだとの考えを示した。地元では期待が高まり、村瀬優町長は「必要性を十分理解していただいた。大きな前進」と話した。

 帯広・広尾自動車道は現在、忠類大樹インターチェンジ(IC)まで開通。広尾町の豊似IC(仮称)まで事業化が決まったが、豊似ICから十勝港までの13キロは、環境調査で希少な猛禽(もうきん)類のオジロワシが営巣していることが判明し、正式決定に至っていない。

 視察では十勝港の展望台などを訪問。村瀬町長らが、港の重要性を説明した上で、自動車道は「十勝全体の港につながる大動脈」と説明。災害、救急医療などの機能も訴えた。

 これに対し、二階氏は「早くやってもらわないと。必要なことはやっていく」と応じ、事業化を加速させる考えを示した。同行した帯広開発建設部の竹内正信部長は環境調査について「(環境に)影響がないように設計できる」と報告した。

 二階氏はその後、大樹町で実証実験中の自動運転バスに試乗し、帯広市内で国政報告会を開いた。報告会後、帯広・広尾自動車道の延伸について「未着工区間を早期に着手するというのは当然のこと。道路はつながってこそ道路。われわれは後押しをする」と述べた。(大能伸悟、広田まさの)

4551 荷主研究者 :2019/07/07(日) 11:18:04

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/516809/
2019/6/8 6:00 西日本新聞 熊本版
熊本市に「都市高速」? 市や県など検討会設立

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/large_IP190607JAA010437000.jpg
熊本市が示す高架道路などを加えた新たな道路交通網のイメージ(市提供)

 熊本市に都市高速道路ができる? 同市と県、国は7日、市周辺の道路網再編を目指す「熊本都市道路ネットワーク検討会」を設立すると発表した。「福岡市の都市高速のような高架道路建設を検討する」としており、実現すれば、政令市ワーストとされる渋滞に悩まされてきた熊本都市圏の道路網が改善しそうだ。

 検討会は、市と県、国、学識者、経済界の代表者で構成。今月下旬に初会合を開き、新たに建設する道路の形態やルートなどを議論する。現在、県などが約20年ぶりに見直しを進めている、地域高規格道路などの整備計画を盛り込んだ「広域道路交通計画」に検討結果を反映させる。

 市によると、市内の自動車の平均時速(16・1キロ)や主要渋滞箇所数(180箇所)は政令市ワースト(3大都市圏除く)。市の中心部から空港までの移動時間も53分で全国最下位となっているという。

 市と県は「都市交通マスタープラン」(2016年3月)で幹線道路整備や公共交通の利用促進を打ち出してきたが、それだけでは「渋滞解消は厳しい」と判断した格好。大西一史市長は「今までにない大胆な発想を目指したい」と話している。

4552 荷主研究者 :2019/07/07(日) 11:18:43
>>4551
https://this.kiji.is/509921394735694945?c=92619697908483575
2019/6/8 10:03 (JST)熊本日日新聞社
熊本市「都市高速」も視野 連続高架道を検討 年内にもルート

熊本市が検討を始める立体的な道路整備のイメージ図(熊本市提供)

 熊本市の大西一史市長は7日の記者会見で、交通渋滞を緩和するため、連続する高架道路の整備を検討する考えを明らかにした。立体的な道路整備の方針を市が打ち出すのは初めて。都市高速道路も視野に年内にルートを決めるとしている。

 市は国や県とまとめた熊本都市圏都市交通マスタープランに基づき、市中心部に集中する車を分散させる「2環状11放射」の道路整備を進めている。併せて公共交通機関の利用も市民に促している。

 しかし、国土交通省の2015年調査では、市内の主な幹線道路の渋滞箇所は180カ所に上り、20政令市で最多だった。車の移動速度も最も遅かった。

 大西市長は会見で、「計画している道路整備は進めるが、それでも渋滞解消は見込めない」と強調。「福岡の都市高速のような空間を利用した道路が必要。高架下にバス専用道路を走らせるなど大胆な発想を具体的に検討する」と述べた。

 今月末にも国や県の代表、有識者らを集めて検討会を発足させ、具体的なルートや整備内容を協議。国が改定を進めている広域道路計画に反映させたいとしている。

 蒲島郁夫知事も7日の県議会本会議で「熊本都市圏の交通の円滑化や渋滞の解消は喫緊の課題。有効な対策について、あらゆる角度から検討する」と述べた。(高橋俊啓、馬場正広)

(2019年6月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

4553 荷主研究者 :2019/07/07(日) 11:22:02
>>4537
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/313435?rct=n_hokkaido
2019年06/09 16:46 北海道新聞
札幌中心部―札樽道 アクセス道計画、環境と費用両にらみ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190609hokkaido01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190609hokkaido02.JPG

 札幌市中心部と札樽道を直接結ぶ「都心アクセス道路」の計画で、地元対応を担い費用を一部負担する札幌市、建設主体の開発局が環境への配慮と費用削減の両にらみの対応を迫られている。計画内容が徐々に具体的になる一方、秋元克広市長が再選された4月の市長選では高額な建設費が争点とされ、予定地付近の住民から環境面の懸念が出てきたためだ。

■高架に反対論
 「自宅の換気口が排ガスで真っ黒になる。高架ができ今より排ガスや騒音に悩まされるのは困る」。予定地の創成川通沿いに住む高橋康彦さん(74)=札幌市北区=は高架式と地下式の混合案が有力とされたことを懸念する。地元の幌北連合町内会に呼びかけ、トンネルでの建設を求める文書を開発局や市に提出した。

 計画は札幌北インターチェンジ付近と都心を結ぶ約4キロの自動車道。開発局は《1》トンネル主体の地下案《2》高架案《3》高架と地下の混合案《4》交差点改良案―の4案を提示。《1》〜《3》は現在の一般道と比べ8〜10分の所要時間短縮を見込む。2030年度末の新幹線の札幌延伸の効果を全道に広げる狙いもある。

 開発局は専門家会議で整備の必要性を協議中。昨秋に5万人アンケートを行い、結果公表を経て建設案選定に入る方向だ。これまで費用が比較的抑えられる混合案が有力視されてきた。だが高架部分には反対が強まっており、札幌開建都市圏道路計画課は「(アンケートなどで集まる)環境に配慮を求める沿線住民の声は当然無視できない」とする。

■地下案は高コスト
 高架の一部をトンネルに変更するなどして環境に配慮すると、コストが膨らむ。計画は国直轄事業だが、市も事業費の2割を負担し、事業費1千億円の混合案なら、市負担は約200億円。事業費約1400億円の地下案だと、市負担は約280億円になる。

 市長選では、秋元氏の対抗馬だった新人が巨額の費用を争点に掲げ、推薦した共産党の支持率を上回る3割の票を得たばかり。市幹部は「費用節減と環境対策は同時には実現しにくい」と悩む。

 市は昨年末、4カ所でパネル展を開き来場者320人から意見聴取。現在の道路混雑の解決を求める声のほか「8〜10分短縮のため金を使う必要があるか」「沿道への影響を最小限に」など、費用削減と環境対策を求める指摘を受けた。市民団体「都心アクセス道路問題を考える市民の会」の品川千賀子代表は「高架を造らない交差点改良案は費用も安く一定の効果はあるはず。市や開発局は費用と効果、環境への影響などをもっと具体的に説明して」と注文する。

 秋元市長は「費用面と環境面は一方を追求すれば他を犠牲にせざるを得ない」と難しさを認め、「低コストだから高架、というのでは理解を得られないかもしれない。高架を減らす手法などを含め、先入観を持たず国と手続きを進めたい」。2期目の秋元市政は、費用と環境の問題を巡って、住民と向き合うことになる。(五十嵐知彦、松本創一)

4554 荷主研究者 :2019/07/10(水) 21:04:53

https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190612/CK2019061202000033.html
2019年6月12日 中日新聞
東名阪道の渋滞、77%減 新名神、新四日市-亀山西JCT開通後1カ月

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2019061102100303_size0.jpg

 3月に新名神高速道路の新四日市ジャンクション(JCT)-亀山西JCT間が開通してからの1カ月間で、並行する東名阪自動車道の四日市JCT-亀山JCTで発生した渋滞の数が、前年の同時期と比べて77%減少していたことが中日本高速道路などの調査で分かった。東名阪の渋滞が減り、高速バスの休日の遅れは9割解消しており、観光への好影響も期待できそうだ。

 東名阪の同区間を走る高速バスでは、これまで休日の午前に伊勢方面、午後に名古屋方面に向かう便のほとんどが渋滞のため遅れが出ていた。大規模な渋滞に備えて、運行会社は車両や運転手を余分に確保して対応していた。

 しかし、新名神開通後に同区間は1キロ以上の渋滞が前年同時期の95回から21回に激減し、バスの運行会社はダイヤの見直しが可能になったことに加え、乗客の利便性も向上した。東名阪と並行して走る県内の国道1号、23号の交通量も開通後、前年同時期と比べて1割減少した。

 同社の担当者は「新名神の開通で交通量が分散し渋滞が緩和した。渋滞が多い東名阪を避けるため、国道を利用していた運転手が高速道路に切り替えている」と分析している。

新四日市JCT-亀山西JCT間が開通した新名神高速道路=3月、鈴鹿市で

 一方で、新名神の開通区間と伊勢方面を接続する亀山西JCTのランプウェー(接続路)が工事中で利用できず、現在、名古屋方面と伊勢方面を行き来できない。開通後の1カ月間で、利用者が知らずに新名神で名古屋から伊勢方面に向かい、近くのインターチェンジで引き返したケースが1日に70件ほどあった。中日本高速道路は、本年度内に完成を予定している。

 新名神の新四日市JCT-亀山西JCTは3月17日に開通した。調査は、同月18日〜4月17日と、昨年3月19日〜4月18日の東名阪四日市JCT-亀山JCTの交通量を比較した。

