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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4784
:
荷主研究者
:2021/02/13(土) 22:37:47
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/409585
2021年1月22日 午前10時41分 下野新聞
鬼怒テクノ通り全線開通へ 真岡南バイパスが3月供用開始
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20210122shimotsuke01.JPG
供用が開始される国道408号真岡南バイパス
栃木県県土整備部は21日までに、真岡市寺内-同市長田の国道408号真岡南バイパス(延長3.1キロ)を、3月20日午後3時から供用開始すると発表した。1996年度から整備を進めてきた真岡市寺内-宇都宮市氷室町の「鬼怒テクノ通り」(延長14.1キロ)が全線開通する。
みずほの通り 21年3月開通 宇都宮市、周辺の渋滞緩和へ
同バイパスは鬼怒テクノ通りの一部として、2014年度から整備に着手した。3月から暫定的に2車線の平面道路として供用を始める。事業費は約87億円。県は引き続き4車線化工事と、県道真岡上三川線と交差する「真岡インターチェンジ(IC)南交差点」の立体化工事を25年度まで進める。最終的な事業費は約140億円。
同バイパスは、茨城県つくばみらい市から矢板市に至る地域高規格道路「常総・宇都宮東部連絡道路」の一部。重点整備区間として、国道408号の宇都宮高根沢バイパス(延長6.6キロ)の工事も続いている。
県道路整備課は「鬼怒テクノ道路の整備効果が大きく発揮されることになる。周辺の安全で円滑な通行の確保、物流の効率化、地域経済の発展なども期待される」としている。
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