 (鈴鹿雄大)

4555 荷主研究者 :2019/07/10(水) 22:18:44

https://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201906/CK2019061602000168.html
2019年6月16日 東京新聞
篠井IC、29日に開通 日光宇都宮道路

 日光市と宇都宮市を結ぶ日光宇都宮道路で、29日午後3時、宇都宮市石那田町に篠井(しのい)インターチェンジ(IC)が開通する。

 県道路公社によると、篠井ICは、徳次郎IC-大沢IC間に位置する。宇都宮方面への入り口と、宇都宮方面からの出口のみのハーフIC。日光方面への入り口と、日光方面からの出口はない。

 同公社が2016年度から、約11億円をかけて整備を進めてきた。周辺の渋滞緩和や活性化につながると見込む。

 宇都宮IC-篠井IC間の通行料金は普通車(軽自動車含む)100円、大型車150円、特大車350円。 (北浜修)

4556 荷主研究者 :2019/07/10(水) 22:48:01

https://this.kiji.is/513911319597679713?c=92619697908483575
2019/6/19 12:00 (JST)6/19 20:49 (JST)updated 熊本日日新聞社
上天草署近くにインターチェンジ 熊本天草幹線道路で県、ルート案

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190619kumamoto01.JPG

 熊本県は、上天草市大矢野町の熊本天草幹線道路を天草市側に3・4キロ延伸するルート案を明らかにした。2019年度は測量と設計を予定。着工、完成時期は未定で、総事業費約170億円を見込む。

 17日夜、上天草市の上[かみ]小であった住民説明会で公表した。

 熊本天草幹線道路は、熊本市と天草市を90分で結ぶ構想に基づき建設中の自動車専用道路で、昨年5月には天城橋(新天草1号橋)を含む上天草市大矢野町登立の登立インターまでの3・7キロが開通している。

 ルート案は、登立インターから国道266号の西側を通って同町中[なか]を結び、上天草署近くの同国道宮津交差点付近に新たなインターチェンジを設ける。

 住民説明会には約70人が参加。県は「慢性的渋滞が課題の大矢野町の中心市街地をバイパスすることで、交流人口の拡大や交通事故の減少につながる。災害時の代替路の役割もある」とメリットを説明し、理解を求めた。

 住民からは「中心市街地の空洞化が心配」などの質問が出た。説明会は19日に登立小、21日に中北小でもある。いずれも午後7時半から。(大倉尚隆)

4557 荷主研究者 :2019/07/28(日) 10:38:30

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190623_71020.html
2019年06月23日日曜日 河北新報
<三陸沿岸道>気仙沼と宮古直結 釜石北-大槌間が開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190623kahoku01.JPG

開通を祝って行われた車の通り初め(写真の一部を加工しています)

 東日本大震災の復興道路として国が整備を進める三陸沿岸道の釜石北(釜石市)-大槌インターチェンジ(IC、岩手県大槌町)間の4.8キロが22日、開通した。唐桑南(気仙沼市)-宮古中央(宮古市)IC間の106キロが全てつながり、沿岸被災地の交流拡大や産業振興への効果が期待される。

 大槌IC付近で式典があり、達増拓也岩手県知事が「地域発展のための重要なインフラであり、復興が力強く後押しされる」とあいさつ。鈴木俊一五輪相(衆院岩手2区)は祝辞で「異例の速さで工事が進んだ背景には震災の犠牲者がいる。しっかり活用しなければならない」と呼び掛けた。

 同区間は釜石ジャンクション(JCT、釜石市)と山田南IC(岩手県山田町)間23キロを結ぶ釜石山田道路の一部で、開通区間を含めた総事業費は約1038億円。今回の開通で気仙沼-宮古の所要時間は6分縮まり、約1時間50分となる。震災前と比べると約50分の短縮となった。

 国は仙台港北IC(仙台市)-八戸JCT(八戸市)間を復興道路と位置付け、2020年度までの全線開通を目指す。今回で全長359キロのうち261キロが開通した。本年度はさらに2区間計9.1キロの開通が予定される。

4558 荷主研究者 :2019/07/28(日) 11:06:56
>>4367
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20190626/CK2019062602000012.html
2019年6月26日 中日新聞
三ケ日・豊橋道路 アンケートを開始

◆整備へ問題点や機能評価

 国土交通省中部地方整備局は、静岡、愛知両県を結ぶ「浜松三ケ日・豊橋道路(仮称)」の整備に向けた住民アンケートを始めた。期間は七月末まで。結果を踏まえ、この道路が通る複数のルート案を作り、有識者の会合で示す。

 アンケートは、事業化に先立つ計画段階評価の一環。道路は浜松市北区の東名高速道路三ケ日ジャンクション(JCT)と愛知県の三河港を結ぶ。湖西市も含まれ、県境にまたがる弓張山地(湖西連峰)の東側を通る。昨年十二月の有識者の初会合では物流、観光、防災、安全の課題と目標が了承された。

 アンケートの対象は、浜松市北区と西区、湖西市、愛知県豊橋市など関係自治体から無作為抽出した約十一万世帯で、封書で順次発送している。ほかの住民も浜松河川国道事務所などのホームページから回答できる。整備局は道の駅や東名高速道路サービスエリアに用紙と投函(とうかん)箱を置いたほか、関係自治体や警察、消防、経済団体などへのヒアリングも近く始める。

 アンケートでは、主に浜松三ケ日・豊橋道路周辺の道路に関する現在の問題点や解消すべき点、求められる機能を聞く。

 問題点や解消すべき点は「最寄りの高速道路インターチェンジ(IC)まで遠い」「市街地を通過する大型車が多く、危険を感じることがある」など五項目。求められる機能では「高速道路ICまで早く到達できること」「災害時の救援活動や物資輸送に役立つこと」など五項目を挙げ、各項目に「強くそう思う」「全くそう思わない」など四段階の評価に印を付けるよう求めている。(問)浜松河川国道事務所計画課(平日午前九時半〜午後五時)=053(466)0117

(原一文)

4559 荷主研究者 :2019/07/28(日) 11:24:20

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46703230Y9A620C1L91000/
2019/6/28 15:49 日本経済新聞 電子版 中部
名古屋高速「南渡り線」検討 リニア→空港行きやすく
栄近くの丸田町ジャンクション

4560 荷主研究者 :2019/08/18(日) 15:27:03
>>4559
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47301990S9A710C1L91000/
2019/7/12 19:35 日本経済新聞 中部
リニアにらみ大型投資 名古屋高速、南渡り線発表

4561 荷主研究者 :2019/08/18(日) 15:30:46

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=551712&comment_sub_id=0&category_id=112
2019/7/12 中国新聞
広島南道路延伸 年明け着工

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190712chugoku01.png
広島南道路の東部延伸区間(点線)。写真下の橋脚が立つエリアが海田西IC予定地

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190712chugoku02.png

 国土交通省広島国道事務所は本年度、自動車専用道路である広島南道路の東部延伸工事(2・2キロ)に着手する。南道路と接続を予定している国道2号東広島バイパス西側の工事で橋脚建設などが本格化してきたため、南道路延伸も同時に進め、東広島バイパスと、広島都市圏を走る都市高速網を結ぶ考えだ。

 延伸区間は、海田大橋出入口(広島県坂町北新地)から、建設中の東広島バイパスに予定されている海田西インターチェンジ(IC、同県海田町日の出町)までの高架道路。東広島バイパスなどと併せ、国道2号の渋滞緩和や山陽自動車道の不通時の迂回(うかい)路などを目的とし、無料区間となる。

 海田大橋(有料)を経由し、広島南道路(広島高速3号線、有料)とつながる。建設予定地は県道矢野海田線沿い。途中、西明神橋近くにICを造る。また、現在の海田大橋出入口とは別に、海田大橋に高架で乗り入れるための料金所を設ける。当面、片側1車線の暫定開通予定。将来は2車線化を見込んでいる。

 延伸区間は1988年度に都市計画決定され、2006年度に用地取得が終わっている。国交省は本年度、事業費4億3千万円を計上。設計のほか、工事のため矢野海田線を管理する県との調整を進める。着手は年明けになる見通し。開通時期は未定という。

 東広島バイパス(9・6キロ)は瀬野西IC(広島市安芸区瀬野南町)―海田東IC(海田町寺迫)間の7・1キロが開通済み。南道路の延伸区間とつながる海田東IC―海田西IC間(1・2キロ)では43基の橋脚のうち32基で下部工事が完成するなど急ピッチで建設が進んでいる。

4562 荷主研究者 :2019/08/18(日) 17:01:43

https://www.sakigake.jp/news/article/20190725AK0006/
2019年7月25日 秋田魁新報
横手北スマートIC、来月4日開通 平鹿総合病院へ時間短縮

建設中の横手北スマートIC=16日撮影(ネクスコ東日本横手管理事務所提供)

 秋田県横手市と東日本高速道路(ネクスコ東日本)が整備した秋田自動車道「横手北スマートインターチェンジ(IC)」が、8月4日午後3時に開通する。地盤の地下水対策に時間を要し、当初予定より約5カ月遅れた。通勤や行楽の利便性向上や物流活性化が期待される。

 横手北スマートICは、自動料金収受システム(ETC)搭載車専用の簡易型IC。横手IC―大曲IC間で2017年6月に着工した。

 県道横手大森大内線と秋田道を約400メートルの道路で接続し、途中にETC専用料金所を設けた。地盤から想定を超える量の地下水が浸出して対策工事が必要になり、今年1月に開通延期を決めた。総事業費は当初予定の約33億円から増える見通し。

 横手北スマートICは、横手ICの西6・5キロ、大曲ICの東14・4キロに位置。横手北スマートICの東約3キロには運送事業所などが集まる横手卸団地があり、輸送時間の短縮が見込まれる。近くの平鹿総合病院への救急搬送時間の短縮も期待される。

 ネクスコ東日本横手管理事務所は「大規模災害発生時には、近隣自治体間の救護、支援物資の輸送が早くできる。多方面で地域にメリットが生まれる」とする。

 4日は午前10時から関係者による開通式典を行う。午後2時半からの営業開始セレモニーでは、事前に申し込んだ一般利用客先着5人に通行認定証と記念品を贈る。希望者は31日までに横手料金所(横手IC内)の窓口で申し込む。問い合わせはネクスコ東日本横手管理事務所TEL0182・35・6083

4563 荷主研究者 :2019/08/18(日) 17:10:18

https://this.kiji.is/527678301196665953?c=174761113988793844
2019/7/27 16:30 (JST)c株式会社長崎新聞社
久留里トンネル(仮称)貫通 「西彼杵道路」時津工区 関係者ら祝う

鏡開きする来賓ら。奥は時津町左底郷側=久留里トンネル

 長崎県が西彼時津町に建設している久留里トンネル(仮称)の貫通式が26日、同トンネルであり、来賓や工事関係者ら約90人が出席。国道の交通渋滞緩和や経済効果を期待し、貫通を祝った。

 同トンネルは延長約1.7キロ、幅10.5メートル、片側1車線の自動車専用道路。長崎市と佐世保市を約1時間で結ぶことを目的に計画された地域高規格道路「西彼杵道路」(延長約50キロ)のうち、時津工区(3.4キロ)の半分を占める。今後はトンネル内部のコンクリート工事などを進め、来年3月完成予定。工事費約57億円。トンネルを含む時津工区は2022年度中の供用開始を目指している。

 式では今年5月、実際に貫通した際の様子を映像で流し、来賓らが通り初め。鏡開きや地元の愛好会「なづみ太鼓」が演奏を披露するなどして貫通を祝った。

 来賓として出席した地元時津町の吉田義徳町長は「貫通は時津工区の完成に向け、大きな前進。1日平均4万台が通過する国道206号の渋滞緩和や県経済活性化に貢献するのでうれしく思う」と話した。

4564 荷主研究者 :2019/08/24(土) 22:46:10

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530879/
2019/7/29 6:00 (2019/7/29 15:58 更新) 西日本新聞
なぜ?関門トンネル、ETC未設置の謎 西日本高速「事故防止につながる」

関門トンネルの料金所手前で列をつくる車=北九州市門司区

 関門トンネルには、なぜ自動料金収受システム(ETC)がないのか-。北九州市と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」建設に向けた関係自治体による住民アンケートで、こんな疑問が寄せられた。西日本高速道路(NEXCO西日本)は「料金所で停止することで車両間隔を保ち、事故防止につながる」と説明するが、識者からは改善を求める声も出ている。

 昨年11月のアンケートでは、現在ある関門トンネルや関門橋の問題点も聞いた。自由記入欄には「ETC化すれば(入り口付近の)混雑が緩和するのでは」との意見が12件(全記入数は223件)あった。

 1958年に完成した関門トンネル(普通車150円)は全長3461メートル、1日の交通量は約2万8千台。北九州市門司区・下関市側とも、一般道から接続する入り口に二つの料金所(2レーン)があり、片側1車線のトンネルへ向けて車線が集約される。

 同社九州支社はETC未設置の“効果”として、料金精算の一時停止でトンネルへの車両の流入量を抑制できると指摘。「1車線に絞られるトンネル前での事故防止になる」とする。

 また、トンネルは海峡の底部に向かって下った後、上り坂になる。上り坂では無意識に速度が落ちて後続車との距離が縮まりやすく、流入量を減らすことが安全管理上、重要だと強調する。「トンネル内は1車線。小さな事故でも通行止めに直結する」と話す。

 ただ、ETCの有無で「流入量に差が生じるかのデータはない」という。

 下関市立大の杉浦勝章准教授(地域政策)は、同社の説明に理解を示す一方で「スマートインターチェンジ(IC)が採用する一時停止型のETC導入や、トンネル入り口付近の道路環境の整備で、混雑緩和につながるのではないか」と提案する。

4565 荷主研究者 :2019/08/24(土) 23:22:10

https://www.isenp.co.jp/2019/08/01/34715/
2019-08-01 伊勢新聞
熊野尾鷲道路 令和3年夏、全線開通へ 三重

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190801_03.jpg
【令和3年夏に開通予定の熊野尾鷲道路の二期工事区間(紀勢国道事務所提供)】

 国土交通省は31日、三重県尾鷲市と熊野市をつなぐ自動車専用道路「熊野尾鷲道路」(延長24キロ)のうち、建設中の二期工事区間(延長約5・4キロ)が令和3年夏に開通する見通しとなったと発表した。これで同道路は全線が開通する。

 同区間は紀勢自動車道の尾鷲北インターチェンジ(IC)と熊野尾鷲道路の尾鷲南ICを結ぶ。総事業費は約260億円。26年度に着工した。トンネル掘削など工事終了の見通しが立ったため、開通時期の見通しを公表した。

 同道路は三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)が開幕する令和3年9月までに全線が開通する見通しとなり、紀勢国道事務所は「開通により、競技会場への移動時間短縮が期待される」としている。

 鈴木英敬知事は「三重国体に開通を間に合わせてほしいと言っていたところ、開通の見通しが示されてうれしく思う」「知事に就任して最初に事業化が決まった道路が、いよいよ開通となり、個人的にも感慨深い」と話した。

■加藤千速尾鷲市長の話■
 災害時の復旧・復興活動はもとより、日頃の経済活動への大きな効果が期待できる。令和3年9月に開催される国体でのオープンウォータースイミング競技をはじめとして、輪内地区としてもアクセス向上が図られるため、非常にありがたい。

4566 とはずがたり :2019/08/27(火) 20:34:53
新東名「伊勢原〜御殿場」開通予定見直し 全通は3年延期の2023年度へ 工事難航
2019.08.27 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/89079
秦野IC〜御殿場IC間の工事が特に難航しています。

 NEXCO中日本は2019年8月27日(火)、新東名 海老名南JCT〜御殿場JCT間の沿線関係者などと第3回の連絡調整会議を開催し、開通予定の見直しを決定しました。

 新東名の御殿場JCT以東は現在、神奈川県内の圏央道と東名を結ぶ海老名南JCT〜伊勢原JCT間(6km)が開通しています。伊勢原JCTから西へ1区間(2km)の伊勢原大山ICまでは2019年内の開通を目指し工事を推進しているものの、それより先の区間について、開通予定を次のとおり見直すそうです。

・伊勢原大山IC〜秦野IC(13km):2020年度→2021年度
・秦野IC〜御殿場IC(26km):2020年度→2023年度
・御殿場IC〜御殿場JCT(7km):2020年度
※IC名などは仮称のものがある。

 当初は伊勢原大山ICから御殿場JCTまでの46kmが2020年度開通の予定でしたが、このうち御殿場IC〜御殿場JCT間を先行して2020年度に開通させることとなりました。

 伊勢原大山IC〜秦野ICは、用地取得の難航と、膨大な埋蔵文化財調査により、道路本体工事が遅延しているそうです。また秦野IC〜御殿場IC間については、のり面崩落にともなう工事用進入路のルートや構造の見直し、想定以上の断層破砕帯が確認されたことによる橋の構造形式変更、これらにともなう施工計画の見直しが発生しており、整備が難航しているといいます。

 なお、先行して開通する御殿場IC〜御殿場JCT間については、橋脚などの下部工が完成しているところから、順次、橋桁などの上部工に着手しているそうです。

 NEXCO中日本は「引き続き、工程短縮に努め1日も早い開通へ努力」するとしています。

【了】

4567 とはずがたり :2019/08/27(火) 20:36:42
新東名IC
名称は「伊勢原大山」
2019年度中に供用開始
https://www.townnews.co.jp/0405/2019/03/01/471836.html

 市内上粕屋で建設が進む新東名高速道路の(仮称)伊勢原北インターチェンジ(IC)の正式名称が、伊勢原大山ICに決定したことが分かった。2月19日に中日本高速道路(株)と伊勢原市が発表した。同ICの供用開始は2019年度中を予定している。

 伊勢原大山ICは産業能率大学湘南キャンパスの北側に建設中。伊勢原の新たな玄関口として、大山や日向方面など市内観光エリアへのアクセス拠点としての役割が期待される。大山観光振興会の目黒仁会長(大山阿夫利神社宮司)は、「丸3年以上、行政や地元諸団体と連携して名称に『大山』を入れてもらう要望活動を行ってきた。念願が叶って嬉しい」と話す。

 また、同IC周辺では、産業用地の創出をめざし、地元組織(土地区画整理組合設立準備委員会)を中心にまちづくりの検討を進めている。

4568 とはずがたり :2019/09/08(日) 20:22:39

http://www.city.yasu.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/54/No.7.pdf
○国道8号野洲栗東バイパス事業進捗状況

・野洲市域と栗東市域で続々と工事着手!野洲栗東バイパスは、本線部分を高架構造や盛土構造にすることによって、主要な道路と立体交差し、信号のない道路として整備されます。野洲市では、昨年5月に妙光寺地区から三上地区にかけて、橋梁の下部工事に着手され、施工区間全体で事業が大きく進んでいます。また三上地区では下部工事に合わせて用水路のカルバート工事にも着手されています。栗東市大橋・宅屋地区においても、大橋地区道路改良工事として、カルバート工、地盤改良工、擁壁工が行われており、工事未着手の地域においても順次文化財調査が進められています。・バイパス整備によって期待される効果!野洲栗東バイパスが整備されることにより、野洲栗東間を5分程度で通行することができるようになり、野洲栗東間の慢性的な交通渋滞の解消、周辺生活道路への一般車両の進入の減少が期待されます。

○各地区(市)の状況(H31.1月末時点)・全区間で約9割の用地を取得!

★野洲市-市域約1.9km全区間で道路幅杭設置及び用地測量を完了されました。市内農地部のほぼ全て用地買収を完了し、未買収の事業用地については引き続き用地交渉を進められています。また、平成29年度から妙光寺及び三上地区において本格的に工事着手され、今年度は、主に水路、橋脚の工事を実施されています。

★守山市-市域約0.5km全区間で道路幅杭設置、用地測量、用地買収を完了されました。平成30年度においては、野洲川沿いの橋梁下部工事に伴う、NTT架空線の移設協議や吉身川改修工事に係る協議等が実施されています。また、関西電力鉄塔移設についても、継続して協議を行いながら進められています。

★栗東市-市域約2.3km全区間で道路幅杭の設置が完了され、手原地区と大橋地区の一部で用地測量と境界確定が行われています。また、市域内で約9割の用地取得が完了し、大橋、宅屋地区では大橋地区道路改良工事としてカルバート工、地盤改良工、擁壁工、等が行われています。

4569 とはずがたり :2019/09/08(日) 20:48:35
おおっ!!
米原バイパスからと連続して8号線のBPがどうなるかが課題で,基本的には連続する都計道彦根長浜幹線(巨大pdf注意! https://www.kkr.mlit.go.jp/shiga/road/pdf/p_r8_maibara-bypass-2.pdf )であって,この計画道路が(一)多賀高宮線とぶつかって終わってるから其処以遠をどうするかが課題であった。

此処では現道拡幅,都計道延伸,都計道より山側に新規計画の3案で比較検討してるけど,まあこれだと山側道路が本命だな☆

国道8号 彦根〜東近江計画段階評価
https://www.kkr.mlit.go.jp/road/sesaku/social_capital/ol9a8v000000zcvg-att/1.pdf

4570 荷主研究者 :2019/09/15(日) 21:07:32

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190804-402672.php
2019年08月04日 08時55分 福島民友新聞
常磐道「小高スマートIC」整備へ 国交省、浪江-南相馬IC間

 南相馬市が同市小高区の常磐道浪江―南相馬インターチェンジ(IC)間に導入を目指している「小高スマートIC(仮称)」について、国土交通省が整備する方針を固めた。同省が近く、新規事業化の前提となる地区協議会の設立を市に要請、市は関係団体と共に候補地などの具体的な検討に入る。3日、関係者への取材で分かった。

 小高スマートICは自動料金収受システム(ETC)の搭載車両専用となる。地区協議会は市を中心に県や市、東日本高速道路(ネクスコ東日本)、県警、商工業者などで構成され、今月中にも会合を開き、候補地や整備費用、管理・運営方法、周辺道路との接続に伴った安全性の評価などを盛り込んだ実施計画書を策定する。

 同省は実施計画書の提出を受けて新規事業化する方針で、整備に向けておおむね2〜3年の調査と、工事期間を経て早ければ2024年にも同ICの運用を始めるとみられる。

 同ICを巡っては、市が官民一体の「(仮称)小高スマートインターチェンジ整備促進協議会」を昨年6月に設立。浪江ICから北に約5キロ離れた同市小高区大田和、川房の両地区を小高スマートIC(仮称)の候補地に挙げ、住民帰還や企業誘致など復興施策を進めるためには同ICの整備が不可欠として、国や県に要望していた。

 同省は、地方での計画検討段階で整備の必要性を確認する「準備段階調査」を行っていた。

4571 荷主研究者 :2019/09/15(日) 22:31:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190809_71021.html
2019年08月09日金曜日 河北新報
復興道路、来年度全線開通 未定5区間47kmにめど

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190809kahoku01.JPG

 国土交通省は8日、東日本大震災の被災地で国が建設している復興道路や復興支援道路計550キロが、2020年度内に全線開通する見通しになったと発表した。開通時期が未定だった岩手、宮城、福島3県の5区間計47キロについて、20年度末までに完成するめどが立った。

 20年度までの「復興・創生期間」内に事業が完了する見込みとなり、石井啓一国交相は記者会見で「地域のにぎわいやなりわいの再生を力強く後押しし、意義がある」と強調。渡辺博道復興相も「大変明るいニュース。ぜひとも決められた期限の中で成し遂げてほしい」と述べた。

 政府は、三陸沿岸道(八戸市-仙台市、359キロ)を復興道路、沿岸と内陸を結ぶ3路線計191キロを復興支援道路と位置付けている。現時点で全体の72%、397キロが開通している。

 支援道路のうち東北横断道の釜石-花巻(80キロ)は今年3月に全線開通している。

 新たに開通時期が確定した区間は次の通り。

 【復興道路】三陸沿岸道・普代村第16地割-久慈インターチェンジ(IC)(岩手、25キロ)▽田野畑村大芦-田野畑村田野畑(岩手、6キロ)▽気仙沼港IC-唐桑南IC(宮城、7キロ)

 【復興支援道路】宮古盛岡横断道・宮古市平津戸-宮古市区界(岩手、7キロ)▽相馬福島道・福島保原線IC-国道4号IC(福島、2キロ)

4572 荷主研究者 :2019/09/15(日) 22:33:31

https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190809-404211.php
2019年08月09日 08時00分 福島民友新聞
「相馬福島道路」20年度に全線開通 福島保原線-国道4号IC

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190809minyu01.JPG

 国が復興支援道路として整備を進めている相馬地方と県北地方を結ぶ東北中央道の相馬福島道路(延長約45キロ)が、2020年度内に全線開通する見通しになった。国土交通省が8日発表した。開通時期が未定だった仮称・福島保原線―国道4号インターチェンジ(IC)間(延長2キロ)が20年度末までに完成するめどが立った。

 「国道4号IC-桑折JCT」20年夏の見通し

 相馬福島道路は相馬山上IC―霊山IC間(延長27.5キロ)が開通済みで、全体の約6割が完成している。国交省は常磐道に接続する相馬IC―相馬山上IC間(同6キロ)が19年中、東北道とつながる国道4号IC―桑折ジャンクション(JCT)間(同2キロ)が20年夏ごろまでに開通する見通しも新たに示した。

 全線開通すれば、相馬IC―福島大笹生ICの所要時間は約40分で、並行する国道115号などを利用する従来の経路の約80分から5割の短縮となる。復興の加速化とともに本県沿岸部から福島医大への搬送時間の短縮、交流人口の拡大、物流促進による産業の活性化などが期待される。

 相馬福島道路を含む復興支援道路や復興道路は、岩手、宮城両県と本県の計550キロが20年度内に全線開通する見通し。復興・創生期間内に事業が完了することになり、石井啓一国交相は8日の記者会見で「地域のにぎわいやなりわいの再生を力強く後押しし、意義がある」と強調した。

 渡辺博道復興相は「大変明るいニュース。ぜひとも決められた期限の中で成し遂げてほしい」と述べ、内堀雅雄知事は「復興と地域の活性化に向けた大きな弾みになるものと期待している」とコメントした。

 8路線・29工区整備 県のふくしま復興再生道路

 県は本県復興を支える「ふくしま復興再生道路」として、いわき市の小名浜道路など8路線、29工区を整備中。3月末現在で11工区が完了し、残りも工事や調査設計を進めている。

4573 荷主研究者 :2019/09/15(日) 22:51:29
>>4354
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/535829/
2019/8/18 6:00 西日本新聞 筑豊版
八木山バイパス4車線化、渋滞減に期待 篠栗-筑穂、24年度に開通

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190818nishinippon01.JPG
飯塚市弁分の「八木山バイパス」の入り口

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190818nishinippon02.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20190818nishinippon03.JPG

 筑豊地域と福岡都市圏をつなぎ、通勤通学や物流を支える国道201号「八木山バイパス」(13・3キロ)で、現状の2車線から有料化による4車線化の工事が来年4月にも始まる。通行料は普通車で「250円+消費税」を想定。2024年度から段階的に開通する見込みだ。県北部の横断軸でありながら、慢性的な渋滞、事故の多発、長時間の通行止めと懸案が重なっていた同バイパスが、事態改善へ動きだす。 

 「バイパスは通行規制が多く、時間が読めない。遅れられないときは、(八木山)峠を選ぶ」

 八木山バイパスを利用する運送業者やマイカー通勤者からは、こうした不満の声が少なくない。国土交通省北九州国道事務所(北九州市)によると、事故や冬の路面凍結などで通行が規制されたのは15年からの3年間で計41件。その2割で3時間以上にわたって規制された。

 4車線化では、トンネルや橋も片側2車線になり、対向車線に車が飛び出す正面衝突事故が多い対面通行は解消される。有料化は利用者に負担を強いる半面、国交省は交通量が現状より2割ほど減ると予測。混雑が緩和されることで、ピーク時の所要時間は24分から13分へ短縮すると見込む。

 16年に4車線化を求める県議会議員連盟を立ち上げ、会長を務めた吉村敏男・元県議は「朝夕だけでなく、何もない昼間でも渋滞が頻発する。国の道路整備事業の中で優先度は低かったが、国交省や財務省に訴えてきた」。県は建設費償還を終えた14年10月の無料開放前の通行料(普通車530円)を基準に「半額程度の料金水準」を国に要望していた。

 全体事業費は約360億円。「篠栗-筑穂」(5・6キロ)が24年度中、「筑穂-穂波東」(7・7キロ)が29年度中の開通を目指す。通行料の徴収期間は開通後の約25年間。その後は無料となる見通しだ。

 北九州国道事務所の小椎尾優・技術副所長は「2車線で混雑が起きる交通量の目安は1日1万4千台とされるが、八木山バイパスは2万5千台近くで、九州の2車線国道の中でも上位の多さ。4車線化で円滑な移動、安全の確保が図れる」と話した。

   ×    ×

 八木山バイパス 冬の凍結や急勾配、急カーブなど「八木山峠」の交通問題を解消する目的で1985年に開通した。2015年の交通量は1日約2万4600台で、このうちトラックなどの大型車は約4500台に上った。バイパスを通る福岡市・天神-飯塚バスターミナル間の特急バスは現在、平日で82往復。物流面では自動車部品輸入量が多い博多港(福岡市)から、完成車工場が近い苅田港(苅田町)や中津港(大分県中津市)までの運送ルートとして利用されている。

4574 通りすがり :2019/09/21(土) 20:00:35
京奈和自動車道の大和御所区間二期工事がだいぶ進んで、橋脚が増えてきました。
少し前から橿原ぽかぽか温泉前あたりに出ている、橿原高田ICの完成予想図をやっと捉えたのでリンクを貼っておきます。

https://mobile.twitter.com/mutous_seika/status/1175273360411856896

4575 とはずがたり :2019/09/22(日) 20:05:17
>>4574
素晴らしい♪
いいね&リツイートしておきました〜。

楽しみですなあ.こんな規模だと未だだいぶ掛かりそうですが

4576 通りすがり :2019/09/22(日) 22:43:55
>>4575
ありがとうございます。
だいぶ橋脚が増えてきましたがまだ先は長いですね。
橋桁が架かるとか、近鉄の下を掘るとかになれば、だいぶ雰囲気が変わってくるんでしょうけど。
また機会があったら、写真上げます。

4577 荷主研究者 :2019/09/23(月) 13:58:55

https://www.kanaloco.jp/article/entry-154397.html
2019年03月14日 21:45 神奈川新聞
東名・横浜町田IC、保土ケ谷BP相模原側と直結 16日

渋滞する東名高速道路の横浜町田IC付近=2014年12月

 東名高速道路の横浜町田インターチェンジ(IC、横浜市緑区)と相模原市方面の保土ケ谷バイパスを直接結ぶ連絡道路が完成し、16日午前2時に開通する。国道246号との「東名入口交差点」(東京都町田市)などを通る必要がなくなるため、通過時間が6分ほど短縮するという。

 国土交通省川崎国道事務所によると、連絡道路を利用すると、信号機のある交差点4カ所を通らずに済むようになる。これまで平均9分だった通過時間が3分に短縮すると試算している。

 交通量の多い同IC周辺の混雑緩和に向け、同事務所は2002年から高架化によるバイパスの延長工事などに着手。今回の完成により、一連の対策は完了する。

4578 荷主研究者 :2019/09/23(月) 14:06:31

https://www.sakigake.jp/news/article/20190824AK0001/
2019年8月24日 6時58分 秋田魁新報
ワイヤ防護柵で「はみ出し」大幅減 県内高速道で設置進む

県内で設置が進むワイヤロープ防護柵=秋田市

 秋田県内の高速道路の対面通行区間で、ワイヤロープ防護柵の設置が進んでいる。2017年度に整備が始まり、今年11月には対面通行区間248.7キロのうち約4分の1の計66キロで整備が完了する見込み。設置済み区間では、対向車線にはみ出す事故が大幅に減っており、国土交通省は「正面衝突などの重大事故の防止につながっている」としている。

 防護柵は、従来のゴム製ポールに替わって、鉄製支柱とワイヤロープ5本で道路中央部を仕切る構造。国交省が12年度から北海道や新潟県で試験設置し、17年度から本格的に整備を始めた。23年度までに、橋やトンネルを除く全区間に設置する方針だ。

 本県では、17、18年度に秋田自動車道の秋田南インターチェンジ(IC)―秋田中央IC間など有料区間計30キロに設置された。

 本年度は無料区間への設置が始まり、6、7月に日本海東北自動車道(日東道)の岩城IC―仁賀保IC間の17・6キロで、約10億円かけて工事が行われた。このほか、来月から秋田道の能代南IC―二ツ井白神IC間の9・3キロ、湯沢横手道路の湯沢IC―雄勝こまちIC間の9・3キロにも設置される。

 国交省や県警高速隊によると、防護柵の設置済み区間では、設置前の16年に11件発生した対向車線へのはみ出し事故が、設置後の17、18年は各1件と大幅に減った。死傷者が出た事故も2件からゼロに減少した。

 設置後にはみ出し事故を起こしたのはいずれも大型トラックで、国交省は一部に大きな力が掛かったため起きた「まれなケース」とみている。

 7月29日には、設置工事が終了する直前の日東道の大内ジャンクション(JCT)―本荘IC間で、対向車線にはみ出して2人が死亡する事故が発生。現場には鉄製支柱が既に設置されていたが、ワイヤロープは同日深夜に張られる予定だった。

 工事を担当する国交省秋田河川国道事務所は「ワイヤが張られていれば防げた事故だったかもしれない。ほかの区間にも早期に設置できるよう調整を進めたい」としている。

 県警高速隊の担当者は「高速道路で一番危険なのは対向車線へのはみ出しで、防護柵は重大事故の防止に効果があると考える。ただ、利用者には柵を過信せずに、制限速度を守った安全運転を心掛けてほしい」と話した。

4579 荷主研究者 :2019/09/23(月) 14:24:44

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=565270&comment_sub_id=0&category_id=112
2019/8/27 中国新聞
二葉山トンネル、決まらぬ増額幅

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JR広島駅北口で進む二葉山トンネルの掘削現場。事業費が定まらないまま工事が続く

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 広島高速5号二葉山トンネル(広島市東区、1・8キロ)の事業費が膨らむ見通しとなった問題で、肝心な増額幅がいまだに定まらない。問題の公表から26日で10カ月となったが、事業主体の広島高速道路公社(東区)と受注業者との交渉が難航しているためだ。増額幅は、適切な事業かどうかをみる費用対効果の算定に直結する。工事を中断し、まず事業費を確定させるよう求める住民の声も強まる。

 JR広島駅北口から北に約600メートルの東区二葉の里地区にある、トンネルの西側出入り口。5月に掘削を再開した現場の前には大型クレーンや建設資材が並び、作業員が行き来する。

 2020年度末の開通を目指すトンネルで、事業費が契約額と比べて膨らむ見通しを公社が明らかにしたのは、昨年10月26日だった。公社が設けた第三者委員会がことし3月にまとめた報告書で、受注業者が当初、事業費を約300億円と見積もっていたと判明。実際の契約額199億9999万800円と比べて約100億円の開きがある。

 公社はその後、受注した大林組(東京)など3社でつくる共同企業体(JV)と複数回、事業費の増額協議を重ねた。JVは約300億円をベースとし、公社側は他のトンネル工事の事例などを参考に300億円を下回る額を提示。両者が主張する金額の溝は埋まっていないという。

 今後、公社がJVと事業費の増額幅で合意できても、実現するためには公社に出資する広島県と広島市の両議会の同意を得る必要がある。9月中旬には、それぞれ次の定例会が開会する。公社建設課の神田昌吾課長は「交渉は続いており、議会に提案できるめどは立っていない」と説明する。

 事業費が膨らむことで、別の課題も浮上する。公共事業では一般的に、利用者にもたらされる便益などを数値化し、事業費や維持費などの総費用で割った指標「費用便益比」が、事業を進める上で重視される。この指標が「1」を下回れば投資に見合わない事業と判断され、事業の見直しや中止を迫られる場合もある。

 トンネルを含む広島高速5号は、広島駅北口と山陽自動車道のアクセスを高め、広島空港(三原市)までの所要時間を5分程度短縮するなどの役割を担う。この便益と現時点の総事業費1124億円などを基に、公社と広島市は16年12月、費用便益比を「1・0」と算出し、有識者委員会に示している。投資効果はすでにぎりぎりの水準にある。

 このため、トンネルの地元住民は「事業費が増えれば投資に見合わなくなる」と訴える。「二葉山トンネル建設に反対する牛田東三丁目の会」の棚谷彰代表(77)は「費用対効果が不明な以上、工事をいったん中止するのが筋だ。まずは事業費を確定させ、必要な事業かどうかの見極めから出直すべきだ」と注文する。

 今回の増額問題を生んだ最大の責任は、JVが入札を辞退することによる工期の遅れを恐れ、契約後に事業費を増やす手法を提案した公社にあるのは間違いない。公社の第三者委員会は、こうした公社の対応が「不適切な価格交渉」につながったと指摘している。

 公社は、トンネル内壁など完成に欠かせない一部工事の費用を意図的に除いた契約の不備を認めており「増額は避けられない」との認識は持つ。県民の公金が投じられる事実を重く受け止め、適正な金額を早急に示す責任がある。

4580 荷主研究者 :2019/09/23(月) 15:43:48

https://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20190905201.htm
2019/09/05 01:58 北國新聞
東海北陸道を全線4車線化 国交省、南砺から飛騨清見間を優先整備

 国土交通省は4日、2車線の対面通行で暫定運用している全国の高速道路のうち、4車線化を進める優先整備区間として、東海北陸自動車道南砺スマートインターチェンジ(IC)-飛騨清見IC間の48キロを選定する計画案を有識者会議に示し、了承された。既に4車線化の工事を実施している区間を含めると、東海北陸道は全線4車線化が実現する見通しとなった。10〜15年かけて完成を目指す。

 優先整備区間は東海北陸道南砺スマートIC-飛騨清見ICを含めて全国で約880キロとなる。有料の対面通行区間は全国で約1600キロあるが、半分超が解消に向かうことになる。国交省は財源を確保しながら順次、工事を始める。

 対面通行区間は中央分離帯のある4車線区間に比べて死亡事故の発生率が高く、土砂崩れなどで通行止めになりやすい問題があり、全国の自治体から拡幅を求める声が相次いでいた。

 国交省は渋滞や死傷事故の頻度、工事以外の原因による年間通行止め時間などを考慮し、優先整備区間を絞り込んだ。急減速で渋滞しやすい上り坂、事故が多発するICの合流部分、土砂崩れや大雪などで長期間の通行止めが起きやすい区間が対象になっている。

 東海北陸道は総延長185キロで、2008年に全線開通した。暫定2車線区間のうち、今年3月に飛騨清見IC-白鳥IC間の4車線化が完了した。

 富山県側では福光IC-城端サービスエリア(SA)付近の約5キロと、小矢部砺波ジャンクション(JCT)-南砺スマートIC付近の約5キロで4車線化の工事が進んでいる。今年3月には国が低金利で貸し出す財政投融資を活用し、五箇山IC付近の約2・8キロを4車線化することが決まった。

4581 荷主研究者 :2019/09/23(月) 15:44:55

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49463370V00C19A9LC0000/
2019/9/5 19:19 日本経済新聞 中国・四国
長門・俵山道路が8日開通

4582 荷主研究者 :2019/09/23(月) 15:50:12

https://www.agara.co.jp/article/21953
2019年09月06日 14時30分 紀伊民報
印南-南紀田辺を4車線化へ 阪和道で国交省方針

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阪和自動車道「印南-南紀田辺」

 国土交通省は、2車線の対面通行で暫定運用している全国の高速道路のうち、122区間の計約880キロを優先して4車線に広げる方針を決めた。和歌山県内では阪和自動車道の印南インターチェンジ(IC)―南紀田辺IC間(17・4キロ)が入った。財源を確保しながら順次着工し、10〜15年かけて完成を目指す。

 国交省の部会が4日に東京都内であり、有料の2車線区間(計約1600キロ)の中から優先整備区間を選定した。事故防止や代替性などを考慮した。阪和道の印南―南紀田辺間については、渋滞回数や事故件数の項目で課題が大きいと評価した。

 同区間が4車線化される方針となったことについて、仁坂吉伸知事は「大変喜ばしく思っている。交通量が多い所なので、早期に事業に着手して完成していただくよう積極的に取り組んでいく」とのコメントを出した。

 県内の阪和道は、大阪方面から有田ICまでが4車線。有田以南は片側1車線で、ほとんどが対面通行区間となっている。

 管理する西日本高速道路は、有田―御坊の湯浅御坊道路(19・4キロ)と阪和道御坊―印南間(9・8キロ)で4車線化工事を進めている。どちらも2021年12月までの完成を目指している。

4583 荷主研究者 :2019/09/23(月) 16:00:12

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=568460&comment_sub_id=0&category_id=112
2019/9/7 中国新聞
呉幹線道路網整備へ調査開始

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国道185号の休山トンネル。前後の区間を含め、国土交通省が機能強化に向けた調査を始めた

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 国土交通省は昨年の西日本豪雨で深刻な渋滞が起きた呉市内で、広島呉道路(クレアライン)呉インターチェンジ(IC)と、東広島呉道路(東呉道)の阿賀IC間を中心に、災害に強く、混雑しにくい幹線道路網の整備に向けた調査を始めた。山陽道を含めた広域的な視点で交通の在り方を考え、両IC間を地域高規格道路でつなぐ必要性も含めて検討する。

 国交省広島国道事務所によると、調査対象は両IC間を結ぶ国道185号や市道などの一般道約5キロの区間。区間内にある休山トンネルは以前、暫定2車線だったが今年3月に新トンネルが開通。休山新道全線2・6キロが4車線化した。トンネル付近の渋滞が緩和した一方、しばしば新道の両端周辺で信号待ちの車列が延びている。

 同事務所は具体的な渋滞状況や場所を調査する。将来の人口変動や企業の進出状況などを踏まえた交通需要も推計する。2019年度は調査や課題の洗い出しを進め、その上で自治体や関係機関と協議したい考えだ。

 阿賀ICと国道185号がつながる先小倉交差点は、呉市中心部方面への立体交差工事が進む。クレアラインの4車線化も決定している。一方、クレアライン呉ICと休山新道西側の1・5キロは現在、具体的な整備計画はない。

 西日本豪雨でクレアラインは全線復旧に82日間を要した。JR呉線の不通も重なり、呉市と広島市を結ぶ国道31号、185号などで深刻な渋滞が発生した。仮に道路の高規格化が進めば、東呉道、山陽道へと迂回(うかい)し、広島方面との往来がスムーズになる可能性がある。

 クレアライン、東呉道、山陽道を「トライアングルネットワーク」と位置づけ、企業誘致に取り組む呉市産業部も「災害時などのルートの多様性を示せれば、誘致に弾みがつく」と期待する。

 同事務所は「まずは自治体などと課題を共有し、今後の需要や住民の希望も踏まえて検討したい」としている。(見田崇志)

4584 荷主研究者 :2019/09/29(日) 20:01:04

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49905380X10C19A9L60000/
2019/9/17 20:08 日本経済新聞 北関東・信越
茨城空港アクセス道路、21日に一部供用開始

4585 荷主研究者 :2019/09/29(日) 20:24:02

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=572127&comment_sub_id=0&category_id=112
2019/9/20 中国新聞
しまなみ海道一部区間を4車線へ

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 国土交通省は、2車線の対面通行で暫定運用している瀬戸内しまなみ海道の一部区間を4車線に拡大する方針を決めた。財源を確保しながら順次着工し、10〜15年かけて完成を目指す。

 しまなみ海道59・4キロのうち、西瀬戸尾道インターチェンジ(IC)―向島ICなど、7区間計38キロを選定した。西瀬戸尾道IC―生口島北IC間の4区間計19キロは連続している。

 国交省は、目標とする時刻までに到着できる割合と事故防止、代替性確保の三つの観点から指標を設定。渋滞回数が平均の2倍以上あるなど、課題の大きい区間を選んだ。交通状況の変化を踏まえ、3〜5年後をめどに対象区間の追加を検討する。

 有料の対面通行区間は全国で約1600キロ。国交省はこのうち、しまなみ海道を含む約880キロを優先整備区間とした。尾道市の平谷祐宏市長は「災害への備えや安全性の向上が期待でき歓迎する。対面通行の危険性は高く、早く解消してほしい」と話している。(村島健輔)

4586 荷主研究者 :2019/10/14(月) 11:55:29

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/348043?rct=n_hokkaido
2019年09/25 10:10 北海道新聞
<みなぶん>新千歳空港IC 実は不便? バス会社「利点ない」 物流利用で効果も

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道などが36億円を投じて開設した新千歳空港IC

 札幌方面と新千歳空港を高速道路で行き来する時、道央道の千歳インターチェンジ(IC)と新千歳空港ICのどちらが便利か―。札幌市の60代男性から「空港連絡バスは新千歳ICを使う気配がない」と疑問を訴えるメールが届き、現状を探った。2013年の開設当初は「札幌から空港まで4分短縮」とPRされていたが、時間短縮は実感できず、利用台数も千歳ICの3割以下だ。道などが36億円を投じたICは、税金の無駄遣いではないのか。(五十嵐俊介、門馬羊次)

【関連】<みなぶん>新千歳駐車料 なぜ民間の2倍 続く独占元凶?

■道担当者 当初4分短縮PR

■連絡バス 時短なし使用せず

■記者試走 平日逆に4分遅く
 まず男性の疑問を解消するため、札幌方面の空港連絡バスを北海道中央バスと共同運行する北都交通に取材した。同社は「新千歳ICの開設当初、試行的に利用したがメリットがなく、千歳ICを使っている」と説明した。

■110円高く
 千歳ICから空港国内線ターミナルビルまでは約8キロで千歳市街地を通り、計9基の信号を通過する。一方、新千歳ICは千歳ICより約4キロ苫小牧側で、新千歳ICと空港の間も約8キロあるが信号は2基のみ。札幌南ICからの一般車の通常料金は千歳ICまでが890円、新千歳ICだと千円となる。

 北都交通によると、両ICから空港までの所要時間は変わらなかったという。千歳IC―空港間のJR南千歳駅前にはバス停もあり、「新千歳ICは時間を短縮できない上に料金も高い。バス停を廃止してまで使う利点がない」と言う。

 本当に時間は変わらないのか、記者が計測してみた。今夏、同じ平日の午後2〜3時台に、千歳ICを起点に2ルートを法定速度で走行。すると千歳ICから空港までは11分49秒だったが、新千歳IC経由で空港までだと15分38秒で、約4分遅かった。

 「札幌からだと4分短縮」のPRは何だったのか。道によると、新千歳ICの開設前、千歳ICと空港間の一般道の混雑状況が反映された平均交通量などを基に「4分短縮」の推計を出したという。逆に4分遅くなった記者の計測結果を示したが、道の担当者は「混雑緩和は新千歳ICの目的の一つ。開設効果で交通量は分散され、当初の推計と異なる結果になったのでは」と説明した。

■利用台数4倍
 東日本高速道路北海道支社によると、18年度の1日平均利用台数は、千歳ICが1万2309台で新千歳ICが3248台。14年度は千歳ICが1万997台、新千歳ICが2771台で、両ICとも増えたが、千歳ICが4倍近く多い状況は変わらない。

 実際に札幌方面から空港に来たドライバーに聞いても、千歳IC派が多かった。月1回ほど空港を利用する札幌市清田区の会社員菅野学さん(35)は「料金が安いので千歳ICで降りる」。空港周辺のレンタカー会社も利用者に千歳ICを薦めていた。新千歳ICの事業費は道が26億円、東日本高速道路が10億円を負担しており、千歳ICを使う東区の男性会社員(38)は「税金の無駄」と断じる。

 千葉博正・札幌大名誉教授(交通計画)は「札幌からだと新千歳ICは遠回りで使いにくいのは確か」と指摘する。

 一方、空港を取り巻く環境が開設後、大きく変わった点にも注目する。新千歳空港の18年度の旅客数は過去最高の2363万人で、5年前より500万人近く増加。今後は旅客の急増に加え、空港内で扱う土産物や航空貨物の増加も予想されており、千葉さんは「新千歳ICは物流重視としトラックなどの利用を促進すれば、開設した効果も出てくる」と話す。

4587 荷主研究者 :2019/10/14(月) 12:30:39

https://www.yamagata-np.jp/news/201910/01/kj_2019100100012.php
2019年10月01日 11:01 山形新聞
「戸沢―立川」計画段階評価 新庄酒田道路、住民調査やルート検討へ

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 国土交通省東北地方整備局の社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会が30日、仙台市で開かれ、地域高規格道路「新庄酒田道路」(約50キロ)の戸沢―立川間(約5キロ)について、計画段階評価の着手が決まった。事業化に向け、地域住民や企業を対象としたアンケートやルート案の検討が行われる。

 同区間は戸沢村と庄内町の境界を含み、本年度の公共事業予算配分(箇所付け)によって計画段階評価に向けた調査が行われていた。

 現道の国道47号は急カーブや道幅が狭い箇所があり、特に冬場は地吹雪や路面凍結が起きるため、安全性の向上は喫緊の課題となっている。全面通行止めが発生した場合、国道112号月山道路を通るルートを迂回路(うかいろ)とせざるを得ない状況にある。

 また交通量は増加傾向にあり、大型車が利用する割合も高いという。学識経験者らが委員を務めるこの日の小委員会では、一連の道路交通状況が示され、課題解消のために整備を進める必要性が高いと判断された。

 今後は戸沢村、庄内町をはじめ、沿線の新庄市、酒田市の住民らを対象としたアンケートを行う。現道の利用頻度や利用目的、改善すべきことなどを尋ねる。寄せられた回答はルート案に反映させる。

 庄内と最上の両地域間や、庄内から宮城、福島の両県への移動など広域的な幹線道路としての役割を担う新庄酒田道路では、新庄古口道路、高屋道路の2区間が事業中で整備が進められている。

4588 荷主研究者 :2019/10/14(月) 12:41:11

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/947280
2019年10月4日 午後5時10分 福井新聞
中部縦貫自動車道の用地買収完了へ
福井県内区間、2019年度内に

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福井県内の中部縦貫自動車道

 福井県議会は9月25日、厚生、土木警察の両常任委員会を開いた。土木警察常任委で理事者は、中部縦貫自動車道大野油坂道路(全長35キロ)の3区間のうち、大野―大野東間(5・5キロ)について本年度中に用地取得が終わる見通しを明らかにした。ほかの2区間の用地は取得済みで、同道路は全ての用地取得が完了する。

 鈴木宏紀副委員長(県会自民党)への答弁。大野東―和泉間(14キロ)は2016年5月、和泉―油坂間(15・5キロ)は今年3月に用地取得が完了していた。

 理事者は、残る大野―大野東間の状況について「8月末で約97%の取得を終えた」と説明。残る約3%についても「おおむね地権者からの合意を得ており、年度内の用地取得には問題がないと考えている」とした。

 大野油坂道路について県は、23年春の北陸新幹線敦賀開業と同時期の全線開通を目指している。鈴木副委員長が「20年度からの3年で、残る事業費約900億円を獲得する必要がある。見込みはどうか」とただした。

 これに対し、大槻英治土木部長は「中部圏の総意として集中的に投資すべき路線であることを国に主張し、必要な予算確保に全力を尽くす」と強調した。

4589 荷主研究者 :2019/10/14(月) 12:44:13

https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191005/CK2019100502000053.html?ref=lcrk
2019年10月5日 中日新聞
岡崎阿知和にスマートIC 東名高速、工業団地計画地に隣接

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 岡崎市西阿知和町の東名高速道路に「岡崎阿知和スマートインターチェンジ(IC)」(仮称)を設置することを九月二十七日、国土交通省が許可した。隣接する土地に計画されている工業団地への企業誘致の促進や、交通の分散による市内の渋滞緩和が期待できる。

 スマートICは自動料金収受システム(ETC)搭載車専用の高速道路出入り口で、通行には開閉バーの手前で一時停止が必要。従来のICに比べて、簡易な設備で済むほか、監視員を置かずに運用できるため人件費が抑えられる。

 岡崎阿知和スマートICは岡崎ICと豊田東ICのほぼ中間地点に造られる。東名高速道路の上下線それぞれに乗り降り可能。二十四時間利用でき、全車種に対応する。一日四千〜五千台の通行量を想定している。

 隣接する阿知和地区工業団地の開業に合わせ、二〇二四〜二五年の供用開始を目指す。

 阿知和地区工業団地は、東阿知和町や西阿知和町、真福寺町にまたがる。開発面積は約五十七ヘクタール。二四年に造成を完了する。また、近くには約五五・七ヘクタールの花園工業団地もある。これまで豊田東ICまで約十八分かかっていた所要時間を、スマートIC整備後は約九分間短縮して半減できるという。

スマートICの建設が予定される地域。◎のあたりに造られる=岡崎市で

 一七年七月に国交省から、スマートIC設置への調査をする準備段階調査箇所に選定されていた。国交省の許可を受けて、岡崎市の内田康宏市長は「市内で三カ所目のICになる。市北部地域の利便性向上や渋滞緩和、工業団地の企業誘致、雇用促進に期待している」と話した。

 (鎌田旭昇)

4590 とはずがたり :2019/10/15(火) 17:19:39

西湘バイパス 復旧の見通し立たず 神奈川 西部の沿岸部
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191015/k10012132581000.html
2019年10月15日 16時40分

神奈川県西部の沿岸部を走る西湘バイパスは台風19号による高波の影響で、道路ののり面が崩れたり、パーキングエリアが被災したりしていて、復旧の見通しが立っていません。

小田原市国府津にある西湘バイパスの西湘パーキングエリアでは、台風19号の高波の影響で窓枠がひしゃげるほど壊れたほか、道路わきのフェンスが根こそぎ倒れたり、ガードレールが曲がったりする被害が出ています。

中日本高速道路によりますと、ほかにものり面が崩れて道路上にがれきや土砂が堆積したり、道路の基礎部分が波で削られたりする被害も出ているということです。

このため、道路を管理する横浜国道事務所と中日本高速道路は、上りの早川インターチェンジと大磯東インターチェンジの間と、下りの大磯東インターチェンジと国府津インターチェンジの間を通行止めにしています。

横浜国道事務所が管理する区間は、今週中をめどに復旧する見込みだということですが、中日本高速道路が管理する区間は通行止め解除の見通しが立っていないということです。

4591 荷主研究者 :2019/11/04(月) 20:03:05
>>4540
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=578478&comment_sub_id=0&category_id=256
2019/10/10 中国新聞
福山道路、来月17日着工 国交省、瀬戸―赤坂間は事業化から18年

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20191010chugoku01.JPG

 国土交通省は10日、国道2号バイパスの福山道路の事業化区間(福山市瀬戸町―同市赤坂町、3・3キロ)について11月17日に本体工事に着手すると発表した。2001年度の事業化から既に18年が経過している。東西の大動脈である国道2号の慢性的な渋滞解消や物流機能の強化を目指す。

 国と広島県、市は同日、瀬戸町の瀬戸小で起工式を開く。地元選出の国会議員や県議、物流など地元経済界の関係者たちが出席する。まず瀬戸町地頭分で高架橋の下部工事に入る。

 福山道路は笠岡市茂平と福山市赤坂町を結ぶ16・5キロ。国は01年度、西側の瀬戸町―赤坂町間の3・3キロを先行して事業化し、用地取得を進めてきた。本年度、福山道路関連で10億5300万円を予算化し、2億6千万円を初めて工事費に振り向けた。

 福山河川国道事務所によると、事業化区間の事業費は356億円を見込む。計画では西から赤坂、瀬戸、長和の三つのインターチェンジ(IC)を設け、福山市の沼隈方面と市中心部をつなぐ県整備の福山沼隈道路(草戸町―熊野町、4・5キロ)と長和ICで接続させる計画。完成時期は未定だが、国と県は両道路を同時期に開通させる方針。

 福山市と市議会、福山商工会議所のトップは17年3月、整備促進期成同盟会を発足。枝広直幹市長は「都市機能強化に不可欠な道路」と主張している。

 計画を巡っては、沿線の一部住民が「朝夕を除いて渋滞は発生していない。不要不急の道路で防災や社会保障に予算を回すべきだ」として計画撤回を求めている。(胡子洋)

4592 荷主研究者 :2019/11/04(月) 20:16:04

https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/692332.html?news=556282
2019/10/12 07:41 静岡新聞
国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)20年度開通へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20191012shizuoka01.JPG
国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)

 新東名高速道御殿場インターチェンジ(IC)へのアクセス道として整備している国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)について、国土交通省沼津河川国道事務所は11日、須走南IC(仮称、小山町須走)-ぐみ沢IC(同、御殿場市茱萸沢)の5・2キロ区間が2020年度中に開通する見通しになったと発表した。

 開通区間は片側2車線で、設計速度は80キロ。今回の開通で須走道路・御殿場バイパス(西区間)は総延長8・1キロのうち、約65%が供用されることになる。

 須走道路・御殿場バイパス(西区間)は渋滞緩和や観光地へのアクセス向上を目的に、1999年度から、事業化を進めてきた。

 同事務所は供用開始により、20年度に開通予定の新東名高速道の延伸区間と合わせ、御殿場市と小山町への観光交流客数が約1割増加すると見込んでいる。災害道路としての活用や企業立地の促進にもつながると期待している。

4593 荷主研究者 :2019/11/10(日) 22:29:21

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=582085&comment_sub_id=0&category_id=112
2019/10/24 中国新聞
高速5号―市中心部間の道路拡幅

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20191024chugoku01.JPG
拡幅工事が進む上柳橋(手前右)。左方面に延びる駅西高架橋と併せ、高速5号線の開通で見込まれる交通量の増加に対応する

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 広島市は、広島市東区で工事中の広島高速5号の開通後に交通の混雑が見込まれるとして、JR広島駅(南区)周辺でアクセス道路の拡幅工事を始めた。紙屋町・八丁堀エリアなど市中心部から高速5号に向かう「上柳橋(かみやなぎばし)」と「駅西高架橋」の車線を増やす。2020年度末の完了を目指す。

 市中心部から高速5号に向かうには、城南通りから京橋川に架かる上柳橋を渡り、駅西高架橋を越えるのが主なルートとなる。上柳橋は幅24メートルの計5車線。これを幅30メートルの計6車線とし、駅西高架橋に入る左折専用レーンを新たに設ける。両脇の歩道も現在の3メートルから4・5メートルに広げる。

 逆ルートとして、高速5号を出て市中心部に向かう車をさばくため、駅西高架橋も南詰で1車線増やし、計6車線にする。全長約420メートルのうち、猿候川に架かる約90メートル区間を拡幅して既存の左折専用レーンを延ばし、現在は混在している直進と左折の車の振り分けをスムーズにする。総事業費は計約19億5千万円。

 城南通りは朝晩のラッシュが激しい。都市部の4車線道路は1日2万8800台の交通量を基準に整備されるが、上柳橋の交通量はその約1・3倍の1日3万7千台。この地で約150年前に創業し、橋西詰にあるホテルフレックスの高橋伸光代表(46)は「高速5号ができればさらに交通量が増えると心配していた。歩道も広がれば、子どもや観光客が安心して歩ける」と歓迎している。

 二つの橋の改良工事は9月に始め、高速5号の完成目標である20年度末にそろえた完了を目指している。多久島俊彦・市高速道路整備担当課長は「広島駅北口の再開発も重なり、周辺の交通量は増える。周辺の道路整備を着実に進めたい」と話している。

 高速5号については、総延長4キロのうち二葉山トンネル(1・8キロ)の工事が、掘削機の損傷で5月までの5カ月間、中断していた。事業主体の広島高速道路公社(東区)は、20年度末の完成を「厳しい状況」としている。(加納亜弥)

4594 荷主研究者 :2019/11/10(日) 22:32:13
>>4553
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/358283?rct=n_hokkaido
2019年10/25 23:47 北海道新聞
アクセス道3案、事業費削減 札幌中心部―札樽道に整備 片側1車線化などで

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20191025hokkaido01.JPG

 札幌市中心部と札樽道を結ぶ「都心アクセス道路」について、建設主体の開発局は25日、検討している四つの整備案のうち、交差点改良案を除く3案の総事業費を50億〜200億円削減する方針を明らかにした。当初は全区間片側2車線の計画だったが、一部を片側1車線にするなどして事業費を抑制。これにより費用の2割を受け持つ札幌市の負担も軽減される。

 同日、札幌市内で開いた道路の構造案などを検討する「計画段階評価」の会合で示した。アクセス道路は札幌北インターチェンジ付近と都心を結ぶ約4キロの自動車道。開発局は《1》トンネル主体の地下案《2》高架案《3》高架とトンネルの上下混合案《4》交差点改良案―の4案を示している。

 事業費が減ったのは、地下案と高架案、混合案。いずれも、区間中の1〜2キロを片側2車線から片側1車線に変更し、工事費を削減する。また、札樽道からアクセス道路の地下に乗り入れる道路の設計を変え、建物の移転に伴う用地買収費を削った。

 事業費が最も高い地下案は、当初案に比べ200億円減の1千億〜1200億円、混合案と高架案はそれぞれ50億円減の850億〜1050億円、1千億〜1200億円となった。地下案と混合案の事業費の差額は当初案の300億円から150億円に圧縮される。

 開発局などは費用が比較的抑えられる混合案を有力とみてきた。だが、高架道路建設による排ガスなどの環境悪化を懸念し、予定地付近の住民から地下案を求める意見が上がっているほか、巨額の事業費を疑問視する声もある。(袖山香織)

4595 荷主研究者 :2019/11/10(日) 22:36:43

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/358274?rct=n_hokkaido
2019年10/26 05:00 北海道新聞
瀬戸瀬―遠軽間 12月21日に開通 旭川紋別自動車道

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20191026hokkaido01.JPG

 【遠軽】網走開建は25日、高規格道路の旭川紋別自動車道の遠軽瀬戸瀬インターチェンジ(IC、オホーツク管内遠軽町)―遠軽IC(同)間6・8キロについて、12月21日午後3時に開通させると発表した。

 片側1車線で通行無料。同開建によると、旭川―紋別間の所要時間は2分短縮され、夏季は2時間47分、冬季は3時間になるという。

 旭川紋別自動車道は道央自動車道の比布ジャンクション(上川管内比布町)から分岐し、2017年に遠軽瀬戸瀬ICまでの91・7キロが開通した。遠軽ICからの延伸については遠軽―上湧別間(オホーツク管内湧別町)で概略ルートなどの調査が行われている。(梁井朗)

4596 荷主研究者 :2019/11/19(火) 22:37:33
>>4594
http://www.senmonshi.com/archive/02/02EEUJRqG8TAH5.asp
2019/10/29北海道建設新聞社
【北海道】札幌都心アクセス道路 全線トンネル案が再浮上

 北海道開発局は25日、社会資本整備審議会道路分科会北海道地方小委員会(委員長・田村亨北海商科大教授)を開き、国道5号創成川通(都心アクセス道路)の第2回計画段階評価をした。4構造案のうち、用地補償がネックだった全線地下トンネル案が再浮上し、創成川を暗渠化して中央にランプ引き込みスペースを設けることで路外支障物を回避できることを評価。事業費も200億円程度少ない、1000億―1200億円に低減可能と試算している。

 都心アクセス道路は、札樽道札幌北ICがある札幌市北34条付近から北3条付近までの約4㌔を計画し、北37条での石狩街道との接続部を含めると約5㌔ある。前回会合で①全線地下トンネル②メインは高架橋で都心部のみ地下トンネルの複合③札幌都心へ向かう下り線一部を高架橋とする上下線分離④現道活用の4つの構造案を示した。
 ①、②の案では病院など北ICからの降り口となるダイレクトアクセスランプが現道外にはみ出し周辺の重要施設と重なるため用地・物件補償で時間とコストがかさむ、④は整備効果が低いことなどから、折衷案的な③が有力視されていた。

 今回、住民アンケートなども加味し、線形や構造を練り直した結果、①の全線トンネル案でも支障物件を回避できると説明。創成川の河道を北23条以北から2㌔程度の区間で切り替えして暗渠化し、創成川通中央にダイレクトアクセスランプを地下トンネルへと引き込むスペースを確保する。

 従来は全線片側2車線で構想していたが、北に向かう路線の24条付近で出口を設け、これ以北2㌔弱を1車線化。南下する路線は、札幌新道とダイレクトアクセスランプの引き入れ口間(北31―34条付近)に入り口を設ける一方で、これ以北は1車線に絞る。

 これで対向2車線となり石狩街道と接続するための出入り口(北37条付近)も創成川の現行河道スペースに収まるため、現道拡幅と用地補償が不要。事業費は約200億円程度圧縮される。

 ②の高架案も北31条以北の高架部を片側1車線化するなどして事業費を約50億円減の1000億―1200億円に見直したが、遮音壁など高架の防音対策で150億円程度追加費用が必要と試算。③も約50億円減の850億―1050億円だが、こちらも同様の防音対策に50億円を別途見積もった。右折レーンを17カ所設ける現道改良は変更がなく85億―170億円の事業費を見込む。

 委員らからは「地下構造がベストでは」と①の全線地下トンネル案を支持する声が挙がった。

 今後、札幌市民への情報提供や意見聴取を経て、第3回会合で構造などを決定する見通し。2030年の新幹線開業なども見据えて早期の事業着手を目指す考えだ。

4597 荷主研究者 :2019/11/19(火) 22:45:50

http://www.senmonshi.com/archive/02/02EEUJnfRPK7OL.asp
2019/10/29 北陸工業新聞社
【富山】混雑緩和や事故削減に/大沢野富山南道路が起工/式典開き祝う

 富山市栗山―楡原間を結ぶ国道41号大沢野富山南道路の起工式が27日、富山市惣在寺の県広域消防防災センターで開かれ、県選出国会議員や県・市議、地元関係者ら約80人が盛大に祝った。

 式では、吉岡幹夫北陸地方整備局長が「整備を進める猪谷楡原道路を含む国道41号の課題解消に向け全力で取り組んでいく」とあいさつ。石井隆一知事が「富山県と岐阜県をつなぐたいへん重要な道路で、関係地域の活性化につながる」、富山高山連絡道路整備促進期成同盟会長の森雅志富山市長は「円滑に利用可能な道路ネットワークが構築され、富山・岐阜両県の経済、産業、文化がより深まる」と、整備による効果に期待感を示した。続いて来賓の宮腰光寛、田畑裕明の両衆院議員、野上浩太郎、堂故茂、柴田巧の各参院議員、中川忠昭県議会議長が祝辞。石井宏幸富山河川国道事務所長が事業説明した後、関係者が鍬入れし施工中の無事故を願った。

 地域高規格道路・富山高山連絡道路の一部である大沢野富山南道路は、大沢野地域における交通混雑の緩和と交通事故の削減のほか、国道41号の物流の信頼性向上を目的にバイパス化するもの。計画区間は富山市栗山から楡原までの約12キロで、14年度に事業化した。区間内にはインターチェンジ5カ所、橋梁9橋、(仮称)大沢野トンネルを建設する。総事業費は380億円で、供用開始は未定。初弾工事の「惣在寺地区道路改良工事」は竹沢建設が施工する。


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